第8話「時のさだめ」
グラハムに搭載された新機能のおかげでシュミットの追撃を逃れたデリダたちは、マージュがヴァンフォート博物館で会っていた人物・カシエルに接触するため、ガーボンドの街へと向かう。その街にカシエルが潜伏しているらしい。ところが、ハイウェイを走るグラハムが、不意に崖崩れに見舞われる。またもや襲撃かとデリダたちが身を固くしていると、無線通信が入り、「ハイウェイを外れろ」という機械音声が響いて……。
脚本:安倍吉俊 絵コンテ:阿部雅司 演出:加藤顕 作画監督:小野晃・飯飼一幸・興村忠美
脚本:安倍吉俊 絵コンテ:阿部雅司 演出:加藤顕 作画監督:小野晃・飯飼一幸・興村忠美
『たいくつ~』
ユーリィ『ずーっと同じ景色だもんね。ほんとにこの先に町なんてあるの?』
ヴィドー『ガーボンドはさびれた町だからな。脛に傷持つ奴が隠れるにはもってこいの場所だ』
デリダ『またか…さっきから気になってたんだがなんだこれ?』
ヴィドー『このへんの警察無線を傍受している。俺達はお尋ね者だからな。安心しろ。異常なしだとよ』
マユカ『あ!見て!町まであと50kmだって』
ヴィドー『日が暮れる前には着けそうだな』
ドォン!
ヴィドー『トラップか!』
ユーリィ『またあの役人達が!?』
デリダ『ドナか!?』
ヴィドー『突っ切る!』
《ハイウェイを外れろ。罠から外れようと直進すれば本当の罠に嵌る》
『誰だ!?』
《忠告はしたぞ》
グラハム『無線傍受装置を外部からインターセプトされました。発信者特定不能』
デリダ『どうする!?ハイウェイを降りたら遠回りに!』
ユーリィ『でも今このまま行ったら危ないって…』
ヴィドー『…ええい!』
ドナ『何!?察知された?いや…』
アンドレイ《なんだ?デリダはまだ始末できんのか?…おいどうなんだドナ!》
ドナ『聞いているな?盗み聞きのうまい鼠』
『ん?何も聞いていないが…』
ドナ『愚かにも死神の影を踏んだ憐れな鼠』
アンドレイ《し…死神!?そんなもの踏んだ覚えは…》
ドナ《貴様はもう生きて日の光を浴びる事はない。その命は死神の鎌によって刈り取られるだろう》
アンドレイ『え!ま…待って!命だけは助け…』
マユカ『うわー!ここベッドがあるよ!』
ユーリィ『お風呂も!』
デリダ『いいのか?襲撃を受けるかもしれないのにこんなホテル…』
ヴィドー『もしドナだとしたら人気のない所でしか襲ってこない』
デリダ『あいつが気にするとは思えないが…』
ヴィドー『標的以外には手口を見られたくないのさ』
『重火器はあくまで足止めでとどめは自分で刺す。だから人込みに紛れてりゃいきなり爆弾で吹っ飛ばされたりはしねぇ。一度できた殺しの型は変わらねぇもんだ』
ヴィドー『後で落ち合おう』
マユカ『パパは来ないのー?』
ヴィドー『聞き込みに行ってくる。先に休んでろ』
『だったら俺も…』
『お前はマユカとユーリィから離れるな。万が一ってこともある』
「注文は?」
『ミルク』
プークスクス
「生憎度の強いやつしか置いてないんだ」
『悪くねぇ!』
『お前らにも一杯ずつ奢ろう!』
『実は人を探してる』
デリダ(忠告…)
『寝ないの?』
『もう寝るよ。ユーリィも早く…』
『気になることがあるって顔』
『そりゃ気になることだらけさ』
『昼間無線に割り込んできたあの声…どこかで聞いた気がする』
『どこで?最近のこと?』
『ああ。そんなに昔じゃ…いや、君にとっては10年前だ』
『あの声加工してなかった?』
『その加工された声に覚えがあるんだ…』
『まだ起きてたのか。休んでおくのも大事だぞ』
『何か収穫は?』
『マージュの事は何も。だがカシエルと思われるデストラクトはこの町にいるらしい』
『もう一つ悪い情報だ。カシエルを探してるのは他にもいる。顔に傷のある女』
