第5話「感情メイルシュトローム」
《十戒より課せられし試練。キングとディアンヌはグロキシニアとドロールの姿となり、三千年前のブリタニアへと送り込まれた》

《そこでは女神族、巨人族、妖精族による連合・スティグマが魔神族を相手に聖戦を繰り広げていた》

《一方、仲間を殺されたことへの怒りに燃えるデリエリとモンスピート。暗躍するゴウセルとメラスキュラ。聖戦が熾烈を極める中、デリエリとモンスピートの前に立ちはだかったのは…エリザベスだった》

ディアンヌ「ねぇメリオダス…あの化け物はなに?」
『十戒がテメェの心臓六つを犠牲に転化した姿、インデュラだ』

『ああなったら最後、奴らは死ぬまで破壊を続けるぞ』
ディアンヌ「そ、そんな!なんとかしなきゃ!このままじゃブリタニアが…」

『止める方法があるとすれば…アイツらが残りの命を燃やし尽くし死ぬのを待つか…』

リュドシエル「エリザベス様、共に力を合わせこの醜い獣どもを討ちましょう」
エリザベス「いいえ」

「救います」





「光あれ」


リュドシエル「エリザベス様、正気ですか!? アイツらには救う価値などない!」

「アイツらを殺せば我々女神族…いや、他種族にとっての脅威も減るのです!ひいては聖戦の終結も…!」

キング「どんどん禍々しい姿に変化していく…」

『アイツらの中の闇がエリザベスの光に必死に抵抗してるんだ…押し戻されるぞ』

サリエル「押されているな…」
タルミエル「私たち四大天使を圧倒する化け物ですよ?」

リュドシエル「フンッ、これ以上の茶番には付き合えん。今のうちに奴らを始末する」
エリザベス「ダメ…ダメ!やめてリュドシエル」

リュドシエル「メリオダス!」

ディアンヌ「い、いつの間に…?」

『俺に任せろ』
エリザベス「メリオダス、ありがとう」

エリザベス「“ごめんなさい”なんて私には言う資格がないかもしれない。私のせいであなたたちの仲間が死んだも同然なんだから」

サリエル「何を仰るのですかエリザベス様!」
タルミエル「魔神族のどこに救う価値があるのです?」

「価値?ならば、その価値とは誰が決めたの?誰かが決めていいものなの!?」

エリザベス「朝の光も…夜の帳も…誰にも等しく降り注ぐわ。人間に、巨人族に、妖精族に、女神族に。そして…魔神族にも」

リュドシエル「御託はもういい!最高神様は決してお許しにならんぞ!」
エリザベス「私は誰に許しを請うつもりもありません!」

「サリエル、タルミエル!さっさと来い!我々三人でメリオダスもろとも十戒を討つぞ!」

サリエル「やるか…」
タルミエル「オッケー」


リュドシエル「お前たち!」
サリエル「見りゃわかるだろ」
タルミエル「私たちは私たちの意志で動かせてもらいまーす」

『エリザベス…いけぇぇぇ!』



エリザベス「二人は?」
『元に戻った。お前のおかげでな』

エリザベス「よかった…」

「生かしておいてなるものか!」

『やめろぉぉぉ!』


「ドロール殿、グロキシニア殿!なぜ邪魔を?私は正義の名の下に十戒を討たんとしているのだぞ!」

ディアンヌ「卑怯!動けない相手に止めを刺すなんて卑怯だと思うな!」

キング「リュドシエル、君の言うことはもっともだと思う」
リュドシエル「さすが、妖精王殿は話がわかる」

キング「殺し合いの戦争に卑怯も何もない。でも、彼らを命懸けで救ったエリザベス様の行為を踏みにじるような真似は出来ない」

『ドロール、グロキシニア。礼を言うぜ。それとサリエルとタルミエル!お前らもサンキュな!』
サリエル「お前に礼など言われたくもない」
タルミエル「私たちはあくまでエリザベス様の味方ってだけ」

キング「けどいいの?メリオダス。助けたからって十戒は仲間になるような輩じゃない。いつか君を殺しに来るかもしれないんだよ?」
『まっ、そんときゃそんときさ!』

キング「本当に昔から変わらないんだな…」
『ん?』

(ネロバスタ、緊急事態だ。早急に増援を…ヤツを、マエルを呼べ)

リュドシエル《何をしている!? 早急に天界の門を開け!》
ネロバスタ「は、はい!」

ネロバスタ(十戒!? 無欲のゴウセル、信仰のメラスキュラ…)

メラスキュラ「エマアト インナクウクアラココク エアカイカリフオイノム」

い…いつの間に恩寵の光に?)

