第2話「Like Someone In Love」
@cherrymoon69
これから始まるギヴンだって、ハルヒのライブアライブがなかったらこういった演奏もののアニメが多く作られる現在はなかったかもしれないんだよね
2019/07/19 00:57:41
これから始まるギヴンだって、ハルヒのライブアライブがなかったらこういった演奏もののアニメが多く作られる現在はなかったかもしれないんだよね
2019/07/19 00:57:41
『あっ…上ノ山君』
『おう』
『ギター教えてくれるの?』
『別に教えるとかじゃねえけど教えねえとお前しつこいし』
『上ノ山君』
『んっ?』
『よろしく…お願いします』
『何だよ?』
『違う』
『えっ?何が?』
『上ノ山君のと…』
『え~っと…色?種類?』
『種類?』
『ああ…俺のはフェンダーのテレキャスってやつだけどそっちはギブソンのホロウだろ?』
『ギブソン?ホロウ?』
『お前自分のギターが何かも知らねえの?』
(めんどくせえ…)
『あ~いや…種類は別にいい。弾けりゃ何でも。えっと…チューニングはできるようになったんだよな?』
『うん』
『できてねえじゃん』
『えっ?』
『音ずれてるぞ』
『えっ?何で?』
『何で!?チューニングはしたんだよな?』
『うん昨日』
『昨日!?ちょっとしたことですぐ狂うんだよ。ケース入れるだけでもペグずれるし。チューニングはこまめにしろ』
『へ~。ペグって何?』
『あっ…』
「であるからして2は過去形になっているので消える」
(コードを教えんのはまだ早いか?何か曲弾けた方が弾けた感あるよな。となるとタブ譜の読み方…いや…俺は最初何やってたかな)
「どう?」
『ああちょっと変えてた所ですよね。いいんじゃないっすか』
「イエーイ。秋彦は?」
「いいんじゃないっすか~」
「心がこもってない!」
「なっ何だよ…」
「いいんじゃないっすか~」
「同じだよ!」
「ちょっとたばこ行ってくるわ」
『うっす。あっ梶さん春樹さん。えっと…今度佐藤連れてきてもいいっすか?』
「佐藤?」
「ああ真冬ちゃん?」
「ああ!」
『最初はあんま難しいこと考えないで弾きまくった方がいいし鳴らすならやっぱスタジオかなって』
「面倒見る気になったか。いいんじゃねえ?」
「うん」
『あざっす!』
「つうか俺たちに遠慮とか上様らしくねえな」
「ないねえ」
『うっ…一応断っとこうかと…』
「偉い偉い」
「偉い偉い」
「いやホントに偉い」
「偉いね~」
『休憩しねえなら練習再開しますよ!』
「ああ待て1本だけ」
「待ってて~」
『おはよう』
『おはよう』
『お前今日暇?』
『えっ?』
『バンドの練習興味あるなら来てもいいけど』
『いいの?』
『おう。邪魔すんなよ』
「上ノ山。あれ?今日もバスケ行かねえの?」
『おう。わりい』
「上ノ山君!」
『上ノ山君』
『練習の合間ならお前もギター弾いていいって』
『ホント?』
『おう。ちゃんとお礼言えよ』
『うん。ありがとう』
『俺にじゃねえよ』
『髪の長い人…』
『春樹さん?』
『大学生?』
『うん。いや確か院生?映像系の学科って言ってた気がする』
『ふ~ん。ピアスの人は?』
