お互いの無事を確認し、二人は元通りの生活に戻るのだった。
オムライスを食べ、桜も交えながら何気ない会話をする日常が続くはずだった。
はじまた /
始まった~
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
( ^o^)☎┐もしもし
( ^o^)☎┐もしもし
着信は博臣と美月の姉、名瀬泉からだった
名瀬泉ともうします
はー
さむそう
そして名瀬泉に呼び出されて秋人、美月、博臣たちの住む街へ向かう未来
列車がトンネルに入ったとこから今回のオープニングがスタートする
そしてその続きが描かれたままオープニングが進んでいくという何とも素晴らしい演出
時系列的に何時頃なんだろ?
始まった。美月?未来に知らせたいこととは…?
生きてんのかよ /
知らない、天井だ……
生きてたか
はなざーなら死んでた
不死身かな?
かわいい
(;゚;ж;゚;)ブッ
重症だが、凪が終わればじきに治るとのこと
ぐるぐる巻きだ!
未来手作りスペシャルごはん登場
ふたりごはん
ふたり de ごはん
これが朝チュンか
なにこれ
うまそう /
ひどいごはんだwwwwwwwww
ンンwwwwww
ノリがw軽いwww先週の終わり方はブラフかww
『無国籍料理に美味いものなしっていうだろ?』
無国籍料理www
『オムライスですっ!』
オムライスwwwwww
オムライス…?
オムライス……!?
怒ったかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
『玉子は?』
そうそうフワフワ玉子が乗ってないじゃないか
『ここに』
・・・・・・。
『茹で!?』
ゆでwwwwwwwwwwwww /
斬新すぎるオムライスwwwww
無残な殻の山
全滅wwwwwwww
冷蔵庫チェック
!?
ぎゃあああああああああああああああ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ
豚頭wwwwwwwwwwww
ぎゃーーーー
色々とダメ出しをする秋人
『いいから先輩は寝ててください。買い物行って、もう一度ちゃんと作りますから』
よくねえええええ
『どうして?』
『どうしてってその・・・』
新婚かな?
『そんなこともわからないの?』
いいジト目だ!
メインヒロインきたーーーーーーーーーーーーーー
『神原先輩が倒れてから未来は片時も離れずずっと看病をしていた。』
桜『まだ気付かない?』
秋人『何が?』
『未来、この人だめかも』
この人ダメかもwwwwwwww
さくら氏、なかなかツッコミがいいですなw
『何言ってるんですか!』×2
『ハッキリ言った方がいい』
『何をですか?!』×2
言わせんなハズカシイ
『何をやって...暑っ?』
『夏ですから』
『・・・夏か』
え?夏?雪降ってなかったっけ
場面が変わって冬に
冬じゃねーかww
黒いメガネも似合ってる。
『おはようございます先輩。今日は寒いですね』
秋人になでて欲しい未来は手を自分の頭に持っていく
しかしその手は力なくぶら下がる...
し、死んでる…
し、死んでる…
どーなてんのこれ
『桜は?』
『先に行くって言ってましたよ』
夢の中?
これはいったい…
秋人『おぉ!メガネ!』
水着キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
水着きたあああああ
秋『でかしたぞ!』
美『秋人は死んだはずよ。思えば可哀想な人だったわ~。』』
『死んでない』
『私の水着姿を無償で見せるなんて屈辱以外の何物でもないわ。そこの変態も一緒に部室に運んどいて』
そこの変態
『おい、変態』
おい、変態
変態wwwwww
潜望鏡みたいなの持ってくんなwwwwwww
『なんだ変態』
目のとこ日焼けしてるwwww
へんたいだー!
日焼けの仕方www
跡w
日焼けしてないww
場面変わって冬
時系列は一体・・・
京アニの未来と美月と六花とあずにゃんはただただカワイイ。正義、真理。
シーンごとに変わるのか
未来が転んでも無反応でただ歩いて行く秋人・・・
馬鹿な俺には時系列がよくわからんのです。
『待って・・・っ』
『待ってくださいよ先輩っ・・・』
元に戻るまでの回想はさむのかな
秋人、冬春と意識無く動いていたのか
冬場面は過去?
『日がどんどん短くなりますね』
『博臣と美月遅いなぁ』
夏至は6月だからな
夕方になっちゃった
『帰っちゃいましたよ?』
『うっそ?なんだよ人が生死の境を彷徨ってやっと戻ってきたって言うのに』
『照れくさいんですよきっと』
『栗山さん、時間ある?』
食事に誘う秋人
おー!お熱いねー!お二人共!
