第3話「幕末怪異譚 トラを見た!」
「おっ?」
「ひっ…ひぃ、ひぃ~!」
「ご用心、ご用心」
『桂…何だこれ?』
『怪事件の目撃情報だよ』
『怪事件?』
『ああ。つまり超常現象』
『ちょうじょう…何?』
『常識では説明できない不可思議な出来事のことだ。先日の鬼火騒動以来、今この京の町で起こっている様々な怪事件を調べてみたんだ』
『んなもの調べてどうするんだ?』
『その中に時辰儀に関係したものがあると思ってな』
『時辰儀…』
『桂さーん!昨日までに集めた分、持ってきたぜよ』
『手伝ってもらってすまないな。坂本君、以蔵』
『何なに?三条大橋で人の顔をした犬を見た。手のひらにのるほど小さな鹿がいた…って、こんなことあるわけないだろ』
『確かにそのとおり…詳しく調べてみたら、この手の情報のほとんどが単なる見間違いか、あるいは悪ふざけの類いばっかりじゃあ』
『要するに全部デタラメか』
『これは…』
『どうした?』
『洛外のある村で村人が次々と得体の知れないものに襲われ、命を落としている。同じ事件と思われる情報が他にもある』
『それなら、こっちにも似たような情報が…』
『凶暴な野良犬か単なる物盗りの仕業って気がするが…』
『いや、調べてみる価値はありそうだ。行こう、晋作』
『分かった。面白いもんが見れるかもしれねえしな』
『ちょい待ちや』
『うん?』
『情報をくれたもんの中には、あれは怨霊の仕業や言うもんもおるらしい』
『怨霊?ふっあーっ!急に腹が…』
『どうした?晋作』
『腹が…腹が~!すまん桂!一人で行ってくれ』
『それはつまり怨霊が怖いから?』
『はっ腹が~』
『はあ…』
『あ~っ!』
『桂さん!一人で行くつもりか?』
『仕方ないさ。晋作もあんな様子だしな』
『ほんなら、こいつを連れて行ったらいいぜよ』
『以蔵を?』
「おい龍馬」
『かまんろ。今日はこのあと特に予定もないし。以蔵やったらきっと何かの役に立つぜよ、ウヒヒ』
「なかなか釣れないでおじゃるな~」
「釣りなんてするの初めてだからな。そう簡単にはいかないもんさ」
「気長に気長に」
「そうでごじゃるが…」
「退屈でおじゃる」
「ふあ~」
『ここだったか』
「おお、桂と以蔵」
「意外な組み合わせだな」
「てっきり以蔵は龍馬の腰巾着なのかと思っていたでごじゃる」
「今日は桂の腰巾着でおじゃるか」
「黙れちびっこ」
「ちびっこって言うなでおじゃる!」
「フッフフ…ところでお前達、何か用か?」
『ああ。晴明に聞きたいことがあって』
「うん?」
「時辰儀の反応か…うーん、先日の鬼火の騒動以来、何も感じないけど」
『では…この事件について何か感じないか?』
『俺はこれが時辰儀によるものだと推察しているんだが』
「そうだな…前にも言ったけど、俺の時辰儀を感じ取る能力は絶対というわけじゃないから…」
「あっ!感じる」
『時辰儀の気配か!?』
「こっ…これは…糸がピクピクしてる!」
「かかったでおじゃる!」
「ねえ!これどうすればいいの?」
「俺に聞くな」
「さおを引くでごじゃる!」
「急に引くと逃げられるでおじゃる!」
「桂さん。晴明も言っていたとおり、この事件に時辰儀は関係ないんじゃ?」
『いや…晴明も毎回時辰儀を察知できるわけではないとも言っていた。関係ないとは言い切れない。それに予感がするんだ。この一件には絶対に何かある』
「ああ…だといいですけど」
『ここか。事件のあった村は。やけに静かだと思わないか?』
「どこの村もこんなものでは?」
『以蔵も感じるか?このただならぬ気配を』
「全く感じません」
『ふーっ』
『ごめんください!』
