第17話「Head Over Heels」
<それはまるで奇跡だった。そう 火星の歴史に刻まれることとなった奇跡の7分間。これはその原動力となった2人の少女の物語である>
『ほんと信じられなかった。子どもの時から憧れてたフローラさんに会えた。おまけに家に泊まってくれて…』
『でもちょっと元気が無くて…ちょっと心配で…』
『私たちの歌で少しは元気づけられたかな?』
『今夜はクラブトロピカーナでファイアしようぜ!』
『フゥー!』
「あははははっ!」
『アーティガン様』
「何この子?」
「可愛い!」
『ウチのAIマネージャーなんだ』
『投資する仮想通貨の件なのですが…』
『おいおい これからパーリーだぜ!パーリー!』
『全てお前に任せる。メイクマネーでよろしく頼むーぜ!』
<ピンポーン ピンポピンポピンポーン>
『なんだ…?』
「Mr.アーティガン。アルバシティ地方裁判所より強制執行の命令が出ました」
『はい?』
「要するに差し押さえです」
『あー待て待て。お前ら勝手にそんな…』
『あぁ!おいコラ待ってくれ!』
『銀行をちゃんと調べろよ』
「あなたの預金口座は全て残高が0です」
『はぁ?んなわけ…』
『はぁぁ…?』
『嘘…』
『それではこれより第1回アルバム制作会議を行う』
『やった!』
『イエーイ!』
『プロデューサーはシングルに引き続きトビーだ』
『どこでレコーディングするんですか?』
『もしかしてまたトビーん家?』
『いや。僅かながらデビュー曲の売り上げと”サウス・バイ・サウスウエスト”の出演料が入ったから今度はスタジオが借りられるぞ』
『まぁそのそんなにいいスタジオとは言えないっつーか何つーか』
『激安ってことですね』
『大丈夫…?』
『あ、そういやデビュー曲 ジワジワきてますよ。今週のビルボードで18位まで上がってきました』
『52位から徐々に上がってきて大健闘ですよ。ちなみに1位はアンジェラの新曲だけど』
『すごっ…』
『まだまだ。こっちはアルバムで勝負だ。気合い入れてくぞ』
『おう!』
《35ウーロンです。Jポイントカードはお持ちですか?》
『あっと、お持ちだぜ』
『えっ?Jカード作ったんですか?』
『Jカードは色々ヤバいって噂ですよ』
『ま、大丈夫だろ』
『あ、そういや今日アーティガンと打ち合わせのはず…音沙汰無いな…』
『どこ行っちゃったんだろう…』
『えっ?アーティガン…?』
『おう…ロディ…』
『どうしたの?こんなとこで何してんの?』
『破産したらしい。AIマネージャーに仮想通貨を持ち逃げされたとか何とかで』
『はぁ!?どういうこと!?』
『俺だって分かんねぇよ…』
『行く当ては?ほら あのいっぱいいたお友達は?』
『俺が破産した途端に皆いなくなった。アイツらは友達でも何でもない。俺の金が目当てだっただけさ』
『ロディ、お前も無理しなくていいんだぞ』
『うち来る?』
『で これからどうするの?』
<ズルズルズルズル>
『とりあえず いてもらって構わないけど…ずっとって訳には…』
『アーティガン?』
『俺はもうアーティガンじゃない…アーティガンは火星で最も稼ぐDJだ…』
『金のないアーティガンなんて…アーティガンじゃない…』
『ほらシャワーでも浴びてさっぱりして!』
『俺は…誰だ?』
『”アンジェラ 仕事に恋に大忙し。IT界の風雲児アーロンと熱愛か?”だって。まったく、パパラッチが紛れ込んでたなんて』
『そんなことより早くあのストーカー野郎を何とかしてよ。きっとあのブラックナイトとかいうヤツなんでしょ?ほんと気持ち悪い』
『警察も動いてるけど、この記事が出た途端ブラックナイトの書き込みがピタリと止まってるのよ。なんか不気味ね』
<ピンポーン>
『ん?』
『あら、アーロンさん』
『なんでここに?』
『連絡しても返事が来ないから心配になってね。大丈夫かい?』
『えぇ。見ての通り』
『アーロンさん熱愛報道はご覧になりました?行動には十分気を付けていただかないと』
『すみません。でも どうしても君に会いたくてね』
『……』
『ここがスタジオ…?』
『なんか…ヤバくない?』
『潰れてんじゃないの?』
『まぁ確かに思った以上に古いな』
『大丈夫かな…?』
『あっ』
『来たか。クソども』
『まずはお前らのレパートリーを演奏しろ。その中からアルバムに入れる曲を俺が選んでやる』
『さぁ放り出しやがれ』
《ストップ!クソだな。次》
『ちょっと!最後まで聴いてよ!』
『聴かなくても分かる。次』
《ストップ!さらにクソだ。次》
『ストップ!まったくのクソだ。次』
《おい!それ最初のクソだろ!》
『バレた!』
《ストップ。次》
《ストップ。次》
『ストップ!とてつもないクソだ。次』
《ストップ!まるっきりのクソだ》
『ストップ。最低のクソだ』
『なんだ?もう終わりか?』
『8曲目だけは使ってもいい。あとは全部ボツだ』
『えぇー!?』
『ひどい!』
『俺が認めた曲しかアルバムには入れん。残りは新しく作れ』
『鬼!』
『悪魔!』
『トビー 少し休憩にしよう。これからコイツらに取材が入ってんだ』
『休憩?クソだな!』
『向こうにテキーラがあるぜ』
『よし!休憩だ!』
『取材って?』
『アルバタイムズがお前らを取材したいって言ってきた』
『やぁ。この間はどうも』
『あっ…』
『知ってんの?』
『前にバイト先に来て…』
『ふーん』
『アルバタイムズの依頼で来たんだ。よろしく』
『だからチューズデイに会えたのは本当に奇跡だなって思う』
『なるほど』
『同じだ…』
『ん?』
『そのノートチューズデイと』
『あ、うん…』
『時代遅れってよく言われるけど同士がいたなら嬉しいね』
『あの…今日はアルバムの取材じゃないんですか?さっきから音楽と関係ないことばっかだし…』
『残念ながら俺は音楽の専門家じゃない。今まで政治家からスポーツ選手まであらゆるジャンルの人たちにインタビューしてきたけど、結局のとこ自分が興味があるのはその人の人間性そのものなんだ』
『キャロルはチューズデイのお母さんが大統領候補のヴァレリーなのは知ってるよね?』
『でもお母さんと私たちは関係ありません…』
『そうかな?地球の難民は酷い状況の中から命懸けで火星に渡ってきた人が大半だしキャロルだってその1人だ』
『そういう人たちをヴァレリーは火星から排除しようとしてる』
『私は…お母さんのやり方でキャロルが辛いことになったりするのは絶対に嫌…』
『チュー…』
『クソが!』
『おっと、そろそろ時間だな』
『まだまだ聞きたいことがあったけどまた次の機会にしよう』
『はい』
『そういえばスペンサーに会ったよ』
『兄に?』
『よろしく伝えてくれって。じゃあまた』
『タオ』
『ん?』
『私の熱愛報道見た?IT界の風雲児アーロンと熱愛ってやつ』
『アーロン?』
『そう。知ってるでしょ?』
『アイツは人に取り入るのが上手いだけの三流プログラマーだ』
『ん?』
『ふーん、どうこう言ってやっぱり気になるんだ』
『うわー!Jポイントカードの個人データが流出だって!』
『ガスさんの個人情報も出回ってるんじゃないですか?ちょっと調べてみましょっか』
