脚本:國澤真理子
絵コンテ:福田道生
演出:佐々木純人
総作画監督:安野将人
作画監督:西川絵奈、梶谷光春、亀谷響子
『俺は今猛烈に感動している!!』
『そして夏の暑さに感謝している!!』
『俺も仲間に入れてくれぇぇぇぇ!』
『おいちょっと待て、るるさんは?』
『待たせたな…』
『なぜみんなこんな過酷な環境にすすんでいく…?』
『伝説の水着…』
『皆あんな布一枚で恥ずかしくないのか?』
『あれはああいうものだ。いわば夏の正装だ』
部長『しばらくー!!』
『今行きまーす!るるもも着替えて早く来いよ』
『また騒ぎになるから変身するんじゃねーぞ』
『あの…よかったらこれ』
『海に来ても魔女っ子で通すなんだて筋金入りのコスプレイヤーだなって思って』
『あの…こんどうちに…』
『遊びに行けばいいのか?』
『伝説の水着はこの岬の神社に奉納されているらしい』
『胸が高まるなぁ』
(体内ムービースイッチオン!!)
(デカッ!?)
『許すまじこの変態シバキ!』
『この暑さのせいで心の拘束具が外れたらしいね』
『今日の水着かわいいな井上』
『下村さんもナイス!』
『泉さんもイカスね』
『さらば!』
『ヘンタイなら任せて』
『でけぇ…』
『完全に沢下さんのそれを…!』
『牛だ!!』
『観念しなさい!』
『なに頭突きしてんのよ!』
『今の俺に不可能はねぇ』
『ビーチの水着ちゃんたちは全員俺のものだ!』
『それ』
『どやどやアホ太 かわいいか?』
『あれは伝説の貝殻水着!!』
『ブロックはないだろ!』
『止めてと言われたから』
『あなたあの時の子よね』
『へぇ道を教えてもらったのか。妹に代わってどうも』
『ありがとうございました~』
『いって来いよ。楽しいぞ』
『いいんだ』
『みんな水着だからはずかしくないって』
『俺もるるもの水着姿みたいし』
『飲み物買ってくる』
(そうだよな…るるもが水着なんてしってる訳ねェよな…)
(水着のねェ海ってどれだけつまねーんだよ…)
『よし』
『ここレンタルやってます!?』
『誰でもいい!水着貸してくれ!』
『何言ってるの変態』
(あれはチロ…それだ!)
『こっちだ!』
『あ…』
『その水着貸してくれたらチャラにしてやるよ』
『るるもは人一倍恥ずかしがりなんや。こんな裸みたいなん着ぃひんわ!』
『任せろ!うちが探したる』
『水着ならあるぞ』
『本当にあるんですか?』
『あぁ』
『文献によれば気弱で内気な少女がその水着を着た所』
『見事積極的な性格になり見事告白に成功』
『恋が成就したという』
『これを探し出し検証するのが今回の目的だ!』
『そのために今回の旅行を企画したんですか』
『天才少女ちゃんから検証してみよう。水着がないと聞いた』
『いやいや!(そんな得体の知れない物を!)』
(でもそんなのある訳ないか)
『海はどっちだ』
『るるもー!あったで水着』
『あったぞ!この神社だ!』
『な、ない!?』
(もともとあるわけないんだよ。でもどうするか水着…)
『天才少女ちゃんじゃないか~』
『ふぐおっ』
『お、お前…その水着どこで』
『初めて着たが…むずむずするな』
『こういう物なのか?』
(なんかヤバい)
『みんなのところに戻ろう』
『ここでいい』
『いつも世話になってるからな。褒美だ』
(キス!?豹変し過ぎだー!!)
(くれるというものはもらっておけ。くれるというものはもらっておけ。くれるというものはもらっておけ…)
(ファーストキスが今俺に降り注ごうとしているッ!!)
