第19話「People Get Ready」
<それはまるで奇跡だった。そう 火星の歴史に刻まれることとなった奇跡の7分間。これはその原動力となった2人の少女の物語である>
<ここんとこずっと激動の日々。サイドニアフェスのオファーが来て、ファーストアルバムも作んなきゃいけないし、やることいっぱい>
<でもチューズデイも心配で…。こういう時こそ私が元気づけてあげたいけど…>
『ありがとう』
『しっかし寒いよね。アルバシティに冬なんて来んの初めてだし、ウェザープラント早く直んないかな?』
『うん。でもこんな景色見たことないから新鮮』
『あのさ…この間のことまだ…』
『ううん大丈夫。今はサイドニアフェスのことで頭がいっぱいだし』
『まぁ来週だしね』
『セトリもそうだけど MCとかも入れた方がいいのかなって』
『最近はトークの上手いミュージシャンとか多いよね』
『私たちもやる?爆笑MCとか』
『そんなんできるの?』
『うふふふっ』
『絶対リベンジしたいね』
『うん』
『え?なに?』
『波形がいつもと違う。精神的な不安定さが読み取れる』
『何かあったのか?』
『あのMr.タオ 実は…』
『ママ!』
『このところずっとブラックナイトと名乗るストーカーがアンジェラに纏わり付いてるんですの』
『元々は普通のファンに見えたんですけどSNSの書き込みが段々おかしくなってきて、ブロックしたら逆上して危害を加えるとほのめかしてきてるんです』
『アンジェラのアカウントに直接メールしてきたり、どういうわけかプライベートまで把握されてるみたいで怖くて』
『だからってわざわざ私んちに来なくたって…』
『警察に盗撮・盗聴の類いはチェックしてもらってたんですけど…』
『あぁ それはAIペットですわ』
『その子も調べ済みよ』
『アンジェラ!アンジェラ!』
『なに?』
『コイツを借りる』
『分かってるな。どういうステージにしたいか、それはお前ら次第ってことだ』
『フェスともなるとやっぱり普段より派手なステージングにしてくるアーティストも多いですしね』
『負けらんないね。ウチらもとにかく派手にしなきゃ』
『気球に乗って登場とかどう?』
『いっそ宇宙船に乗って降りてくるとか?』
『おいおい、今からそんなもん用意できるか』
『もうちょっと現実的に考えようよ』
『じゃあ…』
『エレキギター燃やすってのは?』
『ベースを歯で弾くとか!』
『逆さ吊りでドラム叩く!』
「ひぃ!」
『おいおい バックバンドじゃなくて自分たちでできること考えろ』
『うーん…』
『これは…』
『ちょっと何これ!?』
『コイツのカメラが遠隔操作されていた』
『うっそ…』
『でも警察は問題無いって』
『偽装ファイルとしてコーディングされていた。他の監視カメラや警備ロボも同様の接触を受けている可能性がある』
『……』
『まさかそれでアンジーの行動を把握してたってことかい?』
『コイツはただのストーカーじゃない。恐らく警察の手には負えないだろう』
『私が相手をしよう』
『アレ、何してんっすか?』
『さぁな』
『もしかしてアレが派手な登場?』
『うわぁぁあああ!』
『燃えてる燃えてる!』
『なーにしてんだろな』
『お会いできて光栄ですMr.タオ。私は政治コンサルタントのジェリー・イーガンと申しま…』
『承知しています』
『あぁ。あなたが世間話など好まないのは聞いてますよ』
『それで?用件は?』
『では単刀直入に申し上げます』
『あなたが以前IMTで何をどう研究されていたかを全て存じ上げています。そして今 我々はその技術を必要としている』
『皮肉なものですな。人間の脳を研究してAIによって心を操るということにおいては、音楽も政治も同じだということです』
『断る』
『ほぅ。よろしいのですか?』
『以前より同様のオファーを多数受けているが全て断っている。今回もシュバルツの紹介でなければ会わなかった』
『それはどのような理由で?』
『政治とは相性が悪い』
『いいでしょう。今日のところは退きましょう』
『ですが いずれあなたは我々と手を取ることになる。必ずね』
『よーし 今度は補欠じゃない』
『ちゃんと名前も出てるね』
『当たり前だろ』
『アーティガンさん 本当に出るんだね』
『この間はマジでやばそうだったけど大丈夫なのかな?』
『ロディはアーティガンさんの方?』
『そう。裏切り者だよ』
『じゃねぇよ。アイツは元からアーティガンのスタッフだろ』
『うぅ…』
『ラッパーのエゼキエルだな。アイツも出演アーティストの1人だ』
『えぇ…』
『ギャングまがいの連中だ。ああいうのには決して近付いちゃならねぇぞ』
『っておい!』
『キャロル!?』
『もしかしてアメル?』
『私だよ私。キャロル。覚えてる?』
「誰だ?あの女」
『知らね。どうせ追っかけだろ?』
『キャロル あの人知り合いなの?』
『だと思うんだけど…違うのかな?』
『なんで私がコソコソしなきゃなんないのよ』
『仕方ないでしょう。シークレットゲストなんだし。それにアンタの身の安全のためよ』
「状況は把握しています。ご安心ください」
