第10話「飛べない天使と万祈の聖翼(前編)」
「聖なる翼を持ち神に近き者よ…」
「私が生きてるうちに猊下を聖宮にお迎えできるなんて」
「猊下が成長されたその時こそ我ら天空の民が神の御傍へ侍る日」
「それまで何物にも害されぬよう聖宮で大切にお育てしなくては」
「決まった!決まったぞ!今夜は良き日 聖ミシェリアの日だ!恨みも諍いも忘れて喜び合おう!」
『えーん!えーん!』
『お願いだから静かに!これは罰なのでしょうか?』
『どこかに隠さねばならぬ。聖都ではこの子の存在は…』
『私にお任せください』
『お前はそれでいいのか…!?』
『全てがその子の敵だというのなら弟を私1人でも守ってみせます』
『どうか2人とも無事で…オルトスを頼みましたよ』
『おはよう。よかったら朝ご飯でも一緒にどう?』
『え?もう行くのかい?』
『群れが旅立つんだね。今日は旅立つのにぴったりのいい日だ』
『慰めてくれるの?』
『大丈夫 僕には兄さんがいるから』
『ほらもう行きなよ。群れからはぐれたら大変だ』
『16歳の誕生日おめでとうオルトス。今日も聖都は世界で一番美しい街だ』
『じゃ~も~じゃも~じゃ~も~♪』
『ジャモ?あれは…!』
『ん?どうしたんですか?』
『空の国ジャモ!』
『すごい!なんで大陸が浮かんでいるんですか?』
『それは知らないジャモが』
『次はあの国で商売なのです?』
『いいや。空の国では商売はできないジャモよ。行く手段がないジャモからね』
『さすがのジャモさんでも無理なのか』
『それに仕入れた荷物がもういっぱいジャモからねぇ。一度王国に戻るつもりジャモよ』
『そっか王国か。着いたら母さんに久々に会いに…ん?』
『メルク!前!』
『みゅわ~!』
『キュー!』
『私は巣には使えないのですよー!』
『メルク!』
『メルク大丈夫か!?』
『ユウさんありがとうなのですー!』
『…が全然助かっていないのですよー!』
『だよなー!』
『どこまで行くジャモね?』
『キュキュー!』
『ピスティア殿!姫を早く!』
『分かりました!フェイエル様!』
『団長!』
『祈るために剣を放すな。我らの刃こそ神から授かりし第2の翼。モンスターを聖宮に1歩も近付かせるな』
『キャッ!』
『まさか…!』
『くっそ!雲食いか!』
『雲食いは私が引き受ける!』
『無茶です団長!』
『団長!雲食いが!』
『団長!今こそあの害獣を倒す絶好の機会では!?』
『深追いはするな。我らの役割は聖都を守ることだ』
『しかしまたいつ襲って来るか…!』
『うわぁぁ!』
『いててて…』
『なんとか助かったのです…よ…』
『だ、団長!地上の民に触っちゃダメですよ!』
『ど、どうも…』
『ど、どうもなのです…』
『地上の罪に冒されて神のご加護を失ってしまいます!えんがちょですー!』
『うわっ!』
『いててて…』
『雲食いを静めたのはお前の力だな?礼を言おう 癒術師の少年よ。ただここは地上の民の立ち入りが許されぬ地』
『す、すいません。勝手に入るつもりはなかったんです』
『そうなのですよ!グランオスさんから振り落とされてしまったのですよ!』
『なっ…!?水が…!』
『あなたはもしかしてまさに天の恵み、聖なる水の方なのでは?』
『みゅみゅ!?聖なる水?』
『今日は聖ミシェリアの日です。汚れた地上の民の手から逃れられるよう神がここまでお導きになられたに違いありません』
「聖なる水の御方!?」
「神が使いを送ってくれた!」
「聖ミシェリアの日を祝う神の使いだ!」
『え?メルクが聖なる水?』
『神が使わした方であれば今すぐ猊下のもとへお連れせねば!』
『待って欲しいのですよ!私は水ではないのです!というか私も私がなんなのか分からないのですよ!』
『神に使わされる前の記憶がないということか。それは困ったな…』
『猊下なら聖なる水の方が一体何者なのかきっとお分かりになるはずです』
