第16話「A Natural Woman」
<それはまるで奇跡だった。そう 火星の歴史に刻まれることとなった奇跡の7分間。これはその原動力となった2人の少女の物語である>
『とても不思議な人に会った。その人は謎のベールに包まれてて、会うまではちょっと怖かったけど…』
『とっても優しくて、でもちょっと浮世離れしてて…まるで夢でも見ているみたいだった』
『いつかまた会えるかな。デズモンドさんに』
『それでは発表します』
『ドゥルルルル…』
『遂にリリースされましたキャロル&チューズデイ 1stシングル”Army Of Two” ビルボード順位は…』
『初登場53位!』
『やったー!』
『おいおいおい。待て待て待て お前ら。そんな半端な順位で喜んでいいのか?』
『でも自主リリースにしちゃ上出来じゃないですか?』
『じゃあアンジェラは何位だ?』
『えーっとアンジェラは…初登場1位ですね』
『こっちだって負けてらんねぇ。もっと上を目指すぞ』
『どうやって?』
『まずは”サウス・バイ・サウスウエスト”に出演の話をつけた』
『おぉ なるほど』
『ん?』
『サウス・バイ・サウスウエストっていうのは若手ミュージシャンの登竜門って言われるイベントで…』
『火星中から業界人やらスカウトマンが集まるショーケースだ』
『そこのステージをきっかけにブレイクしたアーティストもいっぱいいるんだ』
『へぇー!』
『煩型の連中にぐうの音も出ねぇステージを見せてやる』
『うぃっす』
『うん』
『だから今回はリズムセクションがあった方がいいと思うんだ』
『そうだね。ドラムとベースと…』
『あと できたらエレキギターとかさ』
『でもそんな人雇うお金ないよ』
『どっかにいないかなー?すんげぇ上手くてタダで演奏してくれるバンドマン』
『あははっ、そんな人いるわけ…』
『あっ』
『いたっ!』
『そんなわけでこの人たちがバックバンドに決定しました!』
『イェーイ!』
『どっから連れてきたんだ?この連中』
『その辺の道で…』
『ナンパしたんだよねー』
『おい大丈夫か?お前ら』
「あ、はい」
「だいじょぶっす」
「多分」
『ま、とりあえずやってみるか』
『初登場で堂々1位か。今や火星中が君に夢中って感じだね アンジェラ』
『でも忘れないで欲しいな。君に最も夢中なのはこの僕だってことをね』
『そういえばダリアから聞いたけど最近SNSにストーカーまがいの書き込みがあるんだって?』
『心配だなぁ。君を守りたい』
『君のナイトになりたいんだ』
『はっ…』
『ん?どうかした?』
『ううん…送ってくれてありがとう』
『じゃあ明日もリハ頼むぞ』
「うぃーっす」
『結構使えるでしょ』
『あぁ。道で拾ったにしちゃ上出来だ』
『ん?』
『あの人…』
『えっ?』
『もしかして歌手のフローラさんじゃない?』
『まさか…』
『いや間違いねぇ。フローラだ』
『そういえば前にフローラさんを発掘したとか言ってたよね?』
『嘘じゃなかったんだ…』
『何話してるのかな?』
『気になる…』
『久しぶりだな。元気だったか?』
『えぇ…あなたは?』
『お、おう。まぁなんとかな』
『よかった…』
『あれだ、最近はどうだ?歌ってんのか?』
『……』
『そうだな。なんか飲み物でも持って来るわ』
『ガス、ガス』
『おう なんだお前ら』
『何話してたの?』
『フローラさんとどういう関係?』
『もしかして元カノとか?』
『そんなんじゃねぇ』
『まぁいい 聞いておもしれぇ話でもねぇだろうが。20年やそこらになるか。アイツと初めて会ったのは』
<俺がまだ火星に来てほどねぇ頃だ>
<新天地を求めて地球を飛び出したもののやはり成功を掴めなかった俺は酒に溺れる日々だった。もうどうにでもなれと思ってた>
<その時、あの歌声を聞いたんだ>
<コンコンコン>
『どうぞ』
『お前の歌声に相応しいのはこんなしけた店じゃねぇ』
『お前には俺が必要だ』
<貧しい生まれで病院にも行けずに両親を亡くした彼女は、”何としてでも貧乏暮らしから脱出して金持ちになりてぇ”って野心を持ってた>
<そして俺も”周りを見返してやりてぇ”と思ってた。俺たちは馬が合った>
<フローラはいつだって歌っていた。まるで歌うために生まれてきたみたいだった>
<俺は歌っている時のアイツの顔が大好きだった>
<その歌声は心の中に優しく入り込んだと思えば、魂を揺さぶるほど強く握りしめる>
<俺は”何としてでもアイツの歌声を世界中に届けたい!”と思った。その思いはやがて叶うことになった>
『契約の話が来たぞ!』
『あ、相手はあのグローバルレコードだ』
『えっ!?ほんとに!?』
『あぁ』
『ガス!』
『フローラを引き取る?』
<ヤツらは自分たちのやり方で彼女を売り出そうとした。当然フローラは突っ撥ねるに違いないと思ってた。だが…>
『俺はお払い箱ってことか?』
<そこから彼女の快進撃が始まった。彼女はまさに飛ぶ鳥も落とす勢いで頂点へ駆け上がっていった>
<そして遂にあのマーズボウルの開会式で歴史的なパフォーマンスを披露するまでになったってわけだ>
『でも そんなフローラさんがあんな…』
『おう わりぃ。飲み物すぐに…』
『もう…行かなきゃ…』
