第6話「旅の始まり」
「あぁ~…」
「うほーっ!気持ちいいーっ!」
「ノミもシラミも洗い落としてやらぁ!」
「お?」
「え?」
「おーい。そんな隅っこに座ってねぇでこっち来いよ」
「落ちたら海ヘビに食われちまうぞー」
「んだ無視かよ」
「つまんねーヤツだな」
『フッ』
《中世。デンマークに居住する“デーン人”のうち、略奪や海賊行為を生業とする者たちをヴァイキングと呼んだ》
《そんな彼らにとって豊かで広大なイングランドは常に憧れの土地であった》
《9世紀初頭よりヴァイキングたちはイングランドに侵攻し、その一部がイングランド北部に移住するなど勢力を広げていた》
《だが西暦1002年。イングランド軍が移住してきたヴァイキングを襲撃》
《この事件に対する報復としてデンマーク軍はイングランドに派兵を開始。攻撃を本格化する》
「オオォォォオオオオッ!」
《そうした政治的な動きにともない》
《ヴァイキングたちもイングランド軍打倒を目的とした征服戦争の一端を担うようになった》
「休むなよ。手ェ動かせって」
「うるせえな、やってるだろ!」
『おうおう、こりゃ派手にやったもんだ…』
『よぉし!この辺りでいいぞ。船を止めろー!』
「なんだよ歩きづれぇな…」
「さすがに臭いもきついぜ」
『ハッ…ハッ…』
『うっ…』
『あっ…グェェッ…』
『ガホッゲホッゲホッ…ハァハァ…くそっ…』
「こいつら正規兵じゃねえよな?」
『オレらみてぇのがデンマーク軍に雇われてんだろ』
「デンマーク軍に?ヴァイキングが戦争に手ェ貸してんのか?」
『あちこちでイングランド軍との小競り合いが始まってるからな。ヴァイキングも立派な戦争の道具だよ』
『いずれはデンマーク王もイングランドに侵攻するって話だ…何年後かは知らんが、その前の地固めだろう』
「邪魔な連中を片づけちまおうってわけか。王様の上陸前に」
『ああ。そこに手を貸しゃ…報酬もガッポリだ。へっ』
「ちっ。虫が多いな」
「さみーよりマシだ。この時期にガッポリ稼がねぇと」
『なっ?悪い話じゃねぇだろ?』
『ん…?』
「確かにこの地の領主が抱えるイングランド軍には手を焼いているが…」
『オレらの兵は100人以上。はっきり言って戦力もアンタらより上だ』
「ふん。海賊風情がデカい口を」
「まあそう言うなって。同じデーン人じゃねえか」
「貴様らと一緒にするな」
「あん?なんだと?」
『まあまあ。数年後にゃ本格的に侵攻してくんだろ?』
『だったら早めに手を打っといたほうが得策だと思うけどな。アンタらは誰も死なないわけだし』
「で、何を望む?」
『金7ポンド。領主が蓄えた財宝と食いもん。女は全部もらう』
「クッ…5ポンドだ。あとは好きにしろ」
『へっ。決まりだ!交渉成立!』
「なんだ?何の話だ?」
「仕事だ。まとまった」
「おしっ!じゃあ腹ごしらえだな」
「では明日、改めて使いの者をよこす。戦の段取りは任せるが、逃げたりするなよ」
「貴様らに退路はない。下手なマネをすれば…グォッ…」
「あっ…!」
『囲まれてやがったか』
「おい耳!」
「お前らうるさいんだよ!」
「射て射てぇ!」
「うぉっ!」
「いてぇっ!」
「ケツに刺さった!」
「腹ごなしにゃあちょうどいい!やるぜ!」
『返り討ちにしてやれ!』
「うっ射て射てぇ!」
「うぉおおおっ!」
「くそッ!」
「うっ!」
『あ…あ…あ…』
〈戦場で手柄を立ててみな。そしたらご褒美に決闘してやるよ〉
『て…手柄…!』
『は…!』
「小僧…お前も海賊か?」
『う…!うっ…くっ…』
『うあああぁぁッ!あっ…!』
『あ…ぐッ…!』
「恨むならデーン人の血を恨むんだな」
『くっ…!』
『は…!』
「ガハッ!」
「カハッ…」
『わりぃわりぃ。生きてたか』
『あ…く…』
『戦場じゃあ弱いヤツから死んでいく。おめぇみてぇにな』
『ぐっ…くそっ…!』
「うおおッ!」
「ぐあっ!」
『うっ!』
「うおおぉぉあっ!」
『うああぁぁっ!』
『うぅぅうう…!』
「あっ!このガキ…!死ねえぇぇっ!」
『ううぅっ!』
「ゴハッ…!」
「ガハッ…!」
『あぁっ!ああっ!』
『あああぁぁぁあッ!』
『ハァッ…ハァッ…ハァッ…』
『うっ…くっ!』
『うっ…うぅっ…ひくっ…』
『くっ…うっ…うっ…ひくっ…』
「うあぁっ!」
『あああぁぁぁ!』
『ん?』
『ああぁぁぁああああっ!』
『ふん…』
『うおぁぁあああああっ!』
『うおおぉぉっ!』
「ふらぁっ!」
「貴様ァァァ!」
「だあぁっ!」
「へっ!サマになってきてんじゃねーか」
「かっ…!」
『おうトルフィン。ちょっくら斥候に出てくんねーかな?』
『あぁ?なんでオレが…』
『へへへへっ…』
『チッ』
「うおぉっ!」
『あっ!』
「小僧!よくも…!」
『ぐっ…ぐううッ…!』
「押さえつけとけ!オレがブッ殺してやる!」
『ぐっ…うぐっ…!』
「あっ…!」
「ぐぁっ…!」
『ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…くっ…!』
『ハッ…ハッ…ハッ…』
「いたぞ!あそこだ!」
『うおぉぉおおおっ!』
『てああぁぁっ!』
「あっちだ!逃がすな!」
「しかしちょっとバカなんじゃないかねぇ今の王様は」
「かっ母ちゃん。そんなこと大声で…」
「先々代のエドガー様はよかったよ。デーン人とも仲良くなってさ」
「みんなに尊敬されてたさ。あの方は立派なキリスト教徒だったよ」
「でも今上のエセルレッド様は台なしだね。突然国中のデーン人移民を殺しちまったってンだから。そりゃあ向こうもムキになるさ」
「母ちゃん。そういうことあんまり人前で言わないでよね。もし兵隊さんの耳にでも入ったら…」
「ん?母ちゃん!ちょっと母ちゃん!」
『う、うわッ!あ…』
「ふう…あ。起きたね」
「ちょうど今、晩ごはんにしようとしてたんだ。傷の具合はどうだい?」
「あんたの服は洗っちゃったよ。かわりにそれ着てな。短剣もそこにあるよ」
「服はちょっと大きいかもしれないね。男の子用はそれしかないんだよ」
「さ、お座り。腹へってるだろ?」
『うっ…』
「よっぽどペコペコだったのねー」
「あんた名前は?どっから来たの?身内はどうしたんだい?」
「ほら!やっぱり言葉通じてないんだよ。デ、デーン人かな?」
「何が言いたいのさ。何人だろうとケガして倒れてる子供を放っとくなんてイエス様がお許しにならないよ」
「でもさぁ。デーン人はイングランドの敵なんでしょ?父ちゃんが兵役に行ってるのもデーン人が攻めてきたからなんだよ?」
「それがどうしたのさ。男たちのケンカに女子供がつきあってやる義理はないよ」
「そうかもしんないけどさぁ…ふー…んん?」
「ん…いぃ!?わーっ!この子ノミだらけだ!かくなーっ!ごはんに入る入る!」
「ほらごらん。気持ちよくなったろ?まったく男の子ってのはズボラでいけないよ。ウチの下の子もよく頭をボリボリやってたねぇ…」
「そのたびにアタシが櫛を入れてやったもんさ。フッ…おととしに風邪をこじらせて死んじまったけどね」
『あ…あんたの言葉はわからないよ。オレはイングランド人じゃないんだ…』
『ん!』
「なんだい!やっぱりクチがきけるんじゃないか。あっはははは!」
「おい女!」
「はい。何でしょう?」
「デーン人の斥候がこの辺りに忍び込んだ。怪しいガキを見なかったか?」
「あっ…!」
「ガキ?子供の海賊ですか?」
「ガキだが侮れん。太守閣下の正規兵を2人殺している手練だ。左腕に矢傷を負っている」
「女。それはお前の子か?」
「ええそうです。末のジョンですが何か?」
「ちょうどその子供ぐらいの背格好だ。見かけたら知らせろ!」
「何やってるかわかってんの!?あの子は海賊なんだよ!?人だって2人も殺してる!子供のくせに!なんでかくまったりするのよ!」
「子供が海賊なんて普通じゃないよ。何か事情があるんだろ」
「事情があったら何だっていうのよ!?そういう話じゃないでしょ!?あの子はジョンの代わりにはなれないのよ!」
「はぁっ…あたし兵隊さんのトコに…ひっ!?」
『ニ…ニゲロ』
「えぇ?」
「あっお待ち!」
「ジョン!」
『トルフィンの合図は?』
「そろそろのはずだが…」
「見えた!あそこだ!」
「火事だーっ!」
「浜の小屋が燃えてるぞーっ!」
「男衆!集まれ!急げーっ!」
「手桶持ってこい手桶!」
「やはりそうか!化けてたな小僧!」
「はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…」
「お…おい…!」
「何だよアレ!」
「はっ…はぁっ…ふぅっ…」
「うわっひでぇ…!」
『ハーッ!』
『ハァ…ハァ…』
「くそっ…」
「なんだっあの子供!?」
「殺したのか…あれ…」
「ハァ…ハァ…」
『あっ…』
「ぬおおぉぉぉっ!」
『うっ!』
「が…!ガハッ…」
『なんで来たんだよあんた!逃げろって言っただろ!?イングランド語でちゃんと!』
「うわっこっちに来た!」
「ひーっ!」
『まだ間に合う!森の中へ逃げろ!海から遠くに行くんだ!急がねえと連中が…!?』
「おい!アレ何だ!?」
「え…?」
「あ…あ…」
「そんな…」
「逃げろーーっ!」
「火事なんかいい!」
「みんな!逃げろーーっ!」
「ヴァイキングだァーッ!」
「おぉおおおっ!」
「よっ!」
『よっ。上出来だトルフィン』
『思ったよりも景気よさげな村だな。ボヤボヤすんなよ!敵軍が来る前に平らげるぜ!』
『ハァ…』
『フー…』
みんなの感想
328: ななしさん 2019/08/12(月) 00:34:21.58 ID:qYkzn6NV.net
トルフィン強くなり過ぎだろ
それにしても石上少年毎回熱演だな
流石に青年になったらCV変わるんだろうか?
それにしても石上少年毎回熱演だな
流石に青年になったらCV変わるんだろうか?
329: ななしさん 2019/08/12(月) 00:35:23.51 ID:M5AOKTfg.net
アニオリと原作エピソードとうまく混ぜたね
332: ななしさん 2019/08/12(月) 00:37:31.33 ID:rFrk4LsQ.net
綺麗に原作に繋げてきたもんだな・・・
トルフィンが作中で声変わりしてたがあれ同じ声優さんだったのか
村襲撃時のBGMが切なくて沁みる
トルフィンが作中で声変わりしてたがあれ同じ声優さんだったのか
村襲撃時のBGMが切なくて沁みる
348: ななしさん 2019/08/12(月) 01:01:12.60 ID:qYkzn6NV.net
トルフィンがイングランドの言葉喋れたのは
闘ううちに覚えたのかな?それとも誰かに習った?