『ったく あのクソストーカーのせいで…』
『アンジェラ』
『アンジェラ?』
『えっ?』
『げっ!』
『なんでここに?』
『お前ら出演アーティストに出てなかったよな?』
『あーら、それはそうですわ。ウチのアンジェラはアーティガンのステージのシークレットゲストですのよ』
『えっ…』
『私たちの前だ…』
『ふーん…そう。可哀想』
『えっ?』
『だって私のステージで全部持って行っちゃうもの。ごめんね』
『すげぇ自信だな』
『負けられない!』
『うん!持ってかれたら持ってきかえすよ!』
「ご覧のように全ての入場口および主要な場所にカメラを設置してあり、AIにより不審な人物は自動的にトレースされます」
『電波回線は?』
「ご指示通りに会場の回線以外は全てシャットダウンしました。SNSなどのアクセスした場合すぐに特定できます」
『分かった』
『え?アーティガンのステージですか?』
『そう。どんな感じ?』
『えっと…どうって言われても…』
『この間 作ってた新曲をアンジェラが歌うの?』
『あ、いや!一応シークレットゲストなんでそれは内緒っす!』
『いいじゃん教えなよ。そしたら裏切り者のレッテル剥がしたげる』
『な、なにそのレッテル…』
『あっちは相当派手な演出すんだろうな』
『まぁ地味とは言えないですけど…』
『私たちも負けてないよね』
『うん』
『えっ…まさかそれマジでやるんすか?』
『アンジェラに送られてきたメッセージはここに同時に送られ すぐに逆探知が始まる』
「現れますかね?」
『これまでのコメントから推察すると恐らくヤツが動くのは大勢の目がアンジェラに集まる時。つまり彼女がステージに上がってる瞬間』
『コイツ…』
『大丈夫。タオさんが突き止めてくれるはずよ』
「トレース開始します」
「新たなアクセスです!」
「特定しました!スタッフエリアの中です!」
「向かいます」
「なに?ブラックナイトが?」
『ここは私が残ります』
「頼む」
『ちょっと、全然復活してなくない?』
『みんな もう俺が誰か忘れちまっただろうな…』
「アーティガン!」
『なんだって?俺は誰だって?』
『聞こえないぜ!俺は誰だって!?』
「アーティガン!」
「アーティガン!」
『俺は誰だ!?』
「アーティガン!」
「アーティガン!」
「アーティガン!」
『俺を忘れた?そんな世界は存在しない。俺はアーティガンだ!』
「おい動くな!」
「はぁ!?」
「押さえろ!」
『そいつがブラックナイトかい!?』
「なんなんだよったく。スタッフエリアに入れるってメール来たから入っただけだって」
「何の話だ?」
「だからブラックナイトってヤツから連絡が来たんだって」
『ブラックナイトはアンタだろう?何言ってんだい』
『遠隔操作…いやスタッフエリアにハッキングした形跡はなかった。ならば敵は警備側に…』
『Mr.タオ!』
『コイツは囮だ!』
『アンジェラ…君こそが僕の天使だった…』
『だから堕ちた天使になってしまう…その前に…』
『動くな。遊びは終わりだ ブラックナイト』
『お前…タオか』
『動くな』
『そうだろう?』
『銃も無いのに俺を脅そうってのか?』
『やめた方がいい』
『このマイクロ波は一瞬でお前を倒せる』
『おい ふざけてんのか?』
『計画変更だ。お前が先に死ねば…』
《さぁ次の曲は今日のために用意したスペシャルな曲だ》
《そいつを歌ってくれるのはまさに天使のような素晴らしい女性だ》
《それが誰かもちろん分かってるね?》
《そう!アンジェラの登場だ!》
『あはは…』
『キャロル&チューズデイです』
『私たち前回ここに出た時に”絶対ちゃんと戻ってきたい” そう誓ったんです。だから…』
『戻ってこれて最高の気分です』
『私たちも派手なステージやろうかと思ってたんだけど、さっきのアンジェラのすごいステージ見てやめました。もっと自分たちらしくやろうって』
『私たちいっつも2人で家のソファーに座って演奏してて…だから今日はそんな風にやってみます』
『ウチに来たつもりで聞いてください。曲は”Message in the Wind”』
つぶやきボタン…
アンジェラのストーカー問題はタオさんのおかげで片付いたみたい
AIのハッキングを見抜くだけでなく、相手の行動パターンまで読むとは
ジェリーさんが言ってた過去の研究と何か関係がありそうな気もするけれど
ブラックナイトさんがタオさんのことを知ってたのも引っかかるしね…
音楽と政治の相似やAIの脅威ってのが今後の展開に関わってくるのかな?
それはそれとしてキャロチューのステージは個性が出てて良いステージだった
前回、補欠で出演して空き缶を投げつけられていたアーティストとは思えない…
派手な演出や魔法の水がなくとも、いつも通り演奏できたのは成長の証かな
AIのハッキングを見抜くだけでなく、相手の行動パターンまで読むとは
ジェリーさんが言ってた過去の研究と何か関係がありそうな気もするけれど
ブラックナイトさんがタオさんのことを知ってたのも引っかかるしね…
音楽と政治の相似やAIの脅威ってのが今後の展開に関わってくるのかな?
