第2話「京都炎上! 鬼火のナゾ」
「いや~、いい身欠きニシンが手に入ったでおじゃる」
「これでおいしいニシンそばが作れるでごじゃるな」
「墓地でおじゃるか…」
「ちょっと気味が悪いでごじゃるな…」
「うん?」
「ごじゃあ~!」
「おじゃあ~!」
「お、鬼火でごじゃる~!」
『鬼火?』
「ああ。近頃、京の町で鬼火の目撃情報が相次いでいるらしい。そこで、君達に調べてきてほしいんだ」
「カスミとヒョウも鬼火を見たって大騒ぎでさ」
『バカバカしい!大体、鬼火だの幽霊だのいるわけ…』
「いるよ」
『だあ~!ビ、ビックリさせんなよ』
『いるとは?』
「この京の町は争いによって多くの血が流れてる。鬼火の一つや二つ、出てもおかしくない」
「何だお前。もしかして怖いのか?」
『なっ…』
『こ、怖くなんかねえ。バカ言ってんじゃねえぞ。おい、何だその目』
『どうした晴明。時辰儀の反応か?』
「うん。この鬼火の騒動、もしかしたら時辰儀が関係しているのかも」
『何だと?』
『この辺りだな。晴明の言っていた場所は』
『あっ』
「見つけたか?」
「いや」
「屋敷や蔵の中まで踏み込むんだ」
「新撰組…」
「もう一度探すぞ」
「おう!」
『あいつらも鬼火を探しているのか?』
『なっ!で!出た~!鬼火だ…』
『バカ!騒ぐな』
「鬼火が出たのはどこだ?」
『一旦引くぞ』
「へえ~、そば屋の地下があんた達のねぐらなんだ」
『お前らの屋敷に居候するのもどうかと思って、そば屋のおやじに借りたんだ』
『坂本君達にも協力してもらおうと呼んだんだが』
『話は大体分かったぜよ。けんど、本当に時辰儀が関係しちゅうがか?時空の裂け目は誰も確認してないがやろ』
「確かに。でも鬼火が通れるくらいの小さな裂け目なのかもしれない」
『う~ん。まあ新撰組も動きゆうとなると』
『無限斎も鬼火と時辰儀が関係しているとにらんでいるんだ』
『よし!とにかく手分けして町を見回るぞ』
「おう!」
「ご報告します」
「町に配備した隊士達から鬼火出没の報告が相次いでおります」
「ふむ、そろそろか。近藤よ、時辰儀は必ず手に入れろ。邪魔立てする者は斬り殺して構わん」
「御意」
「近藤さん、朝稽古で新入り全員足腰立たなくしちゃったって…聞いてますか?斎藤さん」
「ああ。まるで誰かさんのようだな」
「鬼の副長・土方歳三」
「あれからもうふた月か」
〈しっかりしろ〉
〈こっちだ〉
〈トシは見つかったか?〉
〈それがまだ…〉
〈そうか〉
〈近藤勇ですね〉
〈うん?〉
〈誰だお前は〉
〈スサノオ十二将の一人・森蘭丸。無限斎様の命を受け、新撰組を迎えに来ました〉
〈無限斎様?生きておられるのか〉
〈ああ…すみません。言葉が足りなかったようです。あなた達をお呼びしたのは…〉
〈無限斎様?〉
〈こちらにおわすお方は、初代無限斎様の正統なる後継者。二代目無限斎様である!〉
〈無限斎様の後継者?〉
〈どういうことだ〉
〈ではやはり城主様は…〉
〈既に初代無限斎様は亡くなられました〉
〈え~っ〉
〈そんなバカな〉
〈新撰組よ。先の戦いでは大儀であったな。主君を失い、さらに多くの同胞をも亡くし…その胸中を察するに余りある思いだ〉
〈だがお前達は知らんだろう。先代無限斎が新撰組を裏切っていたことを〉
〈なっ!?〉
〈えっ?〉
〈何を言ってるんだ〉
〈斎藤、何か知っているのか?〉
〈ああ。土方さんから口止めされていたのですが…〉
〈あの戦いのさなか、先代無限斎は…城内に我らが残っているのを知った上で…城を爆破しました〉
〈何っ?あの爆発は高杉達が仕掛けたものではないのか〉
〈やつは新しき時代に新撰組は無用だと。そう言った〉
〈バカな…〉
〈僕達は捨て駒だったってことか〉
〈嘘だ!〉
〈我らは一体何のために〉
〈主君が裏切りなど…〉
〈静まれ。新撰組よ。これからは俺に仕えろ。俺はお前達を裏切らん。そして共に、本物の武士の国をつくろうではないか〉
〈ふざけるな!〉
〈誰が貴様を信じるか!〉
〈お前も我々をだまし利用する気だろう〉
〈よせお前達!〉
〈うお~!〉
〈隊士達は傷つけずに、刀だけを!〉
