第14話「七夕祭〜前編〜」
脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ・演出:江副仁美
作画監督:牛島希・上原結花子・三浦春樹・木下由衣・森幸子・森藤希子
作画監督:牛島希・上原結花子・三浦春樹・木下由衣・森幸子・森藤希子
《梅雨の晴れ間のある日、その出来事は何の前触れもなく起きました》
『やぁ転校生ちゃん。先日の流星隊の企画見事だったよ』
『ありがとうございます』
『プロデューサーとはアイドルやユニットの面倒を見るだけじゃない。イベントの企画や運営もやるものだ。そこで相談なんだけど今度ドリフェスをやってもらえないかな?』
『え』
『ええ~!!』
『ドリフェス…しかもS1って…』
『何から始めれば…』
『今日は絶好のお洗濯日和ですね』
『にゃ…なんだこれ!誰か助けてくれよ~!』
『任せとけ!俺が助けるぜ~』
友也『もう…ちっこいのにこんな大きいの干そうとするから…』
なずな『うるさいなー!』
『さっきからやかましいよ君達。人がのんびり昼寝してるのにさ~』
『新鮮な空気がおいしい…』
『ちびっこ達はいつも平和そうだよね』
『ちびっこって言うな!』
『あ。見た目ちょっと怖いけど悪い奴じゃないから』
『おい薫ちん!暇ならちょっと手伝え!』
『男に恩を売ってもな~』
『入学した時俺を女と間違えてナンパしたことを言いふらすぞ!』
『え!あれは一生の不覚だったな~…』
『あの…』
『あ?俺に会いに来てくれたの?』
『違います。これが落ちてきたんだけど…』
『わざわざありがとな』
『じゃ私はこれで』
『あ。待って待って。俺も俺も』
『あ。そうだ』
『みんながドリフェスに望むものって何ですか?』
『俺はばっびゅーんってめちゃくちゃ走り回れる広いステージ!』
『僕は歌がメインのステージでしょうか』
『俺は新しいユニットが不利にならない採点システムがあるといいですね』
『長くやってる方が有利なのはある程度仕方ないと思うけど…DDDみたく負けたら一切出番なしってのはきついよな』
『どうしてそんなこと聞くの?レポートの課題か何か?』
『実は私S1を企画することになったんです』
みんな『…えー!!』
『まずはテーマと全体の規模感を決めてそこから予算を…』
『あんずちゃん。…もしもーし』
『え!何ですか?』
『まずは協力者をたくさん集めてみたら?』
『協力者?』
『そ。とりあえずどんな疲れることでもやってくれる体力バカとかさ』
『やはり…駆け足では敵わんな…』
『それに…走った後も涼しい顔をしておる』
『疲労感が顔に出ないだけだ。神崎も水分補給しろ』
『ありがたい!身に染みる…』
『やっほー。泥臭いことやってるね』
『貴様のような軟弱者がこの場に踏み込むでない!海洋生物部の面汚しめ!』
『そーまきゅんは相変わらず先輩に対する敬意が足りないよね。その点おつかれちゃんはちゃんとしてるな』
『羽風先輩。俺はお疲れではなく乙狩だ。同じユニットなのだからそろそろ覚えてもらいたい』
アドニス『それでお前はどうしたんだ?』
颯馬『まさかこやつにかどわかされて…』
薫『まーその可能性も』
あんず『あ。ないです』
あんず『実は私…』
アドニス『何!?』
颯馬『何だと!?』
『なんだお前ら?道場破りでもしようってのか?』
『まさか~』
アドニス『やはりドリフェスといえば専用衣装が必要なのではと思ったのだ』
颯馬『なのでまずは鬼龍殿に相談しようという結論に達したのである』
紅郎『ちょっと待て。話が見えねぇが…』
あんず『実は私…』
紅郎『あぁん!?』
『一体何を考えている?』
『彼女は我々生徒会に牙を剥いたTrickstarの仲間』
『抜擢するフリで潰してしまえばいい』
『なんて言うとでも?』
『別にそこまでは…』
『彼女は夢ノ咲学院唯一のプロデューサー。彼女が成長すればみんなの利益となる』
颯馬『たのもー!蓮巳殿!』
英智『早速賑やかになってきたね。後は任せたよ』
『あんず殿がドリフェスの企画・運営等について教えを請いたいそうだ』
『新しいドリフェスを作るために以前のドリフェスの事を教えていただけないでしょうか?』
『あ?あんず?』
