第3話「アイドル 心 共鳴」

(私には何もいらない)


(完璧な音楽さえあれば他には何も…)

『日陽ちゃんおはよう!』

『……』
『おはよう、はなこちゃん』
『おはようシュープちゃん!』

『今日もいい天気!素敵な一日になりそうだね!ね!ね!』

『……』

『ねぇ日陽ちゃん、前から気になってたんだけどいつも何聴いてるの?』
『教えない』

『はぁ…今日も撃沈か…仲良しどころか全然近づけないって感じで』
『ううん、あれが日陽ちゃんだよ』

『そうそう私たちも知らないんですから。日陽のヘッドフォンのプレイリスト』
『えっ?そうなんですか?』

『なんたって音楽少女のクール担当だもん』



『はーい、それではみんなのスケジュール確認します!』

『羽織ちゃん、桐さん、ハルさん、更紗さんは午前中ボイストレーニング』

『琴子さんと未来ちゃんとシュープちゃんは午後からダンスレッスンです』
『はーい』
『これでますますお肉食べられる』

『ろろさんと沙々芽ちゃんは学校の日になってます』
『はちゃー!宿題忘れてたー!』
『ご愁傷様』

『日陽ちゃん今日はフリーだよ』

『あとは…ん?おこもり?なにこれ?』

『おこもり、それは青森県に古くから伝わるお祭り。参加者はお椀と箸を持って”飯、飯”と叫びながらひたすらご飯を食べ続けるというアイドルに課せられた最大の儀式!』

『えぇー!?』
<※あくまでイメージです。実在のお祭りとは関係ありません>

『あ、アイドルって大変なんだなぁ…』

『もしかして胃腸薬とかいりますか!?』
『あのね、”おこもり”って作曲作業のためにレコーディングスタジオに籠もってるってことよ』

『作曲作業って?』

『音楽少女の歌はみんな絵里ちゃんが作ってるんだよ』

『音楽少女の歌を!?あの歌を作ったの絵里さんだったんだ!ってことは音楽少女の新しい歌、今作ってる真っ最中ってことですか!?』

『新曲のレコーディングも近いからね』
『それこそ絵里ちゃんの儀式みたいなもんですよ、おこもりって』

『次はどんな曲だろう?待ち遠しいよね』

『それに合わせて新しい振り付けも考えなくちゃ!』

『そうなんだ!音楽少女の新曲かー!』

<ドルドル>

『もしもし…あ、池橋さん?』

「はなちゃんちょっと頼まれてくれる?資料忘れちゃって。大至急持って来てくれないかな?」

『レコーディングスタジオですか?…分かりました、机の上のファイルですね。はいすぐ行きます』

『ねぇねぇ日陽ちゃんちょっと付き合わない?』
『あ…』


『どこだろう?池橋さん』
『なんで私まで』

『だってもしかしたら見られるかもしれないでしょ。音楽少女の歌がどんな風に出来上がっていくか』

『いつも音楽聞いてる日陽ちゃんなら興味あるんじゃないかなぁと思って』
『私は別に…』

『あっ…』
『ギター?』


『絵里さんだ!』
『これH☆E☆Sの…』

「あ、はなちゃん」


『すごいです!絵里さん最高!』
『はな、日陽ちゃんも…』

『なんでここに?』

『時々あんな風にギターとか鳴らして気分転換してるの。じゃないと息が詰まっちゃうからね』

『さっきのH☆E☆Sの曲ですよね?この前テレビで見たけど初めて聴いた時とは違うドキドキがあって、なんか感動しました!』

『遊びで弾いてただけだからなんか恥ずかしいな…』

「でも日陽が来るとは思わなかったなぁ。いつもは自分のパート以外あまり顔を出さないのに」

『はなこが無理矢理…』

「そうだ!ついでに今度の新曲も聴いてみるかい!?こいつも今までのみたいに本気魂といい曲だぞ!」

『いいんですか!?』
『ちょ、ちょっと池橋さんあれはまだ作ってる途中だから…』
『聴きたいです!』

『わぁ~!』

『でもいきなり顔出したらビックリしないかな?絵里さん』
『だってボイトレの開始時間急に変更になっちゃって。これって絶対絵里さんの陣中見舞いに行けってことだよね?』

