第4話「妖刀の巻」
「」
@hironika
百鬼丸はこれから目や耳や声(喉? 声帯?)を取り戻していくんだろうけど、彼が生まれて初めて見るもの、聞くもの、口にする言葉は一体何になるんだろうな。
2019/01/28 22:02:48
百鬼丸はこれから目や耳や声(喉? 声帯?)を取り戻していくんだろうけど、彼が生まれて初めて見るもの、聞くもの、口にする言葉は一体何になるんだろうな。
2019/01/28 22:02:48
「あの…もし」
『ムダムダ。何を言っても聞こえやしないって。ここが聞こえねぇんだから』
『あぁして突っ立ったまま、もう半時ほども動かねぇ。すっかり濡れネズミになっちまった。風邪ひいても知らねぇかんな』
「雨…雨を聞いてるんじゃないかしら」
『え?だから耳は…』
「そう感じただけ」
『ふーん…?あんた、いいとこの生まれだろ』
「え?」
『そのお上品な物言いに顔つき。そこらの田舎娘とは思えねぇ。…へへ、どうよ。当たりだろ?』
「さぁ…昔はどうあれ、今はしがない行商人よ」
『ふーん…まぁいいや。ところでさ、さっきは何を熱心に拝んでたんだよ。商売繁盛?』
「兄上が早くお戻りになるように祈っていたの」
『へー、どこ行ったんだよ』
「戦よ。もう年になるかしら」
『5年って…そんなに戻ってこないってことは、とっくに…』
「あっ…」
『こいつは…』
『おい!どこ行くんだよ!』
「坊やたち!?」
「急にどうしたんだよ。うっ…!」
『なんだよこれ!こんな、ひでぇことを…』
『おい、いきなり何すんだよ!こりゃあんたの仕業か!』
『ちきしょう…なんだってこんなことしやがったんだよ!』
「この刀が血を欲したのだ。ゆえに斬ったまで」
『刀が欲しがるだ?バカ言うんじゃねぇよ!』
「ただの刀ではない…人の血を吸い、生きる妖刀よ」
「ひとたび握れば我が身を使い、誰とも構わず斬り捨てるのだ」
『全部その刀のせいだってのか…ならそいつは何だよ!そのニヤけたツラは!』
「貴様も俺と同じだな…!」
「その刃に修羅を宿らせておる…」
「だが…少し」
『おーい!百鬼丸!やったか百鬼丸』
『こっから落ちたら…あいつは…』
「ん?そっか、脚か。仕方ねぇな」
『えーっとー…脚、脚…脚。あ、あったあった。さっきの刀も一緒じゃねぇか』
『気色わりぃな…ダメだ、捨てちまおう』
「坊やたちー?どこにいるのー?」
「兄…上…」
「兄上!あぁ…よかった。気がついて」
「お須志…」
「えぇ…そうよ」
「ずっとずっと…仏様に祈っていたの。兄上が無事に戻られますようにって」
「だからこうして…兄上?何かお探しを?」
「いや…構わん。いずれ戻ってくる」
『ちきしょう…戻れ!戻れってんだよ!いい加減おいらから離れやがれ!』
『この…アホ…刀…!』
「ん?ボウズ、こったらとこで何してっだ!」
「今すぐ山さ降りろ!この辺りにゃとんでもねぇやつが…」
『あぁーっ!』
「つ、つ、辻斬りだぁーっ!」
『好きに…させるもんかぁ!』
「すまぬな、お須志…」
「戦は武士の務めだ。わかってくれ」
「父上も母上も、きっと見守ってくださるはずだ」
「すぐ戻ってくる」
「兄上…」
「兄上」
「さっき通りで売っているのを見かけたの」
「栗ごはん。昔から好きだったでしょ?」
「覚えてる?小さい頃は一度泣き出すと止まらなかったでしょ、私」
「母上があやしてくれても、エーンエーンエーンエーンって」
「そのたびに兄上、こうして私に…」
「鶴を折ってくれたわね。そうすると途端に私も泣きやんで、ずっとこうして鶴を眺めてた」
「俺はここだ。ここにいるぞ」
「来たぞーっ!辻斬りだーっ!」
『あっ…百鬼丸!』
『え…』
「兄上、帰りましょう?私と一緒に」
「何か…何か言って!お願いだから。一体何があったの?こんな…こんなふうに!」
〈斬れ!斬るのだ!今すぐそやつを斬れぇ田之介!〉
〈そこな城大工は、まっこと良きやぐらを作りおった。いかな大軍とって、一朝にはあれを落とせまい〉
〈だが!そやつが敵にくだれば、たちどころに弱みは知れ、一夜で砂の城と化そう。そうなる前に斬るのだ!〉
〈何卒!何卒お考え直しを!〉
〈貴様…できぬと言うのか。ならばこいつで!〉
「腹を斬れぃ!」
〈でやぁーっ!〉
〈ぬはははは!わが蔵に眠っていた古刀よ〉
〈錆びたなまくらだが貴様には似合いかと思うてなぁ〉
〈さぁ…そやつを殺せ殺すのだぁ!〉
〈ハァ…ハァ…ハァ…〉
〈その刀、血を吸うほどに斬れ味を増すそうだ。真偽は知らぬが…〉
〈フッフッフッフッ、血には事欠かぬなぁ〉
(似蛭…それがお前の名か)
〈殿。血が欲しいと…似蛭が申しております〉
〈お前、もっと血が吸いたいか…安心しろ、俺が吸わせてやる。いくらでも〉
「来たな」
「行かないで!兄上…」
「お須志」
『バカ、やめ…!おいらだってわかんないのかよ!』
『くっそー!』
「離せお須志」
「お願い、兄上!」
「行かないで…お願い!」
「離せ」
「兄上!」
「くっ…邪魔をするな!」
「何もかも変わってしまったわ…家も土地も私1人では守りきれず、とうの昔に…」
「でも兄上がいてくれるなら…あの頃のように、また…お願い…一緒にいて…昔の兄上でなくても、私は…」
「兄上…」
「兄上?」
「似蛭が俺を呼んでいる」
「兄上…!」
「うっ…うっ…うっ…」
『百鬼丸…おめぇ…ありがとな、百鬼丸…の、あに…き…』
「この刀は俺のものだ」
「俺だけの刀…フッ!」
「何故斬らなかった。それでは俺は斬れぬぞ」
「似蛭を手にしたこの俺は…」
「兄上…」
「待って!お願い!」
「その人を…兄上を斬らないでぇーっ!」
「兄上…」
「兄上…」
「あにき…」
「手を尽くしてきましたが、産婆の行方は杳として知れず」
「赤子につきましては、未だ…」
@neconquistaKK
百鬼丸が耳を取り戻して初めて聴くのが、自分が斬った人を想う人の鳴き声なのが本当に残酷すぎるし、この話はこうやって取り戻してみて体験する事が決して良い事だけではなく、在ることで知らなきゃいけない現実というのを突きつけられるのがマジで毎回重い。そこが好き。
2019/01/28 22:29:32
百鬼丸が耳を取り戻して初めて聴くのが、自分が斬った人を想う人の鳴き声なのが本当に残酷すぎるし、この話はこうやって取り戻してみて体験する事が決して良い事だけではなく、在ることで知らなきゃいけない現実というのを突きつけられるのがマジで毎回重い。そこが好き。
2019/01/28 22:29:32
@VeryHurst
残ってるものが兄上だけだったおすしちゃんは可哀想ではあったけど、刀だけでなく自身もああまで血に塗れてしまったら兄上は死ぬしかない運命だったかな。死に顔は穏やかだったのが唯一の救いか。
2019/01/28 22:29:09
残ってるものが兄上だけだったおすしちゃんは可哀想ではあったけど、刀だけでなく自身もああまで血に塗れてしまったら兄上は死ぬしかない運命だったかな。死に顔は穏やかだったのが唯一の救いか。
2019/01/28 22:29:09
@nainainiinii
妖刀に魂を取られた兄、鬼神に体を取られた兄貴。それを想う妹と弟分の対比が切ない。それぞれに妹と弟分は目に映らないのに、何処かで微かに気遣っているのだ。
2019/01/28 22:28:14
妖刀に魂を取られた兄、鬼神に体を取られた兄貴。それを想う妹と弟分の対比が切ない。それぞれに妹と弟分は目に映らないのに、何処かで微かに気遣っているのだ。
2019/01/28 22:28:14
みんなの感想
196: ななしさん 2019/01/28(月) 22:30:10.69 ID:nWUqgbzdK.net
この回でのあにき呼び予想してた人、的中おめ
原作でどろろが初めてあにき呼びするのも4話目なんだぜ
スタッフわざとだろ!GJ!
原作でどろろが初めてあにき呼びするのも4話目なんだぜ
スタッフわざとだろ!GJ!
197: ななしさん 2019/01/28(月) 22:30:28.65 ID:ZzlS43FfM.net
すごく緊迫感のある話だった
剣戟もあの兄の境遇も妹の想いも画面から目が離せない
剣戟もあの兄の境遇も妹の想いも画面から目が離せない
200: ななしさん 2019/01/28(月) 22:31:21.91 ID:5ys8T6nD0.net
最後にあの場所に折り紙があったのは何か意味があるの?
わからんかった
わからんかった
212: ななしさん 2019/01/28(月) 22:38:51.05 ID:hRfLpOdkK.net
>>200
妹が兄を弔うためにお供えしたんじゃないの
妹が兄を弔うためにお供えしたんじゃないの
201: ななしさん 2019/01/28(月) 22:31:39.00 ID:OkC9k6XX0.net
アニキ呼びするのにも説得力十分の展開だったからな~
本当に静かに盛り上がる感じだ
本当に静かに盛り上がる感じだ
206: ななしさん 2019/01/28(月) 22:33:47.87 ID:ILPFuu7m0.net
さすがに殺陣のアクションは良かったな。
妖刀ニヒルは女神転生でも出てきた。
妖刀ニヒルは女神転生でも出てきた。
208: ななしさん 2019/01/28(月) 22:36:47.23 ID:yT0rN5pP0.net
今回で聴覚を取り戻したからあまり関係ない話だけど
百鬼丸の視点のシーンでBGMと環境音が消えているっぽいけど話し声は聞こえていたから
今までの話も魂がある相手なら一方通行ではあるけど理解していたんかね
百鬼丸の視点のシーンでBGMと環境音が消えているっぽいけど話し声は聞こえていたから
今までの話も魂がある相手なら一方通行ではあるけど理解していたんかね
210: ななしさん 2019/01/28(月) 22:38:23.44 ID:nWUqgbzdK.net
脚本が金田一明ってことは、舞台版の脚本協力者がアニメ脚本担当で確定かな
ゾンサガの村越繁がこれから登場するかも
ゾンサガの村越繁がこれから登場するかも
211: ななしさん 2019/01/28(月) 22:38:33.61 ID:ZzlS43FfM.net
似蛭
蛭に似ているで血を吸う妖刀か
上手い名だな
蛭に似ているで血を吸う妖刀か
上手い名だな
227: ななしさん 2019/01/28(月) 22:48:16.04 ID:qonG83aO0.net
>>211
ついでにニヒリズム(虚無主義)の語源のニヒルはラテン語で”無”だそうだ
妖刀ニヒルって格好いいのに語呂もいいし覚えやすいしですごい上手い名前、
というか妖刀でこれ以上のネーミングってマジで半世紀以上現れてない気がする
ついでにニヒリズム(虚無主義)の語源のニヒルはラテン語で”無”だそうだ
妖刀ニヒルって格好いいのに語呂もいいし覚えやすいしですごい上手い名前、
というか妖刀でこれ以上のネーミングってマジで半世紀以上現れてない気がする
278: ななしさん 2019/01/28(月) 23:42:26.13 ID:wVAbCFci0.net
>>227
似蛭は超えられないが、ゲーム版どろろの似蛭の上位互換の剣で、妖刀・死似駆(シニカル)という剣が出てきた。
シニカルと死に駆り立てる、更には似蛭の似と同じ字を使うというネーミングセンスは結構気に入っている。
似蛭は超えられないが、ゲーム版どろろの似蛭の上位互換の剣で、妖刀・死似駆(シニカル)という剣が出てきた。
シニカルと死に駆り立てる、更には似蛭の似と同じ字を使うというネーミングセンスは結構気に入っている。
214: ななしさん 2019/01/28(月) 22:39:57.79 ID:j+gSDr1o0.net
刃を義手で受けて返す刀で一閃、のとこ良かったな
・・・あの兄上妖刀依存が進んでたし、どの道もう殺すしかないわな
ほっといたら妹が殺されてただろう
・・・あの兄上妖刀依存が進んでたし、どの道もう殺すしかないわな
ほっといたら妹が殺されてただろう
216: ななしさん 2019/01/28(月) 22:41:03.79 ID:YOB3bjc60.net
耳が聞こえるようになったから
これまで会話シーンやムービーをボタン連打でスキップしてた百鬼丸さんも
じっくりストーリー楽しんでから妖怪殺れるね
これまで会話シーンやムービーをボタン連打でスキップしてた百鬼丸さんも
じっくりストーリー楽しんでから妖怪殺れるね
218: ななしさん 2019/01/28(月) 22:44:34.26 ID:A+HGCyzE0.net
>>216
連打スキップに笑ってしまった
連打スキップに笑ってしまった
221: ななしさん 2019/01/28(月) 22:46:28.83 ID:vajWNw700.net
耳が聴こえるようになったところで言葉は理解出来ないんじゃ?
228: ななしさん 2019/01/28(月) 22:49:11.02 ID:g/jJpoiCa.net
>>221
寿海が骨振動で教えてた可能性
寿海が骨振動で教えてた可能性
232: ななしさん 2019/01/28(月) 22:51:25.96 ID:nWUqgbzdK.net
>>228
義手で相手の顔に触れるのも、振動を感じてた可能性はあるのか
義手で相手の顔に触れるのも、振動を感じてた可能性はあるのか
252: ななしさん 2019/01/28(月) 23:22:51.94 ID:vajWNw700.net
>>228
神経(触覚?)がなくても振動って分かるのか?
神経(触覚?)がなくても振動って分かるのか?
223: ななしさん 2019/01/28(月) 22:47:00.00 ID:7V2vjH1N0.net
斬りあってて背中合わせになるところで感動した
殺陣いいな
殺陣いいな
224: ななしさん 2019/01/28(月) 22:47:14.89 ID:ZzlS43FfM.net
泣いている妹のために折鶴を残していく事で
兄にも人間性が残ってるのを見せる演出が上手い
戦さえ無ければこんな事にはならなかったのに
兄のために泣く妹の涙が悲しいな
兄にも人間性が残ってるのを見せる演出が上手い
戦さえ無ければこんな事にはならなかったのに
兄のために泣く妹の涙が悲しいな
230: ななしさん 2019/01/28(月) 22:50:21.39 ID:YOB3bjc60.net
琵琶のおじいさん今回は別行動?
231: ななしさん 2019/01/28(月) 22:50:58.01 ID:7V2vjH1N0.net
コミュニケーション取れてるかよくわからない百鬼丸が、どろろのことをちゃんと気遣っててホッコリした
そりゃ兄貴呼ぶわ
そりゃ兄貴呼ぶわ
234: ななしさん 2019/01/28(月) 22:53:23.04 ID:qonG83aO0.net
百鬼丸の視界では田之助は一貫して「白い炎」で鬼神の赤ではないのがまた重い
237: ななしさん 2019/01/28(月) 22:58:18.05 ID:uJ4wEEHW0.net
公式にも乗ってないしCMもないけどこれ円盤出ないってことなの?
欲しいんだけど…
欲しいんだけど…
239: ななしさん 2019/01/28(月) 22:59:58.31 ID:sZMIgUuu0.net
>>237
最近は放送後半になってから情報出る事が多い
最近は放送後半になってから情報出る事が多い
258: ななしさん 2019/01/28(月) 23:28:12.88 ID:uJ4wEEHW0.net
>>239
そうなんだ、ありがとう
中の人目当てで見始めたら、それ関係なく嵌まってしまったので円盤くらいは貢献したい
そうなんだ、ありがとう
中の人目当てで見始めたら、それ関係なく嵌まってしまったので円盤くらいは貢献したい
238: ななしさん 2019/01/28(月) 22:59:49.13 ID:qPvhySty0.net
あにき何気にどろろに優しい
243: ななしさん 2019/01/28(月) 23:07:08.82 ID:nWUqgbzdK.net
>>238
横に寝かせるとこ良かった
横に寝かせるとこ良かった
240: ななしさん 2019/01/28(月) 23:00:06.24 ID:yT0qeguZ0.net
敵の兄さんは死ぬことでやっと解放されたのかな悲しいね
241: ななしさん 2019/01/28(月) 23:04:12.91 ID:JtXVtSM70.net
斬られる直前や死後の表情を考えると殺して欲しかったんだろうな
この辺は原作から微妙に改変してるよね
この辺は原作から微妙に改変してるよね
242: ななしさん 2019/01/28(月) 23:04:54.72 ID:iShFByQC0.net
お須志、せっかく会えた兄がこんなことになって救われねえな・・・
でも兄貴の方もすっかり似蛭に精神呑まれてる感じだったしなあ
百鬼丸も初めて聞いた音が殺した相手の妹の慟哭とか色々切ないわ
でも兄貴の方もすっかり似蛭に精神呑まれてる感じだったしなあ
百鬼丸も初めて聞いた音が殺した相手の妹の慟哭とか色々切ないわ
247: ななしさん 2019/01/28(月) 23:11:28.25 ID:qPvhySty0.net
どろろ賢い子だね
万代の時の村の観察力も凄かったけど
お須志の素性も見抜くし
百鬼丸が自分を守ってくれたことを瞬時に理解してのあにき発言
万代の時の村の観察力も凄かったけど
お須志の素性も見抜くし
百鬼丸が自分を守ってくれたことを瞬時に理解してのあにき発言
255: ななしさん 2019/01/28(月) 23:25:25.72 ID:dhLl4nrU0.net
>>247 どろろ「百鬼丸兄貴の覚悟を言葉ではなく心で理解した」
248: ななしさん 2019/01/28(月) 23:13:17.86 ID:ILPFuu7m0.net
兄貴発言は、さり気ないものの、いい演出だったな。
今まで積み重ねてきたものがある。
今まで積み重ねてきたものがある。
249: ななしさん 2019/01/28(月) 23:19:03.45 ID:gPlsfs+J0.net
百鬼丸が優しいのがほんと良かった
意外と色々認識してるっぽくていいね
意外と色々認識してるっぽくていいね
250: ななしさん 2019/01/28(月) 23:20:39.16 ID:yT0qeguZ0.net
琵琶丸今回は説明無しで居なくなってたけど次回はでるんだね
頼りになる強い爺キャラすきだから嬉しい
3話からどれだけ時間あいてんだろう
頼りになる強い爺キャラすきだから嬉しい
3話からどれだけ時間あいてんだろう
253: ななしさん 2019/01/28(月) 23:24:23.18 ID:7V2vjH1N0.net
今まで時代劇いろいろ見てきたが、お須志って名前は初めて聞いた
つぶやきボタン…
お須志、せっかく5年越しで兄と再会できたばかりなのに…
妖刀も鬼神だったんだ!
義足を犠牲にして相手を落としたり、左の義手を斬られたのを利用してそのまま仕込み刀を抜いたりと百鬼丸は戦い方が上手い!
なにげに義足を自力で探せてるし…遠くを見ることもできるっぽいね
義足割れたままでも戦えるのか…でも修理が必要なんじゃ
ついに耳を取り戻せたけど、言葉はすぐ理解できるのかどうか?
琵琶丸はいつの間にかいなくなってたけど、次回予告画像にはいるようで安心
妖刀も鬼神だったんだ!
義足を犠牲にして相手を落としたり、左の義手を斬られたのを利用してそのまま仕込み刀を抜いたりと百鬼丸は戦い方が上手い!
なにげに義足を自力で探せてるし…遠くを見ることもできるっぽいね
義足割れたままでも戦えるのか…でも修理が必要なんじゃ
ついに耳を取り戻せたけど、言葉はすぐ理解できるのかどうか?
琵琶丸はいつの間にかいなくなってたけど、次回予告画像にはいるようで安心
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1548576709/
どろろ 4話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 折り紙は 1…得意
2…いくつか折れる
3…折れたけど忘れた
4…折れない
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コメント…2019年冬アニメについて
-
- 2019年01月29日 19:53
- ID:5ZmQ1dBP0 >>返信コメ
- いちこめ
-
- 2019年01月29日 19:54
- ID:k9qLB6zx0 >>返信コメ
- 1番辛いタイミングで聴力戻ってきちゃったな
-
- 2019年01月29日 19:54
- ID:N8fIzaVA0 >>返信コメ
- ようやく取り戻した耳で初めて聴く音が冷たい雨音と嗚咽だなんて悲し過ぎる
百鬼丸が肉体を取り戻していくのはいいことばかりではなく
今まで触れずに済んでいた苦しみや悲しみを知ることでもあるんだなあ
-
- 2019年01月29日 19:55
- ID:9LgeQyF00 >>返信コメ
- 今更知ったけどどろろの声優12歳のガチロリなんだってね
年齢考慮したら上手いね
(この頃の人気声優なる前のはなざーとか凄く下手くそだったし)
同じ子役出身なら悠木碧の素質を感じる
-
- 2019年01月29日 19:57
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 慣れない「音」に苦しみ、妖怪との戦いで傷を負った百鬼丸は、みおという少女に出会う。彼女は戦で親を亡くした子供の面倒を見ており、百鬼丸も世話になることになった。だが近くに鬼神がいると分かった百鬼丸は傷も治らぬうちにその退治に向かう。
来週再来週は未央編二本立て
-
- 2019年01月29日 19:58
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- ※4
ロリっているか?
