| 2019年07月15日 |  | 84 |
第15話「そうでもないさ」
『綺麗です！大きいです！』
『湖がそんなに珍しいか？』
『はい！私 本物を見るのは初めてなんです！』
『ジェイソンでも出てきそうな別荘だよね』
『ジェイソン？』
『ジェイソンってのは新種の熊のことだよ。物知らずな夾君』
『知ってら！そんくらい！』
『違うぞ』
『外国産の熊のことですか？』
『はぁ…』
＜みなさんこんにちは。突然ですが私たちは今 草摩の別荘に来ています＞
＜なんと はとりさんもご一緒とあってとても嬉しい私なのです！＞
＜ですが…＞
『本田さん』
『はい！』
『あの…さ…』
『ううん 何でもない。ごめん』
＜何やら…何やら変なのです。由希君と夾君のご様子が＞
＜それは昨日 お母さんのお墓参りをした日の夜のことでした＞
『あの…』
『たっだいまー！』
『あ、おかえりなさい紫呉さん』
『ねぇねぇ明日からみんなでお泊まりしに行かない？』
『は？』
『だってほら明日からゴールデンなウィークでしょ？せっかくだからどっか行こうよ』
『なに突然訳の分かんねぇこと言ってんだ。酔っ払ってんのか？』
『僕はお酒は飲んでも飲まれません』
（いつも酔っぱらってるようなもんだろ）
『行こうよ。草摩の別荘とか保養所とか借りてさ。ね？透君』
『えっ？』
『で、ですが私は一度旅行に行かせていただいた身ですので…！』
『でもその時は僕は一緒に行かなかったじゃないですか』
『本当は僕も行きたかった…羨ましかったんだ…』
『あっ…』
『行きましょう！』
『操作するな！』
『はいはいはい。そういうことで君らも行くでしょ？』
『まさかこの僕と透君を2人きりになんてしないよね？』
『くっ…！』
『そういうことで！バビューンと車で行くとしましょう！』
『いやー、はーさんの運転は丁寧でよきことよー』
＜というわけで別荘に来ることになったわけなのですが、塞ぎ込んだままのお2人が心配でならないのです＞
『紫呉、お前なんで突然こんなことするって言い出したんだ？』
『はぁ？』
『何か裏でもあるんじゃないの？』
『疑われるなんて心外だね。僕はただみんなと旅行したかっただけなのに』
『そんな風に人を突っつく暇があったら透君を連れて湖まで散歩してきなさいよ』
『なに？どうしたの？2人とも。なんか暗いよ？』
『あ、あの私は別に1人で…』
『うーん…この暗さには明るい奴が必要だね…』
『そうだ！あーやを呼ぼう！』
『呼んだら殺す』
『あぁ…』
『……』
『初めっから素直に行けばいいのに。昨日から妙に元気がないんだよ あの2人』
『紫呉、今回突然出かけると言い出した理由だが…』
『もしかしてまた担当いじめか？』
『あぁー！』
《みっちゃん とりあえずこっち戻っておいで！大丈夫 先生またからかってるだけだって！だからとりあえずみっちゃん死ぬな！》
『いじめじゃないもーん！からかって遊んでるだけだもーん！』
（不憫な担当だな…）
（お、重いです…空気が果てしなく重いです！）
（お2人の口喧嘩すらありません…）
（お墓参りの時はこのような空気ではなかったはずです。一体なぜ…）
（はっ！やはりここは私に対して怒っていると考えるのが自然です！）
（もしやお墓参りの際 何か失礼なことをしてしまって…）
『あ、あの…すいませんでした！』
『ん？』
『私は本当にぼけらーっとしていて全く気が付かなく…。あ、あの…気に障ったことがありましたならば何でも仰ってください！次からは直します！』
『だから…だから…ですから…』
（いつものお2人に…）
『本田さん？ちょっと待って』
『なんだよ。何訳分かんねぇことを言っ…』
『うおっ！』
『夾君！大丈夫ですか!?』
『くっそ…！なんだってんだ一体…！』
『この足跡は…』
『ジェイソンです！』
『ジェイソンか！』
『熊だってば』
『ど、どうしましょう!?危険です！大変です！お2人とも急いで戻っ…』
《原稿いつ上がるんですかー!?》
『はいはい大丈夫』
《どうして いつもいつもそうなんですか！》
『原稿はもうできてるから。冗談冗談』
《えっ？えっ？絶対ですね!?絶対ですからね！》
『うんうん。じゃあね』
『ちゃんと編集に電話を入れさせていただきました…』
『当たり前だ』
『つまんないつまんない！つまんないのー！』
『俺だってつまらん』
『あらやだ、はーさんはつまらなくなくってよ』
『僕 推薦の書物をたくさん持ってきたから』
『あ？』
『久しぶりにゆっくり読書を楽しんでよ。はーさん 僕の次に読書好きなんだから』
（そうか…）
（佳菜の結婚式があったからコイツなりに気を遣っているのかもしれないな）
『紫呉』
『はい？』
『いや。ゆっくり本が読めるのは久しぶりだよ』
『透君たちは仲良くやってるかねぇ？』
『彼女が一緒なら大丈夫だろう』
『すいません すいません すいません！』
『本田さん怪我はない？』
『はぃ…すいません…』
『ったく、足元はちゃんと見ろよな』
『はい…』
『ちゃんと見ろだって。一番最初に転んだヤツの言うセリフじゃないな』
