第10話「絶対のルール」
《西暦2019年。人類は絶滅の危機に直面する。この物語は、それを阻止するために命を懸けて戦うヒーローたちの物語》
《消えた桃谷先生を連れ戻そうと、スフィンクスと戦った白山たち。その結果、3人が一番大切なものを失った。緑ヶ丘はプライドを、黄川田は体内の骨格補強パーツを》
《だが、白山は何を失ったのか分からない。一体何を失ったのか。実はそれが、この世界最大のピンチの原因となるのだが…さぁどうする、どうなる?》
『白山を励ます?』
『あれ以来元気なさそうでさ』
『何なくしたか分からねぇからか?』
『多分』
『もう気にしないほうがいいと思うがな』
『うん…だからまずは励まそうかと。白山くんには恩があるし』
『俺が消えたとき、力を貸してくれたからな…』
『白山くんがいなかったら、絶対解けない謎だったよ』
『あいつの園芸趣味はハンパねぇからな』
『あと、謎解きに対するすごいひらめき力もね』
『じゃあ…どうする。何やる?』
『そうだねぇ…まだいい考えが…』
『ハハハハ…ハハハハ!聞いたぞ聞いたぞ~』
『げっ…』
『水臭いとは…このことだー!』
『お前ら!白山を励ますなら俺を混ぜないでどうすんだよ~おぅ~!』
『俺にとっておきのアイディアがある。白山とは幼馴染の、この俺に!任せろ!』
『イェーイ!』
『ヤバいやつに聞かれちまったな…』
『だね…』
『イェーイ!』
『ひょっとして…俺には一番大切なものなんてないのかも』
『特にこだわりあるものなんてないし…ベランダ菜園だって、他にやることないから手軽にできるのやってるだけだし』
『バジルなんて初心者向けだよ。アロマティカス…何もしなくてもいいくらいだし』
『そうだよ…そうだよ!俺にはなかったんだよ。一番大切なものなんて』
『なーんだ、すっきりした』
『はい』
「え?くれるの?」
「いいの?」
『前に変なこと聞いたりして迷惑かけたかなって思ってさ』
「そうかぁ?」
「大事なものじゃないの?」
『俺的にはそうでもなかったみたいで…』
「ふーん」
『あぁ…これ、株分けしただけだし』
「じゃあ…遠慮なく」
「園芸部としては、寄付は何でもありがたい!」
「げぇーっ!」
『流星!』
「なんでここに…」
「グリーンのヒルが!」
『純平~!』
『探したぞ!さぁ来い、今からお前を励ます会をやるからな!』
『俺を励ます会?』
『お前元気ないみたいだし、気晴らしに超~楽しいことしようと思って!』
『エッヘヘ…エッヘヘヘ!エェーッヘッヘッヘ!』
「なんて不気味な笑いぃ!」
「恐ろしい!」
『お前ら園芸部も来いよぉ…えぇ?』
『多いほうが賑やかでいいからな!』
『よーし、けってーい!さぁ行くぞ行くぞー!ゴーゴーゴー!』
『行くってどこへ!』
『では!四の五の言わずに早速、白山純平を励ます会を開始いたしまーす!』
『イェイ!拍手拍手!』
『いよーっ!』
『ジャン!タイトルはこれ!』
『諸君…謎解きバトルを楽しもうではないか』
『謎解きバトル?』
「第1回?」
「何これ」
『いいアイディアだろ?』
『簡単なのを用意したから、悩まなくても解けると思う。何しろ俺たちは…謎解きのプロだからな…』
「え、謎解きのプロってなに?」
「テレビとかに出てんの?」
『そういうわけじゃねえよ』
『時間制限はナーシ』
『だよね』
『罰ゲームもナシ』
『気楽でいい』
『トータルで勝ったやつには、俺から褒美を!渡します!』
「褒美!?」
「現金!?」
『それは後でのお楽しみでぇー。じゃ、俺が進行するから水上も回答者に回っていいぞー』
『なんか、緑ヶ丘くんイベント仕切るの上手いね』
『ヘヘヘヘヘ』
『さぁみんな…手加減するなよ?何しろ純平は、ひらめきの天才と言われる謎解きの名手だからな』
「ふ、ふぅ~ん?」
