第7話「それぞれの、愛」
ユーリィが姿を消した。大切にしていたカメラが路地裏に落ちているのを見つけたデリダは、ユーリィが追手に攫われたのではないかと動揺するが、グラハムの故障が直らなければ追跡することもできない。ヴィドーは、慌てるデリダを諌め、馴染みのメカニックに修理を依頼するため、湖島の街・ブリュッケを訪れる。一方その頃、ユーリィは、シュミットと名乗る男と対峙していた。男は、デリダの動向を執拗に尋ねてきて……。
脚本:古怒田健志 絵コンテ:吉田徹 演出:守田芸成 作画監督:鎌田 均・沼田広・吉田 徹
脚本:古怒田健志 絵コンテ:吉田徹 演出:守田芸成 作画監督:鎌田 均・沼田広・吉田 徹
『ごきげんよう。お嬢さん』
ヴィドーがユーリィ誘拐犯はブリュッケの街に立ち寄ると読んでそこに向かう
ヴィドー『この街には腕のいいメカニックが大勢いる』
デリダはユーリィの情報探し、ヴィドーとマユカはグラハム修理に
『クラウス!いねぇのかクラウス!』
『遅かったな』
『お前達だけか?』
『連れの一人が行方不明でもう一人が探しに行ってる』
『こりゃひでぇ…もっと大事に扱ってやらんと』
『早く取り掛かってくれ。うかうかしてられねぇんだ』
クラウス『焦るな。ほれ。ここへ来たらまずコーヒーを飲む』
クラウス『そうだろ?マユカ』
デリダ『この子なんだけど…』
店員「ああ?知らねぇな」
デリダ『よく見てくれ!この街にいるかもしれないんだ!』
店員「どいたどいた!商売の邪魔だ」
聞き回っても手掛かりなし…右上ー!
『デリダ・イヴェンの居場所を教えてくれたら早く解放できるんだがね』
『言ってるでしょ!デリダ達は夕べのうちにどこかへ行ったわ!行き先は知らない』
シュミット『大事な君を置き去りにして?』
『行き先はこの街しかないんだよ。ユーリィ・ディートリヒ』
ユーリィ『あなた何者なの!?』
シュミット『これは法に則った捜査だ。私個人としても女性に手荒な真似はしたくない』
『まぁ焦らずとも向こうから君を探しにやってくるさ』
『来ないわよ!』
『どうかな?』
『もし来たら…どうする気?』
『私が欲しいのは彼らが持っているデータだ。それさえ渡してもらえれば何もしない。君も知っての通りこの戦争はDZの暴走によって泥沼化した』
シュミット『デリダ・イヴェンは10年前DZのバグを修正し暴走を食い止めるためのパッチファイルを完成させた。が、その存在を望まないリビルド社上層部の襲撃を受けた』
シュミット『デリダは死んだとされパッチファイルも失われたと思われていた。しかし1年前誰かがオンラインでパッチファイルのデータにアクセスした痕跡が確認されたのだ』
『その時はデータが現存しているという情報だけだったが先日デリダの生存が確認された。彼の持っているデータは戦況に決定的な影響を与える』
シュミット『連邦情報局の中にはデータが敵の手に渡る前に抹殺すべし、という者もいる』
『君のアパートはすまないことをしたと思ってるよ。だがあれは前任者の仕業だ。私じゃない』
『データを手に入れたらデリダには手を出さない!?』
『…勿論』
『どうした?』
『デリダがこの街に入ったそうだ』
待ち合わせ時間になってデリダ合流。ユーリィの情報はなし
『そんなぁ…』
『ヴィドーは?』
『近くを散歩してくるって…』