『おう そうだな。お前も忙しいだろうし…』
『引き留めて悪かった』
『おい 大丈夫か?』
『えぇ…大丈夫…』
『いや送るよ』
『お前ら先に帰ってろ。明日は昼過ぎから会場でリハだ。遅刻すんなよ』
《行き先はどちらでしょう?》
『あっ…』
《申し訳ございません。聞き取れませんでした。行き先はどちらでしょう?》
『おい…』
『こ、光栄です』
『あのフローラさんが家に来てくれるなんて』
『俺んちに泊める訳にもいかねぇからな』
『じゃあ あと頼んだぞ』
『あの、私キャロルって言います』
『チューズデイです』
『あ、こいつはジギーです。こう見えて時計です』
『あ、実はウチらも音楽やってるんです』
『ガスと一緒に?』
『えっと…はい』
『そう…』
『あの…私が音楽やり出したのフローラさんに憧れてなんです。ずっと前に難民キャンプに来てくれて』
『まだガキンチョだったけどフローラさんの歌にすっごい感動して。なんていうか、もう人間じゃないっていうか 天使みたいに思って…』
『いつか私たちもあんな風に歌えたらなぁ…なんて。ちょっと図々しいですよね?』
『ごめん…ごめんね…』
『そういえば最近フローラさんの歌 あんまし聞くことなかった…』
『うん』
『何があったのかな…』
『なんだか音楽のこと避けてるみたい…』
『まさか帰る場所もねぇなんてよ…』
『どうしてもこのチャンスを逃したくないの。分かってもらえないかもしれないけど、でも…ごめん』
『分かった。行っちまえ。おめおめ戻ってくるんじゃねぇぞ』
『……』
『キャロル!キャロル!』
『フローラさんがいないよ!』
『えっ!?』
『どうだ!?』
『ううん』
『この辺りは探したんだけど見つかんなくて』
『大丈夫かな…昨日もちょっと様子が変だったし…』
『音楽に触れるのが怖いみたいだった』
『もういい。急がねぇとリハーサルに間に合わねぇ』
『よくない!ねぇフローラさんに何があったの!?どうして歌わなくなったの!?』
『大スターになった彼女にはありとあらゆる人間が群がった。成功した人間には金目当てにヤツらが集まる』
『その先は俺にも詳しいことは分からねぇ』
『だがストレスとプレッシャーとそして孤独に押し潰される。そんなのはこの世界で何度も見てきた』
『マネージメントにも切られ、スタッフにも裏切られ彼女に残されたのは孤独だけ。そんな噂を何度も耳にしたが俺には関係ない話だと耳を塞いでた』
『そしてアイツは人前から姿を消した。その行き先も生きてるのかどうかも誰も知らなかった』
『歌うことはもうアイツにとって苦しみでしかないのかもな』
『ううん。フローラさんもきっと今でも歌いたいと思ってる。フローラさんの歌に私は勇気づけられた』
『だから今度は私たちがフローラさんにお返しできないかな?』
『ねぇガス!』
『俺にはそんな資格はねぇ』
『アイツをこの世界に引きずり込んどいて 大事な所で手を離しちまった』
『で また手離すんだ?』
『攫っちゃえばいいじゃん!ウチらをこの世界に連れて来てくれた時みたいに!』
『……』
『フローラさんのその歌を今度は私たちがカバーしてプレゼントするってのはどうかな?』
『それだ!』
『ステージ夕方からだよね?』
『急いでフローラさん見つけないと』
『それじゃあリハに間に合わねぇ』
『だって…』
『フローラさんは俺が見つけ出す。だからお前らは会場に急げ』
『ガスさんから聞いた。リハの準備できてるから』
『やっぱりここか。お前と最後に会った場所だからな』
『お前にとって歌うことは生きることだったはずだ。なぜ歌わなくなった?』
『みんな私のせいなの…』
『私ね 色んな人に騙されて裏切られて誰も信じられなくなった…。どんなスターになっても心の隙間は埋められなかった…』
『でも みんな自分のせいなの…たった1つの信じられるもの自分で放り出しちゃったから…』
『ずっとあなたに戻って来て欲しかった…。でも言えなかった…だって裏切ったのは私の方で…』
『許してなんて言えない…だから…もう私歌えない…』
『俺の望みはたった1つだけ』
『お前のあの最高の歌をもう一度聴くことだ』
『今度はこの手を離さねぇ!』
『ありがとう!』
『次はカバー曲をやります』
『この曲は私がまだちっちゃい頃、私を音楽の世界に連れて来てくれたフローラさんの曲です』
『心を込めてカバーします ”Give You The World”』
『ガス、ずっと言い忘れてた』
『ん?』
『あの日 あなたがくれた花、とても綺麗だった』
@hgmikle
アンジェラちゃんが毎回毎回「タオは?」っていうのもフローラが本当はガスにいてほしかったっていうのと同じなんだろうな…タオにはガスと違う方向に問題アリだけどどうなるのか
2019/08/08 01:34:12
アンジェラちゃんが毎回毎回「タオは?」っていうのもフローラが本当はガスにいてほしかったっていうのと同じなんだろうな…タオにはガスと違う方向に問題アリだけどどうなるのか
2019/08/08 01:34:12
つぶやきボタン…
3話のフローラさんの話がこういう形で繋がってくるとはね
大手レーベルとの契約を断ったのもこういう過去があったからかな?
売れたからといって全てが上手くいくわけではないと知ってただろうしね
自主リリースってことでアンジェラとは大分差をつけられた感じはするけど…
ただ、アンジェラはフローラさんと同じ道を通ってるようで少し怖かったり
ガスさんと同じような位置にいるタオさんがいなくなったらと思うとね…
まぁ今は正体不明のブラックナイトさんが悪さをしている方が気になるけどね
行動がエスカレートしていって危ない目に遭わないといいんだけどなぁ…
大手レーベルとの契約を断ったのもこういう過去があったからかな?
売れたからといって全てが上手くいくわけではないと知ってただろうしね
自主リリースってことでアンジェラとは大分差をつけられた感じはするけど…
ただ、アンジェラはフローラさんと同じ道を通ってるようで少し怖かったり
ガスさんと同じような位置にいるタオさんがいなくなったらと思うとね…
まぁ今は正体不明のブラックナイトさんが悪さをしている方が気になるけどね
行動がエスカレートしていって危ない目に遭わないといいんだけどなぁ…
キャロル&チューズデイ 16話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 精神的に辛いのは… 1…孤独
2…ストレス
3…プレッシャー
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コメント…2019年夏アニメについて
-
- 2019年08月09日 10:37
- ID:Mq0zFiY80 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2019年08月09日 10:51
- ID:MwpQ9RAP0 >>返信コメ
- ガス、昔からこの髪型やったんか
アンジェラ心配やな
-
- 2019年08月09日 11:05
- ID:IdZRD3vz0 >>返信コメ
- 契約を結んだアンジェラと結ばなかったキャロチュー
この話がターニングポイントになりそう
-
- 2019年08月09日 11:06
- ID:kVksxXoX0 >>返信コメ
- 女攫いに行こうぜ回の時に話に挙がった人かこれ
-
- 2019年08月09日 12:19
- ID:JByHOy1u0 >>返信コメ
- 何だろう……いい話の筈なのに、
「何で俺はこんな寒い芝居を見てるのだろう?」
と、テレビの前で自問自答してしまった。
みんなが待望していた?ガスが侠気を見せる活躍回なのに。
海外(というよりアメリカ)のB級ドラマの大人のラブロマンス回で有りがちな事を詰めるだけ詰めて煮詰めた感じの脚本過ぎて、正直食傷気味になっている。
初期の雰囲気とはずいぶん変わり果ててしまったと感じる。
-
- 2019年08月09日 12:22
- ID:z6HWtfuw0 >>返信コメ
- こういうのでいいんだよ、というのを全身で表現したい回だった
前回だってゴー☆ジャスは悪かったというわけではないんだけど
政治と選挙がらみは物語の予定調和が見え見えすぎて・・・
-
- 2019年08月09日 12:39
- ID:Fd.snN950 >>返信コメ
- 酷い回だったな
こんなくたびれたおっさんおばさんのドラマなんて欧米でしか受けない
-
- 2019年08月09日 12:45
- ID:gu.b3jSx0 >>返信コメ
- ストーカーは、ひとり(シベール)で十分だよ
-
- 2019年08月09日 12:46
- ID:yeaC8ST00 >>返信コメ
- 王道と言えばカッコいいけど、なんかアニメでなくても良くね?って話の連続に段々残念な作品になりつつある。
話も唐突で駆け足で纏めて「良い曲ね~」で終だし。
作画頑張ってるから、余計に残念。
-
- 2019年08月09日 12:49
- ID:MwpQ9RAP0 >>返信コメ
- キャロチューのふたりにナンパされたら付いていくいくしか無い
-
- 2019年08月09日 12:54
- ID:uIUcfHLK0 >>返信コメ
- 凄いベタだけどいい話
でもやっぱりこのブツ切り展開はビバップ形式なのか
各ストーリーに全体的な繋がりがないのは仕様なんだな
今回の話ってガスの掘り下げでもあるから1クール目にやっておいて欲しかったな、それならガスの無能っぷりも許容できた
なんとなくアンジェラとフローラを重ねて演出してるのかと思った
ただもうストーカーはマジでいらない、勘弁して、また失速するぞ
-
- 2019年08月09日 13:12
- ID:5RVZq.650 >>返信コメ
- >>11
そうなんだよな、全体的な繋がりが無いんだよな
今回の話で感動したけど、じゃあ前回の話って必要だったか?って思ってしまう
ゴージャスニキは一体何だったのか
政治とかジャーナリストとかストーカーとか全部いらない、今回みたいな話をメインでキャロチューの青春音楽物語でやって欲しかった
-
- 2019年08月09日 13:18
- ID:G8KU9OPb0 >>返信コメ
- 今回のめぐさんと大塚さんの組み合わせ、
男の方だけ別人のように肥満してたとこまでビバップを踏襲してるなw
-
- 2019年08月09日 13:36
- ID:gGMmGUd50 >>返信コメ
- 無理無理無理、ガスはともかく
中年ジャンキーおばさんをメインカメラに収めていくのやめて。
率直に言ってそういうの求めてないよマジで
-
- 2019年08月09日 13:38
- ID:Nhq869Gw0 >>返信コメ
- >>2
以前「ストーカーっぽいのがいる」って話になったときはマネージャーかと思ってたが、今回の話でマネージャーじゃなさそうと思った
あの娘はこんなことしなさそう…
単純に過激派なファンの犯行かな?