『ドナか!なんで!?』
『俺達がリビルド社で盗んだファイルを辿ったんだろう』
デリダ『先に見つけられたら…』
?《まぁそう慌てるな》
デリダ『馬鹿な!俺のIDは失効してる!着信があるわけ…』
ヴィドー『そいつを破壊しろ!』
?《おや?ハイウェイでは私の忠告を聞き入れてくれたはずだが》
『忠告…そうか。それが口癖なんだな。カシエル』
デリダ『思い出した。パッチファイルが完成する直前DZの品質チェック工程を洗い直せと忠告する電話があった。同じように声を変えて。そうだなカシエル?』
カシエル《10年前の…たった一本の電話を覚えていると》
デリダ『俺にとってはついこの間さ』
カシエル《冷凍睡眠か…マージュ・ビルシュタインの言った通りだ》
デリダ『マージュが!?』
カシエル《君達が来るのは予想していた。話がしたい》
デリダ『こっちもだ…』
ヴィドー『会ってやってもいい。場所を指定しろ』
カシエル《駄目だ。君達は今機械仕掛けのドナの監視下にいる》
デリダ『なんだって!?ドナは今カシエルを狙ってると…』
ヴィドー『そういうことさ。あえて顔を隠さず酒場に現れ俺達を焦らせて』
カシエル《君達に私を探させまとめて始末するつもりだ。私もドナの通信を盗聴して怒りを買ってね。私の居場所の情報を流し君達から目を逸らす。夜明けとともにホテルを出てハイウェイを西へ走ってくれ》
ヴィドー『ドナを甘く見るなよ』
カシエル《わかってる。それにちょっとした切り札もある》
ヴィドー『そろそろか』
デリダ『ギリギリまで寝かせてやろう。折角のベッドだしな』
『デリダ。時間を遡って過去をやり直せるって話だが』
『無理に信じてくれなくていい』
『過去が変わったら今この俺達はどこへ行くんだ?例えば俺がお前を見つけずそのまま出会わなかったら?』
『もし運良く生き延びていればここには俺一人しかいないだろう』
デリダ『そしたらあんたに助けられた記憶はもう一つの記憶として俺の中に残る。全部夢だったことに…』
『だけどそんな大きな過去改変は不可能。変えようとした瞬間現在に引き戻される。俺にできるのは誰かに一言かけるくらいさ』
『そうか…』
『なぜそんな話を?』
『グラハムを見てくる。出発だ。二人を起こしてくれ』
ユーリィ『静かね…』
デリダ『ここまではカシエルの作戦通りってことか…』
ヴィドー『そいつはどうかな?』
デリダ『ドナ!』
ヴィドー『裏の裏をかかれたな!俺達を追いつめてカシエルを引きずり出す気だ!』
ヴィドー『だがこの距離で当てられる奴なんて…』
『邪魔だこのクソトレーラー!』
カシエル《助けに来たのに酷い言い草だな》
『フフフ…穴に隠れた鼠も炙り出されて来たか!夜明けだ。死神の鎌が貴様にも届く時間』
『無駄だ。その義手はプロトタイプ。後期のは改造機。私はその開発者の一人だ』
『うっ!』
『アンチパルス発生装置。脳幹から義手へのコマンドを偽装しフリーズさせる』
『カシエル…あんた一体…』
『皮肉だな。私が犯した罪の原点たるこのバグが10年を経て君の命を救うとは。デリダ・イヴェン。君が生きていてくれたことを心から嬉しく思う』
カシエル『そして…謝罪したい』
ヴィドー『成程な…居所が掴めねぇわけだ』
『私もリビルド社にとっては目障りな存在だからな。冷凍睡眠までいかずとも姿を晦ます必要があった』
『10年前俺に匿名の電話をかけてきたのはあんたなんだな?』
『当時技術者だった私はアンドレイの陰謀に加担しDZに仕込まれたバグが発覚しないようチェック工程に細工した』
『良心の呵責から君やネイサンに伝えようとしたが手遅れだった』
『あの時俺は忠告の意味に気が付かなくて…』
『いや…曖昧な言い方しかできなかった私のせいだ。あの時既に君がバグに気付いてパッチファイルを作成していたと知っていたら…』
