最終回『灯』
「片面に16ページずつ、両面合わせて32ページが印刷されています」
「この紙を4回半分に折るとページ順に上下左右も揃った形で1ページ大の紙が16枚重なります」
荒『
背の部分を残して三方を裁断したものが一折り。
つまり32ページで一折り。
約3,000ページに及ぶ大渡海は90以上の折りを重ね束ねて1冊の本となる
』馬『あたたかい…』
荒『
明かりという言葉には光灯だけでなく証しという意味もある
』『
先生と我々の十数年にわたる言葉との格闘は無為ではなかった。これがまさにその証しだ』
荒『奥さまに電話で大渡海の刷り出しができましたとお伝えしたらすぐに先生が電話口に出られたよ』
馬『お元気なんですね』
「今日は冬にしては暖かく感じます」
荒『
ご覧ください。
この春には予定どおり刊行できる見通しです
』「待ち遠しいですね」
「しかし辞書は完成してからが本番です」
「より精度と確度を上げるため刊行後も用例採集に努め改訂改版に備えなければなりません」
馬『永遠に完成はない…。心します』
松「
時に馬締君。
海外では自国語の辞書を時の権力者が主導して編纂んすることが多い
」「なぜ公金を使って辞書を編むのだと思いますか?」
馬『自国語の辞書編纂は国家の威信をかけてなされるべき、という考えからでしょうか?』
「その通り」
「翻って日本では公的機関が主導して編んだ国語辞書は皆無です。「言海」も大槻文彦が生涯をかけて私的に編纂し私費で刊行されました」
荒『私はそれを知ったとき日本の官公庁の文化に対する感度の鈍さに憤ったものですが』
松「しかし今はこれで良かったのだと考えています」
馬『それはなぜでしょうか?』
「公金が投入されれば内容に口出しされる可能性もないとは言えないでしょう。権威付けと支配の道具として言葉が位置付けられてはいけません」
「言葉は…言葉を紡ぐ人の心は自由であるべきです」
「
たとえ資金に乏しくとも国家ではなく一人の人間である我々が日々を暮らす中で辞書を編纂する。
そんな現状に誇りを持とう。
今あらためてそう思うのです
」『先生』
「フフ…調子に乗って話し過ぎましたね」
「実は君たちにお伝えしなければならないことがあるんです」
「食道に癌があることが分かりました」
荒『こんな…こんなことってあるか。なあ馬締』
『
俺たちは辞書を作り続ける。
言葉の海を渡る一艘の舟を編み続ける。
そうやって俺たちはいったいどこへ向かおうとしてるんだろうなぁ
』馬『どこへ向かうのか僕には分かりません』
『
辞書の編纂に関わるようになって僕は暗闇で明かりを見いだした思いでした。
ようやく自分が目指すべき方角が分かったと
』『
でも今でも時々夢を見ます。
暗い海でどちらへ進めばいいのか分からず途方に暮れている夢を
』『ですが今それは自分だけじゃないことを知っています』
『誰もが自分の思いを伝えようと喜んだり、傷ついたり、みんな懸命に…』
『
僕たちにできるのは夜の海を渡ろうとする人たちの道を照らし、たとえ小さな歩みでも立ち止まらずいつか次の誰かにバトンを渡すこと
』『そう言ったら悲し過ぎるでしょうか?』
『いや、悲しいとは思わん!』
『あ痛っ!』
『馬締の言うとおりだ。お前にそれを思い出させてもらう日が来るとはな』
『よしやるか!』
『はい!』
海『僕の体が光ってる!』
ヒ『誕生の時が来たのです!』
泉『僕ら辞書の新しい仲間!』
リ『そしてよきライバル!』
海『でも僕みんなみたいに立派な辞書になれるかな…』
リ『なれるとも!』
ヒ『大勢の人たちの力が集まって君は君だけの個性を備えた辞書になる!』
『みんな~!』
馬『じゃあ行こうか』
『みっちゃんの仕事が一段落した頃お花見に行こうか』
『
お茶とサンドイッチ持ってね。歩いて疲れたら一休みしてまた歩いて。
ゆっくりゆっくり見て歩こう
』『いいですね』
『さあ姫君たち今日も出掛けますか』
麗美「あ~あここにもお姫さまがいるんだけどな~」
「ママはお妃さまでしょ。抱っこしてもらうのはお姫さまだけなんだよ」
『恐れながらこの上きさきまで抱きかかえては王の体がペシャンコになってしまいます』
「それってどういう意味よ?」
佐『印刷所から最後の刷り出しが終わりましたって』
『大渡海が出来上がったら私泣いちゃうかな』
荒『佐々木さんが泣くところ想像できないが…』
佐『あらひどい』
岸『今のは荒木さんが悪いです』
『
ああ先日はどうも。ありがとうございました』
『えっ!?』
『先ほど松本先生が…松本先生が…』
『
亡くなられたそうです
』「
副部長そろそろ定例会議です。
副部長?
」『こう見えて私、辞書編纂に関わっていた時期がございました』
『そのとき学んだことがあります。辞書とは人と人とが理解し合いより良い社会を形成していくための一助となるものであると』
『大渡海は現代、そしてこれから未来を担う人々にとって道しるべとなるようにという願いと情熱から生まれました』
『
今この新しい辞書を1人でも多くの読者に届ける役割の一端を担えること。
私は心から誇りに思っています
』『間に合わなかったよ…』
岸『
馬締主任。
大渡海刊行おめでとうございます
』岸『
みんなでお祝いしましょう。
松本先生のためにも。
月の裏のお座敷予約済みです
』佐『西岡君も呼んでありますから』
荒『
西岡か。
あの宣伝マスコットあいつじゃなきゃ思い付かんよな
』岸『かわいいですよね。書店さんでも人気みたいですよ』
馬『あの僕ちょっとこの辺整理していきますので』
岸『整理なら私が』
佐『気持ちの整理ってやつでしょ』
西「
よう。
大渡海の後書きに俺の名前が載ってるじゃないか」
『まさかお名前に誤植でもありましたか?』
「そうじゃない。俺なんかほとんど何も…」
「ホントにお前ってやつは…」
「覚えてるか?俺ら二人で西行の項目について話し合ったときのこと」
『覚えています』
「あのとき松本先生言ってたな。俺たちは互いに支え合い補う者同士だって。あの言葉今の方が分かる気がするよ」
「
俺たちだけじゃない。
人ってのは支え合ったり補い合ったりしないと海を渡れない
」『そう思います』
『
そして…
』「その一助となるべく大渡海はある」
「お疲れ。完成おめでとう」
「だけどこれで終わったと思うなよ。俺の仕事はこれからが本番だ」
『
分かっています。
僕たちの仕事に終わりなんて永遠にありません
』「永遠?そりゃ勘弁してくれよ」
『どうしてですか?』
「お前松本先生に似てきたよな」
『西岡さんこそ』
「
俺が?