『これで10軒目。どの家の者も、固く戸を閉ざしたまま。すでに何人もの住民が襲われて、命を落としているんだ。警戒しているのだろうな』
「単に留守なだけじゃないんですか?」
『おっ、あれは…そこのご老人!少し話を』
「お…ああ!」
『ああ、待て!』
「ひっひっひっ…あーっ!」
『なぜ逃げるんだ?』
「おらは知らねえ!何も知らねえ!」
「どうやら何か知っているみたいですね」
『話してはもらえないだろうか?』
「あのことをしゃべったら怨霊に呪い殺される!」
『怨霊?それはどういう…』
「呪い殺されるのと…ここで斬り殺されるのと…どっちがいい?」
「ひい~!」
『やめないか以蔵!』
「イッツァジョークぜよ。ああ、これは最近龍馬が覚えた異国語で“冗談”という意味です」
『この村の人間が何人も襲われているという、あの事件を知っているんだな?教えてくれ。我々が必ず解決してみせる』
「でも…」
「ここで斬り殺される…」
「あーっ!分かった分かった!話す!話す!」
『以蔵!』
「これは聞いた話。あくまで聞いた話だぞ」
「人を襲っているのは大きな獣。トラという噂だ」
『トラ?なるほど。これはトラの絵か…』
「しかし、京の町にトラがいるなんて聞いたことありませんが」
『ああ。ますます怪しくなってきたな。時空の裂け目、時辰儀と関係がありそうだ。この辺り一帯を調べるぞ。以蔵』
『この壁のシミ…トラの形に見えるな』
「そうですか?俺にはトリに見えますが」
『これはトラに襲われた人間の血?』
「濡れた足跡ですね」
『寅の方角に足跡が続いているな』
「あっちは丑の方角です」
『トラの子供だ!追いかけるぞ以蔵!』
「どう見てもネコですよ」
『以蔵!もしかしてお前この事件に興味がないのか?』
「この事件どころか超常現象とかいうものに全く興味がありません」
『何だって!?』
「桂さんが今まで気づかなかったのがむしろ俺はびっくりです」
『合点がいった。最初からどうも息が合わないと思ったが…そのためだったか』
「俺は龍馬に言われたからついてきただけですし…」
『しかし待ってくれ。そもそも坂本君はなぜ俺に付きそうように言ったんだ?』
「さあ」
『この気配は…』
「何かお困りですかな?」
「何者だ?」
「私はこの近くの寺で住職をしている者です。お見受けしたところ、あの事件について調べに来たのでございましょう?」
『どうしてそれを?』
「この辺りにお武家様がお見えになることなど、めったにありませんからな」
『おっしゃるとおりです、住職。事件について何かご存じないだろうか?』
「寺へ案内いたしましょう。お見せしたいものがございます故」
「どうぞこちらへ」
『見せたいものとは…』
「これは…」
『トラ!?』
「トラの屏風!?」
『トラの屏風?』
「この寺にいにしえから伝わる屏風でしてな」
「あ…?これは…人間の血です」
『まさか…トラがこの絵の中から抜け出して人々を襲ったとでも?』
「いかにも」
『どういうことです?』
「では私の見立てをお話ししましょう」
「先の無限斎による新幕府では、多くのスサノオ兵が徴集されました」
「そして戦いや訓練でケガを負ったり病を患った者達は次々と城を追われました」
「無限斎のような者に仕えていた彼らのことを町の者や村の者達が好ましく思うわけもなく」
「やがて行き場を失い、死んでいった」
「いつからかこの古寺には、そんな彼らの霊が集まってくるようになった」
「世に恨みを抱き成仏できずにいる霊達がここに描かれたトラとなって現れ、自分達を受け入れようとしなかった村の者達を襲っているのでしょう」
