第6話「この死の行く末」

『何と凄まじい…』
『この音、確か昨日佐須でも…』
『”てっぽう”というのだとか』
『てっぽう…』

『おい姫さんよ脇見はよしなせぇ。こっちはこっちで急がにゃなりません』
『分かっておる』


『何としても弓矢隊の方まで行かせるな!岩棚に落ちた者は確実に仕留めろ!』

『合点!』


「おい見ろ!」

『しまった!』



『ふっ、角度によっては対象に見えだしたな』

『貴様の目が節穴だっただけだ』


『うーん…』

「敵はなかなか粘りますね。決して多勢ではないようですが」
『もう1回震天雷で揺さぶってみようか』

「恐れながらウリヤンエデイ様、こんな所で貴重な震天雷をそれほど使わずとももうひと押しで片付きましょう」

『ん?震天雷と兄弟たちどっちが大事なの?』

「た、直ちに!」

『人間年を取れば取るほど命を銭で感情しちゃうものなんだなぁ』

「ウリヤンエデイ様、震天雷もよいのですが1つご提案が」
『ん?なんだい?カラウン』

『あれが蒙古の大将か…』
『2人して仕留めたらずらかる』

『さっきの斥候を射た腕ならいけるだろ。まぐれだったんかも知れねぇが』
『その烏帽子の丸印で試そうか』

(落ち着け…あの大将を射れば大きな足止めになる…!)

(沈まれ心の臓…取り返さないと…あの失態を…。怒りに我を忘れ皆を窮地に陥れた…)


(的を見るな。矢の渡る道を見、その上を運ぶが如く…)

(射る!)

(仕留めた!)


『僕は部下に恵まれてるな』

『しくじったな。まぁいいどうせ余興だ。ずらかるぜ』

『姫様お早く』


『美しい…』

『すごいねぇ、あんなの殺しちゃダメだ。ねぇあの女なんとか無傷で捕まえられない?』

『きっと最上級の戦利品になるよ』

「はい、お任せを」

『内側は片付いた。皆擦り切れてるがどうやら蒙古の方も静まったようだな』

『いや別の手勢が谷へ降りている。川沿いに我らの背へ回り込むんだろう』

『大将よ潮時だぞ』

『者ども!我らはここを去る!皆よう戦った』

「元より弓の腕前は確かな御方であったが」
「あぁ見違えた。殿がおられたらさぞお喜びであろう」

『ご苦労だったな、青二才』

『流人風情ばかりにいいカッコさせるわけにはいかんからな』

『またてっぽうだ』

『もういい。者どもを早く行かせろ。ここは俺が』

『身を乗り出したところを射止めてやる』

(何だあの筒…?)


『ぐあっ…!』



『なるほど。あれが銃ってものか』
「はい。筒に火薬を入れ礫を飛ばします」
『噂には聞いたことがある。ヨーロッパの蛮族征伐の際に使われたとか』

「ま、狙いも定まらずまどろっこしいだけで単体で使っても玩具にすぎませんが漢人どもが試したいらしくて」
『ふーん…あんまり遊ばせないでよ』

「当たった」
「いいぞ今の感覚をしっかり覚えておくんだ」

『うぉぉぉおおおお!』


『はぁぁああああ!』


「弥次郎殿!弥次郎殿!」
『うっ…うぅ…』

『弥次郎』
『笑うな迅三郎…本当はなこの期に及んで俺はまだ思い惑っている…』

『この戦は何になる…!対馬はどうなる…!』

『この死はどこへ行く…』

『お前の戦はお前自身にしか決められん』


『だが弥次郎、俺はお前を無駄にはしない』


『これからの男だった…』


『皆の者無事だったか。雷のような音が轟いていたが』

『射たか?大将を』

『仕損じた』

『そうか。こっちは大将を失った』

『阿比留弥次郎殿』


『お連れしたまえ、熊胆の武士であられた』

『そうか…』

『後程お祀り致しましょう』

『父上、兄上の御首と違いまだ温もりが残っておられる…』


『うわぁ…どこもかしこもひっでぇ血溜まり…べしょべしょだ』

「なんだわっぱ!」
『おうおう昂ってんなおっさんども。頼まれて見張っててやったのに』

『おーい朽井、来たぜ佐須の蒙古がよ!』

「佐須の蒙古…」
「高麗か!?」


『あぁ。西の方からもうすぐそこまで迫ってるぜ』


「東から追われている最中に西からも…挟み撃ちか」
「我らは対馬という鍋の中を泳ぎ回る小魚よ。どこへ逃げようが結局煮て食われる」

『いやこれは天祐かもしれん』

『どういうことだ迅三郎』
『北へ逃げる我らを追って来る2種類の蒙古…そいつらが鉢合えばどうなる?』
「追手が倍になるだけだろ?」

『いや国府から来た蒙古は佐須にいたのとはまるで違うだろ。髪型も臭いも服装も戦の仕方も違う』



『蒙古の軍勢は一様ではない。ならば采配を振るう者もそれぞれ異なる』

『両軍が狭い山中で鉢合い混乱が起これば動きも鈍るだろう』

『直に日没だ。夜の闇に逃げ込めれば土地を知るこっちが有利。混乱に乗じて今日をやりすごせる』

『今日を終えられる…』

『そうなれば皆が命と換えて稼いだ時が生きる』

『よし、皆北へ逃げるぞ』
「えい」

(鍋の小魚とは面白い。小魚だろうと暴れに暴れりゃ万に一つ鍋が返って火が消えるかもしれん)

『よう皆の衆、とんずらか?』

『鬼剛丸ここにいたのか。役立たずの木偶の坊が』

『お、おい!助けてくれ!』
『あ、ジジイだ。何してんだこんなとこで?』
『やめんかクソガキ!』

『こいつはなワシや逃げる百姓どもを脅して荷物を一切合切奪いおったのじゃ!』

『民、百姓を脅しただと!?本当か!?』

『鬼剛丸何を考えてる?』

『ハッ!略奪ってのはな遠路引き回してきた子分共の心を慰めてやるにはもってこいなんだぜ。それに番人がいた方が御大層なもんに見えんだろ』

「急げ!奴らは手負いも多い!追いつけるぞ!」

『来やがったな。おいこら!盗賊どもこれを見ろ!俺の大事なお宝様だ。盗れるもんなら盗ってみやがれ!』


『おりゃぁああ!』


『程々にしておけ鬼剛丸!そこでノロノロしていると両方から囲まれるぞ!』
『あぁ?』

『ふっ、仕方ねぇな。おりゃぁぁああ!』

『ハッ!』

『あばよ!お宝!』

「倭人どもの家財か。分捕っておけ」
「はい」


「これはなかなか…あっ!」

「これらは我々が戦って得た戦利品だ。汚い手で触るな」

「先に拾ったのは俺だ!」

「勝った者が取る。それだけだ」

「なんだと…!」


『ごめんよ…不甲斐ない大将で…』

「申し上げます。この先で先方が倭人どもが残した荷物を巡って高麗の軍勢と小競り合いをしています」
『高麗…』
「西から入ってきた手勢でしょうな」
『おい…』

『鐚一文渡しちゃダメだぞ!』






『武士たる者が無様に寝込むこと』


『くっ…!』

<このワシの顔を父と思い心に留めてくれ>

<ワシは戦ったことに満足し戦うことを忘れておった>

<ムクリが来たらどこへ逃げりゃいいのかねぇ>

<もうこれ以上失うものか!>


<父上 私は一所懸命でここを守ります!>

『はっ!』


『なんだ?』

『息をしているかどうかの見定めだ』

『この通りだ』

『ならよい。まだ戦働きをしてもらわねばならんからな』

(そうか…ここへ来てなお他人の戦に首を突っ込む己を訝しく思っていたが…何のことはない。俺自身の戦だった)

(全てを失ってせっかく身一つになったのにまた抱え込まされ手放せもできず)

(こりゃあ一生の業か)



『アキマドボタル…』


『死んだ皆の魂が蛍となって生まれ出たのかもしれぬな』

『蛍に成り損なった我らはこれからどうすればよい…』


『何奴…!』

「照日姫、ワシの顔をお忘れか?」

「ここに朽井迅三郎なる者はおりますかな?」
『迅三郎?』

『呼んだか?じいさん』

『誰だ?俺になんか用か?』
「用があるか否かはこちらが決める」

「ふむ…まぁ腕は立ちそうじゃな。しかし面構えはダメじゃ。下卑ておる。長嶺の申す通りじゃ」

『長嶺…?刀伊祓のアイツか』


『じいさんはアイツの手先か?』
「バカめ。ワシがあんな若造の手先とは。ついて参れ。御所まで案内してやる」

『御所だと…?』

「貴様如き浪人流人が帝と直に口を利ける機会を得ただけでも分不相応と心得よ」

『おい待て!帝とは…』

『チッ!』

『帝…』

「ほっほっほっほ…」

(ジジイ恐るべき健脚だな)


(あの岩山か?)



