第4話「帰って来た、デリック!」
「はいチーズ」
『イェイ!』
「アンタがいなくなるとこの病院が寂しくなるよ」
「また撃たれて戻っておいでよ」
『えー!?だってよデリックは捜査中に死んだって…!』
『死んだ?誰が言ったそんなこと』
『誰ってほら…』
<俺の仲間が奴の内偵捜査中に嵌められたんだ>
<僕も辛いよ。もう2人の雄姿が見れないと思うとさ>
(誰も言ってねぇ…!)
『じゃ、じゃあ俺はどうなるんだ!?』
『ハハハ!もう戻るつもりなんてないよ!これが俺の夢だったんだから!』
(俺がバーテンダーになろうと思ったのは実はガキの頃まで遡る)
<帰って来たデリック 完!>
<そう、この物語は夢を叶えてバーテンになった元刑事ではなく現役刑事の物語である>
<そして今回はボクサーことマックス>
<ロボットことユリ>
<ルーキーことケイ>
<SEVEN-O特殊班捜査係の女性刑事トラヴィス ズ エンジェルの物語である>
『あぁ?なんだよトラヴィス ズ エンジェルって!』
『ファイトー!いっぱーつ!』
<ピンクことディーナ>
『えー3週間が経ち、新体制になってからだけど、ピンクとルーキーの活躍を見たいという要望があってね。上から』
『上って誰だよ?』
『えー今回はイケメン店員が売りのクラブでの捜査だしちょうどいいかと』
『はい!何でも頑張ります!』
『いいぞルーキー』
『へぇ今やその辺の売人がアンセムを扱う時代なんだね』
『あぁ。この間の工場の件もあるし ねぇ話じゃねえな』
『その通りだ。だがこれはまだ疑惑の段階。あくまでのソフィーちゃんが色仕掛けで仕入れたネタでまだ管轄は薬物取締課だ。くれぐれも彼らの邪魔はしないように』
『特にピンク お前は…』
『行くぞケイ』
『はい』
『そういうところがある』
『なぁ邪魔ってどういうこと?』
『ま、互いに尊重し合えってことだ』
<説明しよう!彼らが扱うのはあくまでアンセムが絡んだ犯罪のみで一般薬物犯罪は薬物取締課の管轄>
<表面上両者は協力関係にあるが今回のように現場が重なることが多くトラブルが尽きない>
『故に捜査は慎重に行うべき、か』
『おう、待たせたな』
『ってなんですかその格好!?』
『それはこっちのセリフだ。なんだよその服』
『仕方ねぇテメェは妹な。田舎から出てきたばっかりの』
「ようこそTrain Spotterへ!」
『あ、あの私は…』
『あーこの子おこちゃまだからお酒はダメなのよー』
「失礼しました」
『お金大丈夫なんですか?』
『ソフィーから借りた』
『ねぇソフィーちゃん、僕の財布また抜いちゃった?』
『知らなーい』
『えぇ?本当?』
『うっそー!?こんなことしちゃっていいのー!?』
「姐さん最高っす!」
『えー!?もう1本いっとく!?』
「おなしゃーっす!」
『っしゃおらー!』
『あの、こういう捜査ってもっとこう目立たないようにするのがセオリーじゃ…』
『餌はデケェ方がいいんだ』
『ですけど…』
『お前みたいに中途半端だと逆に食われて終わりだよ』
『ほらバカが食いついたぜ』
「随分と羽振りが良さそうだね」
『本当にマジでぶっ飛べるやつあるんでしょうね?』
「もちろん。なんだって選り取り見取り。混ぜ物無しの極上のブツばかりだ」
『お前もぶっ飛んでみるか?』
『なんでねぇんだよ。これで全部とは言わせねーぞ。アンセムはどこだ?』
『まぁいい。コイツ本部に連れて行って吐かすぞケイ』
『ダ、ダメですよ!そんな権限ありません!』
『状況見ろよ。どう考えてもアウトだろ』
『それに関しても薬物取締課の管轄です。うちに捜査権はありません』
『しかるべき手筈を踏んで…』
『バカ!目を離すな!』
『止まれ!止まらないと撃つ!』
『ダメ!』
『何しやがる!』
『こんなところで…!』
『くっそ!』
『テメェのせいで逃げられたじゃねぇか!』
『申し訳ありませんでした』
『謝って済む問題かよ』
『でも規則は規則です!そもそも拘束する権限だって我々にはありません!』
「何があったんだ?」
「何でも男に逃げられたとか」
「まぁこの性格じゃ逃げられるわな」
『うっせぇぞジジイ!』
『責任だと?新人のテメェが何の責任を持つんだ?』
『それは…』
『テメェが使えねぇのは目を瞑る。ただ私の邪魔をするなら話は別だ。私には私のやり方がある!』
『別にお前は間違っちゃいない』
『でもここに来ないってことはきっとそういうことですよね…』
『えー本日はとてもいい日でありまして…』
『歓迎会とか全然そんな大そうなものじゃないから気にしないでいいよ』
『え!?』
『くー!』
『やっぱり私あの人とは合わないと思います!』
『あ…?』
『別に今日だけの話じゃないんです!この間だって…!』
『ダグ、ロブがゲロったぜ!野郎暴動を起こしたヘンリーにアンセム流したってよ!涙こぼして反省してるぜ』
『さてと詳しい話聞こうか』
「うわぁぁぁぁ!」
『そもそも何ですかあの格好!服の規定に抵触します!』
『いいんだよ。トラヴィスが許してるんだから』
『トラヴィス ズ エンジェルですから』
