第18話「Only Love Can Break Your Heart」
<それはまるで奇跡だった。そう 火星の歴史に刻まれることとなった奇跡の7分間。これはその原動力となった2人の少女の物語である>
『ま、そんなわけで前回ピノキオ野郎ことAIマネージャーに金を持ち逃げされ 大ピンチに陥った俺だが…』
『結構落ち込んでましたよね?』
『まぁ実際 俺に取っちゃ大したことないなかったねぇ』
『意外とメンタル弱かったし』
『そしてアンジェラとの共演のため仕方なくムッツリ眼鏡を訪ねた俺だが…』
『ちょっとアンタたちさ…』
『ダメだ。地味すぎる』
『いや むしろ派手すぎる』
『線細すぎんだよ』
『いや雑すぎる』
『頭でっかちなんだよ』
『頭悪すぎるんじゃないか?』
『それ曲の話?』
『分かってんのか?コイツは俺の復活を賭けた曲だぞ?』
『ウチのAIはお前のデタラメなボイスパフォーマンスを完璧に再現しているはずだ』
『似ても似つかねぇよ。俺ならAIにこう言うね』
『バイブズあげろ』
『意味が不明だ』
『要するにアーティガンになれってことだ。こんなんじゃサイドニアフェスには出られない。俺の中のアーティガンがそう言ってるんだよ』
『何でもいいから早く歌わせてくれない?』
『アンジェラ!大変 アーロンが!』
『自動運転の車に轢かれたってどういうこと?』
『車がハッキングされた形跡があるらしいのよ。一命は取り留めたらしいけど』
『誰かがアーロンを殺そうとしたってこと?』
『いや もしかしたらあの写真が出たからって可能性も…』
『クソ迷惑だわ…』
『帰ってくれ!いいからもう来ないでくれよ!』
『もう巻き添えはごめんだ…』
『ん?』
『冗談じゃない…割に合わないんだよ…』
『狂ってるよアイツ…』
『行きましょう』
『ん?』
『完全に度を超えてるわ…。すぐ警察に通報するから』
『おう、じゃあよろしく頼むぜ』
『どうっすか?アルバムのレコーディング』
『まだまだ3曲目だ』
『うーん…ファンタスティックなクソだ』
『ん…?』
『テイク32、オーケーだ』
『はぁぁ…』
『へへっ』
『やったね』
『お疲れさん』
『お前らにいいニュースがあるぞ』
『ん?』
『フェフナーから呼び出しがあった』
『フェフナーって?』
『ほらサイドニアフェスの偉い人』
『ってことは…』
『もしかして…』
『もしかするかもだ』
『いいな?交渉事には駆け引きってやつも必要だ。あくまでもツーンとしてろ』
『分かったって』
『また補欠とか代打とかじゃないよね?』
『今回は向こうからのオファーだ。オロオロしねぇで自信持って行きゃあいい』
『よく来てくれたな』
『あ、どうも…』
『その節は…』
『あぁ。あんときは苦労をかけたな』
『デビュー曲は聴かせてもらった。トビーが一枚噛んでるんだって?』
『あぁ…はい』
『そりゃあロングヒットするわけだ』
『しかし よくあのジジイに耐えられたな。根性あるぜ』
『ありがとうございます』
『今アルバムをレコーディング中だ。コイツが出たら大変なことになるぜ?』
『ま、楽しみにしてるよ』
『で秋のサイドニアフェスのルーキーステージに正式にオファーしたいんだが、まずはそっちの意思を確認させてもらいたくてな』
『ふーん』
『で?』
『興味無いなら他当たるか』
『うそうそ!』
『出たいです!』
『よーし!テンション上がってきたー!』
『セトリとか考えなきゃね』
『アルバムも作んなきゃいけないし忙しい!』
『まぁ今回は前より時間もある。じっくり考えようぜ』
『絶対リベンジするから』
『誰にも空き缶なんて投げさせない!』
《そしてヴァレリー候補は本日エリーズ州を訪問し 自身の政策を訴えました。エリーズ州は地球からの難民受け入れに対して批判的な声も多く ヴァレリー氏を歓迎する声が高まっています》
『カイルってあの記者の?』
『うん。明日レコーディングも休みだし会ってみようかなって』
『インタビューってこと?』
『あ、うん…』
『ヤバいね、ヤツは』
『えっ?』
『ああいう”ちょいワル無精髭タイプ”は要注意だよ』
『そうなの?』
『ちょっと見ただけでヤバいバイブス出してんのが分かるし』
『そうかな…?』
『お母さんのスキャンダル暴くのに利用されたりするかも』
『考えすぎじゃない?』
『でもさ、なんで会うことにしたの?』
『なんていうか…私 お母さんのことからずっと逃げてて…』
『でもカイルさんに”自分の人生を歩むために向き合うべきだ”って言われて…。そのことがずっと心の中でモヤモヤしてて、それをスッキリさせたいっていうか…』
『私ついて行こうか?ほら何かあったら心配だし』
『そんな…大丈夫だよ』
『あのさ、気を付けなよ』
『嬉しいね。君から連絡してくれるとは思わなかったよ』
『あ、あの私…ただ自分のこと話すだけじゃなくて…逆に色々聞きたいんです…』
『おっと 逆取材かい?いいよ。こっちも聞いてばかりじゃフェアじゃない』
『そうだった。君もノート派の同士だったね』
『じゃあ どうしてジャーナリストになろうと思ったんですか?』
『うーん…結構ミーハーな動機だよ』
『大昔にキャパって人がいてね。その人の本を読んだり 写真見たりしてるうちに気触れちゃってね。自分もあんな風になりたいって深く考えないでこの世界に入っちゃったんだ』
『今思うと結構無謀だったな。まぁ若い時は相当バカで無鉄砲だったからね』
『結構危険な場所とかにも行ったんですか?』
『そうだね。酷い怪我をしてもう懲り懲りだって思ったことも何度もある。でもなぜかまた戻っちゃうんだ』
『実はこっちの耳はあんまり聞こえてないんだ』
『えっ?』
『至近距離で地雷が爆発してね』
『だから内緒話する時はこっちの耳で頼むよ』
『それで状況は?』
『ハミルトンとの差は7ポイントまで縮まりました』
『浮かない顔ですな。スペンサーはもう何日も帰ってきてないそうですね。大学にも休学届を出したとか』
『家庭のことは選挙には関係無いわ』
『これは失礼しました』
『で次は何をすればいいわけ?』