カシエル『あれはアンドレイのも予測できない事だった。たいしたものだ』
デリダ『あんただってさっきドナを撃退した装置は見事だった』
カシエル『ただの小細工さ。私はこのユニットで使うチェック工程を飛ばしてバグを隠蔽していた。同時にDNG2580の不具合も放置された』
デリダ『それがあんたの罪の原点か…』
ヴィドー『そうまでして身を隠して来たあんたがなぜ今になって俺達を助ける?』
『贖罪…だな。秘密を知りながら告発もできずやがて恐れていた通り戦争が起き妻子を失った…マージュが訪ねて来てくれた時は嬉しかったよ。私にできる事があれば何でもしようと思った』
『マージュはあなたに何を?』
『あの子が生きていくのに必要な物資調達を諸々頼まれた。他に不思議な注文もあった。かつて父の家に会ったものと同じ家具や調度品が欲しいと。理由は教えてくれなかった。ただ自分は静かな場所に行くと…』
『なぜ…殺せない…神があの男の死を望んでいないとでも?』
『アンゼリカ…かわいそうな子…気に病むことはない…損傷は最小限に食い止めた。お前はまだ動ける』
『ああ…私はまだ動ける…デリダ・イヴェンを生かしてはおけない…そして協力しようとする者も』
『あのような装置を操り神にでもなったつもりか…おお…アンゼリカ…許すべきではない…』
ドナ『許すべきことではない…』
マユカ『マユカ映ってるー』
ユーリィ『あ。ほんとだー』
『この先に私の隠れ家がある。マージュと初めて会った時冷凍睡眠状態の君を見つけ出し必死に解凍プロセスを調べていた』
『君を救うことが使命であるかのように』
『俺の解凍処置をしてくれたのはマージュだったのか!?』
カシエル『トラウト理論…という言葉を知っているか?マージュから何度か聞いたことがある。記憶と時間を巡る重要な理論だと』
『トラウト理論は…俺の学生時代の研究テーマだった。実験の危険性が分かって結局立証できなかったが…』
『危険性?』
『昔の話だ。ネイサンが亡くなった今となっては引き継いだ奴もいない…』
『マージュは…君とネイサンの研究を静かな場所で引き継ぐと…』
『なんだと!?だとしたらマージュが危ない!うっ…』
『タイムライドの予兆…』
ヴィドー『デリダー!!』
『デリダ・イヴェン。己の罪を償うがいい』
『罪…?』
『ジャキス・イヴェンの息子!DZの開発者。私達を生み出し自らを創造主だと思い上がった罪人!』
『何…うっ!』
(何のことだ…創造主…?罪人…?)
アンジュ《タイムライド…イレギュラー…特異点から最も遠い臨界点への跳躍…》
『後少し…なんとか明日中にこのパッチファイルを…』
(ここは…俺のオフィス!マージュの誕生日の前日だ…この日に何があった…)
『社内通話?俺以外にこんな遅く居残りがいるとは…』
(そうか!これがカシエルからの連絡だ。くそ…今までのタイムライドより意識が薄い…こんな状態で何かを変えるなんて…)
《デリダ・イヴェン。DNG2580を調べろ》
『誰だあんた?いきなり何を?』
《テスト工程が密かにキャンセルされている。君が見れば重大な隠蔽工作だとわかるはず》
(俺はこの時すでにバグの存在に気付いている。だがカシエルはそれを知らない…)
『ここは上級開発者のオフィスだ。デバッグの要請ならテストエンジニアに伝えてくれ』
《忠告はしたぞ》
『待て!』
(考えろ…何かあるはずだ…未来を変える方法が…)
(声を出すだけで精一杯だ…カシエルを説得して事情を話させる?駄目だ…この時の俺じゃ頭に血が上って父さんの計画を台無しにしてしまう…他に何か…)
『証拠はあるのか?裏付けがない情報に付き合ってる時間はないんでね』
《証拠ならある…》
(待ってくれ…後少し…駄目だ…間に合わない…これでは未来は何も…!)