メラスキュラ「もうじき魔界の門に刷新できるわ」
ゴウセル「いよっ、名人芸!」

ロウ「どうした?顔色が悪いぞ」

ゲラード「い、いえ…」
ロウ「やっぱり護衛が人間の俺じゃ不安か?」
ゲラード「そんな!ち、違います…少し考えごとを」

「気遣いは無用だぜ。なんたって兄貴は妖精王様だ」

ロウ「どんな兄貴だい?」
ゲラード「とても優しい人。私が困っているといつもすぐ駆け付けてくれて…」



ロウ「ん?どうした?」
ゲラード「な、なんでも…」
ネロバスタ《聞こえますか?スティグマの同志たちよ。緊急事態です》

「神兵長様?」
ネロバスタ《十戒に恩寵の光が占拠されました》

「恩寵の光が?一体いつの間に!?」
ネロバスタ《今すぐ全員で突入してください。十戒は二人です》
「で、でも十戒相手に僕らの力では…」

ネロバスタ《如何なる犠牲を払おうとも十戒を討つのです。恐らくこの二人は戦闘タイプではありません。数で押せば制圧可能なはず》
「聞いたかみんな!十戒を倒して恩寵の光を奪還するんだ!」

ロウ「ようやく俺らの出番か…」
ゲラード「ロウ殿?」

「飛び入りの人間風情が偉そうに。まさかお前が十戒を倒すとでもいうのか?」
ロウ「それはちと違うな」


「何があった?」
「アイツが…アイツがやりやがった!」
「あの人間が…あの人間が!」


「コイツを恩寵の光に近付けさせるな!」


ロウ「魔界の門が開くまでここは通さねえ…」
「貴様ら、魔神族とグルだったのか!」

「魔神族とは目的が一致しただけさ。俺たちの目的はただ一つ…テメェらの抹殺だ!」

ディアンヌ「キング、これって…?」
キング「嫌な予感がする…恩寵の光で何か起きたらしい。オイラたちは先に戻らせてもらうね」

『待て!俺も行くぜ』
キング「いや、君はここでエリザベス様と彼らを守ってやってくれ」

「エマアト インナクウクアラココク エアカイカリフオイノム。エマアト インナクウクアラココク エアカイカリフオイノム」

ゴウセル「厄介なものが向かってきているな」
メラスキュラ「何か言った?」

キング「間違ってるよね…十戒が未来ではオイラたちの前に立ち塞がることがわかってて“守ってやってくれ”だなんて」
ディアンヌ「ううん、キングは正しいよ。みんな、何か原因があって喧嘩しているんだろうけど…ただ生まれただけで悪い子なんていないよ。大切な仲間が目の前で殺されたら誰だって…ボクだって許せない!」

(メリオダス…団長にだって複雑な事情があるんだろう。それをオイラは…魔神族ってだけで頭から否定してしまっていたんだ)

「ばあっ!」



「メガネメガネ…スチャ!」

キング「…なぜ彼がこの世界にいるわけ?」
ディアンヌ「き…君は誰なの?」

「俺の名はゴウセル。初めまして、妖精王グロキシニア、巨人王ドロール」

ゴウセル「貴様らの情報なら貴様ら自身が知らぬことまでここにある」

ゴウセル「フフフ…あははははっ!どうだ?今のはかなり悪者っぽかっただろ?」
ディアンヌ「ドテン!」


ディアンヌ「もう!なんなのこの子は…調子狂うな!」
ゴウセル「いい反応をありがとう。だがこういう他愛のないやり取りはやはり愉快だ。許してくれ、悪気はなかった」

キング「違う…ゴウセルじゃない」
ゴウセル「ふむ…俺がゴウセルではない?どういう意味だ?」

キング「はっきりとはわからない…けど、オイラの知る君とはどこか違う」
ゴウセル「つまり、俺の知らない俺を知っていると?ふむ、興味深い話だ」

「ゴウセル、もう閉じちゃうわよ。今は門を完成させることに集中したいんだけど」

ゴウセル「ああ、閉じてくれメラスキュラ」
メラスキュラ「あとで酒樽5本分、奢りなさいよ」
ゴウセル「了解だ」

ディアンヌ「あれって十戒!?」
キング「ゴウセル、なぜ君が十戒と?」

ゴウセル「不思議な連中だな。俺がゴウセルであることを知りながら、十戒であることを知らないとは…」
キング「君が十戒だって!? 君は七つの大罪の団員だろ!」

「うん?」

ディアンヌ「あ…」
ディアンヌ「キング!それより今は恩寵の光に急がないと!」

゙《兄上…》

「イタッ!」

「邪魔をするなゴウセル!」

「門が完成するまでお前たちをあの塔に近付けさせるわけにはいかない、許してほしい」

ディアンヌ「謝ってる人の態度じゃないよ!」
キング「彼の魔力は精神に影響を及ぼす…気を付けて」

キング「ディアンヌ…君の記憶を消した張本人は彼なんだ」
ディアンヌ「でぇぇぇ!?」

ディアンヌ「じゃあボクの記憶を返して!」

キング「違うんだディアンヌ。君の記憶を奪ったのは彼なんだけど、それはあくまで三千年後のゴウセルで…」
ゴウセル「話がまったく見えない。お前たちに会うのは今が初めてなんだが…」