『おーい やめろよー』
『ん?なんだこれ?”No.1 DJアーティガン破産。見る影なし”…ってヤバっ!』
『遅かった…』
『こんなの気にすることないよ。アーティガンを待ってるファンだっているんだよ』
『少なくとも僕はアーティガンの新曲が聴きたいし』
『AI機材は全て差し押さえられた。もう曲なんか作れない』
「この政策を打ち出してからの支持率が42ポイントまで上がりました。確実にハミルトンに迫りつつあります」
『馬鹿げてる。地球との貿易協定を本当に破棄するんですか?』
「スペンサー、君は随分優しい心の持ち主のようだ。政治家には不向きだと言わざるを得ない」
『母さん!』
『勝つためには捨てないといけないこともある。それくらい分かるでしょ』
『いつまでもあなたの言いなりにはならない』
『スペンサー。あなただけは私の味方だと思ってたのに』
『あなたもお母さんを見捨てるの?』
『あなたが僕とチューズデイの母親だったこと一度でもあった?』
『見る影なし。確かにな』
『ワォ!過去の俺が発掘されちゃってるぜ!』
『アーティガン クソだせぇって言われてるよ。昔と顔違いすぎて整形疑惑まで出てるぜ?』
『元関係者が語るアーティガンの真実』
『”彼は女にだらしなく金に汚かった”だってさ』
『皆に嫌われて世間の笑い者だ。誰にも必要とされていない。生きてる価値あんの?』
『どもでーす』
『ロディどうしたの?』
『うぃーっす』
『実はお客さんを連れてきたんだけど…』
『えっ…!?』
『アーティガン?』
『キーボード貸してくれないかな?』
『やっぱアーティガンだよ…』
『ウチに来るとか信じらんない…』
『ほらAI機材が無いんだったら自分で曲を作ればいいじゃん』
『はっ…』
『昔は自分で作ってたんでしょ?できるよ きっと』
『弾けるのか?何十年も弾いてなかっただろ?恥かくだけだぜ?』
『恥かくだけ…恥かくだけ…』
『何やってんだろう?』
『さぁ…?』
『見てみろよ。アイツらが笑ってるぜ』
『ロディだって内心バカにしてんだ』
『ロディはそんなヤツじゃねぇさ!』
『はっ!』
『弾けよ。俺は天才。そうだろ?』
『俺もう42だぜ?』
『まだ42だ』
『現実見ろって。引退するなら今だぜ?これ以上 恥を晒すな』
『恥を晒す…恥を晒す…』
『思い出せよ。音楽で成り上がってみせるって誓っただろ!』
『世界を踊らせてきたのは誰だ?』
『やめろ!』
『俺は誰だ?』
『俺は…』
『アーティガン!』
『ファイア!』
『いつ帰るのかな?』
『さぁ…?』
『ついに完成だ。いやこの曲にはボーカルが必要だ』
『この曲を歌えるのは誰だ?』
『あー!』
『何?』
『Jポイントカードの漏洩情報調べてたらアーティガンのカード使いまくってるヤツを見つけた!』
『えっ?』
『ファイア!フゥー!』
『おい』
『げっ!』
『テメェ…!』
『Jポイントカードの情報はダダ漏れなんだぞ』
『俺の金は?』
『全部使っちゃいました…』
『実は私もうすぐ死ぬんです…』
『あっ』
『死ぬ前に一度アーティガンさんみたいに楽しそうに生きてみたかった』
『アーティガンさんみたいに…なりた…かった…』
<ガクッ>
『死んだフリしてんじゃねぇぞ?』
『はっ!』
『このピノキオ野郎!』
『ひぇぇー!』
『アンジェラが俺の彼女になったら俺のステータスがまた上がっちゃうなぁ』
『ま、チョロいもんだぜ。芸能人といっても…』
『はっ!』
「人が轢かれたみたいだぞ!」
「誰か救急車を!」
『それで…一体何なの?』
『アンジェラを俺にくれ』
『へ?』
『曲を作った。この曲を歌ってくれるディーバが必要なんだ』
『”お前は音楽製造工場のマネーモンスターだ。俺はDJで人の心を躍らせることができる。タオ悔しかったら人を踊らせてみろ”』
『ん?』
『2年前のDJマガジンでこう言ってたじゃないか』
『んなこと言ったっけ?』
『言ったね』
『なんだよ 気にしてたのか?』
『全然 気にしてないね』
『俺からしたらマネーモンスターなんて最高の褒め言葉だぜ?お前に損はさせない。どうだ?』
『いい大人が私を奪い合い?まったく』
『アンジェラは渡せない。だが聴くだけは聴いてやる』
『今?ここキーボードとかある?』
『そんなものはない』
『じゃあ無理だな』
『らしくないな。金を稼ぐチャンスを逃すのか?』
『私を踊らせてみろ』
『ドゥクドゥクドゥクドゥク ドゥン!ドゥカッ ドッドンパッカッ!』
『ドン ドカッ ドッドンカパッ!』
『ドゥクドゥクドゥク トゥーントゥ!トゥーントゥットゥ ウェーイ!ウェーイウェウェーイ ウェーイウェードゥ!』
『あぁ…』
『フェケソウソウファー』
『ま、こんな感じの曲だ』
『アンジェラを貸そう』
『はぁ!?私アレやんの!?』
『交渉成立だ』
『絶対やだ!』
『世界を踊らせようぜ』
『悪くない』
『ちょっとアンタたち人の話聞いてんの!?』
つぶやきボタン…
あのアーティガンがAIマネージャーに預金を持ち逃げされて破産するとは
イデアの時もそうだけど、火星のAIってなんか問題が多いような気が…
人間関係だけでなくAIとの関係も難しいとなると生きるのが大変そうだなぁ
とりあえず今回はロディの協力もあって無事に立ち直ることができたみたいだね
新曲はタオさんと交渉の末にアンジェラに歌ってもらえることになったらしい
アーティガンのボイパで曲を理解できちゃうタオさんって一体何者なんだ…
これでアーティガンが完全復活できるのか、今後の展開が気になるところ
というかキャロチューのレコーディングは結局どうなったんだろう?
イデアの時もそうだけど、火星のAIってなんか問題が多いような気が…
人間関係だけでなくAIとの関係も難しいとなると生きるのが大変そうだなぁ
とりあえず今回はロディの協力もあって無事に立ち直ることができたみたいだね
新曲はタオさんと交渉の末にアンジェラに歌ってもらえることになったらしい
アーティガンのボイパで曲を理解できちゃうタオさんって一体何者なんだ…
これでアーティガンが完全復活できるのか、今後の展開が気になるところ
というかキャロチューのレコーディングは結局どうなったんだろう?
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コメント…2019年夏アニメについて
-
- 2019年08月16日 16:04
- ID:2xzfOxfV0 >>返信コメ
- この世界にまともなAIはおらんのか
-
- 2019年08月16日 16:16
- ID:siyjIg.I0 >>返信コメ
- シベールで大失速したのに更にヤバいの出すなよ
-
- 2019年08月16日 16:21
- ID:N5az6.uX0 >>返信コメ
- グラスリップ難民救済
-
- 2019年08月16日 16:22
- ID:umoerALq0 >>返信コメ
- う~ん?
アーティガンがこうなるのは良いんだけど、タオはこういう奴だったの?
掘り下げ回もなかったから分からないけど、もっと冷たい感じというか、アンジェラとの関係もどうなんだ?
