第13話「英雄の子」



『母…もうすぐ死ぬ。故郷帰りたい、言った』

『連れてきた』




「ワアアアァァァァッ!」
「オオオッ!」


「我が軍主力はウェセックスにて抵抗勢力を撃破。同地の制圧も時間の問題かと思われます」

「早ければ冬前には決着がつくでしょう」

「ロンドンのその後は?」

「は…?」

「クヌートだ。アレは今どこに」

「はっ。クヌート殿下率いる包囲軍はトルケルの一団に撃破されたのち」

「消息が途絶えております」

「マールバラで交戦との情報も入っており、現地兵と合流した可能性もありますが」

「その安否につきましては、今のところ…」

「余の大事な息子だ…状況がわかりしだい、すぐに伝えよ」

「はっ」




「んだぁオイ!」
「囲まれてんじゃねーか!」
「マジかよ…!」

『チッ…』
「ホレ見たことか!言わんこっちゃない!」

「くそぉ!」
『落ち着け野郎ども!』

『いいか!応射するんじゃねーぞ!絶対に手を出すな!』

『ブリケイニオグのご使者よ!貴国の歓迎はちと手荒いな!』

「ほう!我らの言葉を話すか蛮人よ!貴様らデーン人は言葉の通じぬケダモノだと聞いていたがな!」

「兵をひけ!アッサー!デーン人相手に事を構えても我らウェールズに益はない!」

「グラティアヌス!私はウェールズ諸王国全体の行く末を慮る貴方を尊敬している!だが我々は貴方とは少し考え方が違うのだ!」

「デーンの王子とどんな約束を交わすというのだ!所詮は蛮族!道理は通じぬ!」


「何わめいてんだあの野郎?」
「やんのかやんねーのかハッキリしろや」
「いや。こりゃ戦にはならねーよ」

「言葉わかんのかビョルン」
「いやわかんね」

「けどよ、その気なら最初の矢で死人が出てたはずだぜ」

「ま、ハッタリきかせて話し合いを有利に進めようってハラじゃねェの?」
「はー…そういうもんかぁ?」


「貴様らのイングランドとの戦はつぶさに見てきたぞ!この10年で3度、彼の国と休戦協定を結び!それらをことごとく破ってきた!」

「我らはイングランドのような愚は犯さぬ!王子をとらえ、我らが盾とする!悪鬼どもの王といえど、世継ぎは可愛かろう!」


『ふーん…』

「すまんなアシェラッド」
『いえ。どうせ茶番です。ゴネてみせて出方を見ているんでしょう』

『山羊も狼の皮をかぶらねば草も食めぬ時代です。彼らに同情しますよ』

「教えるのか。お前の計画を」

『それもいいでしょうが…茶番がやりたいなら、少しつきあってやるのも一興かと』

『者ども!しかと見よ!こちらにおわすお方こそデンマーク国王、スヴェン陛下のご子息!クヌート殿下であーる!』

『これより殿下が、その方らにお言葉を下さる!かしこまって聞くがよい!』

『さ、殿下。一発景気のいいタンカを』

『なんでもいいんですよ。“煮て食うぞ!!”とかなんとか、あの無礼者どもに不快感を表明してやって下さい』

『あなたが言えば奴らキンタマ縮み上がって道を譲るでしょう』

『あ…』

「殿下…」

『チッ…』

「殿下は人前で話されるのがお嫌いなのだ。ここはワシが…」
『なりませんラグナル殿』
「なに…?」

『たとえお若くとも一国の王子。果たすべき責任がございます』

『今この場にいるすべての者が王子殿下の御為に動いているのですよ』

「お優しい方なのだ。無用の争いを好まれぬ」

『だーかーらー!無用のケンカにならねぇように場をおさめてくれっつってんでしょーが!』

『貝みてぇに押し黙っててスヴェン王の跡目がつとまるとお思いですか!?』

「黙れ!貴様らに…!殿下の何がわかる…!」

「王宮は親子兄弟が相食らう狐の巣だ!病がちだった殿下がその中を生きのびるのにどれほど苦労なさったか…!」

「お心を殺し!息を殺し!目立たぬようにして今日までやってこられたのだ!それでも次々!貴様らのような奴輩が殿下を利用せんとすり寄ってくる!」

「フゥ…フゥ…フゥ…分をわきまえよ。殿下がどのように振る舞われようとも、貴様ごときが口を出すことは許されぬ!」

「どうしたァ!何を言い争っておるか!クヌート王子は何と言っておる!」

『グラティアヌス殿。彼らに“計画”を伝えます』

「うむ、よかろう。私も行こう」

『野郎ども!その場で待て。奴らの大将と話つけてくっからよ』
「ヘーイ」

『ラグナル殿。お言葉ごもっともです。殿下の御身を案ずるあまり、つい出すぎたことを申しました』

『殿下もどうかご容赦下さいませ』

「ん…?」


『ハッ…』

『ダッセェ。お前、本当にオレとタメか?』


「あの男…ラグナルといったか」
『は』

「ヒナ鳥もいつかは巣立つということを知らんな。あれではかえってヒナによくない」

「“計画”のために、お前のやるべきことは多いようだな。まずはヒナを巣立たせることか…」

『は。心得ております』



「下がれ。護衛は要らぬ」

「で…ですが…」

「二度言わせる気か?兵に守られねば話も出来ぬと思われては、我が王家の恥だ」

「は、はぁ…」

「もっとだ!その5倍離れろ。他の者にも伝えろ」

「さてと…アシェラッドと言ったかね?事情はわからんでもないが、困るんだよね実際」
『話はついてると聞いたんだが』

「書簡で突然領内の通行許可と兵糧を求められてもね。ふたつ返事はできないんだよ」

「弱小といえど体面ってものがあるからね。我が王家にも」

「貴殿らに便宜を図ることでどういう見返りがあるのか…対等な立場での取引だと確認しとかんことにはね」

「下の者たちに“王が100人程度のデーン人にビビっている”と思われかねん」

『確かにな。我々の要求するまま応えていては、あなた方も格好がつかん。配慮に欠けたことをお詫びしよう』
「貴国への書簡を書いたのはこの私だ。見返りについて詳述しないのは機密保持のためと記したはずだが」

「ええ。読みました。それでは伺いましょうか、その機密について」

『ひとついいかな。オレの提示する見返りの内容によっちゃア…戦闘になることもあり得るかね?アッサー殿』

「アッハハ…そういじめんでくれよ。デンマーク王を怒らせようものなら、こんな小国などひとたまりもないのはよくわかってる」

「ふっ…」
『失礼した。いやなに、確認したまでさ』


「不思議な奴だ」
「だれが?」

「そりゃおめぇ、アシェラッドだよ。ウェールズの言葉を話せるなんて知らなかった」

「へ~え。一番古参のあんたにも知らねーことがあるんだな」
「バカ言え。知らんことばかりよ。知ってることといやぁ野郎がデンマーク人だってことぐれェだ」

「フン…水くせェ野郎だ。十何年も一緒にやってきて何も話しゃしねェ」

「ヘヘヘヘッ!なんだスネてんのか?デケェ図体して」
「るっせェな。ケンカなら買うぞ」
「ま、ま。落ち着けよ。いいじゃねぇか。あいつはいい首領だ。ツキもある。稼がせてくれるんなら、身上がどうでもオレはついてくぜ」



「あ…あ…に…にわかには…信じ難い…だが嘘にしては…」

「直系のリディア様の御子だ。このアシェラッドには我らローマン・ケルトの偉大なる指導者の血が受け継がれている」

「すると貴殿は…デーン人ではないのか…?」

『ウェールズとデーンの混血だ。父ウォラフはかつてウェールズ沿岸を略奪し、その際リディアを愛妾としてさらった。生まれたのがオレだ』

「古ブリタニアの軍神の血脈は絶えたと聞いていた。貴殿が…アルトリウス公の子孫だと…!?」


《アルトリウス。5世紀から6世紀にかけて活躍したイギリス先住ケルト人国家ブリタニアの軍団総指揮官である》

《516年。侵攻著しいサクソン人…後のイングランド人の軍勢をベイドン・ヒルの戦いにおいて打ち破り、ブリタニアに平和をもたらした》


《後世に語り継がれ、アーサー王伝説の原型になったとされる人物である》

「貴殿の話…信ずるに足る証はあるか?」

「私だ。この男は14歳の時リディア様とともにウェールズを訪れ、初めて私と会った」




『ツキのないひとだったよ。長いこと親父の寝室で飼われ、病を得てからは馬小屋で飼われていた』

「おいたわしい…それにしても…偉大なる血統最後の一人がデーン人との混血とは…」

『そこだよアッサー殿。混血。だからこそだ』

『オレはデーン人に溶け込んでいる。つまりウェールズはデンマーク軍内にオレという工作員を持つことになる』

『あのボンボンを次のデンマーク王に仕立てあげれば、オレも国政の要職につける』

『そうすりゃウェールズへの不可侵条約を結ばせることすらできる』

「あ…!」

『奴らには…』

『この地に一歩も踏み入れさせん』

「はっ!」

「はははははっ!恐れ入った!なんと大胆な!よくもそんな大風呂敷を!」


「はははははっ!ははははっ!」
「アッサー様が笑っておられるぞ」
「肝の太いお方だ」

「はーぁ…ひとつ…懸念がある」

「デーン人の中で生まれ育った貴殿だ。デーンの血よりアルトリウス公の血が常に勝ると言い切れるかね?」

『う~ん…』

『そのへんは信じてもらうしかないな。ま、血の問題は別にしても…』


『オレは…デーン人がきらいだ』


「剣はこっちだ」
「もうないかー」
「ちゃんと返してくれんだろーな」
「おい弓が壊れるだろーが」

「断る。武器を手放すなどありえぬ」

『フー…』

『この国を通行する間、連中の捕虜になったフリをするだけです』

『国境で“追放”される時、武器は返されます。それで彼らのメンツは保たれます』

「不思議でならん。なぜ貴様の部下は命令にホイホイ従うのだ?」

『ふふん~すごいでしょ。これでもけっこー部下に信頼されてるんです。おいトルフィン、お前もだ』

『ざけんなハゲ』

「信頼か…」
『こいつは別です。クソガキめ』
『カンちがいするなトンガリ』
「む?」

『オレァこのハゲの部下じゃねェ。敵だ』

「敵?」
『あーわかったわかった。アンタ方はけっこう。2人ぐらいは大目に見てくれるでしょ』

「おーし!進軍再開!」

「デーン人だって!?」

「アッサー様が捕らえなすったらしいぞ!」

「お~おっかねぇ」
「人の肉を食らうらしいぞ」
「悪党のツラだ」
「ツノ生えてねぇな」


「さっすがアッサー様だな~」
「石投げてみるか」
「やめろバカ!」

「チッ…ムカつく奴らだぜ」
「珍獣扱いかオレら」

「見てんじゃねーぞタコがァ!」
「喰うぞゴルァ!!」


『見てんじゃねーよお姫サマ』

『言いてーことはテメェの口で言えや。舌がねェのか?あ?』

『ぼっ…僕は…』

『臆病で喋らないワケじゃ…ないんだっ!』

「でっ…!」

『しっしっ…慎重なんだ!慎重にしないといけないんだっ!』

『僕は王子だ!そ…そなたたちとは違うのだ!ぼ…僕の発言には政治的な意味が生じるのだ!』

『ん?』
「おい喋ってるよ」
「初めて声聞いた」


『異国においてはなおさらだ!父王陛下のおゆるしもなく、不可侵条約だの…不快感の表明だの…できるワケがない!』

『あ…えっ!?あ、え…?ぼ…僕は…慎重なのだ…』

『はっ。そこそこマシな言いワケ言うじゃねェか。オツムは足りてるようだな。お姫サマ』

『こっ…この無礼者っ!』

『はっ…初めてだっ!今まで僕にこんな態度をとる者などいなかった!』
「おおぉ…!」
『ならいい経験じゃねーか』

『発言を取り消せ!言いワケなどではない!お前などに王族の苦労の何がわかる!』

『わめくんじゃねェよ座ってろ』

『わめいてなどおらぬ!僕は自分の発言の正しさを主張しているだけだ!』
『はいはいわかったって』
『だっ…だいたいなんだその態度は!』

「あぁ…!」
(殿下が…ワシ以外の者と話されるとは…)







『ちっ』

『雪…』

「ぬぅ…アシェラッド!もっと速く進めんのか!このままでは雪に降り込められるぞ!」

『ったく…うるせェな…』

『マーシア伯領の北端を横断してそこから本陣ゲインズバラを目指しましょう。1週は早く着く』

「敵の領地を進むというのか?」
『ウェールズの山ん中で雪に降り込められたら身動きが取れなくなる』

『なァに、心配いりませんよ。敵の本拠地からは遠いですし』

「だが兵糧はどうする?地方領主どもがデーン人に力を貸すとは思えん」

『平気へーき。それもちゃんと考えてますって』
「ぬぅ…」

『野郎ども!方向転換だ!ぐずぐずするな!』

「えー」
「マジで?」
「急に道かえんの?」
「大丈夫かよ」

「心配すんな。アシェラッドの判断に間違いはねぇ」


アシェラッドへの信頼もそうだけど、腹心のビョルンの存在も大きいよね。野蛮なヴァイキングというだけではない資質を時折垣間見せるアシェラッドと部下とを繋いでくれる存在だよな。
2019/10/07 00:34:05


