第1話「ひらめきの天才」
《西暦2019年。人類は、絶滅の危機に直面する》
《この物語は、それを阻止するために命を懸けて戦うヒーローたちの物語、の予定である》
《まだ始まったばかりなのでそんな感じで》
《そしてこの石…一見なんの変哲もないこの石こそ、物語に重要な存在なのだ》
『イマイチか…隕石じゃないよな…』
『やっぱいいかも…』
《これが、人類絶滅へのカウントダウンの始まりであった》
『音源が動く場合のドップラー効果について、もう一度復習します』
『救急車が走ると、ピーポーピーポー…という音が変化しますね。近づいてくるときは甲高い音で、通り過ぎると急に低い音に変化します。なぜ音が変わるか、それを考えていきましょう』
『まず重要なことが2つ。1つめ、音源が動いても音源の振動数は変化しない。2つめ、音源が動いても音速は変化しない。この基本をまず覚えておいてください』
『では、音源が移動すると何が変化するのか。それは、波長が変化するのです。音源が近づいてくる場合、波長が短くなります。逆に音源が遠ざかるときは、波長が長くなります』
『おい、大丈夫かゆりお』
『うん、いつものことだから』
『いや、今のはちょっと違う感じだったぞ。保健室行くか、救急車呼ぶか!?』
『短い波長の音は、甲高くなります。波長が長い音は、低い音に聞こえます。そのせいで、救急車の音が変わったように聞こえるのです』
『そこうるさい…桃谷先生の話ちゃんと聞けよ』
『あ?』
『調子悪いなら保健室行けばいいだろう。バカじゃないなら自分でわかるだろう…わからないから補習出てるのか。失礼』
『お前もだろ』
『留年してるお前と違って俺は成績優秀だが、桃谷先生の物理が好きだから補習といえども聞き逃したくないんだ。一緒にしないでくれるか』
『意味わかんねぇ…』
『白山君、静かに』
『あ、いや…あの…』
『こいつ…?』
『うおっ!』
『うるさい』
『白山君、どうかしましたか?』
『あ、いえ…何でもありません』
『えぇっ!?』
『何これ…手品?おい、ゆりお』
『何?どうしたの?えっ…?浮いてる?』
『ハハ…おもしれぇ』
『へぇー、白山君の手品?』
『お前ら、いい加減にしろ…白山、なに手品とかやってんの。いま補習中だぞ』
『いやこれ、手品じゃなくて…』
『ふざけんなっての!』
『あ…』
『どうしました?』
『先生、大丈夫です。何でもありません。みんなプリントに戻ります』
『そうですか…』
『戻れ、オラ』
『お前、二重人格か…』
『うわっ!』
『これは…物理的にあり得ません…』
「おいおいおいおい!手品じゃねぇからなぁ。ビビるんじゃねぇぞぉ!この俺に触れた君たちこそ、予言の勇者だ。あぁー長い間待ってたぜ!」
「俺の名はスプーディオ22世。君たちの力が必要だ。恐るべき破壊の魔神を退治してほしい。このままでは君たち人類は絶滅する!」
「だっ!おいちょっと…お前、何だ!?」
「おいおいおぉーい!」
『何?どういうこと?』
『白山君…?』
『悪質なイタズラだよ。あれにカメラでも仕込んであって、みんながうろたえるのを撮ってるんだよ。笑ってるやつがいるんだよ』
『冗談じゃないよ、気持ち悪い』
『でも…浮いてましたね』
『新型ドローンとか、イタズラ用に誰かが個人的に作ったおもちゃに決まってる』
『お前、ネガティブすぎねぇ?』
『世の中、いいことなんてまずないから…バジル育てたって、絶対虫にやられるし』
『虫と戦ってるんだ…』
「早く補習終わって帰りたいんで。水やりしないと…」
「ぬぅーあ!おいおいおいおい!俺様を思いっきり投げ捨てたな!こんな仕打ちを受けたのは初めてだ!」
「穏やかに話を進めようと思ってたが止めだ!覚悟しろ~こうなったら!強制的に連れて行くー!」
『うわっ!』
『ん…』
『何…?え…これ…アニメ…?』
『んんー…え?なになに?誰?』
『あ…白山…』
『白山君?嘘…なんでアニメ』