『どうした?デリダ・イヴェン。恐怖のあまり心臓が止まりそうか?』
『そんな身勝手な死は許さない…お前は死神の手で裁かれる!』
『!』
『うっ…!ば…馬鹿な…』
《標準テストユニット25番のパルスを反転しDNC2580に使え》
『そのユニットならここにもある。後でチェックするよ』
『今はパッチファイルの完成が先だ』
『標準テストユニットを…どうして…』
『あんたの忠告のお陰さ…』
『説明するのは難しいんだが…』
『長くなるなら後にしてくれ…』
デリダ『これからどうするんだ?カシエル』
カシエル『助けるつもりが助けられてしまったな…』
『そう思うなら一つ頼まれてくれないか?』
『危険な頼みだがドナと賞金稼ぎ達を引き付ける囮役なら喜んで買って出る』
『察しがいいな。3日でいい』
『全快まで1月はかかる傷だぞ』
『戦いながら治す。殲滅爆撃までもう時間がねぇ』
『君達を乗せた派手なトレーラーが東へ向かっていると偽情報を流しておいた。2週間はもたせてみせる』
『それで貸し借りなしだ』
デリダ『待ってくれ!賞金稼ぎって…それに殲滅爆撃って…』
ヴィドー『また爆撃の実験だ…こう毎日じゃいつ本物が発射されてもおかしくない…』
『あのタイムライドが過去改変を…世界にそんな大きな影響を…駄目だ!もう一度あの時間をやり直さなければ!』
『不可能よ。タイムライドは万能ではない。1つの事象に対する過去の改変は一度だけ』
『何だって!?』
『あなたの意識の中に二つの異なる記憶が混在している。その時間にはもう飛べない』
『そんな…』
アンジュ《一つの過去に飛べるのは、過去への干渉が許されるのはただ一度だけ…》
『俺は…今まで何回タイムライドした…』
デリダ『どれだけの時間を改変不能にしてしまったんだ…』
つぶやきボタン…
タイムライドのおかげで危機は回避できたけどそのせいで世界に大きな影響が
殲滅爆撃とかいうのが始まってる状態になってるしさらに賞金稼ぎという敵が追加されてる!
それを元に戻そうにもやり直しは1回だけって…それもっと早く言ってー!
それとも今まで言えなかった理由があるんだろうか
どちらにしても大事なポイントを既に消費済みかもしれないのは痛い…
今回のタイムライドで学んだことは変えられる状況はわずかでもそのわずかが大きな影響も与えることが可能ということが確定したこと
うまくやれば戦争自体をなかったことにすることもできるかもしれない…?
殲滅爆撃とかいうのが始まってる状態になってるしさらに賞金稼ぎという敵が追加されてる!
それを元に戻そうにもやり直しは1回だけって…それもっと早く言ってー!
それとも今まで言えなかった理由があるんだろうか
どちらにしても大事なポイントを既に消費済みかもしれないのは痛い…
今回のタイムライドで学んだことは変えられる状況はわずかでもそのわずかが大きな影響も与えることが可能ということが確定したこと
うまくやれば戦争自体をなかったことにすることもできるかもしれない…?
「RErideD-刻越えのデリダ-」第8話
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コメント…2018年秋アニメについて
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- 2018年11月22日 12:04
- ID:qsg6Gxgf0 >>返信コメ
- 作画ひどすぎない?3話で切ったわ
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- 2018年11月22日 12:07
- ID:oyCAnVwe0 >>返信コメ
- ドナさん強いはずなんだけど大口を叩くと必ず失敗するところが好き
アンドレイおじさんとのコントも良かった
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- 2018年11月22日 12:56
- ID:gwm2OMQS0 >>返信コメ
- 今までタイムライドは不安定だったんだから危ない賭けをせず目の前に落ちているカシエルの杖を使えばよかったんじゃ。あのタイムライドは何だったんだというのは今更野暮だけど、過去改変が如何に繊細で、デリダの何気ない言動の積み重ねが未来を形作ったかを描かないと、一回しかタイムライドは出来ないの表明に重みが無いな。
-
- 2018年11月22日 13:33
- ID:ZFYtN6yv0 >>返信コメ
- 3話で切った人が何故今さら8話のコメント欄に?
タイムライドでもしたのかな?
