第79話「再会、ミツキ…!!」
ミツキを追うボルトたちの前に、コクヨウが立ちふさがった。 “強くなること”だけを求めるコクヨウは、木ノ葉隠れの里がミツキ捜索のために放った上忍たちをも倒すほどの実力を持ち、強さの追求のために手を抜くことなく、一方的にボルトたちを追い詰める。そこに頼れる助っ人が現れた! 何とかコクヨウを振り切ったボルトたちは、やっとのことでミツキに追いつくと、念願の再会を果たすことになる……。
コクヨウ「子ども…?おぬしらも追っ手か?」

サラダ『これだけの数の忍を…』
シカダイ『返り討ちにしたってのか』

『しかもなんだあのバケモノは!』

『この先にミツキがいるんだろ?そこをどいてもらうってばさ』

「ほう…拙者と戦うつもりか?」
『拙者だぁ?時代がかった野郎だぜ』

『待てボルト!どう考えてもソイツはヤバすぎる』
『だからなんだよ。ミツキはこの先にいるんだぞ』

サ『そうだね。それにあの連中を見逃すわけにはいかないか』
シ『チッ それは向こうも同じみたいだけどな』

「拙者はコクヨウ。人を超えた強さを探求する者。そして…」




「これが芥だ」

『コイツはいったいなんなんだ?傀儡とも違う。どうやら想像以上にヤバい秘密を抱えてると見たぜ』
「おぬしらがその答えを知る必要は…」

「ない」


『はええ…』
『マジかよ…』

「人を超える強さこそ人ならざる拙者の望み。故に弱き者は無価値だ」
『ヘッ何わけわかんねえことを!』

『影分身の術!』



シ(ヤツはまだ俺の術を知らねぇ)

『なっ!?』

「分身を囮にしてなにやら奇策を狙っていたのだろうが…そのような気配はすぐ読める」






「拙者には術は使えぬ。だが最強の高みを目指すにはこの手足があれば十分」

『やっとここまで来たんだ…』

『すぐそこにミツキがいるんだ!邪魔するヤツはぶっちぎってミツキのとこに行くんだってばさ!』


『風遁・烈風掌!』

『サラダ!』
『しゃーんなろー!!』





コ「そうか狙いは…!」

『まずはテメぇだ!デクの棒!』


『ナイスアシストだったぜサラダ』
『組んで戦うのもそろそろ長いからね。アンタの狙いくらいわかるよ』

「なるほど…少しはできるか。子ども扱いは撤回せねばならんな」



「遅い!」


「その目で追えても体は追いつくまい。まずはおぬしだ!」

『サラダに何すんじゃ~い!!』



『どっせ~い!!』


『チョウチョウなんで…』
『へっへ~んいい女は遅れてパーティー会場に現れるもんだし』


シカ『お前ら戻ったんじゃなかったのかよ!?』
い『僕たちも木ノ葉の忍がやられた跡に出くわして…』

『悩んだんだけど~サラダ達がヤバいかもって思ったらあちしらだけで帰るわけにもいかないっしょ?』

シカ『ボルトサラダ!ここは俺たちでなんとかする。お前らは先にミツキのところに向かえ!』

ボ『シカダイ…恩に着るぜ!』
サ『チョウチョウたちも気をつけて』
い『勝手に決めちゃったよ。ま、いいけどさ~』

『さぁ猪鹿蝶の最強コンビネーション見せてやろうぜ』

「いいだろう…。思い知るがいい。人間の弱さをな」

「遅いな~コクヨウ。コクヨウなら簡単に済ませて戻ってくるはずなんだけどな」
『信頼してるんだね彼のこと』

「信頼?そんなんじゃないよ。とにかくコクヨウは強いんだ。強くなるのが生きがいみたいなヤツだしね」

「迎えにきてくれたみたいだこの子達。もう国境近くだからね」

『わかるの?言葉』
「兄弟みたいなもんだしね」

「どうもコクヨウを振り切ってこっちにやってくる追っ手がいるみたい。しかも子どもの忍者が2人だって」
『子どもが2人…』

「コクヨウが撃ちもらすなんてどんなヤツか興味が出てきたなぁ」
『僕も一緒に』
「ごめん。それはできないんだ。コクヨウに言われてるからさ」

「あんまりこんなことしたくないけどこの子たちは見張りってことで」

『ボルト…』

ボ(ミツキ…)

(やっとお前にまた会えるんだな。言いたいこと聞きたいことありすぎてよくわかんねぇ)