『いや、こっちが聞きたい。えーっと…ひょっとして…水上君?』
『そう!わかる?』
『なんとなく』
『じゃあ他の人も…』
『だな』
『うおっ!はっ…?夢?ちょっと、待てって!』
『黄川田君!』
『ゆりお!?』
『わかるの!?』
『ったりめぇだろ!ここ何?なんでマンガ!?』
『アニメって言ってね』
『まさか…』
『自分、寝てませんから!…えっ?』
『緑ヶ丘流星…だよね』
『はい…ん…えっ!?』
『なんじゃこりゃ~!』
『白山純平』
『白山…?こ、これ夢?なんで俺の夢にお前が出るんだよ。まさか…俺がお前を深層意識で気にしてるとか…いやいや!絶対あり得ないから!』
『幼馴染だろ』
『消えろ消えろ!ふんっ、ふんっ…!』
『ひどいな…』
『えっと、これは…そうか、夢ですね』
『先生!桃谷先生ですよね!自分、緑ヶ丘です!まさか同じ夢の中にいるなんて…光栄です!』
『何この差』
『わぁ~っ!俺の手がぁ~!』
『…あれ、なんともない…』
『ひょっとして…』
『うわっ…やめろ純平、俺の胸をかき回すな…』
『ん…なんともない?』
『ないない、早く抜き取れ!』
『これ、流星だけの現象じゃないね』
『僕たち、なにかしらの超能力が使えるってこと?』
『超能力?すげー!』
『これは…あり得ない現象です。ということは…やはり夢ということになりますね!』
『夢…?そうなのか…?』
「おいおいおいおい!夢じゃねぇぞ」
『お前、あの石っころ!』
「石っころ言うな!俺はスプーディオ22世。さっきも言っただろ!」
『スプ…スプーン?』
「スプーディオ22世!」
『なんで石が喋る!』
「俺はこう見えて生き物なの」
『わぁ~便利な喋るペットキャラきた!でも、もっと可愛いのがいいなー。しっぽがあるとか、首が取れても大丈夫とか』
「え、お前ちょっと怖い…」
『あのさ、聞くけど…ここ何?』
「ここはなぁ、お前らがいる3次元世界とは別の次元。2次元の世界だ。窓の外を見ろ」
「この世界は崩壊寸前、破壊の魔神の攻撃を受けてこうなった…」
「唯一この教室は、次元の狭間にあって崩壊を免れている。そのアニメっぽい姿は、この世界に転生した姿だ」
「お告げでは、お前たち4人が破壊の魔神を倒すはずなんだ。お前たち4人こそ、選ばれし勇者なんだ」
『んー…』
『5人、いるけど…』
「えっ?」
『1、2、3、4、5…5人』
「えぇーっ!どういうことだ?4人のはずじゃないのか?何かおかしい…」
『選ばれし勇者とか破壊の魔神とか、ゲームっぽい夢だな~』
『何お前、理解できたの?』
『君と一緒にするな。夢の中でも俺は優秀だ』
『なにぃーっ?』
『このドア、開きませんね…』
『んっ…んんっ…!開かない!』
『閉じ込められたってこと?』
『俺の鉄骨タックルを受けてみろ!』
『うおりゃーっ!あぁっ…!クッソ、開かねぇ』
『何だよ鉄骨タックルって』
『窓も開かないようですね…完全に閉じ込められました』
『僕たちどうなるの?』
『俺たちを元に戻せ!』
「戻せるエネルギーはない!ここに来るので精一杯だった」
『じゃあ、このままってこと?』
『てめぇ、ふざけんなよ!』
「俺は帰せないけど、帰る方法はある」
『何だよ、早くそれ言えよ!』
『地震!?』
「来た…!」
『何だぁ~っ!?』
「へっへっ…」
「どーもどーもー!僕の名前はスフィンクス・パラメソス、よく来たねぇー3次元のご一行様いらっしゃーい!大歓迎…」
「あのさ1つ聞くけど謎解きは好きかな?ぼかぁ好きだねぇ!ということでスフィンクス・パラメソスの出す謎解いてみよー!絶対のルールに従ってもし正解したら解放しちゃうぜ?」
『は?』
『謎解き?』
『絶対のルール?』
『正解すれば解放?つまり帰れるってことか?』
『この夢、突然すぎてついて行けません』
「頑張れ!謎を解くんだ!それが勇者の戦いだ!」
「ではいくよ第1問?これは何と読むでしょう、制限時間は1分!」
『1分?』
『無理だよ!』
