第10話「静かなる大騒動!?/出動!関ヶ原の陰謀」
官兵衛「おっと、もうすぐ生徒会長選挙か」
「それでは授業を始める。教科書の37ページ…うん?」
「本多と風魔はどうした?」
『おーい忠勝。来週の立会演説会のことだが…うん?』
「早退?本多殿と風魔殿がでござるか?珍しいこともあるものでござるな」
『猿飛、おまえは何か聞いていないか?同じ新聞部だろう』
「さあ。俺様何も聞いてないけど」
「風魔、いるかー?」
「ええっ!」
「な…なんだこりゃ」
『忠勝…』
「風魔殿!」
「なんで二人が赤ん坊を」
「まさか風魔殿の子にござるか?いや本多殿の…」
「なわけないでしょ」
『一体どういうことだ?忠勝、きちんと説明してくれ』
「なるほど、そういうことでござったか。ならば、すぐに警察に届けなくては。風魔殿、本多殿。先生方にはそれがしから伝えておくでござる」
『ちょっと待ってくれ。これには何か深い事情があるのだろう。ならば必ず母親は迎えにくるはずだ』
『だから少しの間、待ってみてはどうだ。わしはこの子につながる絆を信じたい』
「まあ…そういうことなら」
「うむ!そうと決まれば助っ人を呼んでくるでござる」
「におう」
「長政様?」
「風紀が乱れている。こっちだ」
「あっ…」
「事情はわかった」
「今日一日、その子のお世話をすればよろしいのですね」
「片倉の旦那まで?」
「俺にも何か手伝わせてくれ」
「うわあ、かわいい」
「少しだけ抱いてみてもよろしいでしょうか?」
『まつ殿とかすが殿がいてくれれば心強い』
「気が利くね、旦那」
「こういうことは女子のほうが得意でござるからな」
『ではわしは母親を捜しにいってくる』
「お頼み申す」
「お願い、泣かないで」
「かすが!」
「えっ、私に渡されても…」
「ちょっと貸してみろ」
「おお、よしよし」
「高い高~い」
「うまいものでござるな」
「旦那で慣れてるからね」
「えっ…」
「政宗様の世話に比べれば楽なものだ」
「誰だ?俺の噂してやがるのは」
「ここか…改めさせてもらう!」
「浅井風紀委員長…」
「猿飛に真田。竜の右目に学園最強。かすがとまつ殿まで。貴様たち、このようなところに集まって一体何をしている?」
「何って…だからその…次の学園新聞の打ち合わせっていうか…」
「さては貴様ら、何か隠しているな?」
「かかか…隠しているなど、め、めっそうもないでござる!」
「うん?そこか!」
「あっと浅井殿!」
「ああこれは関係ないんで!」
「ええい、邪魔をするな!」
「うーん…違ったか」
「うーん…なんだこれは?」
「妙だな…確かに風紀の乱れを感じたのだが。私の勘違いだったようだ」
「ほら、あやしいところなんて何もないでしょ?だからどうぞお引き取りを」
「なんだ今の声は!とぼけるな。今確かに赤ん坊の声がしたではないか!」
「まあいい…いくぞ、市」
「市?」
「かわいい赤ちゃん」
「赤ちゃん?」
「しまった」
「いつの間に?」
「おのれ!やはり隠しておったか!」
「ああ…いや!これにはわけが…」
「お…落ち着いてくだされ!」
「どけ!そこをどかんか!」
「ええい!子連れ登校で風紀を乱すとは、この悪めっ!すぐにその子を連れ出すのだ!」
『母親を見つけたぞ!』
「マ…マ!」
「まっ、坊やったら」
「こんなところにいたの?」
「早く帰ってお昼寝しましょうね」
「どうも、お世話さま」
『うむ!これぞまさしく親子の絆!…だよな?』
「関ヶ原の戦い?」
『いかにも。明日は年に一度、学園を東西に分けて雌雄を決する天下分け目の一戦。しかも今年は西軍が私、東軍は家康が大将を務めることとなった』
