第11話「スプーディオ」
『さあ次に行きましょうか?いよいよ第10問目です』
『ああ…いよいよ10問目だ。問題!朝は3本足、昼は5本足、黄昏時に1本足で、夜は13本足。これは何だ!』
『こちらからも行きますよ。問題!』
『制限時間は4分!』
『あぁそこー!なんでそんなに息がピッタリ合うのー!?んー気になる!んー!んー!俺の考えた問題でもないしー!』
「ふむ…朝は3本足…」
『白山くん、その問題…スフィンクスの謎に似てない?』
『大丈夫か?』
『今は相手の問題に集中してくれ!』
『うん…3…×2、イコール…いちいちロ…』
『いちいちロ…はっ!イチロー!野球か!』
『朝は3本足…昼は5本足?』
「特徴的なのはさぁ、黄昏時に1本足ってとこだよねぇ」
「植物の名前とかじゃねぇか?出題者、植物オタクだろ?」
「いや…夜には13本足、これが一番特徴的だろ」
「13といえばトランプじゃないかのぉ?13は…キングじゃ。夜はキングになるということじゃないかのぉ?」
「お前ら、頼むぞ!しっかり考えろ!」
『スプーディオ…』
「ん?」
『お前、いつもいつも煽るだけで、絶対に謎解きに参加しない…かつてはスフィンクスと戦ったイケメンだって言ってたのに…なんでかなって思ってたけど、俺と同じように食われて…失くしたんだろ。一番大切なもの…謎を解く力。俺たち、似てる…』
『この問題わかる人』
『いざって時に、友達の力になれないって辛いよね…』
「ハハハ…似てるんじゃねーよ。言うつもりなかったけどよ、俺の2次元の姿ってお前なんだよ」
『え?』
「お前のその姿は、かつての俺の姿なんだよ。お前がこっちに来たとき、その姿に転生したの見て正直びっくりしたぜ」
『…マジ?』
「お前らがこの世界に来るってことは、3次元の姿じゃ無理だからこっちの誰かに憑依するってことだ。詳しく説明する必要なかったから言わなかった」
『他のは!?』
「俺の一緒に戦ってた親友たちの姿だよ。大事な大事な親友だった」
『だった…』
「最終決戦で負けちまったからな!みんな食われた。スフィンクスに…。お前らが頑張ってる姿を見てると、いろんなこと思い出して泣けてくるわ」
『スプーディオ…そういうことだったのか』
「もう時間がない!頼む!なんとかしてくれ!」
『サ…÷…2は…じゅういちちょう…じゅういちちょう…』
『ん?おい、もう1回言ってみてちょうよ』
『え?じゅういちちょう?』
『その前!』
『さ…÷2は?』
『さわるには、って言ってねぇか?』
『さわるには…?触るには!ちょっと待って!じゃあ、3×2は…さん…に?…みかけるには?』
『日本語だ!』
『触るには…て?』
『て…?て!そうだよ!このカッコの中の11、は横棒にして丁という字と組み合わせると…手になる!』
『確かに手だ』
『ってことは見かけるには…』
『目だー!11を横棒にして、ロに並べて突っ込むと…目になるー!』
『じゃあ…3つめは』
『カッコ内は漢字だろ?ってことは13も漢字にすると、横棒が並んで…』
『言偏だ!』
『千に口だから、話す!』
『話しかけるには』
『口!』
「ぐあぁーっ!」
「やった!やったぞー!」
『絶対のルール!負けたほうは、正解がわかるまでこの教室から出られない!』
『確かに…それが絶対のルール。変更はできない。破れば、それこそが我らの死。いいでしょう。我々はここで集中して、この難問の回答を見つけますよ』
「それまでしばらく遊んでおれ」
「おいおいおいおいおいおい!白山!お前これどうすんだよ!正解されたらまた来ちゃうだろうが!はっ…そうか!こういうことか!俺たちはすぐ3次元に戻る!ってことは、正解を見つけても確認できない!だからこれ以上次元の階段は登れないってことか!」
「そうかそうなんだな!やりやがったなー!」
「スプーディオ…何を言ってるんですか?お前はここに残るんですよ」
「なあっ!?なんで俺が!」