〈命を無駄にするな。その命、大義のために使え。この二代目無限斎の…大義のためにな〉
〈大義?〉
〈お前達、先代が持っていた時辰儀という懐中時計を知っているか?〉
〈時辰儀?〉
〈それを使えば、時を自在に操ることができる。たとえ武士の世が終わる時が来たとしても、続くように操作できるのだ〉
〈武士の世が終わる?〉
〈何をバカな〉
〈俺は時辰儀を手に入れ、武士の世が終わらぬようにする。この国を武士による強き国にするのだ〉
〈武士による強き国…〉
〈もう一度言う。新撰組よ、これからは俺に仕えろ。俺はいかなる時も、お前達誠の武士と共にある!〉
〈我ら新撰組、これより…二代目無限斎様にお仕えつかまつる〉
「そして俺達は幕府の正規軍となった。おかげで役回りも増えたな」
「でも前より楽しいかな」
「じゃ朝稽古は沖田、お前がやれ」
「えっ、嫌ですよ早起きするの」
「決まりだ」
「そんな~」
『おっ!うまそう』
『いっただきま~す』
『うん?どうした桂。食わねえのか?腹ごしらえして、また見回りの続きに行くぞ』
『なあ晋作』
『うん?』
『時辰儀が手に入ったら、本当に時を戻すのか?』
『何言ってんだ。決まってんだろう?松陰先生の意志を継いで、本来の正しき時の流れに戻すんだよ』
『晋作…それは本当にお前の意志か?松陰先生に言われたからそうしなきゃと信じ込んでるだけじゃないのか?』
『いいや。俺としては時辰儀でつくり替えられてきたこの時の流れは道理に反すると思ってる。天下は正々堂々取らなきゃ面白くねえだろ!』
『そうだよな…』
(だが時の流れが戻ったら…お前は…)
「鬼火だ!鬼火が出たぞ~!」
『行くぞ、桂』
『ああ』
「ああ~っ!お、鬼火よ!」
「怖いよ!怖いよ!」
「どうなってんだ!」
『こ、これは…』
『鬼火というより…』
『火の粉の雨!』
『まずいぞ晋作!』
『ああ』
『なっ…』
『そ…そんな…』
「まずい」
「どうした?…うん?」
「とてつもなく、大きな災厄が…」
「蘭丸。かつてないほどの大きな時空の裂け目が現れる気配だ」
「はっ。見てまいります」
「ふむ…」
『嘘だろ』
『あれは…』
『空飛ぶ寺だと!?』
『火の粉をまき散らしながら飛んでいくぞ!』
『あれが鬼火の正体?』
『これじゃ京の町が火の海だ』
『時辰儀はあの中なのか』
『桂。俺はあの寺を追う。お前は町の人々を頼む』
『分かった!』
「あれは…あの寺は…間違いない…」
「本能寺!」
『早く逃げろ!こっちだ!』
「あっ…」
『危ない!』
『気をつけて』
「はい!ありがとうございます」
『近藤さん…それに…新撰組!』
「お前一人か。高杉はどうした?あの燃えている寺を追いかけていったのか?桂小五郎。ここでお前を叩き斬る…と言いたいところだが」
「今は町の人々の救助が最優先だ。手分けして取りかかれ!」
「はっ!」
「斎藤、総司。ここは任せた」
「はい!」
「俺はあの寺へ…時辰儀を捜しに行く」
「命拾いしましたね」
「フッ」
『晋作』
『時辰儀の野郎…何てもんを連れてきたんだ全く!』
『あった!あそこだな!そこ動くなよ時辰儀~!しっかし何だこの寺は。大きな戦の後みてえだ…ってのんびりしてる暇はねえな』
「火の回りが早いぞ!急げ!」
「はい!」
「皆さん!ここには火は届きません!落ち着いて移動してください!」
「坊や!」
『あっ!』
「ありがとうございます!」
「すまないねえ」
『気にせんで構んぜよ』
「早く!こっちだ!」
「怖いよ~」
「大丈夫。もうすぐ安全な場所だ」
「私の家が…」
「今戻ったら危ないでおじゃるよ!」
「逃げるでごじゃる!」
『うっ…うっ…』
『く~っ!よっ!くっ!はっ!』
『クソーッ!この~!もうちょい!』
『あっ…ああ~!あら!ふんぬっ!』
『イッテテテ…はあ?』
『うわ~っ!』
「はっ!」
『危ねえ』
「貴様に時辰儀は渡さん。ここで死んでもらうぞ、高杉!」
『それはこっちのセリフだぜ。時辰儀はお前らには絶対渡さねえ!』
『いくぜ近藤。面白いもんみせてやる!』
「はあ~!」
『って~やっ!』
『イッテエ…土方みたいな手使いやがって!』
