episode☆18「オレの女友達・石野さんの恋の件について。」


ありさ「あれ?高梨君。今帰り?何してんのこんなとこで」
ミツヤ「いや、ほらあれ」

「あー、楽しそうね。いいねぇ、付き合い始めって」

ありさ「高梨君も彼女が欲しくなーる欲しくなーる欲しくなーる――」
ミツヤ「ならない」

ありさ「普通欲しいでしょーが!」
ミツヤ「そりゃ石野さんの普通だろ。今んとこ俺、たまに会えるセクシーな子が何人か居れば…」

ありさ「わ、最低」

ミツヤ「別に無闇に彼女欲しいとは思わないから…好きな人が初めて、この人を彼女にしたいって思うんじゃないの?」

ありさ「何か遠回しにフラれた気分…」

ミツヤ「いやいつもお断りしてるけど…石野さんも別に本気で言ってないクセに」
ありさ「いや、付き合ってくれるなら大喜びだけど」
ミツヤ「大体…好きな男とラーメン屋行ってライスおかわりしねーだろ…」

ありさ「お腹減ってたのよ!あの時は!」
ミツヤ「でもおかわりはねーよ、もはや男友達だよ…」

ありさ「もういい加減頭に来た…」

ミツヤ「ん?なにこれ。普通逆だろ」

「…どうしたら好きになってくれるの?」



ミツヤ「あれあれ、なんか今ちょっとキュンとしたかも」

ありさ「ホント!?」
ミツヤ「うん、その調子その調子」

ありさ「こんな感じ?これ好き?」
ミツヤ「ギャップがちょっと良かったよね、なんかちょっと表情とか切なげで…」
ありさ「おーなるほどなるほどー!ってやっぱりバカにしてんでしょーが!もういいよ!」

「えー?なにもしかして綾戸、彼氏出来たのー?」

純恵「えっ!? あの…」
「なんかウケる!」

純恵「あたしのクラスメートの田島さんと山野さん…で、こちらは…先週からお付き合いしている…伊東先輩です!」

「紹介とか別にいいから!」
「綾戸、ちゃんと生身の人間に興味あったんだー?いつも教室で漫画ばっか読んでるからさー」

ありさ「何がおかしいんだよ。茶化してんじゃないよ!」

悠人「石野さん!?」

ありさ「こいつらはこいつらで頑張ってんの!あんたらはあんたらのこと頑張りなよ!」
「痛い痛い!」

「何も知らないクセに人を笑うな!バーカ」

「な、なんなのよ…誰あんた!ババァが偉そうに!」
ありさ「あぁ!? ババァだ!? やるかコラ!あたしこう見えてもジャッキー・チェンの大ファンなんだよ!」


ミツヤ「女の子が喧嘩しない!汚い言葉を使わない!これだから石野さんはダメなんだよ!」

ミツヤ「そっちも、今付き合い始めの大事な時期だからそっとしてあげてね」
「あ…は、はい…」
「行こ…」

純恵「ありがとうございます!」
悠人「高梨君…!」

ミツヤ「ホントさ…いつもお節介、石野さん」

ありさ「しょうがないじゃない、どうせあたしは暇ですよモテないですよ」
ミツヤ「言ってねーだろそこまで…」

ミツヤ「今日特別にデートしてあげてもいいよ」
ありさ「えっ?」
ミツヤ「ラーメン屋だけど」
ありさ「また!?」
ミツヤ「行くの?行かないの?」
ありさ「行くけど…」

ありさ「すいませーん、追加でライス」
ミツヤ「やっぱり食うのかよ…」

「しょうがないじゃん、この時間一番お腹減るもん…」

ミツヤ「なんか石野さんって無駄にエネルギー消費してそうだもんな…」
ありさ「高梨君はもうちょっとエネルギー使ったら良いと思う」
ミツヤ「んー、使い所があんまないな」