『またそんなこと言っちゃって…。本当は絵里さんの曲早く聴きたいだけでしょ?』

『これ絵里さんの新曲?』

「どうだい?どうだい?本気魂と来る名曲だろ?だろだろ?」

『そうですね、でも…』

『何か足りない…』

「だろだろー?」

『そっか…』

「おいおいおいそんなわけないだろ。俺はいつもみたいにキャッチーでポップないい曲だと思うよ」

『なにそれ?足りないってどういうこと?何が足りないのかちゃんと教えて』
『そう思っただけ…なんとなく…』

『なんとなく?よく分からないのにそんないい加減なこと言って絵里さんの邪魔になるだけよ』

『音楽少女のルールその1”アイドル活動に関しての意見は我慢せず言い合う”だよ』

『分かってるわよそんなこと』

『私帰る…』
『え?』

『きっとまだ完成してなかったからだよ。出来上がったら絶対いい曲になってるって』

『私嫌だから。完璧じゃない音楽』
『完璧?』

『羽織ちゃんお風呂入れるよ』


『次もきっと素敵な曲作ってくれるわよ』

『あーもう!仲良くなりたい子がいるのに全然お近付きになれないよ!』

<ドルドル>
『あっ!チョリガンナちゃん!』

『”大変だね、どんな子なの?”』

『すごく可愛いけど野良猫みたい。なかなか心を開いてくれないの』

『”ネコかぁ~、だったらその子の好きなことからアプローチしてみたら”』

『好きなことか…』


『絵里ー!陣中見舞い持ってきたよ!』
『おぉー!やってるやってる!』

『曲上手くいってないの?』
『ちょっとね…』

『あんまり根詰めちゃダメだよ。おこもりも程々に。アイドルは健康第一!』

『分かってるって』

『いつもみたいに絵里ちゃんらしいガツンとくるやつ期待してるからね!』

『いつもみたいに、か…』




『好きなこと?なんですか藪から棒に』
『藪でも棒でもなんでもいいんだけど日陽ちゃんって何が好きかなぁ?』
『うーん…そんなこと急に言われても…』

『あ、そういえば』
『そういえば?』
『日陽が何を好きなのか考えたこともなかったですね』

『ふえ…』

『正直言うとよく分からないのよね。日陽ちゃんって自分からお喋りする方じゃないし…』
『そうそう、音楽少女のミステリアス担当だもん』

『ふぇ?クール担当じゃなかった?』

『そうだっけ?』

『日陽ちゃんねぇ…あ、1つ思い出した』
『なになに?』

『うっ…!』

『お肉は好きじゃないって信じられないよね!』

『ん?そんなストレッチあったかな?』

『大丈夫?』
『だ、大丈夫…大丈夫…』

『それなら簡単さー、日陽ちゃんが好きなのはやっぱり音楽だよねー』

『音楽?でも音楽が好きって日陽ちゃんに限らずアイドルなら当たり前でしょ?』
『ちょっと違うのよねぇ。日陽ちゃんにとって音楽以外はノイズなんだって』
『ノイズ?』

<日陽ちゃん頭が良すぎて何でも分かり過ぎちゃって周りの人たちと上手く付き合えなかったみたい。いつもいつもノイズに囲まれて何も興味が持てなかったって>

<けど唯一興味を持てたのが音楽だった。音楽を聴いている時だけは何も考えなくていい。音楽だけが自分を満たしてくれるって>

『私もよく分かってないかも。だけどね要は天才なのさー。変わった子だけどほんとはいい子なんだよ』

『うん、分かってる。日陽ちゃんにとっての音楽ってもしかしたら私のアイドルと同じかも。私も日陽ちゃんじゃないけどずーっとアイドルで満たされたい、キラキラ輝く皆を応援したいもん』

『だったらすぐに仲良くなれるよね?』
『もちろんさー』

『そういえば日陽ちゃんは?』

『どこに行ったんだろう…まだ髪のセット終わってないのに…』

『もしかしたら!』

(音楽が好きならもしかしたら…ううんきっとあそこに!)