『ご心配なく。既に手は打ってあります』
『波が起きなければほんの少し水面を叩けばいい。それはやがて広がり 大きな波となって帰ってくるでしょう』
『ジェリー・イーガン。その筋じゃ有名な選挙屋だよ。選挙に勝つためには手段を選ばないヤツだ』
『この男が介入したことでヴァレリーの政治的主張は変わり始めた。AIによる大衆分析で政治的主張まで決められてる』
『実は俺、最初は頼まれてお母さんのスキャンダルを追ってたんだ』
『えっ?』
『でも調べるうちに考えが変わってきた。これは大きく世の中が変わるきっかけかもしれない』
『だから君やスペンサーにも話を聞くことにしたんだ』
『もっとも君と話したかったもう1つの理由は、君たちの曲にグッときたからなんだけどね』
『それで部屋はどうだった?』
『警察に全部チェックしてもらったけど盗聴器もカメラもなかったって』
『ったく どっから見てるわけ?あのストーカーのヤツ…』
『厄介なファンがついちゃったわね』
『あんなのファンじゃない。私の邪魔ばっかして…早く捕まって消えて欲しい』
『なんで分かるわけ!?』
『それじゃあ そろそろ失礼します』
『なんか今日は俺ばっかり話しちゃったな。次は君の話も聞かせてもらえるかな?』
『あ、はい。じゃあまた』
『伏せて!』
『大丈夫だ。落ち着いて』
『オーケー。何も問題ない』
『歌う前みたいにゆっくり深呼吸して。そうだ。落ち着いてきた?』
『ここにいて』
『大丈夫ですか!?』
『キャロル!』
『チュー!よかった無事!?』
『ごめん心配かけて』
『じゃ。俺はここで』
『ありがとう カイルさん!』
《昨日ウェザープラントで原因不明の爆発が発生しました》
《プラント内は無人で現在死者は出ていませんが アルバシティでは気温が急速に低下しています。外出にはマフラーやコートを用意してお出かけください》
『うぅ…寒っ!冬着なんかあったかな?』
『ぶえっくしゅ!』
『この部屋ヒーターもねぇのかよ』
『つーか、いつまでウチにいる気なの?』
『そりゃお前な、あんな事件があって不安だろうからな。マネージャーが付いててやらねぇとな』
『あ、一応カップ麺大量に持ってきたから。良かったら』
『おぉ 1つくれ。あとビール』
『ガスさんにじゃない』
『だからさー、ウチらは平気だからもう帰ってよ マジで』
《新しいニュースです。先日の爆破事件に関してマクビー国防長官が会見を行い、今回の事件を反火星勢力によるテロと断定しました》
《今回の事件は大統領選にも大きな影響を及ぼすものと見られています。そして移民問題に深く踏み込んだヴァレリー氏に大きな注目が集まっています》
《残念ながら悪い予感は的中しました。今回のテロはやはり地球からの難民によるものでした》
《ハミルトン大統領はこうなる前に手が打てたはずです。つまりもう彼に大統領を任せておくことはできません》
『今回の事件が大きな追い風になりました。ハミルトンとの差は急速に縮まり 逆転はもう時間の問題です』
『我々が考えるべきはむしろ当選した後です。王はいつも革命に怯えながら眠れない夜を過ごすものです。ならばそのような芽は先に摘むべきだ』
『それもAIによる判断?』
『もちろんです』
『そして そのためにはある男が必要になってくる』
『悪かったね こんな時期に。もっと後でも良かったんだけど…』
『いえ。スタジオが閉まっててレコーディング休みだし』
『今度は自分の話をするって約束したから…』
『今回の事件でお母さんが随分注目を浴びてるね』
『私はずっと母さんを怖がってて…ずっと向き合ってこれなくて…』
『でもカイルさんに言われた通り…逃げてたら逆に囚われたままなんじゃないかって…』
『それでインタビューに応えてくれたんだ』
『母さんは家でも父親代わりをやってて…外でも政治の世界で男性に負けないようにって気を張ってて…。自分の中の優しい部分をずっと抑えてきたんじゃないかなって…』
『母さんはすごく厳しい人だったけど 差別的なことを言うような人じゃなかった。だからどうしてあんな主張をするのかなって思ってて…』
『本当は母さんも苦しんでるのかもしれない…なんかそんな気がするんです…』
『なるほど。それは近くにいた人しか分からない貴重な意見だね』
『それ…』
『あぁ そうそう』
『新しいのを買わないといけないけど今時なかなか売ってないんだよね』
『そう…ですよね』
『通販でも売り切れだし、もしどっかで見つけたら教えてよ』
『あっ』
『チュー 何これ?』
『昨日より寒くない?これじゃあ雪だるまになっちゃうよ』
『それカイルさんに?』
『あ、うん…』
『この間 助けてもらったお礼してないなって…』
『じゃあ ちょっと出てくるね』
『チュー』
『なんかあったらいつでも言ってよ。私はいつでもチューの味方だから』
『ありがと』
つぶやきボタン…
いい雰囲気のように見えたけどチューズデイが望む形にはならなかったと
アルバム作成もフェス出演も順調にいってて調子は良かったんだけど…
まぁ結果はどうあれ、感情が動いたなら歌にすることもできるのかなって気も
失恋であっても前に進む力に変えられるかが大事になってきそうだよね
にしてもアンジェラの方は犯人が見つけられずに苦戦してるっぽい
AIが絡んでいるみたいだけど、果たしてどういう結末を迎えるんだろうか…
それにタオさんの方も政治に巻き込まれそうな不穏な雰囲気が出てきてたり
本人たちも知らぬ間に問題が山積みになりつつあるけど大丈夫かなぁ?
アルバム作成もフェス出演も順調にいってて調子は良かったんだけど…
まぁ結果はどうあれ、感情が動いたなら歌にすることもできるのかなって気も
失恋であっても前に進む力に変えられるかが大事になってきそうだよね
にしてもアンジェラの方は犯人が見つけられずに苦戦してるっぽい
AIが絡んでいるみたいだけど、果たしてどういう結末を迎えるんだろうか…
それにタオさんの方も政治に巻き込まれそうな不穏な雰囲気が出てきてたり
本人たちも知らぬ間に問題が山積みになりつつあるけど大丈夫かなぁ?