『あ、あのー…』
『それにしてもお綺麗です』
『フェイエル その少年を離島へ』
『はっ!』
『私は聖なる水の方をお連れします』
『さぁどうぞこちらへ』
『ユウさん…』
『悪いようにはしない』
『分かったのですよ…』
『先に離島へ向かう。お前は後からその少年を連れてこい』
『メルク…』
『ユウさん…』
『うっ…酔った…』
『翼を持たない者は哀れだな』
『この場所は?』
『罪人にしか縁のない場所だ。まだ一度も使われたことは無いようだが』
『罪人って…』
『ご苦労だった』
『こんなに早くにお着きになっていたとは!』
『まずは猊下への報告だ。それからじっくり彼から事情を聞こう』
『あ、あの待ってください!メルクは!?』
『猊下が水の方をお認めになられたら君が傍に行くことはもうできないだろう』
『フェイエル』
『すみません 可哀想で』
『もしメルクが空の国の神様ってのに関わりがあるとしたら…いやそうだとしても俺は…』
『まずはここからどうやって出るか…』
『へぇー驚いたな。君ここから出られるつもりでいるんだ?』
『はっ…』
『君がルームシェアの相手か』
『ルームシェア?』
『兄さんがそう言ってた』
『悪いけど俺ここから出なくちゃいけないんだ!』
『飛べない僕たちがここから出るのは不可能だよ』
『僕たち?』
『…って翼がない』
『今更気付いたのか?地上の民は相手を見る目も持ってないわけ?』
『君は空の国の人じゃないのか?』
『この光輪が見えないわけじゃないだろ?天空の民の証だ』
『だったらなんで?』
『翼がないのは生まれた時から。神様がうっかり付け忘れたらしい。事情は知らないけど君は多分ずっとここで籠の鳥だろうね』
『いや俺はここから出ていくよ。友達に会わないといけないんだ』
『それ本気?』
『本気だ』
『じゃあ僕も連れて行ってくれないか?』
『聖なる水の方 飛行中揺らしてしまい申し訳ありませんでした。大丈夫でしたか?』
『大丈夫なのですが やはり私をユウさんのところに帰して欲しいのですよ』
『地上の民は未だ神に許されざる罪人。そのような方の所へお連れするわけにはまいりません』
『誤解なのですよー!』
『困らせてしまい申し訳ありません。でも大丈夫ですよ 猊下ならきっとお力になってくださるはずです』
『分かったのです…ではその猊下という方に会うのですよ』
『ありがとうございます』
『落ちるなよ。地上の民は目が悪いからな。貸してやるよ 特別サービスだ』
『ありがとう』
『ってまだ名前言ってなかった。俺はユウ』
『僕はオルトス』
『おっと!半径1m以内に近づかないでくれよ。地上の罪に冒されちゃうからな』
『今日はいつもより人が多いな』
『確か 聖なんとかの日だって…』
『聖テアトリミアの日かな?数百年前に聖宮にいらっしゃったって歴史書で読んだことがある』
『そんな言いにくい名前じゃなかった気がするけどなぁ』
『街全体が光ってるみたいだ』
『天気のいい日は飛び交う人たちの翼に光が反射して聖都がキラキラ光って見えるのさ』
『みんなに混ざって翼を広げられたらどんなに楽しいだろうっていつも思うんだ…』
『こうしよう。僕は君が友達に会えるように協力する。その代わり君は僕が翼を手に入れるのに協力してくれ』
『分かった。協力する』
『交渉成立だな。でその友達の場所は?』
『分からない』
『は?じゃあここから出る方法は?』
『今から考える』
『はぁ!?』
『詐欺だ!嘘つき!これだから地上の民は!てっきり作戦があるんだとばかり』
『あるわけないだろ。これから考えるんだよ』
『この塔の周りはモンスターの通り道になってる。まじないがかかってるからこの塔を襲ったりはしないけど1歩でも出たらすぐに餌食だ』
『えい!』
『えっ!?』
『あっ!モンスターがこっちに来るぞ!余計なことするから!』
(頼む…)
『はっ…!』
『おーい!乗せてくれるみたいだぞー!』