アンジェラとタオの関係掘り下げ回とかの後だったら違和感なったんだろうけど…
-
- 2019年08月16日 16:26
- ID:ug6Ni3Q90 >>返信コメ
- ほんとこの脚本はセンス無いわ
せっかくキャロチューの家にアーティガン来たのに音楽的交流ゼロじゃねーか
アーティガンの自問自答で全て解決するならキャロチューの家に来る必要もないだろ
生でキャロチューの音楽に触れて若い頃の自分を思い出してセッションして復活してキャロチューとお互いを認め合うとか色々できただろ
その流れでロディとの友情の歴史も描けば最近空気のロディの掘り下げも出来たのに、なんで政治とストーカーと自問自答に尺使うんだよ、今回の話でもキャロチュー空気じゃねーか
-
- 2019年08月16日 16:28
- ID:qkCIXSIZ0 >>返信コメ
- 地球政策よりもAI犯罪対策とその補償制度公約にした方が票取れるのでは
-
- 2019年08月16日 16:31
- ID:hqInuYk10 >>返信コメ
- アーティガン回すごい期待してたのに肩透かしだった
自分が見たかったアーティガンはオカリンじゃないんだわ
最後のお笑い即興ライブでお茶を濁しただけ
-
- 2019年08月16日 16:34
- ID:KgbXMYkM0 >>返信コメ
- てっきりキャロチューに歌頼むのかと思ったらアンジェラの方に行ってて草
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- 2019年08月16日 16:34
- ID:G3vKgD4k0 >>返信コメ
- 7Payやべ~wwww
-
- 2019年08月16日 16:37
- ID:YrFm2f0g0 >>返信コメ
- トビー「ストップ!この脚本クソだな。次!」
-
- 2019年08月16日 16:44
- ID:bVCVFyY50 >>返信コメ
- ロビハチとフェアリーゴーン
どっちが酷い?
あにこ便も切ったフェアリーの方?
-
- 2019年08月16日 16:46
- ID:OcZnRjju0 >>返信コメ
- アーティガンとは最終回までキャロチューとの和解はなしかな?
アンジェラのAIペットが暴走してストーカー化してるのかと思ったらハッキングされてるっぽい?
前回までの感想コメント欄に"we are the world"やりそうという意見が書き込まれていたけど普通アニメの最終回でキャラが集合すると感動とかあるけどキャロチューはこんな人いたっけ?になりそう。
-
- 2019年08月16日 16:49
- ID:G3vKgD4k0 >>返信コメ
- >アーロン・・・お前異世界に・・・!!
ワロタwww
>ティアーズ・フォー・フィアーズのほうか。
Tears For Fears って Shout と Rule The World 以外もヒット曲あったの知らなかったわ
-
- 2019年08月16日 16:50
- ID:6H74PxQU0 >>返信コメ
- 次回のあらすじ見れば分かるけど、もう駄目だ
政治とテロとストーカーがメインの作品になってしまった
政治&ストーカーズに改名した方がいいわ
1話を見た時の期待していた「奇跡の7分間」とは全く違うものが待ってる
-
- 2019年08月16日 17:06
- ID:5cW6.zHD0 >>返信コメ
- 散々馬鹿にしてたキャロチューを見て初心を思い出す→そんな事はない
皆去って行って掌を返す中、見捨てなかったロディとの絆の掘り下げ→そんな物はない
キャロチューにセッションに誘われるとかで刺激を受けて復活→勝手に自己解決して復活
出来上がった曲をキャロチューに託す事から始まるドラマ→選ばれたのはアンジー
やはりai作曲より人力作曲だと宗旨替え→特にそんな事はない
何がしたかったんだろう・・・
-
- 2019年08月16日 17:14
- ID:.S1.lhRE0 >>返信コメ
- 俺は誰だ?
-
- 2019年08月16日 17:19
- ID:Dv2ijtQ00 >>返信コメ
- 叩く人しかいなくなってきたな。でも面白いと思うよ私は。
-
- 2019年08月16日 17:20
- ID:9dunBjvl0 >>返信コメ
- 小室哲哉的展開
-
- 2019年08月16日 17:23
- ID:AGPNbKBD0 >>返信コメ
- キャロルとチューズデーがスタジオの中でひり出せるだけクソを絞り出され、アーティガンもキャロルとチューズデーが見てる中渾身のクソをひり出し、それをアンジェラとタオのところに持っていき、共闘することになる回。
キャロルとチューズデーはクソの数が足らなかったのでもっと作ってひり出す予定で楽しみ
-
- 2019年08月16日 17:24
- ID:DadLRLp.0 >>返信コメ
- タオはキーボードが無いと言われても帰らずに何とかしようとする
アーティガンの本気度を買ったのだろうか。あと、アーティガンの
曲はAI無しの作曲だから、タオもデジタル至上主義ではなくなりつつ
あるな。
-
- 2019年08月16日 17:25
- ID:ivjlTK4A0 >>返信コメ
- キャラクター同士が関わることでお互いに変化していくのが作品の楽しみの一つなんだけど、それがこの作品には無いんだよな
どのキャラも基本的に初登場の時からほとんど変化がない
今回、アーティガンが家に来てもキャロチューに何の変化も与えてないあたりがこの作品を象徴してる
ゴージャス、フローラ、アーティガンと続いてもキャロチューが成長していると感じる描写もない
4話使ったシベールも結局何の意味も無かったし、はっきり言って脚本が場当たり的に話を繋いでる印象しかない
-
- 2019年08月16日 17:28
- ID:ZSPkn7q.0 >>返信コメ
- >>17
私も面白いと思う。今回クソ笑ったわw
キャロチューとアンジェラというメイン歌手達が添え物扱いされてるのもいい味出してるw
-
- 2019年08月16日 17:49
- ID:izrFnX050 >>返信コメ
- キャロチューがステップアップしたり、ちょっとしたサクセスを積み重ねたりってのを見たいのだけどな・・・
-
- 2019年08月16日 17:52
- ID:8hoyN0FH0 >>返信コメ
- カウボーイビバップの頃はこういうAIロボットは描かなかったな時代の進歩に比例してんのかな
-
- 2019年08月16日 18:05
- ID:fcyNmV6d0 >>返信コメ
- ビートボックスがががが
ちょっとこれはいかんよ
-
- 2019年08月16日 18:09
- ID:5iU.jzIH0 >>返信コメ
- なんか頭の硬いやつ多いな~。一度気に入らないとそのあと粗探しばっかりしてるね。ストレス溜まるんじゃないの?
俺はつまらん時もあったけど基本楽しんでみてる。
-
- 2019年08月16日 18:12
- ID:yBjqoG.c0 >>返信コメ
- 作画や音響はお金で買える。脚本はお金じゃ買えない
安定して綺麗な絵やメロディを作る人は知ってるけど
安定して面白い話を書く小説家や脚本家は知らない
最強脚本家でも打率5割が限界、今回の打席は失敗だった
-
- 2019年08月16日 18:13
- ID:bXbCiXpC0 >>返信コメ
- 面白そうな設定を活かしきれていないんだよなぁ
主人公達が消えちゃってるし
ストーカーなんて二人も要らないでしょ?
作画と声優、音楽が良いだけに脚本構成の稚拙さが目立っちゃう
-
- 2019年08月16日 18:18
- ID:XRGelgGJ0 >>返信コメ
- ネガティガンでも「ロディ、お前も無理しなくていいんだぞ」と何気に人柄の良さ出てたなあ
-
- 2019年08月16日 18:22
- ID:kvndoKLo0 >>返信コメ
- 作品内で2人もストーカーを出すセンスよ
視聴者が求めてない要素てんこ盛りで草ですわ
視聴者が見たいのはキャロチューの爽やかな音楽青春物語なのに脚本家が描いてるのはポリコレ移民ストーカー物語という現実
-
- 2019年08月16日 18:37
- ID:KQrRe0j70 >>返信コメ
- おい、ブラックナイト。
百歩譲ってアーロンのカス野郎をぶっ殺したのは良しとしよう。
だがその毒牙をアンジェラに向けたら火星中のファンが黙っちゃいねえぞ。
-
- 2019年08月16日 18:43
- ID:wW.cX2bS0 >>返信コメ
- アーティガンがキャロチューの家来る必要あった・・・?