-
- 2018年11月22日 13:36
- ID:7pXLXoyG0 >>返信コメ
- >>4
実況コメにあるけど、どこかの放送地域がいもいも休みで流れてきたんだと思う。
一言目が作画云々だから、素性が知れる。
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- 2018年11月22日 14:03
- ID:r7brK3U40 >>返信コメ
- この作品の一番の萌えキャラは社長のおっさんだったんだな
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- 2018年11月22日 14:13
- ID:7pXLXoyG0 >>返信コメ
- やっぱトレーラー内で流れたBGM大きかったよね、静かに語ってるシーンだから邪魔で仕方なかった。
同じ時に戻って改変不可もそうだけど、改悪しちゃった爆撃はどうするのか。
管理人さんも指摘してるけど、「タイムライドした先で起こせるアクションが微々たるもの」なだけで、バタフライエフェクトで大事は起こりうる、がわかったことが結構重要な気がする。
自分が勘違いしてただけ、ではなくデリダもそう思ってたっぽいんだよな…ヴィドーとの会話から。
コレタイムライドすることに関して、二重に縛りが生まれた気がするんだが…アンジュも今更「同じときでは1回だけ」とか言うし、こんなの怖くて使えやしない。
流石に風呂敷広げただけでなく、意味ある縛りだと思うが…
-
- 2018年11月22日 15:11
- ID:QMYgpoVf0 >>返信コメ
- シュタゲとかリゼロとかやり直し系作品はいろいろあるけどこれはかなり難易度高いな…
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- 2018年11月22日 15:31
- ID:D5ye.H8G0 >>返信コメ
- タイムライドは記憶を頼りに飛ぶものだから、2週目を試みるとその時間の記憶が2重になってしまって飛べなくなるわけか
確かに考えてみりゃそりゃそうだなって話だけど早く言ってくれよw
でも、先に言ってたら慎重になりすぎて必要な改変を行ってなかった可能性もあるか?アンジュもタイムライドとは別の方法で未来からの干渉を行ってきてるのだとすれば、下手なことは言えないのかもしれない
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- 2018年11月22日 15:49
- ID:nv93ibV40 >>返信コメ
- これほんとなんでこんなふざけた作りにしちゃったんだろうな
真面目に作ればめちゃめちゃ面白くできただろ
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- 2018年11月22日 15:59
- ID:km0Vie9l0 >>返信コメ
- 今回の改変による影響で「賞金稼ぎに追われている」と「連日爆撃テストやってる」が追加されたわけか。ところで今回の冒頭で「警察に追われてる」って言ってたけどそれも改変の影響? 警察に追われるようなことしたっけ? 政府高官のあの人が警察に手をまわしたってことなのかな。そもそも警察が機能してる世界なのか?? ていうか警察に追われている状態でホテルに泊まれるの??
それに「本物の爆撃までもう時間がない」って言ってるけどその爆撃って雰囲気的に何かヤバいものなの? 核とは明言されてないけど。DZがいる地域に人間が住んでいるように見えないから撃っても問題ないような気がするけど(周辺の環境とかの問題なのか?)。ていうかDZって世界中に散ってるんじゃないの? ミサイルで一層できるものなの?? んで仮に一層してもバグ有りDZは今も作ってるんだよね??
そしてデリダ達の目的もよく分からない。ファイルはデリダが持っていると思われてるんだからマージュは追われてないことになる。むしろデリダが会いに行く方が危険に巻き込んでしまうのでは? なんで会おうとしてるんだっけ。あ、USBを返して欲しいのか。でもそれを返してもらっても政府とリビルド社に回収する気が無い以上は役に立たない。なんか素人がRPGツクールで作った旅の目的が分からないロープレをやってるみたい。
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- 2018年11月22日 16:14
- ID:cxyymX430 >>返信コメ
- >いもいもがやすみでたいくつー
>寝ないの?いもいもないよ?
わざわざ拾ってて管理人さんよほどいもいも楽しみにしてるんだなと思ったけど
>>5
単にそういうことなのか
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- 2018年11月22日 18:14
- ID:ekQJQUWm0 >>返信コメ
- デリダが改変しなかったらマージュのところまでたどり着けなかったからこの描写であってるんだけど
ただ一つ言えるのは一話の描写不足は意図的だったんだと最終話を見て思ったが…… もっとやりようがあったろう この手の時間跳躍ものはもう少しキャラの掘り下げがほしかった
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- 2018年11月22日 18:45
- ID:dtXmwPud0 >>返信コメ
- 作画、演出、美術、世界観、どれも最高水準とは言えない
個人的には肌に合わなかったシュタインズ・ゲートの方が、ストーリー構成や演出が優れているのも承知だ
だが、この作品を好意的に見ている 欠点より美点に注目したいと思っている それ今日び貴重なオリジナル作品を応援したいという気持ちもあるが、今の傾向としてやたらエキセントリックな性格でキャラを立たせようとするアニメの多い中、地味だが誠実さの感じられる素直な登場人物たちに好感が持てるからかもしれない
エンディング曲がデュエット版とソロ版に分かれてるのは、単にその回にマージュの出番があるかどうかの違いか?