『お前は…我々側なのですからね』
『え?』
『スフィンクス側?』
『え?』
『どういうこと?』
『正解を見つけた場合、これまでと同じようにお前を使って3次元の彼らをここへ連れて来てもらいます』
「俺を使って?アホか!なんで俺が使われるんだよ!」
「スプーディオ…お前は我々の使い魔です。3次元からこの教室に餌を運び込むという役なのです」
「えっ」
「ホッホッホッ…ここはアリ地獄のようなものと言わなかったかな?」
「俺たはお前を食ったあと使い魔として復活させたんだよ。3次元に行くにはエネルギーが足りねぇから、ひとまずちっちゃいお前を作り出したんだぜ?ヘッヘッ」
「俺がスプーディオの記憶をいじっておいた…うっかり真実を喋られたら水の泡だからなぁ」
「なん…だと…?」
『記憶を…いじった…?』
「ウソ言うな!俺はオイディプス様のお告げを受けた、正義の使者だぞ!スフィンクスを倒す4人の勇者を連れてくる…ために…」
「4人の勇者を…4人の…」
「どーして4人なのか、やっとわかったー?僕らは4つでひとつの生命体ー!僕らが好きなのは4!だからエサはいつも4人。4人の勇者に設定した!お告げは僕が作ったんだよー!」
「う…ウソだ…」
「お前の名前も、本当は違う名前だったが新たに付けたスプーディオの由来、自分で言えるか?」
「名前…だと…」
「それ考えたのも僕だよー!オイディプスのお告げを受けて頑張る正義の使者。でも、実は正反対の役割だったわけでー、そこフィーチャーしてさぁ。オイディプスを逆さまから読むとー?」
「ス…スプ…デイ…オー…あぁ…」
『スプーディオじゃん!』
『マジか…』
「せいかーい!どう?シャレてるでしょー」
「ウソだ…ウソだぁー!」
『戻るのか?』
『長かったー…』
『皆さん…さようなら。お元気で』
『せ…先生!?』
『先生…』
『ありがとうございました!』
『白山くん。グッジョブです!』
「うえぇ~っ!?」
「どうなってんのお前ら!」
「何このイリュージョン、すごすぎる!」
『イリュージョンか…』
『そういうことにしとく?』
『それもありだな』
『あれ…?あれ?』
『どうしたの?』
『鉄骨が…元に戻った』
『えっ?』
『元に戻ってる!』
『ってことは!流星!』
『俺を名前で呼ぶな…何度言ったらわかるんだこのアホが』
『戻ってる!よかったぁ…』
『よくねーよ!桃谷先生まだ向こうにいるだろ!それにあんな問題すぐに解かれてまたスプーディオが来るぞ!』
『来ないよ…』
『え?』
『俺たちは…先生に救われたんだ』
『ん』
『白山くん…どういうこと?』
『先生は…この世界を救ってくれたんだよ』
『は…?』
『説明しろよ』
『先生は教えてくれた。ルールを守らなければ、謎解きイベントは超えられない。だったら、ルールによって教室に閉じ込めることもできるはず。それを気づかせてくれた』
『先生が身を挺して、奴らを止めるヒントを教えてくれなかったらスフィンクスはこの次元に来ていたんだ』
『何言ってんだ。謎が解かれたらそれでまたすぐに来るだろ』
『謎は…絶対に解けない』
『は…?』
『実は…正解はないんだ。ずるいけど、あの問題に正解はない。適当にでっち上げた問題だからね』
『正解が…ない?』
『先生は…あの教室で、解けるはずのない問題を…永遠に考え続ける。スフィンクスを、永遠に閉じ込めたんだよ』
『ふざけるなよ!桃谷先生を犠牲にしたのか!』
『桃谷先生の本当の目的は!亡くなった親友に会いたかったんじゃない!スフィンクスを倒すことが目的だったんだ!』
『スフィンクスを信用させて、油断させて!まとめて一度に倒すにはどうしたらいいか考えに考え出した方法だったんだよ!』
『先生が…』
『マジか…』
『そうだったの…』
『だから俺は…やらなきゃいけなかった。そうしないと…先生の行動が無駄になる。三次元も破壊される!先生は…俺たちの世界を…救ってくれたんだよ』