『あぁ？すかしてんじゃねぇぞ！部屋に籠もってばっかのお坊ちゃんに何が分かる！』
『山の中で修行をしたくせに使えないどこぞのバカよりはマシだ』
『ざっけんな！山の恐ろしさも知らねぇくせに！テメェなんざ2日で野垂れ死にだ！この機会に勉強することだな！』
『お前こそ一般常識の勉強をするんだな。言っとくけどジェイソンは熊じゃなくてホラー映画のキャラ名だ』
『ホラー映画に熊が出てきてそれが何だってんだ!?』
『やっぱお前バカだ』
『殺す！今日こそ貴様の息の根を止めたらぁ！』
『本当に聞き飽きたよ そのセリフ』
『ずらずら仲間呼びやがって！正々堂々かかってこい！』
『今の体格を考えればお前の方が卑怯だ』
『お2人とも喧嘩を…あはははっ！』
『本田さん？』
『あぁすいません。喧嘩していらっしゃるのに笑ったりして。失礼ですね』
『ですが何やらホッとしてしまったのです。あぁいつものお2人に戻ってくださったなぁって』
『そう思いましたらホッとしてつい…。変ですね』
『あのさ本田さん…。本田さん落ちる前に何か言ってたけど、本田さんに対して怒ってるとかそんなんじゃないよ』
『怒っているように見えたならそれは…それは…』
『調子が悪かっただけで…』
『でももう大丈夫だから。ごめん 気に病ませちゃったね』
『俺も別に怒ってねぇぞ。何も』
『ただ…ただ俺もちょっと調子が悪かっただけで…』
『頭の？』
『ちげぇ！』
『うわぁぁ！』
『で、ですがお体の調子が悪いだけで良かったです…。あ、いえ決して良くはありませんがお変わりなくというか…その…』
『変わる？』
『別に何も変わってないよ』
『コイツが大っ嫌いだっていうことは』
『あぁ？なんだとコラァ？』
『お前こそ何だ』
『俺は一生テメェが嫌いだ！死ぬほど大っ嫌いだ！』
『それはありがたいね。俺も同意見だ』
『ふふふっ！』
（良かったです。やはりお元気そうにしていらっしゃるのが一番です）
（喧嘩なさっているのに良かったなんて本当にヘンテコなお話なのですが、やはり一番嬉しいことなんです）
『今日はもう戻ろうか』
『湖は明日行こうぜ』
『はい！』
『面白い？』
『気色が悪い』
『本田さん準備できた？』
『はい。バッチリです』
『湖行くの？落ちちゃダメよ 夾君』
『落ちるか！』
『あはははっ！』
（なんか本田さんも落ちかねないかも…）
『あ、はとりさん行って参ります…』
『ね？』
『おや？はーさん寝てる？』
『はい』
『はとりって寝るのか？』
『夾君、人は誰しも睡眠を取るものなんですよ』
『分かってんよ。そんなこたぁ』
『そんなことじゃなくて、こいつ人前で寝そうにないって意味だよ』
『あーうん それはそうだね。珍しいね。疲れてるんだよ 色々』
『あの、そのままだと風邪をひかれますので』
『優しいね透君。よきお嫁さんになれるねぇ！』
『えっ!?あぁいえそんな…』
（バカか…）
（バカ紫呉…）
『いやいや素晴らしい心遣いだよ。褒めてつかわそう！』
『どうしたんだい？みんな固まって』
『お前が突然出てきたからだ！』
『何なんだ！性懲りもなく！どっから湧いて出やがった！』
『ドアから入ってきたに決まっているだろう？キョン吉はまったくもってアホアホだね』
『なっ！このアホが！』
『あの綾女さん こんにち…』
『本田さん！危ないから近付いちゃダメだよ！』
『諸君、僕と再び会えて感涙に咽ぶのは結構だが少し落ち着きたまえ。僕はとある人の協力によって今この場に立っているのだよ』
『とある人？』
『えっ…ちょっ！違うよ？僕じゃないよ？』
『案ずることはない ぐれさん！世界が敵に回ろうとも僕が君の味方であることに変わりはないのさ！ジュテーム モナムール ボンボヤージュ！』
『あーや！君こそ僕の心の支え！アンニョン ハシムニカ！』
『だからお前は一体何しに来たんだっての！』
『まぁまぁそちらこそ落ち着きたまえ。金八先生も言っていただろ？』
『人と言う文字は支え合いできているのだと！』
『ん？』
『それが何？』
『いいセリフだよね』
『言ってみただけかっ！』
『疲れる。お前がいるとほんと疲れる。用がねぇなら帰れってんだマジで！』
『失敬な！用ならばいつでもあるさ！』
『由希、今日こそ兄弟の絆を深めようではないか』
『その前に湖の底へ沈めてやる』
『そうかいそうかい。どんな時でも兄弟一緒さ！』
『お前1人で沈んでろ！』
『えっと…』
『あまり周りを困らせるなと言ってるだろう、綾女』
『やぁやぁ とりさん！』
『はとりさん起きてしまわれましたか…』
『あのうるささの前で寝ていられるわけがない』
『悪かったね。起こしちゃって』
『寝ていると知っていればもっと静かにしていたのだけれどね！』
（あぁうるさい…）
『でお前なんでここにいるんだ？』
『本家に行ったら”とりさんは皆と一緒に別荘へ行った”とお手伝いさん（53歳）から聞いたので、ならば僕もご一緒したくて出向した次第さ。無論 車で快適無敵』
（コイツ…！）
（はとりの前じゃあっさり素直に喋りやがって…！）
『由希、夾。お前ら今日は本田君を連れて湖に行くんじゃなかったのか？』
『そうなのかい？ならばさっさと行きたまえ。何をちんたら足止めしているか知らないが、女性をエスコートするならばもっとスマートにやらねばいけないよ』
（貴様のせいだろ…！）
『あ、あの！ではその私たちは湖へ行かせていただきますです！はい！』
『あーや 絶対ついていくと思ったのに』
『何を言う ぐれさん。僕はそこまで野暮ではないさ。それに久しぶりに3人揃ってゆっくりできるのだしね』
『夜は長い。今日は眠らせないよ ぐれさん』
『光栄だね。今夜君と同じ夢が見られるなんて あーや』
『よし！』
『お前らも飽きないな』
『わあー！何やらとても清々しい気分になりますねー！』
『アイツ今日泊まる気かな…』
『テメェの兄貴だろうが。ちっとは何とかしろよ』
『できるもんならやってるよ。嫌だな他力本願なヤツって』
『他力本願なのはどっちだタコ。紫呉におんぶしてもらってるくせによ』
『そんなことお前に関係無いだろ！いちいち知った風な口利くなよ！』
『利きたくて利いてんじゃねぇよ！テメェが目の前うろちょろすっから嫌でも目に入るんだよ！』
『だったらお前からいなくなればいいだろ！』
『あぁいなくなってやりてぇよ！』
『なんで俺がテメェと湖なんざ見てなきゃなんねぇんだ！』
『俺だってお前と湖なんか見てるのは苦痛極まりないよ！』
『けっ！くだらねぇこんなとこ！』
『あっ…』
『違うからね本田さん！』
『えっ？』
『単にこいつと一緒が嫌ってだけで！誤解すんなよ！』
『はい…』
『えっ？』
『いや いいんだ…うん…』
『誤解してねぇなら…』
『綺麗ですね。ぐるりと湖の周りを回ってみませんか？』
『うん』
『おう…』
『はい、これ』
『なんだ？』
『写真さ。佳菜君の結婚式の』
『見る見ないは とりさんの自由だよ』
『うそ、なにあーや行ったの？』
『ノンノン。繭君から貰ったのさ』
『繭？あーや 繭と会ったの？』
『そうとも。君をさざ波と称した挙句 1ヶ月で別れたあの繭君と会ったのさ』
『あぁ。佳菜とは大学の友人で 紫呉とは1ヶ月で別れたあの繭子か』
『あぁ…いやその…あの頃は僕も若くて…』
『いやしかしはーさんも結局 式に行かなかったね』
『やっぱり会いたくないものなの？』
『フラッシュバックが怖い。佳菜には重ね掛けを施していないし 何かの拍子に思い出したりしたら困るだろ』
『困るのかい？もし思い出したとしても もう一度ラブラブになれるかもなのだよ？』
『花婿から奪っちゃうの？映画みたいだねぇ ドラマチックだねぇ』
『終わったんだよ 俺と佳菜は。もうやり直すことはない。一緒にいても寂しくなるだけだ』
（もう…何も知らずに過ごしたあの日の2人にはなれない。負い目や引け目は消えない）
（染みのように広がって佳菜の心を疲れさせるだけ。病んでいくだけ）
『愛情が消えたとは思いたくはない。でも傍にいて欲しいとは思わない。会う気もない。今はもう祈るだけだ』
『納得いかないね！僕はとりさん派の人間だから偏った意見であるのを承知でハッキリ言うが 僕は納得いかない！』
『佳菜君はズルい！だって佳菜君は全部忘れて幸せ掴んで とりさんだけが嫌なこと全てを背負わされている感じだ！とりさんだけ置いてけぼり食わされている感じは否めない！』
『そうでもないさ』
『とりさんは優し過ぎる！そこがとりさんの良いところではあるが優し過ぎる！』
『そんなことだからいらぬ苦労ばかりしてしまうのだ！』
『そうそう。面倒なこといっつも押し付けられて』
（この2人に言えたセリフじゃないな）
『佳菜君とやり直せとは言わないよ！その代わりきっぱり断言させていただこう！とりさんには佳菜君よりも2000倍近く幸せいっぱいになってもらいたいのだよ！』
『2000倍？なんで2000倍？』
『1000倍では少ないからさ！』
『ふっ…』
『そういう強気な態度を由希に見せればいいのにな』
『えっ？そうかい？』
『でもまぁともかく…』
『今度こそ一緒にいても寂しくならない新しい人と出会えるといいよね。一緒にいることが幸せにつながる女性とね』
『さすがぐれさん！詩人なだけはあるね！』
『小説家、小説家』
（新しい人。それはかなり無茶な願いだな。呪われた俺たちにとっては…）
（そう考えると少しでも佳菜と言う存在がいた俺はもう十分なんじゃないだろうか）
（俺はもうこれでいいんじゃないだろうか…）
『あ、帰ってきた』
（今はただ見守るだけ）
（彼らは同じ轍を踏まないよう、笑顔が病んでいかないよう）
『やぁやぁ！おかえり由希！』
『そしてその仲間たち！』
『誰が仲間だ！』
『ところで由希』
『コラッ！』
『僕は先刻とりさんから助言を受けてね』
『これからは強気な態度で君との絆を深めていくよ。これこそ最大の宝なり』
（諦めてくれるのが最大の宝だよ）
『強気ですか？つまりどのような…』
『由希は僕の弟であり僕は由希の兄である。その事実の上でこう宣言するのだ！』
『由希！兄であるこの僕に服従したまえ！』
『ふっ…』
『いっぺん死んでこい！』
『あぁぁ～！』
『綾女のやつ分かってないな』
『分かってないね』
（でも はーさんもね、君もまだこれからかもしれないよ）
「繭ちゃん先生！」
『こらっ！教師を気安く呼ぶな。繭子大先生と呼びな』
「あははっ！繭子大先生様。休日出勤？」
『そうだよ。やんなるよ』
『お前ら部活？』
「そうでーす」
「じゃあね！繭子大先生様！」
『はーい、気を付けて帰れよー』
＜今度こそ会えるかもしれないよ＞
つぶやきボタン…
前回の話が出ると思ったけど由希君と夾君はまだ言い出せないみたい
思い悩んでた様子からすると、どちらも重い内容なのかなって思ったり
でも、帽子に限って言えば透ちゃんの迷子話に暗い話はなかった気がする…
それにも拘わらず由希君が帽子のことを言い出せないのは何故なんだろうね？
夾君も語りはしないけど暗い表情を浮かべるってことは何か抱えてるはず
とりあえず2人が心を決めて伝えるまではもう少し時間が必要なのかも
そこと比べるとマブダチトリオの方は結構あれこれ話せちゃうみたいで
佳菜さんの結婚式の話ができるのも大人だからこそなのかなって
ただ綾女さんが心配してたように はとりさん1人で抱え込む状況がね…
記憶を消して幸せになれるなら はとりさんの罪を消してくれる人も必要かも
見守る立場も大事だけど、自分が幸せになることも考えて欲しいなって
思い悩んでた様子からすると、どちらも重い内容なのかなって思ったり
でも、帽子に限って言えば透ちゃんの迷子話に暗い話はなかった気がする…
それにも拘わらず由希君が帽子のことを言い出せないのは何故なんだろうね？
夾君も語りはしないけど暗い表情を浮かべるってことは何か抱えてるはず
とりあえず2人が心を決めて伝えるまではもう少し時間が必要なのかも
そこと比べるとマブダチトリオの方は結構あれこれ話せちゃうみたいで
佳菜さんの結婚式の話ができるのも大人だからこそなのかなって
ただ綾女さんが心配してたように はとりさん1人で抱え込む状況がね…
記憶を消して幸せになれるなら はとりさんの罪を消してくれる人も必要かも
見守る立場も大事だけど、自分が幸せになることも考えて欲しいなって
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フルーツバスケット 15話 感想
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2…はとり
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コメント…フルーツバスケットについて
-
- 2019年07月15日 04:21
- ID:yhJHy0YY0 >>返信コメ
- はとりに気を使いつつ担当をからかい三人組を良いように操る紫呉のバランス力高すぎひん？
-
- 2019年07月15日 04:29
- ID:pCbPh2E20 >>返信コメ
- >>1
作中で一番性格悪いというか狡猾というか黒幕みたいな性格してるからシャーナイ。
明らかにクソみたいな畜生はもっといるんだけど
-
- 2019年07月15日 04:35
- ID:xyVznYZu0 >>返信コメ
- 綾女「佳菜君はズルい！」
いきなり被害者に責任転嫁とは、大人げないキャラだな。
既婚女性キャラにヘイトを押し付ける、少女漫画の悪い見本のように見える。
身内をかばうのも大概にしないとダメじゃないかな？
-
- 2019年07月15日 04:39
- ID:xyVznYZu0 >>返信コメ
- 透君の髪型が、どのキャラも及ばない細かさで飽きない。
転げ落ちた一瞬だけ、ツインテールが下げられてて驚いた。
-
- 2019年07月15日 05:09
- ID:pQzAPmKg0 >>返信コメ
- >>3
何言ってんの？
-
- 2019年07月15日 05:13
- ID:pQzAPmKg0 >>返信コメ
- ラストの繭=先生ってわかるシーン、原作ですごいびっくりした記憶が。
来週、予想通りの回だとしたらすごい早いな。
とりあえず早い段階で主要キャラは出してしまうんだろうか。
虎に早く出てほしいんだけどなー
-
- 2019年07月15日 05:17
- ID:rOEt.GUx0 >>返信コメ
- 由希と思う夾が鼠と猫の姿で喧嘩してるのを見て、トムとジェリーを思い出してしまった。
トムとジェリーとは色みが逆だけど。
♪仲良く喧嘩しな♪
-
- 2019年07月15日 05:23
- ID:qR0TzeCe0 >>返信コメ
- ジェイソンを熊と信じ込んでる夾くん可愛いなあ。
-
- 2019年07月15日 05:27
- ID:3Qh.dXcy0 >>返信コメ
- 綾女の車の運転とか恐怖以外のイメージ無いな。
-
- 2019年07月15日 05:31
- ID:qR0TzeCe0 >>返信コメ
- 担当いじめを阻止されたグレさんのいじけ方が小さい子供みたいだ。可愛いな。
-
- 2019年07月15日 05:44
- ID:RByKLUNf0 >>返信コメ
- 変身解除して、ワタワタする透ちゃんを見るのがすごい好き
-
- 2019年07月15日 05:46
- ID:RByKLUNf0 >>返信コメ
- 主人公周りの知り合い率が高過ぎる気がする
-
- 2019年07月15日 06:14
- ID:FHTv2rBL0 >>返信コメ
- >>12
まだまだこんなもんじゃないくらい知り合いだらけ
-
- 2019年07月15日 06:17
- ID:FHTv2rBL0 >>返信コメ
- >>3
あやめは最初から大人げないキャラじゃん
誰が悪いかはあやめもわかってると思う
-
- 2019年07月15日 06:23
- ID:AkcKx0uH0 >>返信コメ
- 花ちゃんとか誘わなかったのか？あきとに付いてなくていいのと思ったが、他にも医者いるだろうし。昔の人じゃないんだから、あんなヒステリックな奴に結婚の許可取らなくても勝手にすれば良かったのでは？それとも十二支は監視されていて逃げられないとか？
-
- 2019年07月15日 06:34
- ID:VfNCqPdF0 >>返信コメ
- >>8
……可哀相だ。子の代になってもネタを引っ張られて……
-
- 2019年07月15日 06:36
- ID:4Zg.O9Ew0 >>返信コメ
- はーさんって登場人物からも読者からも
男女問わず高感度高そう
-
- 2019年07月15日 06:37
- ID:MKRjz6e50 >>返信コメ
- やっと元に戻ったな喧嘩バカコンビ
-
- 2019年07月15日 06:41
- ID:Nx3uaN4.0 >>返信コメ
- 「何で2000倍？」
「1000倍では少ないからさ！」
原作読んだのかなり昔なのに、このやり取り今でも覚えてたなぁ。
無責任だし根拠も無い、だけど相手への優しさがストレートに響く感じがして、読んでた当時、自分関係無いのに無性に嬉しい気持ちになった記憶がある・・・。
-
- 2019年07月15日 06:46
- ID:4Zg.O9Ew0 >>返信コメ
- >>15
はーさんは十二支の担当医みたいな所もあって
十二支は体調崩したりすると変身するから
事情知らない医者とかには見せられないってのと
記憶操作できるから何か問題起きた時に対処する役割もある
はーさんが結婚するとしたら慊人が許さないから
その辺全部ほっぽって駆け落ちしなきゃならないだろうし
他の十二支、特に年下の子達を見捨てられないってのもありそう
まぁ他に本命的な理由もあるけどネタバレになるから
原作読むかアニメを見続けて下さいと
-
- 2019年07月15日 06:49
- ID:ZvT2Iz8n0 >>返信コメ
- 今回 はとり の心のしこりを取る回だったのかもしれないね
佳菜の記憶の上書きは辛さは消えたけどはとり自身の心はまだ冬で今回のやりとりで春が見えたのかもしれない
まだ雪は残ってるかもしれないけど･･･
-
- 2019年07月15日 07:03
- ID:4Zg.O9Ew0 >>返信コメ
- >>1
もしも紫呉に周りへの配慮や愛情が全く無く
もっと冷酷な人間だったとしたら
この作品はもっとドロドロしてただろう…
でも逆に言えばそれだけ重要なキーパーソンでもあると言える
-
- 2019年07月15日 07:10
- ID:Q77fh60k0 >>返信コメ
- 今回作画が綺麗だった
やっぱりはとりが佳菜のことを語る部分はもう少し感情が出てる演技が良かったなぁ
あれだと本当にもうどうでも良さそうに聞こえてしまう
-
- 2019年07月15日 08:15
- ID:2VbxAj.E0 >>返信コメ
- うわあああああ
この神回を見逃したあああ
何で日本ではクランチロールが見れないんだああ
-
- 2019年07月15日 08:16
- ID:Q77fh60k0 >>返信コメ
- >>24
今度からBSで放送始まるよ
-
- 2019年07月15日 08:40
- ID:oyoH483h0 >>返信コメ
- >>22
作中でも紫呉とはとりの二人の会話がかなり多いが、紫呉にとってはとりは一種の安全弁というか、良心を受け持ってもらっている面があって、彼の前では一番本心を明らかにする。同時に一番自分の悪辣さを赤裸々に感じ取れるんんで、苦手な相手でもあるんだけどね。紫呉の数少ない人間性は、はとりの存在が大きいよ。
-
- 2019年07月15日 08:40
- ID:PRewywai0 >>返信コメ
- ハーさん、片目が見えないのにドイツ車(エンブレムが○が二つ重なっているので多分ドイツ車)の左ハンドル！
動かしにくそう・・・
-
- 2019年07月15日 08:45
- ID:Ia0vAYfA0 >>返信コメ
- >>3
｢佳菜くんの所為だ｣じゃなくて｢ズルい｣だからね？意味履き違えてない？一人だけ嫌なことを忘れて(逃げて？)はとりをおいてけぼりにしていてそれが｢ズルい｣って言ってるだけ。
嫌なことを忘れてっていうのは前の紅葉のお母さんと似たようなもので視聴者が｢お母さん酷い！紅葉可哀想！｣って言うのと同じようなものだよ。ただし、あーやが言ってることは｢酷い｣と『責めて』る訳でなくて｢ズルい｣と言ってるだけだからね。
｢酷い｣と｢ズルい｣は似ているようでニュアンスも意味も言ってることも全く違うよ。
-
- 2019年07月15日 08:46
- ID:0gik.S1W0 >>返信コメ
- 繭ちゃん先生大好きです。
アニメで原作以上に、生徒思いの先生として丁寧に描かれていてとても嬉しい。
-
- 2019年07月15日 08:47
- ID:AEnTfITb0 >>返信コメ
- >>17
作者によると「初登場時は悪人ぽかったから読者にイマイチ好かれなかった」という
その後すぐイメージ挽回したけどね
-
- 2019年07月15日 08:55
- ID:On5DahK20 >>返信コメ
- ツイッターで作者も言ってたけど「雪の中にいるはーさんが好きだから出さないでください」って読者が結構いたみたいだな
もっともそこから出る話を作者は描きたかったわけだから結局無視されたわけだけど、個人的に出てきてくれて嬉しかったな
雪の中にいろって言うやつの考えはよくわからないな、自分はあーやと同じくはーさんだけが抱えてる感じなの嫌だったから良かったなって思ったんだけど
-
- 2019年07月15日 08:56
- ID:HSbgAEOD0 >>返信コメ
- アニメだとなぜ夾と由希が変身していたのかカットされてたけど伝わったかな？
-
- 2019年07月15日 09:15
- ID:EHW8pffl0 >>返信コメ
- 綾女ですら事の発端の元凶の慊人のこと言わないあたり紫呉に気を使っているのか大人組だからなのか
-
- 2019年07月15日 09:28
- ID:OX.4rGV.0 >>返信コメ
- まあ結末が分かっちゃうとニヤニヤする場面かもしれんが
-
- 2019年07月15日 10:05
- ID:.R0DsrLW0 >>返信コメ
- マブダチトリオ好きだぁぁぁ～…(深い溜め息)。彼らを見てると、友達って良いなーって思う。(まぁ、厳密に言うと彼らは親族なんだが)
あーやのはとりさん大好きは相変わらずですごく良いし、実はぐれさんも中々に友達想いよね。思うに、ぐれさんの腹黒さや性根の腐ったトコは、一種の天然で、だから大人としての優しさや思いやりも天然なのではなかろうか。どっちにしろズルい人だけどね(笑)。
それにしても、ネズミ由希君の破壊力よっっっ!!!可愛過ぎかっっっ!!!
今回、原作から面白い台詞がいくつかカットされてて、少し残念だったけど、考えてみれば今回の話で大事だった台詞って恐らく半分ぐらいで、もう半分はなくても支障ない台詞だったりするから、そこから厳選するとなると大変よね。主に、あーやとぐれさんのせいだけどw
-
- 2019年07月15日 10:23
- ID:DilSIcKn0 >>返信コメ
- 次回って魚ちゃん回だよね？原作だと随分遅い回を早めにもってきたなぁ。時系列的にはそのへんなんだろうけど
-
- 2019年07月15日 10:36
- ID:jFiJZfpQ0 >>返信コメ
- >>16
そして孫の代まで…
-
- 2019年07月15日 10:40
- ID:jFiJZfpQ0 >>返信コメ
- 次は寅の子回だと思ったけど、魚ちゃん回か……
ええい、私を焦らすでない
-
- 2019年07月15日 11:02
- ID:VfZ.qM7O0 >>返信コメ
- >>33
それが紅葉の言う『呪いだから』なんだろうな
-
- 2019年07月15日 11:22
- ID:n2MUPVW70 >>返信コメ
- 後出て来てない十二支は寅・午・未・申・酉の5人か。この5人の中の3人が結構な闇を抱えてるのがもうヤバい・・・内一人なんて精神崩壊してもおかしく無いのに。後はあきとの抱えてる闇も大概ヤバいが・・・
-
- 2019年07月15日 11:25
- ID:tFw3SU0D0 >>返信コメ
- 他力本願って他人まかせって意味じゃないからね。もともとは仏教の言葉。
-
- 2019年07月15日 11:49
- ID:JpO3T05y0 >>返信コメ
- はとりさんは優しい分、記憶隠蔽でそこに関係した当事者・関係者（描かれないだけで作中人物以外にも隠蔽対象いた可能性）が辛い思いをするのも全部自分の責任だと思い込んでしまってる感じあるし、透の存在によってその人達の傷が徐々に修復されてきてるって分かるのが嬉しいのかもしれないね。「自分にはできない救い方、心の護り方をしてくれている」って感じで
-
- 2019年07月15日 11:59
- ID:Op8cYnYN0 >>返信コメ
- ねずみに変化した雪のまわりに野ねずみが寄り添ってくるのが何かよかった。
メスばかりなのかな？ オスもまざってたりして...
-
- 2019年07月15日 13:04
- ID:av329Ik60 >>返信コメ
- >>12
かなり小さな村社会だと思う。この話は。でないと、記憶を消したり、12支の秘密を隠したりできない。少女漫画だからそう見えないけど、雛三沢とか八墓村、夜見山北中学校ぐらいの規模と世界の話じゃないか？
-
- 2019年07月15日 13:36
- ID:WgooUB.80 >>返信コメ
- 結婚式の写真で涙が出てきた…
佳菜が幸せになれて良かったし、隣で笑ってる繭ちゃん先生にも早く幸せが訪れてほしい...
-
- 2019年07月15日 14:27
- ID:2VbxAj.E0 >>返信コメ
- 綾女さんは 大学は出てるのかな?
紫呉さんは文学部?
-
- 2019年07月15日 15:26
- ID:956R0SQX0 >>返信コメ
- >>2
紫呉は性格悪いし目的の為なら容赦ないけどそれ以外では割といい大人ムーブもするしね
-
- 2019年07月15日 15:28
- ID:PhwMZcOL0 >>返信コメ
- 子供たちは気まずさから解放され
大人組は心のしこりが一つ取れた
思いつきと担当イジメに見せかけた、実に有意義な旅行であった
-
- 2019年07月15日 15:28
- ID:RtHSPBLN0 >>返信コメ
- >>32
透君助けようとして飛び出した…は間違いなんですかね？
-
- 2019年07月15日 16:51
- ID:LHrF.zjl0 >>返信コメ
- >>49
それであってるよ
助けようと咄嗟に抱き留めちゃって変身した
-
- 2019年07月15日 17:29
- ID:NNMCH.cr0 >>返信コメ
- >>3
こいつ0になってたから自分でイイネ押したんだろうな
-
- 2019年07月15日 17:38
- ID:SMtUjJ2H0 >>返信コメ
- 月曜深夜（火曜日）０：３０にＢＳテレ東で放映開始か
ようやく田舎者にも救いの手が差し伸べられたな
-
- 2019年07月15日 17:40
- ID:0gik.S1W0 >>返信コメ
- はとりさん大好きなので色々感想があるけど何話してもネタバレになってしまう笑
はとりさん好きな人はぜひアニメ最後まで追いかけてほしい。
-
- 2019年07月15日 17:42
- ID:0gik.S1W0 >>返信コメ
- 透くんたちの担任が紫呉の元カノなわけだけど透くんが紫呉宅に居候してる事を知ったときの繭ちゃんのリアクションを知りたい（笑）
-
- 2019年07月15日 18:44
- ID:WKzP7.Ce0 >>返信コメ
- はとりの件、どこまで記憶隠蔽したんだろう？先生ははとりとの交際を知らなかったんだろうか？ 結婚式で2ショット写真取る仲なら知ってそうなものだが。
-
- 2019年07月15日 19:07
- ID:F3Egi8Dl0 >>返信コメ
- >>55
先生視点も後々出てくるので待つのです。ぐれさんと付き合ってただけあってマブダチトリオとは面識あり。
-
- 2019年07月15日 19:08
- ID:F3Egi8Dl0 >>返信コメ
- あーやが言ってる通りはーさんには幸せになってほしいって本当思ってた。
-
- 2019年07月15日 19:28
- ID:SwSOQxkJ0 >>返信コメ
- >>52
これは嬉しい朗報
ありふれ～が個人的にダメだったからようやく録画し直せる(金曜は他のを録ってるので駄目)
-
- 2019年07月15日 20:00
- ID:40a85.OU0 >>返信コメ
- >>52
マジ！？と思ってテレビ表見たけど載ってなくて詰んだ…
テレ東公式サイトにもあるのになんでや
-
- 2019年07月15日 20:42
- ID:VfZ.qM7O0 >>返信コメ
- 繭子大先生、教え子が元彼の住居に世話になってるって知らないだろうなぁ
修学旅行の積み立ての件は父方の祖父さんに連絡してるから、届出は祖父宅（叔母宅）のままっぽいし
持久走回でぐれさんが由希の荷物とりに学校行ったから、教え子男子の保護者なのは知ってるだろうけど
-
- 2019年07月15日 20:51
- ID:g.ulcIQf0 >>返信コメ
- はーさんが見た目も中身もイケメン過ぎて、、、他の二人がはーさんの友達で良かった、、、
-
- 2019年07月15日 20:51
- ID:.WizWb1P0 >>返信コメ
- >>50
危機的状況でも助けられないのって辛いな。今回は軽傷ですんだけど。
-
- 2019年07月15日 21:04
- ID:SMtUjJ2H0 >>返信コメ
- >>59
「00 拝み屋会談Ⅱ」と「59 幸せお届け便」の間にある
番組欄では隠れてるけど「拝み屋～」から一つ降ろすと「フルバ」が見つかる
-
- 2019年07月15日 21:06
- ID:EcuTt6aQ0 >>返信コメ
- 機能性重視の服ばかり着ていた透君に、紫呉さんがかわいい服を買い与えるようになったっていう小ネタ
もしかしてこの辺りから少しずつプレゼントしていたんだろうか
清楚なお嬢様スタイルかわいいな
-
- 2019年07月15日 21:10
- ID:40a85.OU0 >>返信コメ
- >>63
おおお本当だあった
ありがとう！
-
- 2019年07月15日 23:02
- ID:OnJtuTC20 >>返信コメ
- >>29
今思えば紫呉って元カノが働いてる高校に生の女子高生目当てとはいえ嬉々としてお邪魔してたんだよな、もし繭ちゃん先生にこの時点で見つかってたら気まずいどころかブリザード吹き荒れていたんだと思うとニアミスって偉大だな。
-
- 2019年07月16日 00:48
- ID:tiheaLsg0 >>返信コメ
- >>43
十二支の呪いには変身する動物に慕われるって設定もあるから、多分オスネズミも寄ってきてるんじゃないかなぁ
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- 2019年07月16日 06:13
- ID:MRSwLw7u0 >>返信コメ
- なんで大塚愛が歌ってるんだよ。
声が低くなって下手くなってね！？
-
- 2019年07月16日 12:08
- ID:R2KJtjDX0 >>返信コメ
- >>51
一人でポチポチいいね連打してる姿想像したらなんか可愛いと思ってしまったww
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- 2019年07月16日 12:49
- ID:R0pxxSnI0 >>返信コメ
- はーさんは透君がいなければストレスがマッハで溜まって過労死しそう
いても透君に癒される＜他の十二支によって溜まるストレスなんだろうけれど・・・
-
- 2019年07月16日 13:48
- ID:fCpTlG1K0 >>返信コメ
- ぐれさんの運転の件がなかったのは残念だったけど…マブダチトリオやっぱ最高！
次回大分すっ飛ばしてるけど、もう夏になっちゃうから早めにやっておくのかな？
寅ちゃんのやつ早く見たいな
まあ次回も大好きだけど☆
-
- 2019年07月16日 20:50
- ID:yre1hPbq0 >>返信コメ
- はとりが好きすぎて辛い。今も昔も大好きなキャラクター。
だけどやっぱり声がなあ……イメージと違うんだ。
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- 2019年07月16日 21:14
- ID:pxgQMq100 >>返信コメ
- フルバは旧アニから入ったけど、あーやの2000倍幸せになって欲しい はめっちゃ印象に残ってる
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- 2019年07月16日 23:54
- ID:IcIQBoGe0 >>返信コメ
- 次回魚ちゃんのあれか。確かに早いけど今日子さんの墓参りの直近でやるからこそ、しみじみ感が倍増するんじゃないかな。
少なくとも自分は今から泣く用意してる。
墓参りシーンの赤い蝶伝説のセリフカットが残念だなと思ってたんだけどこの構成ならカットもやむなし。
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- 2019年07月17日 00:24
- ID:dwBubvVl0 >>返信コメ
- はーさんの恋はコブクロさんの「風」を思い出すな
はーさんにも早くこの人と一緒に居て幸せだと思う日が訪れてほしい
-
- 2019年07月17日 12:44
- ID:YHGzAOMA0 >>返信コメ
- バレンタインの回で由希が紫呉のことをさざなみって例えた人がいるって話をしてたけど国語の先生の繭ちゃんが言ったのなら納得。が、しかし由希はそれ誰から聞いたの？まさか先生本人から…？
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- 2019年07月17日 21:12
- ID:6ElfF4co0 >>返信コメ
- >>76
あーやじゃないですかね？
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- 2019年07月18日 03:41
- ID:c2eIJR5v0 >>返信コメ
- 透くんの服装と髪型って回ごとに違うけど原作通りのファッション？服とか今時風に変わってるん？
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- 2019年07月20日 17:46
- ID:n9uEmicO0 >>返信コメ
- 片目の悪いはとりに運転させるのだけが気になった回
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- 2019年07月21日 10:30
- ID:ysGpB9pZ0 >>返信コメ
- フルバ好き
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- 2019年07月21日 16:58
- ID:0lR2TDM.0 >>返信コメ
- >>48
みっちゃん、君の犠牲は無駄じゃないぞ…！
イキロ
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- 2019年07月21日 17:01
- ID:0lR2TDM.0 >>返信コメ
- 現在の視聴者がジェイソン知ってたか知らなかったかはちょっと気になった。今回の投票箱それかも知れないと思っていたが見事外れ…（一人なんて選べないから投票できない）
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- 2019年07月21日 21:14
- ID:M.A84Alx0 >>返信コメ
- あーや登場時、
お願いだから、はーさんを起こさないで、休ませてあげてとばかり祈ってた。
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- 2020年09月21日 16:11
- ID:M5A5tuHL0
>>返信コメ - 神アニメ
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