キャロル&チューズデイ 18話 感想
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コメント…2019年夏アニメについて
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- 2019年08月23日 21:02
- ID:kPXjkh0e0 >>返信コメ
- 幼少時から経験豊富で大人びたキャロルと、現在進行形で経験を積んでいってるチューズデイが対照的で面白かった。
母親に対しても客観的な意見が出せるようになってきたのが感慨深い…。良い親ではないのは変わらないが、元々政治家としてはそんなに酷いタイプでは無かったのか。
あと、あの傘災害時に便利そう。
-
- 2019年08月23日 21:03
- ID:VsXG3GuW0 >>返信コメ
- うーん、キャロチューがミュージシャンとしての道を努力しながら登りつめる話を期待してたんだけど、
政治やストーカーの話を引っ張り過ぎてて見たかった話とどんどん乖離してしまっているわ
見誤ってしまったかなぁ
-
- 2019年08月23日 21:11
- ID:XgoJva100 >>返信コメ
- この脚本は何がしたいの?
-
- 2019年08月23日 21:12
- ID:wI19G5HT0 >>返信コメ
- この物語、結構衣装変わるけどお金あるの?金持ちキャラは分かるが、チュー達ってお金ないんだよな?手作りか安いとこで仕入れているのか。
-
- 2019年08月23日 21:12
- ID:6ys8jy590 >>返信コメ
- 最近毎回の感想が「この回要る?」なんだよなあ。まあ断片的にはストーリー回ってるんだろうけどさ。
でも曲は相変わらず良いわ、雪のシーンの曲は最高。
-
- 2019年08月23日 21:15
- ID:0fHsK5Ge0 >>返信コメ
- チューが自分の内面に向き合う話。母親のことだけでなく、仕事に向き合う理由、ほのかに抱いた恋心といった様々な出来事が心の中で渦巻いていた。今まで楽しいから歌っていた彼女に表現する動機ができたように思う。
その他にも選挙の動向や気象装置の破壊、AIの怪しげな振る舞い、アルバムの進捗など物語の結末に向けて動き始めた。もしかするとアンジェラのストーカーは自我を持ったAIなのではないだろうか。そして結末は地球と火星の"We are the world"ではなく、AIの暴走からのヒトとAIとの"We are the world"。もしそうならば、ヒトを騙すAIの話が2回もあったのも前振りなのではと思えてくる。
音楽は少な目だったが、物語が動いて面白かった。
-
- 2019年08月23日 21:16
- ID:86lw9v6s0 >>返信コメ
- それはまるで奇蹟だった
そう、地球のアニメ史に刻まれることとなった奇蹟の2クール
これはその原動力となった2人のストーカーの物語である
-
- 2019年08月23日 21:17
- ID:G3KMlGjK0 >>返信コメ
- 叩かれまくってるせいかまとめまで遅くなってきた。
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- 2019年08月23日 21:18
- ID:.Izr0OtU0 >>返信コメ
- なんか「ママは悪い人じゃないの、選挙屋に騙されたの」とか言って
親子のギスギスを雑に解消させるフラグが建った感じだった
単純計算すると片親家庭の親は子育てなどの苦労は2倍になるし
あのオバちゃんもそれなりに大変だったという主張自体は否定しないけど
愛人拵えたり息子をネズミ扱いしたり娘を軟禁したり
割と好きに楽しく生きてきたんだから選挙屋に責任押し付けるのは違うと思う
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- 2019年08月23日 21:19
- ID:NsHx8HYO0 >>返信コメ
- ストーカー、テロ、失恋、食い合わせ悪すぎでしょ
話の本筋も全く進まないしつまらんわ
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- 2019年08月23日 21:19
- ID:26v7LYog0 >>返信コメ
- モブにフラグ立てさせて使い捨てる的な話が続くなぁ
キャロチューが知らない大物ご臨終といい今回の記者への恋慕といい
-
- 2019年08月23日 21:21
- ID:kPXjkh0e0 >>返信コメ
- >>5
安い店で買ってるか、衣料品の物価がそれほど高くないのかも。
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- 2019年08月23日 21:21
- ID:zSJutN.S0 >>返信コメ
- まあ、フェアリーゴーンと違って、「あれ?」ってなった後でもまとめてもらえるだけ有難い…
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- 2019年08月23日 21:24
- ID:aVzB02M00 >>返信コメ
- 移民政治云々は出てくるのはええんよ
最初からキャロチューの立ち位置から関わるの不思議はないし
ただなにか足りてないんや
-
- 2019年08月23日 21:26
- ID:EC9fexGI0 >>返信コメ
- これ、海外での評判どんなもんなの?
