第22話「Just Like Heaven」
<それはまるで奇跡だった。そう 火星の歴史に刻まれることとなった奇跡の7分間。これはその原動力となった2人の少女の物語である>
『もしよかったらマーズ・グラミーで共演させてもらえないかしら?』
『アンジェラ、マーズ・グラミーで失敗して終了のお知らせ』
『シュバルツ、長い悪夢を見るがいい』
『初めまして。マーズ・グラミーのステージディレクター オリヴィアです』
『アシスタントのデヴィッドです』
『よ、よろしく…』
『お願いします…』
『今日は顔合わせみたいなものだからリラックスしてね』
『クリスタルと私は長い付き合いなの。でも最近はなかなかオファーを受けてもらえなくて』
『そう?』
『そうよ。前回も他のアーティストとの共演で出演する予定だったんだけど途中でキャンセルになっちゃったしね』
『あの時は曲が魅力的じゃなかった。それだけよ』
『それで今回 急に出演してくれるって言うんで驚いちゃってね』
『まずはコイツらが新しい曲を作ってクリスタルさんに聴いてもらうって段取りでいいんですかね?』
『やります!』
『やらせてください!』
『楽しみだね。それでどういうテーマの曲になるのかな?』
『そうね…今 世の中は大きく変わろうとしている。それはいい方向だとは思えない。こう…闇の中で息を潜めて生きるような時代に向かっているような気がするの』
『そんな時代をありのままに写し取るミュージシャンもいる』
『でも私はそんな闇の中でも一筋の光になるような曲を歌いたいと感じてるの』
『光…』
『えぇ。キャロル チューズデイ、あなたたち2人だったらそれができるはず』
『なるほど。それでオファーを受けたってことね』
『どうだ?』
『うん。まだぼんやりだけど』
『考えてみる』
『では曲のデモが出来次第また打ち合わせさせてください』
『楽しみにしてるわ』
『そういえば…アンジェラも出るんですよね?』
『えぇ』
『ライバルが気になる?』
『それもそうだけど色々大変みたいだし』
『大丈夫かなって』
『実はまだアンジェラと顔合わせできてないの。ほらトラブル続きだし なかなか連絡も取りづらくてね』
『……』
『”アンジェラ 大ピンチか?釈放後行方を眩ますタオ、母親も倒れ仕事もドタキャン続きでファーストアルバムの発売も延期”だって』
『え?』
『ほんとに?』
『まぁゴシップサイトの情報なんで どこまでホントか分かんないけど』
『そういえばウチらのアルバムはどうなったの?』
『今マスタリング中だ。もうちょっと待ってろ』
『大体お前ら人の心配なんかしてる場合じゃねぇぞ?クリスタルはクリエイティブに関してはとことん厳しいからな。曲が気に入らなくて共演はキャンセルなんてことも有り得る』
『うぅ…』
『そんなんなったらもう再起不能だよ…』
『とっとと今日から曲作りだ』
《インターギャラクティック本社への侵入に成功しました》
『指定情報のみを落とせ』
《了解しました》
『闇の中の光、か…』
『難しいテーマだよね。落ち込んだりした時の希望みたいな感じかな?』
『私、落ち込んだ時 シンディーさんの歌を聴いてちょっと希望を貰ったような気がする』
『私も初めてフローラさんの歌聴いた時そんな風に思ったかも』
『私たちもそんな曲が作れたら…』
『できるかな…?』
『ま、やるだけやってみよ』
『うん』
『ようやくお会いできましたね、アンジェラさん』
『大変な状況の中 わざわざすみません』
『マネージャーを務めておられたお母様やMr.タオの分まで 私たちもフォローするつもりですから安心してください』
『……』
『あの…大丈夫ですか?』
『あぁ…すみません。大丈夫です』
『グラミーではちゃんと歌います。歌えますから』
『鳴らないね…』
『クリスタルさんもしかしてガッカリしてるかな?』
『やっぱりコラボは無しって言われたりして…』
『もしもし』
《お前らクリスタルのインスタ見たか!?》
『インスタ?』
『”最高の曲 早く歌いたい” これって…』
『やったー!』
《ジェリー》
『何でしょう?』
《あなたが経営しているいくつかの会社を嗅ぎ回っている人間がいます》
『連邦捜査局ですか?それともハミルトン陣営の人間?』
《ジャーナリストのようです》
《そしてスペンサーとも接触しているようです》
『スペンサーと?妙ですね』
『スペンサーを24時間監視してください。少しでも異変があれば報告を』
『いやー明日本番か』
『あっという間だったね』
『あー、マジ緊張してきた』
『うん…』
『チュー 大丈夫?』
『えっ?』
『いやなんかさっきからソワソワしてるし…』
『あぁ…うん…』
『Happy birthday to you~♪』
『Happy birthday to you~♪』
『Happy birthday, dear Carole~♪Happy birthday to you~♪』
『これ開けてみて』
『うん』
『……』
『あれ?こういうの好きじゃなかった?』
『いや…そうじゃなくて…』
『なんていうか…』
『ありがと』
『ふふっ』
『起きてよママ。今日はマーズ・グラミーの授賞式よ』
『眠っている場合じゃないわ。だってグラミーに出ることがずっと夢だったんでしょ?』
『何でもいいわ。偽物でも人形でもいい。ちゃんと起きて見届けてよ。じゃないと私…』
『アンジー…』
『ママ』
『ごめんよ…嘘ばかりついて…』
『確かにアンタは私の子じゃない…』
『子どもをつくれなかった私がゼーマン博士から譲り受けたの…』
『えっ…』
「ダリアさん聞こえてますか!?」
『ごめんよ…でもアンタを愛してたことだけは嘘じゃない…アンジー…』
『ママ!ママ!』
「第23回マーズ・グラミー賞。今年も多くの著名人が集まり会場は早くも熱気に包まれております」
『おーい!こっちこっち!』
『ロディ』
『本当に出るんだね。マーズ・グラミー』
『いや私もまだ信じらんないし』
『ホントだよ』
『おいおい今さら何言ってんだ。お前らトップバッターだからすぐ控え室の方に移動するぞ』
『あ、そのドレスさ…』
『ん?なに?』
『似合わない?』
『そ、そうじゃなくて…』
『最高にイカしてる』
『ふふっ』
《レディース&ジェントルメン 第23回マーズ・グラミー賞 授賞式開幕です》
「皆さん 地球で始まったグラミー賞が火星でも行われるようになって23年目。そう!第23回マーズ・グラミーへようこそ!」
「うん。見渡す限り有名人ばかりだ。中には親しい人もいるし 会釈しかした事ない人もいるね。スティーヴどう思う?」
「どうやら彼は今朝 髭を剃り忘れたようだね。もっともこの10年くらいずっと剃り忘れてるみたいだけど」
『まさか…本当なの?』
『えっ?』
『それでアンジェラは?』
『ん?どうした?』
『私めっちゃ緊張してる』
『私も…』
『ヤバいね』
『ヤバい…』
『だってさ1年前は橋の上で演奏してたんだよ?』
『私だって1年前は家に引きこもってたし』
『よくここまで来れたよね』
「さて ここにいるのは今年注目を浴びた火星でホットな人物ばかり」
「もっとも あの大統領候補ヴァレリーはホットすぎてお呼びがかからなかったようだけど。彼女が”この音楽は何!”って眉を吊り上げるとこ見たかったなぁ」
「でも今日は彼女の娘さんが来てるんだ。実はキャロル&チューズデイの片割れ、チューズデイはなんとヴァレリーの娘さんなんだ!」
『ダリアさんが今日亡くなったらしいの』
『それでアンジェラは?』
『それがまだ連絡がついてなくて…とりあえずステージ変更の準備を』
『まさか…』
『いい?2人とも』
『ぶちかますわよ』
『はい!』
「それでは今回のグラミー最初のパフォーマンスはキャロル&チューズデイ!」
「そしてグラミーでしか見られないスペシャルなアーティストとの共演だ!」
「曲は”After The Fire”」
「ありがとうキャロル&チューズデイ!ありがとうクリスタル!」
「ではここで最優秀新人部門のノミネートを紹介しよう!」
「キャロル&チューズデイ」
「ダーサ」
「エゼキエル」
「ノンサムクラレンス」
「アンジェラ」
「そして新人賞のプレゼンターはこの人!」
「もう紹介の必要もないだろう。火星No.1 DJアーティガンだ!」
『ガス』
『どうだった?』
『あぁ』
『どうしたんっすか?』
『実はな…』
『新人賞を発表する前に1つだけ言わせてくれ。正直こういうのは俺のキャラじゃないんだがこれだけはどうしても言っときたいんだ』
『音楽ってのは太古の昔から人間と共にあって、そいつはずっと欠かせないものだった。いつだって最高の音楽は人間のマインドに必要だった』
『そいつは誰かが勝手に決めた法律だの道徳だの そんなちっぽけなもんに縛られるべきじゃない!』
『うそ…』
『よりによってこんな日に…』
『本当に歌える?』
『えぇ…』
『だってグラミーはママの夢だったんだもの』
『それじゃあそろそろ発表しよう』
『とその前に。本当に困った時に手を差し伸べてくれるヤツこそ本当の友人だという』
『俺の友人タオは今この場に来られない状況だ。そんな中タオのプロデュースしたこのアーティストにこの賞を与えたグラミーの勇気に心から敬意を表する』
『そう今年のマーズ・グラミー最優秀新人賞は…』
『アンジェラ!』
@ameiz2211
ハンドマイクで高らかに強さを歌っていたアンジェラが、もたれるようにマイクスタンドで絶望を歌う、キャロチューが希望を歌う中で、強烈なメッセージを持つ演出でしたね今回のラスト・・・
2019/09/19 01:41:40
ハンドマイクで高らかに強さを歌っていたアンジェラが、もたれるようにマイクスタンドで絶望を歌う、キャロチューが希望を歌う中で、強烈なメッセージを持つ演出でしたね今回のラスト・・・
2019/09/19 01:41:40
@rakumitsu_kudou
アンジェラの歌で勇気を貰った人は沢山いるはずなのに、今アンジェラを支えてあげる人が彼女の周りに一人もいないって状況がつらすぎる……。アンジェラはAIじゃないんだぞ……。
2019/09/19 01:48:16
アンジェラの歌で勇気を貰った人は沢山いるはずなのに、今アンジェラを支えてあげる人が彼女の周りに一人もいないって状況がつらすぎる……。アンジェラはAIじゃないんだぞ……。
2019/09/19 01:48:16
つぶやきボタン…
ダリアさんが亡くなったと思ったら今度はアンジェラが…
頼れる人間が周りからいなくなっていくことで精神的にきてたようで
いつも強気に振る舞ってはいたけど、内面的に強いってわけではなかったし
キャロチューとは対照的に周囲から頼れる人がいなくなってるのもね…
境遇的にはフローラさんと近い部分があるのかなって思ってみたり
ここで救いの手を差し伸べてくれる人がいたら変われるのかもしれない
アーティガンの言葉からするとその役目はタオさんのようだけど果たして…
物語が終わりに向かってどう動いていくのか、次回の展開が気になるね
頼れる人間が周りからいなくなっていくことで精神的にきてたようで
いつも強気に振る舞ってはいたけど、内面的に強いってわけではなかったし
キャロチューとは対照的に周囲から頼れる人がいなくなってるのもね…
境遇的にはフローラさんと近い部分があるのかなって思ってみたり
ここで救いの手を差し伸べてくれる人がいたら変われるのかもしれない
アーティガンの言葉からするとその役目はタオさんのようだけど果たして…
物語が終わりに向かってどう動いていくのか、次回の展開が気になるね
キャロル&チューズデイ 22話 感想
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コメント…2019年夏アニメについて
-
- 2019年09月21日 05:25
- ID:SSZIqMOJ0 >>返信コメ
- ドレス似合ってるときちんと言えるロディは良い子
キャロチューどっちも可愛いけどトップの芸能人と顔面偏差値が違ってるのもリアルな感じある
-
- 2019年09月21日 05:50
- ID:drGfEi5j0 >>返信コメ
- >スノードームがオープニングのあの絵にリンクするとか
まさにこれ、気になる~。
カムバック・アンジェラ!
