第6話「時辰儀暴走! 京都のセイシする日
『ふう~、やれやれ。今日もめぼしい収穫はなかったのう』
『このところずっと、時辰儀が現れた様子はなしか』
『時辰儀を早う見つけたいのに、これじゃあ打つ手なし。どうしたもんか…』
『騒動がないのは悪いことじゃねえ』
『にしては浮かん様子じゃのう高杉さん』
『このところ桂の様子がおかしいんだよ。あいつ…俺に隠れて一人で時辰儀のことを調べて回ってるみたいなんだ。坂本、お前何か知らねえか?』
『はてさて…桂さんは高杉さんに内緒で時辰儀を手に入れようとしゆうがかのう…』
『んなわけねえだろ!松陰先生から託された“時を正しき流れに戻す”っていう大事な使命があるんだ。俺に黙ってそんなこと…』
『それはどうかのう…時辰儀っちゅうがは、使い方によっては無限の価値があるきのう。もし俺が手に入れたとしたら、やっぱり何かでっかいことをやってみたいぜよ』
『まだそんなこと言ってるのか!』
『うん?』
『時辰儀は、このおかしくなっちまった時の流れを元に戻すために使う』
『はっ…高杉さんには悪いがのう。正しき時の流れなんて俺には関係ないぜよ』
『何!?』
『おんしらは晴明に連れられてそれを見たわけじゃが、俺らは違う。別の時の流れがあるっちゅうんはあくまで情報として知っちゅうだけや』
『それに…ここが間違った時の流れやと言うがやったら、この俺も間違った存在ということになるがか?』
『おっ…あっ…』
(俺の計算が正しければ、この先を右に曲がった所に時辰儀が)
「はっ…」
「あれは…」
「ああ、間違いない。桂小五郎だ」
「俺は城へ報告に行ってくる」
「うん」
(チッ…まずいな。どうする…)
「あっ…」
「どうした晴明。時辰儀の反応か?」
「いや。これはもしかして…」
「うん?」
「感じるぞ…これは…」
『あっ…』
『何じゃ?何か今、一瞬…』
『ああ。何か妙な気配がしたな。外の様子を見に行くぞ』
『あっ!?』
『こっ…これは…』
『ど…どうなってんだ!?』
『これまでもおかしなもんはあれこれ見てはきたが…こりゃまた奇妙な現象じゃのう』
『まさか…死んじまってるのか?』
『死んじゅうようには見えんのう。どうやら俺ら以外の時の流れが止まっちゅうらしい』
『どういうことだ?動けるのは俺と坂本だけ…だがいずれにせよ、考えられる原因はおそらく…』
『ああ…』
『時辰儀!』
『きっと時辰儀に何かあったに違いねえ。とりあえず、他に動けるやつがいるかもしれねえ。行くぞ、坂本』
『ああ』
『おっ…高杉さん』
『おっ…』
『あっ…桂!?』
『どうやら新撰組に襲われた瞬間に時が止まったらしいのう』
『このまま時が戻っても、桂ならやられることはないと思うが。念のため…』
『ちょ…ちょっと待つぜよ高杉さん』
『あっ?』
『それは“時の流れに関わる”っちゅうことにはならんがか?』
『時の流れに関わる?』
『高杉さんはこれまで時辰儀によって時の流れを変えるのは道理に反すると言うてきた。今、高杉さんがやろうとしゆうがは同じことやないがか?』
『確かに…まっ。それはそれ、これはこれだ』
『えーっ!?』
『これでよしと。さて…』
『おっ?ったく危ねえなあ。気をつけろよ』
『うん?熱かったのか?慌てて飲もうとするから…ほれ』
『あっ?あ~あ。着物汚して叱られても知らねえぞ。よいしょっと』
『高杉さんもしかしてそれ全部やっていくつもりか?』
『見つけちまったら放っておくわけにもいかねえだろ』
(時の流れに関わりまくりぜよ)
『あーっ魚に逃げられる!』
『そりゃまあ仕方ないがじゃ…』
『あっ危ない!荷馬車がー!』
『こいつは危険じゃ』
『サンマが焦げちまう、裏返さねえと』
『まあ火の動きも止まっちゅうけんど…』
『“このはしわたるべからず”って書いてあるだろうが!』
『待て待て!おんしも落ちるろうが』
『う~むこの場合は見逃してやるべきか…』
『まあ猫にも生活がかかっちゅうきのう』
『よし!次いくぞ次!』
『あんたを見よったら、時辰儀を手に入れたらデカイことをやるなんて言いゆう自分が小さく思えてくるぜよ』
『おっ?何か言ったか?』
『いや、べつに』
『そうか?おっ、あれは…』
『あっ…以蔵!?』
『何か急いでるみたいだな』
『あれか。あの隊士を追って…まあこのまま以蔵に任せておけば大丈夫だとは思うが、念のため…』
『なあ坂本。これからスサノオ城に行くってのはどうだ?』
『はっ?』
『考えたことはあるか?こいつらの親玉のあの新しい無限斎が一体どんなやつなのか?』