闘ううちに覚えたのかな?それとも誰かに習った?
366: ななしさん 2019/08/12(月) 02:01:07.22 ID:iAmaI3Pl.net
>>348
古英語とノルド語は元々系統的に比較的近い言葉なのと、以前からの交流(侵略)の影響もあって、
ある程度の意思疎通が可能だったという話があるよ。
古英語とノルド語は元々系統的に比較的近い言葉なのと、以前からの交流(侵略)の影響もあって、
ある程度の意思疎通が可能だったという話があるよ。
369: ななしさん 2019/08/12(月) 02:11:18.06 ID:Bb+UF7KC.net
>>366
イタリア人とスペイン人がなんとなく通じるようなもんだな
イタリア人とスペイン人がなんとなく通じるようなもんだな
349: ななしさん 2019/08/12(月) 01:11:15.72 ID:6eta6SPE.net
村の斥候で裏切る話と初めての殺しをよくミックス出来てたな いやー良かった良かった
351: ななしさん 2019/08/12(月) 01:25:34.72 ID:RzuyJ/xQ.net
おばさんは死んだとしてあのお下げちゃんはどうなるの?
あれはアニオリ?
あれはアニオリ?
371: ななしさん 2019/08/12(月) 02:19:58.50 ID:xtmhYX5k.net
>>351
あの村の話は原作通り
あの村の話は原作通り
353: ななしさん 2019/08/12(月) 01:44:09.23 ID:cjbKATaW.net
どうしてこうなった
というお話
というお話
368: ななしさん 2019/08/12(月) 02:10:27.97 ID:RnftV+aJ.net
最後おばちゃん消えたけどしんだか そばかす娘も辛いね
最初から3年位 時間たったのか
最初から3年位 時間たったのか
378: ななしさん 2019/08/12(月) 03:17:00.29 ID:+hKjvPlS.net
ばあちゃんがトルフィンに櫛通してる時に家畜を親子で映してるのは家族的な何かを匂わせてるんだろうな
382: ななしさん 2019/08/12(月) 03:55:27.44 ID:el3ZsBle.net
ばぁちゃん人出来すぎだろ
388: ななしさん 2019/08/12(月) 04:39:20.41 ID:el3ZsBle.net
おばちゃんと娘どうなったんだよ…
390: ななしさん 2019/08/12(月) 05:26:44.27 ID:yQ4ouOWK.net
逃げろていわれても着の身着のまま逃げるのを躊躇うのはしょうがないな
逃げたとしても無一文で辛いし救いがない
逃げたとしても無一文で辛いし救いがない
つぶやきボタン…
ヴァイキングたちの衛生状態は悪かった
トルフィン一気に強くなっていく!
成長して髪が伸びるとますます姉に似てきたかも
たまたま兵から手に入れた短剣、トールズの短剣と同じような刃なんだね
せっかく人の温かさに久々に触れることができたのに、結局は壊れてしまった…
トルフィン一気に強くなっていく!
成長して髪が伸びるとますます姉に似てきたかも
たまたま兵から手に入れた短剣、トールズの短剣と同じような刃なんだね
せっかく人の温かさに久々に触れることができたのに、結局は壊れてしまった…
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1565044978/
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コメント…2019年夏アニメについて
-
- 2019年08月12日 06:20
- ID:0Ee8BXVi0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2019年08月12日 06:32
- ID:YidlCj550 >>返信コメ
- この時代はイングランド人とデーン人とノルマン人が殺し合いしてるんだったか?ほとんど身内同士みたいなものだろうによくやるよな
-
- 2019年08月12日 06:46
- ID:LRlW.Reo0 >>返信コメ
- 日本は最近までというか今もコリアンにたいして似たようなことやっているからな
-
- 2019年08月12日 06:53
- ID:ORMfPOjC0 >>返信コメ
- おばちゃんの娘さんが心配だ〜(泣)
-
- 2019年08月12日 07:07
- ID:130sn0Im0 >>返信コメ
- 後半の村の話は原作でも特に印象的だったな
無常というか非情というか生きていくために何かを犠牲にしなくちゃならない虚しさっていうのが端的に示されてる話で
本格的に始まったトルフィンのヴァイキング生活の行き着く先はどうなるのか楽しみだわね
-
- 2019年08月12日 07:20
- ID:2D4laNd50 >>返信コメ
- 孤児がバイキング達の中で生きていく為には、手柄を上げなければならない。役に立たなきゃあっさり処分されるだけだからだ。
だから命令されたことは何でもやる。敵兵を殺すのは当然で、傷付いた自分を匿ってくれた母娘ですら裏切る。自分に下手な情けを掛けた方が間抜けなのだ。
人権、何それ美味しいの?ってレベルの殺伐さだが、これも紛れもなく歴史の真実に他ならない。我々が日々享受する平和と繁栄が、どれ程の試行錯誤の末の長い時間をかけて培われてきたかがよく解る。
-
- 2019年08月12日 07:20
- ID:fpQPFFzS0 >>返信コメ
- 略奪殺戮してんのに、うーんこのピクニック感覚。まあ中世はどこもかしこもモヒカン天国だったししゃーないちゃしゃーないんだけど
-
- 2019年08月12日 07:28
- ID:nx1.7DG80 >>返信コメ
- 剣でヨーム戦士団を成り上がったトールズの血すごいっすね
しかしあの無邪気なトルフィンがこうなるのはしんどいね 再会し時の●●●さんの気持ち追体験できるわ
-
- 2019年08月12日 07:30
- ID:A5.DLV5t0 >>返信コメ
- 冒頭の死体の前を横切るシーンで普通にモツを描いてたな
よくぞここまで踏み込んで描写してくれたと言いたい
このアニメで残酷描写をマイルドにしてしまったら
ある意味台無しになっちゃうからな
スタッフに感謝
-
- 2019年08月12日 07:31
- ID:db.sskG20 >>返信コメ
- >>7
そもそもそれが仕事なんだから悪いとも思ってないだろw
アシェラッド隊は別の話にしても
ヴァイキング連中なんかはたくさん略奪して帰らないと
村で待ってる家族が飢えちゃうだろうしな
-
- 2019年08月12日 07:32
- ID:nx1.7DG80 >>返信コメ
- おばちゃんは…多分殺されたんだろうなあ
娘さんは逃げたか奴隷か…残酷だね
-
- 2019年08月12日 07:49
- ID:ORMfPOjC0 >>返信コメ
- >>3
アホかよ
-
- 2019年08月12日 07:50
- ID:ORMfPOjC0 >>返信コメ
- >>4
おばちゃんも心配だけどな!
-
- 2019年08月12日 08:03
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- 原作一話目だ!と思いきやアニオリの続き・・・と思いきや原作の回想に繋げてきた!
おばちゃんは海賊の通り際に普通に殺されて倒れたもんだと思ってたけど地面まで映ってて死体なかったからどっちとも取れますよってことにしたのかな
-
- 2019年08月12日 08:06
- ID:fNJ8nZM40 >>返信コメ
- >>3
お前らみたいなのは本当にヴァイキングみたいなのに全滅させられればいいのにね
-
- 2019年08月12日 08:08
- ID:Ok7CW7fo0 >>返信コメ
- ニゲロという忠告こそトルフィンにとって
助けてもらった母娘への最大の恩返しだったんだろうな
全く釣り合ってないがそういう見方もできる
トルフィンの合図が無かろうが、どのみち村はあのまま襲われたんだろうし
-
- 2019年08月12日 08:10
- ID:rwTAnXws0 >>返信コメ
- トルフィンが闇堕ちしたー
-
- 2019年08月12日 08:11
- ID:b0l9gZHb0 >>返信コメ
- この漫画の女たちは男たちの政治とか軍事情勢がちっともわかってないのがいいね、逆に言えば男たちは女たちの意見や考えをちっとも活かせてない
ちなみに前の王様が良かったんじゃなくて今世のエレルレッドが前代の弱腰外交の尻拭いさせられてる
ずっと後で出てくるアルネイズって女も何で自分の旦那が主戦論に回って息子の為に戦いに行くと言ってるのか意味がわかってないのも良かったし、その男の政治と軍事の理屈をいちいち説明描写してないのも良かった
-
- 2019年08月12日 08:17
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- トルフィンの流れるような首切りはアニメの流れからすると歴戦の猛者すぎるからか必死な感じになってたな
-
- 2019年08月12日 08:23
- ID:kjybU1gm0 >>返信コメ
- >>9
実際はオオカミやらハゲワシやらが群がって
もっと凄惨な状況だと思うよ。
-
- 2019年08月12日 08:24
- ID:Y.fcaBgW0 >>返信コメ
- >>3
妄想と現実の区別もつかないのかな
-
- 2019年08月12日 08:25
- ID:bL5D2az10 >>返信コメ
- >>3
どんな妄想歴史だよw
ゴミ捨て場にわざわざ略奪に行くアホが世の中いるかよ
-
- 2019年08月12日 08:29
- ID:Y.fcaBgW0 >>返信コメ
- >>22
ファンタジー史観で日本を目の敵にしてないと精神を保てないんだろ多分
ウォンも紙くずになったしな
-
- 2019年08月12日 08:35
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- おばちゃんがトルフィンに対して優しいのはキリスト教の教えが広まってたから
のもあるかもね
-
- 2019年08月12日 08:38
- ID:pH8MLu1X0 >>返信コメ
- ヒャッハーなデーン人がキリスト教的な価値観を持つにはまだまだ時間がかかりそうだ
-
- 2019年08月12日 08:39
- ID:ePEAvGwD0 >>返信コメ
- 我々が当たり前に口にしてる「人権 平和」という概念を生み出すまでどれだけの殺伐な歴史を繰り返したかまざまざと思い知らされる。
そして不思議なことにそうゆう概念はトールズみたいな強者 覇者から芽生えていくんだよなぁ。
-
- 2019年08月12日 08:39
- ID:R3ZWAEDY0 >>返信コメ
- >>3
で、具体的にはどんな?w
-
- 2019年08月12日 08:41
- ID:R3ZWAEDY0 >>返信コメ
- >>26
人権、平和、そんなものは結局弱ければ踏みにじられる。
人権は国家の保障がなければ何の影響力もないし、平和も自分で言ってるだけではこの村のように気まぐれで蹂躙されるだけ。
結局強いか弱いかよ。強いから初めて戦わない自由を得られる。
-
- 2019年08月12日 08:42
- ID:yNojyrkg0 >>返信コメ
- >>3
コメント27しか無いのに124いいねは草
自演するならもっと上手くしろ
-
- 2019年08月12日 08:42
- ID:h2I9rxzn0 >>返信コメ
- >>18
当時イングランドはデーン人に度々退去料を支払ってて、それが財政を圧迫してたしね
それに作中でも軽く言及されてたがデンマークはイングランドを征服する気満々だったし、控えめに言っても時間の問題だった
歴史的にも暗君扱いだけど、その辺りの事情を考慮しないと気の毒ではある
しかし同時期の中国も異民族に莫大な歳費を支払ってたけど財政的にはそこまで大きな負担でもないというイングランドとの違いは何なんだw
-
- 2019年08月12日 08:43
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- ヴァイキングの活動範囲とか広すぎて
まともに対策できないのは強いな
ロングシップで水のあるところならどこでも襲えるもんな
海沿いには絶対住みたくないな
-
- 2019年08月12日 08:44
- ID:Fm0WyDrD0 >>返信コメ
- >>3
まあ、「韓国に対し暴力的な日本人がネット上では目立つ」ってのなら同意だ。韓国は批判されても仕方ない国ではあるが、行き過ぎた暴言には「お前も同類じゃねぇか」と思うな。同じ国の人間として恥ずかしい。
ただ、だからと言って同じ日本人を暴力的または意味不明な暴論で貶しだしたらそいつらもまた同類なのだ。「外国人を差別したらいけない」と言いつつ自国を貶す人間はただのバカだ。思想と言動が矛盾しまくっている。
お前の事だぞ、>>3。わかるか?