そういうところなんだよ気持ち悪い
-
- 2019年01月29日 19:59
- ID:31j6RAto0 >>返信コメ
- 女神転生や世界樹の迷宮に出てくる妖刀ニヒルの元ネタ
-
- 2019年01月29日 20:03
- ID:8GIqhwfn0 >>返信コメ
- 意外かもしれないが、戦場で殺し合いをする者にとって相手から向けられる敵意や殺意、恨みや憎しみといったマイナスな感情は救いである。なぜなら殺人という本能的に忌避する行為に対し「殺さなきゃ殺される」と自己正当化が図れるからだ。だから3話の寿海や今回の田之介の様にまともな者ほど無抵抗な相手を殺害しなければならない時が一番辛いし、それを強制されれば絶望もするし狂いもする。
百鬼丸は今迄は妖気にのみ反応する殺人機械だったが、鬼神を倒すにつれ少しずつ人間の能力を取り戻していく。それは人間に近ずくと共にどんどん弱くなっていくという事だ。今回、聴覚を取り戻した途端耳にしたのが雨の中を悲しみすすり泣くお須志の声というのは象徴的とすら言える。異形の怪物を相手にしているうちはまだ良い。だが、相手が人間ならどうか。今回どろろが妖刀に身体を奪われた時は運よく手放させることが出来たが、田之介を救うには彼を斬るしかなかったのだから。
百鬼丸はこれからも鬼神を倒す為に悲喜こもごもの感情を持つ人間達に係わり続けねばならない。しかも最後に立ちはだかるのは間違いなく実父たる醍醐景光だ。その歩みは修羅から人間へと至る苦難の道だが、そんな彼にとってどろろとの出会いは観音の加護レベルの光明であろう。
-
- 2019年01月29日 20:03
- ID:jew73AAj0 >>返信コメ
- >>9
くっ、先を越されたか…
-
- 2019年01月29日 20:04
- ID:jew73AAj0 >>返信コメ
- >>7 くっ、先を越されたか…
-
- 2019年01月29日 20:05
- ID:PXR91Ygl0 >>返信コメ
- 24分早すぎだった
アマプラで見入ってたらED流れ出してビビったわ
-
- 2019年01月29日 20:06
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 刀を手放しても正気に戻らなかったのは戦ですでに心ボロボロなところに妖刀に魅いられ、辻斬りを繰り返すうちに“魂まで喰われてた”のかな…
来週再来週はいよいよ未央編(上・下)だから声戻りそう
-
- 2019年01月29日 20:06
- ID:CCZ3CHfe0 >>返信コメ
- ショートカットのお須志さんお洒落かわいいな、
流石萌えの概念無い頃から萌えを体現してた手塚先生
随所に挿入された、折り鶴の描写が何処までも物哀しい
-
- 2019年01月29日 20:07
- ID:5ZmQ1dBP0 >>返信コメ
- ちょっと待ってよ…来週からあの話じゃん、辛い
でも楽しみ
-
- 2019年01月29日 20:08
- ID:b5NcpVRt0 >>返信コメ
- >>7
メガテンといえば、妖刀ニヒルもですが、偽典 女神転生が、まんま、どろろ っぽい展開でしたね。
-
- 2019年01月29日 20:08
- ID:6jKOYO4m0 >>返信コメ
- 配信されている五話予告の新キャラ。これうっかり原作ネタバレを見てしまったんだが・・・・・・
これはやっぱり、原作の大幅改編結末はあるよね(切望)!
-
- 2019年01月29日 20:09
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- 取り戻してから初めて聞いた人の声が殺した男の妹の泣き声だなんて、こんなのあんまりだとどろろ含めて視聴者全員嘆きたくなるわ。鬼神もただでは奪い返してくれないな…。
1クール目から2クール目に差し掛かる時に百鬼丸の語りで今までのことを振り返る総集編があったらみてみたいこの頃。百鬼丸がその時の心情がどんなものだったのかとても気になる。
-
- 2019年01月29日 20:11
- ID:X7lSCasN0 >>返信コメ
- そういや琵琶お爺ちゃんレギュラー入りするのかと思ったけど、普通にいなくなってたね
途中までの旅の道連れだったんだね
-
- 2019年01月29日 20:12
- ID:RbVK.w8O0 >>返信コメ
- 初めて人を斬ったのが妖刀だったからか、それとも本人に元々その資質があったからか
どちらかわからないがあの時斬らなかったら妹の元に帰っていたかもしれないのが悲しい
-
- 2019年01月29日 20:14
- ID:X4G9fdee0 >>返信コメ
- 田之助がしゃべってるシーンで気を失ったどろろをズルズル引きずって軒下に寝かせた百鬼丸に和んでしまった。。
-
- 2019年01月29日 20:14
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- どろろがあまりにも面白く、百鬼丸のことを四六時中考えすぎて胸がいっぱいいっぱいでご飯をたくさん食べられなくなっちまったよ…。まさかこれが恋煩い!?
-
- 2019年01月29日 20:14
- ID:fL5y9WCI0 >>返信コメ
- 何もかも、戦国時代という畜生な時代が悪い
うつけ、猿、狸が戦国時代の表舞台に出てくるのは随分と先みたいですねぇ・・・
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- 2019年01月29日 20:14
- ID:V9W0DMad0 >>返信コメ
- お須志は両親を亡くし家も土地も失い行商になりながらも唯一の家族の兄の帰りを待っていたが再会した兄は狂気の人斬りになり目の前で斬り殺される
ハードすぎるよ
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- 2019年01月29日 20:15
- ID:C0n6F.4Q0 >>返信コメ
- 今回の話で、百鬼丸が取り戻していく部位には意味があるのかなと思ったり。寿海から義肢と生きる手段をもらったことで歩くための右脚が、どろろと出会ったことで相手が認識するための顔(皮膚)が、どろろが一緒になったことで他人と通わせる神経が、そして悲しませた人の声を聞いてしまう耳が…
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- 2019年01月29日 20:15
- ID:PXR91Ygl0 >>返信コメ
- 宿でお須志が泣き伏せるシーン
顔を上げたあと白い鶴が増えてるのは田之介の手によるものと思われる
ちゃんと心が残ってるのに、なぜ似蛭と生きる道を選んだんだろう
やるせない
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- 2019年01月29日 20:15
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- >>8
であろうとかそういう真似したがる年頃なのかな…?
-
- 2019年01月29日 20:16
- ID:cQgI2QzA0 >>返信コメ
- 耳戻るとき痛そうだった…
-
- 2019年01月29日 20:17
- ID:aiCSNHQ30 >>返信コメ
- 初見、百鬼丸が聴覚を取り戻した場面で耳の奥が揺れるようなビリっとした音がした
ところが改めてそのシーンを見ると全然大きな音ではなくて驚く
あの音は何だったんだと戸惑いながらも、作品を貫く緊張感と一瞬の静寂を使って製作陣が百鬼丸と同じ体験をさせてくれたのだと思っている
-
- 2019年01月29日 20:17
- ID:gebWDScT0 >>返信コメ
- 記事出て間もないからだろうけど、末尾のアンケで「神回」が100%だったのビックリした。
やっぱり、どろろのあにき呼びは偉大
-
- 2019年01月29日 20:18
- ID:hjQaCGpH0 >>返信コメ
- 百鬼丸の攻撃を躱すどろろちゃんすげえって思ったらはじめからどろろ(の魂)は傷つけないようにしてたんだな
-
- 2019年01月29日 20:18
- ID:PXR91Ygl0 >>返信コメ
- >>16
これなー
ネタバレ嫌な人は少なくとも6話までは色んな情報シャットアウトすべきなんだけど、それ言った時点でお察しだからなぁ
つか公式のPV第二弾で色々ネタバレしてるしな
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- 2019年01月29日 20:19
- ID:9oDttsiR0 >>返信コメ
- お須志の必死の懇願も、妖刀に魅入られた兄には届かずか……。
……時すでにおすし……(ボソッ)
-
- 2019年01月29日 20:19
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 声取り戻すのも近そうね
原作読んだことないけど、ナニとか持ってかれなかったのかな
“ナニ”
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- 2019年01月29日 20:21
- ID:.RJNKXkG0 >>返信コメ
- >>13
ショートカットがちょっと大人メルモちゃんぽくてキュンとした(世代がバレるw)
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- 2019年01月29日 20:22
- ID:zgU12sXv0 >>返信コメ
- 焚き火に足を突っ込んだり、雨に打たれる感覚を堪能したりを丁寧に描写した事で
斬られた頬を撫でる、たったそれだけの仕草に大変な量の情報をぶち込んでくる手腕にただただ脱帽
-
- 2019年01月29日 20:22
- ID:rjpd7gTC0 >>返信コメ
- 妹が髪を売ってまで兄の帰りを待っていたように、兄も腹を切れと下げ渡された刀で人を斬ってまで、妹にまた会いたかったんだろうなあ
きっと両親がいたころは綺麗だっただろう二人の手が、ボロボロになっているのが悲しい
-
- 2019年01月29日 20:24
- ID:EKTNLPpo0 >>返信コメ
- 義足とか義手もうまく使って戦ってたけど体取り戻したらそういう戦い方もできないんだよな
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- 2019年01月29日 20:24
- ID:Mph8w13e0 >>返信コメ
- 原作4巻で2クールやる割に展開が早い
後半にオリジナルで畳みかけてくるか
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- 2019年01月29日 20:26
- ID:hXX.KMe.0 >>返信コメ
- 百鬼丸が鬼神を倒すたびに身体が戻り弱くなる、または人間に近づいていくって解釈してたけど、今回見てて「苦界に引きずり込まれていく」ということでもあるように思えてきた。
もしかしたら、どこかで百鬼丸は「こんな事なら耳も目もいらなかった!」って呪いの言葉を吐くのかもしれない。
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- 2019年01月29日 20:28
- ID:rjpd7gTC0 >>返信コメ
- 痛覚と聴覚の戻る順番が逆だったらと思ったけど、妹の制止の声が聞こえてても切っちゃいそうだなとも思った
痛覚と聴覚両方そろって、やっと自分や相手の命の重さがわかったというか
人間として生きる上で大事なことだけど、今後鬼神はともかく人間相手に戦うとなるとだいぶ辛くなりそう…
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- 2019年01月29日 20:29
- ID:4qcJwBKd0 >>返信コメ
- 風伯さんもTwitterで絶賛してるし五等分やわたてんみたいなブタアニメとは違うホンモノのアニメだね
すり寄りや声優目当てじゃない正しいアニメの見方ができる奴はこういうアニメを見るんだよね~
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- 2019年01月29日 20:29
- ID:H0RfrElu0 >>返信コメ
- 単発のアニメとして観ても相当な完成度だった。台詞に頼らない(使わない、ではない)絵の演技と演出が素晴らしい。須志の声が聞こえていたら躊躇っていただろうか。人間としては躊躇うべきなんだろうけども、返り討ちにもあっていただろうな。
田之助は善良な人間だったからこそ、より強く似蛭に食われたのかなとも思った。心を全部妖刀に預けてしまうくらいじゃないと無差別殺人なんて耐えられないと思う。
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- 2019年01月29日 20:32
- ID:e0IpI.Vr0 >>返信コメ
- お兄さんそうなった経緯は同情するし胸が痛むんだけど、見てるとなんかスマホ依存症ソシャゲのガチャ中毒者みたいだなって感じてしまう。
「ニヒルが俺を呼んでいる」これと似たセリフ「イリアが俺を呼んでいる」ってガチャ回しまくってたクラスメイトを思い出す
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- 2019年01月29日 20:35
- ID:.LtIR9D30 >>返信コメ
- 田之介が人を切らされまくっているうちに妖刀化したかと思ったら、最初っから妖刀だったのね。改作部分は高く評価しているが、オリヂナルの方の、百鬼丸を倒せなかった田之介が、自分の血を似蛭に与える画面、田之介を失ったお須志が百鬼丸をなじる場面は、やっぱ欲しかったな。
次は2話構成か、楽しみだ。
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- 2019年01月29日 20:36
- ID:cMQKpSjG0 >>返信コメ
- この世こそが地獄、醍醐景光も和尚もそう言った 魔物が人を地獄にいざなうのか 人の生み出す地獄が魔物の形をとるのか 赤ん坊を食っても腹の足しにならないだろ、どろろは言った 鬼神たちはそれ自体が人に災い成す者というより、人のおぞましき部分に触れることで初めて存在し力を得るのかもしれない
人となっていくことで人の苦しみ悲しみを知ろうと、百鬼丸は人の体を取り戻すことをやめない 場所が人の世の地獄でも、どろろは生きることに挫けず歩くのをやめない
頼まれたわけでも、命じられたわけでもないけれど
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- 2019年01月29日 20:38
- ID:4qcJwBKd0 >>返信コメ
- 風伯さんや月影 LFGさんがTwitterで言ってるように真のアニメファンはすり寄りや声優目当てじゃなくどろろのような中身のある作品を見るもんだしどろろファンこそがアニメファンのあるべき姿だよねw
声優の幻影を追って五等分やえんどろ~とかのブタアニメ見てる自称アニメファン(笑)はどろろファンを見習えよw
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- 2019年01月29日 20:38
- ID:l1EEl0U70 >>返信コメ
- どろろ、エガオノダイカ、モブサイコと見てて辛いの続くな~
面白いけど・・・
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- 2019年01月29日 20:38
- ID:cMQKpSjG0 >>返信コメ
- 今回初めて人間相手に斬り合う場面が出た 妖怪相手とは違う緊張感がある
俺の予想した展開とは違ったがボルテージは十分だ
どろろ以外の人物の台詞は数えるほどしかない このアニメは寡黙な作品だ 語られる事より語られない事が重要というわけである・・・
次回の内容には予測含め言いたくなることは多いが、原作既読者としては口をつぐんでいよう ネタバレがどうというより、うかつな言葉は余分なようだ
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- 2019年01月29日 20:39
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- 声を取り戻したらCMで百鬼丸とどろろが円盤の宣伝してそう。
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- 2019年01月29日 20:40
- ID:4qcJwBKd0 >>返信コメ
- 正しいアニメの見方を学びたい人は風伯@ウィッチーズ (@fu_haku_)さんをフォローしよう https://twitter.com/fu_haku_?s=09
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- 2019年01月29日 20:41
- ID:CsMgCTE90 >>返信コメ
- 耳が聴こえないという話をした後に聴覚を取り戻す。
2話では万代に刺されて痛くないのか?とどろろが言った後に痛覚を取り戻す。
3話では右足のないカナメが出た後に右足を取り戻す。
おおげさではない演出で注目するべきポイントを見せる手腕が素晴らしい。
いずれ声を取り戻す時も何か言葉とかに関係する事が出るかもしれませんね。
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- 2019年01月29日 20:43
- ID:TX0F0rTs0 >>返信コメ
- >>32
こやつを斬れっっ!!(ゲス大名)
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- 2019年01月29日 20:43
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 高橋留美子先生はインタビューで好きな作品の一つにどろろ挙げてたからやはりリスペクトしてんだな
人間の刀鍛冶が強い刀を求めるうちに出会った竜人から譲り受けた鱗から鍛えた妖刀に魅いられ、正気を失っていき、最終的には竜人を殺し、自分が竜人になってしまう話とかあったし
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- 2019年01月29日 20:43
- ID:iPYR1QyV0 >>返信コメ
- お寿司が泣くと鶴を折ってくれたと思い出話⇒
タノスケが出て行った時、鶴を残していったがいいね。お寿司ちゃん泣いてたから
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- 2019年01月29日 20:44
- ID:e0IpI.Vr0 >>返信コメ
- >>16
良かったらどろろ第2弾アニメPVを観てみてください
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- 2019年01月29日 20:46
- ID:D2NvW41H0 >>返信コメ
- 放送圏外だからテレビで見られないのが辛い...まとめてくださってありがとうございます。
妖刀繋がりで銀魂の紅桜篇を見直そうかな
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- 2019年01月29日 20:47
- ID:bOsiauA00 >>返信コメ
- お寿司に「似蛭が俺を呼んでいる」といったときは、単に狂気に戻ったのか、それとも死ににいったのか…
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- 2019年01月29日 20:49
- ID:.RJNKXkG0 >>返信コメ
- >>28
自分はスマホでアマプラ視聴なんですが、その瞬間の音は耳だけじゃなくスマホを持つ手にもズンと響いたというか、凄い演出だなと感じました
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- 2019年01月29日 20:49
- ID:Mf5kQEr.0 >>返信コメ
- 琵琶丸さん成分が足りない…
でも今回は腕の立つ琵琶丸さんいたらすぐ解決しちゃいそうですし、しょうがないのかな?
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- 2019年01月29日 20:49
- ID:tgeqLnla0 >>返信コメ
- お須志ちゃん
生活苦ゆえに髪を売らざる得なくなったんだろうし
お兄ちゃんもお兄ちゃんでつらいな
-
- 2019年01月29日 20:50
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 似蛭
血を吸う刀だから似蛭
ニヒル…虚無的。非情、冷酷な様
これが打ち切りって本当に手塚治虫が時代の先行きすぎたんだなー…
図書館とかにあるかな…また行ってみよ
-
- 2019年01月29日 20:52
- ID:EPueQlr50 >>返信コメ
- 抑制を効かせた演出が素晴らしいな。
生まれたときから耳も聞こえず目も見えない百鬼丸が
すすり泣く声をどのように認識したかは正直わからん。
もしかしたら「この聞こえてくる音は何だろう」くらいにしか思ってないかも。
そういう想像の余地は語りすぎないからこそ生まれるよね。
-
- 2019年01月29日 20:52
- ID:qvB1E44R0 >>返信コメ
- >>4
12じゃなくて13
後中二はロリではないだろ
-
- 2019年01月29日 20:53
- ID:X4G9fdee0 >>返信コメ
- これが最後のご馳走だって終わった田之助より救われた気がした。けどアニメのお須志は父も母も家も髪も失ってのたった一人の身内を…と思うと救われない。
どろろがあにきって呼んで百鬼丸の前で気を失えたのは本当に良かったと思ったし、どろろから似蛭を弾き飛ばしたり、気を失ったどろろを道のはしへ連れてって寝かせた百鬼丸を見て、百鬼丸はちゃんと色々理解出来てるのだろうなと思った。
来週の話もきっとこのアニメなら上手く昇華してくれると思うから楽しみで仕方ない。
最後も昇華して欲しい…原作の最後も好きだけど…
-
- 2019年01月29日 20:53
- ID:KFJalpwa0 >>返信コメ
- 作画が最近流行のエフェクトもりもり(それはそれで綺麗だけど)じゃなく、ちゃんと動かしつつ渋い仕上がりなのが作風に合ってて良い感じだ。美術も色味とか映り込みとか地味ながら凄いしっかりしてる。
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- 2019年01月29日 20:54
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- どろろ公式Twitter限定で百鬼丸PV公開中!本編ではまだ一度もしゃべってない百鬼丸がたどたどしく繊細な声で『どろろ…おれはだいじょうぶだ』としゃべったり、雄叫び声を上げてるからどろろ公式Twitterを覗いてみてね!絶対にみろよ!!
-
- 2019年01月29日 20:54
- ID:.RJNKXkG0 >>返信コメ
- 百鬼丸が足を斬らせて骨を断つ戦法やって足飛んでった時、一瞬「ウィンリーちゃんならぶっ叩かれるぞ兄貴…」て思ってしまったw
義手や義足壊してしまったらどうするんだろ
それまでに取り返せたらいいんだけど
-
- 2019年01月29日 20:55
- ID:LdTpVm..0 >>返信コメ
- 原作だと兄を失った悲しみを百鬼丸にぶつけてしまう
まあそれは仕方ない
PS2ゲーム版の妹ォ!!明らかに最後自刃して死んだのに3回も襲撃してくんなよォ!
最後は自分も魔神に取り憑かれるし!
-
- 2019年01月29日 20:55
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- >>4
素質とか下手くそだったとかオメーは演出家かよ
-
- 2019年01月29日 20:55
- ID:Ho4HEtUt0 >>返信コメ
- >>33
生まれたばかりのときに琵琶丸が鬼神を倒してくれた?ときに戻ったのは何だったんだろう
-
- 2019年01月29日 20:57
- ID:tgeqLnla0 >>返信コメ
- >>63
精神医学では13歳以下はロリに分類するらしい
-
- 2019年01月29日 20:58
- ID:qvB1E44R0 >>返信コメ
- >>41
你是一个穷人
-
- 2019年01月29日 20:59
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- >>67
どうするんだろう
A.修理して膝に1.5インチカルバリン砲仕込もっか
-
- 2019年01月29日 21:00
- ID:2gh3YjPC0 >>返信コメ
- 義手や義足をある程度ダメージを受けても構わない盾というかおとりにして、本来なら
動きの面で短所になりえる部分を利用する戦い方は面白い。
魂の色?は似たようなものなのにどろろは助けお兄ちゃんは斬ったというのは、何か
ここまで一緒に同行してきた者だというのを察しての判断があったのかな?
あとどろろ役の子がすごく上手くなってきたというのがあったけど確かにそれは感じた。
大人にならないと出来ないことがあるのと同様子供にしかできないことってあると思う。
-
- 2019年01月29日 21:01
- ID:tgeqLnla0 >>返信コメ
- 百鬼丸が勝てた要因が武器のギミックを知らなかったのもあるし、
妹の前で人斬りを躊躇う一瞬の動揺もありそうだし
初めて聞いた音が慟哭って・・・
どろろが癒しだな
-
- 2019年01月29日 21:02
- ID:IXhb.NCs0 >>返信コメ
- 人間の悪が妖怪の悪と交わって混沌を増していく時代の救いのなさ。
何もかも失って生まれながら、寿海の贖罪、どろろの真っ直ぐさに触れて育つ百鬼丸の心が、それを救いはできぬまでも断っていくのかな。
アシュラとかでも思ったけど、本当この時代の人たちを思うとやりきれない気持ちになって、手を合わせたくなる。
うまく言えないけど、こういう時代があって今があるんだなと思う。
-
- 2019年01月29日 21:02
- ID:.RJNKXkG0 >>返信コメ
- 今池袋でやってるMAPPA SHOWCASE見に行ったけど、兄貴の着物と義手と刀と原画にウハウハした。あとスクリーンでメイキングみたいな映像流してて。まだ始まったばかりだし出せるもの少ないけど堪能出来ました。浅田先生神…!
チケットに付いてきたどろろちゃんのアクキーも可愛いし、是非是非見に行くべき!
