第7話「剣を求めて」
「射よエーイーリー…淡き水柱!」


「やったな~!」

「油断大敵よ。うわっ!もう…旭姫!」

『咲月まで何やってんだか…』
旭姫「せーの…」
二人「それ!」

咲月「なに他人みたいな顔してるのよ」
旭姫「陽翔も遊ぼうよ」
『俺たちは遊びに来たんじゃないんだ――うわっ!』
旭姫「せっかく海に来たんだもん」
咲月「それに今はすることないしね」

『分かった。俺に本気…出させる気だな!』

咲月「ちょっと!手加減しなさいよ!
旭姫「私も本気!出すからね~!」

『おうっ!かかってきやがれ!』



『港の人たちから聞いたんだ。俺たちの依頼を受けてくれそうなのは…アルビダさんだけだってね』

「アルビダでいい。堅苦しいのは性に合わないんでね。ロストペンタゴンか…確かにあそこは難所中の難所だ。お宝探しかい?」

『折れない剣が…ロストペンタゴンの海底に眠ってるって噂を耳にしたんだ』
アルビダ「その剣は確かに存在するよ」

『ホントか?』
アルビダ「挑戦したヤツの話だと、その剣は海底に刺さって全然抜けなかったらしい。ま、大体は剣に辿り着く前にロストしちまうがね」

アルビダ「見えてきた…ロストペンタゴンだ」

アルビダ「剣のあるポイントは大体この辺りだと言われている」

アルビダ「風がないから波もほとんど立たず、魚の気配もない…絶鑑海域とはよく言ったもんだ」

アルビダ「陽翔の旦那。水中じゃ体力が徐々に削られていく。戻る時間まで計算せず、そのまま死んじまうヤツも多いんだ。くれぐれも無理は禁物だ」

『分かった、もし船が危なくなったら逃げてくれ。俺たちだけならどうにかなる』
アルビダ「ちゃんと二人を守ってやんな」

『黙って守られるほど大人しいヤツらじゃないけどな』








「やっぱり簡単には見つからないね」

『潜ってる時間に限界があるから、尚更だ』
咲月「探索範囲が広すぎるしね」

『こうなれば根比べだな…』
咲月「時間は掛かっても、端から端まで探していくしかないわね」

「ねえ…あっちの方にある気がする」

『気がするってお前…そんな曖昧な』
咲月「いいんじゃない?どうせしらみ潰しになるんだし、ダメ元で行ってみましょう」

『やっぱり何も…』



「どうして?」

「プレアデスだ!」

咲月「デ、デザインがたまたま同じってだけの可能性だって…」

『いや、闘気が全身に伝えてくる…俺の相棒だってな』


旭姫「陽翔、早く抜こうよ」
『ああ…』



『地震?』



咲月「死海王・エーギル…」

『知ってるのか?』
咲月「そういう名前の巨大なモンスターが海中に潜んでるって噂はあったわ…」

旭姫「見て!」


『まさか…』









『クライヴ…』




『やれやれ…とんでもない相手だったな』
咲月「水の中があんなに戦いにくいなんて…」
旭姫「あれ?クライヴは?」

咲月「海上に逃げる時には一緒に居たわよ?はぐれて海の中に沈んでるんじゃないでしょうね」


咲月「“用があるからまた今度な”これだけ?」
『わざわざ手紙って』
旭姫「メールなら返事できるのに」
咲月「久しぶりの再会に照れたってタチでもないのにね」

旭姫「でもクライヴらしいよね。こういう回りくどいの」

「マイペースなのは相変わらずってところかしらね…逆に安心したわ」


旭姫《いっぱい集まってる…》
陽翔《ギルドが連合してスバル打倒とか、大人げねーよな》

咲月《あ…謝った方がいいのかな》
陽翔《何を謝るっていうんだよ》
咲月《だ、だって…私たちがボスを横取りしちゃったから》

貴法《僕らはルール違反をしたわけじゃない。ただ彼らが倒せなかったボスを倒しただけだ》