『いい所に来た衣更。このへんの資料を図書室へ運んでくれ。彼女が好きなだけ閲覧できるように』
『わ!』
『え?』
『うし。これで全部だな。しかしびっくりしたよ。あんずがドリフェスの企画なんてな』
『そうだよね…』
『何か手伝えることがあればなんでも言えよ』
『俺だけじゃない。Trickstarの全員がいつでも協力する』
『今日のところはこんなものだろうか』
『ここからしばらくは彼女自身が考えることだ』
『力仕事とかになったら手伝ってあげてよ。そしたら二人の元に連れてきた俺の評価は急上昇っと』
『貴様という奴は!』
『そっか…ドリフェスがランク制になる前に結構いろいろなパターンがあったんだ。ふーん…』
『何か悩み事かな?』
『やぁ子猫ちゃん。今日は月が綺麗だね』
『え』
『月が出てないなんて退屈な事言わないでね。見えないからこそ無限に想像できる。心の中にこそ至上の美がある』
『はぁ』
『ひょっとして僕のこと覚えてないのかな?一応クラスメイトなんだけど』
『ああ…逆先君だよね。この間一緒に日直だったのにすっぽかした』
『もっとマシな思い出し方してくれないかな…』
『とにかくだ。魔術師である僕は君の悩みを解消してあげられる。魔法でね』
『魔法?』
『ただし一つ条件がある』
『僕と付き合って欲しい』
夏目『うん。ばっちりだよ子猫ちゃん』
宙『はっはー!なんだかすごくかっこよく決まった気がします!』
つむぎ『ほんのちょっと練習しただけでここまでできるなんてさすがです!ありがとうございます』
あんず『お役に立てたならよかったです』
つむぎ『これで今日のB1でやるライブも無事形になりそうですね』
つむぎ『証明を頼んでいた人が突然キャンセルしてきた時は相当焦りましたけど…』
宙『へっへー。あんずが師匠のお願いを聞いてくれたおかげです』
『ですね。いきなり夏目君から付き合ってなんて言われてびっくりしたでしょう?』
『はは…』
『1日付き合ってほしいって意味だからね。別に他意はないよ』
『わかってます。次はちゃんと日直やってね』
『案外ねちっこいね君』
あんず『だけどどうして?学院内のライブなら生徒会や放送委員会に頼めるんじゃ…』
夏目『B1は非公式の野良試合だからね。学院側の援助を期待できないから』
つむぎ『それで流星隊のヒーローショーで活躍したっていうあんずちゃんのことを思い出したんですけど…』
『頼んでもやってくれるかどうかわからないし、とかうじうじ心配してるからさ』
『ふっふーん。先輩は心配性だからなー』
『これはもう病気だよ。未来を不安がって怯えるのは知的生物たる証だけど。それで行動できなくなるなら機能不全』
『要するに役立たず』
『でもそんな俺を見て自分からあんずちゃんの所行ってくれたんですよー。ちょっとひねくれてますけどいい子なんです』
『魔術師とか名乗ってるくせになんで直接殴るんですかー』
『先輩にはなぜか僕の魔法が通じないんだよ』
『へっへー。そろそろ開演時間です。楽屋へ行きましょう!』
『今回は告知も頑張ったからお客さんもきっと…』
『それについて質問があるんだけど』
『いったいこれはどういう事かな?つむぎ』
『今日のB1になぜか僕達fineも出演すると書かれてる』
『えーと…それはですね…』
『ちょっと古い馴染みに頼まれてしまいまして』
『渉』
『私あの子に上目遣いでおねだりされると弱いんですよ~』
『兄さんですからね~。うふふふ~』
『これで貸し借り無しだ、と思われても困るけどね』
『憎たらしいfineに入ったこと、僕はまだ納得してないよ。渉兄さん』
『うちの渉に一体何を吹き込んだのかな?坊や』
『うちの渉?ほんとに君なんかが渉兄さんを自分のものにできると思ってるの?』
『無論私は誰のものでもあります。あなたの日々樹渉です』
『英智君。俺達switchは校内での初お披露目になるんです。だからそれをfineに飾ってもらおうと思ったんです』
夏目『fineはDDDで不覚を取ったものの最強ユニットという面目は保っている。後援者としてこれ以上ない存在だ。僕達を祝福して欲しいんだ』
英智『そんなことをしてあげる義理があるとでも?』
『義理ならあるはずですよ英智君。君が一個人として元fineの俺を応援するのは不自然ではないでしょう?』
『これは俺が言い出したことです。何か文句があるなら俺に言ってください』
『君には昔から不満なんてないさ』
『強いて言えばこれからの季節は暑苦しいから髪は切ってほしいけれど。あと眼鏡も似合ってないよね』
『え~…結構ボロクソ言いますね…』
『はは』
『転校生ちゃんもこんなことしてていいのかい?今頃企画書を作ってるとばかり思ってたけど。まったく…渉。桃李や弓弦も来てるんだよね?』
『ええ。あちらの楽屋で既に着替えてますよ』
『わかった。今回だけは君達のやり方に乗ろう』
『あ…ありがとうございます!』
『もっとも単なる引き立て役になるつもりはない』『君達のデビューが台無しになっても知らないよ』
『すみません…妙な事に巻き込んでしまって』
『え?』
『俺と英智君、夏目君の間にはいろいろあったんです』
夏目『絡んでもつれて傷付けあって諦めかけた事もあったけどここまで来られた…嘘みたいですよ』
『ありがとう…じゃあ次はかつて僕とfineを作った盟友青葉つむぎの新しい止まり木、switch!』
つむぎ《夏目君。こんなのほんとに魔法みたいですね。俺には魔法がかからないとかぼやいてましたけど誤解です。俺はずっと君の魔法にかかりっぱなしですから!》
『これを焼き尽くせば俺の役目もおしまいですね』
『どうでもいいモブでしかなかった俺が革命を成し遂げる助けになった。それで十分です。ありがとう英智君』
『ほんとに底抜けのお人よしだね』
『うひっ!?あれ夏目ちゃ…夏目君。いつからそこに?』
『さぁね。そんなことよりこれも一緒に燃やしてくれる?』
『なんですかこれ?』
『実現しなかった夢物語さ』
『ずっと未練たらしく抱えてたけど今思えばただの現実逃避だったからね。さっさと燃やしてよ』
『あ…はい』
『…ねぇ。昔に戻りたいって思う?』
『え?』
『もしそうなら燃やさずにとっておいてよ。未来の誰かがこれを見つけて僕の夢をかなえてくれるかもしれないから…』
『思いませんね。戻りたいなんて』
『やり直したってもっといい結果になんてなりっこないんです。英智君は最小限の犠牲で終わらせたんですから。まぁ取りこぼしたものも多いんですけど。俺はこれからそういうものを拾い集めて行こうと思います。俺達が傷付けた人達にせめてもの救いを…』
『君はどうするんですか?五奇人は散り散りになって君だけ取り残されちゃいましたけど…』
『他人事みたいに言わないでよ。誰のせいだと思ってるの?』
『もちろん俺達のせいです。だからこそ君が心配です。こんなこと言う資格がないのは重々承知していますがもし何もやることがないなら俺を手伝って欲しいです』
『自分が踏みにじった相手に言うこと?ほんとに最低だね先輩』
『ムカつくならまた殴ってもいいですよ。でも何もしないで目を背けるよりはずっといいでしょ?』
『…ありがとうなんて意地でも言わないけどね。退屈しのぎに付き合ってあげてもいいよ先輩』
『え!ほんとですか!?』
『身近に僕がいれば常に罪悪感に苛まれるでしょ?これはそういう復讐だよ。毎晩耳元で恨み言を囁いてあげよう』
『それは熟睡できそうです。夏目君いい声してますもんね』
『フン。一生かかっても償ってもらうから。いつか死が二人を分かつまでね…何これ。まるでプロポーズみたいだ』
あんず《青葉君と逆先さんの間にあったそんな出来事を私が知ったのはもう少し後の事です》
あんず《それでも私は彼らのライブを見ながら感じ取っていました。一度は諦めかけた人達がもう一度立ち上がることの尊さを》
『どうでしょうか?』
英智『イベントの名は七夕祭。なるほど。年中行事に寄せたわけだね』
蓮巳『サイリウムの代わりに短冊を使うアイデアは面白い…短冊には願い事が書かれていて買ったユニットはその中の一つを叶えるというのはユニークなショーだ』
『でもこの企画書の一番の見どころは別にある』
創『勝ったユニットがそのままステージに残る権利を有する』
友也『一方負けたユニットもその意志さえ示せば何度でも出場順番待ちのリストに載ることができる』
光『にーちゃん。これどういうこと?』
なずな『要するにやる気さえあれば時間の続く限り何度でもステージに登れる。たとえ負けても挽回できるってことだ!』