『こんな文字見たことないぞ、読めるか!』
『ずいぶん知的な夢ですね。嫌いじゃないです』
『いや、突然アニメになって突然謎解き?あり得ない…』
「なんとしても解くんだ!じゃないと大変なことになるぞ!」
『大変なことってなんだよ』
『とにかく、解けばいいんですね。4文字ってことですか…』
『なんて前向きなんだ!さすがです桃谷先生!』
『左の文字って山とかじゃない?』
『おぉ、山っぽい!』
『どこが山なの、凹んでるし』
『なんとなく、漢字っぽいようですねぇ』
『ですね、漢字ですね!』
『漢字4文字…』
『山…山田孝之』
『山寺宏一』
『山形県民!』
『山口県民』
『マネすんな』
『左から3つ目、天っぽくね?天国の天』
『天下統一?』
『織田信長!』
『豊臣秀吉』
『明智光秀!』
『真田幸村ぁ!』
『お館様ぁ!』
『横山光輝!』
『それ漫画家』
『ひょっとして漢字じゃなくて英語とか…』
『あ~時間が~!』
「う~ん残念、タイムアーップ!正解は…TIME!」
「並んだ図形から、田に×が重なった図形を想像するでしょ?するとそれぞれ一部が欠けていることがわかるよねぇ?でもってそれを抜き出すと…TIMEってなるんだねぇ!」
『クソ、わりと簡単じゃねぇか!』
『あと少し時間があれば解けた…』
「いやいや残念だったねぇ!君たちは全員不正解ってわけだ。ということで…1人いただくからね?」
『いただく?』
「んじゃあ、一番熟した感じの…君にロックオン!」
『えっ…?』
『ぐわぁーっ!』
「あむ…うん、うん」
『せ…先生…』
「うーわ、うまーい!絶妙にしっとりしてて…噛んだあとにじゅわっとまた別の旨味が広がってサイコー!すげぇー!生きててよかったぁー!3次元人サイコー!」
『先生…?息してない…!』
『嘘でしょ…』
『マジかよ…』
『先生!先生ー!』
「言ってなかったか?頑張って謎解きしないと、あいつに食われるんだ!」
『食われるって何だよ!』
「さ、次いくよ?第2問!」
『続くのかこれ!』
「頼むぞお前ら!なんとか正解してくれ!」
「制限時間は3分!」
『シューズが…ベース…?サマーがランド…?』
『アイロンが何…?』
『ソイル』
『ソイルって何だよ!』
『土』
『上のビヨビヨは何か意味があるのか?』
『アイロンが土…アイロン?いや、ひょっとして鉄?鉄が土に…』
『えっと…あぁー、わからねぇ!やべぇ!』
『やばいよ、このままじゃ食われちゃうよ!』
『そんなことさせるか!』
『ビヨビヨ…バネ…?波?波形…』
『波形なら、さっき補習受けてたよな?』
『ドップラー効果と何か関係が?』
『波形は左は長くて、右のは短い…波長が違うってことだな。波長が違う…波長が違うとどうなる?救急車に例えて言えば、近づく救急車の音は甲高い…遠ざかる救急車の音は低くなる…』
『あっ…!これ、あれだ!音源が動く場合の、ドップラー効果だ!』
『え、何だ?』
『というと?』
『長い波長は音が低くて、短い波長は音が高くなる。つまり…左より右が高いということだよ!だから、50音で1個上…“な”と“つ”のそれぞれ1個上の文字は、“と”と“ち”…つまり“土地”』
『おぉ…つまり、靴の1個上は…』
『“きち”!ベースは基地って意味もあるよ!』
『じゃあ!アイロンと土は、アイロンじゃなくて鉄だ!』
「もう時間ないぞ!」
『ストーンだから石…わかった!朝!正解は…モーニングだ!』
『おぉー!』
「おいおい…バカな…正解だと!?こんなこと…あるはずはねぇ…!」
『うわぁーっ!』
『いってぇ…』
『先生!無事だったんですね!』
『ここは…』
『元の教室です。大丈夫ですか?』
『緑ヶ丘君…みんなも無事だったんですね』
『皆さん、何があったか覚えてます?』
『俺…変な夢見たぜ。超変な夢でよ、お前らもいてさ!』
『集団幻覚?あり得ません…』
『とにかく…帰ってきたのか』
『白山…お前天才。よくわかったな!最初にお前が食われなくてよかったぜ!』