「すかしちゃってさ!なんかもっとこう、情熱的になったことないわけ?」

「…あるよ、中学の時だったけど。俺だってあるよ」

「それは一体どんな…」

ミツヤ「教えなーい」
ありさ「何それ中途半端な!気になるでしょーが!」

ありさ「これデートじゃないし…」
ミツヤ「なんだい?不服かい?」
ありさ「あー不服だね!いつもラーメンだし」

ミツヤ「じゃあ、一回してみる?ホントのデート」
ありさ「えっ?いいの!?」

ありさ「誘っといて何そのテンション!」

光『母ちゃんが、またウチで一緒に夕飯食べないか?って言ってる。お前の好きなもん聞いてこいって』

色葉『良いの?好きなものか…また鍋がいいな』
光『鍋、好きなのか?』

『好きっていうか…みんなで一つの鍋を突付いたのが楽しかったから』

光『まぁそうだな…ちなみにウチではおでんは鍋じゃなく、煮物に分類されてる…』
色葉『そ、そうなんだ…』
光『そしてカニクリームコロッケは母ちゃんを神と呼ばなければいけないルールだ…』
色葉『なんで…』
光『作る工程がクソ面倒くさいからだそうだ…』

色葉『じゃあ、また月曜日』
光『あぁ』



光『な…何をしているんだ?なーにーをー!してるか聞いてるんだよ!』
紀江「は!?」


紀江「あ!ちょっと!色葉ちゃんのエプロン縫ってるんだから邪魔しないでよ!」
『はぁ?えぇ、何故…?』
紀江「それで?色葉ちゃんにリクエスト聞いてくれた?次はいつ来るって?」
『あ、うん…鍋がいいって…』
紀江「オッケー!鍋ね!」
『いつ来るかはまだ決めてない…』
紀江「やだ、そうなの?じゃあ今度の連休は?あんたどうせ予定無いでしょ?」

薫「兄ちゃん」
『ノックは…』

薫「海洋図鑑貸して。あんずちゃんと水族館行くから」

薫「もっとちっちゃい奴ないの?持ち運びに便利な奴」
『ねーよ…』
薫「チッ」

『兄に舌打ち!?』
薫「色葉さん、こんな兄ちゃんのどこが良いんだろ…」
『急にディスってきたな…』
薫「急じゃないよ。あんなに綺麗でちゃんとした人が兄ちゃんの彼女で、その上…」