『先生…なんでそんなにまでして…』
『俺たちの未来を…守ってくれたんだよ』
『俺たちの…未来を…』
『一生感謝しねぇとな…』
『先生が…本当の勇者だったんだね』
(あれから10年。スフィンクスは3次元に来る気配はない)
(桃谷先生は今もスフィンクスと共にあの教室にいるだろう。それを思うと心が痛い)
(平和とは、誰かの犠牲の上に成り立つものなのだろうか)
『おーい』
『ゆりお!剛!アッハハ…』
『純平、久しぶりー!』
『元気?』
『元気だよ』
『相変わらず農家やってるか』
(水上ゆりおはモデルと俳優業をやりつつ、クイズ番組のチャレンジャーでよく目にする)
(黄川田剛は建設業に入り、ハードな現場作業をしながら一級建築士の資格を取った)
『おーっす』
『流星!』
『流星!』
『流星!』
『お前らな!気安く呼びすぎ』
(緑ヶ丘流星。彼は大学を経て、次元高校の物理教師になった。桃谷先生の後を今も追いかけている。でも俺たちの母校は、来年には廃校になるらしい)
『え?だって先生だもん』
『桃谷先生に、黙祷』
『先生…どうしてるかな』
『いつも思うよな…』
『ずっと謎解き考えてるんだろ。あいつらと』
『先生は気が付いてるかも。正解のない問題だって』
『そうかもな…』
『でもさ、俺ふと思うんだけどな』
『ん?』
『あの問題…本当に正解がないのか?』
『でっち上げた適当な謎だよ?正解なんてないよ』
『10年考えたけど、正解は思いつかなかったよ』
『うん。正解はない。大丈夫だ』
「おいおいおいおいおいおいおいおいー!」
『わっ』
「聞いたぞ聞いたぞー?それ、本当か!?」
『スプーディオ!?』
『マジか…』
『ウソ…』
『どうしてお前!』
「10年考えていたのに解けなくて、ヒントでもくれないかって俺が送り出されてここに来たわけだが…衝撃の事実を聞いちまったぜ!」
『聞かれた!』
「やりやがったなお前ら!」
『スフィンクスには言わないで!』
『そうだよ、頼む!』
『俺たち仲間だったろ!?』
「ヘッヘッヘッ…仲間か…。確かにそう思ってたさ。でも俺はスフィンクスに作られた使い魔だった。この落とし前は自分で付ける!」
「あばよ!」
『大変だ…』
『まさか、スフィンクスがまた…』
『スプーディオ…どうする気だ!』
「ヒントはねーよ」
「なんだと?何のためにお前を送ったと思っている」
「情けねーなぁ。ヒントが欲しいなんてよぉ。それがスフィンクスのやることかよ」
「オラァ!んだコラァ!俺ら恥を忍んで決断したことを、テメェに言われるこっちゃねぇわ!お前なんぞ、今すぐ消し飛ばしてやる!」
「じゃあ…あの問題の秘密を知らなくていいのか?」
「わぁ?問題の秘密ー?何それ何それー!ふふー」
「知りたいかい?」
「やはりヒントじゃな、教えよ」
「じゃあいいか?しっかり見ろよ?」
〈あの問題…本当に正解がないのか?〉
〈でっちあげた適当な謎だよ?正解なんてないよ〉
「なぁにぃ…」
「まさか」
「ぐおっ…」
「えぇーっ!?」
「だはははははははー!お前らバカを見たなー!」
「ぐあぁーっ!」
「許せんぞぉー!」
「マジ許せないんだけどぉー!」
「食い破ってやるぜ…こんなろーが!今すぐ3次元に行って、すべてをぶち壊してやるぁ!」
「やめるんじゃ…この絶対のルールを破ったら…ワシらは…!」
「うわぁーっ!」
『死んだ…スフィンクスは今…死にました』
「自滅しやがった。ざまぁ見ろ。アハハハハハハ…」
『やれやれ…私もこれで、やっと消えるわけですか』
「桃谷先生、ありがとよ。おかげで俺も、仲間の仇を討てたよ」
『あなたも消滅しますか?』
「この教室と同じで、俺もスフィンクスに作られたものだからなぁ」
『大変でしたね…』
「俺…頑張ったぜ?」
『よく…やりました』
「先生…できるかわからねぇけど、俺を握っててくれ」
『えっ?』
「俺に残ったエネルギーじゃ、元の世界に帰れるかわからねぇけど。ここじゃないどこかには送れるかも」
