第1話「こよみリバース 其ノ壹」
<阿良々木暦にまつわる物語はご存じの通り終わりを告げた。それについて付け足すことは特にない。これから始まるのは終わりの続きだ。本来無かったはずの世界観。有り得なかった未来>
<吸血鬼の成れの果て忍野忍>
<猫に魅せられた委員長 羽川翼。蟹に挟まれた少女 戦場ヶ原ひたぎ。蝸牛に迷った幽霊 八九寺真宵>
<猿に願った後輩 神原駿河。蛇に巻き付かれ蛇を飲んだ蛇 千石撫子>
<蜂に刺された妹 阿良々木火憐。不死鳥そのもの阿良々木月火>
<死体人形 斧乃木余接。帰って来た幼馴染み 老倉育>
<専門家連中>
<放浪中年 忍野メメ。詐欺師 貝木泥舟>
<暴力陰陽師 影縫余弦。元締め 臥煙伊豆湖>
<人形使い 手折正弦。そして忍野扇>
<彼ら彼女らの、物語の続き。言うならおまけみたいなものだけれど>
<しかし、おまけというのもなかなか馬鹿にできないものだ。人は勝利よりも敗北からより多くを学ぶものだから>
<だから、せいぜい勉強させていただくとしよう>
<翌日。いつものように2人の妹 火憐と月火に叩き起こされ>
<なかった>
<僕は愛すべき あの愚妹たちから>
『兄ちゃんももう高校生じゃないんだから明日からは朝は1人で起きてよね』
『そうそう。火憐ちゃんの言う通り』
<との宣告を受けていたのだ>
(そっか。僕はもう今日から直江津高校3年生じゃないんだ)
<当たり前のことであり当たり前のことでしかないのだけれど、それがこれまで経験してきたどんな不可思議な怪異譚よりも奇妙な出来事であるように思われた>
<今回の卒業がこれまでの卒業と明確に違うのは卒業のその先がまだ定まっていないということである。甚だ不確か>
<小学校を卒業する時点で僕は七百一中学校への順当な進学が決まっていたし、七百一中学校を卒業する時には僕は憧れの直江津高校から合格通知をいただいていた>
<つまりこれまでの卒業は僕にとってはシンプルに肩書が変わるだけのことだったのだ。言うならただの移動であり異動でしかなかった>
<今回はそうじゃない。直江津高校を卒業したものの、僕はこの先 僕とかいう奴がどうなるのかさっぱり分からないのだ。有り体に言うと志望大学の入試の合否が3月16日現在まだ出ていないのである>
<将来が未確定で未来が不確定。ただただ肩書が剥奪され何者でもない自分。ありのままの自分。高校生でもない受験生でもない。大学生でもなければ浪人生でもない。無論 働き手でもない。無印のただの阿良々木暦である>
<今もしもお巡りさんから職務質問を受けたなら僕は一体 何と答えればいいのだろう?なんてそこまで考えて失笑してしまった。おかしさにおかしくなり。やっぱりこれは高校を卒業して干渉的になっているだけだろう>
<活動しようじゃないか。僅か数日の、それこそ振り返ってみれば瞬きほどの瞬間でしかない肩書のない自分を楽しんでみよう。なに、もしも職務質問を受けたらこう答えればいい>
『阿良々木暦、見たまんまの男さ』
<連行されるな>
<応援を呼ばれるかもしれない。包囲されるかもしれない>
『ん?』
『うわぁぁぁ!』
『し、忍ー!』
『あれ?』
<まだ寝ぼけているのかもしれない。冷たい水でさっぱりと…>
『…っ!』
(冷水で顔を洗う以上に目が覚めたのでよしとしよう)
<そして顔を上げてみればそこにあるのはやっぱりただの鏡であり、鏡は鏡であり、鏡である>
『あ、兄ちゃん起きたんだ』
『ん?』
『兄ちゃん、タオル取ってよ』
『なんだよ、兄ちゃん。あたしの顔に何かついてんのか?』
『あ、いや…』
『さんきゅー』
『パンツとブラ取って』
『あ、あぁ』
『あの…』
『火憐ちゃん…だよな?』
『? ああ、そうだよ』
『火憐ちゃんだよ』
『火憐ちゃんじゃなかったら、あたしはどこの誰ちゃんなんだよ?』
『兄ちゃん、今日はどうするつもり?』
『戦場ヶ原さんとデートとか?』
『い、いや…特にそういう予定はないのだ…ので1人でサイクリングにでも行こうと思っていたところだけど…』
『ふうん。あたしと月火ちゃんは。これからショッピングさ』
『ファイヤーシスターズの解散祝いの準備ってところかね』
『あ、あぁ…やっぱ解散なんだな。そうだよなお前ももう、いよいよ満を持して花の高校生だもんな』
(気のせいか、なんとなく火憐の声が反転しているようにも思うけれど)
『っていうか兄ちゃん、出てけよ』
『妹が下着姿なんだよ』
『あ、お兄ちゃん起きたんだ』
『お前たちは僕をいばら姫か何かだと思ってるのか?』
『何?1人で起きれるようになって偉いねって褒めもらいに来たの?』
(月火からは何の違和感も感じ取れない。しいて言えば、やはり声の調子が少し変な気もするけれど、それはきっとこちら側の疑心暗鬼の結果だろう)
『なぁ月火ちゃん、火憐ちゃんちょっとおかしくなかった?さっき風呂場で会ったんだけど』
『あ、火憐ちゃんお風呂上がったんだ。じゃ次 私』
『私 汗っかきだからね。朝風呂は欠かせないんだよ』