『格好は仕方ない。ウチは危険なおとり捜査も多いんだ。あいつはコンビを拒否する代わりにその役を進んで買って出た。そういう場で上手く立ち振る舞う術を模索して自然とああなったんだよ』
『コンビ拒否なんてできるのか?』
『それだけ有能だからね』
『しかしなんでケイにはオーケー出したんだろう、ディーナ。あんただけ何故か即答でさ』
『私は別の人の繰り上げって聞きましたけど』
『ジェファソンはトラヴィスが勝手に押し付けただけだよ』
『どうして私だったんでしょうか…』
『あいつにない物をお前が持ってるとか、そんなところだろ』
『とりあえず自分のやり方は変えずにもう少しだけ頑張ってみます!そのためにも今日の責任は自分できちんと取って見せますから!』
『責任ってお前大丈夫かよ』
『えぇ、1つだけ心当たりがあります!』
『責任ってよー!なんで責任取るっつーんだよ!容疑者をクレーンで逆さ吊りにして何が悪ぃーんだよ!』
『いや悪いだろ。まだ容疑者なんだから』
『学級委員長かよ!』
『分かってるだろ?ウチは特殊だ。刑事とはいえ場合によっちゃトカゲの尻尾切りされるような危うさが常にある。どこぞのスパイみたいにな』
『だからトラヴィスはコンビを組ませることを推奨している。互いに監視することでその身の安全を保障するためにな。それがダブルデッカーシステム!』
『やめろそれ恥ずかしい』
『けど考え方自体は正しい。それに相棒がいれば負担は半分に手柄は倍になるしな』
『あの学級委員長みてぇな奴でもか?』
『そういう奴こそお前には必要だと俺は思うぞ』
『こっちの方が近道なのにほんと怖がり』
『最短を全速力で走るんなら1人の方が楽だよ』
『なぁデリック』
『ん?』
『お前なんでウチ辞めちまったんだ?』
『なぁに大した話じゃないさ』
『そんなところだよ』
『かっはー!マジでつまんねぇな!ビビったわ!』
『けどエスペランサとの一件のせいじゃなくて安心したよ』
『そりゃどうも…』
『お前犬好きだったよな?これやる』
『昨日作った。開店祝いだ』
『お、おう…』
「君だったのか。SEVEN-O配属の新人が僕の教え子だったとはね。さすが主席だ。僕の憧れだよSEVEN-Oは」
『先生昨日押収した薬物ですが…』
「あぁ禁止成分の反応が出た」
『そうですか、やっぱり…』
「すぐに現場へ案内してくれ。君たちが掴んだ情報が正しいかも含めてもう一度精査してみよう」
『すみません変な相談をしてしまって』
「その件なら大丈夫」
「お互いに支障が出ないよう僕が上手く処理する。潜入捜査の基本はその場でいかに自然に振る舞うかだ」
『あ…昨日の…』
「時には大胆さも必要だ」
『あれ…アンセム…!』
「いやこれは罠だよ」
「大胆さなどいらないんだよ。教え子失格だな君は」
「何が何だかという顔だね」
『どういうこと!?』
「どうもこうもそもそも君たちSEVEN-Oには関係のない話なんだ」
「中身は偽物 ただの興奮剤だよ。本物と比べてもよくできているだろう?押収した物を僕が流してる」
「ところでケイ君、アンセムの致死率は知っているね?」
『30%』
「そうよく勉強しているな」
「アンセムは致死率が非常に高いがそれでも求める者は後を絶たない。それくらい魅力的なんだ」
『だから何!?』
「分からないか?」
「我々はその情報を逆手に取りアンセムを求めてくる客のほとんどに毒物を売り上客にだけ興奮剤を渡しているってわけだ。僕が選んだ人間だけにね」
「生きながらえた客は自分がアンセムに選ばれたと勝手に思い込む。そして裏では本物という噂だけが広まる」
『酷い…!』
「酷い?アンセムなんかに手を出そうとするバカが死ぬだけだ。感謝されこそすれ責められる筋合いはない」
「まったく恐ろしい商売を考えたものだ。飛んで火にいる夏の虫ってやつだよ」
『ごめんね、心配だったからキリルさんと後付けてたんだけど…』
「我々もね実はこの商売そろそろ頭打ちだと思っていた。そこに君たちがやってきた。おかげで新たな可能性が見えてきたよ」
「仲間に対AMS弾の薬剤サンプルを持って来させろ。対AMS弾は唯一アンセムの対抗手段。その薬剤サンプルとなれば大金を積む連中はいる」
『まさかそれって…!』
「逆らえばこの女を殺し、男の方は嬲り殺す」
『なんで俺だけ嬲り殺し!?』
「どうする?」
『あんな大事な物勝手に持ち出せるような人いません!』
「1人いるだろ」
『ったく急に無茶苦茶言うなお前。けどこいつを囮にエスペランサを釣ろうってのは悪くねぇ』
『ディーラーのハメスはやはり裏でアンセムを流していたようです』
『やっぱりな。くせぇと思ってたんだ』
「恐らくハメスの裏で手を引いているのはエスペランサだ。サンプルが手に入れば奴はすぐ接触を図るだろう」
『確かにエスペランサはこいつが喉から手が出るほど欲しいだろうよ』
「彼女はハメスにそれを奪われる役をやってくれるそうだ」
『……』
『うってつけだな。餌はデケェ方がいい』
『接触したらすぐに連絡しろ』
「君なら協力してくれると思ったよ」
『元気そうだなゲイリー』
「お互いにな」
『ダメ!』
『くっ!』
