第10話「羽衣、修羅を見たり」
脚本:増田貴彦 絵コンテ・演出:高林久弥 作画監督:Lee Se Jong・金正祐・金明心

『おとし!おとしはどこです!返事を!返事をしておくれ!』

「女だ!ここにも女がいるぞ!」
『無礼者!わらわを誰と心得る!』


『千姫様。ご無事で』

『おとし…その装束は何とした…?其方…一体…』
『伊賀忍・おとしの滑婆と申します』



「忠長公のお姿が明屋敷のどこにも見当たりません…」
『おそらく駿河様はあの中におられる。速やかに皮膚坊に伝えよ』


才『紀州の奴等大筒まで持ち出しやがった』
七『あの軍容であれば成尋とてひとたまりもあるまい』

涙『もう私達の出番はないかもね』
転『さて。それはどうかな』

『!』

『どうか武器を収めて下され』
『何奴!』

『滑婆殿。あなたからもお頼み下され』
『やれやれ…またあんたか』


転『知り合いか?』
皮『理無い仲でございますよ。のう?滑婆殿』
滑『そう…と言えなくもないかもね』

滑『で、何の用さ?』
皮『あなた様方に叢雲の討伐をお願いに参りました』

『何事もお見通しのような素振りだがそもそもお前は何者だ。頼み事をしに来たならまず氏素性を名乗ってから頭を下げたらどうだ?』

『これは失礼しました転寝殿。拙僧の名は…』
『こいつの名は皮膚坊。天海の犬さ』

『天海!?』

『また私達を利用しに来たのね…』
『利用などとはとんでもない。成尋衆を倒す事はあなた方の宿願でもございましょう?』


皮『それにこのまま成尋なる者を捨て置けば恐ろしき魔王が復活しこの世は再び乱世となります。復活した信長公をもってこの世を阿鼻叫喚の地獄と化すのが彼奴等の企み。この企みは是が非でも阻止せねばなりません』

七『そんなに阻止したくば己の手でやってみてはどうだ』
皮『我らはあくまで手勢を持たぬ裏のお役目。諜報・探索を旨とするお役目なれば知り得た情報を伊賀甲賀の皆様にお渡しする所存』
響『人の血は流しても構わないけど自分達の血は一滴も流したくない。それがあなた達の本音でしょう』

