2013年11月14日comment0
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脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:北之原孝將 作画監督:池田晶子
第7話「曇色」
いつものように談笑する秋人の所へ二ノ宮雫がやって来て、桜が転校してくると伝えた。
驚く秋人、未来は何やら考え込んでいる様子。
夕方秋人が家に着くと、妖夢と戦う桜を目にする。
間一髪で妖夢を倒す手助けをした秋人は、負傷した桜を自分の部屋で運ぶのだが、そこへ未来がやってきて……。

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今日も桜は人知れず妖夢退治
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ここで幼き日の回想
『異界士の力が弱いと、憑りつかれてしまうの』


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『見て、この空が何色に見える?私と未来ちゃんには紫に見えているの』
異界士の力がある者には空が紫色に見えるらしい
桜には異界士としての力がないのだろうか... 
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場面変わってこちら文芸部
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『栗山さんは?』
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うどんの日で食べ放題に参加していた
相変わらずお金ないのね

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ニノさん登場
秋名『めずらしいね。何かあった?』
博臣『アッキ―、デリカシーがないぞ。ここに来るときは大抵男の愚痴だろ?』

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ニノさん『違うわよ!』
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桜がこの高校に転入してくることを伝えに来たのだ
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ここではっきりとした答えを出せない未来
『虚ろな影を倒したとき、桜の中でも何かが一区切りついたのではないか』
と、そう思っているのだ


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独りさみしく帰宅中アッキ―
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桜はまた妖夢と戦闘中
元気ね

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秋人でも妖夢を倒せる武器
しかし使用する者への負担も大きい
桜はこれに耐えながら妖夢と戦っていたのだ

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誰からその武器を受け取ったのかと聞く秋人に対して
『男・・・?』

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観てる側にはタイミング良く未来が訪ねてきた
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『やっぱり美月先輩ですか?』
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秋人『桜だよ』
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博臣『アッキ―?いや、変質者と呼ぶべきか』
監視と言い張るアッキ―
いや変質者だろ

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桜はクラスでは大人しく、意外にも溶け込んでいるようだ
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『また、降り出したわよ』
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結界を張った場所に二人
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桜の持つ妖夢を吸収することで強くなる武器は博臣でも聞いたことがない
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『無駄です。あの時は虚ろな影のために力を抑えていたのです』
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『はっきり言います。あなたは異界士にはなれません』
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『私が異界士として生きていきます。あなたの分も。唯の分も』
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桜の残した武器を誰かが回収しに
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それは異界士協会の藤真だった
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こちらは名瀬家
姉、泉を見つけやきいもに隠れるよう指示
いつもの通り服の中へ

なにしとんねん!

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泉が見つめるその先では
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街に異変が起きていた
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『凪が来る』
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『全てが止まる、停滞の時』

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『そして』

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『境界の彼方』



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  ∧_∧         よかった桜良い子に戻った
 ( ´・ω・)        それにしても先週の話は完全に異世界に葬り去られてしまったね
 //\ ̄ ̄旦\     
// ※\___\   あと最後に暗転して一言インパクトのある台詞で終わるやり方個人的に結構好きです
\\  ※  ※ ※ ヽ    そして来週、ついに凪がくる!凪って何
  \ヽ-___--___ヽ 



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