| 2018年06月08日 |  | 23 |
第10話「オレの告白の件について。」
『みんなこういう時どうしてるんだろう…ちゃんと断るのかな？』
えぞみち「断らねーでどうするつもりなんだ。まさか断るのが惜しいとか、そういうこと言ってんじゃねーべな？」
『そうじゃない！俺を好きになってくれたんだぞ？よりによってこの俺を…申し訳ねーんだ！』
『こんな気持ちになるのは…俺だけか？他の人は、普通にサクッとフッてしまえるものなのか？そんなの、ひど――』
えぞみち「おりゃ！」
「オメェに足りないのは…想像力だべさ！」
えぞみち「あの眼鏡っ子に曖昧な態度取るのが優しさか！色葉にとってもそれが良いことだと思うか!?」
（恋愛は難しい…いつもちゃんとした答えがない。だからこそ毎回ぶつかってみるしかないのか…）
「な…なんか気まずいですよねこの空気…！もうバッサリと！ホントバッサリで良いので！」
『綾戸さん。メールでも言ったけど…俺、人にきちんと告白して貰ったのは初めてだったんだ…ありがとう』
『こんな俺の数少ない良いところを見付けてくれたんだと思うと…感謝しか出て来ない』
「あたし…先輩の全てが良いところにしか見えませんでした」
『俺はやっぱり…綾戸さんを振るのは…辛い』
光『俺…最初あいつ嫌いだったんだ』
綾戸「え？」
『いつの間にか…その、なんかキャッチボールしてて…あいつと』
光『なんでも受け止めて…何でも返してくれるんだ。そういう女子、初めてで…』
『なんか一生懸命やってたら、いつの間にかグラウンドに立ってて…俺、さっきまで家でゲームしてたのに…』
『あ、ごめん！何言ってるかわかんねーよな…』
綾戸「い、いえ！続けてください！」
『バーチャルじゃない、ホントの人間の世界に…あいつが連れて来てくれたんだ』
『ああっ、まだまだ全然補欠なんだけど！』
綾戸「あたし球磨きです！」
『人と一緒に居て楽しい気持ち、人に好かれて嬉しい気持ち…全部、あいつがくれたんだ。俺、綾戸さんが思ってるより十倍くらいダメな男だと思うんだけど…それでも』
『あいつって完璧かと思ってたら、実はそこそこ不器用で。そういうのも分かってきたから、今度は俺が…』
『俺がもっとしっかりして…あいつを守れたらなとか、思い始めてしまってる次第で…』
『だから…その…』
『この人…好きな人です』
光『俺の…』
『答えに…なってるか？綾戸さん』
綾戸「はい…」
「あたしも…人に告白したのは初めてでした。相手が先輩で良かったです」
綾戸「すいません…なんか言い切ったら力が抜けてしまって…」
光『俺も…』
「先輩…なんだか今ホント…三次元に生きてる、って感じします」
光『だな…』
「…なんじゃそら」
色葉『つっつん…もう一回言って』
光『え、なにが？やだ…』
『言ってよ…』
光『…好きだ。――恥ずかしいの、こっちだから』
『…どうしたの？』
光『いや、なんか…久しぶりだな、と。ちょっとごめん…』
光《考えるより前に身体を動かしてしまう》
「伊東先輩…無事終了しました」
「…そう」
綾戸「なんか清々しいです、今…」
伊東「清々しいか…凄い。強いね」
伊東「そんなわけないね、ごめん…」
綾戸「すいません！まだ前のハンカチもお返ししてないのに…」
伊東「いいってば…」
綾戸「なんか伊東先輩にはいつもこんなところ見られてる気がします…」
「うん…だから最近、僕いつもハンカチ持ってるようにしてるから。遠慮しないでね」
「うわ、見てあれ」
「綾戸と…なにあの猫耳」
「小さな恋でも始まってんのかな」
「ちょ、なに！ 誰!?」
「あんたはそんなに言うほど良い恋してるのか！一年のクセに化粧がケバいんだよ！」
高梨「一年相手になに絡んでんだよ…」
石野「だって～」
石野「なんかみんな青春してるから腹が立ったんだもん…」
高梨「なるようになった？」
石野「なったんじゃないの？」
石野「恋したい…高梨くーん、デートし――」
高梨「断る」
伊東「お帰り」
『え…待ってたのか？』
「筒井、こないだはごめんね。つい言葉キツくなっちゃった…」
『お前は…どうしていつもそうなんだよ。謝るのは俺の方だ。もう…さすがに見捨てられるかと思った』
「そんなわけないでしょ。僕、筒井が好きだもの」
『みんな偉いんだな…好きな人にちゃんと好きって言えて』
『俺はだいぶ苦手だな…こう、心臓がなんか、なんていうかこう…』
伊東「僕も好きな子に“好き”だなんて言えないよ」
伊東「だから、好きな子が居るんだ」
『えぇ!? いつの間に!?』
『俺の知らない人か!? なんで笑う…？』
伊東「その子とはどうにもならないよ。もう結果は出てるんだ」
「僕もようやく女の子を好きになれた。それを早く筒井に言いたかったんだ、ずっと」
『伊東…今日泊まってくか？なんか、何となく…』
薫「伊東！どっちどっち、これどっち？」
伊東「ここ、左かな？」
紀江「良かったわね薫！伊東くん、遊びに来てくれて～」
『いやいや…俺、伊東の話聞きたかったんだけど…』
『伊東も楽しそうだなおい…』
紀江「伊東くん！夕御飯、コロッケとエビフライと唐揚げで良い？」
伊東「ありがとうございます」
『なんかごめんな、弟がはしゃいで…』
伊東「ううん、楽しかったよ」
『眠そうだな』
伊東「うん…ちょっと」
『電気消すよ』
伊東「うん…」
伊東「筒井…」
「恋愛って…苦しいね」
伊東「でも楽しいね。人を好きになるって…」
『うん…』
（俺、待ってたよ…伊東とそういう話できんの…）
光（寝ちゃうのか…まぁ、今日は良いか）
光（おやすみ、伊東）
色葉《こんにちは。今日はあたしが少しだけお話したいと思います。話は得意ではないし、冗談も言えない私ですが…顔だけは良くて》
「五十嵐色葉さん！好きです…」
色葉《昔から良く好きだと言われました。下級生から近所のおじさんまで、幅広く…》
『あたしのどこが？顔が？』
「いや、えと…あ、前にクラスで飼ってるカメに話し掛けてるとこ見て、優しい人だなって…」
『あの子は友達だから話しただけだけど…他にはあたしのどこが？』
色葉《下らない。容姿以外特段取り柄もなく、カメに話し掛けてるような女を…恋ってちょっと不思議な可愛い子に見せてくれるんですね。なんだかお得で、壮大なマジックですね、恋って奴は》
色葉《なんて思って冷め切っていた高一の春…生まれてからずっと自分の中にあった不安の種が芽を出しました》
色葉《それは日に日に大きくなって、夢の中に出て来てしまうほどに成長するので…》
色葉《なるべく沢山の人と居ることで気を紛らわせることにしました》
「ねぇ色葉ってさ、なんか悩んでる？」
『…どうして？』
「うーん、いつもなんかそう見えるから」
『いつもそう見えるの？』
「言われない？」
『んーん、なんかクールだねとかは言われる』
「みんな分かってないんじゃない？色葉のこと」
「何でも話しなよ」
『あ、あたし…あたしね――』
色葉（あれ？今…あたしの悩みの話してるんじゃなかったっけ…）
（なんだ…なんだ…そっか）
「俺で良かったらいつでも話聞くから。俺――」
『あ、うん。そういうの良いから、どっか行かない？』
（あたしみたいな顔だけの人には…同じような人しか寄って来ないんだなぁ。何を期待したんだろうなぁ…あたしのホントのところなんて、みんな別にどうでも良いのに）
光『おい…どうした？ボーッとして』
色葉（なんだか会ったことのないタイプと絡んでしまいました）
色葉『どうもしない大丈夫』
光『そうか…』
光『公園に来たものの、ちょっと寒いな…』
『あの…あたし、いつまでつっつんの部屋に行けないのかな？』
光『ええっ!? 確かにこの間、母ちゃんが――』
紀江「最近、色葉ちゃん来ないけど…どうしたの？」
光『って…恐る恐る聞いてきたな』
色葉『ほらー！別れたと思われちゃうよー』
光『う、うん…でも…まだ…お前に何もしない自信、ねーから』
色葉『…その時はその時考える！』
光『えぇぇ、考えるな！ちゃんと拒め！俺を殴れ！』
色葉『えぇ？出来ないよ…』
光『なんで？』
『好きなんだし、ちょっと拒める自信ないよ…』
光『お前、そういうこと言うな！絶対イヤだって言えよ！』
色葉『え、ちょっと…！遠くに行かないでよ！分かったから、ちゃんと殴るから！ボッコボコに！』
色葉（相変わらず難しい人だなぁ…最初に会った時も）
色葉（思えばあの時から、つっつんへの興味が始まっていた気がする）
薫「…げっ」
光『“げっ”ってなんだ、お前の兄さんだ。なんだ、お前も…』
光『何してる！』
薫「別に、散歩とか」
光『お前！小学生が手とか…』
「なんだよ、手ぐらい繋ぐよ。過剰な反応すんなよ」
『お前！もしかして高梨の妹と付き合ってんのか!?』
薫「ちょっとやめてよそういうこと言うの！微妙なとこなんだよ。デリカシーがないよ」
あんず「あ、あの…お久しぶりです！あ、兄がいつもお世話になってます！」
光『いや、してねーから良いんだが…』
薫「もう良いよ。あんずちゃん、いこいこ」
光『今どきの小学生はああいう感じなのか…なんか、俺の人生…人の五倍くらいスローな気がしてきた』
色葉『つっつん、人生でやってないことなに？』
光『やってないこと？』
色葉『カラオケとかボーリングとか？』
光『どっちもないな…』
色葉『じゃあやりにいこ、それ！』
（すごい意外…入魂の熱唱）
色葉（もはやちょっとカッコ良く見える…こんな激しいつっつんをあんまり見ないからかな…）
（そうなんだよ…いつも淡々としてて、不器用で真っ直ぐで…こんな人に会った事なかったから最初は本当にただの興味だったのに…）
色葉（すぐに好きになって…たまにぶつかって、すれ違って、いろんな自分を発見して…それはいつしかもっと大きな気持ちになっていった）
『こう、かな…』
『ていっ！』
色葉『二本倒した！』
光『おぉ倒したのか、凄いな…』
色葉『次つっつんの番！』
光『ちょ、ちょっと待ってくれ！どこにどう指入れんだこれ…？』
色葉『あっ！』
光『どうした!?』
色葉『爪のこと考えてなかった…しまった…』
光『ちょっと、爪切り借りてくる！』
色葉『え、大丈夫…』
光『ダメだ！そのままにしておくと二枚爪になったり、刺激物などがそのギザギザから――』
色葉『ごめんなさい、お願いします…』
光『…どれ？』
『あれ…ていうか俺、切って良いのか？』
色葉『お願いします…全部』
光『全部？』
色葉『一つだけ短くてもアレだから…』
『そうか…じゃあ行くぞ』
（なんか…王子様みたい…つっつんが付き合う前のあたしをどんな風に思っていたのか分からないけれど）
光《俺がもっとしっかりして…あいつを守れたら…》
（男の子に…あんな風に言って貰えたの、初めてなんだよ…あたし）
（出来れば…本当はもっと…ずっと…）
光『やっぱり…大丈夫だと思う』
色葉『…何が？』
光『お前と二人になっても…もう大丈夫だと思う』
色葉『そう…そう言われると…女として何か寂しくなるけど…』
光『いや…そういうことじゃねー。大丈夫だ』
色葉『でも、またつっつんの部屋に行けるなら良かった』
（俺はこいつの笑顔を見てるだけで…十分幸せだな。もし、人より五倍人生が遅いとしたって幸せだ）
『ん？』
（こいつは…あと三ヶ月で居なくなってしまうけど…忘れないようにしよう。今の気持ちをずっと…ずっと）
@seimei7777遂に綾戸さんの恋にも結末が。後半は色葉ちゃん視点のきゅんきゅんするようなエピソードが帰って来た。改めて「好きだ」って言われて静かに赤くなる色葉ちゃんが可愛いんですよね。あとつっつん、爪切ってるだけでなんであんなにロマンティックなの…。
2018/06/06 06:53:34
@tk_yama_s2つっつんの綾戸への返答で色葉との恋仲が更に深まる展開。まぁ綾戸は良い出汁として使われた感はあるがネコ耳と急接近なら無問題。一方Bパ、つっつんに惚れた理由を語りつつ結末への新たな布石を置いたという印象。いよいよ彼女が背負う重荷を語る時が来たな…
2018/06/06 07:30:43
@choe1990「キャッチボールしてたらいつの間にかグランドにいた」リア充の世界に連れてきてくれた色葉への感謝を恋の理由に挙げる筒井。色葉は「決めつけられる」事への不満からそれをしない筒井を好きになる。言葉にするとティピカルだが、色葉の体験にはああなるほどね、と思わせるものがあった。
2018/06/06 07:56:21
@maimaichonoオタクゆえまともに取り合ってもらえなかった筒井と、容姿端麗ゆえ外見にしか興味を持たれなかった五十嵐、互いに内面を重んじる二人の関係は奇跡のようで実は必然だったり。そんな二人だからこそ少しずつ仲を深めるわけですが、人の爪を切るって上級者すぎませんか……
2018/06/06 16:28:01
@stardoghillもうニヤニヤが止まらない、とても微笑ましい展開でした！つっつんと色葉もうそうだけど、その周辺の恋愛関係も面白そうで気になります。物語の核心にあたる話もちらちら出てきたので、来週からは覚悟して観ないといけないかもしれない。
2018/06/07 08:28:35
@ghrmstk最高値近いところまできたかな、ラスト二話でどこまで…つっつんなりの返しいいぞ…この二人らしい感じした色葉の語りが最終回っぽいけど時系列では折り返しか…あれ最後までいかないっぽい？
2018/06/07 23:26:47
@inthewall81人に好きって言って、人に好きだと言われる筒井くん。彼女とも彼氏とも仲を深めていくのすげえな。しかし爪切りプレイは想定外だった。爪の手入れを男にやらせるとは、いろはさん相当だな？ あと三ヶ月っていうから2クールなのかなって思ったらやっぱりワンクールなのか。
2018/06/07 23:25:03
つぶやきボタン…
つっつんようやく前に進めたよ(´・ω・`)良かった良かった
前よりも少し積極的になれたかな！やっとホッとしたｗ
石野さんのお節介焼きな感じ、ホントに癒やしｗｗ
高梨と石野さんのコンビもなんだかんだ好きだからなあ～
次は伊東なのね！アニメ版がどこまでやるのか…これがとても気になってきたｗ
個人的にはここからだと感じているのだけれども…！
前よりも少し積極的になれたかな！やっとホッとしたｗ
石野さんのお節介焼きな感じ、ホントに癒やしｗｗ
高梨と石野さんのコンビもなんだかんだ好きだからなあ～
次は伊東なのね！アニメ版がどこまでやるのか…これがとても気になってきたｗ
個人的にはここからだと感じているのだけれども…！
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「3D彼女 リアルガール」第10話
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コメント…2018年春アニメについて
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- 2018年06月08日 07:20
- ID:u3GRWndP0 >>返信コメ
- 猫耳先輩もうまくいってほしいな！
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- 2018年06月08日 07:55
- ID:bILbbIKD0 >>返信コメ
- この作品とヲタ恋の組み合わせが見たい。
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- 2018年06月08日 08:26
- ID:w2OKvYz00 >>返信コメ
- 10代でちゃんと恋愛できてるんたからつっつんスローじゃないよ…
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- 2018年06月08日 10:57
- ID:.QC2ksgk0 >>返信コメ
- ボウリングのところ作画おかしくない？？
めっちゃはいってんじゃん
出禁になるぞ
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- 2018年06月08日 11:00
- ID:Uq9K37Ly0 >>返信コメ
- 原作を丁寧に描いているのは良いとして、残りでどうまとめんだろう。ものすごく端折るんだろうか？ 二期もあるんだろうか？
どうせなら二期まで行ってほしい。それくらい後半も濃い。
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- 2018年06月08日 11:17
- ID:91mWsCt10 >>返信コメ
- 実に七話ぶりの引っ張らないオチである
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- 2018年06月08日 11:54
- ID:w2a5mFh50 >>返信コメ
- 高校生らしく健全な付き合いのカップルで微笑ましいな
筒井がキス以上は駄目、と決めてるっぽいのがとてもいい
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- 2018年06月08日 12:36
- ID:tSH4Nync0 >>返信コメ
- ハッピーエンドでもバットエンドでもなく、
つづくで終わりそうな予感。
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- 2018年06月08日 13:28
- ID:jsD40MNz0 >>返信コメ
- >>5
ラストの為の伏線一切カットされてないし
どういう形になるかはわからんけど最後までやるんじゃないかなぁ
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- 2018年06月08日 14:58
- ID:CryUAsKq0 >>返信コメ
- 実写版のつっつんイケメンじゃなくてアニメのはまさしくリアルじゃないな綾戸さんもポッチャリしすぎ…
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- 2018年06月08日 16:03
- ID:Mzk.YLbT0 >>返信コメ
- 残り3か月どうなるんだろうな
野球の例えわかるわボッコボコ発言はちょっと意外
爪切りのシーンはちょっと何かのプレイみたいでしたね
ヒロインの周りの評価も理由は納得あと何気にタイトル回収
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- 2018年06月08日 16:29
- ID:5NTAxnL90 >>返信コメ
- 弟のデートが気になる
あの後、どこへ遊びに行ったんだろう
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- 2018年06月08日 17:46
- ID:VQr88kCm0 >>返信コメ
- 人の恋路をからかう奴らはフェラーリに轢かれて死んでしまえ
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- 2018年06月08日 19:16
- ID:bIqtva8F0 >>返信コメ
- 石野さんとつっつん弟は趣味が悪いのか運が悪いのか
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- 2018年06月08日 19:43
- ID:.Ar.CX5M0 >>返信コメ
- 爪切りはアマガミの橘さんと梨穂子以来だな、手じゃなくて足だったけど、次はつっつんが色葉に脛毛を剃ってもらうと良いよ。
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- 2018年06月08日 19:53
- ID:maze.dtl0 >>返信コメ
- 色葉、本気でつっつんのこと好きなんだな
が溢れてて胸が熱い
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- 2018年06月08日 22:01
- ID:e670upXc0 >>返信コメ
- 前回までつっつんがマジでヘタレすぎてイライラしてたけど、今回のつっつんは男、いや漢だった。人間そんなすぐに変わるわけねーべさと思わなくもないけど、自分は好感持てたよ。
さてさて、今回は色葉の過去バナなんかも飛び出して来て久々の主治医さんの登場とか展開的にやっぱり余命が……的な展開になりそうだね。三ヶ月っていう布石やら過去の話とか見ても多分そうだと思うけど結末がどうあれ鬱展開にならないことを祈る。ついでに多田恋もオタ恋も鬱展開じゃないことを祈る！
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- 2018年06月09日 09:48
- ID:xVH8uBPP0 >>返信コメ
- 残りの話数少なすぎる･･･！
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- 2018年06月09日 09:53
- ID:xVH8uBPP0 >>返信コメ
- ツツイの不器用さと器用さの集大成だなあ･･･
ヘタレってゆってもモテるのわかるし、決めるとこ決めるし、そういうかたちで振り回されたことのない色葉にとっては、やっぱりイケメン枠だろう。
完全に自分だけチヤホヤしてくれる人よりも
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- 2018年06月09日 17:14
- ID:.nKQKpCN0 >>返信コメ
- 爪切りプレイ。素晴しいけど、
「物語」で見た歯磨きプレイみたいには勃起しない。
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- 2018年06月10日 15:31
- ID:g3EBR.XQ0 >>返信コメ
- 恋愛は格闘技のようなものだ。
と、かつて「女好き」と呼ばれた小説家はこう言った。
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- 2018年06月12日 06:03
- ID:Fi.AntfK0 >>返信コメ
- 今回はほんのちょっとだけカットされてたね。
でもストーリー進行に全く影響なくて、相変わらず原作に忠実なのほんと好感持てる。
でも残り少ない話数で纏めきれるとは思えないし…分割2クールであってほしいな。
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- 2018年06月17日 14:35
- ID:Q.6QQx6.0 >>返信コメ
- 筒井に悪気はないのは分かるんだけど、
後輩の告白断るのを彼女にも聞かせるって酷い仕打ちでは・・。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
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