『やっぱなんとなくダメな気がする!!』
『運動神経まで豹変してるー!!』
『あの水着どこにあったんだ?』
『古そうな家の中や』
『いた』
『うおわー!!』
『ごめんよ!』
『ああああああああ!』
『皆!るるもの水着を脱がすのに協力してくれ!』
『あたりまえや』
『くそ!どうすれば!』
『まずい!本当にまずいって!』
『魔力発動!!』
『…の一歩手前だ!!』
『UFO!?』
『パルタス(正装)』
『るるもは魔法を使う前必ず魔女服になるからな』
『アホ太のくせに考えたな』
『何…今の…』
『早着替えですよ』
『もったいないことをしたって顔に描いてあるで』
『これでよかったんだよ』
『UFOを見れたのは有意義であった』
『じゃあ私の水着はどうでしたか?』
『記憶にない』
『なぜ日焼けしている』
『どうだった?初めての海は』
『楽しいとこだな』
(やっぱ惜しいことしたかも)
柴木にはガッカリ…もらえるもんはもらっとこうよ…
てか貝殻水着ってお尻のとこにも一応貝殻付いてるのねw
それが一番びっくりした
海は火傷して肌が紫色になってから行ってないなぁ
海の家の呼び込みもすごいよね
「あとで行きます~」って流したら「顔覚えたからね」って言われた
絵コンテ:福田道生
演出:佐々木純人
総作画監督:安野将人
作画監督:西川絵奈、梶谷光春、亀谷響子
その7「伝説の水着」
先輩の発案で、海にやってきた耕太たち。そこには風紀委員の3人や巨乳の同級生・真綾、婦警の飯田などの姿もあった。耕太がいくら勧めても、魔女服から水着に着替えようとしないるるもだったが、実は水着を買ってきていないことが判明。耕太はあわてて水着を調達しようとするものの、なかなか見つからない。
そんな耕太に、先輩が「水着ならある」と告げる先輩。
そんな耕太に、先輩が「水着ならある」と告げる先輩。
『俺は今猛烈に感動している!!』
『そして夏の暑さに感謝している!!』
『俺も仲間に入れてくれぇぇぇぇ!』
『おいちょっと待て、るるさんは?』
『待たせたな…』
『なぜみんなこんな過酷な環境にすすんでいく…?』
『伝説の水着…』
『皆あんな布一枚で恥ずかしくないのか?』
『あれはああいうものだ。いわば夏の正装だ』
部長『しばらくー!!』
『今行きまーす!るるもも着替えて早く来いよ』
『また騒ぎになるから変身するんじゃねーぞ』
『あの…よかったらこれ』
『海に来ても魔女っ子で通すなんだて筋金入りのコスプレイヤーだなって思って』
『あの…こんどうちに…』
『遊びに行けばいいのか?』
『伝説の水着はこの岬の神社に奉納されているらしい』
『胸が高まるなぁ』
(体内ムービースイッチオン!!)
(デカッ!?)
『許すまじこの変態シバキ!』
『この暑さのせいで心の拘束具が外れたらしいね』
『今日の水着かわいいな井上』
『下村さんもナイス!』
『泉さんもイカスね』
『さらば!』
『ヘンタイなら任せて』
『でけぇ…』
『完全に沢下さんのそれを…!』
『牛だ!!』
『観念しなさい!』
『なに頭突きしてんのよ!』
『今の俺に不可能はねぇ』
『ビーチの水着ちゃんたちは全員俺のものだ!』
『それ』
『どやどやアホ太 かわいいか?』
『あれは伝説の貝殻水着!!』
『ブロックはないだろ!』
『止めてと言われたから』
『あなたあの時の子よね』
『へぇ道を教えてもらったのか。妹に代わってどうも』
『ありがとうございました~』
『いって来いよ。楽しいぞ』
『いいんだ』
『みんな水着だからはずかしくないって』
『俺もるるもの水着姿みたいし』
『飲み物買ってくる』
(そうだよな…るるもが水着なんてしってる訳ねェよな…)
(水着のねェ海ってどれだけつまねーんだよ…)
『よし』
『ここレンタルやってます!?』
『誰でもいい!水着貸してくれ!』
『何言ってるの変態』
(あれはチロ…それだ!)
『こっちだ!』
『あ…』
『その水着貸してくれたらチャラにしてやるよ』
『るるもは人一倍恥ずかしがりなんや。こんな裸みたいなん着ぃひんわ!』
『任せろ!うちが探したる』
『水着ならあるぞ』
『本当にあるんですか?』
『あぁ』
『文献によれば気弱で内気な少女がその水着を着た所』
『見事積極的な性格になり見事告白に成功』
『恋が成就したという』
『これを探し出し検証するのが今回の目的だ!』
『そのために今回の旅行を企画したんですか』
『天才少女ちゃんから検証してみよう。水着がないと聞いた』
『いやいや!(そんな得体の知れない物を!)』
(でもそんなのある訳ないか)
『海はどっちだ』
『るるもー!あったで水着』
『あったぞ!この神社だ!』
『な、ない!?』
(もともとあるわけないんだよ。でもどうするか水着…)
『天才少女ちゃんじゃないか~』
『ふぐおっ』
『お、お前…その水着どこで』
『初めて着たが…むずむずするな』
『こういう物なのか?』
(なんかヤバい)
『みんなのところに戻ろう』
『ここでいい』
『いつも世話になってるからな。褒美だ』
(キス!?豹変し過ぎだー!!)