『…成程。ここは熟慮が肝要ということでございましょうか。また罷り来すれば色よい返事を期待しております』

『では…今日はこれにて』

『…滑婆。ちょっと阿修羅の修理を手伝ってくれ』

『しかし阿修羅とは大層な名前を付けたもんだねぇ』

転『帝釈天と戦った神だからな』

『あいつ…皮膚坊の言った事だけど…』
『再び乱世になるという説か。それも悪くない。そうなれば忍がまた必要とされる世になる』

滑『本気かい!?』
転『お主だって望んでいたことだろう。それに死んでいった仲間の仇は討たねばなるまい』
滑『それは…そうだけど』

七『信長の復活か…』
涙『それって本当なの?大分前に死んだ奴がどうして生き返るのよ…』

『私の考えは変わらない。みんなを理不尽な戦いに巻き込むつもりなら私があいつらを追い払う!』

式『これ食べていいか?』

蓮『まぁいいけど…』
現『ちょっと!あんたがそのナリで店にいたらお客が寄り付かないだろ』

式『みんな戦見物に夢中でここには来ないよ』



「お侍さんよぉ。どっちが勝つか一口賭けねぇか?」

「紀州様に一朱!」
「同じくおいらは二朱だ!」
「あっしも紀州勢に一分で…」

「あれ?お侍さん…」


『きゃ…彼奴等南蛮の大筒まで持ち出しておるではないか!』
『ご案じなさるな駿河様』

『紀州勢の大筒などただの玩具に過ぎませぬ』

成『左様。我が叢雲の大筒に比べますれば…』




『もう…よいのではないか…もう…よい…』




滑『私の一族は先祖代々落城する城から貴人をお救いすることを使命とするもの。万が一の時は千姫様をお救いすべく潜んでおりました』

『わらわは豊臣に嫁いだ身。秀頼様の妻!夫を見捨てて一人逃げるわけにはいかぬ!』

『秀頼様、御茶々の方様は既に自害なされました』

滑『下をご覧くださいませ。既に勝負は決しました。これ以上の戦はただの殺戮。この殺戮を食い止めることができるのは大御所様の孫娘であらせられる千姫様、あなた様をおいて他にはおりませぬ』

『さぁ…』

『参ります!』


「あれは…」

「女子だ!女子がおるぞ!」

『おお…これは…千姫様!間違いない!千姫様じゃ!』

坂崎『誰か輿!輿を持て!』

『誰か!生きてる者はおるか!』



「天女様…」

「美しかった…あの…白い…裾が…眩しく光って…」

「早く…私も…お連れください…あの青い空の彼方へ…」

『…ああ。連れてってやるよ。あの青い空の向こうまで』


『いかがですかな駿河様?』
『まさに驚天動地…』

『この大筒があれば…天下は我が物…』


転『待ってたぞ滑婆。現の絵を元に作ってみた』

転『で、このデカブツの周りには雨とかいう兵達が待ち構えてる。そこでだ…』

転『七絃と涙は裏手に回って雨を陽動する』
涙『なんで私は裸なの…?』
七『いや。これはこれでよくできている』

転『その隙に才蔵・現・式部の三人は叢雲の大筒を叩く。砲門に爆弾を投げ入れるんだ』

転『叢雲の構造上火薬庫は大筒の真後ろあたりだろう。うまくすれば…』

転『おじゃんだ』

蓮『私は?』
転『村に残って私と共に響を守ってくれ』


『滑婆は作戦の監視にあたってくれ。万一不首尾に終わったら撤退の狼煙を上げるんだ』

才『決まりだな』
現『…陽動が成功して雨をおびき出したとしてもあの中に成尋衆がいるとすれば襲ってくることもあるんじゃねぇのか?』

現『奴等どういう術を使ってくるかわからねぇぜ』

滑『確かに。あの時お前達は全員死にかけた』

『それに関しては…外の御仁が答えてくれそうだ』

『やれやれ。気付いておられましたか』

『この度は我らに協力してくださるようで祝着至極。成尋衆の事共を拙僧の知る全てをお教え申し上げます』

転『ではたっぷりと語ってもらおうか。成尋衆の術とやらを』
皮『これはまた…とびっきりの悪相でございますな』


「紀州の軍勢が壊滅したとの知らせが!」

「これを機に豊臣温故の西国の大名が動き出しておるらしい」
「堺の商人共が一斉に巨額の大名貸しを始めたとの噂もある…」

『落ち着きなされ!流言飛語に惑わされてはならぬ。それこそ敵の思うつぼ』

『天海…何か策があるのか?』
『忍の精鋭を使役いたしました』

『忍?』
『あの者共なら必ずや成し遂げてくれるはず。吉報をお待ちくださいませ』

「皮膚坊殿。首尾の程は?」
『天海猊下に伝えよ。伊賀甲賀の協力取り付け申した』

「それともう一つ…」
『わかっておる。委細承知じゃ。忠長様の救出ができぬと判断した時はその御命頂戴仕る』


成『黒鍬衆の頭領に疎まれ遠ざけられたお主らが役に立つときが来たぞ』
?『誰だ…』

『わしの使命を果たせ。さすればお前達は自由の身じゃ』



無双OROCHIの古志城よりヤバそうな城に常識の範囲内の装備で攻めかかるのは無理がある。こちらも噴火砲やガトリング弩砲やビームを撃てる人物などがいないと(無双脳)
2018/03/13 01:30:28