つーかそもそも
ヴィランド・サガの内容と関係ねーだろ。
アホなのか。
-
- 2019年08月12日 08:45
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>30
当時の宋は世界一金持ちの国だから異民族連中と戦うより金で懐柔できたけど
当時のイングランドとかローマ帝国に見捨てられるほど田舎だからな
ぶっちゃけ今のイギリス人とあんま関係ないし
-
- 2019年08月12日 08:46
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>7
そりゃこいつらは戦ってヴァルハラに行くことが目的ですし
戦って死ぬことは本望だよ
-
- 2019年08月12日 08:48
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>7
封建制度が整って領民が騎士階級による安全の確保が出来る様になるまで
地獄だっただろうね
そりゃローマ帝国時代から人口が激減するわけだわ
-
- 2019年08月12日 08:51
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- 力こそが全ての時代は怖いな
こんな時代に生まれなくてよかったよかった
-
- 2019年08月12日 08:57
- ID:h2I9rxzn0 >>返信コメ
- >>33
そのイングランドですら豊かな土地扱いなのがほんと怖いよね、命がけで奪いに来るのは当然か
それに比べて土地の厳しさは変わらんだろうに、宋相手に歳費以上の交易赤字を出しても払うもんさえきっちり支払われてれば全く怒らない遼や金さんは優しすぎないかw
-
- 2019年08月12日 08:58
- ID:rwTAnXws0 >>返信コメ
- >>3
どっちかっつーと韓国軍がベトナムでやったことに似てる
-
- 2019年08月12日 09:01
- ID:11uNKiGc0 >>返信コメ
- まあ「手柄をたてる」っていうのは、こういうことなんだよな。
父の教えをちゃんと理解できる歳になる前に失ってしまったトルフィンの不幸が悲しい。
-
- 2019年08月12日 09:01
- ID:NCgtFJUq0 >>返信コメ
- >>3
韓国は最近までというか今でも東南アジア諸国に対して似たようなことやってるからな
-
- 2019年08月12日 09:08
- ID:LshbVQ7z0 >>返信コメ
- もどして!
-
- 2019年08月12日 09:09
- ID:hHc3xcb50 >>返信コメ
- >>33
田舎のイングランドが楽園に見えるぐらいひどい土地にすんでたんだなヴァイキング達は
-
- 2019年08月12日 09:10
- ID:fpQPFFzS0 >>返信コメ
- >>10 >>34 >>35
漫画も全巻買って読んでるし、こういう時代だってのは理解してるよ。ただ音付くと漫画で読んで感じたより、ほんとウッキウッキだなあって思ってね。
-
- 2019年08月12日 09:11
- ID:cxl3cpxE0 >>返信コメ
- アニオリが結構あるので原作既読でも楽しめる
-
- 2019年08月12日 09:11
- ID:zLNjO0ZU0 >>返信コメ
- 話し合いで解決できなかったのか??
村から食料を何割か取る代わりに、村人は誰も傷つけない、とかそういう交渉をして欲しかった
-
- 2019年08月12日 09:13
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>45
なんのメリットがあるんですか?
殺して全部奪ってしまえ
-
- 2019年08月12日 09:14
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>45
交渉は対等な立場じゃないと成立しないです
まあ外交の基本ですよね
-
- 2019年08月12日 09:20
- ID:R3ZWAEDY0 >>返信コメ
- >>45
そこに居座るならみかじめみたくそういった長期的な搾取もメリットはあるけど、一過性の略奪行で手加減するメリットが何一つない。
それは命乞いの類だよ。村側が事前に有り金全部出すから焼き討ちだけはやめてくれって乞うもの。(襲撃を把握してる前提ではあるが)
-
- 2019年08月12日 09:20
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- アニメでは描かれてないけどヴァイキングは略奪だけじゃなく貿易も行ってるからな
ロングシップで西はカナダから東はウクライナやルーマニアまでものすごい広い範囲経済活動してるのよヴァイキングは
-
- 2019年08月12日 09:22
- ID:h6yibioM0 >>返信コメ
- この年齢にして戦場の前線に参加して生き延びるどころか相手を駆逐できるあたりはやっぱりトールズの血筋だよねぇ。でもどんどん強くなってその分人を殺す人数が増えることにより、トールズの教えに背き、トールズの仇であるアシェラッドに貢献することになっちゃってるのが皮肉すぎる。
-
- 2019年08月12日 09:22
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>2
キリスト教が広まるまで仲間意識とか存在しないからね
-
- 2019年08月12日 09:25
- ID:GB0lXnFY0 >>返信コメ
- 日本でも刀伊の入冦とかあった時期だが、知名度低いんだよな。
-
- 2019年08月12日 09:26
- ID:0EDvyYbj0 >>返信コメ
- >>3
ヒヒヒ・・待ってろよ、もうすぐ狩りが始まるからな。
逃げでもって良いんだぜ?まあ🤗すけどよ!
WWWWWW( ^o^)
-
- 2019年08月12日 09:28
- ID:0EDvyYbj0 >>返信コメ
- >>32
何で?
彼奴は人間じゃないんたから、徹底的にヤラないと!
楽しめよ。
-
- 2019年08月12日 09:32
- ID:0EDvyYbj0 >>返信コメ
- イヤッホウ~皆殺しだ!
一人も逃がすんじゃねえぞ!!
良いな、こういう人間本来か持つ獣性や衝動を否定しない男らしい雰囲気は。
最近腑抜け野郎や頭のわるいま~んの声かデカくて目障りだったからな!
もっと攻撃精神を養え!!
-
- 2019年08月12日 09:34
- ID:OWy7FZNE0 >>返信コメ
- 日本の源平~戦国あたりもひどい時代だけど人気があるのは日本人であれば当時の背景や価値観を少なからず理解・共有しているからだと思う
そういったものを理解していれば歴史ものはすごく面白い
-
- 2019年08月12日 09:38
- ID:2B00Gcom0 >>返信コメ
- >>腹が座ったばばあだ!!
腹が立つ
肝が据わる。
-
- 2019年08月12日 09:39
- ID:0EDvyYbj0 >>返信コメ
- そういえば、バイキングの皆さんは敵将の首級を跳ねて手柄の証とする風習って無かったの?
自己申告で雇い主は金くれたの?
そこら辺に詳しい人いる?
-
- 2019年08月12日 09:40
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- この当時のクソザコイングランド君が
のちに世界一の大帝国を築くとは誰も知るよしはなかった
-
- 2019年08月12日 09:41
- ID:2WzHROH00 >>返信コメ
- >>45
よーし、命だけは助けてやるから金と食いモンと女とお前が身に付けてるもの全部寄越しやがれ
-
- 2019年08月12日 09:42
- ID:.lfBHF8v0 >>返信コメ
- せっかくアニオリやるんなら「ヒィィ」って逃げたトルフィンが
「あれ?僕のほうが足が早い?重たい防具と武器のせいか!」
みたいに、子供でも戦える理由を描いて欲しかったなあ
-
- 2019年08月12日 09:42
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- >>43
それこそ漫画読んでるなら男が戦いに躊躇がない時代背景は牧場でトルフィンが語ってるはず
-
- 2019年08月12日 09:44
- ID:OWy7FZNE0 >>返信コメ
- >>58
雇い主が見張りのために監察官を派遣してたらしい
-
- 2019年08月12日 09:45
- ID:TYLf587N0 >>返信コメ
- トルフィンの初の殺しのシーンで、特撮作品のレッドマンの殺しを思い出してしまった
-
- 2019年08月12日 09:46
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- ちなみにデーン人皆殺しを決めた無策王エゼルレッド二世はジョン欠地王と並んでイングランドの歴史の中でも無能オブ無能とされてます
-
- 2019年08月12日 09:47
- ID:za.x5thZ0 >>返信コメ
- >>54と>>3は同類のバカだから仲良く結婚してベロチューしてな
-
- 2019年08月12日 09:49
- ID:0EDvyYbj0 >>返信コメ
- >>63
ああ、成る程。
でも日本人としては打ち取った敵将の首級を高々と掲げて雄叫びを上げる事にロマンを感じるなw
バイキングさんや弱小イングランド連から見たらすげえ野蛮な行為かも知れないけど。(o^-^)
-
- 2019年08月12日 09:50
- ID:za.x5thZ0 >>返信コメ
- >>55
これそういうのを否定してる作品なんだけどな
-
- 2019年08月12日 09:51
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>61
ロングソードと革装備のどこが重いんだよ
そんな理由いらんわ
-
- 2019年08月12日 09:51
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- >>45
生かしておいてもこいつらに食わす飯はねェ
それに生かしておくってのは監視してなきゃならんってことだ
まあこれは略奪だから逃げ延びた人もたくさんいるだろうけどね
-
- 2019年08月12日 09:52
- ID:0EDvyYbj0 >>返信コメ
- >>64
つまり、レッドマンは遙かな未来に進化を遂げたトルフィン自身だった?
-
- 2019年08月12日 10:14
- ID:OWy7FZNE0 >>返信コメ
- >>65
け、けどジョンさんは一時的にスコットランド・ウェールズへの影響力を高めたりフランス軍を撃退したり国内の大学を整備したりしましたしぃ・・・
ひ孫のエドワード2世さんも愛人(男)との放蕩の限りを尽くし財政を圧迫させ妻にクーデター起こされて尻の穴に熱々の鉄棒突っ込まれるというプレイのすえイクという最期を遂げたりしてたのでこっちのほうがレベル高いよ!
-
- 2019年08月12日 10:34
- ID:.lfBHF8v0 >>返信コメ
- >>69
理屈が逆と言うか、そう描くつもりなら鎖帷子とか着せるだろうし
ロングソードのどこが、と言うけどもっと細い日本刀だって凄く重たいんだよ?
そんな理由~も、弱い子供が理由もなく大人を殺せるほうが不自然じゃない?
-
- 2019年08月12日 10:40
- ID:0Upwi4Px0 >>返信コメ
- こうやって無辜の民が略奪されたり奴隷になっていくんだなぁ
時代が時代とはいえやるせないね
-
- 2019年08月12日 10:42
- ID:uYotVEp20 >>返信コメ
- 今期で唯一リアタイで観てるわ
実況でケツに矢が刺さるでルツに草生える
-
- 2019年08月12日 10:48
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>30
でも、ただ単に虐○して反撃食らわされるのは、無策王と言われてもしょうがない。
……まぁ、何が正解なのか分からんけど。
追い払うために国力高めようにも、デンマーク側もどんどん強くなっていく頃だしな。
-
- 2019年08月12日 10:55
- ID:38NpFz1x0 >>返信コメ
- 前回と今回の前半使ってトルフィンの成長というか変化の過程をオリジナルで描いてくれたか。
ほんと丁寧に作られてる。
短剣の使い方が前回はやたらと振って「切る」、感じだけど今回は「刺す」をメインにしていたように見えた。
この当時の防具の性能や、刃物の切れ味はわからないけど、現代で刃物の事件が起こると殺意がはっきりしていると刺している事件のほうが多いと思う。
刃渡りが日本刀のように長くないと、切るよりも刺すほうが圧倒的にヤバイ。
-
- 2019年08月12日 10:58
- ID:Ne3i3KkV0 >>返信コメ
- >>24
昨年の冬、流行病(時期的に多分インフルエンザ)でトルフィン位の年頃の末子を亡くしているそうなので、母性本能に触れたのだと考えられます。
-
- 2019年08月12日 11:05
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>59
もっとも、この頃のイングランドと大英帝国(今のイギリス王室)とは違うけどね。
今のイギリス王家の祖は、この更に後にノルマンディーからやってきたフランス貴族出身のウィリアム征服王だし。
つまり、この頃のイングランドは結局、征服されて終わり。
-
- 2019年08月12日 11:08
- ID:gXDaFOnc0 >>返信コメ
- 来週は原作1話のエピソードで青年トルフィン初登場かな?