『なるほど、怨霊…そしてトラ。これで全てがつながった』
「フン」
『おい以蔵!こんなときに冗談はよせ』
「こいつの話はデタラメです。ここに幽霊なんていない。坊主…お前は何者だ?」
「はて。私はただの…」
『なっ!』
「やはり…その仮面」
「スサノオ十二将!」
「いかにも。私はスサノオ十二将の一人、一休宗純」
『一休!?』
「この私の嘘を見破るとは大したもの」
「簡単なことだ」
「村に残っていた濡れた足跡…あれはお前の草履と同じものだった」
「だが俺達に気づかれることなく背後に忍びよれるお前が足跡を残すとも思えない」
「つまりお前はあえて足跡を残し、俺達をおびき寄せていたということ」
「いやお見事。以蔵さんはなかなかの観察眼をお持ちのようだ」
『しかし…だとしたら一体何の目的で。俺達の命を狙ってあの事件をでっちあげた…それじゃあまりに遠回りすぎるだろう!?』
「そなたのお見立ては?」
「お前の目的など俺は知らない。無限斎は敵。そしてその手の者も敵。それだけだ」
「その理屈がとおるなら、そなたは幕府を追われた負傷者や病人までも敵として容赦なく斬り殺すということですかな?」
(もしや一休…あなたは…)
「岡田以蔵さん。それではあまりに無慈悲というものではございませんか」
「くっ…よくしゃべる坊主だ!」
『やめろ以蔵!その人は…』
「やめて!」
「一休さんをいじめないで!」
「な…」
『子供?』
「どういうことだ?これは…」
『おそらく城を追われた元スサノオ兵やその家族。そうですね?』
「さすが桂小五郎さん。もうお分かりでしたか。私は先代無限斎様によってこの時代に連れてこられた」
「だがどういうわけか、この私だけは行動の自由を許されておりました」
「そこで私は、城を追われた哀れな兵達やその家族の力になろうと思い」
「この寺に彼らをかくまうことにしたのです」
「しかし彼らのことをよく思わない村人達は多く」
『そこで今回の怨霊トラ事件を仕立て上げた…というわけか』
「うむ」
『動乱の中ではこうした哀れな者達とその家族も大勢いる。かといって、彼らに恨みを抱く村人の気持ちもまた間違っているとは言い切れない』
「この世の全てが善と悪で割り切れるものではありません」
『帰るとしよう』
「いいんですか?」
『この事件は真相を明らかにはせず、このままにしておくのがいい』
「桂さんがそう言うのなら…俺は構いませんが」
「うん?この口についた血は、あんたが細工したものなんだよな?」
「はい。それが何か?」
「見てください、桂さん」
『どうした?』
「この血の下にあるもの…」
『時辰儀!』
「バカな!そんなものは描かれていなかったぞ!」
「うっ!」
「あ…感じる」
「来たでおじゃるか!?」
「今度は逃がさないでごじゃる」
「感じる…この感覚。これは…」
『時辰儀…』
「むむ…」
『そんな…』
「わあー!」
「キャー!」
「嘘から出た誠とはまさにこのこと」
「屏風に描かれたトラが実体化しただと?」
『いや…時辰儀にそんな力はないはず。おそらくかつて異国から連れてこられた見せ物のトラが時空の裂け目から現れたということだろう』
「ヤツを倒して時辰儀を!」
「ああっ!」
『以蔵!』
「あっ…くく…はっ!」
「時辰儀が!」
『こんな凶暴なトラを残したまま時空の裂け目が閉じてしまったら大変なことになる!』
「二人とも下がっていてくだされ!」
『一休殿?』
「よもやこの年になって本当にトラ退治をするハメになるとはのう」
「フンッ!」
『何と…』
「すごい」
「しょせん私はこの時代にいてはいけない身。皆さんお元気で」
