ROUND FINAL『BORN TO DIE』
南部「ズンチャッチャ~ズンチャッチャ~♪」


「ほれ おめえもそろそろダンスの一つぐらいできねえとな」



南「こいつはな、勇利のパンチが当たらねえお守りだ」
ジョー『フッ…変な名前の犬に賭けたな』

サチオ「なぁおっちゃん。その名前ってどういう意味なんだよ」
南「“その日を摘め”。今この時を大切に生きろってこった」

「俺達の明日がどうなるかなんて分かりゃしねえが、それを決めるのは今どうするか…だろ?」

アナウンス《試合開始20分前です》
『行くぞサチオ』

『ったく何やってたんだよあんな所で』
「ヘヘッ 別に」



アナ《こ、これは一体どういうことでしょうか!?》

解説〈前代未聞ですよ。最強のメガロボクサーを決めるメガロニアの決勝戦がまさかこんな形で行われるとは…〉

《いまだ信じられません。頂点のリングに立つのはギアのない二人の生身のボクサーです》

サチオ「あの勇利の体…ギアを外した跡がまるででっかい爪で引き裂かれたみたいに…」
x
「傷だらけの2匹の獣か。ダンスの相手にはお似合いじゃねえか」




アナ《試合は4ラウンドに入りました!》


《手数の多さはジョー選手ですが有効打は勇利選手が勝っているようですね》


〈勇利選手の動きはギアを外して衰えるどころかむしろよく見えますよ〉

「返しのパンチが速い…動きが読まれてるんだ」
「力みすぎるな!メリハリをつけろ!」

勇利(これがお前の言う掛け値なしの試合ってやつか?)

《第4ラウンド終了》

『向こうのペースに付き合ってやったがそろそろこっちもエンジンかけねえとな』

「その割には足が浮ついてるぜ。攻撃防御、どれをとってもやっこさんの方が上だ」

「メンコの数で一枚も二枚も勝ってやがるが…やつも同じ人間だ。必ず隙ができる」

「そいつを見逃すな」

アナ《インターバルの間も一度も座ることがない勇利選手、スタミナに限界がありません》

樹生「逆だよ。手術の痛みと体力の低下、一度座ってしまうと立てないからそうするしかないんだ…」

「最後まで見届けさせてくれ」

勇(そうだ!もっとだ!)



アラガキ「頭を振って抱きつけ!」





サチオ「おっちゃん!勇利が左構えに!」

ミヤギ「スイッチか」
アナ《さすがチャンピオン!オーソドックスからサウスポーに切り替えてピンチを凌いだ!》



レフリー「ダウン!!」

南「読めねぇんだ。勇利のスイッチのタイミングが…」



南「我慢比べだ。おめえか勇利のどっちが先に音を上げるか」

「最初に言ったがやつも人間だ。ダメージが蓄積すりゃ思いがけねえミスをするはずだ」

「サチオ。勇利の様子はどうだ?」
「う…うん別に変わったことはないよ」

アナ《6ラウンドも依然チャンピオン優勢です!》

南〈いいかジョー。どれだけスイッチを使おうが足は正直だ。やつが決めにかかった瞬間にカウンターを合わせろ〉


(来た―――)


レフリー《ダウーン!!》

《5!6!7!…》
「ジョー!カウントギリギリまで休んでからだ!」



勇(それでいい。俺一人じゃ踊れない)




「ジョー!左に回れ!」






「返しやがった」

「とんでもねえもん見せてくれるぜ」


「ハッタリを本物にしちまいやがったか」

「なぁ 南部さん」

「小細工はやめだ」

『そうこなくっちゃよ』


ゆき子『ギアテクノロジーは未来への希望です』

『戦闘においてより破壊力のある銃器や火器を使用するには複数の兵士が必要になりますが…』

『この一体型ギアを装着すればより少人数の兵士で任務の遂行が可能になります』

『先ほどのデモンストレーションでもご覧いただいたようにこの一体型ギアはあらゆる状況を想定し…』
「例えばだがその一体型ギアに直接武器を取りつけることは可能なのかね?」

「それが優秀であることは認めるが我々にとってはコストパフォーマンスも重要なのでね」

『ギアは兵器ではありません。あくまで人間の能力をサポートするものです』
「だが君は現にギアが優秀な兵器であることを実証してきたじゃないか。あのチャンピオンを使って」

『メガロボクスは殺し合いではありません』
「それがチャンピオンにギアを外させた理由かね」

『いいえ。必要がなくなったからです』

『我々はギアを新たな身体機能と考えています。メガロボクスから得られるデータはその最初のステップにすぎません』
「次なる段階としての軍事転用というわけか」

『互いの考えに全て賛同できなくても、私達はよき友人になれるはずです』



アナ《激しい打ち合いが続いた7ラウンドが終了しました!》


「やるよ」

「俺達はチームで戦ってる。でもあんたはたった一人で…」
『俺が選んだんだ。同情はいらない』

「そんなんじゃねぇ。一人で戦ってるあんたへの敬意だ。負けた時の言い訳にされたくねえからな」

『フッ…。なら心置きなく』

勇(俺とどこまでも行くんじゃないのか?)

(失望させるな。まだたどり着いていないぞ!)


《どうにかチャンピオンの猛攻撃に耐えてきたジョー選手ですが、いつロープダウンをとられてもおかしくない状態でしたね》

〈これはもう止めた方がいいでしょう。ジョー選手は十分健闘しましたよ〉

「ジョー…」

「おめえは誰だ?」

「忘れちまったのか自分の名前を。おめえは誰だ?」


『ジョー』

「そうだ。おめえはジョー。最高のメガロボクサーだ」



南「どんな様子だ?」
サ「何とか耐えてるけど追い込まれて足掻いてるようにしか…このままじゃ…」

「あいつがこれまで自分から下がったことがあるか?」

「俺達が迷子になる必要なんかこれっぽっちもねぇ。あいつは明かりを目指して暗い道をひたすら歩き続けてきたんだ」
《第12ラウンド終了》

アナ《試合はついにメガロボクス史上初の13ラウンドを迎えます!!》

〈チャンピオンにはまだまだ余裕が見えますがジョー選手の方はもう限界でしょう〉

『ハァ…ハァ…』



ジョー(ありがとなおっさん サチオ)




《開始と同時に激しく打ち合う両者!13ラウンドとは思えないすさまじい光景です!》

「ジョーの右勇利が左に、いや右から来た!ボディーに2発!今度は…」
「もういいサチオ」

「ここからは一瞬も目を離すんじゃねえぞ。リングの二人の姿をしっかり焼きつけておくんだ」

「見えるぜジョー。二人して本当に踊ってるみてえだ」


『勇利ィー!!』


『ジョー!!』














『あっ…』


勇「ついてるよな。俺達は出会えたんだ」






『いくんだろ?』
「あぁ」

ジョー(自分は今何をしてる?)


(俺は最高の瞬間を生きてる)


「怖い女だよ。試合の結果を伝えても顔色一つ変えやしない」

「メガロニアもチャンピオンも所詮はビジネスの道具価値がなくなればそれまでか」
「あの男も哀れなもんだな」




勇利《王冠をいかめしげにかぶった権力者も 石ころのような貧乏人も 死を免れることはできない》

《やがて終わりを迎える生を充実させ行動しさえすれば、たとえ望んだ結果にならなくとも死を恐れることはない》





「え~本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。ようやくこのような祝いの場を設けることができ…」


「何コソコソ練習してんだよ」
「おっちゃんそれマイクじゃなくてニンジン」
『うるせえ!おめえらもとっとと支度しろ!』




サチオ「今夜のパーティー、気が向いたら勇利にも来てほしいっておっちゃんが言ってた」

「それとゆき子さんがこの間お祝いに来てくれた。忙しいからすぐ帰っちゃったけど元気そうだったよ」

『そうか』

『あれからもう1年経つんだな』

TV《1年前のメガロニア以降プロモート業務から退いたとの報道もあった白都ですが…》


《何と昨夜、主催者である白都社長自らが第2回メガロニアトーナメントの開催を宣言いたしました》

《1年前の決勝戦から長らくチャンピオン不在のメガロボクスランキングでしたが―――》

「フフッ ようやく自分で直せるようになったじゃねえか」
『まぁな』


『急がせちまって悪かったな』
「構わねぇさ。俺からの祝いだ」

『みんな喜ぶよ。あいつら早くリングに上がりてえってうるせえんだ』
「ふ~ん。あんたは?もう上がらねえのか?」

『前に俺に言ったよな。「信じた自分を信じる、そんな生き方も悪くねえ」って』

「あぁ。それにこうも言ったぜ。「本物のボクサーってのはあんたみてえなやつなのかもな」ってよ」

『チームだからできたんだ。先のことは分からねえけど…今はそのことを誰かに伝えてえんだよ』



『よっ…ほっ…』


『ズンチャッチャ~ズンチャッチャ~♪』

















あしたのジョーはちょっと辛すぎたけど、それに比べて泥臭さがマイルドで近未来的、亡くなる人もいないので楽しく見られる作品でした。毎回息をつくのも忘れる程はまって見てたので終わってしまうのは寂しい…来月の円盤発売まで大人しく待ちます…
2018/06/29 02:13:01

感動して他に言う事ないわw
元祖あしたのジョーは不朽だし今更語る事はないけど、メガロボクスも良い。
もうひとつのあり得たかもしれないあしたのジョーを描いてくれた。
その事だけにただただ感謝。
この作品に出会えた事に感謝。
そしてあしたのジョーに感謝。
2018/06/29 02:13:07

