第1話「Adagio」
〈この世界にはね、昔から…あの白い壁のそばや、木や草や〉
〈建物の影で私たちを見守ってる、白い人たちがいるのよ〉
(白い壁。10年ぶりの街)
(帰ってきたんだ…俺)
『わぁ!今日のオムレツ絶品!』
「あら!わかる?」
『うん!ふわふわでとろとろで、すごいクリーミーだよね』
「5つ星ホテルのオムレツレシピっていうの見つけたから、試してみたのよ」
「そう言われてみれば、いつもと違うな」
「あなた、ホントにわかってる?」
「も、もちろん。わかってるさ」
「ふぅん?」
「あ、そういえば。朔くんのお姉ちゃん入院しちゃったそうね。どこが悪いのかしら」
『うん…僕もよくわかんないけど。おかげで朔くん、うちの学校に転校してくる予定が今日にズレちゃったんだよね』
「陽太。朔くんのことはちゃんと面倒見てやれよ。先輩なんだからな」
『うん!わかってる。だから今日、迎えに行こうと思ってるんだ』
「うわぁ~!ママ!なんで起こしてくれなかったの!?」
『僕が起こしたのに、うるさい!って怒鳴ったまま起きなかったのは陽菜だろ?』
「う…バカ陽太。ホント役立たず。フン!」
『はぁ~?』
「陽菜!朝ごはんは?」
「いらない!食べてる暇ない!」
「ちょっと!トーストくらい食べて行きなさいよぉ」
「時間ないって言ってるじゃーん」
「いいから!」
「行ってきまーす!」
「まったくあいつは…」
『今どき朝パンなんて、アニメのキャラみたいだね』
『あっと…それじゃ!僕もそろそろ行くね!』
『いただきます』
(そうだ…帰りに姉さんの着替えを持って行かなきゃ)
『あ…ごめん!』
『おはよう朔くん!』
『え?陽太…くん?なんで?』
『今日、朔くん転校初日でしょわ?からないことも多いだろうと思ってね』
『あぁ。どうも』
『どういたしまして。ところで朔くん、まだ歌歌ってる?』
『え?あぁ…まぁ』
『そっか!よし!』
『すごく大きいでしょ?』
『はぁ…』
『これは幼稚舎から大学院まである、総合学園だからね。そして部活にも力を入れてる。あっ!ちなみに僕は歌唱部』
『そうなんですか』
『うん。それじゃ、まずは高等部の職員室に案内するね』
『お願いします』
「今日からこのクラスに転校してきた音之宮朔だ。みんな、仲良くするように。じゃあ自己紹介しろ」
『あ…』
『音之宮です。よ…よろしく』
「終わりか?ま、いいか」
「秋月!」
『あ…はい!』
「あいつの隣の席に座って。面倒見てやってくれー」
『わかりましたー』
『僕、秋月甲斐。わからないことがあったら聞いて』
「秋月!部活のことも教えとけー」
『わかりました』
「じゃあホームルーム終わり!お前らしっかり勉強しろよー!」
「はーい」
『朔くん。僕考古学部なんだけど、興味ない?』
『へっ?あ…あぁ…』
『颯馬颯馬!』
『ん?なんだ?』
『この曲、超よくない?』
『ほぉー、ボカロかぁ』
『今度の歌唱コンテストで歌ったら、きっとウケると思うんだけど…どうかな?』
『確かに、歌詞もいいしメロディーも美しい。アレンジもいい。だが、こんな音域の広い曲歌えるのか?』
『一人、歌えそうな子がいるんだよね』
『歌えそうな子?』
『うん!中学時代の後輩なんだけど、今日転校してきたんだ』
『ということは、歌唱部に入ってくれそうなのか?』
『いや…それはまだ話していないからわからないんだけど…でも、めちゃくちゃ歌が上手くてさ。なんとかうちの部に入れたいなーって思ってる』
『この時期に新入部員を見つけてくるとは。さすが陽太だな』
『あ!燎さん!』
『なんだ。貴様起きていたのか』
『なんだとはなんだ!』
『なんだとは。感動詞的に用い、意外なことに呆れたりがっかりしたりした気持ちを表す言葉だ』
『ほぉー…なるほど…』
『って違う!そういうことを言ってるんじゃねーよ!』
『大体お前!先輩に対してその口のきき方は何だ!』
『まぁまぁ2人とも。それより燎さん、この曲どう思います?』