希《で、でも…あの人たち、最初に倒すんだってずっと宣言してたし…》

゙《…ここが引き際かねぇ》

クライヴ《一抜けた》
陽翔《なっ!?》
貴法《どういうことだ!》

クライヴ《スバルを抜けるよ。だって勝てるわけないし》

クライヴ《だったら今のうちに降伏した方が傷は浅くなるからさ》
貴法《見損なったぞ!》

クライヴ《ゲームオーバーはゴメンだし、このまま引き篭もってるのも性に合わない》
咲月《本気なの?》
クライヴ《俺が嘘を言ったことがあったかい?》
咲月《何度も…》

《でも今回は本当だ。それに俺…一度スバルと戦ってみたかったんだよね》

ウェイター「天羽様と碓氷様ですね。こちらです」

貴法「来たか」

貴法「何を頼んでもいい。ここは僕が持とう」
咲月「あら、気前がいいのね」
貴法「僕の都合で呼び出したんだ、そのくらいは構わない」
『じゃあ俺、カフェオレのアイスで』

咲月「私、マロンショコラと…ショートケーキとザッハトルテ。シフォンケーキ…それにイチゴのタルト。あとはダージリンティー」

貴法「君はもう少し控えめな女性だと思っていたが…」
咲月「あら?ゲームオーバーにさせかけたこと…もう忘れたと思ってるの?」
貴法「それは…」
咲月「これでチャラにしてあげるって言ってるの」

貴法「しかし、昼前だぞ。カロリーだって…うん?」

咲月「何か問題でも?」
貴法「いや!何でもない!」


「う~んおいしい!このタルトも、甘さが控えめで上品!さすが貴法のお父さんが経営するホテルだけはあるわ~!」

貴法「それはどうも…」

「それで…私たちに聞かせたい話って?」

貴法「僕も暇ではないから本題に入ろう。もちろん…旭姫のことだ」

貴法「旭姫復活以降…何か不自然さを感じなかったか?」
咲月「まず思い当たるのは…噂が広がるのが早過ぎるってこと。それこそ、不自然なほどにね」

「ようやく尻尾を掴んだ。裏で糸を引いていたのはグノーシスだ」

「グノーシスですって!? ユニオンの頃からある超位ギルドの…」

『覚えてる…秘密主義で、胡散臭い連中だったな』

「以前、グノーシスの秘密を探ろうとしたギルドが…メンバー全員リユニオンから抹消された」

貴法「ログが跡形もなく消されている為…この事実を知る者自体ほとんど居ないがな」
『どうやってそんなことが出来んだよ』
貴法「偶然その事実を知った僕は現実世界でゲームオーバーになったプレイヤーたちに確認したが、口をつぐんだまま誰も詳細を語らない…仮想世界のギルドが現実世界に影響を与えるなど、あまり考えたくもないがな」

『何でそんなヤツらが旭姫を狙うんだよ』
貴法「分からない。そもそも…旭姫を倒して名声を得たい者、旭姫の力を手中に収めたい者など、扇動されたプレイヤーたちの目的には一貫性がない」

貴法「サザンクロスとブリルソサエティが僕を裏切り、ディバインを結成したこともグノーシスが秘密裏に手を回したと、僕はみている」
『それじゃまるで…旭姫を狙わせることだけが目的みたいじゃねーか』

貴法「こんな得体の知れない話を…旭姫の耳に入れて不安な思いにさせたくない」

「だからわざわざ、ここに呼び出したってわけね」

貴法「僕が話せるのはここまでだ」
咲月「ついでだから、私たちもあなたに伝えておくわ」

咲月「クライヴに会ったの」
貴法「クライヴだって?」

咲月「と言うわけで…それっきり連絡が取れていないのだけど」

貴法「コソコソと一体何をやってるんだあいつは…クライヴもそうだが、エーギルに刺さっていたというプレアデスの話もにわかに信じ難いな」
咲月「そうね。リユニオンにログインした時点で…昔の装備品やアイテムは全て消えていたし」