正直、俺らより厳しい目で見てそうな気がする
-
- 2019年08月23日 21:28
- ID:0reUtcMG0 >>返信コメ
- 店構えも内装もシャレてて期待して入ったレストランでコース料理を頼んだら、それぞれ単品の料理はおいしいのにハチャメチャな組み合わせで出されてがっかり、みたいなアニメ。
-
- 2019年08月23日 21:30
- ID:ADcVwwf.0 >>返信コメ
- 人間とAIの対比を音楽でやるのをずっと待ってたのに音楽じゃなくて政治でやりだしたぞ…
これもうテーマ不在の作品だろ
チューの失恋も唐突すぎてどうでもよかったわ
あのジャーナリストに何の興味もないし
あのテロも唐突すぎるし何がしたいんだよ
-
- 2019年08月23日 21:36
- ID:86lw9v6s0 >>返信コメ
- >>16
完全に空気だよ
反応動画すらお通夜状態
厳しい目で見てるというより、もう見てない
-
- 2019年08月23日 21:42
- ID:kPXjkh0e0 >>返信コメ
- >>9
管理人さんも忙しいだろうから原因がそれとは限らないよ。
数年前のシナモンTwitterみたいに、シベールがきっかけになって「叩いてよい」と認識されて、ネガティブな意見が多く投稿されるようになってるんだろうね。
-
- 2019年08月23日 21:48
- ID:VA19YMIu0 >>返信コメ
- >>19
そうでもないよ。
普通に曲が流れれば聞き入ってるし、ギャグの所は大笑いしてるし。
でももうストーリーはあんまり真面目に追ってないで、そのシーンそのシーンで楽しんでるのかもね。
-
- 2019年08月23日 21:49
- ID:fQ.6QFkS0 >>返信コメ
- 宇宙戦艦ヤマトって全26話だったんだよね。
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- 2019年08月23日 21:51
- ID:avr9Ggi00 >>返信コメ
- もう「シベール&ブラックナイト」に改名しよう
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- 2019年08月23日 21:52
- ID:3oVQyp5F0 >>返信コメ
- >>18
オレは今話を観てもし、今まで観ていなくて何の先入観も無く今話を観たらお、なんか面白そうと思ったかもと感じた
つまり1話1話は割と良いんだけど、1話から見ていると迷走感が強くそのせいでこれじゃない感が強くなってると感じた
組み合わせ、展開、見せ方がいまいちで劇要素が多い割に散漫になってると思う チューの失恋にしても唐突と感じるのは今までそぶりもなかったからね 歌を作るにあたってチューの恋愛観とかを示唆する描写とかあれば良かったかもね 曲にはキャロチュー2人の姿勢や道を投影した感じがするけど、個人の恋愛観まで示唆する余裕が無かったとしたら、それは手に余る要素を入れ過ぎたって事だと思う
-
- 2019年08月23日 21:54
- ID:I9qJaEJ70 >>返信コメ
- 火星絡みのアニメ(ここ10年位)
ARIA
ガンダムAGE
アルドノア・ゼロ
テラフォーマーズ
オルフェンズ
キャロチュー
ARIA(これは名作)以外は 難ありと思われ
火星は鬼門?
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- 2019年08月23日 21:58
- ID:j77yv0gl0 >>返信コメ
- 皆さんお気付きですか?
とうとう「歌」まで脇役になっていることに
主役はもちろんストーカーとテロと政治です
ほんと、どうしてこうなった
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- 2019年08月23日 22:05
- ID:yTxJg5Xd0 >>返信コメ
- チューの作画気合入りまくりで、顔のアップとかそばかす田舎娘感出まくってて善き
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- 2019年08月23日 22:09
- ID:zsmV7FZo0 >>返信コメ
- 美少女二人がひり出すクソがファンタスティックじゃないわけがない
なんとなくキャロルの方が太いのひり出しそうとか勝手に思ってる
主役の顔立ちってアンジェラ>キャロル>チューズデイの順番で整ってると思ったけど今回チューズデイがどんどん綺麗になっていくのが面白かった
髪型はチューズデイ>キャロル>アンジェラだと思ってる
毛質的にキャロルとアンジェラはあまり一般受けしやすい髪型にしにくいのかもしれないけど
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- 2019年08月23日 22:19
- ID:yp.ZfZ0b0 >>返信コメ
- >>16
2019年夏アニメ第6週目(8月9日~8月15日)の人気ランキングでは13位だった
海外ではアニメで年長者に焦点が当てられる話にも好意的だし、アーティガンは人気だしね
-
- 2019年08月23日 22:28
- ID:CIsEfrOo0 >>返信コメ
- いつまでもグダグダと選挙を引っ張るセンスよ
-
- 2019年08月23日 22:59
- ID:AL6JfKmr0 >>返信コメ
- >>18
私もAIバリッバリのアンジェラVSどこまでも手作りキャロチュー
になると思ってたのね
でもアンジェラなんかここんとこ全然歌ってすらいないのね…
エンディングは勘定に入らないのね…
-
- 2019年08月23日 23:04
- ID:6dtQB5Ym0 >>返信コメ
- ただでさえもストーカーだ過激派のあれだって展開でお腹いっぱいなのに、勝手に惚れて勝手に失恋する空回りとか要らないから!
けど、逆に今回の話はチューズデーっぽいエピソードではあったし、落ち込んだチューを支えるキャロルの大人びた性格を表す描写とそれを飾る曲の流れも良かった。
ただ、ここのシーンが最後におまけで着けたように感じるくらい無駄な物が物語の主旋律や主要な部分を分捕ってるってのが、本当に駄目だ。
せめて、一応は純な乙女の恋物語を即席麺みたいに仕上げるなと。もうちょっと尺取って、もっと山を盛って谷を掘れと。
よく考えたら、そういう素振りすらしてないから恋愛かどうかも怪しい。
アーティガンの破産もそうだけど、勝手に落ち込んだり盛り上がったりした挙げ句独りでオチまでつける展開やめてよ。一番冷める上に深みもないんだよ。
-
- 2019年08月23日 23:05
- ID:xwLlKwIn0 >>返信コメ
- いやほんとにぽっと思いついた話をつなげて構成してますって感じだわ
この脚本作った人は掘り下げと展開の違いを全く理解できてない気がする
-
- 2019年08月23日 23:25
- ID:qGBLg9SD0 >>返信コメ
- すげぇ叩かれっぷりにたまげた。
でも叩いてる人のコメント見ると、
「確かに。言われてみるとその通りだわ。」
と納得しまくってしまったしま。
-
- 2019年08月23日 23:28
- ID:0.DA.f1h0 >>返信コメ
- カイルさん、雨の日の夜に血を流しながら歩いてきてチューの腕の中で死にそう
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- 2019年08月23日 23:30
- ID:uT1dvCb.0 >>返信コメ
- 先に恋人がいるシーンを見せて失恋させる優しい世界。
てっきり肉体関係持って浮かれてる時に
別な恋人と遊んでる姿を見せて泣きながら
新曲作ると思った。
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- 2019年08月23日 23:33
- ID:6U1KySPL0 >>返信コメ
- >>16
海外もいろいろレビューサイトあるから一概には言えんけど
評価の高いサイトもあるよ
しかしこれ、一挙で見るとまた感想違うのかなぁ
それはそれで「これ余計な要素省いたら1クールで綺麗に纏められただろ」
ってなりそうだけど
-
- 2019年08月23日 23:36
- ID:0.DA.f1h0 >>返信コメ
- >>31
しかもアーティガンがアンジェラ側についたせいでAI陣営にアナログ要素が入ってしまったような
>>36
やっぱあれ、わざと見せたのかな?
