第4話「アイスクリームフィーバー」


『そのワンピースこの春人気のデザインをバッチリ取り入れてみたんです』
「かわいい~」

『あともうちょっと…!』

『あっ!』


『やっぱり絶対見間違いじゃなかったんだ…!何が起きてるのか確かめなきゃ!』

『まりちゃんごめん!』

『ちょっ…何なのことこ?最後のバナナパクチー味のアイス食べちゃったことなら謝るわ』

『違うのまりちゃん。これには深ーい訳があるの!東京で一番深い地下鉄の駅の六本木より深ーい!』

『六本木…?何?』

『今は聞かないで!』

「わ、分かったわことこ。でもいきなりか見抜かれたら不安になるわ。りとにもやるなら先に言ってあげて」
「分かった。ほんとにごめんね」

『りとちゃん髪の毛もらうね!訳は聞かないで!』
「どうしたの急に」

『まりちゃんとりとちゃんのためなの!ごめんね信じて!』

『ことこお姉さん何か調べてるんですな』
「その様でございますね」



『髪の毛からは何も出ないか…。だったら…』


『血、頂戴…』
「きゃぁぁああああ!」

「もう無理!怖すぎ!」
『見たいって言ったのまりでしょ』


「だってゾンビって秘かにブームだから…。怖キモかわいいって言葉もあるぐらいだし。見ておかないと流行に乗り遅れちゃうって思ったんだけど…これは無理」
『うん、無理しなくていいと思う』