『あっ…そういや土方の姿を見かけないが?』
『あいつ…戻ってきてないのか、やっぱり』
〈近藤さん。俺は武士になって天下に名を上げる〉
〈そして…あんたを武士の大将にする。絶対にな〉
『しけた面してんじゃねえ!あいつがそう簡単に死ぬかよ』
「貴様に言われるまでもない」
『ヘッ』
『ヤベエ…時空の裂け目が』
『チッ…時辰儀は?ああっ!』
『クッソーッ』
「早く脱出した方がよさそうだな」
『あっ待て!勝負はまだ…!』
「時辰儀は手に入らなかったか。高杉、勝負は預けておくぞ」
『晋作~!時辰儀は?』
『ダメだった』
『そうか!』
『うん?あまり残念そうじゃないな』
『えっ…いや!そんなことはないぞ。さあ、町に戻ろう』
『あっ?ああ…』
「あの寺は本能寺。本来、お前が死ぬはずだった場所だな」
「私は生きて無限斎様にお仕えすると決めました。武士の世を終わらせぬために」
(武士の世)
〈近藤さん。あんたを武士の大将にする〉
「新撰組の活躍により、町の被害を最小限にすることができました」
「うむ」
「引き揚げるぞ!」
「はい!」
「ありがとうございます!」
(近藤さん…俺はあんたを…)
(そんなわけで鬼火騒ぎが一段落した俺と晋作は、とある長屋にやってきていた)
『喜べ晋作!ここは絶対幽霊が出ると噂の事故物件だ』
『何っ!な…何でこんな所に』
『鬼火は結局、時辰儀の仕業だっただろう?どうしても本物の霊が見ておきたくてな』
『おっ!盛り塩』
『おあっ!』
『あっ!お札』
『くっ!』
『おいおい晋作、まさか怖いんじゃないだろうな?』
『当たり前だろうが。幽霊なんているわけねえんだよ』
『ひえ~!』
『全く晋作は現実主義だなあ。超常現象にはロマンがあるんだぞ?』
『お…おい、桂!』
『幽霊だって、いないよりいる方が楽しいじゃないか』
『いいからこっち見ろ!』
『何だよ』
『お前の後ろに火の玉が!』
『ああ?何もないじゃないか』
『おい、からかうなよ。俺は真剣に幽霊が見たいんだ』
『だったら気づけよ!…ヒッ』
「ちわ~っ!そば屋です」
『は~い!出前を取ったんだ。腹が減っては戦ができぬというからな』
『えっ?』
『えっ!?何でこっち見てんだよ…』
『待たせたな。全く一人で何騒いでるんだ?』
『押し入れだ』
『えっ?』
『今すぐその戸を開けろ!』
『おう…』
『別に何もないぞ』
『それはそれで怖い』
『全く…何を言ってるんだか。さあ、冷めないうちに食べよう』
『というかお前!さっきから色々起きてんのに鈍すぎんだよ!俺ばっか怖い目に遭うのは不公平だろ!』
『あっ、メガネが曇った』
『えっ?』
『うん?何だ?』
『ああ~!』
『うわ~、ちょっと待て?』
『おい、髪伸びたぞ!』
『ああ、メガネが曇って…』
『飛んだ~!』
『何も見えん』
『クソーッ、こっち来んな!来んなよ!うわっ!うわ~!』
『これでよしと』
『あっち行け!あっち行け!』
『って…あれ?』
『遅えよ!』
『この壁の染み、トラの形に見えるな。次回“BAKUMATSUクライシス”第3話。予感がするんだ、この一件には絶対に何かある』
@n_method
BAKUMATSUクライシス、「時空の裂け目から突如現れてひとしき空を飛んで帰っていく巨大オブジェクト」「微妙に手が届かない時辰儀」で回してくつもりってマジ?
2019/04/12 02:26:36
BAKUMATSUクライシス、「時空の裂け目から突如現れてひとしき空を飛んで帰っていく巨大オブジェクト」「微妙に手が届かない時辰儀」で回してくつもりってマジ?
2019/04/12 02:26:36
つぶやきボタン…
さっそく新撰組と二代目無限斎の出会い?を描いてくれる親切仕様
黒船の次は本能寺だなんて…しかも浮いてるって!
巨大なものが現れるってところがポイント…?
そして怪異モノな感じも続行していくのかw
強がってても怖がりな高杉が不憫だ…
蘭丸が重要ポジションにいるってことは本能寺の再登場もあり得るのかな?
黒船の次は本能寺だなんて…しかも浮いてるって!
巨大なものが現れるってところがポイント…?
