第17話「問答の巻」



「へへへへへ…あん?」



「あんた…何のつもりか知らんが、どうせなら生きているモンにやってやっちゃあどうだい。そのほうがよっぽど人助けだ」

「人は…そう簡単には救えぬ」

「だからって無駄がすぎるんじゃあねぇかい?」


「おいおい…賽の河原じゃあるめぇし。あんた…一体…」

「ぐぁーっ!」


「あやかしか!」
「ひぇーっ!」



「あ…あんた!な、なん…で…」

「すまない…わしにも…わからぬ」




「百鬼丸…!」



「お前…お前はなんと…なんと…凄まじい…」







「確かに人のものだ…」

「笑えるのだなお前!わしの声も聞こえるのか」
『聞こえる』

「喋れる!なんということだ。目は…まだ見えぬようだが…」

『でも…感じる。ずっと…』

『ずっと…感じてた』

「そうだ…わしは…わしはお前の…お前の…何なのだろうな…」

「お前に出会い…」

「人の体を与え、名付けはしたが」

「それが果たしてお前にとって…」

「あれは…まるで」

『これ…』
「ああ…壊れたようだな」
『戦いに使った。だから、同じものを…欲しい』

「腹が減ってるだろう」

『これを…これが…欲しい』


「まずは…何か食わねばな」

「フッ…」

「さぁできたぞ。少し待っておれよ。フゥー…フゥー…」
『大丈夫。熱いのはわかる。冷たいのも、全部わかる』

「そうか…そうだったな。クセは抜けぬものだ。さぁ」


「紐がもろくなっておるな。新しいものに取り替えてやろう。お前の出生に繋がる唯一のものだからな」
『醍醐…景光』

「醍醐…会ったのか!その家紋の主に!それがお前の…」

『おれを鬼神に喰わせた…まだ喰ってる』

「それは一体…百鬼丸!聞いたままでよい。話してみよ。家紋の主は、そなたに何を語ったのだ」

「百鬼丸!はっ…」

「御方様!お目覚めになりましたか!すぐに薬師を」

「わたくしは…どこまでも甘い…」

「若様!御方様がお目覚めに!」
「おぉ!それは重畳!若!」

「急ぐ用があるゆえ、戻ったらお目にかかる」

「お母上のお顔ぐらい、見てからにすればよいのに」
「ご領内にあやかしが出たのだ。仕方あるまい」
「若は変わられた」
「兵庫!だが…確かに。以前とは…」

「つまり…お前ひとりに国ひとつがのしかかっているということか」


「なんと重い…お前を拾い生かしたのは地獄を味わわせるためだったか…」


『あれがいる』

『あれが欲しい』
「できぬ。新しい足はやれぬ」

『なぜ』
「お前はまた鬼神との戦いにゆくだろう。鬼神を倒し身体を取り戻し、そしてお前に乗っている国は…いや、それは領主であるお前の父が責めを負えばよいことだ」

「確かにお前は、姿は人に近づいたのかもしれん。だがその実、人から遠ざかってはおらぬか。あの様子…お前が殺めてきたのはあやかしだけではあるまい。わしにはわかる」


「新しい義足は、お前をまた地獄へ近づけるだけだろう。わしにはできん」
『俺は…欲しい』
「すまぬ」

『なぜ…』


「わしは…お前を救えぬ。救えぬ!」

〈救えませぬ!わたくしは、そなたを!〉



「薬師がもう心配はいらぬと申しておった。二度とあのような愚かな真似はいたすな」

「まこと愚かにございました。わたくしの命など、何の足しにもならぬものを。殿。首なしの菩薩像を覚えておられましょう」
「ああ。常日頃拝んでおったな」

「あの首が消えたのは、百鬼丸が生まれたとき。わたくしは、これこそ信心の賜物と。その後もずっとあの子の無事を祈り続け」

「生きているとわかったときは、母の思いが通じたのだと。なんという思い上がり」

「殿。百鬼丸が生きていたは、あの菩薩像が身代わりとして鬼神に喰われたためにございます。そうでなければなぜ、すべてを奪われたあの子の頭が残っておりましょう」

「あの菩薩像が砕けたとき、はっきりと感じたのでございます」

「12の鬼神のうち、あの子を喰い損ねたものがいると。菩薩像が砕けた今、殿との約定は破れました」

「そして、百鬼丸はきっと己の身体を取り戻すでしょう。殿。この国の安寧の時は…終わりまする」

「そなたの思い過ごしじゃ。早く身体を治せ」

「おるか。地獄堂に見張りを付け、どんな異変も見逃すな」
「はっ。それと、百鬼丸の行方にございますが。あれが連れていた子供を見つけたとの知らせが」
「多宝丸に行かせよ」
「それが…」


「人の気配がないな」
「庁屋の一家と使用人が何名かいたそうですが、ぱったりと姿を見せなくなったとか。あやかしが出始めた頃とのことです」

「若!」


「いますね」







「焦ることはない。風穴はあるし」

「食料や水も、まだいくらかはある」

「百鬼丸。なぜと言ったな。わしもお前に問おう。なぜだ。なぜ戦う。ここを出れば、また修羅の世界に戻ることになる。それでも出たいか」
『出たい』
「身体が欲しいのか」
『欲しい』

「お前は人にない力を持っている。人並みの身体は、むしろお前を不自由に縛るかもしれん。それでも欲しいか」
『欲しい』
「なぜだ」

『なぜ?』
「考えたことはないか」
『俺の…ものだ。だから鬼神は…』

『全部…!』

『殺す!』


「ぐっ!」

「若!」
「化けネズミだ。抜かるな!」
「はっ!」


「ぬぉーっ!」

「兵庫!」

「おのれ!」



「素早い!」
「手負いにした。気をそらすな!」
「はっ!」


「百鬼丸。確かにお前の身体はお前のものだ。取り戻すのに理由はいらぬ。だが殺すのは、鬼神やあやかしだけでは済むまい」

「お前の父」

「母」

「そして…弟も」

「醍醐の民も、必ずお前の邪魔をするだろう。そうなれば、お前が取り戻す身体は人の血にまみれたものになる」

「それは…義手や義足よりも…重い。そのときお前は人であり得るのか」

「少なくとも…お前のそばにあるのは屍だけになりはせぬか。この世に…お前1人だけに」
『1人…』
「そう。1人だ」


「わしにはそれが…」
『違う。いる』
「誰がいるのだ」

『今は…今はいない』


「あれは…」


「子を育てるために…人を?」
「なに?」

「おのれ物の怪、覚悟!」









「あれは…」




(わしは…あの哀れな赤ん坊を救ったつもりで、再び修羅の川に流しただけだ)


(百鬼丸…お前にとって、わしもまた鬼神の1人なのかもしれぬな…)



「若!」
「片付けるぞ!兵庫!」

「うおぉーっ!」

「逃がさん!」















「いかがします?若」
「ひと思いに」
「待て」

「火をかけろ」

「親をこのままにしておけば、子も逃げまい」

「若…いくらあやかしでも、俺はこのやり方は好きじゃない」
「兵庫」
「帰るぞ」

「陸奥。兵庫。私は二度と…剣を情で鈍らせることはしない。この国を…民を、守るために!」

「若…」

「はっ」

「これでよい。誰かいると言っておったな。お前のそばにいる者か…いい。お前がわかっていれば、それでいい」

「お前に殺す以外の存在がある。もしかしたらその者が、お前を人に留めてくれるやもしれん…ん?」

『百鬼丸』

「わ…わしの名か!一緒に暮らしていたときは名で呼ぶこともなかったからな…」

「わしは…いや…知らんでよい。わしは何者でもない。はっ」

『知ってる。これが何というものか』

『おっかちゃん、だ』

「ハハ…バカ…それは違うぞ…違…」

「ハ…ハ…ハハ…」



「ん」


(そうか…これまでお前たちには、わしなど生きたものと見えていなかったか。まだ死ぬ資格があったとはな…)

「百鬼丸討伐に若を向かわせるのか、殿は」
「兵庫。国事ならば」
「いや…俺も腹を決めた。若と同じ。情は持ち込まぬ」



「百鬼丸の一味が、袖ヶ浜にいたと知らせがあった。ただちに赴き、これを討つ!出陣!」




『どろろ…』





寿海先生がなぜかあやかしに襲われなくて、最後ちょっと噛まれて私にも死ぬ資格があったかっていうの好きすぎるし
セリフの一つ一つが心にきた
今回脚本最高だった
2019/05/06 22:27:13




今日の話アニオリ100パーセントだったけど、百鬼丸と寿海パパの再会はかつて描かれたことがなかったはずなのでとても良かった。
最終回ではどろろ連れて会いに行って欲しい〜!
(寿海さん周りに林立する死亡フラグから目をそらしつつ)
2019/05/06 22:28:58

胸が一杯になった。
憐れみを知るために鬼となった醍醐の人たち、鬼であるために人である百鬼丸、仁であるために生きたまま死んでしまっていた寿海さま。儘ならない物だね。
2019/05/06 22:29:10