『握った時…確信したんだ。あれは間違いなく…俺の剣だ』

咲月「あっ…でも陽翔、スバルのパーティリング拾ったじゃない」

『あれは、何かの弾みで落として…フィールド上のアイテムとして残ってただけだ。でも…プレアデスはずっと俺の手にあった』

『…最後の瞬間までな』

貴法「分からないことだらけだが…鍵となるのは恐らく、あの赤い石だと思う」
咲月「石が見せる、おかしな映像と関係があるのかしら」

貴法「あれを見せられて以来、ずっと考察していた…そして一つの仮説を得た」
『仮説?』

「旭姫の肉体は現実世界に存在しているかもしれない…と言うことだ」

咲月「あなた、自分で何を言ってるか…!」
貴法「分かっている!」

貴法「だが、石が見せたあの映像…あれが現実世界のものであったら」

「そう考えれば、恐らく旭姫は…」

貴法「いや、やめておこう…我ながらあまりに突飛すぎる。すまない忘れてくれ」

「お久しゅうございます。陽翔様、咲月様」

『ど、どうも…』
咲月「ご無沙汰しています、執事さん。全然お変わりないですね」

執事「お二人は随分立派になられて」
貴法「いいから、用件を話せ」
執事「日下希様の行方が判明しました」

咲月「あなた、希を捜していたの?」
『お前、スバルの復活をあれほど否定してたじゃねーか』
貴法「勘違いするな!それが旭姫の願いだからだ!君らの為じゃないぞ!…それで、希はどうだったんだ?」

「朗報ですぞ。この町に戻っておいでのようですな」

「あんな目に遭ったのに再チャレンジとはねぇ」

旭姫「そこに宝があるなら、行くのが私たちスバルだもん!」
アルビダ「いい心意気だ。憧れるねぇ!」


アルビダ「お帰り」

旭姫「潜ったのこれで何回目かなぁ…」
咲月「また一からやり直しね…」
『気が遠くなる…』

『アルビダ?どうしたんだ』


咲月「クライヴ!」
クライヴ「よっ!昨日ぶりだな、お三方。俺の力が必要かい?」

『クライヴ…なんだよな…』
クライヴ「おいおい。俺じゃなかったら誰に見えるのさ」

咲月「今まで何してたの?」
クライヴ「積もる話は仕事を済ませてからだ」

咲月「それは?」
クライヴ「敵の出現をある程度制御できるアイテムだ。昨日の分は使っちまったからな」

咲月「じゃあ…あなたも?」
クライヴ「俺もエーギルを狙っててね。それで偶然陽翔たちと鉢合わせ、ってわけさ」
旭姫「そうだったんだ。もう驚いたよ~」

クライヴ「そりゃお互い様だろう。みんな元気にしてたかい?」

『これなら自由に動けるな』

「クライヴの変幻と私の魔導のコラボなんて、昔に戻ったみたい」

旭姫「居た!」

咲月「じゃあ…作戦どおりに」
『行くぜ!』
クライヴ「OK!」



「旭姫!」



クライヴ「このまま付き合って貰おうか!陽翔!」
『おう!』

「そ~れっ!」


「絶対零下…スターダスト・オーシャン!」


「陽翔、剣を!」

『頼むぜ』

『俺の…』











旭姫「どうしようどうしよう…陽翔のHPがどんどん減ってるよ!」
咲月「落ち着きなさい旭姫!きっといつものクライヴのおふざけに違いないわ!」

旭姫「あっ!ゼロになった」
咲月「うわぁぁぁ!!」

みんなの感想

最初、旭姫と咲月の水着可愛い〜。クライヴついに姿を現したのか。現実世界の咲月めちゃデザート食ってるし...やばいなw最後クライヴなんで陽翔を....次回がめちゃ気になる。楽しみ!!
2018/08/18 20:08:06