サ「よかったねボルト」

『えっ?』
「わかるよ何考えてるかくらい。会いたいのは私も同じ。第七班の仲間だもん」

『ヘヘっ そうだな!』
「でも今度ばかりは文句の1つも言ってやるけどね。誰かさん以上の勝手な単独行動だし」

『まぁな。全部本人の口から…ん?』


「僕はセキエイ。キミ達に興味があるんだ」


セ「ねぇねぇ君たちミツキくんのなんなの?興味あるなぁ」
『うるせぇ!ミツキを返してもらうってばさ!』

「悪いけど彼はもう君らを裏切って僕らの仲間なんだよね~」
『出たらエぬかすんじゃねェ!』

『ボルト。冷静にね』
『あぁ…。ミツキがそんなことするわけがねぇ。適当こいてんじゃねえよ』

「ふ~ん。どっからくるのかなぁその自信…まあいいや」





『爆弾…さっきの爆発もこれか!』
『粘土にチャクラを練り込んで起爆させたってわけ』

「アハッよくわかったね~起爆粘土って言うらしいよ。僕に移植されたこの術」

「ねぇねぇ興味ある?」
『移植されただぁ?』

「そっ。僕やコクヨウはそれぞれ特殊な力や術を与えられて作られたのさ」
『ヘッその言い方だとお前らは人間じゃないみたいだってばさ』

サ『まさかあなたもさっきの芥ってのも?』
「そう、ツクラレって言ってね。人間よりも高度な…あっしまった。これ言ったら怒られちゃうんだった」

「まいっか。どうせ君たち死ぬんだし」


『「アハハハハ!ほらほらもっと見せてよ。人間のおもしろいところをさぁ!』

「切り札の1つもないの?」

『お望み通り見せてやる。俺の切り札をな!』



「ウ、ウソ~…」
『へっへ~ん』

「すごい…すごいよキミ!こんなことができるんだ!ますます興味出てきたよ!」

『こうなったらこっちのもんだぜ!やれ!ガラガ!』



『あ…あれ?』

『っておい!聞こえなかったのかよ!?ガラガ!』
〈嫌だね〉

『はぁ!?』
〈テメェこそ聞こえなかったのかコラァ!嫌だっつったんだシャバ僧!〉

『おい!お前俺と契約したんじゃなかったのかよ!?』
〈勘違いすんじゃねぇぞ。手伝うとまで言った覚えはねぇ。俺に関係ねぇケンカだろうが〉

『テメェ~!』
「アハハハハハ!あ~おっかしい」

「殺すのが惜しくなってきたけど…そういうわけにもいかないよねぇ」


『ちょ…超強いし…』

『アハハ…やっぱ戻ってこないほうがよかったかもね…』

「悪くない連携だが拙者の求める強さには程遠い」

「あの2人を行かせるために3人がここで死ぬ。おぬしが弱いせいでな」



『いのじん!』
『封印術・虎視眈弾!』



「撤退を選んだか…弱いなりによく考える」

「いや、それもまた人間の1つの強さか…。だが今は…」

『ハァハァ…』
『手も足も出なかったね』

『ヤツの言うとおり俺たちは弱い…。クソッ!』

『ぐわぁ~ッ!』

〈ヒャハハハハ!ざまぁねえなァ!ミツキってヤツに会うんじゃなかったのか?このままじゃくたばっちまうぞ?〉
『う…るせえ…』

「ギャラリーが増えただけだったねぇ」

「ねぇキミ、そんなにミツキくんに会いたいの?」
『ったりめえだ!アイツは俺の親友なんだ』

「親友か…」

「それって君がそう勝手に思ってるだけじゃないの?」
『ハッ そうかもな』

『だけどよ、だからこそ…俺はもう一度会ってアイツをちゃんと知らなきゃいけないんだってばさ』

『だからここでお前なんかに負けるわけにはいかねぇ!』

〈ハハハハ。お涙頂戴だなぁ?頭下げて舎弟になんなら助けてやらねえこともねえぞ〉

『っせえな!お前の力なんかもう借りねえってばさ!勝手に帰っちまえ!』
〈んだとぉ…〉

「この期に及んで仲間割れ?そろそろ興味なくなってきたし、とどめだね」



「なにっ!?」

〈俺はコイツの命令なんざこれっぽっちも聞くつもりはねぇ。だからよぉ…〉

〈帰れって命令も聞かねぇ!勝手に暴れさせてもらうだけよォ!〉
『なんてヤツだってばさ』

「おもしろいじゃん。でも僕にだってまだ奥の手が…」

「うっ!?ぐ…こんなときに…」

『もらったァァ~!!』



「どうしてここに…」
『ミツキ無事だったんだな!』

『ハハッ会いたかったぜ!』

(でもなんで…)


(コイツがミツキ…)

