第7話「時辰儀誕生! 運命のキョウダイ」
『ここに出現した時辰儀を持っていったのは君だな?坂本君』
『はて。何のことじゃろ?桂さんこそどうながじゃ?まるで高杉さんよりも先に時辰儀を見つけようとしゆうようにも見えるが』
『いいだろう。全てを話そう。もしこのまま時辰儀を手に入れて時を本来の流れに戻せば…そこで晋作は…死ぬ』

『何っ!?確かか?』

『ああ。俺はこの目で、正しき時の流れを見た。だからこそ俺は、あいつに時辰儀を渡すわけにはいかないんだ』

『おんしの気持ちはよく分かった。けど残念ながら俺は本当に時辰儀を持っちゃあせん。じゃあのう、桂さん』


「で、どうする?これから」

『俺は時辰儀を手に入れて何かデカいこと…なんて漠然と考えよったが…さてさて、こいつをどうしたもんじゃろうな』






『どうなってるんだ?ここのところ時辰儀の行方が全然つかめねえじゃねえか』

『ああ。そうだな』
『晴明のヤツも何も言ってこねえし…なあ、どう思う?おい、聞いてんのかよ?』
『悪い。考え事をしていた』

『しっかりしろよ。俺達は時辰儀を手に入れて、時を本来の流れに戻さなきゃならねえんだぞ』
『もちろん分かっている』
『ったく…本当かよ』

『なあ晋作。坂本君を知らないか?ここ数日見ないんだが』
『はっ?そういや見ねえなあ。以蔵もいないし、武器の買い付けにでも行ってるんじゃないか?』
『ふん…』

『おやじ、ごちそうさん』
「まいど」
『おい、どこ行くんだよ?』

『少し調べたいことがある』

『何だよあいつ…』

「こんにちは」
「らっしゃい」

『おっ、晴明!もしかして時辰儀に何か動きがあったのか?』
「ううん、別に。おじさん、ソバ一丁」
「あいよ」
『ソバ食いに来ただけかよ!』

〈おんしの気持ちはよく分かった。けど、残念ながら俺は本当に時辰儀を持っちゃあせん〉
(ああは言っていたが、あのあと坂本君は以蔵と共に姿を消した。間違いない、やはり時辰儀は彼が持っている。早く捜し出さないと)


