第6話「悪魔と喪失感」
『人間の女との幸せな結婚は存在し得るか?私は不可能だと思うのだがな』
『いいや可能だ。今度こそそれを証明してみせる』
『そう私たちの永遠の愛で』
『泉美そっちか!』
『ふふん!どうかな!?』
『あぁ!』
『やりぃー!6連勝!』
『ダメだな。久しぶりだと勘が戻らない』
『社会人になって弱くなったよね 新。すっごーく』
『くそ!もう1回だ!今度は負けないからな!』
『今日はありがとね』
『今夜も家の手伝いか?』
『そうそう。予約が何件も入ってるらしくてさ』
『大変だな。料亭の娘さんは』
『大変なんですよ。料亭の娘さんは』
『あ、そうだ。来週の”神楽坂まつり”一緒に行かない?』
『神楽坂まつり?それこそ店の手伝いじゃないのか?』
『ふっふーん!執念でお休みをもぎ取ったのだ!』
『どうかな?』
『平日だっけ?出勤前まででいいなら』
『やったー!新の奢りー!』
『お前なぁ』
『うそうそ。冗談だってば。新とお祭りなんて久しぶりだしね。楽しみにしてるよ』
『あぁ。気を付けて帰れよ』
『へぇー』
『やれやれ。ようやく撒けた。いい加減しつこいね。あの番犬』
『何の用だ?』
『この間のお礼をと思って来たんだよ』
『無用だ』
『あぁ この子が例の…』
『この間の子はどこが適応したの?』
『声色と右足、あと少しだ』
『最後に入れる目もそこにある』
『ふーん』
『残りは左手だけだ』
『じゃあ君が探している条件に合いそうな子 見つけたから教えておくよ』
『確かか?』
『僕の見立てではね。この間のお礼だよ』
『おはようございます』
『おはよう』
『じゃあお先に』
『あれ?仙田さんどこかに行くんですか?』
『宮古君には言ってなかったか。これから2週間ルーマニアに出張だよ』
『ルーマニア!?』
『海外出張ですか。いいなぁ…』
『仕事じゃなきゃね。あとは2週間3人でよろしくね』
『で早速なんだけど外回り行ってくれ』
『はい』
『先日の戸山公園の件 覚えてるか?あの時の被害者の女の子が1人目を覚ましたらしい』
『そうなんですか!?』
『だから話を聞いてきてくれ。京一はもう現地に向かってる』
『あれ?セオさんは?』
『俺は分析があるから2人でやって欲しいんだ。面会時間ギリギリだから急いでな』
『すいません、遅くなりました』
『警察から回ってきた資料だ』
『名前は柴 裕子。意識や記憶はハッキリしてて住所、家族構成も分かった』
『問題はこれだ』
『昭和40年生まれ!?』
『これが本当なら彼女は50代だ。だがそうは見えない。当人も10代だと思ってるらしい』
『えっと…それってつまり…』
『攫われたときは高校生だったけどそのまま歳を取らず戻ってきた』
『あぁ神隠しの典型だ』
『柴 裕子さんだね?』
『はい…』
『榊京一です。一応新宿区役所の人間なんだよ』
『はぁ…』
『君の身に起きたことを聞かせてくれないかな?』
『はい…ですがほとんど何も覚えてなくて…』
『大丈夫。気負わなくていいよ』
『体の具合は?どこか痛いところとかないかな?』
『はい。そういうのは特に』
『ならよかった』
『まずはどこの学校に通っているか教えてくれる?』
『白駒女学院の2年生です』
『あぁその学校 俺の幼馴染みも通ってるよ。合唱部が強いって聞いたことある。昔から全国大会常連校って』
『私もです。あの合唱部に憧れて入学したんです。今年は全国行けるねってみんなで喜んでたのにこんなことになって…』
『何があったの?』
『本当に分からないの。放課後の部活が終わった後…』
『突然目の前が真っ暗になってそれからずっと暗闇だった』
『ずっと?明かりは?』
『なかった』
『けれど自分の手とかは不思議と見えてたと思う』
『それと黒い灰というか細かい砂みたいなものが散ってた』
『黒い砂…』
『ありがとう。他にはどう?』
『そういえば喉がヒヤッとしたことがあった。まるでナイフが当たったみたいに』
『喉?今痛いとかそういうことない?』
『はい…でも思い出したら急に怖くなってきた…』
『声はちゃんと出てるよ。ちょっとハスキーかな?』
『えっハスキー?そんなの初めて言われた』
『試しに高い声とか出せるか?合唱部で歌ってた時のように』
『待って、ちょっと待って』
『あ…あっ…』
『はっ!』
『うそ!?なんで!?歌えない!どうして!?』
《つまり特定の部位の機能が失われている》
『と考えていいだろう。彼女の場合 喋る分には問題ないが一定の音域の声は奪われている感じだ』
《歌声を取られた…なるほどそういうことか》
『何かあったのか?』
《さっき連絡があった。もう1人被害者が目を覚ましたそうだ。だが右足が動かないと言ってるらしい》
『怪我をしたとかそういうわけじゃないのか?』