バカそんな…そうか?ハハハ
」『行きましょうか。皆さんが待っています』
「そうだな。ビシッと行くか」
松〈最後の最後に責任を果たせなかったことを辞書編集部の皆さんにお詫びします〉
〈
大渡海完成の暁には私はもうこの世にはいないでしょう。しかし今は不安も後悔もありません
〉〈大渡海が言葉という宝をたたえた大海原を行く姿がまざまざと見えるからです〉
〈
荒木君。一つだけ訂正します。
私は以前「君のような編集者には二度と出会えない」と言いましたがあれは間違いでした
〉〈君が連れてきてくれた馬締君のおかげで私は再び辞書の道に邁進することができたのです〉
〈
君と馬締君のような編集者に出会えて本当によかった。
あなた達のおかげで私の生はこの上なく充実したものになりました
〉〈感謝という言葉以上の言葉がないかあの世があるならあの世で用例採集するつもりです〉
〈
大渡海編纂の日々は何と楽しいものだったでしょう。
皆さんの大渡海の末永く、幸せな航海を祈ります
〉馬《
時々思う。
僕らは旅人なのだと
》《そして辞書は僕ら旅人の行く先を照らす灯だ》
《人が旅を続けるかぎりそれは受け継がれ、繰り返し書き換えられて旅人の行く先を照らすだろう》
《そう信じて僕らは繰り返し舟を編む》
みんなの反応
234: ななしさん 2016/12/23(金) 02:14:56.40 ID:Saa/kT8l.net
いいまとめかた
素晴らしいアニメでした
素晴らしいアニメでした
274: ななしさん 2016/12/23(金) 09:32:45.37 ID:WiwdFwlf.net
流石に松本先生のくだりは涙がポロリした(´;ω;`)
291: ななしさん 2016/12/23(金) 11:21:00.70 ID:WqU7EAWF.net
今期で唯一最終回録画見返してる作品になった
松本先生が刷り出しの紙撫でてるシーンとか切ない
そして最後の手紙は何度見てもぐっときてしまう
松本先生が刷り出しの紙撫でてるシーンとか切ない
そして最後の手紙は何度見てもぐっときてしまう
275: ななしさん 2016/12/23(金) 09:32:46.25 ID:QHGAROF/.net
松本先生の家にあったストーブ懐かしい
昔近所の公民館にあったんだけどまだ現役かなあ…
今回は背景に力入ってたし特に松本先生が癌だって告げた時の空がすごく綺麗だった
昔近所の公民館にあったんだけどまだ現役かなあ…
今回は背景に力入ってたし特に松本先生が癌だって告げた時の空がすごく綺麗だった
237: ななしさん 2016/12/23(金) 02:18:27.40 ID:pqDIp/ea.net
長い時間をかける辞書
長い時間をかけて移ろう人間関係
いい終わりだった
長い時間をかけて移ろう人間関係
いい終わりだった
238: ななしさん 2016/12/23(金) 02:19:15.05 ID:yG6bPJys.net
ラスト、大渡海の出版祝の時期が春で外に出たら花が満開になってるのが良かった
こういう描写が上手いアニメだったね
ストーリーも原作をうまく料理してくれたと思う
こういう描写が上手いアニメだったね
ストーリーも原作をうまく料理してくれたと思う
239: ななしさん 2016/12/23(金) 02:21:28.65 ID:LkGPv3Yi.net
250: ななしさん 2016/12/23(金) 02:51:31.78 ID:Elx9Jgey.net
オレの持ってる辞書、編者や執筆者欄の所に
故 ◯◯先生に捧ぐ と書いてあるわ(´・ω・`)
あとがき欄では、製作の意図や過程が短くまとめられていて
大変さがちょっとだけど垣間見える
故 ◯◯先生に捧ぐ と書いてあるわ(´・ω・`)
あとがき欄では、製作の意図や過程が短くまとめられていて
大変さがちょっとだけど垣間見える
279: ななしさん 2016/12/23(金) 10:28:17.32 ID:RNrnmhkS.net
>>250
辞書作りの途中でスタッフの誰かが亡くなるのは
辞書作りあるあるなのか…
辞書作りの途中でスタッフの誰かが亡くなるのは
辞書作りあるあるなのか…
278: ななしさん 2016/12/23(金) 09:49:16.90 ID:W2JIDzSG.net
本多勝一が昔書いてたが
辞書作りに必要な能力の一つが長寿であることらしいからなあ
完成してよかった
辞書作りに必要な能力の一つが長寿であることらしいからなあ
完成してよかった
270: ななしさん 2016/12/23(金) 08:31:10.97 ID:V2onsLwZ.net
アニメと並行して見てた実写も見終わった
最後の松本先生の話はアニメの方が良かった
マジメと家具屋には子供がいた方が良かったと思うわ
子供の成長が15年の時の流れを感じさせるみたいな演出で
最後の松本先生の話はアニメの方が良かった
マジメと家具屋には子供がいた方が良かったと思うわ
子供の成長が15年の時の流れを感じさせるみたいな演出で
252: ななしさん 2016/12/23(金) 02:55:59.38 ID:t+9p43A+.net
三好が嫁になっててよかった
273: ななしさん 2016/12/23(金) 09:01:10.45 ID:wDgxu8Sr.net
西岡の子供が2人になってたな
馬締と香具矢にも子供が欲しかった同意
あの家に夫婦と猫だけじゃ何か寂しい感じがする
馬締と香具矢にも子供が欲しかった同意
あの家に夫婦と猫だけじゃ何か寂しい感じがする
245: ななしさん 2016/12/23(金) 02:32:25.23 ID:XOK1gueN.net
良い最終回だった
うちのオカン(61)が下宿の背景がリアルなことに感心してた
うちのオカン(61)が下宿の背景がリアルなことに感心してた
241: ななしさん 2016/12/23(金) 02:23:09.47 ID:+sBeTGZC.net
243: ななしさん 2016/12/23(金) 02:28:58.74 ID:LkGPv3Yi.net
>>241
婆ちゃんと先生のツーショットが泣ける…
婆ちゃんと先生のツーショットが泣ける…
248: ななしさん 2016/12/23(金) 02:50:38.63 ID:1/XzvzfG.net
>>241
(∩Д`)゚。
(∩Д`)゚。
249: ななしさん 2016/12/23(金) 02:51:11.70 ID:+M8Q0+NQ.net
面白かった―――
ありがとうございました
ありがとうございました
飯間浩明氏(辞書制作監修・サブタイトル語釈)&公式ツイート
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
この「明かり」を含むページは私が作成しました。「俺が俺が」と見苦しくてすみません。何日もかけて作成した素材でも、映るのは一瞬なので、注目していただかないと。なお、辞書に詳しい人は、この素材のために参考にした辞書が、『大辞林』『広辞苑』などではないことに気づくでしょう。2016/12/23 01:47:51
この「明かり」を含むページは私が作成しました。「俺が俺が」と見苦しくてすみません。何日もかけて作成した素材でも、映るのは一瞬なので、注目していただかないと。なお、辞書に詳しい人は、この素材のために参考にした辞書が、『大辞林』『広辞苑』などではないことに気づくでしょう。2016/12/23 01:47:51
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
私は岡崎体育「潮風」とLeola「I&I」のCDを買い、歌詞カードを見ながら音楽を楽しんでいます。「潮風」の歌詞は「現実/空想 優秀/劣等 賛成/反対……」などと対義語の波が次々に続くところ、国語辞典的でいいですね。2016/12/23 01:51:32
私は岡崎体育「潮風」とLeola「I&I」のCDを買い、歌詞カードを見ながら音楽を楽しんでいます。「潮風」の歌詞は「現実/空想 優秀/劣等 賛成/反対……」などと対義語の波が次々に続くところ、国語辞典的でいいですね。2016/12/23 01:51:32
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
松本先生の手元の用例カードは「のべつなし」。私はNHK Eテレの「日本の話芸」の講談で1回聞いたことがあるきりです。その講釈師は「のべつ幕なし」の意味で使っているらしかった。松本先生もその講談を音声で聴いていたようですね。2016/12/23 01:53:29
松本先生の手元の用例カードは「のべつなし」。私はNHK Eテレの「日本の話芸」の講談で1回聞いたことがあるきりです。その講釈師は「のべつ幕なし」の意味で使っているらしかった。松本先生もその講談を音声で聴いていたようですね。2016/12/23 01:53:29