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- 2019年08月24日 00:01
- ID:F05vEcOX0 >>返信コメ
- よくある糞アニメ同様「気に入ったシチュエーションの数々を繋ぎ合わせてお話っぽくしてみました」感じで、ぶっちゃけストーリーになっていない…脚本構成クソだわ
-
- 2019年08月24日 00:06
- ID:Gba8gjRx0 >>返信コメ
- チューには切ない終わりだけど
きれいな絵だったな相変わらず
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- 2019年08月24日 00:15
- ID:Gu6VuJSR0 >>返信コメ
- 失恋することでフワフワしてるチューのキャラクターに奥行きや強さを加えたかったんだろうな
ストーリー構成が雑すぎて全く無意味だったけど
そもそもシベールから何も学んでないからなチューは
積み重ねがない脚本の犠牲者だよ
-
- 2019年08月24日 00:20
- ID:DSA1kuLB0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2019年08月24日 00:24
- ID:hPS22EMl0 >>返信コメ
- 果たしてチューのあれはロマンス的な感情だったのか
父親はおらず母親は鬼婆、兄は母親に忖度しまくり
そんな家庭環境で育ったから温厚な年上に飢えてただけにしか見えない
-
- 2019年08月24日 00:28
- ID:M1IAQAzQ0 >>返信コメ
- 結局、アルバムに収録する曲3曲を決めている間に2話も経ってしまった……。
なんだか政治問題やらストーカー問題やらが目立ちすぎて本筋であるはずのキャロル&チューズデーの音楽活動が御座なりになってるな。
いつかの音楽フェス回が懐かしいわ……観客に罵声浴びせられても自分たちの曲を歌いきる、あの回は素晴らしかったのに……どうしてこうなった?
-
- 2019年08月24日 00:55
- ID:dPSoqrPt0 >>返信コメ
- >>44
あの頃がピークだったなぁ…
2人が小さなホールで歌ってる姿を兄が見守るシーンは良かった
ヨシキファンにブーイングされても歌うシーンも良かった
それが今となっては別作品のような展開に…
ストーカーも政治もテロも全部いらないんだよな
2人が純粋に音楽活動してるだけで十分なのに余計な展開ばかりやってる
-
- 2019年08月24日 01:00
- ID:EEYCB.GW0 >>返信コメ
- カイルは外見が良くてあの感じで一緒にテロと遭遇したりちょい優しくされたりとチューズが惚れるのも分かるけどあそこまで入れ込むほど?という違和感はあった。お嬢様で世間知らずであの年齢なら無くもないけど別にカイルがチューズに告白して自身に恋人がいないなどの嘘を言ってたわけでもないし。あの現場を見たとして そうはならんやろ感が強かった。あんな失恋してボロボロなんです、みたいになられてもね。勝手な思い込みや憧れみたいなものだし「ああ恋人いたのね、残念」ぐらいのもんじゃないの?これが失恋の歌を作る糧になるという事前エピかも知れんがちょっと強引すぎる。前回の話は楽しく見れたし今回の話も大筋の流れはこんなんでも悪いとは思わないよ。でもその中身がさすがに今回はちょっとどうかと。あれで泣かれても気の毒なのはカイルの方だ(チューズの思いなどは向こうに知られてないけどね)
-
- 2019年08月24日 01:24
- ID:7P0om53p0 >>返信コメ
- この世界のAIは自我あり過ぎなので、選挙対策AIとやらの真の狙いは、戦争を起こさせて人類を殲滅、そこまで行かなくても人類を傀儡にして支配ではないだろうか?
火星は太陽のハビタブル・ゾーンの境界に近いから、大気圧や重力を地球並みに引き上げたとしても、人工的な気候調節なしでは、赤道地帯でも地球の極地並みの気候になりそう。
-
- 2019年08月24日 01:46
- ID:4zdRE71M0 >>返信コメ
- アーティガンはキャロチュー側についてた方が良かったと思うの。
天然vs養殖の図式を出す為にアーティガンvsタオにしてみるとかさ。
しかし、今回の挿入歌のタイトルの意味調べたら糸だとか寿命とか出た。馬鹿だからよくわからん
-
- 2019年08月24日 01:47
- ID:dT838q9V0 >>返信コメ
- このアニメは何がしたいの?脚本家は何がしたいの?
恋からの失恋の速度が早い。この流れ消して、レコーディング風景をもっと足すとかすれば?
一応、音楽作品語ってるんだから。
毎回チューばかりで、キャロルの扱い雑。
もっと、音楽のシーン入れないと。
申し訳程度に、雪のシーンの作画を良くしても騙されないよ。
もう、SNSでもあまり呟かれなくなって、空気…。
-
- 2019年08月24日 02:00
- ID:oX.KhGEM0 >>返信コメ
- 規格の段階で音楽一本の話で行くのか
幅を広げていろいろな話題を扱うのか意見分かれただろうとは思うけど
どっちの路線でも面白いと思う
期待してる方向と違う向きになって批判はあるかもしれないけど
それは期待度が高い証拠だから
今回の脚本はよくできてるんじゃないのかな
アニメは映像作品だから作画も良く見てあげてほしいと思う
最後のシーンの書き込みは圧巻だったね
-
- 2019年08月24日 02:03
- ID:dPSoqrPt0 >>返信コメ
- ふと冷静になって気付いた
チューは最近現れたイケメンにあっさり惚れた
でも序盤からキャロチューに尽くしてるロディは完全に空気
ロディが2人のどちらかとフラグが立つかもと見てたけど、無いな
今回の失恋の流れに全く関与してないから恋愛レースに参戦せずに終わるな
ロディってただの良い奴で終わらせるには惜しいキャラなのに本当もったいないよ
-
- 2019年08月24日 02:12
- ID:.HmoyKWx0 >>返信コメ
- 全世界オーディションで選ばれた歌姫や声優やアニメーターの努力を台無しにする脚本家
これもうラスボスやろ
-
- 2019年08月24日 02:25
- ID:dT838q9V0 >>返信コメ
- チューズデイの失恋に、可愛そう、悲しい、元気出して欲しいと全く思わないくらい、キャラクターに興味がない。
キャロルは割と応援できる。
-
- 2019年08月24日 02:40
- ID:ftnOC8el0 >>返信コメ
- >>51
今話でのチューのカイルに対する想いが恋慕なのか父性への憧憬なのか分かりにくいけど、キスを見て動揺して逃げたと言う描写で恋慕だと言う事が強調されたと思う 父のいないキャロチューが父性への憧憬があり、若いロディに関心が向かないのも比較的納得は出来る
自分は恋慕よりも父性への憧憬で行った方が後味も良いし納得感はあったかなと思う あのシーンでも動揺はするもののちゃんと向かい合ってプレゼントも渡し感謝を告げ父性への憧憬であった事を自覚しつつも涙するって感じで
カイルって髪・目の色でチューの父親じゃないか説もあったけど、狙ったミスリードだと思う もしそうならなおさら恋心じゃない方が良かった気がするな
-
- 2019年08月24日 02:51
- ID:ftnOC8el0 >>返信コメ
- >>54 ちょい追記
キャロルも父と向かい合ったエピがあるからチューが父性に触れるエピは物語の流れ、整合性はあると思うけど、恋愛になってしまうと唐突感は否めなくなるかな
-
- 2019年08月24日 06:25
- ID:iLjkDMd00 >>返信コメ
- 実は、アンジェラは自我を持ったAIが搭載されたアンドロイド
で、自分はそのことに気付いていなかった、というサプライズが用意されていたとしたら、ちょっとは目先が変わるけど、だからと言って、それでこの話が救われるとかも全く思えないし、もう好きにやってくれ。ここまで来たら、とにかくどう終わるかだけは気になるから。
-
- 2019年08月24日 07:41
- ID:A5.h.Gk40 >>返信コメ
- とりあえずアーティガン、このつまらない状況をアンタの力で何とかして。
-
- 2019年08月24日 07:45
- ID:zXoWgOlg0 >>返信コメ
- ところでこのアニメはいつ面白くなるのですか?