『ねぇまり、ことこの事なんだけどなんかちょっと様子がおかしい気がして…。ずっと作業スペースに籠ってるし…』

『そうね。確かにあれは妙なことに夢中になってる時のテンションね。いきなり髪の毛抜いたり…』

『何してるんだろう?』

『さぁ?スクーパーズの研究とかいって「ゾンビナースの逆襲」みたいな血生臭い事してたら怖いわね』

『血、頂戴…』

『きゃぁぁああああ!』

「なになになに!?何なのことこ!?バナナパクチーアイスの事なら謝ったじゃない」
「どうしたの?」

『聞かないで…2人を不安にさせたくないの!』

「もう十分不安でいっぱいよ!悪いけどゾンビナースにしか見えないわ」

「ことここわい…ことここわい…」

「ことこ、なんで血が必要なの?」

『うぅ…言えないよ…。また1人ぼっちになっちゃう…』

「1人ぼっち?」
『ううん、ごめんね驚かせちゃって。頭冷やすね』

「どうしたのかしら?まったく」
『悩み事なら一緒に考えるのに』

『そうね。注射器もって後ろに立たれても考えてあげるべきだわ』

『ありがとうございましたー!』

『できた!』

『忙しそうなんですな』

『そうね。閑古鳥を飼う余裕もないくらいにね』

『ことこの事も心配だし…』
「ことこお姉さんは何をしてるですな?」
『それが分かったら心配しないわ』

『昨日は徹夜してたみたいだし本当何してるんだろ?』

「夜中はエビフリャーと何かやってたんですな」
『そうなの?』

『まりちゃん、りとちゃん…やっぱり血、頂戴…』
「きゃぁ!また出たゾンビナース!」

『ことこだってば』
「もちろん分かってるわ」

「いい加減にしてことこ」
『ご。ごめんね…』

『でもどうしても2人の血が必要なの!』

『ことこそれは分かったからどうして必要なのか教えて』

『あのね…髪の毛じゃどうしてもダメだったの。やっぱり血じゃないとダメなの』

『だから何がどうダメなのよ!?』

『そ、それは…』


『ちゃんと解明してからじゃないと…1人ぼっちになっちゃうから…』

「ことこ!?」


『絵はいいからことこを』


『寝ちゃったみたい』
「はぁ…もうびっくりさせないで欲しいわ」

「ピクリともしないわね」
『よっぽど疲れてたんじゃないかな』

『ことこお姉さんと何してたんですな?』
「それがどうもお2人の健康状態についてご心配されてるようでして」

「私たちの健康状態?」

「はい。それはそれは綿密に髪の毛の成分などを分析されていらっしゃいましたです、はい」
『どうしてそんなことを…』
「それは私にも分かりかねますです」

『ちなみにこれは何?』
「あぁ!それはっ!」

『きゃっ!』

『寒いー!何なの何なの!どうなってるの!?』

「それはですね、強力な敵の襲来に備えてことこ様が考案された敵を凍らせる冷却弾でございます!」

『そんな研究までしてたんだ』

「ありがたいわ本当!だけどそういうもの作ったんなら一言言っておいてほしかったわ!触るなってね!」
『こういう研究しながら私たちの体のことまで調べてたから寝る暇なかったんだろうね』
「そうね」

「でも今は一刻も早く温かいお風呂に入りたいわ」
『じゃあことこも眠ってるし今日はお店閉めて買い出しがてら銭湯にでも行く?シャワー使ってことこ起こしちゃったら可哀そうだし』

『そうね。お土産はぞっとするほど冷たいアイスを買ってきてあげることにするわ』


『はっ…どうしよ…』

『りとちゃん!まりちゃん!』

『りとちゃーん!まりちゃーん!』

『ことこちゃんどうかしたの?』

『わ、私…大変なことをしちゃった!』

「ん?」

『私何か気になることがあるとつい夢中になっちゃうところがあって。それで何か発見するとつい皆に言いたくなっちゃうんだけど…』
「分かるよ」

『でもね大概その発見って自分では良いなって思ってもクラスの皆にとってはどうでもいいことで…。親もそんな感じでどうでもいい、気持ち悪い、うざいって言われて…』

『学校の友達とか1人もいなくて…』

『そっか』

『でもね原宿でりとちゃんとまりちゃんに出会った時、2人とも私のことを面白いって言ってくれたんだ。友達になろうって!』

「それは嬉しかったでしょ?」
『うん』

『なのにまた1人ボッちになっちゃったかも…。2人を怖がらせて酷い事をしちゃったから…』

『何があったの?』

『ちょっと私たちの体のことで気になることがあってつい研究に夢中になっちゃって…。でも中途半端に2人に話して何でもなかったら不安にさせるし呆れられちゃうかなって思って。それで結論が出るまで言えなくて…』

『でもどうしても調べたくて2人の血をもらおうとしたのね。そしたら2人ともビックリしちゃって…』

『その後は私疲れてたみたいでフラーっとしちゃって…りとちゃんの絵破いちゃって…。本当にもうどうしよう』

『大丈夫だってことこちゃん。2人ともちゃんと話せば分かってくれるだろうし、りとちゃんはそんなことで怒ったりしないから』

『そうかな?』
「そう思うよ。ことこちゃんはみんなの体のことが心配で調べ物をしてたんでしょ?それって2人のためなわけだし。むしろありがとうって言うんじゃないかな、あの2人は」