「時辰儀の気配かあ…確かに最近感じないね」
『だよなあ。やみくもに捜してもダメだとは思うし、そもそも俺は時辰儀のことをよく知らねえんだよな』

「時辰儀はね。昔、俺が作ったんだよ」
『はああああっ!?何だよそれ、初耳だぞ』
「見る?時辰儀がどうやって出来ていったか」
『そんなことできんのかよ?』

「今は力を使い果たして時渡りはできないけど、思念を過去に飛ばすことくらいはできる」


『うわああっなっ何だ!?』

「行くよ」


『うわああああ~~~っ!どうなってんだ~~っ!』



「着いたよ」
『あっ…どこだ?ここ』

「御所だよ。25年前のね」

「子曰わく我十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず」

『あれは?』
「5歳の頃の帝だよ」

「はい。それでは今日はここまでです。あなたには国父となる貴相がございます。それを肝に銘じ、くれぐれも努力を怠らぬよう」
「分かっている」



「どうしました?」

「おおっ」

「なぜ逃がしてしまったのですか?」

「籠の中は窮屈だからな。空飛びたいだろうと思って」

『あいつ子供なのに何か大変そうだな』

「うんっ…誰だ?」

『ええっ!?何だ?見えんのか?』
「違うよ」
『えっ?うんっ?』


「お前、見ない顔だな。どっから来た?」

「あっち」

「若宮殿か?俺は、そこには近づかぬように言われている」

「近くでキレイな鳥を見かけたから」



「お前…戻ってきたのか?」

「ここが気に入ってるんじゃない?」


「ねっ」
「そうみたいだな」

『あれ、お前だろ?何で御所にいんだよ?』
「俺、帝と兄弟だから」
『はあっ!?』
「あれっ?知らなかった?」
『聞いてねえし!』

「まあ俺達も…隔離されて別々に育てられたから。お互いの存在を知らなかったんだけどね」
『えっ、どういうことだ?』
「1カ月後に行くよ」

「俺は子供の頃から異能の力を持っていたからさ。御所ではその力を政治に利用しようとする晴明擁立派と、俺の力を嫌う帝擁立派が水面下で派閥争いをしていたんだ」
『そうか。帝とは敵同士だったってわけか』
「うん。だから、あんまり会えなくてさ」

「おっ」

「フフッ」

「あっ?どこ通ってきたんだよ」

「うわあっ何だ!?今の」
「新しい技覚えた」
「すごいなお前!」

「来い!お前に見せたいものがある」

「うんっ?」

『今、一瞬消えたぞ!?』
「ほんの少しだけ未来に飛んだんだ。この時はまだ完全な時渡りはできなかったけどね」

「見ろ。珍しい品ばかりだろう」

「うわあ」
「これを見せるのはお前が初めてだ」

「これは?」
「あっ?この懐中時計か?」
「動いてない」
「ああ。でもカッコイイだろう」

「うん」

「気に入ったのか?ならお前にやる」

「えっ?」
「何だ、いらないのか?」
「悪いからいい」

「だったら貸してやるよ。そのうち返してくれればいい。ほら」

「う…うん。ありがとう。明日持ってくる」

「じゃあ約束だ」


『よかったじゃねえか。子供同士仲良くなって。あの懐中時計が?』
「うん。次行くよ」

『どこだ?ここ』

『あっ!あれは…』

「う…うう…」

『な…何だよこれ!』
「あのあと拉致されたんだ。帝擁立派に」
『ヤベエじゃねえか』
「まあね」
『“まあね”ってお前…』


「悪いが死んでもらう」


「わあっ」

「あっ…消えた」

『あ…』
「時渡りの力は、このとき覚醒して…俺の体は未来へ飛んだんだ」
『未来?』
「150年くらいね」
『えっ!?』
「それじゃ10年後に飛ぶよ」

『また御所か?』
「ちょうど帝の即位の礼を終えたあとだよ」
『はあ~』

『おっ?』
「わああ~っ!」

「ああ…アイタタタタ」

「くせ者!」
「何やつ!」

「待て」
「あ…」
「あ…お…お前…」

「これ。返しに来たよ」

「お前…晴明か?」
「うん」

「遅えんだよ」

「エヘッ」

「この時、150年後の未来から戻ってきたんだ」
『お前ムチャすんなあ』
「エヘヘ…で、帝の恩赦を受けてまた御所で暮らし始めたんだよね」



「まさか未来へ飛んでいたとは。晴明…お前はすげえなあ。お前は鳥のように自由だ。俺にもそんな生き方ができたら…まっ、かなわぬ夢だな」
「だったら…俺がその夢かなえてあげる」
「うん…?」


『あ…』


「ああ…」


「出来た。うっ…」
「おい!」

「ちょっと力を使いすぎた」

「大丈夫か?」

「うん。これで、帝も自由に飛べるよ」
「これは?」
「時を操る力を持つ時計。時辰儀」

『はっ…』



『ここも違ったか』

(坂本君が姿を消してからそんなに日はたっていない。まだ近くにいるはずだ)