「エスペランサと取引を持ち掛けられたディーナ・デル・リオはその現場で奴らに嵌められ薬剤サンプルだけを奪われたというわけだ」
『そんな…約束が違う!』
「約束?そんなもの守るとでも?」
『ほんとだよ真面目かお前は!まだ管轄外か?』
『管轄ですが』
『正当防衛は成立するな』
『どうした?もう終わりかよ?』
『まさか!』
『アンセム!?』
「ジャースティース!」
「ハハハ!どうやら神は僕を選んだようだ!やはり僕は選ばれた存在!なのになぜお前なんだ!?」
『んだよ逆恨みかよ!』
『うわっ』
「出てこいディーナ・デル・リオ!僕をこけにしたことを謝罪すればコイツの命は助けてやる」
『アイツら大丈夫かな?』
『大丈夫ですよ。ディーナさんなら』
「銃を捨て僕の前で平伏せ」
「仲間を助けるためにプライドを捨てるか、案外殊勝なキャラだったんだな」
『はっ…!』
『そんな面倒なこと多分しません』
『あの人は最短を全速力で駆け抜けます!』
「うっ!」
『うわっ』
「貴様!仲間を見捨て…助けるだろう!どう考えても!」
『私は生まれながらの聖人!やることは全て正しい!』
『テメェは病気だ。治してやる』
「ゲイリーか?上手くいったか?」
《ゲイリーならそうめんだぜ》
「は?誰だ!?何言ってんだテメェ!」
『そうですか一段落したのですね』
『スペアモーター起動 フィードバックシステムをアクチュエーターに接続 臨界点まで28.9%』
『うぉっ!?』
『SEVEN-Oだ』
『人質だと思ってました?』
『アンタらの動きをこっちが封じてたんだよ』
(目を離すなってそういうことだったのかよ)
(そしてこれがトラヴィス ズ エンジェル)
『そういやお前なんでいるんだ?』
『互いの捜査事情を知るいい機会だからお前も行けってダグが…でダグは?』
『向こうも片付いたそうだ』
『どうして罠だって?』
『お前が薬物化の刑事と現場へ向かったってのはユリから聞いてた。マックスを通じてな』
『それがゲイリーだと分かって目を離すなって頼んだんだよ』
『え?』
『あいつは前の課の同僚なんだ』
『エリートらしいが何かきな臭くてな。特殊班のポストが空いた時もすぐに志願した。けど正義感が強すぎるってトラヴィスがな』
『いつもこんな感じなんですか?』
『あぁこれが私のやり方だ。嫌なら…』
『私も見習いたいです!』
『えっ!?』
『でも規則は規則ですからそこは譲れません!』
『昔の相棒と同じ名前ってだけかと思ったら性格も一緒とはな』
『相棒いたんですか?しかも同じ名前って…』
『別に今更どうだっていいだろ』
『大丈夫だって。ほんとにケイは心配性なんだから』
『それ多分犬だよ』
『え…?』
『そっかケイって名前だったんだディーナの愛犬』
『それですぐオーケー出したんですね』
『犬…』
『何してんだ行くぞ』
『あ、はい!』
『おせーよ』
『すみません』
『ワンと言えよ』
『それは嫌です!』
『何だかんだいいコンビになりそうですね あの2人』
『あぁ。けどそっちは大丈夫?』
『うぅ…!』
『なんで助けに来ないんだよダグ!俺たちコンビだろ!?』
『あぁユリがいりゃ大丈夫だと思って。結果大丈夫だったろ?』
『そうだユリ!』
『ん?』
『絶対言うなよこれ』
『あいつ多分本当にロボットだと思う』
<ユリがロボットなのは公然の事実!なのだが…>
『まさか…そんなわけないだろ…』
『まだ確証はねぇ。だから言うなよ』
『分かった誰にも言わない』
<そう、ダグは案外意地悪なのだw>
『俺も注意して見てみるよ』
『おう!頼むぜ相棒!』
<ダグの底意地の悪さも分かり登場人物たちが各々の紹介を終えたと踏んだこの物語。ここで遂にあの縦軸たちが動き出す>
<次回DOUBLE DECKER! 第5話”A・クロイド殺し!”乗り遅れるな!>
@kab_studio
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 第4話観た。ディーナとケイ。滅茶苦茶デコボココンビだけどだからこそ相性良さげ。それぞれのダブルデッカーの組み合わせが絶妙でキャラ作りよく練られてるなぁ……
2018/10/21 22:58:15
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 第4話観た。ディーナとケイ。滅茶苦茶デコボココンビだけどだからこそ相性良さげ。それぞれのダブルデッカーの組み合わせが絶妙でキャラ作りよく練られてるなぁ……
2018/10/21 22:58:15
@rarararai_yeah
ディーナの最短距離をいく闘い方、ケイがその姿勢に憧れてでも規律は大事です!って自分を曲げない部分も見せた4話後半控えめに言って最高でした
2018/10/21 23:00:17
ディーナの最短距離をいく闘い方、ケイがその姿勢に憧れてでも規律は大事です!って自分を曲げない部分も見せた4話後半控えめに言って最高でした
2018/10/21 23:00:17
つぶやきボタン…
おい!帰って来ないじゃんデリック!