それはそれとしてキャロチューのステージは個性が出てて良いステージだった
前回、補欠で出演して空き缶を投げつけられていたアーティストとは思えない…
派手な演出や魔法の水がなくとも、いつも通り演奏できたのは成長の証かな
キャロル&チューズデイ 19話 感想
ヒトコト投票箱 Q. どっちの曲が良かった? 1…アンジェラ
2…キャロチュー
3…選べない…!
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コメント…2019年夏アニメについて
-
- 2019年08月30日 20:09
- ID:OrFCc5bU0 >>返信コメ
- 今回 兵長ちょっとかっこよかったな。
-
- 2019年08月30日 20:11
- ID:dnk22u370 >>返信コメ
- キャロチューの曲は神曲ばかりで凄いなぁ
-
- 2019年08月30日 20:20
- ID:ZLgbArwv0 >>返信コメ
- はい、今週もお疲れさまでした。
最終回まで頑張ってください。(社交辞令)
-
- 2019年08月30日 20:21
- ID:PixmOfI10 >>返信コメ
- 曲はいいね、曲は
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- 2019年08月30日 20:24
- ID:.KqIS1K00 >>返信コメ
- アンジェラが可愛いだけのアニメになってもうた
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- 2019年08月30日 20:33
- ID:ZF0kNdff0 >>返信コメ
- 石田「また第一声でバレる役回りか…」
-
- 2019年08月30日 20:33
- ID:dky.TCHc0 >>返信コメ
- 今回盛りだくさんだったな。
ネガティガンからのポジティガンは笑ったwwwアンジェラとのコラボ曲もテクノっぽくて好きだわ。
タオのサムズアップのシーンカッコ良かったぞ!色々と裏がありそうな奴だったけど、AIと音楽に力を注いでいるのは間違いなかったんだな。
キャロチューの曲は心洗われる…
アーティガン&アンジェラの派手なステージの後なのに、全く見劣りしなかったのも凄い。
バックバンド3人組の指パッチンは可愛かったw
エゼキエルはラッパーらしいけど、ひょっとしたら今後デモを起こしたりするのかな?ラップのリリックで政治批判するとか?声優が木村昴というガチ配役なのも気になる。
-
- 2019年08月30日 20:38
- ID:RQ5Dlfyj0 >>返信コメ
- こんなに発達していてもカサは持たないといけないのか。水弾く服とか靴とかあってもいいのに。ビンボーだから変えないのか?
-
- 2019年08月30日 20:41
- ID:LkvV7NAm0 >>返信コメ
- シベールと同じで長く引っ張るわりに何のひねりもないストーカーなんだな
ようやくストーカー編が終わったから言うが2人もストーカーいらんかっただろ
アンジェラのライブは良かったよ、でも今回はキャロチューにとってのリベンジマッチでもあるワケじゃん?前回の大ブーイングで涙した2人がどう成長したのかを本来は見せ場にするべきだと思うんだよ
2人を励ましてくれたクリスタルも再登場させるべき流れでしょ
ストーカーメインの話になったせいでキャロチューが成長してライブに戻ってきたという印象が薄すぎるわ
-
- 2019年08月30日 20:44
- ID:ycRjwRwN0 >>返信コメ
- アンジェラもキャロチューもお互い意識して、より彼女たちらしい音楽になってて楽しい。
タオの過去や複雑な人間性、アンジェラがよりタオを好きになる流れも面白いけど、ブラックナイトがただの当て馬なだけだなぁ。
後ろでジェリーPが動いてたりするのかな?
-
- 2019年08月30日 20:47
- ID:yyFPreaf0 >>返信コメ
- クリスタルさん出せよ
楽屋で「よくここまで頑張ったわね」とか言ってキャロチューとハグしたりする流れだろ
このアニメ、2人が成功して一つ一つステップアップしてる感覚が無いんだよ
-
- 2019年08月30日 20:49
- ID:5DMnzrp60 >>返信コメ
- はー面白い。久々に大当たりのアニメだな
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- 2019年08月30日 20:56
- ID:uv2pFN0C0 >>返信コメ
- ストーリー10点
アンジェラライブ100点
キャロチューライブ15点
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- 2019年08月30日 21:03
- ID:uJ2RkTQV0 >>返信コメ
- タンクトップ&指パッチンで大きな舞台に立てることが
奇跡なのでは
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- 2019年08月30日 21:04
- ID:7X4efPZX0 >>返信コメ
- ストーカーいらなかったな
ストーリーに何の奥行きも与えてない
-
- 2019年08月30日 21:10
- ID:wO8Y8Mdl0 >>返信コメ
- ステージは良かった。本当に良かった。
タオさん名探偵大活躍回だったけど、ぶっちゃけこの展開要った?
結局ブラックナイトの正体あのオタクIT社長?で何の驚きもなかったし。
相変わらず新キャラの使い捨てしそうな感じで安易に新キャラ出してくるし。きっとあのラッパーのお兄ちゃんは昔キャロルが思わずブッちゃった子とか、初恋の娘がキャロルだったとかそういうありきたりなオチが着くんでしょ?