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- 2018年11月22日 19:39
- ID:h7.6OtIN0 >>返信コメ
- 大事なことは早く言え!
何はともあれ安定して面白くなってきたと思う
畳み方さえ間違わなければ程々の出来で終われそう
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- 2018年11月22日 19:44
- ID:f1H8.rOB0 >>返信コメ
- 面白かったです。
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- 2018年11月22日 20:02
- ID:j8tL99s20 >>返信コメ
- 実況の皆さん、管理人様、殲滅爆撃は毎日実験だが本物でないとヴィドーは言っています…。デリダがタイムライドで改変した風に言うから(実際は実験が早まっただけなのに)、7話Bパート冒頭の謎会議でミサイル攻撃(Aパートでデリダ曰く国が滅ぶ)を議決との暗示シーンが記憶から跳びますよね。
13番様、最終話とはネタバレ?。
杖の件はドナの斬撃で棒状部分が折れて壊れたと無理に納得しても、カシエルの声の聞覚えの件は流石に落胆した。ネイサンに警告を与えた「或る男」はどうやらカシエルの様だが、カシエルは1話前半登場でも無言シーン。
でも次が気になるので視聴続行。
・1話「デリダの冷凍睡眠(byカシエル)」が霧の中だったのは、タイムライドしたマージュの操りの暗示?。
・ドナは、5話でロボットと思ったが、脳があるならサイボーグ?。
・ドナ「アンゼリカ…損傷…お前はまだ動ける」とはアンゼリカ(義手がドナ?)の体を借りている意味?。それともアンゼリカとは、霧のアンジュのこと?。
・「静かな所(byカシエル)」とは1話冒頭の所と思うが何処?。1話冒頭でマージュと話していたのは誰?。
・タイムライドは今のままなら大した事が出来そうにない。1話でマージュが時間跳躍実験した事が問題解決の鍵か?。
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- 2018年11月22日 21:06
- ID:ekQJQUWm0 >>返信コメ
- タイムライドの設定自体がフワッとしてるから詳しくは最終話まで見てもらえば一番わかりやすい
まぁ楽しんで見てほしい
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- 2018年11月22日 21:16
- ID:7JC78w9U0 >>返信コメ
- フレーム回避のデリダはもうないのかな?
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- 2018年11月22日 21:37
- ID:txiqhYoQ0 >>返信コメ
- 最初の1話2話見て「これは絶対作画崩壊する!」って思ったけど
ずっと安定してた。ごめんなさい
ストーリーも好き
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- 2018年11月22日 21:46
- ID:dtXmwPud0 >>返信コメ
- ”記憶”が過去に跳んで干渉する鍵だから、二重になったらもう行けないって事か
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- 2018年11月22日 22:49
- ID:0r1eXrg40 >>返信コメ
- 序盤のトラップのシーンで、この大雑把な仕込みはドナじゃね?と思ってたら、本当にドナで笑ったw
今回のドナは妙にポエミーだと思ったら、脚本が安倍吉俊とは
あとアンドレイは相変わらず面白いw
今回からしばらくヴィトーなしで動かないといけなくなったのは不安だな
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- 2018年11月23日 01:14
- ID:UOTwNKgA0 >>返信コメ
- コメント数が不自然に多いアニメの常駐ステマより(アニメの出来の話ではない)
ここのコメント欄の人のが安心出来るな
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- 2018年11月23日 01:22
- ID:j3C6pOe90 >>返信コメ
- オートセーブでやり直しは不可とかクソゲーすぎませんかw
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- 2018年11月23日 01:38
- ID:IiwCyIH20 >>返信コメ
- 3人が崖から飛び降りたシーン。
てっきり下で待機していたグラハムのボンネットにふんわり着地するんだと思ってたw
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- 2018年11月23日 10:51
- ID:9nTHRjuD0 >>返信コメ
- >『もしミサイル攻撃に備えた報復システムが正確に作動すればどうなる?』
>『二つの国が同時に滅ぶ…
ミサイルがまずい理由は前回言ってたこれか。でもさ。デリダもおっちゃんも、なんで他国にミサイルを撃つ想定で話してるのかな。普通に考えたら自分の国内にいるDZに向けてミサイルを撃って一掃すると考える方が自然な気がするけど。他国にミサイルを撃って他国にいるDZを一掃しても自国内のDZはピンピンして暴れ続けるわけで。その報復システムとやらは自国内に向けてのミサイルであってもそれに反応して他国にミサイルを飛ばす代物なのか??