1話の雨粒・12話の汗の粒・そして今回の天井からの雨漏り…。ホントに粒の描写がキレイで目を奪われた。雨の日に出会い、また雨の日に再戦するとか凄い繋がりですね
2018/06/29 02:07:16

本家が神域に達して闘いの向こう側に行ってしまったのに対し
本家より過酷な舞台設定の中喪失されていた日常に回帰して着地したのなかなか綺麗な終わり方で良かったと思います
2018/06/29 02:05:23

最後まで納得できた終わりだったわ
南部さん、ジョー、ユーリそれぞれの漢の生き様
意地の張り合い全てがかっこいいですな。
これは是非第2回メガロボクス大会も見たいわ
森山監督素晴らしい作品をありがとう!
2018/06/29 02:07:24

昨夜はキャストの皆さんと一緒に最終話を見る事が出来ました。
みんな「メガロボクス」を大好きでいて下さって、監督はじめ制作一同、心から感謝しております。
ここまで長い時間を要しましたが、少しも無駄な時間は無かったです。
全ての皆様に本当に感謝しておりますm(_ _)m
2018/06/29 17:59:42
終わってしまった…いいアニメだった…
1話で引き込まれて最終回まで突っ走ってくれました
どのメインキャラも描かれ方が最高だったし、あととにかく会話での言葉選びがよかったね!
あしたのジョーであってそうでない見応えのある作品でした
みんな幸せそうで本当によかった
1話で引き込まれて最終回まで突っ走ってくれました
どのメインキャラも描かれ方が最高だったし、あととにかく会話での言葉選びがよかったね!
あしたのジョーであってそうでない見応えのある作品でした
みんな幸せそうで本当によかった
![]() |
「メガロボクス」第13話
ヒトコト投票箱 Q. 好きになったキャラは… 1…ジョー
2…勇利
3…南部贋作
4…サチオ
5…白都樹生
6…白都ゆき子
7…アラガキ
8…藤巻さん
9…その他
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コメント…メガロボクスについて
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- 2018年06月30日 01:00
- ID:8f.Sryre0 >>返信コメ
- 良かったけど、ユーリとの対戦はカット無しでやってほしかったな。
いきなり4ラウンドまで飛んだのだけすごく残念だった。
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- 2018年06月30日 01:03
- ID:5o0lQPhG0 >>返信コメ
- 最高だった。
ユーリが死んでしまうエンドしか予測出来なかっただけに、このエンディングは原作のエンディングに引っ張られない終わり方でアリだろ思った。
原作ファンからすると思う事があると思うけど、この作品はこの終わり方でいいと思う。
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- 2018年06月30日 01:03
- ID:pyZcLvDc0 >>返信コメ
- ユーリに水を渡すサチオがかっこ良かった
理由付けがまたイイ!
-
- 2018年06月30日 01:07
- ID:v25RS2NG0 >>返信コメ
- クロスカウンターでどっちがダウンしたかのシーンは無いんかい!
からのラストに文字だけの結果報告は鳥肌立った
殴り合いも熱かったけど全ての音が消えて2人だけの世界になった所が最高だったな
何より最後に2人が笑って語り合ってるシーンよ
あれこそあしたのジョー50周年記念作品で1番描きたかった物なんじゃないだろうか
泥臭くて熱い男たちの物語、素晴らしかったです
-
- 2018年06月30日 01:08
- ID:fWe11KIe0 >>返信コメ
- 最高だった
最高の最終話だった
後でまた詳しい感想を書き込みに来るが
今はこれしか出てこない
-
- 2018年06月30日 01:10
- ID:gKifGPQM0 >>返信コメ
- 左に寄り過ぎだ、真ん中に踏み込め!
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- 2018年06月30日 01:10
- ID:hcDHEiqK0 >>返信コメ
- かっこいいとはこういうことさ
原作と同じルートだとどう足掻いても後追いにしかならないからこのEDを選択した決断に敬意を表したい
一番のifは時代設定でもギアの存在でもなくおっちゃんの在り方だったね。あれですべてが変わっていった
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- 2018年06月30日 01:13
- ID:.cv6Qp580 >>返信コメ
- 素直に面白かったけどギアの立ち位置がよく分からんかったわ
普通のボクシングか最終的にギアでしか出来ないボスシングかの路線でもよかったよなぁ
でもストーリーは面白かったし、この展開しか無かったんかな
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- 2018年06月30日 01:14
- ID:3PUitDX50 >>返信コメ
- 終わっちまったな
いい最終回だった
二人とも生きていてくれて本当に良かった
欲を言えば最後にかかって来いよが聞きたかったな
YouTubeでFullverを聞いたけど、結構端折ってんだね
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- 2018年06月30日 01:14
- ID:8f.Sryre0 >>返信コメ
- ※3
あしたのジョーは力石戦が終点のような終わり方だけど、メガロは未来のある終わり方で良い原作外しだったね。
ユーリは最後車イスだったけど、あの世界だと攻殻の義体のような脳波感応のギアもそう遠くない完成を迎えそうだし。
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- 2018年06月30日 01:16
- ID:2.M98XU10 >>返信コメ
- ギア無しだったらメガロボクスの意味無いじゃん
と当初思っていたが、思っていた以上にのめり込んで見れた。
1話のワクワクが甦ったよね。
エピローグはちょっとあっさりしすぎで拍子抜けだったけど
ユーリ戦を見据えた12話~13話は楽しんで見れた。
ジョーの人間ドラマにもっとフォーカスできてたら
かなりの名作になったんではないかな。
作画もいいだけに惜しいよね。
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- 2018年06月30日 01:18
- ID:.DK0cC2r0 >>返信コメ
- 勝者は濁すのかと思ってたら最後に出すってもう…飛び上がったね
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- 2018年06月30日 01:18
- ID:KW5BmXBX0 >>返信コメ
- とてもいい作品。それだけに、2クールかけてそれぞれのキャラクターをもっともっと掘り下げて欲しかった。1クールで語り尽くすの
は厳しい。惜しい。
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- 2018年06月30日 01:22
- ID:99HPLXfH0 >>返信コメ
- ユーリの提供が乳首ガードで笑うw
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- 2018年06月30日 01:23
- ID:SXBAk1fL0 >>返信コメ
- 想像してなかった穏やかEDで😌ツイ見てたら原作でボツになった締めと書いてる方居てビックリじゃった
誰も死なず、白くならず…とか、IDバレた所為で不在?かとも思ったけど、白くなった先のラストなのかな?贋作さんジョーさん居れば子供達も強くなるじゃろうて…
贋作さんもお嬢も本物に慣れたようでホッコリ☺️
もうさ〜いちいちカッコ良かったなぁ〜
アラガキさん編は不覚にもオッチャン泣いてもうた…
-
- 2018年06月30日 01:25
- ID:hyvEHdXz0 >>返信コメ
- 最高でした。
試合はあっさり描きすぎな感じもしないでもないけど、この作品はバトルではなく、人間ドラマだと思うから、あれでいいのだと思います。
原作では力石が亡くなり生きがいをなくしたジョーが、再びカーロスというライバルに出会い立ち上がったけど、こちらはどうかな。こっちのジョーもまたリングに立つ日が来るのかな。
-
- 2018年06月30日 01:27
- ID:R2b9cp2A0 >>返信コメ
- 「偽物」が「本物」になる物語でしたね
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- 2018年06月30日 01:27
- ID:NnXZ1a2O0 >>返信コメ
- ちょっと尺が足りないかなあと思ったけど総合的に満足
こういう泥臭い暑苦しいアニメもたまには良い
最後のジョーとユーリのシーン好き
ワンコも可愛かった
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- 2018年06月30日 01:27
- ID:dug.qGGx0 >>返信コメ
- 7戦7勝0負
このテロップだけでカッコよくて涙が出てくる。
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- 2018年06月30日 01:27
- ID:mkiP1aBb0 >>返信コメ
- 良いアニメだった
ウチで飼ってるホモォが、カップリングで友だちと喧嘩したりしなければ尚良かった
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- 2018年06月30日 01:35
- ID:l.viFXjN0 >>返信コメ
- あしたのジョーであって、あしたのジョーじゃない。
ギアレスジョーなんだよ。
いろんな、縛りから解かれた2人の物語なんだと思う。
素晴らしかった。
-
- 2018年06月30日 01:39
- ID:ndfxW0PY0 >>返信コメ
- 最後の文字だけで最高に痺れた。
-
- 2018年06月30日 01:43
- ID:EUsYEXhg0 >>返信コメ
- いーい作品でした……スタッフ、キャストの皆様に感謝です。
実在するプロボクシングミドル級のレジェンド、"マーベラス"マービン・ハグラーは
かつて、世界戦が15ラウンド制から12ラウンド制に短縮される際
「13回以降の戦いが真の男とそうでない者を分かつ」と言って反対した。
もし、作中の決着ラウンドが13回になったのがこのエピソードを踏まえてのことなら
ボクシング好きとしてニヤリとせずにはいられないねぇ。
-
- 2018年06月30日 01:52
- ID:OxgW8JWP0 >>返信コメ
- もう、かかってこなくていいから、このエンディングなんだな。
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- 2018年06月30日 02:00
- ID:LUQBMK4z0 >>返信コメ
- 最終戦をもっとがっつり見たかった欲はあるものの、
ギアレスジョーと勇利、二人の生き様を周囲含めて終始描き続け、
燃え尽きる(または死ぬ)のではなく、その先もしっかり魅せてくれたことで
原作リスペクトと「こうすれば良いと思うIF展開」の両立ができた
素晴らしい作品だった。
-