《今調べてもらってるところだ。別の厄介事もあってな》
『別の?』
《行方不明になったのが北海道なんだ》
『なるほど』
《いずれにしろもう少し調べた方が良さそうだ。警察との連携も必要になってくる》
『連携か…』
《区役所と警察じゃやれることが違うからな》
《まずは戻って来てくれ。資料が見たい》
『分かった』
(それしかないか…)
(姉さん…)
『あの、話って何ですか?』
『まずはこれを見てくれ。赤い付箋のところ』
『え、これって一昨日の…』
『俺がずっと追いかけてる行方不明事件があってな』
『彼女たちはその事件の被害者と思われている』
『こんなに?』
『次に青い付箋のところを開いてくれ』
『榊さんこの人…!』
『そうだ。俺の姉だ』
<17年前 俺たちは両親を早くに亡くして2人きり。ずっと施設で暮らしていた>
『京ちゃん!もう心配させて』
『俺悪くない…』
『分かってる。それでも暴力はダメ。先に手を出したら京ちゃんが悪くなっちゃうの』
『帰ろう?シスターも心配してるよ』
『……』
『京ちゃ…』
『お姉ちゃん!』
『お姉ちゃん…』
『姉は俺の目の前でアナザーに攫われた。あの時はそれがアナザーだなんて知りもしなかったけどな』
『そんなことが…』
『俺はあれからずっと姉を攫った奴を探し続けてきた』
『探し続けてって…どうやって?』
『警察にも行ったよ。だが結局 警察はアナザー案件だと何も当てにならないって分かっただけだった』
<それから色々あって金が必要でホストになって そこで仙田さんに拾われたのさ>
<その時この仕事、夜間地域の仕事なら攫ったアナザーの手掛かりが掴めるかもと思った>
『で その勘は当たってたみたいだ』
『どういうことです?』
『黒い砂だ』
『あの子が話していた?』
『そうだ。俺は戸山公園の被害者を攫ったアナザーと姉の事件の奴は同じか、さもなきゃ同族だと思っている』
『あの時ウェウェコヨトルは言ってたんだろ?”女の子ばっかり集める手癖の悪い悪魔がいる”と』
『俺はそれを確かめたい。お前が仲介してウェウェコヨトルと話をさせてくれ。頼む』
<そう。さっきの人間が持っていた大きな喪失感が仕掛けに引っ掛かったみたいなの>
(これだったんだ。榊さんの喪失感って)
『あの、話って交渉するってことですか?アナザーに人間の常識は通用しないって榊さん言ってましたよね?』
『お前の心配は最もだ。だが交渉するつもりはない』
『でも…』
『この通りだ。絶対に交渉にはしない。話を聞きたいだけだ』
『さ、榊さん!』
『頼む』
『分かりました。帰ったら琥珀に聞いてみます』
『恩に着る。宮古』
『それとこれは純然たるプライベートだからセオには絶対に言わないでくれ』
『えっ?でも…』
『仙田さんもいないし今は余計な手間を取らせたくない』
『言うときは俺から言うよ』
『分かりました』
『榊さん』
『なんだ?』
『生きてるかもしれませんね』
『え?』
『どういうことだ?』
『いえ、今思ったんですけどお姉さん無事なんじゃないかって』
『病院で会った子、昭和40年生まれの子がああやって帰って来たんですよ。生きてるって思いませんか?』
『そうか…そうだな…』
『確かにそうだ。宮古ありがとう』
『あ、やっぱりだ』
『おい新!また書類の記入漏れだぞ。先週からミスばっかりじゃないか』
『すみません…』
『お前ここんとこ何かおかしいぞ。体調でも悪いのか?』
『いえ そういうわけでは…』
『外の空気でも吸うか宮古。コイツ外回りに連れて行っていいか?』
『あぁそろそろ時間か。この状態じゃ邪魔なだけだしな』
『よし 行くぞ』
『はい…』
『なんか隠してやがるな?2人とも』
『昨日も琥珀に会えませんでした。どこをほっつき歩いてんだか』
『気にするな。今まで17年待ったんだ。焦りゃしないよ』
『……』
『どうした?』
『あの…やっぱりセオさんにも話した方がいいんじゃ…』
『すまん。どう考えても俺のワガママなんだ。お前を巻き込んでいることは謝る。だができるだけ最小限にしたい』
『でも…』
『安心しろって。心配ないさ』
『お待たせ』
『ううん 今来たとこ』
『ふふふっ』
『どうした?』
『いや古い漫画みたいだよね このセリフ。自分が言うことになるなんて思わなかったから』
『まぁ似合わないっちゃ似合わないか』
『うん。私もそう思う』
『仕事の時間は大丈夫?』
『18時半に向かえば間に合うから全然余裕だよ』
『うーん、喉乾いたかな』
『買ってくるよ。何がいい?』
『シュワシュワしないのがいい』
『分かった』
「毎度あり!」
『はっ!』
『泉美!』
『遅い。到頭 遅刻かよ』
『遅刻ぐらいすることもあるだろう?事故の報告もないから直にくるだろうさ』