『お兄ちゃんよりカッコいい人いないよ?』

「あんな風に思ってるなんて…絶対おかしいよ」

『俺もそう思ってた…けど…あいつがどう思ってるかは、何ていうか…どうでもいいんだ。俺が…あいつを幸せにしたいんだ』

薫「メモるから、具体的に今まで何してきたか話して。どんくらい貢いだとか、どんな風に身を削ったのかとか」
『お前な!そこまでする必要あるか!?』

ありさ「デートだ…すごくホントのデートっぽい!」

ありさ「デカい!デカいよ高梨君!」
ミツヤ「石野さんの声がでけーよ…」

「だって久し振りだし水族館!」

ありさ「こっちはウツボだって!キモーい!キモいね!」
ミツヤ「そのテンション一日続くの?」

ありさ「次あっち行ってみようよ!」

ミツヤ「え、ちょっと待って…手とか繋ぐの?」
ありさ「繋ぐでしょ!デートだもん!」
ミツヤ「ゴメン、それはちょっと…なんか違和感が」

ありさ「手ぐらいいいじゃん!何よケチ!」
ミツヤ「そういえば石野さん、お腹空かな――」

ありさ「足が変な方向に曲がった!」

「もう、無理してそんな高いヒールで来るからだろ…あとはしゃぎ過ぎ」

ミツヤ「あれ、どうかした?」
ありさ「別に!ご飯でしょ、行こ」

ミツヤ「ちょっと待ってよ、石野さん」

薫「あんずちゃん、何見たいの?」
あんず「マンボウ!」

ミツヤ「あ…あんず!?」
あんず「お、お兄ちゃん…」


ミツヤ「あんず!お、お前今日…きららちゃんと遊ぶって言ってたよな?これ、きららちゃんじゃないよな!? つーかこいつ、筒井の弟だろ!」

あんず「薫君…逃げて…」

「僕、あんずちゃんとお付き合いしてます。筒井薫です」

「お、お付き合い!? 筒井の弟と、お付き合いだと!? ふざけんな!」

「僕とお兄ちゃんは関係ありません」

ミツヤ「あるだろ!血繋がってるだろ!顔そっくりだろーが!」
薫「それだけは言われたくない!」

「お兄ちゃん!嘘吐いてゴメンなさい!でもあんず…薫君のことが好きなの!」

ミツヤ「許さないぞ、小学生のクセに…帰るぞあんず!」

「えっ!? や、やだ!せっかく薫君が連れて来てくれたのに…帰りたくない!」

ありさ「ちょっと待ちなよ!」
ミツヤ「石野さんゴメン、今度埋め合わせするから…」

ありさ「いや、デートはいいけどさ…少し冷静になりなよ。強引過ぎて可哀想だよ…いくら兄だからって、こんな風に無理矢理引き裂くことないでしょ」
ミツヤ「…石野さんは関係無いでしょ」

