第6話「獅龍、共闘」
(お前は俺の全てを取り戻してくれた。だから、俺も全てを賭けてお前を取り戻す!)
咲月「ごめんなさい、私が調子に乗って過ぎたせいで…」
『気にするな。それよりまだいけるか?』
咲月「あと一回くらいなら…」
希「ミストシフト!?」
貴法「気を付けろ!」
『クソッ!他に打つ手はないのか!?』
咲月(どうしよう…誰か助けて!)
旭姫「陽翔!しゃがんで剣を左に振って!」
旭姫「貴法は床とモンスターの素材を解析して!」
「クライヴはナイフを三本飛ばして!」
旭姫「希はスライムでいいから二匹召喚!」
「咲月!火の精霊を!」
旭姫「陽翔炎の強化を!貴法は光量を上げて!」
二人『おうっ!』
「陽翔、今だよ!」
『おおっ!』
咲月(旭姫…)
貴法「旭姫…今のは一体?」
旭姫「何かね、私の目の前に映像が見えてね。それがこれから起こることだって分かったの」
希「未来が視えたってこと?それって心奏のセンスなの?」
旭姫「さあ?」
クライヴ「ミステリアスな力だね」
旭姫「うん不思議!何か凄いよね~」
咲月(何よ、何なのよ…)
『やったな咲月!…咲月?』
(私が強くなっても、誰も私を褒めてくれなかったのに…何よ、魔導なんて)
(魔導なんて…)
旭姫「咲月。そんなことないよ、みんな咲月に感謝してるんだから」
咲月「…心奏で心を覗いたのね?最っ低!」
「んーん…だって今の咲月の涙、すっごく分かるもん」
咲月「旭姫はずるいよ…ずっとずっと、陽翔を独り占めにして」
旭姫「ようやく本当のことを言ってくれたね。私も咲月のことずっといいなあって思ってたよ」
「えっ!?」
旭姫「前衛で陽翔達と一緒にたくさんモンスターを蹴散らして“咲月って凄いよな”って陽翔が言う度にモヤモヤしてた。眠れないくらい悔しかった…」
旭姫「それで私も陽翔を助ける力が欲しいってずっと思ってて、だからきっとこの力が使えたんだよ。陽翔にこんなこと言ったらきっと困らせちゃうけど…」
「いつか言える時まで一緒に頑張ろう咲月!私たち、まだ同じところに居るだけだから!」
「ありがとう旭姫…」
「咲月がいつもフォローしてくれるから、みんなが一緒にやれるんだよ」
貴法「来ると思っていたよ」
咲月「それで、あなたはここで何をやっているの?」
貴法「今は動くわけにはいかない」
貴法「ニつのギルドが一つになり、戦力も倍以上になっている…勝利するには相応の下準備が必要だ」
咲月「冷静なのね」
貴法「冷静なものか!」
貴法「旭姫の救出には失敗は許されない!事は確実に進めなければならないんだ!」
咲月「陽翔は一人で行ったわ」
『はぁぁぁぁ!!』
「ならば都合がいい。勝手に死んでくれれば手間が省ける」
咲月「陽翔がこの世界から消えて、旭姫を独り占めってわけ?」
貴法「その通りだよ。メッセージを送ったはずだが?」
「人の心にズケズケ入り込んで、ナイフで抉るようなステキなメッセージだったわ。でも…私の心は決まっているから」
貴法「陽翔を助けたいというのか?」
咲月「旭姫もね」
貴法「何故だ!? 陽翔がリユニオンから離れれば、君と陽翔の仲を遮る障害はないはずだ!」
貴法「現実世界にはもう旭姫は居ないのだから…」
咲月「あなたは何も分かってない」
咲月「旭姫はスバルの仲間であり私の親友よ。陽翔やあなたより付き合いの長いね…」
貴法「だがそれでは、君の理想は叶わない」
咲月「それで勝っても、虚しいだけでただの逃げでしかないのよ」
咲月「私の理想は旭姫が傍に居て、陽翔が私の隣に居ること」
貴法「フン…随分と欲の深い話だな」
「好きな相手に消去法で好きになってもらっても意味がない」
「いいえ…消えた相手には一生勝てないわ」
「理想の勝利の為に君は旭姫の存在を認めると?」
「そうよ!あなたに何と言われようとこれだけは譲れない!」