『お前ら何やってるんだ?』
『何って何が?』
『しらばっくれんな!どんだけの付き合いだと思ってるんだ!何隠してる!?』
『お前らがプライベートで何をやってようと知ったこっちゃないが、新人のことももう少し考えろ。仕事に支障が出てんだぞ』
『それは…』
『宮古どうした?』
《やられました…》
『なに?』
《泉美が…俺の幼馴染みが目の前でアナザーに攫われました》
『はっ!』
《多分例のアナザーです…。榊さんのお姉さんを攫った…黒い砂を纏ってました…》
『黒い砂?それって戸山公園で出た…それがなんでお前の姉さんと!?』
『関係…あるのか?』
『くっ…』
『答えろ京一!』
『戸山公園事件の時 ウェウェコヨトルが情報を持ってると思った。だが宮古を仲介に話を聞こうと…』
『話を聞こうとしただと!?交渉は危険だ!新人に説教垂れた口でお前は!』
『新 今すぐ行く。迂闊な動きはするな。いいな!?』
『くそっ!なんで泉美が!こんな偶然が…!』
『偶然なわけない!』
『琥珀!出てこいよ!いるんだろ琥珀!』
『呼んだ?』
『いいねぇその顔。昔あまり見ることのなかった顔だ』
『テメェ…!』
『待ってよ。よく考えて。僕に怒るのは筋違いだ。だって人間のメスを攫って集めているのはあの悪魔だ。僵尸の儀式に使った人間もさっきの子もね』
『だったら教えろ!泉美はどこにいる!?』
『君たちには辿り着けない場所だよ』
『辿り着けない!?』
『それはどこだ!?』
『ん?地獄だよ』
つぶやきボタン…
榊さんのお姉さんの事件が解決するかと思ってたら今度は泉美ちゃんが…
一気に解決まで辿り着けたらいいんだけど時間もなさそうで
ただ地獄まで行かないとどうしようもないって状況が何よりも難しそう
もし行けたとしてもケロべロスに食べられちゃうのかなって気も…
用が済めば待ってても戻ってくるんだろうけどそれも数十年後だし
それに特定の部位の機能が失われて帰ってくるとなるとそれはそれで…
残るは左手と目って言ってたってことはつまりそういうこと?
今までの事件よりも難易度高そうだけど果たして無事に救いだせるのか…
一気に解決まで辿り着けたらいいんだけど時間もなさそうで
ただ地獄まで行かないとどうしようもないって状況が何よりも難しそう
もし行けたとしてもケロべロスに食べられちゃうのかなって気も…
用が済めば待ってても戻ってくるんだろうけどそれも数十年後だし
それに特定の部位の機能が失われて帰ってくるとなるとそれはそれで…
残るは左手と目って言ってたってことはつまりそういうこと?
今までの事件よりも難易度高そうだけど果たして無事に救いだせるのか…
真夜中のオカルト公務員 6話 感想
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コメント…2019年春アニメについて
-
- 2019年05月13日 18:17
- ID:nUhzJiYR0 >>返信コメ
- 夏目友人帳のように人外との交流を深めるわけでなく
ゲゲゲの鬼太郎のように一線超えないようにするわけでなく
…この作品はどういう方向にもっていきたいのか
悪さする奴が何もお咎め受けるとなく主人公の周りうろうろしているのはすごくもやっとする。
-
- 2019年05月13日 18:22
- ID:e9n7AItP0 >>返信コメ
- アナザーに人間の価値観を期待できないってのを改めて感じさせられる事案だった。琥珀が新と泉美の関係を目の当たりにしていても「素材」として紹介してしまう。というか、そういう人間関係みたいなものを知るつもりもないし、感じることがないから、それによって人間の心理に何が起こるかについても興味ないんだろうな。その割に助けてもらったお礼とか妙に人間っぽい面も見せるのが謎だ。人間が非生命体(無生物)に対して抱くメンタリティと似たような感じなのだろうか。
-
- 2019年05月13日 18:30
- ID:2cnL8Jaj0 >>返信コメ
- 仙田さんホストのいる店の客じゃなかったのか
榊さんがアナザーが見える噂を聞いてスカウトに来たのねよかった・・・
-
- 2019年05月13日 18:33
- ID:lwBg31Cl0 >>返信コメ
- 嫌な予感がしたらやっぱりな展開になってしまった(苦笑)
アナザーの生態として悪意が全くないのも邪神としての面も考慮すれば理屈的には分かるのだけど私的には琥珀がわざわざ事態を悪化させているというのはどうにもすっかりして来ないものがある…。(悩)
-
- 2019年05月13日 18:52
- ID:a709Fstv0 >>返信コメ
- トリックスターの神とはいえ流石に琥珀くんやりすぎやない?