『お前なぁホント大変だったんだからな!でも会えてよかったってばさ』

ミ『大丈夫?』
「ああなんとかね…」

『おい…ミツキ?』

『ごめん。僕は彼らと一緒に行くよ』
『お前今なんて…』

『アンタまさか本気でその連中と…』

『これは僕の意志なんだ』


コ「なるほどな。てっきりこやつらにつくと思っていたが」
セ「様子見してたんだ。人が悪いね」

コ「これで少しは疑いが晴れた」

『ミツキ…ウソだろ…?お前ほらこれ…』

『一緒に木ノ葉隠れの里に帰ろうぜ。ミツキ』



『雷遁…』

『蛇雷!』


『ウソ…』

『ミツキ…なんでだ…』

〈ヘッざまぁねえなシャバ僧。ダチだと思って夢見てたら裏切られるのがオチなんだよ!〉

「フン…抜け殻か。殺す価値もない弱さよ」


『ミツキ…待て…。ミツ…キ…』



つぶやきボタン…
信じて追ってただけにこれはボルトに大ダメージ…
ミツキ的にはまず岩隠れでの用事が重要っぽいね
その後だったらちゃんと帰ってくるつもりだったのかも
まだ目的がはっきりしないから気になるね
ミツキ的にはまず岩隠れでの用事が重要っぽいね
その後だったらちゃんと帰ってくるつもりだったのかも
まだ目的がはっきりしないから気になるね
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「BORUTO -ボルト-」第79話
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コメント…NARUTO / BORUTOについて
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- 2018年10月29日 22:00
- ID:.82uCH.Q0 >>返信コメ
- まああのままだと全滅確定だろうしな。
敵が今までと違って予想以上に強かったな
-
- 2018年10月29日 22:07
- ID:dCh.nzK70 >>返信コメ
- 中忍試験でのシンキ戦で使った雷遁と同じものをボルトに使用したが、ミツキに手加減されて意識失っちゃうの?シンキはミツキの本気を出した雷遁にびくともしなかったのに。これじゃ中忍試験の決勝でボルトとサラダの雷遁がいとも簡単にシンキに止められてしまうはずだよな。
-
- 2018年10月29日 22:10
- ID:T.pSZnRT0 >>返信コメ
- >>2
敵が強すぎというより木の葉が弱すぎ
戦争後の世代だろうけど仮にも五大国最強の忍なのに
-
- 2018年10月29日 22:11
- ID:PwbN9lxX0 >>返信コメ
- なんだかんだで昔のネタとか術を混ぜてくれるのはいいな。そんだけ使い回されても今でも見劣りせずに楽しめるモノを作った岸影の偉大さを思い知らせる。
-
- 2018年10月29日 22:14
- ID:gQykQaM10 >>返信コメ
- 追跡任務なのにキバがいない不自然
今こそ役立たずの汚名返上のチャンスなのに
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- 2018年10月29日 22:17
- ID:6VL8FWRE0 >>返信コメ
- 口寄せして喧嘩なんてナルトとガマおやびん思い出しちゃった…
-
- 2018年10月29日 22:22
- ID:MGOxo1vM0 >>返信コメ
- 黒ツチちゃんやられそうだけど大丈夫かなぁ
そろそろ火以外の五影の強いところをみたいんだけど
-
- 2018年10月29日 22:24
- ID:9K2CLAZ.0 >>返信コメ
- 多分、いまのミツキはボルトの相手をするの自体が難しいという立場なんだろうな
一旦保護者丸の庇護を離れて、「すりこまれた何か」と「ミツキ自身の経験からくる、真のボルトへの信頼」の区別をつけるまでは対面しても疑心が紛れ込んで素直に話ができない状況だと思う
でもそんな事態がボルトの責任という訳でもないのはわかるゆえに、どうにか一言だけ謝ったと
そうすると、ミツキとの関係が希薄との指摘が絶えなかったサラダが今回は鍵になるということもあるかもしれないなぁ
-
- 2018年10月29日 22:28
- ID:dCh.nzK70 >>返信コメ
- ボルトって科学忍具使わなかったらミツキに一撃で気絶させられるレベルだったんだね。仙人モード出すまでもなかったね。そう考えたら中忍試験でミツキをチャクラ切れ寸前まで追い詰め、「この人に勝つには仙人化しか」とか「本気を出しても勝てたかどうか分からないけどね」とミツキに言われたシンキは凄かったってことだよ。ミツキは多分ボルト達をライバルと見てないと思う。
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- 2018年10月29日 22:35
- ID:dCh.nzK70 >>返信コメ
- >>1
ナルトが12歳くらいの時の我愛羅戦で呼び出した時のガマ親分は杯を交わしてないからとか協力しなかったものの、ナルトがその前に呼び出した息子のガマ吉が「あいつにいじめられたのを助けられた」みたいなことを言ってくれたおかげで最終的には協力してくれたよな。