「三成様と家康が…てことは、生徒会長選挙の前哨戦。勝てば選挙戦に勢いがつく!」
「ただ、やっかいなのは学園最強本多忠勝。やつが東軍にいるかぎり、わが西軍が勝つためにはそれ相応の戦力が必要になる」
「ああ、伊達さんと真田さんっすね?」
『やつらはほうっておけ』
「えっ、いいんすか?」
〈それがしの力を見込んでのお誘い、まことに光栄でござるが…徳川殿にも誘われているゆえ、しばらく考えさせていただきたい〉
〈西軍に入ってやってもいいぜ。ただし真田と同じ組になるのだけはごめんだからな〉
『つまりほうっておいても、必ずどちらかはわが軍に入るということだ』
「なるほど…となると次に戦力になりそうなのは…」
『西海の鬼』
「そっか!長曾我部さんが入れば、その子分たちも西軍に入るっすもんね!」
「アーニキー!」
『いけっ左近!まずは長曾我部元親。そしてできるだけ多くの強者を籠絡し、わが軍に引き入れろ!』
「まかせてくださいよ三成様!」
「断る。今それどころじゃねえんでな」
「そんなこと言わないでさ…実は必ず勝てる秘策がこっちにはあるんすよね」
「えーい、くそ!」
「キャブレターっすか?ああ、こりゃ相当いっちゃってるっすね」
「うっせい!」
「そうだ!俺のダチにバイク屋やってるのがいるんすけど…こいつで勝負してそちらさんが勝ったら、タダで直してくれるよう頼んであげてもいいっすよ?」
「ああ?」
「ただし…俺が勝ったら西軍に入ってもらうってことでどうです?悪い取り引きじゃないと思うけど」
(そういうことか)
「いいだろう!ただし、小細工はなしだ」
「当然!んじゃ、一回勝負ってことで」
「入ります」
「丁か半か!」
「半!」
「勝負!ピンゾロの丁!」
「んじゃそういうことで。明日、頼みますよー」
『何っ、三成が?』
「あなたも早く手を打たないと、手だれはすべて西軍に流れてしまう」
『うーん…いや、わしは絆の力を信じる。無理に誘わずとも、必ずわしと運命をともにしてくれる者はいるはずだ』
「しかし徳川氏…」
「あの…」
『おお、東軍参加希望者か。大歓迎だ』
(こうなったら私が動くしかない…こんな私が学園にとけこめたのも、徳川氏が気にかけてくれたおかげ。今度は私が恩返しする番だ)
「前田氏」
「うん?悪い、さっき左近が来てさ。西軍に入るって言っちまった」
「お願いだ黒田氏…東軍の窮状を救えるのはあなたしかいない」
「も…もしかして頼られてる?ああ、小生でいいんならぜひ」
「かたじけない」
「ちょっと待った」
「左近!」
「いいのかな?そんな簡単に決めちゃって」
「よっと。それより西軍に入らない?」
「何?」
「うちらが勝ったら、刑部さんが鍵のありかを教えてくれるって」
「えっ!」
「やっぱり西軍にするわ」
「そんな…」
「背に腹は代えられん。悪いな、おまえさん」
「待ってください黒田氏…」
「そうか…今年の東軍は徳川が大将だったな」
「よろしければ、かすがも私たちと関ヶ原の戦いに参加いたしませんか?」
「おまえたち、みんな参加するのか?」
「ええ。前回は遠慮させていただいたのですが、今年は大谷殿からぜひにと頼まれて」
「大谷から?」
『長曾我部に前田。さらに水泳部とバスケ部の面々。でかしたぞ左近』
「へへへへ…にしても、女子の名前がずいぶんと多いっすね」
『刑部の策だ』
「刑部さんの?」
〈陣内を女生徒で囲み、盾にすれば…家康も簡単には攻略できまい〉
「なるほど…さっすが刑部さん。こいつは俺も負けてらんないや!もうひとまわり行ってきまーす!」
「徳川、私も東軍に加勢するぞ!」
『おおかすが!一緒に戦ってくれるか。おまえがいれば心強い!ともに絆の力で戦おう!』
(待っていろ石田…私が必ず葬り去ってやる)