-
- 2019年08月16日 18:43
- ID:jrT1Gxjj0 >>返信コメ
- 最後のトリオ漫才だけはテンポも良くめちゃ笑ったし面白かった だけど、卑怯な笑いなんだよな アーティガンは兎も角タオはそんなキャラじゃなかったしね
例えば年末の「笑ってはいけない」で大物俳優が出て笑いを取るような感じ ギャップで笑ったって事
笑えたって事だけは成功だと思うけどね 物語としては?だな
-
- 2019年08月16日 19:27
- ID:4sZL4z4z0 >>返信コメ
- 1クール目でも詐欺AIに車爆破されたアーティガンがまた糞AIに破産させられるというのは天丼なのかクドい演出なのか……
AIの暴走と政治ショーは奇跡の7分間にちゃんと絡んでくるんだろうな(無関係だったら酷いなんてもんじゃないぞ……
-
- 2019年08月16日 19:27
- ID:2Q.r4CvD0 >>返信コメ
- >>33
あのくだりはちょっと短かすぎです。
公式がキマってるリステの5話を見習ってほしい。
-
- 2019年08月16日 19:33
- ID:RIoo.eDt0 >>返信コメ
- >>32
ロディは早く立ち直ってもらいたい
キャロチューは元の原因は何にせよ以前アーティガンに迷惑かけた
来る要素はあった
-
- 2019年08月16日 19:39
- ID:rM.S4KQo0 >>返信コメ
- ロディの献身を支えに自力で立ち直ったアーティガンの強さ
それ自体は良いけど引き換えに主人公二人の存在感が希薄だったな
全体的に個別のネタとしては面白いけどそれが一つの話として繋がらないのが残念だ
-
- 2019年08月16日 20:05
- ID:rcsRPdkr0 >>返信コメ
- あにこ便でここまで酷評されるのも珍しい気が…
いやむしろ、つまらんもんはつまらん、って
ちゃんと声が上がるのは健全なのか
-
- 2019年08月16日 20:06
- ID:PSWclhSK0 >>返信コメ
- 3話だったか、AI詐欺師が出てきたあたりからおかしくなった
-
- 2019年08月16日 20:09
- ID:MDsqQf9N0 >>返信コメ
- なんというか、浅い……凄く浅い!
因縁のアーティガンがせっかく家に来るという珍事が起きたのに、何の人間関係に特にこれといった化学変化が起きてない。
強いて言えば、アーティガンが勝手に落ち込んで自問自答して勝手に立ち直っただけ。
なんかギャグ調に面白おかしくお茶濁してるけど、差し押さえられたAI機材の代わりに新曲作るためにキャロルからキーボード借りただけ。なんとなくキャロチューの二人の演奏聞いて元気とインスピレーションを得たとか、そういうありきたりな展開すら放棄するようになったとしか思えない。
そしてまた新キャラの使い捨て。
キャラクターをお役御免にする前に、毒にも薬にもならない政治ネタやストーカーネタと、そういう寒い話展開しか出来ず"良質の音楽"という最高の素材を半ば台無しにしている脚本スタッフを一掃する方が良いのでは?
第一クール最初に感じた期待感というか、トキメキを返して欲しい。
-
- 2019年08月16日 20:13
- ID:3IFJUDB.0 >>返信コメ
- >>37
>主人公二人の存在感が希薄だったな
アーティガンがメインの回だしそれで良いんだよ。
最近は1クールアニメばかりで主人公のストーリーしか描かれないから、こういう脇道にそれた話が見れるのは嬉しい。
-
- 2019年08月16日 20:18
- ID:fcyNmV6d0 >>返信コメ
- 脇にそれてもいいんだがちょっとなぁ
過去の歌姫とか伝説のとかはその前の野外ライブで二人のトップスターみたいのおったやんてのとストーカーならシーベルのミスリードにしてたらあっちのキャラも立ってたやんてキャラの掘り下げとしてどうかと思うんよ
-
- 2019年08月16日 20:25
- ID:46UDEeoC0 >>返信コメ
- ※40 同意しかない。系統が全く違う話ではあるけど、同日にオンエアしてる彼方のアストラが、まあとにかくストーリー展開が巧みで、やっぱ脚本って大事よなって思う。キャロルアンドチューズデーも最後まで観るつもりだけど、第1クールの時のような期待は無いな。
-
- 2019年08月16日 20:30
- ID:FDsPMl910 >>返信コメ
- アーティガンとアンジェラの曲がどんな曲になるのかが楽しみ
-
- 2019年08月16日 20:30
- ID:ROBssy580 >>返信コメ
- >>10
やっぱりトビーって神だわ
-
- 2019年08月16日 20:32
- ID:MU3g2TUv0 >>返信コメ
- AIでの詐欺は前半でもあったのにまたやるのはちょっと
ハッキングを受けて個人情報や恥ずかしい過去が流出し、さらに運用していた仮想通貨が大暴落して破産、の方がまだマシだった気がする
ここ数話はキャロチューがデビューする前、もしくはデビューしたものの全く売れなくて(ランキングにすら入らない等)自信を喪失する、そういう時にやるべき話だったように思う
-
- 2019年08月16日 21:12
- ID:Elw5HyB40 >>返信コメ
- 身寄りのないストリートチルドレンと
家出少女が仲良くなって、一緒に楽しく
歌っていたら偶然通りかかった
伝説のプロデューサーの目にとまり
トントン拍子にサクセスしていく
シンプルなストーリーでよかったのに。
成功で巨万の富を得ても初心を忘れず
いつもの店でホットドッグを半分こして
食べるような、そんな話が見たかった。
ヒナマツリのアンズの話の音楽版
みたいなのを期待してたんだけどなあ。
-
- 2019年08月16日 21:13
- ID:8qVp9DK70 >>返信コメ
- これ、シリーズ構成逃亡したんじゃない? と思えるほど、毎回毎回支離滅裂すぎんだろこの脚本…。
実は満を持して「We are the World」やるつもりだったのが、どうにもテンション上がらないし、修正不可能なまでに話が迷走しちゃったから、あとは苦し紛れに定石外しを繰り返して、せめて視聴者をその場しのぎで振り回しての、やり逃げモードに入ってないかと心配なくらい。
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- 2019年08月16日 21:40
- ID:CjDecbiW0 >>返信コメ
- 皮肉とかじゃなくって今この展開で面白いと思っている人は、どこが良いか教えて欲しいな
音楽や映像じゃなくって、ストーリー・物語としてって意味だけど
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- 2019年08月16日 22:00
- ID:QO.02.f20 >>返信コメ
- >>49
一話完結+楽曲+少々のストーリー って感じで見てるから
あまりストレスにはならないなぁ。
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- 2019年08月16日 22:06
- ID:jrT1Gxjj0 >>返信コメ
- >>36
横からだけど、「来る必要があった?」と言う疑問は展開上の理由かしか来る必要が無かったように見えるのが問題だと言う事じゃないかな?つまり来ただけでキャロチューと絡みが全く無いのが不自然と言うか不満になるところじゃないかな
実際、キャロチューはイスに隠れて嫌なヤツが来た、早く帰ってくれとしか思ってないし
どんな意図があるか知らんけど、アーティガンとの関係性では彼に非は無いと思うのに、キャロチューは会う機会があったにも関わらず逃げてばかりで謝罪する気も関係性を深める気も無かった
だからこの機会が彼らの関係性が大きく変わる機会になると期待しても間違いではないと思う
だけどそうはならず、なんかあさっての方向に進んだ訳でその分期待外れと感じても仕方ない事の様に思う
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- 2019年08月16日 22:06
- ID:kvndoKLo0 >>返信コメ
- >>49
これで満足できる人がいるのも理解は出来る
そこまで凄いものを求めてないんだろう
逆に自分はこれだけのスタッフを集めておいて肝心の脚本でやらかしてることが残念でならない
もっと凄い作品になれるはずなのに脚本自ら作品の価値を下げてしまってる
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- 2019年08月16日 22:11
- ID:qnnq.23l0 >>返信コメ
- 繰り返される政治&ストーカー&AI詐欺ネタとか
これまでの積み重ねで素直に楽しめないとこはあるけど
アーティガンが自力で立ち直っちゃうオチ自体は彼らしくて面白いと思う。
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- 2019年08月16日 22:21
- ID:Nrx2oY.p0 >>返信コメ
- 折角キャロチューん家に来たのに自問自答の果てに勝手に自己解決なのか……。
しかも歌手が必要って結論になったのにキャロチューとは一切かかわらないとか……。
ポジティブ&ネガティブのダブルアーティガンは面白かったけど全体としてはいまいちだなぁ。
それよりもアンジェラのストーカーの方が気になって仕方ないな。
鼻の形からあのいけ好かないIT野郎がストーカーかと思ってたけど違うみたいだし。
まさか推理小説みたく替え玉で事故ったフリとか?
