第3話「ダチ公」
《西暦2019年。人類は、絶滅の危機に直面する》
《この物語は、それを阻止するために命を懸けて戦うヒーローたちの物語…の予定である》
《前回2.2次元に閉じ込められ、2問目を正解して無事に3次元世界に戻ってきたが》
《黄川田の姿はなく、覚えているのは水上1人だけ。さあどうする、どうなる!》
『黄川田…えーと?』
『黄川田剛』
『あなたの妄想ということはありませんか?』
『妄想じゃありません』
『ホントに?』
『だから言ってるじゃないですか!僕が食われたせいなんです。先生も一度食われて、いちばん大切なものを食われましたよね。それと同じことなんです』
『先生ならきっと理屈でわかってくれると思って相談してるんです。どうしたら黄川田くんは戻れるのでしょうか』
『そう言われましても、私には…』
『ヒントでも何でもいいんです!先生だけが頼りなんです!』
『もし…仮にですが、水上くんの言っていることが本当だとして、私と同じことだったのなら…黄川田という人は決して戻ってはきませんよ。何故なら…私のお金は戻ってこなかったからです』
『そう…ですか…』
『残念ですが』
『僕、読者モデルやってて。ネットではちょっとした有名人なんですよ』
『ブログとかやってて、大量のアクセスで』
『広告収入でちょっとお金があるんで!』
『ヒントくれたら、これ』
『差し上げます』
『いいアイディアがあります』
『えっ』
『喋る石が言ってましたよね。スフィンクスに勝てばって。ここが重要です。勝つってことは、出された謎に正解するってことですよね。だから、特訓するんです』
『特訓?』
『世の中には謎解き問題が山ほどあります。書籍も出てますし、ネットでも見つかります。特訓して、備えるんです』
『私は二度とあのスフィンクスと会いたくはありませんが、あの2.2次元の教室に行って謎解きで倒すことができたら彼は元に戻るのかもしれません。だからそのときのために、特訓しておくんです』
『そうか…ヒーローものには必ず試練に立ち向かうために特訓するシーンがありますからね!』
『ヒーローもの?』
『なんだかそういう感じがしてきませんか?』
『あー…えーと…とにかくじゃあ、そういうことで…よろしいですね、アハッ…』
『グッドラック』
『特訓、か…』
《水上ゆりおは、来る日も来る日も謎解き特訓に明け暮れた》
《その結果、謎に対する分析力を手に入れた》
『うちのバジルもあれくらい強…』
『なにブツブツ言ってるの?』
『うわっ!』
『どうも!ちょっといいかな?』
『なんか雰囲気変わった?』
『ここを通りたければ、次の謎を解け!』
『は?』
『朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何か』
『何だよ急に』
『さぁ答えは?』
『ちょっと待てよ』
『さぁさぁさぁ!』
『何なんだよ!』
『古代ギリシャでさ、スフィンクスが旅人を捕まえてそのとき出した謎なんだ。答えられなかったら食べられちゃうんだって。オイディプスの神話にそうあった』
『オイディプスの神話?』
『さぁ、答えは?さぁさぁ』
『急に言われてもな…』
『答えは人間だ』
『え?』
『正解…緑ヶ丘くんすごい』
『人間は赤ん坊のときはハイハイで4本足。成長して2本足。年取ったら杖をつくから3本足。だから答えは人間だ。有名だぞ』
『さすが流星』
『気安く名前で呼ぶな』
『白山くん。僕は諦めてないよ。そのときは力貸してね』
『えっ?なんで俺?』
『黄川田くんが言ってたよ。君はひらめきの天才だ、って。じゃね』
『この補習がチャンスのはず』
(あの石…まさか…)
『熱力学第一法則とは、熱力学におけるエネルギー保存則です。吸収した熱量をQ、内部エネルギーの上昇量をU、気体が外部にした仕事量をWとすると…』