『なんか閃いてさ』
『おぉ、閃きの天才だな!』
『だよね』
『まぁ、俺もわかってたんだけどね』
『嘘つけ』
『偶然だけど、直前にドップラー効果の補習やっててよかったよ』
『それにしても…一体なんだったんだ。集団で同じ夢を見るって…あるのか?』
「おいおいおいおい!夢じゃねぇって言ってんだろ!いいか、次元を超えた戦いはまだ始まったばかりだ。気を抜くなよ?」
『言ってる意味がわからねぇ』
「ところで先生…大丈夫か?一度食われただろ?」
『あ、ええ…何ともありません。どこも痛くないですし』
「おぉ…そうか。ホントに大丈夫か?」
『何だよハッキリ言え!先生が気にするだろ!』
「あー…スフィンクス絶対のルール。食われた者はもし復活したとしても、一番大切なものを失う」
「ちょっと…待った!待った!おい!」
『二度と来るな!』
「やめてぇ~!」
『一番…大切なものを失う?あ、あ、あっ!あぁーっ!う…嘘です!』
『先生?』
『そんなバカな!デイトレードで稼いだ私の金が…!消えてる…おぉ俺の金がー!』
『授業の合間を必死で縫って稼いだ!俺の金がぁーっ!』
『返せーっ!俺の金を返せーっ!』
『どこだあの石ころめー!どこ行ったー!』
『粉々にしてくれるわぁーっ!石ー!ぬわぁーっ!』
『桃谷…先生…』
『立てるか、流星…』
『気安く名前を呼ぶな、白山』
『ごめん…』
「エネルギー使い切ったか…スフィンクスはまた来るぞ…」
「覚悟しておけ…」
『一番大切なもの、か…』
《こうして、人類絶滅へのカウントダウンは始まった》
《この先、何が起こるのか。君は、謎を解くことができるか?生きているうちに脳みそは使え》
つぶやきボタン…
クイズアニメ?だった!
高校生の戦いって感じする
声優ネタやBASARAネタ?まで入れてくるとはw
3次元と2次元を行き来するのは、天才てれびくんとかを思い出すね
でも勇者として呼ばれても毎回誰かが大切なもの失っていくんだったら呼ばれ損なんじゃ…
謎解きの難易度はほどほどで、見ながら解けそうな感じ
次回以降も補習の内容が伏線だったりするのかな?
高校生の戦いって感じする
声優ネタやBASARAネタ?まで入れてくるとはw
3次元と2次元を行き来するのは、天才てれびくんとかを思い出すね
でも勇者として呼ばれても毎回誰かが大切なもの失っていくんだったら呼ばれ損なんじゃ…
謎解きの難易度はほどほどで、見ながら解けそうな感じ
次回以降も補習の内容が伏線だったりするのかな?
Dimensionハイスクール 1話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 謎は解けた? 1…両方解けた
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コメント…2019年冬アニメについて
-
- 2019年01月11日 09:44
- ID:FfdASq6T0 >>返信コメ
- 実写からアニメ
アステカイザー
-
- 2019年01月11日 09:48
- ID:PdNOeV0q0 >>返信コメ
- まさに「なんじゃこりゃ~?」な感じだった
-
- 2019年01月11日 09:48
- ID:cAC66WZj0 >>返信コメ
- モーションキャプチャーのアニメが流行れば、声優は俳優に回帰することになるのか。
それはそれで面白そうだ
-
- 2019年01月11日 09:50
- ID:s2UqLhr30 >>返信コメ
- こんなアニメもっと増えて欲しい
-
- 2019年01月11日 09:52
- ID:oxauADzS0 >>返信コメ
- 管理人氏、今期はなんでもまとめるな…
実写モノなんて、今まで一度もまとめたことがなかったのに。
実写だったことで、スルーした人も多いはず。
予備知識がまったくないんだが、この作品ってそんなに期待されてるの?