本日の放送では百鬼丸がたくさん出て今までで一番喋って・・・笑顔とかもあって・・・はあー、百鬼丸好きだ・・・
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます
2019/05/06 22:29:22
みんなの感想
13: ななしさん 2019/05/06(月) 22:35:48.50 ID:DFkf7JN8K.net
おっかちゃんと呼ぶシーン良かった
馬鹿、と返すのが本当に親子らしくて
馬鹿、と返すのが本当に親子らしくて
15: ななしさん 2019/05/06(月) 22:36:10.19 ID:hZVph9KL0.net
今回、奥方様が言ってた百鬼丸の頭を食い損ねた鬼神というのがラスボスだろうか?
16: ななしさん 2019/05/06(月) 22:37:37.83 ID:/KHSK3Ez0.net
義足貰えなかったって事はメタ的に考えると
すぐ足を取り戻すから無駄になると読んでいいかな
すぐ足を取り戻すから無駄になると読んでいいかな
23: ななしさん 2019/05/06(月) 22:41:24.36 ID:dt7nimCv0.net
>>16
そう思うよね
そう思うよね
17: ななしさん 2019/05/06(月) 22:38:14.37 ID:v4EYa+Uw0.net
頭を取られるところだったんかい
そら死ぬわ
そら死ぬわ
19: ななしさん 2019/05/06(月) 22:38:26.76 ID:nLYcUyZW0.net
予告いい感じだな
来週盛りだくさんって感じだ
来週盛りだくさんって感じだ
22: ななしさん 2019/05/06(月) 22:41:07.84 ID:AHLyroXl0.net
来週随分作画良さげだな
27: ななしさん 2019/05/06(月) 22:42:36.15 ID:/KHSK3Ez0.net
ここ数話溜め回だったけどこれから動き出す感じかな
28: ななしさん 2019/05/06(月) 22:43:05.16 ID:v4EYa+Uw0.net
今回は豪華妖怪2本立て
ネズミの妖怪は鉄鼠かな
ネズミの妖怪は鉄鼠かな
31: ななしさん 2019/05/06(月) 22:45:47.64 ID:DFkf7JN8K.net
今回百鬼丸が過去最大くらいにしゃべってたね
辿々しさもありつつ、少年ぽさもあって良かった
「問答」には答えのない問いも含まれてたけど、一番はこれだと思う
「わしはお前の…何だろうな」→「おっかちゃん」
辿々しさもありつつ、少年ぽさもあって良かった
「問答」には答えのない問いも含まれてたけど、一番はこれだと思う
「わしはお前の…何だろうな」→「おっかちゃん」
38: ななしさん 2019/05/06(月) 22:49:29.61 ID:hZVph9KL0.net
寿海は戻ってきた百鬼丸をほっとくとキラーマシン化が進むから
このまま百鬼丸を匿って暮らしてくつもりだったけど、百鬼丸のそばに仲間が居て
おっかちゃん呼びしたことで、人の心失ったわけではないと判断したから
再度旅立ちを許したんだろう。ただ、理由はどうあれ人を斬ってしまったから
それが自分の主義に反するので、ケジメとして義足は与えなかったんじゃないだろうか?
このまま百鬼丸を匿って暮らしてくつもりだったけど、百鬼丸のそばに仲間が居て
おっかちゃん呼びしたことで、人の心失ったわけではないと判断したから
再度旅立ちを許したんだろう。ただ、理由はどうあれ人を斬ってしまったから
それが自分の主義に反するので、ケジメとして義足は与えなかったんじゃないだろうか?
44: ななしさん 2019/05/06(月) 22:52:20.33 ID:ceKo0lsN0.net
>>38
自分もそう解釈した
自分もそう解釈した
59: ななしさん 2019/05/06(月) 23:01:48.34 ID:zuFi9Kb60.net
>>38
ああなるほど、しっくりきた。
あと普通に義足はあの斧で壊したやつしか残ってなかったからとも思ったw
新しいもの一から作る時間はないし
ああなるほど、しっくりきた。
あと普通に義足はあの斧で壊したやつしか残ってなかったからとも思ったw
新しいもの一から作る時間はないし
43: ななしさん 2019/05/06(月) 22:52:00.30 ID:EWBs0Q7D0.net
そろそろ視力戻ってほしいなぁ~
52: ななしさん 2019/05/06(月) 22:58:04.68 ID:Jx8Nhe8T0.net
百鬼丸可愛すぎだろ
おでこすりすりとか寿海うらやましすぎる
おでこすりすりとか寿海うらやましすぎる
60: ななしさん 2019/05/06(月) 23:02:15.34 ID:DFkf7JN8K.net
寿海自身が罪を負って生の実感を喪失していたからこそ、
百鬼丸が同じ道を歩むように感じてしまったんだろうな
今回ラストで生を取り戻せたようだし、いつかどろろと一緒の百鬼丸に会えれば救われそうな気がする
百鬼丸が同じ道を歩むように感じてしまったんだろうな
今回ラストで生を取り戻せたようだし、いつかどろろと一緒の百鬼丸に会えれば救われそうな気がする
70: ななしさん 2019/05/06(月) 23:11:05.11 ID:ceKo0lsN0.net
パッパ自身の問答の巻でもある
72: ななしさん 2019/05/06(月) 23:13:26.77 ID:pUlrOu7xa.net
もう冒頭の笑ってでこすりすりしてる百鬼丸が見られただけで嬉しくて一週間生きられそう
子供らしい百鬼丸可愛いなあ
そんでちゃんとどろろがいるって言うのがまた…
頼むよふたりで寿海さんのとこに帰ってきてエンドとか見せてくれ…
子供らしい百鬼丸可愛いなあ
そんでちゃんとどろろがいるって言うのがまた…
頼むよふたりで寿海さんのとこに帰ってきてエンドとか見せてくれ…
73: ななしさん 2019/05/06(月) 23:13:40.77 ID:DFkf7JN8K.net
再会の時、微笑んでおでこスリスリしてる百鬼丸が可愛かった
こどもらしい表情になってたな
こどもらしい表情になってたな
80: ななしさん 2019/05/06(月) 23:19:36.77 ID:ceKo0lsN0.net
上手いこと解釈分かれる作りにしてくるなぁ
85: ななしさん 2019/05/06(月) 23:24:28.56 ID:N1UZQ3j40.net
食われた爺さんかわいそう
百鬼丸間に合ってないよね?
自分の罪を悔いて医者になったパッパは人格者のようなイメージがあったが人格者じゃなくて信念の人だったんだな
百鬼丸間に合ってないよね?
自分の罪を悔いて医者になったパッパは人格者のようなイメージがあったが人格者じゃなくて信念の人だったんだな
86: ななしさん 2019/05/06(月) 23:25:49.29 ID:ceKo0lsN0.net
>>85
寿海は迷いまくりブレまくりの人間臭いヒトだと思う
寿海は迷いまくりブレまくりの人間臭いヒトだと思う
96: ななしさん 2019/05/06(月) 23:32:41.11 ID:DFkf7JN8K.net
>>86
人を治療してた時もあったけど、かなめと百鬼丸の件で全て虚しくなってしまったのかね
死んだ人間にしか心を寄せられない状態だったようにも見える
最後はやったことに意味が合ったと実感してほしいな
人を治療してた時もあったけど、かなめと百鬼丸の件で全て虚しくなってしまったのかね
死んだ人間にしか心を寄せられない状態だったようにも見える
最後はやったことに意味が合ったと実感してほしいな
95: ななしさん 2019/05/06(月) 23:31:49.45 ID:hZEaQnQq0.net
今回ED変わってたの最後の部分だけ?
99: ななしさん 2019/05/06(月) 23:35:00.61 ID:DFkf7JN8K.net
>>95
中盤のどろろアップとか、ちょいちょいピント向上してたと思う
中盤のどろろアップとか、ちょいちょいピント向上してたと思う
101: ななしさん 2019/05/06(月) 23:37:04.80 ID:O56nbu+dr.net
なんかBJでも自然の摂理を歪めてまで延命させるのは罪では的な問答があったなあ。
妖も人間も同じ命だとすると、もう何が正しいのか分からなくなって、自分が行動起こせば全て悪い方向に行くような気がして、自分が干渉し得ない死体にしか行動を移せなくなったのかな。
人の生にも死にも関わりたくなくなった。でもモブ爺さんは可哀相だった。
妖も人間も同じ命だとすると、もう何が正しいのか分からなくなって、自分が行動起こせば全て悪い方向に行くような気がして、自分が干渉し得ない死体にしか行動を移せなくなったのかな。
人の生にも死にも関わりたくなくなった。でもモブ爺さんは可哀相だった。
116: ななしさん 2019/05/06(月) 23:55:17.99 ID:dt7nimCv0.net
百鬼丸はこれまでの旅で母性(おっかちゃん)はわかるようになったけど
父性や兄弟って部分はいまいちよくわかってないうえに
自分の体が奪われた原因だし今も命狙われてるし
父性や兄弟って部分はいまいちよくわかってないうえに
自分の体が奪われた原因だし今も命狙われてるし
127: ななしさん 2019/05/07(火) 00:07:14.14 ID:Z+IuHjU80.net
これまで6話ずつで話の区切りがついてたから次で物語の方向性ははっきりするかもな
133: ななしさん 2019/05/07(火) 00:12:36.78 ID:j6C8+LaC0.net
最後の百鬼丸が義足も無しに木の棒だけで歩いてたのは3話のカナメとの対比だな
134: ななしさん 2019/05/07(火) 00:12:53.60 ID:kMi89qh/0.net
鼠の親子辛すぎた
共存出来ないならああするしか無いんだろうけどさぁ…
共存出来ないならああするしか無いんだろうけどさぁ…
つぶやきボタン…
まさかの寿海との再会!
色々取り戻して成長した姿を見せられてよかった
多宝丸との対比がまた…
どろろはお休みだったけど、どろろの存在が大事なことはわかった
次回は中断していたサメとの決着?と思いきや多宝丸たちも追ってきそうでどうなるのか…!
色々取り戻して成長した姿を見せられてよかった
多宝丸との対比がまた…
どろろはお休みだったけど、どろろの存在が大事なことはわかった
次回は中断していたサメとの決着?と思いきや多宝丸たちも追ってきそうでどうなるのか…!
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どろろ 17話 感想
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コメント…2019年春アニメについて
-
- 2019年05月07日 07:54
- ID:ZSYv.8fY0 >>返信コメ
- 最後おっかちゃんって言ったシーン凄く良かった。
-
- 2019年05月07日 08:03
- ID:v6kre.A90 >>返信コメ
- 鬼神達は各地で人を喰ってるわけだし、百鬼丸1人が我慢すれば済む話では無いと思うんだよね。
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- 2019年05月07日 08:08
- ID:ajjZFpM70 >>返信コメ
- なんかどいつもこいつも百鬼丸に対して希望を見せてくれないな。
明夫ママ発言でちょっと微笑ましいくらい。
-
- 2019年05月07日 08:16
- ID:xQ5CR95p0 >>返信コメ
- どろろの出番は?
-
- 2019年05月07日 08:23
- ID:boRHX12V0 >>返信コメ
- 鮫の続きかと思ったら、周りがどろろに向かって動き出すという重要な回だった
本当に来週が楽しみ過ぎる
おっかちゃんのシーンで、不覚にも寿海と同じ顔になったw
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- 2019年05月07日 08:29
- ID:5IyJf0dP0 >>返信コメ
- 寿海パパの視点や問答を通して、改めて百鬼丸の現状を見直すエピソードであるのと同時に
双方にとっての答え(心の支え)が見つかる良回だった。
あとはどろろを助けに行って再度合流…とはいえ、
多宝丸サイドも動き出したので、ばんもん回以来の乱戦になりそうだ
-
- 2019年05月07日 08:32
- ID:UJp7roUw0 >>返信コメ
- 寿海の心境考えたらこんなん絶対泣くやん…
-
- 2019年05月07日 08:34
- ID:YZwIShYA0 >>返信コメ
- 多宝丸は最後の鬼神に頭を喰われそう。
醍醐の領はギリ没落しないけど、嫡男が居なくなる自業自得エンドで。
-
- 2019年05月07日 08:34
- ID:OAS5ujvC0 >>返信コメ
- 救えない、は一瞬ショックだったけど、少なくとも寿海は、醍醐の国が滅びたとしても責は景光が負うべき、(=百鬼丸のせいじゃない)と言ってくれた。
それがとてもうれしい。
あんなに穏やかに笑う百鬼丸を見られるなんて。パパ大好きなのは原作まんまなのね。
-
- 2019年05月07日 08:35
- ID:GGZ2qV9o0
>>返信コメ
- よかったの一言
-
- 2019年05月07日 08:40
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- 百鬼丸の冒頭の満足げな笑顔とか穴蔵での微笑みを見てると血の繋がりはなくても寿海先生は本当に百鬼丸にとって家族なんだなって思った。言葉を知る前から感覚としては親と認識してたけど言葉と言葉の意味を知ってより鮮明に親として認識した感じかな。
寿海先生はそろそろ肩の荷を下ろしてもいいんじゃないかね、処刑人してた頃だってあれは心臓をひと突きして苦しまないようにしてたんだろ?その後も人助けしたり充分贖罪はしてると思うんだけどなぁ
-
- 2019年05月07日 08:42
- ID:MGhyvFhm0 >>返信コメ
- 本当の意味で百鬼丸を救えるのは奥でも寿海でもなく、どろろだけなんだろうな。
年下のおっかちゃん…百鬼丸がシャアなら、どろろはララァ…?
-
- 2019年05月07日 08:42
- ID:Qk1Klwht0 >>返信コメ
- 寿海が善かれと思ってやったことが逆に国を滅ぼすことになるのかもしれないと思うと寿海の苦悩もわかる でもそれも必然だったと考えて本来の醍醐の国の姿に戻ろうとしてる、って考える人がいてもいいのにな…百鬼丸は悪いことしてるわけじゃないのに
-
- 2019年05月07日 08:43
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>1
父であり母のような存在でもあり
本当の母親も愛してくれてはいたけれど、百鬼丸にとって寄り添い支え導いてくれる親は寿海さんだった
これ以上ないほどあの二人は親子だ
-
- 2019年05月07日 08:44
- ID:2.kTQ6sW0 >>返信コメ
- たとえ体を全て取り戻したとしても心は人のままなのだろうか?
それを突きつけられた感じだった
そしてその人の心を繋ぎとめるのがどろろの存在と
-
- 2019年05月07日 08:44
- ID:ajjZFpM70 >>返信コメ
- >>12
お母さん!?お母さんだって!?
-
- 2019年05月07日 08:45
- ID:6EdEajFC0 >>返信コメ
- 寿海パパがおかゆフーフーしてるとこほんとおっかちゃん
-
- 2019年05月07日 08:47
- ID:W2KCnvVW0 >>返信コメ
- 記事のタイトルだけ見たら僧侶枠(失礼)
-
- 2019年05月07日 08:48
- ID:c4jH4mbn0 >>返信コメ
- >>9
百鬼丸の母が言った「救えない」は見捨てるという意味だったけど、寿海が言った「救えない」は自分では百鬼丸の心を救えない=人間にしてやることは自分ではできないという意味合いだと感じた。それでも百鬼丸にとっては寿海は親であるし、国を選んでしまった実の親よりも救われたと思う。
-
- 2019年05月07日 08:50
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>12
でも救えなくても支えにはなった
親子になるのに血は関係ないね
百鬼丸の求めていた「おっかちゃん」の暖かさは寿海さんが持っていた
-
- 2019年05月07日 08:53
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- 化けネズミの子供見て一瞬ためらってしまうのは退治する側としては失格なんだけど、優しい人なんだろうなってのが透けて見える
そして親の死骸をエサに火をかけてまとめて焼き殺すのに嫌悪感持つのも共感してしまう
-
- 2019年05月07日 08:56
- ID:c4jH4mbn0 >>返信コメ
- >>15
思えば百鬼丸が初めて人を手にかけたのがみおを襲った醍醐の兵たちだったし、その時に人の範疇に踏みとどまらせたのがみおたちが勝ち取った種もみとどろろ。今まで百鬼丸はそのことが無自覚だったんだろうけど寿海との問答を通してはっきりとどろろが必要だと自覚したんだと思う。
そして百鬼丸サイドもどろろの元に集結するのを考えると、これからは百鬼丸がどろろのために行動することになるのかも。
-
- 2019年05月07日 08:57
- ID:MxcrAJ290 >>返信コメ
- 寿海さんは百鬼丸に、この世にお前一人だけになるのではないかと懸念して、百鬼丸はどろろを想定してその質問に答えた。つまり、百鬼丸のそばに寿海がいるという想定を、寿海さんも百鬼丸も持っていないと感じて、それが印象的だった。
寿海さんは妖怪を斬って血だらけになってる百鬼丸をすさまじいと言いながらも抱きしめたのに。
寿海さんが「お前を救えない」と言ったのは、(寿海さんの認識では)自分では百鬼丸を人間世界にとどめることができないと言う事だろうけど、百鬼丸がそばにいる者として寿海さんを想定しなかったのは、子供が親離れした(寿海さんの所を出て一人で生活していた)から程度の感じなんだろうと思う。
最後に百鬼丸の寿海さんへの思いが通じたようで良かった
妖怪が足掴んだ時はヤバい!と思った。
寿海さんはこれからは妖怪に襲われるようになるのかもしれない。今回はセーフだったけどそのうち死にそう。
でも、それでも生ける屍状態がから抜けて良かったと思えた。
-
- 2019年05月07日 08:58
- ID:MxcrAJ290 >>返信コメ
- 穴住居に閉じ込められてそこから出るのは誕生(出産)のメタファーかなと思ってたら、最後に「おっかちゃん」発言があって、「ちょww違うww」と笑うと同時に涙が出た。しかも寿海さんも似たような反応してたもんで、さらに笑って涙が出た。
体くれたし愛情くれるし、おっかちゃんだな。
体取り戻すのに理由はいらないとか、責めは父の領主が負えば良いって言ってくれてよかった。その辺どろろも迷ってた所だったから、寿海さんが言わないと、誰もそう言ってくれない。
-
- 2019年05月07日 09:00
- ID:MxcrAJ290 >>返信コメ
- 多宝丸が民家に入った場面でジョジョ4部思い出したのは自分だけでいい
油撒いて火をかければよくね?あ、でも妖怪ネズミだと炎越えて逃げられるかな…
とか思ってた自分は鬼だったらしい
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- 2019年05月07日 09:01
- ID:MxcrAJ290 >>返信コメ
- 何か植物質のものに生気だか妖気だかが通ってる状態が緑に見えるのかな、とか思った
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- 2019年05月07日 09:03
- ID:MxcrAJ290 >>返信コメ
- 今回の母上の説明だと、最後の鬼神は観音様の頭をもらってた
(百鬼丸の頭だと思い込んでたのか、それとも支払ってもらったから鬼神としてはそれでよかったのか)
で、今はもう約定がダメになった。
となると、百鬼丸は最後の鬼神を倒す理由がない?
百鬼丸がパーツ目的ではなく鬼神を倒すことになるのか、それとも最後の鬼神が百鬼丸の頭を狙って襲撃してくるのか
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- 2019年05月07日 09:06
- ID:c4jH4mbn0 >>返信コメ
- 今回は醍醐景光、奥、多宝丸、寿海の考えが対比された回だと思う。百鬼丸を鬼神に差し出したことに関して、景光はそれを強引にでも正解にする、奥は鬼神と取引した時点で間違いだと思っている=諦めている、多宝丸は鬼神のことは受け入れつつも妖は殲滅の二律背反、寿海は悩みつつも現状に折り合いをつけて生きることを勧めている。
アマゾンズの千翼の様に手放しで味方になっている人はいないけども、百鬼丸は家族というべき人たちと問答をして、自分なりの答えを得るために独り立ちしたのではないだろうか。
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- 2019年05月07日 09:09
- ID:OAS5ujvC0 >>返信コメ
- >>24
全文同意。
ここで生まれ直して、どろろの元に辿り着いた時、どういう関係になるのか楽しみ。
どろろの方は、まだ醍醐の民を犠牲にすると思ってしまっているみたいだから、次話で多宝丸も集合するのには意味がありそう。
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- 2019年05月07日 09:10
- ID:homjn3Hb0 >>返信コメ
- なんか急にEDが~と言われてるけど
先週の時点で既に結構見やすくはなってきてたよな
(というか毎週ちょっとずつぼやけが取れてきてる)
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- 2019年05月07日 09:10
- ID:QQzPJrN90 >>返信コメ
- いやもうご馳走様です…(´;ω;`)、ホントこんなしっかりしたまともなアニメここ数年無かったんじゃないかというくらい良い話だった。最近は中身スカスカ萌えキャラハーレム異世界転生ステータスな奴ばっかだったから・・・でもこの作品の結末はどうなるんだろう?総てが丸く収まるのであろうか?どろろの親が残した財宝このままの展開でいくと多宝丸に見つかってしまうよな?どろろはひょっとして多宝丸に財宝を託すのか?そんな展開もアリかもね人の世界は人が直し変えていくそんな結末になって欲しいな
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- 2019年05月07日 09:13
- ID:xcCnfa320 >>返信コメ
- 修羅場が日常のどろろ世界において医師寿海と醍醐の妻、お縫は慈悲の象徴だが、同時に自分の無力に苛まれるという共通の苦悩を持つ。寿海はかつて医術で人を救おうとしたが、その想いを継いでくれるものと期待した養子に見捨てられた。以来彼が行うのはすべて自己満足である。
お縫いは百鬼丸を見捨てた自分を責め、贖罪の祈りを首なし観音に捧げていたが、実の息子二人が殺しあう姿に耐え兼ね「私は貴方を救えない、許しを請うのみ」と慟哭し自害を計った。つまりこの二人は修羅世界においていかに心が清くても力無き者がどれ程無力かという事実を表した存在なのだ
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- 2019年05月07日 09:14
- ID:xcCnfa320 >>返信コメ
- ※32の続き
寿海は百鬼丸に義足を渡さない。この時点で彼は百鬼丸にとって命を預けるに足る存在では無くなった。百鬼丸にとって戦いとは奪われた身体を取り戻すだけではなく、人としての尊厳を取り戻す手段なのだ。だから寿海を「おっかちゃん」と呼ぶ。揺り篭が如何に心地良くとも、成長すればそこには居られない。百鬼丸は寿海の元を離れ、命を預ける存在、どろろの元へと旅立つ。
パスカルの言葉に「力無き正義は無能であり、正義無き力は圧制である」というのが有るが、国を守るという大義で百鬼丸を討とうとする多宝丸は後者だろう。単純な善悪二元論に留まらない、異なる価値観同志の対決。物語の面白さの理想と言える。
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- 2019年05月07日 09:17
- ID:cp0.j9N40 >>返信コメ
- >>4
EDでぼやけてるのがおっきくなったどろろちゃん
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- 2019年05月07日 09:24
- ID:Nldp.mIb0 >>返信コメ
- 人の肉で育った妖怪は成長すれば自分で人を襲うだろうし殺すのは当然
逃げられないように親ごと焼き殺すのも良い考え
何も間違った事をしていない多宝丸が非情な人間のように描写されてるのは違和感がある
あれが間違ってるとしたらどうすれば良かったんだろう
妖怪の子供を見逃すのが正しいのか?
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- 2019年05月07日 09:26
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>23
親はどうしたって子供より先に死ぬからな。親としては自分が死んだ後に子供がどうなるか安じるだろ。
忘れちゃならないのは寿海先生は百鬼丸が子供の頃に百鬼丸に襲いかかった妖怪を撃退してるし眠ってる百鬼丸の様子を伺ってる妖怪に手出しをさせなかった上にそもそも百鬼丸は寿海先生のパダワン。
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- 2019年05月07日 09:31
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- 百鬼丸のこと心配して泣いて抱きしめて、それでも信じて送り出してくれる
これが親じゃなくてなんだと言うんだ
寿海さんは言いよどんだけど胸張って父だと言っていいんだよ
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- 2019年05月07日 09:38
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>11
そこで割り切れないから優しく愛情深い人なのよな
難しいもんだ
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- 2019年05月07日 09:39
- ID:9WRB1.VV0 >>返信コメ
- >>27
劇中でも伏線張られてたけど、最後の鬼神はばんもんの化け狐が返すはずだった体のパーツを今所持してる。だからあそこで化け狐を殺せなかったら百鬼丸は頭奪われてたかもね
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- 2019年05月07日 09:39