『Q=U=Wです。あ!ちなみに高校では習いませんが、熱力学第二法則というのがありまして。その中にとてもこの世界を理解するのに重要な大原則、エントロピー増大の法則というものがありますが…』
『フフフ!聞きたいですか?フフフフ…』
『先生、なんだか嬉しそうですね!いいことありました?』
『さぁ…どうでしょう?アハハハハハ…』
『なぜ水上を見る』
「ふぁ~っ、あ~よく寝たぜ~」
『げっ!』
『うわっ!』
『なっ!』
『きた!』
「おいおいおい!さぁ再び戦いのときだぞ」
『頼む!黄川田くんを取り戻したいんだ!』
「よーし!いくぞー!」
『来てしまった…』
『またメガネキャラかよ…』
『逃げそびれました、また集団幻覚に巻き込まれるとは』
「幻覚じゃねぇってばよ」
『黄川田くんがいない』
「そりゃそうだ、窓の外を見ろ。前回とちょっと違ってるだろ?ここは2.4次元。また次元の階段を上ったんだ」
『2.4次元?』
『前回は2.2次元でしたよね』
『黄川田くんのエネルギーで次元の階段を上ったっていうの?黄川田くんはどうなったの?』
「スフィンクスに聞けよ…っておいおいおいおい!お前ら4人じゃねぇか!ついに選ばれし4人の勇者がスフィンクスを倒すときが来たんだ!」
『その話って、一体どこから?』
「お告げだって言ってなかったっけ」
『お告げ?』
「よく聞けよ。お前らの神話を調べりゃわかるんだが、昔スフィンクスを倒したことになっているだろう?」
『オイディプスの神話だ』
「そう!だが、ついにスフィンクスを倒せなかった別の世界があったんだ」
『パラレルワールド、ですね』
「その世界のスフィンクスは謎かけをやり続け、ついに人間を滅ぼす寸前までいった。ヤツの食料は人間だから、それがいなくなった世界には用がない…だから」
『この世界にやってきた?』
「ああ。で、スフィンクスが辿り着いたのは2次元だった。エネルギーが足りなかったんだろうな。その2次元で謎かけを始めたスフィンクスに挑んだ1人が俺、スプーディオ様だ。だが勝てなかった」
『勝てなかったんかい』
「そのとき、オイディプスのお告げを聞いた。3次元世界の4人の勇者がスフィンクスを倒せると。だから俺は命懸けで3次元にジャンプした」
「そのときの影響で、こんな醜い石みたいな姿になってるんだよ…元々は超イケメンなんだぞ?」
『ホントか?』
「俺のホントの姿を見せてやりてぇ~!見たらかっこよすぎて直視できないぞ!ひれ伏すぞ!」
「アッハハハ…アッハハハ…アッハハハ…」
「どもどもー!ボクの名前はスフィンクス・パラメソス」
「3次元のご一行様いらっしゃーい!また会えて嬉しいよ?この僕の出す謎が解けるかな?」
『今回は特訓してきたんだ!絶対解いてやる!1発で!』
「おぉ、えらく威勢がいいじゃないか。いいねいいね~、やり甲斐があるね~!実はねぇ、ボクも特訓してきたんだよ」
『えっ?』
『なんですと?』
「違うんですよそうなんですよぉ~!なんかね!前回も前々回も正解されちゃったんで悔しくて、なかなか解けない超難しい謎を作る特訓をしてきたのだ!」
「こいつはヤバい…」
「じゃあいくよ、絶対のルールに従ってもし正解したら解放しちゃうけどコレが解けるか超難問!制限時間は5分!」
『5分!今までは長くても3分だったのに5分!?ってことはホントに超難問なのか!』
『えーと…それぞれ、とある規則に沿ってアルファベットが並んでいる…』
『数字の箇所に入るべきアルファベットを見つけ出し…』
『①②③①④⑤①⑥⑥⑦が意味する単語を漢字で解答せよ。この問題は分析力が必要なタイプだね。あとはひらめき力もかな』
『ひらめき力…』
『白山くんにも手伝ってもらうよ』
『あ、ああ』
『まずは枠の英語が何を意味しているか』
『E⑥E…エロい』
『エロ…エロクッスン…テン?』
『よくあるのは、それぞれ何かの頭文字ってやつだね。例えば…7文字だったら曜日とか』
『それなら、一番短いやつが7文字だから…SはサンデーのSかな?』