みんなの感想
555: ななしさん 2019/10/07(月) 00:38:54.66 ID:Iy6nZUII0.net
OPええやん ちょいちょい原作絵そのまま使ってるな
EDは本編素材の加工か
ついにハゲ呼ばわりきたな
グヌヌートかわいい
EDは本編素材の加工か
ついにハゲ呼ばわりきたな
グヌヌートかわいい
556: ななしさん 2019/10/07(月) 00:39:38.48 ID:i48WqsA10.net
>>555
OPのアシェかっこよかったわ
OPのアシェかっこよかったわ
557: ななしさん 2019/10/07(月) 00:40:15.52 ID:mgYFoACL0.net
面白かった、アッサーは出来る奴だが中間管理職っぽさが滲み出てて何かちょっと刺さるw
王子の描写、表情とか声とかとても良かった、今後の成長がどう表現されるか楽しみ
新OP新EDに関しては他の人に任せとく・・・あ、EDがワルキューレで締められるのは良いね
王子の描写、表情とか声とかとても良かった、今後の成長がどう表現されるか楽しみ
新OP新EDに関しては他の人に任せとく・・・あ、EDがワルキューレで締められるのは良いね
562: ななしさん 2019/10/07(月) 00:48:15.51 ID:btPtuUD90.net
慎重姫が自主トレでシックスパックになるわけですね
564: ななしさん 2019/10/07(月) 00:55:36.53 ID:7koPlrLO0.net
2期OPいいねえ
むさくるしいオッサンがカッコいいアニメは最高だわ
むさくるしいオッサンがカッコいいアニメは最高だわ
565: ななしさん 2019/10/07(月) 01:02:04.67 ID:8qdrHZMp0.net
すねてるビョルンが損得なしの友達っぽくて好きだわ
568: ななしさん 2019/10/07(月) 01:18:25.74 ID:gwgfBfYmD.net
アル中神父は何処に行ったんだ?
575: ななしさん 2019/10/07(月) 02:39:13.37 ID:DaYkQEOu0.net
クヌート殿下かわいすぎでは
アルスラーンきゅん以来かもしれない
アルスラーンきゅん以来かもしれない
583: ななしさん 2019/10/07(月) 03:20:09.59 ID:6ag0WN3H0.net
今のところ主人公はアシェラッドだよねこれ
590: ななしさん 2019/10/07(月) 05:00:01.35 ID:nt3HzG6x0.net
やつばらって奴輩って書くのか
字幕見てて今更だが初めて知った
字幕見てて今更だが初めて知った
594: ななしさん 2019/10/07(月) 06:41:42.70 ID:eGgsRICg0.net
新OPのトルケルが上着破って「ムフーッ!」って顔してるシーン良いね!
618: ななしさん 2019/10/07(月) 12:39:56.49 ID:edadTaX30.net
最初の美少年誰かと思ったらアシェラッドだったんだなぁ
男どものむさい戦乱物で損なう事無くリズミカルなOPも素晴らしいなぁ
サビでスローモーションで斧かわすシーンも熱いわ
男どものむさい戦乱物で損なう事無くリズミカルなOPも素晴らしいなぁ
サビでスローモーションで斧かわすシーンも熱いわ
619: ななしさん 2019/10/07(月) 12:42:41.25 ID:to+RLJEBd.net
OPの表紙?の一枚絵のクヌート凛々しいな
626: ななしさん 2019/10/07(月) 12:58:04.87 ID:Zu/hrTBF0.net
>>619
ところどころコミックの表紙絵使われてるからな
ところどころコミックの表紙絵使われてるからな
621: ななしさん 2019/10/07(月) 12:42:54.91 ID:edadTaX30.net
なんかソンビみたいな奴が一瞬暴れてるなって思ったらビョルンだった
636: ななしさん 2019/10/07(月) 14:55:57.81 ID:JJhF8P560.net
アシェラッド最初は嫌いだったけど出生の秘密が明かされてだんだんかっこよく思えてきた
今回もワクワクしながら観れたわ
今回もワクワクしながら観れたわ
638: ななしさん 2019/10/07(月) 15:10:30.88 ID:w7C4Gs1z0.net
>>636
以前の自分もそういう感じだったよ
主人公目線で連載追ってたしそうなると嫌らしいじじいに見えるしな
特にアシェラッドは初期の頃の絵柄はかっこよさより狡猾さを強調したようなデザインだし
どちらにせよアシェラッドに段々と関心をもっていくのは作者のペースに嵌まってるんだな
以前の自分もそういう感じだったよ
主人公目線で連載追ってたしそうなると嫌らしいじじいに見えるしな
特にアシェラッドは初期の頃の絵柄はかっこよさより狡猾さを強調したようなデザインだし
どちらにせよアシェラッドに段々と関心をもっていくのは作者のペースに嵌まってるんだな
642: ななしさん 2019/10/07(月) 15:34:55.96 ID:8/p1K9xNa.net
>>638
丁度ここで、少年時代の彼の境遇の苛烈さが今のトルファンの姿と重なってくるしなぁ。
丁度ここで、少年時代の彼の境遇の苛烈さが今のトルファンの姿と重なってくるしなぁ。
650: ななしさん 2019/10/07(月) 16:55:32.10 ID:JJhF8P560.net
原作未読アニメから入ったけど完全にハマったので当時の歴史とか興味出て来てネットで漁りまくってるがやっぱ面白いな
トルフィンも一応モデルとなった人物ソルフィンがいるんだな
というかソルフィンやレイフの話をまとめた物語がヴィンランド・サガなのね
トルフィンも一応モデルとなった人物ソルフィンがいるんだな
というかソルフィンやレイフの話をまとめた物語がヴィンランド・サガなのね
つぶやきボタン…
今回から2クール目突入!
今までもうっすら見え隠れしていたアシェラッドの血筋が判明
母リディアは悲惨なことになっていたけど、アシェラッドもヴァイキングとして略奪をするようになったのか
でも今はデンマーク王家に取り入ろうとしていると…
クヌートはトルフィンの影響でなんだかんだ変わっていけそう
今までもうっすら見え隠れしていたアシェラッドの血筋が判明
母リディアは悲惨なことになっていたけど、アシェラッドもヴァイキングとして略奪をするようになったのか
でも今はデンマーク王家に取り入ろうとしていると…
クヌートはトルフィンの影響でなんだかんだ変わっていけそう
![]() |
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1569483163/
ヴィンランド・サガ 13話 感想
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コメント…2019年夏アニメについて
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- 2019年10月07日 18:52
- ID:twIyv1dg0 >>返信コメ
- 殿下が、殿下が、しゃべったー!
-
- 2019年10月07日 18:57
- ID:7Z7ua.DB0 >>返信コメ
- この時のウェールズ人は千年後に日本でアーサーがああなるとは予想出来なかっただろうなぁ
-
- 2019年10月07日 18:59
- ID:yTKmxLAi0 >>返信コメ
- どこまで本気で、どこまで本音かわからない飄々としたところが心地よいアシェラッドの魅力がさらに高まった回でした。
あと、ための友達できてよかったね、王子!
-
- 2019年10月07日 19:00
- ID:XCIw5wkU0 >>返信コメ
- 新OPはキャラがどんどんかき消えていって不穏だな
新EDは死屍累々だし
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- 2019年10月07日 19:01
- ID:1q5KCVcF0 >>返信コメ
- 大学で歴史やってた身としてはこの辺すごく面白いんだけど、いい日本語文献や資料がないんだよな~。
アーサー王伝説やケルトは人気なのに、意外に歴史的には日本では人気ないのかな~っておもいます。
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- 2019年10月07日 19:05
- ID:XCIw5wkU0 >>返信コメ
- アバンのイケメンだれかと思ったら若いころのアシェラッドかよ
もう安定の主人公だな
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- 2019年10月07日 19:11
- ID:lFn2u2fa0 >>返信コメ
- 次回あのシーン来るか…
あれだけは本当好きになれんシーンだわ
-
- 2019年10月07日 19:14
- ID:BCxUu0sS0 >>返信コメ
- >>1
クラスメート「みてみて、クヌートくん喋ってる~」
-
- 2019年10月07日 19:15
- ID:cHhEmYU20 >>返信コメ
- わっるい大人たちの影響で笑顔の似合う少年だったトルフィンがオラ付き煽るマンになってしまった…
まあこの時点で15、6だったような気がするし年頃だよなあ
-
- 2019年10月07日 19:15
- ID:w3oI9.wZ0 >>返信コメ
- しばらくはアシェラッドが主人公だからなあ
トルフィンくんが真の主人公になるのはアニメだと後半も後半になりそうだ
-
- 2019年10月07日 19:16
- ID:TbxdwglE0
>>返信コメ
- クヌート殿下は今の所ビビリの腰抜けにしか見えないけど、そのお陰で今まで生きて来れたって所はある。
彼は第2皇子だから、その上に第1皇子がいる。スヴェン王が兄弟分け隔てなく慈しむ子煩悩とは到底思えない。間違いなく兄弟を争わせた末に、勝ち抜いてきた子を登用するという戦国大名みたいなタイプだろう。下剋上が当然の世界であまり幼少時から覇気や才覚を示すのは賢い態度とは言えない。家中の対抗勢力に警戒され、最悪暗殺される恐れがあるからだ。
まあクヌートが優れた素質を持っていたとして、それを隠し続けているうちに腐らせてしまうという可能性はある。だが同じ年のトルフィンと行動を共にすることで、お互いが影響を与え合い違った面が見え始めているという事なのだろう。クヌートもトルフィンも、周囲には自分より大人しかおらず、同年齢の者とやりあうのはほぼ初めてだろうから。
-
- 2019年10月07日 19:18
- ID:I8.qfvB.0 >>返信コメ
- OPに出てた8巻の表紙かっけえなあ
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- 2019年10月07日 19:19
- ID:SazmJcPG0 >>返信コメ
- トルフィンじゃなくてアシェラッドだったのか!
冒頭の人物は!
益々面白くなってきた!
-
- 2019年10月07日 19:23
- ID:J0thnunb0 >>返信コメ
- >>2
エロゲの主人公だもんな
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- 2019年10月07日 19:24
- ID:JZyr0xss0 >>返信コメ
- アニメでやるであろう範囲内だけで言えば
トルフィンよりもアシェラッドの方が主人公してる
-
- 2019年10月07日 19:25
- ID:9pOaO.xn0 >>返信コメ
- クヌートたそ(^ω^ )ペロペロ
-
- 2019年10月07日 19:25
- ID:zp4.mlye0 >>返信コメ
- アシェラッドはハゲてない・・・
アシェラッドはハゲじゃない!
-
- 2019年10月07日 19:25
- ID:r3JO.zIH0 >>返信コメ
- 新OPは主人公の影が薄すぎて草
アシェラッドとクヌートの物語みたいに観える
-
- 2019年10月07日 19:32
- ID:xC.7N3pW0 >>返信コメ
- 新OPはPVだけ見たらこの作品には合わなそうで不安だったけど(マンウィズは大好き)、アニメーションと合わさるとすごく良かった。2クール目の内容通りの全体的に醸し出される不穏な雰囲気が思いのほかマッチしてたな。
-
- 2019年10月07日 19:34
- ID:S4uHS0HD0 >>返信コメ
- トールズと戦った頃に比べると明らかに生え際が後退してるからなアシェラッドは
-
- 2019年10月07日 19:34
- ID:HDchi2iG0 >>返信コメ
- 今回は会話メインだからか、原作と比べるとタメとか微妙なセリフの短縮とかがちょっと気になった
まあ、尺的にしょうがないんだが
アッサーは良かったないかにも小国の領主という感じで
-
- 2019年10月07日 19:36
- ID:bn6.n9GM0 >>返信コメ
- 本当に慎重な人は喋ることもできないのか…
なんか可哀想だな
それでも自分の発言に責任を持ってるところは見直した
王子、がんばれー!
-
- 2019年10月07日 19:42
- ID:.448UfMW0 >>返信コメ
- 王子も苦労してるんだな。
縮こまって生きることを強いられて、それでもまだ臆病という自我があるだけ上等ではないだろうか。
何もかも諦めて傀儡のように生かされる存在になっていてもおかしくない。
そうならなかったのはラグナルが今まで守り抜いてくれたおかげだろう。
あんなゴツいオッサンだけど、やってることは母親のソレ。
でも守るばかりで先のビジョンが無いのは確かに困ったところ。
とはいえ、一人で二役は出来んからな。こればっかりは人が足りなかったとしか言えん。
そこに初めて敵でも味方でもない”他人”として現れたのがトルフィンか。やっと人間らしい交流ができたな。ラグナルの感動もわかる。
-
- 2019年10月07日 19:50
- ID:S2skJ.q20 >>返信コメ
- ハドラー「王子可愛いな。これはバーン様にお薦めできるぞ。」
-
- 2019年10月07日 19:50
- ID:dPVj3tkn0 >>返信コメ
- デーン人のガラの悪さよww
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- 2019年10月07日 19:57
- ID:MIbWWuN50 >>返信コメ
- >>14
まさかのヒロインでもあるからなw
-
- 2019年10月07日 19:58
- ID:.HsMhhIT0 >>返信コメ
- ウェールズの王子がしっかり立ち回ってたのがヘタレなクヌートといい感じに対比になってたな
でもトルフィンとの出会いが成長のきっかけになりそう
今回も派手な戦闘もなく会話だけのシーンだったのに面白かった
-
- 2019年10月07日 19:59
- ID:M4d3WNeL0 >>返信コメ
- 秋アニメが始まるタイミングで新OPとは。
台風特番等で放送が1~2週遅れたのにバッチリのタイミングになるとは。
-
- 2019年10月07日 20:05
- ID:ptTKUf7f0 >>返信コメ
- アルトリウスって恐らくローマ人でせいぜい
指揮官クラスの人って記録があるんだよね
誰かと混じったか創作によってファンタジーな
王様になっちゃったけど、この時代なら
わりと正確に伝わってるところもあるか
-
- 2019年10月07日 20:10
- ID:u4zyhyMY0 >>返信コメ
- 14年前にはじめて会ったとか言ってた気がするが嘘だろ!?
たった14年であの美少年顔があのハゲ老け顔とかあり得んだろ
24年前の聞き間違えだよな
-
- 2019年10月07日 20:16
- ID:MJnjlytY0 >>返信コメ
- アッサーさん地に足付いた考え方してそうだし民にも好かれてそうで好感持てる
-
- 2019年10月07日 20:17
- ID:kUyplagR0 >>返信コメ
- 戦闘ない回も面白いな。
交渉、駆け引き、煽りあいでここまで盛り上げるのはすごい。
-
- 2019年10月07日 20:19
- ID:u4zyhyMY0 >>返信コメ
- >>30
ああ良かった勘違いだった
あれ14歳の頃のアシェラッドね
29年も経てばこうもなるか…
43歳だもんな確か今のアシェラッド
-
- 2019年10月07日 20:21
- ID:IdOgJNGQ0 >>返信コメ
- OPでラグナルさんが雪に溶けて消えてしまうんだけど
どうなってしまうんだー!!(スットボケ
ビョルンもゾンビみたいになっててエライ重症だったけど
どうなってしまうんだー!!(スットボケ
-
- 2019年10月07日 20:28
- ID:bEIznWJx0 >>返信コメ
- アシェラッドの「俺はデーン人が嫌いだ」は色々と重い
どうでもいいことはヴァイキングたちが崇めるオーディンに誓い、トールズみたいに本気で惚れた相手には母方の先祖のアルトリウスに誓う
何故語ってくれなかったと怒っているピョルンを見ると切なくなってくる
-
- 2019年10月07日 20:31
- ID:OE1e2crx0 >>返信コメ
- >>11
>間違いなく兄弟を争わせた末に、勝ち抜いてきた子を登用するという戦国大名みたいなタイプだろう。
スヴェン王も戦国大名もそんな「力こそが全て!」みたいな脳筋思考してないよ
第一王子と第二王子の後継者争いなんて、本人たちにその気がなくても有力家臣の派閥争いに利用されるだけで国が割れて国力を落とし、他国が付け入る隙になる
第二王子なんて第一王子が成人前に夭折した場合の予備に過ぎず、第一王子が問題無く成人したなら国を割る災いの種になりかねない