『純平が勝つだろうけど、それで励ます会になるという素晴らしいアイディア!俺もう自画自賛しちゃう』
『何それ…』
『とにかくやろう!』
『おう』
『園芸部も、頑張れよ!』
「うん…」
『ということで!第!1問!さぁ』
『どうだ!早い者勝ち!』
『上のトランプが表すものを答えよ?』
『ハートのエース…ダイヤの2』
「回答は6文字かよー」
「えーなにこれ?」
「変な形に並んでるし…」
『クローバーのエースが妙に長い…』
『エース…ハート…』
『わかった!』
『えっ』
『これ、ハートのエースだから、ハートの最初のハで!』
『ちょっと水上…!』
『えっ?ほら!いや、違うか…あれを、こう…』
『あれ?…ちょっと違うかも!』
『わかったんじゃねぇのか?』
『もうちょっと考える』
『待てよ…?あぁ!ひょっとして…』
『ハートのエースだからハ、ダイヤの2だからイ!』
『んん!んんん…』
『黄川田くん』
『は?おぉ…』
『んー…いや…』
『あぁっ!やっぱ…違うな、こりゃ…違う違う』
『っし…』
「あっ!わかったわかった!」
「俺もわかった!」
『おい…!』
「ハートのエースだからハ、ダイヤの2だからイ」
「スペードのエースだからス…!っていうと、ハ!イ!ス!」
『こらー…!』
「答えはハイスクール!」
『こらこらこらお前が答えてどうすんだよぉ!』
「あ?」
「ハズレ?」
『正解だよ正解!しょうがねぇなぁ!』
「イェーイ!」
『お前らが答えたら純平のためにならんだろうがぁ!』
『どうした白山。顔色悪ぃぞ』
『まさか…』
『まさか?』
『まさか…俺の失くしたものって…!』
『ちょ…ちょ!ストップ!純平、いくら何でもそれは俺の役だっちゅーの!』
『ダメだ…』
『ダメだ…ダメだ…!』
『白山くん…?』
『ダメだ全然わからない!』
『頭が回らない…!脳みそが止まってるー!』
『え…』
《そう、白山の失くした一番大切なもの。それは、謎を解く力だった》
「キィーン!」
『うわぁっ!』
『またお前かぁ!』
『ウソ…海に捨てたはず』
「おいおいおいおいお前ら!ふざけんなよ!目が覚めたら海の中で!危うく太平洋の海原に流されちゃうところだったぞ!マリアナ海溝に落ちたらどーするんだー!」
「石が…喋ってるぅ!」
「しかも…宙に浮いてる?」
「いててててててて!夢じゃなーい!」
『まずい!』
「お前ら!いっくぞーっ!」
『やべぇ…!』
「えぇ…?き、消えた…?」
『あぁ…来ちまった』
『もう、頼むよ…』
『桃谷先生を連れ戻すチャンス到来!イェーイ!』
『まずい…』
「やっべぇ!ここ2.9次元じゃねーか!ついに来やがったか!いいか!これが最終決戦だ!ここでスフィンクスを止めなきゃ、ヤツが3次元に実体化してしまうぞ!世界の終わりだぁ!」
『問題を正解しても、また別のやつが来るじゃんか』
『そうだわそうだわ。永遠に終わらねぇじゃん!』
『なんかおかしくない?これ』
「とにかく謎解きをするしかないんだよ!相手がどんだけいるか分かってないんだ!でも、お前らが揃ってるなら可能性はある!予言の勇者がちゃんと4人揃ってるからな!」
『ダメだ…』
「あ?」
『俺は今、謎を解く力を失くしてる』
「えっ…えっ!?」
『絶対のルール。一度食われたものは一番大切なものを失う…俺にとってのそれは、謎を解く力だった』
「なぁ~にぃ~!?」
『絶対的にやべぇ~!』
『やばい…かなり!』
「来るぞ!俺のスフィンクスレーダーがビリビリ反応してる!」
『くそっ…!』
『わっ!桃谷先生!』
『え!?無事だったのか』
『よかった!』
「おいおいおいおいおかしいぞ!俺のスフィンクスレーダーはあいつがスフィンクスだって言ってるぞぉ!」
『はぁ?何言ってんの!』
