第11話「笑顔でソラへ!」
真紀子「父と二人にして下さい」
「失礼します」
「六年前、0号生簀で起きた事故について聞きに来たんです」
「何を言い出すかと思えば」
真紀子「事故ば揉み消し、宇宙漁師の櫻雄大さんば見殺しにしたつはお父さんと?」
真紀子「もしそれが本当なら…私、雄大さんの妹の舞湖に謝って候補生ば辞めるつもりです。答えてお父さん」
「舞湖がどがしこ傷付いたか…せっかく築いた女子部の絆も壊れそうと!全部…お父さんのせいと」
「そう取って貰って、結構だ」
「官房補佐、会議のお時間です」
「分かった」
真紀子「どうして…」
「私が大好きだったお父さんはどこに行っちゃったと!?」
「私の背中ばかりを追い掛け、嫌なこと苦手なことから逃げていた真紀子が…」
「随分成長したものだ」
高子「あ…どうだった?」
波乃「寮の方にはまだ戻ってません…」
『まきまきが立ち寄りそうな駅周辺のお店も覗いてみたんですけど…』
真「朝、東京へ行ってくるってメールがあったっきり何もありません…」
ルビー「朝早くコンビニに牛乳を買いに行った時、チラッと見掛けたけどとっても思いつめた感じだったぞ…」
舞湖「あだしがいけねんだす…カッとなって、酷いこと言ってしまって…」
『舞湖の気持ちはみんな分かってるから』
舞湖「真紀子さんは悪くねはずなのに…どこさ怒りをぶつけていいがわがらねぐなってしまって…」
『分かってるから…もう言わなくていいよ』
「真紀子さんが居たお陰で私たちは心を一つに出来たと思う…」
波乃「今こそ私たちが真紀子さんの役に立つ時よ」
「はい…課長、どうですか?――えっ!? 本当ですか?すぐ連れて来て下さい!」
高子「まきまきを尾道駅で見付けたそうよ」
波乃「舞湖、真紀子さんに謝ること出来る?」
『無理して謝ることはないよ』
波乃「春?」
『舞湖も今の気持ち、素直にまきまきに吐き出せば良いと思うし。まきまきも全部吐き出して、さっぱりした方が良いと思う』
波乃「まぁ…それも一理あるか」
『波乃さ~ん、今あたし良いこと言ったと思ったでしょー』
波乃「べ、別に思わないわよ!」
『あ、赤くなった!絶対思ったねー!』
波乃「調子に乗らないでよ!」
三男「俺は、どうなってもいい…大至急、風祭さんたちの救出を…!」
浩二郎「三島!99号生簀で…一体何が起こったんだ!?」
三男「あれは…あれは…」
浩二郎「なんだ!? 何を見たんだ!」
三男「来るな…!やめろ!やめて、くれ…!」
「これ以上は命の保証は出来ん!通信を切れ!」
浩二郎「クソっ!風祭と鍵谷からまだ連絡が無いのかね!?」
「残念ながら、通信は途絶えたままです。ここは水産省に連絡して至急対策を立てないと…」
「水産省!? 冗談じゃない!そんなことをすれば、六年前と同じだ!」
「漁協長!水産省には既にアホウドリから連絡が行っていると思われます。指示が出る前に先にこちらから動きましょう!発射場のスタッフが後二時間で次のおのぎょ二号を準備すると言っています」
浩二郎「よし!すぐにBチームを招集だ!――なんだ!?」
「漁協長!水産省から、おのぎょ二号の打ち上げ中止命令が…!」
「おのぎょ二号の中止命令だと言ったな?」
「まさか…アレを!?」
「次世代ロケット…おのぎょ三号のプロトタイプを使う」
真紀子「六年前の事故んこつば問いただしに父に会ってきた。やっぱり父は関わっとった。あたしが尊敬しとった父じゃなかった…ホントにごめんなさい舞湖」
舞湖「真紀子さん…」
高子「じ、辞表!?」
波乃「どういうことですか真紀子さん!」
ルビー「真紀子が辞めることは無いと思うぞ!」
真「ボクも、真紀子さんには何の責任は無いと思います!」
舞湖「お願いだがら…辞めねでけれす!」
真紀子「もう決めたこつと」
「あたしが宇宙漁師目指したつば…尊敬する父に近付こうとしたけ。父が尊敬出来んくなった以上、ここにおるこつは…」
浩二郎「な、鳴海くん!」
万年「どうしたんですか漁協長?そんなに慌てて…」
浩二郎「どうか、私に力を貸してくれ!風祭たちを助けてくれ!」
「この通りだ!」
高子「頭を上げて下さい。一体どうしたんですか、風祭君たちに…一体何があったんですか?」
浩二郎「風祭たちは…80号生簀に宇宙漁へ行くと言っていたが…突然予定変更して99号生簀に行って…連絡を絶ってしまった」
二人「99号生簀ですって!?」
真紀子「95号生簀以上は…行ったらいかんこつになっとるはずでは?」
高子「そうよ…水産省の調査では今現在の漁師の技量とストライクポッドの性能では94号生簀までが限界で…」
万年「それ以上は危険で、禁漁区になっている」
波乃「それなのに…何故風祭たちは99号生簀に?」