『今のは癒術…?君 癒術師だったのか?その見た目で』
『一言余計だ』
『おい行くんじゃなかったのか?』
『わ、分かってる!』
『あぁぁぁー!』
『街が随分賑やかなのです』
『はい。今日は聖ミシェリアの日なので特にです』
『何か特別な日なのですよ?』
『神がミシェリア様を聖宮へ遣わしてくださったことを祝い感謝の祈りを捧げる日です。毎年多くの巡礼の方々がいらっしゃるんですよ』
『全ての翼を持つ者が手を取り合い恨みも諍いも忘れ 朝日が差し込むまで一晩中喜び合うのです』
『ではピスティアさんも?』
『いえ 私たちは猊下の傍でお仕えです』
『大変なのですよ』
『猊下はとってもお優しいお方です。御傍にいられるだけで光栄なのです』
『ピスティアさんはその猊下という方が大好きなのですね』
『だ、大好きなんて…!』
『申し訳ありません』
『猊下は神に近き方。私のような小さな翼しか持たない者が侍者として召し抱えられたのは猊下の恩情によるものですから』
『恩情?』
『私がまだ物の道理も分からない幼子だった頃、猊下が泉で禊ぎをなさっているところへ迷い込んでしまったのです』
『もちろんすぐに捕らえられたのですが罪を犯した私を傍に置くことで猊下が救ってくださったのです。だから姉を慕うような感情は相応しくないのです』
『猊下、聖なる水の方をお連れしました』
『入ってください』
『……』
『モンスターって意外と柔らかくて温かいんだな…』
『どうだ?初めて外に出た感想は?』
『そうだな…地上の民と一緒じゃなかったら最高だった』
『なんだよそれ…』
『これが草の感触…』
『気持ちいい。石畳とは全然違う』
『壁がない!どこまでも走っていける!そうかこれが自由なのか!』
『おい、どこ行くんだよ』
『うわっ!』
『痛かった…』
『なんで靴はいてないんだよ』
『靴?持ってないよ』
『はぁ…街に入って靴を買おう。背負ってやるから』
『あ、そうか触って欲しくないのか』
『君が地上の民でさえなければな』
『この光輪まで失う訳には…』
『分かった。なら素肌に触れないよう手当だけするから…』
『ってすぐ足を出してきたな!』
『初めてこんな大怪我した』
『ちょっと足の裏切っただけだろ?大袈裟なんだよ』
『……!』
『君もこの痛みを味わえ!こけろ…こけろ…!』
『変なまじないかけるのやめてじっとしてろって!』
(けどずっとあの部屋にいたら怪我をする機会もないのか…)
『水の方…いえ メルクさんというお名前でしたね』
『はいなのですよ』
『私はミシェリア。寝台に座したままであることを許してください。この重たい翼を羽ばたかせる力が無い故に飛ぶこともできず1人では長い時間たつことも歩くことも難しいのです』
『猊下さん、私も1人でできることは少ないのですよ』
『私のことはミシェリアと呼んでください』
『あ、ありがとうなのです…』
『どうしました?メルクさん』
『私は本当にこの国の聖なる水の…』
『ごめんなさい。残念ながら私には分からないのです』
『みゅ!?でもミシェリアさんならって…』
『本当にごめんなさい』
『あなたと一緒だったユウさんという方はご友人ですか?』
『はいなのです。私はユウさんと出会う前の記憶がないのです』
『そんな私の記憶を探すためにユウさんはモンスターが苦手なのにも関わらず一緒に旅に出てくれたのですよ』
『どうかユウさんを助けて欲しいのですよ!』
『そのご友人のことがとても大切なのですね。あなたたちの旅のお話を聞いてみたくなりました』
『メルクさん、私もそのユウさんという方にお会いしてもいいでしょうか?』
『みゅ?』
『知りたくなったのです。地上の民がこの聖都へ訪れたこと、きっと神のご意思がメルクさんたちを導いたのでしょう。それに…』
『猊下』
『あっ…』
『ラヴィオル様がお見えです』
『猊下、ご報告に参りました』
『ちょうどいいところに』