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- 2019年08月24日 07:50
- ID:zXoWgOlg0 >>返信コメ
- >>9
キャロチューに関しては皆、拳振り上げて叩くというより、肩落として呆然としながら「何でこんなことに…」って独り言呟いてる感じ
-
- 2019年08月24日 08:41
- ID:8.IrDn1K0 >>返信コメ
- カイルのキスの相手がタオに見えてしまった・・・
BL脳じゃないはずなんだが。
-
- 2019年08月24日 08:41
- ID:e1ZQG3EJ0 >>返信コメ
- やりたいこと詰め込み過ぎ
いつまでたっても交わらない別々の話が淡々と続く印象。一番伝えたいことは何なのか原点に戻るべき。歌しかないだろ。
キャロチューとアンジェラサイドがあんまり交わらないのもその印象を強めてる。
「ガラスの仮面」の北島マヤ、姫川亜弓のように互いに影響を受けながら切磋琢磨していくのかと思ったらそうでもないし…
(ガラスの仮面で言う「紅天女」的な両者に共通の目標がないのも原因か)
-
- 2019年08月24日 09:22
- ID:zXoWgOlg0 >>返信コメ
- 頭を空っぽにして1話から倍速でもう一回観てみた
これ結局、アバンの奇跡の7分間うんたらが元凶なんじゃねえかな
けいおんとかゾンビとか音楽は添え物って感じで、ストーリーも実際そうなんだけど、観てみたらかなりガチに音楽作り込んでたから盛り上がったわけでしょう
キャロチューも最初からあんなに音楽を強調しないで、火星を舞台にしたガールミーツガール物ってスタンスで始めたらこんなにガッカリしなかったろうし、毎話のわちゃわちゃも素直に楽しめてたような気がする
-
- 2019年08月24日 09:58
- ID:Yu7kLsYF0 >>返信コメ
- キャロチューの音楽が完全に空気なんだよな
バンド探しからのライブとか、アルバムづくりとか、(たぶんフェス参戦も)キャロチューが音楽的にステップアップできそうなとこすっ飛ばしてる・・・
-
- 2019年08月24日 09:59
- ID:sR05dyPf0 >>返信コメ
- あっという間に恋をして失恋をしたチューズデイ
-
- 2019年08月24日 10:14
- ID:fTmAn0dR0 >>返信コメ
- >>26
いや、折り返しの時点で示唆されてると思う
歌は基盤であり核ではあるがメインではない。
メインとなるのはその全てを内包した世界だと思う
-
- 2019年08月24日 10:19
- ID:fTmAn0dR0 >>返信コメ
- >>39
いや、逆にこれはサイドストーリー入れてこその構成が前提じゃないかな?
個人的には2人はアンジェラ並みに有名になると話が破綻するような気がする
-
- 2019年08月24日 10:23
- ID:fTmAn0dR0 >>返信コメ
- >>50
幅広げて扱うのも中々面白いよね
皆さんは2人のステップアップ物語が見たかったからなんだろうけど
-
- 2019年08月24日 11:24
- ID:eOiP0cI80 >>返信コメ
- 高々20分ぐらいで恋愛から失恋までやるって無理だろ・・・
-
- 2019年08月24日 11:25
- ID:TUAQpVwm0 >>返信コメ
- 最後には奇跡の7分間が拝めるから…!(震え
ごった煮感はするけど、これはこれで良いかなって思えてきた。CDは買いますわ
-
- 2019年08月24日 11:36
- ID:qhrk99gN0 >>返信コメ
- 1周遅れ民だからまだ今話見てないけど、タオ&アーティガンのデコボコ具合が典型的なバディ物の序盤で気になる。推し変するわ。
-
- 2019年08月24日 11:41
- ID:W2kv1P2A0 >>返信コメ
- 何も思い浮かばないしチューの失恋話でも入れとくか...
みたいな薄い回だった
-
- 2019年08月24日 11:47
- ID:qiN4sLB30 >>返信コメ
- 2話のゲリラがMAXだったな。
AIの曲vs人間の曲みたいな感じがしたんだけどな。
-
- 2019年08月24日 12:34
- ID:.HmoyKWx0 >>返信コメ
- >>66
いや、もうとっくに話が破綻してるよ
メインストーリー不在の脚本だもん
-
- 2019年08月24日 12:47
- ID:dPSoqrPt0 >>返信コメ
- >>63
統計学で機械的に音楽を作るAIとアンジェラサイド
地道に自分達の音楽を模索しながら歌を届けるキャロチュー
この二つの柱を中心とした音楽アニメになるはずだったのにな…
もう音楽が空気だもんね
キャロチューが色んな人と出会うことでインスピレーションが生まれて曲を作っていく流れとか、アンジェラが自分のアイデンティティを確立していく中でAIの想定を超える歌を歌う流れとか、そういうドラマなら文句はないんだけどさ
一番大事なポイントをすっ飛ばしてるよね
-
- 2019年08月24日 13:35
- ID:heNVV3150 >>返信コメ
- 今回の感想は「あの柄が光る傘、便利そうだな」でした
-
- 2019年08月24日 13:48
- ID:vfWfEXoQ0 >>返信コメ
- >>25
テラフォ以外はまだ観れるレベル
火星とか関係なく最近アニメの平均値下がってる気がする
こっちが見慣れたせいか?