(くそっ見失った…)

『うっ…くっ…』

「よくぞ参った」


「この白嶽の頂が御所じゃよ」

『じいさん何のつもりだ?』


「帝じゃ。控えよ」


『坂東武者を見るのは何年ぶりでしょうか。よく来ましたね』

『朕は言仁、都では安徳天皇とも呼ばれる者です』







安徳天皇www 壇ノ浦で沈んだやつが実は生きていたという設定なのか。謎の一隊は平家の落人ということか。蒙古の将軍が姫に目をつけたのが気になる。どうも姫は(少なくともいったん)攫われることになりそうだ
2018/08/16 01:33:23

輝日姫は文句なく美人なんだけど、迅三郎はそんな姫に娘を重ねてしまうあたり全く脈無いよな・・・。妻でなく、娘の方だもの(笑)。亡き娘が姫みたいな気丈な女の子だったのもあるにしても。
2018/08/16 01:34:37

敵の襲撃を退けられたと思った矢先に弥次郎さんがやられてしまうとはな。デレ期が訪れてこれからだったというのに。さて、とりあえず逃げれたと思ったらなんか安徳天皇を名乗る人が出てきたけど本物なのか。
2018/08/16 01:35:28
みんなの感想
451: ななしさん 2018/08/16(木) 01:37:12.98 ID:nNHWHupX.net
安徳天皇、実は落ちのびて生きてた設定か
なら攻めてきてるモンゴル軍の総大将は源義経だな!
なら攻めてきてるモンゴル軍の総大将は源義経だな!
494: ななしさん 2018/08/16(木) 12:47:43.66 ID:DZeEql2s.net
まだまだ戦わなきゃいかんのに一晩走り回らせて完徹させるとか帝は戦わせる気あるのか?
455: ななしさん 2018/08/16(木) 02:22:16.67 ID:+GEEDxzi.net
姫様いちいちかわいいな
452: ななしさん 2018/08/16(木) 02:01:52.98 ID:vgOdY7T+.net
水浴びすんのかと思ったら、顔洗うだけかよ!
488: ななしさん 2018/08/16(木) 12:25:22.36 ID:n3bvxQEw.net
だいぶ汚れてるしソロソロお風呂に姫様・・・
492: ななしさん 2018/08/16(木) 12:44:05.19 ID:+GEEDxzi.net
姫様いつも発情してるな
477: ななしさん 2018/08/16(木) 09:36:10.88 ID:MSlA1XLx.net
なぜ姫様はチュウしようとしてるのですか?
453: ななしさん 2018/08/16(木) 02:08:13.85 ID:mQO9sqLS.net
輝日っていつも迅三郎の寝込みを襲ってキスしてるけど、マジでいつ惚れたん?
そういう伏線あったか?
そういう伏線あったか?
461: ななしさん 2018/08/16(木) 03:35:32.03 ID:e738sd97.net
>>453
敵中に飛び込み父と兄の首を回収した朽井は頼もしく映るだろうね
一族郎党は戦に慣れてないようだし
敵中に飛び込み父と兄の首を回収した朽井は頼もしく映るだろうね
一族郎党は戦に慣れてないようだし
478: ななしさん 2018/08/16(木) 09:43:43.72 ID:6Fda3+bP.net
この姫様いつも夜這い失敗してるなw
485: ななしさん 2018/08/16(木) 11:24:02.69 ID:mQO9sqLS.net
>>478
いつも失敗はしてないだろ
前に普通にキス成功してたこと示唆してたじゃん
いつも失敗はしてないだろ
前に普通にキス成功してたこと示唆してたじゃん
471: ななしさん 2018/08/16(木) 08:20:50.36 ID:/syGp7Ie.net
爆弾に続いて鉄砲まででてきた、戦力差ありすぎだろ
475: ななしさん 2018/08/16(木) 08:35:11.24 ID:vixpmv7W.net
大砲直撃で死ぬなんて想定外ですわ
476: ななしさん 2018/08/16(木) 08:41:58.69 ID:H6n+G22I.net
弥次郎は宗助国の養子となってるけど実は阿比留氏を討伐して対馬を手に入れた宗氏にとっては人質みたいなもんだったんだろうな
496: ななしさん 2018/08/16(木) 14:08:35.47 ID:koUXtsrK.net
>>476
一族を養子にやって家督だけ継がせたのちに自分の養子にしたのかも知れぬよ
一族を養子にやって家督だけ継がせたのちに自分の養子にしたのかも知れぬよ
456: ななしさん 2018/08/16(木) 02:35:30.49 ID:rbBShPF6.net
つしまやまねこかわいい
つぶやきボタン…
鉄砲まで出てくるとなると厳しいね…
命中率は高くないみたいだけど脅威ではある
実際、弥次郎さんが撃たれて亡くなっちゃったからなぁ
そもそも新兵器ってのが厄介のような気がする
使用されて犠牲が出て初めてその恐ろしさに気付くからね
それにしてもいきなり安徳天皇出てきてビックリした
裏切りそうってコメントが多かったのは声のせいかな
状況的には裏切るってこともなさそうな気がするけど…
ただ迅三郎を呼んだってことは何か理由があるっぽいよね
というか迅三郎1人で来ちゃったけどいいんだろうか?
命中率は高くないみたいだけど脅威ではある
実際、弥次郎さんが撃たれて亡くなっちゃったからなぁ
そもそも新兵器ってのが厄介のような気がする
使用されて犠牲が出て初めてその恐ろしさに気付くからね
それにしてもいきなり安徳天皇出てきてビックリした
裏切りそうってコメントが多かったのは声のせいかな
状況的には裏切るってこともなさそうな気がするけど…
ただ迅三郎を呼んだってことは何か理由があるっぽいよね
というか迅三郎1人で来ちゃったけどいいんだろうか?
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コメント…2018年夏アニメについて
-
- 2018年08月16日 18:29
- ID:VtblYevP0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2018年08月16日 18:42
- ID:UPdsHU6u0 >>返信コメ
-
- 2018年08月16日 18:43
- ID:jz0IkJxe0 >>返信コメ
- それにしても帝の足腰すごいな
-
- 2018年08月16日 18:44
- ID:38yuYi7v0 >>返信コメ
- あんとく様、おゆるしを!
-
- 2018年08月16日 18:57
- ID:MxLdAFRB0 >>返信コメ
- 高麗軍の軍旗に李氏朝鮮の国旗が使われてるという痛恨のミス
早く直したほうがいいと思うの
-
- 2018年08月16日 18:58
- ID:dKvYwgG10 >>返信コメ
- >>2
幼稚園児でも書ける低レベルの煽りを垂れ流すだけかなろう以下のゴミやん
-
- 2018年08月16日 19:01
- ID:ZwlEcVqt0 >>返信コメ
- 歴史的事実ガー!日本人スゲーガー!
たかが娯楽作品に火病起こして無様を晒す奴は黙って歴史書でも読んでいようね
-
- 2018年08月16日 19:02
- ID:w38UVaxY0 >>返信コメ
- >>4
海はつながっとりますけん…
-
- 2018年08月16日 19:10
- ID:qglEcgZh0 >>返信コメ
- >>2
お、どうした?まとめサイトで構ってちゃんしてても友達は出来んぞ?
-
- 2018年08月16日 19:10
- ID:D4hWl7tj0 >>返信コメ
- 壇ノ浦で入水した安徳天皇の生存ルートなのか
当時7歳だから文永の役で96歳
-
- 2018年08月16日 19:12
- ID:w38UVaxY0 >>返信コメ
- >>4
小さく美しき御手を合はせ、まづ東を伏し拝み、伊勢大神宮に御暇申させ給ひ、その後西に向かはせ給ひて、御念仏ありしかば、二位殿やがて抱き奉り、
「浪の下にも都の候ふぞ」
と慰め奉て、千尋の底へぞ入り給ふ。
悲しき哉、無常の春の風、忽ちに花の御姿を散らし、情けなき、哉分段の荒き浪、玉体を沈め奉る。
殿をば長生と名付けて長きすみかと定め、門をば不老と号して老いせぬとざしと書きたれども、いまだ十歳の内にして、そこの水屑とならせ給ふ。十善帝位の御果報申すもなかなかおろかなり。
-
- 2018年08月16日 19:16
- ID:D4hWl7tj0 >>返信コメ
- 安徳天皇が生きているってことは、壇ノ浦に沈んだはずの草薙の剣も健在なのかね
-
- 2018年08月16日 19:16
- ID:rRGHoSyo0 >>返信コメ
- 9世紀初頭の唐時代に生まれた飛発の発展系だと思う。宗に伝わり対モンゴル戦に使用されるけど飛距離は100mを少し越えた程度。火縄以上に玉込めに時間がかかり、3から4回撃つと砲身が歪む。照星…照準器がないから狙いが定めにくい、またまだ実用には遠いものだった。
-
- 2018年08月16日 19:19
- ID:jcTxMy5J0 >>返信コメ
- いきなり伝奇色が強くなった
-
- 2018年08月16日 19:23
- ID:kZeh0XUr0 >>返信コメ
- 京都にいるはずの天皇が対馬に!?と思ったら
自害したはずの天皇ががが
-
- 2018年08月16日 19:24
- ID:Xbl33eyq0 >>返信コメ
- モンゴル帝国って巨大な力で纏まっていても支配下の民族では軋轢は絶えないか
むしろ纏まっているから今回みたいな小さなことでいざこざが起こるか
-
- 2018年08月16日 19:24
- ID:ou.Y55k.0 >>返信コメ
- 帝が、バカボンの予告で、
年収いくらか聞かれていたのが、
分かるような気がした。
-
- 2018年08月16日 19:34
- ID:XyphjEz00 >>返信コメ
- 死ぬには早すぎたよ弥次郎
せっかく指揮官が出来るようになって迅三郎に背中を預けるようになったのに
-
- 2018年08月16日 19:34
- ID:G08WSTu.0 >>返信コメ
- 元寇って教科書では数行で、対馬の事なんか全然考えもしなかったな。
安徳天皇生存ルートとかファンタジー要素込みで楽しみになってきた!
作画がんばれーー!
-
- 2018年08月16日 19:37
- ID:rRGHoSyo0 >>返信コメ
- 宗氏は平家一門の血を引いてる説採用だから宗氏が安徳帝を匿っていても不思議ではない。朽井さんが纏っている赤鎧は安徳帝の母方の叔父である平知盛の鎧。