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- 2018年11月23日 12:17
- ID:GvNR6Zqr0 >>返信コメ
- 自国内に向けてのミサイルに対して「迎撃システム」は反応しない。
だが「報復システム」は「自国の指揮命令系統の崩壊」を以っての発射だから、
「指揮命令系統が崩壊」する程に自国に撃ちこめば、他国に報復ミサイルを撃つ。
故に、クラウスじいさんの言うとおり、正気の人間ならしないこと。
そもそも、「正気な兵器屋」は「制御の効かない兵器」を売らない、そこが不思議な世界観。
黒幕が誰で、その意図が何か、が難問だね。
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- 2018年11月23日 13:20
- ID:9nTHRjuD0 >>返信コメ
- >>27
うーむ・・・デリダとおっちゃんが聞いた話は「DZを一掃するためにミサイルを撃つ」だったはずなんだが、どうして2人の中で「自国の指揮系統が崩壊するほど撃ち込むに決まってる」と断定されているのか・・・。国の偉い人達はそこまでバカだと思われているのか? まぁバグ有りDZを増産してるくらいだからどっかおかしいのは確かなんだろうけど。
これほんとどこまで真面目に考察していいんだろうね。タイムライドの影響でここまで視聴者が見てきたシーンがアチコチ変わってて視聴者が見てない方の歴史だと辻褄合ってるんだろうか。そっちを見せて欲しいんだが。
-
- 2018年11月23日 18:41
- ID:UOTwNKgA0 >>返信コメ
- ま、さ、お
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- 2018年11月24日 01:34
- ID:PZI.0H8z0 >>返信コメ
- >>11
そらデリダが死んでいると思われていた時期に何者(ユーリィ)かからアクセスがあったんだからデリダ以外の人間が持っていること悟られるのは当然だろう
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- 2018年11月24日 02:51
- ID:sNkZFkc40 >>返信コメ
- タイムライドで一生懸命、戦争や爆撃を回避しようと頑張ったけど、結局何をしようと未来から見たら些細な違いでしかなかったという結末しかみえない。
大きな過去改変はできない。
未来もさして変わりない。
そういう事さ、きっと…。
-
- 2018年11月24日 10:28
- ID:P8KgOx9I0 >>返信コメ
- >>30
前回あの政府高官さんはユーリィに「デリダ・イヴェンはどこにいる?」と尋ねたけど「マージュ・ビルシュタインはどこにいる?」とは一言も尋ねなかったよ? アクセスがあった時点では「デリダ以外の人間が持っている」って認識だけど少なくとも7話の時点では「デリダが持っている」って認識だよ。
-
- 2018年11月24日 11:43
- ID:P8KgOx9I0 >>返信コメ
- 12月19日
・夜。カシエルからの電話(おっちゃんが刺された時のタイムライド)
12月20日【マージュ8歳の誕生日】
・朝。アクセスキー完成(7話のタイムライド実験③)
・夜。会社を出る前。暗殺を迷う(リビルド社内からのタイムライド)
・夜。花屋に電話。誕生会に遅刻(7話夜ユーリィの部屋で拳銃を見てタイムライド)
-
- 2018年11月24日 11:43
- ID:P8KgOx9I0 >>返信コメ
- 12月21日
・朝9時過ぎから夕方父親に会うところまで(博物館からのタイムライド)
12月22日
・夜。ネイサンから電話。マージュが倒れた(7話のタイムライド実験B)
・深夜。ネイサンがデリダ宅のドアに張り紙を見る(7話のタイムライド実験④)
・深夜。ネイサンと車で逃走中(7話のタイムライド実験①)
-
- 2018年11月24日 11:53
- ID:P8KgOx9I0 >>返信コメ
- ふと思い立ってまとめてみたけど、誕生会の翌日(12/21)はもう朝から夕方まで塞がってるのね。問題の12/22は日中が空いてるからまだ何とかなる・・・か?
(あ、タイムライド実験②を間違えて実験Bって打ってる。②の間違い)
あれ? 誕生会に遅刻したときのタイムライドって「もう一つの記憶」から飛ばなかったっけ?? 記憶が2つあるところには飛べないんじゃないの??