ここまで来ると王道展開の盛り合わせというより、単にありきたりな展開を計画性もなく詰めてるだけな感じがする。なんか、添え物やお新香だけ無駄に豪華な幕の内弁当を食べている途上みたいな気分になる。
-
- 2019年08月30日 21:11
- ID:pa7wMWv20 >>返信コメ
- ワル系ラッパーとか、選挙屋とタオとか、また全然楽しみじゃない方向の仕込みを始めたな
-
- 2019年08月30日 21:29
- ID:57MuofKh0 >>返信コメ
- 髪型変えたアンジェラが正面、横顔共に美少女過ぎる
-
- 2019年08月30日 21:31
- ID:UJj5RRPX0 >>返信コメ
- 即レスとかからどうせAIが犯人なんだろうなと思ってたから警備の人でちょっと拍子抜け
タオのとこのAIが感情持ってアンジェラのナイトになりました的な
というかAIならまだしも人間がストーカーって前にやったのをまたやる必要あったのかなぁ
あと曲変更で不要になったバックバンド
視聴者は事情分かるけど観客的にはただの闖入者にしか見えないよね
-
- 2019年08月30日 21:32
- ID:7X4efPZX0 >>返信コメ
- たぶん新キャラはテロと関係してるんでしょ
次回あらすじで悪そうな顔してるし
誰も求めてない展開が好きだからなこの脚本は
-
- 2019年08月30日 21:48
- ID:nJT3xDqL0 >>返信コメ
- 今回は個人的に良かったわ。
ストーカー解消したし今後は歌中心でオナシャス
-
- 2019年08月30日 22:01
- ID:6oVyDCJh0 >>返信コメ
- ブラックナイトは初登場人物か・・・今後出て来なくても良いし出て来ても碌な事にならんな
タオがアンジェラを救い関係が深まるっ感じにしたいのかな、別の手段で良かったのでは?
-
- 2019年08月30日 22:03
- ID:57MuofKh0 >>返信コメ
- キャロル、だめでしょギャング営業してる子にドラッグストアでバイトしてることをばらしちゃ
オーディション落ちちゃう
-
- 2019年08月30日 22:05
- ID:ZDfWcQLS0 >>返信コメ
- アーティガンの自分のキャラを把握した上でのネガティガンが完璧すぎた
タオも頭でっかちかと思いきやアーティガンと組む柔軟性やストーカー瞬殺の行動力やらがかっこよすぎた
タオ&アーティガンでボーカルがアンジェラだと最高なんじゃないかな
-
- 2019年08月30日 22:21
- ID:ZDfWcQLS0 >>返信コメ
- アンジェラもかなりの美人だけどやっぱり大人の美人のクリスタルさん見たい
折角の良キャラを生かせてないところがちょくちょくある
オーディション予選の時のエレキ侍とかOGブルドッグとかマーメイドシスターズとか
GGKもピョートルも良かった
-
- 2019年08月30日 22:29
- ID:3ksadkdK0 >>返信コメ
- 久々に良い回だったな。
やはりこの物語は歌が主軸にきていないと。
ストーカーはあっさりしてたけど、これ以上引っ張るのも間延びするからこれで良し。
ぶっちゃけタオさんが格好良かったから不快感がなかったってのが正解かな?
後はチューズデイ母の政治関連が残っているわけだが……これは最後まで引っ張るんだろうなぁ。
音楽&少女の成長が主軸なのだからあまり表立ってほしくないんだけど……。
-
- 2019年08月30日 23:27
- ID:SU2dsSM40 >>返信コメ
- アンジェラの髪型良かった
ステージ演奏回は良いな
ストーリー厨ももっと音楽場面中心に観て欲しい
-
- 2019年08月30日 23:32
- ID:SU2dsSM40 >>返信コメ
- キャロチューの二人は、
なんかインド/パキスタン系の演奏姿勢っぽくて面白かった
チューがシタールで、キャロルがタブラ演奏してるようなシルエット
-
- 2019年08月30日 23:35
- ID:SU2dsSM40 >>返信コメ
- ↑タブラ違うハルモニウム
-
- 2019年08月31日 00:04
- ID:DMnHy7qD0 >>返信コメ
- 見始めた頃はまさかこんなんなるなんて思ってもみなかったよ
-
- 2019年08月31日 00:19
- ID:G40G6mhl0 >>返信コメ
- だがちょっと待ってほしい
本当にあの選挙ジジイは人間なのだろうか
首下に端子の跡があったり・・・
-
- 2019年08月31日 00:32
- ID:YpgbHbgq0 >>返信コメ
- キャロチューのリベンジライブになるはずが完全にアンジェラの引き立て役になってるんですが…
綺麗だし歌うまいし意外と性格良いし、もうこっちが主人公だろ
アンジェラの豪華なライブの後に胡座の路上ライブスタイルは残念すぎるわ
-
- 2019年08月31日 01:43
- ID:yeh8exac0 >>返信コメ
- 観てないから知らんが
元気無くなりすぎだろ…視聴者の
-
- 2019年08月31日 01:44
- ID:.iDvlwfY0 >>返信コメ
- 曲は良かったよ
弾き語りのみっていうのも2人らしくて良いと思った
でもここであらすじを振り返ったら「チューの失恋話必要あった?」てなったw
-
- 2019年08月31日 01:54
- ID:PewxyH0U0 >>返信コメ
- 今回は単体で見ると面白かったよ
良い回微妙な回のスタッフを見比べると、他の脚本のツケを赤尾でこさん?が何とか尻拭いしているような印象を感じてしまう…
-
- 2019年08月31日 01:56
- ID:Rsx6uLfM0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2019年08月31日 02:23
- ID:GnDbP2AA0 >>返信コメ
- フェスに帰ってきてリベンジ果たした、という事かな?