『そうか…俺は一息ついたらもう一度探しに行く』
『マユカもついていっちゃ駄目?』
『それは…』
『急いては事を仕損じる。ほれ』
マユカ『クラウスじいちゃんのコーヒーおいしいんだよ!』
デリダ『コーヒーなんて飲めるのか?』
マユカ『飲んだことないけどわかるの!』
『いただきます…うまい!』
『クラウスじいちゃんはコーヒーと車の天才なの!グラハムもおじいちゃんが改造して改造して今の形になったんだよ!』
『ただ好きなだけだ。コーヒーも車もな』
『どこへ行く?』
『どこってユーリィを探しに…』
『歩き回って何かわかったか?』
『いや…』
『この辺をうろついてて小耳にはさんだ。シュミット・マイヤーって役人がお前の事を嗅ぎまわってるらしい』
ヴィドー『そいつは2、3日前に現れてお前の写真を見せて聞き回ってたそうだ』
ヴィドー『仲間とは思えない女を一人連れてな』
『そいつらはどこだ!?早くユーリィを助けに!』
『連中の狙いがお前ならユーリィは人質だ。すぐにはどうこうしないだろう』
『じゃあどうすれば…』
『相手の出方を待つ』
『待つって…』
『俺達がユーリィの事を心配してないと思うか?』
『あ…すまない』
『もう一つキナ臭い噂を聞いた。暴走したDZが野放しになって何年経つか。被害者は増える一方なのに国が約束したDZの回収作業は全く進まず』
『このだらしねぇ状況をチャラにするためミサイルを落とす計画があるらしいとさ』
『馬鹿な…!』
『馬鹿な話ほど罷り通る世の中なんでな。笑ってもいられねぇ』
『戦争ってもんは人間から正気を奪う』
『もしミサイル攻撃に備えた報復システムが正確に作動すればどうなる?』
『二つの国が同時に滅ぶ…』
『俺は自分にもこの国にも未練はない。俺が死んだ後誰かが俺を覚えててくれりゃ十分だ』
『だが…その誰かの未来が奪われるようなことは』
ヴィドー『そんなことは…あっちゃならねぇ』
「遺憾だが手は尽くした」
「他に収拾の方法もない」
「妥当な判断だろう」
『夕べ政府の役人が橋を封鎖したそうだ。俺達を足止めするためだろう。次はこちらに接触してくるはずだ』
『そうか…』
『わかったらシャッキリしろ。俺達は先に戻ってるぞ』
『ごちそうさまでしたー』
『デリダ・イヴェン。振り向かず話を聞け』
『!』
シュミット『手短に話そう。私はシュミット・マイヤー。ユーリィ・ディートリヒは我々が預かっている。君が作ったDZのパッチファイルと彼女の身柄を交換したい』
『ユーリィは…無事なのか?』
『私は政府の官僚だ。交渉を進めるべく女性の身柄を預かってるが反政府主義者のようなことはしない』
『あれを手に入れてどうする?』
『私の仕事はファイルを手に入れるまでだ。どう使うかは別の部署の人間が考える』
『大規模なミサイル攻撃の噂は知っているか?』
『何の話だ?』
『とぼけるな。あんたが本当に官僚なら知ってるはずだ』
『もしその噂が事実だとしたら?』
『パッチファイルでDZのコントロールが回復することを前提に停戦交渉ができるか?』
『!』
『それができるなら喜んで渡す』
『ふっ…トラウト理論…だったかな?君が学生時代に発表した論文だろう。時間を超えて過去の自分に転移する。面白い発想だ』
『なぜそんなことを…』
『対象者のプロファイルくらい調べるさ。君は夢見がちで崇高な理想の持ち主のようだな』