『・・・もうちょっと早く言ってくれたら』
『ダメなの?』
『はい...多分日が暮れたら終わっちゃいますから』
どういうこと?
『先輩はどうして私に優しくしてくれるんですか?』
『僕に似ているから・・・』
『そう言ったら栗山さんはおこ・・・』
『嫌なのかよ!』
イヤなのかよwwwwwwwwww
いやなのかよwwwwwwww
すっごい迷惑そうな顔してるwwwwwwwww
『そ、そんなことありませんよ?』
『すっごい迷惑そうな顔してるじゃないか!』
栗山さんって心と体が超リンクしてるなヽ(*∀`)ノ
『嬉しいですか?』
『なんでそうなるんだよ?!』
『美月先輩から神原先輩は虐げられることで強い快感を得るって言われたので』
『美月に言われたことは忘れてくれ!』
『忘れません!!』
『忘れません!忘れませんよ・・・』
『なんだ・・・これ・・・』
『先輩です』
なんだコレ・・・
『境界の彼方です。世界を滅ぼすといわれる人の心の歪みの集合体。それは先輩の中にいる妖夢だったんです』
『あれが・・・僕・・・』
『私は始めから境界の彼方を倒すためにこの街に来たんです』
『けど、うまく行かなかったんです。どうしても先輩を殺せなかった。殺したくなかった。だから・・・』
失敗した失敗した失敗した
『凪のこの時に私の血の力を使えば先輩の中にいる境界の彼方を追い出せるって聞いて』
『私、どうしてもそうしたくて』
死んだんか?
『栗山さんは・・・どうなったんだ』
『消えました』
なんだ総集編か
ファッ!?
ええ!?
、、、え(;;゜д゜)?
夢オチか
あ、まさかの精神世界だったのか?
秋人『じゃあここにいる栗山さんは誰なんだよ』
未来『先輩、まだ起きてないんですよ。ここ、まだ夢の中なんです』
秋人の中に残った僅かな血がこの夢を見せているとのこと
なるほどわからん
どうなったんだ
『でも、もう終わりです』
えっ
な・なんだってー
は???
ちゅーキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
本気ちゅーだあああああああああああああ
ちゅーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
ぐうかわ
『さようなら』
結局こうなるんかい
なんだ夢か
Bパ
6ヶ月前
どんだけ前やねんwwww
また時間飛んだ
『栗山未来さん?』
『はじめまして、名瀬泉です』
ここでこの第10話の冒頭、未来が列車に乗った場面に繋がる
回想か
そしてずっと謎の人物だった名瀬家の祖父とも合い、呪われた血の一族の力も披露
お、討伐計画の全貌がわかるわけね。
デッドマンワンダーランドか
それで倒せるのか
栗山さん献血無理か…
まさか栗山さん、秋人と会う前から名瀬家と取引してたのか
攻撃対象、つまり秋人(境界の彼方)の情報と共にかつて博臣も秋人討伐に向かい、瀕死の重傷を負ったことも聞かされる
博臣さんも討伐計画に加担していたのか。
『これが境界の彼方・・・。この人・・・』
この顔見せるのは反則だと思う
再生能力が異常に高いから、倒す以前に回復するわけね。
境界の彼方、彼がその本人なんだなー。未来、固いとこに連れて来られたが…?
泉『半妖の名前は神原秋人。高校2年生』
『キミぐわぁぁぁぁぁぁ!』
君ぐああああああああああ
ブスリ♂
『あ、相手が悪かったですね』
最初からわかってたのね
『あ、あのさ、とりあえずこれどうにかしてくれない?』
『頼むよ(ニ、ニコッ)』
(この人が本当に危険な人?)
だから第一印象があんな感じだたんだな・・・
『でぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!』
『うぉお!』
ブスリ♂
『でゅぁぁぁっああああ!』
ブスリ♂
刺しすぎwww
刺しまくりwwwwwwww
デヤーww
それで秋人と出会ったわけね
第1話にリンクしたね。
なるほど、この流れで攻撃を繰り返していたのか。
未来が秋人にこだわっていた理由、異界士を続けている理由、全てにおいて未来は心に隠し葛藤していた
『私の中を流れるこの呪われた血は普通じゃない・・・』
『それは僕も同じだよ』
秋人も半妖であり不死身に近い自分の力について何か気が付いていたのだろうか
境界の彼方討伐は進まないことを報告
この時点で未来には秋人に惹かれていたのかもしれない
ちょくちょく会ってたのね
そういうことか
泉『先に言っとくけど、秋人君とは距離を取っておいた方がいいわ』
秋人『そうだ、栗山さん』
『文芸部に一度招待しようと思うんだ。いいだろ?』
『お断りしますと言ったはずです』
( ゚ω゚ )お断りします /
男割り?