『本当に?』
「うん」
『いきなり髪の毛抜いたりしても?』
「うん」
『血、頂戴って言って注射器を振り回しても?』
「うん」

『りとちゃんの絵、破いちゃっても?』

『大丈夫よ』

『さゆみんありがとう!』

『じゃあ2人に話しに行かないと』

『うん、ありがとう!』


『あっ…』

『りとちゃん、まりちゃん…』

「何あのドロドロ…怖キモかわいいってやつ?」

『ちょっとかわいいが足りないわね!』

まり「避けたっ!?」

『任せて!』

りと『ダメか…』

「どこへ行くつもりかしら?」
『追いかけなきゃ』

『りとちゃん、まりちゃん!』
「ことこ!」
『目覚めたんだ。大丈夫?』

『うん。さっきはごめんね…私2人のことを怖がらせるつもりじゃなくて…』
「分かってるよ」
「でもその話は後!今はあのドロドロの分析とどこに行ったかを調べて」

『えっと…西側から近づいてくるよ!』
「え?戻って来てるの?」
「どこにも見えないけど?」

『距離200m…150m…100m…』
「100mって…」

『何も見えないわよ!』

『さっきまではドロドロしたのが見えてたのに…』

『信じられない…この子不定形なのにちゃんと意思を持って動いてるのかも!』

『どういう原理なのかな?液体なのに意思があって動くって…』

『すご-い調べたい!』

「ってことこ!」
「今どこにいるか教えて!」
『あ、ごめん』

『えっと…真下!真下にいる!』

『真下!?』

『あっ…』

『危ないっ!』

「りと!」
『りとちゃん!』

『りとから離れなさい!』

「りと大丈夫?」
『うん…』

「ことこ逃げるわよ!」
『あ、うん…ごめん』

『お姉さんたち負けちゃいそうなんですな』
「それは残念無念でございますな」

『ごめん私またあのドロドロしたのに夢中になって…』

『そのせいでりとちゃんが…本当にごめん』

『私は大丈夫だから。今はあのドロドロを倒そ?』

『目一杯夢中になっていいわよ』

『それができるのはことこだけだから』

『うん!頑張る!』


『ねぇ1つ試したいことがあるんだけど』

『絶対に無理!』

『でもこれを使えばあのドロドロにダメージを与えられると思う』
「さっきことこが寝てる時それに触ったら爆発したのよ!凍え死にそうになったんだから!」

『安全装置外してたから…。でも今は発射するまで安定してるから大丈夫!』
「ほんとに?」
『うん。まりちゃんはここでそれを発射してくれれば』
「オーケー、分かったわ」

『りとちゃんはまりちゃんと一緒にここにいて。私が合図するまで待ってて。怪我してるし』

『ことこ…』
「まさかことこが戦うつもり?」

『考えがあるんだ!じゃ行ってくるね』

「大丈夫かしら?」


『最高出力…』

『やぁ!』

『ここまでか…』

『まりちゃん今だよ!キャノン構えて!』

『いいけど見えない相手に当てる自信無いわよ』

<当てようとしなくて大丈夫。狙っても避けられちゃうと思うし>
『え、じゃあどうするつもり?』

<そこから表参道の雲ビルに向かって撃って>
『雲ビル?』
<えっとね説明するとこれは三角関数を応用した作戦でね…>

『オーケー。カウントダウンしてくれればいいわ』
<うん、じゃあ準備お願い>

<いくよー5,4,3,2,1…>
『0』

「これでいいの?」
『ことこが大丈夫って言うからには大丈夫なんだと思う』

『まぁそうね』

『おいでおいで』


『出来上がり!』


「どうやったのよこれ…」
『さっきまりちゃんが撃った冷却弾は色んなビルの壁を15回バウンドして竹下通りに飛んできたんだ』


「それ全部計算したんだ…」
「すご…」
『でも当たって良かった』

「こんなことことこにしかできないね」
「ほんとね。ことこってやっぱり面白いわ」


『残念ながらバナナパクチー味は見つけられなかったんだけどアイスが食べられて良かったわ』

『ことこが眠ってる間、何件もお店回ったんだけどなくて』

『え?2人とも私のことを怒って出て行っちゃったんじゃなかったの?』

「何で私たちが怒らなきゃいけないのよ?」
『だって髪の毛抜いたり、血欲しがったり、りとちゃんの絵破いちゃったり…』

「それ私たちの体を心配してやってくれたことでしょ?」

「ゾンビナースには驚いたけど怒るわけないじゃない」

『まりちゃん…』

「ちなみになんでことこ私たちの血が欲しかったの?」

『あのねまりちゃんとりとちゃんに痣がねできて消えたの』
「そりゃ…痣はしばらくすれば消えるものだと思うけど?」
『それがパッと浮かんですぐに消えたからなんか変だなぁって思って』