第一王子の成人後も、戦場で予期せぬ戦士などの可能性はあるから予備としての第二王子は「国を割る原因にならないうちは」価値があるが、王自らが王子を争わせるなど以ての外だ
-
- 2019年10月07日 20:34
- ID:G0jRkotk0 >>返信コメ
- 女の子みたいな顔してんな(再三)
-
- 2019年10月07日 20:36
- ID:bEIznWJx0 >>返信コメ
- ビョルンだった、なんか濁点と半濁点を間違えてしまう
-
- 2019年10月07日 20:36
- ID:P1PsFN6s0 >>返信コメ
- >>2
アーサー王に限って言えば別にそう珍しくはないけどな
日本なんて2番煎じ3番煎じもいいとこよ
-
- 2019年10月07日 20:39
- ID:Wsrup7U70 >>返信コメ
- >>16
???「貴様ァ!(ギリギリギリ)」
-
- 2019年10月07日 20:39
- ID:.tZyfplh0 >>返信コメ
- この時代のヨーロッパ人の平均寿命って何歳だろう?アシェラットは初老?日本は15で元服(成人)だっからクヌートももう大人扱いじゃねえのかな?
-
- 2019年10月07日 20:41
- ID:OE1e2crx0 >>返信コメ
- >>7
暴力を嫌悪しながら暴力の世界の中でしか生きられなかったアシェラッドの描写として必要な描写だよ
同じ境遇のトルフィンが、暴力の世界から抜け出し非暴力の道を見出すためには、「暴力を嫌悪しながらも自らも非道な略奪者」の先達としてアシェラッドの描写は徹底して印象づけなければならない
幸村も「非暴力の尊さを訴えるために、あえて徹底して暴力的な世界を描いてる」とどっかで言ってた気がする
-
- 2019年10月07日 20:41
- ID:Wsrup7U70 >>返信コメ
- Q:ヴァルハラって本当にありますか?
-
- 2019年10月07日 20:41
- ID:bEIznWJx0 >>返信コメ
- アシェラッドとその兵団もウェールズ諸国の人々もクヌートとラグナルもみんな一生懸命生きているし、色々考えているんだよな、
トルフィンだけはストレートに父上のための復讐
-
- 2019年10月07日 20:44
- ID:bEIznWJx0 >>返信コメ
- >>42
故深作欣二監督なんか、暴力の恐ろしさえぐさを描くためにそれを全面に出したヤクザになんかなりたくないと思わせるヤクザ映画を撮っていたな、仁義なき戦いの冒頭は広島の原爆のキノコ雲から始まるし、随所に原爆ドームが映る
-
- 2019年10月07日 20:52
- ID:PZLOMywh0 >>返信コメ
- ラグナルさん、びっくりしすぎて顔が漫☆画太郎キャラみたいになっとるw
-
- 2019年10月07日 20:55
- ID:XCIw5wkU0 >>返信コメ
- アシェラッドさんはデンマーク語もイングランド語(英語?)もウェールズ語(ケルト語?)もしゃべれるのねスゲエ
-
- 2019年10月07日 20:56
- ID:oaoY.tog0 >>返信コメ
- ここら辺はマジで最高に面白かったな
この物語の主人公が死んでまさかの奴隷編が始まるなんて思いもよらなかった
-
- 2019年10月07日 21:07
- ID:iTg62pAf0 >>返信コメ
- ウェールズの人体制の為の駆け引きだったのか〜〜良いキャラしとるのう
アシェラッドさん予想よりも大分良い血統だったのう…なんだかんだトルフィン君の相手するのは、お父さんのこと以外にも昔の自分と重ねたのかな?…デーン人が嫌い…どこまで本気か分からぬが…兵糧の策ってのがなんか心配じゃ…
お姫様の心ちょっと殻叩いてヒビ入れたトルフィン君…なんだかんだ良いコンビになりそう感
-
- 2019年10月07日 21:09
- ID:k7jqP2D30 >>返信コメ
- >>21
細かいことだけど一応、アッサーさんは領主本人じゃないよ
こういう所に本人でばってきて何かあったら大変だから
何かあっても替えのきく現場指揮官だよ(兵の信望もある有能な人物であるのは間違いないが)
-
- 2019年10月07日 21:13
- ID:JXhlR1Q50 >>返信コメ
- >>7
あのシーンとはちょっとズレるけど、”爪切り”の場面があるの思い出してしまった・・・
-
- 2019年10月07日 21:14
- ID:OhyNsWQh0 >>返信コメ
- >>18
群像劇的な作りだからね
主人公だけでなく、周辺の人物、モブにまで丁寧に描写する
そういう作品なんだと思う
-
- 2019年10月07日 21:15
- ID:47Yu4M3l0 >>返信コメ
- >>35
あの台詞はあっさり流さず、カメラが寄るなり影つけるなり演出が欲しかった
-
- 2019年10月07日 21:17
- ID:k.fwCXZ50 >>返信コメ
- この辺のアシェラッドの背景や腹の中が見えだしてくると、
トールズとの戦いの時のアシェラッドの見え方がまた変わってくるんだよなあ
-
- 2019年10月07日 21:18
- ID:OhyNsWQh0 >>返信コメ
- >>33
今のアシェラッドだってすっげーかっけーじゃん
若い頃だけ美形ってより、おっさんになってもかっけー方が貴重だろ?
-
- 2019年10月07日 21:19
- ID:T7S.pAyW0 >>返信コメ
- >>22
例えば、王子様が
これ美味しいな
といえば、家令、メイド、出入り業者等が総動員でその美味しいものを集めなければいけなくなる
当日は、権力者の一言物事が動いてる時代だからな
チッ!と舌打ちでもしようものなら、舌打ちの原因を作った者は、処刑されたりする時代だから、うかつにモノを言えない
-
- 2019年10月07日 21:20
- ID:k7jqP2D30 >>返信コメ
- >やつばらって奴輩って書くのか
そうも書くけど、「輩」で「ばら」と読むわけじゃないから注意、当て字ってやつな
「ばら」ってのは普通は「原」と書き、この「ば」が時代と共に抜け落ちて「やつら」「子供ら」の「ら」になった
古文だと「殿原とのばら」ってのが「殿様がた」「みなさま」って意味で、「これを見給へ、東国の殿原」(平家物語)
「人々見給はずや。昔東国の殿原は、平家の宮仕へせしには徒歩(かち)跣にて上り下りしぞかし。故殿鎌倉を建てさせ給ひて、京都の宮仕へも止みぬ」(承久記、北条政子の演説)
みたいに使ってた
-
- 2019年10月07日 21:22
- ID:twi4e0el0 >>返信コメ
- 外国の話はちゃんと背景を理解するとぐっと面白くなるが、逆に言うと文化や地理や歴史が違う国、しかも大昔となれば現在の国とも違うわけで、日本人には理解するのは厄介
だからFGOみたいなキャラクターとしての個人や物語はわかりやすく人気が出やすいが、その分背景は大きく削がれている
要するに、物語を楽しむには視聴者に教養が必要なわけですね
まあ歴史の中心人物から逆にたどるのもアリではある。対立や同盟を理解するには主人公が必要なのだ
-
- 2019年10月07日 21:23
- ID:k7jqP2D30 >>返信コメ
- >>56
その辺、実はすごくしっかりしてるのが、今季アニメ化された
「本好きの下克上」
原作は、貴族、平民の差がものすごくある世界で、貴族の機嫌を損ねたら即処刑されかねなくて
そういう中で貴族のちょっとした言い回しを、主人公が知らなくて誤解して大騒ぎになるって展開があちこちにあって、その手の苦労がどういうものかすごくわかりやすい(アニメでやるかどうかはわからん)
-
- 2019年10月07日 21:25
- ID:9bzS1QBs0 >>返信コメ
- 神視点だとフローキに恨まれるし、トールズは権力欲が無いし、部下の信頼を損なうからビョルンはいい仕事したな。
-
- 2019年10月07日 21:32
- ID:k7jqP2D30 >>返信コメ
- >>60
フローキはともかく
もしトールズが上に立ってくれることを了承していたら
今くっついてきてる部下の信頼損なったところで、もっと信頼に足る人間をその後で集められただろうから
アシェラッドにとっては大した問題じゃなかっただろうと思うわ
-
- 2019年10月07日 21:32
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>2
シロウの前尻尾から出る白濁液を顔かけてもらったり、のんだりするんだもんな
-
- 2019年10月07日 21:34
- ID:cHhEmYU20 >>返信コメ
- >>41
原作表紙のあとがきによると40代後半らしいよ。幸村先生の漫画は内容も面白いけど後書きの豆知識も面白い
-
- 2019年10月07日 21:37
- ID:uI46Bglz0 >>返信コメ
- >>40
狼野郎さん、出番までハウス
-
- 2019年10月07日 21:37
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>41
このコメント投稿している端末で「西暦1000年 平均寿命」で検索したら、世界平均寿命は、西暦1000年で24歳と言うデータがあった
乳幼児死亡率や幼児期死亡率が高い時代ならではの平均寿命だな
平均寿命だからな、平均、寿命
-
- 2019年10月07日 21:40
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>43
あります。
第二次世界大戦時のドイツ兵は、ヴァルハラで会おう!(逢おう!)、という言葉がありした。
勇敢な兵士として戦い、まっとうしようということですね。
-
- 2019年10月07日 21:40
- ID:CubbZ0hO0 >>返信コメ
- なんかアシュラッドが主人公みたいになってきたなw
-
- 2019年10月07日 21:43
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>56
歩きながら投稿したので誤変換が
当日→当時
一言物時→一言で物事(ものごと)
訂正する
-
- 2019年10月07日 21:47
- ID:S4uHS0HD0 >>返信コメ
- トルケルはこの時期いくつかは知らんが50は超えてる辺りかな
これより更に6,7年経ってても相変わらず戦場で無双してるし化物だな
-
- 2019年10月07日 21:50
- ID:S4uHS0HD0 >>返信コメ
- >>47
基本的に主要人物はみんなインテリよ
アホなのは文字が読めないトルフィンぐらい
-
- 2019年10月07日 21:52
- ID:vbCvl8nC0 >>返信コメ
- OPかなりカッコいい!!
不穏な空気がびしびし感じて辛いけど、、ビョルン頑張ってくれ〜
-
- 2019年10月07日 21:56
- ID:xH1u933G0 >>返信コメ
- >>36
毛利家みたいに他家に養子に出してその家を乗っ取り一門を形成するというのも多いよね。「血は水よりも濃い」とことわざにあるように一門はもっとも信頼できる味方の事がほとんど。後北条家も弟達がもっとも有力で頼りになる家臣だった。
もちろん例外もあるがそういう人物は大変な外道と認識される。滅亡間際の武田とか。
よほど兄弟間の仲が悪くない限り世継ぎ以外はどうでもよいとはしないよ。大切な家臣候補だ。
-
- 2019年10月07日 21:57
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>11
国を滅ぼすつもりならそれでも良いんだろうけど、そうじゃないからな
東ヨーロッパからエジプト、中東、インドの一部を支配下に置いたアレクサンダー大王は、跡継ぎがいなかった為に亡くなった後に王国は分裂、アレクサンダー大王の家臣の一人がエジプトのプトレマイオス朝を立ち上げるに至る
ちゃんと跡継ぎを決めておかないとどんなに広大な版図を持とうとすぐに崩壊してしまうというのは、歴史。
跡継ぎ同士で足を引っ張り合うなど愚の骨頂
-
- 2019年10月07日 21:58
- ID:RQklRYlP0 >>返信コメ
- >>65
1000年どころか日本の江戸時代だって平均寿命は20代後半~30歳前後だぞ
-
- 2019年10月07日 22:01
- ID:xYbvF6rK0 >>返信コメ
- >>25
ガラは悪いけど強い指導者には素直な感じ?
-
- 2019年10月07日 22:02
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>17
この時代に無かったであろう単語「メンチ」が前回出てきたし、一種の現代翻訳語とでも思っておけばいいんじゃない
-
- 2019年10月07日 22:04
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>74
文句は、検索して出てきたデータを提供している研究所に言ってくれないかな
-
- 2019年10月07日 22:04
- ID:QwDWar560 >>返信コメ
- >>7
あの話は、暴力を是とするデーン人の倫理観を際立たせる、非常に完成度の高い話だと思う
村娘のモノローグが後味の悪さを若干和らげているのも上手い
-
- 2019年10月07日 22:10
- ID:xYbvF6rK0 >>返信コメ
- >>22
日本の例として天皇陛下のお言葉を注意深く聞いてみるといい
とても慎重に言葉を選ばれてお話になられてる
書面を読み上げられるときも誤りなくかつ淀みなく丁寧にお声を発せられてる
クヌート王子がトルフィンに早口で反論を振るうほうが王族にとっては異常といってもいい
-
- 2019年10月07日 22:12
- ID:HJNL9rVz0 >>返信コメ
- 何か足らない……と思ったらあれだ、酒好き愛おじさんがいない
-
- 2019年10月07日 22:15
- ID:gIc4xRVn0 >>返信コメ
- >>70
この時代の大半の人間は文字読めないよ
当然、アシェラッド兵団の連中も文盲だと思うよ
そもそも勉強の機会を待った全く与えて貰えなかった人間をアホ呼ばわりするのってどうよ?
読める奴は本当に一握りのエリート。
アシェラッドはモルガングーク王国に渡ってから、教えて貰ったんだろうね。
-
- 2019年10月07日 22:16
- ID:6k9rHsQ90 >>返信コメ
- >>67
みたいというか前半部分は完全にアシェラッドが主人公や
-
- 2019年10月07日 22:16
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>5
勝利者に興味惹かれても、敗者には興味が持てないという人が多いからね
-
- 2019年10月07日 22:18
- ID:M09aPiMl0 >>返信コメ
- ビョルン兄さん、本質は気遣いの人なので
キノコでリミッター外している説
-
- 2019年10月07日 22:19
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>66
ああ、ここにも…
がありした。→がありました。
に修正
-
- 2019年10月07日 22:21
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>84
配管工兄弟か
-
- 2019年10月07日 22:23
- ID:COWx22Dk0 >>返信コメ
- >>3
おい無能
-
- 2019年10月07日 22:23
- ID:gIc4xRVn0 >>返信コメ
- >>48
ちゃんと原作を最初から読んでたら、誰が主人公かは、判ると思うんですけどね。
物語のタイトルの意味をちゃんと理解してますか?
あくまで『アシェラッドの章』であって、それはあくまで全体の中の一部でしかないんだよ。
-
- 2019年10月07日 22:24
- ID:9KXI1FUu0 >>返信コメ
- >>81
よく読め
主要人物
と書いてあるぞ
一般兵や一般民衆じゃないんじゃないかな
-
- 2019年10月07日 22:25
- ID:xb3.DTYK0 >>返信コメ
- このへんの歴史はWiki見てもやっぱり
謎が多くて面白い
アルトリウス伝説 400年頃原型となる事跡
以後この時代(950年)まで暗黒時代
-
- 2019年10月07日 22:26
- ID:8S.4sY1Q0 >>返信コメ
- アッサーさんがアシェラッドの挑発?に対して全く意にかいしてない様子見て、アシェラッドが笑うシーン好き。穏やかで理知的な民族を誇りに思ってるみたいで。
-
- 2019年10月07日 22:27
- ID:BnemkoTN0 >>返信コメ
- 今週の内田さんベスト演技としか言いようがない
アシェラッドの核ともいえる「俺はデーン人がきらいだ」を本当に憎々しげに、吐き捨てるかのように怨念のこもった声でやってくれて鳥肌が立ったよ
正直そこだけ何度もリピートしてる
最初は色々言われたがこの人がやってくれて本当に良かった
-
- 2019年10月07日 22:30
- ID:402Qj5240 >>返信コメ
- >>35
アシェラッドは狡猾で残忍な行いをするけど、誓う相手をわざわざ変えてるところにアシェラッドの誠意が見える
アルトリウスの名に懸けて、トールズにトルフィンたちに手を出さないと誓ったからトルフィンをそれなりに気にかけてたわけだ
-
- 2019年10月07日 22:30
- ID:BnemkoTN0 >>返信コメ
- >>43
みんな・・・大将・・・だまされるな・・・
ヴァルハラなんて・・・
うそっぱち だ
-
- 2019年10月07日 22:31
- ID:kUyplagR0 >>返信コメ