『つ、月火ちゃん』
『ん?なに?お兄ちゃん』
『また浴衣の着方 間違ってるぞ』
『およ?そうだっけ?どっちが正解なんだかすぐに分かんなくなっちゃうや』
『ま、この後すぐに脱ぐからいいし』
『鬼のお兄ちゃん』
『ん?』
『前巻で数々の伏線を回収してなんとなく綺麗にシリーズをまとめたみたいな空気を出してるけど』
『お姉ちゃんと同じで一生地面を歩けない呪いを受けているはずの手折正弦が普通に神社の境内を歩いてなかったっけ?』
(あそこは地獄で死後の世界だから一生のうちに入らないので別に歩いてもいいんだという解釈でまとめるとして)
『さすがに上手く辻褄を合わせますなぁ』
『まぁまぁ』
『その件については それでいいことにしておいてあげましょ』
『お情けでね』
『応援してるから今回もその調子で頑張って』
『あと、あのシーンから花物語にどう繋がっていくのかがちょっと分かり辛かったと思うんだけど』
『忍!』
<吸血鬼を呼び出すのに太陽の下に出るというのもいい加減 矛盾を感じるけれども、とにかく僕は自分の影に呼び掛けた。しかし返答はなかった。無反応だった>
<どうやらよっぽど深い眠りについているようである>
<無理もない。昨日 卒業式をサボった時にあの幼女には相当な無茶をさせているし、また一昨日までだって僕はアイツに頼りっぱなしだった。アイツに頼らなかったことなんてなかなかない>
<随分と迷惑をかけたものだし、ようやく一段落ついたというか一息ついた今日、彼女がちょっとやそっとで起きないくらいの睡眠状態にあるのは必然だ>
『あ、そっか』
<今この町には神様がいるじゃあないか。八九寺真宵 大明神がいるじゃあないか>
『ふっふっふ…』
(賽銭箱にお金を入れることで神様を呼び出そうだなんて斬新なアイデアはなかなか出てくるものではあるまい)
(僕も成長しているぜ)
(聞けばあの不愉快な詐欺師も正月からこの神社に通い詰めていたらしいけれど)
(こういうところで斯様なオリジナリティ溢れるアイデアが出てくるかどうかがアイツと僕を分ける壁だと言えよう)
<特に何も起こらなかった>
<社の戸が開いて中から勢いよく神様が登場するとかそういうことはなかった>
『阿良々木くーん!』
『会いに来てくれたんだ!』
『嬉しいー!』
『嬉しい』
『嬉しい』
『嬉しい!』
『えーん!寂しかったよー!』
『神様になったはいいけど さっぱりお客さん来てくれないしさ!もうお姉さん神様なんてやめて山を下りようと思ってたんだ!』
『ねぇもっと抱き着かせて!もっと愛させて!舐めさせてー!』
『ぎゃぁぁあああ!』
『もう暴れないでってばー!』
『全部お姉さんに任せてくれればいいからー!』
『優しく奪ってあげるからー!』
<ガブッ>
『いやんっ!』
『は、八九寺真宵さん…?』
『うん!八九寺真宵お姉さん 21歳だよ!』
<言うまでもなく僕の知る八九寺真宵は確かに10歳の少女であり>
<21歳の変態女ではない。失礼 お姉さんではない>
<ただ目前に立つお姉さんが八九寺真宵であることもまた確かなのだった。それを僕は知っている>
『なに?阿良々木くふぅん。そんな風に私に熱視線を送って』
『ダメだよお姉さんはもうみんなのお姉さんなんだから。阿良々木君 1人のものにはならないんだよ?』
『とりあえず僕のことを”阿良々木くふぅん”と呼ぶのをやめてください』
『確認させて欲しいんですけれど…神様なんですよね?真宵お姉さん』
『そうだよ。今更 何言ってんの?阿良々木君が私を神様にしたんじゃない。一昨日の今日なのにもう忘れちゃったの?』
(その辺の認識は一致しているらしい。事実関係も概ね変わっていないようだ)
『ほんとどうしたの?阿良々木君。まさか自己採点したら受験全然ダメだったとか?』
『よしよし、だったお姉さんが』
『手取り足取り慰めてあげよう!』
『いえ、じゃなくて…えーっと…』
<僕は結局 八九寺お姉さんに全てを打ち明けることにした>
『うーん阿良々木君、確認させてね』
『背の高い火憐ちゃんが背が低くなってたのよね?』
『無表情の斧乃木ちゃんが表情豊かになっていて』
『旧キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが呼びかけに答えてくれなくて』
『それで子どものはずの八九寺ちゃんが真宵お姉さんになっているんだよね?』
『つまりみんな何らかの形で逆転している。そう考えていいんだよね?』
『逆転…まぁ…』
(そういう言い方もできるのか?いやでも月火には何の異変もなかった。逆転なんてしていない)
(それがかえって事態をややこしくしてるとも言えるけれど)
『そうだね。それは後で考えるとして。でも月火ちゃんだって着ていた浴衣が逆だったんじゃないの?』
『ん?逆って…あぁ』
(左前。それがアイツに生じている異変なのだとすれば、だとすればある種 一番分かりやすい。逆転というか反転?)