そして怪異モノな感じも続行していくのかw
強がってても怖がりな高杉が不憫だ…
蘭丸が重要ポジションにいるってことは本能寺の再登場もあり得るのかな?
BAKUMATSUクライシス 2話 感想
ヒトコト投票箱 Q. ゲーム『恋愛幕末カレシ』は 1…やり込んでる
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オーバーラップ (2019-08-28)
コメント…2019年春アニメについて
-
- 2019年04月12日 14:08
- ID:bBtPaLDe0 >>返信コメ
- 空飛ぶ寺の次はビームを撃つ寺
-
- 2019年04月12日 14:11
- ID:NC4zFJLj0 >>返信コメ
- ドラクエ説明書 『「まだいける」は「もう危ない」』(直球)
-
- 2019年04月12日 14:56
- ID:iQbD.ixw0 >>返信コメ
- >>2
空を飛んでビームを撃つ《聖なる鋳造所》ならつい先日発表されたばかりですねぇ…
-
- 2019年04月12日 18:24
- ID:dNgeLZi10 >>返信コメ
- おじゃごじゃって男?女?乙女ゲーのアプリなんだから女主人公出すべき。別に恋愛しろとは言わない、出さないとBL扱いされるし、女声優やキャラ目当てで観てくれる人いるかもしれないのに。
-
- 2019年04月12日 18:48
- ID:iQbD.ixw0 >>返信コメ
- >>5
あれ?Twitterかどっかでは逆に女主人公いないおかげで見やすいって意見ちらほらあったけど
ともかく外伝と銘打ってる以上あくまで外伝なんでしょ
-
- 2019年04月12日 18:54
- ID:g2SIEVUf0 >>返信コメ
- 土方さん時辰儀で新撰組の行く末を見てきのかな?
守りたいのは武士の国じゃなくて新撰組の同志達なんだろ・・・
-
- 2019年04月12日 19:21
- ID:.Y4s1B6G0 >>返信コメ
- >>1
コレはホ○アニメじゃない
-
- 2019年04月12日 19:53
- ID:85HWgOCr0 >>返信コメ
- 空飛ぶ寺が出たあたりで今期の僧侶枠がまた増えるのかと思ったら京を焼いただけで帰るのか……
-
- 2019年04月12日 20:05
- ID:TTCQMvJo0 >>返信コメ
- 信長なら時空を越えようが空飛ぼうがいまさら驚かないんだが
まさかの本能寺w
-
- 2019年04月12日 21:45
- ID:bBtPaLDe0 >>返信コメ
- バイストンウェルでは洋城的な母艦が飛んでたわけだから
発想が追いついた感がある。
安宅船みたいなものと思えば違和感もなかろうなのだ。
自宅が鉄道で走るドラえもんにはかなわないか。
-
- 2019年04月13日 00:27
- ID:.eAeCC9s0 >>返信コメ
- >>1
絵文字だらけで読みにくい
あとそんなに自分で必死にハート押さなくても…
-
- 2019年04月13日 06:51
- ID:dI3mHvjB0 >>返信コメ
- >>1
いちいち書くことじゃなくない?
嫌なら見なきゃいいじゃん。
-
- 2019年04月13日 07:29
- ID:YwGs5cuO0 >>返信コメ
- 鬼火を調査してたら本能寺が飛んできて、特に信長も出ずに帰っていくというシナリオ考えた奴の正気を疑う神クソアニメ
3話も全然予想がつかないw
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- 2019年04月13日 13:54
- ID:7mjKORn90 >>返信コメ
- >>1
男さんって女向けアニメがまとめらるたびに発狂して荒らすから頭おかしいよね
しかもBLじゃないのにBL呼ばわりする情弱ぶり 産まれてこなけりゃ良かったのにな
-
- 2019年04月13日 18:30
- ID:T1Ety.9J0 >>返信コメ
- 自由な発想過ぎて草生えますよw
この調子で突っ走ってほしい
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- 2019年04月14日 19:42
- ID:cp1EMJuI0 >>返信コメ
- 面白いなw
-
- 2019年05月17日 18:48
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
ゲーム未プレイ。 乙ゲーなのかな?にしては作画が酷すぎてキラキラ感台無し
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- 2019年05月17日 18:48
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
男が見たら吐き気する
気持ち悪い
+35
-0
-
- 2019年06月18日 22:03
- ID:YCadTuAF0 >>返信コメ
- さすが令和の恥さらし www
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- 2019年10月20日 18:28
- ID:yME.G3V00 >>返信コメ
- 詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師
-
- 2019年10月20日 18:30
- ID:yME.G3V00 >>返信コメ
- 詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師
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- 2019年10月20日 18:31
- ID:yME.G3V00 >>返信コメ
- 詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師詐欺師
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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わ~たな👹虫ケラ🐛BLアニメ💩ファンども👊👿