『久しぶりですね、皆さん。今回は私が問題を出します。正解できたら解放してあげます。できなかったら、絶対のルールに従い、あなたがたを食べます。そして一気に3次元へジャンプして、実体化させてもらいます』
『なーに言ってるんですか先生~!』
『わけわからん…』
『変だよ先生…』
『スフィンクスたちは私と一体化しています。私、桃谷の願いを叶えてもらう代わりにこの身体を与えました。私の3次元エネルギーで、この2.9次元まで登ってきたのです』
『桃谷である私の願い…それは、スフィンクスが3次元のエネルギーを充分に食べて4次元に登れば時間を超えることができます。そのとき私は過去に行き、親友の死を止めることができるのです』
『親友の死を止める?』
『何その急な設定』
『4次元ってなんだよ』
「4次元は、3次元に時間軸を加えた世界だ。確かに4次元なら過去にも未来にも自由に行けるはずだが…!桃谷てめぇ!個人目的のために3次元を犠牲にする気かぁ!」
『ウソでしょ先生!俺の尊敬する先生がそんなひどいこと考えるはずがなーいぁーいぁぃぅ…』
『我思うゆえに我あり…』
『はぁ…?』
『すべての事象は、本当に存在するのでしょうか。絶対確実なもの、それは“私は考える”ということ』
『私が考えていること以外は、不確かな存在なのです。2次元だろうが3次元だろうが、同じです。申し訳ないけれども、君たちの存在自体も確実ではありません。もちろん、私にとって…ですが』
『これ…なぞなぞ始まってる?』
『謎解きの前に、最後の補修を行いましょう。スフィンクスとは…それは、あなたがたとは違うパラレルワールドの生命体です。あのオイディプスに負けなかった平行世界のね』
『我らはその世界の人間を食べ尽くした。そこで別の並行世界へジャンプしたのです。あなたたちのこの世界へ』
『ところが、たどり着いたのは2次元でした』
『2次元の生命体は、エネルギーが低くて足りない』
「それは俺のことかー!」
『そこで3次元から餌を引きずり込んで、食べることをやり始めた。この教室はアリ地獄のようなもの』
『ときどき、落とされた人間を食べる場所です。その溜めたエネルギーで、ようやくこの次元まで登ってきた…というわけです』
「この教室がアリ地獄だと!?」
「オッホッホッホ…桃谷の希望を受け入れたのはなぁ。次に訪れるのがいよいよ三次元世界となるためじゃ」
『えっ…ジジイスフィンクスの声!』
「今我ら全員この先生と一体化しておってのう、ムッホッホッホッホ」
「どもどもー!僕はスフィンクス・パラメソスだよ!久しぶりだねぇ!3次元の身体ってどんなもんなんだろうって興味があってさぁ!」
『最初のスフィンクスだ』
「ヘッヘッヘー!俺を覚えてるか3次元のヤローども。スフィンクス・ディクティスだ…こいつの身体に入ればひょっとして便利かなぁ、ちょうどいいかなぁと思ってなぁ…ヘッヘッヘ、驚いたかバカめ」
『2人目のやつじゃん!兄貴じゃん!』
「フッフッフッ…我が名はスフィンクス・アディヒラス。また会ったな…」
『赤いやつ…』
「我らは4つで1つの生命体。4という数字が肌に合う。だからこそ早く4次元に登ってみたいのだ。4次元、そこにはどんな知的精神活動がきらめいているのか興味が尽きない。どんな美味しさなんだろう、これまで食ったことのない味なのだろうなぁ…」
『何の話だよ…全然わからねぇ』
『ついていけないよ…』
『俺はついていってるぞ!桃谷先生は…使ってるってことだな!腹話術!』
『違うだろ』
『さぁ皆さん!遊びましょうか。もちろん絶対のルールは守らなければいけません。そうしないと謎解きイベントを越えられないのですから』
『最後の決戦です。白山くん、準備はいいですか?』
『先生…これが最後なんですね?』
『そうなります』
『だったら…こういうのはどうですか?今回は、僕らからも問題を出す』
『えっ?』
『なに?』
『はぁ?』