「なにそれ?怖すぎ」

『だから調べなくちゃって思って』

『言ってくれれば協力したのに』

『でもなんでもなかったらただ不安にさせて呆れられちゃうかなって。そしたらまた私…』

『まりも私も絶対ことこを1人ぼっちになんてしないよ』
「そうね。するわけないわね」

『私飽きっぽい所もあるから何かにのめり込んで夢中になれることこって素敵だと思うわ』

『うん。頼りになる好きだよ』


『りとちゃん、まりちゃん大好き!』

『お姉さんたちは仲良しなんですな』





『ふふ…』





『助けて助けてなんですな!』
「みさ様どうなさったのですか!?」
『みさすっごく困ってるんですな』
「というと!?」
『グミってどれだけ噛んだらゴックンしていいか分からないんですな!』
「どうぞご自由に」




なんかじわじわと不穏な雰囲気になってきてる感じがするなぁ。クレープ屋のお姉さんも意味ありげで気になる。各話によって服装にバリエーションがあるの個人的に好き。
2017/10/26 22:33:26

やばいやばいやばい、ムチャクチャ面白くなってきたw この先どうなっていくんだろうってすげぇワクワクしてる……放映開始前からかなりの期待を寄せてたんだけど、それを更に上回ってくれそうな予感がひしひしと。
2017/10/26 22:32:50
つぶやきボタン…
やっとことこの過去話が出てきたね!
キャラの話って簡単にしか出てなかった気がする…
天才的な発想や発見って一般人には思いつかないからこそ理解されないこともあるよね
ただそれを受け入れてくれる人ってかなり重要な存在だからこそ失いたくないんだろうね
でもなんでPARKの中に…
毛髪や血液で調べる機器とか普通置いてないよねぇ…
というか注射器持ってるのちょっと怖いよぉ…
にしてもみさやエビフリャーが怪しいとは言われてたけどちょっと本性見せてきた
検査結果が2人にとって都合悪いんだとしたら…
凄く不穏な空気が流れ始めてきたけど、どうなっていくのかな?
キャラの話って簡単にしか出てなかった気がする…
天才的な発想や発見って一般人には思いつかないからこそ理解されないこともあるよね
ただそれを受け入れてくれる人ってかなり重要な存在だからこそ失いたくないんだろうね
でもなんでPARKの中に…
毛髪や血液で調べる機器とか普通置いてないよねぇ…
というか注射器持ってるのちょっと怖いよぉ…
にしてもみさやエビフリャーが怪しいとは言われてたけどちょっと本性見せてきた
検査結果が2人にとって都合悪いんだとしたら…
凄く不穏な空気が流れ始めてきたけど、どうなっていくのかな?
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「URAHARA:ウラハラ」第4話
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コメント…URAHARAについて
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- 2017年10月27日 20:09
- ID:Q22lZ6Gj0 >>返信コメ
- うーん相変わらずすごい
-
- 2017年10月27日 20:14
- ID:PE1Kg2PK0 >>返信コメ
- みさちゃんとえび天怪しいけど、怪しすぎだし
流石にミスリードな気がするがうーん
ちょっと面白くなってきたな
-
- 2017年10月27日 20:47
- ID:ImfcpqH70 >>返信コメ
- もうバブルの意味が自衛隊からのミサイルを防ぐためのものになってる。
-
- 2017年10月27日 20:53
- ID:EWYxjEtJ0 >>返信コメ
- BGMが、スピルバーグ作品っぽくて好きですな!・・ミサちゃんのたまに裏返る声がカワイイ♡(メルモOP 感)
-
- 2017年10月27日 20:56
- ID:D.DYc6nQ0 >>返信コメ
- 血が欲しい理由が言えない事情が弱すぎて話になっていない。
-
- 2017年10月27日 20:57
- ID:KsYMstky0 >>返信コメ
- みさとエビフリャーは敵というより愉快犯に見えるのは気のせいだろうか
-
- 2017年10月27日 21:31
- ID:kUreXrVx0 >>返信コメ
- よかった、切られてなかった!管理人さんありがとう!
これからもよろしくお願いします(__)
-
- 2017年10月27日 21:38
- ID:4zPyce4E0 >>返信コメ
- まさか、バブルの中は何かの実験室か?
みさちゃん何かたくらんでる?
バナナパクチー味は旨いのか?今度は試してみよう。
-
- 2017年10月27日 22:29
- ID:bCmwdsxU0 >>返信コメ
- 絵はまつ毛ふさふさ可愛い!
色彩も作風に合っててオシャレ!
キャラも仲良くて癒される!
続きが気になるように毎回ちゃんと引きを作ってくれてる!