ディアンヌ「えーっと…ボクたちは本物の巨人の王と妖精王じゃなくて、あ、いや。体は本物なんだけど中身は全然違うところにあって、えっとえっと…」

キング「オイラたちは三千年後から来たんだ。信じるかは君に任せるよ」
ゴウセル「ほう、面白い!その話、直に聞かせてもらいたいな」

二人「直?」

「もうじき魔界の門の御開帳よ」

(どうして?どうして誰も突入してこないの?このままじゃ魔界の門が…)

『メラスキュラ「これは…違う。私は…私は何を作ったの?こんなものを作る気は…はっ!?』

「ゴウセル!私を操ったわね!?」

「これは魔界の門じゃない、これは…!これは魔界の牢獄の門ね!?」

メラスキュラ「私が戦闘から離脱して単独で塔に来るように操作し、こんなものを作らせた!答えなさいゴウセル!」
「今回の作戦が決まった時から少し操作させてもらった」

「許してくれ…これも自由になる為だ」

メラスキュラ「ふざけ――」

「シー、静かに。魔神王に気付かれてしまう」

メラスキュラ「体が…体の自由が…」
ゴウセル「五百年ぶりか…外界に出るのは」

「やはり、外の世界はいいものだな」

「やはり、外の世界はいいものだな」

ディアンヌ「急にどうしちゃったの?この子…さっきから誰と喋ってるの?」
ゴウセル「やぁすまない、こちらの話だ」

「あなたは…あなたが…」

ゴウセル「そうか、メラスキュラ…お前は本当の私に会うのは初めてだったな」

「私がゴウセルだ」

「聞こえる…怒り、嘆き、恐れ、痛み…荒々しい感情が乱れ咲いている」

「感情こそが生きている証明と価値に他ならない」

「感情の爆発は芸術だ!」

二人「え?」

メラスキュラ「許されないわよ、ゴウセル…魔神王様に無断で…今は聖戦の真っ只中なのよ?」
ゴウセル「聖戦など、どうでもいい」

「俺にはまるで関心がないよ、お前には理解しようもないだろうが」

ゴウセル「魔神王に無欲の戒禁を与えられ五百年…俺は自由を奪われ、自ら作った人形…」

二人「ゴウセルを通してのみ、外の世界と接してきた」

ディアンヌ「に…人形!?」
キング「それって…じゃあ、本物のゴウセルは?」

「だが、それももう限界だ…俺はこの世に別れを告げる」

「バイバイ」


ホーク「トントコトントコトントコトン!」

「インデュラについて十戒のドロールに聞いてみるぜい!」

「ハーイ!インデュラっていうのは闘級5万以上の上位魔神が自分の六つの心臓を犠牲にすることで変身できる伝説の獣なんだよ!すごいよね!」

ホーク「なんかお前、ディアンヌっぽくねーか?」
ディアンヌ「えぇぇぇ!? そそそ…そんなことないよ」

ホーク「好きな食いもんは?」
ディアンヌ「豚の丸焼き!」

みんなの感想

デリエリとモンスピートが三千年後でも理性を保っているのはエリザベスが助けたおかげ、…敵に助ければまた襲って来るわけだが、リュドシエルは人望ないな。本物のゴウセル、…確かに不自然な言動のやつだが。七つの大罪には純粋な人族は…バンはともかくマーリンも怪しい。
2019/11/06 19:03:09

リュドミエルさんとエリザベス、圧倒的な人望の差。まあ「女神」っぽいのはどっちかと聞かれたら圧倒的に…と言うのは置いといても偉そう・性格悪そう・女タラしてそうな感じだし。中の人ゴウセルさんは…人形作りが趣味の人には見えないな。
2019/11/06 21:35:14