『お互い脳みそを使うから、高い知的精神活動になりますよ。よりフェアな勝負になると思うし』
「なに言い出すんだお前?」
『なるほど。問題を出し合い、制限時間内に答え合う…と』
『制限時間は同じにしないとね』
『もしお互いに正解した場合は?』
『第2問目を出し合って勝負する。それもお互いに正解したら3問目と続ける』
『両者不正解だった場合は?』
『次の問題に進む』
『なるほど?かなり刺激的です!』
『でしょ?』
「よかろう。今回は最後じゃ。特別にそのルールを採用じゃ」
『あ…どうせなら負けたほうは、ずっとこの教室から出られないってのは?正解がわかるまで出られない』
『うぇ~っ!』
「面白いじゃないか。もちろん勝つのはこの私たちだがなぁ」
『じゃあ…それが今回の、絶対のルールってことで』
「ブッ…ヘッヘッヘェ!いいだろう。絶対のルールを設定!さぁ!これで設定された」
『白山、どうしたんだよ』
『ダブルでややこしいことにしちゃって!』
『純平!お前、謎解きができないって言ってたばっかだよなぁー!どぉーすんだぁ~あぁ~あぁ~!』
『俺が謎を解けなくても、みんながいる!』
『え…』
『ん…?』
『んあ?』
『じゃあ、出すぞ。第1問!火炎にはあって、炎にはない。キャンドルにはあって、ろうそくにはない。WANTにあってNEEDにない。スリランカにあってインドにはない。さて…現在、過去、未来。この中であるのはどれだ。その理由も答えよ!』
『その問題、さっき俺が考えたやつじゃん!』
『こちらからもいきますよ!第1問!』
『制限時間は3分!』
『さぁ解きますよ。君たちに出された問題も表示しておきました』
『ダメだ…やっぱ俺、全然頭が回らない。頼む!』
『回答は□が4つある。つまり、4文字ってことかな?』
「んんー…」
「なんじゃこの状況は!こんなことになるとは予想してなかったぞ!」
『4文字目が口に入ると数字になる…数字っていうと…漢字かな?』
『漢字好きだぁー!えー口がある漢字で数字だろー?それはぁ…四だぁ!』
『確かに口の中にルが入ってる』
『4文字目は…ルだ!』
『すごいぞ流星!』
『へっ!いやぁそれほどでっもっ』
『カタカナで漢字になるやつだな』
『1文字目はたくさんって意味の漢字だとすれば…』
『多いって漢字だ』
『カタカナのタだぜぇ!』
『確かに…タを2つ並べると多いって漢字になる!』
『タとル…じゃあ回答はタートル?』
『待って待って。どうして?』
『いや、ただの思いつき』
『確かに、1文字目と3文字目がくっつくと外って漢字になるじゃん。追い出される!うわお!』
『別の言葉、ないかな…タ、ほにゃらら、トル』
『タ…トル』
『ター…トル』
『最近俺、そんな言葉を叫んだような』
『叫んだ?』
『叫んでみたら?』
『イェーイ!』
『それじゃなくて!』
『あ、わかった』
『何?』
『じやん!タイトルは、これ!』
『あっ』
『タイトル!ってことは!2文字目はカタカナのイ…イに数字をつける…』
『九。漢字の九を…イにつける!』
『仇だ!』
『憎き相手!』
『正解は…タイトル!』
『やった!』
『アーイ!イェーイ!』
『よっしゃあ!』
『こちらもわかりましたよ。あるという文字には、世界の通貨の名前が含まれています。火炎には円、キャンドルにはドル。ウォントにはウォン。スリランカにはリラ。元という通貨がありますので、答えは現在です』
『セイカイ!』
『当然です』
『ってことは…』
『先生。いや…スフィンクスさん。次いく?』
『いきましょう』
『第2問!』
《白山は、なぜこんな勝負を始めたのか。君は、謎を解くことができるか!生きているうちに脳みそは使え!》
つぶやきボタン…
園芸部は異次元に行けなかった…けど見られちゃったね
なるほど桃谷先生がラスボスに!?