つぶやきボタン…
駿河様やっぱり成尋の方行っちゃったー
しかも天下は我が物とか言っちゃってるし…やっぱり謀反人じゃないか!
叢雲がちょっとした固定戦艦になってる
謎テクノロジーで突然できたものだし攻撃能力も並じゃなくてもおかしくないね
伊賀甲賀は叢雲攻略作戦を実行することに
成尋衆の関わりが確実なものになったら黙ってるわけにもいかないか
天海の思惑通りは癪だろうけど
作戦説明の際に使われた城の模型のギミックめっちゃ凝ってたw一瞬で潰すの勿体ないけどあれもまた破壊の美学という芸術…なのかもしれない
涙だけ裸なのはわかるようなわからないような
何にしてもセクハラだし「これはこれでよくできている」って七絃何言ってんのw
しかも天下は我が物とか言っちゃってるし…やっぱり謀反人じゃないか!
叢雲がちょっとした固定戦艦になってる
謎テクノロジーで突然できたものだし攻撃能力も並じゃなくてもおかしくないね
伊賀甲賀は叢雲攻略作戦を実行することに
成尋衆の関わりが確実なものになったら黙ってるわけにもいかないか
天海の思惑通りは癪だろうけど
作戦説明の際に使われた城の模型のギミックめっちゃ凝ってたw一瞬で潰すの勿体ないけどあれもまた破壊の美学という芸術…なのかもしれない
涙だけ裸なのはわかるようなわからないような
何にしてもセクハラだし「これはこれでよくできている」って七絃何言ってんのw
![]() |
「バジリスク ~桜花忍法帖~」第10話
ヒトコト感想
新着話題
関連商品
コメント…2018年冬アニメについて
-
- 2018年03月14日 17:42
- ID:.w9XWuNL0 >>返信コメ
- アニメ見てから漫画読んで、その後またアニメといいループしてる。結構楽しいな
-
- 2018年03月14日 17:58
- ID:EXjyAnja0 >>返信コメ
- やっぱりお市は単純ミスだったか。
万が一にも超展開の目もあったわけだが、スタッフの力を過大評価していたようだ…
-
- 2018年03月14日 19:05
- ID:1BIscRzu0 >>返信コメ
- 斬新なワイプ多用は結構だが、西村監督得意の止め絵が少なくなったのは残念でござる。
-
- 2018年03月14日 19:38
- ID:UvYyxeCV0 >>返信コメ
- 原作の山田風太郎先生の作品の一つに、駿河様が出てくる「忍びの卍」がある。
狂言回しである侍の主人公や幼馴染の娘の他、出てくる忍者は三人だけで、それぞれの忍者の扱いも深い描写になっているので、山田先生の忍法帳に興味があるのなら、この作品を勧めたい。
多人数の忍者が出てくる設定上、ろくな描写なく、出てきてはすぐ死んでいく忍者が多い山田先生の忍法帳の中では異色の作品。
-
- 2018年03月14日 19:55
- ID:9ONou8gL0 >>返信コメ
- 『おとしのなめんば』
自分でBBAと言っちゃう「お年のなめん婆」
神のみぞ知る落とし神「落としのナメンバ」
カツ丼は自白剤「落としのナメンバ刑事」
さあ、どれだ!?
-
- 2018年03月14日 19:55
- ID:e9tRY6c40 >>返信コメ
- お市の方は、再婚相手と生涯を伴にしたから大阪の陣までは、生きていない
茶々のお母さんでもある
-
- 2018年03月14日 20:20
- ID:fAX9vNyx0 >>返信コメ
- くノ一忍法帖に出てきた「奥女中」はどうやって脱出したんだろ?世界観同じはずなんだけど
-
- 2018年03月14日 20:59
- ID:6OEbtcWV0 >>返信コメ
- とうとうセリフも無くなった八郎…
涙の人形が裸なの草
-
- 2018年03月14日 21:21
- ID:e9tRY6c40 >>返信コメ
- アイキャッチは、各年代の…
-
- 2018年03月14日 21:21