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>35
子供殺すのとやり方に戸惑いがあっただけでむっちゃんも兵庫もちゃんと受け入れててると思うぞ。兵庫のあれは全部終わった後だから言っただけでだろ。
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- 2019年05月07日 09:40
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>24
-
- 2019年05月07日 09:42
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>24
このお前のせいじゃないと言い切ってくれる包容力は確かに「おっかちゃん」だよなって思った
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- 2019年05月07日 09:44
- ID:t24BwU1b0 >>返信コメ
- 今回の問答は脚本の立場で考えるとただ答えればいいんじゃなくて、言葉を覚えて間もない百鬼丸の知ってる生きた言葉で答えさせる難しさもあったと思う
その意味でも「おっかちゃん」は絶妙だった
寿海さんは自分がどんな存在だったかと同時に百鬼丸が本当に一人じゃないんだなと確かなものを感じたと思う
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- 2019年05月07日 09:47
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>25
どこぞのゴブスレさん主張じゃないが、情けかけたら負けなんでそれは正しい
わかった上で人食いの化け物でも子供を殺すことに一瞬躊躇したのが彼の人の好さというか人情
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- 2019年05月07日 09:50
- ID:wzOsc3mT0 >>返信コメ
- ラスト寿海さんにもらい泣きしてしまった
もう一件落着したらどろろと寿海さんのところに戻るEDでいいよ
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- 2019年05月07日 09:56
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- 多宝丸が「情には流されない」と言って割り切ったけど、言い換えれば兄に同情する気持ちがまだ残ってるんだろうな
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- 2019年05月07日 10:07
- ID:daIHCVaJ0 >>返信コメ
- >>46
鬼神の件については国を守るための必要な犠牲と強引に割りきってはいるけど、百鬼丸の分まで自分が国を守るとも取れるし、多宝丸なりの正義感が良く出ている。このまま正義感を失わなければ父をも越える良い君主になれるかも。
-
- 2019年05月07日 10:09
- ID:kJuU8EBu0 >>返信コメ
- 百鬼丸「おっかちゃん、だ」
泣いた(´;ω;`)
この瞬間におっかちゃんの気持ちになった視聴者はどれくらいいるのだろうか…
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- 2019年05月07日 10:14
- ID:43o3HHv90 >>返信コメ
- >>26
個人的には御神木とかに妖が寄生したんかなぁって思う
昔っから古木には色々つきやすいし
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- 2019年05月07日 10:16
- ID:I9UU4WXe0 >>返信コメ
- >あれ?寿海も人をあやめた過去があるはずだけど赤いチリチリがないね
これ、なかなかに重要な描写だよね
人を殺した過去があると赤いチリチリになるのでなく
・人を殺めた背景
・現時点でも、復讐や征服欲のために
今後も人を殺めようという傾向や可能性があるか
etcがポイントなんかな(特に後者かね)
個人的には、多宝丸の刀の握り(左手)が
前々回の作画よりも気になってしまった
-
- 2019年05月07日 10:24
- ID:OXb1sf2n0 >>返信コメ
- >>35
見逃そうとしたんじゃなく、焼き殺すとか、やり方が残酷だったからじゃないの?
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- 2019年05月07日 10:25
- ID:wzOsc3mT0 >>返信コメ
- そういえば百鬼丸が人殺したのってみおの前に、ニヒル持ってた人が初めてじゃない
あれはとりつかれてたから別なのかな
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- 2019年05月07日 10:26
- ID:I9UU4WXe0 >>返信コメ
- >>35
情が残っているが故の、非情への道の決意表明かなぁ と
この「妖怪の親と子」を、「野生の熊(本州のツキノワグマ、そしてなにより北海道のヒグマ)の親と子」に例えるだけで、
すぐにノンフィクションな現実問題になる。
あえて、それを作品に入れてるとしか思えないあたり、
ほんと、一筋縄ではいかない作品ですわ
-
- 2019年05月07日 10:27
- ID:OXb1sf2n0 >>返信コメ
- >>3
みんななんか、百鬼丸を全肯定してはくれないよね。パパは百鬼丸を闇落ちさせたくなくて、百鬼丸のためを思っての意見はわかるけど
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- 2019年05月07日 10:30
- ID:.NjyUWlO0 >>返信コメ
- 晴れがましいはずの初陣が、血を分けた実の兄討伐とは
琵琶丸じゃないが「因果だねェ」という言葉しか出てこない
こういうのも「親の因果が子に報い」というんだろうか
-
- 2019年05月07日 10:34
- ID:OXb1sf2n0 >>返信コメ
- 18話予告で百鬼丸がどろろのぽっぺつねってたの、なんかちょっとどろろに怒ってる感じ?がしてかわいかった!来週も楽しみです
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- 2019年05月07日 10:39
- ID:Nldp.mIb0 >>返信コメ
- >>51
子供を殺す事自体には反対しないのなら、直接皆殺しにするだけなんだが、それは残酷じゃないのか
別に多宝丸だってわざわざ残酷なやり方を選んでるんじゃない
一匹も逃がさないように親ごと焼き殺しただけ
-
- 2019年05月07日 10:42
- ID:daIHCVaJ0 >>返信コメ
- >>50
琵琶丸が百鬼丸の赤い光に気が付いたときは鬼神に傾いて危ういと警告してたけど、その時は百鬼丸が体を取り戻す事に執着して積極的に戦おうとしてたね。
-
- 2019年05月07日 10:45
- ID:daIHCVaJ0 >>返信コメ
- >>52
ニヒルの持ち主ももとは人を殺したくなくて心が壊れたという背景もあるし、あの時の百鬼丸は耳も聞こえなかったので命の区別がつかず、そもそも人としてカウントしてなかったのかも。
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- 2019年05月07日 10:51
- ID:E.gFNtq50 >>返信コメ
- 百鬼丸の戦闘力は回復してないっぽいがいい話だった。おのれ靖子。
-
- 2019年05月07日 10:54
- ID:n1LSxYSk0 >>返信コメ
- >>56
俺は寂しかったんだぞ(ほっぺプニ~ 的な?
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- 2019年05月07日 10:54
- ID:igbfynIq0 >>返信コメ
- 百鬼丸は理不尽に奪われた自分の体を取り戻したい、多宝丸は領主の息子として民を守りたい。
どっちも間違ってない、どっちも責められない、覚悟を決めたからこそ戦いは避けられない。
どっちが勝っても苦しみは残るだろうな。
-
- 2019年05月07日 11:02
- ID:tGNE1AsU0 >>返信コメ
- 多宝丸のほうはおっかちゃんを見限ったようだな
-
- 2019年05月07日 11:08
- ID:igbfynIq0 >>返信コメ
- 寿海さんがおっかちゃん?と思ったが、父親は愛情なんか持ってないし、醍醐ママと同じで百鬼丸を愛してくれる(想ってくれる)って思ったらあっおっかちゃんだ。って納得したわ。
-
- 2019年05月07日 11:13
- ID:KspApqpi0 >>返信コメ
- 最近は百鬼丸が体を取り戻すことのデメリットが描写されてたから
百鬼丸が体を取り戻し成長することで救われた人もいるという今回の話は
色んな意味で「良かったな…」と思える話だった
-
- 2019年05月07日 11:14
- ID:OXb1sf2n0 >>返信コメ
- >>60
いやでもパパの高性能義足なくてもあんなけ強いのすごすぎ!
-
- 2019年05月07日 11:17
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>46
そもそも人前で口に出して決意している時点でな
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- 2019年05月07日 11:20
- ID:TblyNMWP0 >>返信コメ
- >>64
ちっちゃい子が、お父さんに抱き着くときに、間違えて「お母さん」って呼んでいて。そのことを仕事の同僚(男性)に話したら、「よくあることやね」言っていた。
リアルお父さんは、「お母さん」と呼ばれていることも多いのねと、そのとき思った。実際、子供から慕われていれば、うれしいし、呼び方なんて大したことはない。
ちなみに、寿海先生には子宮があるので、「おっかちゃん」でも問題ない。というか、男性にも子宮がある。退化した子宮が。そのうち男性が子供を産む時代が来るかもしれない。ふふふ…。
-
- 2019年05月07日 11:21
- ID:jGgaXESn0 >>返信コメ
- 多宝丸が妖退治のつもりでうっかり鬼神倒したりはないのかな
それと菩薩像の頭食った奴倒したら菩薩像の頭がババンて戻るん?
-
- 2019年05月07日 11:25
- ID:OXb1sf2n0 >>返信コメ
- >>57
すまぬ、51だけど、私は多宝丸のやり方に反対なわけじゃないよ、効率的なやり方だしね。だだ、兵吾がそう感じて多宝丸に意見したんじゃないの?って、話なだけで
-
- 2019年05月07日 11:26
- ID:.NjyUWlO0 >>返信コメ
- >>19
人間の形を与えることはできても、人間の心を与えることはできない
むしろ、今の百鬼丸に人間の形を与えることで、鬼神の心を与える結果になりかねない
それが「救えない」という言葉に凝縮されているね
お縫の方と同じ言葉でも、その意味は全く違うね
-
- 2019年05月07日 11:27
- ID:P46VQmZc0 >>返信コメ
- 師匠!!ミュータントタートルズの師匠じゃないか!!!
-
- 2019年05月07日 11:28
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>60
これは多宝丸相手の片足なしのハンデ戦の予感。もしかしたら最終的に兄弟和解エンドもあるかもしれないぞ。既に部下を殺されても「かたわの癖にやるやん?(にやにや」も回避してるしな。
百鬼丸と琵琶丸がラスボス相手に勝利したと思ったら真の姿を表したラスボスに敗退するも全ての人の想いが詰まったクリスタルを手にした多宝丸(防御+スキル『カウンター(攻撃』)が陸奥(『ためる』+『ジャンプ』)・兵庫(回復の『うたう』)・どろろ(杖で『メテオ』)と縫(スキル『いのり』)と共に戦って平和を取り戻すエンドだろ
-
- 2019年05月07日 11:28
- ID:igbfynIq0 >>返信コメ
- 百「おっかちゃんに会ってきた。」
ど「えっおっかちゃん⁉」
かくかくじかじか
ど「そっか。オイラも会ってみてーな。」
百「会いに行こう。」
みたいなやり取りしたら目玉飛び出るぐらい泣く自信しかない。
-
- 2019年05月07日 11:30
- ID:vZzm1bEx0 >>返信コメ
- ブワッ(おっかちゃんで決壊する涙腺)
拡散しやすい害獣を火で一網打尽は駆除という観点からすれば全く間違ってないのであのやり取りには若干の違和感を覚えたが、「親を囮に使う」ということを躊躇なく切り出した多宝丸の変わりように対しての発言なんだろうなと思うと合点が行く
-
- 2019年05月07日 11:31
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>64
片親だから父親と母親してるし体を与えて育てたという意味ではママみの方が強い
-
- 2019年05月07日 11:36
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>74
えっ
どろろとどろろとの間に生まれた子供を連れて会いに行ったり子供を連れていくと普段は「子供を甘やかしすぎないでくれ」と文句を言うくせに二人きりになると「いい加減に歳なんだから一緒に暮らそう」とやきもきして「何を言っとる。まだまだワシも若いぞ?アラララーイ!」と返されて「やれやれだぜドララー」じゃないの?
-
- 2019年05月07日 11:39
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>38
なんかなぁ良い人ほど苦労するとかやりきれないよなぁ
-
- 2019年05月07日 11:41
- ID:wwY3qe4F0 >>返信コメ
- >>2
旅人(どこの誰かわからない)とか余所の領地で旅人を食ってるしそれなりの配慮はしてるんじゃない?
-
- 2019年05月07日 11:55
- ID:DCUuxLRH0 >>返信コメ
- どっかのレスで多宝丸の隻眼は百鬼丸の不遇に「目をつぶった」
ということを表現してるのでは。って読んですごく感心した
-
- 2019年05月07日 12:01
- ID:2l.saFP30 >>返信コメ
- >>64
体ができあがるまでお腹のなかで育ててくれるのが母親ならば、体を与えてくれた寿海が「おっかちゃん」でもいいんじやないかな。
-
- 2019年05月07日 12:02
- ID:4OWza.5W0 >>返信コメ
- 百鬼丸はこの先、取り戻した自分の眼で寿海パパンの顔を見ることはあるのだろうか。
-
- 2019年05月07日 12:03
- ID:TblyNMWP0 >>返信コメ
- アヤカシ木で、ドリフの人形劇「飛べ!孫悟空」(1977年~)の人参果を思い出した。
人参果の実が一斉にさえずって
「ニンジンカ!ニンジンカ!ニンジンカ!…」
と大騒ぎする。声がかわいい。「みつばちマーヤ」のアリさんの声みたいに。
アヤカシ木の実が落ちて開くときに、モミジの葉のように描写されているのは印象的。花とかの器官は、もともとは葉から分化しているので、それがよくわかる描写で科学的に見えた。
-
- 2019年05月07日 12:03
- ID:.TRFofiv0 >>返信コメ
- >>75
鬼神との契約を知るまでは、多宝丸は母の愛に飢えていた。妖怪とは言え、母子を皆殺しにした。自分にとって国や民にとって正しいなら、兄だけでなく母も手にかける決心がついた。そんな多宝丸に危うさを感じたのだと思う。
兵庫と陸奥は多宝丸の幼馴染で乳兄弟で忠臣だから、彼の側を離れない覚悟をしたのだと思う。
-
- 2019年05月07日 12:14
- ID:oN.k9T0o0 >>返信コメ
- 寿海さんが国の進退じゃなくて百鬼丸が修羅の道に進むのが辛くて否定するのが良かった
-
- 2019年05月07日 12:15
- ID:E.gFNtq50 >>返信コメ
- >>64
おとっちゃんなら、どろろを守るために使えって最終的には義足をくれた気がする。
-
- 2019年05月07日 12:19
- ID:oN.k9T0o0 >>返信コメ
- 今のところPS2とかと違って国の貧困とかが妖怪のマッチポンプじゃないから
百鬼丸も景光も多宝丸も寿海もみんな正しくて相容れない悲しい事に
-
- 2019年05月07日 12:19
- ID:owuEx.LE0 >>返信コメ
- 笑える、喋れる、声が聞こえる。パパが視聴者の言いたいこと言ってくれた
生まれて16年間できなかったことなんだよね
でも即席の義足でも強いし、次回予告で片手の義手外してるのに華麗にバク宙してるよ
ほんとに身体能力半端ない
-
- 2019年05月07日 12:20
- ID:rINHUtRC0 >>返信コメ
- 寿海パパ改めて寿海ママにおでこすりすりして笑う百鬼丸にそういえばこの子はまだ子どもだったことを思い出させてくれた。
ばんもんからどろろに冷たくなって怒っていたけど、まだまだ百鬼丸は子どもだったんだなぁ…忘れててごめん。
-
- 2019年05月07日 12:21
- ID:.RCoCrfD0 >>返信コメ
- >>8
というか多宝丸の人柄の変化・母親である縫の方の話、そしてOPでの不穏な画像を考慮するともしかしたら多宝丸は既に…。
という非常に恐ろしい予測に至っています…。←個人的にはむしろ外れて欲しいのだけど。でないと仮に百鬼丸が途中で鬼神と戦わない道を選びたくても絶対に避けられない戦いになってしまうから…。
-
- 2019年05月07日 12:24
- ID:EsOtEDla0 >>返信コメ
- おっかちゃんは反則ですよ… 。
-
- 2019年05月07日 12:27
- ID:Rgwv1LS80 >>返信コメ
- 寿海パパかと思ったら寿海ママだったとは
-
- 2019年05月07日 12:29
- ID:BvTFMRDY0 >>返信コメ
- ”おっかちゃん”はずるいよなぁ
親という概念ではなくどろろと関わることで知った「無償の愛を与え命をかけて守ってくれる優しい存在」が”おっかちゃん”なんだな
-
- 2019年05月07日 12:31
- ID:QSzQavID0 >>返信コメ
- バカ…それは違うぞ
明夫さんの絶妙な演技がいいよね
-
- 2019年05月07日 12:31
- ID:.RCoCrfD0 >>返信コメ
- >>17
幾つになっても手塩にかけて育てた我が子(百鬼丸)が本当に可愛くて仕方がないという気持ちが溢れ出ていたと思う。
-
- 2019年05月07日 12:33
- ID:oUfouXb60 >>返信コメ
- 妖退治に来たはずの兵庫が多宝丸の合理的駆除に嫌悪感を示した場面だけど、
相手が何者だろうと命を奪いに行く以上は正々堂々、互いに命を懸け恨みっこなしで戦おうとするのが中世日本の武士の筋の通し方なんだよな。
日本の時代劇らしさが感じられてかなり好きなシーン。
-
- 2019年05月07日 12:35
- ID:oUfouXb60 >>返信コメ
- 百鬼丸ならすぐ片付けるであろう妖に手こずってた多宝丸たちだけど、百鬼丸が異常すぎるだけで三人とも一流の武芸者なんだよな。
やっぱ一番尋常じゃないのはスピードか。多分あの化けネズミより速いぞ。
-
- 2019年05月07日 12:37
- ID:.RCoCrfD0 >>返信コメ
- >>23
今一番最も怖いのは百鬼丸討伐隊が寿海さんと出会う事ですね。
百鬼丸の後を執拗に追っているだけにいつ何時寿海さんの元へ詰問(という名の拷問)をしかねない恐れがあるので本当にそれが心底心配です。
-
- 2019年05月07日 12:39
- ID:Ftg3mC3H0 >>返信コメ
- >自分の手のオーラ緑色なんだ?
義手は木製だからだな。菩薩像も緑だった
-
- 2019年05月07日 12:41
- ID:.RCoCrfD0 >>返信コメ
- >>27
何となく最後の鬼神があの人物に取り憑いて百鬼丸の命を狙いに来るかもしれない。…下手するともう既に。
-
- 2019年05月07日 12:47
- ID:F.LYSywr0 >>返信コメ
- 百鬼丸に体を授けたのも、苦しみの無い洞窟にとどめ置こうとするのも、送り出すのも、アニメの寿海はまさにママよね。
-
- 2019年05月07日 12:47
- ID:UAdYqGQK0 >>返信コメ
- 百鬼丸は理不尽に奪われた体を取り戻したいだけだし、たとえ血を分けた肉親であっても景光と多宝丸は領国の災いとなる百鬼丸を討とうとする。
原作と違って、景光は領民にとっては名君だし、多宝丸は未来の名君の器。
完全なる悪人でないのが辛い。
一番悪いのは、ひとりの子供の肉体と領国の運命を両天秤にかけ、翻弄する鬼神どもだと思う。
寿海パパへの「おっかちゃん」呼びには、「おっかちゃんじゃねえよ」と画面に突っ込んでしまったが、仕込み刀を与え、剣術を教え、生きる術を教えたのが父親の役目なら、作り物ではあるが体を与え、育てたのが母親の役目と考えると、百鬼丸にとって寿海先生は父であり母で間違いない。
-
- 2019年05月07日 13:00
- ID:qJaVatSp0 >>返信コメ
- >>2
各地の人のため今度は醍醐の民が我慢する番
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- 2019年05月07日 13:12
- ID:DCUuxLRH0 >>返信コメ
- >>89
寿海ママの手が百鬼丸の手より大きいのにキュンときたよ
今まで百鬼丸より大きいものって大体百鬼丸に敵意があって
友好的だったとしても百鬼丸より小さくて守らなきゃいけない存在だったし
自分より大きくて自分を守ってくれる人って本当に寿海ママしかいなかったんだよなぁと思った
ドラえもんの「大人になっても自分より大きな存在に甘えたくなることがあるよ」ってセリフ思い出す
-
- 2019年05月07日 13:17
- ID:HiziIy1.0 >>返信コメ
- 百鬼丸は、おっかちゃん大好きなどろろがその話をする度に
「自分にもそういう人がいる」と寿海の事を思い出していたんだなぁ
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- 2019年05月07日 13:17
- ID:C0.QOtti0 >>返信コメ
- 割と言語の習得が早い百鬼丸だったけど、やはり人が言った言葉をオウム返しにしながら学んでいるだけなのでミスも多い。その中で放った「おっかちゃん」は、色んな意味が含まれていて見事なセリフだと思った。
生きる屍のような魂を鬼神は喰わない。これは伏線になるのかなと思いながらラストシーンを観てた。主に多宝丸関係で。
-
- 2019年05月07日 13:26
- ID:.TRFofiv0 >>返信コメ
- >>99
義手は手足を失った人が幸せを掴めるよう、寿海は祈りを込めて作ったもの。
菩薩像は仏様の教えや加護が人々の救い、災いから遠ざけ、安らぎに満ちた人生を送れるよう、祈りをこめて仏師は作る。
緑色のオーラは他者の幸せを祈る、人の心かも知れない。
-
- 2019年05月07日 13:39
- ID:igbfynIq0 >>返信コメ
- おっかちゃん(育ててくれた寿海さん)と向き合って笑顔で前に進んだ百鬼丸、母上と(決心が鈍るから?)会わず険しい顔のまま前に進んだ多宝丸の対比。
兄弟対決決着ついて多宝丸が死の間際「母上」とか、ないよね靖子にゃん…
-
- 2019年05月07日 13:40
- ID:IpBQBd5B0 >>返信コメ
- >>54
ひとりくらい百鬼丸全肯定するやつがいてもいいよな
-
- 2019年05月07日 13:45
- ID:nHUEws140 >>返信コメ
- >>72
チュプリンター先生のことか!w
確かにそう見えなくはないけど……子ども養ってるし
しかしこのシーン、あやかしも生きて命を繋いでるということを暗に示してて
先生のあやかしなら斬ってもOKという考えも正しいと言い切れるのかどうかと考えさせられるんだよな
まあ既に人間襲っちゃってるからもう駆除せざるを得ないんだけど
-
- 2019年05月07日 13:51
- ID:jGgaXESn0 >>返信コメ
- 足のおねだりする百鬼丸かわいいね
本人にとっては死活問題だからそりゃそうなんだけど
ただ歩くためだけの足なら寿海さんもいくらでも作ってあげたかっただろうな
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- 2019年05月07日 13:53
- ID:f.1cOUm60 >>返信コメ
- 題名が百鬼丸じゃなくてどろろ
だんだん題名に迫ってきたね
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- 2019年05月07日 14:09
- ID:X7LL9MNb0 >>返信コメ
- 幻肢痛(ファントム・ペイン):戦争の後遺症等でもよく知られる難治性の疼痛の事だが
四肢を切断した患者があるはずもない手や足が痛みだすという
それは電流を流した万力で潰されるような耐え難い痛みで
痛みを感じているはずの部位は実際には失われているため
痛み止めの薬や麻酔などは当然のごとく効果がない
百鬼丸は「まだ喰ってる」と言った
産まれた瞬間から欠けた部分なのに、それが今も痛くて痛くて仕方無いのだろう
これもファントム・ペインなんだろうか
産みの親が我が子を生贄に差し出したという真実もショックだったろうが
まだ喰ってると聞いた時の寿海の表情に深い絶望を感じたな
-
- 2019年05月07日 14:13
- ID:qJaVatSp0 >>返信コメ
- >>100
最後の鬼神は菩薩の頭をとってしまったからまた封印されたが、菩薩が壊れたので頭を持っている意味がなくなり、キツネ火が持ってたパーツを横取りした?
鬼神って、自分の体をもってるモノとそうでない(心霊的な?)モノがいるのかな。次郎丸も先週新たに変化したっぽいし、似蛭はヒトの作った物?に憑りついてたし。万代は自分の体もあるのに村娘を取り込んだ変則技。
人に完全憑依する可能性大ですわ。
-
- 2019年05月07日 14:21
- ID:iZcEzzsM0 >>返信コメ
- おっかちゃんって言ったセリフは奮えたね
たった1つの言葉なんだけどこれまでの全てが詰まってる
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- 2019年05月07日 14:25
- ID:TblyNMWP0 >>返信コメ
- >>105さん。
あなたのコメントに、泣きそうになりました。そっと目頭を押さえながら…。
-
- 2019年05月07日 14:26
- ID:4opnK2kK0 >>返信コメ
- 多宝丸くんゴブスレさんみたいな思考になってしまって悲しい…