『サンデー、マンデー、チューズデー…あぁ…頭文字がSなのは2つですし、NもHもありません』
『曜日じゃないんだ』
『7文字…7色…セブン、セブン、セブン…』
『ウルトラセブン!』
『あ、知ってます!色々いる中の、ウルトラマンセブン!』
『セブンにはマンはつかないんですよ』
『えぇっ!』
『うーん、なんか2個目のやつ…納豆オムレツ?』
『なんでだよ』
『1番下のやつは…ドリームソード?』
『なんだよそのゲームアイテムみたいなネーミングは!』
『ん?ドリームソード?ドリームソ…ドレムフソラ…ドレミファソラシド!』
『えっ』
『1番下のやつは、ドレミだ!その頭文字だ!』
『すると④の数字はドレミファソラシのシで、Sですね!』
『強引に声に出してみるのも重要だな!』
『ですね』
『じゃあいきます!1個目!え…エロエロエクステン!』
『なるほど!エロエロエクステン…エロエロ~…』
『エクステン!』
『なんかXってあまり使わない文字だよな…』
『X…』
『Xがつく英語って…クリスマスとか?』
『シックスとか?』
『シックス!S、I、X。SIX!その末尾の文字だ!』
『末尾の文字?』
『そうか!1番上の四角の中は、数字の英語表記の末尾の文字か!』
『左から6個目がX。つまりSIXの末尾のX。1番右は10だとしたら、TENのN。1番左は1だから…ONEのE!』
『真ん中の5はファイブだから、FIVEでE!』
『2個目のやつはTWOだから、O!⑥番はOだよ!』
『Oか!』
『次いこう。一番長いの。これ12文字あるよね』
『12といえば…1年とか?』
『1月はJANUARYだから…J?末尾ならYだから…ちょっと違うな』
『12個のくくりにできるものって…時間?1時…2時…いや…合わない…』
『12でひと組のものだと、星座があります。12星座というくくりで。ちなみに私はおひつじ座で、アリエスです』
『星座占いですね!俺よくやってます!ちなみに自分はふたご座!ジェミニです!』
『へぇ~、星座占いよくやるんだ』
『悪いか。お前は何座なんだ?』
『俺はみずがめ座。アクエリアス』
『ハッ!変わり者が多いらしいぞ』
『僕はさそり座。スコーピアス。それぞれの頭文字だと…A…J…A…Sか。うーん、Sしか合わない。末尾だとアリエスのS、ジェミニのI、アクエリアスのS、スコーピアスのS…ダメだ、Sが1つしかない。他になにか12でひと組の…はっ…干支!』
『えーっと?』
『干支だよ!ね、うし、とら!』
『ねのN!うしのU!とらのT!』
『合ってる!ってことは②番は…子丑寅卯辰巳午未申酉戌!』
『いぬのI!』
『②番はIですね!』
「まだ半分もわかってないじゃないかぁ~!」
『くそっ…7つの文字のやつ、何かあるはずだ』
「キヒャハハ!これは難問なんだよぉ!」
『難問なんだな』
『何か思いついたの?』
『春の七草ってあるんだけど』
『春の七草?』
『セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ』
『すげぇ、よく知ってるな』
『左からセリのS、ナズナのN。最後はスズナのSとスズシロのS!合ってる…っていうことは③番は!』
『ゴギョウのG。①番はハコベラのHだ』
『H、I、G、H、S、H、O、O』
『待てよ。P…飛んでFSTS…P…ピッチャー!』
『それだ!ピッチャーキャッチャーファーストセカンドサードショートレフトセンターライト!』
『キャッチャーのC!レフトのL!』
『じゃあ⑤番がC!⑦番がL!』
『H、I、G、H、S…』
『高校!』
『えっ?』
『えっ?』
『えっ?』
『正解はハイスクール!だから漢字で高校!よっし!』
「正解だと…この超難問を…正解だとぉ~!?こ、こんなバカな…!」
「スプーディオ…お前…何をしたぁ~!」
「やったぞ!スフィンクスを倒した!」
『よかったー…無事に帰れたぜ!』