- 冒頭の若アシュラッド、トルフィン感あった。
やっぱりアニオリ回でアシュラッドがトルフィンを評して「血は争えねえな」って言ってたのは、自分を重ねちゃったんだろうな。アシュラッドも血統の呪縛から逃れられれば、違う生き方もできたろうに。
-
- 2019年10月07日 22:34
- ID:mFb5MNkR0 >>返信コメ
- 今更だけどノルド語とか古英語とか地域によって言語体系が
違うのを何らかの形で表現してほしかったな(字幕とか)
あいつ実はウェールズの言葉も喋れたのか!みたいな驚きが
いまいち視聴者に伝わってこないが勿体なく感じる
-
- 2019年10月07日 22:37
- ID:RQklRYlP0 >>返信コメ
- 初めてまともに喋ったことでみんなの注目を浴びてしまったクヌートが、ぼのぼのみたいな汗を出してちぢこまったのが可愛かった
このアニメでこういうギャグっぽい記号珍しいね
-
- 2019年10月07日 22:38
- ID:O4D.gnyg0 >>返信コメ
- デンマーク人である父のことは尊敬してないから適当に済ませるときは「父ウォラフに誓って」って言い、ウェールズ人である母とその祖先であるアルトリウスのことは尊敬してるから、真剣な誓いのときは「わが祖アルトリウスに誓って」って言ってたのか。
ようやくわかったわ
-
- 2019年10月07日 22:39
- ID:RQklRYlP0 >>返信コメ
- 最後のシーンは地図が欲しかったな
当初の予定進軍ルートがどうで、どこをショートカットしようとしてるのか、いまいち分かりにくい
-
- 2019年10月07日 22:42
- ID:d7804hQk0 >>返信コメ
- >>56
下手なこと言って将来邪魔になると思われたら身内から殺されるかもしれないし、生き延びたければじっとして黙ってろというのはある意味正しい
でも、それでは家臣が付いてきてくれないし、隣国からも舐められる
姫殿下は、どこかで豹変しなくちゃならないと一人悶々としていたんだろうな
たわけと言われてた織田信長の若い頃に通じるものがあると思う
-
- 2019年10月07日 22:45
- ID:RQklRYlP0 >>返信コメ
- >>77
あれが文句に聞こえるってどんだけ攻撃的な耳してるの
-
- 2019年10月07日 22:56
- ID:k7jqP2D30 >>返信コメ
- >>94
悪いな、アニメ範囲を超えてるんでネタバレ押させてもらった
-
- 2019年10月07日 22:56
- ID:6k9rHsQ90 >>返信コメ
- >>98
適当に済ませるときはウォラフではなくオーディンに誓う。
-
- 2019年10月07日 22:56
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>55
若いころ美形だった海外俳優(特に白人)が年取って劣化劣化言われてるの見るの悲しくなる
-
- 2019年10月07日 22:57
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>31
話の分かるおかっぱアッサーさんは好きだけど、出番これだけなんだな
今も元気にしてるかな
-
- 2019年10月07日 22:58
- ID:d7804hQk0 >>返信コメ
- >>79
政治家も言葉を選ぶ
カメラの前で自分で英語で喋る閣僚がいるけど、ちょっとしたニュアンスの違いがオーバーに報道されたりするから、あれは本当に危険
だから専門教育を受けた外務省の通訳を通して日本語でしゃべらなければならない
日本語で喋ってれば、最悪な事態が起きても「通訳が訳し間違えた」と言い逃れることが出来るが、本人が英語で喋ると取り返しがつかない。首相の間違えは、致命的になる
だから外務省は閣僚の英語会見嫌がるんだよね。写真撮影の合間や秘密会議のとき、マイクのないところで他国の代表としゃべるのは全然構わないのだけど
-
- 2019年10月07日 23:00
- ID:NWrmqA3u0 >>返信コメ
- >>1
クララが立った!的な
新OPEDに合わせるかのようにアシェラッドの過去と本音やクヌート王子の変化が描かれていていいね
ビョルンはアシェラッドの理解者ポジションだと思ってたけどアシェラッドという人間の根幹に関わることは教えてもらってないんだなー
アシェラッド飄々としているように見えてめちゃウェットだし闇が深いわ
-
- 2019年10月07日 23:01
- ID:JhfbG51D0 >>返信コメ
- マンウィズのOPかっこよかったー
なんだかトルフィンよりアシェラットの物語に思える
-
- 2019年10月07日 23:01
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>53
アニメは原作に忠実で原作でもあのカットで『デーン人嫌い』を宣言したからその通りにしただけだよ
-
- 2019年10月07日 23:01
- ID:d7804hQk0 >>返信コメ
- >>96
渡しの爺さんが「あんたはデーン人だけど、俺と同じ(ウェールズの)なまりがある」って言ってたでしょ
そしてアシュラッドの(ローマ風の)甲冑を舐めるようにカメラが写していく、、
-
- 2019年10月07日 23:03
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>1
わざわざ行軍止めて口喧嘩を視聴するとは思わなかった
原作じゃ緩やかに動いてると思っていたから
-
- 2019年10月07日 23:03
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>2
ごめんねウェールズ人とアシェラッド
-
- 2019年10月07日 23:07
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>7
アシェラッドってイングランド人をかつてのブリタニアの地に勝手に根をはる雑草くらいにしか思っていないのかも
嫌いという感情すらない
-
- 2019年10月07日 23:07
- ID:q3dXMbeg0 >>返信コメ
- >>41
平均寿命が30代の北欧においては、立派なおじいちゃん。おまけに10代後半で結婚だから孫の七人や八人いてもおかしくない。
アシェラッドに妻子の影は見当たらないけど。
老い先短い事を自覚し始めたから、いつ復活するか解らないアルトリウスを待つ事を辞めて、自分の手で理想の君主を育て始めたかも知れない。
その為にクヌート王子を助けたと思う。
-
- 2019年10月07日 23:09
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>75
威厳を示せば逆ギレしないで意外と従ってくれる
-
- 2019年10月07日 23:13
- ID:NWrmqA3u0 >>返信コメ
- >>23
ラグナルさん愛情深い感じの人で王子のことを心から大切に思っているのは分かるけど
年齢的なことを考えたら自分が一生守ってあげられるわけじゃないんだからやっぱりどこかで相手を巣立たせてあげないといけないよね
トルフィンが風穴になるんだろうか
(王子とトルフィン同い年なのに育ってきた世界が違いすぎて異文化コミュニケーションみたいになってるの草)
-
- 2019年10月07日 23:18
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>96
古英語だのノルド語だのウェールズ語だの演じ分けるのは声優さんが大変だな
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- 2019年10月07日 23:20
- ID:pw6kqg3B0 >>返信コメ
- アシェラッドは屈折した部分も含めて深みがあって好きなキャラ
間違いなく悪人の部類だけど黒の中に染まり切ってない白があるみたいな
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- 2019年10月07日 23:22
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- ウェールズを出て何で敵陣を突っ切ることにしたかアニオリで説明あったのよかった
ウェールズの山地は冬籠もりに向かない
『この地を奴等に踏み荒らさせない』って台詞もアニオリ
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- 2019年10月07日 23:23
- ID:NWrmqA3u0 >>返信コメ
- >>56
昭和天皇が好きなTV番組を訊かれても「各局の競争が激しいので…」と回答を避けていたというエピソードを思い出した
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- 2019年10月07日 23:24
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- 新OPのトルフィンのカットの背後に狼が出たのいいと思った
この頃のトルフィンのイメージは狼少年だったから
スピンオフじゃとるにゃんだけど
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- 2019年10月07日 23:25
- ID:8S.4sY1Q0 >>返信コメ
- アーサー王っていうと宮殿だから、
ヴィンサガの荒廃した世界観と微妙に合ってなくて、それの子孫って言われるとなんかわくわくするのよね。
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- 2019年10月07日 23:27
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>7
自分の価値観で悪辣に振る舞うアシェラッドだけどかつて他者の勝手な価値観で運命狂わされた人だから視聴者からはなんも言えない
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- 2019年10月07日 23:29
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- お母さんをウェールズに還したとき自分もウェールズに定住しなかったんすね
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- 2019年10月07日 23:33
- ID:iawfC8bg0 >>返信コメ
- >>5
>いい日本語文献や資料がないんだよな~。
そこに英語があるじゃろ?
一次資料に当たればいいし、必要なら他の言語も身に付けるといい
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- 2019年10月07日 23:35
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- 戦闘以外じゃいまいち目立てなくてモブフィン呼ばわりされたのもこの頃
やさぐれトルフィンが良かった言ってるひといるけどモブで行き詰まってたままで良かったのか
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- 2019年10月07日 23:43
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>55
2019年夏アニメ最高のイケオジだよな
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- 2019年10月07日 23:45
- ID:ZpDW50Pp0 >>返信コメ
- クヌートちゃんカワイイけど彼って実在の人物なんだよな
そう考えるとむしろいつまで可愛くいられるのやら・・・
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- 2019年10月07日 23:47
- ID:hpW54gHO0 >>返信コメ
- >>27
成長のきっかけが誰かとの出会いなんてぬるい作品じゃないんだなこれは…
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- 2019年10月07日 23:47
- ID:oDDh4ML60 >>返信コメ
- >>93
8話の決闘の時トールズさんdisっといて実は惚れてたとかエモ
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- 2019年10月07日 23:57
- ID:pcsC4jNW0 >>返信コメ
- この辺り連載中の時、主人公がモブってネタもあったもんな
新OPのようにただついてくだけ
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- 2019年10月08日 00:01
- ID:gbpfc0XF0 >>返信コメ
- >>109
自分もそこはちょっと画面上でフォーカスする対象が絞れていない感じがした
原作マンガは1ページ全体を使っていてデーン人嫌いと発言するアシェラッド(ページの半分近くを占めている)とその対象であるデーン人を同時に1ページに写す、という巧みに演出したページ
なんだけど縦長のマンガと違ってアニメは横長だからね、そのままだと違和感が出るケースもあるさ
-
- 2019年10月08日 00:01
- ID:VOg8BkNV0 >>返信コメ
- >>97
ぼのぼのみたいな汗w
それだけでどんなんか分かるな
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- 2019年10月08日 00:10
- ID:E8QjWSWj0 >>返信コメ
- クヌートたそ〜
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- 2019年10月08日 00:19
- ID:AQdH9Opf0 >>返信コメ
- 新OPかっこいいな
前のもよかったけどこっちも好きだわ
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- 2019年10月08日 00:23
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>128
一部はあの頃を返して!ってなりそう
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- 2019年10月08日 00:24
- ID:tcDdI3dX0 >>返信コメ
- >>2
日本のなんでも女体化趣向ってなんなんだろうね
おちん〇んには用は無いって信念の表れなんだろうか
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- 2019年10月08日 00:26
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- ネタバレカット豪快使いの新OPだけど肝心の『名乗り』使わない辺り分かってる
8巻表紙アシェラッドの顔の彫りの深さを表す陰影が元ネタよりくっきりしてる
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- 2019年10月08日 00:31
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>131
でもあの最後の
『二人の背中をボロボロになりながら後から付いていく』『やがて二人が消える』
の暗喩は上手いなと思った。意味深でいてネタはバレない
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- 2019年10月08日 00:34
- ID:pND6mRGz0 >>返信コメ
- >>81
母親のリディア姫だと思う。
軍団長らは姫と呼び、ローマンケルトの英雄の直系だから、本当にウェールズでは最も高貴な血筋だったのは確か。
それがアシェラッドの父に一族郎党を滅ぼされ、略奪され、妾にされた。
とは言え正妻や他の愛妾と違って、家族と言う後ろ盾を失っているから、最低の奴隷と変わらない扱いだったと思う。
ローマンケルトの英雄王の末裔にとって、かなり屈辱的だったと思う。
それでも厳しい環境の中、息子に読み書きと礼儀作法、父祖のアルトリウスの英雄譚を教え、息子のアイデンティティをデーン人ではなくウェールズ人に育てた手腕は壮絶であり執念だと思う。
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- 2019年10月08日 00:35
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>58
漫画で登場人物に興味が出たら検索する程度のことはしている
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- 2019年10月08日 00:43
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>129
もっとキツい劇物ぶっ混んで来るよね
トルとクヌの交流は後に生きては来るけど
