第15話「ダイヤモンドの魔導戦士」
魔宮探索するアスタとノエルは、同じ任務のユノ、クラウス、ミモザの金色の夜明け団と出くわす。どちらの団が先に宝物殿にたどり着くかの競争が始まる。一方でラックは…

「トラップ!しまった!」


ユノ『これで…借りを返したぞ、アスタ』
『ユノ!』



アレクドラ「ヴァンジャンス団長!」
ウィリアム「何か用かね」

アレクドラ「はっ!新しく発見されたダンジョンの探索の件ですが何故あの様な大事な任務に下民の新人を…」
ウィリアム「キミは私を信頼しているかい?」

「もちろんですとも。私、アレクドラ・サンドラーは貴方の為なら死ねます!」

ウィリアム「では私が信頼する彼のことも信頼してあげて欲しい。彼も金色の夜明け団の一員だ」

ウィリアム「我々の為にこれから更に強くなっていくだろう」

(そう強くなって貰わねばね。彼には…)

ノエル(この人がユノ…そして)

ノエル(うぅ…)

「ユノ、何故こんな奴らをわざわざ助けたのだ。我々の任務はあくまでこのダンジョンの攻略、つまりは最深部の宝物殿に速やかに辿り着く事だ。こんな奴らにかかずらっている時間などない」

アスタ『おいユノ!いきなり何だこの失礼な眼鏡は!』
ユノ『先輩』

クラウス「めが…失礼なのは貴様だ!眼鏡の私と!もとい貴族の私と対等な口を利くな!」
ユノ(いきなりかかずらっている)

「ノエルさんごきげんよう」

ミモザ「昨年の王族一同のお食事会以来かしら?」
『知り合いか?』
ノエル「えぇ…ちょっとね」

ミモザ「ノエルさんのいとこですの」
『へー』

「貴女も来てたのね」

ノエル(よりによってコイツが…)
ミモザ「黒の暴牛は野蛮な団だとお聞きしますわ、大丈夫ですか?」

ノエル「ふん。そっちこそ大丈夫なの?ミモザ」
ミモザ「え?」
ノエル「貴女みたいなトロイのが金色の夜明け団でやっていけてるのかしら?」

「はい!皆様お優しい方ばかりで。お陰で臆する事なく魔法を振るえておりますわ」

ミモザ「あっ、ノエルさんは魔力のコントロールまったく出来ておりませんでしたけどその後どうですか?」
(相変わらずの天然失礼…やっぱりムカつく!)
ノエル「ま…まあぼちぼちやってるわよ」

ミモザ「あっ、私たち先日このメンバーでの任務で魔法帝に星を授与されましたの」

「フン」

『俺たちだってこの前星もらったもんね!』
ノエル「フン」

クラウス「ウソを吐け。黒の暴牛の新人ごときがそう簡単に星を授与されるわけないだろうが」

『貰ったっつーの!マイナス30個になったっつーの!』

クラウス「だいたい今回の任務を任されているのもおこがましい」
『魔法帝じきじきに任されたっつーの!』
クラウス「また見え透いたウソを」

『ウソじゃねえ!』
ユノ(やっぱりかかずらっている)

クラウス「そういえば貴様らも3人で来ると聞いたが?もう1人はどうした?」

2人「う…」
クラウス「まさか貴様らを置いて逃げ帰ったなどと言うまいな?それとももうトラップ魔法の餌食にでもなったか?」

アスタ(俺たちをほっぽってどっか行ったなんて…)
ノエル(言えない…)

クラウス「どちらにせよ新人を置いていくようなクズの集まりだ。黒の暴牛…汚らわしい。魔法騎士団の恥晒し共めが」

『上等だこの野郎!俺たち黒の暴牛が先にこのダンジョンを攻略してやらあ!』

『見てろよ!コンチキの…いや、トンチキの?いやいやえーと…変な仮面のボスの団!』
クラウス「トンチキだと!? 金色だ!しかもへ…変な仮面とは貴様ー!我らが崇拝するヴァンジャンス団長を愚弄するか!」

