第6話「オレの謝り方の件について。」
光『ちょっと待ってくれ!』
光『喧嘩が続くのはイヤだ…頼む言ってくれ。俺は空気も読めないし察しも悪いからハッキリ言われないと分からねー!』
色葉『普通考えたら分かる…読めるとか読めないとかそういう問題じゃない』
光『違う!ホントに分からねーんだ!そのスキルがねーから俺は今この有様なんだ!』
色葉『そんなの言い訳だよ…』
『違う…お前だってわかんねーだろ俺の気持ち!』
(違う、今のは嫌味で言ったんじゃなくて…でも良く考えたら、嫌味にしか聞こえねぇ…俺のバカぁぁぁ!)
「やっぱり土いじりは…心が落ち着くな」
『おはよう綾戸さん。朝から精が出るな』
「おはようございます!昨日は何だか…励まして貰ってすいません」
『いや、励まされてねーだろ。むしろ変なこと言ってすまん…』
綾戸「いいえ!すごく嬉しかったです。あたしはこの身体に誇りを持って行こうと思いました!」
『本当に好きなんだな』
綾戸「植物は良いです。愛情込めてお世話をすればすくすくと育って、わかりやすく応えてくれます」
綾戸「人間みたいに難しくないので…ふふふ」
『なんだか俺を見ているみてーだ…』
『綾戸「あの、これ…収穫したじゃがいもです!持ってって下さい!昨日のお礼です!』
『あ、ありがと…じゃあ』
「あの先輩!朝から人に話し掛けて貰えるなんて…今日は良い日になりそうです!」
(綾戸さんは素直で良いな…それに比べて俺は…。だが、どうやって仲直りしたら良いかが全く分からん…つか、そもそも怒ってる理由が分からない…謝ろうにも謝りようがねぇ!)
「おい!オタクのオメーが一人で抱えて答えが出るような問題じゃねーことは最初からわかってるべさ!使える脳みそ全部使え!」
伊東「あ、僕いいや。ちょっと用事があるから」
『今日もか…』
伊東「僕のことは気にしないで五十嵐さんと二人で食べて!」
(二人で食べてと言われても…それがままならない状況だから相談しようと思ったんだが…俺も一人で食べるか)
(しかしどうも最近、伊東は用事が多いな…まさかあいつ、俺に気を遣ってるんじゃないだろうな…?)
伊東「今日は猫缶を持ってきたよ。好きかな?」
「ニャルガは可愛いなー!あ、そうそう。新しいゲーム買ったんだよー」
(伊東が猫と話している…!)
伊東「ずっと発売楽しみにしていたシリーズの新作でね、RPGですごく映像が――」
『伊東!すまん伊東!』
『俺は…最近いろんなことがあって構ってやれなかったかもしれん…』
『でも…そんなに…伊東に寂しい想いをさせてたなんて知らなくて…!』
伊東「僕は別にそんなんじゃ…猫が元々好きなだけだよ。そんな寂しいとか違うよ、やだなぁ」
『じゃあなんで猫にゲームの話をする!? 言っておくが猫はゲームの話どころかお前の言うことなんて大体分かってないぞ!』
「そんなことない!」
『ある!ゲームの話ならあいつじゃなくて俺にしろ!いつでも聞くから!』
『伊東「筒井のバカ!無神経だよ!僕がここに来てるのは別に筒井とは関係ない!』
伊東「大体…構ってやれなかったってなんだよ。最近筒井はなんか傲慢だよ!」
『伊東が…怒った…』
(確かに俺は何様なんだ…伊東には伊東の世界があったって良いじゃないか。新しく友達が出来ても、それが猫でも良いじゃないか…俺はなんてことを…まるで伊東がぼっちみたいに…)
(あいつからも相変わらずメール来なければ、伊東からの返信もねぇ…)
(あの二人から連絡来ないと…俺は宇宙で一人ぼっちだ)
(ダメだ…寂しさが止まらない。なんでだろう…俺は元々、一人で当たり前だったのに…)
『なんか用?』
伊東「ご、ごめん!熟読してるから声掛けるタイミング分からなくて…」
「初めて一緒のクラスになるね…僕、伊東。よろしく」
伊東「あ、あれ…?」
「おーい伊東。ちょっとプリント見してー。また伊東と同じクラスかー良かったー」
伊東「僕も町田くんと一緒で嬉しいよ」
「まーた同じクラスだな筒井ー。シカトすんなよオタク。なんか喋れって!」
『いちいち絡んできて相変わらず暇なんだな』
『あぁぁぁ!』