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- 2019年10月08日 00:51
- ID:tcDdI3dX0 >>返信コメ
- そういや農場編って人気ないの?前にここのコメにあったけど。ここと違うとこでも「なんでバトル漫画で農業始めてしまうのか」「バカボンドもそうだし武を極めると農に行き着くんだろ」ってあって、自分はどの章も個性豊かなキャラ出てくるしどれもこの物語には欠かせないような気がするんだけど
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- 2019年10月08日 00:51
- ID:pND6mRGz0 >>返信コメ
- >>137
歌舞伎や能の原型になった猿楽からして、男が女を、女を男を演じるのはよくある表現だったそう。
義経の愛妾だった白拍子静御前が纏う衣装は男子の礼装。
ヨーロッパでは巫女が女優や歌手など舞台芸術の担い手だったけど、キリスト教化によって、女優は排除され、男が女を演じる事になった。ボーイ・ソプラノを維持する為に、2次成長期前にタマを斬るカストラートなる職業まで爆誕、マリアの女装させたり、悪しき風習は二十世紀の半ばまで続いたから日本だけの専売特許じゃありません。
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- 2019年10月08日 00:55
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>140
8話のホルザさんの存在がここで生きる
『どれだけ高貴な生まれのお嬢様だろうが運が悪ければ奴隷になる』
アシェラッドが産まれた経緯を思えば育児放棄してもおかしくないのに
ある程度物心が付くまで育て上げた手腕と精神力は凄いよリディア様
基本ヴィンサガには弱い母親は存在しない
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- 2019年10月08日 01:01
- ID:0pxvh0K30 >>返信コメ
- この話を見てから4話見返した、アシュラットの複雑な思いを考えるとなんか泣ける。トールズとの決闘前と後で誓う相手をオーディンから先祖のアルトリウスに変えるところグッと来る。
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- 2019年10月08日 01:05
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>143
むしろ農場編からがトルフィンの真骨頂だろと思うんですけど。今はほんの序章
ヴィンサガはバトル漫画じゃなくて新天地目指す冒険譚でしょう
今のままじゃ『ヴィンランド・サガ』というタイトルの意味すら分からなくなるわ
まぁ武器手放したりしたら地味にならないか心配はしたけど杞憂だったわ
ヴィンランドを目指す理由は好奇心だけじゃ駄目だってことを農場で知ることになる
そのための積み重ねの一部だよ。今は
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- 2019年10月08日 01:06
- ID:Si.f529B0 >>返信コメ
- >『マーシア伯領の北端を横断してそこから本陣ゲインズバラを…
いかにも測量技術が未発達な時代の地図って感じが堪りませんな!
録画を一時停止してマジマジと見入ってしまう。
こうした小道具が散りばめられた作品が
1シーズンに1つでもあってくれれば嬉しいです。
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- 2019年10月08日 01:06
- ID:yawbIiHa0 >>返信コメ
- >>124
そのへんは原作でも描かれてないから全くの想像だけど、あのあと何年間かはウェールズに住んでたんじゃないの?
アシェが「計画」を生み、それをグラティアヌスと共有するに至るには、そうでないと説明がつかない。
ただ母親の故郷と聞いただけで人生を賭けてウェールズを守ろうとはしないだろうし、また奴隷女を背負ってきた小僧を見ただけであんなに信頼するわけない。
アシェは母親の最期を看取った後、成人するまでウェールズで過ごした。その間グラティアヌスが後見人になり、この若者の才能に気付いて可愛がった。・・・そんなところじゃないかな。
そういえば渡し守の老人が、アシェの話すイングランド語にはウェールズ訛りがあると指摘していたよね。
母語がノルド語の彼が、イングランド語を話すとノルド訛りじゃなくてウェールズ訛りになるあたり、かの地で過ごした時間の長さをうかがわせる。
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- 2019年10月08日 01:09
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>143
トルフィンって6歳からアウトローな生き方してきたから堅気の性質身に付いていないんだよ
そのためにも必要な話だよ農場
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- 2019年10月08日 01:28
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- OPの服脱ぐ大将がやけにセクシー。流石ヒロイン
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- 2019年10月08日 01:29
- ID:xk.9X0iW0 >>返信コメ
- >>53
なんだかんだでかわいがっているように見えた部下たちをバックに「俺はデーン人が嫌いだ」と言い放ったのは個人的にはかなり印象に残ったよ
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- 2019年10月08日 01:31
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>149
なんか…スピンオフでひとつ出来そうだな
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- 2019年10月08日 01:42
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- ラグナルさん嫌いじゃないけど
『殿下がどのように振る舞おうが口を出すな』
の言い分がアニオリで4000の部隊殆ど何もせずに壊滅させたことで本気度に説得力がある
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- 2019年10月08日 01:48
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- オッサンパラダイスの中で一際若いトルフィンとクヌートは印象的だけど呑気に青春させて貰える余裕は無さそう
軍団長の雛は巣立たなきゃの台詞、アシェラッドとトルフィンにも刺さりそうなんですが…
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- 2019年10月08日 01:54
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- ビョルンがアシェラッドはデンマーク人ということしか知らないとすねるその直後に実はデーン人じゃないと否定してくる仕様
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- 2019年10月08日 02:02
- ID:C8Evnsca0 >>返信コメ
- オッサンばっかりなのに面白いぜ
そしてクヌートきゅん
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- 2019年10月08日 02:10
- ID:5z5VgVhC0 >>返信コメ
- >>23
ラグナル死んだら、速攻傀儡っぽいけどな
つーかラグナル多分昔は脳筋で戦場で出世して、養育係になったんだろうけど、今は孫に甘々なダメダメおじいちゃん
指揮官としては状況見えずに文句ばかり言う無能だし、王子最優先なのでさらに周囲との軋轢が…
裏ではしっかり鍛えて、表では「無能でおとなしい王子」を演技させてこそ真の教育者だろうに
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- 2019年10月08日 02:11
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>51
イングランド人が俺たち人畜無害な被害者面してもふ〜ん(棒)って感じ
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- 2019年10月08日 02:38
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>44
だこらか影薄いのに浮いてた
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- 2019年10月08日 03:19
- ID:hHssf1vc0 >>返信コメ
- >>44
そのトルフィンが、後に深くいろいろ考えるようになる様になってから
ようやくタイトル回収が始まる
でもたぶんアニメではそこまでやらない。
だからこそ二期制作を強く望む。
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- 2019年10月08日 03:37
- ID:AKakmxYM0 >>返信コメ
- >>79
>クヌート王子がトルフィンに早口で反論を振るうほうが王族にとっては異常といってもいい
公での発言とプライベートでの発言を混同するなよ
日本の皇族だって、例えば昭和天皇なんかは近しい近習たちには打ち解けた口調でたわいない
会話をしてたって証言だってあるし
少しネタバレの範囲だがこの漫画のクヌートだってラグナルと2人きりの時は普通に喋って会話してるよ
トルフィンは「公」の立場で接しなくていい相手だから会話しただけの話だ
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- 2019年10月08日 04:09
- ID:DqMMg1C80 >>返信コメ
- 寝室で飼われてたってどう言う事ですか?
-
- 2019年10月08日 05:04
- ID:N.0hZq1n0 >>返信コメ
- >>2
そもそもアーサー王伝説自体が
ケルト系文化残滓の、今で言うところの「ラノベ」みたいなもんだから
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- 2019年10月08日 06:04
- ID:N.0hZq1n0 >>返信コメ
- >>163
愛人、というか愛妾
ゲスな言い方すれば「ヤリ目」のみの存在
デーン人のウォラフにしてみれば「ウェールズの王族の娘を辱めること」自体が目的だったような気も個人的にはする
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- 2019年10月08日 06:18
- ID:TtyryA6Z0 >>返信コメ
- >>125
日本語の文献が無いんだよな~って軽い愚痴に
「英語がある」ってリプ馬鹿みたいだと送信する前に気付けなかったん?
-
- 2019年10月08日 06:51
- ID:Fa.R5vLv0 >>返信コメ
- >>101
おまえのそういうところだぞ
そういう噛み付くトコロだと気づけない時点で
コメントするな
-
- 2019年10月08日 08:11
- ID:TNVctAvT0 >>返信コメ
- 途中からエンタテイメント性は大きく減じて新キャラも地味目が多くなるけど
小説を読んでるような迫力はずっとある
ただ連載ペースが激減してるはずだし迷走の評価も止むを得ないと思う
アニメはエンタメできてた頃で綺麗にまとまるはず
-
- 2019年10月08日 08:15
- ID:Tpg64OvT0 >>返信コメ
- >>34
友達になりたかったんだ
-
- 2019年10月08日 08:20
- ID:Tpg64OvT0 >>返信コメ
- >>48
というか奴隷編が面白いと思うけどね
トルフィンが自分のしたことの責任や使命に目覚める時にこのヴィンランドサガははじまったんだなって思えた
-
- 2019年10月08日 08:30
- ID:Tpg64OvT0 >>返信コメ
- >>86
今後あのヒゲに対しての見方変わるわw
-
- 2019年10月08日 08:45
- ID:NgobvIuc0 >>返信コメ
- >>143
農業しないとヴィンランド辿り着いても戦うしかないしね。14巻が1番好き。
-
- 2019年10月08日 09:15
- ID:pND6mRGz0 >>返信コメ
- >>149
アシェラッドの使っている体術、日本人は柔道みたいに見えるけど。ローマ帝国のお家芸パンチクラチオン。
現代でも五輪競技であるグレコローマンスタイルのレスリングの中に息づく古流格闘技。軍団長が教えたと考察します。
-
- 2019年10月08日 09:28
- ID:cl9coxJZ0 >>返信コメ
- >>29
約400年後にマロリーさんがラノベ書くまではまっとうに伝わってると思う。
-
- 2019年10月08日 09:38
- ID:cl9coxJZ0 >>返信コメ
- >>126
最近もあんまり出番ないよな。
最新話1コマだったし。
-
- 2019年10月08日 09:49
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>125
>そこに英語があるじゃろ?
違う
こういう時は「君が最初にその史料を日本に紹介する栄誉を得るんだ!」でw
中国、隋末の「張須陀」やその前の南北朝時代の「陳慶之」という武将は、作家の田中芳樹が初めて発掘し紹介して有名になったし
「のっぽのトルケル」日本初紹介の栄誉は幸村先生に属すると思うし
さあ君も、ウェールズの埋もれた人物を日本に紹介する最初の人になろう!
-
- 2019年10月08日 10:22
- ID:N.0hZq1n0 >>返信コメ
- >>66
当時の独軍は懐古趣味というか「ゲルマンが勇猛果敢で恐れられていたころ」の形式や言語、紋章なんかを好んで使ってたからね
ルーン文字(古ゲルマン・ノルド系)だったり、師団の中にはそのものずばり「ヴィーキング(ヴァイキング)」って名を冠していたり
-
- 2019年10月08日 10:31
- ID:2EIj4ET80 >>返信コメ
- アシュラッドも別に昔から具体的に計画があったわけではないよな
こうなったらこうしたいな程度の願望をもちつつ
鬱屈しながらそれなりに楽しいヴァイキング生活を過ごしていただけで
-
- 2019年10月08日 10:37
- ID:2EIj4ET80 >>返信コメ
- 王様がクヌート心配しているシーンで王冠外してるのって
いいな
-
- 2019年10月08日 10:50
- ID:elLWOsTh0 >>返信コメ
- >>143
この作品、バイキングの世界を描いてるけど、
なんかすごーく「ザ・ニッポン人」て感じするんだよねw
外国人もそう感じてると思う。
-
- 2019年10月08日 11:01
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>161
×だこらか
○だからか
憂いながら思い悩むトルフィンは失礼ながら格好よくて美しいと思います
-
- 2019年10月08日 11:09
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>175
てかまさかしぐやんを更に引っ張るとは思わなかったぞ
あれを影薄いっていっていいのか
-
- 2019年10月08日 11:19
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>165
若アシェラッドとお母さんは後にも出てくるけど、そりゃああもするわ
-
- 2019年10月08日 12:38
- ID:w8oGS8qR0 >>返信コメ
- 既出かもだけど
ed聴いてアデルの『Rolling In The Deep』思い出した
-
- 2019年10月08日 12:40
- ID:w8oGS8qR0 >>返信コメ
- >>179
めっちゃ良い演出だと思ったわ
すこすこのすこ
-
- 2019年10月08日 13:48
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>11
兄弟同士で争わせてはいない
弟だけを巧く追いやろうとはしてる
私的に兄弟仲は悪くない
-
- 2019年10月08日 14:11
- ID:oP2XCmlg0 >>返信コメ
- >>178
今回で描写された
アシェラッドのデーン人への憎悪を見なかったの?
-
- 2019年10月08日 14:18
- ID:pND6mRGz0 >>返信コメ
- >>158
姫なら侍女、王子なら小姓が数人は年頃の子がつく。自分を推してくれる有力者の子弟が多い。
ラグナルさんの眼鏡に適わなかったのか、最悪異母兄弟を推す勢力に買収されたかは推論の域は出ないけど、ただ一つ言える事は現在のクヌートの腹心と言えるのはラグナルしかいない事でしょう。