-
- 2019年08月09日 13:51
- ID:6EU3zaF00 >>返信コメ
- 久しぶりに悪くない回でした
裏切ったとフローラさん言ってるけど本当に歌が大事だっただけで
より大きなステージで羽ばたきたいと思った時ガスとの別れは必然だったと思う
ガスの言う「歌うために生まれてきた」そんな幸せと引き換えの宿命を背負ってしまった彼女に最後待っていた救済は甘ったるいけどホイットニー・ヒューストンのことを思い出すと嫌いにはなれませんでした
-
- 2019年08月09日 14:20
- ID:SgYDQ3Lb0 >>返信コメ
- 演奏を聴き楽しむアニメだから
ストーリーその他はいわば背景みたいなもん
本作への入れ込み先を誤ると
よく、CD買って来て聴く前に解説だの読んじゃう人みたいに・・・
-
- 2019年08月09日 14:25
- ID:3rJ117dI0 >>返信コメ
- ストーリーへの期待感がゼロになってるから、こういうベタな展開が普通に面白く感じる
今回のキャロチューの歌をOPにすれば良かったのに
今のOPは何度聴いても好きになれん
-
- 2019年08月09日 14:29
- ID:n.5nJTSe0 >>返信コメ
- ストーカーはケイティの可能性も出てきたと思う。
今やトップスターをひた走るアンジェラ自ら嫌っていて黒歴史認定しているであろうドリアン着ぐるみを警告として破壊していていて、そのドリアンソーダのキャラクター好きと言っていたのはケイティ。
以前チューが怪我をした件もシベールは冤罪の可能性も捨てきれない。
シベールが引き渡されていく時に実際自ら箱を仕掛けたとは言ってなくて、やってはいないが本気で天罰だと思っているようにもとれる台詞だった。
その後キャロチュー二人の間がギクシャクするわ更にチューが自宅に強制的に連れ戻されたりしてドタバタして、シベールの件は少なくとも視聴者にとっては凄くぼやけて終わっている。
シベールが免罪として再度出番あるかというと、退場時の様子考えてシベールの状態は微妙なのでどうなるか全く予想できない。
シベールの免罪とケイティが犯人が当たったとしても正直どう見せ場を作ってくれるかわからない。
ストーカー犯がドリアン着ぐるみ関連ならドリアンジュースの仕事とってきたであろうダリアも可能性あると思う。
アンジェラに一緒暮らしたいと呼びかけても袖に振られてるようだし、今は仕事が更に忙しくなって余計アンジェラが恋しいかもしれない。ベタな展開ですけどね。
どちらにしてもいきなり拒絶するよりも話をどう展開してくれるか見守りたいです。
-
- 2019年08月09日 14:49
- ID:DYFZzL.20 >>返信コメ
- ストーカー、シベールな気がしてる
チューズデーにつきまとう→愛してくれない→裏切られたから壊してやるもう要らない→他の依存先を探す→アンジェラにつきまとう……
シベールが中性的な見た目なのも気になる、彼女は彼女でだんだんアンドロギュノス化してってないかな?誰もシベールと一見気付かないような男性になって再登場したり?
-
- 2019年08月09日 14:52
- ID:8ZHuri7G0 >>返信コメ
- ケイティ東山ちゃんはマネージャー辞めちゃったの?
まさかケイティ東山がストーカー… は、無いか。
何せアンジェラ心配デース!
-
- 2019年08月09日 14:54
- ID:Yrh2PHEJ0 >>返信コメ
- 2クール目から中だるみだな。
よくあるっちゃあるんだけど、話数を持て余してる気がするよ。
1クール目が結構良かっただけに残念だな。
多分ラスト3~4話からまた動き出すんだろうけどね。
-
- 2019年08月09日 15:26
- ID:u49zBnLX0 >>返信コメ
- >>13
ウィットニー・ハガス・マツモト…
-
- 2019年08月09日 15:58
- ID:xp99ldRr0 >>返信コメ
- コネクションチート
-
- 2019年08月09日 16:47
- ID:ZvVGnbBe0 >>返信コメ
- >>3
この回見ると契約を蹴ったガスの気持ちがよく分かるわ。
-
- 2019年08月09日 16:47
- ID:ZvVGnbBe0 >>返信コメ
- >>20
俺もシベールな気がしてきた。
-
- 2019年08月09日 17:08
- ID:RhIqESIc0 >>返信コメ
- 今回は政治シーンが無かったので面白かった
-
- 2019年08月09日 17:10
- ID:YXBOfdX.0 >>返信コメ
- >>11
>今回の話ってガスの掘り下げでもあるから1クール目にやっておいて欲しかったな、それならガスの無能っぷりも許容できた
前回の話も含めほんとにこれ。1クール目にこういった話があったら、まだ組んだばかりのキャロチューがどういったアーティストになりたいかという見せ方もあった
マーズブライテストをもう少し短くしてこういったエピソードをいれても良かったかも
……でもマーズブライテスト参加者の曲は良いもの多かったしなぁ。そういや彼らはどうしてるんだろうなぁ
-
- 2019年08月09日 18:53
- ID:sNczeqTL0 >>返信コメ
- 失敗の仕方がラブライブサンシャインの
二期と全く同じなんだよね。だから余計に
教訓を活かせてない事に対しての
イライラや失望感が増幅される。
-
- 2019年08月09日 18:57
- ID:2XApn2Km0 >>返信コメ
- 完全に失速してしまった。つまらなくなった…
-
- 2019年08月09日 19:08
- ID:lLZGR.vf0 >>返信コメ
- 今回はまだマシだった。自分の中でSomeday I'll Find My Way Homeのライブあたりが一番のピークだったかな。あの辺りの雰囲気が好きだった
-
- 2019年08月09日 20:34
- ID:S3howe8Y0 >>返信コメ
- 面白いかどうかはともかく、ああもうまとめる気はねえんだなということは良くわかった
-
- 2019年08月09日 21:35