-
- 2019年09月21日 06:52
- ID:4HJ9rQnj0 >>返信コメ
- クリスタルさんとの3人でのハモリは最高だった。
しかしながら、それがアンジェラの心に届いて救済する展開にはならなかったのは残念なところ。
本当、アンジェラだけ無駄に追い詰められすぎだろ……。主人公ageライバルsageの新しい形を見た気がする。
何が酷いってのほほんとぬるま湯に浸る路線を行くキャロテューと、げっそりと険しい茨の道を突き進まされた上に奈落へ突き落とされているアンジェラとの落差が激しすぎるんよ。
最後のハイライトとなる奇跡の7分間を大団円に仕立てるための布石かもしれんけど、もうちっとアンジェラの境遇をマイルドにしてあげてよ。因果応報でザマアならともかく、今の展開じゃそういうカタルシスもないから視ていてただ重いというか辛すぎるわ。
それか、もうちょっと主人公サイドに試練的な物課してバランスを取ろうよ……。
-
- 2019年09月21日 07:22
- ID:l8QZ6bHy0 >>返信コメ
- 最終回で実はアンジェラが主人公だったという大どんでん返しが展開される予想
-
- 2019年09月21日 07:27
- ID:n3ws7pzq0 >>返信コメ
- 成功者たちの華やかな生活と些細な苦悩を描く一方で一般大衆の
具体的な生活レベルや差別や貧困問題などを描かないから世界が
どういう形で世界がギクシャクしているのか、
だから世界にこういう歌が響くんだ、必要とされるんだという
説得力の積み重ねが不足していた。もう終わりだから手遅れだけど。
どんな層がどんな暮らしの中でキャロチューを聞いてどんな現実の中で
歌詞に共感するのか、心の支えにするのかというわかりやすい描写が
もっと必要だった。「全員金持ちの国」みたいなタイトルでキノの旅で
皮肉られそうな事になっちゃってる。
-
- 2019年09月21日 07:37
- ID:mjqQ0xLu0 >>返信コメ
- なんだかなぁ…
ストーリーを点として見た場合は前回といい今回といい、普通に見れる話になってる気はするんだが…
いざストーリーを線でつなぐと途端に歪な形に様変わりしちゃってるよな
-
- 2019年09月21日 07:58
- ID:2rQS5S3z0 >>返信コメ
- 話が進むにつれてどんどん重くなってる気がする
-
- 2019年09月21日 08:09
- ID:egM1X4gY0 >>返信コメ
- 一つ一つのシーンはクオリティあるけど
繋げ方が無理やりすぎだし、眼鏡マネみたいな邪魔なキャラの消し方も説明不足だし
アニオリでゼロから作れて尺も十分なのにコレは誰かが悪い仕事してる
-
- 2019年09月21日 08:25
- ID:v.pfZmtc0 >>返信コメ
- アンジェラ鬱展開はまだわかる(アンジェラかわいそうだけど)
政治要素がなぁ・・・
なんなんあの紹介
-
- 2019年09月21日 08:40
- ID:uodlZ6BB0 >>返信コメ
- キャロチューの曲の背景が描かれないから、見ていてその曲に対して思い入れが出てこないんだよなぁ。どういう感情や体験があってその曲が生まれたのかってこういう話には大切な要素だと思うんだけどな。
-
- 2019年09月21日 08:48
- ID:M81iVi2h0 >>返信コメ
- 良いとこあり悪いところありで全体的な評価が難しい
0:00と同時にハッピーバースデーの場面に溢れる素朴な優しさが大好き。
アンジェラパートは懐疑的。この作品乗り越えるはずのマイナスの要素にそのまま取り込まれることが多々あるから。
表現の自由とか規制反対はごもっともなんだけど、正直説教臭い。
-
- 2019年09月21日 09:03
- ID:nu2s.QJ90 >>返信コメ
- アンジェラ関連の展開が雑すぎだわ
親子の掘り下げしてないのに天国行っちゃった
ストーカーなんてやってる場合じゃなかった
-
- 2019年09月21日 09:07
- ID:HDXNloMl0 >>返信コメ
- いい曲だけど、まだthe lonliness girl を1mmもこえてない
あの曲以上の衝撃的な曲を出してくれないと納得できない
-
- 2019年09月21日 09:19
- ID:AwIIcpFH0 >>返信コメ
- ぐちゃぐちゃしてんねー
多分は政治関連とかは全部ポリコレの圧力でやらされてんだと思うけどさー、結局面白かったのは序盤のドタバタコメディーってのが悲しいわ
上辺だけのメッセージで描かれてない描写に感動なんてできないし歌詞も安っぽいわ~金出してる層とかスポンサーの圧力なんだろうな~
-
- 2019年09月21日 09:23
- ID:nWatn82Q0 >>返信コメ
- 売れないミュージシャン定番の貧困苦労回も特に無いし
熱心なファンとの交流みたいな支持層の掘り下げも薄いし
割とポンポン有名人に会って気に入られてるせいで集大成感が感じられない
キャロチューが順風満帆に穏やかな暮らしをする一方で
超大型新人と持て囃されたアンジェラが
本人が何のミスもしてないのに外的要因で転がり落ちて行ってるから凄く歪に見える
-
- 2019年09月21日 09:29