-
- 2018年08月16日 19:48
- ID:OdoJ1NID0 >>返信コメ
- 魔王と細胞に続いてまた石田影かよw大物感すげえ
-
- 2018年08月16日 20:12
- ID:c9.O4AR10 >>返信コメ
- 面白そうな要素が混ざって来たな、もっと驚かせてくれ、平家水軍とか
-
- 2018年08月16日 20:19
- ID:VeKCqjiG0 >>返信コメ
- 弥次郎死亡に動揺したわ…
前回の覚醒は死亡フラグだったのか。迅三郎といい関係築けそうだったのに残念だ。
いきなりの安徳天皇登場にはびっくりしたけど生存説なるものがあるんやね。対馬で匿われてたとすると、あの山奥というか頂上の付近でずっと暮らしてきたのかな。刀伊祓の一族が護衛してたとか?
というか、登りきった頃に日の出始まってるが対馬軍の拠点に迅三郎いなかったら軽く混乱起きそうだな。姫様が事情知ってるとはいえ。
-
- 2018年08月16日 20:31
- ID:GuqTvC0h0 >>返信コメ
- やはりこの作品は良い。台詞回しが上手いというか、ここぞというときの台詞が重い
-
- 2018年08月16日 20:33
- ID:aDpv7sNs0 >>返信コメ
- 一気見のために貯めてたが、めっちゃ原作通りの絵なんだな。ビックリしたわ。すげぇ精度の原作再現。
しかし、神風だとか防人とかは聞き覚えあったが、ここまでどう足掻いても絶望な状況に追い込まれるとは・・・。
-
- 2018年08月16日 20:36
- ID:aDpv7sNs0 >>返信コメ
- 原作だと、姫さまが、ちょっと離れて再び会う。またちょっと離れて再び会う。ってのを繰り返すたびに、何度も恋に落ちる乙女って感じで可愛い。
真後ろに死が迫る中で、あと何回恋に落ちれるんだろうとハラハラする、極限の恋愛漫画だ。
-
- 2018年08月16日 20:37
- ID:BoUl0wVS0 >>返信コメ
- しかし安徳帝や平家の残党から見ると義経流の迅三郎は実は仇敵なのでは
-
- 2018年08月16日 20:51
- ID:4sBW4w7s0 >>返信コメ
- 面白いんだけど味方側大半死亡するだろうってのが怖い…
-
- 2018年08月16日 20:55
- ID:CRypDwjj0 >>返信コメ
- 気球を発明したフランス人兄弟はいつになったら出てくるんじゃろうか・・
-
- 2018年08月16日 20:56
- ID:YBalY.N80 >>返信コメ
- 平氏は鎌倉側にも平氏はいる。
なんと言っても鎌倉幕府の執権である北条氏は、バリバリの平氏だよ
-
- 2018年08月16日 21:02
- ID:c9.O4AR10 >>返信コメ
- 余り荒唐無稽になっても白けるからコレくらいで
-
- 2018年08月16日 21:05
- ID:Y07jimLK0 >>返信コメ
- 安徳天皇は即位の経緯があれな天皇なんだよな
これが禍根になって清盛は味方にもそっぽ向かれるようになる
在位中に次の天皇もたっちゃって、あんまり重要視されてないんだよね
重要なのは三種の神器出会って…
黒幕だとうーんって感じ
-
- 2018年08月16日 21:06
- ID:rRGHoSyo0 >>返信コメ
- >>27
源源義経と母常磐御前の助命を最初に願ったのは清盛の妻時子。安徳帝の母徳子のママで中級貴族出で娘を天皇の妃に出来たそうです。常磐御前の実家の記録は残ってないけど天皇の妃だった藤原呈子の侍女をしていたから家柄は低くないと推定。もしかしたら母系の縁者だった可能性はあると思う。平清盛は常磐御前を愛人にしていたから常磐との間に娘が生まれていたら、徳子とセットで入宮させていたかも。
-
- 2018年08月16日 21:16
- ID:vTlE.tXK0 >>返信コメ
- 普通に宗氏の子孫は現在も生きてるし、
宗家が生き残るのはわかるんだけれど展開思えば絶望的だし、よく生き残ったよなあ……
応永の外寇じゃ世宗率いる朝鮮国軍を対馬兵だけで撃退するんだから対馬兵は弱くないだけにこの時のその絶望的状況が偲ばれる
-
- 2018年08月16日 21:16
- ID:Jtd1tSe10 >>返信コメ
- ※2
馬鹿言うな、配慮しまくってるぞ
原作では日本刀の威力見て(こいつらの武器なんだ……?)ってのがあるのになくしてるし
宗助国は名乗り上げて攻撃されるっていう史実と違う八幡ファンタジー採用してるし
そもそも蒙古軍が鎌倉武士にボコられたのは史実だろ
-
- 2018年08月16日 21:20
- ID:HDFLgks20
>>返信コメ
- 新天雷?とかいうのは忍たまの映画で観た
-
- 2018年08月16日 21:21
- ID:lLGA62ab0 >>返信コメ
- エディさんの有能なんだか無能なんだかよくわからない絶妙な感じ好き
-
- 2018年08月16日 21:27
- ID:rRGHoSyo0 >>返信コメ
- >>34
姫のもう一人の兄は、たまたま九州の太宰府に用事があったので助かったそうです。対馬にある寺も神社も兄さまが元と戦って亡くなった対馬人の鎮魂の為に建てたものだそうです。
-
- 2018年08月16日 21:30
- ID:rRGHoSyo0 >>返信コメ
- >>33
常磐御前が平清盛の愛人になっていたので牛若丸時代は平家一門の端っ子にカウントされていた時代ありなのです。
-
- 2018年08月16日 21:37
- ID:3Y8g9JKR0 >>返信コメ
- おまえらCVだけで天皇を裏切るとか黒幕とか言うなよw
-
- 2018年08月16日 21:40
- ID:LtK5V.G.0 >>返信コメ
- CV石田かあ
まさか安徳天皇がラスボスとはたまげたなあ(風評被害
-
- 2018年08月16日 21:46
- ID:OdoJ1NID0 >>返信コメ
- >>40
裏切らなくても胡散臭いことこの上ないだろwCV石田は
CV櫻井だと第一印象で胡散臭いかマジメかはっきりするけど
-
- 2018年08月16日 21:47
- ID:RdWGJXmo0 >>返信コメ
- 面白いんだが、画面いっぱいの和紙グシャグシャみたいな画像処理は勘弁してほしい。
飛蚊症に苦しむ身には見づらくてしょうがないんだ。
-
- 2018年08月16日 21:59
- ID:CPofJwUx0 >>返信コメ
- 主人公の立場がオバロと逆なんだな
こっちの方が好み
-
- 2018年08月16日 22:09
- ID:rvnLfCmd0 >>返信コメ
- >>21
エルフの王子もだしな
-
- 2018年08月16日 22:21
- ID:zNyEtc2A0 >>返信コメ
- 阿比留弥次郎さん
ああいう状態になると最期に何か言い残すこともできないんだな
他の作品では震えながらもしゃべることはできてる場合が多いようだが
-
- 2018年08月16日 22:22
- ID:GH.vcM7j0 >>返信コメ
- 姫さま、蒙古の坊っちゃん将軍に目つけられたけど、安徳天皇が登場した以上、姫さまが蒙古軍に捕まって云々ってことはないだろう(薄い本の世界は別として)
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- 2018年08月16日 22:37
- ID:jXsFYdDu0 >>返信コメ
- 口吸い
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- 2018年08月16日 22:38
- ID:9SV0JpOV0 >>返信コメ
- 最後に出てきた安徳天皇が、俺にはどう見ても妖怪にしか見えないんだが・・・。山の頂を御所としているなんて妖怪臭がますます半端ないわ-。
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- 2018年08月16日 22:40
- ID:rRGHoSyo0 >>返信コメ
- 対馬は日宋貿易の中継地だったから仏像、陶磁器、絹織物、金銀、真珠、ガラスの器もあった。奈良時代の遺跡からペルシャガラスの杯(正倉院にあるアレ)も発見されている。今回の話のような略奪も起きていた可能性は高い。
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- 2018年08月16日 22:53
- ID:kTMwYFnl0 >>返信コメ
- (´・ω・`)水滸伝の轟天雷は大砲って感じのサイズだったけど、これの発展形なのかな?
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- 2018年08月16日 23:19
- ID:rRGHoSyo0 >>返信コメ
- >>46
体の中央だから肺や胃や気管やもしかしたら大動脈や肝臓も貫通したと思う。多分胃に大穴が空いたから大量吐血したと思う。気管が傷ついていたら、傷口から空気は漏れたり肺に血が入ったり会話する事は難しいと思う。
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- 2018年08月16日 23:21
- ID:3UMGCwkX0 >>返信コメ
- ウリヤンエデイさん部下思いで中々胆力もあるんだけどキャラデザのせいで視聴者に侮られちゃう損なお人
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- 2018年08月16日 23:29
- ID:9nzONGJS0 >>返信コメ
- 対馬に天皇?
まさか…と思ってたらやはり安徳天皇だった
景清さんはあんたの恨みを晴らすために魔界転生してまで頼朝を討ちに行ったというのに…(ハイスコアガール感)
>>7
きっと書を読まずに壁画しか見てないんだよ
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- 2018年08月16日 23:33
- ID:c4MVaPcm0 >>返信コメ
- おまえらcv.石田で黒幕黒幕言いすぎ
異世界魔王の方のエルフ兄様はもう言い訳の仕様がないほどゲス顔してたけど
過去にはcv.石田の良い奴だっていただろ
…カヲル君とか
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- 2018年08月16日 23:36
- ID:3nzss37k0 >>返信コメ
- >>13