-
- 2019年10月08日 14:38
- ID:uUQ8zbQr0 >>返信コメ
- アシュラッドはモードレッドにあたるのか。
-
- 2019年10月08日 14:58
- ID:w5xZ.Ot80 >>返信コメ
- >>120
ぼく「なるほど…」
それに引き換えおまえらときたら、やれ作画が怪しいとか、OP飛ばしたwとか、声優の演技が下手とか、とにかく遠慮も配慮も情け容赦もないよなw
-
- 2019年10月08日 15:20
- ID:CJUAbnjS0 >>返信コメ
- >>188
新OPで幼少期の歯抜けクヌートがラグナルに橇を押してもらって二人とも楽しそうにしてるのグッとくる
王子と教育係でなくただのおじいちゃんと孫だったら周囲からの余計な圧もなくて良かったのにと思ってしまう
その後に幼少期の歯抜けトルフィンが来るのも上手い
子供時代はトルフィンも純粋な冒険心に満ちた屈託のない子だったのに…
-
- 2019年10月08日 15:31
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>187
楽しんではいないよねぇ
-
- 2019年10月08日 15:34
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- アシェラッドがトルフィンを目に掛けるの惚れた男の息子もあるし、10年以上連れ立てばそれなりの情もわきそうだし
そしてなによりトルフィンはアイスランド人であってデーン人じゃない
MUKANJYOではない
-
- 2019年10月08日 15:40
- ID:S.DgDQ520 >>返信コメ
- 先週末の戦闘になりそうだった引きから、建前交渉シーンになって地味回か、と思ったら、思いがけぬアシュラッドの出自暴露。
ローマン甲冑や誓いのセリフひとつひとつに意味があった、と。
一方でヘタレ爆発の殿下かわいかったが、この人も今後歴史を刻んでくことになるんだろうな・・うーん、サーガじゃのう。
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- 2019年10月08日 15:54
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>188
人手不足にも程がある
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- 2019年10月08日 16:21
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>180
元々のあちらのサガ原文とか叙事詩とかについてそう言うならまだわかるけどさ
日本人の作家が日本人向けに描いた作品になに言ってんのお前さん?
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- 2019年10月08日 17:13
- ID:Ep8.fyp50 >>返信コメ
- ラグナルさんは自分の教育方針が過ちだと一応分かってはいるので…
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- 2019年10月08日 17:18
- ID:IZ8dmsOC0 >>返信コメ
- >>178 だろうね
>「直系のリディア様の御子だ。
ウェールズには、御子とかいう割には、特に処遇とか、継ぐべく領土も地位もなかったから
デーン人を率いてヴァイキング生活するしかなかったんだろうし
ウェールズを通るために、丁度いいから出自を出しただけかもね。
クヌートを担ぎ上げて要職に付いたら、ウェールズの事など、そうだったけ?ですましかねない感じだよね、アシェラッドなら。
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- 2019年10月08日 17:27
- ID:TDeGUmBt0 >>返信コメ
- ハゲとかトンガリとか・・・
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- 2019年10月08日 17:28
- ID:agCfA1D40 >>返信コメ
- >>58
>要するに物語を楽しむには視聴者に教養が必要なわけですね
頭悪いから失礼だったらごめん。上から目線でクソムカつくなお前ら。
バカな奴が見るアニメじゃないし、バカなコメント見るとイライラするってか?
ご希望通り2度と来ないけど最後にバカなコメント垂れ流して帰るからな!(負け犬)
-
- 2019年10月08日 17:48
- ID:agCfA1D40 >>返信コメ
- これがアシェラッドの囚われている過去とプライドか。矛盾しているように感じた今までの彼の言動に合点がいった。美少年だったのにはびっくりした。あの憎悪に満ちた目をした少年がまだアシェラッドの中にいるんだろうか。その周りに滓がありそのまた周りに飄々として見せた彼がいる。母親以降、愛する人愛される人はいなかったのか。必要ないと思ったのか。いれば変わったんだろうか。
最近アシェラッドの舌打ちや「クソッ」が増えてきた気がする。目的を達成する手段を手に入れて気が急いているのか、本音を言うシーンが増えたからか。どんどん感情が漏れ出している気がする。
ウェールズを守りたいという思い。でも二つの人種を丸ごと憎む激しさに目がいってしまう。利害ではなく人として繋がりたいと思っているらしいビョルンとはどうなるんだろう。ただの野蛮人も怖いが、頭が良くて人心掌握に長け、ある程度の人間を動かせる能力のある人が持つ憎悪が私は怖い。
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- 2019年10月08日 17:50
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>198
最後までよーく見てろよ?
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- 2019年10月08日 17:55
- ID:agCfA1D40 >>返信コメ
- クヌートマジカワイイ。いつまでこの姿を見ていられるのか・・・。
ラグナル過保護だけど大好きだ。王子への愛おしさが伝わってくる。
OPやら、グラなんとかさんとアシェラッドの会話やら、兵糧やら、ここのコメントやらで先の展開は予想できるので、自分はアシェラッドの事好きになる事はないだろうけど、人気があるのはわかる。
他はシンプルなキャラなのに、彼だけ飛びぬけて複雑。作家さん、アシェラッドに詰め込むだけ詰め込んだというか背負わせたなあと。こんな私でも、トールズの不殺行為が本物だと知って「クソッ」と子供のように不貞腐れたシーンは好きである。
EDは哀れだけどそこがいいな・・・曲も好き。もうすぐトルケル来るだろうし、行きたい人はヴァルハラに行けばいい。本編にあった殺された男女が繋ぐ手のカット、入れてくれて嬉しかった。
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- 2019年10月08日 18:02
- ID:RaiIe.2i0 >>返信コメ
- 中の人のせいかもだがクヌートがハリーポッターを彷彿とさせるね
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- 2019年10月08日 18:04
- ID:elLWOsTh0 >>返信コメ
- >>58
教養が無きゃ楽しめないのは「物語」としては失敗してるってことじゃない?
「歴史」は、それ自体で面白いから・・・
普遍的なよくできたドラマなら、知識ゼロの人間でも引き込むはず。
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- 2019年10月08日 18:55
- ID:.3b1s0Oe0 >>返信コメ
- アシェラッド、グラティアヌス、アッサーの丘の上での会話
耳の人の耳なら全部聞こえちゃうんじゃないの?と思ったけどウェールズ語で話してるなら話の内容までは分からないのか
新OPカッコよすぎて何度も見てる
新ED最初と最後がヴァルキューレなのいいね
物語は地上の人間が織りなす戦いや策謀を描いていてヴァルキューレはそれを高みから見守っている
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- 2019年10月08日 19:04
- ID:N.0hZq1n0 >>返信コメ
- >>199
トルフィンがそう考えて喋ってるのかはわからないけど、
北ヨーロッパって「名前にバリエーションが異様に少ない文化圏」でさ
キリスト教普及後も『聖人、偉人・神の名』由来でないと基本付けなかったりしたのよ
だから同じ名前がごろごろいるんで、あだ名で呼ぶことが多くなってたりしたんだわ
この文化の名残でいまだに独人や露人は本名ではなくあだ名で呼ぶことが多いんさ、とな同士でもね
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- 2019年10月08日 19:19
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>205
教養がなくても楽しめて、教養があればもっと楽しめるのが名作
教養がないと楽しめないのは、間違ってるとは言わないけど
歴史好きやその地域好きも、入り口になった作品というのが必ずあるはずで、作り手がそれになろうという意識を持つのは大事
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- 2019年10月08日 19:23
- ID:Ep8.fyp50 >>返信コメ
- 詳細は省くがアシェラッドは内心ではクヌートに一人前の器に大成して欲しいという想いがある。今回の無茶振りもそういった期待の表れなんだろうね。
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- 2019年10月08日 19:25
- ID:q8MKqHph0 >>返信コメ
- >>176
本当、世界史にはまだまだ面白い人材や出来事がたくさん埋もれていると思うんだけどなぁ
とりあえず、誰かバイバルス様にスポットライトを当ててあげてください
(13世紀エジプトマムルーク朝の皇帝。奴隷の身から成り上がり、十字軍やモンゴル軍を蹴散らした。隻眼。ウケる要素てんこ盛りだと思うんだが)
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- 2019年10月08日 19:52
- ID:pezBwHs60 >>返信コメ
- >>69
丸太ブン回す度にお迎えに来た戦乙女を吹っ飛ばしてるからな
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- 2019年10月08日 20:18
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>162
>トルフィンは「公」の立場で接しなくていい相手だから会話しただけの話だ
得体の知れない傭兵団のボスが勝手につけてきた相手が「公」で接しなくていいってさあ……
お前さん社会人経験ある? 相手に一言でも言質とられたらヤバいって状況に立ったことないだろ?
何か言って「おーいアシェラッド! こいつ今こういうこと約束してくれたぞ!」「こいつ今俺たちを侮辱したわ!」と広められたらどうなるか想像できないやつは王族じゃない
そしてこの時点でのクヌートは、アシェラッドの正体はもちろんトルフィンとアシェラッドの関係も知らないんだから、警戒するの当たり前
それなのにあそこまで声を発したのがむしろすごいこと、そりゃラグナルもあの顔するって
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- 2019年10月08日 20:22
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>210
バイバルスが物語の主人公格なのは間違いないけど
あの辺の時代や人物に触れると、どうしても「イスラム教」を避けられないからなあ……
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- 2019年10月08日 20:25
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>207
>北ヨーロッパって「名前にバリエーションが異様に少ない文化圏」でさ
古代ローマ・・・
とりあえずお前ら「ユリウス」多すぎ「ガイウス」多すぎ「マルケス」多すぎ「アントニウス」多すぎ
父子で同じ名前つけるのやめろ
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- 2019年10月08日 20:50
- ID:7o2Sy9O.0 >>返信コメ
- アシュラッドは矛盾の人だからな
デーン人嫌いだけど自分もデーン人だし
ヴァイキングも嫌いだけどヴァイキング仕事が特技だしで
すれた大人どころかおっさんになってようやくチャンスが巡ってきた
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- 2019年10月08日 20:56
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- >>215
英雄の血筋には誇りがあるけれど半分自分のことを嫌ってもいるんだろう
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- 2019年10月08日 21:08
- ID:StwGizck0 >>返信コメ
- >>214
ユリウスは氏族名やで
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- 2019年10月08日 21:14
- ID:NTayY3Bx0 >>返信コメ
- >>212
>お前さん社会人経験ある?
>相手に一言でも言質とられたらヤバいって状況に立ったことないだろ?
どうにかしてマウント取りたいにしろ、もうちょっと言葉あるだろww
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- 2019年10月08日 21:29
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- クヌートを煽ってお姫様呼ばわりするトルフィンの顔がイケメンだと思いましたまる
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- 2019年10月08日 22:09
- ID:tcDdI3dX0 >>返信コメ
- >>147 >>150 >>172 >>180
自分も農場編好きだったから結構ぼろくそに叩かれててびっくりしたんだよね。戦士編と農場編は行って帰ってきたワンセットの話だと思うし、元々バトル漫画というよりヒューマンドラマとして読んでたし、どこら辺がって聞きたくても4年前のコメだから返事なさそうだし。んでここの1~3話のどれかに農場編は新規みてもつまんねえだろってあったんで、それで聞いてみたんだよね。良かったわ不人気じゃなくて。
>>172
自分も14巻好き。でも一番は13巻93話かな。トルフィンの語りを隣で聞いてたレイフさんの心情思うと、こうもうね最高。あの内容であのサブタイ付ける幸村先生のセンスが素晴らしいと思う
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- 2019年10月08日 22:25
- ID:1Dot8C9r0 >>返信コメ
- >>210
モンゴル軍を蹴散らしたというよりかは、当時の大ハーンであるモンケが死んだから、葬式とか皇位継承のためにフラグが撤退していったという説があるよ。(命題の真偽は知らん)
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- 2019年10月08日 22:29
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>218
言いたいことはわかるが、こう言わないとわからないやつの方が多いんだよ
特に時間だけはある若い世代の人間にはな
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- 2019年10月08日 22:43
- ID:hHssf1vc0 >>返信コメ
- >>121
成人してもトルフィンのイメージはやはり狼だから。
だから、あのOPカットはホントにグッジョブ
狼に例えられる台詞が後々、出てくるし。
羊の皮を被っても狼は羊の群れでは暮らせませぬ。
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- 2019年10月08日 22:45
- ID:GBePqvBZ0 >>返信コメ
- アシェラッドの本音を聞いてから一挙手一投足が怖くなったな。多分考えすぎだが…。