『梶さんな。梶さんは春樹さんと同じ大学の2年生。つうかお前着くまでにちゃんと二人の顔と名前一致させとけよ?』
『うん。上ノ山君すごいね』
『はっ?俺?』
『大学生と大学院生とバンドやってる』
『いや別にすごくはないだろ』
「チャージしてください」
『あっ…ちょっと待ってて』
『佐藤こっち。つか1回行っただろ』
『うん』
『ギターって…』
『んっ?』
『たくさん練習するの?』
『そりゃ練習しねえとうまくなんねえだろ』
『ふ~ん』
『まさかここまで来て嫌になったとか?』
『ううん』
『ならいいけど』
『お疲れさまです』
「おっいらっしゃい。待ってたよ」
『お邪魔します』
『その辺座ってろ』
『うん』
「真冬。先ちょっと弾く?」
『えっ?』
『いいんすか?春樹さん』
「いいよいいよ秋彦遅れてるし。弾きたいでしょ?」
『はい!』
『チューニングできたか?』
『うん』
『そしたらこれつないで』
『つなぐ?』
『貸して。ぐっとなるまで入れる』
『これ何?』
『シールド。アンプとギターつなぐやつ』
『アンプ…』
『これ。でかい音出すやつ』
『電源がオフで』
『音量がゼロになってることを確認してから』
『アンプに差す。で電源。分かったか?』
『うん。分かりやす~い』
『つなぐ順番気を付けろよ』
『うん。間違えたらどうなるの?』
『やってみろ』
「いやいやいやいや!」
『身をもって失敗した方が覚えるし』
「そうかもだけど俺らの耳もいたわって!」
『できた』
「お~!」
『音上げて鳴らしてみろ』
『うん』
『いきなり上げるとうるせえぞ?』
『うん』
『これくらい平気。取りあえず何でもってコード分かんねえか。 Cとか…』
『上ノ山君が最初に弾いたのがいい!』
『あああれか。ここ。2番目。でこことここ。あっ違う違う。中指と薬指で。うん』
『いやうるせえ!』
「ハハハハハ!」
「う~っす」
『分かった。うれしいのは分かったから。いったんやめろ』
「何してんの?」
『まずここ』
『うん』
『基本はこのピックアップの間で音を鳴らす』
『うん』
『コードは試しに幾つか覚えてみるくらいでいいよ。だいたいどんな音がするか分かればよし』
『うん』
「フゥ…上っちってさ俺が俺がってタイプに見えるけど」
「ん~?」
「いやだから上ノ山がさ…」
「ああ」
「実は結構尽くし上手だと思うんだよね」
「んっ?うん」
「やっぱ?ねえそう思う?」
「思うも何も最初からそうだろ」
「そうだっけ?初期は超生意気だったじゃん」
「フゥ…まあでも一人で走ったりしねえし年の割に珍しいくらい周りの音よく聴いてるし」
「生意気なのはあれだ。単に思春期。本質的には素直でいいやつだと思う」
「秋彦もホントよく周り見てんね。顔怖いのに」
「関係なくね?」
「つうか何かな…」
「何?」
「いやそろそろ戻るべ」
「あ~い」
(あれは尽くし上手っつうより庇護欲が強いっつうか。裏を返せばあるいは…)
『最初は何でもいいから1曲完コピを目指せ』
『うん』
『まずはイントロ。曲の頭んとこな』
『うん』
『それができたら Aメロ。 Aメロっていうのは…』
『うん』
『こないだからうんとかふんとかお前真面目に聞いてるか?』
『うん』
(意思疎通ができてるのかよく分からない!)