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
「辞書は完成してから本番」と松本先生。「辞書は造られた日から古くなりつつある」とも言われます(『研究社新英和大辞典』第4版)。辞書を作る人は、刊行後の辞書の本文に毎日手を入れています。機を織る鶴と同じで、その手入れの様子は、次の刊行時まで見せられないのですが。2016/12/23 01:54:34
「辞書は完成してから本番」と松本先生。「辞書は造られた日から古くなりつつある」とも言われます(『研究社新英和大辞典』第4版)。辞書を作る人は、刊行後の辞書の本文に毎日手を入れています。機を織る鶴と同じで、その手入れの様子は、次の刊行時まで見せられないのですが。2016/12/23 01:54:34
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
公的機関が主導して編んだ国語辞典としては、明治時代の『語彙』という辞書があります。文部省編輯寮が取り組んだものの、「あ~え」までで頓挫しました。戦後は、国立国語研究所で、語の説明抜き、用例だけの『日本大語誌』というのを作ろうとしたけれど、これも頓挫しました。2016/12/23 01:56:11
公的機関が主導して編んだ国語辞典としては、明治時代の『語彙』という辞書があります。文部省編輯寮が取り組んだものの、「あ~え」までで頓挫しました。戦後は、国立国語研究所で、語の説明抜き、用例だけの『日本大語誌』というのを作ろうとしたけれど、これも頓挫しました。2016/12/23 01:56:11
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
国家的規模の辞書と言えば、イギリスの『オックスフォード英語辞典』や中国の『康煕字典』が有名です。オランダにも国家の援助を受けた大辞典があるそうです(倉島長正氏)。もっとも、私はこの方面について詳しいことは存じません。2016/12/23 01:56:50
国家的規模の辞書と言えば、イギリスの『オックスフォード英語辞典』や中国の『康煕字典』が有名です。オランダにも国家の援助を受けた大辞典があるそうです(倉島長正氏)。もっとも、私はこの方面について詳しいことは存じません。2016/12/23 01:56:50
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
誰しも、ことばで自分の想いを伝えようと苦闘している。辞書(舟)は、その人々の航路を照らす小さな明かりを備えたものである。舟のこぎ手(辞書を編む人)は次々に新しい人にバトンタッチしていく。馬締のことばは、そう理解していいでしょうか。2016/12/23 01:59:58
誰しも、ことばで自分の想いを伝えようと苦闘している。辞書(舟)は、その人々の航路を照らす小さな明かりを備えたものである。舟のこぎ手(辞書を編む人)は次々に新しい人にバトンタッチしていく。馬締のことばは、そう理解していいでしょうか。2016/12/23 01:59:58
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
『大渡海』が現実化したらどんな辞書になるか、私は『大渡海』本文の素材を作るときに、そんなことを時々考えました。しかし、『大渡海』らしい語釈を作るのは難しかった。結果として、「こんなのが『大渡海』?」みたいな語釈ができてしまいました。2016/12/23 02:03:33
『大渡海』が現実化したらどんな辞書になるか、私は『大渡海』本文の素材を作るときに、そんなことを時々考えました。しかし、『大渡海』らしい語釈を作るのは難しかった。結果として、「こんなのが『大渡海』?」みたいな語釈ができてしまいました。2016/12/23 02:03:33
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
私は『三省堂国語辞典』の初代主幹だった見坊豪紀先生にお会いしたことはありません。見坊先生は第4版刊行後の1992年10月に亡くなりました。その後を引き継いだ柴田武先生には、編集会議で1度お会いしたことがあります。柴田先生も第6版の完成を見ずに亡くなりました。2016/12/23 02:07:30
私は『三省堂国語辞典』の初代主幹だった見坊豪紀先生にお会いしたことはありません。見坊先生は第4版刊行後の1992年10月に亡くなりました。その後を引き継いだ柴田武先生には、編集会議で1度お会いしたことがあります。柴田先生も第6版の完成を見ずに亡くなりました。2016/12/23 02:07:30
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
画面に映った用例採集カードのうち、「雪明かり」の出典は、もうどなたも調べないと思うので言っちゃうと、井上靖「氷壁」です。一方、「憂悶」の用例は辞書の監修者として名高い金田一京助のエッセー『北の人』です。2016/12/23 02:11:01
画面に映った用例採集カードのうち、「雪明かり」の出典は、もうどなたも調べないと思うので言っちゃうと、井上靖「氷壁」です。一方、「憂悶」の用例は辞書の監修者として名高い金田一京助のエッセー『北の人』です。2016/12/23 02:11:01
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
馬締は、今後も何かというと「松本先生ならどうされるだろう」と考えながら辞書編集を続けていくのでしょう。私も迷ったとき、先人ならどうされるだろうか、と考えることがよくあります。このアニメのことも、今後繰り返し思い出すことでしょう。「#舟を編む」の実況解説を全て終わります。2016/12/23 02:15:27
馬締は、今後も何かというと「松本先生ならどうされるだろう」と考えながら辞書編集を続けていくのでしょう。私も迷ったとき、先人ならどうされるだろうか、と考えることがよくあります。このアニメのことも、今後繰り返し思い出すことでしょう。「#舟を編む」の実況解説を全て終わります。2016/12/23 02:15:27
アニメ『舟を編む』放送中!@funewoamu_anime
フジテレビにて最終話ご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。監督、制作スタッフ一丸となって編み上げた「舟を編む」いかがでしたでしょうか。
玄武書房辞書編集部の物語が、皆さんの心に宝物として残ることができれば本当に嬉しいです。
2016/12/23 02:14:02
フジテレビにて最終話ご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。監督、制作スタッフ一丸となって編み上げた「舟を編む」いかがでしたでしょうか。
玄武書房辞書編集部の物語が、皆さんの心に宝物として残ることができれば本当に嬉しいです。
2016/12/23 02:14:02
雲田はるこ@KUMOHARU
舟を編む最終話、素晴らしかったですね。松本先生の言葉の力強さ、つまりは三浦さんの言葉の力強さが心地好かった。松本先生から馬締くんに途中で変わるお手紙の朗読にも、声優さんの演技の力をひしひし感じました。スタッフさんありがとう。見て下さった方々もありがとう。 #舟を編む 😊2016/12/23 02:22:05
舟を編む最終話、素晴らしかったですね。松本先生の言葉の力強さ、つまりは三浦さんの言葉の力強さが心地好かった。松本先生から馬締くんに途中で変わるお手紙の朗読にも、声優さんの演技の力をひしひし感じました。スタッフさんありがとう。見て下さった方々もありがとう。 #舟を編む 😊2016/12/23 02:22:05
雲田はるこ@KUMOHARU
雲田さんの方では、引き続き「舟を編む」コミカライズを頑張ってます。今、かぐやとデートに…行くの?という所まで描きました😊描きながらアニメに追い越されて行く不思議な感覚です。単行本は来年初夏頃に出ると思います。三浦さんとアニメさんの作ってくださった大船に乗って頑張ります。#舟を編む2016/12/23 02:29:55
雲田さんの方では、引き続き「舟を編む」コミカライズを頑張ってます。今、かぐやとデートに…行くの?という所まで描きました😊描きながらアニメに追い越されて行く不思議な感覚です。単行本は来年初夏頃に出ると思います。三浦さんとアニメさんの作ってくださった大船に乗って頑張ります。#舟を編む2016/12/23 02:29:55
松田颯水。@DApanda323
舟を編む、最後までご覧くださった皆様ありがとうございました!
ちゃんと伝わる言葉を選ぶのは難しいですが、その一助となる辞書がこんなに描かれる作品。
我は本当に大好きな時間でした!
じしょたんず、最後までぎゃんかわだったよ!!!! #舟を編む2016/12/23 02:23:17
舟を編む、最後までご覧くださった皆様ありがとうございました!
ちゃんと伝わる言葉を選ぶのは難しいですが、その一助となる辞書がこんなに描かれる作品。
我は本当に大好きな時間でした!
じしょたんず、最後までぎゃんかわだったよ!!!! #舟を編む2016/12/23 02:23:17
ノイタミナショップ@noitamina_shop
【お知らせ】舟を編む 最終日「灯」如何でしたか?先週の先行上映会を経て、改めてTVで観ると、よりあたたかい気持ちになれますね…✨ノイタミナショップではここでしか手に入らないコラボグッズや、撮影可能な展示を展開中♪限定コラボメニューも【1月6日】まで提供しております!
2016/12/23 02:28:30
【お知らせ】舟を編む 最終日「灯」如何でしたか?先週の先行上映会を経て、改めてTVで観ると、よりあたたかい気持ちになれますね…✨ノイタミナショップではここでしか手に入らないコラボグッズや、撮影可能な展示を展開中♪限定コラボメニューも【1月6日】まで提供しております!
2016/12/23 02:28:30
ゼクシズ公式@zexcs_animation
フジテレビ”ノイタミナ”にて『舟を編む』第11話をご視聴頂きありがとうございました<(_ _)>
キャラクターデザインの青山さんから、皆さまへ描き下ろしのメッセージイラストを頂きました。おやすみなさい&メリークリスマス&よいお年を!!!!
2016/12/23 02:15:47
フジテレビ”ノイタミナ”にて『舟を編む』第11話をご視聴頂きありがとうございました<(_ _)>
キャラクターデザインの青山さんから、皆さまへ描き下ろしのメッセージイラストを頂きました。おやすみなさい&メリークリスマス&よいお年を!!!!
2016/12/23 02:15:47
大渡海完成おめでとう!
辞書作りという題材でここまで引き込まれるとは思ってなかった
西岡の異動に血潮抜けとか色々あったなぁ
地上の星が聞こえてきそうな
すごく心に沁みる作品でした
スタッフの方々には感謝以上の言葉を送りたいけど語彙不足
辞書作りという題材でここまで引き込まれるとは思ってなかった
西岡の異動に血潮抜けとか色々あったなぁ
地上の星が聞こえてきそうな
すごく心に沁みる作品でした
スタッフの方々には感謝以上の言葉を送りたいけど語彙不足
http://shiba.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1481830339/
「舟を編む」第11話
ヒトコト感想
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コメント…ノイタミナ / +Ultraについて
-
- 2016年12月23日 12:01
- ID:Gj4fkBMt0 >>返信コメ
- 出来上がった大渡海の表紙に大きく松本先生の名前が書いてあるのを見て思わず涙出た
良い作品でした…
-
- 2016年12月23日 12:17
- ID:me9odKFS0 >>返信コメ
- 麗美おばさん出たね
-
- 2016年12月23日 12:23
- ID:cxmZm6vh0 >>返信コメ
- 素晴らしかった
-
- 2016年12月23日 12:30
- ID:wmRTsfX20 >>返信コメ
- 少し涙が出た
-
- 2016年12月23日 12:30
- ID:w5R8NSH20 >>返信コメ
- 自分が知らない職業のアニメは興味深くて面白かったです!
やっぱり何かを作るって部分では様々な人の情熱があってより良いものができていくんだと改めて思いました!
クズの本懐も期待してまっす!
-
- 2016年12月23日 13:14
- ID:D6KFjaGD0 >>返信コメ
この原作をこんな素晴らしいアニメにまとめくれて、1ファンとしてただただ感謝
-
- 2016年12月23日 13:17
- ID:nEdbdDmX0 >>返信コメ
- 「のべつなしに」は「のべつ幕なし」からの変化か。
言葉は生き物だねぇ。
「ら抜き言葉がー」とか言ってるの見かけると、何言ってんだかって思う。
変化しない言語は、日常的に使う人のいなくなった歴史にのみ登場する死んだ言語だけだ。
-
- 2016年12月23日 13:20
- ID:3x1aMNK30 >>返信コメ
- ひとりの男の情熱と執念が人を動かし新たな辞書を生み出した。
松本先生マジ主人公。
-
- 2016年12月23日 13:30
- ID:zulSTn7n0 >>返信コメ
- まとめを読み返すだけでも涙が出てくる。
管理人さんありがとうございました!