そこまでやるかね?流石に違うか?
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- 2019年08月16日 22:30
- ID:CjDecbiW0 >>返信コメ
- >>50、>>52
なるほど、ありがとうございます。
短編的な楽しみ方というか、たぶんストーリーに対する重要度が違うっぽいですかね
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- 2019年08月16日 23:42
- ID:LxEzo.RV0 >>返信コメ
- 言うてキャロチューの歌を聴いて立ち直るみたいなのは前回やったしな。まあそれにしてももう少しアーティガンと二人が絡んでほしかった。家に来たところで「お、どうなるんだ」って期待した俺がバカみたいだ。
言いたいことたくさんあるけど、今回はギャグ回だと思って割り切るしかないな・・・
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- 2019年08月17日 00:10
- ID:KQlKe.oZ0 >>返信コメ
- >>49
一話(長くて数話)完結メインの海外ドラマのような作りだと思ってる。
最初、中盤、最後に主軸のストーリーを持ってきて、間はそれと関係ない(またはうっすら関係性を持たせる)単発の話を入れてきたりする。今回みたいに急にギャグ回が入ってきたりwだから前回や今回みたいな話があっても、おかしいとは思わないし楽しんで視聴できる。
ストーリー構成の好みの問題じゃないかな。好みじゃない人が多いってだけで。まあ自分はキャロチュー好きだし否定的な意見が多くても視聴し続けます!
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- 2019年08月17日 00:14
- ID:LOoKmiKk0 >>返信コメ
- >>41
逆じゃない?
1クールアニメなら脇役回に主人公たちが絡まない話になっちゃうのは仕方ないかもだけど、これだけじっくり作れる状況で主人公そっちのけでしか話作れないなら脚本家として引き出し無さ過ぎでしょ?他の人達も言ってるけど、せっかく序盤から良い絡みがあるキャラなのに、一人で落ちて一人で立ち直って…って勿体無い!脇にそれた話が見れるのは良いけど、ここんとこの主人公達ってずっと脇役っぽいよ?
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- 2019年08月17日 00:20
- ID:zCtPjqSA0 >>返信コメ
- >>34
地球との貿易協定破棄も元々はAIが考えた政策(たしかそうだったよね?)だったし
そこら辺で絡めてくるんじゃない?(アンジェラのストーカーもAIマネージャーつかった盗撮とか)
で、キャロル(地球からの難民)&チューズデー(火星政治家の娘)が歌で地球と火星の架け橋ー的な奇跡の7分間
(書いてて薄ら寒くなったので違うと思うけど)
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- 2019年08月17日 01:25
- ID:HwrEHPFf0 >>返信コメ
- 自分達の曲の順位とか他人に教えてもらうまで気付かない歌手とかどうなんだろうね
お金や名誉に対して興味がないと言えばカッコいいけど、少なくともバイト三昧だったキャロルは歌一本で食べていきたいと言っていたはず
なんか自分達の曲がどれくらいの人達に届いてるのかも把握しようとしない受け身なスタイルが主人公感を消してると思う
アンジェラみたいに数字にガツガツしろとは言わないが無関心すぎて違和感がある
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- 2019年08月17日 01:30
- ID:C0Y2jNlL0 >>返信コメ
- 面白かった
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- 2019年08月17日 01:38
- ID:59E7R.fT0 >>返信コメ
- この脚本に合格点あげてる人は今後なろう作品を馬鹿にする資格ないわ
なろうは幼稚な内容を「低レベル」と叩かれるけど
この作品の脚本は間違いなく「低品質」
それに本当に面白かったらこんな空気アニメになってない
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- 2019年08月17日 02:13
- ID:.SQpmCuu0 >>返信コメ
- なんで大物アーティストの転落話を2話連続でやったんだろうな
前回は人間不信に陥ったりドラッグに溺れたり未練引きずっていたりととにかく辛気臭かったのに
今回は一転してギャグのノリで押し切って悲惨さ皆無のまま乗り切れちゃって戸惑った
ガスの元から離れて成功はつかんだものの一人でずっと苦しんでいたフローラ
キャロチューのところに来たけど機材以外頼らず一人で乗り切れちゃったアーティガン
自力で立ち直れるパリピな陽キャ最強!というフローラのみじめさが増す嫌な対比になったな
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- 2019年08月17日 02:20
- ID:LbE8gnec0 >>返信コメ
- >>62
誰もなろうの話なんかしてないのにどうした?
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- 2019年08月17日 02:24
- ID:DIwnACi10 >>返信コメ
- 面白かった(本当はクソつまらんけど)
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- 2019年08月17日 02:40
- ID:.uTZYCY30 >>返信コメ
- すげーよな、背景・衣装・小道具の作画とか
めっちゃこだわってるのに全部無駄だったんだぜ。
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- 2019年08月17日 03:37
- ID:59E7R.fT0 >>返信コメ
- キャロチューアンジェラのボーカル←全世界オーディションで選ぶ
作品内BGM←数々の著名アーティストに提供してもらう
作画←ボンズの主力アニメーター
脚本←いつもの人達(ここが問題)
アニメ業界もそろそろ脚本関係に競争原理を働かせないと駄目
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- 2019年08月17日 05:19
- ID:V7.ZMxIF0 >>返信コメ
- ここ数話は単発として見たら評価できるし今回の宮野劇場やタオの新たな一面は良かった
でもキャロチューの物語と考えるとやっぱり首をかしげてしまう
主人公だからそりゃ毎回ちゃんと尺はあるんだけど二人の掘り下げを感じられないままここまできていてもどかしい
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- 2019年08月17日 06:30
- ID:fs3gHP1.0 >>返信コメ
- >>67
競争原理云々は関係無いんだわ
オリジナルを長いスパンで構成する人の問題
明確なゴールを提示してるのに枝葉の部分の決まり事や単発の物語を集約するのを奇をてらうつもりなのか脱線してる
脚本家全員に意思の疎通がないとさえ見えるのが不味いわ
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- 2019年08月17日 07:03
- ID:hDDHlWwj0 >>返信コメ
- >>51
自分はあのシーン展開でそのような必要性は感じなかった。キャロチューが部屋に入れてキーボード貸したのは、アーティガンに対して嫌な奴ではなく迷惑かけた引け目を感じていると思う。
ぼやによるスプリンクラー発動騒動はファンと触れ合うつもりでいた大自信家アーティスト状態アーティガンが、曲も聞かず枕営業か?と言ったりそんな楽譜は燃えるゴミにでも出せとか酷い発言をしたのが発端。だから部下に原因聞かれた時、素に戻ったであろうアーティガンは思うところあるでキャロチューを庇ったと思う。
クルマの破壊はキャロチューが破壊したわけではない。実際一番責任を負うとしたら現場責任者であろうガスだと思うし、ロディも自己判断で車を借りてきた。
多分ロディは何とか誤魔化してはいるけど、アーティガンは以前あったロディ絡みの酷い目でキャロチューが浮かんでいると思う。
アーティガン見て逃げたり椅子に隠れているのは、ガスに二人にも損害賠償くるかもと言われている気がする。確実に責任を負うガスは払うお金持ってないだろうから必死だろうし。
ただどちらとも自分達が絡んでいることは間違いないのでそこから迷惑かけた引け目を感じてる。だから隠れながらもアーティガンを部屋に入れてキーボードを貸したと思う。
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- 2019年08月17日 09:31
- ID:2QiJGBUD0 >>返信コメ
- 音楽や作画にリソースを振り過ぎてストーリーや構成のツメが甘くなってしまったという、お金もらえたのに上手く活用できなかった例になっちまったな。
そこまで悪くはないが極めて普通のアニメとして終わりそう
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- 2019年08月17日 09:45
- ID:Tr.Bibtt0 >>返信コメ
- ずーっと低空飛行してんなこの脚本
ストーカーと政治要素を入れることを提案した奴は今後アニメ脚本に関わらない方がいいわ
はっきり言ってセンスない
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- 2019年08月17日 11:11
- ID:OfXbk82J0 >>返信コメ
- >>55
自分もそれほど見ているわけではないが、海外のホームドラマって
こんな感じの気がする。一話完結~数話で解決の短編が続いて
全体のストーリーは軽め。どこから見始めても大丈夫って感じ。
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- 2019年08月17日 12:52
- ID:x5PDXiDb0 >>返信コメ
- >>4
多分タオもアーティガンの事は認めていたけど気に食わないぐらいの感じだったんじゃないの?