咲月「一緒に来てくれないならもう用はないわ。私一人でも行く…陽翔をこの世界から消してしまわない為にね」
咲月「あなたに最高の嫌がらせをしてあげる」
「いい加減諦めろ!ディバインは空閑旭姫の力を世界の安寧に使うだけだ!」
『誰が信じるか!俺はアイツの笑顔を守る、そう誓ったんだ!』
『しまっ…!』
「ドラゴン・バインド。本来は巨大なドラゴンを封じる為のコラボレーションセンスなのだがな」
「さあトドメだ」
「魔導の光!?」
「天理の耐性破壊も…」
『貴法!?』
『咲月…来てくれたのか』
貴法「旭姫を助ける為だ。お前の為じゃない」
「まったく…昔から素直じゃないんだから」
貴法「残りはどれほどだ?」
『1500、ってところだな』
貴法「信じてやる。お前の気配察知は昔から外れたことがないからな」
「レベルより数の多さが厄介だ」
『何だ、怖気付いたのか?』
貴法「そんな見え透いた挑発には乗らんぞ」
二人『行くぞ!』
『アルテルフ!』
「フラッディング・ウェイブ!」
「歪み合ってたとは思えないほどの息の合いっぷりね」
貴法「倒すのが遅い!タイミングが合わせ辛いぞ、しっかりやれ!」
『分かってるよ!』
『レオニダス!』
貴法「アッシュブレイク!」
『いくぞ貴法!』
貴法「僕に命令するな!」
貴法「やはりこれまでの奴らとは格が違うな」
咲月「まずいわね…」
『どうした?』
咲月「壁に精霊封じの宝玉が…」
『何だって!?』
「まったくというわけじゃないけど強力な攻撃は…」
「結局貴様たちも共闘したということか」
貴法「レトス!旭姫はどこにいる!?」
アンゲルス「ここだ」
貴法「旭姫!」
アンゲルス「素晴らしい。これが彼女の真の力…」
貴法「その汚らわしい手を今すぐ旭姫から離せ!」
「バカな!?」
アンゲルス「貴法を束縛せよ。皆、我が意を受け取れレインファンクション!」
『貴法!?』
貴法「来るな!」
『動きが完全に読まれてる!?』
咲月「アンゲルスは心奏使いよ。貴法の心を読んで…」
『アイツは超一級の天理使いだ!そんな真似許すはず…』
咲月「まさか読まれてるのは心じゃなく…」
『未来…プロフェアータか?』
「分子分解してくれる…ブレイカー!」
アンゲルス「無駄だ。これは我らのギルドが精髄を凝らして組み上げたもの。一流の天理使いと言えど簡単に分解や解析ができる代物ではない。ついでに言っておくと、先ほどの攻撃はクールドリオンの言った通りさ」
貴法「バカを言うな!プロフェアータは旭姫だけのオリジナル・センスだ!」
アンゲルス「その通り。紛うこと無きプロフェアータの力だ」
「旭姫の意識を支配下に置き、プロフェアータを強制的に発動させているということか!」
アンゲルス「そう。彼女の心が映し出すものを見ているに過ぎない」
咲月「旭姫の心を覗き見してるっていうことね」
アンゲルス「覗き等と品がない。僕は彼女の心を見通しているだけだ」
『どっちだって同じことだクソ野郎が!』
「まだ分かっていないようだな。天理を無効化するための束縛を用意し、精霊封じの宝玉を施し、この手にはプロフェアータ…全てはスバルの伝説の終焉を演出する為」
「さあ、伝説を虐殺しようか」
『ふざけるなぁぁぁ!!』
『アルテルフ!』
「来るのが分かっていれば、防ぐのは造作もないな!」
(陽翔の闘気が落ちてる。何もできないの?私たち…ここまで弱かったの?)
「旭姫起きて!起きなさい旭姫!」
アンゲルス「そんな呼び掛けで幾重にも掛けた洗脳が解けるものか」
「起きろって言ってるでしょ!」
「無駄だよ僕の支配下にある限り目覚めることはない。リユニオンには世界を歪める伝説など不要!」
二人『咲月!』
(私、また負けちゃうの?)
旭姫《それで私も陽翔を助ける力が欲しいってずっと思ってて、だからきっとこの力が使えたんだよ》
(その力が陽翔を苦しめる為に使われるなんて。そんな…そんなこと許されるの?)