<まるで鏡に映したように反転。錯覚ではなく反射角。左右が逆に。そして、だとすればいくら呼び掛けても忍が反応しないのもさもありなんというところだ>
<だって吸血鬼は鏡に映らないのだから。それは僕がこれまで体験してきたことで、つまり…>
『つまり阿良々木君、みんなが変わったのでも世界が変わったのでもない』
『もちろん君自身に変化があったわけでもない。ただ単に君がこちら側にやってきただけなんだ』
『君は鏡の中に来たんだよ』
<僕は、実のところ僕の中でもとっくの昔に出ていたそんな結論を抹消面から突き付けられて、思わず言った>
『そ、そんな緩い企画で大丈夫なんですかー!?』
『阿良々木君が思っているほど これって緩い状況でもないんじゃない?切羽詰まってるんじゃない?』
『どういうことですか?』
『だって阿良々木君が言うところの元の世界に帰る方法がないじゃない』
(そうだ。企画の緩さに気を取られて、まだそこまで考えが及んでなかった)
『えいっ』
『大丈夫大丈夫。そんな怖がらなくても』
『阿良々木君は大丈夫だってお姉さんが保証してあげるよ。根拠は無いけれど神様のお墨付きだよ』
『とはいえ実際どうしたもんだろうね』
『以前 阿良々木君が交通事故に遭う私を助けるために11年前にタイムスリップしたことがあったよね。その時ってどうやって行って、どうやって帰ってきたんだっけ?』
『どうっていうか…』
『あの時はこの神社の鳥居をゲートにして…』
『じゃあ そのゲートをつくったら帰れるんじゃないの?』
『いえ それは…』
<ここは鏡の中である。だとすれば忍野忍、つまり旧キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードは元々存在していないということになるのではなかろうか>
<だが忍がもしも存在しないのであれば僕があの公園で八九寺と知り合うこともなかったはずなのだが、そのあたりの辻褄はどういう風に合っているのだろう>
『辻褄は合わなくていいんでしょうね、この場合』
『この場合というかこの世界。鏡の中にはパラドックスはないのよ。いえ、むしろ全てがパラドックスになると言った方がいいのかもしれない』
『だって私 阿良々木君が言うところの忍野忍さん、旧キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードのことは知っているもの』
『だけど同時にこの世界には吸血鬼がいないことも知っている。存在しない怪異の名前を知っていて、しかもこうして話していてもそのことをおかしいと思えない』
『僕が今朝あの鏡を見た時、鏡の中と動きが連動しなくなったあの瞬間に移されていた世界が、ただ反転しただけで歴史まで遡って反転するわけじゃない、といったところか』
『そんなところかもね』
『でも阿良々木君、全てがひっくり返っているわけでもない。それで厄介さはより増しているという言い方もできるけれど』
『どういうことですか?』
『例えば、火憐ちゃんを例にとれば、全てが逆になるのなら、妹じゃなくてお姉ちゃんや弟君になっているべきでしょ?』
(全てが逆になっているわけではない…。ならば何が逆になっているんだ?)
『阿良々木君のもう1人の妹であるところの月火ちゃんに変化がないというのが、どうやら1つのキーになりそうではあるけどね』
『ここまでの話を一旦まとめる限り、阿良々木君が元の世界に戻る方法は1つしかなさそうね』
『1つしかない?いきなり絞りましたね』
『旧キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードにゲートを開けてもらうしかないでしょうね』
『はぁ…』
『なによ その不満げな顔!私が知っている限り、あの怪異殺しは何でもありの反則キャラだったんだから、鏡の国に出入り口を作ることくらいはできるでしょ!』
『いや…まぁそりゃあできなくはないでしょうけれど…』
『この世界に忍はいないじゃないですか。鏡の国なんですから吸血鬼は存在できません』
『こっちにいなくとも向こうから開けてもらえばいいじゃない』
『こっちにいないってことは向こうにいるってことでしょ?で阿良々木君と切り離されているってことは、かの伝説さんは今 縛りから解き放たれて全盛期のパワーを取り戻しているってことにならない?』
『あっ…』
『はっはっは!これぞ”たったひとつの冴えたやりかた”ってわけよ。SF三大カッコいいタイトルの1つ!』
『読んだことはないけどね』
『ちなみにあとの2つは?』
<となると問題はどうやってそのアイデアを別世界にいるアイツに伝えるかだった>
『手紙を書いて机に置いておけば、向こうでそれが届くなんてことはないの?』
『いえ、別に向こう動きとこちらの動きが連動しているわけじゃないみたいなんです。切り取られたのはあくまでもあの一瞬』
『じゃあ、うーん…忍ちゃんに頼るのは諦めて入って来たっていう洗面台の前でもう一度ゲートが開くのを根気よく待ち続けるとか?』
(24時間洗面所で目を皿のように見張るなんてことは不可能だろう。そんな風呂場に住むような真似ができるものか)
(まぁ疲れた時にすぐ湯船に浸かれるという利点はあるが、そんな利点が一体何だと…)
『あっ!』
『うわっ!』
『な、なに!?阿良々木君!急に大きな声を上げたりして!』
『神原の家です』
『神原の家の檜風呂が確か…』
つぶやきボタン…
突然、鏡に吸い込まれたと思ったらいつもと何かが違う世界らしい
違和感だらけだけど、月火ちゃんのように変わらない人もいるみたいで
逆になっているという表現もなんだか違う気がするし何といえばいいのか…
そもそも反転しているってのが合ってるのかどうかもちょっと怪しい
鏡の中の世界ってのがポイントになってくるのは間違いないだろうけど
元の世界に戻る術を探すにしてもこの世界の謎を解き明かす必要がありそう
とりあえず頼りになる真宵お姉さんがいるから大丈夫そうかな?