-
- 2016年12月23日 13:56
- ID:EKv.EBaI0 >>返信コメ
- ゆっくりと言葉を紡ぎ、命を託し続け、、、あかん涙でコメント書けない
-
- 2016年12月23日 13:57
- ID:R4XZiS0Q0 >>返信コメ
- 松本先生みたいにこの上なく充実した人生だったと
感じながらこの世を去りたいと改めて おおげさみたいだけどかんじた最終回でした。元気と勇気をもらいました。
-
- 2016年12月23日 14:19
- ID:OoC.ykHe0 >>返信コメ
- ほんに静かで、沁みいる作品でした…
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- 2016年12月23日 14:21
- ID:ctKJI2Rn0 >>返信コメ
- 管理人さん、さっそくのまとめありがとうございます。この作品は派手な演出や大袈裟な話題性作りとは全く無縁なので、目だった人気はなかったかもしれません。当たり前の人々の頑張りをただ素直に当たり前に描く事が、どんなに大袈裟に作り上げた感動よりもこんなにも深く心に染みるのだな、という事を知りました。美しく細やかな人物描写と背景、そして声優さんたちの素晴らしい演技、全てをとても語りきれない程の最高の作品でした!スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!!さぁ原作文庫版買ってくるぞ!もちろん表紙がアニメ版のあれ!
あとどうでもいいことだが、録画した舟を編むを見てたら愚兄に「なにそれ夏目忍法帖?」と言われたのも今となっては良い思い出です。てか、どんな話だよ夏目忍法帖って(怒)
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- 2016年12月23日 14:24
- ID:Yh722dvN0 >>返信コメ
- OP好きだし歌ってる人は何も悪くないけど
CMの踊りながら歌ってるのが空気読めてないように見えてイラッと来たわ
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- 2016年12月23日 14:32
- ID:EWUTd8IZ0 >>返信コメ
- 手紙の途中で声が変わるのってふつうは
読んでる人→書いた人になるんだけど今回は逆だったね
辞書編纂の志が受け継がれていく感じでよかった
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- 2016年12月23日 14:52
- ID:GosuNYYJ0 >>返信コメ
- ヤーコプ・グリム(1863没)
ヴィルヘルム・グリム(1859没)
『グリムの辞書』完成(1960年)
ほぼ完成するまで見届けられた松本先生は
むしろ幸福な部類かもしれん
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- 2016年12月23日 15:05
- ID:D4o93yXY0 >>返信コメ
- この淡々と進む物語をどうアニメで描くのかと思ったけど、本当に良い作品になってた
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- 2016年12月23日 15:05
- ID:bwhZ0Fc40 >>返信コメ
- 血潮の抜けの発覚からの24万語総チェックがなければ完成した大渡海を先生は見れたのかなって思うと悲しいけど、そのおかげで立派な舟が出来たから先生も安心して最期を迎えられたのかな。
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- 2016年12月23日 15:22
- ID:fZXCRZ4G0 >>返信コメ
- 日常譚的なアニメはすぐ飽きちゃうことが多いんだけど、常に何か惹かれるものがあって最後まで面白く観られたアニメだった。
それはそうと感情あるのかで草www
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- 2016年12月23日 15:29
- ID:ND4VJqO70 >>返信コメ
- 麦人さんの掠れ声と櫻井さんの泣き声が凄かった(小学生並の感想)
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- 2016年12月23日 15:37
- ID:agNmRZXy0 >>返信コメ
- 真面目さんが「行きましょうか」ではなく「行こうか」と言ってるのを見て、夫婦だなーと思った。
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- 2016年12月23日 15:40
- ID:nEdbdDmX0 >>返信コメ
- >>19
印刷までこぎつけた(辞書編集部の手から一旦離れた)ということで
気が抜けたってのもあるのかもしれない。
総チェックがなければもっと早くに亡くなっていたかもしれない。
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- 2016年12月23日 15:43
- ID:kfh.AqTY0 >>返信コメ
- 「辞書は造られた日から古くなりつつある」か、10年あるいはそれ以上かけて作っても、完成してよかったねじゃなく、続けていかないといけない。本当に終わりのない仕事で個人で完結するものじゃないんですね。
引き継いでくれる人を見つけないと、途中で終わってしまう。松本先生も自分の後を引き継いでくれる素晴らしい人を見つけたから、本当に安心して任せられたんだろうな・・・
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- 2016年12月23日 15:50
- ID:YkXe.4Lq0 >>返信コメ
- >>22
そこそれ。あの言い方は痺れた。
声は同じなのに、小六マインドなダメダメ成人男性ともクレイジーな漫画家とも全く違う、様々な経験を経て落ち着いた信頼のある夫婦の夫のしゃべり方だった。
どんな役柄でもこなせる櫻井さん本当にすげえよ。時々思うんだが、日本の声優さんには往年の名優並みに演技力ある人が普通にごろごろいるんじゃないか?
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- 2016年12月23日 16:02
- ID:2.6aliHk0 >>返信コメ
- 他局だけど、キャラ原案者の雲井さんは来月(と、言うより来年)から「昭和元禄落語心中~助六再び編~」があるからな…
と、言うより背景が昭和っぽいのはその影響か!?
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- 2016年12月23日 16:08
- ID:aE9VfT3Y0 >>返信コメ
- 地味だから円盤は売れないかもしれないが
そういう形で評価する種類の作品じゃないよねコレ。
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- 2016年12月23日 16:11
- ID:4HwlMP.Q0 >>返信コメ
- 「このアニメの紹介文を考えよ(ネタバレ無しで)」
と考えた時、アニメ放映前の宣伝が如何に難しかったかと慮るわ
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- 2016年12月23日 16:11
- ID:me9odKFS0 >>返信コメ
- >>21
演じ分け良いね~
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- 2016年12月23日 16:13
- ID:CKXNIIWZ0 >>返信コメ
- 序盤からずっと涙が滲んでて後半は嗚咽しながら見ていました
原作や映画を知っていたから今更これをアニメ化って・・・?と疑問でしたが
アニメ化によってますますこの作品が好きになりました
今期はいろんな題材の作品に心揺さぶられる事ばかりでとても幸せな時間を過ごせました
しかし辞書編纂、フィギュアスケート、将棋、クラシック、異世界バトル、ジョジョ・・・ほんとジャンルバラバラだわw
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- 2016年12月23日 16:22
- ID:vqbMg4vU0 >>返信コメ
- 舟を編むは実写、原作、アニメ全部が面白かった。
自分の中で全部が面白いって中々ないからホント良い出会いをしたなって感じ。
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- 2016年12月23日 16:22
- ID:WAvDxR480 >>返信コメ
- このタイミング…
松本先生は死して大渡海に生まれ変わったと信じる事にしよう…
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- 2016年12月23日 16:25
- ID:zpS.Ztf70 >>返信コメ
- 香具矢さん、お花見に行くのに お茶とサンドイッチを持っていくって言ってたけど…そっか!おにぎりじゃないんだなと ちょっと思った。(自分なら おにぎりなので)
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- 2016年12月23日 16:37
- ID:KSGK6qHo0 >>返信コメ
- 先生の縁側での話と遺書で泣かされた
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- 2016年12月23日 16:52
- ID:mj.PDRVf0 >>返信コメ
- 辞書だけに限らずものつくりには様々な人生が詰まっているんだよなぁ…と改めて思うアニメだった
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- 2016年12月23日 16:54
- ID:zpS.Ztf70 >>返信コメ
- タケさんが亡くなった時は、馬締さんが涙した香具矢さんを、いたわったのかもしれないなぁ。
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- 2016年12月23日 16:58
- ID:sTI1n5Lb0 >>返信コメ
- 本人が亡くなっても残された船員たちによって世界一周を成し遂げたマゼランの話を思い出した
松本先生、お疲れ様でした
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- 2016年12月23日 17:27
- ID:Y.8fHFXh0 >>返信コメ
- どんどん盛り上がっていった、良作だったわ。
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- 2016年12月23日 17:58
- ID:TdTe4hmt0 >>返信コメ
- 率直に言って、泣いた。本編見てて泣いて、このまとめ見て最後の手紙の下りでまた潤んだ。こういう時間の重みを感じさせる話には弱い…
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- 2016年12月23日 18:03
- ID:umW7CzzZ0 >>返信コメ
- あれ?馬締夫婦、子供できたんじゃなかったんか?