《私も咲月のことずっといいなあって思ってたよ》
(私も思ってた。陽翔に心配されて、命懸けで助けてもらって…。そうだ私、誓ったんだ。もう…)
「負けないって!」
咲月「囚われの姫なんて許さない。あなたは…私のライバルなんだから!」
咲月「さあ、現れなさい。時空も次元も飛び越えて我が聖なる要求に応えなさい!」
「精霊王たちよ!」
「六年ぶりね、王たちよ」
『あれは、ユニオン最強と言われた…あの頃の!』
《ご命令を。我らが女王よ》
咲月「同胞たちに力の特恵を」
《御意》
「何だあれ?」
「反則だろ!」
「知らなかった?センスって理不尽と反則の極致なのよ」
「私は挑戦者。プロフェアータだって打ち破ってみせる!」
咲月「ファランクス!」
「滅せよ、ライヒスアプフェル!」
レトス「な…何が起こったんだ?」
貴法「貴様ら絶対に許さんぞ!万死に値する!」
レトス「どうするのだアンゲルス」
アンゲルス「最後の手段を使う」
レトス「そんなものがあるならなぜ今まで使わなかった?」
「こういう状況でなければ使えないものだからさ」
レトス「ア…アンゲルス、貴様!」
アンゲルス「3000人の恐怖の塊は?さぞ恐ろしいだろう!心奏センス、タイラント、君たちが倒してきたプレイヤーの恐怖、怒り、無念!そういった負の感情を集め形にしたものだ!」
(ピンチは今までだって何度もあった…けど、いつだって私たちは乗り越えてきたじゃない)
(お願い、みんなに力を…)
(旭姫…)
(もっと何か…)「未来を…きっと三人なら!」
エリシア(思い出したまえ皆おのが築き上げたセンスを…)
『今…』
咲月「頭の中に!」
貴法「六年前の…」
「考えてる場合じゃない、あの時と同じよ!」
『あぁいくぞ!咲月、貴法!』
「いけ陽翔!世界の扉を開くぞ!」
「ソリチュードゼロ!」
(今の私ならあの時よりも…)「空間を歪め吹き荒べ風よ!フェルミオン!」
『エストレヤ…』
『エストレヤ。咲月の魔導で空間を捻じ曲げ、貴法の天理で時間を制御することで何百もの時空で斬る…俺たちスバルの切り札の一つだ』
咲月「旭姫!」
旭姫「ありがとう!咲月」
アンゲルス「渡すものか…僕のプロフェアータ!」
貴法「よくも旭姫を弄んでくれたな!」
アンゲルス「待て、話を…」
「待つわけないでしょう」
アンゲルス「僕のリユニオンがぁぁぁ!」
アンゲルス「理想の世界がぁぁぁ!」
咲月「リアルで後悔してなさい」
貴法「どうしても必要なのかい?」
旭姫「うん」
貴法「君がそう言うなら」
「大丈夫。今度は倒れないから」
《やはり数値が想定を…》
《実験は失敗だ》
《被験者の状態からするにまだ真なる未来視の…》
《時期尚早…》
貴法「何だ今のは!?」
咲月「私たちも分からないの」
旭姫「それよりごめんね、貴法。ちゃんとスバルのリング持ってたんだね」
旭姫「貴法!一緒に行こうよ」
貴法「すまない…一緒には行けない」
旭姫「陽翔とだって息ピッタリだったのに…」
貴法「立ち向かう気持ちを忘れた男に、君と向き合う資格はないんだよ」
貴法「それと…陽翔!僕はお前と馴れ合うつもりはない。いずれ決着をつけるぞ!」
「僕に殺される前に死ぬなよ!」
『あぁお前もな!』
「もー!貴法の意地っ張り!せっかくスバル復活に近付いたと思ったのに!」
咲月「でも遠ざかってはいないわ」
旭姫「ありがとうね咲月」
咲月「仲間だもの。助けるのは当たり前じゃない」
「それに私たちはライバルでしょ?」
「負けないからね」
『何やってんだ?お前ら』
二人「内緒!」
『何だよそれ?』
クライヴ「アイツら弱くなってるな」
エリシア「でも陽翔は戦い方を記憶から引き出してるし、咲月は目論見どおり覚醒したからね」
「欲を言えば貴法にも覚醒があって欲しかったけど…」
クライヴ「こういうのは俺の役回りじゃないんだけどなぁ」
エリシア「頼りにしてるよクライヴ」
クライヴ「おいおい、バレないように登録名変えてるんだ。今の名前で呼んでくれよ」
エリシア「そうだったね失礼」
「さて!感動の再会に向けて、もう一演出といこうか…」
旭姫「ねえねえ準備万端?」
咲月「何が?」
旭姫「海に行くんでしょ?水着とか浮き輪とか」
咲月「遊びに行くわけじゃないでしょ?」
咲月「まあ、一応準備はしたけど…」
みんなの感想
@animereal_htn
リア友グループに混ざる他国のチャラ男。考えてみれば怪しさしかないわな。あっさり共闘するところは旧知の仲といったところか。精霊王従えるとかチートじゃん?