シュミット『率直に言おう。私は君の提案に応える権限はない。そもそもたかがファイル1つで世界を救うことなどできはしない』
シュミット『いいかね?世界とは単純な選択と行為の積み重ねによって出来上がった結果に過ぎない。どんな理想も理念も決まってしまった結果を覆すことはできない』
シュミット『21時。ファイルをもって橋の袂まで来い。君の相棒のデストラクトも一緒。勿論丸腰でな』
『あ!デリダおかえりー』
ヴィドー『奴と何を話した?』
デリダ『何をって…気付いてたのか!?』
『だから席を外したんだよ』
『奴の狙いはDZのパッチファイルだ。21時ユーリィの身柄と交換すると。ヴィドー。あんたも』
『俺もご招待ってか?ハッ!光栄なこった』
『だけどここにデータはないんじゃ…』
『奴等はパッチファイルが俺の手にあると思ってる。とりあえず空のメモリーでも持って行くさ…』
『奴等だってその場で中身の確認ぐらいするだろう』
『!』
『迷ってんじゃねぇ!今が動く時だ。デリダ』
『…ああ!』
シュミット『そこで止まれ。武器は持ってないだろうな?』
ヴィドー『ああ丸腰だよ。風邪をひいたら治療代請求させてもらうぜ』
シュミット『軽口に興味はない。データは?』
デリダ『その前に一つ頼みがある。これは政府が認めた公式の取引だろう?であれば正確な記録を残すのが筋だ!』
デリダ『この場の状況を写真に記録する!役人なら公式な記録の重要性は分かるはず!』
シュミット『ガキが…なめてるのか!?やめさせろ!』
『合図だ!』
『うん!』
『こんなことで我々を出し抜けると…!』
『こ…こいつ!離せ!』
『ユーリィ!』
『デリダ!』
『もう心配するな』
ユーリィ奪還成功
『キャノピーで追え!』
『あいつら…教育してやる』
ユーリィ『危なかった…あの人達デリダからデータを受け取ったら殺す気だったんだよ!』
デリダ『だろうな』
クラウス『やったな』
マユカ『煙幕すごかったでしょー!』
ヴィドー『おい!マユカを連れてったのか!?』
クラウス『一人で残しておくより安全だ。グラハムは完璧に仕上がってる。すぐに行けー』
『おじいちゃんまたねー』
『次までにコーヒー飲めるようになっておけよ』
『え…それは…』
クラウス『達者でな。グラハムは大切に扱え。あと自分の命もな』
「目標発見しました」
『撃て!少々荒っぽくても構わんっ!!』
グラハム『病み上がりの身にはなかなか堪える挙動です』
ヴィドー『贅沢言ってんじゃねぇ。みんな!しっかりつかまってろよ!』
「目標、橋に向かっています」
シュミット『馬鹿め…職務は完璧に遂行する!』
デリダ『政府の人間のやることかよ!?』
『諦めろ』
『このままじゃ湖に!』
グラハム『どうかご心配なく』
ヴィドー『衝撃に備えろ!行くぞ!』
「目標加速!そのまま橋に向かってます!」
『何だと!?』
届かなかった…
と見せかけて水上走行
デリダ『すごいな!』
グラハム『お褒めに預かり光栄です』
デリダ『いや、あのじいさんがさ!』
マユカ『言ったでしょ!車とコーヒーの天才なんだって!』
デリダ『コーヒー飲めないくせに!』
マユカ『むー!』
「目標は水上を走行中!」
シュミット『逃すな!撃てー!撃て撃てー!!』
グラハム『ミサイル接近中です』
ヴィドー『黙ってろ!』
グラハムジャミング弾発射?
