第24話「帰りましょう」
「どうも自殺だったらしいわよ」
「可哀想に」
「猫憑きの子どもさえ産まなけりゃ」
『黙れ…』
「泣きもしないわあの子」
「自分が自殺に追い込んだくせに」
『黙れ!』
『俺のせいじゃない!俺のせいなんかじゃないんだ!』
『そうだね』
『はっ!』
『分かっているさ』
『はじめまして。私は草摩籍真』
『俺のせいじゃない。俺のせいじゃない。俺のせいじゃ…』
『大丈夫。大丈夫だ。分かっているよ』
『夾、私と一緒に暮らさないかい?』
『お元気そうで何よりです。籍真殿』
『紫呉君も仕事が順調とのことで喜ばしいです』
『あはは、ボチボチですよ』
『ありがとうございます』
『いえ』
(この方が以前 夾君がお話ししてくださった…)
『師範 改めましてお久しぶりです』
『久しぶりですね 楽羅』
『お久し…ぶりです…師範…』
『背も伸びて一回り大きくなりましたね 由希』
『透君。この方は草摩籍真殿。夾君の師匠であると同時に由希や楽羅、はーくんたちにも武術を教えた先生なんだよ』
『あ、そうだったのですか』
『透さんとお呼びしてもよろしいですか?』
『は、はい!はじめまして!本田透です!』
『噂は兼々。十二支のこともご存知だそうで』
『あ、はい』
『夾君 そんな端にいないで挨拶したらどうだい?君も去年の山籠もり以来なんでしょ?再会できて嬉しくないのかい?』
『ち…』
『夾君?』
『夾の自室はどちらですか?』
『えっと…階段上がって右の部屋で…』
『あ、ご案内を…』
『いえ。それだけ分かれば結構ですよ』
『らしいねぇ』
『ほんと』
『何がらしいのですか?』
『あのね夾君 本当はすごく嬉しいんだけどその姿を私たちに見せたくないのよ。特にゆんちゃんの前ではね』
『師匠ごめん。態度悪くて』
『大丈夫。分かっているよ』
『おかえり師匠!』
『ただいま』
『では師匠さんは十二支のお1人ではいらっしゃらないのですか?』
『うん。でも本家の人間ではあるのよ』
『ん?』
『夾君の前に猫憑きだったのが師範のおじい様だったんだって』
『だから夾君の立場を一番理解できるのは師範かもしれない。でもそれ以上に師範は夾君をとっても大切に思ってるみたいだった。本当のお父さんみたいに』
(本当のお父さん…)
『これで師匠の修行の旅も終わったんだな』
『そうだね。これ以上 道場を空けておくわけにもいかないからね』
『じゃあ俺も道場に帰っていいんだな!?そう約束したもんな!』
『お前はここで暮らしていくんだ』
『なんだよ?約束破るのかよ?師匠も慊人が怖いのかよ?』
『違うよ。お前にとって一番最良な環境と判断したからだよ』
『あの子と暮らすことになったのが偶然にしろ必然にしろ、お前にとって癒やしになるなら』
『師匠、俺はここが嫌なんだよ。ぬるま湯みたいで、ふやけてくみたいで時々すごく嫌でたまらなくなる』
『俺は癒されることなんて望んでいない』
『嫌なんだよ』
(そうではないだろう。嫌なのではなく…)
『師範 今夜はお泊まりになるのでしょう?私もね泊まるんだ』
『なんだそりゃ?帰れ』
『えぇー!』
『師匠さんのお布団はどちらに敷きましょう?紫呉さんのお部屋でしょうか?』
『やめよう。絶対』
『ここはやっぱり夾君の部屋が一番じゃないかな?』
『はぁ?別にここで寝かせりゃいいだろ』
『私聞いてくるね!』
『夾君も積もる話がおありでしょう?』
『ねぇよ』
『あ、そうです!あの…できましたら いつか夾君と師匠さんの手合わせというものを拝見させていただきたいです!』
『師範の布団!師範の布団!』
『今夜アレを外すことで騒がしくなるやもしれぬこと 先に詫びておきます』
『それはまた』
『なぜ急にそのような決断を?』
『今日、あの子のあの顔を見て彼女ならばあの子の心を開くのでは』
『彼女もまた受け止めてくれるのでは』
『そしてそれを見極めることに最良の時期は今しかないのではと』
(彼女に全てを委ねてしまわれるのか あなたまで)
『ですが成功する確証はないのでしょう?たとえ彼女は受け止めても夾がが拒絶する可能性は多分にありうる。今度こそ夾が壊れる可能性も』
『あなたすら憎み、もう二度と笑いかけてはくれぬかも。それでも万に一つに賭けるのですか?』
『うわ、なんだよこれ!どうしたらこうなるんだ?師匠ってほんとこういうのダメだよなー』
『うん。私もまだまだ修行が足りないということだね』
『あはははっ』
(それでも…それでも賭けてみたい。彼女に)
『今夜時間をいただけませんか?』
『えっ?はい…』
『師匠さぁ…話なんか別に外でなくてもいいだろ?こういう日は特にダメだって知ってるくせに』
『私の祖父もそうだった。雨の日は体調をよく崩していたそうだ。猫憑き故か』
『本来の姿の物の怪が雨を嫌う故か』
『そろそろ本来の姿のこともきちんと受け止めなくては前に進めぬよ』
『受け止めてるよ!』
『俺の人生は猫憑きとして生まれた時点で終わってる代物なんだってね』
『それが鼠の、アイツのせいだってことも』
『アイツがそもそもの元凶だってことも』
『アイツのせいだ!アイツが悪いんだ!』
『アイツを殺して俺も死んでやる!そうすりゃ満足なんだろ!?』
『俺も死ねばお前は満足なんだろ!?』
『変わっていないね』
『お前はこれからもそうして生きていくのか?』
『耳を塞ぎ 目を閉じ 由希を憎むことで全てを覆い隠し…』
『そんな形でしか自分を保っていけないのか?』
『そして死んでいくのか?たった1人で』
『祖父のように』
『お前は言ったな?ここが嫌だと』
『だが違う。お前は逃げようとしているだけだよ』
『ぬるま湯と称した温かいものが自分を癒やしていくのが分かる』
『だが本当のこと、本来の姿を知られたくはない。知られて失うのが怖い』
『その曖昧な状況からお前は逃げようとしているだけなんだよ』
『違…』
『ならば私はその逃げる手を取ろう。失うか失わざるか その結果を導こう』
『夾 お前の人生は本当に終わっている代物なのかどうかを』
<大丈夫。私はあなたを愛しているから。だから誰にも見せない。誰も見ないで。私の子ども。見ないで>
『気持ち悪い』
『はっ!』
『見るなぁぁああああ!』
『これが夾の本当の姿なの?』
『うっ…!』
『体が醜くひしゃげてるよ』
『それに何?なんて酷い臭いなの?何かが腐ってる臭い』
『これが猫の物の怪の本来の姿』
『夾…君…?』
『気持ち悪い』
『くっ…!』
(見られた…見られた…見られた…)
(終わりだ…終わりだ全部…)
(もうダメだ…)
『あれが猫憑きの夾が隠していたもう1つの姿です』
『気味が悪かったですか?怖いと思いましたか?』
(癒やしてくださいますか?)
(嗅いだこともない匂い…見たこともない姿…)
(あれが夾君のもう1つの姿…)
(私は一体どうしたら…何が起きているのか…)
(本当はどうするべきなのか…分からないです…)
(でも!)