今までのスフィンクスも一挙登場だけどグリーンヒルはやはり夢の中だけの存在だったのだろうか
謎を解く力を失った代わりに相手に謎を出す白山、こう来るとは!
残り2話だけどこれがほんとに最終決戦なのか、緑ヶ丘はこのままなのか…
次回ついにスプーディオの謎も明かされそう!
なるほど桃谷先生がラスボスに!?
今までのスフィンクスも一挙登場だけどグリーンヒルはやはり夢の中だけの存在だったのだろうか
謎を解く力を失った代わりに相手に謎を出す白山、こう来るとは!
残り2話だけどこれがほんとに最終決戦なのか、緑ヶ丘はこのままなのか…
次回ついにスプーディオの謎も明かされそう!
Dimensionハイスクール 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 2次元生命体で好きなのは 1…スプーディオ22世
2…スフィンクス・パラメソス(黄)
3…スフィンクス・ディクティス(迷彩)
4…スフィンクス・グリーンヒル(緑)
5…スフィンクス・アディヒラス(赤)
6…スフィンクス・ダクティラ(黒)
7…わからない
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コメント…2019年冬アニメについて
-
- 2019年03月17日 11:47
- ID:CGZmlz3a0 >>返信コメ
- 何やかんやで今期で一番面白いわ
-
- 2019年03月17日 12:16
- ID:1CrGSHfF0 >>返信コメ
- いやーまさかこんなに面白くなるなんてな
初見で切らなくてよかったわ
-
- 2019年03月17日 12:29
- ID:jMTZZMTb0 >>返信コメ
- ハートA →「ハ」-ト
ダイヤ2 → ダ「イ」ヤ
スペードA →「ス」ペード
クローバーA( 長 )→「クー」ローバー
ハート2→「ル」・・・アレ?
-
- 2019年03月17日 12:51
- ID:jMTZZMTb0 >>返信コメ
- >>3の者ですが、いま気付いた...トランプが「ル」の形になってた・・・お恥ずかしい・・・すみませんでした。
-
- 2019年03月17日 13:18
- ID:u1YtsR1f0 >>返信コメ
- 四人の勇者つってたから先生は違うんだろうとは数話前から思っちゃいたが…
-
- 2019年03月17日 13:53
- ID:jq2bbjlI0 >>返信コメ
- 盗られたのは問題を解く力っていうなら問題を作る力はあるはずだ。頭はちゃんと回ってるみたいだし。
-
- 2019年03月17日 14:15
- ID:zwNb2NBf0 >>返信コメ
- てっきり緑ヶ丘に対する情が一番大切な物かなと思っていたのに(腐並感)
-
- 2019年03月17日 14:42
- ID:ZmlXZAlm0 >>返信コメ
- 緑ヶ丘(プライドレス)が意外とまともな言動でびっくり。
本来ボケとプライドを差っ引けばいいリーダーなのかも。
-
- 2019年03月17日 15:43
- ID:CGZmlz3a0 >>返信コメ
- 仮面ライダーシノビの2号ライダー、見たことあると思ったら黄川田くんじゃん
-
- 2019年03月17日 15:49
- ID:c9VaJNyI0 >>返信コメ
- アンケート見てびっくりした
そんなにたくさんいたんだ?
-
- 2019年03月17日 15:59
- ID:Yb74BDWb0 >>返信コメ
- >>8
緑ヶ丘は思い浮かんだ提案や要求を言うことにためらわないタイプなんで
高圧的な部分が消えればまあそうなるなって感じ
-
- 2019年03月17日 21:02
- ID:6dX.3AOR0 >>返信コメ
- 今まで1分問題でかなりやられてたから
こっちも問題出すのはその回避策かね
ほんと面白くなってきたなあ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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