『あれ?』

『やっぱり来てたんだ』
『あっ…』

『別に…散歩してただけ…』
『本当は絵里さんの新曲気になってるんでしょ?早く行こうよ』
『無駄だし…CDなんて作っても…』

『え?』

『売れないアイドルユニットのCDなんていくら作っても無駄。誰も見向きもしない。聞いてくれない』


『なのにあんなに一生懸命になって…意味分かんない…』

『そんなことない!無駄とか言っちゃうほうがよっぽど意味分かんないよ』

『はなこ…』

『私音楽少女の歌大好きだもん。初めて聴いた時からずっとキラキラとワクワクとドキドキでもう私の中がいっぱいだよ!日陽ちゃんだって同じでしょ?』

『大好きなんでしょ?音楽少女のこと!』

(私の世界を満たしてくれる完璧な音楽…絵里さんの作った歌も。だから…)

『大好き!』

『ありがとう、はな、日陽ちゃん』

『え?』

『絵里さん!?なんでこんなとこに?』

『ちょっとね…』

「うわー!どこ行ったんだー!?絵里ぃぃいい!」


『曲作りに詰まっちゃってスタジオから抜け出してきちゃった。こんなこと初めてよ』
『そうなんですか…』

『って言いながら結局籠もっちゃってるけど…』

『あはは…』

『でも私がこんな風になっちゃったのは はなのせいだからね!』

『えぇ!?私の!?』

『あんなキラキラした顔で応援されたら応えなくちゃって思うじゃない。それって結構プレッシャーなんだから』

『分かる…かも…』

『な、なんかごめんなさーい!』

『それとねこうも思ったの。あのキラキラに応えられたらもしかしたら新しい音楽少女になれるチャンスかもって』

『新しい音楽少女?』
『うん、だけど今のままじゃダメだって分かってきた』

『今まで私1人で曲を作ってきたけど、この前日陽ちゃんに言われたみたいに足りない音を見つけなくっちゃ!』

『足りない音…』

『だったら私も手伝います!その足りない音 私も探します!』

『…ってどうすればいいか分かんないけど』

『いくよー!』


『あ、今の音ミの♭だ』

『え?』
『ほらミミミーって』

『でも、はなって絶対音感持ってるんだ?』

『絶対音感?』

『どんな音でも一度聞いただけで音階で認識できる能力のことよ』

『きっとはなの世界は音符で溢れているんでしょうね』
『いひひー、そうかなー?』

『…の割に歌の方はアレだけど』
『うへぇ…』

『そういえば昔、父と母が言ってました。世界は音楽で溢れてるって』

『世界は音楽で…?』

『ほんとだ…音楽で溢れてる…』

『ラーララーラララーラーラ♪』

『日陽ちゃん今の…』

『何でもない…こんなの音楽じゃない。完璧じゃない』

『そんなことないよ!もっと聴かせて!』
『でも…』

『ラーララーラララーラーラ♪ラーララーララ ラーララ♪』

『絵里さん…』

『ラーララーラララーラーラ♪ラーララーララ ラーラーラ♪』

『わぁ…!』

『せーのっ!』














「今度のも本気魂っといい曲だよー!」

『でもデモにはビックリしちゃった』
『そうそう、絵里さんじゃなくて日陽の声だもの』


『やるじゃないの日陽』

『なんだか初めて日陽ちゃんの声を聴いた気がしたわー』
『やったね日陽ちゃん』

『うぅ…』

『ありがと…はなちゃん…』

『え?なになに?』
『教えない』
『えぇー!』

『ふふっ』




『日陽ちゃんの歌声もう一回聴きたいなー!』
『寝言で歌ってる時がたまにあるんさー』
『次回音楽少女!”はだかのアイドル”』






音楽少女 第3話観た。日陽ちゃんと絵里さんの当番回。本作キャラめっさいるから1話にふたりずつくらい消化してく感じかしら。とりあえず日陽ちゃんちゃんがデレてめっさかわいかった
2018/07/22 01:26:47

