
スタジオジブリの今を題材にして描かれた映画「夢と狂気の王国」が11月16日(土)に公開される。
そしてその公開記念イベントが前日の11月15日(金)に東京の新宿バルト9で開催され、その様子がニコニコ生放送で生中継される。
このイベントでは、「夢と狂気の王国」の世界最速上映が行われるほか、石井朋彦さん(Production I.G )と、齋藤優一郎さん(スタジオ地図)、そして本作品のプロデューサーである川上量生さんによるトークイベントが実施される。また、高畑勲さん、宮崎駿さんの原点となる作品「パンダコパンダ」の特別上映も実施。さらに、特別ゲストとして、野中晋輔さん(スタジオジブリ)を招いての砂田麻美監督、川上量生プロデューサーら関係者による舞台挨拶と封切りカウントダウンも行われる。
ニコニコ生放送では、特別トークイベント、舞台挨拶、ロビーの模様などが中継される。
今年9月には衝撃の宮崎駿監督の引退記者会見が行われた。そんなスタジオジブリにしのび込んで作られた、史上初のジブリを題材にした映画。とても気になる作品である。
そしてその公開記念イベントが前日の11月15日(金)に東京の新宿バルト9で開催され、その様子がニコニコ生放送で生中継される。
このイベントでは、「夢と狂気の王国」の世界最速上映が行われるほか、石井朋彦さん(Production I.G )と、齋藤優一郎さん(スタジオ地図)、そして本作品のプロデューサーである川上量生さんによるトークイベントが実施される。また、高畑勲さん、宮崎駿さんの原点となる作品「パンダコパンダ」の特別上映も実施。さらに、特別ゲストとして、野中晋輔さん(スタジオジブリ)を招いての砂田麻美監督、川上量生プロデューサーら関係者による舞台挨拶と封切りカウントダウンも行われる。
ニコニコ生放送では、特別トークイベント、舞台挨拶、ロビーの模様などが中継される。
今年9月には衝撃の宮崎駿監督の引退記者会見が行われた。そんなスタジオジブリにしのび込んで作られた、史上初のジブリを題材にした映画。とても気になる作品である。
ネット上の声
砂田麻美監督の「夢と狂気の王国」の試写をみてきた。よすぎてふるえました。スタジオジブリのドキュメンタリー映画なんだけど、奇跡みたいな作品ですよ。プロデューサーの川上さん、すごいなあ。ぼくはいま、ほんとにいいものみた!という気分でいっぱいです。
「夢と狂気の王国」
ノーマークでしたw
観たい映画がたくさんで、、
悩む(T ^ T)
みや@nuschiha
やっぱ「夢と狂気の王国」観ようかなー
土曜日からのジブリのドキュメンタリー「夢と狂気の王国」がそこそこ大きい箱なんだが、そんな映画、僕ぐらいしか観に行かないだろうに。
ぐわぁぁぁぁぁ。。。売り切れ。。。と思ったらニコ生あったのでPC前で待機が決定!
∧_∧
( ´・ω・) ジブリを題材にしたドキュメンタリーは今まであった気がするけど、
┌/:::::::/ ̄ ̄ ̄/ それを映画としてどう作られた作品なのかは気になります
旦 \/ /
予告PV
上映情報
11月16日全国ロードショー
世界最速上映!「夢と狂気の王国」公開記念イベント
■日時:2013年11月15日(金)21時開始(予定)
■会場:新宿バルト9
■タイムスケジュール:
21時00分 特別トークイベント「『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』以降の日本のアニメの未来」
22時20分 「パンダコパンダ」「パンダコパンダ 雨ふりサーカス」特別上映
23時50分 「夢と狂気の王国」舞台挨拶
24時00分 「夢と狂気の王国」上映開始
■ニコニコ生放送
開場:20:20/開演:20:30
番組ID:lv157972781
■ニコニコ生放送
開場:20:20/開演:20:30
番組ID:lv157972781
※ニコニコ生放送では映画本編の映像は流れないので注意
あらすじ
2013年、東京・小金井。碧々とした緑に身を隠すようにして、国民的アニメーションスタジオの“スタジオジブリ”は存在している。
宮崎駿、彼の先輩であり師匠である高畑勲、そしてふたりの間を猛獣使いのごとく奔走するプロデューサー、鈴木敏夫。
観客のみならず、世界の映画関係者やアニメーションの担い手たちにも多大な影響を与え続けてきたジブリの功績は、この天才たちによって紡がれ続けている。彼らの平均年齢は71歳。
「風の谷のナウシカ」制作よりはるか以前、今から50年前に高畑と宮崎は出会い、鈴木が合流したのが30数年前。
かくも長期に亘り苦楽を共にしてきた彼らの愛憎、そして創作の現場として日本に残された最後の桃源郷“スタジオジブリ”の 夢と狂気に満ちた姿とは…。
最新作の「風立ちぬ」(宮崎駿監督)と「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)を制作中のジブリに広がる光と影に満ちた日常を通じて、繊細な表情までを捉え、スタジオの“今”を映し出した、砂田麻美監督。
前作で数々の新人監督賞を受賞した彼女が伸びやかに描く、唯一無二のスタジオジブリの新たな物語。
宮崎駿、彼の先輩であり師匠である高畑勲、そしてふたりの間を猛獣使いのごとく奔走するプロデューサー、鈴木敏夫。
観客のみならず、世界の映画関係者やアニメーションの担い手たちにも多大な影響を与え続けてきたジブリの功績は、この天才たちによって紡がれ続けている。彼らの平均年齢は71歳。
「風の谷のナウシカ」制作よりはるか以前、今から50年前に高畑と宮崎は出会い、鈴木が合流したのが30数年前。
かくも長期に亘り苦楽を共にしてきた彼らの愛憎、そして創作の現場として日本に残された最後の桃源郷“スタジオジブリ”の 夢と狂気に満ちた姿とは…。
最新作の「風立ちぬ」(宮崎駿監督)と「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)を制作中のジブリに広がる光と影に満ちた日常を通じて、繊細な表情までを捉え、スタジオの“今”を映し出した、砂田麻美監督。
前作で数々の新人監督賞を受賞した彼女が伸びやかに描く、唯一無二のスタジオジブリの新たな物語。
スタッフ
脚本・監督:砂田麻美
プロデューサー:川上量生
音楽:高木正勝
プロデューサー:川上量生
音楽:高木正勝
関連リンク
関連動画
関連商品
コメント…ジブリについて
まだコメントはありません。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。