もう、彼女たちに空きカン投げつける奴はいない。
政治問題とか、ストーカーの殺人未遂とか、今となっては余計な要素だなあ。
各サブタイトルの元ネタから、この作品に飛びついたのはアラフォー以上の70〜80年代の洋楽好きが多いと思う。
そういう人たちには、もっとベタな、下積みを経ての女性デュオのサクセスストーリーの方が、受けたような気がする。
-
- 2019年08月31日 02:24
- ID:YpgbHbgq0 >>返信コメ
- ストーリーに共感していた頃は劇中の曲もずっと耳に残ってたけど、ほぼ消化試合となってる今は名曲でもあんまり残らないんだよなぁ
曲よりもアンジェラが凄い綺麗だったことしか覚えてない
-
- 2019年08月31日 02:27
- ID:hH8yjf9.0 >>返信コメ
- >>34
失恋話は特に必要なかったね
もっと言うと政治問題もストーカーも全く必要ないんだけどさ
-
- 2019年08月31日 02:34
- ID:hH8yjf9.0 >>返信コメ
- >>33
どれだけ待ってもメインディッシュが来ないからね
爽やか音楽定食を注文したのに政治ストーカー闇鍋セットを出されたらガッカリするだろ?
-
- 2019年08月31日 03:11
- ID:ONxVnSo30 >>返信コメ
- >>29
インドの鍵盤楽器といえばハルモニウムだよね
タブラは打楽器
-
- 2019年08月31日 03:15
- ID:gwMHVOAk0 >>返信コメ
- えっストーカーこれで終わり!?
かなり引っ張ってきたから単純なストーカー問題じゃなくて別の思惑が動いているんだと思ってた…
マジで捻りも無くただの変質者(2人目)だったとは……たまげたなぁ
タオやアンジェラの掘り下げにはなったので無意味というわけではないけどもうーん
歌シーンだけが救い
-
- 2019年08月31日 05:00
- ID:GCWRp4AU0 >>返信コメ
- ユーノといいこれといい、前期からの2クールものの切り時逃して辛いわ
出オチ感だけのマーズブライテストで気づくべきだった
-
- 2019年08月31日 05:16
- ID:EilMwMcZ0 >>返信コメ
- これ結局それぞれの脚本家がバラバラに話作って繋げただけで、元々のプロットろくに練って無いだろ?
だから一つのイベント事に新キャラ入れないと話作れないし、単発ショートドラマみたいなもんだから深みも無い。
ホント出来損ないのMV見てるみたい
-
- 2019年08月31日 07:23
- ID:Qj9Ii.Hk0 >>返信コメ
- 歌はいい。脇を固める役者が作ったいい流れに負けない二人のパフォーマンスだった
ただ、奇をてらわず自然体で勝負した二人の良さを見るとこの物語のストーカーやら政治やらはやっぱり不要だったと改めて思う
ついでに言えば観客にもっと生のリアクションが欲しい。いつも止め絵では味気ない
-
- 2019年08月31日 07:35
- ID:wTvc1uKv0 >>返信コメ
- タオ、少し見直したよ。
これで政治だのストーカーだのなければ神アニメなのに・・・・
-
- 2019年08月31日 07:40
- ID:729sFgkz0 >>返信コメ
- やっぱタオ&アンジェラがよかったんじゃ
-
- 2019年08月31日 07:50
- ID:FzbK8vJQ0 >>返信コメ
- やりたいことやるのは良いけど
お子様ランチ状態で部分部分の出来はとにかく全体として機能してない
特にキャラの使い捨てが疑問
キャロチュー二人の物語がどんどん陳腐になってるのも悲しい
今時アニオリでこれでは期待のハードルは跳べない
-
- 2019年08月31日 08:15
- ID:kTzPYaGD0 >>返信コメ
- 「ウチに来たつもりで聞いてください」ってのはよかったな。
これがキャロチューのスタイルだよ。
派手にマスに訴えるアンジェラと手の届く温かみのあるキャロチュー、これでいいんだよ。
-
- 2019年08月31日 08:19
- ID:kTzPYaGD0 >>返信コメ
- これ、ずっとサブタイトルは曲名で来てるけどさ、まさか最終回「We are The World」じゃないよねw
ホントにそうだったら笑わずにいられる自信がない
-
- 2019年08月31日 09:35
- ID:EBfTfx5n0 >>返信コメ
- ストーリーが相変わらずイマイチ。ブラックナイトも声優でバレるという拙さ。曲は豪華なキャストに作られているんだけどメインが曲のPVでストーリーが飾りになってしまった。アニメではドラマをみたい。感情を揺さぶるドラマがみたいんだよ。四月は君の嘘も響け!ユーフォニアムも演奏だけど心を打つのはドラマあってこそ。キャロチューにはそれが足りない。
-
- 2019年08月31日 09:38
- ID:zYKt9MU.0 >>返信コメ
- 政治話、というかキャロルが難民出身でありチューの親が極右系であるという設定を生かす筋立ては必要と思う。逆説的に「音楽には政治なんか関係ない!」というメッセージに関係するから。