クラウス「だいたい変なのはそっちの団長の方だろうが!なんなのだ!筋肉ムキムキにタンクトップって!」
『なんだとコラァ!男らしくてスーパーイカすだろうが!』

クラウス「貴族にその口の利き方はなんだ!しかも先輩だぞ!」
『あー失礼しました!すみませんー!』
クラウス「貴様!」

ユノ(すごいかかずらってる)

クラウス「いいだろう愚か者ども!魔法騎士団トップと最下位との実力差思い知らせてくれる!ミモザ!」

「はーい。植物創成魔法・魔花の道標!」

ミモザ「えっと…ふむふむなるほど。このダンジョンの構造はだいたいわかりましたわ」

クラウス「よしユノ」
『はい』


『さすがだなユノ。よっしゃー行くぞノエル!』
ノエル「あ、ちょっと!」

アスタ・ユノ(どっちが先に宝物殿にたどり着くか勝負だ!)


ノエル「ってどうするのよ!私たち探索系の魔法なんて使えないのよ?」

『しらみ潰しにすべての道を行く。やってやらあ!』

ノエル「バッカじゃないの?ああ、バカだった。このままじゃ宝物殿に行くどころか迷子になるわよ」

ノエル「ネロ?」

ネロ「ココッ」

クラウス「アスタとか言ったか、愚か者が。我々に勝てるはずがないだろう」

クラウス「だいたい何なのだあいつは。まったく魔力を感じなかったぞ」
ミモザ「そうでしたわね」

クラウス「あんなのを採用するなど黒の暴牛の団長は何を考えて…」
『クラウス先輩。あいつのこと…あまり侮らない方が良いですよ」

「お伝えします魔法帝。ダンジョンにて魔法騎士団金色の夜明け団、黒の暴牛団調査開始。そしてダイヤモンド王国の魔道士軍隊の侵入を確認しました」

「我がクローバー王国の隣国ダイヤモンド王国」
「あそこは最近領土拡大に力を入れているからな」

「侵略国家だ」
「あんな国の連中にダンジョンの古代魔法を奪われたら厄介な事になるぞ」

「ダイヤの親玉は誰かな?」

「はっ、敵の軍を率いているのは奈落のロータスです」

ユリウス「ああ、昔戦場で会ったことあるよ、強かったねぇ。彼、使う魔法がこれまた面白くて」
マルクス「ちょ!呑気なこと言ってる場合ですか!もう少し緊張感を…」

ユリウス「大丈夫大丈夫。ヤミも面白そうな子を行かせたようだし」
マルクス「しかし…」

「ロータスも強いけどウチの子たちも…強いよ」

「あれー?弱いな。でもキミはそんなことないよね?」

「いやぁ参ったねどうも。ハードルが上がりすぎるとロクな目に遭わないからね」

「勢いある若い力怖いねまったく。部下が一瞬でのされちゃったよ。強いね」

「アハハ!所詮は部下だよね。大将のキミが強かったら問題ないよ」

ロータス「雷の魔力を纏って戦うわけね?なかなか応用が利く上、攻撃力高そうだよね。速いしね」

ロータス「どこも若い力が育ってる。いやぁおじさん怖い怖い」

ロータス「うーん、なんかやる気満々そうだけど。キミらクローバーの目的もこのダンジョンの宝物殿でしょ?」

ラック「さぁやろうか」
ロータス「やれやれ…」

ロータス「っていうか別に僕ら戦わなくてもよかないかい?ここは暴力無しで競争しようよ。そうしようそうしよう、じゃあねー」

ラック「やだ!」
ロータス「速いねー」

ラック(避けられた?煙?)

ロータス「いやぁ怖い怖い。うーん…キミらクローバーの国民が怒ってるのも分かるよ。自分の国をちょこちょこ侵略されてちゃそりゃね。うちがダイヤモンド王国が迷惑かけてごめんね」