「ねぇ…なにあの暴君ぶり…」
「あーあいつ、何かスゲー根暗でオタクらしいから関わんない方が良いよ」
伊東「え、でも…」
「それよりもプリント!」
伊東「あの…これ…向こうに落ちてたよ」
『ありがとう。でも…こういうの迷惑だから』
伊東「き…君は人と関わるのは嫌いかもしれないけど…もっと物の言い方があると思う!」
「ちょっと!その話しても無駄みたいな顔やめてよ」
『別に今後付き合うつもりもないのに俺を正してどうすんだ?』
「伊東こういうの好きじゃないのー?何か作ったりすんの」
「誰でも良いからやれよー帰れねーよ」
伊東「じゃあ…僕…やります」
「でも伊東くんだけじゃなあ…せめてもう一人」
「じゃあもう筒井で良いよー」
「で、来ないのかよ。これを一人でやれって…ま、でもあいつは来ないか。よーしやるぞー」
『悪い。なんか体育の時、上履きが無くなってて、探してたら遅れた…何からやればいい?』
伊東「ごめん…すっぽかされたと思ってた」
『うん…まあすっぽかしても良かったけど。探して貰ったから…イヤホン』
「ホント伊東と同じクラスで良かったよなー!」
「なんで?」
「面倒なことを全部あいつにやらせりゃ良いんだよ。宿題も丸写し出来るしマジで便利」
伊東「別にわかってるんだ…そう思われてるってことは。でも友達だし、役に立てるなら全然それで良いと思ってるから…」
『物の言い方がある…』
『ってあいつには言わないの?』
伊東「傘持ってないの?」
『持ってない』
伊東「またお節介とか迷惑とか思ってるんでしょ」
『俺なんかに優しくしたって良い事ないと思うけど』
伊東「町田くんたちに嫌われたくない、って思ってるから…いろいろ断れなくなっちゃったんだ」
『あいつらはお前にとってそんなに必要なのか?』
『別に人に嫌われたって死にはしないと思うぞ』
「あはは…君が言うとなんか説得力あるね」
『あ、俺ここで良い』
伊東「え、まだ雨強いし…あ、僕小さいタオルならあるから頭に――」
『そういうのは…お前の優しさをちゃんと返してくれる奴にしてやればいいと思う』
「なぁ筒井。こういうの面白いのー?」
『あ、それ買ったばっかり…』
『やめろ…!』
伊東「やめろ!」
伊東「普通…あんな簡単に人殴る?」
『無駄に関わるから…』
伊東「アニメイド一冊800円だよ?あんなの許せない…」
『なんで知ってるんだ!?』
「君はただの厨二病じゃないか。自分で勝手にいろいろ諦めて…素直じゃないしさ」
「僕は君を正すよ」
伊東「これからも付き合っていきたいから」
《人に嫌われたって死にはしないと思うぞ》
(いいや死ぬ…)
『今、伊東に嫌われたら…死ぬぞ、俺は』
『伊東…』
『俺が悪かった…猫に負けたのかと思うと寂しかったんだ…』
『ちゃんと俺を正せよ。お前が離れていったら俺の方が孤独だ…』
「あのね…僕は筒井が幸せならそれでいいし、なるべく邪魔にもなりたくないよ。でも正直…やっぱりちょっとだけ寂しかった」
伊東「本当は傲慢なんて思ってないよ。あのね、我慢している時に我慢しているだろ、って言われても素直になれないんだ」
『うん…分かった』
『じゃがいも団子作った。一緒に食べよう』
『可愛いなこいつ』
伊東「ニャルガって言うんだよ」
(って!まだ怒ってる理由分かってねーのに伊東と仲直り出来た勢いで来てしまった!やっぱ無理…)
光『出直してくる…』
色葉『…バカ』
(勝手に住所調べて家の前まで来てしまった…なんかストーカーっぽいな。いや、これ完全にストーカーだな…ストーカーだ。よしやっぱり帰ろう…)
『つっつん』
色葉『家の前で立ち尽くしてるの見えたから…』
光『ごめん勝手に来て…俺、今キモくないか?大丈夫か?』
色葉『大丈夫…どうしたの?』
色葉『…なに?』
『団子だ。大量にじゃがいも貰って…それで作ってきた』
『謝りてーけど…やっぱなんで怒ってんのか分かんねーと…謝れねーから』
光『じゃ…』
色葉『待ってよ』
『こんなことされたら…ずっと怒ってたあたしの方がバカみたいだよ…』
色葉『…上がって』
(え…女子部屋…初めてなんですけど!)