2018/08/10 12:01:13
リア友グループに混ざる他国のチャラ男。考えてみれば怪しさしかないわな。あっさり共闘するところは旧知の仲といったところか。精霊王従えるとかチートじゃん?
2018/08/10 12:01:13
@gameotolko
咲月と旭姫・陽翔と貴法はライバルでありながらも互いを認めていくようになりました。スバル再建に一歩近づきましたね。そしてクライヴは裏で何をしているのでしょう?
2018/08/10 12:28:38
咲月と旭姫・陽翔と貴法はライバルでありながらも互いを認めていくようになりました。スバル再建に一歩近づきましたね。そしてクライヴは裏で何をしているのでしょう?
2018/08/10 12:28:38
@aika_amatsuki06
めっちゃ感動してるんだけど、いや、普通にあれやべえよ。なにあの友情やばいやつ、めっちゃ泣かせに来てる。小説もよかったけどアニメもめっちゃいい
2018/08/10 16:19:01
めっちゃ感動してるんだけど、いや、普通にあれやべえよ。なにあの友情やばいやつ、めっちゃ泣かせに来てる。小説もよかったけどアニメもめっちゃいい
2018/08/10 16:19:01
@seimei7777
多勢に無勢の戦局にかつての仲間が駆け付けて、最後はチート級の大技で敵を一掃…これまでの流れが嘘のような俺TUEEE展開。旭姫が消えて消去法で選ばれても嬉しくない…っていう咲月ちゃんの男前な考え方に惚れ直しました。
2018/08/10 20:15:43
多勢に無勢の戦局にかつての仲間が駆け付けて、最後はチート級の大技で敵を一掃…これまでの流れが嘘のような俺TUEEE展開。旭姫が消えて消去法で選ばれても嬉しくない…っていう咲月ちゃんの男前な考え方に惚れ直しました。
2018/08/10 20:15:43
@yuzuha_miina
ええやん。七星のスバルが復活したか。もうひとりの金髪兄ちゃんも戻ってこいよ。貴法のした事は許されない事実だが、好きな女の為に頑張るって姿勢は好きだぜ。傷つけるのはご法度だがな。段々と伝説のパーティーが蘇る様は観ていて面白い。派手にいこうぜ。
2018/08/10 21:31:23
ええやん。七星のスバルが復活したか。もうひとりの金髪兄ちゃんも戻ってこいよ。貴法のした事は許されない事実だが、好きな女の為に頑張るって姿勢は好きだぜ。傷つけるのはご法度だがな。段々と伝説のパーティーが蘇る様は観ていて面白い。派手にいこうぜ。
2018/08/10 21:31:23
@minamoto80486
…いい最終回だった!!(違)対立してた主人公陣の協力といい、悪辣な手段を用いてくる敵対勢力への反撃といい…旭姫が気付くシーンとか、描写不足に感じるところもあったけれど、やっぱこういうカタルシスは盛り上がるよね。しかしぶち切れた咲月…強すぎw
2018/08/12 02:12:20
…いい最終回だった!!(違)対立してた主人公陣の協力といい、悪辣な手段を用いてくる敵対勢力への反撃といい…旭姫が気付くシーンとか、描写不足に感じるところもあったけれど、やっぱこういうカタルシスは盛り上がるよね。しかしぶち切れた咲月…強すぎw
2018/08/12 02:12:20
つぶやきボタン…
3000人のユーザーが垢BAN…!リユニオンはアイテム課金なのか月額制なのか…
3000人相手に「弱くなってる」って全盛期のスバルどんだけ強いのw
それと「被験者」って、旭姫は意図的にプロフェアータを運用させられてるのかな
運営がリユニオンを使って何かしら画策してる感じなんだろうか(´・ω・`)
エリシアと行動してるところを見るとクライヴも何か事情を知ってる感じだし、暗躍してるね!