基本的なこと全部ちゃんとやっててくれるから
かなり評価高いですぞー面白いですぞー
-
- 2017年10月27日 22:29
- ID:XY61KaUm0 >>返信コメ
- >「お姉さんたち負けちゃいそうなんですな」
>「それは残念無念でございますな」
ツイートでも「全然残念そうじゃない」って書かれてたけど
俺も残念そうに聞こえなくて、魔法少女育成計画の「悲しいぽん、つらいぽん」みたいだと思った
-
- 2017年10月27日 22:55
- ID:jQe5l0du0 >>返信コメ
- ウメハラじゃないのか
-
- 2017年10月27日 23:36
- ID:l.U6fBcG0 >>返信コメ
- 不穏な空気漂ってきたな
今更だけどみさの父母について本人が何も触れていないのがすごい不気味
-
- 2017年10月27日 23:57
- ID:BxpL5XIr0 >>返信コメ
- みさとエビフライは第三勢力感あるなあ
宇宙人はただ文化奪いたくて原宿襲ってるだけで人間をどうこうしようって目的はなさそうに見えるし
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- 2017年10月28日 00:12
- ID:8mA..eUA0 >>返信コメ
- 先週エビフリャーがスクーパーズに対し古き友よって言ったのも伏線か?
クレープ屋の女も最初から胡散臭い
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- 2017年10月28日 01:24
- ID:vNYWL4BD0 >>返信コメ
- >>11
くどい。
同じ人かどうか分からないけどら1話からずっと言ってるよね?
-
- 2017年10月28日 01:29
- ID:OBjFtd5R0 >>返信コメ
- 原作は結構シリアスだと聞いたけどその片鱗が見えてきた感じだな
-
- 2017年10月28日 01:46
- ID:AG5AwgCB0
>>返信コメ
- 最初は脚本イマイチと思ったが馴れた。
作画がきれいだし、結構面白くなってきた。
いいアニメだと思います。
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- 2017年10月28日 03:37
- ID:7AvJrXZQ0 >>返信コメ
- 丸野みさ・・・まる飲みさ・・・
あれやっぱこいつ悪い奴じゃん
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- 2017年10月28日 03:53
- ID:U5xhgUFV0 >>返信コメ
- ストーリーちょい、動いてきたな 不穏な感じはちょいちょいあったけど、気になるな
POPな色使いとデザインに惹かれて観ているんで話が面白くなればお得な気分(本末転倒)
-
- 2017年10月28日 05:56
- ID:e1Sd9EgH0 >>返信コメ
- ポップな世界観でカワイイよね。
気に入って視聴してる。
ここから1話の冒頭に繋がるのかな。
作品のテイスト的に、実はそんなに深刻に感じなくて割と楽観視してるのは自分だけ?
ミスリード説もあるけど。
キャラ設定に情緒が出て面白くなってきたので、想像超えるような展開を期待したいな。
-
- 2017年10月28日 09:20
- ID:zp78qexL0 >>返信コメ
- 一話でエビフライが言った事を鵜呑みにして戦ってるけど・・・
何か敵さんがお菓子になるところを見ると、
これは、みさちゃんのお遊びなんじゃ。
>11
コメ数少ないから、茶化す人も居なくなると寂しいわ~
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- 2017年10月28日 11:55
- ID:UiJnBKmX0 >>返信コメ
- EDがハロウィン仕様になってたのは今回だけかな?意外とみんな気づいてないんか
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- 2017年10月28日 12:56
- ID:H.en5HAp0 >>返信コメ
- URAHARAが裏原宿じゃなくて裏腹っていう考察見て怖くなった
良い人に見えるクレープ娘ちゃんが裏切るのかとも思ったけど
ミサちゃんとエビフリャーもかなり怪しいのか・・・
なんか悪意を持っている感じにも見えないから
ミサちゃんはもしかして感情がないとか?だったりして・・・
感情を知り4つ目のアマツマラを使うとき本当に仲間になるとかいう展開はありそう
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- 2017年10月28日 14:19
- ID:0qqpPHaW0 >>返信コメ
- >>21
オリジナル作品なだけに、どこまで話がシリアスになるのか
読めないんだよねぇ