『ん?』
『あぁ…なんかぐっとくる切なくていい曲だなぁ…』
『でしょ!?』
『うん…』
(あの白い壁って…いったい何なんだろう)
(10年前より広がってるよなぁ)
『あれー?朔くんどこ行ったー?』
『はい、わかりました。大丈夫です、小田原先生』
『三毛くーん!』
『げっ』
『三毛くーん!何やってんのー?』
『お前こそ、何やってんだ』
『いいねぇ。では頼んだよ』
『あ…はい』
『いいねぇ。だって』
『黙れこの駄犬!離れろ!』
『ねぇねぇ。うちのクラスの転校生見なかった?』
『あ?誰だそれ』
『えぇ?あのね。今日転校生の面倒を見るようにって長野先生に頼まれたんだけどー。昼休みに乗ったとたんにどっか行っちゃって』
『知るかそんなもん』
『まぁだよねー』
『てかな。お前、人前で俺のこと三毛って呼ぶな。円城寺先輩と言え!』
『ん~。わかった三毛くん!』
『お前…わざと言ってんだろ?』
『えぇ~?』
『ったく…しゃあねぇな。これ持ってついてこい、駄犬』
『わぁ…』
『三毛くん、ちょっと待ってよ。僕は転校生を探してるんだよぉ』
『だから三毛って呼ぶな』
『えぇ~?』
『詩。お前どこにいるんだ?はぁ?いやいやなんで寮に戻ってるんだよ。新曲の打ち合わせはどうするんだ?お前のぶんのメシまで買っちまったよ…』
『ん』
『なるほど。しかし、勝手に楽曲を使うわけにはいかないんじゃ』
『だな』
『歌唱の許可は取れそうなのか?』
『この人のところはフォローしてるから、DMで連絡は取れると思うんだよね』
『いや…うん。ああ。じゃあ後で連絡する』
『音之宮…だっけ?こんなところで1人飯かよ。甲斐が探してたぜ。俺のこと、誰だか分かんねーって顔してんな』
『うん…』
『はぁ。同じクラスの神樂。神樂蒼介だ』
『神樂…』
『あぁ。よろしくな』
『あぁ…はい』
『お前、そんなんで足りんのか?これ食わね?』
『えっ?あ、あぁ…ありがと』
『気にすんな。帰っちまったダチのぶんだから』
(勢いでもらっちゃったけど…いいのかな)
『あー…ん?』
『なんだ?』
「水月くん。少しいいかな」
『鷲帆先生。ええ、どうぞ』
「その後、何か進展はあったか?」
『あの白い壁の件ですか』
「ああ」
『残念ですが、それに関してはまだ何も…ただ、鷲帆先生が欲していたパイプは繋がりました』
「パイプ?第九学区中学の件か」
『はい。牧先生にご協力いただいたおかげで、限定的ではありますが情報を入手できるようになりました』
「それはよかった」
『しかし…第九学区では情報の共有をすることが少ないため、重要な情報が外に出ると出どころが特定されてしまう。あの学区の内情が聞こえてこない理由は、そのためのようですよ』
「なるほど…かなり厳しい情報管理体制が確立されているのだなぁ…了解した。引き続き調査を続けてくれ」
『承知しました』
『見て見て!この人、うちの学校の生徒だって!』
『ほぉー?んじゃ、話早いんじゃねえか?』
『そうですね、放課後に会えないか聞いてみます』
「先生ー!さようならー」
「おう。気をつけて帰れよ」
『あの…』
『あ…もしかして、うたすけさん?』
『え…あ、はい。えっと…エスユーエヌさんって方は…』
『あ…SUN。僕です。光司陽太といいます。はじめまして!』
『あー…どうも』
『んで、俺の曲を歌いたい…とか。なんとか』
『うん!Cloudy Dayって曲がとっても良くて。次の歌唱コンテストで使わせてもらえないかと思って』
『あの歌を歌う…んですか?』
『うん!』
『いや、それは…』
『ダメ…かな?』
『ダメっていうか…申しわけないすけど、無理じゃないすかね』
『音域の問題を心配してるのかな?』
『あ…』
『葛野大路颯馬だ。えぇっと…』
『神樂蒼介です』
『神樂くんか。1年生だね?』
『はい』
『我々歌唱部の歌を聞いたことは?』
『いや…ないっす。でも…あの歌は3オクターブくらい出せないと歌として成立させるのは厳しいっすよ。ボカロだから成り立ってる曲ってあるんで』
『うん。確かに。ところで、君自身は歌を歌うのか?』
『あ…まぁ』
『そうか。どうだい?うちの部に入ってみる気はないか?』
『俺がですか?』
『ああ!』
『姉さん。着替えはここに入れとくよ』
「うん。ありがとう朔」
「音之宮さん。具合はどうです?」
「あぁ、先生」
「熱も下がって…今日はずいぶん楽です」
「おぉ、それはよかった。新しい薬が効いてるんだね」
「ええ。ありがとうございます」
「弟さんも今日お見舞いに来てくれていて、心強いね」
「はい…本当に助かってます」
『姉さん。俺バイトあるから、そろそろ行くね』
「ありがとう。気をつけてね」
『うん』
「あ、朔くんだっけ?ちょっといいかな?」
『あ…はい』
『どっちかっていうと、俺は作る派なんすよ。部活でやりたいわけでもないんで。ま、考えておきます』
『あの曲、きっと歌えるように練習するからさ。歌えたら、歌唱コンテストで使わせてよね』
『ちゃんと歌えるなら。いいっすよ』
『やった!約束だよ!』
『痛い!痛いよぉ~!』
「朔。もう大丈夫。白い人にお願いしたから、すぐに痛くなくなるよ」
『白い人?』
「うん。ほらあそこ。白い人たちがいるでしょ?」
『わかんない…』
「そう…朔には見えないか…」
「この世界にはね、昔から…あの白い壁のそばや」
「木や、草や」
「建物の影で私たちを見守ってる白い人たちがいるのよ」
『ふーん…』
「あの人たちにお願いすると、ケガでも病気でもなんでも治るの」
『なんでも治る?』
「うん!お姉ちゃんの小さい頃から、あの人たちは…ずーっとそばで見守ってくれてた」
「どう?もう痛くなくなったでしょ?」
『あっ!ホントだー!』
〈おそらく…3ヶ月から、半年…〉
『姉さん…』
『で、歌唱部に入らないかってさ。ま、体のいい勧誘だな。ハハ…』
『時が流れる♪今日が終わっていく♪いつの間にか心が置いていかれそう♪CLOUDY DAY♪』
『諦めていた紡いだ言葉も♪』
『空に消えていくんだ♪』
『どうすればいいの♪』
『僕の声を歌に乗せたいんだ♪』
『いつかきっと叶うはずだろ♪』
『SHINING THROUGH THE CLOUDS♪』
『どこまでも続いていく夢のカケラ拾い集めていく♪』
『孤独さえも希望に変えていいんだ♪囁くコエが僕を導いたから♪』
『次への一歩を強く踏み出していく♪物語の始まり♪』
『音之宮!その歌!』
『か…神樂?』
『お前!めちゃめちゃ歌上手いな!』
『え…?あぁ…どうも』
『その歌、俺が作ったんだ!』
『えっ…?』
『今日も歌唱部の先輩に、その歌をコンテストで使わせてくれって頼まれたんだけど。ボカロ以外で完璧に歌える奴がいるなんて思わなかった!』
『お前歌唱部に入れ!俺が歌うんなら、俺の曲提供してもいい!』
『はっ…』
『ん…どうしたんだ?』
『今、白い人たちがいたよね?』
『白い人たち…いた…姉さん…!』
『へぇ~?思ったより使えそうだね。アナタ』
『あぁっ、ごめん!』
『あ~れ~?朔くんまたいなくなっちゃった~?』
『甲斐!』
『おっ。千熊先輩!』
『何してんの?』
『また転校生を探してる?』
『うん!穂くん、朔くんを見かけなかった?』
『少なくとも売店にはいなかったね』
『部活の見学とかじゃない?』
『おっ。やっぱりここか』
『今日はお前に紹介したいやつが来てんだ。おーい!詩!』
『はーい!』
『今日はそっちからかよ』
『あ、こいつ往田詩。あの歌の作詞家だ!』
『へっ?あぁ…音之宮朔です。よろしく』
『さっくんかぁ~。うーたんだよ!よろしく楽しく元気よく~!』
『ってことで、これから俺たちで新しい歌の旋風を巻き起こそうぜ!』
『へっ?』
『おっけぇ~!』
『なに?どういう…こと?』
@ACTORS_info
エンディングテーマ曲 「INAZUMA SHOCK」1話はサクタスケver.!!
2話もお楽しみに
EDも10/30日発売です!!予約忘れずに!!
2019/10/06 23:56:23
エンディングテーマ曲 「INAZUMA SHOCK」1話はサクタスケver.!!
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『認めません』
『どうした?甲斐』
『君に恨みはない。でもね、ここまで言われては僕にだってプライドがあるんだから』
『男の勝負だ!カレーで決着をつけよう!』
つぶやきボタン…
今回は一気にキャラ紹介って感じだったね
みんな歌唱部ってわけじゃなくてそれぞれ別のことしてたりもするのか
歌うだけでなく楽器演奏もするバンド系?
と思ったら、白い壁や白い人という謎要素も…
幼い頃は見えなかった朔が見えるようになった理由がこれから明かされていったりするのかな
みんな歌唱部ってわけじゃなくてそれぞれ別のことしてたりもするのか
歌うだけでなく楽器演奏もするバンド系?
と思ったら、白い壁や白い人という謎要素も…
幼い頃は見えなかった朔が見えるようになった理由がこれから明かされていったりするのかな
ACTORS 1話 感想
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コメント…2019年秋アニメについて
-
- 2019年10月08日 12:10
- ID:4pjkmAk40 >>返信コメ
- ボカロの作曲者といえば真っ先に浮かぶのは低所得P
-
- 2019年10月08日 12:12
- ID:CTmRpI0d0 >>返信コメ
- これヤバすぎる、今期一確定やな
-
- 2019年10月08日 12:37
- ID:L9TcaTKJ0 >>返信コメ
- OPがかなりいい感じで、音楽アニメとしてすごく期待できそうでびっくりした
-
- 2019年10月08日 12:40
- ID:Bxnr5LUX0 >>返信コメ
- もうちょっと歌の上手い人使えよ。
-
- 2019年10月08日 12:44
- ID:LMuX0.n.0 >>返信コメ
- ネットで気に入った音楽の作曲者にDMで思い出すのは天使の3P
タイトルやアイキャッチ、次回予告してない次回予告が面白い作品だった。
-
- 2019年10月08日 14:33
- ID:AHQXKuK.0 >>返信コメ
- 前にactorsは声優とボカロの企画なのに、アニメ化で歌い手が参加するのはどうなのって賛否両論だったのを覚えてるけど
調べたら主人公組はアニメのオリジナルらしいから、元々ファンの人たちに否定派が多くても仕方ないと思う
既存キャラのためにドラマCDを購入した人たちは、その内容がアニメ化されると思ったかもしれないしね
原作を知らないので個人的には最初から否定するわけではなくて、歌い手だろうと何だろうと演技が酷くなければ見られると思うので今後に期待
-
- 2019年10月08日 15:51
- ID:AmqKwpVb0 >>返信コメ
- 下手ではないけどギヴンと比べると物足りなく感じる
-
- 2019年10月08日 18:28
- ID:09yE4gs.0 >>返信コメ
- 白い人達とは如何に……?