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- 2019年05月07日 14:26
- ID:.RCoCrfD0 >>返信コメ
- >>92
むしろパパでもあり、ママでもある存在かと。
良くも悪くも百鬼丸はどろろから教わった言葉以外は余りよく分かってはいないみたいだから。
-
- 2019年05月07日 14:29
- ID:bsQla4V20 >>返信コメ
- 百鬼丸が体を取り戻せば能力は下がり人としての不幸を負うことになる。
百鬼丸が鬼神を倒す度に国の災厄は増えていく。
誰も得せず幸せになれない。
そんな中「何者でもない」「おっかちゃん」の愛だけが一つの救いか。
今回は良かったよ。
-
- 2019年05月07日 14:34
- ID:is6WHURP0 >>返信コメ
- おとっちゃんと呼ぶのかなー呼んであげてくれってほとんどの視聴者が思ってるだろうところに
おとっちゃんじゃなく、おっかちゃんと呼ばせるセンスというか演出に脱帽
思っていた以上に絆の深い親子で、百鬼丸にどろろの事もしっかり根付いてるわで、本当に良い話を見たーって感じ
-
- 2019年05月07日 14:51
- ID:tNbMhCxA0 >>返信コメ
- 17話にもなって、初めて見る百鬼丸の表情がてんこ盛り。
目を瞑って微笑みながらおでこをスリスリしたり、血が付いた顔を拭いてもらってる時に見せた、穏やかな微笑み。
百鬼丸が「家族だけに見せる」表情・しぐさなんだろうな。
どろろに対して、今のところはまだ無表情な百鬼丸だけど、どろろとの旅がこれから何年も続くとしたら、百鬼丸はこんな表情やしぐさを毎日どろろに見せたり、してくれたりするようになるんじゃないかな・・・。
本当に、叶うなら遠くまで、どこまでも二人で一緒に行って欲しい。
-
- 2019年05月07日 15:00
- ID:mulUwmHW0 >>返信コメ
- ※117
ゴブスレさんということは陸奥と兵庫による裸の添い寝シーンが来ますな...!
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- 2019年05月07日 15:03
- ID:QQPnkage0 >>返信コメ
- 前々回だったか、とうとう画ヤバくなってきたと思ったが、今回は脚本も画も総合神回だった。
原作に足りないものを補ってしかし控えめで尚且つ心情を描き切ってるのはお見事と言うしかない。
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- 2019年05月07日 15:04
- ID:TblyNMWP0 >>返信コメ
- >>117
でも、多宝丸がゴブスレさんだとしたら、そうなった理由がわかるだけに、むしろ多宝丸が不憫に思えて仕方がないです。
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- 2019年05月07日 15:23
- ID:FfEMJ3qC0 >>返信コメ
- >>121
改めて見ると本当にいいキャッチコピーだよなぁ 。どろろと百鬼丸の心情をよく表してくれてるし、視聴者もこの願いが叶ってほしいと思ってしまう
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- 2019年05月07日 15:38
- ID:W33GTy5X0 >>返信コメ
- 百鬼丸が色々取り戻していくと同時に多宝丸が色々失ってく感じがするの哀しいぁ…
あんな可愛かったのにさぁ
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- 2019年05月07日 15:48
- ID:9WRB1.VV0 >>返信コメ
- >>114
その解釈であってる。俺の勝手な推測だけどね。
ただ憑依するのがいるのかはどうだろうね。封印といったけど、まだ生まれたてなだけかも。ただ憑依する奴がいるとしたらopの描写と地獄堂での多宝丸に風が吹いた描写的に多宝丸に憑依するんじゃないかな?ps2版みたいに醍醐に付いている可能性はあるけど、アニメ版の醍醐にそこまでの敵としての実力も魅力はないし、そんな単純な勧善懲悪にはしてこないでしょ
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- 2019年05月07日 15:53
- ID:gxYqUnc60 >>返信コメ
- 百鬼丸を食い損ねた鬼神は十二鬼神のうっかりさん枠
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- 2019年05月07日 16:01
- ID:a5e0rR5u0 >>返信コメ
- 琵琶丸が前にどろろに言った「穴ぐらから出てきたのが鬼だったってことに・・・」云々のセリフありましたよね。
土砂崩れののち穴ぐらから出てきたのは、身体を取り戻すと息巻いてるものの、鬼ではなく、どろろという唯一無二の存在の大事さを自覚している新生・人間百鬼丸というところかな。
あと、寿海パパとどろろが会ってるシーンも見てみたい。
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- 2019年05月07日 16:02
- ID:aOClhRFL0 >>返信コメ
- ゴールデンカムイ一挙配信見たばかりだったので、寿海パパが
「飯にしよう」と言った時にクマの心臓でも出すのかと思ったw
だが大塚さんもついに母親役演ずるようになったかぁ・・・
と冗談はさておき、親子の形を寿海と百鬼丸、醍醐夫婦と多宝丸、
そして鼠の妖たちと三形態見せた対比がなかなかよかったよね
あと、なんといっても百鬼丸がどろろのことを改めて側にいてくれる存在と
再認識するのも好印象
しかし、さすが百鬼丸だな いったん探すとなるとどろろへまっしぐらであるw
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- 2019年05月07日 16:03
- ID:a5e0rR5u0 >>返信コメ
- >>126
眉毛だけでなく、心にまで醍醐DNAが出しゃばってきたよね・・・。
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- 2019年05月07日 16:04
- ID:QDt2BWdZ0 >>返信コメ
- >>107
白面不動の優しい顔の仏様が残っていたら緑色だったのかな
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- 2019年05月07日 16:11
- ID:W33GTy5X0 >>返信コメ
- >>31
このアニメを本当に良いと思うなら、他の作品を下げて対比で持ち上げるような感想を書き込むのはいけないよ。
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- 2019年05月07日 16:16
- ID:ehlLN3qO0 >>返信コメ
- >>56
どろろのほっぺをつねってるのはどろろからのリクエストかな?
「本当にあにき!? おいら、夢見てんのか? あにき、ちょっとおいらのほっぺをツネってみてくれよ!いてて!夢じゃねぇ!本物のあにきだ!」
って感じかも。
それにしても、来週予告の百鬼丸のジェスチャーゲームみたいな動きが気になる。何を伝えようとしてるんだろ???
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- 2019年05月07日 16:21
- ID:.xONNEYQ0 >>返信コメ
- 凄く重くて胸苦しい回ではあったけど、百鬼丸の「おっかちゃん、だ」のセリフに一気に泣いてしまった…
素晴らしい脚本と演出だった
作画も最初から最後まで良かったし
15話観た時に円盤買うのは止めたと思ったんだけど、こんな素晴らしい物見せてくれちゃうとやっぱり買おうか迷うなあ
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- 2019年05月07日 16:26
- ID:tNbMhCxA0 >>返信コメ
- 最近、朝ドラの影響でスピッツを聴くようになった。
彼らの『君が思い出になる前に』って曲が大好きなんだけど、どろろの「原作ラスト」の百鬼丸の気持ちをそのまま歌ってる感じで、聴いていて毎回涙が出てしまう。アニメのラストは、こんなラストにはなって欲しくないんだけど、どうなるんだろう・・・。
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- 2019年05月07日 16:35
- ID:1HHZZnRa0 >>返信コメ
- 原作「パパ大好き!」
今回「ママ大好き!」
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- 2019年05月07日 16:45
- ID:sYM.71og0 >>返信コメ
- >「わしはお前の…何だろうな」→「おっかちゃん」
最高だった
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- 2019年05月07日 16:48
- ID:69xMt6gb0 >>返信コメ
- 鼠の妖怪が出たと言うことは原作のアレはカットか
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- 2019年05月07日 16:50
- ID:I9UU4WXe0 >>返信コメ
- これ、もしかしたら の推測なのだけれど
生身の体 = 産みの「母」
義足 = 育ての「おっかちゃん」
に置き換える事が出来てしまうのかも
とすると、
寿海「人を殺める可能性があっても、体を取り戻したいか」
の質問の意味が二重になってて、
百鬼丸の答え(ここは単純に「体を戻したい」の意味かも?だけど)、
そこからの
寿海「お前を救えぬ」 の 流れ(自分が育ての親でしかない、という自身の無力感から)かもしれない
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- 2019年05月07日 16:51
- ID:MxLXPXb.0 >>返信コメ
- ガッツリと寿海との再開シーンを描かれて満足
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- 2019年05月07日 17:01
- ID:q1f1a70.0 >>返信コメ
- >>19
弟子だったカナメに「あなたは俺を救えない」って言われたのが
トラウマになってるからってるのもあるのでは
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- 2019年05月07日 17:07
- ID:vS3s0C1U0 >>返信コメ
- どろろに、寿海さんが親同然のようにどろろの事を大切に思ってるのが伝わってて良かったし、どろろが寿海さんの事をお父さんの様に慕う場面が欲しかったので最後のところで泣いてしまった。
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- 2019年05月07日 17:09
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>71
お縫さんも百鬼丸を愛してないわけじゃなくて、せめて身代わりに自分がなれるならとか一緒に死んであげられるならって気持ちはある
でもそれは百鬼丸にはなんの救いにも支えにもならない
寿海さんの抱きしめて泣いて鬼にならずに生きてほしいって願いの方がずっと暖かくて嬉しいものだったんだよね
-
- 2019年05月07日 17:10
- ID:ZtQjPsnv0 >>返信コメ
- ■妖怪の木
戦場に咲く花や植物の伝説はいくつかあるが、日本だと樹木子が有名。今回のアヤカシ木のように落ちた花や実が独立して動くあたりは、むしろ古椿の精に似ている。ファンネル的な
もしあいつらが種ならば、歩き回ってまたどこかで大木に成長し、花を咲かせるのだろう。もしくは栄養を蓄えて大木の元へ戻り、そこで死んで肥料になるのかもしれない。大変合理的な妖怪だなぁと思いました、まる
■旧鼠
でかいネズミ。天敵のネコを食い殺すなど恐ろしい面もあるが、今回のように子育てをしたり、ネコと仲良くなって子猫を育てたという言い伝えもある。松尾芭蕉もそう言っている
妖怪でも愛はあるが、その愛を利用して諸共焼き殺す作戦は外道である。けども外道に落ちようと守るべきものを守るためには仕方ないのである。合掌
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- 2019年05月07日 17:12
- ID:vS3s0C1U0 >>返信コメ
- 最後のおっかちゃんで寿海さんもいくらかは救われたのかな、、、寿海さんの笑顔が見られて良かった。幸せになって欲しい。
てかもう寿海さんとどろろと百鬼丸で幸せに暮らそう。
-
- 2019年05月07日 17:12
- ID:oZi8StaC0 >>返信コメ
- >>109
そうだな…でも、そもそもこの物語に全肯定(或いは全否定)出来る奴って存在するのか?
-
- 2019年05月07日 17:13
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- 今後は樹海パパ改め、樹海ママと呼びます
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- 2019年05月07日 17:13
- ID:vS3s0C1U0 >>返信コメ
- >>143
間違えた百鬼丸や、、、くっっ
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- 2019年05月07日 17:18
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>89
徐々に精神面が成長してきてるところでまだまだどろろちゃんのがお姉さんみたいに面倒見てるところだからなw
それでも今回のすりすり見る限り愛情は昔から通じていたわけだが
-
- 2019年05月07日 17:27
- ID:3PupMZWt0 >>返信コメ
- 義足買って買ってしてるみたいでちょっとかわいい
-
- 2019年05月07日 17:29
- ID:t2yjLgFr0 >>返信コメ
- >>142
領主に非情さは必要だし悪いことじゃないが
非情になり過ぎないで欲しいね
どんな物でも『過ぎる』のは破滅の元だしさ
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- 2019年05月07日 17:29
- ID:RrYOFLOI0 >>返信コメ
- とても郷の深いテーマで身震いするな。
誰も百キマルを救えない、誰も寄り添えないし理解するのも不可能。ただ選択するしかないっていう。
理不尽に奪われたものを取り返すと、その分だけ他人が苦しむ不幸になる。又取り戻した後には、今度は多くの犠牲を出した郷を背負っていくという苦しみ。そりゃ、育ての父も実の母も救えない。
百キマルが化け物を倒してく分だけ、身体は人間に近付くけど、心の部分で人から異形へと変化していくという表現も言い得て妙。
靖子にゃん脚本は本当に秀逸、作画があれだけどお話の魅力はぶれねぇ、流石だわ。
-
- 2019年05月07日 17:33
- ID:63p.oMvM0 >>返信コメ
- 多宝丸、妖退治してるけどうっかり鬼神倒しちゃう心配ないんだろうか
-
- 2019年05月07日 17:34
- ID:69xMt6gb0 >>返信コメ
- 「おいおい、賽の河原じゃあるめいし…」
地獄で贖罪しているという意味ではまさに賽の河原
でも、少し報われて良かった
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- 2019年05月07日 17:35
- ID:oZi8StaC0 >>返信コメ
- >>90
…旧アニメ最終回の景光的な展開の予想か?確かにその可能性はあるな。
今作の百鬼丸は、原作と違い“産まれた直後”に奪われた。つまり、鬼神は後天的に人間に影響を与える事が可能である。
(もし生前に奪われていたなら、そちらも“最初から”疑っていたが)
-
- 2019年05月07日 17:40
- ID:gY9u8MQm0 >>返信コメ
- 寿海さんの技術は軍事転用が可能
少し前まで醍醐景光に見つかって、義肢作りを強制されて拒否
拷問されて舌噛んで死ぬかもと思ってたから、今回は本当に良かった
-
- 2019年05月07日 17:43
- ID:77mkheh90 >>返信コメ
- >>132
むしろ百鬼丸を守った観音様を作ったのが百面不動の仏師かも。
-
- 2019年05月07日 17:43
- ID:WkLDEDEm0 >>返信コメ
- >>86
急拵えで散弾銃を仕込んでくれそう
-
- 2019年05月07日 17:55
- ID:WkLDEDEm0 >>返信コメ
- >>157
そこまで目端がきいたら鬼神に頼る前にもう少し自力で領地の運営を何とか出来てただろ。
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- 2019年05月07日 17:56
- ID:5pvVAo0e0 >>返信コメ
- >>159
ハガレンのオートメイルでもいいよ
膝からカルバリン砲出るやつ
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- 2019年05月07日 17:58
- ID:TFLT.hrB0 >>返信コメ
- おっかちゃんのとこ笑っちゃったけどその後涙出てきたわ
やっぱり丁寧にやってるとこっちまで百鬼丸が可愛く見えてくる
-
- 2019年05月07日 17:59
- ID:hOwfHbOb0 >>返信コメ
- 今回、ホントに良い回だったな。
こういう回を単純に貯め回としてしか見られない人って、作品の見方上手くないというか…
野球とかで点が入ったとこしか興味ないタイプの人なのかな~
-
- 2019年05月07日 18:09
- ID:qJaVatSp0 >>返信コメ
- >>135
そうそう!こんな神回があるから不満な回があっても見るのやめられない… くぅ~くやしいなあ!
-
- 2019年05月07日 18:12
- ID:OAS5ujvC0 >>返信コメ
- 今回の百鬼丸は、初期の頃の単にしゃべらない赤ちゃん丸とは違う、子どもらしい表情ばかりで、可愛かった…!
というか、キャラ原案の浅田さんに少年ぽく、と注文があったのはこのエピソードのためかな。
旧アニメのアニキとか伝のアニキが、こんな風に寿海に甘えてたら、笑いしかおきないw
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- 2019年05月07日 18:14
- ID:w.58UIYK0 >>返信コメ
- おっかちゃん発言伏線だったか
素晴らしい脚本、次回も楽しみ
-
- 2019年05月07日 18:15
- ID:lhqITaao0 >>返信コメ
- >>9
でも[救えぬ]という百鬼丸のトラウマワードが私にもがっつり刺さって、そのワード以降、無駄にバクバクして画面とセリフを頭に入って来なかった。
ずっと引きずってしまった。
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- 2019年05月07日 18:16
- ID:B.0rOkQy0 >>返信コメ
- 醍醐さん家は鬼神の加護があっても
鉄砲の存在が確認できていないので「あっ…(察し」ってなってしまう
-
- 2019年05月07日 18:19
- ID:MAdw5kAN0 >>返信コメ
- 来週は三つ巴どころか4勢力激突?
百鬼丸&どろろvs不知火vsいたち一味vs多宝丸の軍勢
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- 2019年05月07日 18:20
- ID:Sq87c6Wg0 >>返信コメ
- >>1
おっかちゃん言った瞬間、全米が涙したのがわかったわ
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- 2019年05月07日 18:25
- ID:5pvVAo0e0 >>返信コメ
- >>169
多宝丸「百鬼丸の一味か!」
イタチ「えぇ…誰…?」
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- 2019年05月07日 18:38
- ID:pN5jM2XG0 >>返信コメ
- 今回登場した妖怪は旧アニメ版に登場した「もんもん」が元ネタだな
少女に化けて通りがかった人間を大ナメクジの餌にする妖怪
-
- 2019年05月07日 18:44
- ID:BRl.gIwk0 >>返信コメ
- おっかちゃんって言ったところでつい笑ってしまった
でもこの笑いは他のアニメみて笑うのとは違うんだよ
子供の頃にしていた笑い方というか自然なものだったんだ
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- 2019年05月07日 18:44
- ID:.8YnNT5P0 >>返信コメ
- 今回の妖の片方は、オリヂナルのアニメに出てた奴ね。モモンガの化け物かと思っていたが、木の化け物という新解釈だった。
しかしお宝探しに多宝丸まで絡んでくるのか。いよいよイタチの見せ場がきそうだね。
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- 2019年05月07日 18:50
- ID:dyvWiKBB0 >>返信コメ
- 百鬼丸からしたら元々生まれ持った物を親父の勝手で化け物に盗られたわけだしな
それも1つや2つじゃなく、かなりの部位
そりゃ普通キレるし取り戻そうとするわ
残るは両目、右腕、左腕、左脚ぐらいか
-
- 2019年05月07日 18:50
- ID:gY9u8MQm0 >>返信コメ
- 百鬼丸が体を取り戻して醍醐の国が弱体化しても
「領主であるお前の父が責めを負えばよいことだ」と言った寿海さんGJ
土砂崩れで洞窟がふさがれて、穴を開けて出て来るところは正に生まれ直し
景光が言い放った「生まれ損ない」を否定した
琵琶法師の懸念に反して、穴蔵から出てきたのは鬼ではなく、人の子だった
-
- 2019年05月07日 18:52
- ID:f6tJt94g0 >>返信コメ
- >>3
百鬼丸の問題はそう簡単に全肯定できる問題じゃないだろ…
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- 2019年05月07日 18:54
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>113
OP序盤の身体中に小さな化け物が食い荒らしてるのが百鬼丸のイメージなのかもな。そりゃとっとと駆除したいだろう
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- 2019年05月07日 18:56
- ID:nHeFE4LQ0 >>返信コメ
- >>33
納得。
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- 2019年05月07日 19:01
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>163
バッターが苦手な球を見過ごしたら「なんだよ!良い球だろ、振れよ!」とか野次りそう。大事な場面で一度ボックスから離れてスイングの確認をしたりピッチャーのリズムを崩そうとする心理戦も認めなさそう
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- 2019年05月07日 19:04
- ID:fPiVsp2f0 >>返信コメ
- >>45
どろろと戻って、寿海パパと医師の仕事を再開して(アニキは助手)、沢山の弱者の傷を救いながらその脇でどろろとミオ姉の種籾からの田んぼ作って…って私の理想。
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- 2019年05月07日 19:04
- ID:.NjyUWlO0 >>返信コメ
- >>67
部下に宣言すると同時に
心のどこかで納得しきれなくて、ともすれば情に流されそうになりそうな自分自身に対して、
言い聞かせているように見えた
多宝丸は清濁併せ呑む心を手に入れ、跡継ぎとして一皮むけた
しかし(のちの人の目から見ての)真人間からは遠ざかった
今の多宝丸を琵琶丸が見たら「危なっかしいねえ」と感じるだろうか
-
- 2019年05月07日 19:08
- ID:fPiVsp2f0 >>返信コメ
- >>50
赤いチリチリの件←私も気になってたので説明にスッキリ。
しかし今回アニキの手がみどり色だったのは?何故?
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- 2019年05月07日 19:10
- ID:wknf.12c0 >>返信コメ
- 実の兄への情を捨てることを強いられているのに、人食いネズミに情を持つ訳にはいかんわな
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- 2019年05月07日 19:11
- ID:69xMt6gb0 >>返信コメ
- >>159
寿海さんは殺傷能力が高すぎる物は作りたがらなそう
ドクターキリコみたいなあくまでも人を救うお医者様
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- 2019年05月07日 19:11
- ID:fPiVsp2f0 >>返信コメ
- >>69
多宝丸には鬼神は討てないのでは?
妖でも3人で精一杯だったし…。蟹の時も…。
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- 2019年05月07日 19:12
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>41
コイツ!俺の脳内に直接?!
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- 2019年05月07日 19:18
- ID:vJMHJEwm0 >>返信コメ
- >>99
あれ?ミオ姉の時、自分の手は白色だったよね?
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- 2019年05月07日 19:19
- ID:KhOIJyos0 >>返信コメ
- 百鬼丸と寿海の関係なんか既視感あると思ったら
バガボンドの鐘捲自斎と小次郎だわ
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- 2019年05月07日 19:23