このアニメのダメさはキャラの動かし方。
皆も言ってるようにクリスタル初め既出のアーティストを使い捨てるスタイルが本当にもったいない。そしてストーカーネタの安直な使い回しは最悪。
「ワルモノとしての意志を持ち自律するAI」をもっと効果的に動かしてほしい、それでこそキャロチューのAIを使用しない素朴なスタイルが生きるだろ
-
- 2019年08月31日 09:55
- ID:9WjIDisy0 >>返信コメ
- >>11
かといってここまで(とくに2クール目から)、ふたりが頑張ってきたり、人間的に成長したり、音楽的にレベルアップしてきた描写があんまりないからなぁ
たとえば観客に大喝采うけたり、たとえばクリスタルさんに褒められたりして、成功(だけ)をつかんだとしても、その裏付けがないからなんか唐突感ある
-
- 2019年08月31日 10:03
- ID:E2EeB6JR0 >>返信コメ
- >>48
高いハードルほど下をくぐりやすいもんだから、まあ……
渡辺総監督が構成までやってるけど、結局それがネックなんだろうな
当初の予定通り渡辺あやさんが構成をやっていたら、どんな作品だったんだろうな
-
- 2019年08月31日 10:19
- ID:.iDvlwfY0 >>返信コメ
- >>39
政治問題もストーカーも必要ないけど、失恋話は感情の話だから曲作りに活かす展開とかあるのかなとちょっと思ってたんだ
ふたりの曲作りってAIに頼らない、自分の気持ちを歌うってスタイルだから
でもあらすじ見たら「そう言えば失恋したんだった」ってくらい出てきてなかったw
冒頭で言及されてたことすら忘れるくらいチューがいつものチューだった
-
- 2019年08月31日 11:14
- ID:AyBvjNiz0 >>返信コメ
- >>32
それは逆だと思うなぁ。
「私たちも派手にやらなきゃ!」からの「私たちのやりたいのはこういうの」っていうのがいいところだったと思うけど。
キャロチューはあれが正解だよ。
ステージ上で座っちゃうと地面の観客からは見えにくくなっちゃうけどw
-
- 2019年08月31日 12:32
- ID:LV8m2Zft0 >>返信コメ
- アンジェラが可愛かった
今回の曲はイマイチ
ストーリーは今まで引っ張ってきた割には
簡単に終わってしまったな…
-
- 2019年08月31日 12:36
- ID:YpgbHbgq0 >>返信コメ
- 今後アニメで少年少女のサクセスストーリーを描きたい脚本家はこのアニメを反面教師として教材にすることをお勧めする
絵も音楽も一流の食材が揃っているのに調理法を間違えるとこうなるという見本です
-
- 2019年08月31日 12:42
- ID:EDdmzPzX0 >>返信コメ
- >>45
それどころか1期のサイドニアフェスのモブ絵使いまわしてるぞ。
タオ×アンの掘り下げならストーカー出さんでもあの政治屋の謀略でやれたと思う。
移民を騙ったクラッカーがアンジェラ叩いて炎上、煽って暴徒扇動して起こった窮地を
タオがハックして裸にして晒して報復とか。
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- 2019年08月31日 12:52
- ID:YpgbHbgq0 >>返信コメ
- >>53
かといってここまで(とくに2クール目から)、ふたりが頑張ってきたり、人間的に成長したり、音楽的にレベルアップしてきた描写があんまりないからなぁ
↑まさにこの感想がこのアニメの脚本の欠点を指摘してる
2人はマーズブライテストやシベール編、チュー誘拐からの脱出劇など1クール目で色々とイベントを消化してる
2クール目でもトビーの音楽指導やキャロ父再会やデズモンドやフローラとの出会いチューの失恋などの成長イベントもあった
要するに2人は、頑張ってるし、人間的に成長してるし、音楽的にも成長してる
でもそれが視聴者には全く感じられない、なぜなら成長の積み重ねを感じる場面や演出が極端に少ないから
これがこの作品の脚本の欠点なんだよ
-
- 2019年08月31日 13:15
- ID:03nv1f2a0 >>返信コメ
- >>60
それな あれこれがあったから今の自分がいる、みたいな感じが全くしないんだよね 意図的かどうかは知らんけど
だから全てのエピがブツ切れ感満載
-
- 2019年08月31日 16:29
- ID:OyGR0SC00 >>返信コメ
- 二人は成長見せてると思うけどな
二人のステージを見るアーティガンの表情良かった
-
- 2019年08月31日 17:12
- ID:OyGR0SC00 >>返信コメ
- >>44
少なくとも今回のアーティガンのステージ演出は、今まで見てきたからこそより感じるものがあったと思うけどな。
-
- 2019年08月31日 20:04
- ID:hH8yjf9.0 >>返信コメ
- 脚本家の力不足
-