- 2018年06月30日 02:02
- ID:lSLTtBQX0 >>返信コメ
- あしたのジョーのジョーが座り込んで生死不明のラストから
解釈を一歩踏み込んで、
お互いが死力を尽くし白く燃え尽きるまで戦ったので
わだかまりもなくリングにも未練はない
そして思いは子どもたち次代へ繋いで行くっていうのは
個人的に最高の締めだと思う
-
- 2018年06月30日 02:16
- ID:QGkkzkII0 >>返信コメ
- 勇利は何で車いすになっちゃったんだろうな
手術のダメージが完全に回復してないところに無茶したからだろうけど
それでジョーも責任感じてメガロボクスやめちゃったのかな
-
- 2018年06月30日 02:28
- ID:qGCxMPCr0 >>返信コメ
- で、ジョーの活躍でおっちゃんの借金は返せたのか?
まさか、更に借金投資して新ジムとか!!?。
-
- 2018年06月30日 02:30
- ID:BIKaQ..q0 >>返信コメ
- 勝敗はご想像にお任せパターンかな?と思わせてからの
テロップでの試合結果表示にうおおお!となったわ
正直、ユーリ戦は二話使ってじっくり描いてほしかったけど
おおむね満足。今時珍しい硬派な良いアニメだったと思う
-
- 2018年06月30日 02:39
- ID:DIp.R2t50 >>返信コメ
- >>29
藤巻さんが無理やり金を貸し付けて
「もう一人チャンピオンを育てるまで辞められないなオイ?」
-
- 2018年06月30日 02:56
- ID:rYobEFi70 >>返信コメ
- >>9
ギアの立ち位置、か・・・
身体障害者の社会復帰に貢献する画期的なアドバンテージ、といったつもりで開発したんだろうけど
現実では軍事転用して兵器利用したいという各国の思惑がある事も最終回で明らかになった訳で
ギアの量産が産業として発展していく以上、きっと世界中でも競争が起こるだろうから
それをけん制する意味で第2回大会が開催されるとしたら、穏やかな日々はあまり長く続かないかも
ジョーにしても、荒野で一人ダンスを踊っていたのは軽度のパンチドランカーになってしまっている事を示唆しての演出なのかも
(まあバイクに乗れるぐらいならまだまだ大丈夫だとは思うけど)
とは言え、自らの手で明日を掴み取った彼らにしばらく平和な日々が続いてもそうバチは当たらないと思う
彼らの物語はまだ続くのだろうから
-
- 2018年06月30日 02:56
- ID:WRUnaZEw0 >>返信コメ
- 清々しく終わったなあ
作品自体がある意味偽物というのもあって、ようやく皆が本物になれたという感じ
細かい所でオリジナルアニメらしい無駄の無い伏線の張り方が効いてて良かった
綺麗に終わったけど第二回メガロボクスも見てみたいぐらいだ
-
- 2018年06月30日 03:22
- ID:VFFyq..d0 >>返信コメ
- 凄く楽しい時間をありがとう。
たった4行の文字に、ここまで感情を揺さぶられながらも、
胸がスッとした事はなかったよ。
初めて明日のジョーを見たのが映画だったけど、再放送でも観てかれこれ20年。終わり方に不満があった訳じゃないんだけど、モヤモヤしたものが残ってた。それがメガロボクスのお蔭でスッと晴れた。本当にありがとう。
-
- 2018年06月30日 03:34
- ID:m4Vxs5pz0 >>返信コメ
- ううっ・・・
マジで泣けたよぉ~
(;_;)
-
- 2018年06月30日 04:46
- ID:C3ywgA6F0 >>返信コメ
- 全体的に試合描写はあまり間延びさせずコンパクトにまとめていたけど、その分キャラそれぞれの人間模様の方は濃密で楽しめた。良作でした。
-
- 2018年06月30日 05:07
- ID:13BfjDeL0 >>返信コメ
- ピンポン以来久しぶりに、男の戦いに心から燃えた最終回だった
いいものを見せてくれてありがとうスタッフ!
-
- 2018年06月30日 05:26
- ID:fdYt4VjF0 >>返信コメ
- 今作が初監督という森山洋って名前初めて意識したが、素晴らしいクリエイターだと思う。
作品公式Twitterでイメージボードとか見たけどべらぼうに絵上手いし何しろセンスが凄いイイ!
自分は『あしたのジョー』ファンの中年のロートルだけど、最大の賛辞を送るよ。すんごいアメージングな換骨奪胎を見せてもらった。面白かった!ありがとう!
-
- 2018年06月30日 05:49
- ID:iOKZRGm80 >>返信コメ
- 原作の有名な名言を原作とは別の状況に再構築して
効果的に表現するのが素晴らしかった
(ノーガード戦法は一本取られた)
かつての名作をリメイクって昨今多いけど
放送する時代に再構築した上で原作の良さを失わせない
ってのは本作が初めての成功だったと思う
面白かった!!
-
- 2018年06月30日 05:57
- ID:QwhR.TVL0 >>返信コメ
- 地位も経歴も出自も人種も性別も名も何も要らん
何にも縛られず誰の為でもなくただ闘う
これが心地良い
ああ・・・やっと辿りついた・・・
されど2人は燃え尽きず
生きるという道は続いていく
-
- 2018年06月30日 07:58
- ID:gPW.m7Re0 >>返信コメ
- 最後の車椅子のユーリとジョーが川辺で並んで語らうシーンは、
有ったかもしれない、力石と丈の姿と重なって見えてしまって、泣いちまったよ。
-
- 2018年06月30日 08:06
- ID:2BZ4hEWn0 >>返信コメ
- ひどかったな、シラトお嬢さんに魅力がなさすぎた、葉子さんから改悪だわ
-
- 2018年06月30日 08:23
- ID:2qppJrEG0 >>返信コメ
- 実質的な最終回は先週だな
今週は余韻に浸った感じだ
-
- 2018年06月30日 08:23
- ID:waDX9pO20
>>返信コメ
- Blu-ray買うと思う
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- 2018年06月30日 08:26
- ID:rYobEFi70 >>返信コメ
- >>42
番外地ジムが大きくなった上に
半ば浮浪児達が生活する孤児院と化してたのは資金援助した存在が必ずいるって事だ
決勝戦から1年後、サチオが勇利との会話で彼女を「ゆき子さん」と呼んでたのが
それから如何に親密な関係を築いたかがよく分かると思う
まあ彼女はビジネスとはいえ、兵器利用を望むヤバい相手といずれ商売しそうな気がするが
-
- 2018年06月30日 08:32
- ID:NyVMkm8s0 >>返信コメ
- 13話でよくまとめ上げたよね 2クールなら確かに樹生やゆき子や藤巻さんのことももっと掘り下げられたんだろうな…でも明日のジョーでは見られなかった勇利(力石)とジョーが普通に談笑してる絵に感動した
-
- 2018年06月30日 08:35
- ID:mBCkm9lG0 >>返信コメ
- こんなゴミクソとコラボするゲームがあるらしい
-
- 2018年06月30日 08:35
- ID:T6CuhU7p0 >>返信コメ
- 燃え尽きなくて本当に良かった
-
- 2018年06月30日 08:39
- ID:hJGnp.Uc0
>>返信コメ
- あーあー終わりかー
-
- 2018年06月30日 08:47
- ID:kHh0MW.50
>>返信コメ
- あしたのジョーリアルタイム世代のおっさんが見ても素晴らしい作品でした。
-
- 2018年06月30日 08:50
- ID:tLLMZWSv0 >>返信コメ
- 試合自体はメガロニアからは退屈になってきたがリング外ストーリーは魅力的だった
あとはギアが演出以上の価値を感じられないギミックだったのが残念
-
- 2018年06月30日 09:15
- ID:13BfjDeL0 >>返信コメ
- 藤巻さん、前の試合でひそかにジョーに賭けてて大もうけしてたら最高だったんだけどなあ
-
- 2018年06月30日 09:44
- ID:H7qU0u1a0 >>返信コメ
- ストーリーとは逸れるけど第二回メガロニア、前回トップ2が半引退、残り二人がほぼそのかませだったんだが一年じゃ選手層もさして変わらないだろうし盛り上がるんだろうかという心配がw
後、選手はギア装着必須がルールに追加されてそうだな
-
- 2018年06月30日 09:45
- ID:puL34eDL0 >>返信コメ
- 日本の円盤売上は大爆死だろうけど
アメリカの配信で大人気(一番人気の州が多い)らしいじゃん
再生数に応じたロイヤリティみたいのがあるかどうかは知らんけども
-
- 2018年06月30日 09:47
- ID:ByUjD9Ii0 >>返信コメ
- >>28
ドベからトーナメント進出のためにギアレスとスパンの短いマッチングで体の負担や消耗は大きかったし最高の相手を倒して納得できる相手が不在
引退と言うより静養を兼ねて事務建設や子ども用ギアのために機械いじりに費やしてたんじゃない
-
- 2018年06月30日 09:51
- ID:R4OKUAJz0 >>返信コメ
- 終わったしまった・・・
久々に熱いスポ根アニメを見たわ。
-
- 2018年06月30日 09:54
- ID:U14TTaIG0 >>返信コメ
- 今期一番の作品だった。
男たちのいろんな感情がぶつかり合う、熱気のある作品だった。
毎週が楽しみで1クールが早かった…
あんまり話題になってない?みたいだけど、こんな作品もっと増えてほしいな。
-
- 2018年06月30日 09:55
- ID:FAPDl8jE0 >>返信コメ
- この作品は本物だった!
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- 2018年06月30日 10:03
- ID:43RVp6us0 >>返信コメ
- 勇利戦がダイジェストだったのだけが残念
勇利と南部はかけがえのない身体機能を失い、僅かな苦味を含みながらも
己の選択には後悔がなく
新しく大切な人との繋がりを得て
チーム番外地はより大きく暖かくなって
子供達の夢を育て
とても後味の良いラスト
相打ちではなく勝敗をきっちり決めたのも良かった
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- 2018年06月30日 10:11
- ID:rFTPUXnh0 >>返信コメ
- 次の世代に明日がある事を見せた。裏方に回って次世代へバトンタッチ。素晴らしい
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- 2018年06月30日 10:13
- ID:agWiheR80 >>返信コメ
- さすがにわんこをセコンドには出来なかったか勇利
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- 2018年06月30日 10:19
- ID:33snDH8E0
>>返信コメ
- 今期最高でした!
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- 2018年06月30日 10:36
- ID:Cz.y2Qwn0 >>返信コメ
- 力石とジョーもこんな優しい結末もあったかもしれないと思うと幸せ
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- 2018年06月30日 10:37
- ID:T06pvhMj0 >>返信コメ
- こんな透かしっ屁みたいな終わり方でなんでみんな称賛出来るの?
ジョーとユーリの、一番辿り着くべき場所の戦いがダイジェストだったんだよ。なんでみんなそんなに褒めれるのかわからない。