アニオリと原作の繋ぎが完璧だし今後も楽しみだ。
-
- 2019年08月12日 11:34
- ID:t9kg41Tt0 >>返信コメ
- アニオリもええな。
この辺りは原作だと掲載誌が変わって急に成長してるからな。
ただ一つ、これはフランスのはやらないか~。
船担いで山越えするのかっこよくて好きなんだがな。
まぁあれ読み切りというかキャラデザも固まってないような感じだったしな。
-
- 2019年08月12日 11:55
- ID:Ne3i3KkV0 >>返信コメ
- >>81
プロモーションビデオの第5弾でロングシップ抱えて、行軍している海賊達がいたから、これから陸越えをやるかも知れない。
-
- 2019年08月12日 12:13
- ID:.lfBHF8v0 >>返信コメ
- >>81-82
さらっとネタバレ、(・A・)イクナイ!!
-
- 2019年08月12日 12:15
- ID:IykO0MMP0 >>返信コメ
- 全部で何話やるかわからないけど
幼少期役の声優が6話も継続して担当してるのと歴史物なのとで
なんだか大河ドラマっぽさを感じて面白い。
下手するとあっちよりも子供時代を贅沢に描いてるんじゃないか。
-
- 2019年08月12日 12:23
- ID:izg4OA1h0 >>返信コメ
- トルフィン体臭も凄そうだな
-
- 2019年08月12日 12:34
- ID:GcP4JoaT0 >>返信コメ
- >>3
韓国軍の被害者が語る動画を見たことないだろ。
ライダハンが有名になってきたけれど、もっと酷い人の所業とは思えないことやりまくっているぞ。
-
- 2019年08月12日 12:41
- ID:Wj1y9dEY0 >>返信コメ
- >>67
いや、敵将の首とって宣言するのは、普通にどこもやってたと思うが。
単に個人の手柄ってだけでなく、主要な人物の生死は戦局を左右する物なんだから、敵味方に報せる必要がある。
ただ、ヴァイキング正規軍じゃないし、価値の無い雑兵の首とって掲げてもしょうがないでしょ。
手柄=役に立てって事だろうし。
-
- 2019年08月12日 12:41
- ID:Ne3i3KkV0 >>返信コメ
- >>85
一週間に一度は入浴していた。サウナに近いけど。蒸し風呂の中、ハーブを束ねたタワシで体をこすり、川で入浴、冷めたら蒸し風呂に入り、また川へを繰り返す。
第二話でデーン王の妹が入浴中、奇襲されているから、敵地にいる間は風呂には入れないだろうね。
-
- 2019年08月12日 12:43
- ID:cjHIbJaP0 >>返信コメ
- サッカーでイギリスの代表がいくつもあるのはこのあたりの歴史が関係しているのかね?
-
- 2019年08月12日 13:04
- ID:tX.nhsqX0 >>返信コメ
- 千年も昔のそれも外国の話となると、
船とか家とか食事とか当時の一般的な日常描写をするだけでも一つ一つ歴史考証が必要だろうな
原作の内容はキャッチーで華やかって訳じゃないけどアニメ制作に掛かるカロリーは非常に重い
ウィットスタジオはよくこの原作を引き受けようと思ったな
原作ファンとしてはありがたいけど
-
- 2019年08月12日 13:05
- ID:I7rR9kAw0 >>返信コメ
- >>89
そもそも別々の国が連合している連合王国なのと、
FIFAができたのは4国のサッカー協会ができたのより後だったから。
-
- 2019年08月12日 13:10
- ID:rhROMYTp0 >>返信コメ
- >>73
子供だけど弱くは無いんだよ
だから周囲が驚いてたんだろう
-
- 2019年08月12日 13:10
- ID:YvGjxSl10 >>返信コメ
- おばちゃんの考えと行いはとても立派なんだ。
ただこの作品の時代では悲しいけどそれが通じない人間が多すぎる世界なんだよなぁ…。
-
- 2019年08月12日 13:24
- ID:PR3v3DFP0 >>返信コメ
- 三つ編みそばかす娘はレイフ゜されまくったんだろうなあ
ちゃんと描写して欲しかったぜ
-
- 2019年08月12日 13:24
- ID:.lV3UPNS0 >>返信コメ
- >>15 あいつらヴァイキングみたいに勇敢じゃないぞ
民間人しか狙わねえし
-
- 2019年08月12日 13:41
- ID:djmqs9mi0 >>返信コメ
- >>94
見てください、ある程度はマシになってる現代世界にもこういう人間は居るのです
そりゃ昔はもっと恐ろしい世の中だったのでしょうね。
-
- 2019年08月12日 13:49
- ID:TpFd5PR80 >>返信コメ
- 次回はいよいよ俺の一押し萌えキャラ、ジャバザ閣下の登場かな?
-
- 2019年08月12日 13:52
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>38
そっちのがつい最近だよな
慰安婦とのハーフの子孫はいないけどライダイハンはリアルに実在しますし
-
- 2019年08月12日 13:53
- ID:.lfBHF8v0 >>返信コメ
- >>92
周りが驚いていたのは、少し育って強くなってからの事でしょ?
最初は父を殺された怒りと恨みだけだった非力な子供が生き残り、
強くなれた理由は「素早さの有利に気づいたから」みたいな描写が欲しいなと
-
- 2019年08月12日 13:53
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- >>94
娘は現場見に行ってないし逃げる時間は十分あったろう、おばさんは南無三
-
- 2019年08月12日 13:54
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>13
あの弱肉強食の世界に人がいいだけのあのおばちゃんが生き残れるとは到底思えない
-
- 2019年08月12日 13:58
- ID:2nz.AIgW0 >>返信コメ
- 少年編も丁寧に描くね
本格的なトルケルちゃん登場が待ち遠しい
-
- 2019年08月12日 14:00
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>76
王様の判断で始まった戦争なのに旗色悪くなったら海外に亡命されるのはよほどの忠臣でもない限り一般人の士気は駄々下がるだろうなぁ
-
- 2019年08月12日 14:03
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>60>>70
戦わなければ生き残れない
ぶっちゃけデンマークによるイングランドの侵略戦争なんだからイングランド人いなくなってくれた方がいいのよね
-
- 2019年08月12日 14:05
- ID:W8XFzHgB0 >>返信コメ
- イエスキリスト「えっ!?デーン人の海賊と思われる見るからに怪しい蚤と虱まみれで腹をすかしてケガもして英語もしゃべれない子供の世話を!?」(早口言葉)
おばちゃん「できらあっ!!」
-
- 2019年08月12日 14:05
- ID:a7WKruaP0 >>返信コメ
- ノルマンディ公「そろそろ縁戚関係結んで将来に備えておくかな」
前回、女二人所帯になってしまった母と姉の苦労を見てしまっただけに
今回のイングランドおばちゃんと娘さんにもちょっと同情するなぁ・・・
いつの世も戦は弱い立場の女性や子供にしわ寄せがいくのね
-
- 2019年08月12日 14:08
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>68
残虐なのをしっかり描写することで
『うわ。なにこれ最低。侵略するのもされるのもゴメンだわ』って思わせるのが目的だと公式ガイド読んで理解した
たまにこういう残虐描写をショーか何かと勘違いしてヴァイキングと心は一緒にヒャッハーしちゃうのがいるんだろうね
-
- 2019年08月12日 14:11
- ID:GB0lXnFY0 >>返信コメ
- >>72
悪左府「ほう。」
-
- 2019年08月12日 14:12
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>72
wikiさらっと読んだけど歴代イングランド無能王ナンバーワンはこのエドワード二世さんみたいだね
-
- 2019年08月12日 14:16
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>16
トルフィンのそういうささやかだけど情のある部分は視聴者からみるとエモくて尊いんだけどそばかす娘さんみたいな当事者からすれば知ったこっちゃないわな
-
- 2019年08月12日 14:25
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- おばちゃんは男たちの戦争に付き合ってやる義理はないって言ってるけど、関係のないものに襲いかかるのか戦争というものだからなあ
理屈はわかるけど
アフタヌーンに移籍したこの話が初めて読んだヴィンランド・サガだったからアニメで見れて感無量
櫛のエピソードほんと好き。トルフィンが年相応に可愛かった
-
- 2019年08月12日 14:36
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>94
人の不幸は旨いかい?
あなたの不幸もさぞ美味しいのでしょうね
-
- 2019年08月12日 14:44
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>95
弱者は襲うけど強者同士でも一応戦いあうヴァイキングの方が遥かにましだな
-
- 2019年08月12日 14:45
- ID:0mSqTi8a0 >>返信コメ
- BSプレミアムで放送した、SAOの劇場版を録画してたから今回見てない・・・あにこ便に感謝。
-
- 2019年08月12日 14:49
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>79
でもそうしてそっくり入れ替わりしなきゃ今の大英帝国と言われるほど強くなれなかったんだね
人だけでなく国そのものが弱肉強食
-
- 2019年08月12日 14:58
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- こんな死体だらけの場所で川の水なんか飲んだら疫病にかかること間違いないな
トルフィンの髪の毛はちゃんと手入れすれば母上譲りのストレートヘア
某王子のお髪にも負けてない
-
- 2019年08月12日 15:09
- ID:rzGjcESG0 >>返信コメ
- 24話か。このペースだと少年編は終わりそうだけど
結構駆け足だな
-
- 2019年08月12日 15:10
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- 耳さんが夜襲部隊に気付けなかったのって索敵モードに入っていなかったからか
-
- 2019年08月12日 15:22
- ID:w0LlKoJj0 >>返信コメ
- 現代日本では宗教は害悪みたいな扱いする人結構見かけるけど
こういう暴力が横行した時代から、
暴力を大きく減じさせたのはキリスト教の道徳観の成果
宗教は人類の発展において非常に重要
-
- 2019年08月12日 15:27
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>119
日本には宗教の名のもとに横暴するやつがいるからな
警戒すべきは宗教じゃなくてその人間そのもの
-
- 2019年08月12日 15:34
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- トルフィンのもう一本の短剣って戦いの最中に敵から強奪したものだったんだね
まあ商人から購入とかより『らしく』はある
-
- 2019年08月12日 15:42
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- 短剣に刻まれた鳥の足跡みたいなマークって難なんだろ
-
- 2019年08月12日 15:49
- ID:8B9.oriX0 >>返信コメ
- >>118
伏せてる敵兵が交渉役の仲間のデンマーク軍だと勘違いしていた線はないか?
-
- 2019年08月12日 16:07
- ID:Ne3i3KkV0 >>返信コメ
- >>87
日本同様、欧州にも大将首を奪う習慣はありました。キリスト教の普及に伴い、捕虜にして敵国から賠償金を奪う事にシフトしましたけど。冷蔵庫のない時代なので塩漬け、蜂蜜漬け、蒸留酒が開発された後、焼酎漬けにされてから本陣に持ち帰ったそうです。
-
- 2019年08月12日 16:10
- ID:3D6k3ksy0 >>返信コメ
- 次回辺りでトルケルおじさん出てくるのかな?