サブタイ詐欺にしても1分は早すぎるんじゃないの!?
結局バー始めた理由も分からないままになってるしねw
予告では次回も出番あるみたいだしそのうち話したりするのかな?
今回はダグとキリル以外のコンビが見れたのがよかったね
ディーナ&ケイもマックス&ユリのコンビもカッコよかった!
特にディーナとケイのコンビは真逆な感じがどうなるのか気になるところ
次回からストーリーも進んでくみたいだけど他のコンビの活躍も見れると良いな
サブタイ詐欺にしても1分は早すぎるんじゃないの!?
結局バー始めた理由も分からないままになってるしねw
予告では次回も出番あるみたいだしそのうち話したりするのかな?
今回はダグとキリル以外のコンビが見れたのがよかったね
ディーナ&ケイもマックス&ユリのコンビもカッコよかった!
特にディーナとケイのコンビは真逆な感じがどうなるのか気になるところ
次回からストーリーも進んでくみたいだけど他のコンビの活躍も見れると良いな
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 4話 感想
ヒトコト投票箱 Q. デリックがバーを始めた理由が… 1…知りたい
2…ちょっと気になる
3…別にどうでもいい
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コメント…2018年秋アニメについて
-
- 2018年10月22日 06:40
- ID:mGK5pVl.0 >>返信コメ
- センスの塊の様なアニメ。
-
- 2018年10月22日 07:07
- ID:zSZURcvI0 >>返信コメ
- ディーナとケイはもう一人の主役コンビ感がいい。
しかしケイは意外と気が強いのね、おっかなそうなディーナ相手に一歩も引いていないし。
ユリはやっぱりアンドロイドだったのね。
そして、ダグはヒドイ奴w。
-
- 2018年10月22日 07:26
- ID:sLjEV4xF0 >>返信コメ
- 「帰って来た、デリック!」完
-
- 2018年10月22日 07:37
- ID:Yh9cyrBs0 >>返信コメ
- 4話までやって全くキリルの株が上がらないのは流石に笑う
主人公なんだよな?
ホントに主人公なんだよな?
-
- 2018年10月22日 07:38
- ID:7Bd2yEzj0 >>返信コメ
- 「ファイトぉ!いっぱぁぁつ!」
はやみんは芸の幅が広い
マジでそう思う
-
- 2018年10月22日 07:45
- ID:zI.Px73y0 >>返信コメ
- 「トラビスズエンジェル」ってw
なんかゴロ悪いしw
けどやっぱ女の子メインの話は華やかでいいね
でもデリックの過去話もいつかやってね!
-
- 2018年10月22日 07:50
- ID:1Jo7yRZU0 >>返信コメ
- キリルいつかいいところ見せれる時が来るといいね……今のままでもバカでかわいいけど……
-
- 2018年10月22日 07:59
- ID:JsHoOji80 >>返信コメ
- ダグさん、その底意地の悪さがステキ♪
-
- 2018年10月22日 08:28
- ID:9Nej7tzW0 >>返信コメ
- デリックがムダにかっこいくて好き
-
- 2018年10月22日 09:00
- ID:mFSkb8vY0 >>返信コメ
- この軽いノリが懐かしい刑事モノっぽくて気持ち良い。それにしても主人公のキリルは全く活躍しないのな。急な主人公補正がかからないのは良いと思うが劇中の扱いでもルーキーに比べて空気化してきたな。
-
- 2018年10月22日 09:02
- ID:5Ae8amRW0 >>返信コメ
- は!?キリルは1話や3話で活躍しただろー。
裸になって囮になったり
わざと目立って囮になったり
-
- 2018年10月22日 09:04
- ID:7Bd2yEzj0 >>返信コメ
- 押収したブツをシレッと横流し
なんつーかやけにリアルだなー
叩けばフツーに出てきそうな話だし
-
- 2018年10月22日 09:05
- ID:xBmBzKz10 >>返信コメ
- "説明しよう!"