- ID:T.DAUr9n0 >>返信コメ
- このアニメ見て、アクエリオンロゴスを思い出したわ。
前作が好評を博したからって、無理矢理2クールつくり、ひたすら駄作を流し続けたアニメ。
まさしくこれだわ
-
- 2018年03月14日 21:44
- ID:bMftxtYj0 >>返信コメ
- 回想多い。成尋、天海、金地院崇伝、夢窓礎石の僧同士の直接対決で決着したら?ちょっと面白くなってきたかな。
-
- 2018年03月14日 22:16
- ID:v1M.BAFu0 >>返信コメ
- 千姫かわE
-
- 2018年03月14日 22:36
- ID:S2wNRM.H0 >>返信コメ
- 千姫、Y十Mの時代でもあの声なのか
Y十M読んだ時は小山茉美さんや榊原良子さんみたいなイメージで呼んでた
信長公が戦乱招くとか酷くね?伊賀から見たら仇だからしょうがないが
-
- 2018年03月14日 22:44
- ID:JseqM6wa0 >>返信コメ
- アイキャッチはガチやな
-
- 2018年03月14日 22:52
- ID:e9tRY6c40 >>返信コメ
- アイキャッチに天女様が!!!
-
- 2018年03月14日 23:22
- ID:wAQw95IH0 >>返信コメ
- ※10
そういやアッチもパチマネー作品だったな
-
- 2018年03月15日 01:32
- ID:dBkEa6dj0 >>返信コメ
- 涙は俺の嫁
-
- 2018年03月15日 01:48
- ID:Cs2eZRRV0 >>返信コメ
- >いや~乱世乱世
唐突にこのツッコミやめろwww
-
- 2018年03月15日 02:07
- ID:1eWuZSvD0 >>返信コメ
- 響は私の妹(スール)
-
- 2018年03月15日 05:59
- ID:MCkN5r8.0 >>返信コメ
- お市の方は普通に予告ミスだろうなと思ったらやっぱり。
生きてたら家康公に近い高齢だからミスで良かったというべきか。
-
- 2018年03月15日 08:19
- ID:.MCZ6rLe0 >>返信コメ
- 涙はセクシーで好き!!
響は逞しくて格好良い!!
-
- 2018年03月15日 08:26
- ID:.MCZ6rLe0 >>返信コメ
- 現は美人で衣装もオシャレで好きだな!!口の悪さが無ければいい女だと思う。
体も涙とあまり変わらないくらいデカそう。
-
- 2018年03月15日 10:36
- ID:MD.djiAu0 >>返信コメ
- >>22
あの口の悪さで罵られるのが良いのだよw
いつかわかるときがくる。
-
- 2018年03月15日 11:37
- ID:hZHdeWTu0 >>返信コメ
- だんだん面白くなってる
けど、やっぱり話のテンポが悪いから1話で全然進んでない…。
伊賀甲賀のシーン、八郎のシーン、成尋衆のシーン、天海のシーン、回想シーン、多すぎるよね。
それがないと話が理解できなくなるからしょうがないけど、どうしてもテンポが悪くなる。
-
- 2018年03月15日 14:09
- ID:I2B0ez.I0 >>返信コメ
- 全然面白くならないな
-
- 2018年03月15日 15:30
- ID:tuO.AvwA0 >>返信コメ
- 滑婆は俺の・・・
-
- 2018年03月15日 19:54
- ID:m3nePlS.0 >>返信コメ
- 結構面白いとちゃう?
-
- 2018年03月15日 21:19
- ID:zAP75Xnh0 >>返信コメ
- 現と才蔵いいな
-
- 2018年03月15日 22:14
- ID:19fWl5qp0 >>返信コメ
- >>26
おかん?
-
- 2018年03月16日 05:29
- ID:KNUsDjso0 >>返信コメ
- 涙のなんで裸?笑った。