拒絶し続けている筈なのに何かと気にかけ追いかけてくる秋人
その理由がわからなかったが、共に過ごす中で秋人も苦しんできた事を知る未来であった
未来が秋人にこだわるわけとは…?呪われた血がキーポイントなんだな。
栗山さん、秋人を騙してたのか。いや、殺すとは言ってたけど
先輩…!
今までの補足解説回助かるな〜〜分かりやすい
『殺せなかった?言ったはずよ、秋人君とは距離を取れと』
境界の彼方は虚ろな影が憑依したことで弱っていたが、そのチャンスを逃したと責める泉
虚ろな影のおかげで境界の彼方を倒せるチャンスを逃してしまったのか!?
以前、みんなで名瀬家を訪れた際に未来だけ残れと言われたシーンがあったが、このことを話していたのだ
『あれから考えたんです、迷っててもしょうがないって』
『自分が先輩を・・・境界の彼方を討伐するしかないんだって』
『でも、私先輩を殺したくありません・・・』
あれ?今なにか違ったような気が…
『凪が来る・・・』
秋人に結界を仕掛け、人間の部分を沈めて凪で弱っている境界の彼方を表層に引きずりだす
そして未来に「凪を利用して殺さずに秋人を救う方法がある」と告げ、それに必ず乗ってくると考える名瀬家
異界師協会と名瀬家はやっぱりバックで対立関係にあったわけか。
そういう事だったのね
『メールに書かれていたこと、本当なんですね?』
未来の血と体の全てを使えば境界の彼方を引きずり出し、秋人を救えると伝える
そんな残酷な作戦だが未来は即決し、すぐに行動に移す...
栗山さん、境界の彼方を自分の体に移して相打ちしたのね
結構くるなこれ /
しかし、秋人は自分のせいで未来がいなくなることを望んでいるはずもなく、それを理解している未来
それでも秋人を救うためにやめることはしない
『きっと先輩怒ると思います。私がこんなことしたって聞いたら、「何もわかってない」って』
『あの時みたいに・・・』
『ざまーみろ、です』
秋人は望んでいなくとも未来の気持ちは止められず、境界の彼方のもとへ向かう
外では紅葉が舞う病院に一人残された秋人
秋・・・・・・????
椅子の上には未来が残したトレードマークの赤いメガネ
雪が強くなる中、中心地へ向かう未来
しかし景色は冬
そして未来は世界から消えたはず
境界の彼方に浸食された未来は別世界に行ってしまったのだろうか...
雪がどんどん強くなってる
( ゚д゚)ハッ!これは中なのか!!
『栗山さん・・・』
残された秋人は未来の行動を知る由もなく、ただ心配するしかできなかった
“秋人”を、ではなく“境界の彼方”を倒しに向かう未来の運命は果たして...
アッキーから境界の彼方が消えたら、純粋な人間になるわけか。
おさらいなのにアイドル回が出てこなかったぞ…
なんだ罪悪感か
最終話の予想が全くつかなくなってきた件。
こりゃ予想以上だったな…
良い感じで深くなってくる
やっぱ分からん
よく分かんないままEDになってしまった…
妖夢討伐隊とかやってたアニメはどこにいったの・・・
…ぉおわったぁ。。
もうそろそろこのアニメも終わりか...
悲しいな
OPの未来が雨に打たれる列車に乗るシーンは全て今回の冒頭に繋がってたんですね
話がわかりにくいと思ってたら10話で一気に解説してくるとは
それにしても切なすぎました...
来週の予告も未来が言ってる内容がこれまた込み上げてくる物があります...
未来は帰ってくることがあるのでしょうか
そして秋人と結ばれるのか...
∧_∧
( ´・ω・)
┌/:::::::/ ̄ ̄ ̄/
旦 \/ /
この町に来て、先輩と出会えて本当に良かった
提供絵かわいい
提供かわいいw
なんか大変なことになりそう
頑張れ栗山さん…!!
救いはあるんかな・・・ わた
雪が討伐中精神世界で、夏休みが討伐後らの残留思念世界で、秋が本当の世界。あと春が先週までの話の裏のストーリー、って事でいい?…なんかうつ〜
栗山さんを助ける話で進んで行くのか?
次回予告で泣きそうになるとは…俺もダメやな…
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コメント…境界の彼方について
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