「帰ってこないから捜しに来てみれば」

「高杉と一緒に仲良く昼寝とは」

「ほら起きて!帰るでごじゃるよ!」

「高杉もいつまで寝てるでおじゃる!」

「ふん」

「起きるでごじゃる起きるでごじゃる~!」

「起きるでおじゃる起きるでおじゃる~!」

「ふん」
「これは…」
「もしや…」

「死んでるでごじゃるか~!?」
「死んでるでおじゃるか~!?」

『なるほど。そもそも時辰儀は帝のために作ったんだな』
「ああ。でも…間違っていたのかもしれない」

『お次はどこだ?って、また御所か』
「うん。さっきの1年後だよ」

「くせ者だ!」
「出合え出合え!」
「うわ~っ!」
『何か騒がしいな』
「帝が暗殺者に襲われたんだ」
『何っ!大変じゃねえか!』

「あ…」



「帝…」


『危ない!』





『時を戻したのか?』
「ああ。でも…これがきっかけで、時辰儀の噂が広まっちゃったんだ。それからというもの、時辰儀は何度も狙われた」

「その都度、時渡りをして犯人を捕まえてたんだけど…きりがなくてさ」


「俺も帝も、何度も危ない目に遭い」

「御所内で殺し合いも起きた」

「時辰儀を使えば、日の本を思いどおりに操ることもできるからね。俺は気付いたんだ。とんでもないものを作ってしまったんだって」
『だったら、時辰儀をぶっ壊せば…あっ』
「そう、自己修復。壊してもまた勝手に直ってしまうんだ」

『それじゃ…』
「それで考えたんだ。過去に飛んで、時辰儀を捨ててこようって」
『過去って…どのくらい前だよ?』
「ざっと2000年」
『2000年!?』

『で、ここが2000年前ってか?』

「過去に飛んだ俺は時辰儀を地中深く埋め、封印した」

「しかしすでに邪気を十分含んでしまった時辰儀は、人々の邪心を引きつけてしまったらしい。ほこらは暴かれてしまい、そして人から人へ、時代から時代へと渡り歩く中で、その欲や悪意が染みつき…」



「持ち主の心に潜む邪念を増幅させるまがまがしいものへと変化していったんだ」

『なるほどな…あっ。何だ?これ』

「そろそろ体力の限界みたい」

「どうでごじゃるか?」

「2人とも脈はあるし、息もしているから大丈夫だよ。深く眠っているだけみたいだ」

「そうでおじゃるか」
「良かったでごじゃる」
『あ…』
「あっ!起きたでごじゃる」
「あっ!起きたでおじゃる」
『ここは…』

「寝ぼけてるのか?あんたの部屋だろう」

『そうか。戻ってきたみてえだな。体も透けてねえし』

「うんっ?どういう意味?」

『晴明はまだ眠ったままか』

『晴明と2人で過去に行って、面白いもん見てきたぜ』

「何だって?」

「何を見たでおじゃるか?」

『時辰儀が生まれる瞬間をな』
「えっ?」
『聞きてえか?』
「もちろん」

『だったらソバおごれ』
「はあ?」
『天ぷら大盛りで!おっ、いなり寿司も付けてくれ』
「はあ~?」

「あっ?」

『捜したぞ。坂本君のところへ案内してもらおう。時辰儀を持っているのは坂本君だな?』
「何のことです?」






『やあ。俺は桂小五郎だ』
『高杉晋作だ』
『暇を持て余した帝に呼ばれて、王様遊戯をやりに来た俺達だったが…』
「何をゴチャゴチャ言ってる。続きをやるぞ」

「せーの。王様だーれだ?」
「俺だ!」

『何だよさっきから帝ばっか王様になってねえか?』
「2番が1番にハリセン!」
『1番って俺じゃねえか』
『な…俺が晋作にハリセンなんて』

『でえっ!』

『おお、いい音だなあ』
『お前…楽しんでんだろ』
『そんなわけあるか』
『顔がニヤけてんだよ!』

『ていうかこれいつまで続くんだ?』
「俺が飽きるまでだ!」
『クソッ!次は絶対勝つ!』
「せーの。王様だーれだ?」


「やはりな」
『何でだ!?』
「2番が人に言えない恥ずかしい話を」
『ねえよ恥ずかしい話なんて』

『またまた~、色々あるじゃないか。俺の大福をこっそり食べて腹をこわしたり』
『ゲッ…なぜそれを?』
『夜中に厠と間違えて壁に向かっ…』
『だーっ!あれはギリギリのところで目が覚めたから未遂だ!というかお前何で知ってんだよ?』
『フッフッフ…俺は何でも知っている』