未来永劫、ケーサツはタテ組織なのだ!
-
- 2018年10月22日 09:05
- ID:Ew2L0AlQ0 >>返信コメ
- ダグさん天然マイペースなのかと思ったら
こんな茶目っ気あるおっさんなんか
頑張れ主人公!
-
- 2018年10月22日 09:14
- ID:.20sf.kj0 >>返信コメ
- ダグの茶目っ気が良きw
-
- 2018年10月22日 09:17
- ID:o7zjTLn10 >>返信コメ
- 早見の役作りに感心した
どのセリフもなり切り感がすごい
-
- 2018年10月22日 09:36
- ID:xAwwtSyT0 >>返信コメ
- SEVEN-Oに帰ってきたとは(ry
次回アクロイド殺しなら当然なにかシナリオに仕掛けがあるよね 期待してるよ
-
- 2018年10月22日 09:48
- ID:ccxlcUIb0 >>返信コメ
- このアニメのOP聞くたびに(最初の部分だけだけど)
いぬぼくSS思い出してしまう
-
- 2018年10月22日 10:02
- ID:5Ae8amRW0 >>返信コメ
- ロボットがマジロボットな件。おいくらなんでしょう?作風的に腕がもげたりしなさそうで安心。
エンディングだけ見るとダグのハーレムアニメに見えなくも無いなw
-
- 2018年10月22日 10:10
- ID:QJc1aTQZ0 >>返信コメ
- 最初微妙だったけど回を追うごとに面白くなっていくなこのアニメ
-
- 2018年10月22日 10:23
- ID:P7ut9jlL0 >>返信コメ
- うん面白いよ
1話はクセが強かったけど、どんどんハマってくるね
なかなかの傑作になりそう
-
- 2018年10月22日 10:52
- ID:94Sz98Ru0 >>返信コメ
- これは警察機構のみならずお役所各署にも言える……それ故に想定外の災害や事件が起こると国民から罵声が飛び、マスコミには散々叩かれる……。こうしてみると特命係が何件冤罪発生防止に貢献しているのかお分かりでしょう、『あぶない刑事』でも捜査課の隣は少年課になっているけどパーテーションが無いのは未成年も絡むのでこうしている。
それにしてもここまで酷い(褒)アバンも中々ないぞ……まあ早とちりと思い込みにやられましたな。もしかすると作中の“子供用ビール”や“ノンアルコール”と云っても日本基準では“本物”な可能性も捨てきれないのでルーキーに某ダイビングサークル式オートリーは避けた方が……欧州では条件次第では子供もお酒が飲めるが各国によって異なる。
状況次第じゃスパロボに参加できる?
-
- 2018年10月22日 11:02
- ID:T0o.mg4R0 >>返信コメ
- デリックは気の強いお嬢さん達にモテそうだなぁ
-
- 2018年10月22日 11:11
- ID:nZbel.2N0 >>返信コメ
- 有料が一週間先行だと話題が分散するのがネックだね
グリッドマンもニコ動1週間遅れだから伸びが足りない
やはり全世界同時配信or放送が一番瞬発力ありそうだな
ピンク早見沙織、最初は合ってないかもと思ったけど
オラついたコギャル設定なら悪くない気がしてきた
音鑑演技指導だろうけど良くも悪くもいつもの早見沙織
逆にグリッドマンのボラー悠木碧の演技は面白かった。
-
- 2018年10月22日 11:23
- ID:5Ae8amRW0 >>返信コメ
- ナレーションに草生やすなw
-
- 2018年10月22日 11:58
- ID:ItiSXHQI0 >>返信コメ
- 元相棒回来たと思ったら終わった
ソフィーは自分の役回り心得てて好き
ピンクは想像と違ったけど、あーもうそういう倒し方大好物で困る
マックスとユリのメイン回来ないかな?すんごいこのコンビ噛み合ってそうで興味湧いた
キリルは主人公だけど、ストーリーを締める役割じゃなくて、ストーリーを回す、加速させる役割っぽいね
でもそろそろ活躍回来ないとダグにおもちゃにされてる分、不憫に見えてくるかも?
タグは悪いっ顔w
-
- 2018年10月22日 11:59
- ID:ItiSXHQI0 >>返信コメ
- 4話まで見て、面白いんだけど、思ってたたよりずっとライトで、制作側も深く考えず見れる作品目指して作られているのかな?
気楽には見られるんだけど、流石にもう犯人やその関係者が登場した時点で分かりやすすぎだし、
女性陣ももうちょっと掘り下げられるかと思ったら、そうでもなかったし、そろそろストーリー捻らないの?って思ってしまう。
タグが常に意味有りげだから、こっちが勝手にミスリードしてるだけかもしれないんだけど、想像の域を出ないんで物足りない、突き抜けて欲しい。
これまたこっちが勝手に期待してるだけなんだけど、凝ってる所は凝ってるんだけど、部分的に細けー事はいいんだよ!を感じてたまに内心ずっこける。
これが持ち味で、制作側の思惑通りなのかな?