『どうしたの?また何かあったの?』
『夾、慊人に何か言われたの?』
『大丈夫。私はあなたを…』
<やめろ…>
『愛しているから』
『やめろよ!』
『たくさんだ…もう…』
『夾君…』
『寄るな!何…何やってんだ!?のこのこ付いてきて何やってんだよ!?』
『夾君…』
『寄るなつってんだろ!』
『何なんだよお前…目見えてんのか?鼻利いてんのかよ?』
『薄気味悪ぃだろ?気持ち悪ぃんだろ!?』
『なんで放っておかねぇんだよ!同情なんざごめんなんだよ!』
(頼むから…頼むからこれ以上…)
『夾君…でも…でも私…』
『私はあなたを』
『触るな!』
『消えろ』
『ウザいんだよ!目障りなんだよ!』
『今度はその面グチャグチャに切り刻むぞ!』
『消えろ!』
(いっそ失うなら もうこれ以上ないってくらい傷つけてダメにしてやる)
(コイツが二度と気に病まずに済むくらい、振り向く気にもならないくらいダメにしてやる)
(もう嫌なんだ。失うのも同情されるのも)
(惨めな気持ちになるのも…押し付けられるのも…)
『違うのよ。あなたはちゃんとした人間よ』
『ほんの少しの間 悪い魔法にかかってあんな姿になってしまうだけなのよ』
『その証拠にほら、すぐにちゃんと元の姿に戻るもの』
『大丈夫。私は少しも怖くなんてないわ』
<違う。本当は怖かったんだろ?>
<だから1日に何十回も俺の数珠が外れたりしないか確かめたんだろ?>
『あなたは私の自慢の息子よ』
<違うだろ。だったらなんで俺を外に出そうとしなかったんだ?>
『可愛いから誰にも見せてあげないの』
<恥ずかしかったんだろ?>
『いいえ。大好きよ』
『あなたのためなら お母さん死んでもいいもの』
<なんでそんなことばっかり言うんだよ>
<本当の俺を認めてもくれないで なんでそんな愛情ばかりひけらかすんだよ>
『母さんは誰よりもお前を愛していたんだぞ』
『やめろよ!』
『そんなもの俺に押し付けるなよ!そんなもの要らない…!要らないんだ…!』
『帰りましょう…お家に…』
『帰らないとダメです!』
『でないと夾君はあの家に戻ってきてはくださらない気がします…二度と…』
『やめろ…放せ…!』
『嫌です!』
『分かれよ!』
『分かりません!』
『放せよ!』
『怖いです…。今の夾君は声をお聞きしても夾君ではないみたいで…見たこともないお姿で…怖いです…』
『でもこれからはちゃんと分かっていきたい!』
『これからは夾君が私の弱音をちゃんと聞いてくださるように 夾君の弱音も私に聞かせて欲しい…!』
『辛いことも 怖いことも 弱いこともちゃんと教えて欲しい…!』
『一緒に…一緒に暮らしていきたいから…』
『ご飯食べたり…勉強したり…悩んだり…』
『そんな風にこれからも一緒に…一緒に過ごしたいんです!』
『全てを…全てを愛してくれなくたって…』
『よかったんだ…怖がってもよかったんだ…』
『怖がるのは醜い俺をちゃんと見てくれてる証拠だから』
『でも母さんは愛情で誤魔化して見ようとしなかった…考えようともしなかった…』
『俺はちゃんと一緒に考えて…悩んで欲しかったんだ…』
『一緒に生きていこうって…』
(バカみたいだ。そんなこと…そんなこと…)
(絶対誰も口にしてはくれないって思ってた…思っていたのに…)
『透…』
『透!』
(そうやって、そうやってお前は…)
(俺の中の醜い感情を、虎のついた物思いを1つずつ溶かしていってしまうんだ)
(どうしてお前みたいなヤツが俺の傍にいてくれるんだろう)
(泣いてくれるんだろう)
(どうして願うんだろう。もうそんな資格 俺にありはしないのに)
(傍にいること自体が間違いなのに)
(なのに、今度こそ大切にしたいって)
(離れたくないって願ってしまうんだろう)
つぶやきボタン…
夾君が知られるのを恐れていたのは本当の姿を見られることだったようで
姿そのものよりも、周囲の反応が嫌な記憶として残っているみたいだね
それがなければ透ちゃんにも打ち明けることができてたのかなと思ったり…
詳しい話はまだ分からないけど、とりあえず籍真さんの賭けは当たりだったと
夾君のことを長く見てきたからこそ、透ちゃんへの態度で分かってたのかな
今回の件を通して夾君と透ちゃんの関係が大きな変わりそうな予感が…
というか、籍真さん結構強引なやり方をしちゃったけど大丈夫?
姿そのものよりも、周囲の反応が嫌な記憶として残っているみたいだね
それがなければ透ちゃんにも打ち明けることができてたのかなと思ったり…
詳しい話はまだ分からないけど、とりあえず籍真さんの賭けは当たりだったと
夾君のことを長く見てきたからこそ、透ちゃんへの態度で分かってたのかな
今回の件を通して夾君と透ちゃんの関係が大きな変わりそうな予感が…
というか、籍真さん結構強引なやり方をしちゃったけど大丈夫?
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- 2019年09月16日 11:45
- ID:NrsXznJr0 >>返信コメ
- 余が1コメを取ってやろう
-
- 2019年09月16日 11:47
- ID:SWimne3K0 >>返信コメ
- ワイは2コメで
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- 2019年09月16日 11:48
- ID:AxyCZzuC0 >>返信コメ
- 由希、アキト、魚ちゃん花ちゃんの出番がなかったと思ってる人たち、アレは旧アニメ版のオリジナルです
由希はここで割って入れる人ではないんです
魚ちゃんと花ちゃんに関しては、そもそも透があの場面ですぐに夾の元へ行かず墓に寄ってしまったり、花ちゃんに叱られてから夾と向き合うのでは夾を救うことはできないんです
旧アニメはここで終わってしまうのでいろんなキャラが総出演しましたが、原作のラストに繋がるにはアレではいけないのです
師匠の過去は恐らく次回に持ち越し、由希が出てこなかったわけも多分次回で語られる筈です
今回の話は原作6巻に収録されていますので原作未読で旧アニメしか知らない人は確かめてみてください
-
- 2019年09月16日 11:54
- ID:oiKNzuLg0 >>返信コメ
- 名シーン、本当きれいで猫になってかかえられている夾くんのかわいさに満足なんだけどちょっとBGMが壮大すぎたというかうるさかったかな。
やっぱこの話は序盤の山場だな。改めて素晴らしいと思うわ。
-
- 2019年09月16日 12:07
- ID:eMI1pIkn0 >>返信コメ
- 泣ける話だと思う
前アニメもそうだったし、今回もそうなった
神回ってこういうアニメを言うんだと思う
-
- 2019年09月16日 12:19
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- この話のインパクト凄いよね 特に新アニメだと夾って1クール目はギャグばっかりやってるし2クール目は出番が全然無かったから余計にそうだと思う
-
- 2019年09月16日 12:27
- ID:bjbVcovj0 >>返信コメ
- 15年以上前だっけ?夕方アニメ化したのは。
あれはあれで良かった、特に歌。岡崎律子って今の子は知らないか。シスプリやラブひなにも関わったし本も出してた人。知らない人も今活躍してる声優とかいるから良かったら観て。
ドラマcdも出てたが、子安さんがあーやだったような。
-
- 2019年09月16日 12:28
- ID:EuDP2hmq0 >>返信コメ
- 当時、この話数が載ってたコミックの作者のコメントで、「全てを愛して欲しいという子もいれば、全てを愛してくれなくても良いという子もいる。どっちも間違いじゃない。夾は後者なだけ」というのが印象的だった。この作品からは、人の多面性というモノを学ばせて貰った。
それにしても、森川ボイスの師匠はたまらんですね!!!「コレだぁぁぁぁぁ~~~!!!」感がハンパない。声の優しさもそうだけど、説得力がスゴい。
-
- 2019年09月16日 12:29
- ID:Ay0q9pTC0 >>返信コメ
- 透役の石見舞菜香さんの演技がとにかく凄かった。あれ程の演技力を備えていながら、声優歴が3年とは俄かに信じ難い。
この子が透役で本当に良かった。
-
- 2019年09月16日 12:30
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- やっぱフルバといえばこのエピソードだね!
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- 2019年09月16日 12:35
- ID:bjbVcovj0 >>返信コメ
- ズボン頑丈だな。キョンはなぜ花ちゃんの電波を受けなかったの?突き飛ばしたり暴言吐いたりしても。本気じゃなかったから?キョンの母親、きょうこに似てる。
ネコの状態のまま抱きしめて帰って来たが、戻ったらマズイでしょ。変身って時間どの位?
-
- 2019年09月16日 12:42
- ID:8Ww.JSWo0 >>返信コメ
- 吐いてしまう程の異臭がするのに、顔が引きつって自覚出来てしまう位に相手の事が怖いのに
それを上回る位に心配になって「一緒に帰りましょう」「このままだと二度とあの家に戻ってくれない気がする」「これからも一緒に過ごして行きたいです」と語りかけられる思いの強さ
相手と向き合う、大切だと考えるってそういう事だよね
良い所も悪い所も、美しい所も醜い所も併せ持つのが人として自然な事
自分の理想の存在であって欲しいから嫌な部分は見て見ぬふりをするのではなく
ありのままを見て、真実を知って、怖いと思ってもそれを上回る愛情を注げる真っ直ぐな気持ちに見ている方まで浄化されました。
-
- 2019年09月16日 12:43
- ID:i3KYHD0i0 >>返信コメ
- 透役の石見さんの演技凄かった…!あそこで貰い泣きしました。前アニメがあると前と比べられがちですが、あれはあれ、これはこれで楽しめればいいかと。最後の泣きとか夾くん控えめだなとすこし思ったけど、そうかー今回はラストまでやるものね。実はまだ夾には透くんに話してない爆弾あるから、、、そうかこれはこれで彼は複雑な心境だよ、、と一人で納得。フルバが最後までアニメで見られるこの時代に生きられる事に感謝!!!