アナザーと人との倫理観や道徳観の違いはあれどわざと新くんの幼馴染みちゃんターゲットにさせるような真似する必要あったかね?
それともこのホモコヨトルは嫉妬でこんな酷いことしたのか?
行方不明事件を新達に解決させるためにわざとターゲットにしたならまだ奴なりに多少の善意はあったのかもなぁって思えなくもないけどそれなら、直接犯人のアナザーの正体だけ教えてくれりゃ済む話じゃない?
なんか腹立ったわ
-
- 2019年05月13日 18:55
- ID:WJ8HzOZW0 >>返信コメ
- 満開かな
-
- 2019年05月13日 19:05
- ID:mN1bkjgr0 >>返信コメ
- >>2
どちらかと言うと、夏目友人帳に近いと思うよ。
妖怪に対して感情移入しちゃう所とか(レイコの孫)(砂の耳)で巻き込まれる部分とか
夏目は、目があったばかりに強制的に巻き込まれたり、性格も相まって手を貸す事はあるけど
"犬の会"以外とは進んで交流してない気がする。良い妖怪ばかりじゃないしね。犬の会の紅峰も人を喰うのに躊躇しないやつだし。
-
- 2019年05月13日 19:10
- ID:NEr3oPTo0 >>返信コメ
- 目の素材として転がされてたのがお姉さんぽいな。
あの世とこの世で流れる時間が違うってお決まりの法則みたいだし、仮に取戻しに行けて無事に戻れたとしても主人公たちがウラシマ状態になってしまう危険もありそう。
声を奪われた50代女子高生さんも、親族に受け入れてもらえるとしても、行方不明の人の娘ということにする他ないだろうな。
-
- 2019年05月13日 19:14
- ID:wsd.tZG60 >>返信コメ
- >>5
悪意がないわけじゃないよ。
これをすれば晴明(新)が驚く、珍しい反応が見られる。
だから、親しい人を攫わせてみようって、十分悪意だよ。
-
- 2019年05月13日 19:17
- ID:mN1bkjgr0 >>返信コメ
- >>6
人間と同じ感情の枠で量ったらいけないんだよね、前回のパンドーラさん然り。
琥珀は「合いそうな女の子がいるよ」と教えただけでどうするかは知り合いの悪魔に委ねてる
そこが、人にも神にも争いを起こさせる…ウェウェコヨトルと呼ばれる所以なんでしょうね。
-
- 2019年05月13日 19:20
- ID:mN1bkjgr0 >>返信コメ
- >>2
琥珀は
鬼太郎でいうと、ねずみ男のような位置っぽいなw
裏切るのにちゃっかり居座ってたり。
-
- 2019年05月13日 19:25
- ID:8K412JFv0 >>返信コメ
- 東京都独自の季節感を感じるアニメなので
三社祭とかのイベントもやるのかなと思ってたけど
ほおずき市だと一気に飛び越えて夏になっちゃったな
-
- 2019年05月13日 19:34
- ID:ol1nlTcj0 >>返信コメ
- 鬼灯様ー! 何とかしてくれー!
とりあえず、あいつ金棒でシバいて
-
- 2019年05月13日 19:44
- ID:BK0lomMK0 >>返信コメ
- >>6
神様だからねぇ……あらゆる意味で法律も倫理も関係ない
「自分がそう思った。だからやる。」が正当化されるし、
誰もそれを止めることはできない
ぶっちゃけ、こいつに限らず古今東西神様なんてこんなもん
人間的に言うなら窮極の自己中
-
- 2019年05月13日 19:47
- ID:lwBg31Cl0 >>返信コメ
- >>10
詳しい解説はありがたいけれど何の慰めにもなっていないのでやっぱり気分的には全然スッキリはして来ないですね(苦笑)
ただ琥珀ならばそういう考えでやりかねないなあという点では非常に納得。
-
- 2019年05月13日 19:55
- ID:36tI0D9Y0 >>返信コメ
- 冒頭の顔の見えない目の持ち主って榊の姉じゃん
都合よく残されてるのな
-
- 2019年05月13日 19:57
- ID:7dPalAc70 >>返信コメ
- 6時半前に攫われてるのに電話したのが7時半近くってことは一時間以上一人で探してたのかな?
それともあの黒い砂の空間は時間の流れが違ってたりするんかな。
-
- 2019年05月13日 20:07
- ID:mN1bkjgr0 >>返信コメ
- 柴 裕子さんは、今年2019年だと54歳ってことか。
この作品内の年はいつなんだろう?って言うか、親御さんは生きてるのかな?
生きていればだいたい70代…?
17歳当時のまま帰ってきたこの子は、どういう立場に置かれるんだろう。
戸籍を操作して17歳として生きるのかな…
-
- 2019年05月13日 20:15
- ID:erppymHn0 >>返信コメ
- 吸血鬼かと思ったら悪魔だったんか
どっちがアザゼルでどっちがベルフェゴールなんだろ
-
- 2019年05月13日 20:17
- ID:Drdowsqx0 >>返信コメ
- 今回の話は「悪魔と喪失感」 コミック第3巻に収められてるよ!