決着のシーンすら見せず、文章で見せて終わりって
なんでこれをみんな受け入れられるのか、本当に分からない。
おっちゃんの犬の賭券とかの伏線も、ユーリがドリンク落としてたのも、なんにも回収されてない。どうかしてるよ。本当に残念過ぎる。
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- 2018年06月30日 10:38
- ID:zJ0drNU.0 >>返信コメ
- 最後のクロスカウンターのシーンは良く見るとジョーのパンチが先に届いているのですよね。
出来ればOVA等でユーリ戦を全ラウンドノーカットで流してほしい。
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- 2018年06月30日 10:40
- ID:w8o.HuXS0 >>返信コメ
- >>28
車いすは「二度とリングに立てなくなった」という意味での力石オマージュだと思ってる
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- 2018年06月30日 10:57
- ID:KSFkMlWA0 >>返信コメ
- アニメのあしたのジョー2を見た後なので
燃え尽きてないジョーって感じで不完全燃焼だった
凡人の監督が作った凡人のジョーの物語って感じだったな
デビルマンも絵がエロかった以外は見所のない内容だったし
名作のリメイクって難しいんだろうなぁ・・・
女の子ばっかり描いてる今のアニメーターに
格好いい男を表現できる若手がいないのを痛感するわ
ゴールデンカムイも原作の魅力には負けてるしね
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- 2018年06月30日 11:04
- ID:43RVp6us0 >>返信コメ
- ※64
犬の賭券はアラガキの過去編で回収したでしょ
南部はここぞという時に弟子に同じことをするっていうエピソードだよ
アラガキと同じく生還しろよっていう南部の願いなんじゃないか?
勇利がドリンクを落としたのは身体的な限界が来ているフラグ
試合の最後にお互い限界が来てクロスカウンターに挑むシーンと
対戦後の点滴と車椅子で回収している
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- 2018年06月30日 11:08
- ID:43RVp6us0 >>返信コメ
- てか賭券は南部が台詞でも解説してた
きっと物語のテーマであり
南部からジョーへの応援の言葉だろう
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- 2018年06月30日 11:12
- ID:eP.8vber0 >>返信コメ
- 良かった!リスペクトとはこういう事を言うんだなと思いました。アレンジの妙などの技の部分は勿論、スタッフの熱い思いや意気込みを感じる作品だった。
それだけにやっぱり2クールでやれば、人物の掘り下げも試合もじっくり出来て、更なるカタルシスを味わえたのではないか、などなど贅沢を言いたくなる作品でした。
死と孤独の匂いが強い原作を観た後に、生きる力強さと仲間を感じるこの作品を観ると感慨もひとしおです。それぞれの熱さがある。ジョーとユーリが談笑する姿は胸にグッとくる。サチオが結構ユーリになついてるのが好きだったりします。ワンコも可愛い。海辺のシーンはユーリの心を表したような清々しさを感じました。
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- 2018年06月30日 11:16
- ID:apM4BJqT0
>>返信コメ
- 制作に参加したスタッフの皆さん。
本当にありがとう!そしてご苦労様!
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- 2018年06月30日 11:21
- ID:EfpaWbvL0 >>返信コメ
- ※9 ※32
ギアの存在意義って、ウエイト差による階級分け、及びそのことによるマッチメイク上の制約を撤廃するための 方便 なのだろうな…
また機械サポートによる増力効果で、従来の双方パンチ力不足によるラウンド終了-判定による勝敗と云う成り行きでない、あくまでKOによる決着をつけさせるための 決定力を個人に持たせる為の必要アイテムであると云う認識もあったのだと思われ…
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- 2018年06月30日 11:24
- ID:43RVp6us0 >>返信コメ
- ジョーも勇利もギアレスを選んだけど
子供達にギアを付けてるから別にギア付きを否定してる訳ではないんだよね
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- 2018年06月30日 11:38
- ID:Dk32ozod0 >>返信コメ
- ギアは本作にはなくてはならない要素として本当にうまく組み込まれてたね
持たざる者の物語であるあしたのジョーを今の時代にやるための「貧富の差の広がった近未来」を象徴するギミックであり、持たざるジョーと既に持つ勇利の差をありありと見せつける証であり、あえて使用しないことで駆け上がるための力を生み、白都兄妹の諍いの元となり、人を縛るしがらみの象徴ともなり、勇利がジョーと戦う資格を己に問う試練であり、軍事利用さえも踏み台として未来を目指す白都妹の夢であった
見終わった後にこちらまで「何かやりきった」気になれる、みんなが新しい未来に歩き出す清々しいエンディングもよかった
前向きに生きる力をもらえる、いい作品でした
2クール使ってもっと色々見たかった気もするけど、テーマをしっかり絞り込んだからこそとも思うから、これでよかったのかな
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- 2018年06月30日 11:47
- ID:UJGeVMpt0 >>返信コメ
- いや~2クールはいらんでしょ
1クールだからこそのこの疾走感と名作感だと思うよ
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- 2018年06月30日 12:19
- ID:el2V651X0 >>返信コメ
- ギアの機能向上が軍事用でもあり身体の欠損個所の
補強のためにもなる未来が見えてくる
このアニメの時間軸が前の戦争とこれからあるかもしれない
戦争の間の平和な時間の出来事なのでしょうか
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- 2018年06月30日 12:37
- ID:HGqe.CCV0 >>返信コメ
- 劇中でジョーを最も追い詰めたのが、ジョーと同じギアなしの勇利というね…
ジョーはこれまでギア付きの相手と戦って勝ってきた訳だから、ギアなしの相手には尚更負ける訳にはいかないという真っ向勝負感
「メガロボクス」は、登場人物全員が、自分が何者かを証明する話だった
ラストは中島敦の「達人伝」みたいで良かった
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- 2018年06月30日 12:49
- ID:WMkQ.5S30 >>返信コメ
- 一応あしたのジョーも最後燃え尽きても死んじゃいないんだぞ。
再起不能になって数年後また1からやっか、みたいな結末にしようとしたらあそこで終わりにした方がいいってなったって作者言ってたし
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- 2018年06月30日 12:58
- ID:JbPtCYCv0
>>返信コメ
- 1話があまりにかっこよすぎて、2話以降が失速。終盤盛り返したが、最終話がもう手に負えなかった感。きつい終わり方を期待していたけど、寂しいオチがついた。
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- 2018年06月30日 13:24
- ID:J.2C.NXU0 >>返信コメ
- (・ω・)そりゃ明日のジョーには「八百屋」と「トマト」は必須だよな
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- 2018年06月30日 13:27
- ID:phS.UDr.0 >>返信コメ
- 力石とジョーが握手キャンセルだった分、最後に握手して欲しかったけどまあ、仲良くしてたからOK。
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- 2018年06月30日 13:33
- ID:8ntHzCzt0
>>返信コメ
- これぞまさに神回。人気投票南部さんに入れたけど全員大好きだ!みんな色々なものに抗って頑張ってきたからこそ、この優くて前向きな最終回にカタルシスがある。最後まで諦めず立ち上がり続けたジョー、ジョーを信じて全てを託した南部、親の仇を認めて許したサチオ、そんなチーム番外地に惹かれて全てを捨てて挑んできたユーリやライバル達。藤巻も含めて最高の男だった!あとユキコさんは唯一の女性キャラとして主人公との絡みが少ないにも関わらずヒロインオーラ全開で凄かった!男を待つだけの女ではなく一人でも自分の夢を追いかけ、でも過去と優しさを忘れることもない。更に過ちを認めて謝罪と改善をキチンと行っていく。何このスーパーヒロイン。社内や軍の面倒なオッサン達相手どって茨の道を突き進んで行く姿はある意味もう一人の主人公。秘書子ちゃん頑張って支えてあげて!
最初はタイトルの響きから何となく見始めただけなのに気付けば今期一番続きが気になるアニメになっていた。スタッフの皆さん最後まで本当にありがとう‼︎
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- 2018年06月30日 13:35
- ID:H7qU0u1a0 >>返信コメ
- 極端な話オマージュ作の展開をなぞってどちらかをキャラ死させれば安易にもっと視聴者の感情を揺さぶる結末を描けたと思うが、あえてその手を取らずに両者やりきった未来を感じさせるEDにしたのは記念作品としても良かったと思う
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- 2018年06月30日 13:36
- ID:T0FNzJzn0 >>返信コメ
- 全体的なプロットは良かったと思うけど、肝心の試合展開の構成・コンテ・演出がイマイチな作品だった。
とくに最終戦。描ける枚数が少なかったとしてももっと躍動感ある表現はできたと思うし、試合展開も「急にテンション上がったんで根性で何とかしました」みたいなフィーリング処理が散見されて、スポーツとしてのロジックの面白さを感じられない。偉そうな言い方だけど、そういう知見のある試合専門のスタッフを別途引き入れたほうが良かったんじゃないかな。
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- 2018年06月30日 13:39
- ID:gzP.ww1r0 >>返信コメ
- >>9
そこはあまり考えてもしょうがないかなと思って見てた。
そもそもギア装着が特色のスポーツで、装着なしで出場出来る時点でルールどうなってんだ?って思うし、
ギアのないジョーが勝つことで、ギアの優位性は個々の人間の能力差をカバーできる程のものでもないってことになるんで、