-
- 2019年09月16日 12:49
- ID:U6tbl0mN0 >>返信コメ
- 原作へのリスペクトあふれる素晴らしいアニメ化、なのは間違いないんだけどやっぱり演出にちょいちょい違和感があるなあ…
アリサ回のCパートとか今回の透が吹っ飛ぶシーンとか。
特に抱きしめてもすぐに変身しなかったのはどうかと思った。止め絵にしてしまえば違和感無かったのに
-
- 2019年09月16日 13:00
- ID:Q.XR.PNd0 >>返信コメ
- >>14
同感
あんなに吹っ飛ばされたら死ぬか大怪我しそうだし、振り向いてから距離を詰めるのが一瞬過ぎるのが気になった
大事なエピソードなだけにやや演出過剰に感じられたのが、ちょっと残念
-
- 2019年09月16日 13:04
- ID:i3KYHD0i0 >>返信コメ
- >>14
アニメ化するにあたってアニメでしか出来ない事、演出を入れないとってのはわかるんだけど、にしてもあの吹っ飛ぶシーンはおかしいよね〜。。。夾の変身シーンは原作の補完になってて凄く良かったと思うけど、あの過剰演出は果たして何の為なのか……透くんが凄いのはもう視聴者は十分わかっているんだよなあ……
-
- 2019年09月16日 13:11
- ID:ntTVCGtZ0 >>返信コメ
- ほっとしたような泣き出しそうな、二人を迎える師匠の表情が実に良かった。
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- 2019年09月16日 13:11
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- >>16
夾の変身シーンは良かったよね 目に涙を浮かべてる所はもう…
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- 2019年09月16日 13:46
- ID:calKk5Zp0 >>返信コメ
- >>11
花ちゃん、現場にいないのにどうやったら察知して電波送れるんだよ……
あと変身時間については抱いている間ずっとリセットかかってるようなものだから
風邪引いた由希を変身した春に乗せて帰る時も透くんに
「(途中で変身解除しないように)首のところに抱きついておけ」
って言ってたでしょ
-
- 2019年09月16日 13:48
- ID:oiKNzuLg0 >>返信コメ
- >>11
以前、マラソン大会で由希を運んだ時はるがずっと牛でいられるよう透くんが首にしがみついてたんだけど同じように異性がずっと抱きしめてたら変身が解けないので運びやすいよう猫のまま抱っこしてたの。変身が解ける時間はまちまちで確定はしてないけど体調不良でない限り5分10分くらいなイメージ
-
- 2019年09月16日 13:49
- ID:8z.6Gwe90 >>返信コメ
- >>11
少年漫画でも少女漫画でもズボンの強度は高いですよねw
-
- 2019年09月16日 13:51
- ID:3MWFrdU40 >>返信コメ
- こっから夾が段々と大人びれて行くのがたまんねーんだよな
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- 2019年09月16日 13:59
- ID:8z.6Gwe90 >>返信コメ
- 『俺の中の醜い感情を、虎のついた物思いを~』のセリフでキサの顔が頭に浮かんでしまう。
いや、転載防止でわざと誤字入れてるのはわかってるのに、つい…。
-
- 2019年09月16日 14:21
- ID:.Ayt5qEw0 >>返信コメ
- 18年前のアニメ最終回では、なんで夾ルート?だったけど
今回の見てると変身イベント終わったら、好感度maxだったって事なのかと思った。
みんな書いてるけど、黙って見ている楽羅が不憫だね
-
- 2019年09月16日 14:22
- ID:2HEatmzO0 >>返信コメ
- 見た目はさておき吐くほど臭いのは迷惑だな
-
- 2019年09月16日 14:24
- ID:zxvB0vGM0 >>返信コメ
- >>14
未読組だが・・今回は腹立った。何にっつーと保護者格二人に。あまりにも丸投げ、あまりにも透の優しさに頼りすぎだろー!
夜の森でモンスターを救ってくれ!? あんな浅い池に5mも飛ばされたらフツー死ぬだろがっ!奇跡的に頑丈だったけど、高校生の女の子の肩にザックリ爪痕が付いとったぞコラァ!
一族でもない女の子に命がけさせるような賭け、断じて容認できんぞ。
夾のトラウマがどれほど深いか知らんが、男の子なら自分で克服させろや!もう高校生じゃねえか。
変身したってちゃんと自我あるし、他の漫画だったら「見せてやる、俺の第二形態っ! 正義モンスター・デンジャラスキャットォッ! じゃきーん(どやっ)」だぞ。
・・にしても、今回ばかりは透の聖女も度が過ぎてる気がして、何?この娘?女神・・?
-
- 2019年09月16日 14:29
- ID:YKWDSoBJ0 >>返信コメ
- こっからなんだよぁ…フルバは……
-
- 2019年09月16日 14:32
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- >>26
この作品は少女漫画なので…
吹っ飛ぶシーンはアニオリです あと夾を追いかける理由が透にはあります
-
- 2019年09月16日 14:32
- ID:ZD79kDnn0 >>返信コメ
- 大人組に対して文句が出るのはもっとも何だが、あれは草摩じゃない透にしか救えないから…
-
- 2019年09月16日 14:36
- ID:AxyCZzuC0 >>返信コメ
- >>26
アニメの演出が過剰なのは認めるけど、透は聖女なんかじゃないぞ
逃げなかったのは透の意思であり誰に強要されたわけではない
透は夾の過去をはっきり知ってるわけじゃないし、夾が逃げ出したのを追いかけ、突き放されても食い下がったのは同情からでも優しさからでもないんだ
「夾の真の姿は怖いけど、それでと夾にいなくなってほしくない」っていう透のワガママであり夾の意思とは関係ないところから来てる
いつか夾が透に言った「たまにはめげても、ワガママ言ってもいい」を透は夾にしかやってないんだよ
-
- 2019年09月16日 14:41
- ID:eGDFNAbJ0 >>返信コメ
- やっぱり透くんの池ポチャには違和感ある人多くてちょっと安心した
あと今アニメ、夾くんが透くんに怪我させるつもりで手をあげたように見えた
原作だと意図せず当たっちゃったって感じだったと記憶しているんだが、
どうだったかなあ・・・
-
- 2019年09月16日 14:42
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- >>30
今回の透の行動は聖女ではなく我が儘
その我が儘が夾の求めたものだった
-
- 2019年09月16日 14:50
- ID:5HY95pFl0 >>返信コメ
- 私が注目したのは夾が本来の姿になったときの楽羅と由希の様子です。夾が変身したことや透が追いかけたことを知っていたはずなのに二人は動こうとしなかった。おそらく、他の十二支があの場にいても二人と同じ反応をしたと思います。
切ないですね…
-
- 2019年09月16日 14:54
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- >>33
本当の姿だけではない 今回伏線張ってたけど〇〇の件も十二支達は黙認してる…
-
- 2019年09月16日 15:00
- ID:9e3MIU3g0 >>返信コメ
- 石見さんの演技に泣かされた
-
- 2019年09月16日 15:05
- ID:5HY95pFl0 >>返信コメ
- このシーンで旧フルバと新フルバでの透の行動がちょっと違います。旧では新と同様最初は夾を追いかけますが、夾を受け入れられない自分に絶望し母の墓のところに逃げ出します。
花ちゃんの叱咤に対して透の「行けません。私は行けません」のシーンすごく印象的だったのを覚えています。滅多に見られない透の弱音と葛藤、苦悩が表現されていました
葛藤
-
- 2019年09月16日 15:07
- ID:5HY95pFl0 >>返信コメ
- 夾が好きな楽羅や透を大切に想っている由希でさえ、この時は何もしなかったっていうのがまた………ですね
-
- 2019年09月16日 15:10
- ID:MXmQX.sM0 >>返信コメ
- 夾くんが望んだカタチじゃなかったとしても、お母さんは愛してくれていたよ。
でも、お母さんだって人間だから、どうしても向き合えない心の弱さだってあるんだよ。
まして、自分の産んだ子が正真正銘の化け物の姿になってしまうなんて心が壊れてしまっても無理はない。
その中で、お母さんにできる精一杯で、一生懸命、夾くんを愛してくれていたんだよ。
いつか、ほんの少しでもいいから、分かってあげてね。
どうか、自分は愛されてなかったなんて、決め付けないであげて。
-
- 2019年09月16日 15:13
- ID:MXmQX.sM0 >>返信コメ
- 次もしかして、『あの』伝説の夏の怪談やるのか?
え?この神回の流れでアレをやるの?まさか。
-
- 2019年09月16日 15:19
- ID:5HY95pFl0 >>返信コメ
- このシーン旧ではアニオリシーンが色々詰まっています
・透は夾を追いかけることができず透は母の墓の元に向かいます。
・慊人が登場し、透に呪いの言葉を告げます
・花ちゃんと魚ちゃんが登場し、花ちゃんは透を叱ります
・紫呉は透に背負わせたことを詫びます(アニオリの紫呉は原作とは性格が違う)
・このときの由希は二人を追いかけます
-
- 2019年09月16日 15:23
- ID:I.zjXoXq0 >>返信コメ
- キョウって前に猫になった時は数珠外れてたよね?その時はあの姿にはならなかったけど、変身の優先順位は猫なの?人間の姿から数珠外れないとなれないの?
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- 2019年09月16日 15:24
- ID:I.zjXoXq0 >>返信コメ
- 次回最終回?