『ラヴィオル 地上の民を離島へ送ったと聞きました』
『はい』
『申し訳ありませんがその者をここへ連れてきて欲しいのです』
『えっ!?』
『よろしいのですか?』
『はい』
『かしこまりました。すぐに』
『ま、待ってください!』
『申し訳ございません 私などが猊下のお考えに口を出すなんて…でも神聖なる猊下が自ら地上の罪へ近付こうとなさるなんて神に翼を取り上げられかねない行為です!』
『だからこそですよ。私は知りたいのです』
『それでは』
『げ、猊下…民への祝福のお時間です』
『分かりました』
『心配はいりません。ラヴィオルは地上の民だからといってご友人を無碍に扱ったりしません』
『彼と私は同じ秘密を持つ者同士ですから』
『ユウさん…』
『まさか猊下が地上の民にお会いになりたいと仰られるなんて…』
(だが今は都合がいい)
(どうか変な気は起こさないでいてくれ我が弟よ)
『ティティなのだよ!』
『チャチャです!』
『ユウ君とメルクちゃんが離れ離れになったままですごく心配なのだよ』
『ミシェリアさんの言う神様のご意思とは?』
『次回”飛べない天使と万祈の聖翼(後編)”!』
『来週まで待てない、です!』
@VeryHurst
結局ミシェリア様はメルクちゃんのことはよくわからなかったのかな。他にメルクちゃんのことを知る手がかりはないのだろうか。それとミシェリア様は空の国の偉い人みたいだけどユウくんに会いたがってるのが何故なのか気になるな。
2018/12/13 23:58:51
結局ミシェリア様はメルクちゃんのことはよくわからなかったのかな。他にメルクちゃんのことを知る手がかりはないのだろうか。それとミシェリア様は空の国の偉い人みたいだけどユウくんに会いたがってるのが何故なのか気になるな。
2018/12/13 23:58:51
つぶやきボタン…
空の国では翼の有無や大きさが重要になってるみたいだね
ユウみたいな翼を持たない地上の民への扱いに顕著に現れてる感じが…
それにピスティアも「小さな翼しか持たない者が…」って言ってたりとか
空の民でありながら翼を持たないオルトスは今まで大変だったんだろうなって
でもその反面ミシェリアは大きな翼があっても飛べないってのがね…
翼は違えどオルトスもミシェリアも似たような自由のない生活してるような気も
にしてもユウとオルトスは塔から抜け出しちゃったけど大丈夫なのかな?
空の民がみんな飛んでる中で歩いてたらすごく目立ちそうだけど…
ユウみたいな翼を持たない地上の民への扱いに顕著に現れてる感じが…
それにピスティアも「小さな翼しか持たない者が…」って言ってたりとか
空の民でありながら翼を持たないオルトスは今まで大変だったんだろうなって
でもその反面ミシェリアは大きな翼があっても飛べないってのがね…
翼は違えどオルトスもミシェリアも似たような自由のない生活してるような気も
にしてもユウとオルトスは塔から抜け出しちゃったけど大丈夫なのかな?
空の民がみんな飛んでる中で歩いてたらすごく目立ちそうだけど…
メルクストーリア 10話 感想
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コメント…2018年秋アニメについて
-
- 2018年12月14日 16:57
- ID:V8wjw9am0 >>返信コメ
- 水の都の民「「女神アクアの祝福を!」」
-
- 2018年12月14日 17:10
- ID:.MTxXp6z0 >>返信コメ
- 宗教ってやっぱり怖いなぁ
あとエンディングでオルトスに羽生えてて軽くネタバレしてるの草
-
- 2018年12月14日 17:19
- ID:2JOwGF1B0 >>返信コメ
- 原作見てると空の国にも色々あるんだよね。結構地上とも交流ある街もあるし
※2
ここにも湧くのかアクシズ教徒!