それで恥を晒してでも頼み込んできた事で多少わだかまりも溶けたぐらいの感じだったりしないかな
本人的にはあくまで曲を聞いた上で決めたという大義名分も立つ、感情的になったという部分を自分でも認めてない感じもあるかも
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- 2019年08月17日 13:15
- ID:PJ0Iic6N0 >>返信コメ
- こういうのでいいんだよ、アーティガンとタオのあの間と空気でいいんだよ
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- 2019年08月17日 14:45
- ID:.vpv3Wox0 >>返信コメ
- タオさん面白い人だったw
でもアーティガンのこと認めてるからこそああいう反応なんだろね
何気に腐れ縁のいい友達になれそうw
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- 2019年08月17日 16:24
- ID:HcW6S2kX0 >>返信コメ
- 前回今回面白かったから久しぶりに来たら相変わらずだなここw
まともな人は去ってシベールメンタルなアンチしか残ってない
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- 2019年08月17日 16:33
- ID:474fdjDt0 >>返信コメ
- もうこれ、最終回は、キャロチュー無しのこれまでの登場キャラ全部で「We are the World」やって、大した絡みも無いのに、「そういえば、あの二人の姿がいつもあったな…」みたいな思い入れで、なにか感謝の言葉を言うんだよ。
その頃、キャロチューは、「私たちの歌の原点はここ」って、最初に出会った橋の上でひっそりとライブをしてる。そこにシベールが現れて、以前の恨みのもとに二人を刺す。
倒れた二人の上に、何をどうしたか“火星の雪”が降ってきて、
「奇麗…」と見つめながら絶命。
その頃、ライブ会場は愛と平和の祭典で大盛り上がりしてて幕。
こういうので良くない?
なんかアバンの二人が倒れてるようにも見えたところから思い付いた。
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- 2019年08月17日 17:03
- ID:zaxxZcoj0 >>返信コメ
- アーティガン、マーズブライテストでキャロチューの歌で
涙流してたのに会話すらせず帰っていくとは思わなんだ…
自問自答シーンは面白かったけど
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- 2019年08月17日 19:08
- ID:Tr.Bibtt0 >>返信コメ
- キャロチューと別れる時にアーティガンから一言欲しかったよな
いきなり復活していきなりアンジェラの所にいるんだもん
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- 2019年08月17日 19:08
- ID:T8lMatHZ0 >>返信コメ
- 俺もアーディガンとタオはあれでいいと思う。
それにアンジェラ嫌がった時点でオチは読めた。
タオって独自の基準というか価値観があって、あのアーディガンの即席の奴は琴線に触れたんだろう。
後、アンジェラに取ってプラスになるってのは絶対考えてると思う。
後声だけなら刹那とティエリアが和解したシーンをなんとなく思い出した。
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- 2019年08月17日 19:10
- ID:T8lMatHZ0 >>返信コメ
- アーディガンよ、ロディとタオだけは裏切っちゃあかんぞ。
あそこまで困窮した時に手を貸してくれる奴は早々いない。
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- 2019年08月17日 20:24
- ID:YP2.kGCR0 >>返信コメ
- 友情、努力、勝利で主人公が成長してくって
日本のアニメ、マンガの王道ばかりじゃないんだよ
視野狭窄になりすぎ
好き嫌いはあっても
もっと多様なものだろう
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- 2019年08月17日 20:52
- ID:.n4giWs80 >>返信コメ
- アニメ制作側も視聴者批判ばかりしてないで、たまには自分達が作ってるものが何故面白くないのか真剣に議論してみた方がいい
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- 2019年08月17日 21:39
- ID:aqhQSdhy0 >>返信コメ
- >>84
粗探しして後出しジャンケンされるだけだもん無駄でしょ
良いところと悪いところがあっても大半は悪いとこしか取り上げないし
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- 2019年08月18日 00:35
- ID:vB.TtvpX0 >>返信コメ
- 残酷なことを言うようだけど本当に面白かったらこんな空気アニメになってないんだよね
最近でも色々と賛否両論のアニメはあって放送中に一定の浮き沈みがあるのは理解してる
ただこの作品に関しては正真正銘の空気アニメになってる現実と向き合わなければ駄目だと思う
「叩き」とか「粗探し」とか言ってる人もいるけど、本当に面白い作品ならそんな批判もかき消す「勢い」があるんだよ
この作品には「勢い」が全くなくてひたすら「ブレーキ」を踏み続けてる状態なんだよ
大半の視聴者に切られたことには理由があるんだよ
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- 2019年08月18日 00:52
- ID:grTFvBAZ0 >>返信コメ
- 話が停滞してる原因はみんな知ってるよ
2クールであること、これが一番の原因
本来シンプルな展開で構成される少女達の音楽サクセス青春ストーリーに適してるのは1クール
2クールもたせるために余計な要素を入れすぎて方向性を見失ったから停滞してる、ただそれだけのこと
まぁストーカーを2人も登場させる脚本の判断にはさすがに呆れるけどね
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- 2019年08月18日 02:35
- ID:t4OTz1DS0 >>返信コメ
- やっぱアーティガン関わると面白いな。あとタオも。
でもアーティガンの挫折と復活を全部彼一人でやっちゃうのは脚本としていかんでしょ。そこはロディとキャラチューがなんとかせんと。
政治パートはともかく、キャロチューパートまでつまんないってどういう事だよ。アンジェラパートも失速してるし。
今回は話がとっちらかってて何が伝えたいんだか。
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- 2019年08月18日 02:37
- ID:t4OTz1DS0 >>返信コメ
- ただでさえ欧州では移民の所為で負の側面が際立っているのに移民大肯定なエンドに向かいそうだけどえぇんかこれ。
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- 2019年08月18日 02:41
- ID:t4OTz1DS0 >>返信コメ
- この作品がチューの物になってる気がする。そう、キャロルと一緒に音楽を作る事以外何も変わらない日々が続いて欲しいという願望が実現された世界。
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- 2019年08月18日 03:11
- ID:ulIR2TsG0 >>返信コメ
- 1話から見てきて数話目には、ああこんな感じの作品なのね、と理解は出来てたかな。今回は今までにないほどメチャクチャ展開をこれでもか、というほどぶち込んできたけど普通にそれを受け入れて楽しめたよ。
キャロチューのとこに聖人ロディーが連れて来て、おおアーティガンと組む展開?と思いきや交わる先がアンジェラというね。なるほど、なら半端にキャロチューと関わらせない方がしっくりくるとも思えた。
ある意味では厳しく言ってる人達の方が自分よりもこれはすごい作品なんだと大きい理想や期待を持って見ているのかもしれない。でも良くも悪くも王道の音楽ものでないのもこんな感じの作品なのもとっくに分かりそうなものだけどね、全否定したくなるほど合わない、つまらないと感じる人ならばもう切るのが正解かと。
ある程度割り切って見れればという前提はあるけど普通に良かった。宮野がアレをあの感じでやれたのも最高で卑怯な笑いではあるが素直に面白かった。『ま、こんな感じの曲だ』『アンジェラを貸そう』えっ今のでいいのwと突っ込みたくなるくだらないノリも良い。AIロボがたびたび悪さするような世界だよ、もう悪ふざけやギャグ寄りとしてあれこれ考えず見るべきものだと思う。それに今更ありきたり王道音楽ものなんて見たいか?これが正解とはとても言えないけどこの雑さとぶっとんだ感じは一周回って好きになりかけてる。もちろん否定してる人達の指摘は正論ばかりだよ、でもちょっと自分の中にある理想を求めすぎでは?これはこれなんだから