-
- 2019年09月16日 15:31
- ID:zxvB0vGM0 >>返信コメ
- >>19
私が花ちゃんでその場にいたら、透くんを飛ばした瞬間に夾の心臓を潰して殺すっ。 たとえどんな理由があろうとも、たとえそれを透くんが望んでいなくとも、だ。
「・・ああ、私にこの忌まわしい力が宿っていたのは、すべてこの時のためだったのね・・」(いや違う漫画になってるから)
-
- 2019年09月16日 15:36
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>36
でも例え絶望しても透はまっすぐ夾の元へ向かわなければいけないし、誰かに諭されて夾と向き合う様な子ではダメなんです
そして由希もここで割って入れる人ではないし、旧作の展開そのままでは原作のあの最後には決して繋がらないんです
今後の展開の為には、今回の全てに意味がある
-
- 2019年09月16日 15:36
- ID:c3q9T9Ii0 >>返信コメ
- >>26
透くんは女神でも聖女でもないんだよ透くんは透くんなんだよ。
それ以上でもそれ以下でもなく
ああ見えて唯の女の子って事が後々分かるよ。
-
- 2019年09月16日 15:47
- ID:kRK1naQ40 >>返信コメ
- まぁ色々と無理があったな
なんであんなに吹っ飛ばす演出の必要があったんだ
-
- 2019年09月16日 15:56
- ID:oXSn8Sfo0 >>返信コメ
- 夾くんは透くんを好きなんだけれど、自分は透くんに癒される権利などないと思い込んでいるよね
-
- 2019年09月16日 15:59
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- >>33
十二支メインのエピソードに夾が全然関わらないところも注目!杞紗回なんて典型的な例 皆が杞紗について話をしてるのに夾だけ蚊帳の外 夾と十二支の関係性は後半で描かれる
-
- 2019年09月16日 16:00
- ID:T69zsjc30 >>返信コメ
- アニメ組なので、色違いのミューツーを彷彿とさせるデザインの夾ツーにぶっとばされて池の浅瀬にザシャッとなっても尚、スクッと立ってバシャバシャ歩き始めた辺りで、素朴に透くんが頑丈だなぁと思ってしまったw
その後、透くんが振り向いてからの距離を詰める機動力には、確かに必死さと底力が爆発していたと想像できる状況であり時間を端折ったであろう演出(その必死さを端折って良いのか悪いのか置いておいて)、「おうっ」と声を出して刮目した。
やはり、ワイルドテント暮らしに始まり、日頃からバイトや家事等で全力で生きざるを得ない透くんの鍛え方もなかなかのものと云う事なのか・・・
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- 2019年09月16日 16:08
- ID:P2DMDelb0 >>返信コメ
- シグレさん言ってたけど、透にどんだけ背負わせる気なんだよ感ある
いやまあ、背負えなかったらそれはそれで仕方ないって考えなんだろうけど
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- 2019年09月16日 16:10
- ID:A4L0ciK20 >>返信コメ
- シーズン1の最終回はどれだ?
半分は今回の続きやろうけど……OPのメイドさん出番なし?
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- 2019年09月16日 16:14
- ID:puobNYtd0 >>返信コメ
- ありのままに受け入れるっていうのは、相手の醜いところ、下手すりゃ社会不適合者とされそうな部分を盲目的に愛するってことではなく、どうやってそうした部分と折り合いをつけて社会の中で生きていけばいいか、目を背けずに一緒に考えていくことなんだよ、という風に解釈しました
夾のお母さんも、誰かが支えてくれればそうできたのかもしれないな、と思うと悲しい
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- 2019年09月16日 16:20
- ID:FWgXXnRV0 >>返信コメ
- 言ってみればここまでが「フルバ」のプロローグなんだよな。
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- 2019年09月16日 16:31
- ID:oiKNzuLg0 >>返信コメ
- >>31
原作でも意図せずではなかったと思うよ。透を化物である己から遠ざけるために傷つけたはずだから。まんま夾独白そのまんまの理由。原作でも結構いった印象だったけど流石にアニメの吹っ飛ばす勢いはやりすぎだったと思う。本来、ちょっとよろめくくらいな気が。
-
- 2019年09月16日 16:32
- ID:MzZtnV390 >>返信コメ
- 籍真さん
渋川剛気先生ぐらい 強いのかな
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- 2019年09月16日 16:45
- ID:40yeBKfV0 >>返信コメ
- >>26
紫呉はともかく、師匠が丸投げしたのは時間がなく解決の糸口も見つからない問題だったからって理由がある
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- 2019年09月16日 16:53
- ID:RwVFTnLs0 >>返信コメ
- >>43 その展開にいったい誰が得をするんだ・・・・
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- 2019年09月16日 16:56
- ID:8z.6Gwe90 >>返信コメ
- >>49
実は私もミュウツーっぽいと思ってた。
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- 2019年09月16日 17:01
- ID:bXJihluB0 >>返信コメ
- 旧アニは原作はここまでだっけ、最終回はアニオリで
こっからも楽しみだし旧アニの思い出がない分フラットに見られるかな
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- 2019年09月16日 17:02
- ID:7OHFauxa0 >>返信コメ
- 【今後予想される展開】
本田さんは満身創痍になりながらも相馬家の諸問題を解消した後
無事記憶を消去されて後、平凡な人生を送る。
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- 2019年09月16日 17:08
- ID:RwVFTnLs0 >>返信コメ
- >>26 自他ともに認める腐臭のする姿に自信なんかもてんじゃろ。原作の最後までやるならアニメでもやるだろうけど夾にはとにかく自分一人で解決できるほどのトラウマでもなければ時が解決してくれるほどの時間もないのだ。
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- 2019年09月16日 17:10
- ID:wgAB7mMw0 >>返信コメ
- >>59
当時はまだラストが全然見えてなかった(八年くらいあと?)だからオリジナルでまとめた感じですね。
ここのただ泣きたくなるのがヤバかった気がした(今回も話+挿入曲で泣かされました)
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- 2019年09月16日 17:15
- ID:ev9VTzr00 >>返信コメ
- 原作未読で、ストーリーには不満は無いんだけど、
変身した夾が、デジモン的で全然醜く感じなかったのが
ちょっと入り込めなかったかなぁ
魔法使いの嫁のエリアスの本性みたいな
おどろおどろしさが欲しかったかも。
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- 2019年09月16日 17:28
- ID:6wZFD.QG0 >>返信コメ
- 夾の匂いがどういうものかは後々出て来ると思うけど、大切なものとの別れを経験した人なら耐えられるか、それでも無理というもの。
師匠は無責任じゃなくて、夾に責任があるからこその行動。どうしても気になる方は原作を買うんだ(ダイマ)
ネタバレは避けるんで、師匠は夾の理解者と分かって頂ければ。
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- 2019年09月16日 17:31
- ID:GbUKbOCo0 >>返信コメ
- >>39
はー君出番ですよーーー!!!
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- 2019年09月16日 17:38
- ID:N..Ea9Bb0 >>返信コメ
- 夾って名前には3つも人という漢字が入ってるんだよなあ…
お母さんの必死の思いが詰まってるよね
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- 2019年09月16日 17:43
- ID:zxvB0vGM0 >>返信コメ
- >>56 >>61
26です。コメあざっす。 今のアニメだけ目線ですが・・
比べちゃナンだけど楽羅なんて猪、女子にしたら自殺したくなる正体では? 他の動物にしたって姿云々よりも変身するだけで十分異常事態なんで、ミュウツーとどっちが過酷なのかもよくわかんない。
先代猫は爺さんと言ってたから、時間が無いってのは寿命の話ではないってことか。
んー、今のところ多少癒されたからって十二支の呪いが消えてなくなるわけでもなさそうだし・・・だとしたら透クンに甘える前に、まず自分自身を受け入れることができなきゃ生きてゆけない気がして。それを導くのが年長者の役割じゃね?と思うけど・・
ま、ストーリーが進むのを待ちます。
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- 2019年09月16日 17:45
- ID:YKWDSoBJ0 >>返信コメ
- >>43
きもいなぁ
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- 2019年09月16日 18:05
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>67
夾は透に甘えてなんかないよ、突き放そうとしてたでしょ
それでも夾に食い下がったのは透の方なの
「透に自分が癒される資格あるわけない」っていう夾のモノローグちゃんと聞いてる?
それに杞紗の初登場回の由希のセリフに「誰かに好きだって言ってもらえて初めて自分を好きになれるんじゃないかな」ってあったでしょ
夾は親からもあんな扱い受けてるんだから大人の言葉なんかまず信用しない、それで自分自身を受け入れるなんてできないだろ
化け物の自分でも真剣に向き合ってくれる誰かに出会えて初めて自分を受け入れられたんだよ
-
- 2019年09月16日 18:09
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>67
あと「時間がない」の意味は次回わかる多分
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- 2019年09月16日 18:14
- ID:MlMp0Kqi0 >>返信コメ
- 完全体の夾の臭いってどんな系統だろう。
有名どころでは、シュールストレミング、ドリアン、かくさ、腐ったタマネギ、
スカンク、イタチ、カメムシ等はかいだことない。
僕的に悪臭と言えば、公衆便所のうんこ臭、イカ・チクワの臭い。小間物の臭い。
足の納豆の臭い、ソラマメの臭い。腋のクミン臭。
細菌繁殖したタオルや台拭きの臭い。腐敗した生ゴミの臭い。
夏の電車で遭遇する臭い奴の着衣から発する細菌台拭き+アンモニアの臭い。
夏の道路上で陽を浴びた、内臓が飛び出した動物の死体が腐敗した臭い。
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- 2019年09月16日 18:33
- ID:1n0VrvYo0 >>返信コメ
- >>37
??「メスの顔してやがる…」
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- 2019年09月16日 18:41
- ID:P8oSbEL10 >>返信コメ
- 夾のあの姿をどれだけの人間に「拒絶」されたのかは想像に容易い
母親は勿論、少ししか出なかった父親からも拒絶され偶然数珠が外れてあの姿を見てしまった神羅にもおそらく拒絶されたのだろう
だからこそ草摩の部外者である透じゃないと夾を救える人間はいなかった
あと若干ネタバレになるが夾にはタイムリミットがあるのよ
何故時間制限があるのかは今後明らかになるが師匠が性急な判断取ったのも致し方ないとこ
>>60
安心しろ
記憶を消されるという展開は無いから
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- 2019年09月16日 18:48
- ID:P2DMDelb0 >>返信コメ
- >>64
まあ、透が「やっぱ無理です」ってなっても師匠さんは「んじゃ、改めてうちに来い」とキョー君に声かけただろうからね
その後の扱いも、少なくとも悪いようにはしないだろうし(それがキョー君の為になるかとか、望んでるものかはわからんけど)
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- 2019年09月16日 18:51
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>60
ギャグなのかマジなのかわかんないコメントだけど、マジで思ってんならフルバがそんな展開だったらギネスに載る様な高評価されない
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- 2019年09月16日 18:56
- ID:MJyKGZkn0 >>返信コメ
- 透が「一緒に暮らしたいです」っていうシーンに原作では『わがまま言ってもいいって言って下さったじゃないですか』っていう透の気持ちがあって、透の言動が綺麗事じゃなく夾と離れたくないという純粋な気持ちなのがすごい伝わってたからあのモノローグは外してほしくなかった...。
あのシーンの透は人のためではなく、自分の我を通したんだよ。
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- 2019年09月16日 18:57
- ID:hRsqXlZm0 >>返信コメ
- 自分の存在を否定する草摩の一族なんざこっちから願い下げだ!!