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- 2016年12月23日 18:05
- ID:WXXb.SFG0 >>返信コメ
- この作品をアニメ化してくださりありがとうございました
最初はアニメ化…!?と驚いていましたが原作と同じくらいに素晴らしいアニメでした
しんどそうに話させれている松本先生の声を聞くだけで辛くなった
だけどやはり松本先生の声と話し方は本当に素敵だと思った
最後の松本先生の手紙は反則だよな…
泣かずにはいられなかった
松本先生は馬締さんに出会えて良かったと言っていたけど馬締さんこそ松本先生に出会えて良かったよなぁ
長文失礼しました
-
- 2016年12月23日 18:05
- ID:l.l4wMtM0 >>返信コメ
- 見終わったあとの満足感が凄い
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- 2016年12月23日 18:05
- ID:1GNKiIQp0 >>返信コメ
- 松本先生の訂正のくだりはシビレたなぁ…
個人的に今期は木曜が最強でしたが、その一角を占める良作でした
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- 2016年12月23日 18:15
- ID:WXXb.SFG0 >>返信コメ
- >>26
「雲田」先生です
すみません、気になったので…!
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- 2016年12月23日 18:35
- ID:nEdbdDmX0 >>返信コメ
- 松本先生の手紙を受け取ったあとなんで慌てて外に出たんだろう。
誰かを探してた?
「辞書編集部の皆様」宛だから一人になって読みたかったとかじゃないだろうし。
20分あたりの和服のご婦人って松本先生の奥さんだよね?
奥さん、手紙渡して帰っちゃった?
この辺がちょっとわからなかった。
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- 2016年12月23日 18:44
- ID:9QedBhNq0 >>返信コメ
- 基本的に「子どもがいない夫婦=寂しい」ってのには同意しかねるんだが
この作品の場合は受け継ぐっていうテーマもあるんだからマジメ夫婦にもお子さんができる展開の方がよかったような
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- 2016年12月23日 19:07
- ID:.1QCjkMW0 >>返信コメ
- 競女見てからこのアニメ見るとあまりの空気の違いでちょっと混乱wでも自分はどちらの感じも好きだ。アニメはホント素晴らしい!勝ったなガハハ!
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- 2016年12月23日 19:07
- ID:0T5bx7zj0 >>返信コメ
- 地上の星わかる。
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- 2016年12月23日 19:11
- ID:ataDXN.y0 >>返信コメ
- 馬締夫婦に子供が出来てほしかったって思う反面、時には会社に寝泊まりするくらい仕事が忙しい夫と夜も店を開いている小料理屋を営む妻だと確かに子供を設けるのは難しいだろうな。だからその分西岡夫婦の所が子沢山な家庭だったのかも。
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- 2016年12月23日 19:55
- ID:bHq1O4Hx0 >>返信コメ
- ノイタミナ史に残る名作だったと思いました。それくらい感動したし、泣けました。
そういえば誰かが文京区のポスターが中村佑介っぽいって言ってたのを見て思い出したけど、同じノイタミナで放送された四畳半神話体型のスタッフが再集結した映画が来年公開されるらしい。こちらも楽しみ!
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- 2016年12月23日 20:17
- ID:nqDo4PBq0 >>返信コメ
- 素晴らしかった
-
- 2016年12月23日 20:28
- ID:0p7EQZdn0 >>返信コメ
- まとめありがとうございます。
今いろんな辞書があるのも昔の人たちが言葉を繋いでくれたからだと思うとぐっときました。
松本先生や荒木さんが繋いできたものを今度は馬締さんや西岡さんが次の世代に繋いでいくんですね。
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- 2016年12月23日 20:56
- ID:zpS.Ztf70 >>返信コメ
- >>40
前回のコメで、原作を知っていて香具矢さんに子供が出来たのかもねと言ったのかと…
妄想ね(-_-)
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- 2016年12月23日 21:15
- ID:DtQcfMRm0 >>返信コメ
- 辞書ひとつにこんなに考えさせられるアニメは無かった
見方変わったよ
-
- 2016年12月23日 21:23
- ID:XNJBv4tu0 >>返信コメ
- イラストから、岸辺ちゃんと紙の人が上手くいってるのが伝わるね
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- 2016年12月23日 22:09
- ID:xlBXzwJK0 >>返信コメ
- 毎回EDへの入り方が秀逸でしたが
最終回も良かった(語彙力...)
明かりが消えた辞書編集室に重なる音
ん水の音? → 雨音?いやでも窓の向こうに月が出てる→あぁ、拍手の音か
辞書出版って編纂者にとっても
出版社にとっても一大事業なんだと、
それがやっと報われたんだと
見てるこっちも感無量
そんなことをしみじみ感じるEDでした
-
- 2016年12月23日 22:24
- ID:9xLE4..q0 >>返信コメ
- 「言葉を紡ぐ人の心は自由であるべきです」って松本先生は言ったけど、民間主導でも辞書には編集者の意図や主張が無意識の内に入り込むんだよね
でも、だからこそ1話か2話の頃に言われてたように、辞書に個性が生まれる訳で。
そして公的な「正しい」辞書が無いからこそ、個性の異なる沢山の辞書の中から人々が自分の気に入ったものを選べるっていうことなのかな
-
- 2016年12月23日 22:41
- ID:rIB8NOJ10 >>返信コメ
- 自分でも引くぐらい泣いてるww
ちょっと涙ぐむとかならあったけど、アニメで鼻水ずるずるになるほど泣いた作品は初めてかもしれない。
映画みて、小説よんで、どんな物語か、結末か知ってるのに。
丁寧に、でも情熱をもってこの作品を編み上げていってくれたスタッフに感謝を。
-
- 2016年12月23日 22:46
- ID:XmriJtyI0 >>返信コメ
- 今まで辞書のことなんて深く考えたことなかったから、舟を編むを見ていて凄く関心しながら見ていた!
松本先生が間に合わなかったのがすっごい辛かった!
手紙のところは本当に辛かった。
凄く綺麗にまとまって今期の中で一番だった!
辞書なんてただの言葉を調べるだけの本ってしか思ってなかったから考えが変わった!
もう辞書はなくてはならないものなんだなと再確認した!
言葉がある限り辞書はなくならないどんどん受け継いでいくものだ!