- ID:wknf.12c0 >>返信コメ
- 親のような存在であるということを伝えるのに、「おっかちゃん」という言葉が選択されたのは、どろろがよくおっかちゃんって言ってたからだろうけど、
一度自分にもおっかちゃんがいるって喜んだのに、あんなんだったから、自分はどろろや助六とは違う、親から愛されない存在、と打ちのめされていた百鬼丸が、
今回の再開で、自分にも寿海さんがいたのだと気づけたのかなと思ったり
-
- 2019年05月07日 19:27
- ID:f6tJt94g0 >>返信コメ
- >>184
今までの優しい(甘い)多宝丸を知ってるだけに辛かった
兵庫と陸奥が死んだら完全に闇堕ちしそう
-
- 2019年05月07日 19:28
- ID:QHn65uQO0 >>返信コメ
- >>171
自業自得とはいえ運がないイタチ
最後の最後で失敗しちゃうタイプ
-
- 2019年05月07日 19:29
- ID:fV6uP80F0 >>返信コメ
- ママァ…義足頂戴
-
- 2019年05月07日 19:31
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>188
元は白だけどママに触れる時はそこに愛情とかが籠ってたから緑になったんじゃない?
みおの時は(よく覚えてないから的はずれかもだが)まだみおへの想いが不確かだったから白だったとか。
-
- 2019年05月07日 19:36
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>109
靖子「あっ・・・(笑顔」
笑うという行為は本来攻撃的なものであり云々
-
- 2019年05月07日 19:37
- ID:1L18sioD0 >>返信コメ
- 鼠の子が1匹くらいは火の中から脱出して
後にペストを蔓延させ、醍醐領を滅ぼしたりはしないだろうか
ちゃんと全部にトドメを刺さなかった若は未だ甘い
-
- 2019年05月07日 19:37
- ID:5pvVAo0e0 >>返信コメ
- >>186
百鬼丸でもかなり苦戦を強いられた奴もいるけどあっさり倒した奴もいるのでなんとなく弱い鬼神もいるのかなと
百鬼丸が強すぎてそう見えてるだけなんだろうけど多宝丸もこれから力をつけて強くなるだろうから、万代みたいにただ騙して食うような奴だったら倒せるんじゃなかろうか
-
- 2019年05月07日 19:43
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>18
>>僧侶枠(失礼)
いちいち他作品をsageに使うなっつってんだろ!
オラ、プクサ食え!
-
- 2019年05月07日 19:45
- ID:pcyfLZjG0 >>返信コメ
- >>110
チュッってネズミだから?
スプリンター先生かと思ってたぞ!!
-
- 2019年05月07日 19:46
- ID:4opnK2kK0 >>返信コメ
- >>124
確かに…
多宝丸の行動は間違いではないから余計に複雑な気分
-
- 2019年05月07日 19:48
- ID:.NjyUWlO0 >>返信コメ
- >>63
今回はそのあたりも好対照だったね
百鬼丸は寿海を「おっかちゃん」と呼び
多宝丸はお縫の方に隔てを置いた
-
- 2019年05月07日 19:55
- ID:4gnGPbo40 >>返信コメ
- >>3
俺も初見そう思ったけど
寿海は百鬼丸を鬼神と戦う修羅の道に送りだしたくなかったんだよ
救えないは百鬼丸の背負った業からは救えないという意味で(実際、人の力では無理)
本音は運命(業)に抗わず
わしといっしよに暮らせ
なんだろう
-
- 2019年05月07日 19:55
- ID:LB.po8ng0 >>返信コメ
- >>171>>192
原作未読だからどうなるのかは知らないものの、現状のイタチ一味って
①もし宝の隠し場所に罠があったら危ない
②首尾よく宝を持ち出せても復讐に燃える不知火と妖怪化したサメが待っている
③百鬼丸がどろろを助けに来る&醍醐軍に「百鬼丸の一味」扱いされて狙われる
④運よく逃げ延びられても宝を確保できてるとは限らないし、あったらあったで野盗同士の裏切りや醜い奪い合いに発展しそう
・・・うん、どうあがいても詰んでる。
ねずみ男や北條透みたいな「生き残る俗物」キャラ枠でないと無理ゲーだろうなあ
-
- 2019年05月07日 19:58
- ID:.NjyUWlO0 >>返信コメ
- 百鬼丸は身体と愛情を与えてくれた寿海から独立し
多宝丸は母性愛に餓えた挙句お縫の方を見限る
それぞれ自分の道を歩み始めた話だったね
今回の百鬼丸・多宝丸が
共にあやかしの母体となるものを討ったことが共通しているのが
なんだか暗示的だと思う
-
- 2019年05月07日 20:01
- ID:.NjyUWlO0 >>返信コメ
- >>197
数が多いんだから
「ククク…奴は鬼神の中でも最弱…」
というのがいても不思議じゃあないわなw
-
- 2019年05月07日 20:05
- ID:v3f83tqT0 >>返信コメ
- 今回は微妙。>>32>>33のコメントが一番納得できる解釈だろう。
この「どろろ」は原作者の手塚治虫ですら未完で終わらせた作品。
当時、手塚自身も「虫プロの経営危機」世の中では「安保闘争」
激化で、手塚作品でも陰鬱で暗い作品が多い。「空気の底」など
救い難し作品が多く「COM」発刊でライフワークの「火の鳥」
を描くが、あれも商業誌なら途中で救いを入れろと言う内容が多い
まあ、最後に救済されるのだが、リメイクされた「どろろ」も
最後に救済されるのだろうか?
-
- 2019年05月07日 20:07
- ID:4gnGPbo40 >>返信コメ
- >>133
そこまで言うほどじゃないよ
33は作品名や特定の作品示唆するようなこといってないし
許容範囲かと
-
- 2019年05月07日 20:07
- ID:.NjyUWlO0 >>返信コメ
- >>194
なるほど、緑は「物体に込められた人の想い」の色なんだな
そう思うといろいろと納得がいきます
なんだか、タイのエメラルド仏を連想しました
人の心の拠り所になっているものは、百鬼丸にはエメラルドのような美しい緑色に見えていそう
-
- 2019年05月07日 20:10
- ID:eSQLHrCz0 >>返信コメ
- 崩れる洞窟を百鬼丸が掘り起こして出る
=自分の考えに閉じこもっていた寿海だが、成長した百鬼丸の言葉で生きる気力を取り戻す
みたいな比喩なのかな
このアニメ比喩とか、登場人物の対比みたいなシーン多いからなぁ
-
- 2019年05月07日 20:10
- ID:pcyfLZjG0 >>返信コメ
- >>34
成長してるかは?だけど
髷をほどいて髪を下ろしているように見えるよ
-
- 2019年05月07日 20:11
- ID:5pvVAo0e0 >>返信コメ
- >>203
こうか
多宝丸「百鬼丸の一味か!」
イタチ「えぇ…誰…?」
しらぬい「よくも三郎丸を…!」
二郎丸「シャー!」
イタチ「いや…それはこのチビが…」
百鬼丸「………(どろろを連れ去られて激おこ)」
イタチ「誰…?」
-
- 2019年05月07日 20:15
- ID:X7LL9MNb0 >>返信コメ
- >>183
思い出した!緑はたしかこれだ!
http://anicobin.ldblog.jp/lite/article/55085227/image/154560465
http://anicobin.ldblog.jp/lite/article/55085227/image/154560503
・・・だとすると、どうも嫌な予感が
頭を喰い損ねた鬼神が百鬼丸の命を狙っている?
-
- 2019年05月07日 20:26
- ID:BZEJ4xjC0 >>返信コメ
- >>189
自分は体を与えてくれた&原作者繋がりでブラックジャック先生とピノコかな
ちょうど先生の声も同じだし
-
- 2019年05月07日 20:29
- ID:KYyppkG20 >>返信コメ
- つーか植物は全部緑に見えてなかったっけ
-
- 2019年05月07日 20:30
- ID:pcyfLZjG0 >>返信コメ
- >>213
BJも本間先生にバラバラ状態から助けてもらったんだぜ
その時にメスを体内に残しちゃったのが玉に瑕だけど
-
- 2019年05月07日 20:31
- ID:.RCoCrfD0 >>返信コメ
- >>121
でもないですよ。寿海さんに「誰か一緒に居るのか?」と聞かれて「今は(ここには)居ない。でも(どろろが)居る」と言った後にどろろの身長の高さくらいの空間に優しく手を置いてとても温かい表情をしていました。
今の時点では本人的には余りよく分かってないみたいだけど百鬼丸に心にとってどろろはとても離れ難い大切な存在だと無意識に感じているのではないかと思っております。
-
- 2019年05月07日 20:32
- ID:7OpAC.Zd0 >>返信コメ
- 最後、寿海パパの脚に妖怪が噛み付いた瞬間
アーーーヤメロオッーーーー靖子にゃん!!!!!ってなった
一瞬、1話で産婆が妖怪に喰われるシーンを思い出して本気でビビったんだよぉ (´;ω;`)
-
- 2019年05月07日 20:39
- ID:cCK3ttUG0 >>返信コメ
- 寿海と再会してすぐはまだ硬い表情してた百鬼丸が、顔に手が触れたところで少し驚きの表情になって、額が触れて百鬼丸の顔のアップになったところで嬉しそうな顔に変化していってる
あの笑顔になるまで、醍醐親子に捨てられたように、自分が寿海からも受け入れられない不安があったのかも
愛されてる自信があるのって大切だね
普段は意識しないけど、誰かに受け入れてもらえてるから1人じゃない安心感を得ている
今回いつになく喋って、表情の変化が多かったのも、寿海にまだ愛されてるのを知った百鬼丸の安心感と喜びがあったのかな
そして与えられた愛情を返す事で寿海もまた少し救われた
愛されてる自信が必要なのは子供だけじゃない
-
- 2019年05月07日 20:40
- ID:TblyNMWP0 >>返信コメ
- 寿海先生の「熱いからフーフーしてあげるね」みたいなのを見ていると、ああ、寿海先生は百鬼丸がいつまでも子供だと思っているお母さんだなあと思いました。
百鬼丸との問答を通して、子離れできないでいた寿海先生が、子離れできて、やっと己(おのれ)を取り戻せたんだなあみたいに感じました。
縫の方は、「そなたを救えませぬ」と言っているのは彼女のやさしさで、一緒に死にますと言っているけれども…。あの時は、縫の方が一方的に話しているだけで、百鬼丸とは会話をしていないんですよ。
寿海先生は「救えない」とはいうものの、責任を取るべきは醍醐景光だと言ってくれているあたり、問答しているから、同じ言葉でも意味合いが大きく違ってきますね。
-
- 2019年05月07日 20:41
- ID:4gnGPbo40 >>返信コメ
- >>15
どろろの存在を聞いたから寿海は百鬼丸を送りだすことができたんだよね
どろろがいるんで百鬼丸の心が鬼になる結末はないと思う
ただ百鬼丸は、ばんもん以来思い詰めてる状態だし
多宝丸もかなり思い詰めてるんでなにやら不穏
-
- 2019年05月07日 20:42
- ID:X7LL9MNb0 >>返信コメ
- 緑は百鬼丸本来の魂の色で
ベルセルクで言うところの生贄の烙印
観音菩薩がずっと身代りになってたけど
砕けてしまった事で緑に戻ったのだと
今後鬼神は間違いなく百鬼丸を標的にして襲ってくる
-
- 2019年05月07日 20:44
- ID:0V5P9o9p0 >>返信コメ
- >>203
北条さんあれでも警察官としてはまとなんですよ…
性格悪い善人w
-
- 2019年05月07日 20:50
- ID:9RuUdfI.0 >>返信コメ
- 体全部取り戻してどろろのお金は全部多宝丸に渡して、百鬼丸はどろろと寿海のとこに帰ってみおの稲植えて幸せに暮らそうよ…そうしようよ…
-
- 2019年05月07日 20:51
- ID:LnvEBRE.0 >>返信コメ
- 「おっかちゃん」は産んだ母親という関係を示すものではなく、自分を慈しみ守り時に厳しく向き合ってくれる存在という概念だよね〜〜
これが何というものか。というたどたどしい言い方も相まってグッとくる。あとすりすり丸かわいい。
-
- 2019年05月07日 20:51
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>217
ママは本気出せば幼少時の百鬼丸を妖から守ってたぐらいだしそこらのモブ妖とか足を噛まれたぐらいじゃハンデにもならない。
「この傷は餞別がわりだ。この寿海に傷を負わせた事を地獄で自慢するが良い!しねぇい!」とかワンパン。
-
- 2019年05月07日 21:01
- ID:TblyNMWP0 >>返信コメ
- >>213
「ブラック・ジャック」といえば、アニメ「ブラック・ジャック21」を見ていたら、間黒男の両親の名前が、「影三(かげみつ)」と「みお」だった。
醍醐景光と漢字はちがうけど、業が深すぎるネーミングだぞ、手塚プロダクションよ。
-
- 2019年05月07日 21:02
- ID:UlV6Guze0 >>返信コメ
- イタチも一味扱いなんだろうか
サムライに捨てられたり鮫に食われたりとことん不憫だなあ
生きるために足掻いてるのにやることなすこと裏目に出るのがなんとも
-
- 2019年05月07日 21:03
- ID:E.gFNtq50 >>返信コメ
- >>185
原作だと塩酸の水鉄砲仕込んでたような。
-
- 2019年05月07日 21:12
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>182
前々からちょっと生き急いでいる感じだったからな。何も知らないときは「初陣を!」とせがみカニ対決の時は父親に報告せずすぐに討伐を始め兄貴との戦いも説得より先に決別宣言と決闘。負傷してすぐに稽古を初めて今回だし。
-
- 2019年05月07日 21:12
- ID:SULA50VA0 >>返信コメ
- >>23
自分もパパが足掴まれた時ヒッてなった。
せっかく百鬼丸と再開しておっかちゃんって呼ばれて、嬉しくも淋しい別れの中、
あのままガブリと食べられてたらトラウマ確定してた。良かったパパ生きてて…
-
- 2019年05月07日 21:14
- ID:4gnGPbo40 >>返信コメ
- ひょっとしたらどろろ嫁エンドあり?
と夢見てしまう
-
- 2019年05月07日 21:15
- ID:SeJ2fAg10 >>返信コメ
- >>185
鼻爆弾も仕込んでたな
まあ今作のママは刀までなんだろうな。新しい足を付ければ鬼神退治に拍車がかかるだろうけどどう転んでも退治にいっちゃうなら百鬼丸に足をあげてもよかった気もしなくはない。
-
- 2019年05月07日 21:16
- ID:nDxFi6GS0 >>返信コメ
- 寿海が「救えぬ」といった時は、始め、なんてことを…と思ったけど、実母の時と意味が違っていて、そして最後百鬼丸は寿海に「おっかちゃん」だと言った。
これは「救えない」という実母の言葉の上に、百鬼丸が鬼にならないためのストッパーとしての寿海の「救えない」という言葉が上書き保存されたってイメージで受け止めた。もう「救えませぬ」に今までほどのダメージの力はないと思う。
-
- 2019年05月07日 21:19
- ID:QgQ3i7C20 >>返信コメ
- 自分の体を取り戻す。
それだけで十分な理由になってるのに執拗になぜかと問うあたりあの親父も百鬼丸を本当に理解してはいないのか。
だからこそ百鬼丸に信頼されてる存在、自分よりも百鬼丸に歩み寄れる人物と出会えていた事が知れて嬉しかったんだろうな。
-
- 2019年05月07日 21:26
- ID:QQzPJrN90 >>返信コメ
- 「ハハ…バカ…それは違うぞ…違…」
(;ω;)号泣するわこんなの・・・・・
おっかちゃんも愛情があふれてるわ
-
- 2019年05月07日 21:27
- ID:5zzHcSJD0 >>返信コメ
- 寿海は悲しい思いで百鬼丸に触れたり抱きしめたりするんだけど、百鬼丸はもうそういうの全然関係なく嬉しそうにしてるのがぐっとくる。寿海の話を深くはわかってないというのもあるかもしれないけど、愛情は流れ込んでくるし触れて貰える事がもう幸せなんだなと思った。今まで貰ってきた愛情が育って今度は寿海に注がれる。泣いた。
妖は必至で子育て、醍醐夫婦は百鬼丸を捨て多宝丸を放置。多宝丸の為に泣いたり優しく抱きしめてあげる大人はいませんか。兵庫と陸奥がいるのが救い。
-
- 2019年05月07日 21:33
- ID:qJaVatSp0 >>返信コメ
- 馬で2日ほどかかった道のり、百鬼丸の足で人づてに情報集めながらで、サメ退治に間に合うのだろうか?多宝丸のとこに情報が行くのもずいぶん早い気がするけど。
次週は盛りだくさんの内容なので無理のない展開でお願いしますよ~
袖が浜は実在する場所でしたね。さすがに白骨岬はなさそうでしたが。
-
- 2019年05月07日 21:34
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>1
百鬼丸の「おっかちゃん」像はどろろから教えてもらったこと。
どろろがおっかちゃんはああで、こうでって誰かに話しているのを聞いたり、または百鬼丸に話していたんだろ。
百鬼丸は、そういうのが「おっかちゃん」ならあの人(樹海)が自分の「おっかちゃん」だって思ったんだろって思う。
顔を両手で覆っておでこをすり寄せる行為は、樹海に何度もされていた「慰め」の仕草。
どろろやミオが落ち込んだ時に同じことをしていた。
百鬼丸はずっと樹海にそうされる度に慰められていたんだろな。
もうこの仕草の演出は胸熱になるわ
-
- 2019年05月07日 21:34
- ID:udlefx.r0 >>返信コメ
- 側室、妾とり放題の時代に、延々「バチあたる…いつか報いが…」と暗い顔で恨み節、挙げ句は兵の前で公開自殺するお荷物妻を離縁せず許すのは凄いと思った
-
- 2019年05月07日 21:36
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>2
樹海は百鬼丸に醍醐の民のために我慢しろって言っているのでは全くないよ
責めは醍醐が受ければ良いって言ってるし
-
- 2019年05月07日 21:42
- ID:SULA50VA0 >>返信コメ
- ここのコメントは愛や思いやりが溢れてていいね。赤ん坊の頃から、体取り戻していく過程までみんなで見てるから余計にくるものがある。
時代背景とか博識な方もいるし、景色やキャラの心情の考察も、自分じゃわからなかった事を教えてもらえるし、それによって見方が変わるのも面白い。みんなありがとう!
気持ち悪い文章になってたらごめん笑
-
- 2019年05月07日 21:43
- ID:gNuMwBty0 >>返信コメ
- 寿海は、自分が救われたくて百鬼丸を育てた自覚があって、だから「お前を救えない」って言ったのかな。百鬼丸の母親もそうだし。子のためと思いつつ、実際は自分のために菩薩に祈っていたというか…
そういや今回、義手も緑色だったのが気になった。菩薩像も緑だったよね?
個人的には、利害関係なく対象を「助けたい」と思う気持ちは=愛情だと思うので、寿海が義足を作ってくれない展開はすこし複雑だな。たとえ無機物に対しても、愛してる対象が故障したらメンテするやん?治してあげたいじゃん?っていう…
でもまあ、義足を貰えなかったことで百鬼丸がグレなくてよかった。現代っ子だったら反抗期入る案件だわ
-
- 2019年05月07日 21:45
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>9
「救えぬ」はキーワードだねえ。縫い方のシーンと被せるなんて鬼だわいw
百鬼丸は樹海のこの言葉をどう捉えたんだろ。
で、百鬼丸にとって「救い」とはなんぞ?
百鬼丸が「救われる」ってどうなれば良いのだ?
などなどと視聴者も自主問答してしまうのだったw
-
- 2019年05月07日 21:52
- ID:J2wLGswA0 >>返信コメ
- なんかこの義足屋のおやじって自分勝手でムカつくよな。
自分の過去のあやまちに対する償いなのか知らんけど、
コロコロと変わる自分の価値観を他人に押し付けすぎだろ。
-
- 2019年05月07日 21:54
- ID:Yn0XYEqF0 >>返信コメ
- >>30
そうなんだよ。だから避難囂々だった新ED、2回目から評価を変えた。
何が見えるんだろう、百鬼丸の世界に何が現れるんだろう、って。
-
- 2019年05月07日 21:54
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>11
このアニメの樹海はどういう身分の人だったんだろ?
よくわからない
斯波氏に仕えていた武士だったのか
このアニメでは医者ではない?
-
- 2019年05月07日 22:02
- ID:aOClhRFL0 >>返信コメ
- 寿海パパのお粥フーフーでお自夜さんはこの熱いお粥を素手で受けたんだよなぁと
思い出したので、あそこ最後のおっかちゃん発言へ繋がる伏線だったのかな?と思った
-
- 2019年05月07日 22:02
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>17
あれだけできめ細やかに育てていたんだな、ってわかる演出で唸るわ
-
- 2019年05月07日 22:05
- ID:hlwQ0KAM0 >>返信コメ
- 赤いコメいっぱいで消しコメ無くてここのコメント欄平和…… ……
どろろと寿海が居てくれて本当に良かった。本当に良かった。
-
- 2019年05月07日 22:07
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>23
樹海は「親」視線だから、親は数には入らないんだよ
いずれ先に逝くから
百鬼丸が(精神的に)一人になることを憂慮するのはわかる
-
- 2019年05月07日 22:07
- ID:eLCKysRC0 >>返信コメ
- >>50
悪意や殺意といった負の感情が赤くなるんだと思う
寿海も人を殺めてはいるけどずっと自分を責め続けてるしやりたくはなかっただろうし
百鬼丸は鬼神は絶対殺す(体を取り戻す)だから一部赤が混じってるんだと思う
-
- 2019年05月07日 22:15
- ID:XUxmSmNC0 >>返信コメ
- >>236
寿海の気持がわからず百鬼丸が反発する描写があっていいのに
それが全くないんだよね
そこがいい
まるで小さな子供が母親を慕う表情
百鬼丸には寿海が慈愛そのもの
まあ
細かい理屈より「おっかちゃん」の台詞で持ってかれてしまった
-
- 2019年05月07日 22:17
- ID:6B7WVn3k0 >>返信コメ
- 「責任を負うのは景光」って意の言葉に胸の支えが取れた感じがした
そうだよ
子の体で勝手に鬼神と取引して結果民を苦しめようとしてるのはあの人じゃないか
体を取り戻したからといって百鬼丸が災いについて責任を負わされる筋合いはないんだよ
災いが起きたら景光が民を守ってあげりゃあいい
しかし今回の百鬼丸は愛しいのひとことだな…
-
- 2019年05月07日 22:17
- ID:TblyNMWP0 >>返信コメ
- >>242
百鬼丸は、自分の了承なく体を奪われているから、勝手に人から何かを奪うことはしないんじゃないかと思うのですよ。
百鬼丸は鬼神のごとく強いから、力尽くで寿海先生から義足を奪うことができるのに、そうしなかった。義足を鉈で壊されても、怒らなかった。百鬼丸は、自分がそうされたからこそ、持ち主(寿海先生)の了承なく奪うことは、しちゃいけないと思っているのかなと…。
一方、鬼神は勝手に奪っていったので、百鬼丸が絶対奪い返すマンになっているのは、よ~くわかります。
-
- 2019年05月07日 22:17
- ID:6B7WVn3k0 >>返信コメ
- 「責任を負うのは景光」って意の言葉に胸の支えが取れた感じがした
そうだよ
子の体で勝手に鬼神と取引して結果民を苦しめようとしてるのはあの人じゃないか
体を取り戻したからといって百鬼丸が災いについて責任を負わされる筋合いはないんだよ
災いが起きたら景光が民を守ってあげりゃあいい
しかし今回の百鬼丸は愛しいのひとことだな…
-
- 2019年05月07日 22:20
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>24
百鬼丸が背負わされたものの重さをわかってくれたのが、私は一番嬉しかった。
どろろは体の部位を取られたことに腹を立ててくれても、一国の重さと引き換えにという重さを理解してくれたのは、やっぱり樹海だな、と思った。
このシーンで百鬼丸が微笑んだのは、やっとわかってもらえる人がいたってとこかな?
どろろとはまた違う部分を理解してくれた樹海。
-
- 2019年05月07日 22:26
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>207
同意
-
- 2019年05月07日 22:27
- ID:pcyfLZjG0 >>返信コメ
- >>256
いい加減
富士の樹海から離れようぜ
-
- 2019年05月07日 22:29
- ID:TriZ.nqZ0 >>返信コメ
- >>46
声が震えていたし、泣いていたのかもしれない
-
- 2019年05月07日 22:29
- ID:qJaVatSp0 >>返信コメ
- >>239
許すというより今でも惚れてるのではないかしら。
まだ人としての愛情が残っている証拠。
-
- 2019年05月07日 22:31
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>33
そうだな
百鬼丸にもうフーフーは必要ないのだ
33のように捉えると、フーフーも意味ある演出だな
-
- 2019年05月07日 22:32
- ID:XUxmSmNC0 >>返信コメ
- 救えないなんて寿海さんあんまりだ
つれなさすぎるだろと思う
でもあとからじんわりと寿海の愛情が感じられてくる
相反する感情を操るのは演出の冥利、脚本の勝利
-
- 2019年05月07日 22:34
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>78
馬鹿の方が幸せになれる、って言葉を昔聞いたわ
-
- 2019年05月07日 22:48
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>62
百鬼丸が勝つけど命は奪わないんじゃないかな
樹海に弟のことも言われていたし
-
- 2019年05月07日 22:48
- ID:BlOaN8ky0 >>返信コメ
- 「わしはお前の…何だろうな?」の辺りで、靖子ファンの俺としては(あぁ…これは百鬼丸が「おっかちゃん」呼び来るな…むしろ言ってくれ)と予想していたのに、いざその場面が来たら目頭に来たので、大塚さんの演技と作画が神がかってたとしか言えんわ…。
しかし原作では「パパ」と呼んでたらしいが、今回「おっかちゃん」にした良改変は、天国の手塚御大も歯噛みしていたのではなかろうか。