-
- 2019年08月12日 16:13
- ID:2YOnAe.t0 >>返信コメ
- 本当は正義の海賊団だと思ってたけど今回村を襲った時点で
汚名を逃れることはできませんね
そして加担したトルフィンも恩知らずで手を汚してますね
多分最初に手にかけた兵隊がおばさんの娘の父親だったのかもしれないし
-
- 2019年08月12日 16:15
- ID:Ne3i3KkV0 >>返信コメ
- >>120
十字軍や免罪符は宗教の暗黒面。仏教の慈悲、イスラム教の五徳、キリスト教の相互扶助の精神が、人間社会の成熟を促した一面は否定出来ないと思う。
-
- 2019年08月12日 16:31
- ID:VqK5HcYH0 >>返信コメ
- ケルトに始まりローマ人やらサクソン人デーン人が追いやったり入り混じって
大英帝国やアングロサクソンが出来上がったんやなあ…
-
- 2019年08月12日 16:38
- ID:x69oU6qj0 >>返信コメ
- >>4
おばちゃんは殺されて、娘は姦わされたに決まってるだろ
-
- 2019年08月12日 16:42
- ID:x69oU6qj0 >>返信コメ
- >>43
りゃっくだつ♪りゃっくだつ♪らんらららら~ん♪
的な!?
-
- 2019年08月12日 16:48
- ID:A3K337TU0 >>返信コメ
- まあキリスト教徒もこのあとカソリックとプロテスタントに別れて盛大にぶち殺し合うんだけどね
-
- 2019年08月12日 16:48
- ID:fNJ8nZM40 >>返信コメ
- >>3
たかだか優遇措置外されただけでギャーギャー喚くような雑魚国が本当に似たようなことされたら即潰れるだろ
その小汚い国がまだ残ってるってことはお前らが言ってる被害報告なんて全部嘘ってことだよ
いい加減妄想と現実の区別ぐらいつけろよ
-
- 2019年08月12日 16:53
- ID:ECatr42L0 >>返信コメ
- >>77
マジレスすると、鍔(つば)のないナイフで人を刺すと、手が滑って自分の掌をざっくり切ってしまう
だから父からもらった初期装備のナイフは人を刺すのに向いていない
今回敵の腰から抜いて首に刺したあのナイフの形こそ、人を刺すのに使える刀剣といえる
-
- 2019年08月12日 16:55
- ID:x69oU6qj0 >>返信コメ
- >>94
体験人数0→十数人に一気に増えたよ!
-
- 2019年08月12日 16:56
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- >>118
トリムか誰かが耳元でうるさかったからちゃう
-
- 2019年08月12日 16:57
- ID:ENC.y8YC0 >>返信コメ
- >>32
正論過ぎて何も言えねぇ!
-
- 2019年08月12日 16:58
- ID:ACw8xLbj0 >>返信コメ
- 今だとデンマークってイングランドに戦争を
ふっかけられるイメージが無いんだけど
この時代はヴァイキングがいるから強いのかな?
-
- 2019年08月12日 16:59
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- >>120
隣人を愛するキリスト教徒と平安を愛するイスラム教徒の国際交流って皮肉好き
-
- 2019年08月12日 17:15
- ID:Ne3i3KkV0 >>返信コメ
- >>137
第一話で年々寒さが酷くて、麦の育ちが悪くなる一方なので、暖かい南に移住しようか…レイフとトルフィン父が相談していたように、小氷河期が始まりの頃。
同時期の日本で十二単など重ね着が流行した原因でもある。寒冷化の始まりがヴァイキングの南下を促したとも言える。
-
- 2019年08月12日 17:19
- ID:lnQGgAOY0 >>返信コメ
- >>126
正義の海賊団?w
ワンピースじゃないんだから…
-
- 2019年08月12日 17:20
- ID:tDnGJUPT0 >>返信コメ
- 前も思ったけどアシェランド?達は略奪するなら金いらないのでは?
-
- 2019年08月12日 17:30
- ID:OWy7FZNE0 >>返信コメ
- >>6
今の俺たちが安全に生活してるのも過去の人たちが血を流したからというのを忘れたらアカンわな
-
- 2019年08月12日 17:31
- ID:r8Ox9OJV0 >>返信コメ
- 昔はお前のようなヴァイキングだったが
ケツに矢を受けてしまってな… by アシェラッドの部下
いやートルフィンの処女喪失もアニオリでやってくれてよかった
この辺原作にないからどんなだったのか気になってたよ
-
- 2019年08月12日 17:37
- ID:mBQizB280 >>返信コメ
- 最も気に入っているデンマーク軍のダブル斧金髪半裸ヴァイキングさんが劣化してるぅ。アニオリ良いけど話数が心配過ぎる。
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- 2019年08月12日 17:38
- ID:OWy7FZNE0 >>返信コメ
- >>141
お金という元手が無いと略奪(仕事)ができない
人雇って装備と食料と船入手するにも金は必要です
略奪する村を探して移動するためにも金は必要です
兵達におちんぎんを支払うためにもお金は必要です
つまり昔から世の中金なのです
-
- 2019年08月12日 17:44
- ID:Ne3i3KkV0 >>返信コメ
- >>141
今(夏)が稼ぎ時。北欧は土地が痩せている上に、五メートル掘ったら永久凍土なんて場所もある。略奪した食糧や日用品だけでは足りないから傭兵家業で稼いだ硬貨で、暖かい南(東ローマ帝国、アラビア諸国)で麦、酒、漬物、布、武器等を買い込み、故郷に帰るのがヴァイキングの定番だったりする。
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- 2019年08月12日 17:47
- ID:fOipWbAm0 >>返信コメ
- 来週から青年版上村さんか
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- 2019年08月12日 18:01
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- 当時と違って現代の雨なんて不純物混じりまくりでわざわざ当たろうと思わない
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- 2019年08月12日 18:10
- ID:C6o6jvpg0 >>返信コメ
- うまくアニオリと繋げられてた
ただ作画のトルフィンの目が原作より活きてたとこが少し気になる
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- 2019年08月12日 18:11
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>126
前回の時点で正義じゃないと思う
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- 2019年08月12日 18:12
- ID:fpQPFFzS0 >>返信コメ
- >>130
そうそう。小学生の頃、休みの日にイオンに連れてってもらったとき俺もこんな笑顔だったな的な
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- 2019年08月12日 18:14
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>149
原作はもっと濁っている?
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- 2019年08月12日 18:16
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>147
6話も石上さんだったから馴染みまくってしまった
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- 2019年08月12日 18:17
- ID:VfhtYHjR0 >>返信コメ
- 最後のシーンでおばさんの姿が突然消えるのは「トルフィンの目に映らなくなった」という演出なのかな
他のヴァイキング達が素通りするのと同じ理由で、抵抗力も商品価値もないババアは浜辺の砂と同じ、どうでもいい存在
トルフィンは胸の痛みごとおばさんを「消去」することでヴァイキングになった、それがあの顔・・・と解釈した
-
- 2019年08月12日 18:18
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- ノルウェーでアシェラッド兵団が暴れる話、これからやるかな?
-
- 2019年08月12日 18:22
- ID:ABlqjkj40 >>返信コメ
- >>126
時代性考えれば彼らも普通に海賊生活を営んでるだけで別に悪いことしてるわけでもないんじゃないか
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- 2019年08月12日 18:27
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>22
そんなごみ捨て場から代々朝貢してくれてた中華大陸
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- 2019年08月12日 18:49
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>133
変わった拵えだなとは思っていたけど、父の形見と分かるようにするためかな
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- 2019年08月12日 18:50
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>119
過激な連中がテロを起こしてるだけやろ
主に原理主義者とか新興宗教団体とかがね
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- 2019年08月12日 18:52
- ID:LTsKNrn40 >>返信コメ
- >>141
まず同じデーン人と交易やる必要あるからな
ヴァイキングは略奪だけじゃなく交易もやってるのよ
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- 2019年08月12日 19:16
- ID:1mfAvuKj0 >>返信コメ
- >>112
ゴミの不幸なんて味もしねえさ
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- 2019年08月12日 19:26
- ID:VfhtYHjR0 >>返信コメ
- >>118
たぶん耳が食事してたから
どうしても自分の音(すする、噛む、飲み込む…)がノイズになっちゃうので、耳といえども万全とはいかないんだろう
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- 2019年08月12日 19:35
- ID:VfhtYHjR0 >>返信コメ
- >>119
ハーフダンの言う「鎖」みたいなもんだよな
どうしようもない外道どもを最低限人間と呼べるレベルまで引き上げるには絶対に宗教が必要
宗教は危険だ害悪だとかは、人間が成長し文明化されてはじめて言えることであって
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- 2019年08月12日 19:43
- ID:zErGWh660 >>返信コメ
- 幼年期トルフィンで6話使うとは思ってなかったわ
なんて贅沢なんだ
次回から少年期かな、CV上村くん楽しみだ
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- 2019年08月12日 19:51
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>91
イギリスが現在の形のサッカー発祥の地だっけ?
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- 2019年08月12日 19:52
- ID:C6o6jvpg0 >>返信コメ
- >>152
んー、幼さも残るが、目が死んでるな
この作品の原作は目の感情表現が凄いから作画頑張ってほしい
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- 2019年08月12日 19:54
- ID:UFTBMx2Q0 >>返信コメ
- >>42
「暖房費」支給されずに北海道の、それも道東の極寒地方にでも住んでみるとよーーーくわかるよ
-
- 2019年08月12日 19:57
- ID:UFTBMx2Q0 >>返信コメ
- >>137
>今だとデンマークってイングランドに戦争を
>ふっかけられるイメージが無いんだけど
ほんと「今だと」ってだけの話で
中世だと、デンマークは超強豪国だよ
今の日本人にはピンとこないだろうけど「アルゼンチン」が二〇世紀初頭は世界屈指の先進国だったようなもの
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- 2019年08月12日 19:58
- ID:UFTBMx2Q0 >>返信コメ
- >>51
>キリスト教が広まるまで仲間意識とか存在しないからね
なお広まっても、キリスト教徒同士で凄惨な殺し合い多発してる模様
-
- 2019年08月12日 20:00
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>156
自分達の仲間以外の者(特に弱者)に対して、人権を配慮する事なんて無い時代だしな。
狩りの獲物となる山の獣と同じ感覚なんだろうよ。
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- 2019年08月12日 20:02
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>141
同族間なら交易で他部族なら略奪なんて、歴史的に何処でもよくある事よ?