-
- 2018年12月14日 17:44
- ID:OFfNkIa90 >>返信コメ
- 飛行モンスターに掴まり続けて、あれだけの高度まで飛んでいった主人公。
非力設定が吹っ飛んでるな。
-
- 2018年12月14日 17:47
- ID:UoJ.afl20 >>返信コメ
- 来週尺きつそうな気もするけど、靴屋さんの話とかもあるといいな
-
- 2018年12月14日 18:58
- ID:xLGwVygC0 >>返信コメ
- 3話構成だと思ってたけど2話で収めるのかな?
普通に好きな話だし違和感なくまとめて欲しいです
でも安易なホモップル認定はNG
-
- 2018年12月14日 19:16
- ID:f7SmRSlH0 >>返信コメ
- 翼の有無による差別というアニメを見て
角の有無による差別がテーマだったボルテスVを思い出した俺はおっさん
-
- 2018年12月14日 19:19
- ID:UknGnGuv0 >>返信コメ
- 空の国は複数の島から成り立っていて、今回の聖都はその中でも宗教的な中心地。そのため特別な事情がない限り、罪を犯した地上の民に厳しい目を向けがち。
また、羽根や光輪の大きさは空の国の人々の実力に比例することも多く、神からの祝福として大きい者ほど尊ばれる慣習がある。事実、羽根が大きい程魔力をためやすく魔法が強力になる。
-
- 2018年12月14日 19:19
- ID:8cpX5GQ90 >>返信コメ
- ミシェリアの声が思ってたより大人っぽかったけど、雰囲気にあってて良かった
空の国は3話構成かも?という話をチラッと聞いたのですが、2話構成なんですね
好きなストーリーだから3話構成でしっかりやってくれても良かった…
こうなると最終回がどうなるのか気になりますね
-
- 2018年12月14日 19:45
- ID:7bXWmMHE0 >>返信コメ
- EDでオルトスくん羽生えてるのが微妙にネタバレに
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- 2018年12月14日 20:14
- ID:Pv13KW740 >>返信コメ
- 国別のキャラ達の中では一番オルトスが好きだからアニメでもこのエピソードやってくれて嬉しい
進化後イラストがあの靴を始めとして色々ぐっと来るのだけど、前後篇なら靴や絵や白い鳥みたいな道中のエピソードはざっくり端折られそうだなあ…残念
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- 2018年12月14日 20:34
- ID:fu18MEoE0 >>返信コメ
- ティティなのだよ チャチャなのです
-
- 2018年12月14日 21:12
- ID:UjgAJ8Yn0 >>返信コメ
- 羽がない天使でリヴィエラ思い出した
-
- 2018年12月14日 23:06
- ID:a8l5OQmc0 >>返信コメ
- まったく話題にもならず人気も無いみたいやけど
このアニメは良いアニメやで
見たことないやつも見てみたらいいのに
抑揚の無さはやっぱ主人公のしょぼさが原因やろな
-
- 2018年12月14日 23:45
- ID:ijgYhFXY0 >>返信コメ
- なんJ臭い奴は巣に帰ればいいのに
-
- 2018年12月15日 00:26
- ID:40HUO8lQ0 >>返信コメ
- >>15
糞にわかが主人公を語らないでくれる?