浩二郎「あいつらも…地球から一番離れている、99号こそが…0号生簀だと睨んでいるんだ」
舞湖「0号生簀?」
浩二郎「そう…君の兄さんが行方不明になった生簀だ」
浩二郎「あいつら雄大のことが…いつも頭のどこかに引っ掛かっていて、チャンスを伺っていたんだ」
高子「いつも冷静な風祭君にしては危険な賭けに出過ぎよ…」
万年「舞湖君が…兄さんのことを知ってしまった以上、宇宙漁師の試験に合格したら必ず探しに行くと思ったんじゃないかな」
浩二郎「その通りだよ…女の漁師を危険な目に遭わせたくない一心でな」
真「あんなにボクたちのこと嫌って、バカにしてたのに…?」
浩二郎「あれはわざとそうしてたんだ!漁師は…仲間を守る為なら、命さえ投げ出すんだ!バカだと思うかも知れないが…風祭も鍵谷もそういう男気があるんだ」
「頼む!あいつらを助けに行ってくれないか…この通りだ!」
高子「ちょっと待って下さい!99号生簀で連絡を絶っていると仰いましたよね?」
浩二郎「ああ…何らかの事故かトラブルに巻き込まれたみたいだ。瀕死の三島だけがアホウドリに戻ってきたんだ」
高子「だったら尚の事お断りします!」
浩二郎「そこを何とかならないかね!? 今、漁協は目を付けられて、漁師たちは一歩も建物から出れない状況なんだ…」
高子「ウチの子たちはまだ候補生なんですよ?そんな危険なところにやるわけにはいきません!」
万年「水産省だって、許可しないでしょう…」
舞湖「まさか、まだ六年前のお兄ちゃんの時みてえに…?」
浩二郎「風祭と鍵谷を見殺しにするつもりでいる」
『やっぱり行くっきゃないっしょ!』
高子「春!」
波乃「春…こんな時に笑っとるなんて不謹慎じゃろ!」
ルビー「ここは笑うところじゃないぞ!」
『私たちなら出来ますって!波乃さん!行きましょうよ!』
波乃「風祭たちの命が懸かっとるのに、軽々しく言わんでや!」
波乃「なんで笑っとるんね!」
『おばあちゃんと約束したから…私。辛い時や苦しい時こそ、笑顔になるんですよね』
『私の母は私が幼稚園の時に知らない人と出て行っちゃった…』
『おばあちゃんが言うには父はずーっと入院してるらしいけど、生きてるのか死んでるのか分からないの。結局、私が親戚の家をたらい回しにされそうになった時…おばあちゃんが引き取ってくれたんです』
『その時、おばあちゃんが言ったんです。これから、もっと辛いこと、悲しいことがあるかもしれないけど笑えって。笑顔でいれば周りのみんなが力を貸してくれるし、みんなを笑顔にすることも出来るって!』
『だから私…おばあちゃんにずっと笑顔で居るって約束したんです!』
『な、波乃さん…』
波乃「どうしてそれを最初から言わないの…まったく、あなたって子は…!」
「どうやらあたしたちが行くしかなかごたんね!」
『まきまき…うん!』
万年「ここに来る途中、宇宙センターの前に警察まで出動していた…」
浩二郎「警備会社の警備員たちを集結して、蟻の子一匹通さない体勢を敷いている」
真紀子「間違いなく水産省の仕業ね」
波乃「でも、それを突破しないと風祭たちを助けにいけないわ!」
高子「どうする気なの…?」
ルビー「海から泳いで接近して…」
「宇宙センターの警備網は完璧よ。却下」
舞湖「へば、行ぐのは空ね!」
「そんな漫画みたいな手は通用しない!却下。ぜんっぜんダメ」
真「空と海がダメなら…地下から?」
高子「何年掛かると思ってるわけ?却下。ダメ」
『はいはいはいはーい!』
高子「却下」
『まだ何も言ってません!』
美奈「腹が減って戦が出来ないわ!さあ、食べて食べて!」
美奈「反対し過ぎよ高子。みんな一生懸命なんだから、少しは認めてあげたっていいじゃない?」
高子「そういうわけにはいかないわよ」
高子「あんたなんかに私の気持ちが分かってたまるか!ってんだよ…」
美奈「はいはい」
波乃「休みの日なのにすみません」
芽衣子「いいのよ。缶詰工場でも風祭さんたちに戻って来て貰わないと、仕事が出来ないからね」
リカ「鍵谷さんをからかえなくなるの寂しいものねー!」
まり子「本当なら明日搬入予定だったのに中止なのかな?」
まり子「次の打ち上げで運んで貰う缶の搬入日なんです」
『缶て…こーんなデカい缶ですよね?』
まり子「ん?そうだけど…」
『それだぁぁぁぁ!』
波乃「みんなホントにこれで良かったの?」
舞湖「生ぎでるかわがらねお兄ちゃんを探しに行ってけた風祭さん方を…放っておけねすよ」
真紀子「あぎゃん憎まれ口聞いとった鍵谷さんも意外とよか人みたいだしね」
『あ、そうだ。舞湖のお兄さん、絶対生きてるってミサぴょんが言ってた』
舞湖「な…なしてわかるなだ?」