色葉『なに…してるの?』
光『気にしないでくれ…』
色葉『するよ…』
光『ちょっと待て!お前、いつも家でそんな露出の多いかっこしてんのか!?』
色葉『うん、家だし…』
光『ダメだ!』
光『おい、なぜ笑う…?』
色葉『いや、ごめん…』
『なんか怒ってたのどうでも良くなっちゃった』
色葉『あたしが怒ってたのはつっつんに信用されてない、って思ったからだよ。今まで自分なりに好きって気持ちを伝えてきたつもりなのにまだ信じて貰えてないみたいだったから…』
光『お前のことが信用できないわけじゃない…この状況がふとした時に信じられなくなるだけだ…』
色葉『みんなつっつんの良さに気付かなかっただけだよ。つっつんを見付けられたあたしはラッキーなんだよ?あと何回“好き”って言ったら信じられる?』
(信じない…俺がこんなに幸せだなんて信じない…)
(えと…これは…)
光(あぁ…なんて柔らかくて、いい匂いなんだろう…)
光『…ご、ごめん。ホントにごめん!』
光『お…俺、帰る』
(り、理性飛んだ!バカ何してるんだ俺!危ねえのは来客じゃなくて俺!)
(自分が怖い…!)
『おはよう…』
『おはよう!しばらく俺に近付くな!』
『また極端なことを…』
『綾戸さん』
綾戸「先輩!」
『これ…一昨日分けて貰ったじゃがいもで団子作ったんだ。良かったらどうぞ』
綾戸「て、手作り…良いんですか!?」
『綾戸さんってなんか和むな』
綾戸「先輩は…絶対素敵男子です!こんなことが出来るなんて!」
『あのじゃがいも…あの子から貰ったんだ…』
石野「五十嵐さーんおはよ!なにやってんのこんなところで?」
『石野さん…』
「なんかあったの?五十嵐さん…」
@maimaichono
伊東きゅんめっちゃかわいいな……。五十嵐の気持ちがわからず事態をただ悪化させてしまう筒井と、試しているのか素直になれないのか真意の読めない五十嵐のすれ違いがもどかしい……もどかしい……。
2018/05/09 21:37:22
伊東きゅんめっちゃかわいいな……。五十嵐の気持ちがわからず事態をただ悪化させてしまう筒井と、試しているのか素直になれないのか真意の読めない五十嵐のすれ違いがもどかしい……もどかしい……。
2018/05/09 21:37:22
@mako_honjoh
いままで謎だったつっつんと伊東の出会い。つっつんは基本いいやつなのに卑屈すぎるというか自己評価が低いというか、彼はもう少しだけ自分のことを好きになってあげたらいいのになって見ていて思います…。周りが怒っちゃうのはそこだよね。
2018/05/09 21:44:35
いままで謎だったつっつんと伊東の出会い。つっつんは基本いいやつなのに卑屈すぎるというか自己評価が低いというか、彼はもう少しだけ自分のことを好きになってあげたらいいのになって見ていて思います…。周りが怒っちゃうのはそこだよね。
2018/05/09 21:44:35
@aritan
なんで少女マンガの高校、こんなに荒れてるのはどういう意図があるんでしょうかね……? なにか理由があるんでしょうが、心が荒むよ~><で、一難去ってまた一難ですか。しかし前回色葉ちゃんの怒った理由、つっつんは受け止めたと言えるのか?