『スプーディオさん…』
「へっ…んじゃ、いっくぜぇーっ!」
『スプーディオさん…』
『ここは…三途の川でしょうか。うん…それでは行きますか』
「違うよ!桃谷総司」
『え?』
「そっちじゃない」
『紫郎!』
「アッハハ!びっくりしたか?」
『そうか…ここは死後の世界か』
「ちゃうちゃう!いろんなモンの狭間ってやつだ」
『狭間?』
「お前、よくやったよ。俺見てたぜぇ?」
『紫郎』
「だから…まだそっちには行かなくていい。じゃあな」
『待ってくれ紫郎!』
『俺…お前に会いたかった』
「知ってるよ!」
『お前に会って…教えたかったことがあるんだ』
『俺達の漫画な!なんと…入賞したんだぞ!』
「そうか!当然だな。お前!また描けよ」
『1人でか』
「1人じゃねぇよ」
『紫郎…お前本当に紫郎なのか』
「わかるだろお前なら!半分は俺!あと半分は…4次元の存在だ」
『オイディプス…』
「正解」
『あ…』
『え…?』
『まま、まさか』
『桃谷…先生?』
『先生!』
つぶやきボタン…
スプーディオ、スフィンクス側の自覚なさそうだから記憶とかいじられてそうだとは思ってたけど
元は白山のあの姿だったとは
そして今度こそ本当に粉々に…?
桃谷先生、3次元世界を守るためにあの教室で10年も解けない謎を解いてたなんて…!
4人の10年後が見れたのもびっくりだけど、あの場で話を聞いてた園芸部はどうなったのか?
今回めちゃくちゃ最終回っぽかったけど次が本当の最終回!
元は白山のあの姿だったとは
そして今度こそ本当に粉々に…?
桃谷先生、3次元世界を守るためにあの教室で10年も解けない謎を解いてたなんて…!
4人の10年後が見れたのもびっくりだけど、あの場で話を聞いてた園芸部はどうなったのか?
今回めちゃくちゃ最終回っぽかったけど次が本当の最終回!
Dimensionハイスクール 11話 感想
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コメント…2019年冬アニメについて
-
- 2019年03月25日 00:57
- ID:CrzIxL8I0 >>返信コメ
- ヒトケタゲットぉぉぉぉぉぉ
-
- 2019年03月25日 01:14
- ID:6B8VUdNm0 >>返信コメ
- 11話で実質最終回と言えるくらいまで畳んでくるとは
https://comic.pixiv.net/works/5355
Pixivコミックこれか…見てみよう
> キャラクターたちの「日常」にフォーカスしたゆるっとまったりスピンオフコミカライズスタート!
-
- 2019年03月25日 01:14
- ID:cuczo3830 >>返信コメ
- 凄い、この番組最終回で化けた!
と思ったら次週最終回でござった
先生のその後が気になるからよかったw
-
- 2019年03月25日 01:24
- ID:Ydc2C9.o0 >>返信コメ
- 不覚にも感動してしまった…
-
- 2019年03月25日 01:34
- ID:t5fMa3uX0 >>返信コメ
- スピンオフあるんだ笑
読んでこよ
-
- 2019年03月25日 02:05
- ID:789c4sHL0 >>返信コメ
- 最後白黒のところで、桃谷先生の前に現れた紫郎が半分4次元の存在・オイディプスって言ってたけど、だから何だっていうのかがよくわからない。
-
- 2019年03月25日 02:08
- ID:FY0NPJS50 >>返信コメ
- 正直今期アニメで一番面白いわ
主題歌もどっちもいい
-
- 2019年03月25日 02:09
- ID:789c4sHL0 >>返信コメ
- 半分の紫郎が桃谷先生の前に現れたのは理解できるけど、なぜオイディプスまで?半分オイディプスな紫郎がその(オイディプスの)力を使って、桃谷先生の前まで現れたってこと?