「だが君はギアが優秀な兵器であることを実証してきたじゃないか」ていう今回のセリフと整合性とれないしね。
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- 2018年06月30日 14:08
- ID:h0nQitC.0 >>返信コメ
- 思わぬハッピーエンドでビックリ&とても良かった!
ジョーとユーリ、どちらか or 両方死んじゃったのか...?と思わせるような描写がチラホラあったからドキドキしてしまった
試合は引き分けで終わったのかと思ってたけどちゃんとジョーが勝ったんだな!
メガロニアで優勝するという、オッサンが藤巻さんにかましたハッタリ?をまさに本物にしちゃったんだな
毎回30分があっという間、全13話も本当にあっという間でした
本当に丁寧に作られていて、毎回「熱」が凄い作品だなと思った
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- 2018年06月30日 14:17
- ID:EUsYEXhg0 >>返信コメ
- >>85
そこはまぁ、水泳の「自由形」だって別に必ずクロールで泳がなければならないって
ルールではないけど、結果として一番速く泳げる手段=クロールを使う選手だけになってるのと
似たようなもんで、ギア使う方が有利に決まってるからまさか自分からそれを
捨てるような選択をする選手なんているわけない、って前提になってるんじゃないかな。
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- 2018年06月30日 14:29
- ID:9LhRBUA50 >>返信コメ
- 始まる前は全然期待してなかったけど1話で引き込まれてから最後まで毎週楽しんで見れた
明日がどうなるかもわからないようなところから未来を感じさせる終わり方へ
熱い作風からの爽やかなラストも良かった
「ついてるよな。俺達は出会えたんだ」っていう勇利のセリフをそっくりそのまま言いたいくらい素敵な作品だった
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- 2018年06月30日 14:31
- ID:SkCKaouY0 >>返信コメ
- 物語としては本当に面白かったんだけど、その反面ボクシング描写辺りが微妙に見えたのが少しだけ惜しかった。
初期の対チンピラ辺りだとギアの利点とか欠点が良く出てたんだけど、後になるほど試合の描写が雑と言うか、メンタル方向に進んで比重がどんどん小さくなってる気がして。
SF好きなんで、メガロボクスとギアのハッタリが弱すぎたのがいかにも惜しくて本当に残念でした。
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- 2018年06月30日 14:48
- ID:vKfVkK7q0 >>返信コメ
- >>9
設定的には階級差無くしてどんな奴らでも同じ舞台に立てるという触れ込み(実際には技術力の戦いになってくるから先進国が圧倒的に有利なスポーツに近いアトモスフィア)で、メタ的には縁や柵を形にしたものだろうね。
縁や柵は大きな力にも盾にもなるし、自信を縛る鎖にもなる。
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- 2018年06月30日 15:42
- ID:gzP.ww1r0 >>返信コメ
- >>87
もともとメガロボクスは肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技ということだから、
ギアなしってこと自体が本来の趣旨と違ってしまうよね。
例えるなら、剣道の試合に貧乏で防具や竹刀買えないから、
自分は徒手空拳で出ますっていうような感じかな。
もしくは競馬レースに、馬持ってないんで、自分で走りますって言って出場するようなもの。
地下の非合法試合だったら、面白い!やれやれ!ってなるかもだけど、
道具メーカーが自社の製品アピールのために開催する試合だったら、
やっぱり道具なしは許されないと思うな。
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- 2018年06月30日 15:53
- ID:KKbWky0L0 >>返信コメ
- ボクシングに興味なかった自分でも楽しめた良いアニメだった
原作にも手を出してみようと思う、近くの本屋にあればいいが…
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- 2018年06月30日 16:00
- ID:hLjbdKRS0
>>返信コメ
- 新たなジョーの世界に感謝!
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- 2018年06月30日 16:13
- ID:7AAZJ08X0 >>返信コメ
- BORN TO DIE
(肉は朽ちても骨は残る。それが生を受けた証となる)
ジョーと勇利の死力を尽くした最終決戦。
互いに燃え尽きるほどの戦いの後で、結局どちらもリングを下りることになってしまう。
何も知らない第三者には意味のない戦いにすら見えたかもしれないが
やると決めたことを貫き通せばどんな結果に終わろうとも、
心の中に自分だけの勲章がきらめくのだと語っているかのようなストーリーだった。
「どんな人間もいずれ死ぬ」という英語タイトルに
「それでも必死に生き抜けば残るものはある」と応える日本語タイトルが
最後に互いを認め合うジョーと勇利の姿によく合っていた。
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- 2018年06月30日 16:28
- ID:43RVp6us0 >>返信コメ
- ※91
本来なら許されない行為をルールの隙を突いて困難にぶつかりながら貫いてしまって、
その野蛮で恐れ知らずの行為が他の選手や観客や世間の人々の心を打ち、受け入れられてしまうっていうのがこの物語の核心の一つのような
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- 2018年06月30日 16:37
- ID:wy6Yqair0 >>返信コメ
- 今季一番だった。異論は認める
こういうので良いんだよこういうのでってこの作品見ながら何度思ったか
ギアの扱いや複数個思う所が無いでもないけどそれでも良かったといえる作品だ
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- 2018年06月30日 16:37
- ID:DRd.Zipi0 >>返信コメ
- 茶番アンド茶番
ギアの意味がないし
ユーリが弱くなりすぎ
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- 2018年06月30日 16:43
- ID:wy6Yqair0 >>返信コメ
- >>54
海外人気でロイヤリティは無い上に海外ファンは海賊版に手を出す割合が異常に多いので(おま国されてるわけだから仕方ない面は多い)正直どうともならない。悲しいね…
日本で言ういわゆる質アニメって呼ばれる部類は、海外ファンのランキングとかでは毎回ちゃんと評価されてるけど(逆に萌え系ギャグ系はくっそ評価されないけど)それでどうってなった作品はほんと知らない
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- 2018年06月30日 17:10
- ID:mhDwEnw10 >>返信コメ
- 踊る、踊れないの会話
完璧じゃない=スタミナ不足
ロープ際での守勢
後半での反転
ハモハメドアリのロープアドープやね。
『飛ばしたラウンドを見たい!』って人もいるだろうけど、ジョーと共に忍耐の時間を過ごすことになるわ。
ガードばかりの糞演出!なんて言われ兼ねない。
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- 2018年06月30日 17:28
- ID:OIgF.J5T0 >>返信コメ
- 最後まで楽しく視聴できたものの、元作アニメに痺れていた者からすると、「ガンダム(1st)」に対する「Gガンダム」くらいの付き抜け方を期待してしまい、結果としては「ドラグナー」だった感じが残念かなぁ。
とは言え、勇利が力石に立て切れなかった印象のままだった所へ、ギアレス・ジョーとの勝負へ臨むにあたり、自らの身体を駄目にする覚悟でギアをはがした展開で勇利が勇利として立ったと思うので、その辺りには感心させられた。
あおい輝彦さんナレーションのCMを見て思ったのだけど、なんちゃって丹下段平の南部をそのままもってくるよりも、かつてメガロボクサーとして鮮烈な生き方をした挙げ句燃え尽きてしまった的な、矢吹丈を彷彿とさせるオヤジをジャンクドッグのトレーナーとして立てた方が「クリード」の様な代替わりを演出できた様な気がしたな。
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- 2018年06月30日 17:47
- ID:oWi5B87Y0 >>返信コメ
- 正直、尺不足だな。
劇画ブーム時代ならともかく、今の時代で枠が取れただけでも奇跡か。
今のアニオタにも責任の一端はある。
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- 2018年06月30日 17:49
- ID:JXikP.LT0 >>返信コメ
- 最終回は見てて全然熱くならなかったな。
勝って全ていい感じにみな幸せにまとまりましたってのがかなり拍子抜けで残念。
観終わった余韻ゼロ。
しかも最後に勝敗結果の文字を出すとか安っぽい演出。
一歩かよと思わせるダサさ。
せめて最後の偽IDの映像の隅に荷物に埋もれてる優勝カップを一瞬チラ見させた方がカッコ良かったのにな。
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- 2018年06月30日 18:10
- ID:c6Z94Ncq0
>>返信コメ
- こんな作品を作り続けろよ
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- 2018年06月30日 18:11
- ID:c6Z94Ncq0
>>返信コメ
- おもしれぇ・・・
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- 2018年06月30日 18:42
- ID:ng81DNQe0 >>返信コメ
- どんどん膨らむ期待感に応えきった熱い作品だった
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- 2018年06月30日 19:47
- ID:IV.nbA7A0 >>返信コメ
- 個人的には、勇利のワンコに助演男優賞をあげたい
ペットとして、でしゃばり過ぎず、かといってただのお飾りでもない、ちょうど良い存在感を醸し出し
飼い主に忠実で、樹生が飼い主に敵意を抱いてる際には警戒し、けれど樹生の気持ちが落ち着いたらワンコも無防備になついたり、ジョーには最初から警戒せずに近付いたり、ラストでは二人の間に寄り添ったりと、人間模様さえ分り易く見せてくれた
何より出てくる度に場が和み癒された
-
- 2018年06月30日 20:01
- ID:WU.Zqa4o0 >>返信コメ
- あしたのジョー焼き直しになりそうでならなかった。
めっちゃ良かった。