いつもだったら羽川さんがいる位置なのかなって感じもするんだけどね
色々と違和感はあるけど立場が逆転したりしててかなり面白そうな感じだよね
違和感だらけだけど、月火ちゃんのように変わらない人もいるみたいで
逆になっているという表現もなんだか違う気がするし何といえばいいのか…
そもそも反転しているってのが合ってるのかどうかもちょっと怪しい
鏡の中の世界ってのがポイントになってくるのは間違いないだろうけど
元の世界に戻る術を探すにしてもこの世界の謎を解き明かす必要がありそう
とりあえず頼りになる真宵お姉さんがいるから大丈夫そうかな?
いつもだったら羽川さんがいる位置なのかなって感じもするんだけどね
色々と違和感はあるけど立場が逆転したりしててかなり面白そうな感じだよね
続・終物語 1話 感想
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コメント…物語シリーズについて
-
- 2019年05月20日 03:47
- ID:zf8bZFhg0 >>返信コメ
- 阿良々木くふ〜ん
-
- 2019年05月20日 03:48
- ID:82JlCPhm0 >>返信コメ
- 物語シリーズって多い上にタイトル似てるからどれ観ててどれ観てないか分からなくなる
先週までやってたやつの続きって前に放送済みだったよね?
真宵が石積んでるやつ
あれの再放送はやらないで新作やってるの?
これは前に映画館でやってたやつ?
-
- 2019年05月20日 03:55
- ID:QFS.yCZ60 >>返信コメ
- モンスターシーズンとか
某 侍マンガ見たくなってきてるな
だが安定しておもしろ キャラコメが楽しみだ
-
- 2019年05月20日 04:08
- ID:ShlUu06I0 >>返信コメ
- 物語シリーズって結局どういう作品なの?
放送順に頭から見ないと分からない作品なのか
そのシリーズだけ見ればいい作品なのか
よく分からん
詳しい人どうなの?
-
- 2019年05月20日 04:20
- ID:1wQEaCiJ0 >>返信コメ
- ※5
本筋は化物語→終物語+猫物語でおk
他はとりあえず書いただけ
-
- 2019年05月20日 04:28
- ID:HZ81ORoH0 >>返信コメ
- ネットで全部みたけどテレビでは初放送?
-
- 2019年05月20日 04:48
- ID:XwEFLr970 >>返信コメ
- >>5
よくわからないならエロいシーンだけ見てればいいよ
-
- 2019年05月20日 04:49
- ID:E54z.l8M0 >>返信コメ
- 神原の風呂って、確か神原の父親が風呂の水面に映った女性を運命の相手と認識した、みたいなやつだったっけ?
-
- 2019年05月20日 05:26
- ID:6QXcao630 >>返信コメ
- 清楚で大人しい神原が見られるのか?
-
- 2019年05月20日 05:28
- ID:g.rjeOCt0 >>返信コメ
- >>1
悪い、キャラ的に少女真宵の方が好きなんだ…
-
- 2019年05月20日 05:29
- ID:uRfaUTyS0 >>返信コメ
- 切り取られた一瞬に迷い込んでる、って状況はランゴリアーズを思い出す
あっちは「通り過ぎた過去」に迷い込む話だけど
-
- 2019年05月20日 05:32
- ID:g.rjeOCt0 >>返信コメ
- 見終えた直後に思ったのは、鏡の中にいたあららぎ君はどこに行ったのかということ。
まさか鏡側が現実側のあららぎ君を引きずり込んで入れ替わった?
-
- 2019年05月20日 05:54
- ID:7bJ4J3D80 >>返信コメ
- 真宵お姉さんのほうが好きかも。
-
- 2019年05月20日 06:30
- ID:ROcYTxBq0 >>返信コメ
- >>9
そ、結局は勘違いってオチだったはずだけど
-
- 2019年05月20日 06:32
- ID:ROcYTxBq0 >>返信コメ
- >>17
いや、これはPVでも出てたし周知の事実か?
-
- 2019年05月20日 06:32
- ID:ROcYTxBq0 >>返信コメ
- >>14
現状はそうと考えるべき
-
- 2019年05月20日 06:32
- ID:ROcYTxBq0 >>返信コメ
- >>15
ロリッこ成分が足りない…
-
- 2019年05月20日 06:33
- ID:ROcYTxBq0 >>返信コメ
- >>3
まよいヘルは、終物語
今回は続・終物語
-
- 2019年05月20日 06:37
- ID:ROcYTxBq0 >>返信コメ
- >>5
時系列とか色々あるけど、TV放送順に見るのが一番
なので化物語から入りましょう
元吸血鬼の高校3年生阿良々木くんと、怪異と出会った少女たちの物語といったところかな
化物語のコミカライズ版が出てるから、それを見るでもいいかも
-
- 2019年05月20日 06:39
- ID:ROcYTxBq0 >>返信コメ
- 小説読むのと、TV観るのとではやっぱ違った面白さがあるよな
-
- 2019年05月20日 06:50
- ID:Zzloxh4J0 >>返信コメ
- アンテナ低い、自分の自業自得なんだけど終物語後半3章(まよいヘル、ひたぎランデブー、おうぎダーク)見ずに1話見て公式バレ食らった…
まあ実は暦物語は見てるんで、八九寺再登場までは知ってたんだけどね。それに「なぜそうなった!?」って逆に興味湧いて2話までになんとか見るつもりになってるんで、結果オーライかな。
-
- 2019年05月20日 06:55
- ID:f4veBZ780 >>返信コメ
- >>1
両方好き。何なら89歳ばーさ…バージョンも好き。
-
- 2019年05月20日 06:56
- ID:3GhMEGkL0 >>返信コメ
- >>10
残念。
神原はレイニーデビル状態だ!