- ID:T7xOFklA0 >>返信コメ
- 大統領候補の娘であることをMCのおじさんが言うとは思わなかった
結構この部分を引っ張ってたから公式なチューからのカミングアウトのイベントがあると思ってた
-
- 2019年09月21日 09:35
- ID:nu2s.QJ90 >>返信コメ
- せっかく最高峰の舞台に2人が立って歌ってるんだから一般視聴者の反応とかももっと描写して欲しいと思った
少なくとも今まで関わった人達の表情があるだけでも印象がだいぶ変わると思うんだよな
マーズブライテストの時も同じこと思ったけど演出の仕方が今ひとつ残念
-
- 2019年09月21日 09:38
- ID:ko61AZ6D0 >>返信コメ
- 太いプロデューサー?がきもいから早送りで飛ばし見で見ている。
-
- 2019年09月21日 09:43
- ID:lZJ0OVdH0 >>返信コメ
- 新曲良かったけれど
で2人のトレードマークだったキーボードとギター無しだったのは??ってなってしまった
そしてアンジェラはこんな重たくしてどうしたいの感が
-
- 2019年09月21日 09:50
- ID:T7xOFklA0 >>返信コメ
- タオは前回ラストで「ヘルプミー」というメッセージを受けたんだから今回アンジェラのために最低限のアクションは起こして欲しかったわ
ダブルストーカーの時もそうなんだけど解決はアッサリしてるのに無駄に引き延ばす誰得展開が多くて正直疲れる
-
- 2019年09月21日 09:59
- ID:sSJMpdPn0 >>返信コメ
- アメドラやハリウッド映画でありがちな
精神不安→薬ザラザラ空けてガバッと飲む、が出てきたな。
スポンサーの製薬会社のコマーシャル、「鬱っぽくなったらこんな風に薬飲むのが普通だよ!!」っていう、刷り込み・・・・
あーやんなるねw こんなとこまでアメリカ仕様。
-
- 2019年09月21日 10:31
- ID:Y6kXKhG70 >>返信コメ
- キャロチューとアンジェラが対照的な状況で
アンジェラはまさにこれから訪れるかもしれない陰鬱な時代とリンクしてる
やりたい事はわかるよ、でも何かが引っかかる
だからこの流れに身を任せられないというか冷めた目で鑑賞してる自分がいる
-
- 2019年09月21日 10:54
- ID:fOtmrwF80 >>返信コメ
- クリエイティブに関して厳しい人=クソをひり出させる人になりつつある
クリスタルさんも物腰穏やかなだけでやっとること自体はキャロチューにクソをひり出せ言ってるのと同じだった
-
- 2019年09月21日 10:59
- ID:MLNnVXcq0 >>返信コメ
- タオはアンジェラを憔悴させてあのパフォーマンスを出させたかったとかかね
-
- 2019年09月21日 11:00
- ID:jnd1jvp70 >>返信コメ
- >>16
男のいないマクロスフロンティアですな
トントン拍子に売れていくシンデレラガールと歌姫の転落
あっちは物語と二人に関わる根幹的なものがあったけどこっちはないからなあ…
楽器持ってなかったの自分もがっかりした…
あとマーズグラミーとかブライテストって音楽が趣味の人しか見ないものなの??
テレビで火星中に放送したりするシーンが一切出てない気がするんだけど…
街頭スクリーンでは流れてるけど誰も立ち止まって見てたりしないし
-
- 2019年09月21日 11:23
- ID:TeCpmPy.0 >>返信コメ
- EDでの演出凄かったな。アンジェラ視点で搬送シーンを表現してきたか。
タオを含めたその他の人たちの動きが気になるけど、あと2話でどうケリをつける?
-
- 2019年09月21日 11:29
- ID:oriHhrSf0 >>返信コメ
- チューの素性が語られた時の周囲の反応が薄すぎて違和感あったの自分だけかな
現実世界でいうなら「トランプさんの娘さんです」と言われたようなもんだろ?
あまりにも淡白なリアクションで本当に移民問題やテロで揺れてる世界なのかと疑問に思った
-
- 2019年09月21日 11:40
- ID:R58CkiWE0 >>返信コメ
- 前回あれだけ意味深な終わりでタオが何もしなかった
普通王道と言われようとタオが助けに行くんじゃ無いの?
今更タオが来たって遅いだろ
さらにアンジェラが歌を聴いて救われることもなかった
さらにアンジェラが歌を歌いきって喝采を浴びることもなかった
これで最後は みんなで歌って 難民移民さいこーーーーーーー
で終わるの?
-
- 2019年09月21日 12:20
- ID:zWjzCzef0 >>返信コメ
- そういう役割の子が必要なのは分かるけどそれにしても
アンジェラかわいそうだ
この子が何したって言うんですか…
-
- 2019年09月21日 12:40
- ID:qJ.KmpdF0 >>返信コメ
- アンジェラがあの土壇場で逆に覚醒するかと思ったけどまあ倒れるわな。上げに上げまくってる奇跡の8分間をどう締めてくるか
-
- 2019年09月21日 12:41
- ID:sSJMpdPn0 >>返信コメ
- 渡辺信一郎監督は、やる気がないの?
それとも、才能が枯れたの?