「目標…ロスト…」
『ぐっ…!』
『…奴等諦めたようだな』
『無事でよかった…』
『心配かけてごめん…』
『どうして一人でいなくなったんだ?』
『それは…デリダに話しておかなきゃいけないことがあるの。マージュがいなくなったのは…私のせいなんだ』
『あの時…あの時私がアクセスキーで開いてしまったから…』
『マージュが逃げなきゃならなかったのは私のせいなの。あなたにその事を黙っているのが辛くて…』
『君のせいじゃない』
『ううん!私のせいよ!』
『それと…デリダ。今でもマージュはあなたのことを想ってるわ』
『え?』
『小さい頃からマージュはずっとあなたが好きで今でもその気持ちは全く変わってない』
『だから…だからデリダ!絶対マージュを見つけ出して!』
『…勿論だ』
@VeryHurst
ユーリィちゃんは割とあっさり助けれたな。今回のシュミット・マイヤーさんやリビルド社のアンドレイもだけど政府や大企業のような強大な組織の一員とは思えない仕事ぶりだな。でもこのアニメのそういうところ、嫌いじゃない。
2018/11/15 01:35:03
ユーリィちゃんは割とあっさり助けれたな。今回のシュミット・マイヤーさんやリビルド社のアンドレイもだけど政府や大企業のような強大な組織の一員とは思えない仕事ぶりだな。でもこのアニメのそういうところ、嫌いじゃない。
2018/11/15 01:35:03
『マージュ…本当に一人でやるのか?』
『デリダは?』
『デリダはこれから私がやろうとしてることを知ったらきっと反対する。これは私一人で完成させなければならないんです』
つぶやきボタン…
突然の告白
最低でも10歳は年の差あった…というかマージュ幼女だったのでアウトだ!
でもコールドスリープのおかげで年の差はほとんどなくなったであろう状態
まさかそのためにマージュが何かしらの方法を使ってデリダをコールドスリープに誘導した…?(多分考え過ぎ)
でもユーリィの方もデリダを気にしてたりサブタイトルが「それぞれの、愛」だったり複雑なことに
前回言ってた同じものを好きになることも~とはやっぱりそういうことなのかな
最低でも10歳は年の差あった…というかマージュ幼女だったのでアウトだ!
でもコールドスリープのおかげで年の差はほとんどなくなったであろう状態
まさかそのためにマージュが何かしらの方法を使ってデリダをコールドスリープに誘導した…?(多分考え過ぎ)
でもユーリィの方もデリダを気にしてたりサブタイトルが「それぞれの、愛」だったり複雑なことに
前回言ってた同じものを好きになることも~とはやっぱりそういうことなのかな
「RErideD-刻越えのデリダ-」第7話
ヒトコト感想
新着話題
関連商品
コメント…2018年秋アニメについて
-
- 2018年11月15日 10:49
- ID:GPljYN020 >>返信コメ
- 大抵の問題はコーヒー一杯飲んでる間に解決するものさ
-
- 2018年11月15日 11:11
- ID:cBZRk3ZY0 >>返信コメ
- 終始笑いっぱなしだった。このアニメは収拾がつくのか?
-
- 2018年11月15日 11:55
- ID:KrnPJkX10 >>返信コメ
- 修理終わったグラハムめっちゃフレンドリーな喋り方になってない?
-
- 2018年11月15日 12:09
- ID:z5tH.GwN0 >>返信コメ
- 提供考えると、制作の意図に反してシリアスがギャグに受け取られてしまってるんじゃなくて、狙ってるのか…?(いまさら)
ヴィドーの、コーヒー表面に顔写す演出と、カップの持ち方がチグハグとかは、拙いだけだと思うけど…
そういうのちゃんと作った上でないと、シリアスギャグって意味ないと思うんだがなあw
結局1話の冷凍睡眠装置inがずっと尾を引いてるわけで…
Cパートは多分同じ時系列だね。「私が完成させないと…」が単にパッチファイル所有を重く受け止めてるだけなのか、DZ暴走の元凶にマージュの関係者がいるからなのか…
というのを真面目に考察したいんだけどなあ…w
-
- 2018年11月15日 12:23
- ID:DC8nXH6f0 >>返信コメ
- ヴィドーが重要キャラすぎる
彼がいないとそもそも生存できない
-
- 2018年11月15日 12:28
- ID:ZVMn.Lc80 >>返信コメ
- グラハム自体が存在が謎の様な気がする
-
- 2018年11月15日 12:42
- ID:MUYltYn80 >>返信コメ
- 最初、夏への扉だと思っていたが、いつの間にかアサシンクリードになっていたでござる
-
- 2018年11月15日 12:43
- ID:2mZOdIhi0 >>返信コメ
- デリダの抜け具合がマクギリス並で笑ってしまうんだが
-
- 2018年11月15日 12:47
- ID:gulVgfTR0 >>返信コメ
- 人質とってまで探しているデリダが窓の下にいるという。謎要素が絡まないと見るのが辛い
-
- 2018年11月15日 13:03
- ID:6x19lWPa0 >>返信コメ
- まずユーリィ助けたいなら1日前に飛べよと思った。それと
「データを手に入れたらデリダには手を出さない!?」
「勿論」
って無理に決まっとるがな。パッチを作ったのはデリダなんだからデリダを捕まえないといつかまたパッチを作られてしまう恐れがある。それにDZって一か所に固まってるわけじゃなくて世界中に散ってるんじゃないの? 「DZを一掃するためにミサイル」ってどういうことやねん?? しかも今も増産してるわけでね??