ロータス「ただ僕らの国も資源不足で大変でさ。生きるためにしようがないんだよね。生きるって辛いね」

「いやー実はおじさんも娘が3人いてね」

ラック「そうなんだー!」

「ハハハ!なんでもいいよ。僕は強い奴とやれればそれでいいから」

「ハァーとんでもないのに目つけられちゃったよ。おじさん泣きそう」

ノエル「うわぁぁぁ!!」

「なにここ!重力がメチャクチャじゃないの!」


『あれが宝物だ!』
ノエル「いや絶対違う!」

『うおーっ!!』
ノエル「ちょっとバカスタ!どう考えてもトラップよそれ!」

『よっしゃー!取ったどー!』
ノエル「ちょっとよしなさいよ!」

『何が出るかな?何が出るかな?』

ノエル「やめなさいって!トラップだったらどうするの?」
『オープン!』




ラック「避けてばっかいないでやり合おうよ。ねっ!ほらほら!」

ロータス「あーそうか思い出したよ。黒の暴牛キミのとこの団長と一度戦ったことあるよ。彼も血の気が多かったな」
ラック「え!? 団長のこと知ってるの?」

「忘れられないよね。こんな大層な傷残してくれちゃってね。おしっこ漏らして逃げたよ。いやー怖かった怖かった」

ロータス「んー変わった戦闘スタイルだったな。年下で勝てなかったのは彼だけだったね」

「俄然やり甲斐が――」

「っとっと…」

ロータス「あれ?どしたのどしたの?」

ラック「何でもない!」
ロータス「おそーい!」

ロータス「ジワジワといってらっしゃい奈落の底へ」

(何だこれ魔法?けどそれらしい魔法を喰らった覚えは…)

ロータス「実は今この空間は僕の魔力で覆われてるのさ、目に見えない程の薄い煙でね」

「ちなみに煙弱体魔法・侵奪の煙庭って言うんだけどね」

(体が言うことを聞かない身体能力を下げる魔法いつの間に…)

ロータス「目に見える攻撃だとキミには避けられちゃいそうだからね。キミに気付かれない様に極限まで魔力を絞ってこそっと使わせて貰ったよ」

ロータス「キミが僕の部下と戦ってる時にね」

「彼らは無駄に倒されたわけじゃないよ、僕がこの魔法を使う為の犠牲になってくれたのさ。いやー大事だよねチームプレー」



ミモザ「もうそろそろですわ、この通路を抜けると…」

ミモザ「すっごいですわね」
クラウス「ダンジョンとはこんなものか。大した事なかったな」
『どうやって入るんでしょう?』

ミモザ「黒の暴牛の方たちはまだの様ですね」
クラウス「当たり前だ。奴らが我々より早いわけがないだろう」

ミモザ「そうですわね」

「きゃっ!」

クラウス「な…!ミモザ!!」

クラウス(防御魔導具のマントを突き破って!マナの感知が得意なミモザが気付かなかった!?)

クラウス「生きてるな!?」
クラウス(トラップ魔法ではない。なんだ…この魔法は!?)

「何者だ!!」

マルス「誰だ?俺の道にいるのは」

「どけ」

ロータス「持つべきものは心強い仲間だよね。それじゃあ悪いけどそこで弱っててねー」

《勝って…勝って…》

《勝ち続けるのよラック…》

ラック「待ってよ」
ロータス「ん?」

「久々に…面白くなってきたんだ」


「もっと…もっと!やろうよ!!」

「若い芽を摘みたくないんだけどね…」






ロータス「いやー実はおじさんも娘が3人いてね。“大きくなったらパパと結婚する!”なんて3人でおじさんを奪い合ってるんだけどね」

ロータス「きっと思春期になったら…“近寄らないで!”」

「“洗濯物一緒にしないで!”」

ロータス「とか言われちゃうんだろうなあ」

ロータス「実際に妻はね――」
ラック「鬱陶しいから…とりあえず奈落に落ちればいいんじゃないかな?」



ミモザちゃんとノエルのやりとりもすっごい可愛い 無自覚で痛いとこ突いてくるミモザちゃん天然可愛いしツンデレ対応なノエルも可愛い ブラクロは可愛いの集まりかよ
2018/01/16 19:12:35

ブラクロ15話!やっとリアタイ追い付いたけどアスタとクラウス先輩のケンカ面白かったw貴族のくせに下民と同等にケンカしてくれるクラウス先輩好きだわwww本当に見下してたら会話すらしないもんね。あと新しく出てきたキャラが二人ともイケボすぎる・・賢雄さんにうめちゃんとか!イケボ!
2018/01/16 18:57:01