希は回想のみなのだけど、今どうしてるんだろうかw
3000人相手に「弱くなってる」って全盛期のスバルどんだけ強いのw
それと「被験者」って、旭姫は意図的にプロフェアータを運用させられてるのかな
運営がリユニオンを使って何かしら画策してる感じなんだろうか(´・ω・`)
エリシアと行動してるところを見るとクライヴも何か事情を知ってる感じだし、暗躍してるね!
希は回想のみなのだけど、今どうしてるんだろうかw
七星のスバル 6話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 対人要素のあるゲームは好き? 1…好き
2…苦手
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コメント…2018年夏アニメについて
-
- 2018年08月13日 00:17
- ID:tIzjEcFx0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2018年08月13日 00:20
- ID:6eB0Q1qv0 >>返信コメ
- クライヴ「アイツら弱くなってるな」
全盛期はどんだけだよ
-
- 2018年08月13日 00:27
- ID:OLhWRsBa0 >>返信コメ
- 1人で1500人倒したぜ!
3人なら3000人相手でも余裕だな!!
えっ
-
- 2018年08月13日 00:29
- ID:WqISGi.Z0 >>返信コメ
- 貴法「しないな」
陽翔「ああ」
二人「「負 け る 気 が し な い」」
スクライドって知ってるぅ?オレっち見てないけどあんなカンジ
-
- 2018年08月13日 00:30
- ID:Z5..lOkb0 >>返信コメ
- 貴法とは和解したってことでいいの・・・?許したらダメだろコイツ。
今回の一件でアクティブユーザー減ったからゲーム過疎が進むよな?それは大丈夫なんですかね・・・?
-
- 2018年08月13日 00:33
- ID:pgNK6uKc0 >>返信コメ
- ガチの無双されて、選民きどりだった約3000人のプレイヤーたちは心病みそうw
伝説とはいえ最近復帰した戦士一人に1500人抜きされるとかヒドイw
-
- 2018年08月13日 00:36
- ID:pgv6G.KA0 >>返信コメ
- スマホ太郎の100倍面白いなこれ
-
- 2018年08月13日 00:38
- ID:PHyQpTlZ0 >>返信コメ
- たった一人にあんな大人数がやられるのは草
ゲームバランス考えろや
-
- 2018年08月13日 00:39
- ID:AfrjBfOm0 >>返信コメ
- 始めから、課金目的の運営ではなく人材発掘の場だと暗に(?)説明されてるやん…だから「1発BANのクソゲーが何故運営できているのか」みたいな事言う奴はちゃんと見ろ
少なくとも3000人動員して返り討ちに合う連中なんぞ要らんw
真の目的は旭姫関係の為の選抜っぽいが
-
- 2018年08月13日 00:40
- ID:saWHvrJB0 >>返信コメ
- ちょっと演出が端折った感じがするけど、やっぱり面白い
あの花オンラインでいいから、このまま最後まで走りぬけてほしいな
-
- 2018年08月13日 00:48
- ID:SmiQs8xz0 >>返信コメ
- >>6
知らなかった?センスって理不尽と反則の極致なのよ
-
- 2018年08月13日 00:57
- ID:1mdc7xCx0 >>返信コメ
- まとめ遅かったから
切られなくてよかった
-
- 2018年08月13日 01:09
- ID:82g3mQ1A0 >>返信コメ
- 聞き取れないセリフが多くてツライけど
ここで復習できるのありがたいわー
-
- 2018年08月13日 01:10
- ID:CTB0cLRN0 >>返信コメ
- この雰囲気とタッチでROをアニメ化してほしいくらい。このくらい作品が気兼ねなくが見ていられてちょうどいいわ。
-
- 2018年08月13日 01:12
- ID:tLtViu.x0 >>返信コメ
- 研究員っぽいのが何言ってるかわからん場面
字幕では未来視がとうの言ってたし
やっぱ旭姫の未来視ってゲームの能力じゃなく
現実でも使えるガチの超能力なんかね?