〈秘技、群蛍!〉
〈うわー!〉
(ついに完成した…これぞまさに天下分け目の一戦に奏でられるべき、完璧なるわが最高傑作。戦場でのわが勇姿が目に浮かぶ…)
(果たしてわれを誘いにくるは、東軍か…それとも西軍か…)
「うーむ…東軍につくか、それとも西軍につくか」
「一体いつまで悩んでるつもりだ。いいからさっさと決めやがれ」
「そう簡単には決められぬでござる!徳川殿に石田殿、お二方にはさんざん世話になっているでござるからな」
「…たく、優柔不断な男だ」
「だったらいっそ、こいつで決めちゃえば?」
「石田ー!西軍の本陣はここかー!」
「喜べよ、この俺様が西軍に入ってやろうってんだ。なんつっても…」
「徳川が又兵衛様の閻魔帳、第三位にいるからな!忘れもしねえ…やつはあのとき」
〈帽子?ああそれなら、おまえが捨てたのかと思って忠勝用に仕立て直させてもらったが〉
「仕立て直しただと?又兵衛様のトレードマークをことわりもなく!」
「許さねえ!徳川家康、絶対に許さねえ!こてんぱんにやっつけて、苦痛・激痛・鈍痛・疼痛・心痛・悲痛!あらゆる痛みで悶絶死の刑にしてやる!」
「石田!明日はあんたの西軍で戦うぜ!」
「伊達政宗!なんでてめえが西軍に?」
「えっ?」
「くじ引きだ」
「くじ引き!?」
「石田!すぐにあいつをつまみ出せ!閻魔帳第一位の伊達政宗がいるなら、俺様はお断りだ!」
『待っていたぞ独眼竜』
「石田ー!俺様よりこいつを選ぶのか!」
「もう絶対許せねえ!てめえの名前も閻魔帳に書き込んでやるからな!」
「あとはなんとか風魔氏だけでも…」
「風魔氏…」
「よっ、勝家!ひとあし遅かったな」
「へへ…これで完全に俺たちの勝ちは見えたね…うん?」
「よう、左近」
「長曾我部さん…あっ!ダメですよ、もう一回なんて。一発勝負って約束っすからね」
『何っ?長曾我部が寝返った?』
「すみません三成様!いかさましたのがばれちゃって」
『うーん…まっ、寝返ったものはしかたない』
「でも、あの人たちがいないってことになると大幅にこっちの戦力が…」
「慌てるな」
「刑部さん」
「戦力を固めるだけが戦ではない」
『忠勝がいない?』
「学園じゅう捜したが…どこにもな」
「本多ならさっき、大谷と一緒にいたぜ」
『刑部と…』
「えっ?それじゃ家康が誘拐されたってウソをついて、忠勝さんを地下倉庫に?」
「あとはこいつでひと吹き…明日の夜までねんねんころりよ」
『さすがは刑部。希代の策士』
「石田!」
『なんだ貴様ら』
『三成…忠勝はどこだ』
『出ていけ!ここは貴様らの来る場所ではない!』
「あなた方が拉致したことは分かっているのです」
「俺たちが?スカウト合戦に負けたからって変な言いがかりはやめてくれないかな」
『三成…わしは正々堂々戦いたいだけだ。卑怯な手を使えば、歴史ある関ヶ原の戦いに禍根を残すことにもなる』
『黙れ、貴様の君子面には虫ずが走る。明日の戦に勝利し、選挙戦に弾みをつける魂胆だろうがそうはさせん!』
「学園最強の本多さえいなければ、西軍の勝ちは決まったも同然」
『そうか…ならばしかたない。忠勝ー!』
『な…なんだ?』
「げっ…忠勝さん!」
「バカな…なぜぬしがここに…」
『分かるか三成!これがわしらの絆だ!』
『家康!これで勝ったと思うな、明日は必ず貴様をたたきつぶしてくれるわ!』
「いざ出陣でござる」
「頼んだぜ、旦那!」
「背中は任せたぜ、小十郎」
「承知」
「これより、関ヶ原ドッジボール大会を開催する」
『家康ー!』
『こいっ!三成ー!』
『とぁーっ!』
『おーっ!』
「誘いはまだか?」
つぶやきボタン…
忠勝と小太郎とはいい組み合わせ!