はなこが日陽ちゃんと仲良くなろうと努力して、絵里さんははなこのキラキラした目に応えようと、ステップアップしようとするけど行き詰って、日陽ちゃんは今まで他に興味無かったのを2人のおかげで好きになっていっしょに歌作る流れ素晴らしい。
2018/07/22 01:28:17
つぶやきボタン…
日陽ちゃんがデレたの可愛かったなぁ…
絵里さんも人と一緒に曲作りしてるの楽しそうだったね
はなこちゃんが入ったことで結構変わりつつあるのかも
ただダンスできる上に絶対音感まであるなんてね…
もうここまでくるとなんで音痴なのかが不思議なくらい
まぁマネージャーも板に付いてきたことだし
むしろ持ってる才能をどう活かしてくるのかが気になるね
絵里さんも人と一緒に曲作りしてるの楽しそうだったね
はなこちゃんが入ったことで結構変わりつつあるのかも
ただダンスできる上に絶対音感まであるなんてね…
もうここまでくるとなんで音痴なのかが不思議なくらい
まぁマネージャーも板に付いてきたことだし
むしろ持ってる才能をどう活かしてくるのかが気になるね
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「音楽少女」第3話
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コメント…音楽少女について
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- 2018年07月22日 23:42
- ID:YPhws3.n0 >>返信コメ
- 唐揚げに草。
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- 2018年07月22日 23:51
- ID:KnIbABwC0 >>返信コメ
- ついに具志堅さんのスッピン解禁ですね!
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- 2018年07月22日 23:55
- ID:4oB3TlDv0 >>返信コメ
- 「世界は音楽で溢れてる…!」で本当に画面に音符を散らしてしまう
演出の発想の貧困さはまだいいとして
実際のところ聞こえるのは小鳥のさえずりだけなのが、なんかもうホントにアレ
-
- 2018年07月23日 00:07
- ID:xb9Atv690 >>返信コメ
- ここがごちうさ難民キャンプですね。
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- 2018年07月23日 00:13
- ID:2R.4mfau0 >>返信コメ
- 前回前々回と比べればそこそこ面白かった
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- 2018年07月23日 00:14
- ID:cDj0JMUw0 >>返信コメ
- はなは最後までマネージャーなんだろうか。
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- 2018年07月23日 00:34
- ID:Rv.0yOFP0 >>返信コメ
- はなこがなろう系主人公みたいでなんか嫌
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- 2018年07月23日 00:36
- ID:8Avfw3kL0 >>返信コメ
- 羽織ちゃん、ダリフラのイチゴちゃんに似ている…気がする。
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- 2018年07月23日 00:38
- ID:VMYgN3em0 >>返信コメ
- 唐揚げの大きさがいきなり変わる
同じシーンなのに持ってるギターの種類が違うものに変化
同じシーンの同じ位置なのにキャラの顔の大きさが安定しない
モブ作画が違和感かなりあるレベルで簡素すぎる
やる気あんの?と言いたくなる出来
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- 2018年07月23日 01:09
- ID:.YwDRCTX0 >>返信コメ
- 絶対音感ははなこより日陽が持ってたほうが良かったのでは?
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- 2018年07月23日 01:31
- ID:weDEieRE0 >>返信コメ
- はなこは今のポジで成長してく話だといいな~
音痴問題解決してがっつりライバルポジなったりも面白そうだけどそのままメンバーインするのだけは勘弁な
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- 2018年07月23日 01:37
- ID:Qbsms4h30 >>返信コメ