-
- 2018年08月13日 01:19
- ID:5YDhtO6G0 >>返信コメ
- 切ったかと思ったよ
-
- 2018年08月13日 01:28
- ID:S7oGHqhI0 >>返信コメ
- 鎖バインドは男にやるもんじゃねえ…
それが許されるのはどっかの金ピカ英雄王だけだ
-
- 2018年08月13日 01:38
- ID:4Z6FDbU80 >>返信コメ
- ラルケだから作画だけは業界トップクラスで
安定してるのがマジで勿体ない。最高のアニメ屋が作って
これだからこの原作の内容をこれ以上面白く
アニメ化することは誰にも出来ないってことだな。
「やがて君になる」はラルケに作ってほしかったな…。
原作の絵の完全再現はここが一番。
「あの娘にキスと白百合を」はマジでラルケでお願いします。
-
- 2018年08月13日 02:17
- ID:3MJZzuya0 >>返信コメ
- あれで3000人がアカウント剥奪はきついなー
ギルマス2人はリアル割れしてたら闇討ちされても仕方ない
-
- 2018年08月13日 02:19
- ID:1JueRvBz0 >>返信コメ
- >>6
俺、生徒が1200~1300人ぐらいいる小学校に通ってたんだけど
全校集会のときの光景から考えても1500人って
1人が剣振り回してどうこうできるレベルの人数じゃないからな
魔法で一気にふっ飛ばしたなら分かるけど、爆薬も持ってない相手にあんな無双されたら
俺なら馬鹿馬鹿しくなってゲームやめるわw
-
- 2018年08月13日 02:36
- ID:TgktfBvW0 >>返信コメ
- 3000人が垢BANという描写はどこのシーンで出てくるんだ?
別に強制ログアウトさせられただけじゃないのか?
-
- 2018年08月13日 02:46
- ID:5wV4.W.S0 >>返信コメ
- ギルドの下っ端戦闘員やらされてる人ってこのゲーム楽しめてるんだろうか?
-
- 2018年08月13日 04:57
- ID:CC.Jv3lF0 >>返信コメ
- 未来視だけでリアルタイムで状況変わる戦闘中に適格な指示出しなんてできるわけないしそれに反応できるなんてどこの魔法使い派遣会社のパクリですか?
-
- 2018年08月13日 05:38
- ID:jiY9FDiP0 >>返信コメ
- >>21
ゲーム内で死んだからもうログイン不可
運営は別に何もしてない
-
- 2018年08月13日 05:55
- ID:ISZgDRGD0 >>返信コメ
- 何も真新しさもない平凡な代物だな
凡作
-
- 2018年08月13日 07:35
- ID:QMzGLkev0 >>返信コメ
- 下っぱとか、ボス戦とか思ってたんじゃないか、簡単なボス戦とか思って舐めてたら、ムチャ強かったみたいな。
-
- 2018年08月13日 07:45
- ID:EM63KJdF0 >>返信コメ
- 原作読んでないから解らんけど、これ旭姫の肉体残ってる感じか
-
- 2018年08月13日 07:50
- ID:rtk0uCdZ0 >>返信コメ
- ※9
運営の目的が金目的でなく人選なんだとしてもこのゲームの設定だと恐ろしい速度で人が居なくなってしまう気がするんだが...というかこのゲーム設定だとせっかく運営にとって都合が良いセンスを持った人がいてもちょっとしたことでHPゼロになってしまった場合二度とゲームできなくなってしまうから人選するにしてもかなり効率悪いような...
-
- 2018年08月13日 08:33
- ID:HbtImiPI0 >>返信コメ
- ネトゲっていう設定足枷になってない??
-
- 2018年08月13日 09:17
- ID:o6Hu3dsG0 >>返信コメ
- すごいな 主人公たちたった3人でトップギルド3000人相手にして壊滅させて二度とログインできないようにしたってことはもしその気になればこのゲームやってるどんな奴、ギルドだろうと余裕でPK、BANしほうだい可能ってことだよな
-
- 2018年08月13日 10:08
- ID:HTF6oW9k0 >>返信コメ
- 今週は緑髪の秘書ちゃん出なかったなぁ。毎週出してくれ。
-
- 2018年08月13日 10:09
- ID:AfrjBfOm0 >>返信コメ
- >>28
それなのにこういう運営してるってことはつまり、それでもいいって事じゃね?