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- 2018年08月16日 23:38
- ID:3nzss37k0 >>返信コメ
- >>13
失礼、間違えて書き込んでしまった
「棒火矢」とか言われてた時代の代物だっけ
「石火矢」の名前でもののけ姫にも出てましたなー
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- 2018年08月16日 23:48
- ID:5U9S9ie.0 >>返信コメ
- 姫による寝起きドッキリは成功ということでいいのかな?
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- 2018年08月16日 23:57
- ID:9nzONGJS0 >>返信コメ
- >>55
あと落語心中のときの八雲師匠も
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- 2018年08月17日 00:01
- ID:Uzo4SP7w0 >>返信コメ
- >>57
同じく見た瞬間に「もののけ姫やん」と思いました。
あんな時代から存在したものなんですかねぇー。
「エボシさまー!!」
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- 2018年08月17日 00:03
- ID:1oc16H0v0 >>返信コメ
- 原作と違って帝の出番をことごとくカットしてたから安徳天皇もカットするものかと思てた
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- 2018年08月17日 00:07
- ID:.NyrUyz.0 >>返信コメ
- >>57
もののけ姫はフランキー銃。室町時代に入ってきた。筒が青銅製で破裂しやすい欠陥品。それでも撃鉄も引き金も銃座もあるからアンゴルモアのより進歩していると思う。モンゴルのは銃と言うより超小型の大砲に近い。
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- 2018年08月17日 00:47
- ID:2ULRlK2T0 >>返信コメ
- 弥次郎殿…
顔は兵藤少尉似だったけど、死に様は漆原少尉ぽかったね…
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- 2018年08月17日 00:48
- ID:zxGbscw40 >>返信コメ
- 輝日はデレをすっとばしていきなりそれ以上の行動に出るからすごい。ツンデレっていうかツンキス?
王子のキスで姫が目覚める話はあるけど、逆に姫が毎晩王子にキスしに来るとか斬新だな。
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- 2018年08月17日 00:49
- ID:uq7.4T.u0 >>返信コメ
- 当時の資料を見ると「てつはう」と読めるけど、実際の読みは「てっぽう」で間違いないと思います。
鎌倉時代は、かなの清音・濁音・半濁音・促音・拗音の書き分けがなかったので。
濁音と半濁音は、安土桃山時代に欧州から来たキリスト教の宣教師が、聖書を和訳するときに考案された言われています。
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- 2018年08月17日 00:50
- ID:.x0nCAaO0 >>返信コメ
- >>55
夏目友人帳の名取さんは?
色々胡散臭いけど夏目の友人なのは本当みたいだし
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- 2018年08月17日 00:54
- ID:mZfZMJlw0 >>返信コメ
- 安徳天皇、落語やりそう
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- 2018年08月17日 00:55
- ID:oxwnK.p00 >>返信コメ
- 「文永の役の対馬侵攻って十月の話の筈だが、なんでホタルが飛んでるの?」
って突っ込んでる人を見かけたんだが、
対馬では9〜10月にホタル観賞ができるそうだよ
姫が言っていた“アキマドボタル”で検索検索ゥ
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- 2018年08月17日 01:08
- ID:fESFlMT70 >>返信コメ
- >>29
後ほんの500年ほど待ってくれ
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- 2018年08月17日 01:10
- ID:Uzo4SP7w0 >>返信コメ
- 前回よりもヤマネコさんを探せの難易度は高かったですな。
お食事中のようでしたねー。
戦況が厳しくなっていきそうなか、癒しの存在。
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- 2018年08月17日 01:11
- ID:nYCmMxY40 >>返信コメ
- 北条「ご無事でしたか安徳帝!あ、源氏のやつらは滅ぼしておきましたニッコリ^^」
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- 2018年08月17日 01:11
- ID:fESFlMT70 >>返信コメ
- >>67
演目「マラ無し芳一」
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- 2018年08月17日 01:12
- ID:c2cTuWDz0 >>返信コメ
- 作画の良いシーンと良くないシーンがかなり明確に
わかれてたな。メインキャラのアップシーンに
力が入ってるみたいだけど、アクションシーンの
ヤラレ役の方々に作画カロリーが行ってなくて、迫力
に欠けるのが惜しいなぁ。
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- 2018年08月17日 02:22
- ID:BUSN8.Cb0 >>返信コメ
- >>53
自国を離れて海を越えた遠征に出す指揮官に、無能者が選ばれるわけないんだよなあ
政治的な駆け引きで遠征を失敗させようと上が目論んでいた場合は別だけど、この時期のモンゴルはそんなに腐ってないし
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- 2018年08月17日 02:26
- ID:BUSN8.Cb0 >>返信コメ
- >>30
「平氏」と「平家」は違うものだぞ
「平氏」は血筋、「藤原氏」「橘氏」「大江氏」などと同じように全国に沢山いる
「平家」はその中のごく一部、平清盛を筆頭にした共同体、「家」って文字が使われてるのはそういうこと
一方、源頼朝はそういう関係の集団を作れなかった
なので「平家」はあっても「源家」はない
また北条氏千葉氏三浦氏など頼朝に与した武士団は大半が平氏由来だし
「平家」に属した「源氏」もいた
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- 2018年08月17日 02:32
- ID:BUSN8.Cb0 >>返信コメ
- >安徳天皇、実は落ちのびて生きてた設定か
>なら攻めてきてるモンゴル軍の総大将は源義経だな!
20歳差があるので、さすがに義経本人はきつい
安徳天皇なら、戦国時代に90歳以上まで生きてた人の例がいくつもあるので絶対にあり得ないとは言えないが、義経だと110歳超えになるので……
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- 2018年08月17日 02:51
- ID:i3EWxz0e0 >>返信コメ
- >>19
というか日本史上稀に見る大事件なんだが数行って酷すぎるよな。
日本の教育における半島系への過剰な配慮は一体誰の差し金なんだろうか…
あっちは配慮のハの字も知らないのに。
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- 2018年08月17日 02:58
- ID:i3EWxz0e0 >>返信コメ
- >>64
姫の中では惨殺される未来がほぼ確定してるから、せめてどうにか強い子孫を残したい生存本能が暴走してる状態よな。(吊り橋効果の究極系)
恋愛すっ飛ばして子どもが欲しい的な。
他に好きな相手もいない上に親兄弟もみんな死んだし、もうその欲求を抑える理由も無いと言えば無い。
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- 2018年08月17日 03:01
- ID:bVCT3blD0 >>返信コメ
- これ対馬の人見たらブルーにならん?
対馬行った事ないけど涙ちょちょぎれるわ。
あんなんでどうやって撃退するねん。
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- 2018年08月17日 03:03
- ID:i3EWxz0e0 >>返信コメ
- しかし恐らく下位だろうけど、大帝国の皇子が辺境の戦場に顔を出すって只事じゃないよな…
あと高麗兵は自分らの立場分かってるんだろうか?
雑兵同士とは言え宗主国皇子の部隊と殴り合うとか正気とは思えん。
-
- 2018年08月17日 03:22
- ID:m2ZII4Xn0 >>返信コメ
- 各々方
動きが遅すぎますぞ
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- 2018年08月17日 04:35
- ID:n9Hp.GhM0 >>返信コメ
- ウリヤンエデイみたいなキャラ好きだな
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- 2018年08月17日 06:09
- ID:AI9bbN8x0 >>返信コメ
- >>77
いつの時代も自分のサイズ以上に自分を大きく見ている不満だらけの奴がいて
それを上手く使い捨てる勢力が利用する図は無くならないもんだ
鎖がついている首輪でも宝石で飾れば喜んでつけて自慢する人間は多いんだよね