-
- 2019年05月20日 06:59
- ID:.Mja.VuD0 >>返信コメ
- やっぱり物語シリーズは面白い。大人の八九寺出てきた時の阿良々木のからみ方いつもと逆で斬新だったw
-
- 2019年05月20日 07:10
- ID:f4veBZ780 >>返信コメ
- 真宵お姉さんは羽川ほど万能じゃないけど安心院、もとい安心感あるなぁ。反転と聞いて反転院さんを思い出しためだかボックスファンはどれくらいいるだろうか?…閑話休題。反転した世界なら羽川は頼りにならないハズ。もしも忍が一緒に鏡の世界に来てたら全能から無能に反転してるだろうから、いなくて正解だったな。…ところで原作読んでないと「美し姫」の部分がワケわかめになるんだけど、次のオフシーズンをやる際に一緒にアニメ化するのかな?ディストピアの声は悠木碧さんにお願いしたい。
-
- 2019年05月20日 07:11
- ID:yeQ0Zs2j0 >>返信コメ
- 最後から二番目の真実
もカッコいいと思う
-
- 2019年05月20日 07:16
- ID:SMq9VfdL0 >>返信コメ
- >>3
暦物語はTVでは去年放送してその後続きの終物語もやった
今回の続・終物語も全6話だから調整のために同じ話数の暦物語を再放送しただけだと思う
-
- 2019年05月20日 07:22
- ID:aXwKl.YN0 >>返信コメ
- >>4
モンスターシーズンの次は何シーズンでどんな話やってその次は何シーズンでどんな話やるのか今の内から楽しみやなぁ〜
-
- 2019年05月20日 07:23
- ID:aXwKl.YN0 >>返信コメ
- >>28
寧ろ羽川は逆に頼りになるとか平気でぶっ込んで来そうで
-
- 2019年05月20日 07:26
- ID:3GhMEGkL0 >>返信コメ
- 青ブタのパクリか・・・
-
- 2019年05月20日 07:59
- ID:J.RglUsn0 >>返信コメ
- テレビで見た時は気づかなかったが、八九寺と暦のやり取りがいつもと逆になっていたんだな。
-
- 2019年05月20日 08:03
- ID:82JlCPhm0 >>返信コメ
- >>21>>30
丁寧にありがとうございます
なるほどただの話数調整でしたか
-
- 2019年05月20日 08:18
- ID:1QMekYwm0 >>返信コメ
- >>5
Wikiに時系列乗っていたよ「物語シリーズ」の
ほぼ9割がた映像化されている。
-
- 2019年05月20日 08:50
- ID:XK8yha5x0 >>返信コメ
- >>6
抜いていいのは花物語と暦物語の最終話以外ぐらいか。
とにかく何でもリンクさせたがるから、下手に抜かすとちょっとしたところが繋がらなくなる。
あと、くだらない雑談の中にキャラ立てと伏線を入れてくる作品だから、くだらない雑談を聞き流してると、本筋から置いていかれる。
-
- 2019年05月20日 08:57
- ID:PisuK9vb0 >>返信コメ
- 八九寺お姉さんの「大丈夫大丈夫」にキュンときてとろけた
あんなお姉ちゃんが欲しいだけの人生だったわ…
-
- 2019年05月20日 09:04
- ID:.QpMeYAa0 >>返信コメ
- 終物語(高校生活終了)で終わっても良かった気もする
続はこの放送が初見だけど(原作?全く見ない)終わりが見えなくなった、この様子だとこれで終わらないでしょ?
-
- 2019年05月20日 09:07
- ID:kYyUxqxX0 >>返信コメ
- >>4
少し違うのは終物語で一応話として完結してるのは公式見解
後はファンディスクみたいなものなのでお好きな方だけどうぞスタイル
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- 2019年05月20日 09:10
- ID:kYyUxqxX0 >>返信コメ
- >>24
自分は劇場で観て内容は知ってるけど
面白い上にファンディスク的な内容だから
大まかに知ってればついていけるから大丈夫
-
- 2019年05月20日 09:12
- ID:kYyUxqxX0 >>返信コメ
- >>10
彼女はむしろ無理してバカを演じてるから
素が元々そんな感じなので鏡の世界で反転してもそうはならない
ネタバレみたいだけど一応ネタバレではない
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- 2019年05月20日 09:17
- ID:kYyUxqxX0 >>返信コメ
- >>5
全ての話が繋がってるから見た方が良いのは確かでも化→傷→偽物語みたら
一応大体の流れはわかるのでこの3つは最低ラインかな?まあ化物語だけでもキャラ以外の設定的なものは網羅出来るけど
-
- 2019年05月20日 09:24
- ID:4StEdS.L0 >>返信コメ
- 結物語やって?
-
- 2019年05月20日 10:13
- ID:jyjOV8.G0 >>返信コメ
- >>5
『化物語』だけか、せいぜい『傷物語』まで読めばいい。後は全部蛇足。
(…とか言いながら、新しいのが出たら全部読むし観ちゃうんだよなあ)
原作読みだしたら泥沼にハマる可能性大
-
- 2019年05月20日 10:15
- ID:.sfTUmpN0 >>返信コメ
- >>33
どうした?青ブタは化物語のセンテンスをパロってるから売れて当たり前とか言われて時系列がわからないほど発狂しちゃったか?