- ワゴンは実際今までの数年間音楽少女のCDが全く売れなかったことに対する自虐ギャクか
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- 2018年07月23日 01:43
- ID:oOcnVDZH0 >>返信コメ
- あんハピ♪のはなこになんか似てるw
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- 2018年07月23日 02:01
- ID:JCvo8VfV0 >>返信コメ
- この程度の曲が日陽の「完璧」なのか…
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- 2018年07月23日 03:21
- ID:czPg90Qe0 >>返信コメ
- アニメ化のおかげでCDの売り上げが伸びますよーに!!
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- 2018年07月23日 03:37
- ID:nIxPriKC0
>>返信コメ
???「む~り~い~」と言いそうな滑り台のシーンだった(キャストは別人だが)。
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- 2018年07月23日 04:37
- ID:l5mRatdb0 >>返信コメ
- 絶対音感持ちの音痴・・・江戸川コナンかな?
池橋忘れ物多過ぎ問題
主人公が下働き中だからあちこち動かすためなのかなー
しかしあの会社、スタジオの防音は大丈夫なんですかねw
あと作画があんななのはライブ回のため力を蓄えているのだと好意的に解釈しよう(白目)
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- 2018年07月23日 05:53
- ID:9RfvtLac0 >>返信コメ
- 導入も解決のきっかけも解決も全部強引すぎて全然感情移入できない
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- 2018年07月23日 06:15
- ID:vS0iiaO10 >>返信コメ
- 曲は普通にええやん
作画とか脚本にもっと力入れるべきだっただろ
動きが魅力につながるアニメで作画がてきとうなのは致命的すぎるし、脚本も脚本で今までノイズとまで思ってた音が急によく聞こえるわけないし、完璧主義なのに曲の完成度を上げようとする努力をさっくりやってたらあれってなるだろ?なんか何がしたいのかが全然見えてこない
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- 2018年07月23日 08:08
- ID:czPg90Qe0 >>返信コメ
- 音楽少女ファンの自分でも面白さは???ってなるけど、毎回3回くらいは観てるわ。
ハルと絵里と更紗ちゃんが動くだけで嬉しいwww
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- 2018年07月23日 08:14
- ID:S4Lq45C00 >>返信コメ
- あとちょっと脚本を煮詰めれば…とは思うね。日陽はこんな子、というキャラ紹介という点では問題ないけどはなこの両親がこう言ってた、というのを聞いただけで彼女の世界が変わってしまうのは安易だし本人や周りは今まで何をしていたんだということになりかねない。
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- 2018年07月23日 11:11
- ID:eZhHu31X0 >>返信コメ
- 自分でも上手いこと理由を説明できないけど、見ちゃうんだよなあこのアニメ
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- 2018年07月23日 12:17
- ID:UQSBtCoU0 >>返信コメ
- なんか色々不満点はあるけど女の子が可愛いから見てる
お願いマーガレットは普通にいい曲だった
あとはうざキャラになってる青髪ショートをさっさとデレさせて欲しい
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- 2018年07月23日 12:56
- ID:fVk0nq000 >>返信コメ
- はなこはダンスうまいのに体が硬いとか
絶対音感あるのにオンチとか、矛盾する才能ばかり持っている気がする
個人的にははなこの絶対音感よりも絶対領域を見てみたい
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- 2018年07月23日 13:31
- ID:7nSeaZ.Z0 >>返信コメ
- はなこが日陽の作曲の才能を発掘する流れになるわけもなく…
親の言葉を引用すれば問題はサクッと解決するんだから楽なもんですわ