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- 2018年08月17日 06:40
- ID:zCCqfamr0 >>返信コメ
- >>79
ブルーになるどころか今現在も文化財級の仏像が強奪されたり
絶賛侵略進行中だわ
-
- 2018年08月17日 07:11
- ID:AcWVJf9f0 >>返信コメ
- いい物語だ。
姫様、怒ったりデレたり忙しいなw
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- 2018年08月17日 08:17
- ID:M6grn4aj0 >>返信コメ
- >>57
フロントロック式マスケット銃の初期型、点火に火打ち石を使っていたからエボシ様は石火矢と呼んだと思う。モンゴルの飛発は正式名は火槍と呼ばれていたそう。宋より火薬の品質が上がり砲身の強度も改良されて欧州戦線で使用。原始的なハンドキャノン、バズーカ砲に近い。他のコメで指摘したように現代人から見たら欠陥だらけの実験中の武器ですよ。イスラム圏を経由して欧州に製造法が伝わる。明の時代は平和が長く続いたので銃の製造法は失伝してしまう。欧州は戦乱が長く続いたので改良が加えられ銃へと進化するそうです。
-
- 2018年08月17日 09:21
- ID:itYiUeEo0 >>返信コメ
- 姫様毎晩夜這いチューするつもりか
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- 2018年08月17日 10:02
- ID:6ImmAGll0 >>返信コメ
- ウリヤンエディが貴重な兵器より味方の兵を惜しむのは
将としての器を感じるね
ところでこのシーン原作だともっと前にあるけど
アニメだと各話の最期に見せ場を持ってくるためか、色々構成変えてるね
討死する助国、斬られる輝日、燃える国府、共闘する弥次郎と
見せ場というより、ほぼクリフハンガーだけど
毎回、次が気になるような終わり方してる気がする
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- 2018年08月17日 11:38
- ID:Nl76fyY70 >>返信コメ
- >>79
無銭飲食やら窃盗やらムクゲを勝手に植えて生態系を破壊するわ形を変えて現在も元寇は続いているからブルーどころじゃないだろうさ
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- 2018年08月17日 15:22
- ID:0JJWUs8p0 >>返信コメ
- >>43 絵巻物風の演出なんだろうけど、たしかに見ずらいよな。
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- 2018年08月17日 16:52
- ID:V8NTtNib0 >>返信コメ
- >>46
ファンタジーなら肺も無いのに生首だけで苦しそうにしゃべったりするからな。
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- 2018年08月17日 17:08
- ID:BgI197JB0 >>返信コメ
- 部下たちの察しが良すぎ
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- 2018年08月17日 17:12
- ID:BUSN8.Cb0 >>返信コメ
- >>46
遺言しっかり言い終えてから「ガクッ……」ってのがほとんどだよな
そういう意味で、ぼそぼそ何か言ったけど意味のある文章になってなかった銀英伝ロイエンタールの死に様は好き
また末期の台詞を口にしたはいいけど言い間違えた「刀語」の七実姉ちゃんとか、言葉足りなくて息子が世界で最も同情される男となってしまったフォーグラー博士とかは印象に残ってる
-
- 2018年08月17日 18:49
- ID:oh3bsg2A0 >>返信コメ
- >>77
こういう知ったかぶりの陰謀論者が一番ダメ。
それについて5点述べます。
まず、「元寇の記述が教科書では数行」という書き込みが事実だったとして、それはどの会社の、誰向けの教科書なのか?という問題がある。
中学と高校では、文系と理系では詳しさも違う。日本史Aのように近代史に特化した科目もある。ぶっちゃけその学校の偏差値にもよる。
全体の量はどれくらいで、その中でどれだけの割合を占めているか?それが分からないと、元寇の扱いが過剰に小さいのかどうかは判断できないでしょ。
それを無視して「数行」というフレーズだけ切り取って非難するのは、偏向マスコミのやり口とどう違うの?
-
- 2018年08月17日 18:49
- ID:oh3bsg2A0 >>返信コメ
- >>77
次に、「元寇の記述が数行」というのは少ないのか?という問題がある。
元寇を戦闘と解釈するか戦争と解釈するか、そこにズレがあるんじゃないの。
戦闘じたいは短期間の局地戦なんだから、そりゃ数行で終わるでしょ。でも戦争全体、つまり国際情勢の変化とか日本社会への影響(例えば鎌倉幕府の支配が揺らいだとか)まで数行に納めるのは難しいだろう。
(>>19はおそらく戦闘のことを言ってるんだと思う)
もし戦闘の記述が数行だとしたら、扱いが過剰に小さいとは私は考えない。
-
- 2018年08月17日 18:50
- ID:oh3bsg2A0 >>返信コメ
- >>77
3つ目の問題は、元寇に関して韓国に配慮してるのか?ということ。
2002年から2010年まで、日韓の歴史学者が共同で教科書を作ろうという試みがあった(日韓共同歴史研究)。結局は平行線に終わり、両国がそれぞれ報告書を出すに留まったけど。
その報告書を読むと、古代の任那国や秀吉の朝鮮出兵なんかは両国の歴史認識が大きく異なるが、元寇は争点になってない(というか議題にすらなってない)。日韓の学者で別に意見は分かれてないからね。もちろん研究だから学者ごとの細部の違いはあるが、国レベルの歴史認識の対立には至ってないよ。
教科書を書く人たちが対立してないのに、「半島系への過剰な配慮」のせいで元寇が小さく扱われてる、というあなたの発言の根拠はどこにあるの?
-
- 2018年08月17日 18:50
- ID:oh3bsg2A0 >>返信コメ
- >>77
4つ目の問題は、自分の好き嫌いと重要度は違う、ということ。
「日本史稀に見る上大事件」と言うが、それは単に「自分は一番好きだ」を言い換えただけでしょ。大事件という言葉を使う時、歴史に与えた影響はどのくらいか、例えば応仁の乱と比較して考えてみた?あなたの好みだけで言ってない?(ちなみに、応仁の乱は多くの歴史学者が日本史最大の画期だと言っている)
歴史上の人物・事件のファンになるのは良いけど、だからって全体のバランスを無視してそればっかり取り上げろ、というのは因縁つけてるだけ。「推しのソロ曲を音楽の教科書に載せろ!」とクレームつけるアイドルオタと言ってることは同じじゃん。
ファンの欲望を満たすべき場は、作品を消費する場や作者と交流する場であって、学問や教育の現場にそれと同じものを求めるなよ。
-
- 2018年08月17日 18:50
- ID:oh3bsg2A0 >>返信コメ
- >>77
5つ目の問題。高校までの教育の役割は、色んな学問の入り口を広く浅く案内すること。深入りするのは大学なり自分で調べるなりしてね、ってこと。
アンゴモアをきっかけに元寇に興味を持つのはいい事だよ。問題はその態度。
「今まで素通りしてたけどちょっと深入りしてみようかな」→分かる
「なんで深入りさせなかったんだ!隣国に忖度してるのか!」→おかしい
後者は、歴史をダシにして誰かの悪口を言いたいだけ。そうすれば自分が立派な人間だと錯覚できるから。歴史を純粋に楽しんでる・追究してる人にとっては迷惑。
ましてや、フィクションの感想を語る場でそれを言われても、全くのお門違いでしかない。
言いたいことは以上です。
-
- 2018年08月17日 18:59
- ID:oxwnK.p00 >>返信コメ
- >>79
対馬市はアンゴルモアめっちゃ推してるみたいだが
アニメ先行上映イベントやってたし
市長は1話でモブに声あててたし
対馬市CATVでは土曜20:00〜放送してるし
地酒やお菓子のパッケージがアニメ絵だったり
なんと市報最新号は迅三郎が表紙でアンゴルモア特集あり
-
- 2018年08月17日 19:03
- ID:nqsY2QaT0 >>返信コメ
- >>99
(´・∀・`)ヘー
対馬市に遊びに行ってみたいなあ。
-
- 2018年08月17日 19:35
- ID:nqsY2QaT0 >>返信コメ
- >>98
その数行に書かれている事は、
「高麗の鬼(韓国人)に陸上での戦闘では歯が立たなかったけど、台風が船を沈めてくれたので日本が助かりました。」という内容でした。 でも、実際の戦闘は違います、日本の武士団の反撃により侵攻が遅々として進まないので、やむなく帰船しながら過ごしていたら船ごと台風に飲み込まれたのです。
-
- 2018年08月17日 19:36
- ID:nqsY2QaT0 >>返信コメ
- >>98
これで何が陰謀かというと、韓国人は強いから認めなければならないよ。としか取れないし、引いては逆らってはいけない、怒らせてはいけないの材料になりかねない。 韓国の大統領が宣言しているようにこれから1000年続くかもしれない無数の言い掛かりに対して、曲解から弱気に飲み込むための材料を提供されていると受け取れる。
-
- 2018年08月17日 19:37
- ID:nqsY2QaT0 >>返信コメ
- >>98
元寇が小さく扱われているのを問題にしているのではなくて、短い説明が偏っていて曲解の材料にしかなっていないのを問題にしている。そしてその曲解は韓国の国益には叶うないようだ。君は、論点をずらしているよね。
-
- 2018年08月17日 19:37
- ID:nqsY2QaT0 >>返信コメ
- >>98
こんな事、陰謀ですらない(笑)
極めて解りやすい韓国による日本への間接侵略に対しての日本国内の反日勢力による援護射撃だと言える。
それでは歴史を純粋に楽しんでいるというよりも、進歩系(笑)市民として韓国人にチヤホヤされたいお人であるか、屁理屈をこねて論点をずらすアッチ系なのか、君は一体なんなのか?という事になる。
いえいえ、売国奴ではありません。
というのならば歴史の真贋を弁える目を養いたまえ。
今後の課題だな。