-
- 2019年01月29日 21:03
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- >>41
全然違うジャンルの作品と比べてわざわざ優劣をつけるなんてお前は悲しいやつだな。自分はこの作品が好きだとそれだけ言えばいいのに。
-
- 2019年01月29日 21:04
- ID:W5od9hOR0 >>返信コメ
- 冒頭の雨に当たってる百鬼丸が美しすぎる
-
- 2019年01月29日 21:06
- ID:.RJNKXkG0 >>返信コメ
- これからどろろの声がずーーーーっと兄貴にまとわりつくのね
どう感じるのかなあ…
-
- 2019年01月29日 21:08
- ID:Bs.pnmRI0 >>返信コメ
- >>41
管理人さんに
通報した
-
- 2019年01月29日 21:11
- ID:d72obyXg0 >>返信コメ
- >>7
メガテンでお馴染みだけどこれが元ネタだって知らなかったわ
神話や実在の刀と並んでてなんの違和感もないんだもの
手塚治虫のセンスはホントに凄まじいな
-
- 2019年01月29日 21:13
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 来週楽しみだけど、未央って子思ってたより登場早かった
声優はまだ公表されてないみたいね
-
- 2019年01月29日 21:14
- ID:.RJNKXkG0 >>返信コメ
- >>27
わたしには、生まれてこのかた無音の世界に生きてきたところに、いきなり「音」が流れ込んできてパニクってるように感じました
-
- 2019年01月29日 21:15
- ID:Fya543Q20 >>返信コメ
- 原作からすっごい改変されてるよね、原作じゃ二人の両親は生きてるし、
田之助は最後に自分の血を似蛭に吸わせてるし、お須志さんは百鬼丸に逆恨み状態ででていけと追い出す。助けたはずの村人がみんな百鬼丸やどろろに冷たいどころか迫害に等しいことするのは原作のデフォなんだけれどそこらへんはまろやかにして良改変にしてる。正直今回のアニメ版の方が本当にいいね
手塚先生が生きてたら嫉妬したんじゃないかって程
百鬼丸とどろろってこの世から迫害されたものってのは作品の根底としてあると思う。どこにいっても歓迎されず歓迎したところは異端として滅ぼされる、困ったときは下にもおかない存在ですがるのにその問題が終われば二人は妖怪の仲間として追い出される……、人間の弱さってのを物語を通して感じる
その迫害された存在が身体を取り戻して幾たびに人間の弱さを身に着け、最後に人間になれたとしてもなって正解だったのか
根底のテーマってとても深い物があると思う
今回のアニメではそれがどう描かれるのか楽しみだ
-
- 2019年01月29日 21:15
- ID:4vQkpPWC0 >>返信コメ
- 小林靖子は、自分にとっては特撮の人。なので、なんとなく百鬼丸が「仮面ライダークウガ」のイメージ。
ライジングフォーム(白のクウガ)→百鬼丸第一形態(ヒルコ(蛭子))
マイティーフォーム(赤のクウガ)→百鬼丸第二形態(義手・義足・面)
ドラゴンフォーム(青のクウガ)→百鬼丸第三形態(木刀装備)
タイタンフォーム(紫のクウガ)→百鬼丸第四形態(右足・仕込み刀・皮膚)
ペガサスフォーム(緑のクウガ)→百鬼丸第五形態(感覚神経・聴覚)
ペガサスフォーム(超感覚)で、のたうち回る百鬼丸が予想され、心配。
-
- 2019年01月29日 21:16
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- でも少し…この雨泣いてます…
-
- 2019年01月29日 21:17
- ID:zboP5wvt0 >>返信コメ
- あの娘さん、やっぱり“おすし”なのか……。
音声だけだと“おすみ”を聞き見間違えたのでは?と思っていたんだが……。
-
- 2019年01月29日 21:19
- ID:JUdtsCBw0 >>返信コメ
- 折り紙教室通っている母親曰く
折り鶴の作画がどうも間違ってるぽい
-
- 2019年01月29日 21:19
- ID:mXwikSQA0 >>返信コメ
- 公式Twitterの百鬼丸PV見てきたけど鈴木拡樹さんの声が良かった
舞台や普段の喋り方とはトーンが全然違うのは流石だ
本編で喋るのが凄く楽しみ
-
- 2019年01月29日 21:20
- ID:X4G9fdee0 >>返信コメ
- 予告見て思ったんだけど、コレまいまいおんばの話混ぜてくる?
原作に出てきた万代、似蛭とどっちも1話で消費しちゃってるけど足りなくならないかな…とか心配してしまったw
-
- 2019年01月29日 21:23
- ID:tGoNarkv0 >>返信コメ
- ※84
嘘かホントかは知らないが、生来聴覚を持っていない人に手術かなんかで聴覚を与えると、何でもない雑音に耐えられず精神を病んでしまうとか。その変化に耐えられるのはホントに幼少のうちなのだとか。
ホラー系サイトで聞いた話だから真偽はわからない。
-
- 2019年01月29日 21:24
- ID:uWP.wqmf0 >>返信コメ
- さよならごっこが流れてくるとさ、ぐーっと歯を食いしばって堪えてる涙の堰が決壊しちゃうんだよ。神ED。
-
- 2019年01月29日 21:24
- ID:xO6Qa9Jb0 >>返信コメ
- >>4声優じゃなくて本職女優だぞ
舞台で今度ヘレン・ケラーやるぞ
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- 2019年01月29日 21:27
- ID:i.RDd8Pc0 >>返信コメ
- >>13
あの髪、金策の為に売ったんだと思った
だから桂巻が取れて丸出しになったのを気にしている
-
- 2019年01月29日 21:33
- ID:MhA1Ugmp0 >>返信コメ
- アヌビス神のスタンドだな!?(違
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- 2019年01月29日 21:34
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 犬夜叉読むと実際にどろろに似た展開の話や妖怪とか出てくるね
妖刀に魅いられた刀鍛冶や野盗の親玉の蛾の妖怪とか人間の顔面奪う妖怪とか
他の漫画作品でも義手に仕込み刀とかわりと数多いし、やっぱり皆手塚治虫に影響されてんだな
-
- 2019年01月29日 21:34
- ID:xO6Qa9Jb0 >>返信コメ
- >>22冨樫が守護をやってるからまだ戦国時代じゃないね
ギリ室町
-
- 2019年01月29日 21:34
- ID:RXFCnX1Z0 >>返信コメ
- どろろ原作より良い子っすね!
兄貴やさしい!!!
兄妹の両親がすでになくなっているのにちょっと吹きました。
どろろの被害者では??
-
- 2019年01月29日 21:35
- ID:.1rK6nbN0 >>返信コメ
- 鬼神の皆様が弱いのか、百鬼丸が強いのか・・・
体が戻るが故のピンチもどこかで挟むのかもしれませんが・・・
-
- 2019年01月29日 21:36
- ID:MiffbGdQ0 >>返信コメ
- >>78
多分信者の振りしたアンチやろ
-
- 2019年01月29日 21:36
- ID:9metKa.v0 >>返信コメ
- >>39
それはなんか一度はありそう
あと通過儀礼としてはどろろとのケンカとか見たいかな
なんにせよ百鬼丸の今後が楽しみ
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- 2019年01月29日 21:37
- ID:7tM64EyE0 >>返信コメ
- >>2
目が戻ってくる時も、酷い光景を見そうでちょっと怖いですよね・・
-
- 2019年01月29日 21:42
- ID:Mv6ZUkQP0 >>返信コメ
- >>89
折り方は知らんけど、なんか折鶴周りで中途半端さを感じた。
・妹者、鶴を見せる
・兄者もみ合って鶴踏み潰す
・妹者、人でなしに成り果てたかとヨヨと泣き崩れる
・兄者ゴソゴソした後、似蛭に引かれて出て行く
・妹者剣戟にふと顔を上げ兄者の折った鶴を見つける
・すわ兄者を追いかけ外に出るも百鬼にバッサリのシーン
・ラスト 兄者の鶴とヨレヨレ気味の妹者の鶴がお供え
で良いと思う。偉そうに見えたなら申し訳ありません。
-
- 2019年01月29日 21:44
- ID:imd4U4kS0 >>返信コメ
- ps2版だと兄の方が自分から妖刀に命捧げたのを見てたのに 妹が逆恨みして何度も襲撃してきてウザかったw
原作とはちょこちょこ違うけどアニメは妹さんどうなるのやら
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- 2019年01月29日 21:47
- ID:9metKa.v0 >>返信コメ
- >>62
以前どろろの魂が元気ないのを見て思うところある動作をしてたし、今回もお須志の魂の状態を見て、聞こえてくる音との関連性を悟ることができてしまったかもしれないよ
-
- 2019年01月29日 21:51
- ID:.6NjpClS0 >>返信コメ
- >51
その話知ってます。竜鱗の鉄砕牙の話で、奪鬼って妖刀が元ですよね。
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- 2019年01月29日 21:54
- ID:SRp1m6IK0 >>返信コメ
- >>88
単発の日本語単語がいくつかわかる程度の海外の人なら「osushi?
名前が寿司?寿司ガール??」とか思ってそう。
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- 2019年01月29日 21:54
- ID:uCsJ5TZb0 >>返信コメ
- >>39
それな。
原作の百鬼丸は身体は足りないけど超能力的なモンで周囲の知覚やコミュニケーションはできる=精神は普通に人間だし、他人と比較して自分の肉体的な異形性(=人間性の不足)を自覚してる。だからこそ自分の身体を取り戻して"人間化"するたびに大喜びしてる。
対してアニメの百鬼丸が体を取り戻してみせるのは未知の感覚に対する戸惑い。何故ならアニ丸は周囲の知覚やコミュニケーションができない=他人と自分の比較ができない=他人と自分の差異(自己の不足)を認識していない。つまりアニ丸は自己認識においては一切不足がない=ある意味で完璧に安定した世界にいたともいえる。なのでアニ丸にとって身体を取り戻すことは安寧した精神世界の崩壊であり、さらに聴覚を取戻して他人との差異を認識できるようになる=自分が足りない人間であることを自覚する
っていう…。
このアニメの「生は地獄」っていう無常観のゆるぎない徹底さよ…。
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- 2019年01月29日 21:57
- ID:ixGWo8f30 >>返信コメ
- いろいろオトナの事情や制約があって無理なんだろうがこの完成度の高さを地上波放送で知らしめられないのが惜しい
進撃をNHKでやるご時世なんだから出来ない相談でもなさそうなものだが
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- 2019年01月29日 21:57
- ID:.6NjpClS0 >>返信コメ
- >107
すみません。>103でした。
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- 2019年01月29日 22:02
- ID:y35.w1VS0 >>返信コメ
- 痛みを知る。ひたすら雨に打たれても、冷たい、肌に水滴が当たる、濡れるという初めての刺激。
音を知る。肌に当たる雨の音、地面に落ちてはねる雨の音、斬った男の死を悼む女の泣き声。
痛みを知れば痛みでうまく体を動かせないかもしれない。音を知れば懇願された時に手を止めるかもしれない。
百鬼丸は見えない聞こえないの制限を受けているようにも思えるが、取り戻したら取り戻したで戦いには不利になる、かもしれない。今は目では見ていないから騙されることはないが、見えていたら騙されるということもある。
初めからないない尽くしの百鬼丸にとっては、むしろハンデかもしれない。
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- 2019年01月29日 22:03
- ID:z.Yof5yU0 >>返信コメ
- 流石はシリーズ構成、小林靖子
シンケンジャーの時以上の時代劇的な作劇にアマゾンズ並のえげつなさ
熱い話も上手いけどこういう救いの無い話も上手くて、本当に面白かった
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- 2019年01月29日 22:03
- ID:4vQkpPWC0 >>返信コメ
- >>89
折り紙好きの自分も気になったので、鶴を折ってみました。
あの作画、折り目がおかしいんです。
翼に横の折り目は入らないし、胴体にも余計な折り目が入っています。
しかし、昔読んだものによると、折り紙は必ずしも正方形ではなく長方形(書道の半紙やB5判とかのイメージ)だったりし、現代の折り鶴の折り方になるまでには変遷があったようです。
また、兄上やお須志が、折り紙を折るのも、室町時代の武家の礼法の一つだったりするので、どろろの言うところの育ちのよさの表れですね。
ただ、「どろろ」は室町時代なので、今とは違った折り方をしていたとして、スタッフがその資料を用意できたかは疑問ですが。
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- 2019年01月29日 22:05
- ID:AqIlTato0 >>返信コメ
- 人間が言葉を発するには【耳】が必要なんだよねぇ・・・
じゃないと自分の【音(声)】が分からないし、【言葉】そのものもいわゆる【耳コピ】みたいなモノですから・・・
それにしても今回の百鬼丸、作りモノ感がハンパ無いんだけど
ちゃんと《目が見えない・耳が聞こえない》のが視聴者に分かる作画って地味に凄い事なんじゃないか?
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- 2019年01月29日 22:06
- ID:h65KUwyo0 >>返信コメ
- >>25
人殺しになってしまった自分では、妹を救えないと思ったのでは。
しかし、ラストの折り鶴が・・・
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- 2019年01月29日 22:07
- ID:ZDOneJQl0 >>返信コメ
- >>25
全くの想像だけど、妖刀を持つにふさわしい悪人になることを自らに課していた、とか
そしていつか誰かが刀諸共自分を「退治」してくれるまで共犯関係を
続けて最後は似蛭と心中する覚悟だった、とか?
妖刀回だけあって今週は殺陣が素晴らしかったなー
斬り合いの中背中合わせになるのも、敢えて片腕で戦い、仕込み刀は一つと
思わせて残る片方を文字通り奥の手として使う戦術も見事なワザマエ!
あと、ちゃんとどろろを識別して刀だけ弾き飛ばすにとどめたりと、寿海の巻でもそうだけど
一言も喋らない百鬼丸が決して粗暴なだけでも、ただ本能のまま殺戮して回るだけの
存在でもない、むしろ思慮深く、情けも持ち合わせた人物だとしっかり伝わるようになってる
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- 2019年01月29日 22:09
- ID:SryEt8Rg0 >>返信コメ
- >>22
推定応仁の乱真っ最中の時期で、寧ろここから加速度的に状況が悪くなる崖っぷちの時代というね。
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- 2019年01月29日 22:10
- ID:mkky.xTL0 >>返信コメ
- おすしちゃんの坊や呼び好き
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- 2019年01月29日 22:14
- ID:p4M6ve0V0 >>返信コメ
- 於須志って強い女性って意味らしい
アメノウズメの別名アマノオズメはとても強い女神だったから
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- 2019年01月29日 22:19
- ID:uhu5trxb0 >>返信コメ
- >>103
それ小林靖子ならやりかねんからなぁ…
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- 2019年01月29日 22:20
- ID:tgeqLnla0 >>返信コメ
- >>95
あの時代の女性の短髪って尼さんじゃなきゃ狂気の沙汰だしね
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- 2019年01月29日 22:21
- ID:SryEt8Rg0 >>返信コメ
- >>39
まぁ、ねえ。
百鬼丸は魔神の介入という非常事態故に神仏の加護で生き残った。でもそれは魔神討伐の使命を課されるのと等価であるし、魔神を討伐して人間へと戻る度に神仏の加護から離れていくことでもある。
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- 2019年01月29日 22:21
- ID:KiKg5t8T0 >>返信コメ
- >19
あそこ、斬らぬなら腹を切れ→折り鶴カットイン→腹を切ったら妹のところに帰れない→似蛭をつかんで斬っちゃう。
なんだよね。
斬らなきゃ帰れない、斬ったから帰れない
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- 2019年01月29日 22:22
- ID:i2TalZMn0 >>返信コメ
- 栗御飯の膳が消えたな。あれも妖だったか
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- 2019年01月29日 22:25
- ID:8uHvHx5J0 >>返信コメ
- 百鬼丸の麗しい顔に傷がついたときは前立腺がキューっときたわ
頑張って鬼神を倒して体を取り戻していってるのに戦闘で欠損とかするんじゃないだろうな・・・不安になる。
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- 2019年01月29日 22:29
- ID:ndzhJAeD0 >>返信コメ
- >>27>>84
耳が痛いって結構辛いよな<外耳炎になりかけた過去あり
でも今回は、耳痛と、悲しげな女のすすり泣きを聞くのが辛くて頭を押さえてるのと、混然としてる?
聴覚が戻った喜びを味わうより先に、聞きたくないものを聞かねばならない苦悩。
目が戻ったら、見たくないものを見なければならなくなるのか?そう思うと辛い。
でもさあ…お寿司ちゃんには気の毒だけど、あんだけ人を殺めた人が妹の元に戻って安穏と暮らしていけるかっつーと無理な話じゃん
お白州で裁かれて処刑されるのか、皆で吊し上げて私刑にするか
いずれにせよ、もうお寿司ちゃんの知ってる優しい兄さんはいない…
お寿司の翌週はおみおつけか!ああ楽しみ過ぎる…
-
- 2019年01月29日 22:29
- ID:ZDOneJQl0 >>返信コメ
- >>109
人がこの世に産まれることが完璧な世界=母の胎内からの追放とするなら
百鬼丸は今まさに常人を遥かに越える時間と段階を踏んでこの世に
産まれてくる途上にあるのかもな……
-
- 2019年01月29日 22:30
- ID:wrxXNZBe0 >>返信コメ
- 何か足りないと思ってたんだけど
「アニキ」呼ばわりだったんだよね・・・
何で日本ではソードブレイカーが流行らなかったんだろう。
刃は横方向の力に弱いから叩き折れそうな物なんだが
-
- 2019年01月29日 22:34
- ID:SRp1m6IK0 >>返信コメ
- お須志さん、あの後どう生きていくんだろう。
とてもきれいな人なのに兄を弔いながら、一人、行商してひっそり暮らすんだろうか。
兄の後を追うのだけはやめてほしいけど、最後の折り鶴はどうとでも解釈できそうだからなあ。
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- 2019年01月29日 22:35
- ID:HKYo9fGC0 >>返信コメ
- この話に関して言えばオリジナルのほうが良かったかな。ま、向こうは2話使ってきっちり作ってるのでしゃーないかなとは思う
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- 2019年01月29日 22:38
- ID:fnV2tW8h0 >>返信コメ
- >>41
ダメだなこいつは
前期にいたあれにソックリ
-
- 2019年01月29日 22:39
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- 斬らなきゃ意味ないよ?
ワイも斬んのかーいの流れは草
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- 2019年01月29日 22:39
- ID:6lqZYDr.0 >>返信コメ
- 「雨を聴いている」って、図らずも正解だったよね…
生れてはじめて、水滴が落ちてくる感覚、肌を伝わっていく感覚、濡れていく感覚を受け止めてたんだから。
まだ顔と片足だけだけど、初めてなら一時間でも飽きないだろう。ちょっと切ないシーンだった。
勘じゃなくて、感覚で崖っぷちを感じたのも初めて。顔を切られる痛みも。
前3話までに手に入れたものをフル活用する構成は、上手い!と唸ったよ。
>>103>>121
特撮でしか彼女を知らないが、同意せざるを得ないw
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- 2019年01月29日 22:47
- ID:dV76McFZ0 >>返信コメ
- >>33
ナニが男性のアレのこと言ってるなら、実写映画版ではアレも取られてて実写映画のノベライズでそれを取り返す描写もある。
アニメではアレは取られていない模様。
原作・旧アニメ・PS2版ではどろろは力の象徴として刀を欲しがって、そのことを百鬼丸や大人に咎められるけど、新アニメでは刀は欲しがらないんだな。
ある理由で侍や戦を憎みつつ、その侍が所持し戦に使う刀を欲しがるどろろは子供っぽい無邪気さと子供でも力を持たないと生きていけない戦乱の世の辛さを感じたんだけど
今作のどろろは原作よりも精神的に成熟している印象を受ける。
-
- 2019年01月29日 22:50
- ID:QvVQJuEH0 >>返信コメ
- 殺さないでって言われてて殺しちゃっま後に耳が戻っちゃうの、すごい悲しいけど良い演出だと思った。すごい好きです。
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- 2019年01月29日 22:52
- ID:4vQkpPWC0 >>返信コメ
- >>120
じゃあ、於須志であれば、お須志さんは、これからも強く生きていくということですね。
-
- 2019年01月29日 22:54
- ID:bXRFi4th0 >>返信コメ
- 次回の前後編が本当にキツそう
-
- 2019年01月29日 22:58
- ID:H0RfrElu0 >>返信コメ
- >>43
そいつバーサーカーなんじゃね?
-
- 2019年01月29日 22:59
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- PV2の野盗に斬り込む際の「ヴェアアアー」って怒り込めた叫び声がすごいな
-
- 2019年01月29日 23:01
- ID:MzhvoK7c0 >>返信コメ
- 初めて聞いた音が悲しみってせつねぇ…
きっと視力戻る時も…
Cは再会はできたって報告かしら…おすしさんこの先生きていけるかと思ってしまう…
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- 2019年01月29日 23:04
- ID:0RZv3xj10 >>返信コメ
- >>129
この時代じゃないが日本には十手というものがあってだな…
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- 2019年01月29日 23:06
- ID:rzUr2YLG0 >>返信コメ
- >>7
メガテンはフィクション由来の武器とか結構あるね
「乾雲丸」と「坤竜丸」とかもそうだし、「ガリアンブレード」とかね
-
- 2019年01月29日 23:09
- ID:wHSToShU0 >>返信コメ
- ついに未央編楽しみ
PV2がもうすでにネタバレだからな…(辛)…
声帯が戻るんかな
戻ってもずっと喋れなかったんだからしばらくは喋れなさそうだけど
-
- 2019年01月29日 23:23
- ID:ndzhJAeD0 >>返信コメ
- 聞きたくないものを聞かされ、見たくないものを見なきゃならなくなる…
何だか切ない。悲しい。
何が悲しいって、(又原作厨って言われそうだけど)原作ではみられた、体が戻って喜ぶシーンが今のところ皆無だって事だ。
手が戻れば手に頬ずりし口づけし、目が開けば「女の人も景色も、世界はきれいなものばかりだ」と、素直に喜びを口にする。
それが、陰惨な物語に一服の清涼剤になっている。
生きる事は辛い事の連続だけど、嬉しい事もあるよね、とポジティブに受け取れる。
アニメ百鬼丸の幸せは?今んとこ笑顔も皆無じゃあ、さっぱりわからん。
ゆっくりゆっくり明かされるのかな。
-
- 2019年01月29日 23:25
- ID:u2pQoxVJ0 >>返信コメ
- 耳の戻ってきたタイミングもなかなかキツいが、身寄りのなさそうなどろろが百鬼丸を「あにき」と呼ぶようになった一方、おすしは唯一の身寄りの「兄」をなくしたんだと思うとまたキツい…
百鬼丸にとって奪われたものを取り戻すのは正当でも、領地の影響といい他の者からすれば奪われてるようなものだろうし、生きるのって辛いな
-
- 2019年01月29日 23:26
- ID:L.POWGBt0 >>返信コメ
- >>94
マジ?こんどは擬似百鬼丸を演じるってことか
-
- 2019年01月29日 23:29
- ID:tlr5E69q0 >>返信コメ
- 雨(=悲しみ)が晴れ、お須志さんが過去を振り切って兄の形見である鶴を置いて行ったとみるべきか
今や二羽の鶴は同じところにいて、もう離れることなく雨と共に悲しみの声も絶えたとみるべきか
-
- 2019年01月29日 23:30
- ID:p0OCBi9B0 >>返信コメ
- 百鬼丸の聴力が回復したけど、原作と違って全く会話とかできてなかったから、まだ言葉は理解できないはずだよね
これから学習してくのかな
-
- 2019年01月29日 23:31
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- >>70
あれは鬼神じゃなく百鬼丸の力に誘われたただの妖怪じゃね?
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- 2019年01月29日 23:35
- ID:n0Uub4uk0 >>返信コメ
- >>52
承知!(木っ端雑兵)
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- 2019年01月29日 23:38
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- >>135
実写みてたけどナニすら奪われてたのか…。
今回の新アニメは百鬼丸があんな感じだから刀ほしがっても百鬼丸に諭されることはないし、むしろどろろが百鬼丸に常識を教えて世話をめちゃくちゃ焼いているなぁ。落とした腕を必ず拾ってつけようとしてくれる甲斐甲斐しい子になった。
-
- 2019年01月29日 23:47
- ID:GhP2c7rL0 >>返信コメ
- >>26
何言うか。結構読ませる文じゃん
言われてみないと気づかなかった部分もある
確かに、人間に近付くにつれて弱くなっていってしまうとも言えるんだよな
悪意だけ切り捨てられればいいけど、どんな犯罪者にも家族はいるんだよなあ…
-
- 2019年01月29日 23:47
- ID:ojotFltG0 >>返信コメ
- >>109
原作だと奪われた体を絶対に取り戻すっていう意志がはっきりあるけど、このアニ丸(アニ丸って呼び方可愛い)は養父である寿海に言われるまま(聞こえてないけど)旅に出て赤いオーラを発する妖怪を斬って流されるまま体を取り戻しているっていう曖昧な感じ。
本人はまだべつに体を取り戻さなくても困っていないもんな。むしろ、次回あたりで聴覚を取り戻したことで不便さが生じているみたいだし。でも、確かに自分と周りの“違い”と“当たり前”を認識したらどうなるんだろう。
-
- 2019年01月29日 23:48
- ID:qvB1E44R0 >>返信コメ
- >>147
故人に対する中傷的発言
人間性を疑う
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- 2019年01月29日 23:53
- ID:WvWNBwPO0 >>返信コメ
- なんかこう、一話完結、よく動く殺陣、切ない話 でサムライチャンプルーを思い出した。いやほかにもあるだろうけど
明るい話とかもあるんかな
-
- 2019年01月29日 23:53
- ID:GhP2c7rL0 >>返信コメ
- >>25
自分は、もう戻れないのだから未練がなくなるよう完全な悪人となって誰かに罰されたいという気持ちの表れかな、と感じた。
人を殺しておいてのうのうと妹と平和に暮らすなんてできないと思ったのかも。だから描写にある通り本来は真面目で良い人なんだろう。
-
- 2019年01月29日 23:53
- ID:z278cGWg0 >>返信コメ
- お須志の過去を語るところちょっとおかしくなかった?
何で自分のことなのに、第三者が語るみたいな台詞回しなの?
幼いときのことだからってレスがつきそうだけど、それにしても変
-
- 2019年01月30日 00:00
- ID:v4fK8n6t0 >>返信コメ
- >>154
百鬼丸の体を取り戻す動機が原作と差がありそうですよね
寿海やどろろ、未央という外発的要因で動いてるっぽい
-
- 2019年01月30日 00:03
- ID:FlZ5uhZZ0 >>返信コメ
- >>145
冒頭初めて雨に打たれる皮膚の感触にひたすら没頭してた百鬼丸は決して悲しんでいたのでは無いと思う
喜びとかの感情の表現って百鬼丸の現状でどう現すのが自然だろうか?
呆れて放置してるどろろの態度からもちゃんと気持ちの機微が伝わる演出だって思ったけどね
-
- 2019年01月30日 00:04
- ID:fv.cslFM0 >>返信コメ
- 次のエピソードあたりで声も取り戻すんだろうけど
もしかして百鬼丸の生まれて初めての声はPVにあったあのシーンなのかな…
-
- 2019年01月30日 00:04
- ID:qc3VkM0T0 >>返信コメ
- ただただ、百鬼丸には笑ってほしいと願うけどEDのように微笑む時はいつくるんだろう。あと、どろろとくだらないことでめちゃくちゃ喧嘩してほしい。人らしく生きててほしい。
-
- 2019年01月30日 00:05
- ID:YrmDy.wm0 >>返信コメ
- ジョジョのアヌビス神に似通ったものを感じたけど妖刀村正
みたいな人を狂わす刀の話は古今東西にいっぱいあるからそうとは言いきれんわな。
-
- 2019年01月30日 00:16
- ID:KcY.XBUQ0 >>返信コメ
- 似蛭は漢字を知るとこれ以上ないってくらい良いネーミングだなって感心するけど、アニメで先に言葉だけ聞くとお寿司と相まってやっぱり可笑しいよね。
-
- 2019年01月30日 00:19
- ID:j6.aRYRj0 >>返信コメ
- 兄上の魂の色は変わってなかったし、
どろろも身体は操られてたけど自我は普通に保ってた、
つまりニヒルに精神まで乗っ取るような力は無い。
「自分の意思でやってた」ってことよね?
前季のゴールデンカムイで言ってた"戦場では自分を壊して別の人間にならないと戦えない"みたいな理屈で、
兄上は生き残る為にそれまでの自分を完全に壊して"罪無き者を手にかけた男"として生きてきたってことよね?
-
- 2019年01月30日 00:22
- ID:KcY.XBUQ0 >>返信コメ
- >>57
お寿司ちゃん、正しい漢字で書いてもらえないキャラの上位に入るんじゃないかな…
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- 2019年01月30日 00:22
- ID:3.qJW7vL0 >>返信コメ
- 理解力なくて申し訳ないが、今回百鬼丸が田之介と戦うときなんで片手だけだったのかわかる人いたら教えてください。
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- 2019年01月30日 00:23
- ID:q2dHOHXK0 >>返信コメ
- 妖刀の話は結構あるよね
魅入られるという表現、心の弱い人・心が弱っている人が急に扱いきれないほどの大きな力を得たらそれに縋って依存してしまうという心理なのかもしれん
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- 2019年01月30日 00:24
- ID:3.qJW7vL0 >>返信コメ
- 理解力なくて申し訳無いが、今回百鬼丸が田之介と戦ったときなんで片手だけだったのか分かる人いたら教えてください。
-
- 2019年01月30日 00:27
- ID:Y8hLTtsM0 >>返信コメ
- お兄ちゃんが殺した人の中にかざぐるまが横に落ちてる人がいて、手ちっちゃいな!と思ったんだけど、アレってもしかして子供の手?それとも作画的に小さく見えてるだけ?
-
- 2019年01月30日 00:33
- ID:z4gUJ.o60 >>返信コメ
- >>170
多分親子ごとバッサリいってて、親が子供庇うように横に倒れてて親は首はねられてるね
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- 2019年01月30日 00:34
- ID:K6wre4Ml0 >>返信コメ
- >170
子供と母親が折り重なってる。
お寿志が田之介連れ帰る時だと着物の色が違ってるのとかわかるよ。
-
- 2019年01月30日 00:36
- ID:z4gUJ.o60 >>返信コメ
- 闇落ちしたピー○又○みたいな見た目してんな
-
- 2019年01月30日 00:41
- ID:z4gUJ.o60 >>返信コメ
- >>169
万代に髪の毛で肩付近刺されたから痛み残ってて庇ってんじゃね
知らんけど
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- 2019年01月30日 00:45
- ID:K6wre4Ml0 >>返信コメ
- 1話で産婆さんが妖怪にやられた時に、どなたかが「これで赤子を生きて流したことを知る人がいなくなった」て、コメしてたと思うんだけど。
今回まさに産婆の行方探してて、改めて色んな所がしっかり作られてるなぁと思った。
漫画読者だけど、本当最終話まで楽しみでしかない。新訳万歳な気分。
-
- 2019年01月30日 00:45
- ID:8rQYFoW.0 >>返信コメ
- >>8
原作は未読だから知らんけど、アニメの百鬼丸は殺人機械じゃないだろう。
後、現時点だと百鬼丸の強さは生まれ持った「生きたい」という意志と身体能力、センス、寿海の訓練の賜物のように見える。
他人との関係を見るにからくりの体だからといって、人間性が無かったわけでもないし、泣くための器官がなかっただけで、百鬼丸の魂は苦悩の様な物を感じてたかもしれないしな。
-
- 2019年01月30日 00:45
- ID:X2m1y.VN0 >>返信コメ
- 前回の寿海と今回のお兄ちゃんを見てると、善性って一体なんなんだろうなって考えちゃう。
優しいとか他人を思いやれるって善い事なのに素晴らしい事なのに、当の本人は善性さゆえに、過去の自らの行いに悩んだり苦しんでしまう。その善性が本人にとって徳じゃなく、誰かの得になってる。そんなの、あんまりにもあんまりだよなあって思う
と、ちょっと話し変わって、喜寿のお祝いに祖父の家に行くとき観るかなって録画したの持ってたら、すごく喜んで面白い面白いって言ってくれて嬉しかった。少しだけ孝行できたかなって。
まあその後、この後にはなって今後の展開全部聞かされたんだけど。まさか爺ちゃんからネタばれ食らうとは思わなかったよ
-
- 2019年01月30日 00:49
- ID:z4gUJ.o60 >>返信コメ
- 映画アメリカンスナイパーとかでもあったけど、戦から無事に帰ってきても心はまだ戦場にいるんだろな
PTSD(心的外傷後ストレス障害)な上に弱い心を妖刀につけ込まれて魅いられて兄貴もまた被害者なのかもしれない
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- 2019年01月30日 00:54
- ID:uVPiSSeZ0 >>返信コメ
- 何だか失語症百鬼丸に慣れちゃって…かえって声出されると不自然に感じられそう
慣れって恐ろしいな
イヤ時間とともに慣れていくんだろうけどさ
-
- 2019年01月30日 01:08
- ID:DtMYKpqG0 >>返信コメ
- >>167
右しか使わない事で左腕の剣を読まれない様にしていた。
実際田之介にとどめを刺したのはギリギリまで隠していた左の剣の一閃なので片腕しか使わなかったのは百鬼丸の戦術だと思われる。
-
- 2019年01月30日 01:13
- ID:5AQYCFOO0 >>返信コメ
- >>109
魂の輪郭で人の形は見えるから「あれ?俺なんか父さんと形違くね?」とは思ったんじゃないかな?
-
- 2019年01月30日 01:18
- ID:FLtCdPAZ0 >>返信コメ
- もう二度と同じものが造れないように、設計者や大工を殺してしまう、というのは大昔ではさほど珍しい事ではないらしい。
ピラミッドとか始皇帝陵でも、確かそんなエピソードがあったと思う。
戦国時代、人の命は紙のように軽いが、人権人権とうるさくなったのは、ここ100年くらいの事。
-
- 2019年01月30日 01:25
- ID:uVPiSSeZ0 >>返信コメ
- >>160
なるほどね、よく見て感じ取らなきゃわからないシーンだね。ありがとう。
後、ヨロヨロと倒れこんだどろろを優しく受け止め、寝かせてやったアニキに萌え
殺人マシンじゃないじゃん、ちゃんとアニキらしく、年下を思いやれるいい兄ちゃんに育ってるよ百鬼丸は!寿海先生安心して!
後、どろろがおっさんの衣服だけ切り裂いて、ボテ腹とフンドシ露出、のシーンでブッ!と噴出した
どろろの殺傷シーンはやだなあと思ってたら、とんだサービスシーンv
-
- 2019年01月30日 01:27
- ID:HDTOJYPR0 >>返信コメ
- >>79
キャラデザの浅田先生がツイッターにそのシーンの絵を上げてるけど素晴らしい
-
- 2019年01月30日 01:30
- ID:5AQYCFOO0 >>返信コメ
- 無実の人を殺したくない。でも妹のためにも死ねない。 あの後帰ることも出来たけど血に汚れた今の自分はそれもできない。最期は微笑んで死に行く。
お兄さんは殺されるのを待っていたんでしょうね…
いや~辛いけどいい回だった
-
- 2019年01月30日 01:31
- ID:qRa4BxVI0 >>返信コメ
- >>110
東京では地上波でもやってるんだけどね
-
- 2019年01月30日 01:34
- ID:w8Y65ZRy0 >>返信コメ
- 切ない話なんだけど、妹が名前呼ばれる度に、
「おすし?お寿司?手塚ギャグ?いや、いくらなんでも・・・おすじ?お筋?」
って気になって・・・
-
- 2019年01月30日 01:39
- ID:wY4MUO2F0 >>返信コメ
- >耳が戻って初めて聴く世界の音が悲しみの泣き声と雨の音という……
これなぁ……ほんと演出が深いわ
しかも妖刀ニヒルは女神転生とかで知ってたけど、てっきりニヒリズムのニヒルからとった
(ニヤリと笑って人を斬る的な)のかと思ってたら、まさか蛭のように血を吸うから似蛭とは……
ネーミングセンス一つとっても格の違いを感じすぎて辛い
-
- 2019年01月30日 01:46
- ID:qRa4BxVI0 >>返信コメ
- >168
生まれて初めて真剣を見た時、魂が吸い込まれそうだなと思ったよ
凄絶に美しくて、実際に現役で使われてた時代に試し切りしたくなる人がいるのもちょっとわかる気がした
-
- 2019年01月30日 01:47
- ID:wY4MUO2F0 >>返信コメ
- >>145
今回の話を見て思ったんだけど、このアニメの脚本は百鬼丸に救いを与えようとは思ってないんじゃないかって気がするんだ
百鬼丸に声が戻るのは最後なんじゃないかと
それがオダギリ主演の映画版ラストみたいに、親父を斬った後で上げる
慟哭の叫びだったりした日にはもうね……
EDの映像がただのイメージではなく、本当に百鬼丸とどろろが
あんなふうに笑い合える日が来るのを切に願うよ
-
- 2019年01月30日 02:00
- ID:GKg4FRlV0 >>返信コメ
- >78
>41の言い方は良くなかったかもしれないが、アニメ界の現状に苛立ってるのは彼なりにアニメが大切だからだろうし、消すことまでしなくてもよかったんじゃないかな・・・ しかし『五等分の花嫁』ってどろろのページで目にすると、なんか鬼神に分割された花嫁を取り戻す話を想像してしまうわ
>85
原作ではこうだったという点はあまり詳しく語らない方がいいよ 良改変されたってだけで興味ある人は読むだろうし 舞台裏について多く聞くと興ざめすることもあるだろうし
>66
情報ありがとな 俺は本編で聞くのを待つ方を選ぶが
>110
? ここに来てる人の多くはTOKYO MXの地上波放送で見てるのかと思ったけど違うの?
ところでどろミュって何のこっちゃ 舞台劇『どろろ』はミュージカルだとは聞いてないが
-
- 2019年01月30日 02:02
- ID:5l15oErZ0 >>返信コメ
- >>161
聞きたくないときに耳を
伝えたいときには無く、もう伝えられないときに言葉を
見たくないときに目を取り戻すとかツライ
とりあえずラストにドロロと一緒に寿海と再開とかそういう場面は見せて欲しい
-
- 2019年01月30日 02:03
- ID:WbnZj8eH0 >>返信コメ
- 今回も面白かったです。久々にド嵌まりしてるアニメ❗来週も楽しみ😆
-
- 2019年01月30日 02:11
- ID:s9z2x7IN0 >>返信コメ
- 足の指が描かれるときとそうでないときの差はなんだろう?
足がアップになるから、というわけでもないんだよな。
栗ご飯の膳、途中からどこいった?
今回ももちろん面白かったが、ちょっと気になったことだけ。
-
- 2019年01月30日 02:16
- ID:pUldgNUL0 >>返信コメ
- >>191
TOKYO MXは関東でもごく一部でしか見られないそうだし、主流はBS11かAmazon Primeでのストリーミングorダウンロード視聴なんじゃないのかな
Amazon月額かなり安いし(3〜400円)
-
- 2019年01月30日 02:22
- ID:GKg4FRlV0 >>返信コメ
- >190
オダギリじゃなく妻夫木ね
>182
人柱なんて習慣も合ったくらいだしな でも”うるさくなった”はヤメロ ”正当に認識されるようになった”んだよっ
>76>178
前話感想でも書いたが、残念ながら今も人命や人権の軽い場所はある・・・
俺は自衛隊嫌いだが、PkО海外派兵帰りの隊員にはPTSD発症してる人もいるそうでさすがに気の毒だ
-
- 2019年01月30日 02:44
- ID:GKg4FRlV0 >>返信コメ
- たてつづけにスマン
お須志さんと似蛭について言いたくなる人が多いようなんで(アニメの主人公で”ラムネ”はまあいいとして”カニパン”じゃさすがになーって思ったこともあったっけ)ひたすらどうでもいい話を一つ
手塚マンガで幕末ものというと『新選組』『陽だまりの樹』を思い出す人が多いだろうが、それ以前に『風之進がんばる』という作品がある(最終回が代筆のため単行本化されず今後も望み薄)
この作品で主人公の父親を後ろから斬り殺し、その手柄で新選組で出世する男、という人物があるが、その名が”兵太” 苗字は”尾中” つまりフルネームは・・・
-
- 2019年01月30日 02:50
- ID:.5LzAgzF0 >>返信コメ
- どろろの女性キャラのほとんどがごはん関連なの好きなんだけど
今回のアニメだいぶシリアスだから名前変えられたりしないかちょっと心配だった
お須志がそのままのネーミングで安心した
原作だと「お自夜(おじや)」「お米(およね)」とかも出てくるんだが、この人らも大丈夫そうだな
-
- 2019年01月30日 03:39
- ID:6vp0p.1l0 >>返信コメ
- 今週も面白かったけどラストの展開は変えないで欲しかったなぁ
「俺の血を飲め」と自分の胸に似蛭を突き刺して果てるシーンが好きだったから残念
-
- 2019年01月30日 04:02
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>4
すでに複数のドラマで良い役ばっかりやってる
特にNHKが多用してるけど
精霊の守り人なんか、すごく重要な役だった
-
- 2019年01月30日 04:03
- ID:a0gy8P1b0 >>返信コメ
- あっさりまとめたな
尺の都合か
-
- 2019年01月30日 04:09
- ID:Bm6W8GwT0 >>返信コメ
- >>169
対どろろと同じく田之介自体を殺す気はなかったからじゃないかな
結果的に刀と一緒に斬ってしまうけど本意ではなかったのかも
メタな話をすると「左腕の義手に食い込ませて仕込み刀で倒す」は原作通りの演出だからってことになるんだろうけど
-
- 2019年01月30日 04:11
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>135
旧作のどろろが刀を欲しがるのは、私も良かったと思う
旧作のどろろは社会に対する激しい嫌悪もあるし、そうしたものと闘ってやる!って気概がすごいからね。
でも刀を手に入れてその恐ろしさも知ると。
かなり教訓的な演出になっちゃうけど。
今作品のどろろはかなり「良い子」だよね。
その方が今の視聴者に理解しやすいのかな
-
- 2019年01月30日 04:20
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>40
自分の体に痛みを感じると、戦うのも怖くなると思うんだけど
どうなんだろね
-
- 2019年01月30日 04:23
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- 70年前後ぐらいに、「ニヒル」って言葉使ってたよね。
こう、クールな男性を描写するような時に。
もう完全に死語になってるけどw
-
- 2019年01月30日 04:23
- ID:HiIe0Kfw0 >>返信コメ
- >>53
犬夜叉の映画にそのまんまの話あったよね
妖刀に心を喰われるやつ
これが素なのかな?
-
- 2019年01月30日 04:34
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>130
雨が上がって明るい陽(多分朝かな)になっていたから、何かを暗示してるんじゃない?
-
- 2019年01月30日 04:51
- ID:XN9.7mkk0 >>返信コメ
- >>41
そもそも作品自体の勢いが違う
-
- 2019年01月30日 05:02
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>92
以前、テレビで実話として紹介されてたんだけど
どちらも生まれつき耳の聞こえない夫婦がいて、年配になってから手術で聞こえるようになるってわかったの。
すごく喜んで楽しみにしていたわけよ。
手術は成功して二人とも聞こえるようになったんだけど、これまで音と無縁だった二人には音が煩くて我慢ならなかったらしい。
で、結局また以前のように聞こえないようにする手術を受けて静かに暮らしたらしい。
-
- 2019年01月30日 05:04
- ID:wJfCT5dE0 >>返信コメ
- そういえば旧作ではレギュラーだった犬が2話以降出でないね、どろろに食べられちゃったのかな
-
- 2019年01月30日 05:16
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>25
私は単純に、兄はもうニヒルの妖力にがんじがらめになっていて逃れられないことがわかっていたからだと思う。
ある意味、誰か俺を殺してくれ状態
旧作の方がその点は良くわかるね
-
- 2019年01月30日 05:32
- ID:MNzzapjt0 >>返信コメ
- 実写劇場版の公開時に出たノベライズでの、百鬼丸が両眼を取り戻す際の描写。
暗くて救いの無い展開の末、ツガイの魔神を斬って両眼を得るんだけど、ちょうど真夜中で何も見えなくて
「暗え・・・」
「両眼取り戻しても結局この世は真っ暗じゃねえのか!?」
って更に落ち込む場面なの。
でもそこであるモノを見て「綺麗だ」って呟くんだけど、この展開かなり好き。
何を見たかは察してくれ。
-
- 2019年01月30日 05:45
- ID:hCA87qBc0 >>返信コメ
- >>1
PS2版だと妹の名前は美咲だったな。兄の仇として追ってくる上に魔神に取り憑かれる…
ドス構えて突っ込んで来るモーションが笑えた。
-
- 2019年01月30日 07:19
- ID:DtYvIISG0 >>返信コメ
- >>63
むしろ、語源となるロリータの年齢を考えれば、
12~13歳まわりの「子供でも女性でもない、微妙な思春期の少女」こそ
本来の「ロリ」の対象だと思うが。
どちらかというと、ガチガチの幼児は元来のロリではない。
-
- 2019年01月30日 07:27
- ID:OeiYHTVJ0 >>返信コメ
- 新訳はこれはこれで良いね。もうちょっと暗の部分出していいと思うけど
原作読んでないけど手塚治虫作品知っていれば違うなってのは分かる。罵声浴びせるよなーとか分かる事なく落ちぶれていくだろうなーとか
-
- 2019年01月30日 07:28
- ID:yesU5E.G0 >>返信コメ
- 寿海もそうだけど、この兄も武家であるからには戦で同じ戦士を殺めることそのものを恐れる気持ちは、あったとして上手くごまかせたんじゃないかと思う
ただ、二人に共通するのは「罪のありかが自分には見えない非戦闘員」を泣く泣く……ということ
己を奮い立たせる信念も誇りも無い殺人は、それこそ生きていたくなくなるような苦しみだろう
-
- 2019年01月30日 07:55
- ID:1Y6CL5Fp0 >>返信コメ
- 妹ちゃんを妾にしたいです
-
- 2019年01月30日 08:10
- ID:1Y6CL5Fp0 >>返信コメ
- >>137
三回も襲撃してくるからな
-
- 2019年01月30日 08:18
- ID:7XAMtFe50 >>返信コメ
- >>198
みおも「御御御付(おみおつけ)」からですよね、確か…
お須志が一番ぶっ飛んだ名前だなと原作読んだとき思いました…笑
-
- 2019年01月30日 08:33
- ID:R4LaMSI.0 >>返信コメ
- なんで見るまで忘れちまってたんだろうな
メガテンの妖刀ニヒルの元ネタの事を
-
- 2019年01月30日 08:35
- ID:AzJtLOIH0 >>返信コメ
- >>163
似てるも何も、元ネタだし
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- 2019年01月30日 09:08
- ID:.rD7SxuQ0 >>返信コメ
- すごい……つらい……悲しい
先に耳が戻っていればお兄ちゃんを斬らずに済んだんだろうか
それともあるいはやっぱり斬っていたんだろうか……
-
- 2019年01月30日 09:37
- ID:f7zj5Yqm0 >>返信コメ
- >>216
この辺、今回の城主みたいに野心や欲が第一に立つ人間はこういう殺しを幾らしても堪えないんだけど、そういう人間は既に外道に堕ちている訳で・・・。
-
- 2019年01月30日 09:40
- ID:IemC5IMr0 >>返信コメ
- キャラデザ、作画、演出、脚本、劇伴、OP・ED、全てにセンスを感じる。
このスタッフで他の手塚作品の映像化も見てみたい。
特に「火の鳥」。
-
- 2019年01月30日 09:41
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- アニメの聡明なおすしさんは辻斬り被害の遺体を見て全て察してしまったので下手に百鬼丸に八つ当たり出来なくなって余計辛そう
-
- 2019年01月30日 09:51
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- おすしさん程の器量よしなら嫁の貰い手はありそうだけど、この時代それなりの身分の家は結婚相手は自分で探すのではなく親が人脈使って探してくるものらしかったみたいだね
兄妹の両親が既に亡くなってたからそれも望めなかったけど
だけどあの時代の若い女の独り身でそれなりに身を立てることが出来てる辺りおすしさんの素の能力の高さが伺える
-
- 2019年01月30日 10:08
- ID:1Y6CL5Fp0 >>返信コメ
- >>226
手塚作品的に暗い所でアァーーーーッなことやってなんとか生きてるんじゃないかな
-
- 2019年01月30日 10:17
- ID:qc3VkM0T0 >>返信コメ
- >>212
百鬼丸が視力を取り戻す時は太陽が出てない時間帯がいいね。あんまりにも眩しくて目が潰れそう。
現代だと綺麗にみえなくなった星空は昔なら月と一緒にみえるだろうから、それをみて世界は綺麗だと思ってほしいなぁ。
-
- 2019年01月30日 10:20
- ID:xg00v7EI0 >>返信コメ
- 大絶賛の中申し訳ないけど
どろろが「強くなりたい」と刀に執着するのをなくしたのは悲しいわ
ツンデレのどろろがアニキに煙たがられてもついて行く表向きの動機でもあるけど…なんかこのどろろがは大人しすぎる
元気ではちゃめちゃな悪童がどろろなのにな
やっぱ現代では村々で嫌われて迫害されてるようなシーンはNGっぽいので
「強くなればだれにも馬鹿にされない」みたいなのは時代遅れって事なんでしょうかね
でも、耳をこの回で取り戻すのは今後のしゃべれるようになるまでを考えるといいタイミングだと思った
-
- 2019年01月30日 10:24
- ID:5Up1xoEm0 >>返信コメ
- 月曜深夜にアニメを見て火曜の仕事帰りに原作買ってしまった。
原作とアニメじゃ違うところが多いのに不思議とどちらも面白くて魅力がたっぷり詰まってるんだよなぁ。
同じ妖怪の話でも流れや描写が違うからネタバレというより先に出てくるキャラを予習してる感じ。
原作ではこう動いていたこのキャラはアニメじゃどう動くんだろうってワクワクする。
展開が違うから二つの物語を贅沢に楽しんでるわ。
-
- 2019年01月30日 10:28
- ID:VOxjBbNE0 >>返信コメ
- >>198 ※219
昔は、女の子に食べ物の名前を付けることが多かった。
一生食べ物に困らないようにとも、親の思いである。
なお、お須志さんは「於須志」だという※120さんの見解は素晴らしいと思った。
-
- 2019年01月30日 10:44
- ID:VOxjBbNE0 >>返信コメ
- >>180
百鬼丸のこういう描き方をみると、鬼神が醍醐景光自体から奪うのではなく、生まれたばかりの百鬼丸から奪っていたことの理由がよくわかるような気がする。
鬼神にとっては、醍醐景光よりも、百鬼丸のほうが眩い(まばゆい)存在なのだろう。だから、国一つ分の価値として、百鬼丸から奪った。
百鬼丸は、容姿、賢さ、身体能力、そして他者とのコミュニケーションをとれない状態でも、自分よりも弱いものを守れる。
もし、醍醐景光の領が何もしなくても続き、百鬼丸が領を継いだのなら、名君になっていた世界もあったのかな? それじゃあ、お話にはならないけど。
-
- 2019年01月30日 11:25
- ID:uVPiSSeZ0 >>返信コメ
- >>209
も、勿体ない…耳栓でも詰めときゃいいのに…放っておいても、年取ったら耳遠くなんのによう…(それまで待ってられませんて)
そう言や補聴器も、雑音拾い過ぎて頭痛くなるってんで使いたがらないお年寄りいたなあ…高かったのに、と家族は不機嫌…
あんまり鋭敏過ぎる感覚は、人を不幸にするのかもしれないね
つーか、いい影響でも悪い影響でも、急激な変化は人を戸惑わせる…
時間とともに、慣れて何も感じなくなっていく、つまりいい感じに鈍感になっていくんだけどね
百鬼丸も、慣れるまでの辛抱だなあ
それにしても余計なもの削ぎ落した感じがよい
おすしちゃんが罵倒しなくても、あの恨めし気な泣き声だけで十分な精神攻撃
耳が痛くて押さえてるのか、泣き声聞くのが辛くて押さえてるのか判然としないとこもグッド
-
- 2019年01月30日 11:43
- ID:HkmmVKQj0 >>返信コメ
- >>218
ゲーム版はお須志じゃなくて美咲だぞ
-
- 2019年01月30日 11:44
- ID:X4rO8HU.0 >>返信コメ
- 既に読みきれないほどのコメ数!みんな速いなw
今回はとにかく悲しかった...。
お兄さん、切腹するつもりで抜いた刀で皆殺し...。これはつらい。
たとえ刀を手放せたとしても、刀を持つ前の正気な精神では耐えられなかったと思うので、百鬼丸に斬られたのは悲しいけど最善だったのだろうな。安心したような死に顔が印象的。
アートな演出が美しく、聴力を取り戻すシーンを引き立てていたけど、どうにもやるせない気分になり、今回は少し後味が悪かったかも...。
ところで、次回の予告がTwitterに出てたけど、オープニングの紅い服の女の子が出てくるようですね。どろろの成長した姿かなとか想像してたので微妙に残念です。
-
- 2019年01月30日 11:54
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 百鬼丸の手の仕込み刀さぁ.....