-
- 2019年01月11日 09:53
- ID:uLRpcCOx0 >>返信コメ
- 今期、異様に3DCGアニメ(しかも低予算感のもの)が多くないか…?
具体名出してアレだが、宝石の国のときに「3DCGええやん!」ってなってた幻想がぶち壊されてしまって、とても悲しい…
-
- 2019年01月11日 09:53
- ID:oG...ar00 >>返信コメ
- 作り手がアニメだと言うのならばアニメだ
自由でいいじゃない
-
- 2019年01月11日 09:54
- ID:GF7YXxuj0 >>返信コメ
- なんだこれって感じだった
アニメ枠になってたから予約してしまったけど
-
- 2019年01月11日 09:57
- ID:pdsOKFRX0 >>返信コメ
- 一言「お前に30分はもったいない!」
-
- 2019年01月11日 10:07
- ID:bLAzRrgL0 >>返信コメ
- 存在感がすごいサムネで草
-
- 2019年01月11日 10:08
- ID:gZfziRvM0 >>返信コメ
- なんですか、これ
-
- 2019年01月11日 10:25
- ID:Rzl5RAe00 >>返信コメ
- クイズパート、大喜利始めるのかと思ったらものすごい真面目なクイズだった
-
- 2019年01月11日 10:40
- ID:3cqKHL2g0 >>返信コメ
- 声しか出てない人は知ってるが
メインの人は聞いたこともないな
-
- 2019年01月11日 10:43
- ID:tfIb70e40 >>返信コメ
- Vtuberのやつもそうだけどこれをアニメ扱いするのは無理があると思います
-
- 2019年01月11日 10:54
- ID:SXwgTfE40 >>返信コメ
- 軍艦五人衆!!
-
- 2019年01月11日 10:55
- ID:Fztx21Z20 >>返信コメ
- バーチャル関連の実践テストかにかか
新しい事やってるし心意気は買おう
-
- 2019年01月11日 10:57
- ID:zb3aXJH70 >>返信コメ
- Vtuberの奴より見所があったのは確かw
てかアニメーションより実写の方が面白いじゃねーかw
-
- 2019年01月11日 10:58
- ID:RWWTyIaZ0 >>返信コメ
- 補習なら
身長135cmぐらいの先生にい受け持ってもらいたい
-
- 2019年01月11日 11:18
- ID:aLC8V1dY0 >>返信コメ
- 財木っていつも女関係で炎上してる人?
-
- 2019年01月11日 11:25
- ID:J7A0KZZM0 >>返信コメ
- なんやこれ(2回目
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- 2019年01月11日 11:29
- ID:p3RZSLeL0 >>返信コメ
- >>20
毎度彼女が燃料投下してんじゃなかったか
知らんけど
-
- 2019年01月11日 11:30
- ID:WfXDJiBE0 >>返信コメ
- >>1
キャラの名前よりキャストの名前のがデカい時点でキャスト推したいだけなのが見え見えだわな
-
- 2019年01月11日 11:35
- ID:sl4XhXHo0 >>返信コメ
- なんか原作あんの?
-
- 2019年01月11日 11:40
- ID:.jKxS.Dd0 >>返信コメ
- 製作者側からすれば実験的なアニメを制作しつつ3dcg技術の向上できて一石二鳥とか思ってるんだろうけど、視聴者(あくまで私)的にはこれはアニメとしてクオリティ不足だと思う。
キャラクターの表情しかり、モーションキャプチャーのカクツキしかり。
アニメとも実写とも言えない、どっち付かずな立ち位置だから中途半端になってるんだと思う。
-
- 2019年01月11日 12:38
- ID:bFrLviJB0 >>返信コメ
- 今期、ゲテモノが多いな…
-
- 2019年01月11日 12:55
- ID:xTdWvPxt0 >>返信コメ
- 天てれのノリって言われて凄く腑に落ちたおっさん僕
-
- 2019年01月11日 13:02
- ID:ijA9TtY60 >>返信コメ
- 三次元は惨次元、はっきりわかんだね(小並感)
-
- 2019年01月11日 13:37
- ID:RiNAY4aL0 >>返信コメ
- 先生の名前どっかで見たことあると思ったらアンリ君か
-
- 2019年01月11日 13:39
- ID:iVrO14EC0 >>返信コメ
- 実写のような安心感
-
- 2019年01月11日 14:40
- ID:oTOF.ZbR0 >>返信コメ