-
- 2019年05月20日 10:53
- ID:y3oQ4nxp0 >>返信コメ
- >>39
高校生活は終物語できれいに終わった
続・終物語はファンディスク的な位置づけ
原作は大学生編に突入した
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- 2019年05月20日 10:57
- ID:1sguBnl00 >>返信コメ
- >>39
ネタバレは避けるけど、終を映像化したなら続終もやった方が絶対に良い。おまけというのも中々侮れないを有言実行してる
-
- 2019年05月20日 11:03
- ID:1sguBnl00 >>返信コメ
- どんなに良いキャラデザの子でもその気になれば表情だけでうざくできるもんなんだなw
-
- 2019年05月20日 11:09
- ID:QhV7.mNp0 >>返信コメ
- >>39
原作はまだまだ続いている。
オフシーズンと称して、各キャラのその後や前日譚などの中短編集が4巻。
その後、モンスターシーズンと称して、暦の大学時代シーリズが始まった。
-
- 2019年05月20日 11:52
- ID:7VtoKKpK0 >>返信コメ
- もうすでに真宵お姉さんと別れるのがつらいよ…
-
- 2019年05月20日 12:10
- ID:YZz3XQ7K0 >>返信コメ
- 冒頭がリトルナイトメアっぽさを感じるなと思ってたら、OPに神原ちゃんの黄色いカッパが出てきてでパロだって確信した
-
- 2019年05月20日 12:29
- ID:RB2kIlln0 >>返信コメ
- 新シリーズで改めて頭をよぎったのが「都条例」!
-
- 2019年05月20日 12:51
- ID:7XYEPjky0 >>返信コメ
- 二十一寺ことまよいおねーさんいいなあ
纏わりつかれたい
キメ顔連打が物凄い威力
映像化の強みだね 滅茶苦茶笑ったわw
-
- 2019年05月20日 12:56
- ID:JC0.N5hv0 >>返信コメ
- 10歳でも21歳でも八九寺真宵がいい女である事に変わりはない
-
- 2019年05月20日 13:07
- ID:IAHti.gs0 >>返信コメ
- ぇぇえ…またやるんですかこのシリーズ。とか思ってたけど、それなりに面白くなりそうな予感はある。
あと、結局この空気感はこの作品じゃないと再現できないことがわかった。
-
- 2019年05月20日 13:42
- ID:A.xJwosI0 >>返信コメ
- >>1
わかる
逆に忍は子供版のが良い怪異に言ってもしかたないけど大人版であの性格だとただの嫌な奴にしか見えない
-
- 2019年05月20日 13:50
- ID:A.xJwosI0 >>返信コメ
- >>6
猫は別に抜かしても良いでしょ
化物語で説明したものを細かくやってるだけだし
-
- 2019年05月20日 13:58
- ID:A.xJwosI0 >>返信コメ
- >>5
猫物語白、黒と傷物語と傾物語と花物語
と偽物語は見なくてもギリギリ内容は理解出来る
化物語
セカンドなら囮物語、鬼物語、恋物語
ファイナルは憑物語、終上、下(おうぎダーク)これさえ抑えてれば終下と続終がわからないことはないはず
-
- 2019年05月20日 14:07
- ID:oH7mKq.M0 >>返信コメ
- 阿良々木くん、KAMEN RIDER DRAGON KNIGHTの吹き替えで仮面ライダースティング演じたから鏡の中の世界はなれてるだろ。
-
- 2019年05月20日 14:32
- ID:QTEQtzO70 >>返信コメ
- 真宵お姉さんすてき……だけど、出来事まで反転していないってことを考えると、鏡の世界では21歳の時にお母さんに会いに行って交通事故にあった……っていうことになるのかな。
10歳の女の子がお母さんに会いにいって事故で死んでしまうっていうのもつらいけど、十年近く両親のことで悩んで、ようやく21歳になって会いにいって、そこで事故に遭って死んでしまうっていうのも悲しい……。
-
- 2019年05月20日 15:06
- ID:tjdliKrE0 >>返信コメ
- ついにアラララギさんが歌ったぞ!