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- 2018年08月17日 20:01
- ID:4RAxVdnw0 >>返信コメ
- なんかちょっとアレ系な人のレスバトルが始まっちゃったな
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- 2018年08月17日 20:21
- ID:97coHI5O0 >>返信コメ
- >>94-98
すごい、ちょっとでも半島に言及しようものなら、たった3行のレスに対してもこういうのが湧くのか…
>>77の書き込みが事実なはずないと断じてる割に、全て過程や妄想前提で反論(?)しちゃってるので全くお話にならないです。
怒り狂ってないで、それこそ冷静に歴史を直視する勇気を持て。
それにしてもそれにしてもだよなぁ…
やっぱ改めてあっち系は異常だと戦慄してしまった。
理論立てているように見えて、実態はただひたすら感情が暴走してるだけ。怖。
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- 2018年08月17日 20:24
- ID:97coHI5O0 >>返信コメ
- >>106
×過程
○仮定
怖すぎて誤字ったわ…
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- 2018年08月17日 20:53
- ID:AzZvG74h0 >>返信コメ
- >>99
対馬はアンゴルモアを連載初期から応援していましたから。2巻位まで書き上げた頃に対馬に拠点を置く劇団「漁火」が、アンゴルモアを音楽劇にしたいと原作者さまに許可を求めたのが最初だそうです。サムライエースの廃刊で打ちきりになる処を対馬住民の応援で、他誌に転載して現在に至るそうです。
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- 2018年08月17日 21:23
- ID:mZU93xI60 >>返信コメ
- まあ、元寇数行にする理由が広く浅くするためで
成金が札束燃やして「どうだ明るくなったろう」にページ費やすのは筋が通らんわなw
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- 2018年08月17日 21:39
- ID:BUSN8.Cb0 >>返信コメ
- >>94以下読んでみたけど、真っ当なこと言ってるだけだけどなあ
教科書一冊分にまとめなきゃならない日本通史における元寇の重要性をどう評価するかっていえばそりゃ数行で終わらせるしかないでしょ鎌倉時代だけでも教科書に載せるべきこと山ほどあるんだし
一方、>>101の
>「高麗の鬼(韓国人)に陸上での戦闘では歯が立たなかったけど、台風が船を沈めてくれたので日本が助かりました。」という内容でした。
の方がよっぽど妄想だわ、さすがに「高麗の鬼」なんて教科書に書いてあるとは思えないからね
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- 2018年08月17日 22:03
- ID:58br43Iu0 >>返信コメ
- >>101「高麗の鬼(韓国人)に陸上での戦闘では歯が立たなかったけど、台風が船を沈めてくれたので日本が助かりました。」
これホント? 自分はそんな文章を読んだ記憶がないのだけど、どこの出版社のものなのだろう。秀吉の朝鮮出兵とかならまだしも、元寇(要するに「蒙古襲来」)で韓国にそんな配慮をするのかな?
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- 2018年08月17日 22:08
- ID:cT1hzhDk0 >>返信コメ
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- 2018年08月17日 22:15
- ID:4RAxVdnw0 >>返信コメ
- 下らない事書いてるとまた消されるぞ学習しろよ荒らし共
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- 2018年08月17日 22:28
- ID:Mdce6CGc0 >>返信コメ
- 元寇は日韓の資料で戦闘の内容違うから(日本の八幡愚童訓も無茶苦茶だが)論争はあるし、配慮した例も多数あるよ
教科書がどう書かれてるかは知らんが、NHKの特集や大河ドラマはそりゃもうひどいもんだった
船は高麗がわざと手抜きしたから沈んだとかな
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- 2018年08月17日 22:42
- ID:Fix9dXsD0 >>返信コメ
- まためんどい連中がもめてるし
アニメとしてもたちんぼで迫力ないし
散々だね
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- 2018年08月17日 22:56
- ID:5D77.i.e0 >>返信コメ
- >>106
最近の若者は教科用図書検定基準に定められている「近隣諸国条項」を知らない人がいるから、半島への配慮が厳然として有ることを認めず、陰謀論と解釈するのでしょうね。
反論している人が、日本人であればという前提ですが。
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- 2018年08月17日 23:07
- ID:vU1RlJeT0 >>返信コメ
- ウリヤンエディ将軍、部下からも慕われ他の武将と比べると好感度も高そうだ。敵側でも一人くらいは親しみが持てそうなキャラが出てくるとは思っていたがやっぱりモンゴル人からだったな。
まあ、かの国からは出せないよねえ・・感情的に
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- 2018年08月17日 23:24
- ID:AzZvG74h0 >>返信コメ
- >>117
忠烈王は父王や反蒙古系家臣を弑殺して玉座についた御方です。曹操に近いキャラから日本人に好かれないと思う。
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- 2018年08月18日 02:11
- ID:YgIqiZ7s0 >>返信コメ
- 黎明期のタッチホール式の金属製の管形火器ですね
一般的に手砲・手銃・ハンドゴン・ハンドキャノンとか、中国のは銅手銃や銅火銃と呼ばれてますね
確定してる最古のは上都の遺跡から発掘された大徳二年(1298年)の銅銃だったか、いずれにせよ阿城銅銃や西安銅銃など元代の物が多数出土しており、13世紀末までは遡れそうです
明代に据え置き大口径化したものが碗口銃や箍嵌めの大将軍砲で、小口径化でより小さく進化したのが三眼銃とか、ヨーロッパと違う方向に緩慢に進化していますね
マドファやタンネンベルクガンとか、モンゴル経由で西洋にも伝播してますが、純潔のマリアにもタッチホール式の銃が出てましたね、時代的にハンドキャノンからアルケブスへの過渡期手前くらいの、フックガンとか呼ばれてた頃の(あれフックを手で持ってましたけど実際は銃架に引っ掛けるものじゃ)、乙女戦争の銃の次の世代くらいの形状でしたが
あとフランキ砲が欧州からアジアに伝わったのが16世紀初頭で、広東海道副使・汪鋐がポルトガルから導入し、屯門の海戦や西草湾の海戦でポルトガルを撃破し、明の正式軍備に採用された、あとこの時代の青銅製大砲は少なくとも鉄製大砲より腔発は少なくて信頼性は高い、鋳鉄砲はコストは安いからどの国も製造に着手するんだけど、本当に難しい、青銅砲に取って代わられるのはもっと先の時代の話
-
- 2018年08月18日 06:43
- ID:vieWcbVS0 >>返信コメ
- >>109
>成金が札束燃やして「どうだ明るくなったろう」にページ費やすのは筋が通らんわなw
そこにページ費やしてる教科書なんか見たことないんだけど?「第一次世界大戦に直接関わらなかった日本は好景気となり『成金』と呼ばれる者も出現した」程度で文章量なら元寇以下でしょ
絵のことを言ってるなら元寇だって大抵あの絵巻が載ってるわけで
-
- 2018年08月18日 08:59
- ID:Q0cF6N6H0 >>返信コメ
- まあ、日本が数少ない侵攻を受けた日本史上稀に見る大事件なのはそうだが、日本史として重要なのは侵攻そのものより侵攻によって後の日本がどうなったのかだからな
日本に残らず逃げた奴等なんか教科書に数行しか入らんわな
-
- 2018年08月18日 09:25
- ID:WFLWOlOR0 >>返信コメ
- >>110
お前はあら捜しをして揚げ足取りをしているだけで
何の話をしているのか理解していない。
教科書記述を数行で終わらせるのは構わないのだが
お前自身はその教科書教育についてどういう内容から
どういう印象を持ったのだ?
こんな程度のやり取りの内容についてすら理解出来ず
自分の意見も情報も持っていないのなら黙っていろと
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- 2018年08月18日 09:31
- ID:WFLWOlOR0 >>返信コメ
- >>105
そういう君は鳩山由紀夫系にアレな人かい?
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- 2018年08月18日 09:37
- ID:WFLWOlOR0 >>返信コメ
- >>120
成金イラストを乗せてスペースを潰さないで
その成金イラストを退かした分に元寇の文章を乗せろと言っているのではないのか?
揚げ足取りの曲解で自分に都合のいい解釈をしているのか
本当にバカなのかwww
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- 2018年08月18日 09:45
- ID:WFLWOlOR0 >>返信コメ
- >>111
蒙古襲来は高麗王が支配者のモンゴルに提案し
侵略兵は朝鮮人が大量にいました。
韓国人にとって被害者は自分、というスタンスは極めて重要な日本を攻撃する根拠になるので、そこにお互い様でもあるなどとはあってはならない事なのです。
-
- 2018年08月18日 12:14
- ID:vieWcbVS0 >>返信コメ
- >>125