-
- 2019年09月21日 13:36
- ID:ACuYUbvy0 >>返信コメ
- >>28
まったく同じこと思った。
火星中があんだけピリピリしてるタイミングであんなカミングアウトしたら、歌ってる時に乱入されたり、コネだ金だと野次を飛ばす輩がいても不思議じゃない。
各界の著名人が集まってる場所だから、警備も秩序もそれなりにあるんだろうけど、どうにも違和感が拭えない感じ。
-
- 2019年09月21日 14:00
- ID:Y6kXKhG70 >>返信コメ
- チューズデイに突撃したマスコミは今までカイル一人だけっぽいから
大統領候補の娘といういう事実は世間的にどういう扱いなんだろう?とずっと疑問だった
そんなところに今回の雑紹介ですよ
絶対に一波乱起きるだろうデリケートな設定だと思うんだが、なんなんだこれは……(困惑)
-
- 2019年09月21日 14:38
- ID:jnd1jvp70 >>返信コメ
- >>28
>現実世界でいうなら「トランプさんの娘さんです」
言われてみればそうだわw母親側も何も言ってこなかったんだろうしね
司会者はどっから知ったんだ
あと不思議だったのがクリスタルさんが出てきたとこで拍手も何もなかったとこと、笑い飯西田みたいな人入れる必要あったの?ってとこと、ロディのドレス発言は両方に言ったつもりだったのか片方に言ったつもりだったのかってとこ
-
- 2019年09月21日 14:58
- ID:.17FnoX.0 >>返信コメ
- 一期できちんとまとめられる能力のない人間が二期与えられてもこうなるって見本
-
- 2019年09月21日 15:02
- ID:GN2eJR810 >>返信コメ
- 二期は正直あまり期待してなかったけど今それ以上に駄目な感じになっててこのまま終わるなら俺キャロル&チューズデイ少し嫌いになりそうだよ
-
- 2019年09月21日 17:18
- ID:NPYCIhwO0 >>返信コメ
- 伝説のプロデューサーからも伝説のシンガーからも、ちょっと厳しくされただけでその都度100点もらえる曲を作れちゃうのがあり得ないというか…
確かに2人の曲はひたすら純粋で、ドロドロした葛藤とか似合わないんだけど
曲はどれも素敵なので、曲ありきのプロモーションアニメならこれでもアリかなと思う
雰囲気はPVみたいに綺麗で、どこか幻想的だから
-
- 2019年09月21日 17:23
- ID:wHlMvyqy0 >>返信コメ
- もうただのイベント消化進行を見されられてるだけ
ウリの音楽も似たような曲が続いて圧倒的な感じがしないし(作中では凄い扱いされてるけど)
物語としては随分前から色々ぶん投げ始めて、終わり方も雑なんだろうなと予想出来てしまう(「奇跡の七分間」と最初に言ってるからハッピーエンドなのだろうが…)
-
- 2019年09月21日 18:02
- ID:nRRcRdlK0 >>返信コメ
- だらだら続けてきた所にアンジェラをやり過ぎなくらい過酷な状況に追い込んだり、誰も興味ないだろう政治関連のゴタゴタを長々やって残り2話で終わらせられるとはとても思えんのだが…
-
- 2019年09月21日 18:19
- ID:sSJMpdPn0 >>返信コメ
- >>37
少し嫌い?!
今まで大好きだったんw
-
- 2019年09月21日 19:06
- ID:uZw.vJ1B0 >>返信コメ
- >>41
横からだけど、好きだったんだけど今は無関心とまでは言わないけど、かなり関心が薄れたのは事実だな
文句のコメも書く気も薄れた
-
- 2019年09月21日 19:35
- ID:oriHhrSf0 >>返信コメ
- >>42
いつか面白くなると信じて見てきた視聴者からしたら今の展開はガッカリだよね
-
- 2019年09月21日 19:42
- ID:uZw.vJ1B0 >>返信コメ
- >>43
嫌いになると言うのは能動的な感情でエネルギーも要るからね 好きだったモノの好きな要素が抜け落ちて行ったら嫌いと言うより無関心になるって感じかな 悲しいけど
-
- 2019年09月21日 20:18
- ID:4NttHXN40 >>返信コメ
- >>2
ロディとチュー、マジでこれはくっつくんじゃね…!?
クリスタルさんと並ぶと新人感がよく出てるよねキャロチューw
-
- 2019年09月21日 20:23
- ID:4NttHXN40 >>返信コメ
- >>27
まさか特殊EDが来るとは思わなかった。
いつものEDはアンジェラとAIの関係性を示唆してると思ってたけど、ひょっとして医療器具に繋がれた状態のアンジェラも表現してたのかな?