-
- 2019年05月20日 15:13
- ID:jyjOV8.G0 >>返信コメ
- >>62
そこは「ラララギさん」にしないとダメだろ
-
- 2019年05月20日 15:22
- ID:kd4TjEAa0 >>返信コメ
- アリス「鏡の中?それならチェスで女王になればいいんじゃないかしら」
-
- 2019年05月20日 15:24
- ID:xBL1qfKF0 >>返信コメ
- ※27
こよみんが地獄に落ちた時の真逆どころか、カット割りまでほぼほぼトレースしてて大草原
-
- 2019年05月20日 15:50
- ID:8gJAQjOA0 >>返信コメ
- >>57
人間だった頃のキスショット(って名前は吸血鬼化してからのものだけど)はぐう聖なんだよなぁ
あんな性格になったのにも理由がある
-
- 2019年05月20日 16:09
- ID:vbmsTfBU0 >>返信コメ
- ロリ時代は自分のせいで他人が迷わないように振る舞うという年少組なのに作中トップクラスの常識を持ち合わせ大人では暦を助けてくれるとかやっぱ八九寺は物語シリーズの良心やね。
神原家の風呂の話それがオチ?って思ったけどここで使われるとは。やっぱ計算してたのか。
-
- 2019年05月20日 16:38
- ID:7LKRUrbI0 >>返信コメ
- うーんミステリだったらあれだな、最近のだけど米澤穂信の「儚い羊たちの祝宴」がめっちゃ好き。話の完成度だったら「満願」の方が高いけどね。
え? アニメの感想? 斧乃木ちゃんが思ったよりウザかった
-
- 2019年05月20日 16:39
- ID:A38JQrpH0 >>返信コメ
- 八九寺お姉さんが、服装のせいでどこぞのウザメイドに見えてくる。
-
- 2019年05月20日 16:44
- ID:tHJVQ8Hy0 >>返信コメ
- 鏡に引き込まれる時に幼女に助けを求めて叫んでる姿、情けなさすぎてホント好き
-
- 2019年05月20日 17:13
- ID:1sguBnl00 >>返信コメ
- >>68
確かに羊繋がりだけど、するならSFの話じゃないのかw
でも俺もあれ好きなんだよな。古典ミステリとかほとんど読んだことないのに、なんだかその魅力が詰まってるような気がしてくる
-
- 2019年05月20日 17:22
- ID:7LKRUrbI0 >>返信コメ
- >>71
ごめんなさい、自分語りがしたかっただけです()
だってSFとか読まないんだもん!(逆ギレ)
-
- 2019年05月20日 18:46
- ID:DBR0VwII0 >>返信コメ
- >>59
貝木泥舟が最後までチョロチョロ出てくるから偽物語抜くと意味不明になる
-
- 2019年05月20日 19:42
- ID:5wT0W0yf0 >>返信コメ
- >>3
傷→猫黒→化→偽→傾→鬼→猫白・終中→終上→囮→恋→憑→(暦最終話)→終下(真宵が石積んでたやつ)→続・終(👈今ココ)→花
-
- 2019年05月20日 19:47
- ID:5wT0W0yf0 >>返信コメ
- >>61
真宵お姉さんが言ってたでしょ、そんな細かいこと設定されてない。ただあべこべの世界がいきなり現れただけ。
『この場合というかこの世界。鏡の中にはパラドックスはないのよ。いえ、むしろ全てがパラドックスになると言った方がいいのかもしれない』
そもそもロリコンの阿良々木が21歳の迷えるお姉さんに声かけると思うか?そこからして辻褄はあってないんだよ。
-
- 2019年05月20日 19:48
- ID:5wT0W0yf0 >>返信コメ
- >>5
つまりまとめるとだな
発売順に全部見ろ。
-
- 2019年05月20日 19:59
- ID:AsGtQ.Gu0 >>返信コメ
- この真宵さんはどっかの痴女と被る
-
- 2019年05月20日 20:18
- ID:L6vZ9SEs0 >>返信コメ
- >>16
自分の顔に似ているっていうオチじゃなかったっけ?
-
- 2019年05月20日 20:21
- ID:5wT0W0yf0 >>返信コメ
- >>78
似ているじゃなくて
・水面で歪んだ自分の顔がどっかの女性に見えた。
・そして後に一目惚れした相手がその像と同じだと思い込んだ
二段階の勘違いが生んだロマンチックな怪談話
-
- 2019年05月20日 21:07
- ID:REbr5Slm0 >>返信コメ
- ミラーワールドの先にはアナザー火憐がいたのか
-
- 2019年05月20日 21:12
- ID:M.TVzEH70 >>返信コメ
- 反転字幕とはいえ本編に平仮名がでてると違和感あるな
-
- 2019年05月20日 21:16
- ID:A.88Cjpf0 >>返信コメ
- 真宵お姉さんが見れて満足です
-
- 2019年05月20日 22:00
- ID:pocV0J3v0 >>返信コメ
- ???「阿良々木が出ていくことを許可しない!許可しない!許可しないィィ!」
-
- 2019年05月20日 22:08
- ID:FOqVLe5j0 >>返信コメ
- >>3
自分は原作も読んでるからアニメと原作混同して
さらにわからなくて困るわw
スペシャルで放送したり再放送頻繁にやったりで
何が新作で再放送なのかとか調べないとわからん
-
- 2019年05月20日 23:07
- ID:FznXGfZf0 >>返信コメ
- oh〜よく確認してなかったのと、セレクション表記だったんで、最初の数分ちゃんと観てなかったのと録画できてな〜い😫
まあ…下着姿から観られたのは不幸中の幸いじゃ…☺️
ドヤ斧乃木ちゃんや21才八九寺さんもええのう…臥煙伊豆湖さんとかも性格変わってくれんかのう…暦君が買ってたセクスィー本の似てる人的な感じであると嬉しいが…変わらなそう感もある…
神前さん風呂…ただの思い込みではなかったのかなぁ〜
-
- 2019年05月20日 23:13
- ID:7XYEPjky0 >>返信コメ
- ニコ生観てきた
コメ付きだとキメ顔斧乃木ちゃんがさらに笑えるw
-
- 2019年05月20日 23:14
- ID:82JlCPhm0 >>返信コメ
- >>74
ありがてぇ
感謝です
-
- 2019年05月20日 23:54
- ID:dx.Ql.yt0 >>返信コメ
- >>46
SF三大カッコいいタイトルについて自虐してるんじゃないの??