-
- 2019年08月24日 15:25
- ID:ndCXOFJm0 >>返信コメ
- 傘の柄が光る傘は存在してた
今はあるか分からんがあんまり売れなかった
-
- 2019年08月24日 17:40
- ID:bXXCjev50 >>返信コメ
- >>17
自分的には、米、水、塩、海苔にこだわり丁寧に作られた塩むすびだと思ってほおばったら、から揚げやら明太子やらゼリーやらが滅茶苦茶に詰め込まれた爆弾おにぎりだったみたいな感想。
-
- 2019年08月24日 18:49
- ID:LNFgs9lr0 >>返信コメ
- まぁ最近の中では良かった方。このまま持ち直して欲しい。
このアニメ音楽がテーマなのに音楽の事で苦悩するドラマが一切無いんだよな。
-
- 2019年08月24日 18:54
- ID:BpdJv6tm0 >>返信コメ
- >>9
叩かれてるは被害妄想な気がする
何が駄目なのか、ちゃんと説明してる人達のほうが多いし
-
- 2019年08月24日 20:20
- ID:rhTXUr.w0 >>返信コメ
- キャロチューの成長、AI作曲VSアナログ作曲、政治、ストーカー問題、AI犯罪とか色々やりたいことがあるのはわかるけど、影響しあう群像劇ではなく個々が勝手に進んでるせいで場面転換の度に失速する感じがしてしまうし、それぞれのパートの掘り下げが薄いから「続きが気になる」よりも「さっさと話し進めろ」って気持ちが強くなってしまう
それと何より、1クール目が只管作曲シーン交えつつの音楽活動・アーティストデビュー目指しての邁進、そしてラストにアンジェラとのライバル関係を見せていたから、2クール目までついてきている視聴者の需要としては「1クール目からの成長と経験を踏まえた新たな音楽活動、アンジェラサイドとの対比」が見たかった
それなのにキャロチュー以外のテーマが目立つせいで2人の話が薄くなってきているし、アンジェラにいたってはここしばらく碌に歌ってもいないからどうしても1クール目のイメージから求めていたものと違うと感じてしまう
チューの深堀のためには母親の話は合ってもいいかもしれないけど、せめてアンジェラのストーカー話はその分デビュー後の活躍シーンとして尺割いてほしかった
-
- 2019年08月24日 20:55
- ID:McABIls10 >>返信コメ
- 3話のコメント欄に予言者が居てワロタ。
39. アニメ好き名無しさん 2019年04月25日 17:10
3話にして良くも悪くもナベシンだなあって感じ設定の作り込みが甘い。
AIで音楽を作る人はお金儲けが目的自分で作る人は人に聴いて
もらうことが目的
そこに何ら対立関係は無くて、互いに否定しあう必要も無い
葛藤が無い。この綻びが後々の展開上ストーリーの大きな破綻に
繋がりそうな予感はある
-
- 2019年08月24日 22:12
- ID:BPKV8cbW0 >>返信コメ
- >>82
本物の預言者やん
-
- 2019年08月24日 22:16
- ID:m6sFEOTa0 >>返信コメ
- >>75
自分は「こんなに科学が進んでもまだ傘は手に持って歩かないといけないのか…」だったw
あとチューズデイがカイルと会うのを心配してくれるキャロルに大丈夫〜みたいに答えてたけど、シベールに火傷させられたり車に無理やりつめ込まれたりしたこともう忘れちゃってるのかな、とびっくりした(無防備すぎ)
上でも言ってた人いるけどロディって2人にとってどんな存在なんだろね??
かなり助けてもらってると思うんだけど…
今更どっちかとくっついたりしてもやっつけにしか見えないから流石にやらないとは思うけど
-
- 2019年08月25日 00:39
- ID:AuCHx0M.0 >>返信コメ
- 都市の温度調節は常に行う必要あるならば都市はドームみたいに閉鎖空間で管理されているのかな?