-
- 2019年09月21日 20:31
- ID:4NttHXN40 >>返信コメ
- >>28
親がヘイト集めてるからって娘を糾弾するような人はさすがにあの場にはいなかったんじゃない?祝いの席みたいなものだし、空気をわざわざ悪くすることはないしね。
「親がああだと子供は大変だよね」っていう大人の対応でスルーしてくれたんだと思われる。
-
- 2019年09月21日 21:00
- ID:dK9Aj7CO0 >>返信コメ
- >>47
ストーリーに大きな影響を与えるはずのチューの素性公開イベントが何の意味もなく終わったことが問題なんだと思うよ
-
- 2019年09月21日 21:53
- ID:c3fSsodV0 >>返信コメ
- キャロチューの音楽に、視聴者や観客が本当に心酔しているってイメージ(リアクション)を描くのに、なんだかすごく消極的だよねえ。なんだか、この作品のスタッフ自身が、劇中の曲、その「音楽の力」に自信が無いというか、まるで信用していないようにしか見えないんだよ…あと2話でまとめ切るの不可能でしょ。
“奇跡の7分間”は、ラスト、ガスの語りで、「そして、いよいよその瞬間が来た…!」ってところでエンドマークだろもうこれ。
-
- 2019年09月21日 21:58
- ID:8xorcMD50 >>返信コメ
- 最終回に向かってどんどん話が進んでいく感じがして、自分は純粋に楽しんで観てる
どう終わるのか気になる
-
- 2019年09月21日 22:12
- ID:aaJXJFEP0 >>返信コメ
- ・火星の普通の人々がほとんど描写されてないから一般社会の様子がさっぱりわからない。
・キャロチューがなんだかよくわからないうちに売れっ子になってる。
・本筋にちっとも影響しないストーカー騒動×2
あとは、残りの話数で選挙周りの諸々と、チューの素性が明かされたことで(これって放送とかされてんだよね??)市井の人々がどう反応するかだけど…事前の様子が描写されてないから明かされた後の事だけ描かれてもピンとこないだろうなぁ
なんかホント素材はいいのに調理の仕方で台無しになった感じ。
-
- 2019年09月21日 22:21
- ID:T7xOFklA0 >>返信コメ
- >>49
キャロチューの音楽が本当に観客に届いてると感じる描写があったのは序盤のロディのコネで出た小劇場での演奏の時だけかな
あの時のチューのお兄さんの笑顔は今でも覚えてるわ
居合わせた少数のお客さんも無名の2人の音楽に耳を傾けていく流れが凄く良かった
マーズブライテストあたりからキャロチューの音楽がどこの誰に届いているのかが全く見えなくなった感じ
-
- 2019年09月21日 22:37
- ID:BdRlkU3f0 >>返信コメ
- そうです。
失敗したアニメです。
-
- 2019年09月21日 22:39
- ID:iCUVUzbb0 >>返信コメ
- >>52
トビ—を探しに行ってスラムで演奏したアレも?
コインランドリーの即興も?
まあ、平均会場が大きくなると客席との距離も離れちゃうものだけど
俺はあまりそうは感じないなー
-
- 2019年09月21日 22:59
- ID:OYKYgWKK0 >>返信コメ
- ここまで過酷な状況用意されるとキャロチューの歌に触発されて~という王道かつドラマチックな展開よりも一人で踏ん切りつけて二人とは正反対の孤高の道を行くアンジェラの姿が見たい
せめてタオか元マネの支えで立ち直ってほしい
-
- 2019年09月21日 23:20
- ID:T7xOFklA0 >>返信コメ
- >>54
トビー探しのもコインランドリーのも正直あんまり…
トビー探しの時は歌よりも「なんで危険なスラムに少女二人を連れてきたんだガスさんよ」という気持ちの方が大きくて歌どころではなかった
たぶん歌に入る前の演出でかなり印象が変わるんだろうね
-
- 2019年09月22日 00:03
- ID:qv0I7oIO0 >>返信コメ
- >>52
わかる!あの小劇場の演奏めっちゃ好きで何回も見た
-
- 2019年09月22日 00:34
- ID:2kmG88ra0 >>返信コメ
- >>51
キャロチューの成功までのストーリーが薄いから、マーズグラミーノミネートや憧れの人との共演に対してのキャロチューの喜びへの共感が弱い。
このまま奇跡の7分に入っても大したカタルシスは得られなさそう。
アンジェラ関係をバッサリ切ってキャロチューに物語を集中した方がよかったと思う。
-
- 2019年09月22日 01:47
- ID:fuyDSRK.0 >>返信コメ
- 前にコメ欄で「最後はWe Are The Worldエンドでしょ」って言われてたけど次回あらすじ見る限り本当にそうなるね
奇蹟の7分間はアーティスト連合の大合唱で、アーティスト達を呼び集めたキャロチューが奇蹟の7分間の「原動力」ということなのかな
そこで兄妹の説得でチューママも改心して、ジャーナリストの告発で選挙屋が逮捕されて、移民も解放されて、キャロルはラッパーとチューはロディとアンジェラはタオと結ばれるということか
悪くないけどカタルシスは全くないだろうなぁ
-
- 2019年09月22日 02:24
- ID:wyOewmjn0 >>返信コメ
- >>59
今あらすじ読んで来たけどスキップも逮捕かい ワロタ なんの捻りもないな
ベタ過ぎてまさか無いだろうと言う事を実行する胆力は凄いな(褒めてない)
-
- 2019年09月22日 03:24
- ID:maMKbPS50 >>返信コメ
- 「we are the world」みたいな大合唱・・・・ヤバイ寒すぎる
背筋が凍りそうw
どんだけ酷い茶番をかましてくれるんだか、もう怖いもの見たさで最後まで付き合うかなw
-
- 2019年09月22日 03:30
- ID:oLCgQqGr0 >>返信コメ
- ???
アンジェラ不幸にし過ぎでは?
-
- 2019年09月22日 03:55
- ID:oLCgQqGr0 >>返信コメ
- >>4
カタルシスって言いたいだけでしょ
-
- 2019年09月22日 03:57
- ID:oLCgQqGr0 >>返信コメ
- >>14
全くその通りです
-
- 2019年09月22日 04:02
- ID:oLCgQqGr0 >>返信コメ
- 曲は良いのだろうけど、そこまでに至るストーリーが無く、何も思入れもないので、心に響かない。
あと、トレードマークのキーボードとギターを何故弾かない?それじゃあ、キャロチューじゃないんじゃない?アイデンティティが失われてるよ。
アンジェラのステージを見て、地面に座り演奏した純粋に音楽を奏でるキャロチューはどこへ?