おーい、「どこの出版社の教科書なのか」に答えろよw
-
- 2018年08月18日 12:35
- ID:..mOjJGj0 >>返信コメ
- ※120
そういえば教科書に蒙古襲来絵師詞乗ってたな
今でもあるのかな?
あのわざわざ武士がやられてるとこだけ切り取ったやつw
あ、すまん、広く浅くするため止むを得ず切り取っただけだよなきっと
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- 2018年08月18日 13:09
- ID:fuK6Zix.0 >>返信コメ
- 姫様を捕らえて何を…蒙古頑張れ!
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- 2018年08月18日 13:34
- ID:6XWbuMXG0 >>返信コメ
- >>127
絵巻ってすげー横長だし、鳥獣戯画がカエルがウサギを投げてるところをよく切り取られてるように
一番見栄えする場所を切り取り編集しろっていわれたら、てつはつにで暴れ馬になってるとこを俺も切り取ると思うわ
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- 2018年08月18日 13:44
- ID:Q3y9fWUm0 >>返信コメ
- まあ、神風のお陰説が採用されてた理由としては真っ先に「日本は神仏に護られているって後世の宗教的プロパガンダだ」が上げられてきた訳で、その説明で納得してた層にしてみれば「元寇から何百年も続いてた事が、なんで百年にもならない戦後の都合に左右されんの?」と疑問に思われても当然でしょう。
と言うか、そうした疑問を持たれると予想すらしていない人から頭ごなしに初耳な説を聞かされて、それですんなり納得してもらえると思ってるの?
-
- 2018年08月18日 13:49
- ID:5gVjvvG50 >>返信コメ
- >>98
歴史をダシにして誰かの悪口を言いたいだけ。そうすれば自分が立派な人間だと錯覚できるから。
まんま隣の国のことだしお前もじゃん。てか前から不思議なんだけど自分らの先祖が酷い目にあわされたって公の場で言うの恥ずかしいとは思わないもんなのかな。それって要は自分らの先祖が雑魚だった弱かったって公表してるのと同じ訳だし。まあそれ以前にホントかどうかも疑わしいんだけど
-
- 2018年08月18日 14:00
- ID:JuwIIVkc0 >>返信コメ
- >>129
見栄え、ってとこは除外して(切り取りどころか、一説では加筆も疑われてる部分なので)だけど、自分も「元寇」の資料の1枚絵を用意するならそこ、ってのは同意。
元寇という名付けから(蒙古軍の侵攻の呼称)して、経緯や結果ではなく、攻め込んできた部分をクローズアップすべきで、それなら武士を驚かせた未知の兵器(てつはう)が含まれる描写はしっくり来る。
-
- 2018年08月18日 14:07
- ID:JuwIIVkc0 >>返信コメ
- >>131
横から失礼。
たとえ話にしても先祖に対して「雑魚」という言葉を当てはめられる人に、他人の心を動かす言葉を紡ぐことなんて出来ないと思う。
-
- 2018年08月18日 14:28
- ID:iq.9BbYX0 >>返信コメ
- ※129※132
画像検索すりゃわかるが、すぐ左にいる逃げる蒙古兵を入れても何も困らないぞ
そもそもこの絵詞が作られた趣旨は自分達の手柄を伝える為
優勢な戦いの様子排除したらそのことが全く理解できないよな?
なぜわざわざ勘違いさせる切り取り方する必要があるんだ?
-
- 2018年08月18日 14:52
- ID:iq.9BbYX0 >>返信コメ
- 誰も調べないから文永の役の教科書内容書いとくか
今現在は変更されてるかもしれないが
日本書籍新社「1274(文永11)年、元軍は高麗軍をひきいて約3万の軍隊で、北九州におしよせ博多湾から上陸した。幕府は、執権北条時宗の指導のもとにむかえうったが、元軍の集団戦法や火薬を用いた攻撃に苦しんだ。しかし、夜になって突然暴風雨が元軍の船をおそったため、元軍は引きあげた」(日本書籍新社)
東京書籍「1274(文永11)年には、対馬・壱岐をへて北九州の博多湾に上陸し、集団戦法と優れた火器により、日本軍をなやましたすえ、引きあげました(文永の役)。」
大阪書籍「1274(文永11)年、元は高麗に軍船や兵を出させ、約3万数千の軍で、対馬・壱岐をへて博多湾(福岡市)に上陸しました。幕府軍は、元軍の集団戦法や火薬に苦戦しながらはげしく戦い、その後、元軍は引きあげました(文永の役)。」
蒙古襲来絵詞では大体日本軍が優勢なのにこれは一体・・・?
-
- 2018年08月18日 15:05
- ID:qmARYuDE0 >>返信コメ
- >>133
何を頓珍漢な事言ってるのこいつ
雑魚だから雑魚と言われてるんだろw
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- 2018年08月18日 15:38
- ID:5gVjvvG50 >>返信コメ
- >>133
縦からでも横からでも失礼じゃないよ。ここは掲示板。返信機能もあるんだし、それを使うのは別におかしくない。
でもね、俺別にロックしてるわけじゃないから他人の心を動かせなくても全然いいのよ。あとね、自分の先祖を雑魚扱いしてるのは俺ではなくて隣の国の人らのよ。それで俺は自分の先祖を貶めることをして、あの人らは何も感じないのかなって書いたの
-
- 2018年08月18日 16:53
- ID:64uSghtA0 >>返信コメ
- ※111
※135に書いてるように、高麗の鬼云々はともかくそれ以外は教科書に書かれてるね。
最近は暴風雨のせいだと辻褄が合わないから、単に「引き上げた」としか書いてないケースが多い
-
- 2018年08月18日 18:15
- ID:lAzYUEED0 >>返信コメ
- >>132
自分も同意見。蒙古襲来絵詞にはほかにも興味深い絵がいくつもあるけど、一番印象的なところを抜き出すなら、ほとんどの人は同じだと思うな。
わざわざやられているところを選んでいると問題視する人もいるみたいだけど、蒙古を退けたという結果はわかっているのだから、苦戦したけど頑張りました、というストーリーに理解するんじゃないかな。
隣国に配慮したに違いない、なんていういまのところ根拠の示されていない解釈に頼る必要はないと思う。
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- 2018年08月18日 19:22
- ID:uUd4ZS3e0 >>返信コメ
- ※139
わざと論点ずらしてるのか? てつはうの場面に文句つけてるんじゃなくて、そのすぐ左の敗走する蒙古兵を写さない理由は?
苦戦したけど頑張りました? 違うからw
これは苦戦きたけど俺らが戦って勝利して追い払いましたって描いてるの
頑張ったけど台風のおかげだろ?で褒賞与えられなかったんだから
いちいち誤解与える表現して誤解与えるトリミングして、わざとじゃないなんて通るかよw
※135の内容で敗走する蒙古兵まで写したらどうなる? 「書いてある内容と違って勝ってるじゃん」ってなるよな?
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- 2018年08月18日 20:46
- ID:z1YJXleK0 >>返信コメ
- >>139
逃げてる奴の手前に武者に槍向けてる三人組もいるし、武者の方は馬が暴れてどうにもなってないし、なんかエラいことになってるって印象でしかないなぁ
あの絵は壊走しかけてる左端まで見て初めて、蒙古側もエラいことになってる?
てな感じだと思う
-
- 2018年08月18日 20:47
- ID:z1YJXleK0 >>返信コメ
- あ、ごめん
× >>139
○ >>140
てしたね
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- 2018年08月18日 20:55
- ID:r3RwdBFO0 >>返信コメ
- 上からずーっと読み流してみると、
丁寧な口調で言いたいことが分かりやすく整理されてる人たちと、
乱暴な言葉で話があちこちに飛んで決めつけが多い人たちがいるのは分かった。
これが、対話したい人と見下したい人の違いなんだね。
-
- 2018年08月19日 00:06
- ID:nAYv4jPe0 >>返信コメ
- 流れ読まずにw
やっと今週の視たわ
石田さんドリフターズでは源義経やってたよね
滅ぼす側と滅ぼされる側....カオスやな....
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- 2018年08月19日 03:02
- ID:jn.Zur.Q0 >>返信コメ
- >>141
そのとおり
左端まで見てはじめて何が書きたいのかわかるんだ
まあマスコミのよくやる発言の編集なんかと同じだな
-
- 2018年08月19日 07:27
- ID:bp6qqOm50 >>返信コメ
- >>140
横からだけど
>そのすぐ左の敗走する蒙古兵を写さない理由は?
139はちゃんと書いてるのに読めない?
「一番印象的なところ」だからだっての
紙面の制限がある以上、横に長い絵巻を全部教科書に載せるなんてことはできないんだから
その中のごく一部を切り取って載せるしかないわけで
それなら日本史上初めて火器が描かれたそこの方が、単にやられて逃げる兵よりも印象的だって判断することは別におかしくもなんともないよ
お前さんがそれを理解できずにわめいてるだけ
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- 2018年08月19日 08:25
- ID:aGsokDoP0 >>返信コメ
- 姫さまの夜這いシーン、あんなに顔を近づけても動じない迅三郎・・迅三郎は姫さまに亡き自分の娘を重ねている様子(姫さま残念、まったく脈なしw)では浜で姫さまに「ずっとそばにいて欲しい」と請われて動じていた迅三郎はなんだったのか。父親が女子高生ぐらいになった(姫さまは17歳)自分の娘に突然、甘えられたら、あんな風になってしまうのかねえ
あと迅三郎と釣り合いのとれるひと(奥方かな)ってどんな女性か見てみたい
-
- 2018年08月19日 09:38
- ID:H.KfR.AO0 >>返信コメ
- 魅力的な作品だけに、天狼並みの作画力があればなおいいのになあと思ってしまう