セクハラ過ぎる
-
- 2018年03月16日 12:40
- ID:VyF0bwGf0 >>返信コメ
- 八郎は一人で何やってんだ?
子作りせんのか?
-
- 2018年03月16日 12:53
- ID:NNrDNjer0 >>返信コメ
- コメント少なッ!
-
- 2018年03月16日 14:22
- ID:8i3On01w0 >>返信コメ
- 千姫が竹達っぽい・・・・・・?と思ったら小倉唯だった
最近色々な声試してるんやな
にんともかんとも
-
- 2018年03月16日 15:44
- ID:YWnqTr5O0 >>返信コメ
- 涙で欲情させて近寄って来たら現で一転地獄を見せて苦しんでる所を蓮でヘッドショットしていく。
...うん、完璧だな(男は滅ぶべし)
-
- 2018年03月16日 16:34
- ID:QVv6D2tv0 >>返信コメ
- コメント数が・・・
酷い惨状だな
円盤もそうだろうけど
-
- 2018年03月16日 20:04
- ID:3GPzbqJS0 >>返信コメ
- これ主人公誰だよ・・・
-
- 2018年03月16日 23:30
- ID:8pOSwb8X0 >>返信コメ
- >>13
たしかY十Mでは柳生十兵衛らに協力を依頼したりと主人公側の後ろ盾となっていたね。ピンチの時に水戸黄門ばりに登場してその場を収めた時は女傑の様だったけど、その人格形成に滑女との邂逅が影響していたら面白いね。
-
- 2018年03月17日 02:15
- ID:AuFU3NbE0 >>返信コメ
- ちょこっとだけ漫画を読んでみたら、才蔵にときめいてしまった。現になりたい…
-
- 2018年03月17日 14:45
- ID:TbuY4jMi0 >>返信コメ
- でんでん現象化してるんだろうけど
こんだけコメが少ないともうお通夜でしかないな・・
-
- 2018年03月17日 22:05
- ID:.Bz7AbV30 >>返信コメ
- >34
なんて完璧な作戦なんだ
-
- 2018年03月17日 22:38
- ID:srsiR9EQ0 >>返信コメ
- >>39
原作信者の皮を被った荒らしに荒らされるくらいなら過疎ったほうがマシ
-
- 2018年03月18日 21:13
- ID:rnfARzOU0 >>返信コメ
- >>7
>>37
桜花忍法帖の原作小説作者は山田正紀(執筆は2015年)
甲賀忍法帖等の原作小説を執筆した山田風太郎(2001年逝去)とは苗字だけ同じだけど 赤 の 他 人
赤 の 他 人
あと山田風太郎作品は基本的に1巻、上下巻で完結する作品ばかりで作中で明確な「続編」は無かったハズ
魔界転生や死すべしでも十兵衛が堀の女とかを回想したり言及するシーンが無いのでトビー・マグワイア版とトム・ホランド版のスパイダーマンみたいに別の世界線とも解釈できる
勿論作中で明確に繋がりを否定している描写も無いので共通しているとも解釈できるけどね
ただし桜花忍法帖の作者は 赤 の 他 人 だし 桜花忍法帖は山田風太郎 逝 去 か ら 1 0 年 以 上 後 に作られているので 山 田 風 太 郎 作 品 に 桜 花 忍 法 帖 の 続 編 は 無 い
-
- 2018年03月19日 18:12
- ID:cVCdQhR30 >>返信コメ
- アニメを見て、まとめを読むのが楽しみなのだが大丈夫なのか?
気づけばEDになっている不思議なアニメは他にないと思うが…(誉め言葉)
-
- 2018年03月22日 02:19
- ID:vxAZGy2p0 >>返信コメ
- よっぽどの盛り返しがない限り、2クール目のまとめを管理人さん切ると思う。チャンバラだけに
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。