『そういえば謎のままじゃったのう…もしかして高杉さん…』
『おそらく今なら新撰組の連中は皆止まってる。そして無限斎も…』
『確かに…二代目無限斎の顔を拝むには…』
『今が絶好の機会だ!』
『さすが高杉さん!相変わらず突拍子もないことを言いだしよる。けんど…そりゃあ面白そうじゃ』
『だろ?行こうぜ坂本』
『うおっしゃーっ』
『うりゃっ』
『うっ…これは…』
『どうなっちゅうがか…』
『ウワッハハッ…』
『何だよありゃ?』
『ハッハッハ…』
『ヒッヒッ…腹が…腹が…』
『ハッハッハッ…面白いイタズラするやつがおるもんぜよ…フッハッハ…』
『って、俺ら以外にも動けるやつが』
『いるってことか!?』
『おるってことか!?』
『それにしても誰なんだ?俺ら以外に動けるやつ…そうか!無限斎?』
『いやいや…無限斎のやつが新撰組隊士にイタズラはせんじゃろ』
『それもそうだな。とにかく無限斎の部屋まで急ぐぞ』
『確かここだったな』
『よーし。やつの素顔を拝んでやるぜ…何か聞こえねえか?』
『ああ』
「そのくらいでやめておいた方がいいでおじゃる」
「そう?」
「さすがにちょっとやりすぎでごじゃ…ハハハッ…」
「じゃあこのくらいで」
『聞いたことある声だな』
『ああ。聞いたことがある』
「ん?」
「おじゃ?」
「ごじゃ?」
『やっぱりお前らか』
「何だ。高杉と坂本、君達も動けるの?」
「急に入ってくるからビックリしたでおじゃる」
「驚かさないでほしいでごじゃる」
『驚いてんのはこっちだよ!』
『隊士達へのイタズラは全部おんしらの仕業やったがやな?』
『で…晴明。お前がいるならちょうどいい。説明してくれ、何でみんな止まっちまってるんだ?やはり…時辰儀が関係しているんだよな?』
「うん。たぶん今、どこかにある時辰儀に何か変化が…」
『変化?』
『それは一体…』
「自己修復が完了した…とか」
『えっ!?』
「それによって時辰儀が何か今までと違う動きをして、一時的に時を止めてしまっているのかもしれない」
『それじゃあしばらくしたら戻るがか?』
「たぶん…」
『そうか』
『桂さんや以蔵があのまま止まったままやったらどうしようかと思いよったぜよ』
『でも、どうして俺達だけ動けるんだ?動けるやつとそうでないやつがいるのはなぜだ?』
「それがよく分かんないんだよね」
『うっ…』
『ああ…』
「たまたまどういうわけか、この3人だけ動けたでおじゃる」
「慶喜様と帝と烝は止まったままでごじゃる」
『そんで城まで偵察に来てイタズラを始めたら止まらんなった…そんなところか』
『ったく…で、無限斎はいないようだな』
「うん。俺達が来た時には彼しかいなくて」
『そうか…』
『無駄足じゃったのう、高杉さん』
『うーん…でもせっかく来たんだ。あいつらにも何かイタズラして帰ろうぜ』
「あいつら?」
『おうやっとるやっとる』
『精が出るなあ、新撰組のやつら』
「稽古中の隊士達でおじゃるか」
『あっ、いたいた』
『近藤に…』
『沖田に』
『斎藤…』
『こいつらにはさんざん世話になってるからな。ヘヘッ、面白いもん見せてやる』
『どうするんじゃ?高杉さん』
「うん?」
『ここをこうしてこうして…』
『できた!土俵入り雲竜型』
『こっちは…不知火型だ!』
「アッハッハッハ…」
『もう一丁!どうだ?四股踏み~』
『どうだ?こんぐらいしても罰は当たらねえだろ』
『こういう時に何で土方のやつがいないんだ?まったく…あいつを面白い格好にしてやりたかったのになあ』
「おっ…あれ?」
「あんな所に無限斎が…」
「最初からいたっけ?」
「気がつかなかったでおじゃる」
『あいつ、隊士達の稽古を見に来て止まっちまっていたのか。よーし…』
『こいつにもイタズラしちゃおっかなー…と、その前に。素顔…きっちり拝ませてもらうぜ』
『うっ!何!?』
『高杉さん!』
「よくも好き勝手してくれたな。はーっ!」
『グハッ…』
「生きて帰れると思うなよ、お前達」
「うっ…」
『大丈夫か?高杉さん』
『イテテテッ…』
『どうやらもう一人、動けるやつがおったようじゃな』
『お前動けるならそう言えよ!』
「死ねっ!」
『お前も動けるってんなら、こっちも遠慮なくいかせてもらうぜ!』
「フンッ」
『クーッ…』
『高杉さんそのまま!』
『何じゃ!?銃は使えんがか?』
「フンッ…」
『クッ…てめえ…一体誰なんだ?』
「フンッ。ここで死ぬお前には関係のない話だ」
『簡単に死ぬかよ!』
「まずいことになったでおじゃるな」
「このままでは…」