2018/05/09 22:46:24
なんで少女マンガの高校、こんなに荒れてるのはどういう意図があるんでしょうかね……? なにか理由があるんでしょうが、心が荒むよ~><で、一難去ってまた一難ですか。しかし前回色葉ちゃんの怒った理由、つっつんは受け止めたと言えるのか?
2018/05/09 22:46:24
@cafesub1
相変わらずのつっつんの不器用に笑う。他所の女からの貰い物を、加工し彼女に渡すのを何の気なくやってのけ、自宅デートに成功し軽装の彼女を押し倒すも、チキッて退散陰キャ爆発。今後どうなるのか気になります。
2018/05/09 23:59:44
相変わらずのつっつんの不器用に笑う。他所の女からの貰い物を、加工し彼女に渡すのを何の気なくやってのけ、自宅デートに成功し軽装の彼女を押し倒すも、チキッて退散陰キャ爆発。今後どうなるのか気になります。
2018/05/09 23:59:44
@Ckrywh
まあ確かにそろそろ拗らせるころではあると思ったけれども想像以上にこじれてる。中が深そうなカップルってほんのふとしたきっかけでどんどんとすれ違っていくんだよなあとか自分の体験談みたいに書いているけれども大抵の人間関係そんなもんだと思います。
2018/05/10 23:29:36
まあ確かにそろそろ拗らせるころではあると思ったけれども想像以上にこじれてる。中が深そうなカップルってほんのふとしたきっかけでどんどんとすれ違っていくんだよなあとか自分の体験談みたいに書いているけれども大抵の人間関係そんなもんだと思います。
2018/05/10 23:29:36
@jackal10land
鈍感力とか無神経さ、無関心は武器だ。人間社会に生きる上で、親しい人がいない場合、それは身を守る鎧となる。がしかし、親しい人が出来た時に、それは相手を傷つける刃と化してしまう。
2018/05/12 01:45:19
鈍感力とか無神経さ、無関心は武器だ。人間社会に生きる上で、親しい人がいない場合、それは身を守る鎧となる。がしかし、親しい人が出来た時に、それは相手を傷つける刃と化してしまう。
2018/05/12 01:45:19
@stardoghill
最初の重い展開はキツかったけれど、そのあと流れたOP曲で癒されました。くるりさんの書き下ろし曲がすごく合ってますね。親友との回想もあって、筒井は好きな相手に対しては全力だし、一生懸命、成長しようと努力してるのがわかる!あと少し踏んばって欲しい!
2018/05/12 22:06:07
最初の重い展開はキツかったけれど、そのあと流れたOP曲で癒されました。くるりさんの書き下ろし曲がすごく合ってますね。親友との回想もあって、筒井は好きな相手に対しては全力だし、一生懸命、成長しようと努力してるのがわかる!あと少し踏んばって欲しい!
2018/05/12 22:06:07
つぶやきボタン…
つっつんの『お前にとってそんなに必要なのか?』って言葉は割と印象に残るなあ
相手が自分を好きか嫌いか、とか何を考えてるのか~とかは相手の中にしか答えはないし悩まなくなった気はするかも(´・ω・`)
もちろん努力は必要だし、デリカシーのない発言は困りものだけどもw
伊東とつっつんの関係性も好きだなあwああいう友達なかなか居ないよね…
そういう意味ではつっつんがステータス不足で不器用なりに人を大切にしているのは、ホントに良い感じ
というか、つっつんに何か食材を渡せば水準は満たした何かが生まれるのだろうかww
相手が自分を好きか嫌いか、とか何を考えてるのか~とかは相手の中にしか答えはないし悩まなくなった気はするかも(´・ω・`)
もちろん努力は必要だし、デリカシーのない発言は困りものだけどもw
伊東とつっつんの関係性も好きだなあwああいう友達なかなか居ないよね…
そういう意味ではつっつんがステータス不足で不器用なりに人を大切にしているのは、ホントに良い感じ
というか、つっつんに何か食材を渡せば水準は満たした何かが生まれるのだろうかww
「3D彼女 リアルガール」第6話
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コメント…2018年春アニメについて
-
- 2018年05月13日 02:48
- ID:MxM.BqBq0 >>返信コメ
- 男の人は男の人同士で恋愛すべきだと思うの
-
- 2018年05月13日 02:48
- ID:e9jXh.XS0 >>返信コメ
- 伊藤ってどんな立場なの?
あの顔や身体付きから女扱いか嫌われ者のオタク? 他の人と話してるとこってあったか覚えてない。
-
- 2018年05月13日 02:53
- ID:QBzL8u0B0 >>返信コメ
- 結構重要な話だったけど、作画と動きが不安定すぎた。
あまり作画とか気にしない方ではあるが、今回はちょっとなぁと思った。
-
- 2018年05月13日 03:33
- ID:S49SY0Fd0 >>返信コメ
- イケメンの話やいじめの話はもう無かったこと扱いなんですかね
ひたすら新しい問題を起こしてはただ主人公がウジウジして、それを必死に周りがフォローするだけのお話しになっちゃってるのがなんか可哀想だな
主人公君は何か悩んだり考えてる風だけど、結局諦めて直球を投げてるだけでそれを周りが必死に捕ろうと頑張ってるっていうね
-
- 2018年05月13日 04:12
- ID:8gBragYp0 >>返信コメ
- この物語の中ではかなり良いお話だったと思うけどな
二人の関係が丁寧に描かれていて納得出来た
持って無ければなんとも思わないけど、持っていたものを失うのは辛い
-
- 2018年05月13日 04:39
- ID:7QE2VLq50 >>返信コメ
- 実のところ、つっつんが信用してないのは自分自身だから根が深いのだ
-
- 2018年05月13日 06:32
- ID:dFc.qny30 >>返信コメ
- >>2
最初はキョロ充で、今は筒井に感化されて我が道行ってる感じでは
我を出さない人間はバカに目をつけられやすい。伊東の場合は初期筒井のように周りに壁作ってた訳じゃないけど、お人好しすぎて馴染めてはなかったんだな
-
- 2018年05月13日 07:31
- ID:Gifmkpbu0 >>返信コメ
- 実写の伊東くんのネコミミ姿が、気になって気になって、しかたがない。
-
- 2018年05月13日 08:04
- ID:i52avL.D0 >>返信コメ
- >>1
ならこのアニメを見る必要はないな
-
- 2018年05月13日 08:11
- ID:ye30XZWk0 >>返信コメ
- 魔法少女サイトほどじゃないけど
この世界のモブも大概生きてる価値のないくずがおおいな
-
- 2018年05月13日 08:23
- ID:fmwVw0Xv0 >>返信コメ
- >(ダメだ…寂しさが止まらない。なんでだろう…俺は元々、一人で当たり前だったのに…)
しばらく恋人いない状態だと「恋人欲しい」って思わないけど(「一人の方が気楽」って思うくらいだけど)
破局した直後って「寂しい、また恋人欲しい」って思ってしまうよなあ
慣れって怖いものだ
-
- 2018年05月13日 08:33
- ID:d.r2.QsA0 >>返信コメ
- 「なんか色々物足りないクズの本懐」って感じだな。
キャラデザも半端だな。
-
- 2018年05月13日 10:11
- ID:lgPnqvqe0 >>返信コメ
- 色葉ちゃんのつっつんを想う気持ちはもう充分描かれてるから、あとはつっつんの気持ちだな。
今のままだと、オタクが都合よく可愛い女の子に惚れられただけのラッキー話で終わってしまう。
つっつんにとって色葉ちゃんがどれ程大切な存在か、その想いの強さをどう描くかがこのあとの全てのように思う。
まあつっつんの性格設定上、それが難しいのはよく分かるがw
-
- 2018年05月13日 10:25
- ID:.X0RSoje0 >>返信コメ
- まわりがクズばっかなのはつっつんが卑屈で人間不信になった理由の提示だし、「人に嫌われても死なない」は前回皆に誤解したままでも意外と平気で耐性あるってことの示しなので、一応丁寧な描写に繋がってるんだよね・・・
-
- 2018年05月13日 10:33
- ID:.X0RSoje0 >>返信コメ
- 自分も内向的オタク属性だから分かるんだけど、興味あるものとか、自分が好きなものは大事だけど、それ以外はどうでもよいという極端な一途さとコミュ障さはあるある話・・・。
かといって攻撃されれば凹むし筒井ほどは割り切れないが、仲良くなりたくないのは多少お互い様・・・て妙な後ろめたさと共感もってしまうのもわかるんだけどよね・・・
まあ客観視すれば、明確な嫌がらせに発展するいじめっ子が100%悪いけどな。
-
- 2018年05月13日 11:56
- ID:BZsNldBr0 >>返信コメ
- えぞみち のファンになりました。
スピンオフで「魔法少女えぞみち」を作ってほしいな。
-
- 2018年05月13日 15:02
- ID:q52GrhE20 >>返信コメ
- なんかお前らのクズのラインが随分下がったな。ちょっとなんかやった程度でやれクズだ、こいつは罰を受けてないから許せないってなんだそれ?
しかもアニメのキャラなのにそれに対してこいつはなんの制裁も受けてないってアホかよ。アニメのキャラを現実の人間と同じように見てんじゃねーよ
-
- 2018年05月13日 15:15
- ID:cM.35hAM0 >>返信コメ
- 綾戸さん、農業系の大学に進学しそう。
-
- 2018年05月13日 16:38
- ID:gyXddZed0 >>返信コメ
- 主人公とその周囲のキャラを
良い人にするために
モブキャラの性格を悪くし過ぎ。
特に男子。普通の人が居なさ過ぎる。
-
- 2018年05月13日 22:28
- ID:GMVzqjqB0 >>返信コメ
- >>17
わかる。フィクションなんだからもっと冷静になれよって思うわ。
ましてや中高生なんて想像力と共感能力が低いやつ多いし、悪口や軽いいじめなんて普通にある。
最近本当に性格のいい、聖人みたいなキャラ以外はクズっていうやつ多すぎるわ。
高梨は確かに最低だけど、好きだった色葉に完全に嫌われてるんだしもういいだろと思ったけどな。
-
- 2018年05月14日 01:48
- ID:NgdxT9Gz0 >>返信コメ
- クズメン冤罪の話はこの二人の話のお膳立てみたいなもんだからぶっちゃけ本題ではないんだろうな
もちろん視聴者が納得できるかどうかは別問題だが
となるとジャガイモの少女も投げっぱなしになるかもしれん
-
- 2018年05月14日 21:21
- ID:UoJwEZ2P0 >>返信コメ
- ここまで墓穴を掘ると逆に清々しいね。
-
- 2018年05月14日 21:31
- ID:lsUewlFI0 >>返信コメ
- ジャガイモ団子余り旨そうじゃないな。コロッケにして欲しかったな。
あれっ、貰ったお芋って学校の物じゃないのか?
-
- 2018年05月15日 01:55
- ID:QasuiQNX0 >>返信コメ
- あの子は園芸部(実質一人)であそこは園芸部のスペース
収穫して食べるのも部活動の一部
-
- 2018年05月15日 15:23
- ID:RcNHOOf20 >>返信コメ
- ※17 20
出たーーーー!アニメなんだからうんたらかんたらって言う奴!いくらフィクションでもクズなものはクズで気分悪いものなのにその個人の思いを否定しちゃいかんのよな
きっとこんなこと言える自分かっけーとか思っちゃってるイタイ子なんだろなぁ
-
- 2018年05月16日 09:22
- ID:6NU7Vi5B0 >>返信コメ
- この回は普通に面白かった、3話からのこれだと良い感じになるかな
(冤罪のくだりは色々カオスだったし基本的にこのアニメモブが露骨に悪い奴しかいねぇw)
…コメントについて…
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