『んっと…お兄さんのー、守護神の木花咲耶姫がお兄さんが行方不明にになって以来、八百萬神社に戻ってないからって』
「ん?戻ってない方がマズくないか?」
『もし生きてなかったら、守護神は神社に戻って来るもんだ!って』
真「じゃあ、舞湖さんのお兄さんは…」
全員『生きてる!』
高子「こら!」
『鳴海さん起きてたんですか!?』
高子「ったく…なんでそういう大事なことを今頃言うかな!」
『ごめんなさい…』
高子「あなたたちの包囲網突破作戦もちゃーんと聞いてたわよ」
真紀子「酔い潰れとったんじゃないんですか?」
高子「あれ以上反対しても…どうせあなたたちは助けに行くんだから、わざと酔っ払ってあげたのよ」
波乃「鳴海さん…!」
高子「な、なによ…いい?明日もその笑顔で宇宙に行って、みんな無事に帰って来なさいよ!涙は絶対に、禁物だからね!」
『なんて言いながら泣いてるじゃないですかー!』
高子「目にゴミが入っただけよ!」
高子「春こそ泣いたら承知しないわよ!」
(おばあちゃん…私、今夜のことは一生忘れない。ホント、私って仲間にも上司にも恵まれてるよね。これもおばあちゃんに教えてもらった笑顔のお陰かな)
「なんだ?このトラックは」
芽衣子「捕獲した宇宙魚を入れる缶詰用の缶を搬入しに来ました」
「今日は通すわけにはいかん。引き返せ」
万年「私は尾道市役所漁業課課長の万年玲二です。今日搬入することはずっと前から決まってるんです。通して下さい!」
「水産省からの命令なんだから仕方ないだろう」
万年「だったら!その担当者を連れて来て下さい!」
「それは…」
万年「あなたたち!上からの言いなりなんですかぁ!? 情けない。とにかく担当者を連れて来て下さいよ!」
「わ、わかった!その代わり、積み荷の中身を調べさせて貰う」
リカ「蓋を開けたら、ゴミやばい菌が入ってまた消毒しなければなりません!」
芽衣子「それでも調べるんですか?」
万年「費用も掛かるし書類も書き直さなければなりませんねぇ…もちろん費用はお宅の会社餅でしょうねぇ!」
「…分かった!通ってよし!」
リカ「まずは第一関門突破ですね!万年さん素敵でしたー!」
万年「恐縮です…」
「もう少しよ…静かにね」
『ミサぴょん?』
ミサキ「お前一人では頼りないからな。助っ人に来てやったぴょん」
『ありがとうミサぴょん…!』
波乃「春!なに一人でブツブツ言っとるんね。静かに!」
「これで最後か?」
『はっくしゅーん!』
「ストップ!今、缶の中からくしゃみが聞こえた。調べるからここに降ろせ!」
リカ「くしゃみしたのは私です!」
「いいや。確かに缶の中から聞こえた」
芽衣子「中には何も入っていません!」
「いいから降ろせ!」
春(ど、どうしよう…!)
ミサキ(もう!お前って奴は!)
春(ていうか…ミサぴょんのせいでしょ!)
「な…なんだ!? あのヘリは…」
「私は水産省大臣官房補佐の薪新吾だ」
「これを娘に渡してくれ。センター内の非常通路の地図だ。これに従えば管制センターにも発射台の地下にも行ける」
芽衣子「でも、どうして…?」
「市役所の押しの強い鳴海女史に泣きつかれてね。さあ、早く移動しなさい」
三人「ありがとうございます!」
「私は辞表でも書きながら、発射を見学させて貰うよ」
浩二郎「ありがとう!」
芽衣子「健闘を祈ります!」
高子「薪官房補佐は舞湖のお兄さんのことを忘れてなかったのよ」
『まきまきのお父さん、いい人だったんだね。これでもう、辞めるなんて言わないよね!』
真紀子「あら?そぎゃんこつ言ったかな?」
『もう、これだもんな~』
波乃「もうすぐ管制センターの下よ」
高子「みんなは発射台の地下へ行って。宇宙服に着替えて待機していて」
一同『了解!』
真紀子《準備オッケーです!》
高子「上部ハッチ、オープン!カウントダウン、スタート!」
《カウントダウンシーケンス、スタート》
浩二郎「鳴海君、大丈夫か?発射前に逮捕されてしまわないか?」
高子「手は打ってあります」
「なんでカウントダウンが始まったんだ!?」
「おのぎょ二号は燃料注入前のはずだぞ」
「まさか…なんだ!?」
「水産省に敷いた警備網を突破し、尾道漁業組合宇宙漁師育成センターの女子部候補生の六人が今…宇宙生簀で遭難した宇宙漁師を救出する為に、飛び立とうとしています」
「やめろ!中継を止めるんだ!」
「遭難した漁師を見殺しにして、事故を隠蔽するつもりですか!?」
「こら!写すな!」
高子「グッジョブ!広島中央テレビ!」
万年「もう引き返せないね、鳴海君」
「覚悟は出来てます…これは、私の独断でやったことにして下さい」
「…一人でカッコつけてるんじゃないよ」
(おばあちゃん、絶対…絶対…助けて戻って来るからね!)