いっぱい食べるサツキちゃんが好きです!!てかタカノリ君一気にギャグキャラ化が進んだな(笑)そしてクライブがあっさり姿を見せて共闘までしたけど、今回の引きで一気に持ってかれた感がある。アルビダのリアクション的にもクライブは裏社会で危険人物認定されてそう……
2018/08/19 11:21:02

貴法がチョロインすぎて微笑ましい。いつの間にかリアルで普通に連絡できる関係になってるし。裏のありそうなクライヴさんとアルビダさん良さげな雰囲気で次回も楽しみ
2018/08/19 14:04:47

ボクも美少女に「はやく抜こうよ」って言われたいですね…。クライヴ、あっさり仲間になるのかと思いきや衝撃のラスト。何か企んでやがるんだろうけど…旭姫にショックを与えて覚醒させようとしているのか、陽翔が死にかけるたび強くなる特性持ちなのか…
2018/08/19 16:49:54

面白いです! これは完全に当たりですね! 水着回かと思ったらこの手のラノベ異世界(ゲーム)系で鳥肌が立つとか 珍しいです!キャラもいいですしヒロインの声もクセになってきました(笑)ラストちゃんとまとめて欲しいですね!
2018/08/19 21:45:06

真意の読めないクライヴの一挙手一投足にキャラ達が右往左往。旭姫の記憶、貴法の憶測、希の消息、リアルとゲームが絡み合い謎が深まりつつも真相に近づいてる空気。ここから一気にジェットコースター展開に持ち込めば十分盛り上がる素材は揃った。まとめると咲月はかわええ
2018/08/20 00:51:03

かつての仲間だったクライヴが本格的に登場したけどなーんか怪しいよねこの男。偶然鉢合わせたとか言ってるけど違うだろうし。すみれ色の髪の謎少女と前回話してたし。って思ってたらやっぱりじゃないかー!なんだよこのクリフハンガーは!
2018/08/20 18:38:41