1話からずっと言ってた選挙、どんどん近づいてるっぽい?
家康が呼べば忠勝は目覚めて飛んでくるのすごい
でも学園が壊れちゃうから最終手段だね…
よくあちこち壊れてるけど修理とかどうなってるんだろうw
1話からずっと言ってた選挙、どんどん近づいてるっぽい?
家康が呼べば忠勝は目覚めて飛んでくるのすごい
でも学園が壊れちゃうから最終手段だね…
よくあちこち壊れてるけど修理とかどうなってるんだろうw
学園BASARA 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 参加するなら 1…西軍(石田三成)
2…東軍(徳川家康)
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コメント…2018年秋アニメについて
-
- 2018年12月08日 16:28
- ID:b0naVrdO0 >>返信コメ
- 風魔と忠勝のコンビは予想してなかった
あの2人組ませてほっとけば大体の問題は解決しそうだなw
-
- 2018年12月08日 16:55
- ID:En.KMh3y0 >>返信コメ
- 堂々とイカサマする島左近もそれを咎めない石田三成もクソすぎるだろww
-
- 2018年12月08日 16:59
- ID:AVF29efC0 >>返信コメ
- 刑部の座布団二人乗りだったのか
-
- 2018年12月08日 18:02
- ID:m5gaA5QO0 >>返信コメ
- 漫画ならともかくアニメで本田&風魔の無口コンビがメインの回があるのはびっくりした。
アニメで表現しづらいだろうに上手い事 動かしていて制作側は頑張った回だと思う。
-
- 2018年12月08日 18:38
- ID:Kuo7ty8R0 >>返信コメ
- いやあ全然喋らない前半面白かったよ。普段声優の無駄遣いしてるんで余計に可笑しかったw
-
- 2018年12月08日 21:27
- ID:CfPBigoj0 >>返信コメ
- 平和な関が原なのは結構だけど、史実に倣うのだとしたらどれだけ三成さんが抗っても敗北は決定なのだと考えると切ないな
-
- 2018年12月08日 21:34
- ID:uqMKTTFW0 >>返信コメ
- ※7
言うて伊達政宗が西軍に来たりしてるしね?
-
- 2018年12月08日 21:36
- ID:uCa4A3v.0 >>返信コメ
- イカサマ大嫌いって設定の左近に平然とイカサマさせる脚本は流石にないわ
こういうキャラ崩壊のさせ方は本当に不快
-
- 2018年12月08日 22:13
- ID:1eKIfJwY0 >>返信コメ
- 赤ちゃんとお母さんはもっと感動の再会するかと思えばあっさりしてたな。てか、お母さんありがとうくらい言わんかい!!
-
- 2018年12月08日 22:25
- ID:qsVuJRza0 >>返信コメ
- まつって史実では子沢山だけど、BASARAでは子供いるの?
-
- 2018年12月08日 23:58
- ID:uW.AqGPf0 >>返信コメ
- コメントが少なくても切らないのとそこそこでも切るのは管理人さんの好みかな?逆転裁判こっから面白くなるぞ?みっちゃん弁護士に大学生なるほど君、新米千尋さんなど。
-
- 2018年12月09日 03:56
- ID:Z9jaPEq20 >>返信コメ
- 関が原の合戦はドッジボール大会…平和だなあ。
Aパート、男性陣はイクメン候補生ばっかだ。
-
- 2018年12月09日 11:11
- ID:b9ezIB.T0 >>返信コメ
- まとめにはなかったけどAパートラストの家康の絆オチからの、バンドリのキズナミュージックっていうCMの流れが最高に笑ったんだけど。お前らもきずなキャラかよってツッコミ不可避。
そこまで含めての絆オチ、あれがイマイチとか言ってるヤツは全然分かってないな。
-
- 2018年12月09日 11:28
- ID:b9ezIB.T0 >>返信コメ
- 爽やか家康と小物感たっぷりの三成がやっぱり楽しい。
史実とかキャラ的にはツッコミどころ多々あるだろうけど、バサラって元々そういうもんでしょ…
これはこれ、それはそれで見るのが正しい見方だと思ってる。
-
- 2018年12月09日 11:30
- ID:b9ezIB.T0 >>返信コメ
- >>12
気に入らないからってディスりにくるなよ。
全ては管理人の匙加減だろ。
-
- 2018年12月09日 12:52
- ID:TfW9Inry0 >>返信コメ
- 左近にイカサマさせるのは不快だったけど、
3話野球部の3球同時投げのはちゃめちゃ具合いを、4話早々に反則負けしてる設定で視聴者に謎の説得させてたりするから次回辺りにイカサマを反省させてくる展開が来たらいいな。
その辺りのフォローが無いとちょっとキツイな…
-
- 2018年12月09日 12:56
- ID:fRPuUDlJ0 >>返信コメ
- これくらい卑怯でないと
学園バサラの三成についてこないだろうな。
オチはイマイチだが、勝家が前向きになってくれたのがいい。
-
- 2018年12月09日 13:13
- ID:TfW9Inry0 >>返信コメ
- >>11
モブの武将として一部の武将の子供は存在してたりはするけど特にその辺りは触れて無いよ。
-
- 2018年12月09日 13:48
- ID:jaYzLDpR0 >>返信コメ
- >>9
関ヶ原の戦いがメインの3で、好きだからという理由で強引にお市ねじこんだ前科があるから慣れろ
-
- 2018年12月09日 15:07
- ID:Czjctn7T0 >>返信コメ
- キャラ崩壊云々言ったら三成もゲーム本編では嘘大嫌いな猪突猛進型武将で暗躍とは程遠いキャラだし
なんか知らんがそれはそれ、これはこれとして観てる
豪華声優がわいわいギャグしてるだけで面白い
-
- 2018年12月09日 15:44
- ID:vwOE.aXm0 >>返信コメ
- >>17
調べてみたけどボールに松ヤニ、汚れをつけるとか摩耗したボールの使用、ボールに対する細工行為が反則になるらしいがボールを3つ使うことに関してはなにも書かれていなかったから恐らく反則じゃない(適当)
-
- 2018年12月09日 16:14
- ID:ZUDo1YrL0 >>返信コメ
- 三成が卑怯な真似してるのも正直観ててモヤモヤする
別に史実とかけ離れてるとか展開や世界観がめちゃくちゃとかはbasaraだから全然気にしないけど、キャラの魅力の根幹になってるような部分を改悪するのはギャグアニメでもやらないで欲しかった
-
- 2018年12月12日 16:00
- ID:rdg0tKNT0 >>返信コメ
- これアフレコ現場見てみたいね〜
賑やかそうだ
-
- 2018年12月12日 17:21
- ID:f4CJTFdT0 >>返信コメ
- サイレント子育て おもろ過ぎた!
卑怯な西軍トリオw裏切りおKな三成w
三成、ゲームがお兄ちゃんなら アニメはアホな弟な感じで観てる
-
- 2018年12月12日 19:36
- ID:f4CJTFdT0 >>返信コメ
- 三成 家に帰ったら関西弁で おかん呼びからの ミー君 はよ風呂入りや!とか言われてて欲しい(^o^)
-
- 2018年12月13日 16:58
- ID:u3HVwsGW0 >>返信コメ
- 刑部さんがマジ刑部さんだったな。
戦国BASARAでも学園BASARAでも刑部さんと三成さんの関係性がすこ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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