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- 2018年10月29日 22:41
- ID:10rttc.40 >>返信コメ
- >>4
木ノ葉は第四次忍界大戦前からそこまで強くなかった気がする。
他の里と違って政治・気候・土地柄共に安定しているから無意識のうちに平和ボケしてたんじゃね。
今までの事件でも結果的に勝ってても被害の方が大きいんだよね。
・木ノ葉崩し…数で劣る砂&音の2里が相手とはいえ終盤まで押されまくり。口寄せ大蛇2匹に至っては自来也が参戦するまで誰も止められなかった(誰も口寄せ動物を繰り出さなかった)。
・守護忍十二士残党(アニオリ)…相手は5人なのに里が半壊状態にされる。
・ペイン襲撃…これはペイン自体がチートなので壊滅させられてもまあ仕方ない。
・鵺事件…鵺との戦闘は押されても仕方ないけど、事前調査が後手になりすぎ。根の残党を秘密裏に尋問すればもっと早くスミレが首謀者だと気づけたかもしれない。
・白夜団事件…何の前触れもなく民衆がデモを起こしたのに幻術の可能性を終盤まで考慮しない。
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- 2018年10月29日 23:14
- ID:.N1W7.N50 >>返信コメ
- ボルトたち、ナルトたちで言うなら波の国を終えて中忍試験辺りの経験値だからね。中忍試験時代のナルトたちが音隠れ四人衆に勝てるかってハナシよ。
まぁそもそもが「戦争が終わり、戦以外の色々を教える」現代風な雰囲気になってるわけだし、ボルト世代<ナルト世代は当然かと。
-
- 2018年10月29日 23:18
- ID:PZrG3LRY0 >>返信コメ
- 勝てないものは勝てない
ならどうする
撤退を選ぶ猪鹿蝶の的確な判断が良い
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- 2018年10月29日 23:20
- ID:dCh.nzK70 >>返信コメ
- >>12
木ノ葉崩しって砂隠れのある風の国のバカ大名(バキ曰く)が火の国との同盟を機に軍事縮小を強引にし、砂にすべき依頼を木ノ葉に依頼した結果、砂隠れの忍びたちは個々の能力を上げざるを得なくなった。だからこそ音隠れの誘いに乗ったんだと思う。けど、次世代の砂隠れの子供たちを見てると昔と同じで個人の能力が高いなと思う。やはり昔味わった苦渋をもう味わいたくないのだろうね。木ノ葉はきっとそんなことがなかったから子供達も忍びとしての自覚が足りないんだろうね。
-
- 2018年10月29日 23:32
- ID:dCh.nzK70 >>返信コメ
- ボルトやサラダを見ながら「これは僕の意志なんだ」ってミツキが言ってたとき、口は笑ってたが目は冷たかった。これがガラガの言う「冷酷な忍びの目」なんだろうな。
-
- 2018年10月29日 23:44
- ID:nOsQIBCS0 >>返信コメ
- ミツキの視点から見ればわかるけど、あえてミツキ自身がボルトを攻撃することでボルトを殺されないようにしたってとこだろうな。
土の忍だったら殺され兼ねないから。現状それが一番の選択肢にしたんだろう。まぁ実際のシノビだったらそのままトドメを刺すだろうけどもw
-
- 2018年10月29日 23:49
- ID:PXCmqnE10 >>返信コメ
- そろそろボルトも術増やすでも体術でもいいからもう少し強くなってほしいわ
敵が強すぎるのもあってあんまり天才って感じがしないし
-
- 2018年10月29日 23:59
- ID:1tXPudPp0 >>返信コメ
- >>15
前にヒナタが言ってた気がするけど、昔は忍になる気がなくても忍一族に生まれれば本人の意思に関係なく忍者になってるから、忍としての意識がどうしても低くなって、BORUTOの時代でも内申・就職に有利って理由で忍術科に入学する子供が多いからどうしても意識が低くなるんじゃね。
-
- 2018年10月30日 00:00
- ID:IGoHVv0J0 >>返信コメ
- ミツキ演技だろうな・・・
-
- 2018年10月30日 00:14
- ID:ZdPhAGiV0 >>返信コメ
- 黒曜に仕込まれた粘土を
無力化するための雷遁に思えた
-
- 2018年10月30日 00:16
- ID:ZdPhAGiV0 >>返信コメ
- 黒曜はデザーム様だったな
粘土は石英だった
-
- 2018年10月30日 00:30
- ID:nc9wI17V0 >>返信コメ
- まぁいくらモブでも中忍上忍がやられてて
ボルトたちがあっさり倒すのも興ざめしちまうから
これで良かったと思う。
こっから先はナルトたちが出てきても面白そうだけど
どうなるんだろうな。
コクヨウVSシカマルいのチョウジの猪鹿蝶とか見たいけど
流石に無いか。
-
- 2018年10月30日 00:45
- ID:T0xOtfv00 >>返信コメ
- (^U^)<どうした?変身しないのか?
これ思い出した。
-
- 2018年10月30日 00:52
- ID:7npI7afQ0 >>返信コメ
- >>23
それな、木の葉の追っ手が壊滅させられたのも納得の強さで安心した
新忍刀七人衆(笑)はボルト達でも倒せるレベルに調整した結果、とてつもなくショボイ集団になっちゃったし