-
- 2018年11月15日 14:38
- ID:OgYvnH.G0 >>返信コメ
- マージュ田中一郎
-
- 2018年11月15日 14:51
- ID:B.vBP80R0 >>返信コメ
- 武器は持ってきてないだろうなって
持ってきてるに決まってんだろ頭おかしいのか
-
- 2018年11月15日 14:58
- ID:GPljYN020 >>返信コメ
- リライドオブ銀玉の教育
-
- 2018年11月15日 15:14
- ID:zCeZlEL20 >>返信コメ
- 飲食店の屋外スペースでマイヤーさんとの鉢合わせセッティングしたのヴィドーだと思った。
あまりにタイミングがいいから、デリダの立場なら自分の情報が売られたと勘ぐってしまう。
-
- 2018年11月15日 18:55
- ID:6YG.vp7A0 >>返信コメ
- ヴィドー「そいつは2、3日前に現れてお前の写真を見せて聞き回ってたそうだ。仲間とは思えない女を一人連れてな」
人質を連れて聞き込みしたのか・・・・。
しかも政府の高官本人が・・・・。
-
- 2018年11月15日 19:14
- ID:AE0bDg.U0 >>返信コメ
- 面白かったです。
-
- 2018年11月15日 20:23
- ID:yyD8DGbD0 >>返信コメ
- >>15
デリダ達はシュミットの存在を警戒して遠くへ逃げるような相手じゃなく、むしろ探すために来てるんだから撒き餌のつもりだったんでは
あの腹芸や交渉の下手さ加減とか、簡単に人質を奪還される所とか、そもそも現場に出向させられてる所とか、自分では有能なつもりなんだろうけど上の覚えはめでたくなさそうだなこの人……
-
- 2018年11月15日 20:38
- ID:B4ZhNo4W0 >>返信コメ
- >>1
ドクターテクス乙
-
- 2018年11月15日 21:27
- ID:G.sIdlNK0 >>返信コメ
- 橋爆破じゃなくてトレーラーあたりで封鎖のほうがよかったんじゃないですかね・・・?
-
- 2018年11月15日 22:13
- ID:xDwBKf3K0 >>返信コメ
- このアニメよく切られないな。
-
- 2018年11月15日 22:27
- ID:mVxe2X5E0 >>返信コメ
- 実況の
>それぞれというかユーリィの今の告白以外愛要素あったか?
そうだよね。役人が小役人過ぎて、
ヴィドーがマユカへの愛を語った部分
ユーリィが自分の心を押し殺した部分
ユーリィがマージュを大切にする部分
がぶっ飛んだ。
1話によれば、マージュはトラウト理論の論文を読んだ節が有り、実験まで体調を崩した。
1話において、デリダは「Cパートのマージュと(衣装も)ソックリさん」と会った様な描写があった。
シナリオは良いのに、何故かぶっ飛ぶ。殺し屋何処へ行った?。
-
- 2018年11月15日 23:15
- ID:R81NHRcs0 >>返信コメ
- これ1クールなんだろ?
視聴者置いてけぼりで終わりそう。
・・・でも、何故か見ちゃう!!悔しいッ・・・!!!