- 2019年08月31日 22:46
- ID:9Yo2mVQ00 >>返信コメ
- 石田さんがまた悪者役を…
-
- 2019年09月01日 02:19
- ID:fKDtkT..0 >>返信コメ
- 自分は政治的な部分が出ることに違和感はない
それがないと「奇跡の7分間」が出来ないんじゃないかと思うし、マクロスでいうところの戦闘シーンみたいなものだろうと
-
- 2019年09月01日 10:12
- ID:jc69W0Yr0 >>返信コメ
- マイケルジャクソン級のスターが誕生する話にすれば良かったのに。
花花、キロロ、熊木アンリ、奥ハナコ、つじあやの みたいな
ほのぼの系の中堅カリスマの誕生物語になっちゃってる。
最終話で「めばえ」のBGMに採用されて喜ぶささやかヒット物語
だったらワンクールで充分だし。ミー&マイ、スマイルDK
みたいなマジキチ系も歌えるパフィーみたいな2人にするべきだった。
主人公に圧倒的なエネルギー感がない。ヘイヘイヘイみたいな
トーク番組に出演させるシーンとか色々できたと思うけどなあ。
「グラサンの司会者が今時の音楽に興味ないご長寿番組」とか
パロやったら良かったのに。高い勉強代になっちゃったなあ。
-
- 2019年09月01日 10:40
- ID:KVeCz3E10 >>返信コメ
- >>60
アーティガンのステージ、最初出てきたのは素のアーティガンだったと思う。いつもなら自分でポジティガン引き出していたことを観客が自主的にやってポジティガン引き出したことが見どころだと感じた。
これも今までのアーティガンエピソード(見捨てられたら普通に落ち込むアーティガン、アーティガン・ポジティガン・ネガティガンという存在、ポジティガンは引き出さないと出てこない)があったから。
それと今回ステージ立つ前に鏡を見つめるアーティガンに何か思う表情。最初からポジティガンでネガティガン演技してたなら確かにポジティガン引き出すシーン邪魔になる。それならそもそもわざわざこれから引き出すようなシーン入れる必要もないと思う。もう視聴者は知っているから。
わざわざ入れたあれはファンが自分から離れていないかを賭けた決意の表情だと思う。そして、その賭けに勝った勝利宣言が盛り上がった時の花火演出だったと思えた。
ファンが応援してくれなかったらポジティガンも出てこないから花火演出用意してても使えなくなるから。あとその後のステージもダメだろうけどw
今回ポジティガン演技と考えても楽しめたと思うけど、アーティガンであれこれあったのを踏まえての今回復活シーンと見た方がより楽しめたと思う。
今回アーティガンであれこれあった結果があったからと思うから、二人達にも何かあるのでは。
-
- 2019年09月01日 11:45
- ID:MXIsxLTC0 >>返信コメ
- アーティガンの復活劇って言っても没落はギャグの破産でしょ?原因と結果がチグハグなんだよな それで、お?上手く出来てるとか感動したとかにはオレはならないなぁ
批評家に叩かれて売り上げ落ちたりしたりとかでモチベ減退スランプでも良かったんじゃないのかな 自身が作曲しタオとコラボしたと言っても今までと大きな違いは感じなかったから、破産による音楽性の変化、それが聴衆に受け入れられるか?と言う事もあまりピンとこなかった
このアニメがPV的と言われるのは彼女らの音楽面の衝突や葛藤が無い事(意図的だと思うけど)で「すでに出来上がってる感」が拭えない事じゃないかと思ってる
いくらなんでも2クール有って主役2人が音楽方面でなんの本質的な葛藤や衝突が無いとは思わなかったよ
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- 2019年09月01日 12:33
- ID:1nrpj.Rr0 >>返信コメ
- >>69
後半のコメントのとおりだと思うよ
音楽面での葛藤や衝突も全く無いものね
政治やストーカー問題が音楽面に何の影響も与えてないという事実
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- 2019年09月01日 12:51
- ID:MXIsxLTC0 >>返信コメ
- >>70
序盤の回でタオが「ヒット曲の99%は歌手も含めAiで造られている」様な発言があったと思う で、そのタオが何故アンジェラを起用したか?キャロチューの曲に過剰な反応をしたのは何故か?について明確な掘り下げは今のところは無いよね 視聴者としては推測は出来るけど、描写は欲しい
一方のキャロチューは主流のAi音楽についてどう思っているか全く分からない 自分達の音楽との対比や影響も無い 機材を買う金が無いからと言うような言及はあったけど
彼女らが好きなクリスタルさんもAi主体の音楽なのだろうから興味が無いとは考えにくいし
音楽アニメなんだろうけど、音楽物語アニメじゃないよね
-
- 2019年09月01日 13:00
- ID:pbSfI3SY0 >>返信コメ
- >>9
石田やぞ?