ロータスおじさんとマルスくんが登場しましたねー!ロータスおじさん、めっちゃ敵役っぽい雰囲気でワロタ。クラウス先輩とアスタが完全ギャグキャラでワロタ。そしてラックくんの狂気っぷりが凄まじくてビビりました汗
2018/01/16 21:21:06

やっぱアスタとクラウスさんの絡み面白かった。
ラックってすごい強いんだなー。
なんか最後覚醒しちゃったし。
そして新キャラ登場…強そう。笑
アスタの活躍に期待だね!
2018/01/16 20:13:30

眼鏡先輩の安定の高慢さよ。アスタと低レベルな口論をする辺り、可愛げがあるけどもw
ノエルとミモザの微妙な感じも良き。こちらも良いライバル関係だね。
単独行動のラックは聞き的状況に。自業自得だけども戦闘狂だからね仕方ない。アスタが気合いで助けてくれるよ、多分。
2018/01/16 22:37:38

アスタさんとユノさんの勝負は、どうやら外部者によって邪魔されそうな予感がします。
ラックさんが主人公を食うほどの活躍をする一方で、
個人的にはミモザさんのおっとりした感じが好きです。
2018/01/17 05:56:32

おお、デバッファーの強キャラ(奈落のロータス)が出てきてデバッファー系好きのメガテニストとして実に嬉しい。ブラクロ、RPG的世界観を上手く物語に活かしている。チート物とは逆で、主人公が凄くハンディを持っているけど頑張るという構成も好き。
2018/01/17 12:51:44
つぶやきボタン…
ロータスとマルスが出てきたー!ロータスは個人的にも好きだから嬉しいなあw
と言うか強キャラ感がヤバいw一瞬「あれ?ロータス…?」って思ったよ…w
マルスはマルスらしくて良い感じ!
暴牛と金色も遭遇したし、早くダンジョン編の終盤がみたいなあああ!
次回はラックも合流してたし、良い感じの所かも!楽しみ!
と言うか強キャラ感がヤバいw一瞬「あれ?ロータス…?」って思ったよ…w
マルスはマルスらしくて良い感じ!
暴牛と金色も遭遇したし、早くダンジョン編の終盤がみたいなあああ!
次回はラックも合流してたし、良い感じの所かも!楽しみ!
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「ブラッククローバー」第15話
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コメント…ブラッククローバーについて
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- 2018年01月17日 22:20
- ID:mD2te8EM0 >>返信コメ
- 1コメ
-
- 2018年01月17日 22:23
- ID:GDkyrj2d0 >>返信コメ
- 今回原作の2話分進んだんじゃない?
-
- 2018年01月17日 22:35
- ID:ruPADudO0 >>返信コメ
- ブラクロ原作もアニメの出来もOPEDもすごくいいんだけど
惜しむらくは主人公が魔法生物一刀両断にするからRPG作品が絶望的なとこよね
-
- 2018年01月17日 22:42
- ID:dnRDa0dB0 >>返信コメ
- いいキャラしてんなーメガネスとナラクス
-
- 2018年01月17日 23:09
- ID:Q6ilZ.YT0 >>返信コメ
- ロータスさん、次会った時は息子が4人になってたり年老いた母親が追加されたりするタイプだと思ってた
焼け野原ひろしなイメージだったけど、賢雄もこの手の役多いよね
-
- 2018年01月17日 23:22
- ID:Zq7yzui80 >>返信コメ
- メガネさん自分が貴族な上相手が暴牛で扱いが雑になるのはわかるけど
国にとって大事な任務なのにわざわざダンジョン内で和を乱すとか意識低すぎない?
貴族貴族言うわりにはノブリスオブリージュとか考えない人なの?
-
- 2018年01月17日 23:28
- ID:IgiZh7VR0 >>返信コメ
- メガネの私と対等な口を利くな!
-
- 2018年01月17日 23:31
- ID:cvgUxDI10 >>返信コメ