別にどっちでもいいけど……。
-
- 2019年05月21日 00:16
- ID:dyFTv8Sl0 >>返信コメ
- うーん、今回の話はメタ発言が過ぎてイマイチかなぁと思ってたんだけど
真宵お姉さんが最高すぎてそんなこともうどうでもよくなった
そしてよく考えたらこの作品は主人公が一番ウザくて
主人公が出てないときのほうが面白かったことを思い出した
-
- 2019年05月21日 00:32
- ID:wLvyscb00 >>返信コメ
- >>72
kissyo
-
- 2019年05月21日 00:46
- ID:57WegbBY0 >>返信コメ
- 反転斧乃木ちゃん、影縫さんデザインの服だよね!パンツスタイルになるってあったから楽しみだったんだよ!素敵!
-
- 2019年05月21日 01:14
- ID:.e4mWJAZ0 >>返信コメ
- さすがに物語シリーズもこれで見納めだろうな
後はもう完全に蛇足…というか仕切り直しの新作だし
-
- 2019年05月21日 02:03
- ID:3fVjrUm50 >>返信コメ
- 冒頭で警察に職務質問で職業を聞かれたら困る
と言ってましたが 両親は警察官じゃなかったけ?
警察官の息子なら警察官は知り合いばっかりでは
-
- 2019年05月21日 02:16
- ID:B0I9yoL70 >>返信コメ
- よく憶えていないけど、阿良々木くんって鏡に映るようになってたんだっけ?たしか写真にも写らなくて、ひたぎさんが免許取ってた記憶があるけど。
-
- 2019年05月21日 02:35
- ID:x.Td.JgH0 >>返信コメ
- >>94
地獄に落ちて復活したから、その時リセットされた。
-
- 2019年05月21日 02:58
- ID:B0I9yoL70 >>返信コメ
- >>95
なるほど、キスショットがロリ奴隷に戻ったから映らないのかと思ったら、吸血鬼度がリセットされて下がったって事ですね、ありがとうございます。
-
- 2019年05月21日 02:59
- ID:JvKXIDXD0 >>返信コメ
- うーん、、、西尾維新もシャフトも化物語も旬が過ぎたなぁ、という感想
もう十年近くなってるから当たり前といえば当たり前か。終わったものを続けようとするのは蛇足だな。
どうせ、人気作品の「引き伸ばし」でやったんだから、出版社側の企画責任者が悪いのだろう。
過去の遺産にすがりつく無能編集者、大元は無能な経営者が元凶やなぁ
-
- 2019年05月21日 07:08
- ID:o47E58GG0 >>返信コメ
- ???「鏡に『中の世界』なんてありませんよ… ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
-
- 2019年05月21日 11:39
- ID:E.Nfapus0 >>返信コメ
- 原作(続・終物語の事)とか映画とか見てなくて、初見で見てた自分「(゚_゚;)・・・?????」
これ他のメンツどうなってるんだろう・・・ヶ原さんがとてつもないぐらい謙遜な性格だったり、神原はマジモンの淑女に、羽川さんは猫の方の性格で且つ妹キャラになってたりするのか・・・?
-
- 2019年05月21日 12:18
- ID:Qrk1LR7S0 >>返信コメ
- GJ!
-
- 2019年05月21日 17:09
- ID:X54I6Oau0 >>返信コメ
- >>92
普通にやると思うよ
ただでさえ原作の弾切れかかってて10年前の基準ならまずアニメ化されないような作品まで引っ張り出してる状態なんだから
それら有象無象のひとつよりはネームバリューあるだけマシ
-
- 2019年05月21日 17:47
- ID:lfhuShdd0 >>返信コメ
- >>75
21才の迷えるお姉さんて、そこはかとなく物悲しい...
と思ったけどそういえば、同じ作者の別シリーズに方向音痴の姉ちゃん(27才)とかいたな
-
- 2019年05月21日 21:21
- ID:M3vxsGfi0 >>返信コメ
- 銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ
SFじゃないけどライ麦畑でつかまえて
アニメに色々と影響与えてるね
読んでないけどねw
-
- 2019年05月21日 22:44
- ID:gCApCyh40 >>返信コメ
- 月火ちゃんはどーせ不死性がなくなって死ぬようになったんでしょ
外見変化ないならそれくらいしか変わるところないしな
-
- 2019年05月22日 14:10
- ID:p8TWgRcA0 >>返信コメ
- 鏡の世界で文字や服の合わせが反転するのはわかるが身長や性格みたいな事象が反転するのはよくわからない
現実のかれんや余接が鏡に映ったって当然身長が変わるわけではないし無表情のまま
鏡に映らないから忍がいないはわかるけど、ならまよいは「鏡に映るもの」として扱われてるわけで、まよいが鏡に映ったら年齢の違う顔が映るわけはないわけで…?
鏡の世界はミスリードでもっと別の世界にきてる?
-
- 2019年05月23日 14:29
- ID:pNZkhRao0 >>返信コメ
- おお新作か相変わらずわけ分からんノリだな
まとまってる様でまとまってないと思うが好きな人は好きだし
良いだろうな
-
- 2019年05月23日 23:59
- ID:b3riaJge0 >>返信コメ
- 原作知らないのですが、鏡の世界ならアロハでなくスーツのメメさんや、成人君主の貝木さん、ぺたんこ羽川さんとか出てきますか?
-
- 2019年05月24日 01:38
- ID:ZpOnDm660 >>返信コメ
- >>33
ネタだよな
本気で思っているなら 「俺が知った順が出た順番」ってやつだ
-
- 2019年05月27日 07:36
- ID:2QDcV2h80 >>返信コメ
- 暴力を振るわない月火ちゃん
…コメントについて…
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