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- 2018年08月19日 10:04
- ID:jdREgr0N0 >>返信コメ
- うーん、>19が学びに目覚めた良いコメントなのに、それに便乗したその後の醜い罵りあいは如何なものか。
もう、アニメの内容全然関係無いし
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- 2018年08月19日 10:44
- ID:.ZkaMRhN0 >>返信コメ
- 敗走する蒙古兵のシーンまで切り取ると面積が倍になるな。
それと、当然蒙古襲来絵詞は自分の功績を大きく見せるための資料なので、客観的とはいえない。
あとそもそも元寇における神風説が強くなったのは太平洋戦争末期で、それまで(明治期)は日本武士が追い返した、というところに重点が置かれてたらしい。
「強大な敵が来てピンチのときに神風が来て勝った」というストーリーを作ってしまったのは、戦後の日本人の配慮というより、追い込まれて希望に縋りたかった戦中の日本人というお話。
-
- 2018年08月19日 13:11
- ID:8WYEFMrZ0 >>返信コメ
- >>146
その印象的じゃ説明つかないって言ってるんだけどな・・・
てつはうを強調したいならてつはうと武士の部分だけ拡大してもいいよな
もしくは逆に少し引いてhttp://get.secret.jp/pt/file/1534647679.jpg
例えばこれならてつはうも分かるし全体も理解できる
しかし手前の蒙古兵三人で綺麗に切り取っているわけ
そして説明文に「集団戦法と優れた火器により、日本軍をなやましたすえ、引きあげました」
こういう文章と相乗効果でこの絵詞の内容を180度曲解させてることくらいわかるよな?
誤った印象を強調して何が目的なんだろう、不思議だなぁ
-
- 2018年08月19日 13:19
- ID:o.2hpOy30 >>返信コメ
- もういいからアニメの話してくれ。
-
- 2018年08月19日 13:20
- ID:8WYEFMrZ0 >>返信コメ
- >>150
その客観的ではない絵詞をさらに編集して、客観的ではない別の資料の内容(しかも真逆の内容)を文章として載せてるわけだ
少し文章を増やして「こっちではこう言われてるがあっちではこう」くらい言えばいいのにそれもしない
客観的に書いてほしいというのはそのまま俺の主張だよ
-
- 2018年08月19日 14:36
- ID:o.2hpOy30 >>返信コメ
- 教科書の話もうやめろよ!
-
- 2018年08月19日 15:42
- ID:.ZkaMRhN0 >>返信コメ
- 教科書に乗せるべきは「てつはうという未知の兵器に驚いた武士たち」という点なので、その点で蒙古襲来絵詞からてつはうのシーンを抜き出すのは、別に間違ってない。
蒙古襲来絵詞は現実とは違うからね。現実でどうなったかは教科書に文章で書いてある。
逆に客観的資料でない蒙古襲来絵詞をそのまま載せれば「日本が優位だった」と勘違いする人が出てくる。
-
- 2018年08月19日 16:21
- ID:8q5NSA4Y0 >>返信コメ
- ツシマヤマネコに萌え。
てつはう、というか大砲のプロトタイプがもう出来ていたのに驚いた。
ウリヤンエデイさん、無能っぽくて実は有能か。
ホタルが出てきたから季節的にはまだ夏だな。
-
- 2018年08月19日 16:34
- ID:qgi4pffS0 >>返信コメ
- まさかの安徳天皇生存!
これからは平氏の落ち武者の子孫とも手を組んでいくのか?
輝日姫の本当の出自もこのあたりに関係してそうだな
しかし、安徳天皇のCV石田彰ってこれもう黒幕確定ですわw
まさか「元軍とともに京の偽帝を征伐するのじゃ」とかいいださねぇよな?w
今回も戦闘の最中に見え隠れする元の身分制度や元と高麗の関係性など、
必ずしも元軍とて一枚岩ではない描写がちゃんと入ってるのは好印象ですわ
しかし、いま対馬に速水・子安・櫻井・石田キャラがいるのかぁ・・・濃いなw
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- 2018年08月19日 17:07
- ID:bp6qqOm50 >>返信コメ
- >>151
「説明つかない」じゃなくて「お前さんが納得しない」だけ
どうしても納得できないなら、「これが理想的な元寇部分の教科書だ! こうあるべきだ!」ってのを自分で作って発表してみな
賛同してくれる人もこの世に何人かはいるんじゃないかな
でもそれは自分のサイトでやれよ
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- 2018年08月19日 17:30
- ID:o.2hpOy30 >>返信コメ
- >157
俺も元寇って、モンゴル人が攻めてきた話だと思ってたけど、今の所対馬を攻めてるのは高麗と女真族なんだよな。
この辺、自分の認識が間違ってた事が確認できて面白い。
安徳天皇はまあまるっきりフィクションなんだろうけど、元と繋がってるとはちょっと思えないです。
あのじいさん照日を知ってるようだけど照日の方は身に覚えないみたいですね。
-
- 2018年08月19日 18:31
- ID:8WYEFMrZ0 >>返信コメ
- >>155
ああ、やっぱりそっち系の人なのか・・・
そらいくら言っても無駄だわ
-
- 2018年08月19日 20:32
- ID:gK4bskjI0 >>返信コメ
- >>55
そのカヲル君が石田裏切りキャラの最もたる例なんですがそれは・・・
-
- 2018年08月19日 23:21
- ID:Dg9mUJ950 >>返信コメ
- 弥次郎やられたか
対馬中の阿比留さんが残念がってそう
まぁ阿比留姓なんてそこら中にいるし
一人くらい欠けたところで痛くもないな
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- 2018年08月19日 23:25
- ID:Dg9mUJ950 >>返信コメ
- >>156
アキマドボタルは9月終わりころ現れる初秋の虫
日本では対馬にしかいない大陸系のホタルだよ
-
- 2018年08月20日 03:12
- ID:wmSnvFW60 >>返信コメ
- >>159
『アンゴルモア』という作品での安徳天皇はもちろんフィクションなんだけど、壇ノ浦のあと対馬に落ち延びて生きていたという伝説はあるし、実際対馬には安徳天皇の陵墓とされるものもある。まあ西日本のあちこちに似たような話はあるんだけど。
流人が戦うという基本設定からして、この作品は史実の活かし方がうまいと思う。
-
- 2018年08月20日 06:38
- ID:Gp0uBHYg0 >>返信コメ
- >>159
「モンゴル人が指揮する、征服下の諸民族で構成された軍隊が攻めてきた」のだから、「モンゴルが攻めてきた」のは間違ってないんだよね
逆に「高麗、女真が攻めてきた」だとモンゴル支配下なのに彼らが勝手に主体的に攻め寄せたように見えるから、そこは注意
社員がミスした場合には会社が責任問われるように、組織で何かやった場合は組織全体、あるいはその中の最高決定権保持者が手柄も責任も負うんだよ
-
- 2018年08月20日 19:56
- ID:dYNUhOky0 >>返信コメ
- 弥次郎せっかく大将らしくなったのに悲しすぎる
-
- 2018年08月21日 11:57
- ID:nusCtWE80 >>返信コメ
- 対馬にお金を落としてくれるオタクが増えますように(*^^*)
-
- 2018年08月21日 21:34
- ID:LuRerhkD0 >>返信コメ
- >>45
-
- 2018年08月22日 01:01
- ID:4FpkqwYm0 >>返信コメ
- 鬼剛丸がお宝で仲間割れ誘引してたけど
争うほど価値あるものなのかな?
見た感じ壺、巻物、香炉、硯、鍋釜とか骨董品が多いっぽい
気になるのが、釣り下がってる金色の物って何だろう?というのと
布多いけど当時はお宝だったのだろうか?
-
- 2018年08月22日 01:47
- ID:Pjua.nBH0 >>返信コメ
- 毎回変な奴らが湧くからもうこのアニメまとめなくていいよ
-
- 2018年08月22日 11:15
- ID:iLCT04Nr0 >>返信コメ
- >>169
ユーラシア大陸を横断してでも絹を運ぼうって人達がいたからシルクロードなんて名前が成立した訳で、現在だっていい服に使われる生地は高級品。
それにそんな昔でなくてもお祖母ちゃん世代の若い頃は、キレイな布は例え端切れでも捨てずに再利用するのが当たり前だったって言ってた。
-
- 2018年08月22日 22:43
- ID:XGBmGX6i0 >>返信コメ
- >>169
現在はスーパーやデパートで大量に陶磁器があるからピンと来ないだろうけど、この時代と陶磁器で食事ができるのは身分の高い人だけ。
庶民はおろか下級貴族でさえ、その辺の土を捏ねて焼いた素焼きの皿や木の椀で食べていた。
カオリンを大量に使用した土を、ヨーロッパは持たないから、欧州人は磁器に憧れた。白磁の壺や皿はボーンチャイナと呼ばれるほど珍重され、城一つが買える程。
対馬は大陸との交易の中継基地だったから、大陸の珍しい物が手に入った。
略奪に走るだろうね。
-
- 2018年08月23日 16:53
- ID:YRBS4G5m0 >>返信コメ
- >>2
これまで友達いなくてずっと孤独に生きてそう
-
- 2018年09月21日 06:03
- ID:gwV20CIo0
>>返信コメ
- 蒙古側も義経流知ってそうな感じだったし、義経モンゴル生存説が出てきそうだな。
あんなトンデモ説出てきたら失望するぞマジで。
-
- 2018年09月29日 17:35
- ID:igDsWNLz0
>>返信コメ
- 鋭い顎を想像していたら自転車のかごに乗っけて走れそうな帝だった
-
- 2020年03月26日 20:28
- ID:zA.vpeWs0 >>返信コメ
- あとからコメ欄見ると、まともな事を分かりやすく言ってるやつが大勢のアホに絡まれてるさまは釈然としないな・・・
反論が長いから感情的だとか、意見が合わないから相手は日本人じゃないとか、そういうことじゃねえだろう
…コメントについて…
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