みんなの感想
@tk_yama_s2
まきまきの件はあっさりに解決し、野郎達を救いに少女達が宇宙へ跳ぶ展開。なんか急激にみんな良い人になったという印象w だが春のヘビーな人生をサラッと語り笑顔の理由を明かした所に、このウザい性格が演出的に大正解と納得。希望感ある良きオーラスだわ。
2018/12/13 06:41:12
まきまきの件はあっさりに解決し、野郎達を救いに少女達が宇宙へ跳ぶ展開。なんか急激にみんな良い人になったという印象w だが春のヘビーな人生をサラッと語り笑顔の理由を明かした所に、このウザい性格が演出的に大正解と納得。希望感ある良きオーラスだわ。
2018/12/13 06:41:12
@seimei7777
舞湖ちゃんとマキマキちゃんの確執、マキマキちゃんのお父さんとの確執があまりにも重過ぎる春ちゃんの過去が開示される事でちょっとどうでもよくなっちゃうのズルい…。男子部を救出する為みんなが一致団結する展開はやはりワクワクさせてくれますね。
2018/12/13 07:05:16
舞湖ちゃんとマキマキちゃんの確執、マキマキちゃんのお父さんとの確執があまりにも重過ぎる春ちゃんの過去が開示される事でちょっとどうでもよくなっちゃうのズルい…。男子部を救出する為みんなが一致団結する展開はやはりワクワクさせてくれますね。
2018/12/13 07:05:16
@choe1990
ここまで完璧にやられると脱帽。途中のトンチキは一体何だったんですか?今期2号。「無理に謝らなくていいんだよ。今の気持ち素直にぶつけた方がいい」「辛い時程笑顔でいるって約束したから」…マキマキと舞湖の間の感情の昂ぶりを収めてしまう春のポジティブモンスターぶり
2018/12/13 07:54:24
ここまで完璧にやられると脱帽。途中のトンチキは一体何だったんですか?今期2号。「無理に謝らなくていいんだよ。今の気持ち素直にぶつけた方がいい」「辛い時程笑顔でいるって約束したから」…マキマキと舞湖の間の感情の昂ぶりを収めてしまう春のポジティブモンスターぶり
2018/12/13 07:54:24
@choe1990
種明かしによる収束と、秘密作戦決行による盛り上げ方がぴっちり決まっていた。漁労長も課長も男を見せたし、男子部も悪気はない事は開示した。マキマキ父含め無茶をさせる大人達が皆辞表を用意してるのも良い。大一番へテンションを上げる道具立てをきっちりわかってる。
2018/12/13 07:55:46
種明かしによる収束と、秘密作戦決行による盛り上げ方がぴっちり決まっていた。漁労長も課長も男を見せたし、男子部も悪気はない事は開示した。マキマキ父含め無茶をさせる大人達が皆辞表を用意してるのも良い。大一番へテンションを上げる道具立てをきっちりわかってる。
2018/12/13 07:55:46
@choe1990
そもそもそんな危険なものを設置したのも人類というか日本政府だよねとか、官房補佐という偉そうでフワっとした役職名を連呼するなぁ!?とか根本のトンチキ加減はあるんですけど、どうでもよくなる位に盛り上げ方が巧み。
2018/12/13 07:56:21
そもそもそんな危険なものを設置したのも人類というか日本政府だよねとか、官房補佐という偉そうでフワっとした役職名を連呼するなぁ!?とか根本のトンチキ加減はあるんですけど、どうでもよくなる位に盛り上げ方が巧み。
2018/12/13 07:56:21
@stardoghill
11話になって、今までの話が一気につながりました!こういうアニメだったのか!もともと思っていたよりも、遥かに熱い展開をむかえているので、やはりアニメは後半まで観ないとどうなるかわからないと実感。尾道の綺麗な街並みは、最終回の方でまた観たいですね!
2018/12/13 08:54:10
11話になって、今までの話が一気につながりました!こういうアニメだったのか!もともと思っていたよりも、遥かに熱い展開をむかえているので、やはりアニメは後半まで観ないとどうなるかわからないと実感。尾道の綺麗な街並みは、最終回の方でまた観たいですね!
2018/12/13 08:54:10
@lightgray8
今回で一気に女子部全員好きになった。春ちゃんを不謹慎と思えば怒って突き飛ばして、笑顔に理由があるとしれば抱きしめてって波乃さんの感情の起伏の激しさ今回で好きになった。初期はこの感情の激しさがネックでもあったけどこの素直さが愛せるポイントだわ
2018/12/13 14:34:45
今回で一気に女子部全員好きになった。春ちゃんを不謹慎と思えば怒って突き飛ばして、笑顔に理由があるとしれば抱きしめてって波乃さんの感情の起伏の激しさ今回で好きになった。初期はこの感情の激しさがネックでもあったけどこの素直さが愛せるポイントだわ
2018/12/13 14:34:45
@gameotolko
マキマキの父が最後には男気ある決断をしてくれてよかったです。みんなで協力してロケットに到達!女子部は男子部を救えるか?初めて見たときはここまで感動する作品だとは思いませんでした。頑張れ、女子部!!
2018/12/13 18:01:21
マキマキの父が最後には男気ある決断をしてくれてよかったです。みんなで協力してロケットに到達!女子部は男子部を救えるか?初めて見たときはここまで感動する作品だとは思いませんでした。頑張れ、女子部!!