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- 2019年09月16日 18:58
- ID:ohen.Ed20 >>返信コメ
- 夾くん母は「過保護」タイプだったわけだけども、拒絶タイプとも紙一重だったのかもな
父親は拒絶寄りな感じだし、私だけでも何とかしないと…って責任感をこじらせちゃった結果パンクしてジサツに至ってしまったのだろう
そりゃ怖いし不安だし不気味だろうに、お母さんを支えるモノが足りなかったのだろうな
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- 2019年09月16日 19:05
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- >>72
母親だって女なんだ
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- 2019年09月16日 19:10
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>26
今回の透の発言は今までのそれとは違うってことを理解してほしい
今まで通りだったら透は夾の真の姿を「怖くない」って言う子なんだよ
でも今回透が夾に向けて言ったのは「怖いけど一緒にいたい」なんだよ
「受け止められる自分になりたい」と言っていた透が「受け止められない」ことを暴露しながらも逃げなかったということだ
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- 2019年09月16日 19:13
- ID:Tc.pR5f90 >>返信コメ
- 夾の母親は十二支特有の過保護タイプだけど運悪く息子が猫付きだったから他の十二支の場合とは全然子供に接する対応が違ってしまった 母親のあの対応は間違っているけど責めることは出来ない
彼女も犠牲者なんだよ でも父親のほうは猫付きの息子を持ったことや妻を失った悲しみ抜きにしてもどうしようもない屑なんだよ・・
あと透の今回の行動は楽羅と由希にも大きな影響与えているんだよな
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- 2019年09月16日 19:56
- ID:J5lnKc0R0 >>返信コメ
- 途中でBEMに変わったのかと・・・びっくりした。
しかし、すべて問題を花島姉弟の力でなんとかできんものか。
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- 2019年09月16日 20:41
- ID:Y25cqPBs0 >>返信コメ
- >>76
めちゃくちゃ同意
それがあれば吹っ飛び池ポチャオリジナルも許した
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- 2019年09月16日 20:43
- ID:vxaUHxQJ0 >>返信コメ
- 始めて見た人がこれって大丈夫?とかここってどうなるの?って感じた事は大体後で言及されるのでフルバはケアが行き届いてる
今回夾がはいてたズボンについてもファンブックか何かで言及されてるw
あと、保護者格2人(紫呉・師匠)が透に丸投げ問題だけど、紫呉は由希に陰湿なイジり方したの見ても分かるように良い保護者とか良いお兄さんキャラではないから…
暴言吐く慊人の後ろで諌めるでもなく突っ立って見てるだけだし、夾を助けようとか可哀想とか思ってなさそう
師匠はまあ帰ってきたら夾が透に優しげに微笑んでたから「ここだ!」と思ってもしょうがない
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- 2019年09月16日 20:48
- ID:l.rgvSpb0 >>返信コメ
- ポケモン感増してる
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- 2019年09月16日 20:58
- ID:zxvB0vGM0 >>返信コメ
- 26です。ども。
>>69 言葉足らずですんません。
「(師匠たち年長者は)透に頼る前に、夾に対してまず自分自身を受け入れることを教えるべきでは?」というのが 67 で言わんとしたことでした。
・・・でもまた、夾の拒絶は「受け入れてほしい心の裏返し」であり、「受け入れられるのが怖い(再び拒まれたら傷が深くなる)」とのダブルバインド。 けれど夾は同居を続けることで、今日まで自分から行動しておらず、成行きもしくは透からの行動にゆだねていたようにも見えます。それも「甘え」の一種といえるのでは?とも感じます。
>>80 注釈サンクス
透の発言は理解したつもりでおります。
26で怒ってたのは、そうなることを見越して仕向けた年長者二人組に対して、です。
吹っ飛んだのは演出オーバーとしても、夜、雨、森、相手は自暴自棄になったモンスターですよ。一族のお悩み解決のためにやさしい女の子を危険に晒すんですか? それって一族サイドのエゴじゃ? 苦悶の歴史を重ねてきただろう一族の年長が、人任せでいいのか?ってところが引っ掛ったわけで。
-
- 2019年09月16日 21:02
- ID:WsauapUF0 >>返信コメ
- この回を昔のアニメで見た時きょうの姿が衝撃的だったのを今でも覚えています。なので今回のアニメがとっても丁寧でほんとに号泣しました!!アニメ化ありがとうございます!!
-
- 2019年09月16日 21:12
- ID:0Z2L6Xdg0 >>返信コメ
- >>49
私はリザードン…
-
- 2019年09月16日 21:17
- ID:7.rPQBLC0 >>返信コメ
- >>86
夾の闇は一人で何とか出来るレベルではない 今回の件は氷山の一角でしかない
師匠は夾さえ幸せなら何でもいいというキャラ
紫呉は自分の目的のためなら他人を利用するキャラ
そういうキャラなんだよ
-
- 2019年09月16日 21:22
- ID:YdzV4wXa0 >>返信コメ
- 旧作はぐれさんがすごい聖人みたいだった印象。変な言い方だけど、旧作版で続編が作られなくて良かったって思う。
フルバはこれからだよね。あらためてみると、ここが本当にターニングポイントだったんだなぁ。ここから主人公三人が変化していく様子を見られると思うと感慨深いなぁ。
-
- 2019年09月16日 21:30
- ID:N1i7YFpg0 >>返信コメ
- >>67
楽羅も他の十二支も、動物に変身することを嬉しくは思ってはいない
十二支の呪いがあるせいで、親や恋人等を失ったり、不自由な生活を強いられているから
もっと後で判明する、ある理由で十二支である自分を受け入れている感じ
-
- 2019年09月16日 21:36
- ID:pltzIHWh0 >>返信コメ
- >>86
同居続けてるのは当主の命令があるからでとある理由から夾も由希も紫呉も逆らえない逆らえるならとっとと出ていってる
師匠は逆らえるので今回最初夾は師匠に連れてもらうことで出ていこうとしてた
-
- 2019年09月16日 21:45
- ID:MBVakRw.0 >>返信コメ
- >>86
それで、甘えだから何だ?って気持ちだなあ。
キョウは自分の姿はわかったうえで他人は恐がって近づかないものって思ってるのであって、これは他人とのかかわり方の問題だからひとりじゃどうにもならないよ。
っていうかキサの教師の手紙みたいだな。人との関係の問題なのに自分一人で解決できるわけがなかろう。
まあ長い時間を掛ければ他人を諦めることもできるだろうけど。
それと一応、透に「彼を追いかけろ」とは誰も言ってないよ、ただ立ち会ってもらっただけ。
透は分別の付かない子供だから追いかけようとするのを危険だし止めろとか言うのであればもう何も言えないが…
-
- 2019年09月16日 21:58
- ID:8z.6Gwe90 >>返信コメ
- >>60
そんな都合よく使った挙げ句、透くんをポイ捨てするような扱いしたらボイコットする…
-
- 2019年09月16日 22:01
- ID:8z.6Gwe90 >>返信コメ
- >>85
夾くん、ゲットだぜ~!