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- 2019年08月12日 20:09
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>131
その辺の話の漫画も、このアニメの原作が載ってるアフタヌーンにあるな。
-
- 2019年08月12日 20:16
- ID:UFTBMx2Q0 >>返信コメ
- >>130
その爆裂魔法で、毎回何十人も、手足ちぎれ飛び内臓はみ出て全身丸焼けになって無残に死んでる、という状況が発生しつつやってるなら「同じこと」になるだろうな
-
- 2019年08月12日 20:18
- ID:I7rR9kAw0 >>返信コメ
- エセルレッド無策王(無思慮王)だって、
初めて文書による行政運営を行ったり、法典編纂などが進められたりと、
内政に関してはイングランド統治の基礎を築いた重要な人なんだ。
-
- 2019年08月12日 20:39
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>174
なまじ有能であるがゆえに、ジワジワ国力が削られていく「略奪に来るデーン人へ退去料を払う」という穏健策に我慢できなかったんだろうね。
-
- 2019年08月12日 20:40
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>172
イサックですね
主人公は架空の人物だけどクールでカッコいい
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- 2019年08月12日 20:43
- ID:ABlqjkj40 >>返信コメ
- どんどん時間が進んで1008年か、この先もイギリス史的には面白い時代だよね。この海賊団やトルフィンが歴史の表舞台にどれぐらい絡んでいくかは解らないけど続きがすごく楽しみだ
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- 2019年08月12日 20:47
- ID:0xc0UvLI0 >>返信コメ
- >>122
あれは軍神ティールを表すルーン文字を二つ重ねた形
ヴァイキングは武器にこれを刻む者が多かった
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- 2019年08月12日 20:49
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>174
エセルレッド王を一方的に断罪するつもりはないけど旗色悪くなったら海外亡命は庶民の支持率落としそう
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- 2019年08月12日 20:50
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>177
ネタバレになっちゃうから暈すけど、ガッツリ歴史に絡みます。
……まぁ、よくある歴史小説みたいに、この出来事はこう解釈できるよね?レベルだけど。
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- 2019年08月12日 20:50
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>164
石上さんは惜しまれつつ交代
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- 2019年08月12日 20:52
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>178
勝利への願掛けみたいな物だよね。
-
- 2019年08月12日 20:55
- ID:05JsQWc60 >>返信コメ
- この時期のヨーロッパのキリスト教は、
共通の道徳をインストールするための道具としては優秀
受け入れると、もれなく数カ国語の読み各技術者(聖職者)がついてきたのも美味しい
そのせいで戦争の専門家である王侯貴族は、
その後のかなり長い間、読み書き覚えないけど
原作のこの頃って、この先はチリンの鈴みたいな話になるのかと思ってたわ
-
- 2019年08月12日 20:55
- ID:ieT.TECo0 >>返信コメ
- >>166
別に今回も作画は悪くなかったんだろうけどなまじ原作の画力が凄まじいから比較しちゃうとね…
交代ガイドに載ってる作者の学生時代のスケッチが書き込みすげぇ
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- 2019年08月12日 21:00
- ID:C6o6jvpg0 >>返信コメ
- >>180
ロンドンやね
その後のフレイヤ様登場やね
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- 2019年08月12日 21:03
- ID:G68bjPIW0 >>返信コメ
- >>3
大元帝国の奴隷に成り下がり対馬と博多を略奪したクズが何かほざいてやがるよ
倭冦に襲われたのも豊臣に攻められたのも併合されたのもホワイト国除外も全てお前らの自業自得・因果応報の結果だぞ?いつまでも被害者面してんじゃねえよ国家存亡の時に何もしないで呆けていた無能な負け犬の血統が(笑)
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- 2019年08月12日 21:05
- ID:HRK9Q.Ba0 >>返信コメ
- 立派だった父の仇を討つために敵に染まるなんて本末転倒だなぁ...
その立派な父も元は同じムジナなんだろうけど
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- 2019年08月12日 21:10
- ID:tDnGJUPT0 >>返信コメ
- >>141です
145さん.146さん.160さん.171さん
返信ありがとうございます!なるほど海賊行為をするためにもお金が必要なんですね‥勉強になりましたありがとうございます!
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- 2019年08月12日 21:23
- ID:7pITfMvU0 >>返信コメ
- >>168
>今の日本人にはピンとこないだろうけど「アルゼンチン」が二〇世紀初頭は世界屈指の先進国だったようなもの
全く知らんかったけどそうなんだ、ウィキペディアみたら
「民主化の進展によって戦間期には政治も経済も安定に入り、イリゴージェンは1928年に再選され、アルゼンチンは1929年には世界第5位の富裕国となった」
と書いてあった、少し昔は富裕国だったんだな
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- 2019年08月12日 21:32
- ID:RnYfq83U0 >>返信コメ
- 切ない…
短剣だけで戦っていくのは凄いな
これからどうなっていくのか楽しみ
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- 2019年08月12日 21:38
- ID:HRK9Q.Ba0 >>返信コメ
- ※178
そ、そうなんだ
てっきりナイフを作成するときに刃を柄に入れる時のための「こっちが上ですよ」とかいう印かと
ティールっていわゆるトールのこと?
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- 2019年08月12日 21:41
- ID:W9WBByrt0 >>返信コメ
- >>68、>>107
「光は闇の中で輝く」を地で行く作品だからね
暴力や無理解、無思慮、人間の果てしない利己的な側面に関する
描写は克明であればあるほどいい
ヴァイキングがモチーフになった原点はそこにある
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- 2019年08月12日 22:15
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>191
ティールとトール(ソー)は別。
ティールは軍神で火曜日の語源。
トールは雷神で木曜日の語源。映画のマイティ・ソーのネタ元。
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- 2019年08月12日 22:17
- ID:0xc0UvLI0 >>返信コメ
- >>191
別の神だよ、チュールとかティワズとも言う
日本だとトール表記が一般化してるから紛らわしいけどあっちは本来の発音はソールの方が近い(アメコミでもソー)
上向きの矢印は上昇とか前進を連想させるから、勝利を意味するこのルーンの形がこうなったと考えられてるので
あなたが矢印を連想したのもある意味間違ってはいない
ちなみに軍神マルスと同一視されたりもしたので
火星の記号(および武勇=男らしさってことで男性を表す記号)が矢印+丸になったりもした
-
- 2019年08月12日 22:20
- ID:FTxIQ3mx0 >>返信コメ
- >>192
「生」をテーマにするには沢山の人の死を見せなきゃならないし、「平和」をテーマにするには戦争の悲惨さを見せ付けなきゃならない。
逆の物を見せ付ける事で、その反対の物が引き立つって手法はよくあるよね。
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- 2019年08月12日 22:22
- ID:I7rR9kAw0 >>返信コメ
- >>191
テュール(ティーウ、ティワズ)はフェンリルに腕を食いちぎられた神。
元々、法と豊穣と平和を司る最高神だったけど、
戦乱の時代になったために戦の神オーディンの方が人気出てしまい、
軍神になってしまったとか。
-
- 2019年08月12日 22:28
- ID:sy9scVBP0 >>返信コメ
- >>99
なんかゲームみたいやな
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- 2019年08月12日 22:48
- ID:cEJqR10a0 >>返信コメ
- >>144
何クールやるか知らないけど今回のアニメの区切りになりそうなところまでって意外と原作巻数少ないのよ、密度が濃い
ジョジョ1部がたった5巻しかないみたいなもんで
-
- 2019年08月12日 22:49
- ID:dTtgUhUX0 >>返信コメ
- >>127
暗黒面の最たるものは、支配と統治の道具になりはてたこと。
神の教えに反するものは(反すると理屈を通せば)蹂躙してよい。異教徒は同じ人間ですらない。
-
- 2019年08月12日 23:33
- ID:.f3Myvre0 >>返信コメ
- アニオリから上手いこと繋げたなぁ
後半の話原作読んだ時はそんなでもなかったんだけどアニメでこんな丁寧にやられるとおばちゃんが泣いてるところで悲しくなるな
-
- 2019年08月12日 23:55
- ID:h6dzZ2sT0 >>返信コメ
- >>32
ジャップとか言っちゃうボーイは痛々しいよね
-
- 2019年08月13日 00:23
- ID:09D8Ityu0 >>返信コメ
- 身を守る手段としての強さがあってこそ、
自由になれる選択肢がある、なんてのは
トールズさんがきっかり否定してるでしょう。
その先をトルフィンはこの先長い時間をかけて追っていくのです。
-
- 2019年08月13日 01:19
- ID:QU6x9sw20 >>返信コメ
- 「この本がなければヴィンラド・サガは書けなかった」って原作者が本の帯書いたヴァイキングの歴史ってのを読んでるんだけど、ヴァイキングって自分らでなんでもやってたんだね。
興味深かったのは社会規模に対して分業があまりなされてなかったってとこ。ヴァイキングは基本農民だけど農業漁業牧畜全部するし略奪にも行く。アジア圏だと結構昔からあった醸造業も専業は無く、お酒造るのもそれを運ぶのも売るのも全部自分でする。
だからか文字の読み書きは出来なくてもお金の計算にめっぽう強く、物々交換で必要な物の相場に詳しく物の価値の目利きだったりする。ここまで出来て分業化しなかったのはやっぱ治安なのかなあ
-
- 2019年08月13日 01:31
- ID:4LwOYTBx0 >>返信コメ
- 日本の平安時代も平安京の外はこんなもんだった。だから魔境扱い。
-
- 2019年08月13日 01:51
- ID:DtAX.Oel0 >>返信コメ
- ヴァイキングも故郷に家族いると思うんだけど、その家族は夫(もしくは父)が異国で民間人の殺戮やレイ◯をしまくってるって知っていたのかな?
戦闘員以外も皆殺していたり女の子襲っている家族なんて軽蔑すると思うんだけど、異民族は人じゃないって感性なのかな…
-
- 2019年08月13日 02:08
- ID:QU6x9sw20 >>返信コメ
- >>204
外は魔境と言いますが中も大概だと思うのです
殴り合う貴族たちという本の目次
粟田関白藤原道兼の子息、従者を殴り殺す
御堂関白藤原道長の子息、しばしば強姦に手を貸す
内大臣藤原伊周、花山法皇の従者を殺して生首を持ち去る
法興院摂政藤原兼家の嫡流、平安京を破壊する
花山法皇の皇女、路上に屍骸を晒す
小一条院敦明親王、受領たちを袋叩きにする
式部卿宮敦明親王、拉致した受領に暴行を加える
後冷泉天皇の乳母、前夫の後妻の家宅を襲撃する
-
- 2019年08月13日 02:48
- ID:VaIwBArw0 >>返信コメ
- 初見では、助けたトルフィンに裏切られたオバチャン可哀想と思ったけど
考えてみれば自分が助けた子供が「自国の兵を2人殺した敵国の斥候のガキ」と教えれても
娘に責められてもなお聞く耳を持たず、結果自分も娘も村全体も滅ぼす結果になった
善行だと思ってる本人はさぞ気分が良いだろうが周りの人間にとっては迷惑極まりない話
移民とか特定アジアとかの現実と照らし合わせても考えさせられる話だった
-
- 2019年08月13日 07:38
- ID:dE3NMmtq0 >>返信コメ
- >>205
そういう価値観はキリスト教以前にはあんまりないからなあ
だからこそキリスト教側が、奴隷からの解放と布教をセットして、
弱者側を取り込んで発展したんだけど、
それ以前は正義とは強さであり民族の神が示すものって感じ
そして当時は農業の生産性が低くてガチで生存競争だから、
奪わなければ死ぬ、奪われれば死ぬ
-
- 2019年08月13日 07:44
- ID:e6uTKW.20 >>返信コメ
- >>205
お前は親兄弟、妻子に「風俗行って来ました」って報告するのか?