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- 2018年06月30日 20:19
- ID:obu0MonM0 >>返信コメ
- 久々にバランスの良い面白い作品だった
ユーリの車椅子化とサチオのラップは必要なかったと思うけど
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- 2018年06月30日 21:05
- ID:EUsYEXhg0 >>返信コメ
- >>94
世の中の 人は何とも言わば言え 我がなすことは我のみぞ知る、ってやつだな
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- 2018年06月30日 21:24
- ID:0YNDn2et0 >>返信コメ
- 近頃のアニメは~所詮媚売りまくりの萌えアニメかよ~中身がねえな~とか思い1話切りも多数あった自分に正真正銘でかいパンチ食らわせてくれたアニメでした、久しぶりに熱くなり緊張しワクワクして続きが早く見たいと思う感情を思い出させてくれた良作でした。2期・・・できれば・・・いやここで綺麗に終わったから良いのか?でももう一度見て見たいそんな感じできるなら24話で作っても良かったじゃないか?このアニメはサブキャラまでちゃんと命が篭ってる感じがしたそこも良かったな観客やガキ、対戦相手、秘書、全部が生き生きとしていた・・・あと「それとゆき子さんがこの間お祝いに来てくれた。忙しいからすぐ帰っちゃったけど元気そうだったよ」これ思うんだけどユーリの事やっぱ好きだったのかな?ストイックな大人のラヴロマンスもあって良いと言いと思うんだけどな今はアニメ見る人達も大人が多いんだしさ、なんにせよ本当に言い作品でしたBDが来るのが楽しみだ。
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- 2018年06月30日 21:30
- ID:73k9M0G.0 >>返信コメ
- >>84
そのへんはかなり割り切って描いてるから、しょうがない部分なんじゃないかな。
ジョーや勇利がなんで(何が)強いのか、強くなったかも描かれてきてないし、そういう土台なしに試合だけで出すのもつらいと思う。
だからそういう部分の深みを増した2クールで見たかったって意見もわかるし、自分もそんな思いはあるけど、
ソリッドに人間ドラマとして描ききったこのスタイルは、これはこれでいいと思うな。
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- 2018年06月30日 21:38
- ID:SMEXe7wK0
>>返信コメ
- 久しぶりにアニメで熱くなれました。最高でした。
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- 2018年06月30日 22:03
- ID:USq..5Mt0 >>返信コメ
- >>45 鋭い。資金は間違いなく社長からだね。サチオへの賠償も考えてただろうし。
いいアニメだった! 管理人さん最後までまとめてくれて本当にありがとう!
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- 2018年06月30日 22:13
- ID:h0nQitC.0 >>返信コメ
- いや~本当に最初から最後までずっと面白かった!
制作に関わっているスタッフみんな心からこの作品を良いものにしようという情熱を持って丁寧に作っているのが伝わってくるようだった
ただもうちょっと宣伝や広報活動は頑張って欲しかったかな
これだけの作品なのに話題になってなくて悲しい。。。
とにかく凄い作品に出会わせてもらえて感謝
本当に面白かったよ
-
- 2018年06月30日 22:17
- ID:hyvEHdXz0 >>返信コメ
- BDには前日譚と後日談が描かれるみたいだから、それもみたいな。
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- 2018年06月30日 22:55
- ID:2qyVr.c00 >>返信コメ
- ふう…シビレたわ…
ほんと最高の“漢アニメ”だった
Infini-T Forceのときもそうだったけど、こういう作品が高評価されてるのを見ると
日本男児はまだ捨てたもんじゃないと癒されるわ
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- 2018年06月30日 23:38
- ID:KUbDe8DN0 >>返信コメ
- 正直いってサイコーでした
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- 2018年06月30日 23:41
- ID:nkRkEd0k0 >>返信コメ
- ※2
4Rからだったのはチーム番外地が結成されたのは4話からだったからなのでは…と妄想してみたり
チームだからできたってジョー自身が言っているしね
そして13Rで決着がついたのは最終話(13話)だからということにもつながるのかなと
ダイジェストだと批判している人もいるけれど、ある意味二人の戦いは4話以降の振り返りとまとめでもあったのかなと思う
-
- 2018年06月30日 23:42
- ID:gKifGPQM0 >>返信コメ
- 勝敗がキチッと決まってるのが良いね。
決まったからこそ、あのEDが映えると思うんだな。
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- 2018年07月01日 00:03
- ID:bQRayeaP0 >>返信コメ
- もし完全オリジナルでこのハッピーエンドなら「ヌルー!所詮は俺tueeeでなきゃ耐えられない世代にゃこれが限界か」だったが
『あしたのジョー』ありきで見れば力石ジョーのあったかもしれないifを見れた嬉しい結末だった
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- 2018年07月01日 00:37
- ID:GNURslAT0 >>返信コメ
- 周囲の人間描写が濃くて、これはジョー自身よりもジョーに関わる人達の成長がメインなのかと思った時もあったが
ジョーも紛れも無く成長してるんだよね
「チームだからできたんだ。今はそのことを誰かに伝えたい」
こんな言葉、1話のジョーだったら出てこなかったと思う
第2回メガロニアトーナメントを開催することになったと言うし、この先、3回4回と続いていき、もしかしたら将来、ジョーや勇利が育てたメガロボクサーがメガロニアのリングに立つ日が来るかもしれない
あの勝負に全てを賭け全てを出し切り、メガロボクサーとしては引退した二人だけど、二人の足跡は、確かにその先に繋がっていく
そんな未来への希望を感じさせてくれる、清々しいラストだった
-
- 2018年07月01日 01:34
- ID:8g.Hewf.0 >>返信コメ
- >>9
ジョーと勇利に限っては「首輪」の象徴だよね
ジョーはギアレス=自由な野良犬
勇利はギアあり=誰かのために生きている、生かされている飼い犬
だから勇利がギアを決勝で外すということが
自由になって本当に自分のために戦うということ
-
- 2018年07月01日 01:36
- ID:wbov1Ouk0 >>返信コメ
- ジョーはとりあえず戦意喪失するくらい究極の勝負を堪能したのだから、
白髪に変化させた方が「燃え尽き」が判り易かったと思う。
-
- 2018年07月01日 01:39
- ID:8g.Hewf.0 >>返信コメ
- >>45
ゆき子さんがギアが兵器と考えていないにもかかわらず
軍関係者と取引してるのは
ギアで兵士の体を守りたいからだと思ってる
ギア付けると身体能力が向上するらしいけど
防御面だけじゃなくて、重労働の負担軽減にもなるはず
-
- 2018年07月01日 01:43
- ID:8g.Hewf.0 >>返信コメ
- 原作リスペクトで勇利が死んだとしても文句は無かった
でも生きていてくれて最高に最高に嬉しかった
-
- 2018年07月01日 02:37
- ID:n.ctpaKI0 >>返信コメ
- 梶原一騎先生がご存命だったら最終回観終わって何とおっしゃるだろうか
「まあ、悪くないんじゃねえか?」って言いつつ笑顔かなあ…妄想失礼しました
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- 2018年07月01日 03:21
- ID:lN6k6inD0 >>返信コメ
- 綺麗に終わってよかったー。前回のギアを外すユーリ、力石死亡フラグメガロボクスバージョンと言った自分を激しく殴りたい。
最後のバトルの2人、メガロボクスをダンスをするように楽しんでいる風に見えた。
昔のジョーの殺伐とした雰囲気とメガロボクスの世界にある生への執念のミックスが良かった。
最後のジョーとユーリが語り合ったりおやっさん達が騒いだりしているシーンは感動した。
畑はジムだけじゃやっていけないから始めたのかな?
子ども用のギア、子ども向けの教室もやるのか。子ども達も居場所が出来てめでたしめでたしでいい。
あおいさんの円盤のCMも大変いいです。
-
- 2018年07月01日 05:54
- ID:a4YiwOIs0 >>返信コメ
- 自分は畑作ってるのはジョーたちの生活にそういうゆとり?みたいな物が出来たからなのかな?という印象を受けたな
ゆっくり畑仕事する時間の余裕だったり気持ちの余裕だったり
もちろん生活の足しにするって意味もあるかもだけどw
新しく立派になったオッサンのジムも、メガロニアチャンピオンが居るジムだしきっと人気出るんじゃないかな?
毎回内容が濃すぎて「これ二期ないとキツくないか?」と思った事もあったけど、今となっては太く短く!って感じで濃密さと疾走感半端無くてこれで良かったんだなと思ったわ
-
- 2018年07月01日 06:28
- ID:jKg4PpM40 >>返信コメ
- ボクシングシーンの画的なおもしろさとかカタルシスは正直物足りなかったけど作品としてはとてもおもしろかった
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- 2018年07月01日 07:30
- ID:sGGfNYPa0 >>返信コメ
- 話の内容に文句は無い
近年では間違いなく傑作
ただ、最終戦はユーリの勝ちかダブルKOでの王者防衛から
このエンディングのが美しかったのではないだろうか?
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- 2018年07月01日 11:25
- ID:XDO1Fizi0 >>返信コメ
- ラストカットかっこよすぎ。頭の先から尻尾までカッコいいで満たしきってくれたわ!
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- 2018年07月01日 11:56
- ID:YlAe7D5O0 >>返信コメ
- 「自分の好きに生きろ、ただし代償は払え」
こんなメッセージを勝手に受け取った
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- 2018年07月01日 13:14
- ID:9QwHi9T50 >>返信コメ
- ジョーと勇利の談笑してるカットで胸が熱くなった
力石が生きてたらあったかもしれない未来なんだよな
原作からメガロ、そしてまたその先へと形を変えながらも続いていく作品なんだなと子供たちを見て思った
本当に最高だった
あとは円盤発売までおとなしく待ちます