- この作品自体は個人的に微妙だけど、
実写パート増やして3DCG使ってって番組が出てくるのは、
昨今のアニメ業界の疲弊ぶりを見ると、一部必要に迫られての流れなのかもしれんね
どっちにも作画崩壊は起こらないし(3DCGはカクカクになるけど)
2.5次元好きな層には一定の需要はあるんだろうし
「ならアニメでやらずにバラエティやりゃいいじゃん」という根本的な疑問は湧くけど
-
- 2019年01月11日 14:50
- ID:Ps8JxMEN0 >>返信コメ
- >>3
でも不思議と嫌いじゃない
そういう時代なんだなーって感じ
-
- 2019年01月11日 14:52
- ID:Ps8JxMEN0 >>返信コメ
- >>27
あー結構すんなり受け入れられたのは天てれ見てたからかw
全部のアニメがこんなのなら嫌だけど、実験作品としちゃアリだと思うんだよね
-
- 2019年01月11日 15:04
- ID:DEXSQr0p0 >>返信コメ
- ツイートにも「ナゾトキネ」への言及があったけど、男キャラだしカイトアンサって言ったほうがいいかもしんない。
-
- 2019年01月11日 15:07
- ID:77nZq08Z0 >>返信コメ
- アニメではない別の何か。
もはやジャンルが違うから、今からでも風が強く吹いているをまとめたほうが需要あると思います。
-
- 2019年01月11日 15:09
- ID:YGEyiVM80 >>返信コメ
- アニメじゃない
ナゾトキネ、カイトアンサ
まんがはじめて物語?
-
- 2019年01月11日 15:35
- ID:8KlSZkX30 >>返信コメ
- 恐竜惑星思い出した
-
- 2019年01月11日 16:04
- ID:lYMm8eU70 >>返信コメ
- 昔はこんな感じに実写とアニメを混ぜたやつって割とあったから別段新しい試みでも何でもないはずなんだけど
それらが珍しくなった今やられるとなぜだろう、新鮮に感じる
-
- 2019年01月11日 16:28
- ID:YTVLCDb90 >>返信コメ
- パーさんと潰しあって欲しい
-
- 2019年01月11日 16:44
- ID:6vqNAMgr0 >>返信コメ
- あれ?アニメじゃなかったか、と
速攻録画消してもうてたわ……ぬかった。
-
- 2019年01月11日 17:13
- ID:jdDsp14j0 >>返信コメ
- 困ったことにクイズが2つとも解けず…
クイズ目当てに来週も見ようかなと思ってしまう
-
- 2019年01月11日 17:14
- ID:dS.A0KAx0 >>返信コメ
- まあデイトレの金のくだりで先生が馬脚を現したのは不覚にも笑った
-
- 2019年01月11日 18:03
- ID:aUuA1SJr0 >>返信コメ
- 小さいころ見てたテレビ番組を思い出す
なんか懐かしいしクイズ好きだからとりあえず見る
-
- 2019年01月11日 19:01
- ID:Fztx21Z20 >>返信コメ
- >>38
そいや天才テレビくんとかこんな感じだったな
-
- 2019年01月11日 19:23
- ID:05FRDmoz0 >>返信コメ
- >>27
あったあった
-
- 2019年01月11日 19:25
- ID:lWXthG9.0 >>返信コメ
- ナゾトキネやカイトアンサと関係ないのか
緑と黄はアニメでも雰囲気あるけど他のは似てないなー
もうちょい似せて欲しかったな
-
- 2019年01月11日 21:03
- ID:goBoAhGB0 >>返信コメ
- >>6
これやるくらいなら前期でサンダーボルトファンタジー2まとめてほしかったな・・・
-
- 2019年01月11日 21:50
- ID:2vdff1M.0 >>返信コメ
- 1問目
クイズに集中してたら喋ってる内容が全く頭に入らず
2問目
喋ってる内容に集中してたらクイズを全く考えられず
-
- 2019年01月11日 22:26
- ID:C8fVT4xE0 >>返信コメ
- Vtuberもそうだけど今期はアニメ挑戦しているよな
成功失敗はともかく
-
- 2019年01月11日 22:34
- ID:izv.02300 >>返信コメ
- アステカイザーの後継者
-
- 2019年01月11日 23:38
- ID:ed83dfFx0 >>返信コメ
- >>6
これまとめるくらいなら風が強く吹いているか逆転裁判
まとめた方がいいと思う
-
- 2019年01月12日 00:05
- ID:twdSIpsy0 >>返信コメ
- クイズを出すスフィンクス・・・謎解きTORE&南海キャンディーズの山ちゃんのイメージが・・・!