『黄川田?』
『お前、黄川田!』
『え?黄川田ですけど…なに?』
『思い出しました。確かに黄川田くんです。誰も君のことを覚えていなかったんです。でも、水上くんだけが覚えていた』
『え?なんのことだ?ゆりお…え?ゆりお?』
「こいつがスフィンクスを倒して、お前を蘇らせたんだ」
『わ、喋る石』
『え?蘇らせた?』
『ごめん…』
『え?』
『ごめん…』
『ごめんなさい!君のバイクにいたずらしたの僕です。僕がいたずらしたせいで黄川田くんは事故ったんです』
『ずっと…ずっと言えなくて。ずっと謝ろうと思ってて。でも嫌われたくなくて。言えなくて…そしたら、黄川田くんいなくなっちゃって…』
『だから必死に謎解き特訓して!頑張って、頑張ってスフィンクス倒して!やっと戻ってきてくれた…だから、今言わなきゃ』
『ホントに…ごめんなさい!』
『えっ…ちょっと待てって。え、なに?ゆりおが…俺のバイクにいたずらした?』
『はい…』
『そのせいで俺が事故った』
『はい…』
『じゃあ…俺が入院したのも、それで留年したのも…ゆりおのせいってことか…』
『はい…ごめんなさい』
『僕のことを殴ってください!殴って済むことじゃないけど…でも殴ってください!』
『そうか…』
『暴力はいけませんよ』
『ちょっと黙ってろ!今考えてんだ』
『先生に対してなんだその言い方は!』
『ちょっと流星…』
『名前で呼ぶな!』
『なんでそんなことをしたんだ…ゆりお』
『だって…黄川田くんと…黄川田くんと友達になりたくて!きっかけが欲しくて…』
『ちょっとバイクの調子が悪くなったところに偶然に通りかかったみたいにして、声をかけようと思って…』
『あんな大きな事故になってしまって…』
『謝って済むことじゃないけど、ホントにごめんなさい!だから気の済むまで殴ってください!』
『オイ…喋る石。絶対のルールってあったよな』
「食われた者はもし復活したとしても、一番大切なものを失う」
『ゆりおにとって一番大切なものって…まいったな…なんだ、よかった』
『え?』
『え?』
『は?』
『いや、俺さ。ゆりおが俺のこと嫌いになったとか…離れたいとか、煙たく思って俺と友達になりたくないとか言うのかと思ってさ。ずっと…ビビってたんだよ。白山にこっそり聞いてみてくれって頼んでたんだぜ。なぁ?』
『あぁ…そうだったね』
『そういうことじゃなかったのか。よかったぜ…』
『黄川田くん』
『ゆりお』
『はい…』
『事故のことはな、俺が乗る前に安全確認しなかったのも悪いし。それに何より、俺を助けてくれたあのとき、ホントに天使が来たと思ったし。お前、あのとき腕にヤケドしただろ』
『天使にヤケドさせちまったこと、ずっと悪いと思ってた…だからよ、もういいんだ』
『一緒に帰ろうぜ、ダチ公』
『黄川田くん?いいよお礼なんて。水上くんに詳しいこと聞いたんだね』
『喋る石?あれは捨てたよ』
《スフィンクス・パラメソスは、4人の勇者によって倒された》
《だが人類は絶滅へ向かってさらに加速を始めた》
《この先なにが起こるのか。君は謎を解くことができるか。生きているうちに脳みそは使え?》
つぶやきボタン…
黄川田、ちゃんと戻ってこれた!
ということは先生のお金も?
今までは1勝1敗だったけど、今回は一発で正解できたからってことか
ゆりおはさすが黄川田のためなら強い
まさか先生をお金で釣るとは…w
確かに5人それぞれ色ついてるしヒーローものっぽいよね
スフィンクス倒しちゃってどうなるのかと思いきや色違い!?
やはり形式は変わらずこのまま続いていくのかな
ということは先生のお金も?
今までは1勝1敗だったけど、今回は一発で正解できたからってことか
ゆりおはさすが黄川田のためなら強い
まさか先生をお金で釣るとは…w
確かに5人それぞれ色ついてるしヒーローものっぽいよね
スフィンクス倒しちゃってどうなるのかと思いきや色違い!?