でもついシリアスへの布石なんじゃないか、今後への計算なんじゃないか?って。
多分、2話のなんだかよくわかんないけどなんだかだいじょうぶだった、なざっくばらんさで視聴して、
素直に見たものを素直に受け取って楽しむのがこの作品の楽しみ方なかな?
-
- 2018年10月22日 13:15
- ID:38TMU2wq0 >>返信コメ
- 陰の実力者、ソフィーちゃん
-
- 2018年10月22日 15:08
- ID:O8dPtkaT0 >>返信コメ
- ゲイリーはレオンが元ネタだろうな
-
- 2018年10月22日 15:17
- ID:R9j178O80 >>返信コメ
- ディーナケイもいいけどマックスとユリの百合に期待してます
-
- 2018年10月22日 16:02
- ID:JtXTKtsl0 >>返信コメ
- テンポが最高にいいな。
クライムしてるのがちょっとマンホールのところで伏線ぽくなってたり、描写の取捨選択やセリフ回し、キャラ付けがサクサク進みすぎるともとれるテンポを不自然にしていない。
ここまではキャラ紹介だし、事件はこれから複雑化していくんじゃないのかね?
しなくてもエンタメ性で見れると思うわ。
刑事ドラマのパロディてんこ盛りでも、そもそも普通の刑事ドラマだってお約束いっぱいでも面白いしね。
-
- 2018年10月22日 17:33
- ID:tbOM6oS50 >>返信コメ
- 1話からずっと面白いなこれ!
音楽もギャグもデザインのセンスも良い。
どのキャラも魅力あり、少しサイバーパンクな感じもカッコイイ!
-
- 2018年10月22日 17:40
- ID:lit3TcwA0 >>返信コメ
- 冒頭から既に面白いww
オチまで完璧だしセンスの良さしか感じない
はやみんはほんとこういう役上手いね
演技がめっちゃイキイキしてる
-
- 2018年10月22日 19:01
- ID:cVioARYx0 >>返信コメ
- >>25
このアメリカナイズされたジョークにクスッとするか、ひたすら寒いと感じるかがこの作品の分水嶺かもな。
-
- 2018年10月22日 19:19
- ID:Jqn.F4lR0 >>返信コメ
- 女性陣がかっこよくて、男性陣がかわいい
-
- 2018年10月22日 19:39
- ID:xFhqtEKi0 >>返信コメ
- 面白いけど先行配信してるせいかネットの反応がばらけて薄い
-
- 2018年10月22日 20:17
- ID:94Sz98Ru0 >>返信コメ
- >>6
元ネタが『チャーリーズ.エンジェル(1976年~1981年 米国ABC放送 日本では日本テレビが1977年~1982年に放送)』からじゃないのかな……こちらは“探偵事務所”ですが、6人程いるけどシーズンごとに組み合わせが異なる。ジョン.ボスレーがエンジェルらのバックアップする役回りでボスであるチャーリー(ナレーターも兼任)は音声のみの登場でした。2000年には同タイトルで映画化、2003年には『チャーリーズ.エンジェル フルスロットル』が公開されている。リブート版も制作されるも打ち切りになった。
シルエットはやはりチャーリーズエンジェルのOPのパロディか(汗。
-
- 2018年10月22日 20:20
- ID:i.djEeKc0 >>返信コメ
- どのキャラも最高に魅力的で楽しい
ボクサーとユリの活躍する回も楽しみにしてます
-
- 2018年10月22日 20:33
- ID:4CSGLtwH0 >>返信コメ
- あらほんまや
Amazonでもはや5話配信(有料)してるのね
キメセリフが2人目なんだけどいちいちダサカッコイイのがセンス感じるw
-
- 2018年10月22日 20:42
- ID:4CSGLtwH0 >>返信コメ
- だれか
「ゲイリーならそうめんだぜ」
の解説よろしく
-
- 2018年10月22日 21:15
- ID:aKMo185r0 >>返信コメ
- 視聴者のツッコミを軸にして話進めるの好きです(笑)
というか最高です(笑)
ギャグに特化した作品以外でこんな面白いアニメは久しぶりかも
ちなみに、なんとか山田たえサガとかも面白いです
前期はギャグ戦国時代だったけれど、今期はウィットにとんだ
オシャレなスタイリッシュコメディ?もあって最高です
-
- 2018年10月22日 22:35
- ID:Y1h9LoZ80 >>返信コメ
- キリルがただのバカなのと、ダグがつかみどころない感じなのは1話から変わらんなー
脇キャラ回の前にメインもうちょっと新展開ないとだれてくる
-
- 2018年10月22日 22:36
- ID:YLQMJwXA0 >>返信コメ
- アバンでクライミングやってたのが不意討ちマシンガンからの脱出手段の伏線になってたのな
-
- 2018年10月22日 23:50
- ID:l2hImuyv0 >>返信コメ
- ユリがロボットだったのは驚いたわ。
そういえばタイガー&バニーでも女性型ロボットが登場する回があったんだが
あの時はもっと無機質な反応しかできないロボットだったな。
実はこのアニメ、タイバニよりも時間軸として後の世界観だったりして、技術が進歩したのかな。
-
- 2018年10月23日 00:38
- ID:6FWqWvCB0 >>返信コメ
- ほんとクッソ役立たずのキリルなんだけど
ダグが上手いこと道化を演じさせるせいで可愛く見える
なんというかいいコンビであり、よくできた話だよなぁ
-
- 2018年10月23日 04:46
- ID:Q4eaoXMJ0 >>返信コメ
- すっごい面白いのに何で目立たないのかなぁ
-
- 2018年10月23日 07:47
- ID:JYjlmyzG0 >>返信コメ
- ディーナとケイの関係がこれぞ王道のバディもの、って感じで非常によかった
ダブルデッカー ディーナ&ケイ でもいけるw
でもこの作品は王道バディをちょっとはずしたところにダグとキリルを配置していて、そこの良さもじわじわ感じてる
まぁ有能なベテランが元気でおバカな新人とコンビ組むことになったら、最初は適当に転がしつつ淡々と自分の仕事する感じになるわな
その関係は今後変わっていく…かもしれないし変わらないかもしれないのだ!頑張れキリル!
-
- 2018年10月23日 08:08
- ID:EEY8WHhg0 >>返信コメ
- >>46
こういうコメディ基本でメタ的要素あり、たまにシリアスってノリは好みが分かれるからかな
個人的にはめちゃくちゃ面白くて毎週楽しみで仕方ないよ
好きな人が好きでいればいいと思う
まぁ、ここで最終話まで語り続けられるほどにはコメ増えてほしいけどね
-
- 2018年10月23日 08:14
- ID:uTd9iI0j0 >>返信コメ
- 面白い
毎週観て元気が出る
感謝
-
- 2018年10月23日 10:12
- ID:ro.zEhrP0 >>返信コメ
- 『私は生まれながらの聖人!やることは全て正しい!』
つよい(つよい)
-
- 2018年10月23日 10:15
- ID:ddyjuC9Z0 >>返信コメ
- >>44
タイバニ世界の30~40年前説がささやかれてるけど、
ロボット・アンドロイドのクオリティを考えるとやっぱり変だよな
アンセムによる遺伝子操作の影響で生まれたのがNEXTってのはそれっぽさあるとは思うけど
-
- 2018年10月23日 11:59
- ID:hBw0kevO0 >>返信コメ
- どんどん自分の好物要素が出てくる
なんかもうめっちゃ好きこのアニメ
-
- 2018年10月23日 12:03
- ID:hBw0kevO0 >>返信コメ
- 今期はそんなに話題にはならず大きく盛り上がりもしないしアンチ大量発生もしないような普通に出来が良くて普通に面白い作品がやけに多い気がする
見るものが多過ぎてちょっと困るくらいだ
-
- 2018年10月23日 13:17
- ID:Nxehcyg30 >>返信コメ
- >>53
毎週録画の数がいつもより多いわ。
佳作が多いと感じるし、もっといい評価に化けそうなのも結構ある。
-
- 2018年10月23日 13:22
- ID:ddyjuC9Z0 >>返信コメ
- >>40
気になったから調べてみた
「伸びてる」くらいの意味かと思ったけど、
「素麺食」で「捕縛される・逮捕される」って解説が出てきたからそれかな
この世界観で素麺はどうなのとは思うけど多分気にしたら負けなんだろうな!
-
- 2018年10月23日 14:04
- ID:znUbew140 >>返信コメ
- 4話で流石に作画が休憩に入ってきたな
個人的には女子回休憩回ってなんでじゃ!こら!って気持ちがあるけど、
衣装設定細かくて大変そうだし、この程度の作画は他アニメなら気にしないんだけど、
キャラのアクションに崩れ様の無いCG使ってるから、対比で他作品より目立ってちょっとマイナスだね
次回はラスボスとの対峙回っぽいんで楽しみだけど、また外してきそうw
-
- 2018年10月23日 18:00
- ID:ksv8yXA.0 >>返信コメ
- 薬物取締課のゲイリー…ゲイリー・オールドマン…『レオン』のスタン刑事かな。
あいつも麻薬取締局の刑事のくせに、裏で組織と繋がってた。
爆発する車にマンホール、シティーハンターで見た。
-
- 2018年10月23日 21:28
- ID:2ubV36fL0 >>返信コメ
- >>44
>>51
タイバニの世界に月は2つもなかった
-
- 2018年10月24日 00:34
- ID:zeyL8dGy0 >>返信コメ
- 作画怪しいとこがちょっとあったな
力尽きずラストまでもってほしい
-
- 2018年10月24日 04:50
- ID:n9gV860N0 >>返信コメ
- 主要人物皆んな良いキャラしてて好きw
-
- 2018年10月24日 07:19
- ID:HxoJHDtl0 >>返信コメ
- 5年前ならピンクは沢城だろ。
はやみん、ガサツな女をやり慣れてない。
ひたすらキツく、キツく、を意識しすぎ。
変えたいのはわかるんだが、も少しゆとりが欲しい。
-
- 2018年10月24日 11:55
- ID:uTKTcn8k0 >>返信コメ
- >>58
アポロンメディアとかマルチネスとか
アニエスさんに顔の似た名前の同じのキャスターとか
気になるとこはあるんだよなあ
-
- 2018年10月24日 19:15
- ID:ubgTK9wn0 >>返信コメ
- ひっでえサブタイ詐欺を見たw
ケイはOPでも酔って目が据わってるカットがあるけど、この様子だと酒に酔ってるかどうか怪しいな
-
- 2018年10月24日 20:03
- ID:BiUceJHV0 >>返信コメ
- 毎回面白い!