-
- 2019年09月22日 04:47
- ID:maMKbPS50 >>返信コメ
- >>63
カタルシスくらい誰でも知ってるだろー
えっ初めて聞いたん?ww
-
- 2019年09月22日 05:49
- ID:vHtkf8Ki0 >>返信コメ
- アニメの意味がないんだよ、この作品。(直球・国士無双)
マイケルとかマドンナみたいな最強の存在が出てこないまま。
歌とダンスが融合していない世界線の洋楽。このアニメの音楽シーンには
ダンスパフォーマンスが存在しない。ありえない。アイドルグループも
居ないしダフトパンクやKISSみたいな外見強烈系もいない。
キロロ、花花、GOGO7188みたいな中堅の地味系が世界の
頂点をとる異世界ラノベストーリー。ノラジョーンズやセリーヌや
エンヤが売れた時期もあったけどずっとあんな曲ばっかだと退屈だろ。
フジファブリックの志村を復活させたりヒデをロケットダイブで
復活させるとかアニメにしかできない事をやってほしかった。
プレスリーや坂本九を登場させることもできた。勿体ないなあ。
-
- 2019年09月22日 09:22
- ID:7fr4pxBR0 >>返信コメ
- >>60
別にベタでもいいけど、それはきちんと物語としての積み重ねがあってこそだと思うの。
積み重ねがペラペラな状態でやられてもね…。
-
- 2019年09月22日 10:05
- ID:aF9WGZbc0 >>返信コメ
- あらすじ見てきた
政治面についてはまじめに聞いてなかったからわかんないんだけど、エゼキエルは不法移民て扱いで逮捕されたんじゃないの??
いつの間に「チューのかーちゃんに反対する奴はみんな逮捕」ってことになったの?元から政治家だったとはいえ、大統領候補ってそれだけですごい権力持ってんの?
-
- 2019年09月22日 10:39
- ID:uWx9..aG0 >>返信コメ
- >>67
マイケル居たけどAI歌手に淘汰された世界とゆー解釈ができる
それで1960年代から復古していく、だから古臭い洋楽趣味がまかり通ると
AIvs人間の話なのかと思ったら
AIは音楽史を退行させる理由付けでしかなかったらしい…
-
- 2019年09月22日 11:54
- ID:sOLBEdDX0 >>返信コメ
- >>54
私も>>56と同じ感想。全く感じないわけでもないけど、小劇場に比べると印象が薄い。
どちらの時も、最初に関心を向けている人がいてしまったからかな?と思う。
「ん?路上ライブするの?」「なんだなんだ急にリズム取り出したぞ…」
あの小劇場の時は観客が完全に自分の空間に籠っていた状態だったのを惹きつけた。
言わばマイナスの状態をプラスに変えてしまったって感じ。
-
- 2019年09月22日 12:05
- ID:378s8g.H0 >>返信コメ
- >>52
それ自体は有名になる過程で必然ではあると思うけど、
だからこそテーマとして取り上げるべきだし、死んだ両性のベテランは、
あらかじめ憧れとして出しておいて、きゃろちゅが行き詰ったここぞというタイミングで面会させるべきだったよね
-
- 2019年09月22日 12:24
- ID:fuyDSRK.0 >>返信コメ
- >>70
AIvs人間、つまりアンジェラ&タオvsキャロチューの音楽対決
これが主軸となる作品だと思って見てたのに政治や移民の対立がメインストーリーという斜め下の展開
音楽メインの前向きで明るいストーリーなら絶対に高い評価を受ける作品になれたと思う
-
- 2019年09月22日 12:30
- ID:S8J6ub9K0 >>返信コメ
- >>67
観てないだろ
-
- 2019年09月22日 15:28
- ID:UTiWbo.H0 >>返信コメ
- エゼキエルのこと新人賞ノミネート紹介するまでまるっと忘れてた
-
- 2019年09月22日 23:46
- ID:2F9ofpEl0 >>返信コメ
- >>59
ここまで来たら アンジェラがAIと融合して奇跡を起こすのかとか思ったがw ナシか。
-
- 2019年09月23日 00:20
- ID:1FShKRuD0 >>返信コメ
- >>76
なにそれ?おもろそうw
-
- 2019年09月23日 00:35
- ID:8N3ozZxF0 >>返信コメ
- BS民で今話未視聴なんだけど、ついまとめ見てしまった。この脚本演出じゃあ主人公はアンジェラみたいじゃんね。スピンオフやアナザーストーリーで改めてアンジェラサイドを見たいとは思ってたのだが、キャロチューサイドの脚本演出がアンジーに比べて薄いんで…なんだかなぁ…。
否定的な意見が多くても渡辺さんと窪ノ内さん好きだったので今まで観てきたが、ちょっとこれはなぁ…。
-
- 2019年09月23日 07:51
- ID:iOqTcl8b0 >>返信コメ
- 話は進んでるのに同じ事を繰り返してるだけに
見えるから構成がヘタクソなんだろうな。
毎週同じことやってるように見える。
-
- 2019年09月23日 08:53
- ID:nR9becku0 >>返信コメ
- >>67
>このアニメの音楽シーンにはダンスパフォーマンスが存在しない。
「作曲依頼で予算使っちゃったんでアニメ制作にまわせましぇん。ダンスなんてとてもとても」・・・とプロデューサーあたりが言ってそう。
-
- 2019年09月23日 09:14
- ID:Q14fM7LY0 >>返信コメ
- >>52
何より恐ろしいのはあの「チュー兄が何も言わずに帰る」名シーン
構成では想定されてなかったけど曲ができてからナベシンのアドリブで変更されたこと
元の構成が完全にスカスカなまま発注先だけ豪華な音楽アニメで
インスピレーションをあたえあって変化したみたいにインタビューでは美化してるけど…
詳しくは『アニメ『キャロル&チューズデイ』の超絶豪華アーティスト陣はいかにして集められたのか。プロデューサー・西辺誠に訊く』
-
- 2019年09月23日 10:27
- ID:Zd6kuLar0 >>返信コメ
- >>81
インタビュー読んだ
なんか…自信満々だね…
こういう、日本人が「グローバルに仕掛けていく」とか言って作品を作るとイタイことになる典型かなw
netflix配信とはいえ、従来の製作委員会方式みたいだし。
思ったほど外資主導じゃないのかも?