ミツヤ「人ん家のことに口出さないでよ…ホントお節介」


あんず「に…逃げよう!薫君!」


ミツヤ「ゴメン…今日は帰ろう。送るよ」
ありさ「いいよ…一人で帰れる」

「悪かったね。なんでも首突っ込もうとしちゃってさ。お節介でこっちこそゴメンね」


ありさ「なんで付いてくんの」
ミツヤ「いや、地元同じだし…」

「後…石野さんの機嫌も直したいし」


ミツヤ「ホントに…今日はゴメンね」

ミツヤ「いって!」

ミツヤ「な、なにす――」

「バカにすんな!確かにあたしはバカだけどさ…だけど…」


ありさ「もう…今日楽しみにして、髪とか巻いたりして…ホントバカだ、あたし…」
ミツヤ「ゴメン…」

「もしもし?――え?」

ミツヤ「え!? マジで!? 分かった…うん、うん!」

ミツヤ「あんずから、母さんに…駆け落ちしますってメールが来たって」
ありさ「は!?」

ありさ「な、何してんの?早く探しに行こうよ!」
ミツヤ「え?石野さんはいいよ…付き合ってくれなくて。だって…」

ありさ「お節介でゴメンってば!」

「言ってる場合じゃないでしょ!? 大事な妹なんでしょ!?」

「うん…ゴメン!お願い石野さん!」


「他どこ?行きそうなとこ…」

「わかんねぇ…」

ありさ「暗くなる前に見付けてあげなきゃ…」
ミツヤ「俺…やっぱ、強引だったかな?」

ありさ「うん…」
ミツヤ「あんず…傷付いてるかな?」
ありさ「うん…多分」

ミツヤ「ウチ、親父が居ないからさ…つい、俺が厳しくなっちゃって」

ありさ「…そう」

ありさ「高梨君、もしかしてまだ隣町から…さっきの水族館から戻って来てないんじゃないの!?」

薫「1250円…3日は何とかなるかな」

あんず「な、なんとかなるかな…?」

薫「ここで寝れば何とか…でも、大丈夫?」

あんず「帰ったらきっともう…薫君と遊べなくなるもん」

「ちょっとドキドキするけど…薫君と一緒だから大丈夫」



薫「お父さん、お母さんから連絡来てない?」
あんず「電源切ってる…でも、お母さんとお兄ちゃんが今頃いっぱい掛けてるかも」

あんず「ウチね…お父さん居ないの」
薫「え…」

「だからお兄ちゃん、あんずにちょっと過保護なの。普段は優しいんだけど…ゴメンね」

《俺が…あいつを幸せにしたいんだ》

薫「やっぱり帰ろう…あんずちゃん」

あんず「ど、どうして!?」



薫「お母さんとお兄ちゃんを悲しませちゃうのは…ダメだと思う」

「大丈夫。僕、ちゃんとお母さんとお兄さんに信じてもらうから…何回も説得しに行くから」

あんず「か…薫君…大好き」


薫「いった…親にも叩かれたことないのに」
ミツヤ「叩いて何が悪いか!小学生が駆け落ちなんかしやがってバカ!」
薫「大人の都合でねじ伏せようとするからだ!」

薫「何故小学生の交際がいけないのか…何故兄ちゃんの弟だからダメなのか、論理的に説明してよ!」

ミツヤ「あんず!」


「この時間まで帰さなかった僕が悪いから…」

「違うよ、お兄ちゃん…薫君が、帰ろうって言ってくれたんだよ?」

ミツヤ「分かったよ…俺も悪かったよ。ちゃんと話聞いてやるから…今度改めてウチ来いよ」

ありさ「とにかく見付かって良かった…」
ミツヤ「石野さん、それ…」

「あ、あぁ…道理で痛いと思った」

ミツヤ「全力疾走で探してくれたもんな…ゴメンね、気付かなくて」

ありさ「別に。あたしが勝手にやったことだよ…気にしないでいいよ」
ミツヤ「ありがとう…石野さん」


ありさ「ゴメンね…靴、借りちゃって」
ミツヤ「いや…」



ありさ「そういえばあたし、怒ってたんだったし!」

ありさ「てか…髪も化粧もボロボロだし、汗だくだし…正直恥ずかしいから…もうここでいいよ」
ミツヤ「大丈夫?」
ありさ「大丈夫…じゃあね」


「石野さん!またデートしよ!今度は…俺から誘うから!」

「…行ったげてもいいよ!」

紀江「光!ドーン!」

『ノックぐらいしろよ母ちゃん!』
紀江「はい、これあげる」

『なんだ?これ…』
紀江「色葉ちゃんのエプロン作った余りでついでに携帯ケース作ったのよー」
『携帯ケース!?』

『これは、どうだろうか…おわっ!』


(今度の連休、かぁ…)



みんなの感想

タイトルどおり石野さんのお話なのですが、あのハキハキとものを言うところはけっこう好きです。光さんの弟さんにもいろんな意味で目を離せませんが……
2019/02/13 05:57:01

高梨と石野さんのデートが思わぬ方向へ進む展開。高梨…シスコン兄貴故の女々しき行動、その結果石野さんへの気持ちは偽善になるとは安い男だな。逆に石野さんの本気の男気がカッコ良い。しかし薫、つっつんの弟のくせにイケメン過ぎてなんかモヤモヤする~w
2019/02/13 06:55:41

石野さんが男前すぎる。あと普通に綺麗で可愛かった。あんずちゃんと薫とのデートも交えて、お節介な石野さんに翻弄されつつも彼女の優しさとか飾らなさとか、そういう物に惹かれていく高梨の姿がまた良い感じでした。もしかしたら異性に対して色葉と同じ思いを感じてたのかもね。
2019/02/13 12:37:27

遂に本作の応援したくなるヒロインNo. 1、我らが石野さんのターン。石野さんがいつもながらに男前で、そして誰よりも乙女なのがもう最高にキュンキュンする。そろそろ報われて欲しいヒロインNo. 1なのです。デート時の本気石野さんも可愛過ぎですね。
2019/02/13 19:31:43

あーーーーーーッ、石野さんイイわー(*゜Q゜*) 石野さんってカッコいいし可愛いし好きだー。高梨の意外な一面も見れたし、あんずちゃんも可愛いし、筒井の母ちゃんウケるし、俺的に神回かも❗次回が楽しみ✨
2019/02/13 20:48:45

石野高梨ペア、なんで付き合わないんだろう。高梨の乗り気じゃないこととシスコンが大きな原因だろうな。小学生の恋愛を止めるのは良くないよ。今の時代なら当たり前だろうし。さて色葉に残された時間は少ない、筒井の今後とるべき行動ってなんだろうか。
2019/02/14 23:13:38