-
- 2019年10月08日 18:55
- ID:0cMTqP8R0 >>返信コメ
- コメント少なっ。これからどうなるか。
-
- 2019年10月08日 19:09
- ID:IWbDRxSY0 >>返信コメ
- >>9
それに加えて、ツイッターから拾った実況も同じ人ばかりだしね。
ほとんど注目されていないんじゃない、これ?
褒めもされないどころか、批判もされないって悲しすぎる。
まさしく「好きの反対は嫌いでなく無関心」だな。
空気アニメになりそう。
-
- 2019年10月08日 21:31
- ID:kSEcSGnp0 >>返信コメ
- 3オクターブどこ…?
-
- 2019年10月08日 22:11
- ID:6kOKyddz0 >>返信コメ
- おお、これ気になってたんですよ!まとめありがとうございます!
歌と謎要素が今後どう絡んでくるのか気になるんで視聴します!
-
- 2019年10月08日 23:17
- ID:pav.04.r0 >>返信コメ
- 歌たくさん聞けるといいなー
速水さんとかも歌うのかな?
-
- 2019年10月09日 02:37
- ID:2YBYlJOv0 >>返信コメ
- OP上手いって言ってる人普段何聞いてるんだろう?
出だしから下手すぎて笑ったんだけど
そもそもこれ歌物なのに上手い人がそこまでいないってどうなの?
-
- 2019年10月09日 11:02
- ID:hq7Moag40 >>返信コメ
- opは大張さんだから音消して見たらわりとかっこいい
本編はまあ…うん
-
- 2019年10月09日 20:36
- ID:VziUr2Rm0 >>返信コメ
- これまとめるのならトクナナ、バビロンまとめた方がいいのでは
-
- 2019年10月10日 14:16
- ID:ZpGe2GTv0 >>返信コメ
- アニメ化しますってドラマCD他売っといて詐欺かと思った。元企画で結構曲歌ってる推しは結局アニメの方には出なさそう…多数の豪華声優陣とは何だったのか……
オリジナル主人公組の中の人を売り出したいが為のアニメ化なら先に言えよ
-
- 2019年10月10日 20:34
- ID:SPAYzcei0 >>返信コメ
- 主人公の歌が感動する程でもなかったな、PVチラ見した時に凄い上手いのかと思って期待してたんだけど
ストリートとかで歌ってる少し上手い人くらいの感じだった、ニコニコ系が好きじゃないと楽しめない感じなのかな?
-
- 2019年10月11日 14:12
- ID:5CRrv89Q0 >>返信コメ
- 突っ込まれてるが、あのキーボードの弾き方はどうなんだ。
-
- 2019年10月11日 21:28
- ID:Te6N229Q0 >>返信コメ
- ソングコレクションだと思ってた
-
- 2019年10月12日 21:20
- ID:3Lglnu4i0 >>返信コメ
- 全く知らなかったが白い人怖くて気になる
-
- 2019年10月13日 01:05
- ID:jbtcXpeV0 >>返信コメ
- こんな奴いねえよってキャラ多過ぎやな
まあ腐向けアニメなんてこんなもんか
-
- 2019年10月13日 15:10
- ID:DQYENmnv0 >>返信コメ
- >>22
は?
バカにすんなし。
テメェが観てるアニメをバカにされたら嫌だろ??
こっちの気持ちを考えろ。
大人でしょ!?
-
- 2019年10月13日 16:27
- ID:CeF6Qlbj0 >>返信コメ
- >>23
男ばかりのアニメには必ず『腐女子アニメ』ってレッテル張りしたい輩が出てくるからあんまり反応しないほうがいいよ。
それよりアニメを楽しもう。
-
- 2019年10月13日 18:01
- ID:7z0FgH.70 >>返信コメ
- もうちょっと歌が上手い人を起用できなかったのかなぁと
ボカロしか歌えない歌とは思えないし他の人でも余裕で歌えるんじゃないのって感想しかなかった
-
- 2019年11月14日 18:21
- ID:Jz1CopL20 >>返信コメ
- もっと古参にとってもいいアニメにして欲しい。
OPから「え?」っていう歌唱力でびっくりした。
主人公もそこまで歌上手くなかったし。
とりあえず推しが動いてたので満足っちゃ満足だが。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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