全員の武器を取り上げたとか、『けっこー部下に信頼されてるんです。』とか、「敵の領地を進むというのか?」『なァに、心配いりませんよ。敵の本拠地からは遠いですし』とか、「心配すんな。アシェラッドの判断に間違いはねぇ」とか、部下とラグナルを始末する伏線じゃないかとつい勘ぐって無駄に心配してしまう。武器は既に返却されているのてやはり考えすぎみたいだけど。
ちなみにこの先、原作組のコメントによれば奴隷編があるの?奴隷と言えば…?
-
- 2019年10月08日 22:48
- ID:pND6mRGz0 >>返信コメ
- >>212
アシェラッドとの関係は未知数だけど、先週のトルケルとの対話で、北欧最強の名前を轟かすヨーム戦士団のリーダーの孫、のっぽのトルケルの甥、戦鬼と歌われたトールズの子である事は知っている。
普通ならヨーム戦士団の後継者候補として数人の教育係、将来の幹部候補である小姓と共に英才教育を受けている筈の立場。
ヨーム戦士団に比べたら小規模な傭兵団で一兵士として働き、世界最強の戦士トルケルに怖じける事なく立ち向かい、乱戦の中、自分とラグナルを救ってみせた。
自分とは違う方法で、残酷な世界や運命や因縁に立ち向かっているのではないか?
臆病者(ヒツジ)の皮を被って生き延びてきたクヌートだけど、同い年の少年の前では皮が本質であると思われたくなかったのかも知れない。
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- 2019年10月08日 22:59
- ID:fZIxOOzR0 >>返信コメ
- >>225
無茶苦茶すぎ
視聴者(原作読者)の自分と、その世界の登場人物との区別ついてる?
>先週のトルケルとの対話で、北欧最強の名前を轟かすヨーム戦士団のリーダーの孫、のっぽのトルケルの甥、戦鬼と歌われたトールズの子である事は知っている。
あのさあ……「クヌートが」……いいか作中のクヌートがだぞ、読者のお前じゃなく、作中のクヌートがそれを知る機会がどこにあった?
クヌートの目の前でトルケルvsトルフィンが展開されたというのでない限り、そんなこと知りようもないんだぞ? そこわかってる?
客観的に描かれた結果お前がわかったことでも、作中の人物はそれを知りようがねーんだよ
そこの区別つかない人間は、アスペルガー症候群とかそういった『病気』の名前つけられて区別される存在なんだよ
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- 2019年10月08日 23:05
- ID:XChKWmnF0 >>返信コメ
- >>222
言い訳みっともない
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- 2019年10月08日 23:20
- ID:7C5oC1oh0 >>返信コメ
- 軍団長さんとは書簡のやり取りしてお別れか
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- 2019年10月08日 23:32
- ID:3BDgrfce0 >>返信コメ
- この後の展開を考えると、「バカで暴力的なガキ」のトルフィンと「無垢で臆病な王子」のクヌートの二人に切なくなる。タメ年っていうのも二人を際立たせる要素だと思う。
余談だが、アシェラッドとアッサーの丘の上でのやり取りで、海外ドラマ「NCIS」を思い出した。主人公のチームと別の捜査チームが同じ事件を追いかけていて、どっちが捜査の主導権を握るかで言い争いをしていたのに、部下の目が無くなった瞬間互いに理性的になって妥協点を探るというシーンがある。両者とも、駆け引きの上手さが感じられる有能っぷりが垣間見えて面白かった。
ついでに言うと、こういう顔の使い分けが出来る大人(アシェラッド)に子供(トルフィン)が勝てるわけ無いよなあ、とも思った
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- 2019年10月08日 23:32
- ID:NTayY3Bx0 >>返信コメ
- >>222
どういうヤバイ状況だよ(笑)と逆に社会人経験疑われる言い回しやめろよ
と言いたい。
-
- 2019年10月08日 23:34
- ID:pND6mRGz0 >>返信コメ
- >>226
アシェラッドが起こした山火事の中、
「父はトールズ、母はヘルガ、ヨームの戦鬼トールズの子」
トルケルの言葉に、トルケルの部下達が…。
「トールズ殿の子だと?」
「似てないぞ」
かなり離れた場所の部下達も騒いでました。ラグナルにもクヌートにも聞こえたと思いますが。
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- 2019年10月08日 23:36
- ID:NTayY3Bx0 >>返信コメ
- >>226
君は…Dr.STONEのコメントでもいたような…
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- 2019年10月09日 00:21
- ID:hrQGNDzr0 >>返信コメ
- 従者と実の親からの愛を受けられない坊ちゃんが本当の父子みたいになってるのに弱い…
そしてトルフィンとアシェラッドも疑似父子なんだよな
-
- 2019年10月09日 00:29
- ID:QMcgw4jG0 >>返信コメ
- クヌートは現状に後ろめたさも感じているからわざわざトルフィンに言い訳したとツイで言われてて成る程思った
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- 2019年10月09日 00:34
- ID:QMcgw4jG0 >>返信コメ
- 実際のクヌート王とソルフィン・ソルザルソンは25年も年代違うからここら辺も幸村式改変だね。クヌート王の方が年上
レイフおじさんとは正反対だ
-
- 2019年10月09日 01:43
- ID:LiH5M74I0 >>返信コメ
- >>41
原作でしばらくあとのトルケルが50代で貴重な老人って書いてあったね
その老人が戦争大好きっ子という。
-
- 2019年10月09日 03:50
- ID:kUDrdbyE0 >>返信コメ
- >>149
実は、原作の単行本の巻末には、必ず劇中旅の足跡地図が掲載されていて、ウエールズ小国群の方の説明項目には、はっきりとアシェラッドは青年時代をその地で過ごしたという記載がある。つまり14歳からおそらく二十代半ばまでは、そこで暮らしたという裏設定なのだ。現在のアシェラッドの年齢(現時点43歳 公式)からアシェラッド軍団結成年数(十数年らしい・・・)を引いて逆算すると、だいたいどのくらいいたのか、おおよそ推測できる。
-
- 2019年10月09日 04:21
- ID:5j.lURKY0 >>返信コメ
- 物語は原作読んでるから面白いのは知ってるけど、背景美術がほんとキレイでこれだけでもアニメ化してよかったと思うわ
>>210
小説では赤羽尭の『復讐、そして栄光』ってのがあったはず
存在を知ってるだけで面白さの保証はしないけど
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- 2019年10月09日 07:24
- ID:A2Mw0b0l0 >>返信コメ
- >>189
敢えてマロリー版以降の伝説フォーマットに当てるなら、
高確度でガラハッドなんだな、コレが
(無垢なる聖杯の騎士……死ぬほど似合わねー)
-
- 2019年10月09日 11:00
- ID:RU0EUsh60 >>返信コメ
- 何気に全話通してBGMのセンスがいい
ピアノの曲が背景作画も相まって美しくて好き
-
- 2019年10月09日 11:00
- ID:BUaIxGNJ0 >>返信コメ
- >>173
アシェラッドの戦闘技術がパンクラチオンからつながってきているというのは面白いし、否定はしないけど。
パンクラチオンは有名な像があって、それ以外は「こういうことをやっていました」という資料がいくつかあるだけで、実際にどんな技術があったのかはほぼわかっていない。
ギリシャからパンクラチオンの再現、復興というか新しく競技化しようという動きがあるけど、結局は現代のMMA、総合格闘技からの技術の輸入になってしまっている。
グレコローマンレスリングにパンクラチオンの技術が、というのは、はっきり言って関係ない。
ギリシャ・ローマで行われていたスタイルでそこから言葉が変化してグレコローマンと呼ばれるようになったというのは、欧州側の後世のあとづけ。
レスリングの起源はメソポタミア文明からというのが有力、今も中東やトルコ、ジョージア等は土着の組技格闘技があったり柔道、レスリングでも強い。欧州の選手はあんまりメダルが取れないもんだから欧州主導のIOCから五輪から一度レスリングは追い出されそうになった。
要約すると、パンクラチオンはどんなもんだったかよくわかんないし、現代のグレコローマンスタイルレスリングの技術とは関係ありません。ということです。
-
- 2019年10月09日 11:05
- ID:RU0EUsh60 >>返信コメ
- >>220
コミックスで通して読むととても面白いんだけど
連載追っていた人には辛いものがあったのかもしれないよ
月刊誌で休載もチラホラあったりで
自分もコミックスで読み直して見直したほう
-
- 2019年10月09日 11:11
- ID:cJWX55xL0 >>返信コメ
- OP王子かわいい姿だけにしといた方が。
今のかわいいが前フリみたいに固定されちゃうし…
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- 2019年10月09日 11:41
- ID:ZfGmvwTZ0 >>返信コメ
- >>212
社会人経験って言葉をこういうトコで持ち出すなよ。
この単語持ち出すと、いかにも働いた事もない奴って感じで「痛いこと言ってるな…」って思われるだけだぞ
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- 2019年10月09日 12:28
- ID:QMcgw4jG0 >>返信コメ
- 最新話ヒトコマトルフィンと若アシェラッドの髪型同じ…
-
- 2019年10月09日 13:52
- ID:EWOKEBjH0 >>返信コメ
- >>231
そんな蛮族が言ったことそのまま信じるわけないだろw
-
- 2019年10月09日 15:51
- ID:9GaG.Z780 >>返信コメ
- >>2
女体化って昔からあったものじゃないか?
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- 2019年10月09日 15:57
- ID:4RaHJdbG0 >>返信コメ
- 変更されたOPとてもいいね
それにしても、アシェラッドの顔が広い理由がそういう出自に由来していたとはなぁ・・・
以前、トルフィンに諸勢力の栄枯盛衰を語っていたのもそのあたりの感慨に由来してたのかな
クヌート王子は後継者争いに巻き込まれないよう目立たないことを第一にしてたのか・・・
王宮は怖いからねしょうがないね
しかしアレは即位した途端に反動で暴走するパターンだなw
-
- 2019年10月09日 16:25
- ID:SH73N6DH0 >>返信コメ
- >>83
判官贔屓の本場にそれを言うか?
-
- 2019年10月09日 16:32
- ID:SH73N6DH0 >>返信コメ
- >>205
教養を鼻にかけるのはクソだが、無教養が世界に自分に合わせろと駄々をこねるのも哀れだな。
-
- 2019年10月09日 17:42
- ID:zYVrKy0i0 >>返信コメ
- fateの話でなんだがアシェラっドの境遇と願望を考えると第4次ならばまだしも第5次の腑抜けたセイバーの願望聞こうものなら激怒するどころじゃすまないだろうな
-
- 2019年10月09日 18:20
- ID:mbVEeoK60 >>返信コメ
- >>231
あのさあ、トルフィンがトルケルと戦ってるところを直接見てないなら
「トールズの子」という言葉を聞いたとしても、それを自分につけられた小柄な少年と結びつけるわけないだろ
「トールズの子と名乗る誰かがトルケルと戦った」から「トルフィンがそれである」とクヌートは理解してる、というのは無理ありすぎじゃないかね
-
- 2019年10月09日 19:22
- ID:SH73N6DH0 >>返信コメ
- >>201
ここに来てビョルンの個人としては思慮のある良い奴の側面が描かれるのが辛い。
基本は「ころしてうばいとる」のデーン人なんだけど。
-
- 2019年10月09日 19:34
- ID:S0Hcia5O0 >>返信コメ
- >>246
確かに蛮族で面白い戦闘やりたさにイングランドに寝返ったバトルジャンキーだけど、トルケルはヨーム戦士団の団長の弟にして、四人しかいない副官の一人。
「トールズに似てない」
動揺しつつも嗤い飛ばす部下はいなかった。
慎重な人間は、周囲の空気に敏感。
修羅場の中、生き延びる為に、情報を得ようと、周囲に聞き耳を立てる。
-
- 2019年10月09日 19:54
- ID:S0Hcia5O0 >>返信コメ
- >>252
見ず知らずの少年が炎の中から、いきなり現れて一騎当千のトルケルの部下を瞬殺。
「助けに来た」
敵が多いクヌート陣営としては信じてついていくのは、ためらわれる。
情報が足りない。
周りを伺うしかない。
そこへトルケルが現れて、大声で少年に呼びかける。
「トルフィン」
指が二本欠けた右手を掲げながら、部下達に聞こえる声で、ロンドン橋での経緯とトルフィンの実力を語っていた。信じる信じないはともかく、会話は聞いていたと思いますが。
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- 2019年10月09日 20:52
- ID:cJWX55xL0 >>返信コメ
- 王子がトルフィンに絡んだのは歳近くてこんな態度のが今まで周りに居なかったのが大きいんだろ。
それが刺激的で、かつつい気安く見てああなったと。
また王子がトルフィンを特別視してるとして、
何もトールズの子などとややこしい事を考えなくとも、こんな歳なのにこんな荒くれ大人達の中いっちょまえな存在感で居るのが絡んできて、それが心に障ったってだけでもう十分だろうが。
-
- 2019年10月09日 21:43
- ID:ZfGmvwTZ0 >>返信コメ
- 礼儀知らずなチンピラに煽られて、気弱なお坊ちゃんがキレた…って事じゃないのか?
-
- 2019年10月09日 22:17
- ID:zso00r0X0 >>返信コメ
- >>5
>>125
そもそもアーサー王伝説の元になった人物に関する一次資料は少ない、というよりはっきりとその人物に関して記してあるような資料自体が少ないはず。
歴史書の体をなした物がなく、古ウエールズ語で書かれた詩であったり、当時の吟遊詩人のような人たちの語りを後世に書き写したものとかね。
なので日本語の資料が少ないのも納得。
-
- 2019年10月09日 22:22
- ID:xbHCEEW90 >>返信コメ
- アシェラッド「これより殿下が、その方らにお言葉を下さる!かしこまって聞くがよい!・・・さ、殿下。一発景気のいいタンカを」
クヌート「お・・・おまえらなんかぜんぜん怖くなかったぜバ~~~~~カッ!!」
しまった ぜんぜん コドモみたいだった!
-
- 2019年10月09日 22:55
- ID:NxXAXS.l0 >>返信コメ
- >>137
世界的に見て、シャーマン文化が基底にあったりすると、
異性の格好をして境界を越える力にする、みたいなところはある
-
- 2019年10月09日 22:56
- ID:S0Hcia5O0 >>返信コメ
- >>253
アシェラッドがアッサー氏を、
羊の皮を被らなければ草も食べられない、と評価していたけど、ビョルンにも言える事だと思う。
いざと言う時、キノコ食べないと戦えないように、本当は穏やか人だと思う。けどそれではアシェラッドのそばにいられない。
ビョルンにとってアシェラッドこそ、真のノルド戦士の中のノルド戦士だから。
-
- 2019年10月09日 23:16
- ID:S0Hcia5O0 >>返信コメ
- >>201
以前、ローマ帝国時代の遺跡の中で、アシェラッドはトルフィンに、ブリタニアの歴史を語っていたけど、今、思い返すと、母リディア姫から教わった伝説なのでしょうね。
親から子へ、ローマンケルトの末裔のみに伝えられる誇り高き一族の伝説。
多分、ビョルンは知らない。
知っていたら、今回みたいに落ち込んだりしない。
自分を親の仇と付け狙うノルド族の子供に、どんな気持ちで語ったのだろう?
アシェラッドは奥が深い人物だと思う。
-
- 2019年10月09日 23:21
- ID:7AMvGTCF0 >>返信コメ
- >>172
戦ってばかりいたらその後のコロンブスと変わりなくない?違いは文明の差だけになってしまう
原住民とは絶対揉めるから調停出来るだけの能力身に付けないと
-
- 2019年10月09日 23:27
- ID:7AMvGTCF0 >>返信コメ
- >>261
ドーピングキノコのイメージ強すぎる…素でも戦ってほしいんですがね
コロしが好きと言い切っている以上バーサーカーとしての資質は充分ですが
そういうデーン人の野蛮な性質をアシェラッドは最も嫌ってるんだろうなぁ。悲しい
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- 2019年10月09日 23:32
- ID:ZfGmvwTZ0 >>返信コメ
- >>261
穏やかか?ビョルンは殺しが好きだぞ?