お付き合いするなら石野さん!とはならない石野さんの魅力。面倒見はいいけど面倒臭くって本作の誰よりもリアルガール。このイマイチどこがいいのか分からない男に顔で惚れてるストレートっぷりなんかも好うべき性分、でもやっぱり男前な石野さんがナンバーワン!
2019/02/16 00:21:12
つぶやきボタン…
やっぱ石野さんは可愛い!!
正直で男勝りだけど、誰よりも乙女ってのが良いギャップというか
アニメヒロインとしては色葉なんだろうけど、こういう子は一緒に居て楽しいはず
にしても薫の出木杉っぷりは何とも…でもところどころでつっつん似だからなぁw
でもあの頑固な高梨に一歩譲らせたのはホントに凄いと思う!
作品もそろそろ終盤…1期の頃から言ってたけど、この作品は最後までが肝心だからね…しっかり見届けたいところ!
正直で男勝りだけど、誰よりも乙女ってのが良いギャップというか
アニメヒロインとしては色葉なんだろうけど、こういう子は一緒に居て楽しいはず
にしても薫の出木杉っぷりは何とも…でもところどころでつっつん似だからなぁw
でもあの頑固な高梨に一歩譲らせたのはホントに凄いと思う!
作品もそろそろ終盤…1期の頃から言ってたけど、この作品は最後までが肝心だからね…しっかり見届けたいところ!
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3D彼女 リアルガール 第2シーズン 18話 感想
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コメント…2019年冬アニメについて
-
- 2019年02月17日 01:28
- ID:xfgk7n3l0 >>返信コメ
- 普通に石野さんは可愛いと思う。
-
- 2019年02月17日 01:51
- ID:xps.G20G0 >>返信コメ
- スマホで調べれば?って思ったが、小学生なら子供スマホだから調べられないのか。連絡用に持たされているヤツ。よくこのアニメ3期決定したな、いつのまにか爆売れしたの?
-
- 2019年02月17日 02:29
- ID:tgMJ4TRW0 >>返信コメ
- 続編決定とか言ってたのは他アニメのパロネタ
何かのアニメの最終話で、ラーメンの汁を飲み干した器の底に告知の文章が書いてあったというオチ
-
- 2019年02月17日 02:55
- ID:6ItXiyeo0 >>返信コメ
- Ver.違いの石野さん、丁度よい頻度で
登場してくる。
-
- 2019年02月17日 03:56
- ID:Jj3Gi37Z0 >>返信コメ
- 何にでも首突っ込むとこだけ直したらちょっと乙女度が目立って来るよ
無理だな・・・
-
- 2019年02月17日 07:01
- ID:65kKVpC.0 >>返信コメ
- 石野さんはみてて楽しい
-
- 2019年02月17日 07:46
- ID:pvbmNaaD0 >>返信コメ
- 高梨に石野さんはもったいないわ
-
- 2019年02月17日 08:18
- ID:hTz.vFcL0 >>返信コメ
- 外野だとこれまであんまり気にならなかったけど
今回クローズアップされて改めて思った
自分も石野さんムリだこれ
-
- 2019年02月17日 10:15
- ID:MyJidK9q0 >>返信コメ
- アニメだと美化される案件
リアルだと良くていい友達止まり最悪踏み込んで欲しくない領域に恩着せがましく踏み込みまくる地雷女、無理だ
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- 2019年02月17日 10:30
- ID:S4o1E2Z.0 >>返信コメ
- 石野さんを受けとめようと思ったら、受けとめる側にもそれなりの男気と度量が必要になりそう。
今の高梨くんではちょっと弱い気がする。
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- 2019年02月17日 12:35
- ID:vkqreYQL0 >>返信コメ
- 幸せになって欲しいが、石野さんにこの野郎は勿体ないと思うんだ……。
-
- 2019年02月17日 13:20
- ID:rAK2WkUM0 >>返信コメ
- 石野さん、見る目ないよ
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- 2019年02月17日 14:23
- ID:CYczd1au0 >>返信コメ
- アンケートの「4.その他」に「小学生は最高だぜ」が含まれていそう
-
- 2019年02月17日 15:10
- ID:BD..tsaB0
>>返信コメ
- 石野さん!やっぱりいいわ〜!!こんな彼女と言うか女友達が欲しい!!
-
- 2019年02月17日 16:23
- ID:TBaPe79c0 >>返信コメ
- 安定のクズなモブ。
今どきのJSは凄いな。
五等分の花嫁の後に配信で観たからシスコンな兄の妹ラブ度は半端ないと思った。
一番インパクトに残ったのは石野さんの壁ドンだ。
-
- 2019年02月18日 11:33
- ID:IA880o3K0 >>返信コメ
- >>3
何かのアニメというか、このアニメの一期ラストにラーメンどんぶりで二期発表
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- 2019年02月18日 16:47
- ID:uyVXcgoB0 >>返信コメ
- 色々な髪形してくれるから、石野さん好き。
まぶたは奥二重かな?美人ではないけど、可愛いし、性格は男前だし、良いキャラだ。
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- 2019年02月19日 09:59
- ID:0oxY.e1w0 >>返信コメ
- 何で投票箱にあんずちゃんが無いの。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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