- ID:sdLMnyRf0 >>返信コメ
- 物語のぶつ切り感が半端ない
もう歌しか見所が無くなってしまったのは悲しい
1クール目は面白かったのになぁ勿体ない
-
- 2019年08月09日 21:39
- ID:IW1OanwS0 >>返信コメ
- >>28
フローラの掘り下げはガスの掘り下げにもキャロチューの掘り下げにも繋がるんだよね だからガスとの関係性、因縁だけでも1クール目の半ばにでもやって置いたら良かったと思う
で、そこで一端フェードアウトして今話にでも今度はキャロチューとの絡みで描いたら良かったかな、と思う
終盤近くになってから描いたのは、思うにキャロチューがフローラの歌を歌い彼女を救うと言う展開をするにはキャロチューがある程度成功して認知度が上がっていないと説得力に欠けると言う判断かなと推測
結論としてそれを一度にやってしまったのが勿体無いなぁと感じた
-
- 2019年08月09日 21:40
- ID:3WwG.tsy0 >>返信コメ
- 音楽以外のことばっか書いてる人は素人w
物語とかそれが何だっつうのw
-
- 2019年08月09日 21:57
- ID:QfZ8Thvj0 >>返信コメ
- 次回だけは期待してる
アーティガンメインの話らしいぞ
アーティガンが◯産してしまうらしい
頼むから次回だけはストーカーとか政治とか出すなよ
アーティガンだけが希望なんだ
-
- 2019年08月09日 23:27
- ID:33zuyHpd0 >>返信コメ
- 最初のころとは完全に別作品になってしまった
流れもつながりもなく、ただ急に人が出てきてイベントが起こる、まるでゲームみたいだわ
ただただその繰り返し
主人公たちが新しいキャラやイベントをこなすための舞台装置に見える
非常に悲しいけど、もう見てるだけで不快になるようになってしまったわ
キャラの使い捨てをここまで露骨にやるのか
最初からこういう作品だったならすぐに切れたのに、何でここまで変わってしまうんだろう
本気で分からない
-
- 2019年08月09日 23:49
- ID:gyJEWD5A0 >>返信コメ
- 相変わらず歌は良いのに
ストーリーはどんどん酷くなるね
デズモンドとかフローラとか今まで何の思い入れもないキャラが死のうが救われようが「はぁそうですか」としか思えん
ちゃんと前々から掘り下げてきてクライマックスにあの曲、だったら心に染みただろうに勿体無いなぁ
-
- 2019年08月09日 23:59
- ID:n0ePoyT.0 >>返信コメ
- >>11
ビバップって4人のストーリーがあって、
交錯しつつも基本は独立して進むのでオムニバス形式が嵌ったんだよね
でもキャロチューはまず主役二人のストーリーが骨子にあるべきなので構成が難しい
もちろん山ちゃんや林原のキャラがキャロチューやアンジェラに影響は与えてるんだけど、
尺配分の問題でこれは正解なのか?と感じてしまう
-
- 2019年08月10日 00:21
- ID:GvXYmrJV0 >>返信コメ
- デズモンドの話とフローラの話を経て
キャロル&チューズデイ(またはその歌)に深みを与えるようになった
と言う風にしたいのかもしれない。が、
凡回が2回続いたという印象は拭えないな…
-
- 2019年08月10日 01:57
- ID:cUn680NG0 >>返信コメ
- 若手の登竜門に出場できたということは
バックバンドも
ただで出演できたようなもんだから
かなりおいしい話だと思うけどねえ
ほかと契約がまとまっちゃったりして
-
- 2019年08月10日 03:03
- ID:g161Shdd0 >>返信コメ
- せっかちさんが多いな
-
- 2019年08月10日 03:50
- ID:zHvHpRjS0 >>返信コメ
- ボンズオリジナル作品はだいたいこんなもんだぞ
作画が100点で脚本が30点
足して割って凡作ラインに落ち着くのがいつものスタイル
ザムドをPSN限定配信で全話HD有料試聴して時間と金を無駄にした俺が言うんだから間違いない
エウレカAOもそうだけど政治ネタでやらかす癖があるのよ
-
- 2019年08月10日 07:05
- ID:nSdoAe540 >>返信コメ
- ボンズはことオリジナルに関しては、「スペース☆ダンディ」みたく、とりとめのない内容を作画で遊び倒す方が向いてる気がする。
「モブサイコ100」みたく、原作がとてつもなく面白いマンガと組み合わさった時は最強じゃないかとは思うんだけどさ。
-
- 2019年08月10日 07:12
- ID:nSdoAe540 >>返信コメ
- >>37
使い捨てじゃなく、実はクライマックスでめっちゃ寒い「ウイ・アー・ザ・ワールド」やらかす伏線なんじゃないの? という嫌な予感がどんどん強くなるんだよ。
どことなく80's回帰みたいな音楽スタイルとか、「奇跡の7分間の原動力となった…」という前振りとかさ。2クール使って何の感情移入も出来なかったキャラ達がラストに雁首揃えて愛と平和の歌を絶唱! とか想像すると怖くて眠れなくなる…。
-
- 2019年08月10日 07:41
- ID:CxnT5DNq0 >>返信コメ
- 「大人のアイカツ」「深夜のアイカツ」にしては脚本が幼稚すぎ。
バーでしっとり過ごす大人はこんなの見ないだろうし、クラブでウェイ騒ぎ
して踊る奴らもこんなの見ない。山下達郎レベルのレコード時代からの
音楽ガチ勢にはヌルい。自宅で海外ドラマをザッピングする奴はドラマで
充分。ターゲット層があいまいなまま作って誰も食いつかなかった
失敗商品の手本になっちゃったな。
オカズの色気もない。大人の色気もない。神作画もなければアニメ史の
歴史的転換点的な設定や演出もない。
「ユーチューブで偶然見つけた、アメリカが知らない間に
作ってた日本アニメっぽい作画のあまり面白くないアニメ」
みたいな作品。それを日本が作っちゃってどうするの。
-
- 2019年08月10日 09:20
- ID:7pZ3ZHzX0 >>返信コメ
- >>36
アーティガンが出産!!!
-
- 2019年08月10日 10:46
- ID:08lFoRhf0 >>返信コメ
- 典型的な、単発のエピソードは書けるのに大きなストーリーが書けてないパターン。
俺はこの作品は楽曲のために見る。話に期待しない。
河原でバンド拾ったときは変な笑いが出たわ。
こりゃマジで「奇跡の7分間」=「We are the world」路線っぽいな
-
- 2019年08月10日 11:03
- ID:YP5R6M3T0 >>返信コメ
- ガスさんがいい人過ぎる
金の為に自分を裏切った女をよく許せるな
たまたま落ちぶれたから そうだけど
成功していたらこの女ガスのことなんか思い出しもしなかっただろう
この女が金が入って豪遊していい生活していたあいだ ガスはずっと燻って落ちぶれた生活していた
やっとチャンスを掴んだところで こんな疫病神を押しつけられるのか
-
- 2019年08月10日 11:18
- ID:AVC9I2Mm0 >>返信コメ
- >>43
ザムド割と好きなんだけど
-
- 2019年08月10日 11:46
- ID:ImJgOcPZ0 >>返信コメ
- あいかわらず話のことばっかw
何のためにこれ見てんだか
アニメファンかよ
演奏シーンになるとトイレでも行ってんのかいなw
-
- 2019年08月10日 12:22
- ID:a.qLYeX10 >>返信コメ
- 今回の曲は凄い良かった
かなり好きだ
ただ初登場53位は低すぎじゃないか?というのと
ガスが2人に預けてすぐ帰ったのは違和感
来週以降も期待
-
- 2019年08月10日 12:34
- ID:zHvHpRjS0 >>返信コメ
- >>50
ザムドは1話と2話が同時配信された時は神アニメだと思ったよ
でもその後の大失速っぷりがガチで酷い
ボンズの南プロデューサーがザムドは若手スタッフメインで作ってて脚本が暴走してるのも自分達の昔の姿を見ているようだったからあえて止めなかったとインタビューで言ってる
色んな作品のオマージュやりすぎて収集つかなくなった
意識高い系脚本の典型的な失敗作
ただ配信版のOPは最高だった
-
- 2019年08月10日 12:38
- ID:YuGpIjJf0 >>返信コメ
- >>51
アニメファンならストーリーについて語るの当たり前でしょ?何言ってんの?
演奏シーン以外はトイレでも行ってるの?
-
- 2019年08月10日 14:41
- ID:UuncT76s0 >>返信コメ
- 素人バント、お前ら本番強すぎじゃろwwwww
予定になく急遽だったはずのカバーソングまで立派にこなすとか。
あのクソ度胸があるならきっといいところまで上り詰められそうだ。
とても即席加入とは思えん。
-
- 2019年08月10日 14:46
- ID:UuncT76s0 >>返信コメ
- >>52
全体が何位まであるかによると思う。
全100位中53位なら真ん中付近だし、全300位ならかなり上位の部類になる。
-
- 2019年08月10日 15:05
- ID:UuncT76s0 >>返信コメ
- ここ数話は作中の人物にとっては有名人でも視聴者からするとぽっと出にしか見えないキャラにスポットが当たっているから置いてけぼり感が強くて話に乗り込めない人が多いんだと思う。確かにキャロル&チューズデイの周囲を深く掘り下げることで物語に深みが出るのかもしれないが、それをするなら、初期の頃から話の断片に盛り込んでおかないとさっぱり感情移入できん。
-
- 2019年08月10日 19:34
- ID:VacC6YIa0 >>返信コメ
- 初めてガスがカッコよく見えたな。この有能っぷりをもっと前から発揮してれば......
あとフローラ、こんな超重要人物をいきなりポッと出すなよ。もっと前から伏線張っとけよ。
-
- 2019年08月10日 19:36
- ID:VacC6YIa0 >>返信コメ
- 今回くらい薄味な方が脚本が丁寧で面白い。
-
- 2019年08月10日 21:32
- ID:O3UjwezX0 >>返信コメ
- >>41
終盤We are the worldになって、でも各有名人の原動力となった二人は下火落ちして不参加…
なんて違う意味での奇跡だったらどうしよう?w
-
- 2019年08月10日 22:17
- ID:sVlJoR.90 >>返信コメ
- >>5
どういった展開になれば、満足するん?
-
- 2019年08月10日 22:53
- ID:zKVMEyNj0 >>返信コメ
- ついにcero曲流れたのか
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- 2019年08月11日 02:36
- ID:FLXvK7uv0 >>返信コメ
- >>60
むしろそっちの方がネタになって面白いから期待するわ
-
- 2019年08月11日 06:00
- ID:ynIfckWf0 >>返信コメ
- >>7
えええ・・・まじかよ・・w
人生における豊かさって、どんな経験をしたかで変わってくるとは思わない?
俺は寧ろ齢を重ねた人ほど魅力的だと思うし、過去がある人の方がずっと深みがあって興味深いって感じる派だけど…。
まるで上辺だけの綺麗なものしか見ていられないその言いようは、
欧米以外は精神的に子供だって言ってるようなものだけど。いいのかそれでww
-
- 2019年08月11日 06:06
- ID:ynIfckWf0 >>返信コメ
- >>20
俺もstkで浮かんだのはシベールだったんだけど、シベールってチューズディみたいな「ふんわり愛されキャラ」に純真さとか求めていくタイプにみえたから、今一歩、エンジェラに付きまとう光景が想像できないんだよな・・・。
アンジーってマスコミ向けには笑顔いっぱいの可愛い女の子顔してはいるけど、シベールの依存対象としての嗜好とはズレを感じる気がする。
しかし誰なんだろ・・・
少なくとも、眼鏡ツインテのお付きだったあの子ではないとしか今は言えない。
-
- 2019年08月11日 06:11
- ID:ynIfckWf0 >>返信コメ
- >>51
俺は話も演奏も絵もタイトルにくる曲名も全部楽しみにしてるけど。
逆にお前さんは、何のために見ているんだ??
アニメの「ストーリー部分」に焦点を当てて話すこと自体はそんな悪じゃないだろ。
-
- 2019年08月11日 08:08
- ID:cjMvx3S90 >>返信コメ
- >>53
ボンズオリジナルですごい好きな作品があるんだよね
作画と音楽のセンスはピカ一だと思う
オリジナルでヒット飛ばして欲しいからこれからもついていくわ
-
- 2019年08月11日 15:47
- ID:V0jtuMnb0 >>返信コメ
- >>61
フローラさんがいなくなった!→じゃあ私達も探しに行こう
ってなる前に、"でも私達リハあるからどうしよう?"って少しは悩めよ!とかそういうのかなあ。
なんというか、お約束というかテンプレ展開を入れたい拘りが脚本サイドにあるのだろうけど、ぶっちゃけ今回の話って肝心のキャロチューが要らなくね?というのが一番の感想で残念に思うところだしな。
話の展開自体の問題というより、展開のさせ方が寒々しいと感じてしまう。声優さんがド素人の棒演技をする人たちじゃないから、余計に脚本と構成の寒さ粗が悪目立ちしているように思う。
-
- 2019年08月11日 19:30
- ID:YF.fbkOa0 >>返信コメ
- >>61
全体の構成の問題だと思う
キャラの掘り下げとか、ストーリー上の仕込みとか、今更、しかも毎週やられても・・・って感じ
そういうのは序盤にちょっとずつやっといて、いまくらいの話数ならそういうのを回収しつつ「ストーリー展開に疾走感出てきたぞ」ってくらいがいい
-
- 2019年08月11日 21:40
- ID:zjeTOvE.0 >>返信コメ
- なんか、良い音楽アニメがはじまったなあって思ってた時期も私にもありました。
普通過ぎるストーリーでいいのに、そんなにキャラと話数を食い潰してやることかね?
知らんキャラの苦悩じゃなくて、キャロチューとアンジェラの音楽生活での努力や成功、苦悩を描いて欲しいのに、みんな置いてきぼり。
扱い雑。コンサート会場に忍び込んでThe Loneliest Girlを演奏した2人はどこへ?
-
- 2019年08月12日 07:04
- ID:iinQpAtc0 >>返信コメ
- たった13話で女子高生が南極に行って、
知らない子同士が一生の友情という絆で結ばれて、
辿り着いて、成し遂げて、見つけて、ふっきれて、
それぞれの心の成長まで描いたアニメもあるのに。
構成・設定・脚本の取捨選択が大事だと痛感させられる。
今のアニメ業界の制作環境で打率10割・捨て回なしが
実現できる事を証明されているからこそ
この作品は本当に反省点が多いと思う。
数十年前のハイジやフランダースを見習えなんて言わない。
つい最近のアニメに出来た事が出来てない。
-
- 2019年08月12日 08:52
- ID:B.WyCn920 >>返信コメ
- これは1クール目にやるべき話だった
-
- 2019年08月13日 12:43
- ID:d0hjWKdr0 >>返信コメ
- 自分の思うこの作品の失敗要因は
・企画ありきで2クールの尺を持て余す
・奇跡の7分間引っ張りすぎ
・たぶん構成会議まともにしてない
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- 2019年08月13日 14:35
- ID:5LqZdHIs0 >>返信コメ
- やっとフローラさんが見られたけど、まさかここまで落ちぶれているとは・・・
てっきりきらびやかな世界にまだいるものとばかり思ってたよ
売れなくなるって悲しいなぁ・・・
-
- 2019年08月13日 16:29
- ID:L4ebqojF0 >>返信コメ
- 今回結構否定的な意見が多いな
ある意味キャロルの伏線回収とガスの過去回として
今後2人+1人がどういう道を進むのかを暗示する話だと思ったんだが。
-
- 2019年08月15日 01:10
- ID:dqDEIo7R0 >>返信コメ
- 一週遅れで視聴完了
やはりキャロチューの二人の演奏がある回は良いな
-
- 2019年08月15日 04:28
- ID:.NiC3dlq0 >>返信コメ
- 政治ネタが絡んでくる作品はめちゃくちゃ好きです
-
- 2019年08月16日 22:22
- ID:0aZ797.s0 >>返信コメ
- 今回もいい話だった
アンジェラの行く末が今後どうなるのか気になる… 忘れた頃にあの女マネージャーが牙を剥きそうで怖い
-
- 2019年08月17日 06:18
- ID:q.x4U2890 >>返信コメ
- おバカさんばっかりだなあ
初期から出せ?
1クール目の山場がコンテストなのに、出したらミスリードしかねないでしょう
終わっても無いのに全部を見切ったようなマヌケなコメが山ほどあるんだからそうなるよね
-
- 2019年08月17日 06:20
- ID:q.x4U2890 >>返信コメ
- >>43
エウレカAOと一緒はちょっと
あれは原作ぶん投げしたがりの脚本會川昇が大きいかも
音楽ガンガン使いまくりは渡辺信一郎監督の好みが影響強そう
-
- 2019年08月17日 06:36
- ID:q.x4U2890 >>返信コメ
- >>71
他作品を持ち出して比較するのは止めたほうがいいよ
あなたの崇拝するあの作品が
南極はJKが簡単に行ける場所ではないとか、
細部をぶん投げてノリ・感情で押し切った部分があると理解できないなら
ただ的外れなだけだね
打率10割・捨て回なして・・・信者怖っ
-
- 2019年08月17日 18:32
- ID:GfQrw2IB0 >>返信コメ
- >>7
日本生まれ日本育ちの俺は欧米人だったのか…
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- 2019年08月17日 18:38
- ID:GfQrw2IB0 >>返信コメ
- 一つの話として面白くはあるけど、ガスの掘り下げとしては一緒に音楽やってた女を追いかけられなかったって元嫁のエピソードと被っている感があるな
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- 2019年08月19日 12:04
- ID:PP6h9BKQ0 >>返信コメ
- >>5
???
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- 2019年08月19日 12:15
- ID:PP6h9BKQ0 >>返信コメ
- ゲーム会社が日本だけようつべのコメ禁止にしたのもうなづけるわ
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- 2019年08月19日 19:18
- ID:bM3bQqlj0 >>返信コメ
- >>81 ま、お前さんも落ち着けや。w あの作品は続編を映画でも何でもいいから見たい程度には私も好きだけど、スレチ。
群像劇はイマイチ受けないんだなー、てのはここ5年位ここのコメントでは感じてはいますが。
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- 2019年08月19日 20:18
- ID:VT1f8aA30 >>返信コメ
- >>79
1クール目は1クール目で、PV作りとかアーティガン訪問とかようわからん単発コメディー回あったし、それがグランプリへのストーリー上必要だったかというとハテナ?だな
逆に音楽をつくる産みの苦しみとか、キャロチューの衝突・和解で絆ガッチリだとか、そういうの丁寧にやらないし、構成が仕事してないんだよ
そりゃあ全部見切ってはいないけど、現時点で盛り上がっては来てないのは確か
奇跡とか関係なしに、単発のヒューマンものやコメディものを毎回やるってアニメならそれでいいんだけど・・・
-
- 2019年08月20日 06:42
- ID:OAlCxNkQ0 >>返信コメ
- >>87
多くの作品で脇キャラメイン回、お遊びサービス回があるものですが
常にメインキャラ、ストーリーが展開するのをご希望なのかな
たぶんあなたに向いてないと思いますよ
衝突・和解で絆ガッチリ、なんて少年マンガ的コテコテ路線をスタッフは狙ってないでしょ
序盤からそうだし、近いとこならキャロルとダンのやりとり
駆け寄って抱きついて涙流したりしてましたか?大人の対応だったのでは
AIに頼らず作詞作曲するアーティストにとって様々な経験が楽曲に影響するはず
ストーリーと連動した歌詞を歌ってたりする
この辺も前フリかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど
-
- 2019年08月20日 15:21
- ID:X62MHotM0 >>返信コメ
- この回のコメ欄でも次の回のコメ欄でも、同じように「メインキャラと絡まなければダメなのかよ?」みたいな擁護コメントあるけど、それ(メインキャラ重視)はなんというか、ひとつの具体例であって、そのことだけ言ってるわけじゃないやろ
みんなのコメントよく読みゃわかると思うが・・・
-
- 2019年08月20日 17:14
- ID:6SbUh77y0 >>返信コメ
- >>88
87はそんなこた言ってないだろ・・・どこ読んでんの
展開がベタなのを期待してるわけじゃないでしょ
別に脇キャラ掘り下げ回とか新キャラ登場とかあってもいいって
一話一話が、今回が、じゃなくてシリーズ構成の話でしょ
向いてないと思いますよで自分と違う声を切り捨てるのいい加減やめなよ
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- 2019年08月20日 17:23
- ID:6SbUh77y0 >>返信コメ
- >>88
たとえばのダンのエピソード、
涙ながらに抱き合うかどうかは構成じゃなくて、脚本や演出の領域
孤児の主人公に行方不明の父親が現れるって展開自体はかなりベタなもんだろう
構成はベタでもいいんだよ
演出がしっかりしてれば
…コメントについて…
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