-
- 2018年10月30日 01:05
- ID:WdG9IBD00 >>返信コメ
- ボルトを守るためだと思う。今のままだと2人に勝てないから。
-
- 2018年10月30日 02:08
- ID:fvKj28RY0 >>返信コメ
- >>18
ボルトは元々器用貧乏ってイメージ
どうしてもナルト時代の天才や特化型と比べると劣るイメージは否めない
まぁ浄眼と楔(術無効化)って強化ポイントはあるから、今後は核心に触れるまでこの程度の強さかもしれない
-
- 2018年10月30日 02:09
- ID:fvKj28RY0 >>返信コメ
- >>25
まぁ喧嘩レベルの事件として抑えられる実力だしなw
-
- 2018年10月30日 02:13
- ID:9iHd4Lka0 >>返信コメ
- モモシキ戦後なのになんでボルトこんな弱いんだ…
ていうか浄眼出ない=大したことないみたいなイメージ付いてしまってコイツら強いアピールされても、そうか?となってしまう
-
- 2018年10月30日 02:40
- ID:7npI7afQ0 >>返信コメ
- >>29
忘れてないか? モモシキ戦でもアイツの役目は「消える螺旋丸発射台」だけ
実力自体はシカダイに及ばないまま
-
- 2018年10月30日 05:47
- ID:n31aM2cq0 >>返信コメ
- ボルト気を失っちゃうけど、その間にミツキが土の国へ入るのかな?撤退した猪鹿蝶はボルト達と合流か?その後どうするんだろうね。ボルトはミツキにやられたことでショックがデカいようだし、ガラガにあれこれ言われるんだろうね。「夢見てるから裏切られる」みたいなこと言ってたから。
-
- 2018年10月30日 05:59
- ID:YuSaKdiC0 >>返信コメ
- ボルトとミツキって親友と言うよりはチームメイトって感じだよね。シカダイ達みたいに遊んだりしたことなくない?
-
- 2018年10月30日 06:18
- ID:YuSaKdiC0 >>返信コメ
- やっぱりボルト達だけじゃミツキを取り戻せないからOPに出てきたシンキ達が出てくるのか?でも今のところ出てきてないから登場はもっと先か?
-
- 2018年10月30日 06:57
- ID:M0.8PO.d0 >>返信コメ
- サラダは知らないだろうな、父親や伯父も起爆粘土とは浅からぬ因縁があることを
-
- 2018年10月30日 08:34
- ID:C4SFLWdx0 >>返信コメ
- 確か起爆粘土は
雷遁を流し込むと、無力化するんだよな?
なぜそこまで頭が回らないんだ…ボルト…サラダ…
-
- 2018年10月30日 09:57
- ID:Q5Jjx8ty0 >>返信コメ
- 予告「ミツキノトモダチ」
セキエイ死んじゃうのかな。嫌だなあ・・・
似たような境遇だしボルトとはまた違う友達になれると思うんだけどな。
-
- 2018年10月30日 11:13
- ID:avf1yvSR0 >>返信コメ
- 一応木の葉は五大国中最強やぞ
今でもそうかは知らないけど
-
- 2018年10月30日 14:23
- ID:Bk47kXEa0 >>返信コメ
- >>4 コクヨウとセキエイ相手にボルトとサラダじゃ勝てないし、何より自分の知りたいことを得てないからあえて突き放したのかもしれない。
-
- 2018年10月30日 15:06
- ID:2pP4oGft0 >>返信コメ
- >>10
シンキがボルトより強いのはその通りだと思うけど、今回の一撃で気絶したのは明らかに戦闘の実力外の話だと思う。
ボルト的には動揺、思考停止で無防備な状態からの一撃だったから、科学忍具の有無なんて関係ないし、これでシンキと実力比べようと思ったら
①シンキは精神的に同じ状況でも回避、防御できるか
②近距離でもろに蛇雷受けて気絶しないか
ってだけの話だと思う。①は出来るかもしれないけど②は遠距離紫電で気絶したことを思うと無理そう
-
- 2018年10月30日 16:06
- ID:rNi0dmqF0 >>返信コメ
- セキエイの起爆能力はデイダラから移植されたものだったのね
コクヨウの容姿がNARUTOに出てきた角都に似てるのと、芥ってやつが角都の能力で作り出す化け物に似てるから、コクヨウに角都の能力が移植されたのかと思ってたけど、コクヨウさんは術を使えないみたいだから、二人とは別に角都の能力を移植された忍がいるのかな?
コクヨウもセキエイも強キャラみたいだし、新忍刀七人衆(笑)みたいな肩透かしもなさそう。今後の展開楽しみ~
-
- 2018年10月30日 16:33
- ID:FjU28.QC0
>>返信コメ
- 素晴らしすぎる
-
- 2018年10月30日 17:53
- ID:7vSqK2.Q0 >>返信コメ
- >>35
デイダラ倒したサスケしかその弱点知らなくね?
-
- 2018年10月30日 18:01
- ID:AMMkOymp0 >>返信コメ
- >>35
サスケは既に大蛇丸の元で修行終えた身だったし、雷遁も自在に操れたからこそ起爆粘土の弱点に気づけた。
優秀とはいえ下忍になって日も浅く実戦経験もあまりない二人にそれを言うのは酷かと
-
- 2018年10月30日 18:35