(設定がガバガバなだけという線は、考察の意味がないので敢えて無視)
ちょっとした事程度で消えるレベルの奴なんざ要らん、と
甲子園出場校レベルの選手で選抜チーム作るんじゃなくて、
全盛期イチローがオンリーワンで欲しい的な
-
- 2018年08月13日 10:55
- ID:RTMf7Puv0 >>返信コメ
- アバターから血が!センス合成でいろんなスキルを構成できる!人のセンスも感情も使い放題!
何というかすごいゲームだ
今回の展開は熱かったな
-
- 2018年08月13日 12:02
- ID:7XHYQXCw0 >>返信コメ
- >>28
>せっかく運営にとって都合が良いセンスを持った人がいてもちょっとしたことでHPゼロになってしまった場合二度とゲームできなくなってしまう
もしかしたらそれが今現状の旭姫の状況だったり?
ユニオン運営時でも旭姫が何かしら特別な存在になっていたのは間違いないだろうし、もしかしたら当時から旭姫に対してはゲーム起動時に一般プレイヤーとは違う何か特別なことをされていたのかもしれん。
その特別なことが、旭姫がやられたときに「死んでしまった」と解釈された原因のひとつだった・・・のかも?(本当の生死の状況はともかくとして
しかし、段々運営サイドが信じられなくなってきたなあ・・
-
- 2018年08月13日 12:14
- ID:f41Nm8GJ0 >>返信コメ
- >>23
俺もあのシーンで思ったわ
「社長命令だ!」
-
- 2018年08月13日 12:29
- ID:VaIsjZbF0 >>返信コメ
- 3000人分の収入を失った運営はどうなるのか
2つのギルド合わせて同時に3000人以上ログインしているアクティブプレイヤーがいるギルドの総数はいくらなのか
そもそも参加してるモブプレイヤー共ノリ良すぎない?
そして相変わらず主人公以外の男勢がキモい
-
- 2018年08月13日 14:13
- ID:pw.N.Vvh0 >>返信コメ
- 舞台は最後の最後に後付した感やべー
-
- 2018年08月13日 14:22
- ID:dDQWyjfA0 >>返信コメ
- ちょっと一言言わせてくれ。
理不尽と反則の極致だか何だか知らんが、
精霊封じが全く意味無くて興醒めなんだが・・・
-
- 2018年08月13日 15:30
- ID:4N8FEqb50 >>返信コメ
- PKやり放題で強者はリアル無双なバランスのクソゲーに、選抜されたのに下っ端に甘んじる奴が1000人単位でいてしかもこの使い捨てっぷりとか、運営からのご褒美で釣ってるったってこの世界どんだけ暇人多いんだよ
どうせSAOからパクるならデスゲームにしとけばまだいろいろ納得できたのになあ
-
- 2018年08月13日 16:14
- ID:iF.lRxGZ0 >>返信コメ
- 咲月ちゃん報われて欲しいなぁ
あの主人公のどこがいいのかはさっぱりわからないがw
-
- 2018年08月13日 16:37
- ID:wxsrF.TT0 >>返信コメ
- ??「万死に値するぞ!」
-
- 2018年08月13日 20:41
- ID:N8Wkkcwd0 >>返信コメ
- 漸減邀撃作戦と同じ思想で
弱い奴から戦わせて相手を削ろうとしたのか
明らかに戦術ミスだな
3000VS3だったら強い奴20人くらいいれば倒せそう
-
- 2018年08月13日 20:43
- ID:hv5GhRt40 >>返信コメ
- 咲月が足元疎かな理由は、おっぱいで足元が見えないからか
-
- 2018年08月13日 22:49
- ID:SmiQs8xz0 >>返信コメ
- >>36
そもそも参戦自体をセンスが必要とかで制限してるんだ。
儲けとかは関係ないんだろうさ。
-
- 2018年08月13日 23:04
- ID:Mm2Ag9kD0 >>返信コメ
- ※5
というかログイン出来るかどうかの時点で制限があり、更にゲームオーバーになったらログイン不可って設定で
疎遠になってる知り合いがクエストやる人員探す為だけにわざわざ連絡してくるほどなのに
アクティブユーザーがあの現場にいるだけで3000人以上の時点で色々おかしいから…
-
- 2018年08月13日 23:20
- ID:S.7eXMzU0 >>返信コメ
- 3000人もBANしちゃうと
逆恨みした奴が現実世界の主人公たちにたどり着いちゃいそう
容姿がまんまで判別できちゃうのは危険そう
-
- 2018年08月14日 05:29
- ID:4nqvVfPh0 >>返信コメ
- 1人で1500人、3人で1500人倒したとかどんな糞バランスMMOゲームなんだか・・・
部下扱いされたうえ瞬コロされてゲーム終了とかやってられないな
-