-
- 2019年09月16日 22:03
- ID:0y7yhjC60 >>返信コメ
- >>86
次回を視れば師匠に関しての誤解は解けるはず。師匠はね・・・
-
- 2019年09月16日 22:07
- ID:pzVYAbCd0 >>返信コメ
- 原作既読派としては、キャラクター達の行動や台詞の意味、底に有った物をすでに熟知しているから、未読で今回初めてこの作品に触れる人達の誤解や推量がもどかしくなってしまうね。信じて待てとしか言えないけど。
未読派は不思議や不可解に思うからこそ問いかけるわけで、その問いかけが多ければ多い程、それって「続きが気になる!」て事だろうし。
-
- 2019年09月16日 22:15
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>86
師匠はまず夾がただ哀れだったから引き取ったわけではないんだよ
その辺の詳細は次回でわかると思うから語らないよ
その前提を踏まえると師匠は夾に「まず自分を受け入れろ」と言える立場ではない(と少なくとも師匠は考えてる)と思うんだ
紫呉は彼なりの思惑が別にあるし、彼もまた透を利用してる一人だからそういうことは言わないよ
こっちも詳細伏せるけど、今の草摩家は他者からの介入がなければもうどうにもならないくらい闇が深くなっている
だから「自分たちでどうにかしよう」と立ち上がれる人がいても草摩家の中だけでは済ませられなくなってるんだ
だから草摩家の秘密を知った透に深く踏み込んでもらう必要がある
後々のシリーズで語られると思うから今はもう少し我慢してほしい
-
- 2019年09月16日 22:16
- ID:CaymNEWI0 >>返信コメ
- >>86
あの場に師匠でも誰かがいたとしたら透を託せると考えて
キョンは余計に遠ざけようとして受け入れられなかったと思う
透の体も心も傷つけてしまうリスクのある無謀な策に賭けるぐらいに
あとはキョンが独りで心を殺して死ぬまで閉じ込められる近い未来が避けられなかった
-
- 2019年09月16日 22:32
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>96
続き
どんなに頑張っても「猫憑き」というだけで色眼鏡で見られてしまうことを夾は思い知らされているから自分から動くのは難しいよ
猫憑きの扱いの詳細(主に『時間がない』こと)も次の回で語られるだろうから言わないけど、「猫は十二支に入れていない」ということがポイントなんだ。お正月なんかがわかりやすい例だけど「物の怪憑きの中でも猫は仲間外れ」であることが強調されている
そして物の怪憑きの皆は基本的にアキトに逆らえないという不文律があるから夾は誰かに連れ出してもらわないとあの家を出て行くことはできないんだよ
そんな状態で「自分自身を受け入れろ、他人が動くまで何もしないなんて甘えだ」というのは酷じゃないかな
それに全く行動しなかったわけではなく、由希打倒に拘ってるのは由希が鼠だから嫌いということとは別に「受け入れてもらうこと」に関する理由があるんだ、こっちもネタバレだからこれ以上は言わない
言えるとしたらこれくらい
長文連投失礼しました
-
- 2019年09月16日 22:34
- ID:etZ26dq40 >>返信コメ
- >>100
アンカーミスった
>>86宛
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- 2019年09月16日 22:39
- ID:eWgbaX6.0 >>返信コメ
- >>26
色々言いたいことあるけどこれだけ。
>他の漫画だったら「見せてやる、俺の第二形態っ! 正義モンスター・デンジャラスキャットォッ! じゃきーん(どやっ)」
…そんな生易しいヒーロー妄想が許されない世界に生きてるのがフルバの十二支の呪いを抱え込んだ草摩家なの。
考えてみてほしい。特に闘うべき敵もなくそんな闘いの物語もなく、あの猫憑きの正体の姿が本当の姿だとして生まれてきた夾くん(や、歴代の猫憑き)の気持ちを。
ただ、ただ、姿かたち・匂いまでもが、他者に生理的嫌悪をもたらし忌み嫌われるよう、呪われている、その理不尽さ。どうしようもなさ。…私なら、狂うと思う…
原作でこのエピソード読んだとき、少女漫画なのになんてエグイ話をぶつけてくるんだろう、と魂消た。
そんで師匠のおじいちゃん短いエピソード、私の超弩級なトラウマだったりする…
-
- 2019年09月16日 22:45
- ID:wXNWtBR90 >>返信コメ
- 歴代の猫憑きのエピソードが見たい 高屋先生、描いてくれないかな?
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- 2019年09月16日 22:52
- ID:5xXIQ4.m0 >>返信コメ
- 夾は透に受け止めて貰った事で、いつか母親の愛も理解できるような気がする
-
- 2019年09月16日 22:54
- ID:oiKNzuLg0 >>返信コメ
- >>103
それ、作者が本気だしたらトラウマ必至になりそうじゃないですかやだあ。基本的には師匠のおじい様とほぼ同じ人生な気もするけど。個人的に呪いの大元の理由が十分辛かったし。
-
- 2019年09月16日 23:01
- ID:oiKNzuLg0 >>返信コメ
- 十二支の呪いって動物に変身してしまうってだけじゃなく家族周囲関係にまで及ぶ闇深いものなのがね。もちろんそれぞれの家庭が呪いのせいではないけど結果影響受けてるのが恐ろしい。草摩家そのものが呪いに縛られてるのがどんどん出てくる序盤のポイントがこのエピソードだな。
-
- 2019年09月16日 23:29
- ID:uaw48YFl0 >>返信コメ
- 改めて猫憑きの呪いって本当に理不尽だなって思った。十二支の呪いは元々呪いではなかったものが変質した印象だけど、猫は多数派の暴力というか。あの姿を本当の姿というのも違和感。あれは呪いの姿。猫の本当の姿はいつもの猫の姿だし、夾の本当の姿は人間の姿だろって思ってしまう。
-
- 2019年09月16日 23:49
- ID:eWgbaX6.0 >>返信コメ
- >>107
>あの姿を本当の姿というのも違和感。あれは呪いの姿
同感。飾らない不器用な姿で透くんや由紀たちと接しているのが、夾くんだよね。
でも、
夾母の、>『あなたはちゃんとした人間よ』
>『ほんの少しの間 悪い魔法にかかってあんな姿になってしまうだけなのよ』
という言葉に、愛情というトラウマでもって縛られているのが、夾くんなんだと思う…(書いてて絶句)。
そして、そんな自分でも呪わしいと思うあの猫憑きの本当の姿、という側面のまぎれもなく夾くんという人格を形成している、という事実。つらい
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- 2019年09月16日 23:53
- ID:yFQ.5tET0 >>返信コメ
- 猫憑きの本来の姿ってなんで猫憑きだけなのかってのは原作でも謎のままで終わった気がする
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- 2019年09月17日 00:08
- ID:Yfm7i9G.0 >>返信コメ
- フルバって結構後の方で判明する事柄の伏線を早い段階で張ってたりするよね
だから登場人物のセリフや行動が理解しにくい時があって、原作追ってた当時はやきもきさせらることもあった
最後まで読んでからもう一度読み直すと「ここはこういう意味だったのか!」ってなるんだけど
原作未読の人の感想を見て、当時の自分と同じような気持ちなのかなーって、ふと思った
-
- 2019年09月17日 00:17
- ID:syz.18xJ0 >>返信コメ
- >>109
最初の十二支達の猫の最期の言葉が原因だったと思ってたけど違ったかな?詳しくは後々出てくると思うので言わない方がいいかと思いますが。
-
- 2019年09月17日 00:24
- ID:6Li5ihbj0 >>返信コメ
- 間違い無くもう旧版フルバを超えてるわ!!演出も声優さんの演技も素晴らしい紛れも無い神回だった!!次回で1stシーズンは最終回だが2ndシーズンも楽しみだ!!
-
- 2019年09月17日 00:32
- ID:IXK2qgf20 >>返信コメ
- 泣ける……
夾の母親は夾の事を愛してはいたんだろうけど、猫憑きの本当の姿に耐えられるほど心の強い人じゃなかったんだろうね…
紅葉の母親のように完全に拒絶してくれた方が、夾にとっては幸せだったのかもしれない
そして物理攻撃では魚ちゃんが、精神攻撃では花ちゃんが最強でも、やっぱり人間として一番強いのは透でしたね
-
- 2019年09月17日 00:35
- ID:6Li5ihbj0 >>返信コメ
- >>50
後々(恐らく2ndシーズン辺りから)シグレの裏の性格と言うのか腹黒い性格がどんどん現れて来るのでそれを知ったらお前どの口でそれを言うんだ?ってなりますけどね。
透を自分の目的達成の為に良い様に扱って色々背負わせてるのはお前も同じだろってなりますよ?
-
- 2019年09月17日 00:53
- ID:IXK2qgf20 >>返信コメ
- 動物に変身するだけでも十分ファンタジーとは言え、実在の動物になるからまだ許容できる
(辰はちょっと例外だけど)
ただ猫憑きの本当の姿が、猫っぽくもないし虎やライオンにも見えないと言うのが、フルバと言う作品において、とにかく異質に見えましたね
耳?みたいなのは兎の様にも見えたし、辰、つまりドラゴンの様にも見えました
どの動物にも当てはまらない、正に怪物って感じでしたね
-
- 2019年09月17日 00:54
- ID:osWLJT5Z0 >>返信コメ
- 透くんぶっ飛び過ぎだけどあれくらいやらないと
一旦引こうとする描写に違和感が出るしな
-
- 2019年09月17日 01:08
- ID:.X.WS4Qg0 >>返信コメ
- 夾ってこのエピソードまでは存在感薄いキャラなんだなと思った 伏線はたくさん張ってあるけど
-
- 2019年09月17日 04:10
- ID:C8.6TDyl0 >>返信コメ
- まじ泣けた。
-
- 2019年09月17日 06:26
- ID:UuBwUrNc0 >>返信コメ
- >>113
ちなみに父親はクズだぞ
覚悟しておいたほうがいい
-
- 2019年09月17日 06:35
- ID:UAHKqgdP0 >>返信コメ
- ジェネレイターガウル かな
-
- 2019年09月17日 06:49
- ID:h36KUOvn0 >>返信コメ
- 透が吹っ飛ばされるのは直前に夾が崖を粉々にしてる描写を入れてるから止めて欲しかったな
あれじゃ夾が透を殺そうとしてるみたいな改変に見える
あと自動ドアもやめてくれ
透のモノローグカットも不思議だった
音楽とかはやっぱり旧アニメが良すぎたなぁ
石見さんの演技はとても良かったからアニメの謎改変が残念だった
-
- 2019年09月17日 06:53
- ID:8Dq0fG080 >>返信コメ
- 次回は原作どおりの順番の話で終わりだと思う
ある程度区切りも良いし
この次からある意味本番なのでセカンドシーズンが楽しみ
-
- 2019年09月17日 07:42
- ID:ZBJphMNX0 >>返信コメ
- >>78
いうてもああなるのはどうしようもない気はするわ
子供なんて親がどれだけ言い聞かせたところで取っちゃう時は取ってしまうし
(本人が守ろうとしても他の子と喧嘩になったりして外れる可能性もある)
外に出してそうなってしまった場合結局トラウマになるからな
-
- 2019年09月17日 08:03
- ID:YalY.aHQ0 >>返信コメ
- 透くんの女神っぷり天使っぷりに違和感ある人いると思うんだけど
その辺のエピソードも後半出てくるし、
むしろそのエピソードを描くために
今ここで夾が救われないといけないんだよ
師匠はともかく、紫呉は自分のことしか考えてない人だし
-
- 2019年09月17日 08:58
- ID:UAHKqgdP0 >>返信コメ
- 小西寛子さん版 を聞いた事有る人は居ますか
-
- 2019年09月17日 10:42
- ID:AuEbtIUC0 >>返信コメ
- すごくいい話なのは良かった
アニメとして考えた時これ着地点どこなんだって不安になってきた
透くんは何かしら恋を叶えたり自分の問題を解決したりに踏み出す機会はくるのかな?