「お前なかなか恥ずかしいネタ持ってるな」
『うるせえっ!クーッ…お前ら、次見てろよ』

「せーの。王様だーれだ?」
「俺だ!」
『チクショー!』

「1番が目を閉じて」
『こうか?』
「2番と接吻」
『へっ!?はーっ!?』
『お断りします』
『俺だって嫌だっつーの!』

「王様の命令は絶対だぞ」
『クーッ』

『そうだ。この手があった』

『晋作。とりあえず目を閉じろ』
『はあっ!?』
『大丈夫。俺を信じろ』
『チッ』

『んっ…うんっ?』

『んっ…ん~~っ!』

『フーッ、何とか乗り切った』
『乗り切れてねえよ!ああ…王様遊戯とはこんなに疲れるものなのか?』

「そろそろ飽きてきたなあ。終わりにするか」
『まだ仕返ししてないのに』
「ぐう」
『おっ…待てよ?』
「ぐうぐう」
『もしかして晴明が思念体になって、どのクジが王様か教えてんじゃ…』
「ギクリ」

「よく分かったね」

『やっぱりだ!おい帝、お前のからくりは全て見破ったぞ』
「どうやらバレてしまったようだな」
『イカサマなしなら王様はこの俺だ』
「ふんっ、忘れたか。俺が生まれながらに選ばれた人間だということを!」
『それじゃ晴明も入れて改めて』