原作とアニメとでは 大筋以外相違点が多いしコミカルでギャグっぽい描写や繊細な描写は全部カットされてる(改変度マックスな)ので、物語を丁寧に追いたい方、補完したい方は是非コミックスもお手に取って見てください!!!(必死)
今回合コン好きのあの若い刑事さん出ると思ってたんだけどなー
-
- 2019年05月13日 20:17
- ID:wsd.tZG60 >>返信コメ
- >>16
たぶんすっきりしないのは、まっとうな反応です。
実際に新君もおこってますしね。
-
- 2019年05月13日 20:21
- ID:mN1bkjgr0 >>返信コメ
- >>18
原作では泉美ちゃんが拐われた後、
出勤前の榊さんと合流して二人揃って遅刻なんだけどね。
原作は事情説明してて遅れたって取れるけど、アニメの方は探してて遅れたって事なのかな?
-
- 2019年05月13日 20:22
- ID:Drdowsqx0 >>返信コメ
- >>19
原作では刑事(合コン好き若刑事)と被害者宅訪問してる
-
- 2019年05月13日 20:27
- ID:Drdowsqx0 >>返信コメ
- >>2
例えば日本の領海に 仮想国の船が侵犯しても それを追い払ったり、時には公式に抗議したりしても それ以上の大事にはしないし、それで物事が治ればいいというのが価値観の違う人間同士でもあるので、アナザーに至っては人間の常識では測れないと思う
原作読むと、オカルト時々コメディ作品だと思うし、夏目友人帳のような余韻もあるよ
-
- 2019年05月13日 20:58
- ID:MK1k4JJx0 >>返信コメ
- 「悪魔の花嫁」が頭に浮かんだ。
-
- 2019年05月13日 21:13
- ID:JQzhNzFw0 >>返信コメ
- 妖怪ポストに相談を
-
- 2019年05月13日 21:29
- ID:lwBg31Cl0 >>返信コメ
- >>22
この調子だと晴明が生存にいた当時にも彼の気を引こうとして似たような事件を山程起こしていたのだろうな…という気がして来た。(滅茶苦茶渇いた笑い…)
しかし新君の場合はさすがに晴明とは違って多彩な陰陽術は持っていない(のかな?)だろうから余計に翻弄されそうな雰囲気満載。…本当、新君ご苦労様です(同情)
-
- 2019年05月13日 22:25
- ID:bjEsve.20 >>返信コメ
- 琥珀許すまじ
前回のコメントで「泉美ちゃんがいじけてるのでデート回希望」と書いたら開幕いちゃついててホッとしたのもつかの間
琥珀が泉美ちゃんに目をつけてからの神楽坂デートでもう何が起こるか予想できるじゃないですか
泉美ちゃんには幸せになってほしいのでお願いだから無事でいて
-
- 2019年05月13日 22:30
- ID:zFsEQV6q0 >>返信コメ
- >>19
70過ぎて17の娘育てるのは大変だよなぁ・・・
対外的には行方不明の娘が外で産んだ孫?とでもして一緒に暮らすのかもだが、
合法JKだな!とか言ってられん状況だ
当人にしたって40年近い時間差になじめるかどうか・・・
なんせテレビ朝日系でガンダムの本放送が終わったと思ったらNHKでオリジンやってるんだぜ?
-
- 2019年05月13日 22:47
- ID:k6Fa1WKr0 >>返信コメ
- >>19
先週の冒頭の防犯カメラには2019/6/6って表示されてたよ。
-
- 2019年05月13日 23:27
- ID:FtcGilcJ0 >>返信コメ
- この糞狐の顔面ぶん殴れよ!!!!!と思った
相手は邪神だし悪さをするのがデフォだけどなんかむかつく退治しろよこんなの
ゲゲゲの鬼太郎や夏目友人帳の妖怪に苛立つことは無いのになんでこれに出てくる妖怪は苛つくんだ
ケルベロスに冥界でハデス?でも愛妻家のイメージ強いからああ言うキャラにするのは・・・
-
- 2019年05月14日 00:05
- ID:ngunEZpf0 >>返信コメ
- >>31
マジですか!?そしたら令和か~記事名の通り平成飛び越えちゃってたんだね。
>>32
邪神ではないです…善悪の二面性を持った神様だよ一応。日本のスサノオやロキやイシュタルも
生産と破壊の二面性持ってるから同じかも知れない。
まあ…そんな存在をぶん殴れないし、退治出来るわけもないしね。
あとハデスではないよ。キャストにアザゼル、ベルフェゴールってあるので。
-
- 2019年05月14日 00:20
- ID:GfJTOQt50 >>返信コメ
- >>33
キャスト欄細かすぎて見れんかったすまぬ
?邪神も神様だろう
-
- 2019年05月14日 00:37
- ID:ngunEZpf0 >>返信コメ
- >>34
大きな括りで言えば神だけど、邪神は災いしかもたらさないからね。7つの大罪とそれに比肩する悪魔的な
でもこういう風に、新と同じように視聴者に苛立ちや怒りを感じさせるなら
大成功なのかもしれないね
-
- 2019年05月14日 00:49
- ID:GfJTOQt50 >>返信コメ
- アザゼルさんみたいに仕置きされないからもやっとするんだろうか
-
- 2019年05月14日 00:53
- ID:ngunEZpf0 >>返信コメ
- >>36
芥辺さん連れて来ないとww
-
- 2019年05月14日 01:11
- ID:4x7ix.Po0 >>返信コメ
- 18時半に仕事向かえば大丈夫って話してたのに
さらわれてから新が連絡入れたの19時半頃って
なんですぐ電話しなかったのかな?