- ID:7npI7afQ0 >>返信コメ
- >>43
サスケ奪還任務の頃にデイダラと戦えって話だからなぁ
流石にデイダラ本人よりは弱いだろうけど、それでもムリゲー過ぎる
-
- 2018年10月30日 19:06
- ID:kxK31rTE0 >>返信コメ
- ボルトがミツキに一撃食らったのは、大蛇丸のアジトに行きーの、龍地洞に辿り着くために三つも試練を乗り越えーの、んでもってガラガの逆鱗ゲットのクエストに挑戦しーの、コクヨウとバトルしーのの後でお疲れモードな時の訳で、しかもまさかミツキが攻撃してくるなんて!と全く防御なんて考えてない状態での事だから気を失っても仕方ないんじゃないかな?
あるいはボルトがミツキを信じ、その意図に気がついてわざと攻撃をモロに食らった…いやボルトの今のスペック的にそれは無いかな…ミツキの去り際の俯く顔にかかった影がミツキの苦しい胸の内を表しているようでなんだか辛い……
さらに何だか良い味出しているセキエイが多分死んじゃうのかなと思うと、それも辛い。
-
- 2018年10月30日 19:36
- ID:WjIKKiHc0 >>返信コメ
- BORUTO時代の忍はNARUTO時代よりカリキュラムも効率的で練度も遥かに高い
ボルト達の単純な戦闘力だけならすでにNARUTO時代の中忍クラス以上はある
でも他国もそれは同じで中忍が今回みたいな四忍衆ヘタすれば暁クラスに勝てるかと言われればノーに決まってますよ
-
- 2018年10月30日 19:37
- ID:WWR9bcHc0 >>返信コメ
- ガラガさん楽しそうで何よりですよ
ていうかミツキ取り戻せなかったから
食殺されるの確定じゃ・・・?
-
- 2018年10月30日 20:03
- ID:Q.mU3fES0
>>返信コメ
- 面白かったです。
-
- 2018年10月30日 20:22
- ID:V.LniPJ80 >>返信コメ
- いい加減ボルトは舐めプするのやめてほしい
-
- 2018年10月30日 20:27
- ID:.FX9q..U0 >>返信コメ
- ボルトって誰かに裏切られたことないよね?生まれた時から両親や妹がいて、さらに幼馴染にサラダやシカダイ達がいて周りに人がいることが当たり前だった。だから裏切られた時のショックは大きいと思う。そのボルトと対照的なのがシンキなんだよね。我愛羅との初めての出会いが対象者を睨んで近づいてくるといきなり攻撃ときた。おそらく既に誰かに裏切られ、誰も信じられなくなっていたと考えられる。ボルトと違って最初は独りぼっちだった。けど、我愛羅に拾われ、一緒に過ごすうちに徐々に自分なりの人間関係を築いていったんだと思う。人間関係を築かなくても最初っから持ってるボルトだからこそ、ミツキの変化に気づけなかったのかもしれない。
-
- 2018年10月30日 21:24
- ID:7WPd7OgW0 >>返信コメ
- >>39
②近距離でもろに蛇雷受けて気絶しないかについて。シンキが遠距離紫電で気絶したことは当然じゃない?元火影カカシが雷切の代わりに作り出した術だもの。蛇雷とは威力が違うよ。比べじゃだめだよ。いくらミツキのレベルが高いとはいえカカシには叶わないでしょ?
-
- 2018年10月30日 21:28
- ID:9oF8JOhm0 >>返信コメ
- まあボルトも中忍試験でシカダイと「正々堂々と真剣勝負しよう」と約束してたのに結局は不正して親友のシカダイを裏切っているわけだから同情はしないけどね。今回、ミツキに裏切られたことでボルトにとってはいい薬になったと思うよ。
-
- 2018年10月30日 21:38
- ID:pGyPZ2o50 >>返信コメ
- ボルトって今までミツキのこと親友だと思ってたのって、自分の言うことが正しいと言ってくれたからだよね?今まで喧嘩なども一度もしたことないし、本音をぶつけ合ったこともない。だからガラガの「そのミツキってやつも馬鹿なお前を利用して裏切りの機会を探ってたんじゃないか」て言葉も最初は否定したが、ミツキに攻撃されたことでガラガの言ったことが真実じゃないかと思い始めるか、それとも攻撃した真の目的は何なのかを考えて行動するかどっちだろうね。
-
- 2018年10月30日 22:57
- ID:gIHOwlnI0
>>返信コメ
- ミツキがそう簡単に帰らないことは分かってた。里抜けって覚悟がないとしないもんね。
-
- 2018年10月30日 23:04
- ID:bpH4IXOL0 >>返信コメ
- 次回岩隠れでクーデター?でも霧隠れ以上に状況は最悪だね。木ノ葉はミツキ関連で土の国へ行くのは分かるけど、何故砂隠れが関係あるんだろうかとオープニング見て思った。シンキ達は別に岩隠れのある土の国には用はないはず。それとも敵情視察か?
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- 2018年10月30日 23:39
- ID:HwJpeclI0 >>返信コメ
- 位置的には砂隠れのある風の国の上にあるのが岩隠れのある土の国だよね?てことは木ノ葉より早く岩隠れの異変に気付いてたりして。未だに岩隠れはよそ者を受け付けない閉鎖的な部分があるから砂としても何らかの対策はとっているはず。