『みんな!出るぞ七夕祭!紅月にもまた挑めるし何より俺達がもっと成長するチャンスだ!』
『なかなかに挑戦的なルールだ。これが君の革命というところかな?』
『そんな大それたことじゃ…!ただこの方がみんな思い残すことなく頑張れるんじゃないかって思って…』
『あんずちゃん。この企画書承認しよう』
『よし!』
『お前が正しかったな。彼女はよくやっている』
『期待以上だ。少し影響されてしまったかな。僕も今回のドリフェスでやりたいことができてしまったよ。フッ…』
『あ~。待ってお師さん~。なんでいつもさっさと引き上げてしまうん?お客さんとコミュニケーションしようや~』
『凡俗共に媚びを売って得た声援などに何の価値もないのだよ。大衆は真なる芸術で感服させる』
『なぁなぁ。今日のライブ俺どうやった?結構よかったと思うねんけど』
『良い点もあったが改善点の方が多い。まずはダンスの精度を上げたまえ』
『やぁ。久しぶりだね宗君』
英智『いや。Valkyrie』
つぶやきボタン…
七夕祭前編というか次回七夕祭のための前準備
七夕祭のために試行錯誤してたけど印象が強いのは前にあったエレメント前後編の続きだ
あれでどうやってつむぎと夏目が一緒のユニットで活動始めたのか謎だったけどそういうことだったんだね
1クール目はTrickstar主役で打倒生徒会だったこともあってあんず裏方であんまり目立たなかったけど戦いも終わった2クール目からはあんずメインになってきた
乙女ゲー的展開も増えてきたけどあんず選手これをすべてスルー
七夕祭のために試行錯誤してたけど印象が強いのは前にあったエレメント前後編の続きだ
あれでどうやってつむぎと夏目が一緒のユニットで活動始めたのか謎だったけどそういうことだったんだね
1クール目はTrickstar主役で打倒生徒会だったこともあってあんず裏方であんまり目立たなかったけど戦いも終わった2クール目からはあんずメインになってきた
乙女ゲー的展開も増えてきたけどあんず選手これをすべてスルー
「あんさんぶるスターズ!」第14話
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コメント…2019年秋アニメについて
-
- 2019年10月15日 13:29
- ID:iQ.FhHQP0 >>返信コメ
- FGOは捨てたの?
-
- 2019年10月15日 13:31
- ID:YxptqTek0 >>返信コメ
- 鬼太郎は?
-
- 2019年10月15日 14:03
- ID:lGAQemQz0 >>返信コメ
- 羽風の寝転び姿に笑った。
曲バックに流しながらプレアデスシーンは良かったけど、
Switchライブもっと見たかったなぁー。
3人のタオルの色可愛い!
次ミルキーウェイかぁ楽しみ!
-
- 2019年10月15日 14:05
- ID:Mtyr1vtj0 >>返信コメ
- 今回七夕っていうより、エレメント回だったね
この流れだと来週はRa*bits、fine、valkyrieの回になりそう
1クール目はメインストーリー中心でやってたし、Valkyrie復活の為にもこの話は欠かせないんだろうけど、キャラの出番に偏りがあるような…?
この3組も好きだけど、他のユニットの活躍もみたいなぁ
-
- 2019年10月15日 14:40
- ID:ilUTp1e30 >>返信コメ
- >>4
キセキシリーズにおそらく4~6話
Knightとママ最低1話ずつあるはず
と計算して推しユニのメイン回が無いかもと不安になってるw
キャラ自体の出番はちょくちょくあるから文句は言いづらいのだけど
-
- 2019年10月15日 15:01
- ID:Wc6.ukxh0 >>返信コメ
- 七夕祭だとと思って安心してたら盛大なタイト詐欺だった…
突然のエレメントとプレアデスにSwitchPは重傷です
-
- 2019年10月15日 15:05
- ID:Wc6.ukxh0 >>返信コメ
- ヴァルがライブしてたライブハウスCROSSROADって書いてあったんだけどあのクロスロードってこと!?