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- 2019年10月09日 23:32
- ID:7AMvGTCF0 >>返信コメ
- >>251
ウェールズ人たちのアルトリウスが帰還してかつてのブリタニアを復活させる悲願と4次セイバーのブリテンの復活は確かに矛盾しないな
-
- 2019年10月09日 23:48
- ID:7AMvGTCF0 >>返信コメ
- >>223
でもまぁ狼は群れる生き物ですし。群れの仲間は自分で選ぶ権利があるはず
群れのリーダーとしてこれからも頑張って
それはそうとしてバルト終盤のとある解散命令は胸のすく思いでした
フラストレーション発散出来た
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- 2019年10月10日 00:08
- ID:d7fqQkqr0 >>返信コメ
- >>262
何か想像膨らましてるけど
ブリタニアの歴史は教養がある人は知ってるんじゃね?
遺跡も残ってるし
伝説はおとぎ話みたいなもんでしょ。母リディアから聞かされてたのは「アヴァロンから伝説の君主アルトリウス公が復活し、国を救う」って伝説。
-
- 2019年10月10日 00:14
- ID:his4y4ZT0 >>返信コメ
- やっぱこのアシェラッド編が一番面白いんだよな
トルフィン周辺の登場人物も全員キャラが立ってる
クヌート、トルケル、アシェラッド、ビョルン
こいつらのキャラが立ちすぎてて今のトルフィンの取り巻きが全く魅力を感じない
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- 2019年10月10日 00:41
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>237
やっぱりそこら辺のスピンオフほしいよ
ヴィンサガのスピンオフは現在のアニサガ(可愛い)と原作とは別物だったユルヴァちゃんのユルい日常ギャグ(読んでない)だったから
アシェラッドスピンオフ需要あるってぇ。裏設定だけじゃなく正史に組み込んで
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- 2019年10月10日 00:58
- ID:FTn23XD.0 >>返信コメ
- >>127
しかし、ハゲである
-
- 2019年10月10日 04:39
- ID:IhlXt6kj0 >>返信コメ
- >>245
そう言われてみりゃそうだ!(お願いだから、前髪後退までは・・・似なくていいからね・・・)
そもそも奴隷経験(よく考えて見れば、アシェラッドの人生スタートは奴隷の子・・・からだった)を経て旅団一行のリーダー格になりつつある最近の苦労体質といい、トルフィンはトールズとアシェラッドの二人分の足跡を纏めて辿っている様な気がしてならない。
-
- 2019年10月10日 04:49
- ID:IhlXt6kj0 >>返信コメ
- >>269
一癖も二癖もある戦場の猛者どもと、あくまで一般人(農民・商人・その他)の若造達。そりゃあ、難しいわ。
-
- 2019年10月10日 05:06
- ID:IhlXt6kj0 >>返信コメ
- >>267
あれで、やっと本当の意味で仇討ちを完結できたわけだしね。そもそも父を死に追いやった一番の根幹が、何だったのかを思い起こすと。(あの解散命令を茶番という奴はあまりにも理解力が無さすぎる)
後、トルフィンが政治的判断も、演出もちゃんと出来る様に育っていたんだなと納得した一幕。あの幕引きの筋書き考えたの、外ならぬトルフィン自身だろうし。彼がアシェラッドから得た物は、限りなく多く、後々、それが様々な形で活きてくると納得させられた話だった。
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- 2019年10月10日 05:40
- ID:IhlXt6kj0 >>返信コメ
- >>70
悪いんだけど、そのソースは?
原作全巻読み返したんだけど、はっきりと彼が完全に文盲だと示されたシーンはどこにもない。12巻のとある人物が、別の人物に聖書を読んであげている所を、トルフィンが外から内容に興味を持って立ち聞きしているシーンを見て、言っているとしたら、早とちりもいいところ。
あそこではっきりと「文が読めない」と説明されていたのは、聖書を読んでもらっている別の人物の事であって、トルフィンの事ではない。(彼自身については特に何も言及されていない)
まあ、当時、聖書はラテン語で記載されていたはずだから、読めなかったかもしれないが(通常の人はまず読めない)、ただそれだけでは文盲の証拠にはならない。
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- 2019年10月10日 05:57
- ID:PmOGaTfH0 >>返信コメ
- >>275
ユルヴァを主人公にした4コマ漫画で、弟に読み書きと計算を教えてました。
羊八頭も売ってしまった事を根に持ってました。
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- 2019年10月10日 06:49
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>276
6歳まででも絵本とか読んでひらがなとカタカナなら描けるようになるものではあるな(ソースは自分の甥)
両親が教養のある人たちなら教えてたかも
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- 2019年10月10日 07:26
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>274
これからも孫の健やかな成長を見守れるのに何がそんなに不満なんだと考えたらそれが分からないから惨めなんだと思った
バカなじいさんだよ全く。あまりボケて孫の手を煩わすなよ?世話されて許されるのは大旦那だけ
孫のトルフィン説得は見事だった。あの章での見所は一見一番非力な女子供がトルフィンを心身ともに救ったこと
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- 2019年10月10日 07:57
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>274
自分の一存だけじゃ解散は難しいから後ろ楯引き出すその手腕は見事
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- 2019年10月10日 08:07
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>274
トルフィンは自慢のカッコいい親戚のお兄さん
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- 2019年10月10日 08:34
- ID:1oyI1s9V0 >>返信コメ
- >>268
歴史 ていうとさ、
温かい土地を求めてるはずの彼らが、何でヨーロッパに行かないんだろうと不思議だったんだけど
史実からいうと、既にヨーロッパに進出していて、ローヌ川流域やイタリア半島まで襲撃してるんだね。
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- 2019年10月10日 09:47
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>272
副官ポジもいるよ!
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- 2019年10月10日 10:26
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>62
可愛いから大きくしたりな
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- 2019年10月10日 10:29
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>213
イスラム教の名前すら出しちゃいけないのか?
アッラーやムハンマドやコーラン丸写しは駄目なの分かるけど
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- 2019年10月10日 11:01
- ID:WrV7PD.u0 >>返信コメ
- >>274
アシェラッドさんも私が育てましたとヴァルハラ?でダブルピース
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- 2019年10月10日 11:27
- ID:YNS0.AoI0 >>返信コメ
- >>200
オタクの知識溜め込みは
教養とはまた違うよねw
気にせんとまたおいでよ。
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- 2019年10月10日 12:36
- ID:PmOGaTfH0 >>返信コメ
- >>277
10世紀ならヨーロッパはまだ共通ルーン文字を使っていた国が多かった筈。
共通ルーン文字は24文字、古ノルド語は北欧ルーン文字で16文字だから覚えるのは難しくない筈。
ただレイフさんのような行商人と交流があり証文の類いはラテン語を用いる場合が多いから、ラテン語も習っていた可能性はあります。
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- 2019年10月10日 13:35
- ID:Dz7FvgqP0 >>返信コメ
- >>125
>いい日本語文献や資料がないんだよな~。
>そこに英語があるじゃろ?
うーん、あなたはまず日本語を基本からやり直した方がいいですねw
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- 2019年10月10日 15:22
- ID:PmOGaTfH0 >>返信コメ
- >>281
イタリアの最南端でも緯度的には、日本の仙台あたりにあります。
かなり時代は降りますが『慶長見聞録』なる本の中で、十二月に墨田川の水が完全に凍りついて、船なしでも向こう岸まで往来出来たなんて記録があります。
小氷河期の地中海もそれなりに、異常気象に見舞われて、作物の収穫量に悪影響が出ていたかも知れません。
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- 2019年10月10日 16:32
- ID:dtWUl1ug0 >>返信コメ
- アシェラッドの「俺はデーン人が嫌いだ」っていうの、耳には聞こえちゃったんじゃないのか?
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- 2019年10月10日 16:49
- ID:PmOGaTfH0 >>返信コメ
- >>290
アシェラッド傭兵団は、ウェールズ語を話せる団員はいないですよ。前回のコメントによるとイングランド語とは異なる言語だそうです。
古いラテン語に酷似した言葉だそうです。北欧の民の言葉は古ノルド語。
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- 2019年10月10日 19:45
- ID:pEw7IUi20 >>返信コメ
- >>284
>イスラム教の名前すら出しちゃいけないのか?
いけないとはイスラム教の信者の人たちは言わないだろうけど
「作中で表現されてるイスラムが間違っている」
「主人公がイスラムを疎ましく思っている描写がある」
「日本の読者に合わせたのだろうが主人公が宗教を絶対視しないのはイスラムとしては受け入れがたい」
などと思われたら、「物理的に」作者や出版社に危険が及ぶ「可能性がある」んだよ……彼らもメシ食って家族養わないとならないのに、そのリスクを負ってまでやる意味がどこにある?
さらには、日本が大量の石油を買ってる相手に嫌われたらどうなるかっていう国家戦略レベルの話すら出てくるわけでね
そりゃ触れない方がいいわってなるわな
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- 2019年10月10日 22:42
- ID:fFGfBlkE0 >>返信コメ
- >>291
耳「ファッキンジャップぐらい分かるよバカヤロー!」
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- 2019年10月11日 04:53
- ID:phtcnxOL0
>>返信コメ
今は実写の時代劇が各陣営権謀術数蠢くのを避けてるのか薄味なんで漫画原作のアニメで味わえるなんて面白い
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- 2019年10月11日 05:26
- ID:CrYargFB0 >>返信コメ
- >>121
「狼少年」というと別の意味になっちゃう
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- 2019年10月11日 11:50
- ID:0.uFTqO80 >>返信コメ
- まあいろいろ話が進めばわかってくる気がするから言うの野暮だろうけど
(クヌートの心中とか、トールズの知名度とか)
アシェラッドの行動原理は原作読んだ感じ納得度80~90%かなぁ
後の方で明らかになっていく想いの強さと
それまでのノルド人をエンジョイしてる感じが今一繋がらない
演技してましたってキャラって難しいよね
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- 2019年10月11日 14:16
- ID:YuTjhXER0 >>返信コメ
- >>291
あーそうか、見れてばちゃんとわかることなのにそのこと全然考慮してなかったわ・・・
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- 2019年10月11日 14:18
- ID:YuTjhXER0 >>返信コメ
- >>293
それはどちらかというとこの作品じゃなくてアンゴルモアの各々方のセリフじゃないかなw
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- 2019年10月11日 14:56
- ID:FUi0cj6G0 >>返信コメ
- トンガリの集中線に吹いた
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- 2019年10月11日 20:09
- ID:QqBNFeku0 >>返信コメ
- アシェラッドは年齢的にも最後の大博打なんだろうなあ
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- 2019年10月12日 12:40
- ID:f.K2DzeG0 >>返信コメ
- >>292
>そのリスクを負ってまでやる意味がどこにある?
>そりゃ触れない方がいいわってなるわな
「売れないから」「危ないから」信念や気骨よりも売り上げや保身が何より優先
もちろん意味がない訳では無い。触れてみたい人もいる。だけど手は出さない
それが悪いとか間違っていると言わないけれど、今の世の中はそういうものですな
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- 2019年10月13日 05:41
- ID:Z8yFsvaT0 >>返信コメ
- 次回が無事に放映される事を望む
それだけ大規模な台風被害が出ないという意味においても
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- 2019年10月14日 07:58
- ID:2OikIDQy0 >>返信コメ
- 正直、14話は今までで一番良かった(語弊あり
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- 2019年10月14日 17:52
- ID:DUMlYPRa0 >>返信コメ
- 王子「ぼ…僕は…慎重なのだ…」
どこぞの勇者「そうか、ならばまずは筋トレだな」
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- 2019年10月15日 12:58
- ID:sNLifwSv0 >>返信コメ
- >>137
ただの女体化ならともかくエロ女体化だもんね。
しかも「胸があるので幼女じゃないからセーフ」とばかりに、顔立ちはどう見ても幼いのにやたら巨乳に描いたロリコン向けの変態的なの多いよな。
あれ訪日外国人とかにどう見られてるのかと思うと恥ずかしくてほんと嫌なんだよ。
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- 2019年10月16日 14:56
- ID:v.EjCb3W0 >>返信コメ
- 嘘とも本気ともつかない発言が多いアシェラッドですが、「デーン人が嫌い」は本心だと思う
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