翻弄されました。すごく濃い30分でした。いろんな伏線があって、ドラマがあって、期待のメガネっ娘が参戦しそうで、旭姫生存説に驚きを隠せないけど、ケーキどか食い咲月ちゃんカワイイ!そして最後の、クライヴの裏切りっ!?うーん、続きが気になるっ!
2018/08/20 22:58:01
つぶやきボタン…
MMO系のゲームは騎乗アイテムと移動速度アップの手段を個人的には大切にしてたな…
貴重な消費アイテムってなかなか使いたくないww
にしても、同名の装備品があるとか…やっぱ意図的に操作されてる感が
グノーシスは一般ユーザーじゃなくて旭姫の研究機関的な人で構成されてるとかかな(´・ω・`)
クライヴは敵じゃないと信じたいけど…仮に元スバルでセンスを買われて工作員になってるとか、はないか
てか陽翔、確実に致命傷だけど…水中戦での消耗もあるだろうし、次回がどうなるのか気になる!
貴重な消費アイテムってなかなか使いたくないww
にしても、同名の装備品があるとか…やっぱ意図的に操作されてる感が
グノーシスは一般ユーザーじゃなくて旭姫の研究機関的な人で構成されてるとかかな(´・ω・`)
クライヴは敵じゃないと信じたいけど…仮に元スバルでセンスを買われて工作員になってるとか、はないか
てか陽翔、確実に致命傷だけど…水中戦での消耗もあるだろうし、次回がどうなるのか気になる!
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山崎エリイ
日本コロムビア (2018-08-22)
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コメント…七星のスバルについて
-
- 2018年08月21日 18:26
- ID:5Zz8.TYT0 >>返信コメ
- なぜ殺たし
-
- 2018年08月21日 19:50
- ID:XfxDgSN90 >>返信コメ
- 陽翔が水をかけたら水着がポロリ、そんなテンプレ展開を期待していたのに。
テンプレも極めれば王道よ。
-
- 2018年08月21日 19:50
- ID:uBp7jwrd0 >>返信コメ
- このまま恋愛面でのギスギスが無かったら、
本筋はユニオンの裏幕に迫っていく…てな感じでありがちだけど面白そうだ。
あんまり主人公の魅力に説得力がないから恋愛パートは好きではないかな…
-
- 2018年08月21日 19:56
- ID:FQxWt.i30 >>返信コメ
- 甘い!
もっと貴法のサイフにダイレクトアタックせんか!
ケーキなんかホールで頼め!ホールで!
-
- 2018年08月21日 20:26
- ID:Ggekwftc0 >>返信コメ
- 旭姫の家の墓は洋式だったし土葬じゃないかな?
てか埋まってる棺の中は空の可能性が高いかと
-
- 2018年08月21日 20:28
- ID:D0rjJuVa0 >>返信コメ
- 7話終わってもまだ出ていない眼鏡っ娘
-
- 2018年08月21日 20:39
- ID:zaJY1EFu0 >>返信コメ
- 予告は面白かった
-
- 2018年08月21日 21:07
- ID:znVHGVXs0 >>返信コメ
- もう放送中止でいいじゃん(直球)
-
- 2018年08月21日 21:41
- ID:.t6GkE0M0 >>返信コメ
- このゲームってペインアブソーバー搭載してないのか?
刺された痛みがダイレクトで来るのはヤバイだろ。
-
- 2018年08月21日 22:03
- ID:ddWx45350 >>返信コメ
- HP 1から回復か、
HP 0になったら発動するアイテムとか持ってるとか・・・
-
- 2018年08月21日 22:14
- ID:nNtFUqla0 >>返信コメ
- 見逃したのかと思ったらまとめが遅かっただけだった
-
- 2018年08月21日 22:35
- ID:OF5RnCFr0 >>返信コメ
- >5
残念ながら日本の法律では必ず火葬しないと埋葬出来ないのさ。
まあ火葬される前に棺がすり替えられていた可能性も無くは無いが、そうすると仮に旭姫が何処か生きている場合は埋葬されているお骨は誰のもの?ガクブル
-
- 2018年08月21日 23:04
- ID:ZkWxZQIK0 >>返信コメ
- 0から始めろ
-
- 2018年08月22日 00:57
- ID:HkmJzPOH0 >>返信コメ
- 咲月がどんどん可愛くなってきて困る
眼鏡は好感度がちょっと上がった
-
- 2018年08月22日 00:58
- ID:GatCM0Co0 >>返信コメ
- ズド・・
-
- 2018年08月22日 01:28
- ID:0qbWpCAn0 >>返信コメ
- 貴法お前どうしたんだ…普通になってるぞ
リアル金持ちかよ勝ち組じゃん
-
- 2018年08月22日 01:47
- ID:J34PkBzt0 >>返信コメ
- 水中でHP減ってそのまま死ぬのか…
こういうときこそ事故がないよう仲間うちでハンドサインを使わないとな
そこまでだ このオレが ここでオマエを殺す
ヤッホー アイーン YEAH YEAH♪
-
- 2018年08月22日 04:18
- ID:BjPF8lsI0 >>返信コメ
- >>12
日本で土葬してるとこあるよ。何代も続いてるから多分法律的に
昔からの慣わしみたいなので許可取ってるんだと思う。
-
- 2018年08月22日 06:41
- ID:8Y0cGVDD0 >>返信コメ
- 現代日本(この作品は未来だけど)をベースに現実で死んだはずの人間が生きていたってのは厳しいからな
病死なんだから医者が死亡届だしてるわけでこれ偽造するのがまず大変
さらに火葬許可証やら住民票の除票やら学校の各種手続きに保険関係いろいろな手続きが必要で複数の組織や部署のいろいろな人間が関わってるのでこれだけ広範にわたってごまかすのってどれだけの組織力が必要なんだってことになる
>>5
墓に関してはそのほうがオサレだからだろ
というかごまかすつもりなら火葬のほうが楽だとおもうぞ
なぜ土葬という発想に?
-
- 2018年08月22日 08:12
- ID:jxw5z8Ug0 >>返信コメ
- >18
俺の勉強不足だったみたいで絶対に火葬しなければいけない訳ではないようですな、許可証やら証明書やら手続きが面倒なんで思い込んでいたよ。m(__)m
-
- 2018年08月22日 14:26
- ID:wVu1ZyxX0 >>返信コメ
- ゲームなのにやたらとリアルな血が出るんだな
-
- 2018年08月22日 16:29
- ID:vsD2iH4z0 >>返信コメ
- 限られた人間しかプレイできないゲームを運営している時点で、組織の大きさが計り知れないから人相を似せた遺体のすり替えも余裕そうだな。
-
- 2018年08月22日 17:55
- ID:EhMtHOVG0 >>返信コメ
- なんか、よくわかないけど面白くなってきた気がするのは自分だけか?
-
- 2018年08月22日 20:52
- ID:lyPpJn0Y0 >>返信コメ
- さらっとやられたプレイヤーが何人もいると言われてるけど
高難易度いくようなアクティブプレイヤーがそんなボロボロ脱落するって
やられるとログイン不能で新規登録もままならない設定とあってなくない?
運営が登録許す人間はエンジョイ勢だけって設定でもあるの?
-
- 2018年08月22日 21:01
- ID:8Y0cGVDD0 >>返信コメ
- >>22
そもそもゲームで死んだタイミングで本体も死んだ設定だからな
親をだませるくらいそっくりな偽の死体用意したうえに医師を抱きこんで死亡届書かせて公的に存在しない子供をなんとかできる組織なら普通に誘拐するほうがリスクも少ないと思うぞ
-
- 2018年08月22日 23:49
- ID:HkmJzPOH0 >>返信コメ
- >>24
エンジョイ勢だったらそもそも脱落の可能性が高いクエストとかイベントとか行かないでしょ
上を目指してるからこそ危険に挑んで脱落しちゃうんだよ
-
- 2018年08月22日 23:50
- ID:sIWteIvq0 >>返信コメ
- アルビダがクライヴとみた!
まあそんなことよりも妹ちゃんはよ
-
- 2018年08月23日 05:38
- ID:RPWWchlE0 >>返信コメ
- >>26
ネトゲのエンジョイ勢はろくに攻略法も調べずまともな育成も出来てないのに
平気でエンドコンテンツに来てまわりに迷惑かけまくってるぞ
-
- 2018年08月23日 09:33
- ID:0IHiZ0X30 >>返信コメ
- >>25
その可能性もあるけど、親が関係者で、あの時点で死んだことにせざるを得なかったって方が簡単で色々話も展開しやすいのではと思うが・・・果たしてこれはどうなのか?
-
- 2018年08月23日 10:07
- ID:vCy1G17j0 >>返信コメ
- やっと面白くなってきた感じ
-
- 2018年08月23日 20:44
- ID:YdDsdcvP0 >>返信コメ
- >>29
親が関係者なら普通に協力してもらえばいいだけじゃね?
むしろ死んだことにする理由が分からん
本体が生きてたとして身体は大人頭脳は子供の逆コナン君状態ってかなり悲惨だよな
-
- 2018年08月24日 01:17
- ID:mWbcscJ00 >>返信コメ
- >>28
それって死んでも何度でも生き返ってやり直せるゲームの話でしょ?
リユニオンのシステムでそれやるのはもはやエンジョイ勢以外の何かだと思うけど
-
- 2018年08月24日 02:45
- ID:qJJ7moUl0 >>返信コメ
- 8話で面白くなってきたなぁ
-
- 2018年08月26日 17:49
- ID:0jTI.XdI0 >>返信コメ
- 主人公アゾットされてんじゃねーよ!w
火葬後の骨拾いや骨壺入れる用に別の幼女の遺骨使ったとか考えたくねぇなぁ・・・
-
- 2018年09月27日 21:28
- ID:zE.AQOpG0 >>返信コメ
- 栄養がおっぱいに回るからカロリー0
…コメントについて…
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