2018/12/13 18:01:21
@maimaichono
「無理して謝ることないよ」……互いに素直な気持ちを吐き出してスッキリしようと提案する春、こういうとこがやっぱり好き。でも実は壮絶な過去を持っていたり……。“ウミ”で戯れているのも嫌いじゃないけど、“ソラ”へ向かっての盛り上がりもアツくてイイ。
2018/12/13 21:17:11
「無理して謝ることないよ」……互いに素直な気持ちを吐き出してスッキリしようと提案する春、こういうとこがやっぱり好き。でも実は壮絶な過去を持っていたり……。“ウミ”で戯れているのも嫌いじゃないけど、“ソラ”へ向かっての盛り上がりもアツくてイイ。
2018/12/13 21:17:11
つぶやきボタン…
遂に最終局面か…ここで色々なことが大っぴらになるのは結構好き!
春の過去も割と大きなことを抱えてると思ったけど、やっぱりだった
だからこそメンタルが強いし、行動力があるんだねえ
男連中もやっぱりトラウマから来た不器用な優しさだった(´・ω・`)
いろんな性格の人が居るし、大人になるとなかなか素直になれない人も居るよね
終盤結構テンション上がったし、最後はハッピーエンドになることを楽しみにしつつ、待ってよう!
春の過去も割と大きなことを抱えてると思ったけど、やっぱりだった
だからこそメンタルが強いし、行動力があるんだねえ
男連中もやっぱりトラウマから来た不器用な優しさだった(´・ω・`)
いろんな性格の人が居るし、大人になるとなかなか素直になれない人も居るよね
終盤結構テンション上がったし、最後はハッピーエンドになることを楽しみにしつつ、待ってよう!
ソラとウミのアイダ 11話 感想
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コメント…2018年秋アニメについて
-
- 2018年12月13日 22:54
- ID:IFfDim0V0 >>返信コメ
- ここまで結構な人辞表出すってどこの昭和の刑事ドラマだよw辞表出す動機違うけど。
-
- 2018年12月13日 22:55
- ID:IFfDim0V0 >>返信コメ
- 「娘も成長したな…。」という発言に「今のあんたにそれを言われたくない。」と真っ先に思った自分。
-
- 2018年12月13日 23:05
- ID:9LJQK3Sj0 >>返信コメ
- マキマキの父親がまいこの兄貴を見捨てた理由と今になって救出に協力する理由を明らかにするべきでしょ
そういうところをやんないから作画の良いいもいもとか評価されるんだよなあ......
-
- 2018年12月13日 23:07
- ID:ach35bQZ0 >>返信コメ
- この回だけ見るとみんな良い人なんだけど
もう少しキチンと作ってくれれば・・・
-
- 2018年12月13日 23:23
- ID:RsuFFws70 >>返信コメ
- 来週のエンディングはエアロスミスだな
-
- 2018年12月13日 23:25
- ID:RMgQztoO0 >>返信コメ
- 不良がちょっといいことしたら「実はいい人」と錯誤する法則でマキコ父や男漁師たちのやってきたことをチャラにしようとしたって誤魔化されないからな!
-
- 2018年12月13日 23:26
- ID:9paZfTQS0 >>返信コメ
- このアニメ面白さはまちまちだけど今回は面白かった
-
- 2018年12月13日 23:27
- ID:t.xEFekT0 >>返信コメ
- 春がいつも笑顔なのにはそんな理由が・・・
でも、いつも笑顔と言うより、ヘラヘラ笑ってた様なイメージがする
-
- 2018年12月13日 23:28
- ID:1WzYB1tY0 >>返信コメ
- たぎらせるよ……!
-
- 2018年12月13日 23:37
- ID:HUyyoZR.0 >>返信コメ
- 「女子を危険な目に遭わせたくないからキツく当たる」のは分からなくもないけど、あそこまで男女差別的なことを言っておいて今更信じろと言うのは無理があるな…
まきまきの親父も人一人の存在と事故を揉み消しといていきなり協力的になるのは展開が雑すぎる気がする。
あと春の過去はサラッと流すのではなく1話使って消化する内容だよな…
-
- 2018年12月13日 23:38
- ID:5CXg7vWN0 >>返信コメ
- 先週から最終回に向けて一気に話が動いたね
面白くなってきたんだけど、なんかモヤモヤした気分だ…
あまり脚本とかそういう事は言いたくないんだけど敢えて言わせてもらうと
やはりシリーズ構成がイマイチ上手くなかったのではないかと思う
キャラについては全員個性が立ってたのでそれを上手く回せなかったかな?と
思うとちょっと残念だ
-
- 2018年12月13日 23:41
- ID:75tBkJ6o0 >>返信コメ
- 実はこんなキャラでしたというのが連続して茶番劇感がキツイ
-
- 2018年12月13日 23:41
- ID:HUyyoZR.0 >>返信コメ
- >>9
確かに春の笑い方ってどちらかと言えばへらへらしてるように見えるな…
苦しいときでも笑顔でいる気持ちは大事だけど、今回みたいに人の生死がかかっているときにいつもみたいにへらへらしてるのは波乃やルビーが言うように不謹慎な気がする…
-
- 2018年12月13日 23:45
- ID:HUyyoZR.0 >>返信コメ
- そもそも宇宙漁師って尾道以外の都道府県・市町村にもいるのかな。
Bチームがあるってことは尾道の漁師は風祭達の他にもいるっぽいけど…
-
- 2018年12月13日 23:52
- ID:..Etk.MZ0 >>返信コメ
- >作画の良いいもいも
これは流石にかわいそうなのでは...