やはり形式は変わらずこのまま続いていくのかな
Dimensionハイスクール 3話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 一番好きなのは 1…白山純平
2…緑ヶ丘流星
3…水上ゆりお
4…黄川田剛
5…桃谷総司
6…スプーディオ22世
7…スフィンクス・パラメソス
8…次元の使者
9…選べない
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
超次元革命アニメ Dimensionハイスクール VOL.1 [Blu-ray]
posted with amazlet
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2019-04-10)
4 Dimensions 【白山純平(act.石井孝英)、緑ヶ丘流星(act.大塚剛央)、水上ゆりお(act.橋本祥平)、黄川田剛(act.財木琢磨)】
日本コロムビア (2019-02-13)
日本コロムビア (2019-02-13)
コメント…2019年冬アニメについて
-
- 2019年01月25日 23:48
- ID:AWgQSORi0 >>返信コメ
- 今回もいい回だった
-
- 2019年01月26日 00:04
- ID:Q0lamZ3e0 >>返信コメ
- 1コメゲット!それにしても今回の謎がめっちゃくちゃ難かった! 次回予告的に次回は、緑ヶ丘君が食べられるのかな?緑ヶ丘の大切な物って何だろ?単位、頭の良さ、教師(桃谷先生)、白山君、そんなところかなー
-
- 2019年01月26日 00:06
- ID:asNAu7Aq0 >>返信コメ
- 監督・脚本の人、さすが特撮(ウルトラマン)ずっとやってきたらしいだけあって低予算でもちゃんとドラマ描いてくれてるな…
先生いいキャラしすぎだし侮れない
ゆりおはレベルアップしたけど、緑ヶ丘が優秀ってわりにあまり役に立ってない気がするから挽回してほしいw
-
- 2019年01月26日 00:08
- ID:Q0lamZ3e0 >>返信コメ
- >>21コメじゃなかったあぁぁぁぁ!!
-
- 2019年01月26日 01:11
- ID:aIDRSumK0 >>返信コメ
- やっべナニコレ面白いじゃん
-
- 2019年01月26日 01:58
- ID:LxSwYbbR0 >>返信コメ
- 2.2次元だの2.4次元だのってフラクタルかよ。
-
- 2019年01月26日 02:10
- ID:asNAu7Aq0 >>返信コメ
- 第4回のラストで桃谷先生いなくなって
第5回でまた「4人の勇者」がスフィンクスを倒すとかだったらなんか面白い
-
- 2019年01月26日 03:23
- ID:qSEpInRL0 >>返信コメ
- 先生の人気ぶっちぎりだな
そりゃそうだ、人間味溢れる飾らない人柄が嫌われるわけがない
ただ、ね、もう少しキレイに見せようとする努力はした方がいいかな
-
- 2019年01月26日 06:14
- ID:gD7cq41T0 >>返信コメ
- 謎解きのスピードが残り1分で急激に上がったのは笑ったわ 干支のとこ引っ張って野球のとの2秒で解いてたw
-
- 2019年01月26日 10:30
- ID:79m1aEVw0 >>返信コメ
- 黄川田…あとはコスモを燃焼させるのよ
-
- 2019年01月26日 11:10
- ID:u4znhILt0 >>返信コメ
- >>5
アニメとしては賛否あるだろうけど、一つの作品としてはありだと思う
-
- 2019年01月26日 11:13
- ID:u4znhILt0 >>返信コメ
- >>8
実写の時の爽やかにゲスい演技が見事だわw
-
- 2019年01月26日 13:05
- ID:UgzUTZAu0 >>返信コメ
- 最終的にスフィンクスが3次元出てきて人類を食おうとしてくるのかねこれ
1話のとき絶対クソアニメ(実写)枠だと思ったのに普通に面白くなってきて困惑している
しかし今回の問題まったく関連のない5つをノーヒントは鬼畜すぎでは
-
- 2019年01月26日 16:07
- ID:QVtVL1SC0 >>返信コメ
- 距離高校って何やねん
-
- 2019年01月26日 20:27
- ID:IKeFobzz0 >>返信コメ
- 悔しいけど面白い
-
- 2019年01月26日 21:08
- ID:MO64GlKe0 >>返信コメ
- 先生が人気なのに対してスプーディオは全然だなw
緑ヶ丘はそのうち一気にいいキャラになりそう
-
- 2019年01月28日 15:50
- ID:9PJ.Jpjy0 >>返信コメ
- おれてん
-
- 2019年01月29日 15:52
- ID:6ZhWsQPm0 >>返信コメ
- >>16
スプーディオはニセモノ感が半端ないからw
本物の石を使うとか(重いから無理か)CGにするとか(予算ないから無理か)したら本物っぽくていいと思うんだけどしゃーないね
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2019年冬アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
Dimensionハイスクール / 3話 / 感想 / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン