第5話「お前はM」
《西暦2019年。人類は絶滅の危機に直面する。この物語は、それを阻止するために命を懸けて戦うヒーローたちの物語》

《前回2.2次元に行き、新たな破壊の魔神、スフィンクス・ディクティスと謎解き問題で戦った白山たち》

《だが緑ヶ丘が食われてしまい絶対のルールに従って一番大切なものを失ってしまった。それは凝り固まったプライドだったみたいで…》

『えぇっ!?いいの!?超助かるー!実は兄貴のアロマティカス枯らしちゃってー』

『海外行ってる間は俺が世話する約束でさぁー』

『でも失敗しちゃったよ俺。ハッハハハハハ…純平、お前ホントいいやつだなー!どうやってお礼すればいい?俺、お礼するし!』

『俺、お礼!俺俺!俺…オレオレ詐欺?』

『なーんちゃって!ハハハハ』
『いいよ!それ、元々流星の兄貴から貰ったやつだし。』

『あんときの子供!』

『覚えてる?』
『いやごめん、今テキトー。ハハハハハ』

『でも、大事にずっと育ててくれたんだよな。泣ける…』

『ありがとありがと!ありがとな!』


『お前に貰ったこの子、大事にするからな!うん!』

『エヘヘヘヘ…』

『ハッ…ハッハッハッハッハッハ!面白ぇ!あんな緑ヶ丘初めて見たな!ハハハハハ』

『勘弁してくれ~!』



『ちょっと待って待って待って!聞いてよ聞いてよ』
『えー?今?』
『いいじゃーん!』
『なんで俺…』
『何度も戦ってきた仲間だし!親友みたいなもんだろ?』
『あぁ!?親友!?』

『聞いてほしいんだよ!親友に!』
『テニスの新しい必殺技を?』
『そう!じゃあさ、俺テニスの殿下様だろ?だからさ、現役は引退したけど理論は考えられるわけでさ…』
『出たよテニスの殿下様』
『こういう必殺技はどうかと思ってさ。忘れないうちにお披露目したいんだよぉ』

『俺には関係ねぇだろ』
『聞けよぉ』

『こっちから打つボールに、先に特殊な回転をかけといて、それを打ち返すと、ハァハァ…』

『自分の反撃ゾーンに必ず帰ってきて、それにまた特殊な回転をかけて打ち返して…これを永遠に繰り返す技。どう?』

『名付けて…殿下無限ゾーン』
『殿下無限ゾーン?なんかすげぇけど…意味わかんねぇ』

『俺に関係ねぇだろ!』
『面白がってくれればいいかなーと思ってさぁ。ハハハ…』
『お前おかしいわ!』
『おかしい?オッケー!よかった!おかしく思ってくれて!』

『他にも考えたんだよ。名付けて…殿下!スーパーファントム!トルネェード!』

『無限スペシャル!』



『油断させていこう』
『あ、そう』

『あ!桃谷先生!』

『え!桃谷先生!』

『鉄骨ダッシュー!』

『え、ちょっ待て!俺も鉄骨ダッシュ~。待ってよ黄川田~』

『おっ、ゆりお!』
『どうしたの?』
『風邪大丈夫か?』

『うん。もう全然治ったよ』
『よかった』
『逃げるぞ』
『えっ』

『待ってよ~!』
『いいから早く!』
『俺の必殺技!聞いてくれ~ぃ!』

『違う…あんなの流星じゃない!流星はもっとこう…偉そうで。もっと…自信家で!他人に…ビシバシ!ひどいことを言うやつだ。潔癖症でひねくれてて』

『あ、でも頭は良くて!』

『絶対に人に媚びたりしないし…あぁ…そのせいで、誰からも好かれない嫌われキャラだよなぁ…』
『ハァ…ハァ…ハァ…』

『いやぁ…参ったわ…』
『緑ヶ丘くん、完全に別人だよ…』
『なんかあった?』

『意味不明なテニスの解説されたぜ…』
『ホントすごい勢いで追いかけられた…俺の必殺技を聞いてくれって』
『あいつのおかしさ、学校中の噂だぞ』
『特に園芸部の土屋と木村が面白がって話広げてるし』

『ハァ…』
『落ち込んでる?』
『あいつ…スフィンクスに食われて、別人になってしまって…』
『黄川田くんに聞いたよ』
『冗談すぎて笑える』

『緑ヶ丘くんの一番大切なものって…自分のプライドだったんだね』
『プライドというか…羞恥心というか。品というか…』
『前はいちいち腹立つ男だったけどよ、今度はキモすぎて近寄れねぇ男になったな』
『あんなの流星じゃない!』

『でも…明るくていいんじゃない?』
『明るきゃいいってもんじゃないだろ!電球じゃないんだから』

『みーつけたー!あーっ!純平もー!』

『うわー…』
『見つかった…』
『なぁ、話聞いてくれよ!俺たち4人、親友だろ?』
『親友?』

『そうだよ!スフィンクスの化け物と戦った、戦友だし!』
『戦友?』
『お互い助け合ったバディだ!』
『バディ?』
『ゲームで言うとパーティだな!ハハハハハ…いい感じー!』

『あれ…ごめん。1人で盛り上がりすぎ?いや…この間から、すげー気持ちが晴れ晴れしてさぁ』

『緑ヶ丘流星の人生史上、最高な気分なわけで!』

『あぁ…ごめーんちゃい』
『ごめんちゃい…?』
『キモい』

『あぁーっ!』
『何だよ』
『ここに4人いるってことは、ダブルスできるじゃん!いいねこれ!4人で楽しくテニスやろう?テニス』

『あ…いやボク、無理だよ』
『俺もできねぇわ』
『簡単簡単!ラケット貸すしやろうよ~』

『流星!手首は』
『あぁ…これ?』
『その手首じゃテニスできないだろ』
『んー、どうかなぁ。やってみればできるかも!』
『できないよ』
『いや…。多分できる!』

『TFCC損傷。まだ完治してないだろ』
『何それ…』
『三角線維軟骨複合体損傷のことだよ』

『さん、かく、せん…何?』
『三角線維軟骨、複合体損傷。手首の、小指側の…このへんの損傷』

『流星は3ヶ月ギプスして、それでも治らなくて。手術しても完治しなくて。泣く泣くテニスを諦めたんだ』
『自己管理失敗したんだろ。それは有名だぜ』


『いやぁ~その通り!テニスの殿下様ー!大王様ー!とか言われていい気になって…あー…無茶して、意地張って試合出てたらあるときズキューン!って。アハハハハ…』

『今だって、水道の蛇口ひねったりしたら痛むんだよな?』
『純平!よく知ってるな!』
『見てりゃわかるよ』
『見てるんだ』

『じゃあ…テニスなんて無理だよね!』
『あー…いやぁー…そうか!だよね!』

『ごめんね!ごめんごめん!悪かった!あぁー…気ぃ使っちゃったかな!申し訳ない!』

『あぁー…気ぃ使っちゃったかな!申し訳ない!』

『俺のバカ!ふんっ!』

『いいから…ウザいやつだな!』
『なんか見てらんない…』


『これ、謎解き問題集じゃん』

『特訓した』
『特訓した…?』
『うん』
『え、まさか!』
『流星をもとに戻す』

『えぇっ!』
『お前、あそこに行くつもりなのか』

『行く。1人で行ってくる』
『危険だよ!特訓したって言っても数日でしょ?』

『もう耐えられないんだ!』


『それ…喋る石じゃねぇか!』
『白山くんが持ってたの?』
『流星をこの教室から連れ出してくる!』
『今?』
『でもその石、勝手には目を覚まさないよ』

『こいつの嫌いなもの…これ!』
『梅干し?』

『こいつをほっぺたにくっつけると目を覚ます』

『ホントか?』
『この間こいつが喋ってた』

〈大嫌いな梅干しがほっぺたにくっついて目が覚めたぞ!〉
〈梅干しで?〉

『今すぐ…流星を教室から外へ!頼む!』

『え…ちょっと!ちょっと!』
『来い!緑ヶ丘!』
『外に出るんだよ!』


『目覚めろ!』

「うははーっ!な、何すんだよ!ほっぺたがすっぱいぞーこのー!あぁーすっぱい!」

『よし!』
「こらぁ!白山ぁ!この俺様のほっぺたに1番嫌いな梅干しをくっつけるとは何事だぁ!」

『見せて!仲間はずれにしないでよぉ!』

『おや、どうしたんでしょう?教室の中に何が』

『あっ』

『スプーディオ!俺をあの教室に連れて行ってくれ!』
「あぁ?お前1人で行くのか?」
『スフィンクスを倒す』
「おいおいおいおい!そりゃまた見上げた勇気だ。よぉーし!連れて行ってやる!」

『白山くん!それは危険です!』

『あっ!桃谷先生!何かお手伝いすることありますかー!?』

『おい、ダメだ!』
『離してよぉ!』

『ゆりお!先に逃げろ!』


『よし』

『あちゃー…』

『あぁ…来てしまいました』

『オッオオッオホホホッ!またみんなで来ちゃったね!』

『ゴリラかお前は!』
『オホッ!オホッ!オホッ!オホッ!』

『ちくしょー!』

『いいじゃんいいじゃん!みんなでスフィンクスやっつければ!』
『そう簡単にいくかよ!』

『いやいやいや。ここにはホラ!ひらめきの天才、白山純平!体力系の黄川田剛!』

『冷静沈着、理系頭脳の桃谷総司先生!』

『そして…ストレス0。緊張感0。スッキリリラックス楽天家のテキトー人間。緑ヶ丘流星がいる!』

『4人もいればどんな難問もたちどころに正解だぁーっ!』

『ウザい』

『あ、ごめんねごめんね。俺のバカ!えいっ!えいっ!あれ?』

『こっちに来たら身体とかスカスカ通り抜けんだよ。触れないんだよ。知ってるだろ!』

『アッハハ、忘れてた』

「窓の外を見ろ!ここは2.4次元だ。スフィンクスは次元の階段をまた上ったぞ!」

『2.4次元ですか。すると次は2.5次元でしょうか』

「来た!来た来た~!兄貴のスフィンクス~!」

「ハッハッハー!俺の名前はスフィンクス・ディクティス。3次元のご一行様、またまた待ってたぜ!俺の謎を解けるかなぁ!?」

『スフィンクス!お前を倒して、流星を元に戻す!』

『え、戻るのぉ!?今のままでいいのに』

『絶対戻す!』

「ハハハハー!やれるものならやってみろや。返り討ちにしてやるぜぇ!」


「あぁー楽しいなぁー!さぁ、絶対のルールに従って正解したら解放する。だが…不正解だったら食ってやるぞ食ってやるぞ食ってやるぞぉ~!」

「食ったら、今寝込んでる弟のパラメソスのエネルギーになってもらうからな。名誉なことと思えよ?ハハハハハ!さぁ問題!制限時間は3分!」
『3分かよぉ!』
『?に入る漢字一文字を答えよ』

『俺…元に戻りたくないなぁ…』
『絶対戻す!』
「問題に集中しろ!」

『BAB…?バブ?』
『おい、緑ヶ丘。お前何かわからないか?学年1位の頭だろ!』
『え?えっへっへ…そう?』
『よっ!学年1位!』
『よし!考える!』
『軽い…』

『えーっと?おぉっ!』
『どうした』
『同じ数字があるじゃん』

『確かに…10が2つ、1が3つある』
『10が2つ、1が3つ…』

『漢字…?』
『え?』
『漢字一文字を答えよ』
『そりゃ問題文だろ』

『10と1、漢字にしたら?』
『10を漢字にすると…プラス記号になります!』
『1を漢字にすると…マイナス記号』

『オェーイ!純平すごーい!ひらめきの天才!』

『つまり…43+53-94=…』
『2です!』
『その下は、27-9+23-4だから』
『37です!』

『つまりー、Aが2でBが37?』
『それを縦にBABって…わけわかんねぇ!』

『違う…これじゃない』
「オイオイオイオイ!1人でも倒すって言ってた勢いはどうしたんだよぉ!」
『クソッ!方向性は合ってる気がしたのに!』

『んー。さっきの考え方ってー、なんか中途半端じゃね?ちょっとそんな感じがしたけど…あっ!今のは文字の漢字じゃなくて、感じるの感じ!』
『ハァ?』

『中途半端…』
『おぉ?ひらめきの天才が悩んでおりますよぉ?ガンバレ!』

『あっ!全部漢字?』
『何?』

『+と-だけじゃなくて、四十三の十のところとかも全部…全部漢字にしたら!』
『それだ!』
『ということは、43は4+3ですね!』

『つまり…』

『答えをBABに当てはめれば!正解は王!王様の王だ!』


「なんだとぉ~っ!正解だとぉ~っ!何故だ…何故解ける!おかしいだろ!絶対おかしい!この俺様がやられるわけがないだろう!おかしい…おかしいぞぉ~!」

『おかしい!?それはグー!』

『グググググーググググ!』

「やったー!倒したぞぉー!」

『おっしゃあー!帰ってきたぜ!』

『ゆりおー!』
『黄川田くーん!』
『全員無事だぜ!』

「お前らよくやったなぁ!あのディクティスを倒すとはすごいことだ!」

「だが気を抜くな…まだスフィンクスはいるかもしれんのだ…」
『寝ちゃった』
『今回早いな』

『ほら…強引に起こしたからね。梅干しで』

『流星』
『俺に話しかけるな!名前で呼ぶな!』
『大丈夫?』
『やかましい!』

『自分の言動を思い出したら、恥ずかしくて腰が抜けて立てないんだー!』

『えぇ…』

『えぇ…』

『お前ら、この間のことは全部忘れろ!いいな!』

『無茶苦茶だな』

『言っとくけどな白山!お前はバカか!』

『スフィンクスに食われたら助からなかったかもしれないんだぞ!こんな危ない橋を渡るなんて愚の骨頂だ!お前脳ミソ腐ってるんじゃないのか!?もう俺に話しかけんな!バカがうつる!』

『これだよ!これ!』
『俺は感謝なんかしない!お前が勝手にやったことだ!お前はホンット昔から自分勝手なやつだったよな!』
『これこれ!これでこそ流星!』

『もっとひどいこと言ってよ!』

『キモい!変態!』

『お前なんかちっこいベランダで草いじりしてればいいんだ!』

『あぁ…気持ちいいー!アッハハハ!』

『ボク…白山くんのことやっとわかったよ』
『あぁ…Mだったんだね』
『Mだな』

『Mですね…ドのつくMです』

『大体白山!お前の平凡さが気に入らないんだ!お前みたいな平凡なやつは俺様に話しかけるな!許可しない!10メートル離れて息しろ!そして俺の名前を気安く呼ぶな!』
『うん!うん!』

『ボク…緑ヶ丘くんのこともわかったよ』
『俺もわかったわ』
『Sだね』
『ドSだな』

『白山くんと緑ヶ丘くん、けっこう相性がよいのかもしれませんね』










《こうして5人は忌々しい事件から完全に逃れるため、不思議な石を粉々にして流しに捨てた》

『バイバイ、スプーディオ』


ももやせんせーの叩き壊す時の顔がまじで死んでて怖い
感情が無の上に粉になってるにも関わらず手が止まらないのもこわいよ!
てかそれ水道流していいの!?
2019/02/07 22:26:11
《もう二度と関わり合いたくなかった。それはよくわかる》

《さて、ディメンションなハイスクールはこれで終わりと思うかな?いやいやまだ終わりじゃあない!なんと、人類絶滅へのカウントダウンは続いている》

《この先何が起こるのか、君は謎を解くことができるか!生きているうちに脳みそは使え!》



1回じゃ緑ヶ丘の可愛いところ見逃しまくりだからあと5回は見ます...✊
緑ヶ丘的にもたけおくん的にもキツイ演技だっただろうけど本当に可愛いかったですありがとうございました
2019/02/07 22:27:40





つぶやきボタン…
緑ヶ丘戻った!けど噂は学校に広まってしまった
1人で行こうとするとは白山はほんとに流星のことを思ってた…のかなw
やっぱり言い伝えどおり4人で行くと勝てるのか
スフィンクス・ディクティスはわずか2回で出番終わり
そしてまさかスプーディオ22世が粉々にされるとは
巻き込まれるの嫌だもんね
次回なんか大きくなって復活するみたいだけど…!?
1人で行こうとするとは白山はほんとに流星のことを思ってた…のかなw
やっぱり言い伝えどおり4人で行くと勝てるのか
スフィンクス・ディクティスはわずか2回で出番終わり
そしてまさかスプーディオ22世が粉々にされるとは
巻き込まれるの嫌だもんね
次回なんか大きくなって復活するみたいだけど…!?
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コメント…2019年冬アニメについて
-
- 2019年02月10日 01:57
- ID:S4NSWN4c0 >>返信コメ
- 性格変わっても先生好きなのはそのままなんだね。
-
- 2019年02月10日 02:03
- ID:jj46GVoz0 >>返信コメ
- 今回初めて見てみたけど……ほんとなんなのこのウザいテンション
奇声上げて走り回ってる子供は子供だから許せるんであって
中高生がやってたら殴りたくなるだけですよ……
-
- 2019年02月10日 02:42
- ID:rqnG1GI60 >>返信コメ
- >>1
俺が見てる
-
- 2019年02月10日 03:09
- ID:k2c9NE6N0 >>返信コメ
- アニメサイトに実写のサムネがあるといらっとする。
-
- 2019年02月10日 03:14
- ID:sAW1bCZh0 >>返信コメ
- >>3
先週の内容が、「仲間の一人が敵のせいで頭おかしくさせられた、早く何とかしないと」
って感じだから、こいつまともじゃないと思うのは自然な話
-
- 2019年02月10日 08:53
- ID:nv1WtpOG0 >>返信コメ
- 黄川田前回に引き続き過保護
-
- 2019年02月10日 09:10
- ID:rrOalfv90 >>返信コメ
- なくなったのがプライドだけなら
テニスしたいとか皆を仲間と思ってるのは本心に基づく行動なんかな
-
- 2019年02月10日 09:21
- ID:S4NSWN4c0 >>返信コメ
- いぬ僕のは影様の歌思い出した。
-
- 2019年02月10日 10:36
- ID:UXEwYzYR0 >>返信コメ
- テニスの王子様パロとかこれ他にも絶対ネタ仕込んでるって
黄川田が手塚役とか普通は知らないし
それで少し調べてみると黄川田君ジュノンボーイやんけ!
-
- 2019年02月10日 13:16
- ID:YxDaCgws0 >>返信コメ
- 実写のサムネが気になって引き寄せられた人間ならここに
-
- 2019年02月10日 13:41
- ID:QXsuetam0 >>返信コメ
- 緑ヶ丘が元に戻ってよかった…w
どっちにしてもめんどくさいキャラなのは変わらないんだけど所構わず放屁されるのはきつかったw
-
- 2019年02月10日 15:29
- ID:jMbVbkql0 >>返信コメ
- こちらのまとめでクイズだけ見てます。
-
- 2019年02月10日 18:08
- ID:wYkMOj4u0 >>返信コメ
- >>5
勝手にイラッとしてろ豚
-
- 2019年02月11日 00:41
- ID:1fBD.L.t0 >>返信コメ
- >>14
でもさ、ぶっちゃけアニメ成分もう半分もないよねコレ
確かにサムネの中に実写のアホ面があると違和感がある
どんな番組をまとめようが管理人さんの自由だけど...
-
- 2019年02月11日 08:51
- ID:fb4LsxGV0 >>返信コメ
- >>15
何言ってんだよ
大人気アニメだぞ!?
-
- 2019年02月11日 11:11
- ID:klpa4J8N0 >>返信コメ
- ラストの石破壊シーンは笑った
この手の作品で異世界からのガイド役(魔法少女モノでいうペット枠)が
とことん邪険にされるってのは新鮮でおもしろい
主人公サイドにとっては疫病神以外の何者でもないからなぁ
-
- 2019年02月11日 21:01
- ID:r9VUG0ac0 >>返信コメ
- >>16
冗談なのか本気で言ってるのかイマイチ分からん...
-
- 2019年02月12日 14:56
- ID:LBWTxTQp0 >>返信コメ
- ラストの破壊シーン面白かったな・・・。
なんだかんだ毎週見てるけど楽しめてるよ。
-
- 2019年02月15日 22:58
- ID:Wo1.DPuY0 >>返信コメ
- イニシャル逆だよね
-
- 2019年02月16日 10:25
- ID:oNMyjKzy0 >>返信コメ
- NHKの海外向けに特集された映像日本語字幕付けて公開してほしいな
アベ監督のインタや映像作りの話もあって貴重だと思う
-
- 2019年02月17日 06:42
- ID:I.cxi4kW0 >>返信コメ
- カットしまくりが酷かったピアノの森を切ってこっちを更新するのが正解。
-
- 2019年02月19日 09:05
- ID:cgazsZpw0 >>返信コメ
- >>18
こういうので解説入れたくないんだけど
大人気アニメ自称してるの知らないの?(笑)
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
ぶっちゃけ誰も見ていないと思うんですけど...