(どっちがだよとは言わないw)
-
- 2018年12月13日 23:53
- ID:lBu.803K0 >>返信コメ
- 広井がどうしようもないのは変わらないな
-
- 2018年12月14日 00:01
- ID:DJalCUmo0 >>返信コメ
- リカさんもっと出てほしかったわ
-
- 2018年12月14日 00:03
- ID:Hu.fHhaU0 >>返信コメ
- ででんでんでん
そう…すべてが遅すぎたのだ…
-
- 2018年12月14日 00:15
- ID:sKLfwTCE0 >>返信コメ
- 正しいと思ったことを実行する若者に、援護し
背中を押す大人たち。かっこよかった。
現実の偉い人たちも、こうあってほしい。
あと、先週の内容を見て視聴をやめた人もいると思う、
そうならないよう
映像とナレーションがある「次回予告」ってのは必要だと思う。
-
- 2018年12月14日 00:22
- ID:sWh8MphH0 >>返信コメ
- 最終回直前になって「実はみんな良い人」で一気に物語畳むの少し乱暴じゃないですかね
まきまき父だってあんな気骨有る漢だったら前回の時に何か出来なかったの?前回は隠蔽やら口止め、念書やら出世欲で腐敗した悪しき官僚代表みたいな事やってたのに。
女が漁師やってんじゃねー!のくだりだって「実はみんな男気有ったんだ」とかで何でも実は皆、実は皆、で済むなら最終回前2回だけ「実は皆良い人、だから全員で力合わせて助けよう」「結果オーライでめでたしめでたし俺達の(私達の)挑戦はこれからだ!」で万事解決じゃないですか、脚本家の物語作りってそれで良いの?
-
- 2018年12月14日 00:36
- ID:Cm.Xg0Mp0 >>返信コメ
- ドヤ顔で辞表出すのほんと草
-
- 2018年12月14日 00:46
- ID:Izrt.8.10 >>返信コメ
- >>21
全面的に賛同したい。
しかし、実際は鍵谷達はすでに魚に食われており、女子部も全員魚に食われてバッドエンドって話になってるに違いない。
そんな中、宇宙生け簀のいくつがが地球に墜落し、人類は全人口の半数を失った。数年後、地球はモヒカンの悪党だらけの世界になっていた。もちろん魚はいない。魚も食えない人類の明日はどっちだ!?
・・・というアバンギャルドなアニメだったのです。
-
- 2018年12月14日 00:56
- ID:Mx6j2CnF0 >>返信コメ
- やっぱり最初の4話くらいがただただ足を引っ張ってる感
序盤でキャラクターの嫌な部分を悪い方法で出してる(役に立たない春、やたら噛み付く波乃、理不尽な男女差別の男衆等)から後で挽回しようとしてもどうしても嫌な印象が思い浮かんでしまう
展開自体は序盤と比べるとはるかに面白くなってるんだが
-
- 2018年12月14日 01:08
- ID:7bXWmMHE0 >>返信コメ
- 脳みそ止めて見てれば熱い展開なんだろうけど
今までの積み重ねもないのに、実はいい人で
わざと憎まれ役をやってましたとか言われても……
-
- 2018年12月14日 01:14
- ID:8XUg.YcL0 >>返信コメ
- まさかの激重人物設定だった春の浮かれっぱなしな性格は、寄る辺の少ない自分を守る防衛機構なのかもしれない。4クールくらいあれば、より深く掘り下げられただろうが、まぁ、妄想で補うのも良し。
深夜の1クール一本勝負でやるには惜しい作品だったかもしれない、いや最終話まで観てから評価は決めよう。
-
- 2018年12月14日 01:22
- ID:5QW6HJbB0 >>返信コメ
- ちょっと良いことしたら過去の悪行を忘れて
「実は良い人だったんだ!」ってのはなんかもやっとする。
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- 2018年12月14日 01:36
- ID:cZyGyzVU0 >>返信コメ
- 先輩と後輩の関係性で良かったのはマジェスティックプリンス。
広井王子はマジェプリをパクってでも男の先輩漁師の掘り下げをするべきだったな。
あ、でもパクっても料理する腕が無いか失礼しました^^
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- 2018年12月14日 01:43
- ID:B4M4HYiK0 >>返信コメ
- 缶詰工場勤務の髪巻いてる女性が一番好みです。
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- 2018年12月14日 02:57
- ID:09CPUL270 >>返信コメ
- 題材は悪くないのに、出来上がった料理がイマイチというのは
なんとももったいなさすぎる。
この話数でももう少し登場人物の言動についての伏線や
不可解な行動に対するエクスキューズは盛り込めただろうに。
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- 2018年12月14日 03:48
- ID:k3MD9Im90 >>返信コメ
- 「風祭も鍵谷もそういう男気がある」
風祭はともかく、漁労長と鍵谷のそれは過去の事と含めて男気のそれとはとても思えないのですが。(つか、パワハラセクハラレベル)散々書いている80年代の価値観をそのまま未来に持ってきても意味はないのに。つか、土下座されても「今更なんだ」としか。
春の過去がかなり複雑な環境で驚いた。お嬢様っぽい言葉の言い回しはおばあちゃん譲りだね。
ところで、95~99号生簀の存在の意味が知りたい。海洋調査のためなのか、それか現在は養殖専用にしているのか。
缶の搬入については同意。裸のままに見えるが、本来は消毒用の巨大なビニール袋に入っている。
何か思いっきり展開があっさりしていて拍子抜けした。構成や話の展開上仕方ないのだろうが。
尾道観光とロケット発射シーケンスのみを楽しむアニメと思うしかないのかな。
最初の80年代価値観と宇宙生簀は日本独占というツッコミどころ満載がなきゃ面白い話なんだがなあ。
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- 2018年12月14日 05:28
- ID:rzFw6Rvc0 >>返信コメ
- 普通の漁村と漁業の設定で
やっときゃ良かったのに。