「一休さん!」
「一休さーん!」
「うむむ…ヌオーーッ!」
『一休殿…』
「一休がいなくなって、あの人達はこれから…」
『なに。俺達がこのトラ事件の真相を話さなければ、この辺りに寄りつく人はいないだろう。一休殿はいなくなったが、彼が仕立てた話があの人達を守っていく』
「そうですね」
『ところで以蔵。あのときどうして一休殿の話が嘘だと分かったんだ?濡れた足跡だけで確信が持てるとは思えぬ』
「そんなの簡単なことですよ」
「俺には幽霊が見えるんです。あの寺の中に幽霊はいなかった。それだけです」
『えっ?』
『えーっ!?』
『何なに?イッツァジョークじゃなくて?』
「はい。ジョークではないです」
『えーっ!?じゃあ何だ?坂本君が以蔵を俺と一緒に来させた理由って…えーーっ!?』
『よっ…この…』
『晋作、もうちょっとあっちへ引っ張ってみたらどうだ?』
『こっちか?それっ!ダメか…』
『いやあ高杉さんに桂さん。帝らの隠れ家で何やりゆうがじゃ?』
『帝からこの引き戸の立てつけが悪いから直してくれって頼まれちまってな』
『だがなかなか直らないんだ』
『このままじゃ不便じゃの~』
「出入りしやすくなったぞ」
「おお!」
『なるほど、これは発想の転換だ』
『確かに戸なんてないほうが出入りしやすいぜよ』
『少し風が入るが、まあ別に俺達の隠れ家じゃないしな』
『以蔵は口数が少ないけんど、こうやって時々的確なアイディアを出してくれるがじゃ』
『人を斬るのが唯一の取り柄って言ってたが、頭のほうもなかなか切れるな』
『これからは困ったときには以蔵に相談することにしよう』
『以っ蔵さーーん!』
『毎日ふとしたときに起こる面倒。どうしたらいいか分からなくなっちまうことってあるよな』
『そんな悩みは以っ蔵さんがスパッと切れ味よく解決してくれるぞ』
『さあ!大きな声で呼ぶぜよ!』
『せーの!以っ蔵さーーーん!』
「何だ?呼んだか?」
『なあ以っ蔵さん。天ぷらそばを食べたかったのにきつねそばを頼んじまったんだ。どうしたらいい?』
「そんなときはな…両方食え」
『おお!なるほど!二杯はさすがに重たいが、寝てりゃ治まるしな』
『以っ蔵さん!以っ蔵さん!』
「はい」
『最近メガネの度数が合わなくなってきたんだが、どうしたらいい?』
「目に頼るな。心で見ろ」
『深い!物事の本質は外見だけでは分からないからな。確かにそのとおりだ』
『以っ蔵さん…以っ蔵さん』
「何だ?」
『背中がかゆいんじゃが手が届かんぜよ。どうしたらええじゃろ?』
「待て。この音必要か?」
『ポクポクポクチーンは必要ぜよ』
「で、何だ?」
『背中がかゆいけんど手が届かん』
「刀で脚を刺せばいい!」
『あーっ!確かに!刀で斬られた痛みに比べればかゆみなんてどうということもないぜよ…あっ…ああ…』
「以っ蔵さん以っ蔵さん。晴明が寝てばかりで困ってるんだ」
「以っ蔵さん以っ蔵さん。時を行ったり来たりしすぎたせいか、最近小じわが増えてきたんだよね」
「以っ蔵さん以っ蔵さん。ずんだ丸が最近つまみ食いが多くて困ってるでおじゃる」
「以っ蔵さん以っ蔵さん。ずんだ丸が変なもの食べてオエーッてなってるでごじゃる」
「以っ蔵さーーーーん!」
「ふああ…」
「慌てるな。ひと休みだ」
「ここは別の世の京?やった!ついに時辰儀を…」
『次回“BAKUMATSUクライシス”第4話』
「総司、何でお前がここに…」
つぶやきボタン…
新撰組たちはお休み、高杉もお休みで以蔵が活躍
以っ蔵と一休ってムリヤリ…w
まさかCパートのために本編のキャスティングを…!?