-
- 2018年11月15日 23:43
- ID:6YG.vp7A0 >>返信コメ
- 『奴等はパッチファイルが俺の手にあると思ってる。とりあえず空のメモリーでも持って行くさ…』
あれ? デリダが持ってると思われてんの?
じゃあマージュ逃げる必要なくない???
-
- 2018年11月16日 00:03
- ID:q380Gjsf0 >>返信コメ
- 手の中で玉コロして大物感出すキャラって久々に見た気がするけど
そこはクルミでやれやと思う俺はキン肉マン世代
-
- 2018年11月16日 06:45
- ID:dC4rBd4X0 >>返信コメ
- >>23
マージュは実際自分が持ってる訳だからね
あと何か完成させようとしてる
-
- 2018年11月16日 14:38
- ID:7O3sBuhK0 >>返信コメ
- 面白い
-
- 2018年11月16日 15:20
- ID:tj5OnWF.0 >>返信コメ
- なんていうか、捻りもなくあっさり助けられたな。
ユーリィ捕まえてた兵士はどうしたんだよとか、
スモークの中でどうやってデリダはユーリィを認識出来たんだよとか、
敵は何やってたんだよとか、ところどころ作り方が雑に感じるんだよな。
-
- 2018年11月16日 15:42
- ID:svHe68dw0 >>返信コメ
- 毎度話が難しいのでマユカかわいいくらいしか脳が反応しないw
-
- 2018年11月16日 18:01
- ID:TD9K.Z2G0 >>返信コメ
- なんちゅうか…ステレオタイプなよく見るシチュエーションを詰め合わせてる感じだな…
初話の洋画風セリフ、玉転がし、コップの持ち方等々
そのうち「この戦争が終わったら結婚するんだ」とか「ここは俺が抑えてるから先に行け!」みたいなベタなセリフをギャグじゃなくガチでやりそう
-
- 2018年11月16日 23:55
- ID:Oai.534t0 >>返信コメ
- >>10
助けようと思うと間違いなく引き戻されるからシャーナイ
-
- 2018年11月16日 23:58
- ID:Oai.534t0 >>返信コメ
- それぞれの愛
ヴィドー→マユカ
デリダ→マージュ
マージュ→デリダ
そしてユーリィ→デリダ
ユーリィが、マージュが今もデリダを想ってると断言できるのは自分が今もデリダのことを好きだから。
-
- 2018年11月16日 23:59
- ID:Oai.534t0 >>返信コメ
- おっとユーリィ→マージュも忘れてた
-
- 2018年11月17日 08:00
- ID:ffo9WcTr0 >>返信コメ
- >>20
その台詞を自分自身に問いたい!
-
- 2018年11月17日 09:08
- ID:zGh8PMfb0 >>返信コメ
- コーヒーの持ち方がおかしい、誘拐し場所移動しといてデリダの居場所を聞くのがおかしい・・・間違いか探しのクイズアニメかな
-
- 2018年11月17日 16:47
- ID:Q6emi..A0 >>返信コメ
- シュミット「武器は持ってないだろうな?」
ヴィドー「肉体は武器に入りますか?」
-
- 2018年11月18日 21:39
- ID:bspL8JPc0 >>返信コメ
- それぞれの愛に
クラウス→グラハム
も入れてあげてくれよ
-
- 2018年11月19日 02:22
- ID:w6WWNVkq0 >>返信コメ
- グラハムがどんどんKITTになっていくの嬉しい(ナイトライダー難民)
-
- 2018年11月19日 22:01
- ID:LXcU2efs0 >>返信コメ
- 米が少ない…
-
- 2018年11月21日 18:40
- ID:TM3hBSf.0 >>返信コメ
- ヴィドーさん死にそう感がすごい
-
- 2018年11月25日 00:32
- ID:M2y9YkCc0 >>返信コメ
- グラハムはラムダドライブ使えそうなくらい人間味があるな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2018年秋アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
RErideD / 刻越えのデリダ / 7話 / 感想 / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン