第10話「別れるぞ、チュン太。」
《好きという特別な想いはこんなにも厄介なものだということを初めて知った。芝居のように…自分をコントロール出来ない。そのことに戸惑ってるうちに心も体も…中から作り変えられて行く。その証拠に、この大勢の観客の中からも見付けてしまうのだろう》

《ほら、見付けた…》

《あぁ…ホントにもう、勘弁してくれ》


『その格好!ざまぁないな綾木!』


千広「なんで俺がこんな真似を…」
『その日一番NG出した奴が衣装のままで売り子するってルールだろ。今日一幕で噛み倒した奴は誰だった?ん?』
千広「はいはい!俺ですよ!すいませんでした!」

千広「よりによって千秋楽に…最後だからって気負ったっつーか、ああ…らしくねえ」
『それだけ本気で向き合ったってことだろ』

『悪くなかった。初舞台としては合格点だ。お疲れ!主演』

千広「俺、やっぱマジっすわ…マジで西條さんに惚れて…」

准太『綾木くん、舞台すごく良かった…!高人さんとのシーンなんか思わず舞台上に乗り込んで斬り掛かりたいくらい興奮したよ』
千広「そうかよ…切り掛からないでくれてありがとうよ」

高人『さーて、サクッと着替えるかー…って!なんでお前まで入ってくんだよ!出てけ!』

准太『佐々木さんにこの後の高人さんのこと、任されてますんで』
高人『佐々木さん…』

准太『それに、最後まで見ていたくて…その格好の高人さんを』

『やっぱり凄いですね、高人さんは。経若が動く度、見入ってしまいました。一つ一つ見逃すのが勿体なくて…』

『まっ俺の実力を以てすればざっとこんなもんだな!どーだ恐れ入ったか!』

准太『はい。俺は西條貴人に魅せられてばっかりです…ホントに、色鮮やかな景色を見せて貰ってます』
高人(こいつはもう…)

高人(そこまで言われると嬉しいのか恥ずかしいのか…分からなくなるだろう)

高人『あーあーあーあー!おべっかはもういいから、外出ろ』
准太『おべっかなんかじゃありません!』
高人『うーわっ!なに!?』

准太『共演した綾木くんに嫉妬した…出来ることなら、本当に斬り倒して役を取って代わりたかった』

高人(なに、俺こんな赤くなって…)

准太『高人さん、約束覚えてますか?舞台が終わるまでお触り禁止って…』
高人『いや、ここ楽屋だから…打ち上げもあるし…』

准太『そうですね。打ち上げまでが仕事ですからね』
高人(あ、手が熱い…こいつ…どんだけ我慢して…)

(我慢してるのは…こいつ、だけ?)

高人『少し…少し、だけなら…キス、とか…一瞬なら別に』


高人『お、お前…!キスだけって…』
准太『高人さんがキスしていいなんて…ずっと我慢してた俺には毒です、よ…』

高人『鍵…!ドア、鍵してな…!』
准太『そうですね、もしかしたら誰かが入って来ちゃうかもしれませんね…』

高人『バカ…!閉め、閉めろチュン太…!』
准太『ほら高人さん、今…どんな顔してるか分かってます?』


(誰だ、これ…?え、俺…?)

高人『やっ、ち…違う…嘘…』
准太『高人さん、俺が欲しかったら鏡見て…それとも、これ以上欲しくない?』

高人(欲しい…もっとこいつを感じたい。でも…こんなみっともない顔…イヤだ)
准太『ちゃんと見れましたね。溶けた顔…素敵です、高人さん』

「西條さーん」
高人『チュン太!か、鍵!』
准太『大丈夫ですよ』

「あ、ちょっと待って。ほら、これ…」

「やだ、全然気付かなかった…」

准太『ほら。声、出して高人さん…』


高人『ご丁寧に張り紙までして、しっかりドアの施錠までしてたとはな…縮んだ俺の寿命を返せ!この万年発情天使!』
准太『ごめんなさい。でも、高人さん…最高に可愛かったです』

二人『はい』

高人『あぁ、佐々木さん――え?そうなんですか、はい…』
准太『あぁ、田口さん?――え?あ、はい…』

高人『チュン太…真昼の星の続編ドラマの制作が決まったらしいぞ』
准太『高人さん…真昼の星の続編ドラマの制作が決まったらしいです』

高人(ということは…またこいつと…)

准太『高人さーん!』

准太『俺、嬉しくて興奮してきました!キス、してもいいですか!?』
高人『ああ!もう!鬱陶しいんだよ!』
准太『照れないで下さいよー!』
高人『照れてない!』

『子役の時、中田さんに教わりました。出世する奴は靴を見れば分かるって。出張中に早速新作モデルのお買い上げですか?卯坂さん』
和臣「掬われるのは足元からだ。お前もしっかり固めておけよ高人」


『続編ドラマの指揮を執るの卯坂さんだそうですね。そんなに起きに召して頂けましたか?真昼の星は』
和臣「あぁ。キャスト、演出、スタッフ、広報、全て申し分なかった。だが…」

和臣「俺が指揮を執ればもっと伸ばせた商品だった」
『いつもどおりのでっかいご自信で』
和臣「今回の作品、万全を持ってやるつもりだ。ただ…少し出鼻を挫かれたがな」

『冬文さんか…やられましたか』
和臣「やれれた。起用しようと思っていた女優の路駐写真。カメラマンの腕が良いんだろう、妙に目を引くエロい写真撮られやがって。これじゃ使い物にならない」

和臣「選び直しだ。リスクは少しでも潰していく。お前も例外じゃないぞ高人」
『分かってますよ』

「そういえばお前、主演の東谷准太と随分仲が良いみたいだな」

『あーんな羽根バタバタさせてキラキラしてるだけの鬱陶しい男なんか全然、全然ですよ!』

和臣「何を言ってるのか良くわからんが、後輩とつるむなんて珍しいじゃないか」
『別に…ただ、ちょっと懐かれてるだけなんで』


和臣「俺が商品に煙吸わせたりすると思うか?」
『チッ…いいえ、思いません』
和臣「舌打ちしたな?」
『あー聞こえました?』

『じゃあ、俺は挨拶に来ただけなんで帰ります。存分にヤニ吸って、肺も腹くらい真っ黒にして下さい』
和臣「高人。負け戦はしないぞ」

『…誰に言ってるんですか?』

(ガキやガキや思うとったらなんや、妙に色気出しよって…危なっかしいわ)

「准ちゅわぁぁん!真昼の星、続編決定…おめでとぅぅ!」

准太『ありがとうございます』
田口「社長!東谷くんに触れるなって言ってるでしょ!穢れるから!」

「今回ばかりはあの憎きトータカに感謝しないといけないわね」
田口「まさか…ウチを潰しかけたトータカに感謝する日が来るとは」

「ホントよ。そう、これまで何人ウチのイケメンちゃんたちがトータカの影に霞んでいったことか」

「でも…チーン!涙の海に溺れるあたしたちの前にあの時、救いの御子が現れたの!バァァァン!」

『おまたせしました、ドレミピザです!』

「原石よぉぉ~!」
田口「しゃ、社長!落ち着いて!」

「そう…准ちゃんは変わったわ。だからあたしちょっと心配なの…ほら、続編に出る予定だった子がすっぱ抜かれちゃったでしょ冬文に」

田口「いやいや…東谷くんはそういうの無いですって」
「そうなんだけど…でも気を付けるに越したことないからね?准ちゅわん?あ、もちろんあたしとスキャンダラスな関係になるのは大歓迎よ!」

田口「だーかーらー!セクハラすんなつってんでしょ!」
「うっさいわね!准ちゃんはあたしの天使なの!」
田口「限度ってもんがあるでしょ!ちょっとは落ち着いて下さいよ!」

高人『お前は俺にGPSでも付けてんのか』

准太『高人さんにそんな手を抜いたことしてませんよ』
高人『なお怖いわ!手を抜かないで何をしてんだ!』

高人『佐々木さんか、佐々木さんだろ…!俺のマネージャーを買収しやがって!』
准太『あ、高人さん…危な――』




高人『なっ!悪い…どうした?』
准太『いえ…なんでもないです。行きましょう』

「あっぶな…この距離で気配か?普通…」

「しかし、またあの二人か…もしかして、まさかのまさか…だったりしてな――ってないか」

「張ってみる価値はあるか…」

准太『なんですか?高人さん』
高人『別に…行くぞ。早く帰って一杯やりたい』

(ここ数日、チュン太の様子がおかしい…前ほどベタベタしてこなくなった)

「外でじゃれ合う姿は急に見られなくなったが…外はダメなら内側で、ってな」

「セキュリティ抜ける為、久々に時間と体使って鍵を手に入れたんだが…いい写真撮らせてくれよ、お二人さん」

准太『高人さん…もしかして機嫌悪いですか?』
高人『悪くない』
准太『じゃあ…具合が?』
高人『悪くない』

(本当のことを言うべきか…どう接していいか分からないって。このままじゃどうせ、同居どころの話じゃない…)

准太『高人さん、部屋入りましょうか…』

高人『チュン太!いや、あの…』(何か、何かちゃんと態度に出さないと…)



高人『お前!何をいきなり…』
准太『高人さんが俺に我慢させてくれないんでしょ…』

准太『部屋入ったら、続き…いいですよね?』
高人『い、いいも何も…するんだろ』

高人(ああまた…こういう答え方をしてしまう)

「ビンゴ」

(共演か…あいつは着実に成長している。出演ドラマの魔女の雫では複雑で影のある役を見事に演じきっている)

高人(主演のベテラン女優…黒川百合江の迫力にも負けないくらいだ)

(あいつはこれからどこまで伸びるんだろうか…)

(あの底の見えない才能を怖いと感じると同時に、その背中を…俺のこの手で押してやりたいとも思う)

『…なーんて丸くなり過ぎか』

『いかんいかん!出る杭は打つのが俺の主義だ。さーて、どうやってやり込めてやるかな!俺とチュン太、どっちが視聴者の目を奪えるか勝負しようじゃねーか!へへへ!あいつの泣きっ面が楽しみだぜ!』


『こっちの件もあったな…』

准太『高人さん。俺、やっぱり家まで送りますよ…』
高人『いいよ。お前午後からだろ?自分の準備万全にしとけよ』

准太『はい…あ!じゃあ、これ持っていって下さい。マンションの物件資料です』

准太『はい!全部中目黒の物件です』
高人『あと風呂は窓付きがいいし、ベランダは広め。もちろん南向きで――』
准太『高人さん』


准太『いってらっしゃいのキス。同棲したらいつもこんなこと出来ますね』

高人『こ、の…!いつもさせてやるほど安くないんだよ!あ、違っ!バーカ!このバーカ!バカ天使!』
准太『一緒に住むまでに沢山千円札用意しておきます』

准太『だから…そんなに顔、背けないで下さい』

『背けるなんて…お前のせいだろーが!』

『あぁクソ!なんで俺がこんなモヤモヤソワソワしなきゃいけないんだ!元々俺はクールでスマートなキャラなんだぞ!それなのにー!この!この!いったーい!くるぶし打った…』

『あーもう!どちら様!?――佐々木さん』

『はい、はい…え!?』

「まさか…あなたに手を出して来るなんてね」

『それは…』
佐々木「明日発売の週刊冬文。今からじゃどうやっても発売は止められないんだ…」

「これは少し…騒がしくなるわね」


和臣「西條君。君にはドラマのキャストから外れて貰う」

「リスクは一切排除する。西條君、君も例外じゃないと言っておいたな?」

『はい。申し訳ありませんでした』
佐々木「和臣さん!待ってく――」
准太『待って下さい!』

田口「東谷くん、いきなりはマズいって!」

准太『そこに写っているもう一人は俺です』
和臣「それはもう聞いている」
准太『これはただ、階段を踏み外した西條さんを支えただけの写真です!騒がれるようなものじゃありません!』

和臣「騒ぐか騒がないかは世間が決めることだよ」
准太『もし騒ぎになるようなことがあれば、その責任は俺にもあります。西條さんを降ろすのなら…』

「降ろすのならどうすると言うんだ?主演でありながら西條貴人が相手でなければ降りるとでも言うのかな?」


准太『…そういうわけではありません』
和臣「そうか。なら君はマスコミに美味い餌を与えないよう重々注意してくれ」

和臣「後のことはまた連絡します」
高人『卯坂さん…ご迷惑をお掛けします』

「高人、身の振り方を考えた方が良いんじゃないのか?お前自身と彼の為にも」

佐々木「じゃあ、一先ず解散しようか。俺は事務所戻るけど、高人くんは帰ってゆっくり休んで。疲れたろ」
高人『すいません、お先に失礼します…』

准太『高人さん!』
高人『少し頭を冷やせ。お前はお前のことを考えろ』


「いい男は悩ましい顔もいい絵になる」

『あなたですか。あれを撮ったのは。腕がいいんですね、無駄に色気増した絵にしてくれて。勿体無い腕ですよ、ネタ写真にしとくには惜しい…でも所詮はガセネタだ』

「決定的な写真じゃなくても面白おかしい見方を取るのが世間ってもんだろ」
『それにしたってあの程度の写真じゃその世間てやらの暇潰しにもならない』

「じゃあ、この程度ならどうだい?」


「いいよ破いても。データはある」

「いい写真だろ?いい写真過ぎて、まだ冬文にも売ってない」
『だから、なんでこれを俺に見せたんだ!』

「取引だよ。あんたがもっといい写真を撮らせてくれればこの写真は出版社に流さない」

「決めるのはあんたに任せる。考えといてくれ」


《まだよ、まだ私は終われない!》

《じゃあ…俺が全て終わらせてあげます》


高人(やっぱり…生意気な奴だよお前は。こんな強引な引力を持った役者はそう居ない…どう足掻いても引き付けられてしまう。この才能は…宝だ)

『まったく…しょうがねーな』


高人『おー悪いな。呼び出して』

准太『高人さん、この場所を覚えていてくれたんですね』
高人『まあな』

高人『お前、ここからの工場の夜景が頭を冷やしてくれるって言ってたけど…本当だな。冴えた光を見てると自分と向き合える…いい場所だよ』
准太『俺、ここで…色々なことを決めて来たんです。仕事のことも…高人さんへの、想いも』

『俺も決めたことがある』


高人『別れるぞ、チュン太』



みんなの感想

あああ~だかいち10話~ついに来ちゃったパパラッチ編…!今回はほぼ原作通りに進んでたから落ち着いて見てたけど…それでもやっぱり高橋さんの演技が良すぎて切なさ倍増だわ…高人さん抱きしめたいわ…いや、チュン太が早く抱きしめて!!
2018/12/08 01:13:22

だかいち10話、めっちゃ気になってんだけど高人さんが楽屋でチュン太殴ってる時なんて言ってるんだろう??ぷにぷにって聞こえるんだけど(笑)いや、ぷりぷり??怒ってるからぷりぷりって言ってんの?めちゃくちゃ可愛くね?あと、悪魔になってる高人さんのツノとシッポの動きな。ピン!へにょ↘な。
2018/12/08 01:26:40

だかいち10話。タイトルで知ってたけどやっぱ辛い…。チュン太が起死回生の何かをしてくれるような気がする。タイトル回収を再びやって欲しい。あと、高人さんも何かやってくれる気がしてならないので、期待!
2018/12/08 05:10:22

だかいち10話見てきたけど原作でも泣いた高人さんがチュン太の演技見て微笑んでるシーンでやっぱ泣いたしゅき…あとそこに行くまでの高人さんがあまりにも可愛すぎてアニメ最高だなと
2018/12/08 12:42:41

ドラマの続編決まったと思ったらまさかのスキャンダル発覚でおろされてしまうなんて…!しかしあのカメラマン一番美味しいネタは出さないってわかってるな(笑)
2018/12/08 12:45:16
つぶやきボタン…
物事の良し悪しと言うより…集団心理、恐ろしや
仮に事実が間違ってたとしても、周りが「正しい!」って言ったらそうなるんだもんねえ
最初、雑誌に載ったのがマンションでの写真じゃなかったから「あれ?」って思ったけど取引材料にするとは
あくまでお金じゃなくてカメラマンとして近付いた…ってことなのかな?
気付いたら先がめっちゃ気になってるwwここからどう巻き返すんだー!
仮に事実が間違ってたとしても、周りが「正しい!」って言ったらそうなるんだもんねえ
最初、雑誌に載ったのがマンションでの写真じゃなかったから「あれ?」って思ったけど取引材料にするとは
あくまでお金じゃなくてカメラマンとして近付いた…ってことなのかな?
気付いたら先がめっちゃ気になってるwwここからどう巻き返すんだー!
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コメント…2018年秋アニメについて
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- 2018年12月08日 18:11
- ID:Qgl5DBIg0 >>返信コメ
- 鎖骨
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- 2018年12月08日 18:16
- ID:E07JUAK90 >>返信コメ
- タイトル不穏だから楽屋のシーンとか全部にハラハラしてたらキスしてもうたー!!
あとドア一枚我慢できてたら。。。
別れるぞって言われてチュン太が納得するとは思えないけどどうなるんだろう
-
- 2018年12月08日 18:22
- ID:hpJp5NIb0 >>返信コメ
- ちょっと待て次回サブタイ。
製作スタッフがコンプライアンスの限界をどの方位からどこまで極めるのか気になるあまり神ストーリーが吹っ飛ぶんですがマジで。
色んな意味で目が離せない。
-
- 2018年12月08日 18:38
- ID:Jfb..k8y0 >>返信コメ
- 怖くて見れなかった…
-
- 2018年12月08日 18:49
- ID:t.0PHn5R0 >>返信コメ
- 原作で分かっていても、胃がキリキリする…
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- 2018年12月08日 18:57
- ID:KD.HmqoE0 >>返信コメ
- 皆が気になっていた黒百合様日笠さんでしたね。
原作読んだ時は田中敦子さんのイメージだったけど流石にそんなベテラン連れてこれないだろうなと思っていたし日笠さんのお姉さん声好きだから良かった。テレビからの音声のみだからか若干声が可愛く聞こえたけど
そしてそのドラマを見てる高人さんが優しい顔しているのが本当に切なくて…(泣)
-
- 2018年12月08日 19:05
- ID:VQGmyzLd0 >>返信コメ
- 社長青いww
チュン太がべたべたしてこなくなったの自分の態度のせいと思い込む高人さんは本当に自己中で自分大好きな乙女ンですねwww
気取ってた外面も緩くなってお姫様扱い自然体で受け入れてるんだから、冬文じゃなくてもそのうちすっぱ抜かれてたよと思ってしまうわ
-
- 2018年12月08日 19:11
- ID:uW.AqGPf0 >>返信コメ
- もうバラせよ!今なら腐女子が味方になってくれるだろ。この世界にもいたらだけど。
-
- 2018年12月08日 19:23
- ID:jZcqv3JI0 >>返信コメ
- キスよりいい写真ってなんですかね…
-
- 2018年12月08日 19:25
- ID:0vYNvnWj0 >>返信コメ
- おかしい……俺は腐ではないのにこのアニメだけなぜか見続けてやがる……
-
- 2018年12月08日 19:27
- ID:jZcqv3JI0 >>返信コメ
- あのキス写真でヤンホモも脅せるのに狙いは主人公だけなんだな
現1位のいい写真のほうが需要ありそうだけど被写体としてのカメラマンの好みなのか
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- 2018年12月08日 19:28
- ID:nuEi6tWx0 >>返信コメ
- 某サイトで視聴者が一致団結し過ぎる名物ED、リアタイしてて「踊るのかよ」って素で突っ込んでしまった…
作画怪しかったとこもあるけど、重要なとこの表情ぜんぶ良かった
前回アニオリがあってなおさら高人さん、ちゅんたのこと大好き過ぎなんだなぁって
タイトル回収のセリフ、言い出すまでの間が神だった…
-
- 2018年12月08日 19:29
- ID:VQGmyzLd0 >>返信コメ
- 身長差とあの髪型や服装、業界人でなくてもチュン太ファンの目からみたら速攻特定不可避だと思うんだけど
-
- 2018年12月08日 19:40
- ID:48ieGV0.0 >>返信コメ
- 最近私の中で、『だかいちひとり次回予告当て』が流行っている。前回は当たったけれど、今回は外れた。次回は多分あれなんじゃないかな? そして、最後はあれかあれ…ってなことを考えてないと、このしんどさ乗りきれない(>_<)
-
- 2018年12月08日 20:01
- ID:k..0XwZF0 >>返信コメ
- アーーーーーーーー!!!!!!!!!
どうするどうなる!?!?!?!?!?
本筋から逸れたこと言うと、マネの
田口さんのツッコミがすき
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- 2018年12月08日 20:06
- ID:VQGmyzLd0 >>返信コメ
- >>11
単純に普通気づかん距離で気づいた上に睨んでくるガタイのいい奴とまったく気づかず自分の色っぽい顔にも無自覚そうなたぶん受側の奴、両方男ならどっち脅す?って選択肢ではないかね
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- 2018年12月08日 20:31
- ID:m5pS60wD0 >>返信コメ
- >>11
キャリア長い分トータカの方が守らにゃいかんものが多そうだからでは
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- 2018年12月08日 20:41
- ID:uYkAHIar0 >>返信コメ
- >>9
キスよりすごいのは音楽だって歌の王子様が教えてくれたで
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- 2018年12月08日 21:11
- ID:LUK9RAJo0 >>返信コメ
- ラストのあの空気からのEDダンスで台無しだよ!w
今回みたいなときこそ特殊ENDで頑張ってほしかった
ところで綾木クンが初登場時はあれだけ憎たらしかったのにどんどん可愛くなるね
一方チュンタどんどん怖くなってきてんですけど・・・
-
- 2018年12月08日 21:25
- ID:m5pS60wD0 >>返信コメ
- 作画がだいぶヘタれてきてるけど高人さんの顔だけは死守してる感ある
スタッフにチュン太混じってるわこれ
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- 2018年12月08日 21:33
- ID:F6x78l0p0 >>返信コメ
- 30分程
発情中。
邪魔しないで下さい。
-
- 2018年12月08日 21:41
- ID:mOmSgXk90 >>返信コメ
- >>20
綾木だけやたらと不安定になるのを考えるとその可能性もありますねw
5話以降の綾木は好感度上がりっぱなしなので円盤ではぜひお直ししてあげてほしい
-
- 2018年12月08日 21:41
- ID:.RUIvYJ70 >>返信コメ
- リアルで抱かれたい男の1.2位が付き合って雑誌に載ってしまったら良くも悪くも祭りになるわな
もし山田孝之と小栗旬ならネタにしそう
-
- 2018年12月08日 22:13
- ID:yY9u.4kl0 >>返信コメ
- もっと良い写真、、、だと、、、?
-
- 2018年12月08日 22:30
- ID:xRxbpxyN0 >>返信コメ
- 高人さんに会うまで、日々流されるまま生きてきたチュン太。
しかし・・・有名プロダクションか知らんけど、あのうさん臭い社長のスカウトあっさりOKって、ホント流されまくりだったのね~
-
- 2018年12月08日 22:40
- ID:nuEi6tWx0 >>返信コメ
- >>3
決着Hの方でBPOに挑戦して欲しい
-
- 2018年12月08日 22:54
- ID:aawAY.tQ0 >>返信コメ
- 高人さんがどんどん健気ヒロインになってきて見てるのが辛い…
もっといい写真って他のスキャンダル写真を撮らせろってことかな?
来週まで待たなくて原作買ってしまいそうだ
-
- 2018年12月08日 23:02
- ID:Ub35kqjH0 >>返信コメ
- 芸歴20年の自分のスキャンダルよりチュン太守ろうとしてる高人さん
最初は目障りな大根くらいにしか思ってなかったのに役者としてもめちゃくちゃ認めてるし本当に大事に思ってるんだな
来週から辛い展開になりそうだ…
-
- 2018年12月09日 00:02
- ID:Y8B8Tt6E0 >>返信コメ
- >>7
恋愛は多かれ少なかれ自己中&自己愛ないと成立しないのでは
そもそも「あなたで僕を満たしたい」天使の方がやばたん
はせちゃんの食指動かしちゃった階段落ちは間違いなくすーぐ乙女顔する高人さんのせいだけどね!
-
- 2018年12月09日 00:30
- ID:PvmN3Ypa0 >>返信コメ
- 楽屋プレイ、かーらーのー冬文ってどんな飴と鞭やねん‥
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- 2018年12月09日 01:16
- ID:mEVViHkn0 >>返信コメ
- 社長と田口さんの掛け合いほんと好き(逃避)
-
- 2018年12月09日 01:20
- ID:Kj933FwV0 >>返信コメ
- 今後の辛い展開を想像し終始眉間にシワ寄せながら見てました
お互い相手の事をこの上なく大切に想っているのに
相手の為に身を引こうとする者、何があっても離れないと決めている者
考え方が真逆だからすれ違ってしまう
先週高人さんの気持ちを補完するアニオリがあったから余計に胸にくるわ
-
- 2018年12月09日 01:26
- ID:kK3L8q5r0 >>返信コメ
- あの手の週刊誌は事実なら最初に認めておかないともっと信憑性の高い生々しい写真を出してくるんだよね…切ない展開だなあ
-
- 2018年12月09日 08:05
- ID:e9UISo.S0 >>返信コメ
- パパラッチ編でしばらくつらい展開が続くけど、来週のタイトル…!!
一体テレビでどこまでやれるのかちょっと楽しみだったりする
-
- 2018年12月09日 08:29
- ID:qAkJKSgk0
>>返信コメ
- ああっツライ!
次回タイトルは高人さんがちゅんたに言うセリフなのか、それともいい写真のために他の誰かにとか‥ 悶絶
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- 2018年12月09日 09:39
- ID:YR5bqxJR0
>>返信コメ
- 見続けたいので交通事故や風邪や諸々トラブルにあわないよう気をつけている
-
- 2018年12月09日 09:42
- ID:YR5bqxJR0 >>返信コメ
- あの写真を渡してないってことは
二の矢、三の矢には何を準備してんだ冬文
-
- 2018年12月09日 10:24
- ID:IHINUJfr0 >>返信コメ
- >>10
私も腐ではないと言っていた頃がありました
気づけば腐女子から貴腐人になっていました…
-
- 2018年12月09日 11:27
- ID:TczvtxjY0 >>返信コメ
- ストーリーがよければBLでも百合でもいいじゃないか。
-
- 2018年12月09日 11:44
- ID:4ugkN1ih0 >>返信コメ
- 原作読んでないけどハッピーエンドだって信じてる
-
- 2018年12月09日 12:21
- ID:p4zmQMyd0 >>返信コメ
- >>25
あのプロダクションは原石見つける目だけは確かなあの社長のセクハラと、が故のトータカの新人潰し(高人さんは将来有望そうな男しか敵視しない)の被害で潰れる寸前だったんよ。
チュン太だけが社長のセクハラ一切気にしないまま売れ続けて会社建て直しの救世主になってる状態だから、社長も更にベタ惚れで、売れっ子なのに毎日高人さんの仕事終わりに回収いけたり、ハワイに撮影追っかけしたりが比較的簡単にできてる。田口さんが敏腕マネなのもあるけどね。
要するにチュン太的には人生イージーモードするのに最高の環境なわけですよ。社交性のあるストーカーほど恐いもんないよねw
-
- 2018年12月09日 13:02
- ID:XMizT2XT0 >>返信コメ
- チュン太だんだん重くなってきたなぁ、だいたい今回も社長から事前に注意されてたのにむざむざ写真取られるとかウカツだし、どうせいずれはこういうことになってたかも
というわけで今のうちに最近可愛さ急上昇中のチヒロくんルートに移行を希望したいであります
-
- 2018年12月09日 14:11
- ID:ytGaZ63v0
>>返信コメ
- いつもまとめ乙です!
ハセちゃんのいう「いい写真」は今後もネタになる写真を小出しにさせるためっていう考察があったな。
キス写真暴露で2人とも引退とかだと一時の話題で終わっちゃうから長期的なネタを確保したいのでは?っていう。
しかし来週のタイトル…原作4巻のアレどこまで地上波でやれるんですかね。
-
- 2018年12月09日 14:13
- ID:CDI2UGtM0 >>返信コメ
- 次回サブタイ、「別れる前に目一杯抱かせてやる」なのか、無事収束してからの「一生飽きないんだろ」のどっちにも取れるわけね
そっかそっか(←知ってる人)
今回社長出てきたのが嬉しい(楽しい)
会社の危機は高人さんによる新人潰しだけが原因ではないんですけどねえ笑
冬文来るまでの2人がラブラブ幸せそうですごいかわいくて癒されました
今まで割とさらっと進めてきてた感じあるからパパラッチも次回で解決してくれるといいなあ
-
- 2018年12月09日 14:29
- ID:9sR9iEUg0 >>返信コメ
- 顎から数本の無精髭生やすの流行ってる世界線かな?
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- 2018年12月09日 14:37
- ID:p4zmQMyd0 >>返信コメ
- >>42
個人的には綾木に乗換えなよって言いたくなるのは同意だけど、チュン太が重いってよかお互いに重い2人だからバランスは取れてると思うんだよねw
相手の高校時代まで欲しがってコスプレAV迫るわ痴漢するわな独占欲キツイ完全ストーカーと、怖い怖い言いつつそこまで欲しがってもらえるの困っちゃう的な勢いでメス堕ちしてちょっとでも構って貰えないと寂しかったり飽きたのか不安になったりで挙動不審になる依存体質のカップルだべ?
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- 2018年12月09日 14:48
- ID:dX.trO7q0 >>返信コメ
- >>38
わたしもアニメ好きだけど腐ってないと思ってましたが、どっぷり沼にはまりました。今後この沼から脱出できる気がしないのは、とーたかさんのせいです。
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- 2018年12月09日 14:57
- ID:AiJ3kpKq0 >>返信コメ
- だかいちワンクール12話なのかしら?
円盤が7巻迄出るから13話なのかと勝手に思っていたんだけど、ご存知の方いますか?
あぁ、後数話で終わってしまうのねぇ。
今週よりも来週の11話を見るのが怖い~
原作溜まったら二期やってくれないかなぁ。
今年は自分的にアニメの当たり年でした。
円盤今迄で一番購入したわ。
-
- 2018年12月09日 15:00
- ID:CLXK5KoQ0 >>返信コメ
- 高人さんがチュン太に惚れてるのは抱かれたい男一位がどうしようもないほど自分に惚れてるっていうでっかい自尊心を満足させてくれる存在である部分も大きそうなので、本気で鞍替えさせたいなら綾木がチュン太をも抑えて抱かれたい男一位になって、中の上判定した高人スカウターの絶対性をも揺るがしてやるしかないっていう無理ゲー感
-
- 2018年12月09日 17:01
- ID:0FpTpd2w0 >>返信コメ
- >>42
そもそも高人の中での評価が段違いなので無理ですね
芸歴3年の段階で「中の上」「初主演なら合格点」という評価の綾木に対して、初対面で「上」と判定しその才能と魅力に気付き主演映画の演技も認めさらに上へと登っていく東谷では勝負にならない
高人が役者という仕事に重きを置いているからこそ、そこの評価が高人さんが惚れる基準に大きく影響してる
ついでに言うなら最初の共演で「その演技に魅せられてそこから学ぼうとした」東谷と「ムカつくから嫌がらせにセクハラした」綾木では格の違いがありすぎる
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- 2018年12月09日 17:36
- ID:p4zmQMyd0 >>返信コメ
- >>50
格の違いは言うほど無いと思うなぁ。
心が伴ってない以前に、綾木の既成事実未遂よりガチ強姦のチュン太のが酷いし、尊敬する役者としての高人さんが大事にしなきゃいけないはずの現場で痴漢プレイや先輩であるトップ俳優にコスプレAVプレイ迫るのは普通に引くわwww
乗っちゃう高人さんが大概チョロイってだけ
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- 2018年12月09日 18:20
- ID:FVEsa.QF0 >>返信コメ
- あ~もう辛い!!
何回見てもチュン太のドラマ見て苦笑しながら決意するたかとさんのシーンからずっと泣いてしまう…
テンション上がるとこ(前半の楽屋シーンとか、物件資料見ながらバタバタしてるたかとさんとか、なんならもう全部w)いっぱいあるのに、最後で視聴者を地獄に叩き落としてくるこの流れ~💦
絶対ハッピーエンドになる!って言い聞かせてメンタルを保ってますが、来週もまだ辛いの続きそうだなあ…
同じようにダメージ受けてるだかいち好きの皆さん頑張りましょーw
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- 2018年12月09日 18:40
- ID:YR5bqxJR0 >>返信コメ
- 今回見てふと思ったのは佐々木マネージャーが何であれほど全面協力していたのかって
チュンタを引き抜く為に取り込み工作としてバックアップしてたんじゃないかと
優しげな善良タイプだけどプロの業界人でトップのマネ任せられてるんだから
有能に間違いないだろうし
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- 2018年12月09日 18:42
- ID:sf0e6EiA0 >>返信コメ
- チュン太がそうであったように綾木も高人に恋してから過去を清算して仕事に対して態度も変わったり演技も上達してるから応援はしたい。が、不遇キャラのが見ていて楽しいのでやっぱり現状維持でいてほしいとも思うw
まぁいつか告白だけはさせてあげて欲しいな。
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- 2018年12月09日 19:12
- ID:bdBJzQjV0 >>返信コメ
- 今週チュン太がナランチャだったーー野生の勘!どっちもかわかっこよくていっぱいちゅきや
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- 2018年12月09日 20:20
- ID:hXuHwRBo0 >>返信コメ
- >>51
横からだけど、ちょっと内容がズレてない?
50が言ってるのは「役者としての才能」と「仕事に対する姿勢」について「高人の中で」格が違うって話で、個人から見た人間性の話じゃないような。高人が落ちる前提条件として役者としての圧倒的な才能が必要だから綾木じゃ難しいって意味だろう。初期の綾木は稽古も手抜きだったしなあ。
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- 2018年12月09日 20:43
- ID:IgccmQns0 >>返信コメ
- >>8
何話だったか…「真昼の星」の番宣の回。
ani‐aniの撮影で二人がシガーキスした時に驚喜乱舞していたスタッフの女のコ達がいましたね。
あの子達は単に美しい男子が戯れているのを見るのが好きなだけなんだろうか
実際に恋仲だと分かるとドン引きするんですかね?
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- 2018年12月09日 20:54
- ID:CLXK5KoQ0 >>返信コメ
- 高人さんに触発されて変わった部分や凄い先輩に褒めて貰えて嬉しそうなのも、変わろうとしてるのも、今は本気な想いにもきっと貴賎はないだろうに、わざわざ「今」のチュン太と「初期」の綾木を比べて格が違うって言い方がえええーと思うんでしょ。
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- 2018年12月09日 20:58
- ID:IgccmQns0 >>返信コメ
- >>47
私はそこそこ腐歴長い方です。
でも「ひとりじめマイヒーロー」にも「LOVE STAGE」にも「純情ロマンチカ」にも、ここまでハマりませんでした。
全ては西條高人のせいです。
目付きの鋭さ・仕事へのプライド・黒髪・黒メインのファッション・周りの人達への感謝を忘れないところ・線が細い身体つき…全てが理想的です!
現実にこんな俳優いたら、絶対に好きになる‼
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- 2018年12月09日 22:16
- ID:lphgN1Bq0 >>返信コメ
- >>24気になりますね。
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- 2018年12月09日 22:29
- ID:PvmN3Ypa0 >>返信コメ
- >>36
あなたはわたしか…
自分もだかいち沼にハマってからは金曜日に仕事の取引や病院、美容院が入らないようスケジュール調整していますよ(自由業なので割とどーにかなる)
でもドラマCDは運転中に聞くと事故りそうになるから自重しています
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- 2018年12月09日 22:40
- ID:lphgN1Bq0 >>返信コメ
- >>42確かにうかつでしたね。
もう少し警戒してほしかった。
部屋の中までは我慢してほしかったです。
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- 2018年12月09日 23:22
- ID:p4zmQMyd0 >>返信コメ
- >>56
ずれてないよー。
50のついでに言うとから下の発言は高人さんの中の格付じゃなく完全に視聴者目線でしょ。
初共演から口説き落とされるまでの高人さんのチュン太評価はあくまで自分の地位を脅かしてくる目障りな敵であって、才能の片鱗にぐぬぬしてるか多少の余裕があるかの違いはあっても綾木への態度と特に差異はない。
尊敬と思慕を押しつけて襲ったチュン太と、高人さんが受け入れている存在を察して悪戯で済ませた綾木、後の変化を見れば悪質さにそれほど格差があるとは思えないもん。BLだからありえないけど、もし高人さんがガチで男ダメだったらどっちも絶許案件ですよ。
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- 2018年12月09日 23:28
- ID:90THsO0B0 >>返信コメ
- 野生の勘を持ってるから、本能に逆らえんかったんやな。って…。いや玄関まで頑張れぃ!
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- 2018年12月10日 01:44
- ID:s3lryIgy0 >>返信コメ
- まとめありがとうございます!
ーーーツライです。自分がBLが好きだなって思うのは、異性間ものよりも純愛、尊さを感じるから。それは障害があってこそさらに光るものとわかってはいるですが、やっぱり2人にはいちゃいちゃラブラブしていて欲しいです。ホント、ツライ!予想通り泣きました。くー!素敵な脚本です。先週の高人さんの内面が今週のストーリーをグッと重く深くしてくれました。
正直、BLのアニメ化なんて、イロモノ、軽い扱いされるんじゃ、と危惧してましたが、今回のだかいちは原作に忠実なところ、アニオリのさじ加減。不足無い…むしろ、原作で足りなかった部分を補完してさらに感動させてくれて…毎回言ってますが、製作陣の皆さま、声優の皆さま、ありがとうございます!来週も楽しみです!
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- 2018年12月10日 01:52
- ID:fudorlhb0 >>返信コメ
- >>63
高人さんの新人潰しを耐えた役者が目に留まる合格基準とすれば、東谷と綾木は同格
ちゅんたのいない世界線だったとして(タイトル変わるけど)、キスマ事件で本気になりかけた綾木が、ちゃんと高人さん起こして誠実に迫って、紅葉鬼も全力でって変化見せれば綾高もあり得たかも
それくらい役者じゃない高人さん個人の頼りなさは、ちゅんたの空っぽっぷりと大差ないような
その場合、高人さんが主導権握ったカップルになりそう
変態行為もメス開花も、8歳から被ってる「エリート役者西条高人」が外れることもない、優しいBL世界
器用で常識人な綾木じゃ高人さん狂わせらんないって感じるのが「攻めの」格の違いなのかもね
ちゅんたに引くのは超同意www
腐はネタ慣れしてて、恋心なら仕方ないって感覚麻痺してるとこあるからなぁwww
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- 2018年12月10日 03:02
- ID:vGEISOod0 >>返信コメ
- つかこの辺このアニメ見てる人の共通認識だと思ってたんだけど、本気出して努力したか知らんが再会時点で高人さんの意思なんぞ関係なく「すみません貴方を手に入れます」って決意してたチュン太が最狂かつ最恐なのはみんな分かってるんちゃうの?
たまたま高人さんが今まで恋愛として好きになった人もいなかったらしい魔法使い一歩手前なのか状態だったから即落ちおっけー流されてラブラブ思い出してドッキドキおめでとうおめでとう良かったね!ですんでるけど、本気で好き合ってる恋人いても諦める気なんぞ一切なかったんだろうし、綾木推しの人達はまだ綾木のが可愛いのに怖くてもチュン太がいいとかマジチョロすわ高人さんwwwって感じで応援してるんだと思うんだけど
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- 2018年12月10日 07:42
- ID:7wRflPds0 >>返信コメ
- >>67 原作既読かどうかの違いもあったりしない?
自分は読んでないんだけど原作だと最初は半ば無理やり…らしいし、アニメはその辺マイルドだったから最近の展開で遅ればせながらチュン太のヤバさがアニメ派にも伝わってきたとか
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- 2018年12月10日 08:00
- ID:hmvsjMpF0 >>返信コメ
- アニメだと最初のキスの後トイレに閉じ込められて諦めてるけど、原作だったらあれぶち破ってでも襲いかねないヤバさあるからなあチュン太
まあ何だかんだ高人さんも実は初めて会った時からチュン太に惹かれてたらしいと自覚し始めたからちゅんたか路線以外有り得ない派なんだけどね自分は
綾木がいくら改心して変わっても元々の引力が違いすぎて高人さん引きずり込んで変えるだけのパワーは無いと思う
それにしても辛い
推しの幸せが自分の幸せって言葉をこんなに痛感するのは初めてだ
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- 2018年12月10日 10:44
- ID:v.YF67SM0 >>返信コメ
- ここのコメント欄の意見を読んていて気づいたけど、自分的にこの作品の萌えツボは
自己中で自分大好きだったプライド高い女王様気質の男が相手にメロメロになって
グズグズのチョロインにメス堕ちしてるのを見るのが楽しいんだなぁと再認識。
厳密には違うのかもだけど、くっころとかくやビクとかが好きなので自分の性癖を再認識できるいい機会だ。
他のコメントも色々と参考になるので、こういう考察の場を設けてくれた管理人さんには感謝しかないです。
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- 2018年12月10日 11:04
- ID:TQ9x8Hr00 >>返信コメ
- チュンタが幼少期にゲリラか特殊部隊かその辺の訓練受けてたとかそういう知り合いに手ほどき受けてたとか、そんなんでも全然驚かない。むしろ納得。
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- 2018年12月10日 11:55
- ID:oUaXmfuW0 >>返信コメ
- 綾木に鞍替えはないと思うけどなぁ。
高人さんはチュン太に太陽の小瓶で食われた時、自分と同格になり得る演者として認識したと思うし、自分と違う(自分ができない)演技をできるという点では憧れもあると思う。
憧れと好きの感情は似てるし、チュン太のこと人として興味あったし意識してたと思うよ。
綾木は新人としては合格だとしてもそれは後輩の枠は超えてないし、意識すらしてないから口説かれても冗談にしか聞こえないんだと思ってる。
高人さんはもともと恋愛対象男じゃないし、それを上回るほどの興味が持てないとスタートラインにすら立てないよ。
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- 2018年12月10日 14:36
- ID:lq5tYuDc0 >>返信コメ
- 綾木にも幸せになってほしいって思う自分に驚いている。最初の印象がわるすぎたから余計・・・
高人とチュン太。。。なんとか乗り越えてほしい!!!
原作読みたくなってきた。多分、アニメよりもチュン太の責めがやばいことになってそうだけど。。。あぁ読みたい。(笑)
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- 2018年12月10日 15:14
- ID:9rpoIchM0 >>返信コメ
- >>73
まあ綾木も徹頭徹尾クズな訳じゃないからね
だんだん良い奴な面も出てくるので幸せになって欲しい気持ちは分かる
高人さんへの想いは叶うわけないしその点では報われないポジの方が絶対オイシイから普通の幸せ見つけておくれって感じ
つーかちゅんたかの邪魔する奴は私も許さん!w
原作はアニメ終わるまで我慢した方がいろいろ楽しいと思うからあと半月頑張れ(笑)
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- 2018年12月10日 15:25
- ID:8Ma3TvEK0 >>返信コメ
- 結末は散々ネタバレ踏みに回りまくって把握済みなので今後の展開の描写が楽しみの一言なのですが
来週以降の濡れ場やカット割りが死ぬほど気になって何度も見に行ってしまうな…どこまで描写してくれるんだ…?
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- 2018年12月10日 19:16
- ID:4QGhRSpU0 >>返信コメ
- 実は原作4巻まで購入してて、アニメで放送されたとこまで!って決めて読んでるんだけど、この先が気になって気になって我慢してるのが辛い。
高人さんにお触り禁止言い渡されたチュン太の気持ちはこんな感じだったのだろうか。
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- 2018年12月10日 19:51
- ID:r1mqHlgz0 >>返信コメ
- >>63
56だけど、50じゃないから真意は分からないな。格の違いって表現をすると2人に優劣付けて、過剰にちゅんた上げ、綾木下げしてるみたく見えるのは分かるけど。
一方的に襲う行為が通常許されないのは同感だけど、高人的に一番ポイントになってるだろう「役者としてどうか」という見ると、本編のあらゆる描写から見て、やっぱりちゅんただろうなと思えてしまうかな。綾木には才能に怯えるほどの反応はしてなかったし、役者としては終始優位をキープしてカッコイイ先輩って感じだったし。個人的には綾木好きだし、仮にくっついても幸せにしてくれそうだと思うけどね。
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- 2018年12月10日 22:59
- ID:hsFM4hJx0
>>返信コメ
- 原作ファンにも毎回神回を更新してくれるアニメ
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- 2018年12月11日 00:30
- ID:uIKEOfEE0 >>返信コメ
- >>77
さらに横からで失礼?
51は貴方の気になってるらしい50の上半分の発言には最初から反応してないのに気づいた方が幸せになれると思う
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- 2018年12月11日 00:50
- ID:uIKEOfEE0 >>返信コメ
- 原作未読組だけど、パパラッチとストーカーってある意味土俵被ってるから、もう圧勝であの記者の人が「抱かれたい男一位に脅されています」ってなる前振りにしか思えないんだけど違うのかな
高人さんも恋を自覚して健気さ見せるのもいいけど、高人さんと同じところに立っていたいからあの場で犯すのやめといたって犯罪絶倫天使が言ってたの覚えてなさそう。共演もポシャってそっからも自ら降りようとするのってまた逆鱗おしおきコースに乗ってませんか大丈夫ですか次回も楽しみですね
-
- 2018年12月11日 01:51
- ID:pTo71WsC0 >>返信コメ
- 自分は原作追っかけ組(アニメ見てからその分の原作を読んでる派)だけど、アニメはだいぶドラマ重視になってることがよくわかる。さすがにあのお色気シーンを公共電波に乗せるのは無理なの納得。
最初は一話読み切りだったらしいから、原作の展開が早くてちゅんたが無茶苦茶強引に高人さんに迫ったのも都合上仕方ない(もし初めから連載前提だったら、ちゅんたももう少しマイルドな攻めだったかも)。
ちゅんたかの妙は、仕事に関しては職人気質でプライドがやたら高いが芸能界以外は世間知らずでうかつ(かつ無自覚)な高人さんと、おのれは陸自の第一空挺団出身かといわんばかりの特殊技能を持ちつつやってることはプロ彼女のちゅんたという、お互いの立ち位置や役割のバランスが抜群なのも理由のひとつなのだと思う。
久しぶりに純粋に「次の話気になる」とワクワクしつつ見れるアニメに当たった(それがまさかのBLとは人生思いもしなかった。長く生きてるといろいろあるなあ)。残り数話で終わるのもったいない。二期があってこのクオリティ維持できるならぜひ見たい。
-
- 2018年12月11日 04:20
- ID:l9ntRXJq0 >>返信コメ
- >>81
2期ってか地上波だと規制がつきものだから、もし続編があるならOVAでドラマCD並みに規制緩めでお願いしたいわw
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- 2018年12月11日 07:59
- ID:4iGYHuWe0 >>返信コメ
- 原作既読組です。
ドラマ降板の話をしている所にチュン太が乗り込んで自分も…ってなるシーン。
あの時、高人さんがチュン太を睨み付けてる顔をあえてアップで切り取ったアニメスタッフの演出が神でした。
一瞬でチュン太の勢いを止めて黙らせる意味合いがより強まっていて、原作知ってても「おおお~」ってなりました!
ホント、ちゃんと原作読み込んでないと出来ない補完ですよ。素晴らしい‼
-
- 2018年12月11日 14:40
- ID:CiQr5Cvq0 >>返信コメ
- >>72
綾木に鞍替えはないだろうてのは同意なんだけど、高人さんが綾木を意識してないのはチュン太が先回りしてそういう位置に置いてるからでは。チュン太相手でも押し倒されて勃ってるの目の当たりにするまでそういう意味の警戒心なかった高人さんが本気で強引に迫られると色々チョロいの分かってるから、綾木のこと冗談ですませられるくらい残念な奴設定にして土俵にもあげてない。
高人さんが後の共演で気にしないようにって配慮っていうより、本気で寝取られそうになってお仕置きまでされてなおチュン太以外に狙われる警戒どころか学習さえしないほど自分はしっかりしてると思い込んでる困った人だから、いっそそれ利用して自分がされたら困るし嫌なことを腹いせもかねてそのまま綾木にしてるだけだと思う。
-
- 2018年12月11日 15:19
- ID:oS.vg6Mf0 >>返信コメ
- >>84
チュン太がいろいろ工作する前の値踏みする時点で既に土俵が違うと思うんだけど
衣装着ての撮影の時に「そんな目も出来るじゃないか」と認めてるけど真面目にやれば伸びる奴,くらいの認識で脅威にも思ってない
そもそもの高人さんのチュン太と綾木それぞれに対する認識や興味が違い過ぎるからスタートラインにも上がれないのは変わらないんじゃない?
それでもチュン太は高人さん同坦拒否過激派だし一度でも高人さんにイタズラされた恨み妬みは消えないだろうから徹底的に排除工作続けるだろうけどね
-
- 2018年12月11日 15:57
- ID:netzmxpa0 >>返信コメ
- 現実でイケメン2人が出来てるって話来たら
ガチ恋ファンが減ったとしてもその倍は別のファン層に受けそう
女に取られるよりいいってファンもいそうだし
もうバラしちゃったらいいのにw
-
- 2018年12月11日 16:32
- ID:wj0xqm9i0 >>返信コメ
- >>31 社長に対しての強気な田口さん面白いですね。
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- 2018年12月11日 16:44
- ID:wj0xqm9i0 >>返信コメ
- >>30天国と地獄くらいの落差ですね。
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- 2018年12月11日 19:46
- ID:2.AHKUEt0 >>返信コメ
- 社長出てきたと思ったら、青ッwww
そんなカラーリングだったんだ!
もしかして片割れはピンクだったりするのかな・・・
原作読んでたときから思ってたんだけど、あの写真の相手が
チュン太なのは分かってるわけだし、トータカのみ降板しても
二の矢・三の矢でチュン太出してくるってうさうさは
考えなかったんかなぁ?
続編企画自体がポシャる状態じゃね?とか思ってました
-
- 2018年12月11日 22:37
- ID:XvAh1Va50 >>返信コメ
- この作品のアニオリや演出が素敵なのは作者もアニメの制作会議にガッツリ関わってくれたおかげだろうな。
会議室が今も恋しいです、なんて作者が仰るほどなのでどれだけ楽しんで参加してたのかは想像に難くないので
ファンとしては円盤や派生商品に気持ちよくお布施できるし、とても嬉しいです。
-
- 2018年12月12日 09:34
- ID:4L32COXz0 >>返信コメ
- うーんスタートラインが持って生まれた才能の差説、チュン太以上の才能の奴に口説かれたら途端に心揺れて鞍替えありってことになるし恋愛として最悪につまらないと思うから個人的には嫌なんだけど、かといって他に理由見当たらないのがなんともw
-
- 2018年12月12日 10:20
- ID:28RyvNVV0 >>返信コメ
- >>91
才能の差だけじゃなくて「高人さんが人間として興味を持つかどうか」が重要なんじゃないか?
20年の芸歴の中で中多さんみたいにすげえ才能だと認めた人はそれなりにいたんだろうけど
人間としてここまで興味を持つ・惹かれる人がチュン太だけだったって事で
まあお互い「運命の人」だったんだよファンタジーだしそれで良いや自分は
-
- 2018年12月12日 12:06
- ID:H2wplsjl0 >>返信コメ
- >>91
BLってそもそもファンタジーなのだから、変に構えた考えをせずにありのままを楽しんだ方が良いと思うのだけど。
まあ、色々な考えや楽しみ方があるのかも知れませんが、私自身はごちゃごちゃ考えるのは現実だけで十分なので、そこから逃避して只エンタメとして自分好みのBL作品にキャーキャー言っているのが精神安定剤になり、生き甲斐となっているのだと思います。
明後日の11話は見ながら泣いちゃうんだろうなぁ。
翌日仕事なので目を冷やさないと~
-
- 2018年12月12日 14:25
- ID:SCMFsTA10 >>返信コメ
- >>91
そもそも男女間でも恋愛対象に変わるラインってのがあると思うんです。そのラインを超えた人みんなから口説かれたからってフラフラ乗り換えてく人なんていないでしょ?みんなその中から一人に決めるんですよ。
BL全部に言えるけど、男女でも恋愛対象にならないことがあるのに、貴人さんにとっては同性の男が対象になるなんて少しも考えてなかっただろうから、まずその男女の枠を超えるほどの興味を持てるかってのが”スタートライン”だと思うんです。
”人を好きになる理由”ってのを理由付け出来ちゃうほうがスペックだけ見てるみたいでやだなぁ。
-
- 2018年12月12日 15:35
- ID:BQzeGKBJ0 >>返信コメ
- 現実だと昔氷川き〇しが写真撮られて相手が松村〇基ってわかったら結構これはしょうがないって人多かった気がする
美形だと芸術枠
-
- 2018年12月12日 15:43
- ID:G.9TOWFE0 >>返信コメ
- >>95
えっ、そんな事が…。
日本人って犯罪じゃない限り、割りと性に関して寛容ですよね。
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- 2018年12月12日 15:53
- ID:3vAUn0.80 >>返信コメ
- いつもまとめ有り難うございます
次回どうなるのかわからず辛い…
サブタイどういう意味なのか凄く気になるし(原作買ってない)
テレビで何処までいけるんだろう
-
- 2018年12月13日 09:33
- ID:tvUCxYTn0 >>返信コメ
- >>93
自分の地域は土曜日(日曜深夜)放送なんですよ。
この1日が結構ツラい…先にコチラのまとめを見そうになるところをいつも葛藤してます(笑)
-
- 2018年12月14日 17:08
- ID:xbBfIrPI0 >>返信コメ
- 高人さんが、卯坂さん相手だと弟っぽい態度になるのかわいい。
チュン太や綾木、佐々木さんにも、当たり前だけどそれぞれ違う態度なの見ていて面白い。
チュン太は逆に、高人さんと敵とそれ以外って感じが…セクハラさえセクハラにならないwいろんな意味ですごいw
-
- 2018年12月14日 17:49
- ID:TFdxsUXF0 >>返信コメ
- 今晩のWEB予告来たけどさてどこまでやってくれるのか
高人さん乗っかってくれるのだろうか
-
- 2018年12月14日 19:19
- ID:PFskeDI.0 >>返信コメ
- BSで見てるから忘れてたけどそういえば関西は1日遅れだったか
放送時間ズレてもいいから攻めて日は揃えてほしいよな
-
- 2018年12月16日 13:53
- ID:jJVuK66W0 >>返信コメ
- あー。
なんかここまで展開面白くて見てきたけど高人さんが精神まで完全にメス化してて気持ち悪くなってしまったんで11話で脱落だわー残念。
どうせチュン太が女優と協力して週刊誌やりこめるための話題づくりで、このピンチ救って高人さんが改めてメロメロになってハッピーエンドもどきなんでしょって予想しかできないんだけど、この後チュン太に頼りきりじゃなく芸歴20年活かしてお互いにフォローし合う展開とかありえるの?
自分犠牲にするだけの展開でチュン太のご褒美としての高人さんならワンステージ上がった意味もなくてがっかり
-
- 2018年12月16日 14:36
- ID:4AL7.Gi20 >>返信コメ
- 展開わかっちゃうのはまあそういうアニメだから
そして私なんかはそのメロメロになっちゃうハッピーエンドが好きだったりするんで
たしかにフォローというかチュン太が高人さんにかなわないなって部分があってほしい気はする
チュン太は高人さん褒めるけどそういう言葉だけじゃなくてね
今連載の原作ではこれから高人さんターンになって(くっそエロいフラメンコを習得して)チュン太をメロメロにしてくれるんじゃないかと期待してる
-
- 2018年12月16日 18:34
- ID:kVoyIKO80 >>返信コメ
- >>102
自分と全く同じ予想しててわろたw
でもハッピーエンドが好きだからそうなってくれなきゃ困る
-
- 2018年12月16日 20:11
- ID:WyRoPfIh0 >>返信コメ
- >>102
自己犠牲=女々しいとは限らないけどね
高人さん、人生のほとんど役者でやってきてそれ以外ないくらいの芝居馬鹿
ちゅんたが初恋なくらい一般的な人生経験足りなすぎで、それしか思いつかなかったのは理解できるよ
まぁ感じ方は人それぞれ
バッドエンドblはよっぽど力量ないと売れないだろうし
ただちゅんたにとっては、監禁エンドでもご褒美でしかなかろうw
-
- 2018年12月16日 23:45
- ID:xkKDOjkq0 >>返信コメ
- ≫102
原作既読でネタバレになるから具体的な話は控えるけど、確かにチュン太がトリガーなのには間違いないけど、最終的にこの件の明暗を分けるのは、間違いなく芸歴20年の西條高人。
それがわざとらしいフラグではなく、彼らがあの世界で生きてきた軌跡だと感じさせてくれるのが桜日先生のすごいところだし、だからこそこれだけ愛されてる作品なんだろうと思う。
アニメはアニメで本当に素晴らしいんだけど、ぜひ原作も読んでみてほしいな。
特に吹き出し外のちょっとしたセリフとかに高人さんの人柄や魅力が溢れてて、チュン太はこういう高人さんを好きになったんだろうなって思える。
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- 2018年12月17日 01:17
- ID:o0zgGMl30 >>返信コメ
- >>105
102は高人さんが女々しいと言ってるわけでも、バッドエンドを望んでた訳でもなくて、単にあの記者の話聞いた上でチュン太の意図にも気づかないアホな恋愛脳の女みたいになってて、お互いに支え合うような関係にもなれてないならがっかり、って言ってるだけだと思うんだけどw
私も紅葉鬼アニオリとかで高人さん側の視点が盛り上がってただけに、大昔の少女漫画の主人公でももうちょっと聡いわって冷静になった部分ある。
まあ私はこの作品自体がそんな高尚じゃなくクズ男とダメ男のお気楽恋愛コメディだと思ってるから流せたけどw
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- 2018年12月17日 07:52
- ID:ybkSQ.ug0 >>返信コメ
- アニメではやらないだろうけど、今の原作の話は高人さんがチュン太支えられる存在になろうとしてると思う
鈴子さんが言ってたように心が入ったことでチュン太の才能に負けない覚醒した西條高人になってくれるのを期待してる
動きや音がつくのはいいんだけどアニメはどうしても端折った表現にはなるから原作の方が好きかな
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