-
- 2019年08月13日 07:47
- ID:dE3NMmtq0 >>返信コメ
- まあ、キリスト教が、
下等な異民族・異教徒を奴隷にするのはしょうがないけど、
その奴隷がキリスト教に帰依したら解放しなければならない、
とやったから、その後、キリスト教徒以外には何やってもいい、
ってなるのだからあまり構造変わってないっていう
-
- 2019年08月13日 08:38
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>205
自分以外は全て敵なんだよ
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- 2019年08月13日 08:41
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>210
人間の本性なんぞそう変わらないってことだな
日本でだって江戸時代の切捨後免みたいなこと罷り通るとは思ってなかったわ(池袋)
-
- 2019年08月13日 08:45
- ID:u1PzRDaS0 >>返信コメ
- 奴隷だが、改宗したら仲間にする、てのは
イスラームも結構やってて、イスラームの海賊には元イタリア人とかビザンチン人が結構いたとか
-
- 2019年08月13日 08:53
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>207
人はいいかもしれないけど頑固なおばちゃんだとは思ったよ
質問された時点でトルフィン差し出しても責められないし(当然だし)
トルフィン自身はイングランドに特に悪意は無いけど特アは洗脳教育のお陰で日本憎しだから自分は怪しい外国人の子供見かけたら匿わないで通報しよっと
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- 2019年08月13日 09:06
- ID:YPR9dyOQ0 >>返信コメ
- >>212
実は江戸時代のほうが、それ以前の時代よりまだマシ。
切り捨て御免って言っても、余程の理由がなければ切腹物だし。
命を大事にする心なんて、5代将軍綱吉が定着させたという説があるぐらいだし。
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- 2019年08月13日 09:19
- ID:os18bSGJ0 >>返信コメ
- >>203
皆が一箇所に留まって町と社会を形成して暮らす人達と違い、比較的小集団で遠方に出かけては略奪やら交易やら植民やらの一通りの活動をするわけだから、一人ひとりが様々な仕事をこなせることが重要だったりしたんじゃないかな、まるきりの想像だけど
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- 2019年08月13日 09:30
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- 改宗したら仲間にするって思想の弾圧だよな
好きな神様信仰させて気が合わないなら放っておいてほしい
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- 2019年08月13日 09:33
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>215
横断歩道渡ってた母子を引き殺す理由ってどんなもんなんだろう
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- 2019年08月13日 09:53
- ID:xTU2DDeZ0 >>返信コメ
- >>96
マジレスするけどさすがにネットで二次元のレ〇プ見たいっていうのと現実の暴行犯一緒にしちゃあかんわ、完全に別次元の話なんだから
バイオレンス映画や陵辱ものAV、薄い本が好きな人でも実際にやろうなんて考えたりしないだろ
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- 2019年08月13日 10:14
- ID:AaO110fL0 >>返信コメ
- 皆さんのコメントで当時の価値観を勉強しながら、それを踏まえて自分は当時の襲われた村人の側になって想像してみました。「クソヴァイキング」
今も世界のどこかで起きている。蹂躙される側の怒りや苦しみは時代関係ないんだよな。やり切れない気持ちになった。
決闘する為に手柄を上げようと頑張って海賊と一緒に略奪を繰り返すトルフィン。なんだかそのうち仇討ちとか忘れちゃいそう。彼は何処へ向かっていくのだろう。
戦にも行かない冒険おじさんと笑われていたレイフが更に好きになるのだった。
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- 2019年08月13日 10:29
- ID:mLty.AAs0 >>返信コメ
- >>218
池袋の事件に託けて日本下げしてる連中がこんな所にまで涌くのか。逮捕云々よりも刑事裁判の判決内法の方が重要だって散々言われていただろ。
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- 2019年08月13日 10:39
- ID:os18bSGJ0 >>返信コメ
- >>220
確かに、もうこの時点では自分も父ちゃんの仇がどうこう言えるような立場じゃないよね。
なんか父ちゃんの教えとは正反対の方角へまっしぐらに突き進む主人公くんだけど話をどういう落とし所に持っていくのかハラハラする。
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- 2019年08月13日 10:41
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- おばちゃんがトルフィン庇ったの現状に個人的に不満があったからなのかな
まあ全部ぶっ壊れましたが
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- 2019年08月13日 10:45
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>221
下げてないよ。疑問があるだけで
まあこのスレには関係無かったが
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- 2019年08月13日 10:49
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>222
そのためには長い前置きが必要
気長に待つしかない
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- 2019年08月13日 11:35
- ID:4uL30sWn0 >>返信コメ
- 今のトルフィンて何歳くらいなんですかね?
アシェラッド助けてくれたけど、剣ちょっと背中に刺さってたよ!(笑)
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- 2019年08月13日 11:41
- ID:VIIWaAsb0 >>返信コメ
- >>193
あ――!てことは金曜はフレイかフレイヤの日で、水曜はたぶんオーディンの変化形であるウォーダンの日かー!!
日曜が太陽で月曜が月ね。土曜のサターン(土星)が浮くけど、ここら辺は週が土曜始まりだったローマの風習を引きずってんのかな?
唐突に北欧神話なのも、今やってる辺りの歴史の影響か~~。
長年、頭に引っ掛かってた「何で英語の曜日名って変なの?」がこんな所で判明するとは。物知りさん達、ありがとう。
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- 2019年08月13日 12:04
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>226
初戦傷がアシェラッドからかぁ
勢い余って剣突き抜けちゃうとか芸こま
おばちゃんとの交流時は12歳だったみたい
公式ガイドより
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- 2019年08月13日 12:33
- ID:hafewZtb0 >>返信コメ
- >>207
それも一理あるけれど、あの親子が助かる道は、トルフィンの「ニゲロ」に盲目的にしたがうのみだと思うよ。
トルフィンを殺しても兵隊に突き出しても、あの村は襲われていただろうし、兵隊に嘘をついた時に本当の事を言っていても、兵隊よりトルフィンが強くて兵隊を殺した後、トルフィンが逆恨みする性格でトルフィンに殺されていたら、視聴者に「告げ口なんかするからだ、自業自得」と言われかねない。
あと、批判的に考えたらトールズが奴隷を助けたことも褒められなくなる。奴隷の主人が当たり屋みたいな奴だったら、因縁つけられて家族にもっと迷惑がかかったろうし、村も巻き込んだ可能性があったとも考えられるんじゃないかな。
-
- 2019年08月13日 12:57
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>187
お父さんは昔、散々やらかしてたツケを払っただけなんだろうな
息子や村人たちにまで負債が行かず自分ひとりの命で賄えるなら安い方だとか考えてそう
当然息子は知る由もないか
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- 2019年08月13日 13:07
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>192
『光は闇の中で輝く』
メイドインアビスみたい
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- 2019年08月13日 13:10
- ID:OWt.wQV.0 >>返信コメ
- >>3
コリアンは人間ではないから搾取されるのは当然。
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- 2019年08月13日 13:17
- ID:GUp00mc.0 >>返信コメ
- >>205
小説なので真実かどうかはわからないし時代も違うけど
ローズマリー・サトクリフという作家の「第九軍団の鷲」だったかな、その中にあった描写が自分は参考になってる
主人公(ブリテン人)が北方の連中に捕まって彼らの村へ連れて行かれる(奴隷としてだったかどうかはおぼえていない)
そこはイングランドと比べてもとにかく寒く貧しい地域で
文字も持っておらず(主人公が地面に字をかくと「お前はまじないを使うのか」と殺されかかる)
村の女たちは「亭主たち、今度の遠征でしっかりいいもの持ち帰ってくれるといいけど」と略奪行を出稼ぎと認識しており
子供たちも「ブリテン人三人も殺して財宝奪ってきた父ちゃんすげー! おれも大きくなったら『りゃくだつ』に行ってたっぷり奪ってくるんだ!」と目を輝かせてる
北方の連中はただ残虐なけだものと思っていた主人公は、この貧しさをどうにかしないとどうしようもないのだ、ということを理解する
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- 2019年08月13日 14:03
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- 欠地王だの無策王だの不名誉だけど一応ふたつ名付けられてる時点で結構愛されてるんじゃないのと少し思う
エドワード二世さんを見ながら
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- 2019年08月13日 14:19
- ID:21BJ22Zx0 >>返信コメ
- >>223
おばさんがいた地域ではデーン系移民とはブリテン人は、仲良くやれていたかも。別の本だけど、当時、魚介類を移民が捕り、野菜や果物をブリテンが収穫して、素朴な経済が成り立っていたらしい。トルフィンの村同様、ブリテンもワイン(ワインの北限はドイツ)は作れないから、ブリテン人がゴブラン織りのタペストリーを作り、デーン系移民が船で運んでフランスや東ローマ帝国でワインと交換してもらう。間接経済が出来つつあった。仲良くなれば、混血も進む。デーンとブリテンが戦争になり、間接経済ができなくなり、商品の売り買いが出来なくなった。十世紀の寒冷化でデーンが南下政策(侵略)に転換した事が、不幸の始まりと言える。
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- 2019年08月13日 14:21
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>233
ロシア人が南下するのもそんな感じか
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- 2019年08月13日 14:22
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>202
結局自由にはなりきれていなかったよな
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- 2019年08月13日 14:33
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>214
人はいいけど頑固
トールズもか
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- 2019年08月13日 15:52
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- >>154
それは良い解釈
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- 2019年08月13日 16:49
- ID:b34y1KrY0 >>返信コメ
- この漫画、和やかに食卓囲むと大抵その後にろくでもないことが起こるイメージ
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- 2019年08月13日 21:45
- ID:os18bSGJ0 >>返信コメ
- >>154
婆さんが最後に消えるシーン、自分はむしろ、あの時点ではもう婆さんはあの場に居なかったんだと思ってる(逃げたか殺されたか)
その直前に見た、婆さんのあの涙を流す立ち姿がトルフィンの脳裏に強烈に焼きついていて、彼の罪悪感とか後悔とかがそれを幻のように見せ続けていただけだったんじゃないのかな。
さすがにバイキング達も、現実に生きた婆さんが目の前に突っ立ってたら全く無反応で素通りってことはないだろうし。
んで、最後にはそういった感情を握りつぶして幻も消し去り、バイキング達とともに往く腹を決めたんだろう。
-
- 2019年08月14日 00:06
- ID:x.CI9jNd0 >>返信コメ
- あぁぁ、もう、辛い…。原作死ぬほど好きです…。アニメも最高です…。
-
- 2019年08月14日 04:06
- ID:A7yXZUHx0 >>返信コメ
- >>212 >>218
事故じゃなく意図的に殺したとでも言うのか?
切り捨て御免と一緒にするのおかしくない?
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- 2019年08月14日 10:00
- ID:5cLsdUQK0 >>返信コメ
- >>243
すまないけど誠に勝手ながらこの話は終わりにさせて
この場所には関係の無い話だったのに間違えてしまった
-
- 2019年08月14日 11:36
- ID:BN1hB7C10 >>返信コメ
- しかし、石上静香さん声変わりもうまく演じていたな。はじめ別人がやっているかと思った
さすがに成年期からは声優が変更になっちゃうのかね。このまま石上さんにやって欲しいわ
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- 2019年08月14日 14:18
- ID:g9cyJwC60 >>返信コメ
- >>45
原作最新刊まで読んでみて!とだけ言っておくね!
-
- 2019年08月14日 14:23
- ID:A0HhYaq.0 >>返信コメ
- >>168
今は欧州の中堅国に収まってるスペイン、ポルトガル、オランダに全然パッとしないモンゴル、
先進国のイメージがあんまりないトルコも過去の一時期、世界最有力国だったことがあるもんなぁ
まさに盛者必衰、諸行無常
今のアメリカや中国もいつか「あー昔スゴかった時期があったよねー」的に
語られる時がきっと来るんだろうな
-
- 2019年08月14日 16:36
- ID:abSKrnTo0 >>返信コメ
- NHKがやってることもあってか、なかなかに制作陣の本気度の高さが窺える出来具合
こんなの見ちゃうと、これがきっかけになって本気度の高い歴史ものアニメが
続かないかなーなんて夢見てしまう
要するにハイクオリティでアニメになったシュトヘルやイサックが見たいw
-
- 2019年08月14日 16:39
- ID:c3APp.1m0 >>返信コメ
- >>31
ロシアからイタリア、果てはアメリカまで…
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- 2019年08月14日 16:59
- ID:xjIoDoYE0 >>返信コメ
- >>174
それまでの領主・王がデーンゲルド(退去料)を払う → 一時的に平和になるが結局その後もっと多くのヴァイキングが来る
(今の日本じゃん…)
デーンゲルドを払わない→戦争
もっと早い内にきっちり戦争で撃退すべき or むしろ打って出て世界征服すべきだったってことになるよね
-
- 2019年08月14日 17:37
- ID:nJ3jO0Mo0 >>返信コメ
- >>248
ピアノの森もNHKだったんだけどどうしてああなった・・・
-
- 2019年08月14日 20:56
- ID:vYVIORMm0 >>返信コメ
- >>247
アメリカは分からないけど中国はこの先もずっと強国で在り続けそうだなって思う。
だってあそこ分裂しても元に戻るし、征服されても征服してきた相手を中国化しちゃうしで、なんかこう魔性的なモノを感じる。
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- 2019年08月14日 22:26
- ID:U.rQgWOD0 >>返信コメ
- >>31
冷蔵庫のない時代、塩漬けが保存食の主役。岩塩は掘削技術が向上した19世紀からで、ブリテン人は専ら海の塩を求めていたから海岸部に村を設けないと言う選択肢はないと思う。
-
- 2019年08月14日 22:56
- ID:fvVPk85q0 >>返信コメ
- 自分が同じ立場だと考えると何か虚しくなるな
殺したい程親の仇と一緒に旅しなきゃいけないなんて
それどころか略奪行為に勤しまなきゃいけないんだもんな でも生きる為には必要な訳で
-
- 2019年08月15日 00:10
- ID:c3OV3D1N0 >>返信コメ
- >>247
中国は国っていうより文明圏みたいなものだから
比較するならスペインだのポルトガルだのといった狭い意味での国ではなく、ヨーロッパと比較しないと
そういう意味でなら、たとえ今の中共が崩壊しようと分裂しようと、この先中国が著しく衰退するとはちょっと考えにくいな
少なくともあと数世紀は
-
- 2019年08月15日 01:32
- ID:Ec3IRrZj0 >>返信コメ
- >>252
たぶん文化面で周囲を圧倒してたせいで、征服したはずの民族の側が逆に飲み込まれる形になるんだろうな。もし秀吉の時代に万一にも中国征服してようものなら今ごろは日本じゃなくて倭王朝中国になってると思う。
でも現代はそこまで中国文化が圧倒的な時代じゃないから、もし今後滅ぶことがあったら今度こそ終わるんじゃなかろうかね。
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- 2019年08月15日 03:18
- ID:303xqdcF0 >>返信コメ
- >>256
確かに世界がここまで狭くなって文明の均一化が進んでると、過去と同じようにはならないかも知れないね。それと他人の不幸を願うのは碌なもんじゃないって分かってんだけど、中国には滅亡までいかずとも分裂してくれてた方がありがたいかなって思う。
日本が外征する切っ掛けってその殆どが、半島の先端まで敵対勢力になった時だったし
-
- 2019年08月15日 06:27
- ID:t6Nwe2CV0 >>返信コメ
- 原作の流れ作業みたいに兵士殺されてんのも壮絶だな。その時は短剣ひとふりしか持ってなかったし
あの兵士の絶望感も考えたらなかなかだよ。子供と見て侮ってたわけじゃないけど正面突破したらどう足掻いても向こうの方が強くて返り討ちにされるんだもの
客観的に見てもあの兵士たちは国を守りたかったんだから間違ってはいない
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- 2019年08月15日 06:31
- ID:t6Nwe2CV0 >>返信コメ
- >>250
お金貰えるんだもの。来るよね
(ロシアとか特アとか見ながら)
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- 2019年08月15日 06:35
- ID:eLSEyRcN0 >>返信コメ
- 事実として当然のように有ったヴァイキング時代の略奪にそんなコメントする?って奴が多すぎる
義務教育が受けられる裕福な国に生まれておいて歴史で何学んでんだ
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- 2019年08月15日 06:36
- ID:t6Nwe2CV0 >>返信コメ
- >>248
アニメ製作会社も当たり外れがあるからね…
(封神演義を見ながら)
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- 2019年08月15日 06:39
- ID:t6Nwe2CV0 >>返信コメ
- >>260
別に何言ったって自由じゃね
あなたが気に入るようにコメントする義務はない
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- 2019年08月15日 08:32
- ID:t6Nwe2CV0 >>返信コメ
- >>235
ワイドショーやSNSや選挙権のある現代と違って限られた情報のなかで
女子供は黙っていろと封殺されて(最終的には巻き込むのに)
自分の知りようもないところで勝手に物事進んでしまえばなんだか投げ槍な気分にもなるかもな
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- 2019年08月15日 12:33
- ID:t6Nwe2CV0 >>返信コメ
- >>88
斥候として敵地にどれだけの期間潜伏してたか分からないけど風呂はいる余裕なんか微塵もなさそう
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- 2019年08月15日 12:38
- ID:.tPYyPy.0 >>返信コメ
- >>227
金曜日はフレイヤの方だよ
-
- 2019年08月15日 16:33
- ID:qwiPg50t0 >>返信コメ
- >>119
まあそのあとキリスト教徒はこぞってエルサレムを奪取するために沿道の罪も恨みもないイスラム教徒に同じことして回るんですが。
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- 2019年08月15日 16:35
- ID:qwiPg50t0 >>返信コメ
- >>241
あれはトルフィンの幻影だよね。実際は親子ともども海賊どもに瞬殺、蹂躙されてしまったけど、脳裏からはあのおばさんのまなざしが消えることはない。
-
- 2019年08月15日 21:50
- ID:BCmb5A7L0 >>返信コメ
- 誰か共感してくれる方居られるだろうか…?
OPの歌 特に最後のシャウトを聞いて
作者の出世作「プラネテス」に出てきたタナベの父ちゃんが思い浮かぶ
多分…製作者は結構意図してこの曲を選んだんじゃないかと勝手に思っている
前作と舞台も時代もガラッと入れ替わっているんだけれども何というか作者の「人が何かを悟るまでに至る生き様」の描写に対する鬼気迫るこだわり(下手すりゃ手塚ブッダや火の鳥とタメを張れる、或いは勝ってる)を至極端的に表している見事な選曲だと毎回聴く度にゾクリと来るんだ
-
- 2019年08月16日 02:56
- ID:wM7IabfA0 >>返信コメ
- >>164
なんでもその上村さん、出番が七話からにも関わらず、ばっちり第一話のアフレコからずっと収録スタジオに参加していたそうだ。御本人曰く、現場の他のキャストさんとかのやりとりとかの空気感を掴みたかったそう。勿論、石上さんからの引き継ぎや、演技上の擦り合わせもあるんじゃないかな。そこまでの意気込みで挑まれるわけだ。座して楽しみに待とうじゃありませんか。一応、ソースは掲載誌アフタヌーンの制作現場レポートよりね。
-
- 2019年08月16日 03:07
- ID:wM7IabfA0 >>返信コメ
- >>228
しかもトルフィンにとっては、重傷にならない程に手加減してる。勘違いすんなよ。別に助けたわけじゃねぇ。・・・・ツンデレも細かいねぇ。
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- 2019年08月16日 13:34
- ID:NtcYK6TS0 >>返信コメ
- >>268
それは面白い視点ですね
ハチマキもトルフィンも物語初期の段階では1つの目標に向けてほぼ100%の情熱を注いでいたのが、物語が進むにつれて徐々に物分かりが良くなっていく。
そうした若い時分のエネルギッシュさや強烈な感情の発露を表現する手段としても、ロックは相性が良いですね。(タナベ父のロック描写も本作OPも)
これから先、トルフィンの変化に合わせて選曲も一味違ったものになるのかも。
というか今のペースだと2クールでもブリテン編までな気がするので是非原作の内容をぜんぶアニメにしてほしい・・・!
原作はある意味これからが本番だし、そこまで何年掛かるか分からないけど・・・
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- 2019年08月17日 12:23
- ID:HGKYhPKI0 >>返信コメ
- 父上の短剣って2本じゃなかった?
別の短剣で双剣使いになるのってオリジナル?
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- 2019年08月17日 19:30
- ID:JkKbEHJ60 >>返信コメ
- >>68
ワシはこの作品は好きだけど。という前提で。
「物語」がエンタメである以上、どんなオチをつけようとも暴力シーンを肯定的にとられる可能性は高い。
なぜなら本当に嫌いな者は目をそらすか、端から見ないという選択をとる者が多い一方、そういう描写の好きなものはテーマなどそっちのけで見入るものであるから。
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- 2019年08月17日 19:53
- ID:JrZ1MY8W0 >>返信コメ
- >>272
トールズの形見は短剣一本。
ただ、原作では成長後(アニメなら7話かな)は、二本(うち一つはトールズの剣)携帯し、双剣使いになっている。いつからそうなったかは不明。
アニメ版はそこの補完を描いた。
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- 2019年08月17日 22:38
- ID:NX6Yzy5M0 >>返信コメ
- >>271
>268です レス有り難うございます♪
偶々手に取ったモーニングでプラネテス第1話と出会って以降の幸村誠ファンです
でもマガジンの週刊ペースでヴィンランド・サガ始められた時 御本人の意気込みに反して「いや週刊は無理だろ」と思っていた一人でもあります 何故か少年週刊誌で描く事がメジャーの王道だと御大は思われていた様ですが 単に作家さんごとに最適なペースがあって幸村誠は月一若しくは季刊の様なジックリでこそ本領を発揮するタイプだと思ってましたから
案の定無理が祟ってイブニングに移籍が決まった時は悶絶しました なんせ近所のコンビニじゃイブニング扱ってない!何でマガジン月一連載じゃあかんのや~!!!てな感じで(^^;
それでも他の書店でイブニングを見掛ける度極力追いかけてはいたんですが 遭遇率が低い=話が飛ぶ という事で例えが適切かはさておきトルフィンの心境がマサルさんの校長先生並みに激変してる!w(でも要所要所で「あ、やっぱトルフィンだ♪」と判るのが凄い)
変化の経緯も凄く気にはなっていたのですが何せリアルタイムで追掛けられなくなった事もあり単行本までは手が伸びずにいましたが…アニメ化もした事だし この際一気買いしようかしらん?
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- 2019年08月18日 10:16
- ID:ZER.axU90 >>返信コメ
- 録画見直してたら、混乱の戦場である兵士が雄叫び聞いたから振り向いたけど何にもなくて『?』となって不意に下を向いたら時すでに遅く接近したトルフィンに飛び上がって刺されたとこ芸細かいな思った
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- 2019年08月18日 14:02
- ID:XbVzWwvX0 >>返信コメ
- 原作の別の場面の描写的に
娘さんぐらいの年齢だったらもうヴァイキングに襲われるみたいだから
うまく逃げてくれたことを願うわ
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- 2019年08月19日 10:49
- ID:5gdq.nPO0 >>返信コメ
- 歴史物の感想欄は演説始める奴多すぎ
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- 2021年12月13日 14:57
- ID:mw31u3h10 >>返信コメ
- >>3
朝鮮人がベトナムで妊婦の腹を掻っ捌いて晒し者にしてる写真も
残ってるって言うのにそういうのはスルーか?
全世界で詐欺犯罪率No.1の国民による証言(笑)
しかもその証言以外の証拠も無いってのによく日本を叩けるな
やっぱ脳みその作りが人類と違うんだろうなぁ・・・
さすが犬豚の国だな
…コメントについて…
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