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- 2018年10月31日 05:34
- ID:NeDCeIX10 >>返信コメ
- 芥にぶつけた螺旋丸が何気に通常の螺旋丸だった
中忍試験編以降第二形態変化の修業も真面目にやってたんだなボルト
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- 2018年10月31日 07:12
- ID:pAmqpLG70 >>返信コメ
- 人間関係の深い浅いは本人の努力次第なんだよね…ボルトの周りにあれだけの友達が集まってきてるのも、その友達が中忍試験での不正の後に離れていかなかったのも全てボルトが友達を大事にしてきたからだし。
ただ息してるだけで良好な人間関係築けるなら誰も苦労しないんじゃないかな?
悩みなんて相談されなきゃそうそう分かるものでもない。人間はそんなこと前提に人付き合いしてるわけじゃないんだし、ましてや子供が常に友達が悩みを抱えてるかもと考えながら日々を送るなんて不自然。
大人でさえそんな器用じゃないんだから子供であるボルトにそれを求めるのはおかしいし、その理屈が通るならボルトがナルトとの事で悩んで追い詰められて不正を働いてしまう前に、ミツキやシカダイ達がそれに気付いてナルトとの関係修復の手伝いをしているべきだった。
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- 2018年10月31日 09:53
- ID:aObM2b9o0 >>返信コメ
- 戦闘のプロでも、お腹に力を入れてない状態で、不意打ちでお腹に一撃食らうと倒れたり死んだりするそうだよ💡
ボルトが気絶したのは、戦闘態勢をオフにした状態で攻撃を受けたからだと思う。
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- 2018年10月31日 10:03
- ID:1.La5Xmf0 >>返信コメ
- >>3
友達いない人生送るとこんな簡単なこともわからずにここまで頓珍漢なことを恥ずかしげもなく言えるようになるんだな
本当に惨めだね
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- 2018年10月31日 14:12
- ID:OL2mP3ZU0 >>返信コメ
- 荒らすぜ?ヽ(`Д´)ノ !
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
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- 2018年10月31日 21:30
- ID:S7.AaQxW0 >>返信コメ
- >>19
砂隠れの忍者アカデミーってどんなんだろうか?木ノ葉みたいに忍者科とかそれ以外の科も存在するのだろうかが気になる。
-
- 2018年10月31日 21:34
- ID:S7.AaQxW0 >>返信コメ
- >>20
本当はボルトを攻撃したくなかったはずなのに、ボルトとサラダじゃコクヨウ達に勝てない上に殺されてしまう可能性があったからこそミツキは手加減して守ってくれたよね。不本意とはいえ、悲しすぎる。
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- 2018年10月31日 21:39
- ID:S7.AaQxW0 >>返信コメ
- >>60
面白いね貴方。でもさ、>>3の人にイイネをつけてくれた人今のところゼロの貴方より多いんだけど。頓珍漢なのは貴方では?
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- 2018年10月31日 22:27
- ID:S7.AaQxW0 >>返信コメ
- ミツキは大蛇丸に頼まれてスパイとして土の国へ行ったと言っている人もいるけど、大蛇丸が大人ミツキに「ミツキは第二段階に入ったようね」とか「あの子は自らは光になれない。けれど太陽が照らしてくれれば月光となって闇を照らすって。でもその前にその月光の正体がなんなのかを知りたくなったのかもしれないわね」の後に「それを学ぶ様を見守るしかないわね私たちは」のセリフからミツキが土の国へ行ったのは大蛇丸の命令ではなく自らの意志でのこと。ミツキの求める月光の正体はなんだろう?
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- 2018年10月31日 23:13
- ID:Wp.pJwvG0 >>返信コメ
- >>52
人をどこかで裏切ると、またどこか違うところで、誰かに裏切られるっていうよね。
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- 2018年10月31日 23:47
- ID:CgB00uuY0 >>返信コメ
- >65
大蛇丸の言葉は
ミツキはそのまま単独では何かを発信したり他者の希望的存在にはなれない
しかし太陽的な人物の影響を受ければそれを変換・反射して自分なりに輝くことができる
ということだから
「月光の正体がなんなのかを知りたくなった」というのは今回の話そのままに