オムニバス形式になり過ぎて本筋がわからなんだ
-
- 2019年09月17日 10:47
- ID:upST5P.E0 >>返信コメ
- 原作未読アニメ初見では、夾に対する透の行動を見て、「これは透の我が儘だな」とは思わないな。透自身の強い意思は伝わってきたけどね。>>76さんのコメントをみて「ああ、それで我が儘ってことか」と理解できました。
聖女ではない?にしても、朝日に照らされて夾を愛おしそうに抱えて帰ってきた透の姿は聖母のようでもありましたね。
最終回楽しみです。
-
- 2019年09月17日 10:59
- ID:T1RE.TYs0 >>返信コメ
- >>126
だんだん透くんの闇が読者(視聴者)にも分かるように描写されていって、それと草摩家の話が絡み合っていくようになる
特に今回の話で重要なのは
「夾に拒絶されても、全ては許容できなくても一緒に居たい」
と明言したこと
-
- 2019年09月17日 11:09
- ID:upST5P.E0 >>返信コメ
- 夾の変身した姿、正直ポケモンみたい…と思ってしまった。
あんまり異臭がしそうな造形でもないなと。
紫呉の汚部屋の方がよっぽど臭ってきそうだった。
-
- 2019年09月17日 11:40
- ID:bkalbU120 >>返信コメ
- >>81
母親の対応が間違ってたとは思えないんだ。
異形であることに恐怖を感じても、「我が子」と他人では感じ方も違うし対応も違って当然。夾が「覆い隠して見てくれなかった」と思ってるだけで母親の内心なんて子供に推し量ることなんて出来やしないんだから。
迫害され追い詰められていく我が子を救おうにも、それが役目であるが故に助けもなく、旦那は向き合う気もない。自身の無力感に苛まれ追い詰められていく母親に出来ることは「愛してる」と伝えることだけ。ってなにかおかしいか?子が置かれている状況を変えることが出来るわけでもなく、呪いからの解放なんて夢のまた夢。なら出来るのは想いを言葉にすることだけだろう?夾がそれを受け止められなかったのは夾もまた追い詰められていたからだ。
-
- 2019年09月17日 11:40
- ID:u87vCKzS0 >>返信コメ
- 再アニメ化に感謝しかない
-
- 2019年09月17日 12:05
- ID:jKaBYmgS0 >>返信コメ
- まあまず有り得ないけどフルバの人をらと妖怪人間たちとで駄弁ってみてほしいわー
透くんなら受け入れそうだけどほかの人はどうかな
-
- 2019年09月17日 12:06
- ID:q36O2G4i0 >>返信コメ
- アニメだけ見ている人にわかりにくい改変は止めて欲しいな
透のモノローグカットは残念だった
-
- 2019年09月17日 12:51
- ID:y9FV7.Bh0 >>返信コメ
- キョウの本当の姿かっけーって思っちゃった自分ww
なんかスマブラに出てそうでww
でも相手を拒絶して自分を守るキョウは自分に似てるなあと思った。
-
- 2019年09月17日 13:30
- ID:aEhKuF4l0 >>返信コメ
- 猫憑の本来の姿には理由があるし、仲間はずれになることにも意味がある
この話の辛いところは、透くんを透くんとして見て接している夾が猫憑きということ
透くんが風邪をひいた回だけでも見直すといいかも
透くんの本音に寄り添えるのは夾、って分かるから
-
- 2019年09月17日 15:05
- ID:81ZtV56E0 >>返信コメ
- >>90
旧作は途中までって決まってたから、終盤の伏線であるぐれさんの黒いところは軒並みカットされていったからな。
結果、ちょっと腹黒いけどお茶目で気の良いお兄さんになった。
-
- 2019年09月17日 17:41
- ID:8Z9Pg6CR0 >>返信コメ
- あんなに浅い池に頭から突っ込んだら死ぬでしょう……。
前々から思ってたけど、ところどころで演出がな~。
アニオリ自体は嫌いじゃないし原作を補完してくれるなら歓迎だけど、なんだかなーな改悪はやめてほしい。
-
- 2019年09月17日 18:34
- ID:SgjF7Fin0 >>返信コメ
- おおむね良かったんだが池ポチャの演出が残念だった。あれやっちゃうと……。(……に込めた意味を最後まで原作読んだ人なら分かってくれると思う)
それはさておき。夾の母親が数珠を何度も確認するシーンは哀しくて胸に来た。
冒頭といい夾を取り巻く環境が本当にひどくてな……。
透くんがいて本当に良かった。
-
- 2019年09月17日 21:55
- ID:PdOVNKC50 >>返信コメ
- やっと、プライムビデオで見た
しんどい…
edの入りいい…
ここから先アニメで見れるの楽しみ
-
- 2019年09月17日 22:01
- ID:THkV8vpW0 >>返信コメ
- >>128
透に救われた夾が、今度は透を救って最終回って感じ?
とりあえず恋愛的には夾エンド確定かな? これだけ感動的なイベントやっといて他のキャラはないだろ、少女漫画では
-
- 2019年09月17日 22:27
- ID:kCKLC7sY0 >>返信コメ
- >>138
あと、師匠もいて本当に良かった
-
- 2019年09月18日 00:04
- ID:kUEMV1NJ0 >>返信コメ
- >>130
口先で愛情を語ろうとも、心の欺瞞を見透かされている時点で無意味どころか逆効果でしかないけどね。
波風立てないため、愛情を言い訳に子供をコントロールしようとしているだけだから。
本当は拒絶しているのに愛しているふりを続けても夾のためにはならず、母親自身もその矛盾に心を病んだ。
まあ、そういう逃げの対応しかできない人だったのだろう。
上っ面の円満な家族のフリして、その裏で積み重なった心の闇がある日爆発する例は後々他の十二支でも出てくるだろうけど
草摩家を禍々しいものにしているのは、十二支の呪い以上にそこにいる人々の方なんだよね。
-
- 2019年09月18日 01:32
- ID:GKaZCmqa0 >>返信コメ
- >>130
俠的には
本当は愛してない、本心では怖がっているのを気づかないふりして愛してるんだと思い込んで、それを自分に押し付けようとしている
っていうことが透けて分かるから、いっそ怖がってほしい、曝け出してくれたらそこからやっと歩み寄ることもできるはずなのに
って感じてたんじゃないかな。
まぁそれも子どもから感じる一方的なもので、母親からしてみればこの子には自分しかいない、愛しいと感じるよりも守らねば、愛さなければという思いで必死だったろうけど。
父親はあの通りうんこだし頼るものがないもんね。
-
- 2019年09月18日 01:48
- ID:GKaZCmqa0 >>返信コメ
- >>129
たしかにぐれさんの部屋の方がきつそうw
見た目はね、現実世界でも実際にリアルポケモン(リザードン)がいたら誰でも怖いと思うだろうしそういう視点で無理やり見るしかないね。
-
- 2019年09月18日 02:10
- ID:i.46YVTR0 >>返信コメ
- >>31
私が原作で感じたのは
近づきそうになった 透君を咄嗟に振り払おうとして 傷つけてしまったように思います。
夾も傷つけてしまった事に動揺しますが
もう後戻りできないのなら「二度と関わりたくないと思うくらいダメになればいい」と拒絶する言葉をぶつけていたように思います!
それでも 夾の不器用な優しさを知っている
透はそんなもの飛び越えて ただ側にいたいと言ってくれる子なんです(泣)
-
- 2019年09月18日 02:23
- ID:i.46YVTR0 >>返信コメ
- >>46
原作そのままが一番ええのにね
草摩 利律 申の物の怪こと りっちゃんの回も
透くん屋根を転げまわってたし
原作フルーツバスケットは場面一つ一つの間が絶妙で最高なのに、、、
未読組はまじで漫画読んで!私はフルバ好きだからアニメも勿論 これからも観るけど 今からでもいいから漫画読んで欲しい!
-
- 2019年09月18日 02:40
- ID:i.46YVTR0 >>返信コメ
- >>49
原作の透くんはあそこまで吹き飛ばされません
そんなに頑丈でもない普通の女の子です(T-T)
大切な人を失くした 大きな寂しさの中でも
優しさをなくさない強くて脆い女の子です!
-
- 2019年09月18日 02:53
- ID:i.46YVTR0 >>返信コメ
- >>50
でもこんなに優しくて誰かの為を
考えられる子がいたら もしかしたら
何か奇跡をって期待するのは わかる気がする。
完璧な優しい人なんていないと思うからこそ
もし本当にこんな子いたら奇跡かもだけど
-
- 2019年09月18日 03:01
- ID:i.46YVTR0 >>返信コメ
- >>63
実際に人の大きさで あの姿の生き物いたら
びっくり通り越して 怖いじゃん!(゚o゚;;
失神するよ
それでも走って行く透をみて泣くんだ!