場面によって長さ変わってない?一番長い時だと前腕の長さが2倍になるよ。
-
- 2019年01月30日 11:59
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- お姉さんの手がボロボロ。この一瞬のシーンだけで苦労人である事が分かる演出良いよね。
妖刀に書かれた文字がどう見ても日本語じゃない件。
-
- 2019年01月30日 12:01
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- どの話もテーマは戦争と貧困が生んだ不幸なんだな。
-
- 2019年01月30日 12:03
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- どろろの声優上手すぎ!アニメの演技っぽさと現実的な素の声感のバランスが丁度良い。
-
- 2019年01月30日 12:08
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 妖刀を構えるどろろカッケェな。この路線もありだったかも。
-
- 2019年01月30日 12:10
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>63
13は充分口リの域だろ。15からだろ。口リじゃなくなるのは
-
- 2019年01月30日 12:11
- ID:rONMVXZH0 >>返信コメ
- >>196
うわ…やっぱそっち系の連中か
通りでそんな痛いコテハンしてる訳だ
あれ系の自己顕示欲は異常
-
- 2019年01月30日 12:12
- ID:xg00v7EI0 >>返信コメ
- >>237
アニメのはちゃんと見てないけど
普通は刀に彫るのは梵字か倶利伽羅紋じゃないかと思う
-
- 2019年01月30日 12:19
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- どろろちゃん前開けすぎィ
-
- 2019年01月30日 12:25
- ID:ylJdOixe0 >>返信コメ
- >>25
折り鶴が宿屋の時点で増えてたのはこのコメ見て見直して気が付きました。
これで4話の印象がガラリとかわりました、ありがとうです。
心を取り戻したからこそ妖刀と共に死ぬ運命を選んだのだろうね
ちょうど殺してくれる追跡者も来ていたし
最後のシーンで妹君も兄の選択を納得してくれたと解釈したい。
-
- 2019年01月30日 12:35
- ID:vzTwRxeJ0 >>返信コメ
- >>21
聞かせて?
恋のお話(トゥンク)
-
- 2019年01月30日 12:43
- ID:iZQBK7ms0 >>返信コメ
- >>151
おまえらすきww
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- 2019年01月30日 12:44
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 田之助ってドクターキリコとかそういう類のキャラデザなのかな。
権力者は虐殺好きだけど自分ではやらない定期
-
- 2019年01月30日 12:46
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- お須志のお寿司
ニヒルな似蛭
-
- 2019年01月30日 12:47
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 殿の護衛もあっさり斬られちゃったのかな
-
- 2019年01月30日 12:49
- ID:9uTJ4ngw0 >>返信コメ
- >>85
やっぱり時代の流れ、特に差別感情に厳しい世論、放送時間もまだ浅い時間帯というのがあるんでしょうね
制作会社は可能な限りの中で良く描ききってくれてると思います。
-
- 2019年01月30日 12:50
- ID:Ij37RCC90 >>返信コメ
- ※177
貸本時代も含めると、手塚治虫のファンに年配者は多いですよ。本が高価な時代、貸本屋に手塚治虫の新作が入れると、子供達が競うように、来たそうです。
-
- 2019年01月30日 12:51
- ID:9uTJ4ngw0 >>返信コメ
- >>89
折り鶴って雄雌があるって聞いたことがあります…もしかしたら違う折り方があるのかも??
あとは、中国の制作会社も入ってるから折り鶴をよく知らない中国チームが描いたということはないでしょうかね??
-
- 2019年01月30日 13:00
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 戦争は麻薬とはよく言ったものだね。
どろろの兄貴呼び良い......
-
- 2019年01月30日 13:05
- ID:9uTJ4ngw0 >>返信コメ
- >>145
アニメの百鬼丸は元々?が寡黙でクールな性格に思える
パーツを取り戻す喜びより苦しみをより鮮明に出そうとしてくるんじゃないかなあ………靖子にゃんだからw
-
- 2019年01月30日 13:06
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 殿とその先祖は刀に取り憑かれなかったのかな?
てか鬼神が発生したのが15年くらい前だよね?
百鬼丸が生まれた時に刀が生まれたのか?古い刀に鬼神が取り憑いたのか?
-
- 2019年01月30日 13:11
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 血を吸うとサビが消えて、折れるとサビが戻るのか。不思議な構造だな。てかよくあのサビで鞘に収まったな
-
- 2019年01月30日 13:18
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 一撃で刀と人体の両方をぶった斬る百鬼丸の仕込み刀強ぇ。これ作った人何者すぎる。ぶつけ合った所為で妖刀が弱ってたのかもしれないけど。
殺される事でしか開放されなかった兄さん。手を汚しすぎたら二度と戻れないなんて麻薬と同じだなぁ。
-
- 2019年01月30日 13:19
- ID:KSsK4DkW0 >>返信コメ
- >>236
使っている時以外、もしくは戦い方によっては引っ込むようになっている、とか? この作品だと日本刀の柄の部分は肘から出ているのでスライドさせて長さを変えられると想像してみる。
-
- 2019年01月30日 13:20
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- いきなり聴覚を手に入れたら煩すぎて大変だろうな。慣れたとしてもどういう概念なのか理解出来なくて苦労しそう。
-
- 2019年01月30日 13:22
- ID:Ij37RCC90 >>返信コメ
- ※256
道具は百年経つと、つくも神になると言う。大切にされれば神刀、粗略に扱えば妖刀になる。古い刀に意思が宿ったのが、似蛭だと思う。田之助に振るわれる前からいて、再び血を浴びた事で目覚めたかもです。
-
- 2019年01月30日 13:26
- ID:5Up1xoEm0 >>返信コメ
- >>236
短いときは肘から飛び出してるし1話で口を使って刀を引き出してるシーンあるから、
長い状態にしていても使っていると少しずつ引っ込んでっちゃう仕様なのかなって勝手に解釈してる。
-
- 2019年01月30日 13:34
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>109
アニ丸で草
-
- 2019年01月30日 13:38
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>43
草。世の中依存しやすい物が多いな
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- 2019年01月30日 13:42
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 琵琶丸さんは百鬼丸との旅に同行するつもりは無かったのかな。偶然会ったら同行したり気分や目的次第で離れたりするのかな。そもそも琵琶丸さんは何が目的で旅をしてるんだ?
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- 2019年01月30日 13:43
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>60
でも髪切っても普通に美人だよね
-
- 2019年01月30日 13:45
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>67
寿海パパンに義手義足の作り方教えてもらってたかも知れない
-
- 2019年01月30日 13:47
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>74
魂の色で相手の気持ちを読み取ってるのかも?
どろろ→殺さないで、戦いたくない
田之助→ぶっ殺してやるor殺してくれ
-
- 2019年01月30日 13:48
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>76
俺もアシュラ見たわ。今思うと考えられない時代だよな。俺なら子供のうちに自殺するかも
-
- 2019年01月30日 13:49
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>79
百鬼丸、旧作と比べてめっちゃ美少年になったね
-
- 2019年01月30日 13:51
- ID:4JcBstbM0 >>返信コメ
- >>41
ジャンルが違う同じ料理の比較(「こっちのカレーのが美味い」みたいに)ならわかるが違う料理を比べろったら好みの差が出るだろ。そもそも漫画神からして少女マンガを書いたり色々してるしな。どこにケチをつけても漫画神disになる
-
- 2019年01月30日 13:53
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>100
鬼神の強さって猛獣程度だと思う
-
- 2019年01月30日 13:55
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>125
草。流石の兄さんも食べたんでしょ
-
- 2019年01月30日 13:56
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- >>130
優しくて安定した暮らしを持ってる旦那さんに貰ってもらうしかない
-
- 2019年01月30日 14:03
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- OPとEDが聞くたびに頭の中を何時間も周回するんじゃあああああああ
-
- 2019年01月30日 14:04
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- 百鬼丸、結局腰に携えた刀は使わないのかな?
-
- 2019年01月30日 14:18
- ID:VOxjBbNE0 >>返信コメ
- >>237 ※243
百鬼丸の義手の肘から出ているのは、刀の柄に収まる、刀の茎(なかご)の部分。
茎(なかご)には、刀工の銘や年代、持ち主の名を入れたりするので、漢字で刻まれているよう。
似蛭では、茎(なかご)は柄に収まっているので、刀身に刻まれている文字は、よくわからない。梵字は一字が正方形内におさまるような形なので、梵字とも違うようだし。
あと調べたら、倶利伽羅紋紋(くりからもんもん)の紋紋は、入れ墨のことで、入れ墨を「もんもん」という語源と知り、興味深かった。
-
- 2019年01月30日 14:34
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>229
チビたんなのに大の大人に平気で向かっていくからね、旧作のどろろは。
悪いやつはおいらが懲らしめてやる!ってね。
無鉄砲で見ててハラハラするわ。
百鬼丸の強さにも憧れているし
-
- 2019年01月30日 14:37
- ID:kJRPdam00 >>返信コメ
- >>275
仲間だー!仕事中にずっと頭の中で流れてきていつの間にか口ずさんでしまう。
-
- 2019年01月30日 14:47
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>251
いろんな点でさじ加減がすごく難しいと思う
物語の時代、原作発表の時代、そして現代と価値観が異なる3つを融合させないといけないからなあ。
制作側も放送して見ないと批評がどっちに転ぶかわからないんじゃない?
見る側としては、もう腹を括ってブレないように踏ん張って欲しい
-
- 2019年01月30日 14:56
- ID:3hojQbRA0 >>返信コメ
- >>4
アニメ漫画のキャラならともかく
実在の人間に「ロリ」とか言っちゃうの本当に気持ち悪いよ
-
- 2019年01月30日 14:59
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- >>276
あの鞘は空じゃない?
-
- 2019年01月30日 15:02
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>260
まさにヘレンケラー
ものには名前があるという概念さえわからなかった
-
- 2019年01月30日 15:17
- ID:xg00v7EI0 >>返信コメ
- >>278
今のままだと
アニキが飛ばした義肢探し&嵌め要員でしかないからな…
もっとがんばれ
-
- 2019年01月30日 15:30
- ID:xXbXFza30 >>返信コメ
- 監督について簡潔に説明できる語彙力がほしい
通しで追ったことある作品電王だけなんだけど、めちゃくちゃレベル高いシナリオと鬼畜展開を描く天才ってのはよく聞く
-
- 2019年01月30日 15:45
- ID:IHMKkzPu0 >>返信コメ
- >>56
アマプラに加入するがよろし。
こんな上質なアニメが月400円程度で見られるなら安いものだとは思わないかね?
(他にもいっぱい見られるし)
俺はAmazonの回し者ではないが
-
- 2019年01月30日 15:49
- ID:dYXt69Nx0 >>返信コメ
- >>254
戦争は麻婆に見えたわ
うっ…愉悦
-
- 2019年01月30日 15:51
- ID:IHMKkzPu0 >>返信コメ
- >>73
足の裏に散弾を仕込んでおいたよ!
急ごしらえで作ったものだがね!
-
- 2019年01月30日 16:05
- ID:uVPiSSeZ0 >>返信コメ
- >>66
絶対見ろよ、ってことなんで見てきたぞ
何だか宮野真守さんの声に似てねえ?
ヤングBJの百鬼マルオさんだっけ
それにしても、原作では百鬼丸とみおさん、
束の間の恋に落ちるんじゃなかったっけ
で、どろろってチビの癖にすっごい嫉妬深いんじゃなかったっけ(((゚д゚;)))
-
- 2019年01月30日 16:13
- ID:JfrNHHfF0 >>返信コメ
- NARUTOの忍刀・首斬り包丁も刃が欠けようが折れようが血中の鉄分で再生するって妖刀っぽい感じで描かれてたな、岸本先生がどろろ読んだことあんのかわからないけど
犬夜叉とか結構まんま
万代みたいに姫に化けて僧の肉と法力喰らってた鬼とか妖刀打つ刀鍛冶とか
-
- 2019年01月30日 16:16
- ID:IHMKkzPu0 >>返信コメ
- >>229
今回のアニメ化では百鬼丸が体を取り戻していく中での機微を主眼に置いたんじゃないかな。
迫害のことまでいれると尺的に厳しかったのかなと。
あとどろろが大人にも屈しない気概の持ち主なのは1話で十分かなと個人的には思ったわ
-
- 2019年01月30日 16:22
- ID:NMCdCaFu0 >>返信コメ
- >>87
どうやら雨が街によくないモノを運んできちまったようだ
-
- 2019年01月30日 16:27
- ID:uVPiSSeZ0 >>返信コメ
- >>76
この時代って、ハッピーエンドにしちゃ顰蹙かうって暗黙の不文律でもあったんか?
梶原一騎のもバッドエンド多いし、ラスト、交通事故で唐突に主人公が死んじゃう映画あって、このままじゃハッピーエンドになっちまう、よし!って感じのラスト
歌謡曲も「昭和枯れすすき」「アカシアの雨に打たれて」…お客さん鬱にしてどーする!やりすぎだよ!
…かと思うと、フランダースの犬のネロが死ななかったり…極端から極端へ飛ぶのね
最近は少し、後味悪いってのがうけてきたのかなあ
エンディングで、産婆と赤子を探してくれてるのは、鬼神?
興信所みたいな事してくれるのね鬼神さん、アフターサービスも万全です?
で、探し当てたらどないすんねん?改めてとどめさすの?あかんですな!
折角、大切なもの持ってけとは言ったけど、我が子のこと持ってくとは思わなかったーー!と、情状酌量の余地もあるなと思ってたのに…
-
- 2019年01月30日 16:28
- ID:1Y6CL5Fp0 >>返信コメ
- >>87
うまい・・・うま過ぎる・・・
-
- 2019年01月30日 16:29
- ID:X2m1y.VN0 >>返信コメ
- >>292
急ごう、雨が止む前に
-
- 2019年01月30日 16:30
- ID:IHMKkzPu0 >>返信コメ
- >>290
気の利いた語彙なんか無くても「面白い」「凄い」で十分最高の賛辞だと思うで。
あとちなみに電王を引き合いに出すなら監督ではなく脚本の小林靖子の事だよな?
電王だけでなくオーズ・シンケンジャー・アマゾンズもぜひ通しで見てくれ。(他もいっぱいあって書ききれないのでウィキペディアで調べてくれ)
-
- 2019年01月30日 16:31
- ID:IHMKkzPu0 >>返信コメ
- >>296
>>285向けだったすまん…
-
- 2019年01月30日 16:42
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>270
それこそ、時代ですなあ〜
どろろはめっちゃ可愛いし
みなさん、小綺麗になってるw
-
- 2019年01月30日 16:43
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>267
旅立ちの前に修理の仕方は教わってそうな気がする
てか、必要だもんね
-
- 2019年01月30日 16:46
- ID:JfrNHHfF0 >>返信コメ
- >>297
ええんやで(ニコ)
-
- 2019年01月30日 16:47
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- >>43
ニヒルは呼んでたかもしれないけれど後者はイリヤというより運営に呼ばれてたんじゃない?
-
- 2019年01月30日 16:53
- ID:VOxjBbNE0 >>返信コメ
- >>293
「アカシアの雨がやむとき」という歌ですね。確かに暗いですね。自分は、「この時代」と書かれていた1960年代に生を受けた者です。
ご存知の内容が全部とはいいませんが、間違ってところがあります。もし、興味がおありなら、この時代(1960~1970年代)の作品を実際にご覧になるとよいかと思います。おもしろいですよ。
ちなみに、アニメの「フランダースの犬」のネロとパトラッシュは、視聴者の嘆願「死なせないで」がありましたが、原作通りに天国に召されています。
-
- 2019年01月30日 16:59
- ID:X4rO8HU.0 >>返信コメ
- >>4
>>63
何歳がロリに該当するかとかより、ロリータコンプレックスに性的な意味合いが含まれてるのが問題。相手が未成年な分、普通のセクハラよりあかんやつ。そこはかとなく気持ち悪い。
単に年齢的なことを言いたかったのかもしれないけど、アウトなんで、今後気をつけてください。
-
- 2019年01月30日 17:01
- ID:.xHoiqP80 >>返信コメ
- さんだーぼるとふぁんたじー、だった今回の話
-
- 2019年01月30日 17:06
- ID:4jvj8zJu0 >>返信コメ
- 女神転生Ⅱだったか、強力だけどたまに自分にダメージが来る武器、妖刀ニヒル。
これが出典だったんだなあ
-
- 2019年01月30日 17:16
- ID:3hojQbRA0 >>返信コメ
- >>303
ほんまこれ
頭ん中で妄想するのは勝手にしてくれって感じだけど、公共空間で「中学生の子供を性的な目で見てます」なんて宣言されるのは害悪でしかない
-
- 2019年01月30日 17:20
- ID:zporGNTT0 >>返信コメ
- >>177
おじいさんはきっと、孫が自分のために持ってきてくれた事と孫と話せる話題ができた事の両方ですごく嬉しくなって喋っちゃったんじゃないかなw
ネタバレ喰らって今後の展開がまったくわかんない楽しみは奪われちゃっただろうけど、177がおじいさんにかけがえのないプレゼントをしたのは確かだと思うよ
-
- 2019年01月30日 17:22
- ID:uVPiSSeZ0 >>返信コメ
- >>212
どの部分か、本棚から発掘して読みふけっちまったじゃないかよう
ああここね、下巻の136~137ページ
もうこの本、手に入らないだろうなあ
もう12~3年もたったのか実写映画から
クソッ、休日半日読書でつぶれた
-
- 2019年01月30日 17:23
- ID:zporGNTT0 >>返信コメ
- >>187
手塚先生キャラの名前で遊ぶの頻繁にやるからなぁ
-
- 2019年01月30日 17:26
- ID:zporGNTT0 >>返信コメ
- >>224
ロビタの大量自決とかすごい画にしてくれそう
-
- 2019年01月30日 17:26
- ID:5Up1xoEm0 >>返信コメ
- >>293
>エンディングで、産婆と赤子を探してくれてるのは、鬼神?
醍醐の部下が地獄堂の扉越しに話しかけてるんじゃないかな?
-
- 2019年01月30日 17:33
- ID:zporGNTT0 >>返信コメ
- >>74
どろろと田之助の技量の差もあるんじゃない
どろろは無力化簡単だったけど田之助はやらなきゃこっちがやられるから手心加えられなかったみたいな
-
- 2019年01月30日 17:39
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- お兄さん、妹に再会する目的は達成してしまったから後半は自ら死ににいったのね
自決した場合もあったけどアニメの散々斬り捨ててきたんだから自分もまた斬ってもらうのもいいと思った
-
- 2019年01月30日 17:39
- ID:thW21FcA0 >>返信コメ
- この物語の設定見てて思ったんだけどさ、あんま昭和っぽくない。てか手塚治虫って感じがしないと個人的に思う(にわか並感)。なんか最近の漫画にありそう。というか進撃の作者が作りそう。
-
- 2019年01月30日 17:41
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- >>265
一ヶ所に留まっていられない根っからの風来坊性分とか
-
- 2019年01月30日 17:49
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- 鈴木梨央さんのリアルに年若い娘さんの演技が理屈抜きではまりこんでていい(語彙力)
べらんめえ口調可愛い
ファフナーの日野美羽(劇場版)やってた諸星すみれさん思い出す
-
- 2019年01月30日 17:53
- ID:VlDhe0Ru0 >>返信コメ
- このアニメ会社の偉い人、昔虫プロで初代どろろ作ってたんだね
思い入れも違うのかな
虫プロだから当然だけど手塚原作の作品にも多数制作に関わってるし
というか本人と直接関わってたのかな、時代的に
-
- 2019年01月30日 17:59
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- 火の鳥に出てくる女性キャラに「おぶう」なんて名前もあったな
世界三大(三大じゃない)兄貴シリーズに百鬼丸兄貴もノミネートしてください
-
- 2019年01月30日 17:59
- ID:IQKL78VK0 >>返信コメ
- >>282
1話で落とした刀を拾うシーンがあったよ
>>314
昭和っぽい、とは…??
三丁目の夕日とかのイメージなのかねぇ。
今の時代の方が規制が多くて思いきった話とか減ったと思うけどな。
-
- 2019年01月30日 18:09
- ID:f.aIG7Qd0 >>返信コメ
- >>319
うろ覚えですまないが、あの鞘の刀を腕の仕込み刀に使っているんじゃなかったか
でもそうなるともう片方の仕込み刀の説明がつかんな…
-
- 2019年01月30日 18:13
- ID:z4gUJ.o60 >>返信コメ
- 視聴前は「どろろ役、鈴木梨央?あー…ポカリスエットの…」って感じだったけど、本当に自然体って感じで
ジブリとか有名人が声優としてやると棒って先入観がもう頭にあるからwまだ中学生だからこのまま女優としてやっていくのか分からないけど、声優としてもきっと一流になれそう
-
- 2019年01月30日 18:29
- ID:mHrbYQ5o0 >>返信コメ
- >>219
※198だけど、実は「なんでみおはごはん系の名前じゃないんだろう」って長年疑問に思ってたので真相が知れてうれしいです(笑)
御御御付けなのは知らなかった!ありがとう!
しかし今作みおは出てくるのかな。
OPにはそれっぽい子いるけども。
-
- 2019年01月30日 18:38
- ID:FlZ5uhZZ0 >>返信コメ
- >>229
ここでいきなり刀に手を出すような展開ならキャラがぶれてしまいます
原作版のようにテレパシーとか使えず喜怒哀楽すら明確じゃ無い百鬼丸のエピソードを膨らますためにもどろろは洞察力に優れていて根が真っ直ぐなキャラに設定されていると思います。まず人斬りの刀を欲しがる様な軽率さはないと思います。だからこそ件の刀にも触るのを気味悪がってました。うっかり取り付かれて百鬼丸と鉢合わせしたときにはどろろは詰んだ!と思ったでしょう(自分もそう思いました)
しかし本来避けれるはずがなさそうな百鬼丸の攻撃もどろろは巧みに回避できます。ここでどろろは百鬼丸の狙いが妖刀のみで自分を巻き添えにしないようにしてる事に気付きます。当然どろろは一太刀も浴びず妖刀はたたき落とされます
喜怒哀楽すらも分からない心すらあるか分からない人形のような百鬼丸が自分を認識してくれていることに気がついて本気で信頼して兄貴と頼る…非常にまとまってると感じました
今回は原作と違いまだ百鬼丸の心すら朧気ですのでその為構成も自ずと変わってきます。たとえばこれから作る醤油ラーメンにすでに出来上がった原作という味噌ラーメンから太麺を移し替えようとする行為は味を損なう場合があります
-
- 2019年01月30日 19:22
- ID:tVoQuJV80 >>返信コメ
- >>184
※79
見てきた!
教えてくれてありがとう
-
- 2019年01月30日 19:25
- ID:I8bxkAbd0 >>返信コメ
- 百鬼丸が似蛭弾き飛ばして、ちゃんと察して有難うって、あにきって呼んで、ふらふら近付いて倒れこんで気を失ったどろろとそれを支えてあげた百鬼丸。
やっと一人と一人じゃなくて二人になったんだな…
叶うなら、遠くまで。叶って欲しい。
-
- 2019年01月30日 20:00
- ID:yzsZDurm0 >>返信コメ
- 昔のDVD版どろろに比べ見やすい内容だね
-
- 2019年01月30日 20:12
- ID:yzCwH.vb0 >>返信コメ
- 女の人の名前って食べ物でも、穀物の名前が多いですね。やっぱり、穀物が重要だったからでしょうか?
-
- 2019年01月30日 20:21
- ID:0uwkr.Wx0 >>返信コメ
- >>25
家族の元に帰るために一度は君主に背いてまで助命を願い出た人達をなまくら刀で惨殺しまくったからね。本人が途中から惨殺に快楽を見出だしていたら髪が白くなるほどストレスを感じる何て事はなかったろう。しかしお兄様は正気のままやり遂げてしまった。もう惨殺なんて鬼畜な所行を正気のまま行ったからには怪刀と共に生きるしかないと思ったのではないだろうか。
本当にただの人殺しなら何で自分をしつこく止める妹に静かに腕を振り払い折り鶴を残し、殺すとまでいかなくても危害を加えなかったのだろうか。
個人的な見解だけどお兄様は強要されたとはいえ自分の意思で行った最初の惨殺に対する罪の意識から逃れられない為"殺す→ニヒルのせい→殺す→ニヒルのせい"を繰り返す事で"あの惨殺も殿様とニヒルのせい"だと思い込みたかったのでは。どろろの指摘した笑顔もそういう逃避による安堵の笑みだったのではないだろうか。
-
- 2019年01月30日 20:27
- ID:0uwkr.Wx0 >>返信コメ
- >>43
キアラ引いてとりあえずスキルを上げる前に溜めてた種火で一気に最終再臨にして「どう育てたもんか」と何気なく相談した知り合いが別れた後に「キアラ出ない」「爆死した」とLINEを送ってきた時の事を思い出した。
-
- 2019年01月30日 20:30
- ID:0uwkr.Wx0 >>返信コメ
- >>54
お兄様からの無言の「泣くな」。
単に「泣くな」というだけでなく「俺の事は忘れろ」って意味合いもあるんだろうな。
-
- 2019年01月30日 20:31
- ID:0uwkr.Wx0 >>返信コメ
- >>288
ありがとう!知らないおじさん!
-
- 2019年01月30日 20:32
- ID:.ZCsdrBS0 >>返信コメ
- >>19
あの時点で斬れなかったらお殿様に楯突いた罪で腹切りだったんだよなぁ
-
- 2019年01月30日 20:36
- ID:3B.Pk2bn0 >>返信コメ
- >>4
実在の人にロリ呼ばわりはちょっとな
あと鈴木梨央は朝ドラもそこらへんのTVドラマもバラエティも出てる超売れっ子子役俳優だぞ
-
- 2019年01月30日 20:45
- ID:.ZCsdrBS0 >>返信コメ
- 百鬼丸の中の人今九十九神役で映画やってるから妖刀回と聞くとソワソワする
-
- 2019年01月30日 20:48
- ID:jWYT4HpQ0 >>返信コメ
- 原作ファンであり、旧作アニメのファンでもあるけど、今回の新作も含め、それぞれに味わいがあり、唸らされるところも多々ある。
古い作品なのだし、変えるべきは大胆に変えないと、新作を作る甲斐がない。
その点MAPPAの試み(アレンジ)は(今のところ)上手くいっているように思う。だって毎週楽しみでいられるから。
-
- 2019年01月30日 20:50
- ID:xg00v7EI0 >>返信コメ
- >>323
意思の疎通が出来なくてもどろろが刀狙ってるようには出来たと思うんだよ
泥棒設定はいきてるんだし
万代の回でも書いたかもだけど、洞窟で悲鳴上げて怖がるのも違和感あったし、万代の回の大活躍が総カットされてる
>どろろは洞察力に優れていて根が真っ直ぐなキャラに設定
まさか原作のどろろがそうじゃないとでも?
お調子者でおっちょこちょいでも地頭が良く機転も利くので相棒としてもちゃんと優秀なんだよ
百鬼丸だけじゃなくてどろろも今後ちゃんと大活躍して
現状のカワイイ義肢探し&嵌め要員からの脱却するのを楽しみにするよ
-
- 2019年01月30日 20:51
- ID:X2m1y.VN0 >>返信コメ
- >>307
観終わった後に「漫画あるぞ、読むか」って聞かれて、毎週次どうなんのか楽しみにしてるからアニメ終わったら読ませてって言ったら、「そうか…そうだな」からのネタバレでしたよ。そうだなとは一体。まあ、爺ちゃん嬉しそうだったし嬉しそうなその顔見て、自分も嬉しかったんで全然良いんですけどね。でもちょっとだけ、うぉいでした
-
- 2019年01月30日 21:01
- ID:VOxjBbNE0 >>返信コメ
- >>327
※231です。
昔は飢饉とかで食べられなくて飢え死にすることも多く、
一生食べ物に困らないようにと、女の子には食べ物の名を付けたようです。
ちなみに、生きていれば100歳になる自分の祖母の名は、「たけ」で「おたけさん」でした。タケノコの「たけ」なのかは不明です。「たけ」は変体仮名だったかもしれません。
-
- 2019年01月30日 21:02
- ID:YFTk6eLp0 >>返信コメ
- >>333
大河ドラマでも見たような気がする
主人公の幼少時代役
んあ?あれは朝ドラか?
-
- 2019年01月30日 21:16
- ID:Ij37RCC90 >>返信コメ
- ※337
どろろはマンガを基礎に、映画、アニメ、ゲームになってます。製作者によって様々。今期アニメ版は小林靖子だから、驚きのラストになるのでは、期待してます。
-
- 2019年01月30日 21:18
- ID:nHuvLhOO0 >>返信コメ
- なんというか、兄の手に付いた血で、目の前の惨劇が何を物語ってるかお須志さんが察しているのだろうなと思えるのが少なくともコチラにとってはせめてもの救い的な。雨のなか虚空を一時間?も見上げている百鬼丸のことも、初対面なのに数話重ねてきた視聴者に並ぶほどの洞察力を見せたし。
兄を目の前で亡くしても、斬った百鬼丸の方にはなにもぶつける様子もなくただ声をあげる。
宿での異常な様子からは思いもよらない安らかな兄の表情とか
あの場面ですべて直視して察してのけたからこその慟哭なのかもと思いたい。
そんな気丈ささえもあったんだろうと思いたい。だから、最期に折って貰えた鶴は、神仏への感謝でさえあるのかも知れないと。出だしから自分の事ではなく兄を想い長々と祈っていたお須志さん。口では「兄がいれば」と言ったけど、自分の膳より兄にだけ栗ご飯をご馳走(文字通り?)していたお須志さん。小さい頃は泣き虫さんが今は手もぼろぼろなほど苦労はしてきたのに、育ちの良さまで消えることのなかったお須志さん。お金に困って髪を売っても恥じらいを忘れず頭巾?していたお須志さん(連呼しすぎ)。
鬼神から兄の心を取り戻したのは、紛れもなくあなただと言いたい。
-
- 2019年01月30日 21:31
- ID:j.c.B4Q60 >>返信コメ
- >>341
血だらけの兄の手を見て、最初は辻斬りの被害者になりかけた?と思ってたけど、小ざっぱりしてみれば兄の手には傷跡はなく……
それで悟ってたよね、お須志さん。
百鬼丸が聞こえないと知っていて、「斬らないで」と叫ばずにはいられなかった。それが叶わなくても、ただ悲しむだけで百鬼丸に恨みを抱かなかった。
この世には、こんな綺麗な感情もあるのに。百鬼丸に聞こえたのは、前後を取り払ったただの慟哭だってのが、すごく悲しい。
-
- 2019年01月30日 21:46
- ID:g86h9vnj0 >>返信コメ
- あの嗚咽を聞いた時
「なんだ、この胸が苦しいような感覚は・・・」
と思ってるように見えた
あるサイトで指摘されていたが、崖の上での斬り合いのさなか、取り戻した足と感覚で落ちずに済んだ、弱くなっているわけじゃない、と
強い弱いに関係なく身体は取り戻さなくてはならないし、障害が克服されることで弱くなることがないのと同様、健常態に近づいて弱くなることはないと思う 健康な肉体というものがどれだけ精緻に造られているかたまには感謝しませう 冗談でなく五体満足で生きる自分を見つめ直させる物語と思う
>242
どっち系だか知らんが”連中”はやめてくれ 俺は一個人として思う事を書いてるだけだよ
-
- 2019年01月30日 21:56
- ID:dkj4RJ8z0 >>返信コメ
- さり気に親父殿が、あの時の赤子が生きて鬼神を狩ってると確信したな
今後は人(親父・弟)とも戦う定めか…醍醐領にとっては連中こそ守護神というのは皮肉
その鬼神だが、御堂の像のうち正面の風神っぽいのと
両手に槍(金剛杵?)持ってる奴が別格に見える
今のとこそんなに強くないのばっかだからバトル的に
盛り上がる意味でも強い鬼神に期待
-
- 2019年01月30日 22:06
- ID:9oJVmiXi0 >>返信コメ
- 今回戻ったのは耳…両耳とも戻ったのか?
原作では(ネタバレ苦手な方、申し訳ない)片方ずつ戻っていたような気がするが。
目、耳、鼻、声帯(又は舌)、神経、皮膚、右腕、左腕、右脚、左脚…後2つは何だろう?
(万代が「一人取り損ねた」と言っていたので、後1つ?目は片方ずつか、両眼セットなのか…)
-
- 2019年01月30日 22:19
- ID:wq9yNqkR0 >>返信コメ
- >>248
だって疲れる定期
-
- 2019年01月30日 22:22
- ID:wq9yNqkR0 >>返信コメ
- >>256
何で大昔から鬼神がいて醍醐は大昔からいた鬼神に願ったという発想にならんのか。
大昔からいなければ和尚も一つの道として醍醐に提示して醍醐が受け入れたからお堂に火をかけようとしなかったろ。
-
- 2019年01月30日 22:23
- ID:wq9yNqkR0 >>返信コメ
- >>283
ヘレン!これは水です!これは水です!
-
- 2019年01月30日 22:23
- ID:RtR7LvAE0 >>返信コメ
- 小林靖子さんやっぱいいわ 外れがない
またニチアサで書いてくれないかなー
-
- 2019年01月30日 22:24
- ID:jHbLOpEz0 >>返信コメ
- 父ちゃん、乳母を探したって事はもう察してるんだな。
今後は妖怪だけでなく刺客からも狙われる?
むしろ妖怪よりそっちのほうがメインの話になるんだろうな。
多宝丸との兄弟対決とか。
父ちゃんまた妖怪と契約しそうw
-
- 2019年01月30日 22:27
- ID:wq9yNqkR0 >>返信コメ
- >>318
虹村京兆
プロシュート
エルメェス
とりあえず名言を残すために声を取り戻さなくっちゃなぁ?
え?そうだろ※318?
お前もそう思うよなぁ?
-
- 2019年01月30日 22:32
- ID:wq9yNqkR0 >>返信コメ
- >>344
ないぞ
大物「おい、お前らコイツ持って散れwwww」
配下「うっす」
みたいな感じ。加護はくれてやるけどその加護の守護者は強固ではなく、百鬼丸にしたらそこらの雑魚と変わらんからあてどなく妖狩り。どっちも苦悶に満ちてるのを愉悦部サロンで眺めてる感じ
-
- 2019年01月30日 22:34
- ID:g86h9vnj0 >>返信コメ
- 小林靖子さんの才能は誰でも認める所だろう(名が売れるとすぐにアンチがわくのが現代の嫌なところだが)俺は『クウガ』以降の作品を仮面ライダーと認めない偏屈者だが、それでも評判は聞いているし、スーパー戦隊の仕事ぶりは見事 そちらは児童番組なので抑えていたのか、ダークな面はさほどないが、『進撃ー』など近年の仕事を見るとやはりシビアな話が合っているのか 実写版『美少女戦士セーラームーン』でも恋模様よりマーキュリーが悪に堕ちる展開の方が人気あったし
資質に合った題材なのか、このシリーズも優れた手腕を発揮していると思える
ただ・・・
虚淵玄氏もそうだが、すべてが脚本家の個性によるものと思い込む傾向があり、それは危険だ 彼女のファンには他の脚本家やスタッフの功績を軽んずる人も見受けられる 今回も別の人が手掛けているのに小林さんの名ばかり 善人が怪人に転ずるプロセスうんぬんの実況コメを見ても、先入観が入ってる(ほぼ原作同様なんだが)思い込みは避けたいね
伊藤和典氏「実写なら脚本が良ければ何とかなるとか、撮影が良ければ何とかなるというけど、アニメの場合は監督ですよ」
-
- 2019年01月30日 22:35
- ID:wq9yNqkR0 >>返信コメ
- >>89
お前ら本当に重箱の隅をつつくの好きな
-
- 2019年01月30日 23:20
- ID:pU3SvShw0 >>返信コメ
- >>347
「実体」を手に入れたのが最近だと思ってたけど違うのか?昔から実体持ち?
-
- 2019年01月30日 23:23
- ID:pU3SvShw0 >>返信コメ
- >>319
スーパーロボットとか怪獣特撮が流行ってた時代に生まれるような発想じゃないって言いたかった。あくまで主観だけど
-
- 2019年01月30日 23:29
- ID:b9lWYT840 >>返信コメ
- >>73
なお原作ではミサイルが仕込んであった模様
-
- 2019年01月30日 23:32
- ID:X2m1y.VN0 >>返信コメ
- >>252 >>340
同じ方ですよね。なんか昨日今日自分の環境だとあにこ便やたら重くって、ID脇の返信コメが出るコメ出ないコメあって返信遅れました。すいません
爺ちゃんもかなり変わってるって言ってましたね。ここのコメにもそういう意見がちらほらと。自分はアニメしか触れていないので見終わったら他のどろろにも触れてみようと思います。
それとコメを見て小林靖子さんに興味もって調べてみたら、ああなるほどって思うものを見つけました。ご存知でしたら失礼を。
小林靖子脚本の魅力を考える。別に必ずしも陰惨で残酷な展開になる訳ではなく、それは深く人を描いた末の結果論
jigowatt121.com/entry/2018/03/08/183003
自分は漫画をアニメにすると時間が生まれるってところを、すごく感心して読んでました。自分がしてない事をしてる人の話は、いつだって面白いです
-
- 2019年01月30日 23:50
- ID:z.QSPTFb0 >>返信コメ
- >>357
毒液もあったような
ゲームだと無くて少しガッカリ
-
- 2019年01月30日 23:54
- ID:nY3lW55w0 >>返信コメ
- 諸行無常とはこういうことか
-
- 2019年01月31日 00:08
- ID:NBhv8mrA0 >>返信コメ
- >>314
えーこんなに手塚治虫らしい設定もないと思うが
海外では昔からカルトな人気があるとかで
百鬼丸をピノキオに例える人もいるというが
これは結構的を射ていてアトムもピノキオをオマージュにしている
後年どろろと百鬼丸をベースにブラックジャックのキャラクターを生み出すけど
百鬼丸のネガのようなキャラクターのピノコの名前はまさしくピノキオからとっている
こんな奇特な設定は手塚治虫がウォルト・ディズニーに憧れている上に医学博士でもあるからだと思うよ
ただしピノキオの原作はディズニーじゃないけどね
-
- 2019年01月31日 00:52
- ID:zUbn1.py0 >>返信コメ
- >>353
素材は良いのに脚本家の怠慢や暴走を許してgdgdの台無しになるアニメのなんと多いこと多いこと(高橋ナツコだのピエール杉浦だの両澤千晶だの)
ともあれプラスにもマイナスにも原因求められやすいポジションだから大変よね脚本家って
-
- 2019年01月31日 00:52
- ID:GjvY03mK0 >>返信コメ
- OPの出だしが欧陽菲菲に聴こえちゃうしんどい。
-
- 2019年01月31日 00:57
- ID:HO8gL1Ir0 >>返信コメ
- ここまでの演出のアニメを見るのは久々だよ
井之介が宿をでていく時、部屋の俯瞰からの引きで、さりげなく映る二羽の折鶴
視聴者の半分ぐらいしか気付いてないし、おすしも気付いていない
微妙な表情から感情が見える井之介と百鬼丸の無表情との対比
殺陣がすごい
つばぜり合いから背中合わせのカット割の凄まじさ
このシーンはおすしが出てくるあたりも含めて、流れるようなアクションカットの連続...
映像で魅せる気合のはいったコンテにドラマが絡みあう
百鬼丸とどろろの関わり、耳を取り戻したシーンなど語りたいことがまだまだ
物心つかないころリアルタイムの旧アニメやサンデーコミックスの原作にであった世代だけど、こんなアニメに出会えるとは
本気でそう思うよ
-
- 2019年01月31日 01:36
- ID:fi0yr7zT0 >>返信コメ
- >>331
お前ら病院で何やってんだぁ!
-
- 2019年01月31日 02:10
- ID:HO8gL1Ir0 >>返信コメ
- >>314
60年代のまんがや日本SFをなめてはいけない
どろどろして重いよ
-
- 2019年01月31日 02:30
- ID:HO8gL1Ir0 >>返信コメ
- 連投だが
マグマ大使の人間モドキなんてのもあった
東京の大多数の人間が人間モドキに入れ替わっているとか
娘が二人に増えてて(どちらかが人間モドキ)
それでもどちらも私の大事な娘とういうエピソードとか
バンパイヤもけっこう暗い話だったし
-
- 2019年01月31日 03:22
- ID:dOgr1Qt.0 >>返信コメ
- >>314
ザンボット3あたりを観たら価値観変わると思う
-
- 2019年01月31日 03:42
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>362
ばらかもん、良かったよ
-
- 2019年01月31日 03:43
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>364
海外の反応見てると、あの背中合わせのカット、男性に受けてるねえ
-
- 2019年01月31日 03:46
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>366
ヘビ少女とか?
キャー
-
- 2019年01月31日 05:52
- ID:FT0.6A.20 >>返信コメ
- 今更だがまとめておこう
・原作マンガ
1967(昭和42)年 少年サンデー連載 サンデー編集部でも力を入れて推していたようだが、物語半ばで第一部終了 のち1969(昭和44)年 冒険王連載 やや中途半端ながら一応の結末を見た (それぞれのバージョン違いなどを追及などしない事 底なし沼です)単行本は秋田書店サンデーコミックスから出たが、単行本の都合に合わせてページ数を削られることなどが当たり前だった時代の版で、この作品も話の流れに不自然なところがある
講談社全集版が”定本”として改めて認知されてから出た秋田書店のハードカバー愛蔵版や秋田文庫版はそれに倣っている そのどれかで読むように
・TVア二メ
1969年の虫プロ作品 監督は杉井ギサブロー氏 音楽冨田勲 キャラクターデザインはのちに麻雀マンガで知られる北野英明 異様な迫力の作品で、原作より劇的な結末だが、それがどの程度手塚先生の意向に沿っていたかは不明 なぜ長く封印され、ソフト化されなかったのか、身体障がい者に対する表現に問題があるからと思われたが、手塚先生が出さないよう望んだという話もある ビデオ担当者がそういったとの事だが、同人誌からの情報なので信憑性は不明
-
- 2019年01月31日 06:47
- ID:FT0.6A.20 >>返信コメ
- 主題歌は先ごろ若くして亡くなられた藤田叔子さんのハスキーボイス ホゲホゲタラタラタラ ホゲタラポンという歌詞はまるで意味不明だが、反体制臭は強く感じられる(妖怪ものアニメはなぜか印象に残るフレーズが多い これとか「ゲゲゲのゲッ」とか「早く人間になりたい」とか「どろろん おどろん でろでろばあ」とか)
・ゲーム
2004年のPS2版 どろろは大谷育江、百鬼丸は杉田智和だが、杉田さんの最近のイメージとはやや違う 声質の変化か、ゲームという媒体のせいか ゲーム自体の評価は高い 英語題は”Blood will tell” 理解できるのかと思ってしまうが、若い国アメリカにとっては中世ヨーロッパ風も中世アジア風もさして変わらないかもしれない、 結末ですべての体を取り戻す
・実写映画
2007年に大作として製作・公開 二人とも大人、日本と違う世界とのアレンジは、そうすることで『どろろ』の世界が表現可能との考えらしい 『害虫』などで高い評価を得た塩田明彦監督、念願の企画だったが、色々な人の思惑が入り監督自身は不本意な出来だったらしい 興行的には成功で批評家の反応もまずまずだったが、続編はとん挫した また『映画秘宝』ではその年のワースト1に選ばれている
-
- 2019年01月31日 07:20
- ID:FT0.6A.20 >>返信コメ
- ・小説
辻眞先、鳥海尽三、実写版の脚本家NAKA雅MURAが手掛けている
鳥海作品は真面目に時代小説として描かれているが、その分地味な印象になってしまった
・公認続編(手塚プロの許可の下執筆されたが、原作の続きとして認められたという意味ではない)
『どろろ梵』現代に女性として転生した百鬼丸・・・原作ファンほど違和感が強く入りにくい 派生した別作品と割り切る方がいいかもしれない
『どろろとえん魔くん』(永井豪)
百鬼丸の影を求めて妖怪退治の旅をする成長したどろろと、時空を超えて現れた(相変わらずスケベな)えん魔くんがコンビを組む 妖怪退治そのものは『ドロロンえん魔くん』本編よりまじめにやってるが、成年誌とあってエロネタ多し(女陰妖怪とか男根妖怪とか乳房妖怪とか)新たな展開が始まるようなところで未完に近い結末
-
- 2019年01月31日 07:38
- ID:FT0.6A.20 >>返信コメ
- ・リメイク
カネコアツシ『サーチ&デストロイ』
未来社会を舞台に身体を取り戻そうとするサイボーグと都市w逆井チンピラが主役 ”テヅコミ”連載中
士貴智志『どろろと百鬼丸伝』
原典には一番忠実 今回のアニメと違い原作の台詞も多く使われている これからオリジナリティを出してゆくのだろう ”チャンピオンRED”連載中
-
- 2019年01月31日 09:26
- ID:uPMZvZFa0 >>返信コメ
- 今回の見てて思ったんだけど
どろろ役の人って子供だよね? 収録中に本編のグロシーンとか見るだろうに平気なのかね
-
- 2019年01月31日 09:47
- ID:o3AWIVTA0 >>返信コメ
- >>145
そんな風に原作を偲ぶ熱量は、原作が初見だったからじゃないのかな…
厨と呼ばれても構わないほど。「アニキ」のかすれた一言で、何人もがつぶやきやコメントを残してしまうほど。汚い悪たれなどろろを欲するほど。孫から「原作は後で知りたいから今は読まない」と聞いた直後に詳細に説明してしまうほどに。
数行の説明よりも物語の形で、『初めて』出逢って欲しくなるのは
それほどの力が、初見にはあると感じるから。
-
- 2019年01月31日 09:58
- ID:NBhv8mrA0 >>返信コメ
- >>367
この時代の手塚作品は少年誌でも内容暗いよね
一部では黒手塚って言われてるし
バンパイヤは実写+アニメで映像化して
主演はあの水谷豊、手塚治虫も本人役で出演
バンパイヤはどろろほど話題にならずリメイクもないけど
悪役(ロック)が魅力的で作者本人が大活躍する快作だと思う
これも2部は未完なんだよな〜
正式じゃないけど、きりひと賛歌はバンパイヤのセルフリメイクみたいなもんだと思ってる
-
- 2019年01月31日 10:31
- ID:GXFWbmUQ0 >>返信コメ
- >>376
子どものころのほうが血がぶっしゃーとかそういう作品見られてた気がする。
-
- 2019年01月31日 10:51
- ID:GBSGOM.L0 >>返信コメ
- >>376
声優さんが声を吹き込むときに、映像ができているかによると思います。
下描き状態の線画だけの止め絵を見ながら、吹き込むこともあるし。
「あしたのジョー」で、「人物がジグザグ線だけで表現」されていただけの画面が表示されていて、「その線画が現れたら、しゃべってください」と言われて、そんな状態で吹き込んでいたと、あおい輝彦が言っていました。
間に合っていないにもほどがある! けど、それに合わせられていた声優さんたちとスタッフは本当にスゴイ!
-
- 2019年01月31日 11:00
- ID:XpIN64ty0 >>返信コメ
- 刀が血を吸って覚醒したのが五年前
百鬼丸が耳を奪われたのは十年以上前
よくわからん
-
- 2019年01月31日 11:09
- ID:mRjgNP5m0 >>返信コメ
- >>39
百鬼丸が声を取り戻した時、最初に出す言葉が「ど ろ ろ」でありますように。どうか慟哭や絶望の叫びではありませんように。
百鬼丸が光を取り戻した時、最初に見る光景が
いや、これ以上は止めておきます。
-
- 2019年01月31日 11:18
- ID:LbJ4RY1X0 >>返信コメ
- >>376
平気って、社会的に?
個人的に?個人…は、まぁ個人差あるけど、中学生ってホラー、グロに一番興味持つ頃のような。
社会的には…、きっと原作者パワーで、お咎めなしなんだよw
-
- 2019年01月31日 11:24
- ID:LbJ4RY1X0 >>返信コメ
- >>376
平気って、社会的に?
個人的に?個人…は、まぁ個人差あるけど、中学生ってホラー、グロに一番興味持つ頃のような。
社会的には…、きっと原作者パワーで、お咎めなしなんだよw 小学校図書室に、はだしのゲンと火の鳥定番だし。せいぜいPG12くらいとか?
-
- 2019年01月31日 11:47
- ID:KjHQ.8K60 >>返信コメ
- >>382
アニメでその辺どうなるか分からなくて怖いなら、先に原作読んで実写版を観よう。
-
- 2019年01月31日 11:49
- ID:ELM4BkJ00 >>返信コメ
- >>135
アニメのどろろは百鬼丸の刀じゃなくて、三重苦+五体不満足なのにいとも容易く妖怪をぶっ倒しちゃう力に惹かれて
憧れてあとを引っ付いて補佐してる感じ。
最初は「この兄ちゃんに付いてったら金になりそうだ!」って下心だったんだろうけど、生魚を焼いてあげたり、焚き火に足突っ込む兄貴を必死で止めたり、今は完全に情が移ってるねえ。
-
- 2019年01月31日 12:23
- ID:O.7GIZFh0 >>返信コメ
- >>381
契約で部位を奪った魔神が現世にちょっかい掛けるのにちょうどいい憑代だと見出したのがそのタイミングってだけじゃないか?
-
- 2019年01月31日 12:47
- ID:GjGBW.gE0 >>返信コメ
- >>381
似蛭「朝起きたら枕元に人間の耳が置いてあったんですけどぉ?」
-
- 2019年01月31日 12:55
- ID:CBL5V8xI0 >>返信コメ
- 作画は悪くないけど演出と声優がgmだな
-
- 2019年01月31日 13:00
- ID:GBSGOM.L0 >>返信コメ
- >>317 ※380
ちなみに、「どろろ」(1969年版)と「あしたのジョー」(1970年版)は、虫プロダクションがアニメーション制作をしています。
-
- 2019年01月31日 13:49
- ID:NBhv8mrA0 >>返信コメ
- >>377
そりゃ原作のインパクト凄いもん
初手塚作品じゃなかったけど読んだ後
これほど続きがないのを恨んだ作品もない
そう言う人が多かったから、これまでに何度もリメイクされ
影響を受けた作品が後世に溢れてるんだと思う
-
- 2019年01月31日 15:08
- ID:i5Dv.lpX0 >>返信コメ
- >>224
「火の鳥」は原作の方は
連載した雑誌が休刊する
ジンクスがある
-
- 2019年01月31日 19:54
- ID:A6hBTxcM0 >>返信コメ
- >>155
煽りとかでなく、純粋に疑問に思ったんだが、
疑似百鬼丸って表現はヘレンケラーに対する中傷になるのか?
-
- 2019年01月31日 21:16
- ID:7b3FnTIZ0 >>返信コメ
- すげい。作品のクオリティに皆圧倒されてるのか、コメ欄の客層が他と比べて明らかに良い。
-
- 2019年01月31日 21:43
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>284
どろろの生い立ちの話が出たら、描写が豊かになっていくのかもね
-
- 2019年01月31日 21:56
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>338
そうだねえ。
昔の人は「食べる」ことをとても重要視、と言うか一番に考えてたってわかるね。
人間に必要な衣食住だけど、「食」はなくしては生きていけない。
生活していくことを「食っていく」って言うのも、生きることは食うことなんだと思う。
どっかの習慣で赤ちゃんにお餅を背負わすのあったね。
あれって食べ物に困らないようにってことじゃなかったけ。
戦や天候ですぐに飢えが起きた時代を経て、今や飽食…
もしかしたら今作品でも今後、「食」を考えちゃうシーンが出てくるかも
-
- 2019年01月31日 22:01
- ID:m.rYiSVw0 >>返信コメ
- 何か盛り上がらないなー
重々しいテーマを入れるのはいいけど、原作は文句なしに面白いんだから、殺陣のシーンとかもうちょっとエンターテインメント性にも力を入れてほしい
-
- 2019年01月31日 22:01
- ID:Ifys5CDA0 >>返信コメ
- 聴力取り戻して最初に聞こえる音が、自分が斬った者の死を嘆く慟哭とか、ストーリー鬼畜過ぎやしないかい?(褒め言葉
こういう曰く付きの物品に魅入られる話って、大概「手にしている」人間がやられるってのがお約束だったので、どろろが持ったときはヒヤヒヤしたよ。兄上は手にしていない状況でも刀を欲していたということは、刀よりも人を斬ることに魅入られていたんだろうな。でも魂の色が白だった、ということはつまり・・・?
あと錆びた刀で腹を切らせようとする場面で、映画「切腹」を思い出した
-
- 2019年01月31日 22:02
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>372
69年版アニメは当初の予定通りに放送されたんですか?
内容とか話数とか。
どろろは作品名や「どろろ」「百鬼丸」の名やキャラ絵はよく知ってたけど、内容走りませんでした。
その69年版も見た記憶がなかったのは、再放送とかなかったからなんですね。
-
- 2019年01月31日 22:03
- ID:B1yef1pa0 >>返信コメ
- >>28
ウェアラブルネックスピーカー持ちですが、兄貴の耳が戻った瞬間から音が各段にダイナミックになってました。振動もズズンと来て、ふぉおおおおっとなりました。
-
- 2019年01月31日 22:06
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>376
精霊の守り人の実写で結構エグいのやってるし
-
- 2019年01月31日 22:12
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>388
サンタか!
-
- 2019年01月31日 22:15
- ID:m6M0Rcg70 >>返信コメ
- >>390
そうなんだ!ジョーも虫プロだったんだ!
あのOPの真っ白な画面から前奏がダダッダーンって入って、ジョーが現れる演出、もう好きでたまらないんですけど。
-
- 2019年01月31日 22:54
- ID:NBhv8mrA0 >>返信コメ
- >>398
>映画「切腹」を思い出した
あれはもっとえげつなくて
竹光侍と罵った上、その竹光で切腹させた
-
- 2019年01月31日 23:25
- ID:GBSGOM.L0 >>返信コメ
- >>403
※390です。
虫プロダクションは「あしたのジョー」(1970年)で,
劇場版アニメと「あしたのジョー2」は別のアニメ制作会社なので,
この点は注意が必要だと思います。
-
- 2019年02月01日 00:05
- ID:IBS.0Voq0 >>返信コメ
- >>391
あーわかるわかる
全4巻の全集版読んだ時、2巻、3巻と読み進むうちに怖くなった
もう未読の部分なくなって、先を読む楽しみなくなったら
何を楽しみに生きていけばいいのか(←大袈裟でもなく)
当時まだご存命だった手塚先生を誘拐して
続きを描け!と映画ミザリーよろしく脅迫したい!と思ったもん
…なのに未完で、不完全なところもこちらを強烈に引き付ける事に気づいた
恐ろしい作品だとつくづく思う
-
- 2019年02月01日 00:11
- ID:KwLgxqgx0 >>返信コメ
- >>405
大丈夫!
70年のしか見てないから!!w
-
- 2019年02月01日 00:17
- ID:w6tRgAkZ0 >>返信コメ
- >>378
そういえばバンパイヤのドラマもリアルタイムで見てたよ
しかしテレビのアニメや特撮子供にとって大きいよな
幼稚園児が親にせがんでどろろやバンパイヤ読むのだから
今は深夜アニメと子供向け二極化して
子供が背伸びしてみたいアニメが少ないのが残念
10歳ならない子供が今のどろろ見てどう思うか聞きたい
けど、まず親は見せないよね
-
- 2019年02月01日 00:20
- ID:IBS.0Voq0 >>返信コメ
- >>398>>404
俺が見たのは「一命」っていう映画だったなあ
「切腹」のリメイク版みたいね
元・多宝丸役の瑛太が出てたっけ
流石三池監督…えげつない…
こういうのは、鋭利な刃物でスパッと致命傷を与えて即死させてやるのが思いやり、と強烈に思った
-
- 2019年02月01日 00:47
- ID:aRCfpiAp0 >>返信コメ
- >>103
目を開けたら親しい人を守りきれず惨殺されてた…とか?
-
- 2019年02月01日 01:02
- ID:JGV5qCNu0 >>返信コメ
- >>73
指パッチンの発火大佐と狙撃名手の部下がスタンバイ(汗
とは言え百鬼丸の足のギミックは『サイボーク009』でも出てきたし『シティーハンター』でも出てきたなぁ。
-
- 2019年02月01日 01:22
- ID:dyegzeMd0 >>返信コメ
- >>367
手塚作品は全体的に暗いよね
少年漫画として書かれたジャングル大帝レオや海のトリトンもあの終わりかただし、大人向けに書かれた陽だまりの樹やアドルフに告ぐはもう何とも言えない
最初から最後まで明るく描かれてたのってブッキラによろしく!くらいじゃないか
-
- 2019年02月01日 01:36
- ID:gh2gUzmn0 >>返信コメ
- >>412
ブッキラ懐かしいな
このロックは面倒見のよいヤレヤレ系の兄ちゃんだった
トロ子が山瀬まみに被るのは自分だけ?
明るい作品といえるか微妙だけど、ファウストの時代劇版
百物語はどろろ好きにはおすすめ
どろろの実写が決まったときあの主演の二人なら、百物語のほうが適役だったと思うんだよね
単行本で1冊程度という長さも映画向きだし、ラストもすてきだ
-
- 2019年02月01日 02:14
- ID:eqlAqU740 >>返信コメ
- もうやめとけ
ここはアニメ『どろろ』について語る場所だ
手塚作品については別の機会にしようぜ(キリがない)
>362
個人攻撃はやめい 称賛の方ならいいけど、本当に駄目なスタッフでも個人名を挙げて叩くとネットリンチにつながる
>399
69年版は2クール全26話 だから放送予定はちゃんと消化してるわけだが、手塚先生は「視聴率がよくなかったので二十六話で打ち切られました」と書かれてるので、もっと続けられたのだろう 題名を途中から『どろろと百鬼丸』に変更したのも、連続ストーリーをやめて1話完結式にしたのも、、暗いムードからコミカルな場面を増やしたのも視聴率対策と思われる フジ系で放送は夜7時半 そしてその30分前の7時には、白土三平原作『忍風カムイ外伝』がTBSで放送されていた!当時の子供中心の視聴者は、日曜の夜に超ハードな時代劇アニメをたて続けに見ていたのだ
マンガ家喜国雅彦いわく「放送禁止用語のオンパレード 絶対再放送できないぞ」その上白黒なのもネックになって(パイロットフィルムはカラーだったが、予算の都合とか)再放送されず、90年代まで上映会が池袋文芸座の地下でたまに行われていた
どろろ役松島みのり、百鬼丸は野沢那智 腕の仕込み武器と言うとよく引き合いに出される『コブラ』もこの人が演じることになるのは不思議
-
- 2019年02月01日 02:39
- ID:eqlAqU740 >>返信コメ
- なお、1969年版で最後に何が戻ってきたのかは語られていないが、”後悔”だという説がある・・・
それは解釈の受け止め方の違いによるもので定説というわけではないがーそんな結末は今回避けてほしいものだ
書きそびれたが『どろろ梵』の作者は道家大輔
>224
そうは思わない 前話感想でもこのスタッフに『シュマリ』を手掛けてほしいという書き込みがあったが、手塚作品はアニメに向いていない 2話感想でも書いたが名作も駄作も完成度が高すぎて脚色の余地がない
だがそれこそが偉大な点だ 今のマンガ家はアニメ化が決まると喜ぶが、うかつに他の表現が手を出せない程のものを描いてこそマンガ家としての栄光なのだ
-
- 2019年02月01日 10:24
- ID:HY9.AOyu0 >>返信コメ
- 旧アニメのラストは幼時の記憶しっかり残った
原作のラストは忘れていた
原作だと
みおのエピソードやどろろの過去話はしっかり覚えていた
今回どう映像化されるか楽しみ
(楽しみは語弊があるが...)
原作はサンデーコミックス版しか知らないので
もうひとつの方も
アニメの放送が終わったら読んでみようと思う
-
- 2019年02月01日 10:35
- ID:SKKJsIWn0 >>返信コメ
- >>96
それと前期の人形劇の妖刀よりは似蛭のほうが遥かにマシだよね
-
- 2019年02月01日 10:43
- ID:SKKJsIWn0 >>返信コメ
- >>163
どろろ「お前の剣筋は覚えた!一度戦った相手にはたとえ持ち主が変わっても絶対に絶対に絶っ~~~~~~~~~~~~~対に負けなぁ~~~いっ!!!!」
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- 2019年02月01日 11:19
- ID:tfA7l.Hl0 >>返信コメ
- これだけのコメント最後までページをおくるのも大変w
100コメづつくらい折りたためるようにしてほしい
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- 2019年02月01日 11:23
- ID:VFwtb.u20 >>返信コメ
- 耳が戻ったか
これでもう敵の長台詞中にバッサリ殺っちゃう禁忌を犯すこともないのだな・・・
-
- 2019年02月01日 11:51
- ID:tfA7l.Hl0 >>返信コメ
- OPってメロディは悪くないんだけど
歌詞がビミョー。全部日本語ならいいのに。
中途半端に英語をまぜるクソラップみたいな歌詞だと萎える
最後の燃やしちゃうぜ☆イエーイって・・
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- 2019年02月01日 12:34
- ID:1hHLFBzh0 >>返信コメ
- >>421
百鬼丸「鬼神堂は燃やしちゃうZE☆イェーイ」
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- 2019年02月01日 12:51
- ID:wUCzUg8N0 >>返信コメ
- >>421
まあ、原作でも横文字が普通に使われているから歌の英語とラップは多少、許してやってくれ。その分、EDは最高だろ?
-
- 2019年02月01日 13:46
- ID:KwLgxqgx0 >>返信コメ
- >>415
>うかつに他の表現が手を出せない程のものを描いてこそマンガ家としての栄光なのだ
そこ同意。激しく同意。
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- 2019年02月01日 13:48
- ID:SZOIIvT10 >>返信コメ
- お須志さんが戦に行く兄上を見送るときに、庭にアジサイが咲いていた。
アジサイの花言葉には、色が変わっていくことから「移り気」とか「無常」がある。また、花が集合していることから「一家団欒」「家族の結びつき」や「辛抱強い愛情」がある。兄妹の絆や厳しい状況を表しているのだろう。
アジサイの原種は日本に自生するガクアジサイ。アジサイの花弁のように見える部分は、実はガクが変化したもの。よく見かける手毬状のアジサイ(ホンアジサイ)は、ガクアジサイの品種の一つ。ちょっと気になるのは、ホンアジサイが昔から自生していたのかどうか。個人的には、作画にはガクアジサイを選んでほしかった。
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- 2019年02月01日 13:50
- ID:KwLgxqgx0 >>返信コメ
- >>421
と言うよりOPの歌詞、何言ってるのか聞き取れないw
でも昨今のってこんなもんなんだろな、と思って楽しんでる。
メロディは好きだな。編曲が。
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- 2019年02月01日 13:56
- ID:KwLgxqgx0 >>返信コメ
- >>419
PCならcommand +▼で一番下まで移動しないかな?
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- 2019年02月01日 17:25
- ID:V27u3U.K0 >>返信コメ
- 最終回にはほげたらが流れると信じてる
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- 2019年02月01日 18:09
- ID:gh2gUzmn0 >>返信コメ
- ほげたらは
あっちょんぶりけの親戚でええのか
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- 2019年02月01日 20:36
- ID:VL37Af9l0 >>返信コメ
- どろろおもしろい🤣
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- 2019年02月01日 23:02
- ID:j2V0.H510 >>返信コメ
- 今回の話、色々既視感あってテンプレ要素盛沢山だなって思ったんだけどよくよく考えたらこれが大本やんけって思った人いるでしょ俺以外に
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- 2019年02月02日 00:54
- ID:TT.4MVKZ0 >>返信コメ
- 妖刀伝説自体は昔からあるしな…
徳川限定だった妖刀村正も時代が進むと歌舞伎の呪いアイテムに昇華したし
手塚先生はあんなに大量に漫画を書いていても、映画読書は欠かさずいろんな事に興味があって
同じ一日24時間をどう過ごしてたのかサッパリ分からない超人だと本当に思う
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- 2019年02月02日 01:27
- ID:jL3mEH.h0 >>返信コメ
- ああ…ヤバイ…ヤバイっす…
アホみたいに耳が戻るシーン、繰り返しリピート再生してるよう…
今の私の魂、ブスブスと腐って悪臭を放ってるきっと…
どうか見ないで下さいたのんます…
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- 2019年02月02日 01:52
- ID:5eXuwmrn0 >>返信コメ
- >>428
どっかでどろろが口ずさみそう
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- 2019年02月02日 02:31
- ID:FMvjauen0 >>返信コメ
- 原作先に読んでおけば、せめて公式サイトのあらすじみとけばよかったなあ
すごい回なのにお寿司とニヒルにひっかかって集中できんかった悔しい
途中斬り合いの中で背中合わせになるのすごく良かった
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- 2019年02月02日 04:34
- ID:otL.YxtQ0 >>返信コメ
- >293の疑問に答えとく また長文になるからウザがられるだろうけど
思春期の不安定な時期には暗い物語や音楽に触れるのが救いだったりするのはいつの時代でも同じだが、60年代―70年代は特にその傾向が強かった 理由は日米安保闘争とベトナム戦争 安保条約
-
- 2019年02月02日 05:29
- ID:1oHy3gE40 >>返信コメ
- 何かの不具合で途中送信されてしまったくそっ
60年安保条約反対運動でデモの嵐が日本中に吹き荒れたが、結局締結 反対運動は死者も出たが、岸信介内閣が解散するにとどまった 一方で高度経済成長で先進国へと駆け上っていた どの方向に向かっても凄いエネルギーの時代だった、らしい のちのシラケ世代にのちのシラケ世代にはわからんが・・・
(余談ながら当時の総理岸信介は安倍総理のご祖父 さらに余談ながら雁屋哲・池上遼一『男組』の悪の黒幕”影の総理”とはこの人のこと)デモの規模が大きかった分、その挫折感も大きく世間を包んだ そしてベトナムで米軍に人々が殺されてるのを知りながら、日本基地から米軍機がベトナムに向かうのを止められない苛立ち そんな世相があってハッピーな作り事は求められなかった
この時代、既成の価値観への反発は世界的なもので、ハッピーエンド好きのハリウッドも破滅的な内容が増えた 嘘くさい夢よりシビアな現実を反映したものに若者は魅力を感じていた
日本では石原裕次郎などの青春スターが中年になると(当時は30代でも中年だった)犯罪者や罠にはめられた刑事などの苦味ある役を演じるようになる 時代劇も正義の剣士の悪人成敗から、暴君暗殺に政治テロを重ねたり、忍者が非人間的なスパイとして描かれたりした 主人公も赤胴鈴之助や銭形平次から、眠狂四郎や座頭市などのアウトローに変化した マンガでも次第に劇画のリアルさが求められ、正義の味方よりはぐれ者が増えた 手塚マンガもこの頃から主人公が百鬼丸のように「ぼく」から「おれ」になっていく
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- 2019年02月02日 11:27
- ID:2JLuFOQi0 >>返信コメ
- >>425
自分の勉強不足だったことに気が付いたことがあるので、追加します。
ガクアジサイは、漢字で「額紫陽花」と書きます。
萼(ガク/うてな)が花弁に変化したものが、額縁のように囲んでいるように見えるから、「額紫陽花」というようです。
自分は、「萼紫陽花」かと勘違いしていました。
「重箱うんぬん~」とは思いますが、小さなことでもこんな風にアニメから新しいことを学べることは、自分にとっては楽しいことです。
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- 2019年02月02日 12:05
- ID:mpwloAtW0 >>返信コメ
- 今まで見てなかったけど面白そう
今のところ百鬼丸の中の人はまだ出番ないのな
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- 2019年02月02日 15:31
- ID:ksswfccg0 >>返信コメ
- いやぁ、良いなあどろろは。
原作は当たり前のように神なんだけどアニメの構成も素晴らしい。
手塚先生お気に入りキャラの一人なだけあってどろろが常に有能で理解が早くて足手まといにならないから見やすいしサクサク進むし、現実の悲しさや重さをつきつけて容赦がないけど救いがない訳でも決してないという。
あと血を吸うから「似」「蛭」というネーミングセンスに脱帽。流石だ・・・。
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- 2019年02月02日 15:32
- ID:ksswfccg0 >>返信コメ
- あとどろろが血にまみれた地面に平気で手をつく所で、普通は震えたりビビる描写があるものなのに、この時代一人で生きてた子はそれぐらい恐ろしいものを見慣れてもいるって描写にも思えてそこも丁寧だなぁと思った。
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- 2019年02月02日 16:05
- ID:ksswfccg0 >>返信コメ
- >>4
二次元ならいいけど現実に生きる人格もある人間をロリ呼ばわりとはマジで馬鹿にしてんなぁって思う。経験が浅いのにって言えよ。
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- 2019年02月02日 16:18
- ID:5eXuwmrn0 >>返信コメ
- >>439
4話までを見ると、個人的には百鬼丸の声は後になる程、視聴者の期待も膨らむような気がするけど。
でも近々聞けそうな感じだね(PVから)
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- 2019年02月02日 16:26
- ID:5eXuwmrn0 >>返信コメ
- >>425
ガクアジサイが原種で手毬型の丸い形の紫陽花は品種改良の園芸種だと思います。
私は、昔は逆だと思っていましたw
山道などを行くとガクアジサイを見られることがあります。
野生種ですから小さいですけどね。
今街中で見るガクアジサイも新種改良されているものがほとんどだと思います。
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- 2019年02月02日 17:31
- ID:Fosrefd40 >>返信コメ
- 今回の話はシンケンジャーの十臓を連想しました
(おりしもこっちも小林靖子氏の作品)
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- 2019年02月02日 18:16
- ID:27tq.yuj0 >>返信コメ
- 何で昔の時代では女は髪切ることがタブーになってたの?
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- 2019年02月02日 18:45
- ID:2JLuFOQi0 >>返信コメ
- >>446
「髪は女の命」と言います。美しい髪が女性らしい象徴なのでしょう。
髪を短く切ることは、「女を捨てる」ということ。仏門に入り尼になるときは、剃髪(髪を全部剃る)したり、おかっぱにしたりします。
お須志さんは、生活に困り髪を売ったのでしょう。
今昔物語をもとに書かれた芥川龍之介の「羅生門」では、老女が女の死体から髪の毛を抜き取っています。売るためです。昔は、長く真っすぐな黒髪が美しいとされていました。しかし、貴族の女性の中にも天然パーマの人もいたので、美しい真っすぐな髪を買い、付け毛にしていたようです。(高校の先生談)
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- 2019年02月02日 18:54
- ID:2JLuFOQi0 >>返信コメ
- >>447
つづきです。
ちなみに、「男にとっても髪は命」です。今とは違う意味で。時代劇では、殺す代わりに髷を切り取るシーンがあります。「ラストサムライ」でも、髷を切らるシーンがあります。あれは、大変な侮辱行為なのです。
別件ですが、「どろろ」(室町時代中期)では、烏帽子や頭巾をかぶっている男達が多いですね。醍醐景光も烏帽子をかぶっています。戦国時代以前までは、烏帽子は男性の象徴でした。
この烏帽子を脱がされるのは侮辱行為です。烏帽子をかぶっていれば裸でも恥ずかしくはありませんが、烏帽子をとった状態は裸よりも恥ずかしいことになるのです。
なお、明治に入り明治天皇が冠をかぶらず、洋装していたことに、当時の側近は大変驚いたようです。「おいたわしや…」という感じだったのでしょう。
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- 2019年02月02日 19:05
- ID:5VmWRP4C0 >>返信コメ
- >445
”裏正”ね あれは逆に持ち手が刀の自由を奪って離さないというすごい設定だった 彼女のアイディアだろうか
>432
”短編アニメーション作家 手塚治虫”にはそのものズバリ『村正』という作品がある
村正を手にした男が自己を見失って人斬りを繰り返す 武器を使う人間が逆に武器に使われる事に、兵器に頼る人類を重ねたかったという
キャラクターデザインは百鬼丸である(いや、ホントに切り絵作家の百鬼丸という人なんだってば) 8~9分ほどの作品だが冒頭3分はネットで見られる 参考までに
『パタリロ!』の時代劇編にも村正話があった バンコラン演ずる奉行が憑りつかれ、マライヒ演ずる配下が「斬れるものなら斬ってごらんなさい! 愛の力はどんな呪いよりも偉大なのよ!」しかしあっさり斬ろうとする
波多利郎「アホー!安っぽいファンタジーアニメのエンディングみたいにいくかーっ!」
-
- 2019年02月02日 20:24
- ID:sW.B3drB0 >>返信コメ
- >>182 そんな時代でも、人を殺すのに躊躇ない人・そうでない人がいますね…。
-
- 2019年02月02日 22:21
- ID:TT.4MVKZ0 >>返信コメ
- >>449
切り絵の百鬼丸さんは愛蔵版のどろろの表紙と
鳥海版小説の装丁画も手がけてるよ
-
- 2019年02月02日 22:40
- ID:J32y.Eq.0 >>返信コメ
- >>447 >>448
芥川龍之介の「羅生門」と「藪の中 」読んでみました。
手塚「どろろ」のイメージと重なります。
件の老女も最初、物の怪と勘違いされたようです。
「藪の中 」でも、証人が次々と証言していきますが、殺された死霊も(巫女の口を借りていますが)証言してます。
謡曲でも羅生門は鬼が巣食っていたとされていますし
生者も、死霊も物の怪も、入り乱れてるのは、今昔物語の影響もあるのでしょうか。
「男にとっても髪は命」となれば、兄上の「ざんばら髪」は、自ら既に命を捨てていたようなもの。
手塚「どろろ」の兄上の最期にも、納得がいきます。
-
- 2019年02月03日 05:57
- ID:ZzzWXXh70 >>返信コメ
- >>436>>437
ウザくないよ、興味深いよ!解説ありが㌧
そうそう、この時代の作品の後書き読むと、概ね「世相が暗かった」「不安定な時代だった」というような内容多いよね
手塚先生にとっても辛い時代だったし、時代もバッドエンドを多く好んだのかもね、その方がしっくりくる、と。
でも私の好きな作品が、この時代に集中してるのは皮肉というべきか。
最近ブラックジャックのアニメ(2003-6年版)がMXで再放送してたけど、見る気しなかったよ…絵は綺麗なんだけど、だって患者が皆助かっちまう!この状態の患者が助かるってありえないし、これじゃ話が意味を失う…スタッフは原作者の意図を理解してねえ!これこそ原作レ○プだ!とね。息子の真さんは「時代の要請に答えた」というような事言ってたけど…
昔、「中年女性はなぜ韓流ドラマが好き?」というような企画で、「リアルなバッドエンド」と「不自然で強引なハッピーエンド」では、後者の方がウケるらしい。その世代は辛い現実と向き合わざるをえないから、せめて娯楽作品では嘘っぽくてもハッピーエンドであってほしい、らしい。日本人はいつからこんな豆腐メンタル、現実逃避型になったんだ、と思ったよ。
-
- 2019年02月03日 06:01
- ID:ZzzWXXh70 >>返信コメ
- >>421>>426
うん確かに歌詞聞き取りにくい
それでも踊りたかった(戻りたかった)?~とかそれでもそんなに悪くないよ~とかテイクミーファイヤー?とか(違ってたらスマン)女のアアア~ってコーラス位しか…
まあスタイリッシュで現代的な曲調、というべきか、嫌いじゃないす
口ずさみやすいのは圧倒的にEDだね
でもグルグル回りこんでどろろや百鬼丸を覗き込むようなカット好き
原作や旧作アニメをリスペクトしたようなモノクロ?セピア色もナイス
それにしてもOPのみおさん出演率たけえな
確か原作では10ページ足らずで退場した端役だった記憶が
それにしても次回から百鬼丸が喋る♪体が戻る陣痛の苦しみに呻く色っぽいお声が聴ける♪
↑変態だ、変態がここにおるぞ…
-
- 2019年02月03日 10:39
- ID:CMgFbhtH0 >>返信コメ
- >>453
手塚真は父手塚治虫先生の
作品を私物化している
-
- 2019年02月03日 11:02
- ID:Y3oxhpRK0 >>返信コメ
- >>129
何故か「ソードブレイカーどろろ」ってタイトルを思いついてしまった。まそっぷ!
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- 2019年02月03日 14:09
- ID:8Ay9Idfa0 >>返信コメ
- ※188
手塚先生は言葉遊びが好きだから、音はニヒリズムのニヒルから取ってると思うよ
ただ、その漢字に似蛭を当てるのは素晴らしいよね
-
- 2019年02月03日 20:48
- ID:QJpW0ZV00 >>返信コメ
- >455
そう、言うもんじゃない ご子息としてはこっちに推し量れない点もあるだろうし ОVA『悪右衛門』は悪くなかったよ この人の『妖怪天国』のおかげで手塚治虫、水木しげる、馬場のぼる、楳図かずおが俳優出演する貴重な機会があった
>453
『三つ目がとおる』もだったがTV版『ブラックジャック』も1分以上見られなかった・・・ ОVA版では原作で助かる患者を助けられない展開もあったのに
60年代はとにかくエネルギーはあったから暗い明るいはともかく充実はしてたらしい 80年代以後はネクラなんて言葉も生まれて暗さに否定的になった 希望があるからではなく、バブルで金はあるからとりあえず笑っとけみたいな刹那的な明るさだったけど>421>422>426>454
ОPに求められるのは”その気”にさせる事 この主題歌はそのメロディがドラマの始まりを予感させる 映像も相まって、その一点だけで成功だよ
-
- 2019年02月03日 20:58
- ID:QJpW0ZV00 >>返信コメ
- 見直すと、最初は兄の死そのものに対しての嘆きだが、兄の顔を見てから改めて泣き声を上げた その死に対してより、これが解放と思えるほどの兄の苦しみに対しての涙だったのだろうか
-
- 2019年02月03日 22:11
- ID:SYfi0FkQ0 >>返信コメ
- 百鬼丸が兄だぞ
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- 2019年02月03日 22:53
- ID:kAkERXDo0 >>返信コメ
- >>459
死んでしまったと確信したからじゃない?
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- 2019年02月03日 23:34
- ID:ApzYeDTU0 >>返信コメ
- >>454
知ってるか?EDは三話から頭のない馬のシーン微妙に色彩が変わってるみたいだぞ。
-
- 2019年02月04日 01:07
- ID:8YoNVp1B0 >>返信コメ
- >>458
他人にはどろろ以外の作品の話題は控えよとか仕切っておきながら
自分は平気で話題にするのはどういうことなんですかね
-
- 2019年02月04日 02:04
- ID:wTzDNmvt0 >>返信コメ
- >>462
OPかな?
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- 2019年02月04日 04:01
- ID:5kqx5.330 >>返信コメ
- >158
あんな風に過去語りをするのは別に珍しくはないしおかしいとも感じないよ
>463
時代背景と作品傾向についての話の延長のつもりだったが逸脱だったか?気に障ったらスマン
今は当時と違って暗さが求められる時代ではないなら、『どろろ』をやること見ることの意義は何だろうという考察もできるので しかしもう打ち止めにしようと思っても際限ない・・・それだけ語りたくなる話ってわけだが、次回じゃ少し控えなくては
-
- 2019年02月04日 04:05
- ID:5kqx5.330 >>返信コメ
- >295
おい!寿司が半額だってよ!行こうぜ!
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- 2019年02月04日 06:42
- ID:q8u11pSW0 >>返信コメ
- >>457 言葉遊び、確かにうまいよね。BJで「カニ(確か可仁って漢字当ててた)博士といって横倍病院に勤めております」とか、「ポン骨大学」という台詞にブハッと笑った。シリアス一辺倒の雰囲気にフフッと一瞬笑いを、ちょっと休憩タイムみたいに入れてくれるのが非常にうまい
>>455 私物化、とまではいかないけど、おいおい、とは思った事多数。お暇なら「リボンの騎士ただいま惨状」でググってみ。ま、真さん~手塚プロさん~少しは仕事選ぼうよ~来るもの拒まず状態じゃねえかよ
>>458 >60年代はとにかくエネルギーはあったから暗い明るいはともかく充実はしてたらしい
そう、高度経済成長の走り、の時期?いろんな建物はバンバン建ち、子供もたくさん生まれた…その反面、公害とか交通戦争とか、社会の暗部も生まれた
今思うと、日本という国が若かったんだな、いいにせよ悪いにせよ活性化してた
それにしてもこのOP、雅楽調の音色(ほら和式の結婚式で使われる、笙、琵琶、箏、太鼓とかそんなの)が使われたかと思うと、英語の歌詞あったりラップ調だったり、敢えて和洋折衷にしてるとこがイイ、斬新。最初は拒否反応気味?だったけど、慣れると病みつきになる。これが「その気」になるという事か、お見事です
>>463 硬い事言うなよ…面白ければいいじゃん、荒らしてる訳じゃなし…合わなきゃスルーすればいいだけ
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- 2019年02月04日 08:25
- ID:21.D4mzq0 >>返信コメ
- >>286
アマプラとネタフリ入っとけば地方民でもだいたいみれるからほんと便利やよな
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- 2019年02月04日 10:14
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>67
足壊れちゃったー。って都度パパのところに帰ろう。
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- 2019年02月04日 10:18
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>293
自分もあの声は景光の部下だと思う。
鬼神は景光の指示に従ったり、敬語で話しかけたりしない気がす
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- 2019年02月04日 10:22
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>354
粗探しをされるほど殆ど完璧で
どろろ新アニメも名作ってことだね。
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- 2019年02月04日 10:25
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>209
予告PVで耳周りに白いターバンみたいなの巻いてる百鬼丸は、音がうるさい!って若干聞こえづらくしてるのかもね
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- 2019年02月04日 10:29
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>126
た、たしかに… 取り戻しても怪我したり切断されたら意味がない…
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- 2019年02月04日 10:38
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>179
分かる。いいことなんだけど…喋って見える百鬼丸に違和感
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- 2019年02月04日 10:49
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>256
鬼神は古代から存在していて、百鬼丸の体を得て実体を現世に出せるようになったけど、所詮は人間の体の一部なので弱い
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- 2019年02月04日 11:05
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>421
ほんそれ、途中のポン!とか和楽器の間奏シーンは良い味出してるのに、ボーカルの男の軽そうなダミ声とDQNっぽい歌詞が作品とミスマッチすぎて嫌悪感… おかげでOPあまり見れてない。2クール目のOPはまともだと信じたい
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- 2019年02月04日 11:08
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- >>428
ほげたらOP好きな人多いけど、なんか苦手や…視聴者を馬鹿にしているような歌詞
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- 2019年02月04日 11:12
- ID:n.8qv.OY0 >>返信コメ
- 当時の原作の話や、当時のアニメの話を懐かしくしている人がたくさんいるけど、おまえたち何歳なんだ
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- 2019年02月04日 11:54
- ID:beWELpnJ0 >>返信コメ
- >>478
ウルトラマンよりも1歳年上です。
白黒版の「どろろ」(1969年版)は幼すぎて見ていませんが、
後番組の「ムーミン」ならリアルで見ていた世代です。
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- 2019年02月04日 12:12
- ID:beWELpnJ0 >>返信コメ
- >>477
「へろへろざむらい~♪」と、視聴者ではなく侍、武士の世をディスっている歌です。
「どろろ」の時代は一向一揆の前で、一向一揆により侍の国だった加賀が、「百姓の持ちたる国」になる前の時代です。
自分の記憶では、手塚治虫は「どろろ」の主人公はどろろだと言っていたと思います。まあ、百鬼丸も主人公ではあるのでしょうけど。だから、サンデーコミックの単行本の1巻の表紙がどろろだったりするのは、納得できました。
どろろは(元)百姓の子、百鬼丸は生まれは侍の子なので、百姓が侍を倒すと考えると、「どろろ」の主人公はどろろというのはわかる気がします。
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- 2019年02月04日 12:35
- ID:hn1VGnkR0 >>返信コメ
- >>38
えっ、1クールじゃないの?
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- 2019年02月04日 19:18
- ID:7a3FCQ.X0 >>返信コメ
- 座頭市にも似た話あったよな
お世話になってるとこの娘さんの兄貴が敵側に居たんだけど目が見えないのとすれ違いで気づかず、最後の斬り合いで斬った直後に娘さんの叫びで全てを察した市が雨の中とぼとぼ立ち去るの
-
- 2019年02月04日 20:32
- ID:39XgCDxM0 >>返信コメ
- >>464
間違えた…ごめんなさい。
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- 2019年02月05日 00:51
- ID:f4LpeHgi0 >>返信コメ
- >>210
69年版アニメも本放送で見てたけど、モノクロだったせいかOR主人公のキャラデザのせいか、他のアニメよりターゲットの年代が上に思えたんだよなー。あの犬が出ると低年齢化する感じで好きくなかった。正直、2019版には犬は遠慮します。
-
- 2019年02月05日 08:53
- ID:30sP075m0 >>返信コメ
- >>126
確かに!でも第2話で左目の下に傷つくってたけど、次の回ではきれいに治ってた…4話の左頬の傷もきれいに消えるさね
やっぱ生まれたての赤子のようなピチピチ肌だから、傷の治りもいいんだね!これが25過ぎてお肌の曲がり角を曲がるとなあ(以下略)
このまとめサイト、アップロードは「転スラ」とかが第一弾で、どろろは後発なのね。まあ文句は言いません、言いませんけど…早く5話の感想書きてえ!人様の読みてえ!…お早く願います~
-
- 2019年02月05日 15:32
- ID:ZIREJvUv0 >>返信コメ
- 今日つらひぃ
-
- 2019年02月05日 16:00
- ID:k.8UkXZX0 >>返信コメ
- >>479
自分は再放送で
白黒版の鉄腕アトムを
見てた
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- 2019年02月05日 23:01
- ID:fnbO1HeC0 >>返信コメ
- >>478
それな
この年でアニメ見てるババアなんて自分が一番年上だろうと思ってたらもっとお兄様、お姉さまがいらっしゃる
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- 2019年02月08日 21:55
- ID:imQxN8Fp0 >>返信コメ
- >>479
1963年生まれだ
白黒アニメ見て、父にせがんで
近所の貸本屋でどろろ借りてもらって読んだ
母が4歳までにかなの読み書きしこんでくれたのと
当時の親にしてはまんがに寛容だったので
手塚石森は刷り込み状態だったよ
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- 2019年02月15日 22:18
- ID:czaAJ28z0 >>返信コメ
- >>328
あなたの解釈に物凄く納得がいった。
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- 2019年02月16日 07:27
- ID:m5iX0vYk0 >>返信コメ
- >>350
乳母ではなく産婆では?
あのお婆さんはお乳が出る年齢ではないでしょう。
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- 2019年02月16日 07:37
- ID:m5iX0vYk0 >>返信コメ
- >>380
吹き込む時に絵が出来ていないと怒ったのはルパン三世の山田康夫だっけ?
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