宇宙がらみの設定がいちいちジャマだな。
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- 2018年12月14日 06:20
- ID:U9nYbHwD0 >>返信コメ
- 女性差別して視聴者を不快にさせといて、危険な目に合わないようにワザとそうしたって逆にひどくないか?だったらもっと言い方変えろよ鍵谷さんよぉw(キレ)
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- 2018年12月14日 07:00
- ID:vTxp11Eg0 >>返信コメ
- 魚がいなくなったら省に格上げされたのに草。やっぱり宇宙設定が足を引っ張ってるよなあ。
普通に、なんかわけのわからん怪魚が発生して魚が減少➡怪魚を駆除➡発生源は宇宙と判明➡最終回間際で宇宙に打ち上げ で良かったと思うがなあ。
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- 2018年12月14日 07:37
- ID:APlmTf4Q0 >>返信コメ
- 良かった・・・誤解が解けて仲直り出来て本当に良かった!
しかし、お父さん、あっさりし過ぎじゃない?
まあ、話数かけてドロドロしている尺も無いけれども・・・。
高木さん、堀内さんのガンダムXコンビが目立ってて嬉しかった!
でも、こっちの堀内さんはジャミルに比べると頼り無いなあ・・・?
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- 2018年12月14日 07:39
- ID:a8l5OQmc0 >>返信コメ
- もう11話か
ほんっとこの緑髪の棒、成長しねえなあ
しょせん枕か
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- 2018年12月14日 07:50
- ID:xXcdpPdR0 >>返信コメ
- このアニメ、批判的な人があまりにも多すぎる。十分面白いアニメなのにどうして素直に楽しめないのか。鍵谷みたくツンツンしなきゃならない理由でもあるのかね?
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- 2018年12月14日 08:03
- ID:azq7dcMq0 >>返信コメ
- >>36
最初に比べたら良くなってると思ったの自分だけ??
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- 2018年12月14日 08:24
- ID:V8wjw9am0 >>返信コメ
- >>36
辞表を書けば許してもらえるよきっと
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- 2018年12月14日 09:41
- ID:g567EQFD0 >>返信コメ
- ん?よくわからないんだけど、春のくしゃみバレでドラム缶の中が怪しいのトコから、まきまきパパが登場したら何故か普通に脱出してたんだが…どゆこと?
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- 2018年12月14日 09:47
- ID:Jv66AB.I0 >>返信コメ
- >>37
ものには限度があるってことじゃないの?
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- 2018年12月14日 09:58
- ID:BtViB8un0 >>返信コメ
- >>37
宇宙生簀というSF的ガジェットを出したならば、それが存在するための考察がなされなければならないが、その辺の設定が雑。
海から魚がいなくなったら、クジラなどの水棲哺乳類も絶滅する。
EDにちらっと映るカモメも、いったい何を餌にしてるの?と思う。
なんでも魔法で解決できるファンタジーと違って、SFの体裁を取るなら、ある程度の科学的考察は必要。
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- 2018年12月14日 10:27
- ID:HFlIk9bV0 >>返信コメ
- 個人的には、展開が雑と言うべきか、とてつもない急展開すぎるし、重要なことをさらっと言って終わらせるとか、脚本及び内容が雑ですね。
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- 2018年12月14日 11:29
- ID:n6ao1Gqy0 >>返信コメ
- いよいよストーリーの核心に来ましたか!
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- 2018年12月14日 11:37
- ID:cc7R5EwC0 >>返信コメ
- 展開が『パスカル.シティ (新谷かおる作 1986年~1987年少年ビックコミック連載)』だよ、これ(大汗つ。こっちは次世代スペースシャトルの暴走事故に遭遇した父親らを救うのに主役らがスペースシャトルを強奪したけどね。
-
- 2018年12月14日 11:50
- ID:fu18MEoE0 >>返信コメ
- 尾道VS佐賀
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- 2018年12月14日 11:52
- ID:rqLQr5oh0 >>返信コメ
- 男見捨てたマキ父がいい人化してモヤる
→娘は好きだが仕事に私情は持ち込まないタイプ、嫌な事から逃げる娘が人間的に成長したのを受けて自分も過去と向き合いたいと思った
男女差別男が許されるのが嫌
→不器用だがらサゲ方にも品が無かった
…みたいな解釈だったけど何でこんな単純な事で荒れるのかわからない
辞表のバーゲンセールは古いなとは思ったが
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- 2018年12月14日 12:17
- ID:rAU1T8P90 >>返信コメ
- >>47
荒れてないよ、これがデフォルトだよ
仕事に私情を挟まないスタイルを今さら辞表用意してまで曲げるかね普通?