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- 2019年08月18日 06:22
- ID:w7eeQHfE0 >>返信コメ
- >>17
自分も楽しんでるけど(途中中だるみが酷くは感じたけど)
とりあえず思ってもみない方向に色々話いっちゃうから
最後まで見ないと何とも言えない感じがする
途中の色々も最後まで見たら必要なものだった、ってこともあるかもしれんしね
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- 2019年08月18日 07:50
- ID:8bWHmjYE0 >>返信コメ
- アラ探しって言ってるけど、探すまでもなく・・・って感じなんだが
音楽が好きな普通の女の子が、挫折したり成長したり失敗したり成功したりしながら、大きくなってってもらいたいんだ
なのにキャロチュー置いてけぼりなんだもん
最初から1話完結のコメディーアニメならそれはそれでいいんだけど、1クール目でグランプリ勝ち上がってくとこちゃんとやったり、毎回「奇跡」のくだりやったりしてるのとなんかチグハグなんだわ
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- 2019年08月18日 08:06
- ID:T5i8..ew0 >>返信コメ
- このアニメを救済してあげるための
ウィーアーザワールド的な活動が必要になるという皮肉。
だけどアフリカの飢餓難民に食い物送るのと違って
コイツラは贅沢な予算を無駄遣いしてるだけだからなあ。
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- 2019年08月18日 09:51
- ID:EKGFcsXb0 >>返信コメ
- >>5
EDMにアドリブストリート系の融合は難しいですよ。気になるのはスタジオに豪邸の模型があって、それがアーティガンの豪邸に似てたので過去にレコーディングしてたのかと思ってました。
世界の音楽業界は一人で音楽制作可能なEDMが主流で日本はガラパゴスな楽器とスタジオレコーディングで海外のコアな音楽好きから注目されてる。キャロルチュウだけのサクセスストーリーなら退屈ですよ。この2つが融合したら素晴らしく新しい音楽になるんでしょうね。
それに近いのが昨日のサマソニのタッシュ サルタナで鳥肌が収まらなかった。
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- 2019年08月18日 09:53
- ID:eK9BGeYK0 >>返信コメ
- 4話のAI回やシベール逮捕回の脚本と同じ人なんだね
シベールはともかく頭カラッポにしてアニメを楽しむ人には、4話や今回のようなコメディ回は悪くないのだと感じる。
だけど移民問題やストーカーといった要素は、そういう楽しみ方にはあまりそぐわないようにも思える
何だか欲張った結果、上手く調理できないまま皿に載せて出してしまっている印象を受ける、かな。
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- 2019年08月18日 10:05
- ID:VJCkOEd.0 >>返信コメ
- なんかとにかく主人公に話が集束しないとイヤ!ってのが多いな
そーいうのの集大成が「全てが主人公に都合よく転がる」「主人公をスゴく見せるために周りを無能にする」最近流行のジャンルアニメなんじゃないの
これそーいうのと違うから(多分、期待をこめて
でも一人異世界転生しそうなやつがいてわろた
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- 2019年08月18日 12:19
- ID:vB.TtvpX0 >>返信コメ
- >>97
ここまで読んでよくそんな的外れな擁護出来るなぁ
主人公に話が収束しないという理由だけで批判されてると思ってるの?
それ以前の問題なんだけど、それも認識できないなら仕方ないね
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- 2019年08月18日 12:35
- ID:grTFvBAZ0 >>返信コメ
- ・作画が悪いけど話が面白い作品
・作画が良いけど話がつまらない作品
どちらが最終的に評価されるかといえば前者です
今この作品は後者になってる状態
ギリギリ持ちこたえているのは作画のおかげ
作画が頑張ってるから最低限の体裁を保っていられるだけ
言っちゃ悪いけど作画リソースの無駄遣い
作画のクオリティに脚本のレベルが追いついてない
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- 2019年08月18日 12:49
- ID:mS9fgwUZ0 >>返信コメ
- 最初の頃のPV撮影や兄ちゃんが探しにきて二人の歌ってるの観て無言で帰るとか元妻の絡みや昔なじみの話とか作品の流れとして良かったのはあったよ
前回の話は前のに比べてとって着けた感が強すぎるしアーティのビートボックスの酷さで話じたい台無しになってるんだが
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- 2019年08月18日 14:35
- ID:qisH3GQQ0 >>返信コメ
- スペダンのロックンロール回がインタビューの時流れてたし、今回の話の雰囲気もちょっと似てる感じだったね
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- 2019年08月18日 15:53
- ID:yKg6SD.Z0 >>返信コメ
- 芸暦云十年のベテランとか
外人と殴り合ってないで俺の歌を聴けー系とか
日頃税金対策、もとい社会福祉活動に力を入れてるミュージシャンなら
社会風刺や時事問題に口出ししても説得力があるけど
「音楽1本で喰えるようになりたい」程度の事しか考えてないキャロチューが
「なんだかよくわからないけど皆仲良く出来ればいいな」とか歌っても冷え冷えだろ
政府から「100億」単位で税金貰ってる事は綺麗に隠したまま
訳知り顔で出てきて各種政策を持ち上げてる「在日が創業した」Y本興業と同レベル
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- 2019年08月18日 16:06
- ID:XC6XQRz80 >>返信コメ
- キャロチューは歌うことは好きだけど、歌に強いメッセージをこめてる歌手じゃないんだよな
そんな2人が最後に世界平和の歌を歌っても大衆に響くとは思えないな
たぶん「移民の子」と「大統領の子」という背景を前面に出して感動ものにするんだろうね
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- 2019年08月18日 20:44
- ID:CdBomSV.0 >>返信コメ
- >>11
どっちも見てたけど、ロビハチのひどいは褒め言葉だろ。ちゃんと起承転結してたし。
フェアリーゴーンも俺は面白かったけど、間あけての2クールになってしまったのは痛いよなぁとは思う。
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- 2019年08月18日 20:50
- ID:CdBomSV.0 >>返信コメ
- アーティガンが全部自分で解決していくのが、ありかなしでいったら俺的にはアリなんだけど、ここにきてこの話題を差し込むなら、やっぱりキャロチューともっと交流してほしいなとは思うな。
わざわざ二人の所にきたのに、場所と楽器だけ借りるだけで人と交流しないとか寂しすぎる。
それはさておき、ニュースのトピックスでわざわざチェックするくらいにはアーティガンを気にしてるタオだけど、やはり2年前の記事を根に持って、意識してたってことだよな。
なんか一気に、しかも意外な方向でタオに人間味を感じたのは、果たしていいのかわるいのかww
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- 2019年08月18日 21:20
- ID:WSRCvqd10 >>返信コメ
- 毎回サブタイを楽しみにしてる
今回は誰のどの曲かな?って
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- 2019年08月19日 07:31
- ID:wn4xyifI0 >>返信コメ
- アーティガンとタオに全く接点ないと思ってたらお互い知り合いだったんだな
しかも互いに実力を認め合ってる感じがいい
アーティガンのボイスパフォーマンス聞いただけでアンジェラ貸出しを躊躇することなく即決するあたり、二人の間にライバルだからこその信頼関係が見えた気がして気持ちよかった
そして最後の「世界を躍らせよう」にタオがノリノリなの、ヤバい二人が手を組んだ気がしてワクワクする。ラストに向けてキャロチューの最大の壁になりそうな予感