- >>5
いや嘘偽りなくちゃんと娘は3人だけ(プチクロの3人がそう)
しかも戦争は家族を養うお金をもらうために仕方なくやってるだけで、本当は戦いたくないけど人材不足だから駆り出されてるだけで出来るだけ抗戦を避けて任務を果たしてるおっさん
それとダイアモンドは本当に食べる資源がない
ロータスさんはダイアモンド国の現状について本当のことを言ってるから、後にも何度か小説でも出番があるよ
-
- 2018年01月17日 23:40
- ID:oHa0JoF00 >>返信コメ
- ロータスおじさん「囮は勿論、俺以外が行く。」
-
- 2018年01月17日 23:48
- ID:cvgUxDI10 >>返信コメ
- >>6
クローバー王国は厳しい階級社会で生まれで育ちがほぼ100%決まるから仕方がないよ
貴族・平民・下民ときれいに階級が分けられていて、下民で魔法騎士団に入ったのはアスタとユノとマグナだけで、あと一人大分後に出る男以外はみんな平民と貴族だけ
下民は平民がいる界へは商人を除いて足を踏み入れないし、貴族界・平民界に等間隔である魔法学校も下民が住む界には一つもない徹底ぶりで差別されている
そんな世界の住民に対し、重要任務だからと和もなにもないんだよな
ただ魔法騎士団長たちは実力重視だから出自がどこであれ活躍して星を取ってくれたらいいから生まれは問わないが、下民は元々魔力が少ないゆえにそこに住まわされているから、下民で魔法騎士になる人はごくごくまれでしかない
-
- 2018年01月17日 23:52
- ID:Q6ilZ.YT0 >>返信コメ
- ※8
いやわかってる、だから「思ってた」
-
- 2018年01月17日 23:54
- ID:rQiUnOUR0 >>返信コメ
- 下民だの平民だの貴族だのってお決まりのファンタジーだと思っていたが、下民が奴隷かよってくらいに差別が酷ぇな
魔力がなくたって学校ぐらいは作ってやれよ・・・
-
- 2018年01月17日 23:54
- ID:tKtT0qBh0 >>返信コメ
- >>6
あの世界の貴族は、アスタみたいな下民のことを見下してろくに口も利かない連中ばかりだから、真正面からアスタと口ゲンカするメガネ先輩は、良くも悪くも貴族らしくない貴族なんだと思うな
-
- 2018年01月17日 23:56
- ID:tKtT0qBh0 >>返信コメ
- ロータス役の堀内賢雄さんは、飄々とした気だるげなオッサンの役が本当にうまいな~
-
- 2018年01月17日 23:57
- ID:un3dFPmo0 >>返信コメ
- おいこら眼鏡。
ラックは逃げ出してなんかないんだからな!今回のラックは超超超かっこいいんだからな!
-
- 2018年01月17日 23:59
- ID:rnzfGQF70 >>返信コメ
- >>9
笑った
>>12
国に貢献しない方々に福祉は必要ありませーんて奴だろ
合理的っちゃ合理的
-
- 2018年01月18日 00:08
- ID:CkDdFuqP0 >>返信コメ
- 眼鏡が本体だからあってる
-
- 2018年01月18日 00:20
- ID:oJtOQ4Fp0 >>返信コメ
- この世界の場合、ガチで貴族と下民には絶対的な魔力格差があるからね……
虎が良いところに住んで、猫はロクな餌場も無いところに追いやられてるようなレベル
-
- 2018年01月18日 00:36
- ID:lxiFYHWF0 >>返信コメ
- >>6
才能に優れた奴は才能の無い相手を見下すし、それ以上に貴族は平民以下を見下すのが当たり前の世界なので…
構成員みんな身分なんて関係ねぇ!な主義の黒の暴牛が特殊なだけでアスタと同レベルの口喧嘩を繰り広げる程度のクラウス先輩なんてまだマシな方なんだよ実は。
>>10
下民初の魔法騎士の扱いに心を痛めて「どうにかしよう」と考えた最初の平民以上が現魔法帝という有様だしな…
-
- 2018年01月18日 00:41
- ID:StwVgxLn0 >>返信コメ
- 今回でラックがめちゃ強いということが皆さん分かったようでなにより
-
- 2018年01月18日 00:45
- ID:kkDloY0p0 >>返信コメ