-
- 2019年05月07日 22:49
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>63
多宝丸は「情」を断ち切ろうと必死なんじゃないの?
ともすれば心が揺らぐから
-
- 2019年05月07日 22:57
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>74
目玉が飛び出たら樹海ママに義眼を入れてもらえ
盗まれないように気をつけてな
-
- 2019年05月07日 22:58
- ID:TriZ.nqZ0 >>返信コメ
- 今回初めて現実の地名(袖ヶ浜)が出ましたよね。検索した写真はアニメに似ているような似ていないような・・・
-
- 2019年05月07日 23:00
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>80
同じような意味で、父親の非情に目を瞑った、でもいけるな
父親を責めていたし
-
- 2019年05月07日 23:12
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>99
3話の時は花を掴む時、花が緑だったな
別れのシーンでは百鬼丸の手が緑
-
- 2019年05月07日 23:14
- ID:gZWEtELz0 >>返信コメ
- まごう事なき神回だった
-
- 2019年05月07日 23:22
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>216
「今はいない」と言った時に百鬼丸の手が描写された。
あれはOPやこれまでに何度も百鬼丸のあの手を取って歩き出したどろろの手を想像させる演出だと思う
-
- 2019年05月07日 23:26
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>217
無意識にパパが妖怪になっちゃう!(ソンビ方式)って思っちゃったよ
-
- 2019年05月07日 23:30
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>218
ごめん、冷めた言い方すると
百鬼丸には見えないし、樹海の声も聞いたことが無い
誰かが近寄ってくる、自分に触れた、この手には「感じた」ことがある、あ、パパだ そう!このスリスリはパパだ!!
の時間経過かと…
-
- 2019年05月07日 23:30
- ID:HDfbTdzy0 >>返信コメ
- 再会した後寿海パパが初めて投げかける「問」が「わしはお前の何なのだろうな?」で、百鬼丸は最後に「知ってる。おっかちゃんだ」って「答」を出して去って行ったんだなぁ……
良いサブタイだね
-
- 2019年05月07日 23:36
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>223
どろろの財宝で田んぼを手に入れて黄金色の稲穂を見るんだ
それにしても
キャッチコピーの「叶うなら…云々」がまだ謎だ…
-
- 2019年05月07日 23:42
- ID:.j8rQ.RG0 >>返信コメ
- もうね、寿海パパと百鬼丸が言葉を交わすたびに
(´;ω;`)ブワッ
ですよ
そして最後のおっかちゃん発言で寿海パパと同じような泣き笑いに変わったwww
百鬼丸にとってはあまり救われてない&不穏な空気の漂う回なんだけど
こっちは心があったかくなりっぱしでしたわ
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- 2019年05月07日 23:47
- ID:Yn0XYEqF0 >>返信コメ
- 靖子にゃん流石や……
百鬼丸が無防備に笑ってる顔。
「私はお前を救えない」という言葉が、全く違う意味で百鬼丸に告げられる事。
親あやかしが子あやかしを量産することに対する、百鬼丸と多宝丸の対応の違い。
「おっかちゃん」。
どれも、字面を超えて、これまでの物語を集約してる。
贅沢言うと、「この子はもう大丈夫だ、それだけの相手を見付けた」と察して、義足を付けてあげて欲しかったけどね。仕方ない、寿海ママにも限界はあるし、どろろの事を話さなかった百鬼丸にも非はある。(多分、彼の今の語彙だと説明できなかったんだろうな)
絶望ばっかりの話の中で、“それでも綺麗なものはあるんだよ”って、ズルイ、泣くしかないじゃんこんなん。
-
- 2019年05月07日 23:53
- ID:TyiRyk4N0 >>返信コメ
- 二郎丸の話から丸1話かけて百鬼丸のエピソードをやるとは予想外。以前に琵琶丸が話していた封印された鬼神が1体いるという伏線が回収されラスボスが見えてきた。ここら辺の構成はうまい。原作では鉄鼠みたいな妖も鬼神の1体で百鬼丸が倒していたけど多宝丸が本当に倒したのかな?
-
- 2019年05月07日 23:56
- ID:iNJvbjaf0 >>返信コメ
- >>252
義足をくれなかったことに百鬼丸は怒っている描写はない。
樹海との問答が百鬼丸に何かしらの影響を与えたことは確かだな
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- 2019年05月07日 23:57
- ID:pcyfLZjG0 >>返信コメ
- >>279
四化入道(ネズミの妖怪)を倒しても何も戻ってない
旧アニメでは感覚が戻ったらしいけど
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- 2019年05月08日 00:01
- ID:EDvhkCtp0 >>返信コメ
- 後からふと思ったのだけど、実は寿海さんの方も百鬼丸と再会し「例え(貴方の)本名が分からなくても(寿海は)自分にとってはおっかちゃん(もとい大切な家族)だ」だと言って貰えた事でかなり心が救われていたのではという気がしています。
その昔やむを得なかったとはいえ沢山の人間を殺めた上にかつては養子だった少年にも過去の罪を知られた途端に憎まれて決別してしまって以来、ずっと重い罪悪感の中で生き続けて来た彼にとってはどんな重い素性があっても百鬼丸は間違いなく可愛い我が子であり、その百鬼丸から大切な家族と呼べる存在として必要として貰えた事が寿海さんの方にも改めて生きる理由の1つになったのかな?という気が何となくですがしております。
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- 2019年05月08日 00:04
- ID:5MwkJjX40 >>返信コメ
- 多宝丸が頭食いそびれた鬼神じゃね
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- 2019年05月08日 00:05
- ID:2IYNzW2u0 >>返信コメ
- >>282
寿海の心が救われたのは確かです
そのための足首ガブッ演出があったんだと思います
冒頭では襲われなかった→心が死んでいるのも同然だった
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- 2019年05月08日 00:09
- ID:e1biPEpg0 >>返信コメ
- >>114
今までの伏線を見ればたしかに九尾が持ってたパーツを最後の鬼神が受けとったという、考えられる。
でも鬼神との約定が破られてるというセリフはちょっとわからん。だって13話で雨が降り、敵軍が謎の撤退をしたりと約定がまた息を吹き替えしたように描いてるから、矛盾が起きちゃってるんだよね。
まあ、12話のラストから今回の話までずっと寝込んでいたから。その間になにが起きてたかという完成に把握できてないゆえにでた言葉なだけかもしれないけどね。
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- 2019年05月08日 00:16
- ID:e1biPEpg0 >>返信コメ
- 今回で紫色の魂がでたけど、これってどういう意味だろう?
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- 2019年05月08日 00:22
- ID:EDvhkCtp0 >>返信コメ
- >>227
特別な思い入れはないけどこう聞くと何かすごく不憫な人に思えて来る。
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- 2019年05月08日 00:34
- ID:EDvhkCtp0 >>返信コメ
- >>237
アニメ上では1つの繋がりに見えるけど
「どろろがイタチに捕まった日」「縫の方が目覚めて多宝丸が怪かし退治に出向いた日」「百鬼丸が寿海の元を訪れた日」が同日の出来事ならば多分時間軸的に合うと思われる。
だから「どろろの背中の地図が発覚した頃」「多宝丸が百鬼丸討伐に出発した頃」「百鬼丸がどろろの行き先の目星を付けた頃」も大体似た時間軸の筈だから、多分百鬼丸がどろろを救出して一段落着いた頃合いに多宝丸が合流するのではないかと思われます。
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- 2019年05月08日 00:34
- ID:Mmzbo.fD0 >>返信コメ
- >>50
百鬼丸の"盲目の眼"は差し詰め、自己完結型シビュラ・システム(=ドミネーター)で、人および妖が持つ魂の"色相"を瞬時に判定して、生かすべき者と殺すべき者とを厳格に峻別していく性能(つーか宿命)を負っていると云うことか・・・
あと、百鬼丸の生まれて以来の境遇に想いを馳せると、何故か旧約聖書(創世記)における"親交の父"アブラハムとその息子イサクの物語が頭をよぎる
神(鬼神)の召命により一人息子を犠牲として差し出すよう命じられたアブラハムが、モリヤ山頂にて屠り刀を振り下ろそうとした刹那、その手を押しとどめた"天使"の役処は、丁度今回の話数における"首無し菩薩"に相応するとは言えまいか・・・?
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- 2019年05月08日 00:35
- ID:CA5hGXVw0 >>返信コメ
- 多宝丸くんに靖子の愛というbuffがどんどん重ねがけられてるような気がする
彼は生きて最終回を迎えることができるのだろうか・・・
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- 2019年05月08日 00:43
- ID:HktLsxQC0 >>返信コメ
- >>290
多宝丸くん逃げてー
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- 2019年05月08日 00:56
- ID:NsEqA5GZ0 >>返信コメ
- >>258
一時は一度迷ったら抜け出せないとまで言われた場所ですし
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- 2019年05月08日 01:00
- ID:NsEqA5GZ0 >>返信コメ
- >>285
食い損ねがいる=そもそも完璧に契約されてない
って事なんだろ。しかしお縫いの予測だってそもそも部外者の憶測だし母の予感にしたって現状どこまでアテになるかわからん程度。
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- 2019年05月08日 01:02
- ID:EDvhkCtp0 >>返信コメ
- >>283
実は個人的にはそう感じております。…それを裏付け出来るだけの明確な材料は残念ながら現段階ではないのですが「菩薩に封じられていた最後の鬼神が自由の身になった事」「過去の話であったように鬼神は人間の悔恨や憎しみ等の負の感情を強く持つ人間に取り憑く事もある」「最後の鬼神は確実に百鬼丸を標的にしている」等々の事を考えると多宝丸は鬼神にとってはまさにうってつけの憑依先なので。両親(特に母親)との無意識な隔たり、次期領主としての責務と重圧、実兄・百鬼丸への複雑な思いなどで相当混沌とした思いが鬱積しているでしょうから。
多宝丸があのおかかと同じ道ようなを辿らない事を祈るばかりである…。
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- 2019年05月08日 01:05
- ID:NsEqA5GZ0 >>返信コメ
- >>80
視界が狭まったとも
今まで良いところのボンボンで"領主の息子"だったけど"領主の後継者"として情を切り捨てる決意してるし
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- 2019年05月08日 01:15
- ID:.WDRzpLN0 >>返信コメ
- 百鬼丸の頭を食い損ねた鬼神は
多宝丸かどろろか
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- 2019年05月08日 01:18
- ID:NsEqA5GZ0 >>返信コメ
- >>239
妻にじゃれついたオス犬をオスという理由で切り殺したらその殺した犬の返り血のついた着物を着続けて無言の抗議をする妻に「蛇のように執念深い」と言ったら「鬼の妻には丁度良い」と返されても生涯愛し続けた人もいるしな。
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- 2019年05月08日 01:21
- ID:zwo6KP8E0 >>返信コメ
- >>296
どろろはPS2でやったから
このアニメではさすがにないだろ
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- 2019年05月08日 01:21
- ID:e1biPEpg0 >>返信コメ
- 寿海は百鬼丸を苦しめている鬼神と言ってたけど百鬼丸のおっかちゃん発言と今までの話では観れなかった穏やかな笑顔など見れば、間違いなく百鬼丸に愛を与え救ったと理解できる。
自己満足だけで、ものすごいハンデを背負った子どもを16歳まで育てられるわけないしね。
そして、百鬼丸も取り戻した部位で世界を知りそこから得たものから、今まで助けられ救われたことを伝えることができた。
そのことで、寿海は救われ生きる屍から脱した。
なにげないシーン、セリフを繋げると物語を更に深い物になる。シナリオ構成がしっかりしてると改めて思ったよ。
そういえば寿海が百鬼丸を拾う際にお地蔵様が出てたけどお地蔵様って賽の河原で苦しんで泣いてる子どもから鬼を追い払って一緒に石塔を作って助けてくる菩薩様なんだよね。
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- 2019年05月08日 01:36
- ID:.da1PUiL0 >>返信コメ
- 最後の「おっかちゃん」は草
今回面白かったら、クレジットの脚本安定の靖子ちゃんやんけ
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- 2019年05月08日 01:39
- ID:.da1PUiL0 >>返信コメ
- 寿海おっかちゃん最後、敵に足パクされてたが、
「人の心を取り戻した人間」という暗示だけでいいんだよね?
後々この敵に食われたことで、寿海おっかちゃん感染あって
死ぬとかやめてくれえええ
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- 2019年05月08日 01:53
- ID:2IYNzW2u0 >>返信コメ
- 寿海は自分が何者でも無いと、つまり存在自体を無いものとして捉えていた。
百鬼丸がチビたんだった頃はまだ「生かされて」いたはず。
しかし百鬼丸が成長して妖を殺めなくてはいけない状況になって、再び自分の行いに価値が見出せなくなってしまったか…。
百鬼丸を以前に旅に送り出した後、こんなに自己否定(?)の日々を送って戦場で兵士の遺体に手を合わせていたのか、と思うと寿海の苦悩の重さがわかる。
だからこそ百鬼丸に同じようになって欲しくなかったんだろ。
寿海の問答は百鬼丸が部位を取り戻すことによって起こる災いとかは問うていない。そこがどろろと違うところだ。
寿海はただただ百鬼丸のことだけを考えいる。親だな。うん。
百鬼丸の再訪によって「おっかちゃん」という存在を与えられて再生した寿海。
寿海が百鬼丸によって再生したのは2回目。
寿海と百鬼丸のシーンはどこも良く、濃い、とっても濃い回だった。
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- 2019年05月08日 02:10
- ID:cVrfxcBg0 >>返信コメ
- 18話
どろろ「おいらが居ない間、あにきは何してたんだ?」
百鬼丸「俺を育ててくれた“おっかちゃん”に会った」
どろろ「育てのおっかちゃんに会えたのか!?どんな人だった?」
百鬼丸「俺より大きくて、顔が毛だらけだった」
どろろ「お、おう・・・」
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- 2019年05月08日 02:16
- ID:k91eYGR40 >>返信コメ
- この話アニオリなのか…
いやあ、最高だ
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- 2019年05月08日 02:27
- ID:uafYKaUH0 >>返信コメ
- 百鬼丸ですらGWに実家に帰省したというのに、自分は仕事で帰省出来なかった。。。。。
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- 2019年05月08日 02:54
- ID:2IYNzW2u0 >>返信コメ
- アニキにはおいらがいるからな!
アニキは渡さないぞ!
って散々言ってたどろろが離れちゃって、寿海ママに問われて初めて「そばにいたどろろ」を認識したのかな
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- 2019年05月08日 02:56
- ID:2IYNzW2u0 >>返信コメ
- >>305
仕事をしながら問答してたんだな
俺は仕事がしたいのか!したい!
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- 2019年05月08日 03:02
- ID:FXDtZA.p0 >>返信コメ
- 「もう二度と情で剣を鈍らせない」ってことは
多宝丸あぁ見えて百鬼丸に斬りかかった時はまだ
「兄上を斬りたくない」って気持ちも心のどっかにあったんだろな…切ない
まぁ覚悟決まってたとしても実力は百鬼丸の方が強いんだろうけどさ
単純に悪役な弟よりこのアニメの多宝丸はなんか…
嫌いになれない
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- 2019年05月08日 05:42
- ID:pSFX09qO0 >>返信コメ
- おまもりの紐が切れる演出が地味に良かった
3話もそうだったけど、寿海回は脚本と演出の積み重ねが秀逸
>>308
12話では初の兄上呼び、直前まで悩んでたね
陣羽織を脱いだ背中が華奢で痛々しかった
今回も出陣する時の腕が細い
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- 2019年05月08日 07:01
- ID:E9MPNwux0 >>返信コメ
- 百鬼丸が寿海さんのところにとどまったら(あの「家」からどこにも動かないことにしたら)、それはそれで寿海さんは救われないというか生きていない状態というか迷いの道が続いてたんだろうな。
3話ラストの「儂は何処にも行けない」的な感じの
この作品の父親(醍醐と火袋)見てると、背中で生きざまを示すというか人生の目標になるみたいな感じがある
いいか悪いかはともかく二人とも迷いを振り切って、子供や家族を犠牲にしてでも、大望のために自分の道を進んでるような感じ
それに対し、縫の方は百鬼丸を諦めきれなかったし、お自夜さんは隠し財産の場所を知ったらきっとどろろのために使ってしまうと言った
そういう意味では寿海ママは迷いの中にいたし百鬼丸も(おそらくカナメのことも)気にし続けて「父」ポジションというより「母」ポジションなんだなと思った
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- 2019年05月08日 07:02
- ID:E9MPNwux0 >>返信コメ
- 約定が反故になったらしいから、多宝丸が最後の鬼神と再契約とかあるかなあ
情けを捨てて民を守るために醍醐の方針を継ぐ感じだし
何かOPのマイマイオンバ&鯖目、二郎丸&しらぬいから、同じような感じで醍醐の紋が出る&悪そうな多宝丸、という流れを見ると、そんな感じに思える
-
- 2019年05月08日 10:04
- ID:e1biPEpg0 >>返信コメ
- >>286
紫色の魂は実は12話で既に出てるよ。
最後の鬼神の魂がよくみると紫色。
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- 2019年05月08日 10:07
- ID:c8Od8j6Q0 >>返信コメ
- オープニングの多宝丸の姿、闇に満ちていますね。
側にどろろがいる百鬼丸は、人の心をなくさない。多宝丸は来週の再度の戦いでも、圧倒的な力を持つ百鬼丸に破れ、兄へのコンプレックスと憎悪で闇に堕ち、喰いそこねの最後の鬼神に取り憑かれ、醍醐領を破滅に導いていく。
そんな展開を予想しているのだが。
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- 2019年05月08日 10:17
- ID:8aK.evt90 >>返信コメ
- あたたかく迎えてくれて、食事すすめられて、くつろいで。
久々に帰ってきた息子に親もにっこり。 実家っていいなぁ
くしくもゴールデンウィーク最終日に百鬼丸も里帰り。
この時期、ねらったの??
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- 2019年05月08日 10:21
- ID:wT7qeuqM0 >>返信コメ
- 多宝丸は、あの両親というのがかなり辛いわ
父は言わずもがなだし、母は自分の方を見てくれない
普通ならぐれるところだが
国のため領民のためと
思い詰めて危うい
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- 2019年05月08日 10:32
- ID:V6goti7C0 >>返信コメ
- 子を養うためになりふり構わず、子供と一緒に焼き払われた大ネズミも寿海と対になる親だったのかな。
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- 2019年05月08日 10:37
- ID:14SpkUAV0 >>返信コメ
- >>303
一連の騒動が収まったら、どろろによる「おっかちゃんとは何か」講座が始まる予感。
性教育まで含まれるからかなり手こずるだろうw想像するとちょっと可愛い。
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- 2019年05月08日 10:38
- ID:V6goti7C0 >>返信コメ
- >>178
ちょっとイザナミを連想するな。
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- 2019年05月08日 10:42
- ID:wT7qeuqM0 >>返信コメ
- 状況としては救いがないのに
あとからじわりとくるあたたかさ
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- 2019年05月08日 11:20
- ID:nWZ9jYaR0 >>返信コメ
- 答えとともに雨が止む演出はベタだけど良いね
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- 2019年05月08日 12:26
- ID:3FWgonRY0 >>返信コメ
- 今回のは舞台で同じ展開を先に見たけど、舞台とは少し違っていた。でもそれでアニメでは、どろろとの繋がりをより深く感じた。寿海さんはお父さんでもお母さんでもあるんだよね…
余談だけどアニメのどろろと百鬼丸の関係は、なんとなく「わたしを離さないで」を彷彿とさせる。どろろはキャシーで、百鬼丸はトミーとルースの両方の要素を持ってる感じ(知らない方すみません。というか書きながらどろろの中の子が日本版のドラマに出ていたことを思い出しました。)
あちらは奪われることで自分の価値を見出すような展開だったけれど、こちらでは取り戻せるような結末であってほしい。
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- 2019年05月08日 12:31
- ID:47IzkKgK0 >>返信コメ
- >>299
賽の河原に現れる地蔵菩薩は、嘆き悲しむ子どもを抱きしめて
「汝が親は娑婆にいる 冥途の親は私だよ」という趣旨のことを言って抱きしめ、慰めてくれるというのを聞いたことがある
百鬼丸にとって、河原で出会った寿海はまさに地蔵菩薩に等しい、
まさに冥途の親(おっかちゃん)だね
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- 2019年05月08日 12:35
- ID:DX08L0ha0 >>返信コメ
- >>189
逆な、バガボンドがあと
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- 2019年05月08日 12:40
- ID:3FWgonRY0 >>返信コメ
- >>321
ちょっと訂正。
ルースは多宝丸かな…?
「何か(誰か)を求める」気持ちが歪んだ形で出てしまうところに共通性を感じる。
なんだかどの登場人物にも共通した部分があって、なかなか難しいんだよね。
別作品だからそんな必要ないんだろうけど…
長々と失礼しました。
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- 2019年05月08日 13:30
- ID:sGgajksy0 >>返信コメ
- >>30
そうなの?
公式ツイッターでは17話EDで初めて「少しだけ変化」したような書き方をしてたけど……
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- 2019年05月08日 13:40
- ID:sGgajksy0 >>返信コメ
- >>314
煮炊きする寿海の背後でコクンと船を漕ぐ百鬼丸
つかの間とはいえ、心安らぐひとときでしたね
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- 2019年05月08日 13:44
- ID:DD1g5ZY60 >>返信コメ
- 「おっかちゃん」と言われたときの明夫の演技が破壊的なまでによかった。
ほんとうによかった。
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- 2019年05月08日 14:04
- ID:QttODE5G0 >>返信コメ
- >>206
原作が未完にならずに
続いていたら寿海に
また出番があったの
だろうか?
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- 2019年05月08日 14:26
- ID:obmJvOwS0 >>返信コメ
- >>30
自分は今までは分からないけど、くっきり分かるように変化させたのがこれが一番なんじゃね。特に最後のどろろ、顔もう少しで見えるくらいだし
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- 2019年05月08日 15:07
- ID:rvLS2xvO0 >>返信コメ
- はーりをちくちくはーりをちくちくくけーてくけーてとんとんとん♪
百鬼丸の着物の背中を見ると、第15話の背骨ショックで破れたのを縫ってある表現がありますね。百鬼丸は仮の義足を作っていたと思うから、縫ってくれたのは、どろろおっかちゃんかなあ?
第15話ショックから回復しましたが、着物の破れ方が自分が思っていたのと違うので、う~んと思いました。糸色望した!というほどではありませんが。自分の子供の頃の夏の寝間着は、浴衣でした。着物が身近だったせいか、百鬼丸の着物の破け方に違和感があって…。
着物は、背中の正中線で縫い合わされるので、背骨の糸巻(寿海おっかちゃん、ごめんなさい)が飛び出した時には、縫い合わされた部分が先に敗れると思うのです。よく漫画とかで、ズボンの後ろが真っ二つに破れてパンツが見えるイメージです。
それに、布の破れ方は、糸に対して直角の方向なので、縦糸が切れたら布は横に裂け、横糸が切れたら布は縦に裂けるから、布の破れは、鉤裂き(かぎざき)のL字状になるのです。だから、あんな風には、ならんわなあと…。
鉤(かぎ):L型をしてものをひっかける金具(漢和辞典より)
-
- 2019年05月08日 16:11
- ID:0B.SrOWV0 >>返信コメ
- >>330
また歌ってますね。しかもオリジナル歌詞。
着物の背は破れたのを繕ったのではなく、蛾から飛んだ火が燃え移って焼けた穴に、あて布して縫っているからですよ。糸巻が飛び出る前から背中の肌が見えていますし、柄合わせが出来なくて裏表にしたのか、背中の柄がなくなっています。あて布は着物の裾でも切ったのでしょう、丈が膝丈から膝上になっています。
糸は糸巻から回収したかもですが、針が有ったのが驚きです。どろろのポーチの中身と女子力に驚きます。
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- 2019年05月08日 16:33
- ID:rvLS2xvO0 >>返信コメ
- >>331さん。
継ぎあてでしたか。よくわかりました。ありがとうございます。
「ゴールデンカムイ」で、インカㇻマッちゃんが、針をしまえる糸巻きを持っていて、女子力を感じたのを思い出しました。インカㇻマッちゃんには、谷垣ニシパと幸せになってほしい。
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- 2019年05月08日 16:40
- ID:9ItlPMZq0 >>返信コメ
- おっかちゃんで泣く樹海ママに思わずこっちもウルッとしたわ
醍醐父は気に食わねーが覚悟決めた多宝丸はカッコ良く感じた
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- 2019年05月08日 16:47
- ID:9ItlPMZq0 >>返信コメ
- >>2
樹海が鬼神が消えて醍醐が滅んでも「百鬼丸じゃなくて醍醐が悪い」って言ってくれて安心した
作中認識で百鬼丸一人が我慢すればみんなハッピーみたいになると主人公可哀想以前になんか歪だよね
まあ醍醐の近隣が醍醐の所為で苦しんでるのは描写されてるし
そうはならないハズだと思ってたけど
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- 2019年05月08日 17:28
- ID:UiWIMqQK0 >>返信コメ
- このサイト見るのも好きだけど海外の人の反応まとめも好き。「おっかちゃん、だ」の「it's mamma」の所でいかついビジュアルの海外の人がややオーバーにほっこりしてて嬉しかった。
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- 2019年05月08日 17:36
- ID:TYccYQZu0 >>返信コメ
- 大塚さんの声は相変わらず最高だけど、多宝丸役の千葉翔也も覚悟が決まった声の演技が素晴らしい。
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- 2019年05月08日 17:40
- ID:1lPEa9Uc0 >>返信コメ
- >>218
これ読んで思わず泣きそうになった…
寿海と再会した時の百鬼丸の表情、心なしか少し強張ってるように見えて、たしか前にも似たような表情してたことがあったなあって思ってたけど、12話で醍醐家と対面した時の表情とそっくりなんだよね
いろんな解釈ができる場面だけど、自分もきっと百鬼丸が心のどこかで、寿海にも拒絶されてしまうんじゃないかという恐れがあったんじゃないかなと思った
でも寿海ママがまず百鬼丸にしてあげたことは、例のおでこスリスリ
その後スリスリし返す百鬼丸の嬉しそうな顔といったら…!
このあとどろろにも同じことしてあげる場面があるみたいだし、百鬼丸、本当に嬉しかったんだろうなあって胸がいっぱいになったよ
-
- 2019年05月08日 17:49
- ID:2IYNzW2u0 >>返信コメ
- >>265
大塚さんの演技は素晴らしかった。
特にグッと来たのは百鬼丸になぜ体を取り戻したいと問うた時の「考えたことはないか」と言うセリフ
百鬼丸を責めるわけでもなく、なんと言うか包みこむような優しさがあった。
うーん、うまく言えない…とにかく個人的にはあのセリフが絶品だった。
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- 2019年05月08日 18:15
- ID:sGgajksy0 >>返信コメ
- >>17
加えて、百鬼丸はすぐ血まみれになるものだから、再会して1日も経たないうちに2回も服を洗濯し直すことに。
血の汚れ…ってホント落ちにくいのに~
おっかちゃんは大変だ。
ところでそんなおっかちゃんは、服の背中部分の繕い跡に気づいたのかな?
あそこ、スペード柄がなくなってるのね。
別の布をあてたのか…?
そして、誰が繕ったのかな。。。
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- 2019年05月08日 18:25
- ID:P89iv2Wc0 >>返信コメ
- >>33
そういう味方も可能かもしれんが、どっちかっつうと百鬼丸に対して実の親の接し方がおかしいという事が大きなポイントなんじゃね
己の尊厳のため他を踏みにじっても戦うというのは成熟した雄のやることで、このアニメではその状況がまだ幼子同然の対象に向けられているという状況
寿海に抱きしめられ無心に額をすりつける百鬼丸の内面は、親を亡くしながらも沢山の愛情をもらったどろろや、人並みに親へ反発したり自分自身へ思い悩んだりという経験をした多宝丸より遥かに子供に見える
どろろとの交流でようやく「無償の優しい存在」を認識し始めた百鬼丸にとって、寿海は打ち捨てるべき古巣でなく帰る場所というほうが違和感がない
寿海が脚を与えなかった思いを全て理解するようになるのはまだまだ先だろうなと思うが
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- 2019年05月08日 18:26
- ID:8aK.evt90 >>返信コメ
- >>339
あて布に気づいたからそばに信頼出来る人がいると確信したのかもね。
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- 2019年05月08日 18:49
- ID:1DMZWTW.0 >>返信コメ
- >>331
すごい!
細かい描写に手を抜かないスタッフにも、それに気づくあなたにも感動した!
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- 2019年05月08日 19:34
- ID:vqWP3Eta0 >>返信コメ
- >>315
父親は国や自分の野心のために子供を犠牲にできる人で
母親は愛してくれてはいるけど愛情の比重が失った子供の方により傾いてる
多宝丸はそんな両親の間で育ったために国や領民に尽くすのを拠り所にしているように感じる
13話の百鬼丸が鬼神討伐を拠り所にしてたのと同じように
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- 2019年05月08日 19:39
- ID:bZF8oJsy0 >>返信コメ
- >>252
「おっかちゃんがそう言うなら・・・」って感じなのかね。
再会するまで会話すらした事がない親子だけど二人の間にはそこまで深い繋がりが出来てたってことなんだろうな。
今回のママとの会話では意見こそ合わなかったけどそれは自分を思いやるが故にという事を学んだし相手の意見を受け入れる事を学んだように感じる。これはママとの信頼があったからこそ受け入れられた事だと思う。百鬼丸は元々あまり他人(どろろ)の話をきかないところはあったし実の家族に見捨てられて荒れてどろろを省みなかったばかりにはぐれてしまったけど次に会う時にはちゃんとどろろの意見も聞くようになってるのかな。
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- 2019年05月08日 21:03
- ID:b4Bc3kQH0 >>返信コメ
- 百『今は…今はいない』
ナレ《“今は”!“昔はいた”みたいな雰囲気が出せるが今まで誰とも付き合ったことがなくても嘘にはならない非常に便利な言葉。》
ナレ《若者から老人まで世界中で愛されている言葉である。》
百鬼丸のセリフに対しこのセリフが出てきてしまった自分を許してくれ……。
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- 2019年05月08日 21:20
- ID:ueIQdplw0 >>返信コメ
- 領主が責めを負えばいい、という言葉を、ついでのようにさらっと言う寿海。寿海にとって、それは当然の事だとわかる。
彼が心配しているのはあくまで百鬼丸で、彼が鬼神を殺す際に、それを妨げる人間と戦わなければならないことを心配している。百鬼丸を愛するがゆえであることは彼にも伝わっていると思う。
これを、縫の方と同じ 救えない という、言葉を使い、対比させる演出が素晴らしかった。
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- 2019年05月08日 21:40
- ID:0B.SrOWV0 >>返信コメ
- 寿海さんとの親子の絆の再確認、それを際立たせる為の大ネズミの親子なんだろうけど、薄ら怖かった。
鬼神のマイマイオンバに引き続き、大ネズミも植物生まれの妖かしも繁殖している。しかも昆虫・ネズミ・植物と、こういう食物連鎖の下の方のは、条件さえ揃えば爆発的に増えそう。
近年の日本が温暖化で以前は越冬出来なかった植物や害虫が越冬、繁殖できるようになったのと重なり、このどろろの国は鬼神側に傾いているんだなとジワジワくる。
気のせいか鬼神も妖かしも人間だけを食いにくる。この勢いで何年かしたら、この国は人のいない鬼神・妖かしの国になりそう。
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- 2019年05月08日 21:40
- ID:DBzidjQW0 >>返信コメ
- エンドカード「アヤカシ木」だったのか、読めなくて「尿シ木」って書いてあるのかと思ってしまった
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- 2019年05月08日 21:54
- ID:awSIQ5kh0 >>返信コメ
- >>239
自分の愛しい子供を生け贄にされて笑顔で夫を許す妻がいたらそっちの方が異常だろう。子供なんぞまた作れば良いなんて暴言もあったね。
許しを請うのは夫で妻の方ではない。それを当てつけがましいとか思う時点で歪んでいる。開き直りも甚だしい。
まあ謝ったところで妻の方に愛情が残っているとも思えんが。
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- 2019年05月08日 22:43
- ID:zwo6KP8E0 >>返信コメ
- 樹海(←なぜか変換できない)
にしてくれ
名前間違えつづけんのいい加減うっとしい
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- 2019年05月08日 22:55
- ID:V6goti7C0 >>返信コメ
- >>223
多宝丸に渡す理由が、どろろにある?
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- 2019年05月08日 22:59
- ID:V6goti7C0 >>返信コメ
- >>117
ゴブスレになってはいけないと言われた百鬼丸との対比なんだな。
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- 2019年05月08日 23:05
- ID:b19KVpG10 >>返信コメ
- 今回のRebirthで今後の百鬼丸は人として成長していくのだろうな
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- 2019年05月08日 23:28
- ID:l4R46MkC0 >>返信コメ
- >>11
寿海は百鬼丸の言葉で救われたよ。
少なくとも罪の意識に苛まれながら、ただ無情に死んでいく事はないと思う。
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- 2019年05月08日 23:49
- ID:P.1AdhxF0 >>返信コメ
- >>277
寿海さんに会えていっぱい触って貰えて、たくさん笑顔になっただけで百鬼丸は十分救われて癒されたさ!!
子供っぽい百鬼丸が本当に可愛くて、良かったねえって繰り返しながら見てたよw
どろろがちっさいからつい大人に思えてしまってたけど、百鬼丸はまだ16歳で精神面は生まれたてだったのを忘れてたと改めて思った回だった。
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- 2019年05月09日 00:52
- ID:xlH9I7RZ0 >>返信コメ
- >>309
16話まで一番好きで何度も見たのが3話だった
ゆえにこの17話はとっても意味深い
17話は3話とのセットだな
ずっとこの掲示板で百鬼丸が鬼神を倒して部位を取り戻すと不幸が起きる、どうする?でも百鬼丸の権利だ、当然だ、でも起きる不幸が大き過ぎる、欠損があってもいいではないか…云々…と議論されて来てたけど、寿海ママが違うポジションから問答してくれて、それがまたストンと胸に落ちた。
どろろが鬼になるな、とか、琵琶丸がウンチク述べていたのとか、わかるけどモヤモヤしてた。
寿海ママのおかげで霧が晴れた気分だ。
もちろん寿海は明確な答えを出していない。でも寿海との再会を受けた百鬼丸がどう言う行動を取るのか、すごく楽しみになった来たわ
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- 2019年05月09日 00:57
- ID:xlH9I7RZ0 >>返信コメ
- >>315
でも多宝丸は父親大好きだよ
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- 2019年05月09日 00:59
- ID:xlH9I7RZ0 >>返信コメ
- >>317
寿海が「おっかちゃん」でないことを知ってショックを受けるかも
もうええやん、寿海はおっかちゃんでw
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- 2019年05月09日 01:01
- ID:xlH9I7RZ0 >>返信コメ
- >>325
みんな目が慣れて来たんじゃないかな?w
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- 2019年05月09日 01:13
- ID:xlH9I7RZ0 >>返信コメ
- >>327
俺の涙腺を破壊したわ
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- 2019年05月09日 01:24
- ID:I0XkkWw70 >>返信コメ
- アニメで泣いて
ここのコメント欄の考察など読んで更に泣く
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- 2019年05月09日 01:38
- ID:50d18DQI0 >>返信コメ
- >>327
伝子さんで鍛えられた「母力」
そして伝子さんも親から子へ受け継がれた魂じゃ
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- 2019年05月09日 02:05
- ID:E5mjoIYl0 >>返信コメ
- 寿海ママもこれを機会にまた手足を失って生きてる人達を助けてあげて欲しいな
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- 2019年05月09日 03:09
- ID:v4qpGcFL0 >>返信コメ
- お守り袋の糸が切れて落ちるところ、何もあそこまで
『あにきの“アニキ”にズームイン!!』
しなくても・・・・!
弟と観てたのに思わず「おっほ♪」と声が出てしまって、かなり気まずかったわ(涙)
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- 2019年05月09日 06:00
- ID:KFvbkmeY0 >>返信コメ
- >>239
だって一番気を引き締めてなきゃいけない景光がダメダメなんだもん、一応焦ってはいるけど多宝丸や縫と比べてまだ楽観的というか…
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- 2019年05月09日 12:34
- ID:qsjE5Okx0 >>返信コメ
- おっかちゃんのシーンの明夫さんの演技よかったなぁ
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- 2019年05月09日 13:07
- ID:xlH9I7RZ0 >>返信コメ
- >>365
景光はわかっていると思うけどな
縫いの方に「思い過ごしじゃ」てのも言葉通りに思っているわけじゃないだろう。背を向けて顔を見せずに言ってるし、早くから地獄堂の異変を感じて動いていたし。
ただ、解決の方法の方向が…
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- 2019年05月09日 13:09
- ID:xlH9I7RZ0 >>返信コメ
- >>366
樹海のキャラの掘り下げはオリジナルだけど、素晴らしい
この物語の礎石になってる
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- 2019年05月09日 13:22
- ID:QE2.bYKA0 >>返信コメ
- おっかちゃんの呼びかけが良かったが、そもそもアニキには性別の概念があるんだろか?
みおやどろろや樹海さんへの感情はどうなのか?とか、褌の下も鬼神に取られているのか?とかどうでもいい事まで考えてしまった
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- 2019年05月09日 13:55
- ID:ltZHd2uv0 >>返信コメ
- 「おっかちゃん」の件はみんな言ってるので置いといて、
「鬼神に食われた。今も食ってる」っていうセリフにゾッとしました。
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- 2019年05月09日 14:32
- ID:rGa0w2Rj0 >>返信コメ
- >>369
刷り込み…みたいな…?ちょっと違うか?
多分どろろがずっとおっかちゃんおっかちゃんって言ってて、あったかい気持ちが伝わってきたから、「自分にとってあったかい人」=「おっかちゃん」くらいの概念なんじゃないかと。もちろん性別がつくはずなんだけどさ
子供がよくやる「使い方違うけど気持ち伝わるよ」って間違え方なんだと思う
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- 2019年05月09日 18:29
- ID:JuhMm.Hw0 >>返信コメ
- 次週予告だと、足は戻っているなぁ。寿海に再会した百鬼丸は、少しどろろに優しくなっているような気がする。
次も楽しみだ。
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- 2019年05月09日 18:43
- ID:o9Q95qUf0 >>返信コメ
- >>370
12話で縫の方が「わが国は修羅となってそなたを喰らい続けるのみ」って言ってるのを聞いたから出た言葉なんだろうな
百鬼丸が自分の気持ちを言葉にして出さないのは、出さないというより出せないなのかな
心情を語るには自己分析と言葉の意味を知ってないと出来ない
怒りとか悲しみとか言葉と気持ちを結びつけるって簡単なようで簡単じゃない
大抵は経験や成長過程で自然と理解していけるものなんだろうけど、百鬼丸は言葉を知ってからの期間が短すぎる
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- 2019年05月09日 18:54
- ID:cG.bkX5h0 >>返信コメ
- 正直、最初視聴して面白いとは素直に思ったけど、ここまで考えさせられる作品になるとは全く思わなかった。
合っているかどうかは分からないけど「テレフォン人生相談」で加藤泰三先生が「世の中で一番難しいのは何方の立場も『正しくて、でもそれが対立している』のがそうだ」みたいなことを言っていたのを思い出す。
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- 2019年05月09日 19:42
- ID:0wGYvkMG0 >>返信コメ
- 結局左足はくれなかったけど、よく考えてみれば鉈で壊した義足が最後の一つだったのかも。
根拠は1話で寿海が出ていた時は旅用薬棚の中に入れていたけど、3話や今回の話では袋にいれてたこと。
死体にあげてた義足等は試作として作ったものをあげてるという風に言ってたおり、また百鬼丸と別れた後は義足すら作ってなかったと思うから、別れて約1年たった17話の時はもう試作品のほとんどがなかったと思う。
だから、重い薬棚じゃなくて袋に変わったというわけである。
百鬼丸自身は早くどろろを探したいから作って欲しいとは言わなかったのかも。
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- 2019年05月09日 20:07
- ID:3Xs0FUAp0 >>返信コメ
- 百鬼丸の中の人、『幽々白書』の舞台で蔵馬をやるらしいね。
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- 2019年05月09日 21:17
- ID:ML6cSX.70 >>返信コメ
- みんな絶賛の中で申し訳ないけど
「おっかちゃん」のやり取りはよかったが
義足は100歩譲ってわかるとしても、名前くらい教えてやれよと思った
寿海は3話からさらに面倒くさい人物になってしまった
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- 2019年05月09日 22:47
- ID:hzeAJjBD0 >>返信コメ
- 全く関係ないけど、醍醐景光の声の人は、獣の奏者エリンでエリンの育ての親・ジョウンおじさんの声をやっておられて、寿海さんのポジションやった事あるんだと変に感心してしまった。
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- 2019年05月09日 23:02
- ID:YOSLdwAs0 >>返信コメ
- >>350
じゅかい→変換→樹海、一度に変換するからだよ。
じゅ→変換→文字候補から寿選択し、決定。
かい→変換→文字候補から海を選択し、決定。
アプリの学習機能で、次から寿海が打ちやすくなります。
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- 2019年05月10日 00:10
- ID:O9y.N70j0 >>返信コメ
- >>373
「言葉」と言う形にして表すことがなかったからね
寿海ママでさえ、こちらが言うことがどれほど伝わっているのかわからない、って言ってたし。
「感じてる」だけでは概念を理解できていないんだろ
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- 2019年05月10日 00:12
- ID:O9y.N70j0 >>返信コメ
- >>372
寿海ママがそばにいる者の価値を教えてくれたからね
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- 2019年05月10日 00:24
- ID:O9y.N70j0 >>返信コメ
- >>375
そもそも寿海製の義肢は2〜3日で出来る代物とは思えないなぁ
まして実用する百鬼丸用だと、出来合いのでは無理でしょう。
特に片足が戻ってからは、それに合わせるために手間がかかったと思うよ。
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- 2019年05月10日 00:45
- ID:O9y.N70j0 >>返信コメ
- >>346