-
- 2019年09月18日 03:17
- ID:i.46YVTR0 >>返信コメ
- >>3
原作未読の方はやっぱり読んで欲しいです。
マンガparkというアプリでカラー版も見れるので 是非そちらも素晴らしいので 見て欲しいです!
-
- 2019年09月18日 03:35
- ID:0KzLAMBm0 >>返信コメ
- 透くんにとって、弱音を言えて背中にある梅干しが見える夾は一緒に居たい相手。
おにぎりの話で、夾が透くんに背中にあるぞと言ってる。
夾が優しさや「厚意」を与えているのが透くんで、それを透くん自身が傷ついても夾と一緒に暮らしたいと伝えている。
透くんが完璧な聖女だとか女神なら、むしろ夾を卑屈にさせる気がする。弱さと共に進んで行ける人を、この二人は互いに欲しているんじゃないだろうか。
-
- 2019年09月18日 04:58
- ID:C6tj271b0 >>返信コメ
- 最終回に衣鈴が出る(cv豊崎愛生 )
-
- 2019年09月18日 06:00
- ID:YksCkqiX0 >>返信コメ
- >>130
夾の持つ「本当は〜してほしかった」って気持ちは普通の親子でも有り得るすれ違いや葛藤だから将来的に修復された可能性はいくらでもあるし、責めるほどのことではないよね
ただ子どもを残して自殺したことは間違っていたと断言できることだと思うよ
もちろん母親の絶望は慮ることも感情移入することもできるけど、幼い子どもに対してもっともひどい仕打ちであることは事実だからね
夾の母親に対する鬱屈が置いていかれた寂しさや悲しさへの後付けの理由だったとしても個人的には納得する
-
- 2019年09月18日 08:13
- ID:hO7YMFF70 >>返信コメ
- >>142
大半の人間(8割くらい?)は、あの母親みたいな対応が精一杯だと思うけどな。「自分が親なら、もっと上手く行動できた」という自信は、少なくとも俺はない。
父親よりはマシな行動できるだろうけど
-
- 2019年09月18日 08:18
- ID:hO7YMFF70 >>返信コメ
- >>153
最悪の仕打ちは「父親のDVに屈して虐待死」か「無理心中」だろう
もちろん自殺も子どもを傷つける酷い行動だが、子どもが幸福になる可能性を残したっていう意味では最悪じゃないと思う
-
- 2019年09月18日 14:07
- ID:hO7YMFF70 >>返信コメ
- >>114
あきとラスボスで、しぐれ裏ボスって感じ?
-
- 2019年09月18日 15:15
- ID:OgwbZ6Vv0 >>返信コメ
- >>36
その部分、当時の原作ファンからは非難轟々だったがな。
-
- 2019年09月18日 15:21
- ID:OgwbZ6Vv0 >>返信コメ
- >>119
というより、草摩の大人組は一部除いてクズしかいない。
-
- 2019年09月18日 16:30
- ID:DSqbR07E0 >>返信コメ
- >>156 ラスボスとか裏ボスとかこいつがいなくなったら終わりの世界観だったらどれだけいいか・・・
-
- 2019年09月18日 18:28
- ID:hO7YMFF70 >>返信コメ
- >>159
最後はハッピーエンドだろ? もしかして後味が悪い終わり方すんの? そういうのは青年誌に多くて、少女漫画には少ないイメージだけど
-
- 2019年09月18日 20:09
- ID:.T5b8DA80 >>返信コメ
- 「帰らないとダメです! でないと夾君はあの家に戻ってきてはくださらない気がします…二度と…」のカットの構図と演出
たぶん透君の過去のあの話のあのシーンに繋げてくるつもりで作ってるんだろうな…と予想できて原作組としては震えた
今話はどのカットも無駄が無くて、制作陣の原作の読み込みとリスペクト具合に頭が下がります
※66
>夾って名前には3つも人という漢字が入ってるんだよなあ…
原作読んで十ン年にして気付きを得たわ……腹を痛めて産んだ子への祈りの悲壮さがつらい
数珠を何度も確認する様子、息子に話しかけてるのに眼は息子を映していない笑顔、母と子の2人きりで父親は家庭に不在の回想とか、
夾くんの母親に近い歳になってから観るとまた別の角度の読解と共感が出来てつらい
-
- 2019年09月18日 23:16
- ID:qs6XyAw70 >>返信コメ
- >>160
ラスボス裏ボスって表現されたからじゃない?
世界観的に人を倒せるわけでも消せるわけでもないからそりゃね...っていう
登場人物全員が納得する幸せな結末なんてきっとどこにもない
-
- 2019年09月19日 01:18
- ID:NBpXW15i0 >>返信コメ
- キョウ君が人に戻って「怖がっても良かったんだ」などのセリフからのモノローグの言葉、とても大事な気持ちを言っていると思うのだけど、バックミュージックのボリュームが大きくて、キョウ君の言葉を噛み締められなかった。
男性の歌声まで入ると余計に…
あそこは無音で キョウ君の言葉を前面に出しても良かったのでは。それかボリューム落として…
個人的な感想だけどね。
キョウ君の怪物姿がポケモンみたいで、とても良い回でした。
-
- 2019年09月19日 10:52
- ID:.Yq6Adct0 >>返信コメ
- いよいよ、次回が1stシーズン最終回か…。
今話の山場を乗り切った後、夾君が師匠との絡みで発する名言、
「○○○に、俺はなる!」が聴けると今から期待している。
旧アニメでは、某海賊アニメの名言がダイレクトに連想されて、良い場面なのに思わず噴き出してしまった。
-
- 2019年09月19日 18:53
- ID:oLbZ0l7s0 >>返信コメ
- >>125
あやめにーさんはその時子安さんでしたね。
流しそうめん
-
- 2019年09月19日 21:54
- ID:iQVfZPaz0 >>返信コメ
- これぞフルバ。ここからがようやくフルバ。
夾君も透君も皆んなもここからようやく、人間らしい感情との様々な葛藤が始まる。
息子を愛そうと必死だったお母さんの想いも、子供ながらにそれは欺瞞だと感じ取っちゃった夾君も、もう二度と向き合う事ができないのがとても切ない。
でもお母さんが自殺に追い込まれた決定打は、夾君のせいじゃないからね....。後々出てくるけど。
-
- 2019年09月20日 21:25
- ID:m3A1J2ha0 >>返信コメ
- >>78
物語の後半で母親が自殺した理由がわかる
-
- 2019年09月21日 12:58
- ID:fGgo1rQN0 >>返信コメ
- >>142
ごまかしかもしれない 自己暗示かもしれない
でも夾のことを愛していた愛したいと思う気持ちは否定出来ない事実
夾側からしたら外から言われる事と自己嫌悪でいっそのこと嫌ってくれ 嫌悪感を示すだけなんだからかまわないでくれ、どうせ嘘なんだから上っ面な言葉を言わないでくれって思うだろうけど
母だって出来るものなら救ってやりたかった でも何も出来ない
そんな感じだっただろうし
-
- 2019年09月21日 15:48
- ID:fcxPLnnG0 >>返信コメ
- 今までの呪いの描写ってコミカルだったけど、リアルで語られる伝承の動物系の憑き物ってこうだよなと納得する姿だった。
-
- 2019年09月21日 21:10
- ID:bgO.ruth0 >>返信コメ
- >>157
当時そんなの聞いた記憶ないけど、どこで?
-
- 2019年09月22日 07:56
- ID:up9pRQ5q0 >>返信コメ
- 夾くんにも2000倍ほど幸せになってほしい。
-
- 2019年09月22日 15:19
- ID:8LfjLu3Q0 >>返信コメ
- >>26
わからなくもない。フルバ原作組ですごくいい作品だし大好きなんだけど、
それとは別に透という存在は、「普通の女の子」である部分を描いてはいてもやっぱり「フィクションの中の補正かかってるヒロイン」という認識込みで読んでる部分あったなー。特にこのエピソード読んだ当時はその認識強くなった覚えがある。
虚構に対して現実ツッコミ系雑念の多い人間は単に夢がないだけなのか、ずっと後になってこんなのも見かけてちょっと考えたり(笑)。
http://papuriko.hatenablog.com/entry/2016/09/13/184709
-
- 2019年09月22日 19:23
- ID:zZECb41H0 >>返信コメ
- 何なの透君は?聖母なの?マリア様なの?
-
- 2019年09月23日 10:01
- ID:uD.JGqaL0 >>返信コメ
- これだけやって、セカンドやらなかったら大問題よ・・・
-
- 2019年09月23日 22:12
- ID:IxzZEGHT0 >>返信コメ
- 透「大丈夫だよ夾くん!ミュウツーみたいでかっこいいよ!」
-
- 2019年12月25日 23:11
- ID:lxvFZUnD0 >>返信コメ
- これぞ神回
夾くん推しには辛いし泣ける
-
- 2020年07月16日 12:16
- ID:B8lF5Yso0 >>返信コメ
- 初視聴勢だけどきょうちゃんの姿にビックリした
そして、泣いた
やっぱり透×きょうくんが至高
-
- 2022年08月04日 15:41
- ID:2c1UtprH0 >>返信コメ
- アキト LOVE❤️!
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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