『ジャンジャンジャーン♪』
「やっほ~」
「おっやってんな」
「わ~何か様になってきたね」
「ねえ真冬さ」
『はい』
「本気で音楽したいなら絶対必要なものがあるんだよ。それもそろそろどうにかしないと」
「あああれな」
『俺もなくて苦労してるあれ』
『あれって…』
「金じゃ」
『さあその中から一つバイトを選ぶがいい』
「世は金。箱代にスタジオ代バンドマンは金がいるのじゃ」
「フッフッフッフッフ…」
「あっおびえちゃった」
「あっ」
「はいヘアサロン春雨のモテない花岡と同じくモテない友達のハルちゃんで超個人的に俺がカワイイと思ったアレンジを解説していきます。今日はまず基本のアレンジですよ~」
「はいじゃあまあハルちゃんの髪を軽くブロッキングして巻いていきま~す」
『春樹さん?』
「そうだ。男を殺すモテカワアレンジ講座!」
「うるさい!」
『これもバイトなんですか?』
「うん。友達に頼まれてたまにやってんだ」
『何かおしゃれなカフェでもバイトしてるっすよね』
「何かって…」
「ホント髪奇麗だよな。トリートメントとかしてもらってんの?」
「1カ月に1回とか」
『うちの姉貴もそうっすね』
「へ~大変だよね~」
『バイトってバンドマンはみんなするの?』
『金がありゃ別だけど。何?お前持ってるわけ?』
『ない』
「だよな」
「おっし気合入れて考えよう」
「俺的には飯出るとこがおすすめ」
『外せないっすね。俺は梶さんとコンビニでバイトしてるけど』
『コンビニ』
『フランチャイズ飯出る』
「廃棄持って帰る」
「コンビニ弁当ばっかり食べないで」
「そういえば二人は引っ越しのバイトもしてるよね?」
『梶さんみたいに鍛えたいんで』
「あと単発でバイク便とかイベントのウエーターとか警備もたまにやるな」
「おい」
「えっ?」
「いつそんなんやってたんだよ」
「見たかった?」
『何で俺誘ってくれなかったんすか!』
「いや高校生は駄目だろ」
『ぐっ…』
『高校生駄目。バイトって難しい』
「いやいや諦めるのは早いよ真冬。高校生でもOKなところあるし」
「あっライブハウスとかいいんじゃない?」
『ライブハウス』
「ああいいかも。タダでライブ見られるしな」
「上様。顔…」
「そんなに嫌か?」
『何で?』
『弾きやすそうなポップな邦楽ロックのコピバン高校生見てへきえきしたくないから』
「性格悪いこと言っちゃ駄目」
『お前さ』
『んっ?』
『ギター弾きたいってどれくらい弾けるようになりたいわけ?』
『どれくらい?』
『ちょっと弾いてみたいだけなのか曲弾いてみたいのかとか。前も言ったけど俺人に教えたことねえからちゃんと教えられてるか正直分かんねえ。こんなんでいいわけ?』
『分かんないけど楽しかったよ』
『あっそう』
「なあ?お前らって最近何か仲いい?」
『はっ?“お前ら”って何?“ら”って』
「ほら隣のクラスの…何だっけ?スズキ?タナカ?」
『佐藤?』
「それだ。何で仲いいの?最近俺らと遊ばないであいつといるだろ」
『えっ…』
「だってさお前もスズキも…」
『佐藤な』
「二人とも社交的じゃないじゃん。クラス違うしタイプも違うし何で?って女子の間でも話題だよ?」
『話題なの?』
「うん。佐藤君カッコイイじゃん?隠れファン多いから。でも近寄りがたいっていうか」
「あっ上ノ山」
『んっ?』
「ほらスズキ」
「佐藤君だよ!」
『わりいじゃあな』
「おう」
『こう上から下。そしたら上げる。そう。それを連続でやるとこんな感じになって…』
《佐藤は思ったよりものみ込みが早い》
《音楽の“お”の字も知らなかった割に耳もいい》
《人が何か上達するさまは見ていて気持ちがいい》
《けれどいまだにこいつは謎だ》
《音楽への動機もよく分からない》
《それにこいつのギターが初心者のしかも高校生にはおよそ似つかわしくないという違和感。素人がこんな渋いの買うか?幾らすんだよ…》
『なあ』
『んっ?』
『それって親父さんとかのお下がり?』
『ううん。うちお父さんいないし』
『えっ?あっごめん…あの…じゃあさお前好きな音楽とかは?好きな曲とか一つくらいあるだろ』
(意思の疎通はできているのか?)
『分かんない』
(チクショー!)
『好きかどうかは分からないんだけどよく脳内で流れるやつはあるよ』
(電波…)
『どういう曲?』
『曲名は知らない。えっと…あっこういうの』
『んっ?』
『ララーララ♪ララーラーラ♪ララーララ♪ララーラーラ♪』
『ララーララ♪ララーララ♪ララーララーララーララ♪』
『って曲なんだけど』
(何だ?今のは。まるで…)
『上ノ山君?』
『お前さ!うちのバンドに入らない?』
つぶやきボタン…
相変わらずよくわかってない真冬…
立夏がギター教える決心をして一気に色々動き始めた感
ほんとに仲いいバンドなんだなぁ…
真冬はどんなバイトすることになるのかな?
歌が初披露されたけど、これが今後重要になってきそう
立夏がギター教える決心をして一気に色々動き始めた感
ほんとに仲いいバンドなんだなぁ…
真冬はどんなバイトすることになるのかな?
歌が初披露されたけど、これが今後重要になってきそう
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コメント…2019年夏アニメについて
-
- 2019年07月19日 08:55
- ID:QXoCitsI0 >>返信コメ
- ん~、なんだかなぁ~。
人に教えを請うのであれば入門書くらいは読もうよ。
-
- 2019年07月19日 09:18
- ID:hEB.xKtv0 >>返信コメ
- 歌いまいち。
-
- 2019年07月19日 09:19
- ID:0wlp6.ks0 >>返信コメ
- ホント音響的なレベルは高い。
これでBLでさえなければ。
-
- 2019年07月19日 09:22
- ID:FglFKvhL0 >>返信コメ
- まあまあ楽しんでたのに、小学生でも考えるような歌うま設定登場で一気に陳腐になったじゃんか。
-
- 2019年07月19日 09:30
- ID:XaecmQlv0 >>返信コメ
- スレ内に腐の付く自由業が多いんやね
普通にバンド話の展開とか割りと好き
歌もいい感じだった
-
- 2019年07月19日 09:47
- ID:FwlOXTOg0 >>返信コメ
- いつになったらポケモン130話更新してくれんの?
-
- 2019年07月19日 10:00
- ID:M1MqBpSF0 >>返信コメ
- これは音楽を通した恋愛の話なんだから、音楽的要素を楽しみつつも根本はBLを楽しむアニメだぞ
-
- 2019年07月19日 10:26
- ID:0SBhRKFI0 >>返信コメ
- 小○急線の電車内ディスプレイで宣伝してて気になったから観てみたけれどこれガチBLなのね…。
今でこそBLは多くの人間に認知されているけれど、それでもアンダーグラウンドなジャンルである事に変わりないし、公共の場で真昼間から宣伝するのはちょっとどうかと思います…まぁこんな所で抗議したところで何の意味もないのだけれど。
-
- 2019年07月19日 10:42
- ID:0E.chVXS0 >>返信コメ
- ぼんやり?おっとり?系受け男子が苦手なせいかイライラしちゃう…
楽しみにしていたんだけどな…
-
- 2019年07月19日 11:02
- ID:PUmpggo40 >>返信コメ
- 黒ボディ(濃紺?)に白ピックガードのテレカスはフェンダーレギュラーラインには存在しない
アベフトシが使ってたやつを参考にしたんだろうな
-
- 2019年07月19日 12:27
- ID:5ScZhxJe0 >>返信コメ
- イージーリスニング(レイモンルフェーブルとか)もたいなメロだったな。
-
- 2019年07月19日 12:31
- ID:5ScZhxJe0 >>返信コメ
- 確かに、ジャズみたいなギターは渋いけど、上様もテレキャスターって渋い。
ベンチャーズが「ダイヤモンドヘッド」とかでテケテケやっていたころの
ギターの印象。
その後のロック少年はストラトじゃないか。
-
- 2019年07月19日 12:35
- ID:5ScZhxJe0 >>返信コメ
- >>5
「歌うま設定」と言うより「歌声に惹かれた」設定に見えた。
-
- 2019年07月19日 12:37
- ID:DSw6qMLX0 >>返信コメ
- Kayが女向けの話作ったって言われたら信じるこのキャラの空気の既視感
多分最終回は不思議なパワーによって救われる
-
- 2019年07月19日 12:38
- ID:DSw6qMLX0 >>返信コメ
- >>6
これ の作品ならしゃーない
-
- 2019年07月19日 12:41
- ID:5ScZhxJe0 >>返信コメ
- すいません。
テケテケはテレキャスターではなくモズライトだったかも。
-
- 2019年07月19日 13:28
- ID:0McoXZKw0 >>返信コメ
- 想像していた以上に良かった。
ドラマCDを視聴していたからある程度求めるハードル下がっていたのかもしれんが、それ抜きにしても丁寧に描いてくれていたと感じた。
正直、真冬の歌声はドラマCDより断然アニメの方がいいと自分は思う。
-
- 2019年07月19日 14:22
- ID:FWsYHbST0 >>返信コメ
- ゆーて内田雄馬が若手声優ではかなり歌上手いほうだし上様が歌えばいいんじゃないかなってメタなこと考えちゃったわ
真冬の歌悪くはないだろうけどアカペラ映えはしてない気がしてシーンの説得力が足りない(単純に曲調の問題かもだけど)
本領はライブの歌声だと思うからそっちが良ければ手のひらドリルする準備は出来てるよ(上様がこのとき自分たちのバンド音楽に合う歌声を見つけたって解釈で)
-
- 2019年07月19日 15:14
- ID:rJ.XGCNu0 >>返信コメ
- >>13
ベンチャーズ全盛期の後、70年代からのロックと言えばレスポールじゃないかねぇ。
-
- 2019年07月19日 15:26
- ID:pYoBmcee0 >>返信コメ
- 原作を知らなくて矢野さんが主演って情報だけで見始めたけど
まさかこんなにがっつり歌うとは思わなくて良い意味で驚いてる
アイマスsideMでも高音で歌ってるし遊戯王の時から応援してるから嬉しい
-
- 2019年07月19日 15:27
- ID:qK6ubakX0 >>返信コメ
- スズキだのタナカだのしつこい…
こういうところのセンス酷いよなぁ…
-
- 2019年07月19日 15:34
- ID:ov9ed.b20 >>返信コメ
- 前回の演奏シーン観ると所謂爆音バンドではないけれど、330はハウりそうだなー。335のがメジャーだしジャンル選ばないけど、330なのは理由があるのだろうか?
-
- 2019年07月19日 17:22
- ID:VkYpL.tr0 >>返信コメ
- 歌が悪い意味でゾワってした
-
- 2019年07月19日 19:21
- ID:VoBmMQtr0 >>返信コメ
- もっと歌を歌うのが上手な声優がいたんじゃないかな?って思ってしまった
いや、十分上手な人だとは思うんだけど…
なんか上手いでしょ?感があったというか…自然に歌っているシーンなのに、不自然さがあったというか…
語彙力が皆無だから上手く書けないわ
まあこれからに期待ということで!
-
- 2019年07月19日 19:48
- ID:anRgBxmo0 >>返信コメ
- 真冬が歌い始めた途端、上様が息呑んでたけど
ぶっちゃけ大していい声でも魅力的な声でもなくて草
気持ち悪いときの蒼井翔太みたいな(あいつは、それでも笑いになるからマシだけど)
マクロスみたいに演技と歌で中の人変えるべきだったんじゃないかな
-
- 2019年07月19日 20:54
- ID:ChI9YDea0 >>返信コメ
- 歌を歌うシーンは楽しみにしてたんだけど
真冬って歌がめちゃくちゃ上手い設定なのに特別上手くもなく普通程度なんでえーっ!!!てなった。上の方も言ってたが、内田雄馬くんのがなんなら上手いしこっちが良かった気がした。みんなを惹きつける歌声の持ち主でそれがキモになるのに普通だし、オーディションしてちゃんと決めたんかよ?ってなんか腹立った。プロ使っても別に構わなかったんじゃないの?無理に声優に歌わせんでもってなーと感じた。
-
- 2019年07月19日 21:10
- ID:Zttv.psT0 >>返信コメ
- 1話から必死に批判してる人いるけど
嫌なら観なきゃいいじゃん。何でBLだの腐だの悪態つきながら観てるの?
出版やジャンルでBLって分かってるんだから
興味無いくせにワザワザ下げしに来るなよ!と言いたい
-
- 2019年07月19日 21:16
- ID:Zttv.psT0 >>返信コメ
- 歌って言うか…スキャットじゃん。
まだ本気で歌ってない。
-
- 2019年07月19日 23:46
- ID:xvJ2CiZa0 >>返信コメ
- >>28
それな
何故見えてる地雷をわざわざ踏み抜きに来て文句垂れてるのかと
-
- 2019年07月20日 00:01
- ID:RXKD7j0E0 >>返信コメ
- 真冬がキモい
真冬抜きならBLでもいくらでもなんでもいいから楽しめたよ
-
- 2019年07月20日 01:47
- ID:jGXvJ6DM0 >>返信コメ
- >>28
>>30
PV見てめっちゃ期待してたのにコレだからなぁ…
音楽的にはいい感じだしまだライブシーンまで行ってないから切るのは早計だと思ってるけどかなりキツくなってきてるのも正直なところ
あとBLってのはそれなりに情報見る人にしか伝わってないと思う
ノイタミナだからとかバンドだからとかいう理由で見る人は普通にいるだろうね
-
- 2019年07月20日 02:33
- ID:sEherkot0 >>返信コメ
- >>32
んなの自己責任だろ。
勝手に期待してはしゃいで、勝手に当てが外れたと失望とか…事前調査を怠った自分を呪え。
公式HP含め"ギブン"で検索すればすぐにBLって分かる事じゃないか。
この作品は何も悪くないよ。
つか、PV観たなら概要やコメントに書いてあるのに。
-
- 2019年07月20日 03:00
- ID:blPsClk00 >>返信コメ
- 真冬の歌唱に関しては原作とPVで自分の中でかなりハードル上がってたのもあるのか、らららのとこではあれ?ってなったけどEDはいいなって思ったんでこれからが楽しみ
原作勢なんでOP、EDどっちも歌詞がほんともう…
-
- 2019年07月20日 06:13
- ID:TLrUJjGF0 >>返信コメ
- 学校によるかもしれんが、基本高校生はバイトOKじゃね?
中学生とかならともかく
-
- 2019年07月20日 06:39
- ID:BP437PjA0 >>返信コメ
- >>33
何?今の時代はアニメ見るのに逐一BLかどうか確認しなきゃいけないのか?
カッコいいな、面白そうだな、そんな純粋な気持ちで未知の作品に出会うことさえ許されない時代なのか?
音楽好きの人間がウッキウキで視聴してみたら、ホモくせえ野郎達が女児のおままごとしてる、みたいな内容でげんなりした人達の気持ちは考えてくれないのか??
ちなみにpvみたけどBLである事は概要欄に小さく載ってるだけだったぞ。
-
- 2019年07月20日 07:19
- ID:1qWschAa0 >>返信コメ
- >>28
アニメスタッフのプロモーションの失敗だろう
BL向けだとPV、宣材ではっきり示しておけばよかったのに
『ノイタミナ音楽ものと見せかければより多くの人が見てくれる』と
欲張って抑えたから被害者が増えたんだろう
出版社の名前聞いたことないし知りようもないわな
まだ知らないで騙されてる人がいるんだろうなあ
-
- 2019年07月20日 09:04
- ID:5aSFpiAQ0 >>返信コメ
- 作品としてどうこう言いたい訳じゃないで
たんに叩きたいだけなんだから察してあげな
かわいそうな人なんだから
-
- 2019年07月20日 11:54
- ID:MGPfuOqr0 >>返信コメ
- 下手って訳じゃないけどわざわざキャス変した割には歌唱部分普通っていうか、自分の中で期待しすぎた…
-
- 2019年07月20日 14:07
- ID:JrzptR5C0 >>返信コメ
- >>9 百合だって堂々とポスター貼られてる時代なんだし海外では同性愛作品は普通に流れてる。時代なんだよ
君は不快で騒ぎたいかもしれんけどね。
-
- 2019年07月20日 14:14
- ID:JrzptR5C0 >>返信コメ
- >>36 不快に思うのは構わないし個人の自由だが、それをわざわざ2話目にもなってコメ欄に書くには発散したいだけだろってこと。
あと自分はアニメ見前に概要は一応調べるよ。リスク回避は自己判断。ロリ萌、百合、エログロが萬英紙照時代に腐作品が組み込まれてる可能性を考えてないのかって思ってしまう。
-
- 2019年07月20日 14:31
- ID:zFrQ132q0 >>返信コメ
- >>36
未知の作品にワクワクして視聴後がっかりする→わかる
随一内容に触れずBLかよ連呼や、ホモ等蔑称を使いコメントせずにいられない→わからない
期待してたけど登場人物の性的嗜好が苦手で離れたり残念な気持ちになったことはあるよ。でもそれで終わり。その気持ちを書き記したりはしない。流して終わり。
-
- 2019年07月20日 15:26
- ID:c9bNwk0h0 >>返信コメ
- ノイタミナ初のBL!って割と書いてあったし最低でも事前に内容の詳細というか上辺だけは調べるけどなぁ
まあBLに限らず百合系の女同士のも普通そんな絡み方や会話しねえよってのばっかだしファンタジーとして受け入れ難い・合わないなら下手に騒ぎ立てずに離れればいいだけだと思うよ
ただ歌唱力に関しては賛否あるだろうなーって感じだしそこは色んな意見でるよなって
-
- 2019年07月20日 20:25
- ID:jGXvJ6DM0 >>返信コメ
- >>33
俺は>>32だけど、BL自体は普通に見るし前期のさらざんまいなんて前期で一番好きだったくらいだし事前情報も調べるタイプだからギヴンがBLってことも知ってたぞ
なんか勝手に「BLだってこと知らずに観て叩いてる奴」ってことにされてるけど
そしていくら自分が事前情報調べるタイプだからといって、調べないで観て「騙された」とか「がっかりした」という感想を吐き出す人たちのことを責めるのは間違ってると思う
地雷回避は自己責任って、同人じゃないんだからさ
-
- 2019年07月20日 21:00
- ID:Xuyr4oXM0 >>返信コメ
- 私はおっさんで女の子ばっか出る作品も百合作品も好きだけど、
それに対しての文句なんてほとんど見ないのに、
男性多めの作品やBでLの作品になると、
途端にその事自体に文句を言う輩が表れるの実に不思議
今のところは音楽面も作品としても楽しく見られてるかな
自分が大雑把だからなのか、アカペラ部分も悪くないと感じられたし
今のところは年上組のがすき
-
- 2019年07月20日 22:27
- ID:PRaOzx0b0 >>返信コメ
- >>3
うん…
上ノ山のハッっとする表情と
歌唱力とのギャップがあってあれ?ってなった
そこまでか?って
-
- 2019年07月20日 23:29
- ID:3qK2YSqi0 >>返信コメ
- 歌のシーンで悪い意味でびっくりした
え、こんなものなのって
たぶん割と前半のキモのシーンでこのクオリティってことは、正直これからが期待できなくなってしまったよw
割と最近は音楽系がんばってるアニメが多かったから忘れてたけど、まあこんなものなのかなー
-
- 2019年07月21日 00:16
- ID:rv3hkv6U0 >>返信コメ
- >>9
おっさんずラブはtwitterトレンド世界1位になり劇場版も作られて現在映画館でばんばん予告が流されていますがそれは
同性愛アニメは昼間に公共で宣伝してはいけないって偏見ヤバすぎ
-
- 2019年07月21日 00:47
- ID:pK4lw3TN0 >>返信コメ
- これって上様×真冬になるのかな
今のとこ上様受けが良いんだけどな
-
- 2019年07月21日 03:30
- ID:1SgCnlJq0 >>返信コメ
- >>45
とうとう腐がおっさん装い始めたぞ
でも論法がいつも一緒w
ちなみに場所が違えば連中は普通に美少女動物園や百合ものを
口汚く罵ってるぞ(見てるやつの事も含めてな)
-
- 2019年07月21日 11:22
- ID:gcOvPs0Z0 >>返信コメ
- 私は百合作品見ないから実際に批判があるのか無いのか知らんけど、お互い嫌なら見ないって選択肢が無いの幼稚すぎない?
作品に対しての批判なら良いけど、ジャンルに対しての批判はもう1話の時点で済まそうや
好きなものに時間費やそうぜ
-
- 2019年07月22日 18:31
- ID:n.MQHQOD0 >>返信コメ
- ララララー歌いだした途端、音量デカイしサムイし爆笑した。
私の中の期待値が加速度を上げて下がり始めた
-
- 2019年07月22日 20:29
- ID:.SseINDm0 >>返信コメ
- >>3
個人的には声優さんにこういう役で歌って貰うならやっぱりKENNさんが良かったなーって思ってました
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- 2019年07月22日 23:03
- ID:xUWyt0CR0 >>返信コメ
- >>23
シングルだからじゃね?
330も335もハウリは関係ないわな。近年のロック系ではセミアコ自体少数派だしな。
ソリッドとセミの組み合わせに登場人物のキャラを反映してるのかもしれんな。
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- 2019年07月23日 05:27
- ID:XfDYkR9g0 >>返信コメ
- >>48
いやいや、「おっさんずラブ」は禁断のホモネタに踏み込み、
それを細心の配慮で描写、制作した初の作品だからトレンドになったのであって
昼間に公共で見せられるものだと思ってるなら、それは腐の幻想、妄想だよ
おそらく男性はBLものをキモイ、見たくないと思ってる
ヒスってギャーギャーツイートしないだけでね
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- 2019年07月23日 20:26
- ID:WC.9BbPz0 >>返信コメ
- >>9
もうその常識は古いものになりつつあると思うし、きっとなるよ。
俺はBLは門外漢だけど百合は好き(青い花以来だから10年くらいか)で見てるけど、最近すこし考え方を見直さなきゃいけないと思ってる。
百合の良さの一つは葛藤だと思っていて。異性を好きになることが正常とされている中で同性を好きになっている自分に戸惑ったり、嫌悪したリ、みたいな。
でも、最終的にそういう世間や自分の中にある壁みたいなものをのりこえて、素直にぶつかっていく姿を美しいと思うから好きなんだと思う。
でも、それを美しいものとしていいのかな?って最近思う。好きなものを好きと素直に言えない世界を良しとしているみたいで。
だから、作品やジャンルの好き嫌いがあるのは当然だし、だからあんまり目にしたくないと思うのも構わないけど、蓋をするようなことはしない方がいいと思う。
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- 2019年07月23日 23:47
- ID:qifynmoU0 >>返信コメ
- 1話から我慢して見てるけど、
全然興味も見入ることもないアニメだな。
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- 2019年07月24日 00:05
- ID:tOklaanm0 >>返信コメ
- >>50
……ごめんね、アラフォーおっさんで
女性に間違われる経験が初めて面白かったのでつい返事してしまったけど、まあお気になさらずに
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- 2019年07月24日 01:15
- ID:eORbh.YU0 >>返信コメ
- BLでもいいじゃないか。
古いのだとパタリロはゴールデンで放送してたような気がする。
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- 2019年07月26日 00:52
- ID:pFeEc.AH0 >>返信コメ
- 気になるし見たいと思うのに調べたら尽く逆だったんだよなぁ…
大分浸かってからのたうちまわるより早めに撤退しといた方がいいのかな…
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- 2019年07月26日 03:53
- ID:sgoLTljU0 >>返信コメ
- 歌が全然うまくない、、
…コメントについて…
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ファッ!?(歓喜)ってなったゾ
edに歌ついた!とても好みだ…
1話から思ってたけどイッヌ可愛い