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- 2018年07月23日 17:32
- ID:UwYx6tLY0 >>返信コメ
- はなこの微妙に噛み合わない才能をすこしずつ盛りながら
グループアイドルの成長を優しく見守る作品
でいいかな。
デレた日陽ちゃんかわいい
本当におこもりしちゃった絵里ちゃんめちょっくかわいい
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- 2018年07月23日 18:44
- ID:zXcsknS60 >>返信コメ
- 音楽少女にライバルはいないのか?
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- 2018年07月23日 21:18
- ID:alDGIC7r0 >>返信コメ
- はなこに以外と胸があって歓喜
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- 2018年07月23日 21:19
- ID:2y7v2VzM0 >>返信コメ
- はなこってダンス完璧だからリズム感はあるし絶対音感もあるのになんで音痴になれるんや…
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- 2018年07月23日 21:31
- ID:Y6LNi6N10 >>返信コメ
- 管理人さん土日の晩は作品固まってるから大変やなぁ
この辺の作品削ってええで
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- 2018年07月23日 21:42
- ID:kbNKkqxv0 >>返信コメ
- 羽織ちゃんがデレる時が楽しみです
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- 2018年07月23日 21:48
- ID:6jyI3bUM0 >>返信コメ
- ウチナーグチが上手いな~癒される~と思ったら、声優さんがウチナーンチュか!
今期一番ウチナー感ある
気分転換にギターで違う曲弾くのも妙にリアルでいいな
-
- 2018年07月23日 22:19
- ID:K6OAdXyA0 >>返信コメ
- 完璧な音楽だか何だか知らんがメンバーに作曲させて売れてないんだから
ちゃんとプロ呼んだ方がいいんじゃないでしょうか
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- 2018年07月24日 03:21
- ID:wlBCjMRK0 >>返信コメ
- いつもヘッドホンしてる女キャラって大っ嫌い。
リアルだといつもシャカシャカうるさくて難聴気味なんだろうな。
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- 2018年07月24日 08:52
- ID:zizOMJ2Z0 >>返信コメ
- 絶対音感(周波数を感知)って天才の象徴としてよく出てくるけど
必要とされる場面は少ない。相対音感(周波数比を感知)があれば
音楽は出来る。困ったら音叉1本で解決できるし。
A音が440Hzだろうが442hzだろうが他の音との周波数比が同じなら
同じメロ・ハモになるから。いや、僕レベルだとA音がD音になっても
他の音との周波数比が一定(例:A→CとD→F)なら聞く分には問題ない。
(使用音域が変わると音色も変わる場合が多いけどそれはそれでOK。
自分で歌ったり演奏したりするときは無理が生じる場合がある。)
-
- 2018年07月25日 13:42
- ID:jKL.YSwK0 >>返信コメ
- 音感があると言うことは出すべき音と自分が出している音との差が
判るから修正しつつ歌えるはずだ。なのに「歌がアレ」なのは、
技術的問題か、身体的に出し難い周波数があると言うことだ。
前者ならボイトレで克服できそうだが。
-
- 2018年07月25日 17:08
- ID:Tl0YPXKa0 >>返信コメ
- >>30
なんでそんな悲しい事言うん?
確かに管理人さんには無理をしてほしくないけど、好きでこの作品を観てたり記事を楽しみにしてる人もいるんや...
-
- 2018年07月26日 19:03
- ID:HfkxeVq.0 >>返信コメ
- チョリガンナちゃんの正体が気になる。
物語の重大な要素に違いない。
-
- 2018年10月11日 11:02
- ID:1qggwvY50
>>返信コメ
- 本当にっっ「ヒトコト」…
「江戸川コナンかっ‼」
-
- 2018年10月11日 11:11
- ID:1qggwvY50 >>返信コメ
- と書いたらもう出ていた、失礼。
(なおソースは劇場版「名探偵コナン『戦慄の旋律(フルスコア)』」より
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