ハードな展開にならないのが私の希望かな…
(鷲尾須美をチラ見しながら)
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- 2017年10月28日 17:33
- ID:ODQ93IHO0
>>返信コメ
- 不穏な感じになってきたね〜
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- 2017年10月28日 21:49
- ID:nxb4j.NK0 >>返信コメ
- アザで不安になるわりに、戦利品のスイーツは無用心に口にするのこわい
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- 2017年10月28日 23:34
- ID:42DX...V0 >>返信コメ
- もう毎週このアニメを楽しみにしてる
ハマってしまった
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- 2017年10月29日 22:19
- ID:PuPg7ZWB0 >>返信コメ
- なんか絵が綺麗すぎて話があまり入ってこないん。
つまり何回観ても飽きないんです。
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- 2017年10月31日 01:01
- ID:yf51aTfi0 >>返信コメ
- やっとBSフジで観れた 天ぷらとみさはやはりスクーパーズ側だった?! 今回も丁寧な作りで楽しめた Aパート終了直前にクレープ屋のさゆみんはURAHARAモードの結界の外に消えたカットがあったね 優しい人だけどどちら側なのかな キャラデも内容もすごく好きで楽しんでるよ
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- 2017年10月31日 07:43
- ID:aDFs9dCK0 >>返信コメ
- クレープ娘とみさはグルの可能性もあるな、みさが手引してスクパーズを結界内に誘導しているとか?それに「敵は味方のフリをする」とも言うけど、みさはスクパーズが送り込んだ諜報員で内側から侵略を目録む部隊の1人だったりして・・・・・・
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- 2017年10月31日 13:46
- ID:ZzhpBjq.0 >>返信コメ
- くそつまらんしコメ欄も伸びんなこれ
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- 2017年10月31日 20:59
- ID:CFziwEfy0 >>返信コメ
- 誰が見てもよくできてる名作! って感じじゃないけど
なんか感性に引っかかるところがあるからおれは観てるよ
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- 2017年11月01日 00:57
- ID:yFUmrFQ20 >>返信コメ
- まりが雪だるま(の兵器)を見せた時、天ぷらだけじゃなくみさもビビってたよね "スクーパーズに有効だった兵器=天ぷらとみさにも脅威"って事だよね でも例え敵側でもやっぱりみさは可愛いんですな!
-
- 2017年11月01日 18:50
- ID:DiyvOYKl0 >>返信コメ
- コメすくねえ…
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- 2017年11月01日 21:42
- ID:Kh3xcy5y0 >>返信コメ
- スクーパーズってなんか村上隆っぽいデザインだなと思ってたけど、そう言えばスクーパーズの定義は"自らは文化を作り出せず、人の作った物をパクる"連中だよね あっ...
-
- 2017年11月02日 01:18
- ID:u1Mk3ypW0 >>返信コメ
- >>23
そういや、持ち主の文明自身がアマツマラ使って抵抗したそぶり無いんだよな。
-
- 2017年11月02日 22:11
- ID:eT65sXy40 >>返信コメ
- もうワカンねぇなこれ
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- 2017年11月03日 08:49
- ID:0RXirRJR0 >>返信コメ
- デンジャラスゾンビィ
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- 2017年11月05日 10:34
- ID:fuL4m7DU0 >>返信コメ
- >>22
気づかんかったわ…
見直したらハロウィン仕様すごく可愛かった
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