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- 2018年11月24日 13:55
- ID:BPnD8aaz0 >>返信コメ
- >>35
誕生日の遅刻の記憶の2重化については、多分マージュのタイムライドではないか?。
1話でデリダがマージュにメモリを渡すとき、15歳のマージュらしき人物がタイムライドらしき事をしている。
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- 2018年11月24日 14:49
- ID:0tWDnHbT0 >>返信コメ
- 1話はデリダが冷凍睡眠装置に落ちた描写がギャグ扱いでほとんど本当の鍵はマージュの誕生日にあったんだよな
せめて13話構成にしていればもっとやりようがあったのにね
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- 2018年11月24日 23:33
- ID:P8KgOx9I0 >>返信コメ
- >>34
自己レス失礼。一部間違ってた。済まない。小説版で確認したら、12月21日の夕方、デリダが父親と会ってから会社に戻ったところでネイサンから電話があって「マージュが倒れた」と知らされてる。マージュが倒れたのは22日だと思ってたけど21日だった。だから正しくは以下↓
12月21日
・朝9時過ぎから夕方父親に会うところまで(博物館からのタイムライド)
・夜。ネイサンから電話。マージュが倒れた(7話のタイムライド実験②)
12月22日
・午前0時すぎ(?)。ネイサンがデリダ宅のドアに張り紙を見る(7話のタイムライド実験④)
・午前0時すぎ。ネイサンと車で逃走中(7話のタイムライド実験①)
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- 2018年11月24日 23:45
- ID:P8KgOx9I0 >>返信コメ
- >>36
あぁ、なるほど。遅刻の記憶2重化は「リビルド社内から飛んだときのタイムライドの影響」だと思ってたけど、言われてみれば「マージュがタイムライドで過去の何か小さなことを改編してその影響でデリダの行動が変わって記憶が2重化した」なんて可能性もあるか。・・・いやしかしデリダの中に記憶が2つあるところに飛んだことには変わりない気も・・・うーん。
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- 2018年11月24日 23:46
- ID:gSwHX3KI0 >>返信コメ
- ハリウッド映画のフェア・ゲームでも盗聴されてるのに気付いて
ピザ屋に電話。
店員がが意味わからず迷惑電話に反論するというシーンがあったっけ。
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- 2018年11月25日 13:16
- ID:p1VLi.rB0 >>返信コメ
- >>39
うーん、ですか・・・。
デリダは誕生日会に遅刻してないと思っていた(4話の社内で見た「アンジュ介入のタイムライドらしき『自室での銃→花屋』」は夢の認識だった)のに、
ユーリィに遅刻だったと言われてビデオも見せられ、
デリダが混乱したシーン(4話終盤)がある。
その後のタイムライドで、遅刻の展開(6話終盤)を見た。
それをどう読み解くかまでは関知致しません。
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- 2018年11月26日 15:03
- ID:cg9VkWft0 >>返信コメ
- デリダのノベライズを瀬尾つかさ氏(スカイワールド、約束の方舟、クジラのソラ)が書いてるのな
予約してみた
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- 2018年11月26日 15:19
- ID:u0mGK.Lf0 >>返信コメ
- トレーラーに収納されるグラハムは完全にナイト2000でしたね
ドナがカシエルに厨二セリフで脅しをかけてる時のアンドレイが最高だったw
あいつだけはなんとか死なないでほしいな
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- 2018年11月27日 16:21
- ID:FR9Xp6N00 >>返信コメ
- 他のコメにあったけどこのアニメ設定や構成なんかをもっとよく練ればかなり面白い物語になったのにと思う 中途半端なんだよな設定、構成、脚本、美術など全て
予算あまり取れなかったのかね・・・2クールは必要だと思うこうゆうSFものは 普段暮らしている世界と全く違うから視聴者が物語の世界に馴染んで話を理解するには1クールは足りなすぎる 設定などの説明が無さ過ぎる
素材が良さそうだと垣間見えるだけにこの作りは残念すぎる
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- 2018年11月27日 23:50
- ID:3TO3bvoW0 >>返信コメ
- 最高の素材はアンドレイ。
オープニングでのちょっとかっこいい悪役みたいな描かれ方と本編とのギャップが素晴らしい。
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- 2018年12月17日 21:04
- ID:wTRAubsj0 >>返信コメ
- 昭和の保険金詐欺かな?
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