百鬼丸が鬼神を倒して部位を取り戻しそれによって起こる災いについて、どろろと琵琶丸は百鬼丸を追い詰めて行ってたんだよなあ。
どろろはかなりダイレクトに百鬼丸を責めたと思う。
背骨が戻った時のどろろの冷めた態度。15話の終盤は百鬼丸が哀れだった。
百鬼丸はかなりギリギリの精神状態だったと想像できる。
寿海との再会はそんな百鬼丸にとって何よりも必要だったものだったと思う。
本当ニクイわ、スタッフ。
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- 2019年05月10日 01:18
- ID:69JHPxD40 >>返信コメ
- >>379
←なぜか変換できない
ってのは古くからあるネットにあるネタなんだ…
「樹海」の人は本当に変換できないのか
わざとやってるのか定かではないけど
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- 2019年05月10日 01:20
- ID:69JHPxD40 >>返信コメ
- >>384
自己レス
×古くからあるネットにあるネタ
↓
○古くからあるネットのネタ
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- 2019年05月10日 02:56
- ID:4UUuo.b20 >>返信コメ
- ED、ちょっとクリアになっただけなのに色々と解明した部分があったね。
①横たわっている人物は百鬼丸で、右手は仕込刀が露になった状態。→寝返りを打つ際に生身の右手で刀身に触れ、人差し指から血が滴る。
②百鬼丸に腕をはめているのはどろろ。
③「妊婦?」と騒がれた人物は斜めアングルのどろろで、幼児体系のまま。
④一番目の『手のひら蝶々』は百鬼丸の手
⑤泣いている横顔は、どろろではなく百鬼丸
⑥ラストはどろろ。でも成長したどろろではなく、髪を下ろした状態のどろろ。
-
- 2019年05月10日 03:02
- ID:4UUuo.b20 >>返信コメ
- >>386
ごめんなさい、「生身の右手×→生身の左手○」のまちがい。
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- 2019年05月10日 06:42
- ID:NdwCPom90 >>返信コメ
- >>198
フプチャじゃなくて?
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- 2019年05月10日 10:23
- ID:4rkSWZVa0 >>返信コメ
- さよならごっこが聞きたいと思ったよき回だったな
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- 2019年05月10日 11:10
- ID:iiQ9hrTf0 >>返信コメ
- >>151
おねだりできるのはほかでもない「おっかちゃん」だから。
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- 2019年05月10日 13:26
- ID:OS84CQ8K0 >>返信コメ
- アニメージュのどろろ、醍醐父、たほー丸、寿海パパのインタビュー良かった。
寿海さんの親心とか…自分の中の考察が深まったわ
-
- 2019年05月10日 14:50
- ID:O9y.N70j0 >>返信コメ
- >>391
6月号のやつ?
この手の雑誌は買わないんだけど、買っちゃおうかな
-
- 2019年05月10日 15:02
- ID:O9y.N70j0 >>返信コメ
- 今回のエピソードを見て、この「どろろ」のキービジュアルがあの血塗られた百鬼丸であるのがわかったわ
(暗い赤系の色調で百鬼丸が一人で少し前かがみで血まみれになってる絵)
-
- 2019年05月10日 15:14
- ID:OS84CQ8K0 >>返信コメ
- >>392
そうそう、本日発売のやつ。
自分も毎月講読者ではないんだけど、今月号だけは読みたくて買ったの。
900円出す価値はあるよ、絶対!
-
- 2019年05月10日 20:08
- ID:t4K37AG20 >>返信コメ
- 普通にいつも通り視聴していたんだが
「知ってる、おっかちゃんだ」でいきなり感極まったわ。
-
- 2019年05月10日 20:32
- ID:NWEUQ6Wf0 >>返信コメ
- >>67
それはさすがにお前ひとりだけの考え方だと思うよ
そもそもあのシーンは多宝丸が「決意」してるシーンじゃないしね
もうちょっと理解力を鍛えたら?
-
- 2019年05月10日 21:55
- ID:IcC3fn2F0 >>返信コメ
- >>21
単なる優しさだけでなく、自分と重ねたんじゃないかと ちょっと思った。
あの姉弟は、醍醐が隆盛するまでは敵国の人質として暮らしていたらしいけど(カニ回談)、
その人質になる経緯として、家が攻め滅ぼされて父親が討たれ
幼い陸奥や兵庫も含めた一族郎党も皆殺しになりそうだったところを
母親の嘆願で命だけは救われ、敵国に身柄預りになったんじゃないかとか想像した。
なんかこう、常盤御前の頑張りで助命された頼朝や義経みたいに。
だから、追い詰めた妖が子らを抱えた母鼠だったのを見たとき一瞬躊躇したんじゃないかと。
-
- 2019年05月10日 22:54
- ID:edjpsmp80 >>返信コメ
- >>220
小林靖子を前に安心してはいけない…
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- 2019年05月10日 23:01
- ID:edjpsmp80 >>返信コメ
- >>207
むしろそのジャンル全体をdisってるような…
-
- 2019年05月10日 23:48
- ID:O9y.N70j0 >>返信コメ
- 百鬼丸は最終的に全部は取り戻せない気がしてきた…
腕とか今のままでいそう…
-
- 2019年05月11日 00:45
- ID:hkicvTQn0 >>返信コメ
- >>386
目が見えるという視覚を表現してるわけではなくて
百鬼丸の内面の変化、どろろとの関係を理解するに当たって
ぼやけていた輪郭が少しずつハッキリしていく感じなのかね
-
- 2019年05月11日 01:12
- ID:29LRsYA90 >>返信コメ
- >>401
どろろの部分が特に変わってたように思うし。
-
- 2019年05月11日 05:22
- ID:0EGRu9fI0 >>返信コメ
- あにきが白骨岬に向かって船を漕いでる時につぶやいた
「どろろ・・・」
の一言が、愛しい人の名を呼ぶ時の言い方だったな。
百鬼丸の「今すぐ会いたい。無事で居てくれ。今迎えに行くから」って感情が、あの「どろろ・・・」の一言に詰っていた気がする。
もう二度と離れちゃだめだよ、ほんとに。
-
- 2019年05月11日 07:33
- ID:k.kH5EVg0 >>返信コメ
- >>403
物理的にはともかくもう心は15話ほど大きくは
離れないんじゃないかなという気がするけどどうだろうね
このふたりはどちらも幼いからまだまだ試練も成長も
訪れるはず
それを見られる範囲で見られるこのアニメ
最後まで楽しみに見守ろうと思う
-
- 2019年05月11日 09:00
- ID:ouBtlOJl0 >>返信コメ
- >>325
>>359
全話録画して毎週見直して(比べなおして)るけど
1回目(13話)と3回目(15話)の時点でん?気のせいかなと?となるくらいには違ったよ
(4回目で確信持って毎週EDだけ何度か見直すようになった)
最後のどろろの顔も前回で大分はっきり見えてたよ
機会があったらEDだけ見直してみるといいよ
-
- 2019年05月11日 11:59
- ID:0JmEkYzT0 >>返信コメ
- >>375
戦場荒らしが盗っていった義手の肘から、刀のなかご状のモノが飛び出ていた。これは3話の若い男や少年の義手には無かった、百鬼丸オリジナルの義手。
耳や義眼はともかく、「誰かに合わせて作る」義手義足は、百鬼丸を送り出してからは作ってなさそう。本当に試作品や過去に使った物を、遺体に与えていたんだと思うし、送り出した後やや「燃え尽き症候群」だったのかなぁ。つい百鬼丸を留めたのも、そういう気持ちがあったのかも。
ただ仕込み刀の義手も試作を重ねて、百鬼丸の為に出来る限りを尽くして送り出した事を思うと、まごう事ない親心で、あの義手が魂こもった様な緑色の炎の色をしているのも納得出来る。
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- 2019年05月11日 14:43
- ID:jqOYyLSZ0 >>返信コメ
- >>406
>刀のなかご状のモノが飛び出ていた
私もあれ?って思ったよ。百鬼丸用?って思った。
百鬼丸用じゃなかったら義手の肘のところがあれ以上反対側に曲がらないための支えなんかな?とも。
でもまあ百鬼丸仕様だね。
鬼丸の指も以前に比べて精巧に作れているし(以前のはミトングローブみたいだった)いっぱい試作品あったんだろな
今回の旅立ちは以前のものと合わせているね。
首に家紋の巾着をかけてやったり、百鬼丸が寿海ママの顔を触ったり、送り出した直後の構図とか…
そこからまた色々考えちゃうね
-
- 2019年05月11日 20:08
- ID:26tLjWPq0 >>返信コメ
- 旧アニメ版で
百鬼丸が最終回で
「俺の親は俺を拾って
育ててくれた寿海だけだ」の
台詞が印象に残る
-
- 2019年05月11日 20:21
- ID:.HxFixQF0 >>返信コメ
- >>338
寿海は百鬼丸が自分の問いにどう答えるか、すごく緊張したと思うな。百鬼丸が明らかに善悪が分かった上で間違えた方に行っていて(だれが死のうとどうでもいい、自分さえ元に戻ればいいんだ的な)、それを言葉にできたなら、厳しく説教したと思う。
でも百鬼丸にはそこまでの考えがなかった。彼にはまだ、自分が得ることと他者が失う事のイコール関係が理解できていない。
彼に、人間が当然持っているはずの感覚がいまだに欠落していることに、失望するほどの贅沢はこの二人には与えられてない。だから包み込むような「それでもいい、お前は存在していていい。これから学んでいきなさい」って、そう伝えたんだと思う。
そして、その教師役になるほど、自分は力を持っではできないよ、と。それが縫の方と違う意味での「儂はお前を救えぬ」だと思っている。
うん、理想のおっかちゃんだな。
-
- 2019年05月11日 20:36
- ID:1.L5J9g30 >>返信コメ
- 寿海のおとんは足を渡さなかったのか・・・
ベストコンディションじゃない百鬼丸でキューティーシャーク(ポプテピピック)に勝てるのか・・・
-
- 2019年05月11日 21:02
- ID:Og.ZB42h0 >>返信コメ
- >>410
「どろろ」をお休みして放送していた「ポプテピピック」のここの更新が早かったから、そういう点では負けていたと思う。
その頃は、管理人さんも疲れていたと思うし。
-
- 2019年05月11日 21:14
- ID:TqGlybyX0 >>返信コメ
- まさか百鬼丸じゃなく寿海の救済回だったとは。昔、弟子に「救えない」と言われたことがずっと心に残っていて、だからこそ百鬼丸に「救えない」と突き放すような言葉を掛けた。でも百鬼丸は、自身を人として留める存在に寿海も入れていた。その事実が寿海を再び「生きた」者に戻してくれた。流れが完璧すぎる・・・でも妖に脚を噛まれた時は「天国から地獄かよぉ!」と絶望しかけました。頼むからこの人だけは聖域にしていてほしい(血涙
あと「おっかちゃん」呼びは全俺が泣いた屈指の名シーンでした。本当にありがとうございます。
とりあえず、多宝丸をこれ以上出すのは止めよう(提案 隠し切れない優等生の空気が強すぎて、出て来る度にツラくなる・・・
-
- 2019年05月12日 00:18
- ID:EZ1mOnsO0 >>返信コメ
- >>412
多宝丸の変化はずっと丁寧に描かれてきていると思う
言い換えればわかりやすい演出で変化を描いてきてる
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- 2019年05月12日 15:39
- ID:EZ1mOnsO0 >>返信コメ
- 兵庫がネズミ妖怪に傷付けられた時
ぎゃー感染症がーー!!
って思ったのは俺だけでしょうか
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- 2019年05月12日 17:02
- ID:w01u5TO10 >>返信コメ
- おっかちゃんの日にはカーネーションを贈ろう
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- 2019年05月12日 18:28
- ID:jfusxELR0 >>返信コメ
- >>415
できるならあの小屋が一杯になるまで送るわ!!
寿海がそれで慰められるならな。でもあの人はそんなもんじゃ救われないし。百鬼丸が五体満足になるのでも無理っぽいし。
どろろ(義子の未来のヨメ候補)を見せればいいのか?
それで「わしはまた間違ったのか…」とか嘆いて、2人からグーパン食らえばいい。
そんな幸せな母の日であって欲しい。来年でも無理なら、いつか、いつの日か。
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- 2019年05月12日 20:41
- ID:hsUihra30 >>返信コメ
- 一見希望がないようでいてあとからくる暖かさという絶妙の脚本演出
この細やかな演出が今季どろろだわ
よせばいいのに夢見てしまう
将来、百鬼丸が嫁のどろろ連れて寿海のとを訪れるハッピーエンド
若いころはかなわぬ想いをいだかせるバッドエンドを好んだが
長年の中二病から解放されたようだ
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- 2019年05月12日 23:56
- ID:RlcvTOUF0 >>返信コメ
- >>294
俺はむしろ最初、奪い損ねた12体目が弟に転生したんだと思っていた(その後景光に力を貸した上で、最後に後継者として全部奪い取る…的な)
今作では先天的に人間に影響を与える事は出来無さそう(百鬼丸が生誕直後に奪われたので)だから、流石にすぐ自分で否定したが…確かに、後から取り憑くパターンもありかもな。
ただ、どうだろう…多宝丸の行動もちゃんと彼自身の決意の表れにも見える。ばんもんでの兄弟対決が無ければ、完全に弟に憑依説に賛成するんだが…
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- 2019年05月13日 00:09
- ID:wYvxtZUm0 >>返信コメ
- >>357
今までは“荒れた国を建て直した功績者”と思っていたからな。…ただ、12話で真実を知った上で兄を倒す決意自体はしたが、別に父を肯定した訳ではなかったぞ。
案外この後、父vs兄vs弟の三すくみ展開もあり得るかも知れんな
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- 2019年05月13日 00:18
- ID:g0PBhU6t0 >>返信コメ
- >>419
あんな、鬼神との関係を知っても、多宝丸の父親への愛情は変わらないと思う
多宝丸も領民を守ると言う立場をよくわかってるからね
肯定はしなくても全否定はしていないと思うな
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- 2019年05月13日 01:03
- ID:OZdg4wLe0 >>返信コメ
- 小林靖子さんやっぱすげえわ
上手く言語化できない色々な感情を一気に揺さぶってくる
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- 2019年05月13日 11:20
- ID:7dip03Tx0 >>返信コメ
- >>421
20年も彼女のファンやってる人間に、ありがたい一言だわ。
特撮界はしつこく男尊女卑でな、そんな要素は一切ないのに腐女子だの何だの、誹謗中傷が凄くて。
人と人との関りによる化学変化を描かせたら、ホント一流なんだよ。
あと6話くらいしか残ってないのな。
火袋の遺産、醍醐家との確執、どろろが女の子である意味、百鬼丸の目と両手と左足、色々てんこ盛りに残ってるのに。彼女がシリーズ構成であるだけで安心してたりする。
ほろ苦い結末だろうな、とは思うけど。
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- 2019年05月13日 12:02
- ID:rwaL7yDS0 >>返信コメ
- なんかアニメディアを読んだ人が「百鬼丸に●●フラグが・・・」って呟いてる方がいて、今の時点で地獄に落とされた気分なんだけど・・・・。あにきが●●じゃうくらいなら、まだ(生きたままで)どろろと“さよならごっこ”してくれる方が100倍まし・・・・。あー、最悪の結末があるかも思うと、今の時点で泣けてくる・・・・。
-
- 2019年05月13日 12:45
- ID:wYvxtZUm0 >>返信コメ
- >>246
そういえば、最初に赤子と流れ着いたお守りの家紋見ても、醍醐家って気付かなかったしな。今回言われて初めて知ったのか?
-
- 2019年05月13日 13:01
- ID:Y7vUS.ZZ0 >>返信コメ
- >423
アニメージュだとそんな感じしませんでしたけど。終わりについてはまだ誰も知らないみたいで。雑誌によって違うのですかね。
-
- 2019年05月13日 13:10
- ID:s3ks2Ubo0 >>返信コメ
- >>425
今携帯からなのでIDが変わってるかもですが、423です。
すみません『アニメージュ』の間違いでした!申し訳ないです!
でも、同じアニメージュを読んだ方でも持たれた感想が違うんですね・・・。少し安心しました。有難うございました!
-
- 2019年05月13日 16:14
- ID:g0PBhU6t0 >>返信コメ
- >>424
寿海は処刑の実行をしていたので下級武士かなとは思ってるんだけど、はっきりしてないよね。
カナメの家(父親)も武士だよね、「父上」って言ってるし。
下っ端と思うけど。
だったらあんなに敵軍の元兵に憎しみを込めなくても、とも思うんだけどねえ。
カナメ側の軍が勝っていたら同じようなことしてたんだろうし。
それと、あの3話の処刑のシーンの十字架張り付け、あんな資源と量力がいるようなことするか?と思ったんだw
見せしめに殺すのは良いとして、材木あんなに使って労力もかかるし、寿海が使っていたのって金具だったように見えたし…
イギリスの15世紀ぐらいを描いたドラマで、似たような見せしめの処刑を原っぱに放置するシーンがあってよく似てるんだけど、大木の枝に何人も吊るすとか、串刺にするとかだったな。
まあ、アニメ上の効果的な演出ってとこなんだけど、すげえ違和感あったんだよなあ
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- 2019年05月13日 19:59
- ID:mWOnFs.f0 >>返信コメ
- >>364
自分の「おっほ♪」で聞き取りづらく直後から動揺してて気付かなかったのかもしれんが弟も弟で「ウホっ」って言っていた可能性も
-
- 2019年05月13日 20:01
- ID:k6IlOAlw0 >>返信コメ
- >>427
昔の日本は晒し首のイメージだな…
打ち首後に首だけ野晒しにされるの
でも磔刑もあったみたいだね
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- 2019年05月13日 20:44
- ID:mWOnFs.f0 >>返信コメ
- >>181
領主の地位を継いだ多宝丸を陰ながら見守る一輝兄さんやアタル兄さん清十郎兄さん(バガボンド)にポジションで
-
- 2019年05月13日 22:30
- ID:ROFAgZ.G0 >>返信コメ
- いやー久々に神回見れて良かった!最近ダレ回が多かったから余計にそう思う。
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- 2019年05月13日 22:58
- ID:kwXb5Kaj0 >>返信コメ
- いや、こう言ったら神に無礼かも知れないけれど、今期のどろろは原作を優に超えてる気がする
おのれ靖子!
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- 2019年05月13日 23:23
- ID:0..SIEQh0 >>返信コメ
- 原作と1969年版のアニメの多宝丸は、
彡( ^Д゚)ミ 、ペッ するような子で、声が
彡( ^Д゚)ミ<おわった…おわった…何もかも(力石徹)
彡( ^Д゚)ミ<出力百二十パーセント(島大介)
で、放送禁止用語を言いまくりなのが、むしろ清々(すがすが)しい。
多宝丸は何にも知らないから、その分旧アニメの百鬼丸の心が沈むのもよくわかる。
2019年版の多宝丸は、いい子過ぎて、多宝丸の心の機微が気になる。
彡( ゚Д゚)ミ が 彡( †Д゚)ミ になっても、いい子っぽいし。
でも、彡( ^Д゚)ミ 、ペッ の多宝丸は、清々しいくらいのアカン子で、むしろ出番が「ばんもん」しかなかったのは、もったいなかった。その分、百鬼丸の無常観が強かったとは思う。
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- 2019年05月14日 00:03
- ID:Y4BAfsTj0 >>返信コメ
- >>432
それは終わってからで
自分的にはPS2のが原作ファンにもありがたい作品だから
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- 2019年05月14日 00:12
- ID:eZUXFKDl0 >>返信コメ
- >>246
今で言うと福祉関連のボランティアさんだけど当時としては医者みたいなもんだろ。
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- 2019年05月14日 00:28
- ID:iYwCo.1b0 >>返信コメ
- >>424
処刑は江戸時代にはえた・ひにんの仕事なんでそんな仕事を押し付けられてる(しかも命じた人も服装からして身分はそんなに高くなさそう)から身分は低そう。家紋の知識に関しても最低でも敵見方の判別から自領内に限っても身分の上下や派閥の識別など重要。
"仕えてた"で武士イメージだけど単に"仕えてた医者"ってだけなんじゃない?
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- 2019年05月14日 00:37
- ID:iYwCo.1b0 >>返信コメ
- >>263
頭空っぽの方が夢詰め込める
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- 2019年05月14日 01:55
- ID:Y4BAfsTj0 >>返信コメ
- >>436
江戸時代には山田浅右衛門っていう試し斬り&処刑人もいるからな…
身分的には浪人らしいが
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- 2019年05月14日 13:41
- ID:bt26GoOK0 >>返信コメ
- >>436
と言うか、原作では医者であることは明確だったけど、このアニメでは医者に言及していたっけ?
カナメといた時に農民に治療してた?ってとこからのイメージかな。
医療の心得が多少はある(当時の医療自体がかなり適当だし。薬草の知識とか?)武士だったかも
刀持ってたしな(百鬼丸に仕込んでやった)
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- 2019年05月15日 00:35
- ID:uStFuLa70 >>返信コメ
- >>60
おのれ靖子www
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- 2019年05月17日 21:34
- ID:NdDnwJAn0 >>返信コメ
- >>190 >>371
私もこの解釈だったのだけど >105さんを見て、
まだ見ぬお縫さんに寿海(おっかさん)の面影を想像してたら目の前で緑色を流されてしまった感じだったのかな、と思った。
ちなみに寿海さんは目の前で義足を壊したけど、(恐らく纏っていたろう)緑色は散ってないのではと思ったりする。
あの緑、散った瞬間でさえ脳裏をよぎればどろろがいないことに気付くきっかけになるし、なんと言ったらいいか解らないけど、あの観音様の緑は紛う方なくお縫様の我子への想いだったと思うから、本当に最期にも一仕事したのだなぁと、…ううむ上手く言えない^^;
-
- 2019年05月21日 20:18
- ID:YuZfAdc.0 >>返信コメ
- ぼーっと見てたのに、「おっかちゃん」の所で信じられないくらい涙した。自分でも驚いた。
百鬼丸がおっかちゃんって言った瞬間、これまでのどろろのことが浮かんで、そこからおっかちゃんって存在を理解したんだとわかった。
それで寿海ママの「バカ…!違うぞ(泣)」でもう無理だった
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- 2019年05月26日 16:40
- ID:dln2gQPD0 >>返信コメ
- >>403
あにき、言いましたね「迎えに来た」って。
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- 2019年07月09日 12:17
- ID:lV4Quwfg0 >>返信コメ
- >>3
大人たちが其々に百鬼丸を100%肯定できないからこそ、百鬼丸の姿形その強さを、出会いから全肯定した上に、体の謎がわかって以降も全力で声をあげて味方でいてくれるどろろの存在が、これ以上ない程救いに思えるってのもあるけれどね。
どろろの百鬼丸への全肯定からくる信頼は、そりゃ百鬼丸の心に届くよ・・・届いていて本当に良かった。
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- 2019年07月12日 01:46
- ID:Kg2cXZ.V0 >>返信コメ
- おっかちゃんの対比がおっとちゃんと挙げられるあたり
おとっちゃんって言葉はもう死語なんだな…
昭和世代はリアタイで言わなくともテレビとかで聞いたことあったんだけどな
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- 2019年07月12日 20:17
- ID:o9s1lDka0 >>返信コメ
- >>152
「過ぎたるは及ばざるが如し」
って深い言葉だなあって最近思うようになったわ
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