「義のために仕事を辞める覚悟で不祥事をこれからやらかす」って行動に相応しいキャラとそうでないキャラの2種類いてマキ父は後者でしょ明らかに
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- 2018年12月14日 13:48
- ID:fdr4tKdM0 >>返信コメ
- 二次遭難上等で行かせたのにちょっと引いた
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- 2018年12月14日 14:02
- ID:rfRKUrGk0 >>返信コメ
- 辞表が主人公
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- 2018年12月14日 15:04
- ID:iMFbMQZX0 >>返信コメ
- >>6
よし、じゃあ誰が死んで誰と誰が結婚するか予想しようか
…誰か死ぬようなアニメか?これ
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- 2018年12月14日 15:35
- ID:5.Jp.gOI0 >>返信コメ
- 警備隊を出して封鎖・監視するとなれば、よほどの“爆弾”が隠されているのでしょうかね。それこそテロや反乱、果ては戦争という台災厄を起こしかねないほどの。それくらいでないと納得させられない気がする。
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- 2018年12月14日 15:50
- ID:2yM6iM5D0 >>返信コメ
- 全体を通してみればそれなりに面白いストーリーだったんだけど、ワンクールしかないのにキャラの掘り下げなんてできるわけないし、何様だけど最終的にこんなキャラだったんだよ!じゃなくて最初から明かしておけばもう少し化けたんじゃないかなって思うわ
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- 2018年12月14日 16:24
- ID:of6i9I930 >>返信コメ
- 波乃に突き飛ばされた春が過去話をしたシーン、「抱きつけ抱きつけ」と思いながら観てたら本当に波乃が抱きついて嬉しかった
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- 2018年12月14日 17:12
- ID:7bXWmMHE0 >>返信コメ
- >>51
爆死はしそうだけどな
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- 2018年12月14日 18:21
- ID:pfQeD0YK0 >>返信コメ
- とりあえずまきまきパパがクズ野郎じゃなくて良かった
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- 2018年12月14日 18:48
- ID:TiOSS.yw0 >>返信コメ
- 2号はともかく、3号の機体にも途中の「くびれ」があるのが気になってしょうがない。H-2Bの第二段が細いのは既存のH-2Aを改造して作られているからであって、大気中では抵抗にしかならないんで次のH-3ではH-2/H-2Aと似たようなまっすぐなフォルムになってるんだけど、そういう工学的な側面とか一切考えずにデザインしてるんだろうな。
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- 2018年12月14日 21:48
- ID:cc7R5EwC0 >>返信コメ
- >>52
下手すると内閣総辞職&与党解散クラスか?
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- 2018年12月15日 01:01
- ID:5VXm3NT60 >>返信コメ
- 多分、そこら辺の深夜アニメだったら1~4話と波乃と和解する回をまとめて二話くらいでやるところを、何か余計なものがゴチャゴチャくっついてきたせいで冗長でストレスフルなストーリーになってしまった気がする。法定速度の半分以下で走ってる車みたいな構成だと思った。
朝や夕方の三年アニメじゃなくて深夜の三カ月なんだから。OPの宇宙生け簀クリーチャーかバイオウェポン共も半分くらいしか出てないだろう。ここ数話は良かったのに、どうにも惜しさばかりが先に立ってしまう。
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- 2018年12月15日 01:08
- ID:zxdUGXw30 >>返信コメ
- >>47
不満とか疑問とかが多いだけで荒れてるわけじゃないでしょ
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- 2018年12月15日 02:45
- ID:G24fI0FJ0 >>返信コメ
- >>48
バレて娘に幻滅されたのが相当堪えたんだろう
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- 2018年12月15日 03:01
- ID:FaRbyLS.0 >>返信コメ
- 「婆ちゃんに寿司」の背景は分かったけど、そっちを上回るマキマキ父娘のインパクトw
これは水産省の一大スキャンダルですねww
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- 2018年12月15日 03:02
- ID:FaRbyLS.0 >>返信コメ
- あとやっぱ神様設定いらねーよなこれ
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- 2018年12月15日 04:20
- ID:9UgVPaX00 >>返信コメ
- ここまでちゃんと見てる時点で十分なファンだし
ファンだからこそ辛口な意見にもなるわな
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- 2018年12月15日 06:10
- ID:JRlzDKFB0 >>返信コメ
- >>64
昔ガソダム揚げというアニメが有ってだな
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- 2018年12月15日 12:54
- ID:vz.Rx2St0 >>返信コメ
- まきまきパパ(これで彼女等も宇宙に消えてくれればまだ誤魔化せる)
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- 2018年12月15日 23:16
- ID:RFBrCjOg0 >>返信コメ
- ゴミ
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- 2018年12月17日 23:49
- ID:CpuIcPgq0 >>返信コメ
- ガバガバだけど展開自体は王道だと思う
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- 2018年12月19日 22:12
- ID:iUDWW8xz0 >>返信コメ
- 鍵谷はフェミニストって公式に載ってたから演技だってことはわかってた
でもきっとホモは演技じゃないんだよね
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- 2018年12月24日 23:44
- ID:TFU.TsKe0 >>返信コメ
- 辞表祭り。お粗末だな。
「辞表」は役員が出すもの。
社員が出すのは「退職願い」か「退職届け」。
…コメントについて…
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