- ラックは完全にサイヤ人やなw
ユノ相変わらずカッコイイな
-
- 2018年01月18日 01:17
- ID:orRr..FT0 >>返信コメ
- ラック先輩マジすげえ。
アスタとメガネ先輩の掛け合いワロタ。
-
- 2018年01月18日 02:22
- ID:xJspC8070 >>返信コメ
- >アスタをバカにされることだけは絶対許せないユノさん
アスタは過小評価されているだけだからね
-
- 2018年01月18日 05:15
- ID:DUPDMeH20 >>返信コメ
- つまんねぇ…
-
- 2018年01月18日 08:02
- ID:YkzlvFpU0 >>返信コメ
- バトルはどうでもいいから早くアスタにデレるミモザとメガネ先輩が見たいです
-
- 2018年01月18日 08:23
- ID:BQn.vvv90 >>返信コメ
- クラウスなんざかわいいもんよ
アスタに憧れて筋トレ始めるぐらいだしw
フィンラルの弟やノエルの兄弟はどうしようもないクズだけど
-
- 2018年01月18日 09:12
- ID:68GzP41C0 >>返信コメ
- 娘三人・・・うん、身上潰れるね。(←名古屋人の感覚)
-
- 2018年01月18日 09:17
- ID:nNjOEXsm0 >>返信コメ
- >>18
登場した下民でトップクラスに強いであろうマグナ先輩ですら、魔力量で言えば決して多くはないもんな
だからこそ派手に放出するタイプじゃなくて炎の球を投げつけるという魔力消費が少ない魔法で戦ってるわけだし
-
- 2018年01月18日 09:53
- ID:UHY8QS6P0 >>返信コメ
- ミミックの臓物がぎっしりで草生えた。どうやってエサ食うんだあれでwww
-
- 2018年01月18日 10:31
- ID:Nsqhquoa0 >>返信コメ
- マルス来たわ!マジで嬉しい!
こりゃあ来週も見るしかないと思う。
というか、漫画も今イイ感じだから早く次を読みたいわ
-
- 2018年01月18日 11:12
- ID:kh9XePqP0 >>返信コメ
- ミモザがやられるところ、あれは原作の方が突然感あって衝撃だったかなー
しかしクラウスさん、良くも悪くも素直で好き
-
- 2018年01月18日 11:18
- ID:FQQ533Za0 >>返信コメ
- 三人の娘で中の人的にフルハウス思い出した(笑)
-
- 2018年01月18日 14:05
- ID:KsRtGqmm0 >>返信コメ
- ラックはワケあり過去持ちなのかな
ロータスは京楽思い出した
のらりくらりの強いおっさんキャラ良い
-
- 2018年01月18日 16:23
- ID:xJspC8070 >>返信コメ
- クラウスさん、アスタとの喧嘩で団より眼鏡を指摘されて怒っているなんて、つまり彼の中では眼鏡>>金色の夜明け団なのか
-
- 2018年01月18日 16:35
- ID:Hn3NcPv.0 >>返信コメ
- ラックとロータスの戦いもっと見たい!もっと出してほしい!
金髪雷美青年vs優しい子持ちおじさん
-
- 2018年01月18日 20:17
- ID:DjGrb0C20 >>返信コメ
- けんゆーさんの声で娘が3人とか某長寿海外ドラマしか浮かんでこない
アニオリで金色トリオ側の短編作ってくれたおかげで、クラウスの嫌味っぷりが薄くなってるな
-
- 2018年01月18日 20:30
- ID:AD4aSRj.0 >>返信コメ
- コメント少ないな
少年漫画の王道で悪くないと思うんだが
王道過ぎるのかな
-
- 2018年01月18日 21:12
- ID:5qxQkuwe0 >>返信コメ
- ロータスさんの娘さんたち、実はこのアニメが初登場?
それとも単行本とかの描き下ろしとかで出て来てるのかな?
-
- 2018年01月18日 21:47
- ID:c6ipIQaf0 >>返信コメ
- ロータスおじさんは「強いけど無理しない」キャラだから始末に悪いね。
勝てそうにない戦いはさっさと逃げるし、戦いより任務を優先するから、主人公お得意の「戦闘中にパワーアップして逆転勝利」で仕留めにくい