このアニメならやりかねない
スサノオ十二将って必ずしも敵ってわけじゃなかったんだなぁ
以っ蔵と一休ってムリヤリ…w
まさかCパートのために本編のキャスティングを…!?
このアニメならやりかねない
スサノオ十二将って必ずしも敵ってわけじゃなかったんだなぁ
BAKUMATSUクライシス 3話 感想
ヒトコト投票箱 Q. テーマ曲のフル版は聴いた? 1…両方聴いた
2…OPテーマ『Brave Rejection』を聴いた
3…EDテーマ『青き炎』を聴いた
4…どっちも聴いてない
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オーバーラップ (2019-08-28)
コメント…2019年春アニメについて
-
- 2019年04月19日 14:00
- ID:.y9Cz8gZ0 >>返信コメ
- さらざんまいとネコ被り(?)
-
- 2019年04月19日 14:01
- ID:s.JeoxVD0 >>返信コメ
- 放送チャンネル少なすぎ。
-
- 2019年04月19日 15:23
- ID:VlnCkGyE0 >>返信コメ
- 「このはし渡るべからず」のネタも入れてほしかった。
-
- 2019年04月19日 15:25
- ID:y4kgoyMf0 >>返信コメ
- BAKUMATSU2期にして方向性つかんだなwww
-
- 2019年04月19日 17:39
- ID:.y9Cz8gZ0 >>返信コメ
- 消滅都市で1話にしか僧侶が出てこなかったことを嘆く難民たちはこれで救済されましたね
-
- 2019年04月19日 17:50
- ID:4gQbPRJ50 >>返信コメ
- なんこれ
-
- 2019年04月19日 18:28
- ID:MS0Vzxnb0 >>返信コメ
- 12将だっけ?ヒャッハーな悪い奴ばっかりなんかと
思ったらいい人も居たけど
なんで武将でもないのに呼び出したんだ無限斎
-
- 2019年04月19日 18:36
- ID:OjLrNgKU0 >>返信コメ
- トラじゃなくてトリの形のシミ
すなわち、鳥を見た!
-
- 2019年04月19日 22:50
- ID:jpI8uu.t0 >>返信コメ
- 無限斎の部下にまともなのいたのか…なんか悲しい話だったけどめっちゃ笑えた
-
- 2019年04月19日 23:16
- ID:ihh..s3I0 >>返信コメ
- 神回やったな
-
- 2019年04月20日 03:58
- ID:yyA7N2ot0 >>返信コメ
- 尖った虎の耳に違和感
-
- 2019年04月21日 01:28
- ID:.iWuf5J20 >>返信コメ
- 今回面白いw
-
- 2019年04月23日 16:12
- ID:QKcUZhr20 >>返信コメ
- こ・・・このコメント数はラファンドール以来じゃないのか?
好きで観てるんだけどなぁ
あれをBDに焼いた私はラファンドール2期もいまだに待ってます
-
- 2019年04月23日 17:38
- ID:kqGTP.v70 >>返信コメ
- 実在の一休さんも杖に髑髏乗せたりしてたんだよな。
こういう細かい歴史ネタ入れてくるところがニクいわ。
-
- 2019年05月15日 20:13
- ID:9Mr7MAVf0 >>返信コメ
- 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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- 2019年05月19日 14:48
- ID:Nps.Rxu00 >>返信コメ
- >>10
お前はバカかww
-
- 2019年06月18日 23:03
- ID:YCadTuAF0 >>返信コメ
- 神の恥だ
-
- 2019年06月18日 23:03
- ID:YCadTuAF0 >>返信コメ
- 新撰組は死ぬべき
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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