ただ先行配信見てる人と見てない人いるし
ネタバレ気にしてなかなか盛り上がれない
-
- 2018年10月24日 20:29
- ID:Z.Q9c3GH0 >>返信コメ
- 観た後に気分が軽くなるから好き。
テンポがいいアニメはいいねえやっぱ。
-
- 2018年10月24日 21:14
- ID:hzxVJ4sY0 >>返信コメ
- >>50
ここめっちゃカッコよかった
-
- 2018年10月24日 21:43
- ID:0kZBrdpq0 >>返信コメ
- ほとんど不良刑事に近い個性的な面子が上司のトラヴィスに対し敬語はつかわないが
むしろトラヴィスが居ない所で侮った感じが無く凄く信頼してる感じがとても良い
ソフィーちゃん悪い子過ぎない?
実はラスボスでも驚かんよ俺は
-
- 2018年10月24日 22:23
- ID:w.wqJZkR0 >>返信コメ
- >>61
沢城みゆき?さんいま いくきゅー入ってるから、※61が音響や監督でも休暇前後&以降のクールアニメで沢城キャストは厳しいんでない?
-
- 2018年10月25日 05:15
- ID:y6p0YfM20 >>返信コメ
- >>62
気になるところはあるけれども
ナレで『ヒーローではなく刑事の物語だ』と連呼してたり
>>58も指摘してるのをサブタイでも『二つの太陽にほえろ!』と言ってるところから
桂正和キャラデザのバディものではあるがタイバニの続編じゃないよ、ってことじゃないだろうかね
-
- 2018年10月25日 05:55
- ID:nhWzASfi0 >>返信コメ
- 明日から魂ネイションで貰える
《4.『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』(B5サイズ小冊子/76ページ)》がめっちゃ楽しみ
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- 2018年10月25日 20:27
- ID:m7iJ0tH80 >>返信コメ
- 次回予告で、視聴者が思っていることまんま言っていてウケたwこういう一人一人のキャラ立ちがしっかりしている群像劇ってメチャクチャ好きだ。
頭回りすぎて行動が読めないダグが、からかったりする茶目っ気があることに人間臭くて好きになった。でも、ゲイリーのきな臭さ(というか本質)をしっかり見抜いていたトラヴィスが一番印象的。ちゃらんぽらんに見えて、ボスとしての能力もちゃんと持っているんだな
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- 2018年10月25日 20:52
- ID:9sqzTjya0 >>返信コメ
- 単に作りこみだけで言うと今期一番かもしれない
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- 2018年10月25日 22:25
- ID:68M7A.aw0 >>返信コメ
- >>1
そうか?
ちょっと演出過剰すぎてくどく感じるわ
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- 2018年10月26日 01:03
- ID:hLgTWqlV0 >>返信コメ
- 帰ってきた話がアバンの一瞬で終わって笑った
-
- 2018年10月26日 01:54
- ID:F.fNXJU30 >>返信コメ
- すみません、序盤がダダ滑りなのは気のせいですか。
キリルのヌケっぷりが何とも。
と言いつつ楽しみにしている自分。
-
- 2018年10月26日 06:40
- ID:yLLyng7U0 >>返信コメ
- キリルは基本アホだけど1話で全裸になって時間稼ぎしたり、3話で犯人を的確に煽って動きとめたり機転はきくと思う
ツメは甘いけど今の所刑事の感は外れてないしSEVEN-Oでの経験値と落着きさえ増せば活躍の機会は増えると思いたいw
-
- 2018年10月28日 13:16
- ID:LdzUfqcw0 >>返信コメ
- 敵に捕らえられたにも関わらず登場するとなんか和む主人公すげえ
-
- 2018年10月28日 15:50
- ID:Z7.WLNnr0 >>返信コメ
- みんな魅力的で好き
-
- 2018年11月04日 21:15
- ID:ZcUvQS8i0 >>返信コメ
- >>55
-
- 2018年11月09日 20:48
- ID:wCFT2BtR0 >>返信コメ
- とにかく次週が楽しみ!
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