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- 2018年07月01日 14:16
- ID:rxttM.Tj0 >>返信コメ
- もう1クール見たかった!けど構成とても計算されてたからこれでいいのかな。
ゆき子サン、ロマンスもなく周りの男どもに終始振り回されて大変だったのに、またメガロボクスやるなんてタフだよなぁ。
作り手の心意気を感じるとても良い作品でした。
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- 2018年07月01日 15:11
- ID:bG9E2KXj0 >>返信コメ
- 次回大会の模様は「メガロボクス2」で!
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- 2018年07月01日 16:01
- ID:6TlVlHwx0 >>返信コメ
- 白戸のギアの考え方「能力サポートであり兵器では無い」あの軍人と同意見、無理な話と思った
自衛隊のような特殊な存在でなければ軍に売り込む以上は兵器の1面は避けられない
ゆき子派ギアは一度付けたら外さない前提だからリスクも高い。5体満足の人が使うなら覚悟もいる
ミキオのギアはメガロボクス利用での能力で見るなら1般人が手軽に1流にもなれる
上位陣の中で素ミキオの能力はおそらく下位。大番狂わせと言われた試合もあり実力者にも勝つ
ゆき子ギアの1流が超1流にアップよりミキオAIギアの1般人が1流になれる方が汎用性が高い?
ここにきてミキオ派ギアの方が手軽で誰にでも使い勝手も良い。総合的に優秀と思えてしまった
ゆき子は人格、象徴、交渉、顔として、ミキオは優主な技術者で。白戸は2枚岩でやればいいのにね
続く。
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- 2018年07月01日 16:01
- ID:6TlVlHwx0 >>返信コメ
- 戦ったライバルを破壊、破滅させるという死神ジョー、自身も限界を超えて燃え尽きるお話
ユーリのギア外しで力石の減量地獄も忠実に再現。そして最終回の意味深なタイトル
盛大に裏切ってくれましたね(もちろんいい意味で)2人とも無事、みんな揃って穏やかEND。これを予想できた人はいないであろう。垣根なしの戦いと言ってもユーリの方が不利に見えた
無茶スケジュールで満身創痍のジョー。セコンドなし手術の痛みとダメージで座れもしないユーリ
いくら白戸と疎遠になってもユーリほどの人物ならセコンドや支援者なんていくらでもいたろうに
ギアありでジョーに余裕勝ちして王者として一生の安泰も選べた。ほんとに不器用な男だ
そんなひねくれ者に水を受け取らせたサチオの話術と心意気と優しさも名シーンになった
試合描写がもっと派手でよいのでは?という意見には同意。全般全話でやや控えめだった気もする
内容としては格上を相手に殴られ続けタイミングを覚え最後カウンターに全てをかける必勝パターン
凄くよかった。キッチリKOまで描かないのはあの後日を徐々に見せる演出上で考えれば当然のこと
続く。
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- 2018年07月01日 16:02
- ID:6TlVlHwx0 >>返信コメ
- 原作に忠実にやるのもいいがメガロボクスという元とは違った味付けの新作として楽しめた
破滅や全力で灰になるといった印象の強い元作品だけに全く真逆の結末だったとも言える
ジョはー引退しただけでユーリは重症だが復帰の可能性あり。彼らには未来(2期)がある
2期ではカーロスのような人物が現れジョーの拳闘魂が再熱。3期ではホセのような・・
万全な状態のジョー 力石(ユーリ)カーロス ホセのオールスター戦もありえるわけだ
もしカーロスが壊れてなかったら? 限界状態でもジョーをKOした力石は完璧ホセよりも強い?
そんな夢のような対戦がギアありのメガロボクスで実現する、かも
思い入れの強い作品だけに長文連投になってしまいすみません。妄想が現実になりますように
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- 2018年07月01日 17:03
- ID:dhgIOkJO0
>>返信コメ
- スバラシ
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- 2018年07月01日 19:56
- ID:YlAe7D5O0 >>返信コメ
- ジョーのメガロボクス復帰は、番外地ジムの運営資金が足りなくなった時に
チームの為に...なんて妄想をした
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- 2018年07月01日 19:56
- ID:qOmgoMKX0
>>返信コメ
- 今まで関わってきた人たちの前で最高の試合を見せて、ほんの一瞬の選手生命を終え、後進の育成へ。
そして最後の最後に静かに試合結果を伝えて幕引き。
これ川原泉の「銀のロマンティック…わはは」と全く同じ構成だわ。
最高でした。
たった一つ残念だったのは2クールじゃなかった事だけです。
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- 2018年07月01日 19:59
- ID:2OEem3Pk0 >>返信コメ
- ゆきこのとこは
I love you
だと思ったのだがみなさんはどう、、?
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- 2018年07月01日 21:12
- ID:T7tu.Qjs0 >>返信コメ
- 話しは最高に面白かった。
特に最終話までの流れはすばらしかった。
それだけにボクシングシーンはもう少しなんとかしてほしかった。バイクで走るシーンはあんなに疾走感だせるのに。
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- 2018年07月01日 22:54
- ID:fEuYVSTy0
>>返信コメ
- 最後のユーリとジョーが生きたまま仲良しって終わり方は納得する。
だが、最終回のボクシング内容があまりにも薄すぎんか?
もっとギリギリの死闘って感じ出して欲しかった。
本当にそれが残念過ぎて評価がダダ下がり
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- 2018年07月01日 23:10
- ID:AL5LYIrK0 >>返信コメ
- >>144
その辺はあるね。
OVA7巻とまでは言わないが、ボクシング部分の濃密な描写は欲しかったな。
大きな展開に期待するしかない。再編成2クールとか。
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- 2018年07月01日 23:37
- ID:9QwHi9T50 >>返信コメ
- この作品自体がどっちかってーと地味なつくりで自分はそこが気に入ってるからいいんだけどボクシング描写が物足りないって人も居るだろうね
そもそもボクシング自体が描写が難しい競技なんだよな
一歩みたいにエフェクト多用して実況者が煽るようにすると作品のカラーが変わるし
原作みたいにスロー多用するとこの時代絶対たるいって批判されると思う
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- 2018年07月01日 23:51
- ID:SG.17OaP0 >>返信コメ
- >>65
元々クロスカウンターって自分は相手のパンチを肩越しにかわすもので
上を取ったほうが有利(自分の肘で相手の肘を押さえつけ、こちらに引き込むことでさらに威力が増す)なパンチだからね
ラストがあの形になった以上、そりゃ勝ったのはジョーだと
俺は最初から思ってましたよ(後出しが得意なスポーツコメンター感)
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- 2018年07月02日 02:23
- ID:ycXCbCxx0 >>返信コメ
- >>64
ここまで見て透かしっ屁みたいな終わり方なんて何で言えるの?
ジョーとユーリの、一番辿り着くべき場所の戦いが凝縮されてたじゃない。なんでそんなに読解力ないのかわからない。
決着のシーンをあえて見せず、文章で見せて終わり
どうして自分の好みじゃないからって目を塞ぐの、本当に分からない。
おっちゃんの犬の賭券とかの伏線も、ユーリがドリンク落としてたのも、きちんと見てればちゃんと分かるように描かれている。どうかしてるよ。本当に可哀想過ぎる。
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- 2018年07月02日 02:43
- ID:LmIOgu8T0
>>返信コメ
- あしたのジョーが前世だとしたら決着を付けたって事なんだよな
ハッピーエンドで終わってくれて嬉しいけど、やっぱ女は男の勝負には不要だったな
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- 2018年07月02日 11:13
- ID:y9oF3iL40 >>返信コメ
- >>64何から何まで説明されないとわからないっていうのはどうかと思うよ。多くを語らず画面で表現することや、分脈や行間を読むようにしなきゃ・・・
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- 2018年07月02日 11:42
- ID:f503IkeT0 >>返信コメ
- 文句言うためにわざわざおもんないのを見続けるドM糞暇ニートの喚きなんて真に受けるだけ無駄だぞ
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- 2018年07月02日 17:04
- ID:ir2FLM.50 >>返信コメ
- やっぱ
最後まで見た奴しか感想いう権利なんかないと思うんだよ
人間だって顔がすべてじゃないって言うしね
生涯ワースト
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- 2018年07月02日 17:13
- ID:wu7gwqGs0 >>返信コメ
- ※150
このアニメだけじゃなく最近どこでも描写がない説明不足だから駄作派と行間も読めんのか派で言い合いになってるのが少し興味深い
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- 2018年07月02日 17:40
- ID:zZ2d99vv0 >>返信コメ
- 今更まとめてラスト三話続けて見た。
良かったな~いい作品だった。ユーリが逝ってしまわなかったことは色んな意味で良かった。元祖はもう完璧なんだけど、あれからもう色々とココロが壊れてしまうからなあ。
でもメガロボクス2は個人的には要らないかな。足りないぐらいがオレはいいや。蛇足が恐いし。まあ絶対的な否定はしないけど。
今どきこんな痺れるもん作ってくれてサンクス!
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- 2018年07月02日 17:53
- ID:UWRfrzAJ0 >>返信コメ
- ※153
本当に描写不足で駄作なのか行間を読んでないのかは、作品にもよるな
メガロボクスはちゃんと行間がある方だと思う
最後の試合があっさりし過ぎっていうのに関しては好みや期待する方向性の違いもあり、どうしようもないけど