天使って自分が裏切った相手からも当然協力してもらえるみたいな思考してるんじゃって思いかけたけど、タルミエルとサリエルが割と理性的に行動していてちゃんと協調性とかはあるんだなっていう変な安心感があった。天使の方が清潔感感じてるからかな。
2019/11/07 00:59:39
つぶやきボタン…
うーん…エリザベス、カッコいい(´・ω・`)
ロウの裏切り、ホント妖精族と人間は複雑だなぁw
でもロウの存在も大事だし、ゲラードも大事だし、みんなどこかで繋がるから大事よね
個人的にも過去編は凄い好きだから、しっかり見たいところ
にしてもゴウセルの茶目っ気は相変わらずw
ロウの裏切り、ホント妖精族と人間は複雑だなぁw
でもロウの存在も大事だし、ゲラードも大事だし、みんなどこかで繋がるから大事よね
個人的にも過去編は凄い好きだから、しっかり見たいところ
にしてもゴウセルの茶目っ気は相変わらずw
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コメント…2019年秋アニメについて
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- 2019年11月12日 01:22
- ID:rQqyFRxX0 >>返信コメ
- >>1
アニメじゃカットされてるんだけど、前回2人がインデュラ化したときにガランの昔の仲間がインデュラ化した回想が出てきて、それが映画に出てきたインデュラ
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- 2019年11月12日 01:27
- ID:.XEHY5DG0 >>返信コメ
- せめて白か赤かどっちかに統一してくれ...
物語に集中できん
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- 2019年11月12日 02:10
- ID:n.LP09oJ0 >>返信コメ
- 口から白い体液吐くのキモいし、昔見たエイリアン2のビショップの切断シーン思い出して吐き気がしたわ
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- 2019年11月12日 02:20
- ID:ASohlEtC0 >>返信コメ
- メラスキュラの怖い顔で小さい頃にトラウマになった
「牛方とやまんば」って人形劇の恐怖を思い出したわ
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- 2019年11月12日 02:58
- ID:zrHv9TKl0 >>返信コメ
- いろんな意味でゴウセルが一番ヤバい
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- 2019年11月12日 05:21
- ID:WJ43N3PD0 >>返信コメ
- ひーきょ〜お〜〜
の言い方可愛い過ぎ
これ小野Dがディアンヌ口調で喋ってたらどんな感じになってたんだろ
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- 2019年11月12日 07:33
- ID:pDugoxFT0 >>返信コメ
- 真ゴウセル、ひろしかよ!
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- 2019年11月12日 09:06
- ID:LTAa9CB20 >>返信コメ
- 「感情の爆発は芸術だっ!!」
「芸術は爆発だっ!」 by岡本太郎ではない
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- 2019年11月12日 10:42
- ID:yC7kgftI0 >>返信コメ
- 第5話まとめ待ってました
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- 2019年11月12日 17:26
- ID:CEpgA1aL0 >>返信コメ
- 獣を倒すだと!?許さん!
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- 2019年11月12日 17:39
- ID:70H7LRQw0
>>返信コメ
- 面白かったです。
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- 2019年11月12日 19:02
- ID:inXoytOM0 >>返信コメ
- >>1
漫画にも登場してるから、漫画からの引用だな
ワンピ映画でオリジナル海軍大将やロジャーの部下、レベル6が登場したりするようなもの
このまとめにないワンピが一番適切な例にしやすかったから例にしたけど許してくれ
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- 2019年11月12日 19:50
- ID:.lcNolj20 >>返信コメ
- MAOさん普段は透き通る感じの綺麗な声だから雄叫び上げるとすごいドスがきいてておもしろい
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- 2019年11月12日 23:27
- ID:66O2zesk0 >>返信コメ
- ゴウセル本体、ちょっとX-MEN感あったなw
3期は絵コンテが良くないのかテンポが微妙だったりすることもあるけど、話が面白いので今のところ十分見られるクオリティになってて良かった。
(1話の時は正直どうなることかと不安でしかなかった)
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- 2019年11月13日 06:05
- ID:84cAc5RP0 >>返信コメ
- 正直1期の作画が良すぎたせいでレベルダウン感が否めなかったけど、原作は時間と共にどんどんレベルアップしていってるんだよな。
今期アニメのクオリティも失格ってほどではないし、総合してみると想像の倍以上は楽しめてる。
しかし作者さん本当凄いよな。
リオネス攻防戦を完結させた後、十戒みたいなハイパーインフレ化物集団にエスカノールとかいう神キャラぶつけて何とかするとか普通の漫画家にはできないよ。
収拾つかなくなるどころか、しっかり過去と絡めて展開させていくの本当凄い。
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- 2019年11月13日 12:07
- ID:Kqal7Cy80 >>返信コメ
- MAOさんがすごい顔やった。
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- 2019年11月14日 01:48
- ID:jDXDoeCU0
>>返信コメ
- コメント少ないな
面白かったのに誰も見てないのか?
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- 2019年11月14日 15:53
- ID:arJzuMoQ0 >>返信コメ
- 相変わらず面白いけど何か物足りないなと思ったら
エンドカードだ。
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- 2019年11月15日 21:27
- ID:3.3WWYYP0 >>返信コメ
- 「七つの大罪」タグがこの記事だけ抜けてるので大罪まとめから飛べなくなってますね
記事が遅かったのもあるけどコメント少ないのはそのせいかな?
今期作画は色々アレだがゴウセルの過去編に向かって個人的には面白いところなんだけど
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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あれも何か関係あるの?それとも映画のオリジナル?