-
- 2019年10月15日 15:12
- ID:o.a065Ks0 >>返信コメ
- 乙女ゲームならフラグの1つや2つ立っててもおかしくないのに気持ちいい位に全スルーするあんずが面白い
-
- 2019年10月15日 15:44
- ID:AuAkiDCU0 >>返信コメ
- 七夕祭が見たかった。タイトル詐欺やめて
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- 2019年10月15日 17:40
- ID:ffsC3c2K0 >>返信コメ
- ゲームでのあんずの薫への対応ってどんなだろうって思っていた。こんな感じだったんですね
-
- 2019年10月15日 17:41
- ID:ffsC3c2K0 >>返信コメ
- 女の子らしい叫びや気合の入れ方じゃないあんずが面白いし好感が持てる。だから、いい意味でキャラたちに愛されているんでしょう
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- 2019年10月15日 18:28
- ID:vKrXzrRf0 >>返信コメ
- >>8
あんずより男同士の方がフラグ立ちそう。
彼女自身、今は恋愛より勉強や仕事に集中してるからな。そう言えば、アイドル達ってギャラというか、お金もらってるの?ボランティアや部活動じゃないんだからありそうだが。
あんずって2年生だっけ?この学校にどうやって編入したんだっけ?ここに来るまでどこで何してたんだろ。
-
- 2019年10月15日 19:58
- ID:q9dFNaXB0 >>返信コメ
- 声も相まって塩対応いいなぁ
七夕祭はあの勇姿をアプリで見て欲しい感。
-
- 2019年10月15日 20:44
- ID:3480Hi5q0 >>返信コメ
- >>12
ギャラはあるよ。
校内のライブもあるけど基本は、
掲示板や校内SNSに掲載してる外部の仕事が人気だね。
今回ラビッツがしてる洗濯、掃除の校内バイトで資金を稼いだり、
生徒会から前借り出来る制度もあるよ。
-
- 2019年10月15日 21:26
- ID:Ehh4E0xp0 >>返信コメ
- >>1
>>2
Fgoは辞めたかも
鬼太郎はまあ待ってれば来るでしょ
-
- 2019年10月15日 22:24
- ID:Mtyr1vtj0 >>返信コメ
- >>15
そもそもここに書き込む内容ではないと思う
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- 2019年10月15日 23:00
- ID:LPUULstk0 >>返信コメ
- 薫の出番が予想よりだいぶ多くて嬉しい
あんずちゃんが全方面のフラグへし折る塩対応で草
七夕と思ってたら半分エレメント+プレアデスで驚いた
でもまぁswitch初ライブでお披露目するならタイミング的にもこれ以上後ろは難しいだろうし思い切った脚本だなぁと見てたら、
地下ライブハウスの名前がCROSSROADで予想外の所から流れ弾受けたアンデPです…
-
- 2019年10月16日 00:02
- ID:14OhAfZh0 >>返信コメ
- 今回Switchのライブは普通にアニメだったけど、また後で3Dでするのかな?
各ユニットのライブが見られるのは嬉しいけど、個人的には3Dのライブの過剰な演出はちょっと苦手かも…
普通で良いのにな…
-
- 2019年10月16日 01:26
- ID:8GlSnYTY0 >>返信コメ
- 夏目くんに付き合ってと言われて両思いになれたと思ったら10分後別の男にプロポーズしててフラれた…(泣)
やっぱり私には衣更くんしかいない…
-
- 2019年10月16日 10:39
- ID:rj9Nsjhc0 >>返信コメ
- >>19
衣更も男いるぞ
幼なじみで吸血鬼で小学生の頃から世話を焼いてて「りっちゃん」(衣更の方は幼い頃にだけど今もたまに)「ま〜くん」って呼び合いお互いを大事な存在に思ってる朔間凛月が
-
- 2019年10月17日 07:34
- ID:51K5bnU40 >>返信コメ
- みかちゃんが可愛かった!
-
- 2019年10月17日 11:53
- ID:51K5bnU40 >>返信コメ
- Switchの3Dライブなしなのかな…
やってほしかった…
…コメントについて…
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