「せーの。王様だーれだ?」
「あっ俺だ」

『晴明かよ!』
「お前の命令は何だ!」
『まさか…接吻だったり…』
『断る』
『こっちのセリフだよ!』

「王様が…みんなと一緒に昼寝する」
「えっ?」

『昼寝って今…夜だぞ』
「おやすみなさい」
「はあ~」

「自分は…主君にお仕えすることが全ての武士」
『次回“BAKUMATSUクライシス”第8話』
「私は君に、生きろと命じたのだから」


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一気に色々な設定が
力を使い果たしてても晴明の力すごい
時辰儀を捨てたことで逆に大変なことになってしまったのか
坂本たちとは対立することになるのか…?
とりあえず次回はまた新撰組回?
力を使い果たしてても晴明の力すごい
時辰儀を捨てたことで逆に大変なことになってしまったのか
坂本たちとは対立することになるのか…?
とりあえず次回はまた新撰組回?
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オーバーラップ (2019-08-28)
コメント…2019年春アニメについて
-
- 2019年05月17日 23:02
- ID:Z6YziYkp0 >>返信コメ
-
- 2019年05月17日 23:11
- ID:dczdMsg90
>>返信コメ
- 童貞キモオタお断りアニメww
-
- 2019年05月17日 23:12
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- 誰もなにも言わない
このクソアニメ臭!
-
- 2019年05月17日 23:14
- ID:qD4dHu.C0 >>返信コメ
- サムネで可愛い女の子が出るのかと初めて記事開いてみたのに!
-
- 2019年05月17日 23:14
- ID:dczdMsg90
>>返信コメ
- イキザマ(直球)
やっぱりホモじゃないか
-
- 2019年05月17日 23:34
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- エンディングテーマ歌ってる人ってゆるキャンのED歌ってた人だろ?
こんな腐ったアニメの歌なんて歌うなよ
-
- 2019年05月17日 23:35
- ID:dczdMsg90
>>返信コメ
- 男が見たら吐き気する
気持ち悪い
-
- 2019年05月17日 23:36
- ID:dczdMsg90
>>返信コメ
- 完全に腐女子向けアニメ。
個人的に楽しめそうな要素がないので、早々に断念。
-
- 2019年05月17日 23:37
- ID:dczdMsg90
>>返信コメ
- 世界一売れないアニメ
-
- 2019年05月17日 23:38
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- 沖田総司はブスでーすww
-
- 2019年05月17日 23:40
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- もう美形化キャラばっかり飽きてきたよ 写真とか残ってる人もいるんだからもっとオッサンでもいいよ
-
- 2019年05月17日 23:41
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- 間違いなくクソアニメだってことだけは判る。
タイトル切り余裕だな。
-
- 2019年05月17日 23:42
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- 腐ってやがる・・・
早過ぎたんだ!!
-
- 2019年05月17日 23:44
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- 時間跳躍で(笑)デメリットなければなんでもありな感じだし、その時間軸に限定する意味がそもそもない。
それにリアルに考えると昔の人って身長が今ほど高くないから、イケメンでも低身長だったらどうよって思うし30代、低身長のイケメンだせや 草
-
- 2019年05月17日 23:45
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- 1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:まーた新撰組。まーた並行世界、まーたホモ。げんなーり
あと、作画も内容もまったくだめ。
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- 2019年05月17日 23:46
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- こんな安いアニメはじめ見たwww
-
- 2019年05月17日 23:46
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- できればBL化になって欲しかった
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- 2019年05月17日 23:46
- ID:dczdMsg90 >>返信コメ
- 歴史の恥さらしめ
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- 2019年05月17日 23:58
- ID:ovVSaMaH0 >>返信コメ
- こんなもんまとめないでぼく勉もっと早くまとめてくれ
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- 2019年05月18日 00:10
- ID:F2ucHk4h0 >>返信コメ
- ずいぶんコメントついてると思ったら ID:dczdMsg90 の連投か…
-
- 2019年05月18日 02:31
- ID:T7aD4jGv0 >>返信コメ
- キモチワルイキモチワルイキモチワルイ
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- 2019年05月18日 06:49
- ID:4zPqJHq.0 >>返信コメ
- >>17
ホ○アニメじゃない
-
- 2019年05月18日 07:48
- ID:KEo5dyE10 >>返信コメ
- 視聴前は単に美形の幕末志士達を堪能するアニメかと思っていましたが、1話を観た時点では物語も以外とイケルかもという期待感が生まれました。
2~3話目でも「もう少し観て見るか、続き気になるし」という感じ。
ただ作画は微妙で侍がゲームイラストのようには格好良くないのが残念。
4話目、作画やばいですね。
新撰組もチョイチョイ不細工になっていませんか。
この作品は何を置いても、新撰組だけは格好良くないと絶対ダメでしょう。
物語はやはり女性向けなので男の私にとってはあまり楽しめず、途中断念です。
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- 2019年05月18日 07:50
- ID:KEo5dyE10 >>返信コメ
- ホモ用はちゃんとあらすじにホモ専用って書いといて
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- 2019年05月18日 07:50
- ID:KEo5dyE10 >>返信コメ
- ここもじき腐海に沈むのか‥
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- 2019年05月18日 07:51
- ID:KEo5dyE10 >>返信コメ
- イケメンしねwwww
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- 2019年05月18日 07:52
- ID:KEo5dyE10 >>返信コメ
- 幕末をバカにしてる感じでした
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- 2019年05月18日 12:36
- ID:F2ucHk4h0 >>返信コメ
- >>26
なんだただのイケメンへの嫉妬か
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- 2019年05月19日 00:39
- ID:xXOFF3Y80 >>返信コメ
- うわー不細工キメェ
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- 2019年05月22日 02:22
- ID:8ekNDcyY0 >>返信コメ
- 荒らしよくない
マナー守れや
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- 2019年10月16日 17:10
- ID:MkmXeaAr0
>>返信コメ
- ホモすぎてきも、作画が安い、アニメにする意味がない。
歴史を侮辱するアニメ、レンタルしないでほしい
早く、京アニに見たいに犠牲になればいい
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。