-
- 2019年09月01日 13:14
- ID:KVeCz3E10 >>返信コメ
- >>69
没落切っ掛けは確かにギャグ風味だったけど、その結果取り巻きみんな逃げたような別扱いなのでは。
没落切っ掛けを作ったAIマネージャーに最後鉄槌下せて決着出来てその他も結果取り巻きも戻ってきたならわかるが。
あれはお金無くなったら逃げた取り巻きに対しての勝利宣言にもとれたよ。
お金無くなっても自分にはこんなにファンが大勢いると。
-
- 2019年09月01日 13:25
- ID:KVeCz3E10 >>返信コメ
- >73
あれはお金無くなったら逃げた取り巻きに対しての勝利宣言にもとれたよ。
↓
花火演出はお金無くなったら逃げた取り巻きに対しての勝利宣言にもとれたよ。
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- 2019年09月01日 13:34
- ID:KVeCz3E10 >>返信コメ
- >>69
連投失礼
意図的と思われる部分があるならばとりあえず最後まで様子見るのがよいのでは
自分も同じものかわからないがかなり意図的なものがあるのは感じている
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- 2019年09月01日 19:23
- ID:a38Ny4UU0 >>返信コメ
- タオに意味深な発言をした選挙参謀とストーカーが繋がっていると思ったのだが違うのか
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- 2019年09月02日 02:04
- ID:IieuVUGj0 >>返信コメ
- >>72
石田やからなんなんや。。。
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- 2019年09月02日 02:25
- ID:IieuVUGj0 >>返信コメ
- >>16
ブラックナイト、IT社長じゃないよね。
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- 2019年09月02日 02:35
- ID:IieuVUGj0 >>返信コメ
- >>67
Netflixで世界戦略の作品だから、日本のローカルなテレビ番組のパロディは入れられない。
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- 2019年09月02日 02:39
- ID:IieuVUGj0 >>返信コメ
- >>69
2人が今までの殻を破って成長した!みたいなカタルシスが全く無いよね。
なんとなく今までのままでヌルッとここまで来た感じがある。
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- 2019年09月02日 02:42
- ID:n.3UjqaV0 >>返信コメ
- アンジェラ&タオでいいよ
アンジェラの曲、ライブシーンは良かった
アンジェラ、すっごい美人で良かった
キャロチューは、あんまり印象に残らなかった
座りながらの演奏は良かったと思う
ストーカー話必要だった?引っ張る必要あった?政治問題めんどくさい。また火種みたいなの撒いておいて、これからどうするの?
アンジェラのライブシーンが無かったら終わってたよこの回
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- 2019年09月03日 11:05
- ID:HmB2X7p50 >>返信コメ
- >>26
多分それで地球からの難民(というか捨て子)のキャロルが過激な人らの批判の対象にされちゃって、それを今度はチューズデイが歌の力で助ける・・・というか歌に民族の差なんてないみたいな感じで収束すんじゃん?
今回の話で『人の心を操るのは政治も歌も同じ』って言ってたし、これなら歌がメインに戻るでしょ。
ただしコレ『AIで』って前提が付くから、タオが難民賛成派か反対派かどっちに付くかで今後の展開が変わりそうだけど・・・
・・・これもキャロチューの音楽が気になる&アンジェラのライバルを潰したくないの2点で伏線は張り済みだしな。
そして一見カタが付いたストーカー騒ぎだけど、AI社長が「話が違う」みたいな事言ってたから、意外とまだ裏ありそうだよな。
政治屋がやけに自信満々なのも含めて、アンジェラ経由でタオを操るための下準備にストーカーが利用されてる説も・・・?
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- 2019年09月03日 18:43
- ID:uqMOghHe0 >>返信コメ
- >>82
>AI社長が「話が違う」みたいな事言ってたから
それはどの辺りだろう?
アーロンは「巻き添えは御免だ」「割に合わない」は言っていたが
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- 2019年09月04日 15:39
- ID:kOy.ARzJ0 >>返信コメ
- あのストーカーも実は電脳ハックされていて・・・(攻殻脳)
意外とあっさり解決したなぁ もっと引っ張ってラスボスに繋がるのかと思ってたよ
下着姿をタオに見られて赤面するアンジェラ可愛かったです
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- 2019年09月05日 01:04
- ID:EsIVufjB0 >>返信コメ
- 政治に割く尺がもっと少なかったらいいのに
チューズデイの背景描写ぐらいの添え物でいいんだよ
そこの下りは胸くそなだけで面白くないんだから
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- 2019年09月05日 01:05
- ID:BzHWUR.n0 >>返信コメ
- 清々しいくらい曲に全振りで逆に笑えた
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- 2019年09月05日 02:25
- ID:nVGjx4Ex0 >>返信コメ
- 何の面白みもねえストーカー編(しかも2回目)が終わったと思ったら
まーたあのラッパーで本筋とずれたくだらないネタ仕込んでるんだろ
もうそういうのいいから・・・
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- 2019年09月05日 19:12
- ID:pA8qvJLX0 >>返信コメ
つまんないのは
アメリカ様に「作らされてる」作品だからでしょ。
異人種コンビ、移民プッシュ、LGBT、人工知能、あちらのリベラル・アジェンダてんこもりやん。
いや見てないけどねw
…コメントについて…
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