それならば、火星からはあり得ない地球が見れたことに納得しやすい。
-
- 2019年08月25日 14:49
- ID:Xw3qRhoC0 >>返信コメ
- ほんとどうしてこうなった
気持ちが離れると音楽も微妙に感じてくるし光る傘の中途半端なハイテクってwとか細かい所が気になっちゃうもんなんだな
-
- 2019年08月25日 15:21
- ID:Z.QUBzTF0 >>返信コメ
- やっぱ音楽モノっていうかアイドルアニメにありがちな、ライバルキャラが気軽に遊びに来て一しきりかまって煽って帰っていって「こいつヒマなの?」って言われる文化は必要だったんだな…
キャロチューの巣に入り浸るアンジェラが見たい。最終的に3人でライブして神アイドルになるヤツ
-
- 2019年08月25日 15:55
- ID:tY1hoW5G0 >>返信コメ
- >>87
この作品って基本的にキャラ同士の絡みが薄いよね
前回もせっかくアーティガンが家に来たのに何も無し
今まで登場してきたキャラで再度キャロチューに関わってきたのってスキップやトビーくらいじゃないかな
キャロチューの目標になると思ってたクリスタルは会話の中だけでしか登場しないし
なぜかストーカーばっかり深く関わってくる謎采配
アンジェラももっとキャロチューと交流してもいいと思うんだよな
-
- 2019年08月25日 16:33
- ID:VKth7YVO0 >>返信コメ
- >>87
それがなされてたオーディション編までは楽しみだったんだけどなぁ…
終わったら使い捨てキャラ連発だもんなぁ…
1シーズンで十分だったと思っちゃうよね
-
- 2019年08月25日 16:47
- ID:wViW58zY0 >>返信コメ
- なんかキャロル&ニューズデイwithガーターベルトは皆の理想が高すぎて叩かれまくってるのね
ぼーっと見る分にはまだまだ面白いのに
-
- 2019年08月25日 17:01
- ID:xWpRO9GN0 >>返信コメ
- 脚本家は「アイマスの如月千早が歌えなくなる話」を
100回見て勉強してこいと言いたい。
というかこの作品に失望した皆さんにもオススメ。
アイドルマスター第二十話「約束」。ここまで潔くベタベタな
展開にしてくれると感動に変わるという手本の様な作品。
話の前後を知らなくてもステージのシーンだけで泣けるレベル。
「ステージの上で歌うアニメ」はこういう事もできるんだな
という教科書の様な作品。次の21話の「眠り姫」のシーンも
完ぺき。アイマスはハッキリ言って作画が荒いシーンも多く
脚本もご都合すぎてツッコミどころも多い。
だけどそれをも超越する脚本と演出が全てを黙らせる。
-
- 2019年08月25日 18:09
- ID:vM30mWDS0 >>返信コメ
- 日本のアニメ業界ってアニメーターよりも脚本家の方が不足してると思うわ
いつも同じ人が同じ失敗してる
-
- 2019年08月26日 04:14
- ID:GXmaZxbp0 >>返信コメ
- >>91
なんとなく言わんとすることはわかる
-
- 2019年08月26日 16:15
- ID:kCB6anNd0 >>返信コメ
- ナベシン監督は今回は監督じゃなくて総監督だけど、ビバップの頃からずっとある弱点が出てしまった感じがしてる。基本一話完結型の連作なら強いんだけど、ケツを定めた長編は苦手なんだ。ビバップも、縦軸の弱いスタイリッシュな短編をずっとやって、最終三話くらいである意味バタバタとストーリーを畳んだのが良かった。
キャロチューは、どうしてもラストシーンである(予定の)『奇跡の七分間』に引っ張られるから、単話、単話がどんなに面白くても「それ、『奇跡の~』に繋がってないよね」と思われると評価が下がってしまう。だけじゃなくて、ストーリーテリングでもやりたい話プラス『七分間』に繋げなきゃいけないって妙なプレッシャーを感じてる気がする。自由な作風が得意なのに不自由な縦軸を作ってしまって、それに縛られてる感じ。
-
- 2019年08月26日 16:32
- ID:3vOD9fl.0 >>返信コメ
- もう音楽だけやってくんないかな
-
- 2019年08月26日 20:01
- ID:7cuT6hRZ0 >>返信コメ
- 多分これコメディー全振りして女子ガールズバンドモノにした方が良かったよね良い意味でb級洋画感が出てるアニメだし
-
- 2019年08月27日 14:45
- ID:9MUTqVAz0 >>返信コメ
- 「キャパに憧れて~」の時点でダメダメ臭しかしないw
しかしアンジェラへのストーカーは怖いな
チューに付きまとってたあやねるの比じゃねぇぞ・・・
-
- 2019年08月29日 17:55
- ID:otgimwDd0 >>返信コメ
- う~ん、ここの書き込んでいる人たち程、内容にそれほど不満はないけどね。確かに火星の奇跡の7分に現時点で残りの話を含めると繋がらないんじゃないかという不安はあるにせよ。
他の作品を持ち出すのはマナー違反だけど、同じ2クールの「YU-NO」に比べればまだ全然ましだと思うし。
あっちはタイムリープと思って観たら異世界ものになり、キャロチューが比べ物にならないぐらいの散らかりぶりだし。
-
- 2019年08月30日 17:25
- ID:q4lh05910 >>返信コメ
- >>98
>あっちはタイムリープと思って観たら異世界ものになり、
あれ原作通りだからなあ…。
このアニメって最終的にマクロスみたいなオチになるのか?
-
- 2019年08月31日 11:51
- ID:DVkHH4hg0 >>返信コメ
- 「いやそういう作品だから」とツッコまれちゃうけど、
これ歌シーンなくても十分面白いじゃん。
前回のアーティガンのギャグ路線
今回のチューズデイの恋愛路線。普通にいけるとおもう。
個人的にはキャロの方が好きだから、またキャロ回もやってほしい。
-
- 2019年09月01日 23:06
- ID:sR7AtfGN0 >>返信コメ
- >>62
おお!全く同じ感想の人がいた!
俺も見直したけど、やっぱりアバンが元凶だよ。あれは「そこに繋がる壮大な物語」って感じを出してしまってるんだ。でも実際はぶつ切りなんだよな。
音楽を強調してるのも、楽しめるんだけど、多分少年漫画のような成り上がる展開を期待させてしまってるんだ。そりゃ「思ってたのと違う」ってなるはずだよ。
-
- 2019年09月01日 23:20
- ID:sR7AtfGN0 >>返信コメ
- >>91
俺もアイマスは嫌いだけどそのあたりの話だけは評価してる。やっぱり一部分でも好きになれる要素があるって大事だよなぁ。
キャロチューの場合はそれが歌なんだろうけど、ちゃんと脚本でも魅せて欲しいよな。ラスト期待してもいいのかなぁ。
-
- 2019年09月04日 10:10
- ID:p3KJR9dy0 >>返信コメ
- Neil Young
Only Love Can Break Your Heart
After The Gold Rush に収められている小曲。シングルカットされてたんだな、知らんかった
アフター・ザ・ゴールド・ラッシュは、いいアルバムだからぜひ機会があれば聞いてみてほしい、若々しいニールの声、つややかでまだ青臭さが残る楽曲、まだアコースティックとハードなエレキギターメインの振り子に嵌る前のニールの良作だ。Tell Me Why、After The Gold Rush あたりがホント好き。
自作のHarvestもこれまたいいアルバムだから。曲の完成度がぐっと上がってまとまったアルバム。ちょいカントリーに寄った感じ。Heart Of Gold、Harvestあたりの楽曲がほんと心地よい。大好き。
天使の3Pのときはそれなりにサブタイの元ネタが話題になったような気が…ちがったかな…
今回キャロチューは全く話題にもならず悲しい
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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だけどねぇ……きな臭い展開は外せないんだろうけどそろそろ初心に戻って音楽シーン多めに話を転がしてくれよ。