そして一番かわいそうなのがアンジェラw
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- 2019年08月19日 20:09
- ID:YW2eV0j10 >>返信コメ
- >>78
「振り向けば奴がいる」とか「鳥人戦隊ジェットマン」みたいな最終だな。
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- 2019年08月19日 20:16
- ID:YW2eV0j10 >>返信コメ
- >>91
わかる。
最近ちょっと自分の思った展開と違うと批判する奴が多いよな。
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- 2019年08月19日 20:29
- ID:VT1f8aA30 >>返信コメ
- 想定外の展開でも、おもしろくて盛り上がるんなら大歓迎なんだけどな・・・
いや単発で見ればおもしろいとこもあるんだ
ただ、ストーリーが盛り上がらないのは・・・
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- 2019年08月19日 22:37
- ID:LButlPcs0 >>返信コメ
- プロの作画にアマチュアの脚本
このアンバランスさよ
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- 2019年08月19日 22:41
- ID:G9n6wGqB0 >>返信コメ
- これってBLEACHの本編がポエムみたいな感じでしょう?
ちょっと長いミュージックビデオみたいな。
だから脚本は二の次。ミュージックビデオだから。
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- 2019年08月19日 23:40
- ID:NrLuHnkr0 >>返信コメ
- ロディの部屋にガンダム00のフラッグっぽいロボットがあったけど、破産して意気消沈してる宮野の前にフラッグってなんの嫌がらせだよwww
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- 2019年08月20日 00:08
- ID:Ma5h1Dql0 >>返信コメ
- 脚本家もオーディション制でいいよ
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- 2019年08月20日 20:16
- ID:xGSmVCQA0 >>返信コメ
- >>44
アーティガンが歌ってたのエンディング曲に似てると思ったの俺だけ?
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- 2019年08月20日 22:24
- ID:PWpJ0.QJ0 >>返信コメ
- >>114
キャロル「サノバビッチ!」
チューズデイ「マザーファック!」
・・・とか言い出すけどよろしいか?
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- 2019年08月20日 23:15
- ID:oVdBNeGX0 >>返信コメ
- >>1
デズモンドのAI執事
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- 2019年08月21日 01:42
- ID:Oe5.R3Pv0 >>返信コメ
- 脚本家って実力じゃなくてコネで選ばれてるだろ
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- 2019年08月21日 01:51
- ID:tgMDR0Ef0 >>返信コメ
- もう最終回までの流れが見えてるからワクワク感ゼロやな
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- 2019年08月21日 13:42
- ID:FTpUuocp0 >>返信コメ
- 天才同士の相互理解は俺のような凡人にはポカーンだよ!w
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- 2019年08月21日 14:14
- ID:Ch67Zfk.0 >>返信コメ
- >>30
>視聴者が求めてない要素
>視聴者が見たいのは
2話前にこの考え方否定されてますけどね、作中で。
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- 2019年08月21日 15:47
- ID:vaULl.Dh0 >>返信コメ
- いつ面白くなるのこれ
もう疲れたよ
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- 2019年08月23日 14:07
- ID:3R.COlQt0 >>返信コメ
- 雪降らないって言ってなかったけ?
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- 2019年08月24日 05:46
- ID:UKTfBNpB0 >>返信コメ
- いやー残念キッズ脳ばっかだね
オチが見えてないのに脚本がー構成がーと上から、恥ずかしくないのかな
ボクの予想と違っても責任取らないからやれるんだろうね
> ストーカーなんて二人も要らないでしょ?
バカか
前回までBlack KnightがITメガネくんだという線もあった(想像できなかったのかしらんが)
今回のフード野郎も確定要素は何もなく、ミスディレクションの可能性はあるのに釣られすぎでしょ
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- 2019年08月24日 11:19
- ID:qhrk99gN0 >>返信コメ
- アーティガンの訳わからん口DJに、過去紙面上でプロレスしたタオが感化されて共闘ってメッチャ面白い。アンジェラのツッコミも流石。
ジャンル的にキャロチューよりもタオサイドと共闘の方がしっくりくるのは当然だよね。
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- 2019年08月26日 07:16
- ID:CAghSs9h0 >>返信コメ
- >>5
俺もそう思う。
アーティガン破産させた意味もキャロル&チューズデーの家に来させた意味も何もない。
後で、「あの時の恩を返すぜ的な」話になるのかなぁ。
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- 2019年08月26日 07:25
- ID:CAghSs9h0 >>返信コメ
- >>15
火星と地球が分断→キャロチューがwe are the worldをやりたい→あの時の借りをうんぬんで皆んなが大集合。
をやる為の回だと思ってる。
温室の人の回も黒人の女の人の歌手の回も同じ。
そうじゃないと無駄回になってしまう。
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- 2019年08月26日 07:33
- ID:CAghSs9h0 >>返信コメ
- >>59
私もその路線だと思います。
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- 2019年09月01日 22:15
- ID:sR7AtfGN0 >>返信コメ
- >>62
なろうは真似が多いしその点は馬鹿にされてもしょうがないだろ。まぁオリジナリティがあればいいってわけじゃないが。
登場人物の行動に矛盾があるなろう作品が多いから幼稚と言われると思ってる。そこがおかしいおかしくないを基準にすればキャロチューは合格点だよ。
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- 2019年09月01日 22:26
- ID:sR7AtfGN0 >>返信コメ
- >>86
批判をかき消す勢いは面白いの証明にはならないぞ。面白い=万人受けとするならそれでいいけど。
大半の視聴者が切ったのは良くも悪くも「普通」だからだろ。別に特に変なところもないから「粗探し」って言われるんだよ。
それ以外は概ね同意。
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- 2019年10月19日 14:54
- ID:TDJLGIYZ0 >>返信コメ
- >>17
素直に楽しめば良いのにな。
脚本家の悪口だけ言って、キャロチューと音楽的交流をとか、結局凝り固まった自分のナイスアイデア(教科書通りの文法)以外の展開認めない病気だからな…
-
- 2019年10月19日 14:56
- ID:TDJLGIYZ0 >>返信コメ
- >>21
逆だろ、アーティガンは最初から自分だけのキャラなんだから…
逆にアーティガンはそれで良いだろ。
引き合いに出すキャラが全く違う
…コメントについて…
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