- 2018年08月14日 08:44
- ID:5H1q2B6E0 >>返信コメ
- まぁノゲラでも4人(実は二人)で1000人倒してたしw
しかし死ぬとゲームオーバーなゲームでPKだとほんとリアルPKに発展しそうだよな。
-
- 2018年08月14日 12:36
- ID:ma3fITs90 >>返信コメ
- 例え3000人のユーザーが減っても運営はゲーム収入が目的じゃないから大丈夫だとしても、そんなクソゲーをプレイし続けるユーザーは誰もいなくなるよな
-
- 2018年08月14日 15:18
- ID:gZ6SQmkE0 >>返信コメ
- >>49
だから…「ちゃんと見ろ」と何度言えば…
1話でちゃんと説明されてだろ…プレイヤーにリアルで見返りがあると
-
- 2018年08月14日 18:18
- ID:3Lqkn2Z70 >>返信コメ
- 見返りがあることと、このゲームがクソゲーであることは別問題じゃね?
むしろ見返りで本来のゲーム性が損なわれる上に金銭も絡んで治安が最悪になるパターンだと思うんだが
-
- 2018年08月15日 00:55
- ID:racdsjeE0 >>返信コメ
- 前の話のさつきのところに飛んできたナイフってクライブのナイフでクライブがログインしている伏線だったのか
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- 2018年08月15日 13:01
- ID:k260TpL90 >>返信コメ
- 設定だけでなく展開までもどこかで見たことのあるような良い最終回でした
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- 2018年08月15日 13:06
- ID:k260TpL90 >>返信コメ
- 自分の6年後の容姿を忠実に再現できる特殊能力は誰の能力ですか?
高校生なのに夏休みに受験勉強してないってことは1年生?
なら6年前は小4なのか?
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- 2018年08月15日 16:10
- ID:qig.xPUL0 >>返信コメ
- 重度のネトゲ廃人が3000人……までは行かなくても2000人とかが強制的にリアル世界に放出されて二度と入れないわけでしょ?
自殺者やリアルPKがマジで怖いよな。
そこらがモヤって全然入り込めないのが困ったもんだw
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- 2018年08月17日 20:56
- ID:Pi6Unuyx0 >>返信コメ
- たぶん、3000人のほとんどは3000人いれば勝てるだろうと、(リアルの)接続報酬とギルドの参加報酬目当てに放置してるだけ、とか
ゲームそのものは、経験積んで成長するRPGではなく、センスや天性で決まるから、いろいろできて面白くても6年は遊べなさそう
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- 2018年08月18日 15:41
- ID:NfjXRjp00 >>返信コメ
- 3000人はおかしいというけど、それが世の中の中心的な出来事なら大した数字じゃない。
ゲームのために1企業で宇宙ステーション作っちゃうアニメがあるくらいだし。
リアルを基準とした先入観があるからいけないんだよ。
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- 2018年08月20日 22:14
- ID:R4gyKsiE0 >>返信コメ
- 3話以降ガチでつまらないわ
テンプレすぎて6話とかこれなにってレベル
魔法を封じる石があるとか言ってて一気に全滅させるほどの魔法ぶっぱなすし
大人数相手に無双って・・はいはい強い強い
さっむい共闘も吐き気するほどくだらない展開だったわ
こういうアホみたいなアニメがこの世からなくなること祈るわ
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- 2018年08月21日 15:42
- ID:eFoYNadI0 >>返信コメ
- オンラインゲームの中でなんで数千人が家来として従ってるんだよ。
これの参加者っていったい何を楽しんでるんだ!?
-
- 2018年08月21日 16:01
- ID:rOGFg0PP0 >>返信コメ
- 管理人もまとめるのやめたっぽいねwww
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