-
- 2019年01月12日 00:20
- ID:3JkkpjQk0 >>返信コメ
- バンドリオタとして橋本くんが出てるから見てみたけど何この…何……?
-
- 2019年01月12日 01:06
- ID:laQ6TGga0 >>返信コメ
- あまりに弾が尽きてきて作画も間に合わない!ってのの最終手段として適当な背景にリアルタイムモーション(でいいのかな?)で3Dモデル動かせば行けるのでは?って実験作なのかな。これとあれと。
-
- 2019年01月12日 02:48
- ID:fzvrgjFP0 >>返信コメ
- >>47
禿同
-
- 2019年01月12日 09:40
- ID:4knYb0E20 >>返信コメ
- アニメファンより声優とか舞台とか好きな層向けかな
確実に需要はあるとは思うけどここで取り上げる需要はないかもね
-
- 2019年01月12日 11:31
- ID:W.YofYPa0 >>返信コメ
- 面白いんだけどこーゆー石みたいなキャラ苦手なんだよなぁ、拒否権はなく失敗したら食われて大切なものを失くすとかなんで説明しないのか‥しかも悪びれもしない態度が気持ち悪い
テメーの世界なんて知らないし、こんなんスフィンクスの食料調達係と言われた方がしっくりくるわ
-
- 2019年01月12日 16:31
- ID:K7d.e8Gu0 >>返信コメ
- 公式見に行ったらいきなり出てきたのが
「俺たちの次元を超えた戦いはこれからだ!!」
(※打ち切りではございません)
腹イタイwwwww
次も見るわwwww
-
- 2019年01月12日 17:39
- ID:ri50vzAT0 >>返信コメ
- 観ようかと思ってたけど、
実写が混じってたからいきなり切ったけど、
ギャグ的な意味で面白いのか?、
実写混ぜるならなぜ女の子にしない?
-
- 2019年01月12日 17:41
- ID:Po6.v2Wb0 >>返信コメ
- >>50
カイザーイン!
-
- 2019年01月13日 00:26
- ID:rK705CHf0 >>返信コメ
- あ
-
- 2019年01月13日 16:42
- ID:BxHJ6LtA0 >>返信コメ
- >>59
…?
女の子だらけの作品があるのと同じように、男の子だらけの作品があっても何ら問題ないのでは?
-
- 2019年01月13日 22:30
- ID:YL4TPo6c0 >>返信コメ
- 全く予備知識無しで観たけど自分は面白かった
B級感漂う深夜ドラマも低予算アニメも割と好きだからかな
諏訪部さんがノリノリなのは笑った
-
- 2019年01月13日 23:20
- ID:AHXGMSXH0 >>返信コメ
- 日本って2.5次元コンテンツが滅茶苦茶人気だから面白い試みだと思うよ
腐女子じゃない俺には流行るかどうかは分からんが一度火が付けば相当金が動きそう
-
- 2019年01月13日 23:29
- ID:2s7aJFYf0 >>返信コメ
- まんがはじめて物語を思い出したおれはオッサン
-
- 2019年01月14日 17:11
- ID:rCZA3Gf20 >>返信コメ
- キャラが立っていたので割と楽しめた。でも、視聴継続する気にはなれない。
-
- 2019年01月14日 20:19
- ID:XYIoDKM80 >>返信コメ
- >>59
女性の方が実写好きな人が多いイメージあるし
メインターゲットは女性なんだろうな
でもあんま女性に媚びすぎてないので男でも見れたな
-
- 2019年01月16日 18:26
- ID:K7zsDJWH0 >>返信コメ
- 観るポイントが間違っている自覚はあるが・・・。
すんげー楽しそうな諏訪部さん観たさ(聴きたさ?)に、もうちょっと観続けようかと割と本気で悩んでる・・・。
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円盤をチケット代と思ってるのかな?
アニメパートも低予算っぽいし。