自分から生じる光(思考・意志)が
単に与えられた何かを反射しているだけのものなのか
自分自身の内部から生まれている何かなのかを確認したくなった
ということではなかろうか
しかしそうだとすると今回の話の結末は無条件にハッピーエンドとはいかないような気もするなあ…
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- 2018年11月01日 11:20
- ID:3m.I05aY0 >>返信コメ
- 結果的に良かったとはいえ、里への連絡怠ったチョウチョウとイノジンもあかんね
木の葉の忍が何名もやられてるなら、なおさら里の上忍たちたちの助けが必要なわけだし
自分たちはまだまだ弱いってことをもっと認識すべきだわ
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- 2018年11月01日 19:05
- ID:xepE1pSY0 >>返信コメ
- >>64
まとめサイトでのいいねの数なんてなんの指標になるんだよ...
閉じきったコミュニティに居続けるとこんなこと言い出すようになるのか
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- 2018年11月01日 21:26
- ID:2at8YvPG0 >>返信コメ
- >>68
ミツキを追うことをお遊び(冒険)程度にしか感じていなさそう。少なくとも動かなくなった上忍を見つけた時点でいのじんとチョウチョウは敵が自分たちには手に負えないと判断し、火影であるナルトに知らせに里に帰るべきだった。ボルト達の援護に行った時点で自分たちの感情を優先してる。忍びとしては失格だよ。
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- 2018年11月02日 00:34
- ID:gUDCzaA30 >>返信コメ
- 悪い顔やで
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- 2018年11月02日 19:34
- ID:cCuy.8YK0 >>返信コメ
- この世界の月大きすぎね?って思ったけど純大筒木と人間のハーフの六道地爆天星だからかな?
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- 2018年11月03日 17:42
- ID:RR.dsqv.0 >>返信コメ
- 話の内容の面白い面白くないは言わないが、敵キャラのビジュアルやらなんやらをもう少し何とかしてくれないかと言いたい(´・ω・)
やはりピークは岸本神の桃太郎()だったのか…
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- 2018年11月04日 14:12
- ID:qK8pTSu70 >>返信コメ
- もっとはらはらドキドキする命かけた戦いみたいなの見たいな、音の四人衆との戦いみたいな。
なんかまだまだボルトたちの戦いは軽い感じがしちゃうよね。
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- 2018年11月07日 15:51
- ID:dmle9Nr60 >>返信コメ
- 敵を騙すには先ず味方から展開すぐる
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- 2018年11月08日 02:02
- ID:n9FEt8nG0 >>返信コメ
- ナルト達は、木の葉のモブ上忍達がこんなにやられててこれからどう出るんだろう。
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- 2018年11月21日 03:24
- ID:eNh9Moyb0 >>返信コメ
- >>23
だから敢えてミツキが助けに入るより
一度コクヨウ達にぶちのめされて欲しかったはある。
だからボルト成長しないんだよなぁ。
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- 2018年12月03日 20:41
- ID:tm6kJ7.30 >>返信コメ
- ボルトはこの事件どうやって解決するのやら…
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- 2018年12月14日 23:39
- ID:W0v4Pmn60 >>返信コメ
- コクヨウ→サラダ「その目で追えても体は追いつくまい」はサスケvsロックリーのオマージュかな?
なつかしい
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- 2020年01月01日 10:22
- ID:RWSS1WEn0 >>返信コメ
- セキエイとサラダの戦いを観るとデイダラとサスケの戦いみたいだね。
何かしらの縁があったのかな…。
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どこぞの火影思い出すなぁ。