-
- 2019年03月25日 02:32
- ID:kwhBuf2a0 >>返信コメ
- 先生、感動してなんですが…お金戻りました?
-
- 2019年03月25日 03:41
- ID:qmvMmKVj0 >>返信コメ
- 紫郎は「見てた」って言っていたけど、ナレーションとして喋っていたのはその為か。
あと、大出(おおいで)という名字、オイディプスの名前の前半分なんだよな。
こじつけかも知れないけど、視聴者全員が別々に見ているのと同時にナレーションしている紫郎が同一なら、確かにその紫郎は事の成り行きを四次元から観測していると言える。
ここまで考えての「超次元革命アニメ」ならすごい。
-
- 2019年03月25日 08:26
- ID:EVCyzGgO0 >>返信コメ
- 低予算ながらカメラの配置でなんとかしようとしてるのはわかるけど
毛穴やら化粧やらが丸わかりなモノクロドアップはもうちょっと役者さんに気を遣ってあげてほしかった…
生身の桃谷先生せっかく久々の登場だったから…
-
- 2019年03月25日 10:05
- ID:tsU.FEW70 >>返信コメ
- 謎解いても次元が0.2下がるだけのスフィンクスを完全に倒すために絶対のルールをスフィンクス自身に破らせるとか何気に設定すごい考えてるね
実写と3Dパートもちゃんと意味があるし
正直バカアニメ(?)だと思ってなめてみてたわ
あと蒼井翔太は次元飛びすぎw
-
- 2019年03月25日 11:17
- ID:A.tM6XEC0 >>返信コメ
- >>10
以前スプーティオ起こそうとする先生にツッコミ入れてたナレーションが紫郎なら、やや辛辣なのも納得
-
- 2019年03月25日 14:57
- ID:sgl5C5Iz0 >>返信コメ
- >>10
あーそういうこと!
オイディプス云々考えてたけどようやくわかったわ
-
- 2019年03月25日 17:52
- ID:pY.jP3Py0 >>返信コメ
- 足の問題を出されると 超人 と言いそうになる自分がいる
・・・・・・新しい超人作って送って採用されればワンチャン・・・
-
- 2019年03月25日 21:34
- ID:.uMTPQGi0 >>返信コメ
- ビートXでも謎解き勝負で答えの出せない問題を出して
相手のロボット生物キメラの頭1つをオーバーヒート爆発させててな。
-
- 2019年03月25日 22:12
- ID:.IAKs.3v0 >>返信コメ
- 身内だけで利益を独占する為に出来レースの社会を維持してることを美化して苦労自慢したり都合のいい時だけ連帯責任の理屈を持ち出して人類悪とか悲劇の主人公ぶってるけど負け組は負け組のままでいろとか他人さえ不幸ならどんなにつまらない世界でも構わないってのが金持ち上級国民の本音だし他者に無意味な苦痛を強いなきゃ幸福感や達成感を得られないドMサイコパス上級国民は弱い者イジメと責任転嫁しか能がない嫌われモノなのに悪質なマッチポンプとか主人公補正で肯定されるのはやっぱつれぇわ…オルガみたいに撃たれない限り当たりアカウント引けたから何とかなっただけの狭量な努力厨のディストピアは続くからよ…無能な金持ち上級国民への銃乱射テロは止まるんじゃねえぞ…(小並感)
-
- 2019年03月26日 22:19
- ID:t.bZ9rl.0 >>返信コメ
- 問題の答えは「ボンボエリカ虫」だろ?
紅の海の東ドルドモサ島のマルダル山脈におる虫で、
朝は3本足、昼は5本足、黄昏時に1本足で、夜は13本足になる。確か未明頃には8本足になるんだったかな
-
- 2019年03月27日 00:15
- ID:hdAkKXpe0 >>返信コメ
- 面白かった!ちょっと感動した
脱力感半端ない回もあったけどここまで見てきて良かった
アベ監督流石ッス
-
- 2019年04月06日 22:37
- ID:Rz6w1gS20 >>返信コメ
- 桃谷先生 イケメンかつ性格も良くて 上品な言動で
非の打ち所無いじゃん☆ミ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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