-
- 2019年09月23日 13:50
- ID:gpYr.u1e0 >>返信コメ
- >>81
あの名シーンはナベシンのアドリブだったのか
ナベシンもいい仕事してたんだなぁ
個人的にはあの瞬間がピークだった
構成って大事だな、2クールならなおさら
-
- 2019年09月23日 14:26
- ID:vzo8jfUV0 >>返信コメ
- >>81
渡辺信一郎はナベシンではないと何度言えば・・・
ナベシンはワタナベシンイチ監督。両者を間違えないで
-
- 2019年09月23日 15:46
- ID:dyWEAJsV0 >>返信コメ
- >>14
the loneliest girlな
-
- 2019年09月23日 16:04
- ID:toIKSxg10 >>返信コメ
-
- 2019年09月23日 16:39
- ID:cslUEY000 >>返信コメ
- ナベシンは下品な方の監督だから違うでしょ!
天地無用GXPは今でも許されない
-
- 2019年09月23日 17:01
- ID:zezAs29l0 >>返信コメ
- 渡辺信一郎監督をナベシンというのは別に間違いではないぞ
ビバップの作曲の菅野さんも渡辺監督をナベシン呼びしてた
区別が必要になる前はナベシンでOKだった
-
- 2019年09月23日 17:20
- ID:Zd6kuLar0 >>返信コメ
-
フジテレビの「+ultra」って、最初から海外マーケット狙いの枠なんだよね。というか、あの枠自体、アメリカ側からの日本アニメの乗っ取り…というか、内容に相当程度干渉するために設けられたんだと思ってる。netflixで独占配信だし。
CGアニメをやたら作ってるのも、アメリカのエンタメ企業の意向が強いと思う。伝統的な日本アニメの動きとCGアニメーションをスムースに融合させた技術を開発させて、完成したらハリウッドが頂いていく算段なのでは。
-
- 2019年09月23日 17:39
- ID:1FShKRuD0 >>返信コメ
- >>81
読んで来た 情報有難う かなり大変な努力をしているのは想像通りとは言え凄いとは思う
ただそれが中心であって物語的には色々制約や影響があったんじゃないかと邪推も出来そうな感じかな
突き放して考えれば世界で成功して欲しいとは思うけど、どうなんだろうね
-
- 2019年09月23日 18:21
- ID:n9uRrpgy0 >>返信コメ
- >>81
読んだが知りたくない事実が書かれていた…
「西辺:本作では渡辺監督が原作・シリーズ構成も担当しているのですが」
シリーズ構成が渡辺監督だったのかよ…ショックだわ…
公式にシリーズ構成が記載されてないから脚本崩壊は渡辺監督の責任ではないはずと安心していたのに…
音楽コラボに力入れすぎて脚本がおざなりになってしまったのか
-
- 2019年09月23日 18:59
- ID:1FShKRuD0 >>返信コメ
- >>91
監督自らアーティスト交渉等関わってる感じだからどうしたって労力がそっちに割かれるだろうな
で、楽曲メインだから物語が無難でありふれた感じにならざるを得ない感じかな
楽曲があるから登場したんじゃないか?と思われるキャラも多いしね(温室の大物とか)
音楽方面で収益を確保できれば成功なのかもしれないね
-
- 2019年09月24日 02:32
- ID:wOZBIAXF0 >>返信コメ
- 単純に面白くない
-
- 2019年09月24日 07:52
- ID:UrxBTSKi0 >>返信コメ
- けもフレ2のペンギン回を24回見る
感覚で楽しめばいいんだよね。(拷問)
-
- 2019年09月24日 11:04
- ID:TpShoMcF0 >>返信コメ
- そうか脚本を全て渡辺監督に任せてしまっていたのか
2クール作品のストーリーをオムニバス形式が得意な渡辺監督に全部任せたのは失敗だったね
-
- 2019年09月24日 20:01
- ID:Z86YUyf20 >>返信コメ
- >>81
インタビュー読んだ
途中でうんざりしてきた
「現実の世界と接点を作ってリアリティを作るための努力(火星なのに?)」とか「作中の英文にはちゃんと意味があるようにする努力」とか作品の中身と関係ない超絶どーでもいい努力ばっかしていたというのが良くわかった
「全部英語の歌詞だから全世界でライブが出来る」のはいいけどそれは作品が面白いのが大前提じゃないんですかね
見てもらえなきゃ歌も聞いてもらえないんだから
「音楽で脚本が変更になったりもしてるんですすごいでしょ」みたいなことも書いてあったけど、「それで整合性が犠牲になってるんですねー」としか思えんわコンチクショー
-
- 2019年09月25日 01:10
- ID:Gp7eCnuu0 >>返信コメ
- 今となっては、せめて奇跡の七分間テンプレが無ければと思う。
これのせいで視聴者にある方向への期待を持たせてしまった。
なのに、正直必要だとは思えないストーカー関係で尺と本筋を犠牲にして、ここに来てタオは自分の復讐(反撃)に気を取られてアンジェラ放置。
政治ネタも、現実に近い分「重い話」では収まらなくなってる。
当たり前の帰結。
これで綺麗に収まったら驚く。
-
- 2019年09月26日 09:58
- ID:epKR1pRU0 >>返信コメ
- 辛過ぎたな今回のラストシーン
-
- 2019年09月26日 18:44
- ID:8q6yjwjI0 >>返信コメ
- 最新話が酷すぎて泣いた
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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