(くれるというものはもらっておけ。くれるというものはもらっておけ。くれるというものはもらっておけ…)
(ファーストキスが今俺に降り注ごうとしているッ!!)
『やっぱなんとなくダメな気がする!!』
『運動神経まで豹変してるー!!』
『あの水着どこにあったんだ?』
『古そうな家の中や』
『いた』
『うおわー!!』
『ごめんよ!』
『ああああああああ!』
『皆!るるもの水着を脱がすのに協力してくれ!』
『あたりまえや』
『くそ!どうすれば!』
『まずい!本当にまずいって!』
『魔力発動!!』
『…の一歩手前だ!!』
『UFO!?』
『パルタス(正装)』
『るるもは魔法を使う前必ず魔女服になるからな』
『アホ太のくせに考えたな』
『何…今の…』
『早着替えですよ』
『もったいないことをしたって顔に描いてあるで』
『これでよかったんだよ』
『UFOを見れたのは有意義であった』
『じゃあ私の水着はどうでしたか?』
『記憶にない』
『なぜ日焼けしている』
『どうだった?初めての海は』
『楽しいとこだな』
(やっぱ惜しいことしたかも)
みんなの感想
@hk2mrhu
るるもみたいな幼児体型にはやはりスク水が一番似合う。そして声と表情だけで色っぽさを表現していたところも見事。後、前半の柴木はさすがにちょっとやり過ぎ。頭だからギリギリセーフな気もしたけど、よく考えたら普通にアウトだわ。
るるもみたいな幼児体型にはやはりスク水が一番似合う。そして声と表情だけで色っぽさを表現していたところも見事。後、前半の柴木はさすがにちょっとやり過ぎ。頭だからギリギリセーフな気もしたけど、よく考えたら普通にアウトだわ。
柴木にはガッカリ…もらえるもんはもらっとこうよ…
てか貝殻水着ってお尻のとこにも一応貝殻付いてるのねw
それが一番びっくりした
海は火傷して肌が紫色になってから行ってないなぁ
海の家の呼び込みもすごいよね
「あとで行きます~」って流したら「顔覚えたからね」って言われた
ヒトコト感想
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コメント…2014年夏アニメについて
-
- 2014年08月21日 15:21
- ID:yoMj.1050 >>返信コメ
- しかし、貝殻水着はどこに売ってたんだ?
-
- 2014年08月21日 15:25
- ID:.3SzuIOa0 >>返信コメ
- >>1
現地で自作でしょ
-
- 2014年08月21日 15:29
- ID:Bd7S6kos0 >>返信コメ
- 国家権力には(前屈みに)屈するしかないのか・・・
-
- 2014年08月21日 15:45
- ID:yoMj.1050 >>返信コメ
- 顔覚えたからねwww
脅しってレベルじゃねーぞwww
-
- 2014年08月21日 15:57
- ID:.3SzuIOa0 >>返信コメ
- 場所によっては海の家同士の客引き合戦みたいになってる浜もあるな
-
- 2014年08月21日 17:20
- ID:64VIURQe0 >>返信コメ
- テトラポッド飛んで来たら普通警察沙汰だろ。
-
- 2014年08月21日 17:23
- ID:9dzVN6W.0 >>返信コメ
- るるもがかわいかったので何かもう全部よしとする。
-
- 2014年08月21日 17:28
- ID:EJvUnVIO0 >>返信コメ
- 柴木やり過ぎだけど国家権力があれだから捕まらんな
-
- 2014年08月22日 03:50
- ID:qxBwYcAh0 >>返信コメ
- 前回の話がアレだったんで、今回は冷めた目でしか見れなかった…
あの話を入れる順番なんとかならなかったのかな…
-
- 2014年08月22日 12:19
- ID:qgWe5B3M0 >>返信コメ
- いいね
-
- 2014年08月22日 12:20
- ID:qgWe5B3M0 >>返信コメ
- sexだ!!
-
- 2014年08月24日 22:07
- ID:.p4kX.II0 >>返信コメ
- 面白い!
-
- 2014年08月26日 01:34
- ID:RrB03kMO0 >>返信コメ
- バカ面白い!
-
- 2014年09月06日 17:48
- ID:0kecuQI30 >>返信コメ
- 柴木うらやますぎる
-
- 2019年07月16日 16:48
- ID:A0owVksl0 >>返信コメ
- やっとわかった。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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