-
- 2019年05月14日 07:29
- ID:0g85eKH00 >>返信コメ
- >>35
神様的には成功かもしれないけどもう少し見せ方(演出方法)を考えないと視聴者の方が脱落しかねないのですが。
怒りや不快感の部分だけがMAX状態で他の部分での救済的な要素を余り感じられないので。
初見の人間目線からするとホラーと鬱の間を中途半端に行ったり来たりしているように感じで仕方がない。
とりあえず今は来週の解決編?で事件の顛末がどうなるのかを期待するしかないけど。
-
- 2019年05月14日 08:09
- ID:r1tjsxPZ0 >>返信コメ
- >>14
金棒は国際問題になりますので…とかいいながら、接待の形でぼこぼこにするの希望!
鬼灯様ならやってくれるはず!
-
- 2019年05月14日 09:06
- ID:OB.Mb.Sj0 >>返信コメ
- >>6
自分も相手も人間と想定して周り巻き込んで元凶に売るならソイツはサイコパスと見做すほどの屑だが相手は神。
異種族には優しい奴もいるかもしれないが基本どうなろうが知った事じゃない。
それは人間がそれ以外の種族に冷酷になるのと同じ。
暇つぶしの駒であれ、相手の涙も蜜の味なんだろう。
-
- 2019年05月14日 15:27
- ID:L.vQvoB00 >>返信コメ
- >>28
そうですね。キョウシの事件の時は清明と勘違いしていたわけですし、「ほら陰陽師のお仕事(プレゼント)を持ってきてあげたよ。”お友達”だからね」的な感じだったのかなあって思います。
でも、砂の耳はあれど新君には安倍晴明と違ってアナザーを祓う能力はないわけで・・。
-
- 2019年05月14日 16:32
- ID:O.YUolPV0 >>返信コメ
- 人を襲うことを止めない妖怪が出たら手におえないね
立ち入り禁止にして次の話?
呪術を使って戦えるとか定番にしたほうが良かったんじゃない?
-
- 2019年05月14日 17:21
- ID:G4MvlrRl0 >>返信コメ
- アザゼルさんか(違
ウェウェさんがいずみちゃんを新の知人と知りながら他の悪魔に話をもってくことに関しては、そういうことしても驚かないなけど、攫うのってティーンエイジャーじゃなくていいのか・・・
しかし、お姉ちゃん生きてる可能性出てきたけど確証ない(ゼロじゃなくなっただけ)状況で「生きてるかもって思わない?」とかよく言えるな。
単に励ましてのことなんだろうけど、ちゃんと帰ってくる保証はないし、ダメだった時もっとダメージでかくね?無神経なこと言うわ・・・と思った。
(いいシーンだなって思った人ごめんね)
-
- 2019年05月14日 17:47
- ID:9vaXn1sZ0 >>返信コメ
- >>15
自分も神様ってあんなカンジだよなぁと思って観てるw
自己中のうえに構ってチャンだしな
日本の神様もキチンと祭っておかないと祟るとかよくあるしw
-
- 2019年05月14日 18:39
- ID:79Z9172R0 >>返信コメ
- たちの悪いのが憑いたら国外追放らしいし、似たような目に遭った前例が居るのかね。
-
- 2019年05月14日 19:47
- ID:ngunEZpf0 >>返信コメ
- >>43
そんな妖怪出ないし、異能バトルもしないよ?
そういう作品じゃないんですけどね~
-
- 2019年05月14日 21:19
- ID:ngunEZpf0 >>返信コメ
- >>44
原作読んでるから結果は知ってるけど…
何て言うか、そういうシナリオ通りの言葉なんだからさ
「生きてるかもって思わない?」って希望を与えるシーンの言葉を皮肉る方が無神経な気がする…
たとえ現実でも身内を探してる人間に、生きてる可能性や希望を持たせる言葉は無神経ではないと思うよ。
探してるんだからそういう可能性を抱いてる訳でしょ?諦めてる人は探さないよ。
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- 2019年05月14日 23:29
- ID:0g85eKH00 >>返信コメ
- >>30
というか霊感皆無な一般人相手だと何十年も前と全く変わらない容姿の相手を本当に自分の娘と信じられるかも怪しいし、仮に信じたとしても周囲に自分の娘という事を公にするのも難しいと言わざろう得ないと思う。
やはり新たな戸籍を習得して別の誰かとして人生を歩むしかないような気がする。
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- 2019年05月15日 00:20
- ID:uT1tUvvf0 >>返信コメ
- どうも…アザゼルって聞くと、セクハラ下級悪魔のアザゼル篤史を思い出してダメだw
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- 2019年05月15日 08:45
- ID:agCnlLgn0 >>返信コメ
- 原作未読だけど
こういう話こそが妖怪ものの醍醐味であり面白さだなと思う
色々調べるとわかるけど、怪異っていうのは常識を超えた存在だからこそだよ
原作者さんはきっとそういう事をきちんと勉強して理解されてるんだと感じた
最終的に理解しあえるかどうかと言ったら理解しあえないのが本物の妖怪だけど
この作品は理解しようとする方向で行くんだね
どういう落としどころにするのか楽しみ
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- 2019年05月15日 10:55
- ID:uT1tUvvf0 >>返信コメ
- >>49
これって本人が一番可哀想だよね…
本人にとってはほんの僅な時間の出来事なのに、家族との時間・友人・自分の居場所を
突然訳もわからないまま失ってしまってるんだから。
そうすると、浦島太郎も可哀想な話なのか?
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- 2019年05月15日 12:27
- ID:d8dp5Oxv0 >>返信コメ
- >>52
だからこそその最後の究極の選択肢として玉手箱を渡したのかもしれない。
心も新たにリセット状態の人生を歩むも良し、どうしても辛ければ最後の救いの鍵として玉手箱の蓋を開けるだろうから意図的に出来る限り元々の人生の終末の時間帯(寿命年齢)に近付けるようにあの煙を仕込んで置いたのかも…ね。
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- 2019年05月15日 16:50
- ID:SexTE.z90 >>返信コメ
- >>43
実行するかはともかく、そうゆうアナザーへの対応策もありますとだけ
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- 2019年05月15日 23:39
- ID:YJrMoBAp0 >>返信コメ
- >>43
ラノベっぽい(読んだ事無いですが…)作風をお求めならこの作品は合わないと思いますよ
妖怪と話したり交渉したりする夏目友人帳……とも少し違うかな
もう少しシビアで結構現実的だと思います
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- 2019年05月16日 00:01
- ID:0YFYY.7T0 >>返信コメ
- >>44
原作の新の台詞
「いや なんかちょっとほっとした…というのは不謹慎ですけど お姉さん 生きて帰ってくる可能性高くなったって思いませんか」「榊さん 昨日 姉をさらった奴をずっと探してたって言ってましたよね お姉さんを探してるって言わなかったから けど昭和40年生まれの子はこうやって帰ってきたんですよ」「生きてるって思いませんか」
つまり榊は姉が生きている可能性を考えないようにしていた訳で、察した新が生きていると信じましょうって前向きな可能性を提示する場面なんだ
(課長は事情を知っていたとしても可能性の低そうなことは言わないだろうし)誰にもそんな風に励まされず何年も一人でもがいていた状態なら、榊にとって背中を押される温かい言葉だったと思う
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- 2019年05月16日 01:24
- ID:NeNppvFn0 >>返信コメ
- 幸せな結婚が存在するか、悪魔と神が裁判(論争)して、悪魔が勝ったという昔話があった気がするな
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- 2019年05月16日 02:13
- ID:SgNmzWrh0 >>返信コメ
- >>56
だいぶ印象というか意味が違うかなぁ。
もとは期待値マイナスをプラスにする言葉だったんですね。
だったらいいシーンだと素直に感じただろうけど。
自分は榊さんがずっと姉が生きている可能性を信じて、出来うるかぎりの手を使って探し続けていると思ってたんです。
けど、時間が経ちすぎてしまって、ダメかもって思いつつあるところに、ようやく手がかりらしきものが掴めたのかなと。
純然たる励ましだとしても、か細い希望に縋っている人に対して、空ぶるもしくは最悪のパターンに目を瞑って安易に希望を上乗せするようなことを言うのは軽率だなって思ったんです。
(空ぶった時は賽の河原を続けさせる感じになるし、死んでたら地獄なんだけど、そういうのちょっとでも考えたのかなって)
新君が優しくて真面目だけど、アナザーに振り回されてばかりでどう向き合うか考えてるのかよくわからない、ちょっと頼りない子に見えるのも要因の一つでしょうかね。
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- 2019年05月16日 14:29
- ID:0YFYY.7T0 >>返信コメ
- >>58
榊さんはもちろん 姉に生きていて欲しいと思っていただろうけど事件から17年も経っていたら おいそれとは言えなくなっただろうし、その可能性も 半信半疑になっていたと思う
それよりも姉をさらった悪魔が生きていることだけは確実なので、復讐する手段と技術を学んだ上でずっと悪魔祓いの機会を待っていた
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- 2019年05月16日 15:34
- ID:bRQNQ7dr0 >>返信コメ
- >>56
なんだか、省略するセリフと話を盛るところが原作の趣旨とずれていると感じるところが多々ある。このシーン場合は意味合いがかわってしまっている気がするし。逆に余計な盛り込みをあったりするシーンもある。原作にはなかった盛り込みでよりわかりやすくなるアニメもあるけど、この作品の場合はなんか原作と違う意味になってしまっていることが多い。
榊さんはお姉さんは生きているとは思ってなくて、復讐の為に姉を攫ったアナザーを探してたんだよね。だからこその新君はああいったわけで。セオさんは知った時あんなに怒ったんです。これじゃあセオさんは短気に見えるし、新君はアホな子っぽい。というか、毎回新君をアホな子に見せようとしているきがする。
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- 2019年05月16日 18:38
- ID:SgNmzWrh0 >>返信コメ
- 結構誤解してたみたいですね。
今のところ、自分的に新君はあんま考えないで行動するケがあるアホの子に見えてます。
なんで、「思ったんですけど」って自分の言葉が与える影響をロクに考えないでほんとうに思ったまま言ってる気がしてちょっと腹が立ちました。ごめんなさい。
榊さんの内情については次回わかるだろうから、この場ではこれ以上の詳細をご遠慮しますが、だいぶ原作と違うみたいですね。
既刊のあらすじだけ読んでみたら、原作のほうが好みっぽいのでアニメ終わったら読んでみます。
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- 2019年05月16日 20:10
- ID:0YFYY.7T0 >>返信コメ
- >>60
※長いので分割します※
セオが榊を殴った後からの台詞
セオ「交渉は危険なことだってわかってたはずだろ! お前は新人の新に説教されたその口で! その新を巻き込んで! 周りのことを考えずにアナザーと交渉か!」
新「セオさん! 別に榊さんは交渉するつもりはないと言ってまし…」
セオ「嘘に決まってんだろ! お前を巻き込んだ時点で手段を選ばないつもりだったんだよ!」
(情報と引き換えに命差し出せと言われたら? 榊は腕一本ぐらいで済むなら安いと思っていたと答える)
↓
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- 2019年05月16日 20:15
- ID:0YFYY.7T0 >>返信コメ
- >>62
※分割続き※
セオ「新 なぐっていいぞ こいつはお前を利用しようとしたんだから 俺に言わなかったのはこんな方法絶対に止めたからだ 邪魔されたくなかったんだろ」
榊「……17年ずっと探してようやく掴んだ手がかりだ 逃したくなかった」
セオ「だったら! 最初から俺も巻き込めば良かったんだ そしたら新を利用せずに方法を変えて協力してたさ バカ野郎!」
この大事な場面、前後も併せてどうして削ったり改変したりしたんだろう?! って思いました
本当に繊細な積み重ねを度外視して派手な見せ場重視でアニメ化されてるなぁって残念に思います……
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- 2019年05月16日 20:26
- ID:0YFYY.7T0 >>返信コメ
- >>61
いえいえ!
逆に原作既読派は、原作補完でアニメを見ている(笑)ので アニメ派の方のご指摘を見てハッと気づかされます。
あの後アニメを見返して、確かにアニメでは無責任な思い付きで喋ってるみたいにも見えますね。
女性作者の繊細なストーリーの積み重ねと、信頼し合っていく人間性も原作の見どころの一つですので是非
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- 2019年05月17日 22:17
- ID:TTeAfPYh0 >>返信コメ
- 両目を取られそうな女子と榊さんのお姉さんがおんなじ気がした。
命は助かるけど、両目失明のパターン!?
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- 2019年05月17日 22:29
- ID:IuKUcH5t0 >>返信コメ
- フェイスレス「諦めなければ夢はいつか必ず叶う!」
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- 2019年05月17日 23:27
- ID:U4hYxFW90 >>返信コメ
- >>25
つまり朝鮮中国はアナザーであると?
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- 2019年05月19日 01:24
- ID:5KLaJ56K0 >>返信コメ
- 原作全部読んだ!
読んでみて思うに、もうちょっと作品を大事にもうちょっと頑張って作ってもらいたかったなっと…
作画も…頑張れ。今回出てないけど、ユキの作画とか酷すぎてアニメ4話観返して
作画の人、動物描くの苦手なのか?と思ったくらいにヘンテコ(苦笑)
まあ、原作と見比べながら声を堪能します。
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- 2019年05月19日 17:13
- ID:.Q.k25lD0 >>返信コメ
- >>68
ユキちゃん初登場回の酷さはもう……どうしてこうなった⁉ って頭抱える位可愛くなかったよね……
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- 2019年05月20日 15:52
- ID:rTY4ZYN00 >>返信コメ
- >>69
猫スキーは、あれを猫とは認めない…
…コメントについて…
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