-
- 2016年12月23日 23:20
- ID:9sO.Ld5r0 >>返信コメ
- SHIROBAKOもそうだけど1つの
職業にスポットを当てて華やかさは
足りないけど最終回見終わった時に
自分も明日の勉強/仕事頑張ろう
って思えるアニメがこれから
増えてほしいな(うまく言葉が紡げない)
可愛い女の子が可愛いことする
アニメも多少は悪くはないんだけどね
-
- 2016年12月23日 23:36
- ID:5FWk1v.N0 >>返信コメ
- >>2
広辞苑に新村猛の名があるのと同じだね
最大の功労者の名は、辞典のタイトルと同様、永遠なのだ
-
- 2016年12月23日 23:47
- ID:HkX4iaJk0 >>返信コメ
- 鳥肌立った
もう終わりなのか
悲しいなぁ
-
- 2016年12月23日 23:49
- ID:zpS.Ztf70 >>返信コメ
- >>45
馬締さんが手紙を受け取った時には開封してあったよ。だから1人で手紙を読める場所に行きたかったんだろうね。
-
- 2016年12月23日 23:51
- ID:5FWk1v.N0 >>返信コメ
- >>33
仕事で和食、朝夕ご飯もがっつり和食だから、気分転換したいのかもね
-
- 2016年12月24日 00:02
- ID:64F6k6yL0 >>返信コメ
- >>46
そうだよねぇ
でも現実的に考えると、修業中、職人として板前にでる、小さな店の店主として切り盛りする、、その間に妊娠出産育児で1年以上現場を離れるのはキャリア形成にとって大きな痛手となる
小僧寿しでひたすらお寿司握るのとは訳違うからね
子作り頑張っても成果が出るとは限らないし
2人とも40歳近いし、そろそろ諦めちゃったのか…
-
- 2016年12月24日 00:08
- ID:u2H.mIlw0 >>返信コメ
- >>64
自分ならサンドイッチだったらコーヒーがいいですね。
-
- 2016年12月24日 00:25
- ID:WlE41hiS0 >>返信コメ
- 大渡海はマンガ並みに輪転印刷なのか。たぶんノンヒート乾燥だから、
用紙の要求品質として出てきた強さ・ぬめり感同様、セット性もインキ
ともども要求されるな。
僕が印刷インキ会社に就職した頃、ついでに売っていたっていた石油ストーブ
「ブルーフレーム」に似たストーブが出てきて懐かしい。
-
- 2016年12月24日 00:50
- ID:3p9Qt96a0 >>返信コメ
- 話は勿論のこと演技の方も皆さん素晴らしかった
中でも松本先生の演技が特に良くて涙してしまったよ
年の終わりにいいもん見れました
-
- 2016年12月24日 01:42
- ID:5Y4uI7d00 >>返信コメ
- これを見ると辞書を捨てずに取っておく気持ちになる。じしょたんずはサンリオならどのような商品化するかなぁ……こちらも楽しみ。
-
- 2016年12月24日 01:49
- ID:wL32tDU.0 >>返信コメ
- 散々フラグ立ってたけどやっぱり間に合わなかったか
輪転機回して、製本に入ったかっていうタイミングで亡くなったのは
既出だけれどもやっぱり先生が海くんに生まれ変わった感あってじわっとした
病魔の侵食を思わせる声もえぐってくる
いいパパ、夫婦やってる西岡だとか、馬締のペースにあわせてくれる香具矢さんだとか
対して初々しい紙屋さんの下心目線のかわいさだとか、先生の奥様だとか
人間関係も含めて素敵な最終回でした
副部長なのか西岡。
脈略なく光る海くんに吹いた。
そりゃ完成前からキャラとして存在してるから切りの良いタイミングないよな
-
- 2016年12月24日 02:03
- ID:eQVwzdvu0 >>返信コメ
- OPの馬締が起きるシーン
背景の辞書が毎回違うことに今更気づいた
-
- 2016年12月24日 04:33
- ID:KL67TeWn0 >>返信コメ
- 映像的にもストーリー的にも「綺麗」な作品だった
-
- 2016年12月24日 09:12
- ID:9hUlq0eh0 >>返信コメ
- アニメ見てる間に小学生の頃、暇な時に広辞苑読んだりしていたのを思い出した。
紙の辞書はパラパラめくる感じが良いんだよね。
-
- 2016年12月24日 14:00
- ID:WZVrZwtC0 >>返信コメ
- 静と動でいえば、正に静のアニメだったけどほんと、心に響く良いアニメだった。ノイタミナの本領発揮だよね。
辞書編纂がテーマだけあって、決して多くない台詞のどれもが心に残る。松本先生の名言集欲しいぐらい。
言葉のもつ意味について久々に考えたわ。そして気がつく語彙力不足( ̄▽ ̄;)
見終わった後になんか、仕事って良いなと前向きになれるアニメだった。
-
- 2016年12月24日 16:57
- ID:bNAj2e040 >>返信コメ
- 凄いアニメだったなぁ…。
言葉の世界もすごかったけど、人の間のやり取りが
丁寧に描写されててとてもよかった
先生の最後、人がいなくなる恐ろしさに泣きそうになったよ…
コメにマジメ夫妻の子供の話があったけど、自分の店を持つ
料理人にとって子供を作るってことは、一度キャリア中断
しなきゃいけないし、体調変化で感覚も普通じゃなくなく
なるだろうしで選べない道だったのかなぁと思った
-
- 2016年12月24日 17:52
- ID:o836hzEF0 >>返信コメ
- いいアニメでした。原作も読んでみよう。
ところで
岸辺さんと宮本くんは どうなった?