「あっ…」
「晴明?」
「どうしたでごじゃる?」
「時が…動きだす…」
「あれ?」
「あら…」
『うおっ…』
「うっ…」
「アッハッハッハ…」
「これは傑作だなあ」
「ハッハッハ…」
「えっ…?えっ!?」
「はっ!動き出したでおじゃる!」
『早く逃げんとまずいぜよ』
『ああ』
「逃がすか!」
「おじゃーる!」
「今のうちに逃げるでごじゃる!」
「クッ…」
「何の騒ぎです?」
「大丈夫ですか?近藤さん」
「ああ…だが…」
「これは何の稽古だったか…」
「あれ?」
「さあ…」
『時が止まった?そんなことが…』
『晴明は時辰儀の自己修復が原因じゃねえかって言ってたな』
『そうか。時辰儀にはそんな力が…でもおかげで命拾いしたよ』
『礼には及ばんきに』
『目の前で仲間が危ない目に遭ってたら、どんなことをしたって助けるに決まってんだろ?』
『ああ…そうだな』
『それより桂』
『うん?』
『あの時、何であんなとこ歩いてたんだ?』
『あっいや…考えごとをしていたらいつの間にかあそこに』
『ああ…もしかしてお前、俺に内緒で時辰儀を見つけようとしていたんじゃねえのか?おっ!それどころかすでに見つけてどこかに隠してあったりな』
『何言ってるんだ。そんなわけないだろ』
『だよな…悪かった。ヘヘヘ…ところで桂、時間が止まってる時ってどんな感じだったんだ?』
『どんな感じって…止まってるんだからどうもこうも』
『そりゃそうか』
『うん?』
『ここに出現した時辰儀を持っていったのは君だな?坂本君』
『はて…何のことじゃろ?』
『俺はここのところずっと、時辰儀が現れる場所を分析していた。俺以外に時辰儀が現れる場所を割り出せる人物がいるとすれば、君しかいないんだよ。坂本君』
『桂さんこそどうながじゃ?まるで高杉さんよりも先に時辰儀を見つけようとしゆうようにも見えるが。それがどうにも分からん。桂さんが一体何をそんなに焦っちゅうがか』
『いいだろう。すべてを話そう。君なら俺のやろうとしていることの意味を必ず分かってくれるに違いない』
「皆さん、新撰組大喜利のお時間となりました。今日も楽しいおしゃべりにおつきあいください。司会の近藤勇でございます。それではみんな、自己紹介よろしく」
「今朝起きたら枕に血がついてたんですけど…あれ?僕いつの間に血を!?な~んて思ってたら、寝る前に食べたスイカのしみでした~!一番隊組長、沖田総司でーす」
「おいおいビックリさせないでくれ総司。はい次!」
「最近“意外性萌え”なんていう言葉があるそうで、怖そうな顔をしている人が子猫をかわいがっていたりするとそこにキュンときてしまうらしいです。まあ顔も中身もこのままの俺は関係ないですけどね。三番隊組長、斎藤一です」
「顔が怖いっていう自覚はあったんだな」
「うんうん、意外性萌えですね」
「うるさいぞ沖田」
「ほらほら顔が怖いぞ」
「あっ、すいません」
「はいお次は、最近二代目を襲名したばかりのこのお方」
「えっ…俺は…あの…」
「アッハッハッハ。二代目無限斎さん緊張しちゃってますね。無理もないですよ。何しろ大喜利、初めてですからね」
「気楽にやったらいい」
「笑って笑って」
「うっ…あの…」
「そして座布団係のこの人」
「先日、街道のだんご屋で慶喜様と休憩していたら店の娘に“ご兄弟ですか?”なんて言われて慶喜様が“ああそうだ”なんて冗談言うものだからちょっとてれちゃいました。山崎烝でございます~」
「って…何で俺がこんなことやらなくちゃならないんだ!」
「どうした?山崎。何を怒ってるんだ?」
「俺はもう新撰組を辞めたんだ」
「座布団係が不満なのはよく分かる。しかし、世の中には誰かがやらねばならぬ役目というものが」
「そういうことを言ってるんじゃないから!」
「山崎。こっち側に座りたいんだろ?」
「な~んだ、だったら言えばいいのに」
「だがな、こっちはこっちで面白いことを言わなくちゃいけないから結構大変だぞ」
「そうそう。斎藤さん毎晩寝床で漫談の練習してますもんね」
「お前…そういうことを公共の場で言うな!」
「フッハッハ、すみません」
「だから、違うって言ってるでしょ!俺はそっち側に行きたいわけじゃ」
「山崎、そんなに座布団係が嫌か?」
「嫌です」
「うん…困ったな」
「座布団係がいてくれないと、この新撰組大喜利できなくなっちゃいますもんね」
「新撰組大喜利がそんなに大事かよ」
「山崎の気持ちもよく分かる。しかし我々はどうしても座布団を配ってくれる人間が必要だ。ここは取り引きといこうではないか」
「取り引き?」
「ああ。もしお前が座布団係を引き受けてくれたら」
「引き受けたら?」
「座布団を10枚やろう!」
「座布団10枚!?」
「あっ…いやいや、べつにいらないし。座布団とかいらない」
「ではお時間が来たようです。またこんど~!」
『時辰儀のことをよく知らねえんだよな…』
「見る?どうやってできていったか」
『次回“BAKUMATSUクライシス”第7話』
「俺にもそんな生き方ができたら…」
つぶやきボタン…
シリアスな始まりだと思ったらイタズラ…w
イタズラだけで住むぶん平和でもあるけど
ついに自己修復した時辰儀、そんなこともできるんだ!?
二代目無限斎にはやっぱり効かないよね
次回こそ話が動きそうな…?
イタズラだけで住むぶん平和でもあるけど
ついに自己修復した時辰儀、そんなこともできるんだ!?
二代目無限斎にはやっぱり効かないよね
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BAKUMATSUクライシス 6話 感想
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オーバーラップ (2019-08-28)
コメント…2019年春アニメについて
-
- 2019年05月10日 18:21
- ID:ilCAE1hd0 >>返信コメ
- コメント少ないのはつまらないから?放送局が少ないから?
-
- 2019年05月10日 20:35
- ID:OTyJfxRJ0 >>返信コメ
- 時が未来に進むと誰が決めたんだ
-
- 2019年05月10日 20:43
- ID:VGfR7cFq0 >>返信コメ
- 変に迷ったりせずに話がサクサク進むのがいいな
-
- 2019年05月10日 21:33
- ID:1dGsWYME0 >>返信コメ
- 烙印をけす命が歴史をかきなおす
-
- 2019年05月11日 10:13
- ID:B7mRJ8UK0 >>返信コメ
- >>2
Twitterではそこそこなんだよな
感想見に行ったりするほどではないけど実況は楽しむっていうライト勢が多いのかな
トンチキな展開が好きな人々に好まれてる印象
意外とそこまで女性ファンにキャーキャー言われてるわけでもないし、おじゃごじゃ好きな男性?も多い
まぁ時間帯遅いしな…
-
- 2019年05月11日 20:31
- ID:cJiEDYl60 >>返信コメ
- ジャカジャカジャカジャカジャカ
わかるかな?わかんねぇだろうなぁ。
-
- 2019年05月12日 01:57
- ID:.0ybxcsY0 >>返信コメ
- 今回も面白いw
-
- 2019年05月12日 16:37
- ID:XNTDr5T70 >>返信コメ
- 時間停止中なのをいい事にやりたい放題するメンツに腹筋崩壊した。
-
- 2019年05月13日 21:25
- ID:zL.kZ0n60 >>返信コメ
- 過疎ってますね・・・・・・・
-
- 2019年05月14日 03:22
- ID:s.53ebzs0 >>返信コメ
- 晴明さんあんたそんな性格だったんだw
-
- 2019年05月15日 04:10
- ID:kimwuhqn0 >>返信コメ
- おじゃごじゃが動けるのは何かの伏線かもしれない。
-
- 2019年05月15日 20:18
- ID:9Mr7MAVf0 >>返信コメ
- きもくて吐きそうwwwwwwwwww
-
- 2019年05月15日 20:18
- ID:9Mr7MAVf0 >>返信コメ
- 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
-
- 2019年05月20日 14:51
- ID:YYsJcJo60 >>返信コメ
- (⌒‐⌒)
ii!i!iドカーソ
/~~~\
⊂⊃ / ^ω^ \ ⊂⊃
……………,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘……………
【過疎山】
-
- 2019年05月21日 17:49
- ID:o0DQNks60 >>返信コメ
- >>11
どうせ童貞だろ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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