-
- 2018年01月18日 23:07
- ID:PI2Tao890 >>返信コメ
- え、もう今回で実はラックが主人公なのかと思ったくらいの活躍ぶりww
-
- 2018年01月18日 23:37
- ID:8nTcEaKi0 >>返信コメ
- 面白くなってきたと思うんだけど、なんで閑散としてるの..
-
- 2018年01月19日 00:18
- ID:LHZnwtsY0 >>返信コメ
- ファンの少なさは漫画読んでる時から感じてたわ。王道過ぎるからなのかな?海外での評価は酷いけど関係してるのかな
魔法の種類とか括りが適当過ぎて属性関係ないのが人気つかない理由かな?
-
- 2018年01月19日 00:40
- ID:8.RcADWP0 >>返信コメ
- ファンが少ないと言うより、基本的に王道ど真ん中をぶちぬく作品だからわざわざ語るまでもないって感じじゃないかなあ
-
- 2018年01月19日 02:45
- ID:rWPfhpcO0 >>返信コメ
- >>29
でも、健康そうなピンクでたばこや暴食とは無縁の健康な生活を送っていそう
-
- 2018年01月19日 07:10
- ID:Tc5aEwrq0 >>返信コメ
- 変な仮面っていうけど、あれは本人も変な仮面だと思いながら被ってるんだぞ
-
- 2018年01月19日 07:10
- ID:KUOMeg.M0 >>返信コメ
- 俺は好きこの作品
-
- 2018年01月19日 19:29
- ID:6uit6Je60 >>返信コメ
- 私も好きブラッククローバー
普通によきな作品!
おもしろいハマる
-
- 2018年01月19日 23:37
- ID:DIF32jKG0 >>返信コメ
- ずっと見てるよ。コメント書くの面倒くさくなっただけ。可もなく不可もなくな感じなので書きたいことがない。
-
- 2018年01月20日 00:58
- ID:vNFQR0D.0 >>返信コメ
- 他の方のコメを読むのが好き。ブラクロは録画して何回も観てしまうくらいお気に入りのアニメです。
-
- 2018年01月20日 20:50
- ID:6DqUL2zI0 >>返信コメ
- ロータスみたいな飄々としたオジサンキャラ、すごい好きだな
毎回のようにコメント少ないって書いてる人いるけど、なんなの?コメントの過多なんてどうでも良くない?
-
- 2018年01月20日 22:02
- ID:Yy77ahVP0 >>返信コメ
- 魔法帝の階段が短いぞ!どうなってるんだ!!!
-
- 2018年01月21日 00:28
- ID:2BJuHNBo0 >>返信コメ
- そーだよね、コメント少ないからってつまらないアニメって訳じゃない。
まず私がここのサイト見つけたのもたまたまだし…。ブラクロ好きで見てる人でもコメントしない人はしないよね。
-
- 2018年01月21日 13:46
- ID:bZJA.yGY0 >>返信コメ
- 平日は残業残業で、ここを見に来るの遅いんだ。
ツッコミどころはもう他の人が突っ込んでるから、今更書いてもな~って気分になるんだ。
-
- 2018年01月21日 23:47
- ID:4ivc5pDy0 >>返信コメ
- ラックって性格は破綻してるけどさ、結構な美青年じゃない?かっこいいよね!
てかブラクロの男キャラってかっこいい人多いwww
アスタもさ、バカでうるさいけど顔は別に悪くないと思うんだよね!ミモザが気に入るくらいだし。。。
-
- 2018年01月22日 16:51
- ID:3bJT2pOQ0 >>返信コメ
- ↑思う思う
-
- 2018年01月22日 19:30
- ID:cF0xFAsZ0 >>返信コメ
- 明日は16話だ~!
ラックの過去話楽しみすぎるッ
-
- 2018年06月06日 18:45
- ID:o1Rp75Qq0
>>返信コメ
- 家のお兄ちゃんが妹Aに嫌われていたなぁ
(;^;)
私は、お兄ちゃんを嫌いになっていないゾ
…コメントについて…
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