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- 2018年07月02日 18:12
- ID:GPTpRt720 >>返信コメ
- >>64
今主流のマンガやアニメの作り方とは違うから評価されている作品に対し、主流の作りをしろと批判されてもね…
バトルマンガの様に戦いを魅せるのが主(もしくは週刊連載等の都合上)だと出来るだけ戦いのシーンに尺を多くとり細かく描くのは普通だけどさ
この作品の場合はリングに係る人間の生き様や信念を描かくのが主題であり、バトル描写もユーリ戦以前から最初から最後まで描写はせず主題が際立つ様に詰めた形で作られているし
あと※68の人が説明してくれている通り登場人物の気持ちや状態を間接的に表している小道具に対し、伏線の道具にしか見えてないとかもズレてるしさ
余談だけどネットでは伏線回収至上主義みたいな人も多いけど、本来伏線回収ってのは、アハ体験的(腑に落ちる)気持ちよさというギミックの一つでしかなく、作品評価を大きく決める程の最重要ポイントではないからね
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- 2018年07月02日 18:13
- ID:SMFDqbmP0 >>返信コメ
- 不戦敗についてはノーカウント?
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- 2018年07月02日 20:27
- ID:qHO.WG470 >>返信コメ
- >>157
再戦した時点でノーカンやで。
不戦敗ではなく無効試合。
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- 2018年07月02日 22:39
- ID:.EBHxi8V0
>>返信コメ
- 言わずと知れた不朽の名作のリメイクと言うだけでも相当なプレッシャーや高すぎるハードルがあったのにも関わらず、最初から最後まで本当に素晴らしい作品だったと思う。
もしあそこで力石が生きていたとしたら...と言うファンの願いをああいった形で見せてくれたんだなと、最後のジョーと勇利の楽しそうな会話のシーンを見て思った。久しぶりに泣いたわ。
終わってしまって寂しいけれど、素晴らしい作品を本当にありがとうございます!
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- 2018年07月02日 22:42
- ID:rt4nTbNX0 >>返信コメ
- 行間読めとか男の殴り合いの前ではクソ喰らえだ
黙って試合を見ろ、と俺は言いたい
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- 2018年07月03日 00:18
- ID:zW.PjCZp0 >>返信コメ
- 当初は見るアニメから外してたけど、初回まとめを読んで気になって見始めたら、
なんとも胸熱な作品が見られました!本当にありがとうございます!
ジョーもユーリもおっちゃんもサチオも、皆すっげぇかっこよかったよ・・・(´;ω;`)
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- 2018年07月03日 07:48
- ID:0ihddder0 >>返信コメ
- >>160
まあその殴り合いより人間ドラマ(行間)を優先してる作品だし
技術面など含めたきちんとしたボクシング描写を一番に期待した人の中には合わない人もいるだろう
いきなり4ラウンド目から始まったりしてるし
ただ、描写を極めれば極めるほどニッチになっていって「わかる人にしかわからない」状態になるスポーツ描写より
人間ドラマ優先したのは正解だろうな
自分もボクシングはほとんどわからないから、スポーツ描写優先で人情ドラマが二の次だったら理解できなくて視聴焼けてたと思う
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- 2018年07月03日 07:48
- ID:0ihddder0 >>返信コメ
- >>162
焼けてた→やめてた、誤字すまんな
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- 2018年07月03日 09:42
- ID:dEa5.IGe0 >>返信コメ
- 本物のメガロボクサーになったジョーカッコ良かったぜ
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- 2018年07月03日 14:56
- ID:tSzWve4A0 >>返信コメ
- 試合の結果は視聴者の想像にまかせて濁すのかと思わされたから、最後の最後でしっかり見せてくれて意表を突かれたし、興奮した
「7戦7勝0敗」
そうか、ジョーは一度も負けなかったんだ
そして、この7試合の中に、どれだけのドラマが詰まっていたか
一瞬の間に、全13話の軌跡が脳裏を駆け抜け、胸が熱くなった
本当にかっこいい男達(男だけじゃなくゆき子もかっこ良かったが)の生き様を見せてくれた
ありがとうメガロボクス
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- 2018年07月03日 17:07
- ID:oEzhZYBl0
>>返信コメ
- 最高(*^▽^)/★*☆♪
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- 2018年07月03日 18:15
- ID:d20aGjlw0 >>返信コメ
- ジョーのIDはまだ残ってるから
またいつかメガロニアに最下位から挑戦することも可能だな
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- 2018年07月03日 21:15
- ID:2A5VppQX0 >>返信コメ
- たった7戦、されどジョー達にとっては色んな柵と誓いと決意に塗れたどこまでも濃厚な世界だったんだよね
だからこそ最終戦のどこまでも自由な戦いが有った訳で
この作品から分かるのは、強い奴らはどこまでも惹かれあい、死力を尽くす、それだけだ
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- 2018年07月04日 12:44
- ID:t.SJGyuX0
>>返信コメ
- ひさびさにハマった作品だった
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- 2018年07月05日 16:47
- ID:AtZhDtsL0 >>返信コメ
- 最初に見たワクワクを最後までくれた作品だった。
ともかくメッチャよかった(語彙が貧困)
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- 2018年07月06日 00:25
- ID:.1s6HPuL0 >>返信コメ
- 生きる為に何を成すか?
と言う意味が少しずつ変わっていってるのが面白かった。
あと、雌雄を決した男達が平穏の中で讃えあうのが新鮮で不思議な感じ。
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- 2018年07月07日 02:30
- ID:5.EdH01K0 >>返信コメ
- 2018年春に神スタートしたアニメの肩透かしエンド率よ…待ちに待った話が4Rからで決着も見せないとか舐めすぎで、少数派なのかも知れないけどずっと置いてきぼりだった
※67
>不完全燃焼 >凡人のジョーの物語
ずっとモヤっとしてたんだがそれ見てスッキリした
それが最終回で打ち消されると思ってたのに、
結局凄みがあったのが1話の勇利が構えた所と一瞬で強さを察してワクワクするジョー、1話ラストの捨て犬に墓なんて~、たまに出てくる勇利の力石フェイスぐらいだった
最初の期待は80%ぐらい神テーマ曲による水増し効果で全体では結局微妙だった
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- 2018年07月07日 02:36
- ID:5.EdH01K0 >>返信コメ
- ほぼ賛辞で困惑してたんだがレアな残念がる意見には全文同意レベルで頷ける
求めてた物が違った少人数が乗り損ねたんだろうが、このラストの周りとの温度差は1話でスポーツアニメと勘違いしてしまったスケートアニメの時と似てる
最初にスポーツ描写より人間ドラマ重視のアニメですって釘刺しといてくれたら変な期待しなければ一緒に絶賛出来た
力石(仮)死なないver嬉しいし勇利の傷跡糞カッコいいしペットの犬可愛い
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- 2018年07月07日 15:50
- ID:fuAVLsMK0
>>返信コメ
- やっぱ南部さんが最高だと思うんだわ
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- 2018年07月11日 18:36
- ID:8muVUWpB0
>>返信コメ
- 今更途中から録画溜めてたの見たが、実に面白かった
いいアニメだった、掛け値なしにそう言える
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- 2018年07月13日 00:19
- ID:tWfZJP7x0
>>返信コメ
- うーん、何度も見直す程では無いかな…(^^;
力石を殺してしまってから、どん底からたちあがる本家のジョーの生きざまに心打たれた青年時代を生きた俺としては…(^^;
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- 2018年07月13日 00:40
- ID:Z8CAwike0 >>返信コメ
- あと、良い曲も聞けなかった。
でも南部のおっちゃんは良かったです(^.^)
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- 2018年08月05日 01:17
- ID:nd7Lj5nq0
>>返信コメ
- 樹生イケメンになってて草
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- 2018年08月07日 13:45
- ID:IbQVcYDU0
>>返信コメ
- 二人だから辿り着けた
お前とだからここまで来れた
野良犬と首輪を外した飼い犬
勝ち負けなんか関係ない
ただ己の魂をぶつけ合う
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- 2018年08月07日 13:47
- ID:IbQVcYDU0 >>返信コメ
- >>165
無敗のチャンピオンが敗れ無敗のチャンピオンが生まれた
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- 2018年08月08日 15:02
- ID:iCw.02TL0
>>返信コメ
- 出崎アニメのようなハーモニー画風演出にスピード感
原作オマージュなストーリーやキャラも良かったがコマ使いやBGMも最高だった
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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何度でも言います、大好きです