-
- 2018年12月15日 01:20
- ID:5VXm3NT60 >>返信コメ
- あばばば言うキャラの出番が終わったらあばばば言ってた声が出てきたね。
さりげなく、でも確実に描写されてたユウの成長ぶりがこの話で一気に開花しそうで良かった。敢えて深く言及されない、むしろ気付かれないくらいが演出の良さなのかもしれないけど、一話と比べたら声色だって変わってるかも知れない。見返したいな。
-
- 2018年12月15日 02:40
- ID:17zxlA090 >>返信コメ
- 空飛ぶベッド…なんだ、夢の世界か
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- 2018年12月15日 09:29
- ID:8RsClYOi0 >>返信コメ
- >>10
ごちうさの千夜の声優さんだね
今回は千夜・チノ共演だった
-
- 2018年12月15日 13:18
- ID:37VSNn4f0 >>返信コメ
- ミシェリアさんがラフィや桜に見えたりする俺は何なんだろう・・・
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- 2018年12月15日 19:48
- ID:4QABM6ZT0 >>返信コメ
- >>15
なんJ民とかいう、似非関西弁しゃべる奴はほんとクソ
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- 2018年12月15日 20:40
- ID:WJ04J1x40 >>返信コメ
- >>15
そもそも放送されてる地域が少ないので(うちの地域も放送頼むよぉ!)
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- 2018年12月16日 03:59
- ID:5a0NorN30 >>返信コメ
- 猊下の翼をモフりたいのですが構いませんね!
-
- 2018年12月16日 11:30
- ID:WD74ZMNL0 >>返信コメ
- >>23
AT-Xなら最速放送だぞ。
いい作品を見たいなら、お金を払わないと。
-
- 2018年12月16日 14:01
- ID:5IGUKWqP0 >>返信コメ
- 女性ユーザーに人気の話だよね。あとイベントストーリーの中でもユウ君がメイン級に活躍するのもある。でもいつになくコメ少ないね。ソシャゲで作家性のある良シナリオを読みたい人はゲームもやってみて~。アニメの以外にも色んな国とその風土にそった物語があるよ~。
-
- 2018年12月16日 14:07
- ID:GBcK1UgF0 >>返信コメ
- バレンタインの話は無し確定かー(あの終盤の1枚絵好きだったんだよなあ。)
けどプレイしてない空の国編面白いから満足してる。2期もやってくれるといいな。
-
- 2018年12月16日 14:09
- ID:4d36flOD0 >>返信コメ
- うわあ、コメント少ないなあ…
上質で優しいストーリー、可愛いキャラ、きれいな美術、素晴らしい音楽と揃っているのにどうして注目されないんだろう。
今期は他にも良い作品が多い(と自分は感じている)からかもしれないけど、原作的に何期でも作っていける作品なのにもったいないなあ。
-
- 2018年12月16日 15:53
- ID:k7.dcoTt0 >>返信コメ
- オルトスとミシェリア様が出て、なおかつユウくんの素が他のイベストより垣間見える空の国が人気ないわけないんだよなあ
-
- 2018年12月16日 16:00
- ID:k7.dcoTt0 >>返信コメ
- >>15
取り敢えずわけわからない事言って扱き下ろして自分の低脳さを曝け出すのなんで?露出狂?
-
- 2018年12月16日 17:48
- ID:UFzb.c7Y0 >>返信コメ
- 空の国というとそらおと…
-
- 2018年12月16日 20:28
- ID:3mY404nt0 >>返信コメ
- 結局海賊はやってくれないか…残念
-
- 2018年12月17日 11:07
- ID:7UxmLUiW0 >>返信コメ
- 笑止! ( ✧Д✧) カッ!!
-
- 2018年12月19日 23:36
- ID:dABuBkcP0 >>返信コメ
- >>8
キマリは通さない
-
- 2018年12月20日 03:58
- ID:ReS8Ze8J0 >>返信コメ
- オルトスを背負えるの?って思ったけどあの高さまでぶら下がっていけるなら余裕か
次週も楽しみだけど最終話の締め方もとても気になる。アニオリかな?
-
- 2018年12月20日 03:59
- ID:ReS8Ze8J0 >>返信コメ
- エンガチョって何?でうわああ
-
- 2018年12月20日 15:53
- ID:5.2xZIdC0 >>返信コメ
- >>36
今の若い子は言わないんですかね…
千と千尋でも言ってましたよね
-
- 2018年12月20日 21:50
- ID:Ce6PH2zX0 >>返信コメ
- >>8
闘将ダイモスに出てくる宇宙人は翼あったけど
あいつらは翼の有無による差別したんだっけ?
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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