やっぱり五合で・・・
-
- 2016年12月24日 20:00
- ID:Fl2fXfH50 >>返信コメ
- 方や副部長、方や主任
辞書作りが会社から疎まれているのを端的に示しているなと思った
-
- 2016年12月24日 21:55
- ID:S0MsA32a0 >>返信コメ
- >>65
案外、この後ヒョッコリ一人出来るもんですよ。私的なイメージですが、馬締さんとは真逆の性格ですが根っ子の部分でまったく同じ性格の子。
-
- 2016年12月24日 23:00
- ID:KnrSucNp0 >>返信コメ
- 松本先生がエクレアに手をつけてないシーンが辛かった
大好きなものさえ食べれなくなっちゃうんだね
-
- 2016年12月24日 23:48
- ID:XXTSZ5.n0 >>返信コメ
- >>78
この話は終わってしまったけど、あの人たちの生活はまだまだずっとずっと続いていくんだという不思議な感じがする作品でした。だからあの後ひょっこり出来てもおかしくないと思います。
もちろん子供がいなくても仲良くうまくやってる夫婦もたくさんいるし、みっちゃんとかぐやさんも二人きりでも全然構わない、そういう夫婦になるだろうと思いますが。ところで松本先生のところは身内がいないのかな?みっちゃんかぐやさん夫妻の未来形が、松本先生夫妻という気もします。完全に妄想ですが。
しかし西岡さん、営業部副部長で都内に戸建て持ってて奥さんもキャリアウーマンで二人の娘持ちか。やっぱ出来る男だなー。
-
- 2016年12月25日 00:59
- ID:7mAMZ.rF0 >>返信コメ
- 素晴らしいアニメ
-
- 2016年12月25日 01:05
- ID:1Cm5nejP0 >>返信コメ
- >>80
西岡の家は一戸建てというより、マンションの一番端の部屋っぽいと感じた
廊下の突き当たりが門で区切られてて、プライベートスペースになってるタイプのとこ
まぁ話の本筋には全く関係ないんだけども
とりあえずあの彼女さんと幸せな家庭を築いててホッとした
-
- 2016年12月25日 01:14
- ID:1ZG4j26M0 >>返信コメ
- >>79
松本先生の台詞の「洋菓子」を「洋梨」って聞こえちゃった(//∇//) 家族は洋菓子と聞こえたよって言ってたので ちょっとショック(-_-;)
-
- 2016年12月25日 01:29
- ID:1ZG4j26M0 >>返信コメ
- >>79
松本先生の顔も痩せていたからね。
奥さんも辛そうだ。
-
- 2016年12月25日 06:30
- ID:6aFlejUF0 >>返信コメ
- 感動
-
- 2016年12月25日 10:31
- ID:1ZG4j26M0 >>返信コメ
- 出版記念パーティーでの辞書編集部の皆さんの笑顔が最高!
-
- 2016年12月25日 16:16
- ID:.ORZ7gxE0 >>返信コメ
- >>じしょたんずのデザインってサンリオだったんだな
今までエンディングに毎回出てたのに何を今さら
-
- 2016年12月25日 19:57
- ID:cec54.oF0 >>返信コメ
- 泣いた(T-T)
-
- 2016年12月25日 20:02
- ID:8D3Ybz1K0 >>返信コメ
- 馬締さんの職場の人たちが良い大人達で羨ましい。
現実はかなり屑な大人しかいない。
とても羨ましいすばらしいアニメでした。
-
- 2016年12月25日 22:53
- ID:aK9HH2OD0 >>返信コメ
- 面白かったなぁ
松本先生が無くなってからラストまで、ずっと泣いてたわ
「感謝以上の言葉が見つからない」ってよく使われるけど、その後に「無いか探してくる」ってのが、本当に良かった。
-
- 2016年12月26日 00:48
- ID:gYIgd9Og0 >>返信コメ
- 全11話のうち中盤まではBGMが大きくてセリフが聞き取り辛いことが有り、話に集中出来ないことも有ったが、後半はそんなことも無く、作品の世界に入り込めた
丁寧に作られた美しいアニメだった
「言葉」という物を大事に使っていきたい、大切にしたい…そう思えた
-
- 2016年12月27日 15:38
- ID:w1xSHwDr0 >>返信コメ
- やっと見られた
良い最終回だった。満足です
アニメはここで終わりだけれど
彼らはこの先もずっと作り続けていくんだろうな
-
- 2016年12月27日 16:30
- ID:zZxM8H.e0 >>返信コメ
- 中の人でツイしたのはカイ君だけなのは寂しい(T_T)
-
- 2016年12月27日 19:56
- ID:zwvCrHEn0 >>返信コメ
- 構成もラスト含めてストーリーも
しっかりしててかなり
良作だったと思うけど
全然話題にならなかったのは
悲しい
-
- 2016年12月27日 23:41
- ID:YPmiRCDl0 >>返信コメ
- 最終回感動しました!
初めて小説を読んだ時からすっごく好きな作品で、読書好きの私としては言葉を大切にする作品に出会えて、本当にうれしかったです。
原作の西岡さんが自分の名前が辞書に載っていることに驚くところが一番大好きで、あそこは実写ではカットされていたので、すごく残念だったのですが、アニメではしっかり再現されていて、とっても嬉しかったです!そして馬締さんと西岡さんがいい相棒同士になったのがよくわかる締め方になったとこも綺麗でした。
原作と同じようで少し違うアニメならではの「舟を編む」とてもよかったです!
-
- 2016年12月28日 05:03
- ID:lXwk5GCS0 >>返信コメ
- 泣けた
本当によかったけど話題に上がらなくて残念
こういう作品は上がりにくいけど本当にノイタミナらしくいい作品だった
-
- 2016年12月28日 09:11
- ID:ju7Bf8kJ0 >>返信コメ
- 次回のノイタミナも面白いといいな。
-
- 2016年12月28日 19:40
- ID:L3R06cQR0 >>返信コメ
- >>27
せめて、ここでべた褒めしてる人は円盤を買う義務があると思います。
-
- 2016年12月30日 07:18
- ID:zbnS3YDl0 >>返信コメ
- 前回(言葉を借りると)中二病的描写が残念…とコメがあったが(私は映像表現としてアリ派)、この作品は通常の原作映像化よりも一長一短の短が多い作品だったのかも、と感じた。
同じテキストベースのラノベだと、単に語感でかっこいいセリフの羅列やわかりにくい描写を映像が補う(演出で補足する)長が多いが、(この作品も一部BGM演出以外は頑張ってたが)セリフに全て込められてるので、(文字が躍り出す概ね高評価を得る一方)映像で頑張ると前回のようになる。
それでも奥さんの表情演技など、アニメならではの部分も頑張ってその難しさを乗り切った良作だった。
ご覧のとおりの語彙の自分でも、セリフが心に染み入ってくる…単なるセリフのかっこよさではない、言葉の持つそのままの意味が素晴らしいことを気づかせてくれた、個人的には映像化に長しかなかった。
-
- 2017年01月03日 16:02
- ID:Egnv9Jxl0 >>返信コメ
- 人手が足りなかったのか後半の作画が少しだけ…もったいないな。
-
- 2017年01月04日 23:43
- ID:il8KskSW0 >>返信コメ
- オープニングで馬締が掴む字が「灯」で感動
西岡さんの切り替えも佐々木さんの気遣いもかっこよかった
-
- 2017年01月06日 21:43
- ID:ptHumEBx0 >>返信コメ
- 物語から外れるけど
漢字辞典の場合はどうなるんだろう?
国語辞典のように言葉が増えることはないと思うんだけど
漢字とか熟語は現在も増えてるのか
-
- 2017年01月07日 16:27
- ID:2.WdJM0K0 >>返信コメ
- 今日やっと原作ゲットしました。アニメ版カバーのがまだ売ってた。読んでたら色々思い出してきて感動が蘇ってきたよ。でもみっちゃんの大都会なんでカットしたんだろ?
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- 2020年01月05日 15:02
- ID:osgHXz.x0 >>返信コメ
- 静かでゆっくり流れる川のような作品でした。秀逸とはこのような作品の事を言うんですね。
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- 2021年01月23日 22:02
- ID:4aU3YK0T0 >>返信コメ
- AT-Xで見ました。開高健氏の「傑作とはつつましいもの」
まさにこの作品そのものだと思いました。
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最後までかっこいいやつだったぜ